>>hitが固有名詞をコンマなしで修飾する例を見つけてきてやったぞ。 >https://forum.russellstreetreport.com/showthread.php?31419-Coldest-game/page6 ↑ >ここの「12-20-2008, 11:08 AM」の投稿に >「Mike Curtis hit on the dumb fan might have been the highlight of the game」とある。 >君は「そんな言い方は絶対存在しない」と言っていたけど、 >浅はかな経験で判断しちゃダメなんだよ。 >自分の浅い経験で存在しないと思っても一度疑って1パーセント以下の可能性を追及することも >学問では大切なんだよ。 >おい、授業料払え。\(^o^)/
We hold these truths to be self-evident,that all men are created equal, that they are endowed by their Creator with certain unalienable Rights, that among these are Life, Liberty and the pursuit of Happiness.
教えてやるよ。無料で。 いいか。 Mike Curtis hit on the dumb fan might have been the highlight of the game.の Mike Curtis hitのhitは名詞だ。 本当は、Mike Curtisの後ろにアポストロフィーがいるわけだ。
Mike Curtis hit on the dumb fan might have been the highlight of the game. のMike Curtis hit on the dumb fanが引用されたタイトルでそれが主語になっているという解釈だ。 文法的に正しく書き直すと "Mike Curtis hit on the dumb fan" might have been the highlight of the game. 引用符も斜字体も使われていないので文法的に正しいとは言えない。
>>hitが固有名詞をコンマなしで修飾する例を見つけてきてやったぞ。 >https://forum.russellstreetreport.com/showthread.php?31419-Coldest-game/page6 ↑ >ここの「12-20-2008, 11:08 AM」の投稿に >「Mike Curtis hit on the dumb fan might have been the highlight of the game」とある。 >君は「そんな言い方は絶対存在しない」と言っていたけど、 >浅はかな経験で判断しちゃダメなんだよ。 >自分の浅い経験で存在しないと思っても一度疑って1パーセント以下の可能性を追及することも >学問では大切なんだよ。 >おい、授業料払え。\(^o^)/
known asやknown to beみたいなのは、その表現自体に制限用法的な意味合いがすでに含まれて いる。そのため、AAA(社名)known as B (= 「Bとして知られているAAA社」)と書く時、コンマを打た なくてもそれだけで、AAA社のことを補足的に説明しているから、わざわざコンマを打って制限用法 っぽくする必要が必要があまりない動詞。hitのような動作動詞とは毛色が違う。 動詞はたくさんあるのだから、同種の動詞で実例を示すこと。
と書いているが、これはお前が論点を拡大しようと工作したにすぎない。 元々の論点は<原文>British American Tobacco hit by the heated-tobacco slowdown as Japan growth stalls のあとに述語動詞が続くか、であった。それを理解力の乏しいお前が拡大解釈しただけだ。 実例を示すなら、できるだけ<原文>に近い形であるべき。
known asやknown to beみたいなのは、その表現自体に非制限用法的な意味合いがすでに含まれて いる。そのため、AAA(社名)known as B (= 「Bとして知られているAAA社」)と書く時、コンマを打た なくてもそれだけで、AAA社のことを補足的に説明しているから、わざわざコンマを打って非制限用法 っぽくする必要があまりない動詞。hitのような動作動詞とは毛色が違う。 動詞はたくさんあるのだから、同種の動詞で実例を示すこと。
と書いているが、これはお前が論点を拡大しようと工作したにすぎない。 元々の論点は<原文>British American Tobacco hit by the heated-tobacco slowdown as Japan growth stalls のあとに述語動詞が続くか、であった。それを理解力の乏しいお前が拡大解釈しただけだ。 実例を示すなら、できるだけ<原文>に近い形であるべき。
Animals, they argue, are incapable of understanding something as complex and intricate as a language. この complex and intricate が限定的に使われている、 被修飾語がsomething じゃなくても asが関与すれば後ろから修飾する、 後のasは前置詞である、と考えました。 ただ調べると「as_as の二つ目のasは接続詞で、そう見えないならsvが省略されているだけ」 という見解が多く たしかに前置詞のasの用法にも載っていません。 上記の文中の二つ目のas を どう考えればいいのか教えてください。 よろしくお願いします
しかもお前はいまだに<原文>British American Tobacco hit by the heated-tobacco slowdown as Japan growth stalls を名詞句だと言っている。ネイティブやそこそこ英語ができる人なら、be動詞がなくてもこれを見た瞬間、 British American Tobacco がhitされたと主語と述語の関係で読む。hitされたBritish American Tobaccoのように後ろ から修飾しているようには読まない。お前は英字新聞を読み慣れていないので、見出し文法にも疎いのだよ。
They arranged six artificial flowers in a pattern for the bees to visit. They carefully complicated the pattern so that the best route was not simply to cruise in a straightforward way from one flower to the next. このsimply がbe動詞を修飾しているのか to不定詞を修飾しているのかわからなくて困っています。 よろしくお願いします
仮定法の例文で、 If the sun were to rise in the west, she would not change her mind. というのを見つけたのですが、これはどう訳せばいいのでしょうか? そのテキストには、「were to doは将来起こることが ほとんどありえない事がらや議論のための想定に用いられる」とあるだけで、 訳が載っていません。
別な参考書で、 If I were to win the lottery, I would travel around the world. に対して 「もし宝くじが当たるようなことがあれば,私は世界一周旅行をします。」 とあり、これは素直に理解できます。 でも上の例文を、 「もし太陽が西から昇ったら、彼女の気は変わらない。」 ではおかしいですよね?
「If the sun were to rise in the west, I will not/never change my mind. これは100%正しい英文であり、むしろ I would not..と「would」を使う方が不適切なのです。」 「wouldn'tだと上記のように「非現実的条件が整った場合だけは」のニュアンスが 込められてしまいます。」
この回答だと、質問者の疑問に答えているようでいないですよね? それとも、質問者(私も含め)の持ってきた例文(〜 would not 〜)が 間違っている、ということでしょうか?
>>73 このif は even if ってことなんだけど これは文脈依存で判断材料は特にないしなんならif使わないパターンもあるからこういう言い回しもあると知っとくしかない まず日本人とネイティブの間でifという言葉に対する認識が違う 「もし〜」と訳すと上手くいくことが多いだけで本当はもっと柔軟性がある
そもそもの疑問は、 “If the sun were to rise in the west, she would change her mind.” “If the sun were to rise in the west, she would not change her mind.” の違いです。
参考書に良くある、「if S were to+動詞の原形=もしSが〜するようなことが あれば」という説明で行くと、上の文なら 「もし太陽が日から上るようなことがあれば、彼女の気も変わるだろう」 で、反語的表現としてすんなり納得できます。 (つまり実際は、「太陽は西からは昇らないし、彼女の気持ちも変わらない」)
69、79さんのおっしゃるように、「この場合(下)のifはeven ifの意味である (省略された形?)」と解して、「Even if S were to+動詞の原形 = もしSが〜するようなことがあっても」とすれば、 「もし 〜 があっても、彼女の気は変わらないだろう」 と意味的には納得できます。ただ、180度逆の意味なのにevenを略して 見た目が同じになっていることに、ややモヤモヤした感じはします。
似た例文として、ロイヤルの§262.1でneverを使ったものは見つけました。 “If the Pacific Ocean were to dry up, my father would never change his way of thinking.” これも、Evenを補って考えた方が、スッキリ解釈できますが、 「文脈依存で判断材料は特にない」ことについては、そういうこともあると 思うしかないのでしょうか?
I work with people who are half my age so that keeps me on my toes. ケンブリッジオンライン辞書の”on your toes”項目の例文なんだけど、so that以下が見たことない形 主語がないしSが付いてるから形容詞節?(そんなのあり?) それとも結果なんちゃらか… と、書き込み中に今思いついたのは、これはso that構文関係なく、接続詞のsoと、that(そのこと)か! わかる方おられますか? こういうのは読み上げの音声あったら混乱せずにすむかもしれない
known asやknown to beみたいなのは、その表現自体に非制限用法的な意味合いがすでに含まれて いる。そのため、AAA(社名)known as B (= 「Bとして知られているAAA社」)と書く時、コンマを打た なくてもそれだけで、AAA社のことを補足的に説明しているから、わざわざコンマを打って非制限用法 っぽくする必要があまりない動詞。hitのような動作動詞とは毛色が違う。 動詞はたくさんあるのだから、同種の動詞で実例を示すこと。
と書いているが、これはお前が論点を拡大しようと工作したにすぎない。 元々の論点は<原文>British American Tobacco hit by the heated-tobacco slowdown as Japan growth stalls のあとに述語動詞が続くか、であった。それを理解力の乏しいお前が拡大解釈しただけだ。 実例を示すなら、できるだけ<原文>に近い形であるべき。
By the 1920s, the modern obsession with dieting had begun, and with it the misery of countless women trying to be thinner than nature intended them to be. このit が何のことかわからないです。 the misery からの名詞句は文中の構造ではどういう位置付けなのでしょうか? よろしくお願いします。
まあ、通常の英文はむしろ、次のようなもんだろうな。 When scolded by me, Mike looks grumpy. Mike, when scolded by me, looks grumpy. Mike, when I'm scolding her, looks grumpy. When I'm scolding her, Mike looks grumpy.
質問 現在分詞は形容詞か副詞? 過去分詞は形容詞か副詞? I will go tomorrow. ←原形は準動詞で品詞が動詞じゃないから文として成り立たない? He is a happy man ←happyが限定用法というものだと別のスレで教わって 叙述用法だとHe is happy.となるらしいんですがわからないのがhappy man で名詞句となっているのか、 またなっているからa happy manという語順なのかということです。 あとわからないのが冠詞と名詞で句は作れるのかということです
↓この回答ってアニメアイコンさんのだよね? この文って倒置じゃないの? had begunが隠されているのは、the misery of ~ them to be の「後ろ」で本当に良いの? 随分英文法にご精通している様子なので、解説よろしくお願いいたします
117名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 2f8d-sYpR)2018/07/28(土) 19:07:19.31ID:sVQadN4D0 By the 1920s, the modern obsession with dieting had begun, and with it the misery of countless women trying to be thinner than nature intended them to be. このit が何のことかわからないです。 the misery からの名詞句は文中の構造ではどういう位置付けなのでしょうか? よろしくお願いします。
118名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 1214-eOoN)2018/07/28(土) 19:25:23.23ID:Ol7OifFq0 itはobsessionのこと the misery of ~ them to be の後ろに (had begun.)が省略されている(と考えなければ文が完結しない)
Archbishop Josef “You will take the ember to the churches across the realm, where it will serve to light the sacred fires that warm and protect all the lands” where,it,thatが何を指しているのか分からないので教えていただきたいです。(文の構造が分からない)
>>206 1) 先行詞:the churches across the realm where節:it will serve to light the sacred fires that warm and protect all the lands itはthe emberを指している 2) 先行詞:the sacred fires that節:warm and protect all the lands
worryは自動詞としたうえで I worry that my mother get sick. の例文もありました。core lexではこのときのworryは他動詞ともとれると書いてあります
genius4では、自動詞worryで We worried about whether the lecturer would arrive in time. の例文があり、(wh節の前ではaboutは省略可)となっていました。 それなら We worried (about)whether the lecturer would arrive in time. と表記しておけばいいのにと思いました。 genius4によるとaboutなしでもオッケーなのですね。 しかし、他にも例文があって I am very worried about what has happened to her. とここでもaboutは()で表記されていません 省略可なら(about)と聞いておけ!って言いたくなりますよね。
This has won them much sympathy from other people concerned about the damage being done to the countryside in Britain. It is perhaps for this reason that they were officially recognized by the government as a charitable organization in 2010.
これは強調構文であってますか? この強調構文を元に戻すとして "perhaps for this reason"がthat以下に 入るとしたらどこに入るのが適切でしょうか? よろしくお願いします。
>>216 強調構文。 以下、全部可能(どれも間違いではない)。 1they were officially recognized "perhaps for this reason" by the government as a charitable organization in 2010. 2 they were officially recognized by the government "perhaps for this reason" as a charitable organization in 2010. 3 they were officially recognized by the government as a charitable organization in 2010 "perhaps for this reason."
原形不定詞がどこでて来るかで句が変わるってことかな同じに思えるけど。 句のことを書いてるのなんてwikipediaくらいだと思ってたけど書いてる本があるのだろうか。 そうどの意味のときに何句になるのか知りたかった。関係代名詞と接続詞以外の節はわからない。句はもっとわからない。 Walking in the rain.が平叙文かもわからない。文の一部かもしれないけど。
2.The scientists concluded that green icebergs form when a two-layer block of shelf ice breaks away and capsizes(turns upside down), exposing the bubble-free shelf ice that was formed from seawater.
>>294 1については、 and those include copper and iron の意味。 カンマがつかないと、付帯状況の 分詞構文かなと思えてしまう。 , with high levels of metallic compounds, including copper and iron. がひとかたまりになって、そして メタリックコンパウンドの高水準がどうと鉄を含んでいるんや というふうになってるようにみえる。 もう一つの示唆は、色が氷と関係しているかも しれんいうことや、の後について。 ice with high levels of metallic compounds というのがひとかたまりやいうのをはっきりさせたかったのかも しれん
>主語は a ... shelf ice でも green icebergs でもどっちでもよさそう。 >ふつうの分詞構文。
違う
a two-layer block of shelf ice breaks away and capsizes(turns upside down), <and that expose あるいは which expose> the bubble-free shelf ice that was formed from seawater
と読むべき文だ a two-layer block of shelf iceが breaks away and capsizes(turns upside down)し、<その結果>the bubble-free shelf ice をexposeする
1. He remained silent, making her angry. 2. These data reside in loadable segments, thus making the data available during execution. 3. A serious violation also was cited at this location for failing to require workers to wear eye protection, thus exposing them to struck-by hazards. 4. The boat was overturned by a big wave, resulting in the loss of the lives of three people. 5. In many parts of the world, forests have been cut down and burned down in the name of progress, causing various kinds of animals and plants to disappear. これらの例文と同じ用法
In the worst case, the excessive energy absorption may lead to loss of support functions due to the malfunctioning or melting of the support devices, which will subsequently result in the failure of the piping systems.
1)Global warming is one of the most important issues most people (should) consider. 2)Global warming is one of the most important issues for most people to consider.
>>343 Global warmingにはtheをつけるのが 正しいんじゃないのかな? The global warmingというように。 だってglobal warmingとかいてるけど それ以前にそれについて書いているんでしょ? その地球温暖化となるよね。冠詞をいれないと いうのはバカ?だから?
表現について質問させてください。 伝言はありますか?と電話などでいうとき、 Can I take a message? というと思うのですが、takeじゃなくてgetだと意味が変わりますよね? 直訳するとgetでもいいような気もするんですが、 getにすると、誰かからの伝言を自分が受け取るというニュアンスになるから、 伝言を預かるというのとは逆の意味になるのでバツでしょうか。
考えてみたのですが、名詞が欠けているところ(戻れるところ)を●とすると、 @thinkは他動詞、つまり、think ● of us(我々について)。 あるいは A自動詞で、think of A as B 「AはBだと思う」のBの部分が欠けたモノ、 つまり、think of A as ●。(asは消滅、あるいはas Bの一括りで●)
第一、その英文をあなたがここで質問しているのは、その.文章の出所である 哲学書にまるで興味はなく、単に Twitter の Mr. Big とかいう人が紹介したものを 理解したいと思ってるだけだろ?Mr. Big はいつも、英文の哲学書に書いてあることは 無視して、そこに出てくる複雑そうな英文だけを取り上げ、その意味なんてどうでもよくて、 複雑な文法構造を解析したつもりになって、自己満足しているだけの人なので、 適当にあしらっておけばいい。
>>383 >「疑問代名詞whatを目的語として」というのはthinkの語法としてアリだったんですね。 あなたが挙げた例文の“what others will think of us”のwhatは関係代名詞ですけね…
1) the movie you like the best: 君が一番好きな映画 2) what you like the best:君が一番好きな物・事 3) what you think of him: 君が彼について考えていること 4) what others will think of us: 他人が我々について考えるであろうこと
>>399 少なくとも、現代の大衆小説(たとえば Stephen King, Sidney Sheldon など)や20世紀の純文学 (たとえば E. M. Forster, Virginia Woolf, Eugene O'Neill など)や、さらには400年前の Shakespeare や、 19世紀の Charles Dickens, Emily Bronte, Charlotte Bronte などをいろいろと俺は英文で読んできたけど、 Mr. Big の扱っているような文法事項なんて一度も出てこなかった。
The democratic and whig parties developed in response to the need of competing economic and political constituencies. テキストの訳 民主党とウィッグ等は、経済的および政治的に対立する支持基盤の要求に応えるべく発展した。
competing以下ですが、なぜ、形容詞がであるeconomic and politicalは、constituencitsにかからず、competingにかかるのでしょうか?
以下はそうした例の一部抜粋です。(いずれもノベルゲーから) Is it really so surprising that I would wear clothes like these? It’s weird that she would be avoiding the person she loved. I guess it’s only natural that the outcome would be a point of interest for everyone in this room . It was inevitable that our immune system would grow weak
アメリカ英語ではこういう"It is 〜 that S would('d) 〜みたいによく表現しますよね?イギリス英語はまったく知りませんが。 いずれも仮定ではなく、すでに起こっている既知の事実です。 判断・感情を表すshouldとよく似た用法かと思いますが、文法書やネット上でshouldやwouldの項目をいくら調べても一切説明が見つかりません。
>>440 そういう would は、イギリスでの should と同じく、話し手の 驚きや意外な思いを表現しているのだということについては、 「ジーニアス英和 ★大★ 辞典」の would の項目にて、 10行くらいの解説がある。あくまで「大」辞典ね。 手元になければ、本屋か図書館で参照するといいよ。 なお面倒なので、俺はここにそれを書きだす気はない。
以下はそうした例の一部抜粋です。(いずれもノベルゲーから) Is it really so surprising that I would wear clothes like these? It’s weird that she would be avoiding the person she loved. I guess it’s only natural that the outcome would be a point of interest for everyone in this room . It was inevitable that our immune system would grow weak
アメリカ英語ではこういう"It is 〜 that S would('d) 〜みたいによく表現しますよね?イギリス英語はまったく知りませんが。 いずれも仮定ではなく、すでに起こっている既知の事実です。 判断・感情を表すshouldとよく似た用法かと思いますが、文法書やネット上でshouldやwouldの項目をいくら調べても一切説明が見つかりません。
[話し手の驚き・意外を表して][主に wh疑問文で] …するとは(((英)) should) Why would he talk like that? どうして彼はあんな口をきくのだ Who would take on that job for £20 per week? あの仕事を週20ポンドでだれが引き受けてくれるというのだ
文法て言うほどでもない用法みたいなものでしょ 俺が持っているの高校で貰ったチャートしかないけど 仮定法現在自体がもう3つの用法でしか使われない。主に英でshouldで米で原型とある これを文法で処理すると大学なら旧帝早慶なりで It is natural that マフィアを恐れるのは自然だ に()があったらイギリスでもshouldは入らない。引っかけ問題の糞問になる that〜は主観に基づいたその人に取っての当然のことを言っているわけだから 突然マフィアを恐れるべきというのは間違っているということだ 一般市民はマフィアを恐れていない。おかしいだろ怖がるのが自然だろと言っていることになる そういう時はイギリスでもイギリス内でもマフィアを恐れているのは一般的だ、一般的だろうと原型やwouldになる だから自分は仮定法だけでなくthatの用法とも書いた
高校でならわないというか普通にチャート、フォレストレベルにあるようなので全てのような 仮定法じゃないですよね?というかあえて分類するなら仮定法じゃないか?イギリスが特殊、古いというだけのような まずwould自体が8、9割仮定法で未来の意味で使われるのが時勢の一致(昔◯◯したものだ)ぐらいでしか使われないレアな用法じゃないっけ 449451のWhy would he talk like that? You would tell him about the party. も自分から見て、なぜ彼があのような言い方をするのか。君がパーティーのことを話すなんて。となる その派生が444のsurprising weird natural that の文だと思う。これも女(?)の主体・感情から私がこんな服着るなんて変?自分から見て、彼女が好きな人を避けるなんて奇妙だみたいな用法になるんだと思う これが英だとshouldを使うと言うことでよくある文法化されたsuggest that 〜 に英だとshouldを使うことが多いと書いてあったりする。自分で判断感情 口語なら普通に状況判断できるとして、場合によっては、マフィアを恐れるのは当然だ。 て文法問題が長文に線引いてあったりして、受験生はcentreみたいな単語から英と推測 IT is natural that から続いてるからshouldだ!てやると不正解になる。書き言葉でshouldだと 私たちはマフィアを恐れていないが恐れるのが当然だ!と誤解される恐れから英でもshouldを使わない場合もある そしてここまで高校生、難関大学受験レベルである
>>440 Why did you do that? (どうしてそんなことしたんだ?) と、"you did that" という事実に対して理由を聞くより
Why would you do that? (どうして、自ら、あえて、そんなことしやがったんです?) と、"you will do that" という、彼の意志 (modality) に対して理由を問いかけることで、より非難がましくなる
意志を持ったのは過去のことなので、will は would にする これは仮定法というより、ただの過去だと思う (I could swim when I was a child. の could と同じ感じ)
> Is it really so surprising that I would wear clothes like these? "I wear clothes like these" というただの事実ではなく、modality を噛まして、 "I will wear clothes like these" (この服着よう!) という彼女の意志に焦点を当てることで萌えた感じになる 私がこんな服着ようと思うなんて意外でしょ?みたいな
無生物も同じで > It was inevitable that our immune system would grow weak. 免疫系が弱まること(ただの事実)は避けられなかった、とするより、 免疫系が弱まる定め(modality)は避けられなかった、の方がoppai
たとえばWhy would he do that?は、彼がやったとは信じられなくて、なんでそんなにことする必要がある?やってないだろう。 と明らかに仮定法で使われる場合と、やっているのは知っているけど一体なぜそんなことをするんだ? という今対象になっている用法があるけど、考えてみれば後者は前者の仮定法用法の応用だとわかる。つまり、やったのは 知っているけど信じられないという気持ちが表れてる。
Is it really so surprising that I would wear clothes like that?もやっぱり仮定法の一種。 単に過去の一つの事実としてwore clothes like theseにするよりも、would wear clothes like theseと仮定法でいえば、今回に限らず こんな服を着るということ、そのように事が運ぶのは驚きだ、とより一般化された表現になって強調的な意味になる。
After graduating as a lawyer from the Central University of Venezuela, Santos Luzardo returns to his family’s land in the rural state of Apure, intending to sell it. Instead, he finds Doña Bárbara, rumored to be a witch and known as a devourer of men, using her sexuality to gain power.
>>512 I don't understand what you set as the context in this story in your mind. and make an obstinate objection to the explanation by those including >>508. Please explain what you think.
Yuri (男の主人公、医者) had also felt certain that it was someone he knew, either Galiullin who had been stopped in his flight and was coming back for refuge, or Nurse Antipova (女主人公), ★prevented from continuing her journey and in consequence returning to him★.
Boris Pasternak, "Doctor Zhivago," Everyman's Library, p.160; Chapter 5 (Farewell to the Past), 9
The remaining $25 billion was converted to stock last fall, giving the government what is now a 22 percent ownership stake. 残りの250億ドルは去年の秋株式に転換され、 現在それは政府に持ち株22%を与えている。
Citigroup received $45 billion in government bailout money at the height of the financial crisis. It raised $20 billion in December to help repay the money it received as part of the Troubled Asset Relief Program. ★★The remaining $25 billion was converted to stock last fall, giving the government what is now a 22 percent ownership stake.★★ http://archive.boston.com/business/articles/2010/06/01/citi_restructures_us_consumer_finance_business/
ここであなたが言っている "for Citigroup" ってどういう意味? For Citigroup gave the Government... っていう意味?そして For は Because っていう意味? あるいは、「Citigroup の代理として」っていう意味? そこら辺を省かれると、部外者の僕にはわからなくなる。
それはともかく、ここでは
>>The remaining $25 billion was converted to stock last fall, giving the government what is now a 22 percent ownership stake.
この原文は
By being converted to stock last fall, the remaining $25 billion gave the government what is now a 22 percent ownership stake.
After a season of fattening his numbers against Boston pitching, Giancarlo Stanton was 0-for-9 in the first two games of the series. His fortunes changed in the fourth inning on Thursday, as Stanton crushed a grand slam to right field off Heath Hembree, giving the Yankees a 6-4 lead at the time.
Japan on Sunday hailed Naomi Osaka's stunning upset against the legendary Serena Williams to win the US Open, giving the nation some rare good news after a summer of deadly natural disasters.
外国人にspeech in front of a lot of people makes me nervous. と話したところ、正解は Having(又はmaking) a speech in front of a lot of people makes me nervous. と言ってました。 havingかmakingをつけないとなぜ不正解なのか教えていただけませんか
>>559 (1) 英語ネイティブによる添削後の英文: Making a speech in front of a lot of people makes me nervous.
このように書いて初めて、あなたが ★My★ making a speech in front of a lot of people makes me nervous. つまり「●私が● 〜スピーチすると、〜になる」という意味になることがわかる。 ただ、「スピーチをする」というのは make a speech という言い方はあるけど、英語ネイティブが have a speech とも書いてくれてるそうだけど、そういう言い方もするんだろうか? それについては俺は知らない。
(2) A をつけた上での添削後の英文 A speech in front of a lot of people makes me nervous.
これだったら、 A speech ★made by anyone★ in front of a lot of people makes me nervous. という意味になってしまう。つまり 「●誰がスピーチしているかは関係なく●、そういうスピーチのせいで私は〜になる」 という意味になるのだ。他人のスピーチで私がそうなってしまうと いう意味になってしまうというわけだな。
This company does not discriminate but employs people regardless of their sex or race. ↑ これは例文としてはどうかな。
「not A but B」というのは、誤解を解消する目的でよく使われるけど、 「差別する」と「雇う」に誤解される要素なんてあるのか?(^◇^)
次の言い方ならなんら問題ない。 The company does not discriminate but does extensively vet applicants to prevent fraud. その会社はね、「差別する」んじゃなくて、「詐欺を防ぐために応募者を徹底的に吟味して」るんだよ。
Man, being the servant and interpreter of Nature, can do and understand so much and so much only as he has observed in fact or thought of the course of nature; beyond this he neither knows anything nor can do anything.
↑ as he has observed in fact or thought OF the course of nature の部分ですが、 性が大文字に書き換えた of は、observed OF の of なのでしょうか?それとも、 thought OF の of なのでしょうか?
as he has observed (in fact) or thought of the course of nature ↓ as he has observed the course of nature in fact as he has thought of the course of nature in fact
>>578 >>Man, being the servant and interpreter of Nature, can do and understand so much and so much only as he has observed in fact or thought of the course of nature; beyond this he neither knows anything nor can do anything.
[do and understand] SO much (and SO much only) AS he has observed <<in fact or (in) thought>> OF the course of nature
つまり、so much (and so much only) の so は、そのあとの as he has observed の as と呼応してペアになっている。 つまり、so much as he has observed ということだから、 「人間が観察した分だけ(を)」という意味になる。
次に、in fact or (in) thought は、「事実としても思考の上でも(観察した)」と いう意味だ。
そのあとの of the course of nature の of は、"so much" の much にかかっているから、 SO much of the course of nature AS he has observed というわけで 「人間が観察した限りの(量の)自然の運行だけを(行ったり理解したりすることができる)」 ということになる。
Dalton Towers is convenient (being) located within a kilometer of London's central business district. (Dalton TowersはLondonの中心商業地区から1キロメートル以内に位置しているので便利だ)
Francis Baconの例は、obeseveとthoughtに惑わされた。 observationって 「an act of recognizing and noting a fact or occurrence often involving measurement with instruments」 という意味だから、「thoughtのobservation」ってのは納得がいかない。
>>612 If occasionally-nodding Homer appeared on today's baseball field, he might have hit a great homer, amazing the whole world, so much so that he would even stun Sherlock Homers in his grave, in a grave manner.
Longmanのthe Twin Towersの定義の一部 >On 11 September 2001, terrorists flew two planes filled with passengers into >the Twin Towers which caused them to fall down.
themで受けているから、当然、複数扱い the World Trade Centerなら単数扱い これは何の問題もない 問題はAbema Towersは一棟なのに複数形という点
>>630 その文自体は理解できていたので書かなかったです。ただそういう文法があるのであれば、英作文等で使えるように説明していただからなと思いました。 一応書いておきます。 While the citizens of Great Britain and Northern Ireland are British, so are the citizens of other members of the British Commonwealth, outstanding among which are Canada, Australia, and New Zealand.
この文の、outstanding among which〜のところで、補語がamongと共に前に出てきてます
(1) Peculiar to him are (複数名詞). (2) Characteristic of him are 複数名詞. (3) The most beautiful of all is 名詞. (4) Particularly interesting is the fact that S V. (5) The most notable exception to this was 名詞. (6) Quite appealing to me was the fact that S V.
>>648 (1) un- not という意味のゲルマン系(英語・ドイツ語・北欧語・オランダ語などのグループ)の接頭語。 ゲルマン語の中で特にポピュラーなドイツ語を例にとると、ドイツ語を勉強していたら un- で始まる単語がじゃんじゃん出てくる。他のゲルマン語のことはよく知らないが、 似たようなもんだろうと思う。
(2) in- もともとはラテン語にあった接頭語。ただし not という意味とは限らず、他にもいろんな 意味を持ちうる。しかし今回は not という意味を持つ場合のみを考えてみると、 not という意味の in- は、ラテン語から始まって、それに似たロマンス諸語である フランス語・イタリア語・スペイン語・ルーマニア語などでもよく使われるが、 英語の中に入った単語としては、その中でも特にフランス語とラテン語から来たものが多いから、 差し当たってはそれだけを考えたらよい。
質問があります。 You will be a month learning them.や He was not five minutes repairing it. は文章として正しい一方で、 You was a month learning them. は間違いだとネイティブに言われましたが、 理由がよく分かりませんでした。 こうは言わないから、と言われればそれまでなのですが、何か文法的根拠があるのでしょうか?
>>676 The generalised usage here ("be <period> <gerund phrase>") is in my experience uncommon, old-sounding and/or dialectal. It seems to be used only to emphasise that the time period was long, and not to make objective statements about the time taken to do something. For example: "she was years getting over the breakup". (Meaning that she took many years to get over it.)
It's definitely in use by some speakers, but not many. I hesitate to agree that it's standard usage. Feel free to share more contemporary examples that you come across.
I’m glad to have you here, Mr. creamyhorror. We rarely see a native speaker with a solid understanding of their own mother tongue coming here to help us. And it’s even more rarer that he/she reads and understands Japanese. You’ll surely be a great asset to all of us here on this board. I’m looking forward to more of your posts.
be の項目 7. With an adverb or adverbial phrase of time indicating the period that elapses in the course of an activity or process: to occupy, use up, or take (a certain amount of time). Frequently with before, in, gerund, or †infinitive. (上記の最終行にある十字架マークは、現代では使われていないという意味だと思う。)
(1) a1616 Shakespeare As you like It (1623) ii. v. 30 He hath ★bin all this day to looke★ you. (2) 1653 J. Gauden Hieraspistes 253 They ★are a long time before★ they recover the point of fixation and consistency. (3) 1825 C. Waterton Wanderings in S. Amer. iv. 275 We ★were thirty days in making★ Antigua. (4) 1906 U. Sinclair Jungle xxx. 390 The mail-trains would ★be hours loading★ up at the depot of the little Kansas town. (5) 1972 G. Bell Villains Galore iii. 31 Excuse me, Albert, but I must see to the plumbing. Won't ★be a minute★. (上記の I won't be a minute. は、お馴染みの日常会話表現だ。) (6) 1998 R. Newman Manners 226 It could even be a named op that's ★been months in the planning★.
>>678 さんの言うように the generalised usage here ("be <period> <gerund phrase>") そのものは、OED の用例を見てもわかるように、現代ではほとんどなくて、1906年の ものが1つあるだけだ。ただ、gerund だけでなくて in the gerund とか in gerund などの 変化球も含めると、少しだけ用例が増えるけど、それでもやはり稀なのだろう。 とはいえ、古い文献を読むときのために、現代ではあまり使われなくなった表現も 頭の片隅に置いておきたいと俺は思っている。
質問ですが have O Aってかなり色んな形で使われているようですが、いまいち腑に落ちません、、、 Aのところに現在分詞が使われている時はどのような意味合いなのでしょう? We have three guests coming tonight. と We are going to have three guests come tonight. は違うのでしょうか?
(2) [be long] [通例では否定文や疑問文で] (人・物が) (・・・するのに)時間がかかって (taking a long time) (in doing)
(1) He won't be long (in) coming. 彼は間もなく来るだろう (肯定文では He will be a long time (in) coming. (彼はぐずぐずして なかなか来ないだろう) のようになる) (2) I won't be long. 長くはかかりません。すぐですので(外出や準備などに 時間がかからないことを示す) (3) Breakfast won't be long. まもなく朝食が準備できます (4) Don't be long. 早く終えなさい、(ぐずぐずせずに)早く帰ってきなさい (5) Will (it) be long? (待ち時間を尋ねて)長くかかりますか?
*** 引用おわり(ただし、少しわかりやすく書きなおした部分もある) ***
上にあるジーニアスの解説によれば、"be long + (in) doing" は通例では 否定文や疑問文で使うのであり、肯定文では He will be a long time (in) coming. のようになるのが普通だということになる。そうなると、>>672 の I was a month learning them. は、肯定文だから間違いだということになる。
>>702 >>When I had been ★about three weeks★ in the line a contingent of twenty or thirty men, sent out from England by the I.L.P., arrived at Alcubierre, ... .
それを同種の表現というべきかどうかはわからないけど、いずれにしてもこれは、
When I had been in the line for about three weeks,
という意味であることは明らかだね。
ともかく、"Homage to Catalonia" は George Orwell (1903-1950) が 1938 年に出版した本だけど、 80年前にはこのような英語表現が普通だったんだろうな。George Orwell は、たとえ文章の文学的な 美しさを犠牲にしてでも、ともかくわかりやすさを優先させた人だから、決して当時としては古めかしい 表現は使わず、その当時としては誰にでもわかる、みんなが使っている表現だけを使ったはずだ。 そのことを考え合わせると、やはり80年前の英語は今のものとは少し違うんだなと感じさせられる。
"Father says the tomatoes..." Rosie said aloud, smiling foolishly. "Tell him I shall only be a minute," her mother said, speaking the language of Mr. Kuroda.
the Language of Mr. Kurodaというのは、黒田さんは上品な日本語を話すという設定があることを考えると、「黒田さんと同じ上品な言葉遣いで」というような意味になると思う その上品さというのはshallなのか、それとも今話題になっている「人 be 時間」という言い回しのことなのか、あるいは両方なのか、自分には分からないけど
>>680 Thank you very much for the warm welcome! I enjoy analysing English grammar and would be happy to give my perspective as a hobbyist. Sorry that my reply comes a little late.
While the OED doesn't draw distinctions between the following structures, it is common contemporary usage to say things like:
A "I won't be {long / a minute}" (as >>695 and >>707 noted) B "This plan has been months in the making" C "It will be days before we finish"
These structures are *different* from the
D "He will be a month learning the ropes." (<subject> <be> <time period> <gerund phrase>)
structure under discussion. A has no gerund phrase, B uses an idiomatic "in the ____ing" prepositional phrase, and C uses the dummy subject "It" and preposition "before".
>>705 has shown good examples of structure D, and I would say these examples come off as somewhat old-sounding or dialectal, as I originally stated in >>675. In a nutshell, structure D is good to understand but slightly strange to use.
By the way, I was originally pointed to this question in the English/Japanese language-learning Discord community which I administrate: < discord.gg/HjeTmHr > I hope it's all right to provide this link (for anyone who wishes to get opinions from more native speakers).
英検の本からなのですが This connection between intellectual ability and mood disorders was verified by a Swedish study, which demonstrated that abnormally intelligent 16-year-olds were over three times more likely to develop bipolar disorder as adults. (本の訳)この知的能力と気分障害の関係は、あるスウェーデンの調査によって実証されており、異常に知能の高い16歳の若者たちが、成人してから双極性障害を3倍以上も発症しやすいということを明らかにした。
as adults のような言い回しは、 ★As a boy★, I used to swim in the Deerfield River, which runs into the Connecticut. こういう(英語ネイティブの小学生向けの本にも出てくるような)短くて単純な文章をたくさん読んできた経験があれば、 読み間違えたりはしない。上の文章が「少年として」というような意味になるわけがないわな。
そして最も適切な用法は(I saw a UFO as a child.子供のときにUFOを見た。)となります。
ここで、「asは同等比較のasではないか?」と考えてみるのは頭の体操にはよいことです。
その場合、asの後ろには名詞があるので、asの品詞は"Jim is as tall as Ken."でいう前者のas(相関副詞: 比較の尺度)ではなく、as(主語述語の省略された接続詞/前置詞: 比較の基準)となります。 もしこの仮説が正しければ「比較の尺度」に対応する副詞のasのような表現があるはずですが、残念ながらmoreしかありません。 moreの比較対照としてasは普通使えないのでこの仮説は捨てられることになります。
more 〜 as 〜という破格(?)構文の可能性を考えるのもよいですが、まあそこまでしなくても自然な解釈があるので、よいでしょう。
>>725>>726>>727>>728 ありがとうございます!! moreと対応するのはthanでその時点でひどい間違いだなって自分に失望しました。 考えなおすと自分はthree times があっただけで原級と混乱してasを容認したのだろうと思います。 とはいってもありふれた表現で727さんの言う通り英文を最低限読んでいれば間違えないものだとも思いました。例文はしっかり読み込みます。 比較の基本がわかっていなかったので728さんの詳細な思考手順がすごく勉強になりました。 みなさん本当にありがとうございます!
また質問になってしまうんですが were over three times as likely to develop bipolar disorder as adults. これは文法的に正しいですか? 正しいならば were over three times more likely to develop bipolar disorder than adults. この場合の訳と同じでしょうか?
こんにちは! 教えてもらいたいのです。 when he decided to begin water experiments when he learned that water can be made from air.という文があります。 waterのあとがcouldではなく、canになっています。 時制の一致になっていないのは、water can be made from airが一般的な真理だからですか?
Certainly virtue is like precious odors, most fragrant when they are incensed, or crushed: for prosperity doth best discover vice, but adversity doth best discover virtue.
discover 4. transitive. a. To expose to view (something hidden or previously unseen); to allow to be seen; to reveal; to bring to light. ★Now rare (chiefly arch. and literary in later use).★
Often with some suggestion of the removal of a physical covering or means of concealment, and hence difficult to distinguish from sense 9a.
●1792 tr. D. Chavis & M. Cazotte Arabian Tales IV. 344 His turban fell down, and ★discovered★ his head, which was entirely bald.
●1882 R. L. Stevenson New Arabian Nights I. 183 The nurseryman..readily ★discovered★ his hoard.
Source: OED Online, Third Edition, December 2013
上に示した★の印の部分に書いてあるように、discover を reveal という意味で使うことは、 今では rare (chiefly archaic and literary in later use) だと いうことだ。だから現代ではそういう意味ではほとんど使われない。
Recently, Susan Goldin-Meadow, a professor of psychology at the University of Chicago, published the results of an experimental study which she believes represent a breakthrough in resolving this question. 僕が見る限りwhichの先行詞はthe resultsで この文のwhich以下はshe believes which representだと考えました。 だとするとrepresentは原形不定詞でbelieveは原形不定詞を取ることもある、というので正しいでしょうか? よろしくお願いします。
b) 人名の前・後に、官職・地位を表す名詞や同格関係を表す名詞が用いられる場合 U.S. President Bush (ブッシュ米大統領) French Premier Chirac (シラク仏首相) Victoria, Queen of England (英国女王ヴィクトリア) Darwin, author of the “Origin of Species” (「種の起源」の著者ダーウィン) Mr. Yamada, president of ABC Bank (ABC銀行の頭取山田氏)
as は 関係代名詞的に使われとるね 先行詞はrequirements as (which/that) are outlined in the rulebook と書き換えることもできるし、asなしで outlined in the rulebook もオーケーだな。(ただrequirementsのあとの of the Jules Mann Art Prizeが長いのでasをかませたくなる気持ち) as they are outlined in the rulebookでも意味は通じる
接続詞としての as の 6 名詞を後ろから修飾して(〜のような、〜している、〜したときの)、 (名詞の様々な様相や見方のうちの一つを示す) the relative positions of the sun and moon ★as★ viewed from the earth (地球から見た太陽と月の相対的位置)
案の定、原文は次の通りであった。 She must have had bad dreams and climbed in with our mother. --- There’s enough light in the bedroom to see them. My little sister, Prim, curled up on her side, cocooned in my mother’s body, their cheeks pressed together.
代名詞 on her side よりも前に「our mother」が出てるので、「代名詞が先に来る例」にはあたらない。
新TOEIC TEST文法特急という本にあった問題です the newly opened restaurants across the street is very busy ------ the late evening. (A) especially (B) when (C) throughout (D) usually
時を表す名詞は副詞として働かせることができますよね? そこで前置詞が必要とは特に考えずに(A)を選んでしまいました 「the late eveningという名詞のかたまりをつなぐ前置詞のthroughoutを選ぶ」という解説が書かれていましたが なぜthe late eveningは副詞になれないのでしょうか
>>815 なるほど。 ただ、もとはというとon her sideの意味がよく分からないということから始まっていて her はPrimのことで、on her sideとは「横になって」と言う意味ではないだろうか? と直観的に思ったからです。 on her side herがmotherなら「母の傍で」になるけどherがPrimなら「横になって」 になるのかな? もしそうならherはPrimの方だろうね。わざわざ飛び越して前の者 を受けるというのも不自然な気がする。
〇 I meet her this evening. × I meet her in this evening. × I usually cook the evening. 〇 I usually cook in the evening. evening を使った似たような表現なのに前置詞が必要だったり不要だったりする。 副詞的目的格は長い歴史の中で変わってきたものだから日本人には分かりにくい。 特定の時を表す場合は副詞化するのだろうか? the late evening は深夜という意味の名詞句だけど、いつの日の深夜なのか特定されていないね。
For those wishing to take further education ,and there are many,there is a choice of excellent universities. この挿入部分の'and there are many‘を最初は「そういう人はたくさんいるけど」と正解の訳を思いつきましたが、後ろの'there is a choice of〜‘を見て 'there are many choices‘に思い直し「選択肢はたくさんあるけど」にして誤訳になりました。後者の解釈は不可能ですか?文法的な理由も知りたいです
パス単1級のp145 He seemed unscathed by his long years serving a prison sentence(彼は長い刑務所での服役後も、痛手を受けていないようにみえた). という文で、serving a prison sentenceは名詞であるlong yearsにかかっているの? それともlong yearsは副詞としてservingにかかっているの?
>>834 これを理解するにはまず 「long years in doing 〜」=「〜して過ごした長い年月」という言い方を理解するニャ。 例 https://www.vlslanguages.com/news/detail/5 で、「we proudly celebrated fifteen years in serving Sussex communities」とある。
in doingが前の名詞を修飾するものであり、多くはinが省略される。 決して分詞の形容詞用法ではない。
これは、「spent long years (in) doing」の「in doing」の形容詞バージョンなのにゃ。 (=^・^=)
あなたは5歳の時、どこに住んでいましたか。という文の場合、 When you were five, where did you live? この文は文法的に正しいでしょうか。 私はWhere did you live when you were five?のように書くので、ふと気になり質問してみました。
This problem has been years in the making. このyearsが副詞か補語かわからずにいます。 It has been years sinceの文ではyearsは補語になりますが、 itは時を表すitなので主語がThis problem の場合とは無関係だから補語ではないと考えました。 でもyearsを単体で副詞で使うとも思えなくて困っています。 よろしくお願いします。
The author argues that without the mobsters, America might have done a lot less growing and developing itself. According to this telling, nothing much happened in the middle decades of the last century without crooks facilitating or profiting from it, from Marilyn Monroe’s stardom to John F. Kennedy’s presidency. https://www.economist.com/books-and-arts/2018/11/24/the-story-of-the-mobs-man-in-hollywood
nothing much happened は仮定法(過去完了)でなければならないはずですが、 文脈から明らかだから、ここは直接法ではなくあくまで仮定法であって 単に、would have が省略されている、と読むところなのでしょうか?
>>862 The author argues that without the mobsters, America might have done a lot less growing and developing itself. According to this telling, ★nothing much happened in the middle decades of the last century without crooks facilitating or profiting from it, from Marilyn Monroe’s stardom to John F. Kennedy’s presidency.★ https://www.economist.com/books-and-arts/2018/11/24/the-story-of-the-mobs-man-in-hollywood
リンク先の記事の全体を読んでみた。俺が思うには、The Economist でさえ校正ミスをすることがたまに あるけど、いくら何でも would have happened と書くべきところを happened のままにしておく(つまり 2つもの単語を入れ忘れる)なんてことはないのではないかと思った。 上の★の印の部分はもしかしたら、文字通りに読んでもよいのかもしれない。つまり、
「Marilyn Monroe のスターへの台頭から John F. Kennedy の大統領としての年月に至るまでの 20世紀半ばの数十年間にわたり、悪者たちが変なことを助長してそこから利益をむさぼるなどというような ことは大して起きなかった」
というふうに解釈してもよいのではないかという気がした。
つまり、 (1) JFK や Marilyn Monroe の活躍した時代は、あくまで20世紀半ば(つまり 1940年から60年くらいまで)だった。 そしてそのころは、ギャングたちはあまり台頭していなかった。
(2) この記事で扱われている Johnny Rosselli は1942年に告発されているし、その親分である Al Capone も 1929年には もう逮捕され、それで彼の悪者としての人生は終わってしまっている。
英検の本からなのですが、 Elkind therefore feels that children no longer learn the skills, such as decision making and interacting with others, that they once did through play. (本の訳)したがって子供たちは決断や他者との交わり方など、以前なら遊びを通して身につけた技術をもはや学んでいない、とエルカインドは感じている。 最後の関係代名詞説がsuch as 以降の2つにかかると僕は思ってしまったのですが、訳によればそれは間違いでした。 そこで気になったのですが、did decision making and interacting with othersは そもそもdidの目的語としておかしいですか? また、このdidという過去形は、「でも現実はは、彼らは学んでいない」という意味で仮定法的な過去形なのでしょうか? それとも、具体的な過去を明示するものではないですが、onceがあることで過去時制として過去形のdidが使われているのでしょうか? もしdid が過去時制ならば、they が指すchildren は別のものとなってしまうので 僕は仮定法的なdidなのかと思いました。 よろしくお願いします。
>>871>>872>>873>>875>>876 ありがとうございます! such as句の前後にカンマがあるという事実だけでも この句はthe skills とそれにかかる関係代名詞節の間に 入れられたものなのかなと考えるべきだったと思いました。 874については英語ができる人にとっては 基本的なことなのかもしれませんが、 僕にとってはとても新鮮な指摘で、仮定法というものを 安易に考えていた自分への戒めになりました。 >>876 英語を勉強していると自分が思っている以上に 論理的な部分があったので、それを警戒して考え過ぎてまったのかなと思います。 また質問になってしまうのですが、もしthatの前にカンマがないとしたら、didの用法的に不適切な文となるのでしょうか? ならば、didをexperiencedやhadのような動詞に変えた場合の such as decision making and interacting with others that they once experienced through play. これは文法的には適切ですか? 「that節が修飾するのはsuch as 以降の名詞であるにも関わらず、such as(同格的性質が強い)が修飾するthe skills の影響を受けて、experienced the skillsがおかしいので、ダメ」ということはありうるのかなと思って質問しました。 意味的な、文脈的な判断と分離しにくい、変な質問をして皆さんを煩わせてしまってすいません!! よろしくお願いします。
There have hardly been any changes to the schedule. という文章ですが、haveとhardlyとbeenの関係がよくわかりません。(hardlyはどこにかかっているのか、等) また上のようなThereやItなどが主語になる文の読解が苦手なのですが何かコツなどあるでしょうか。
さらに言うなら、とりあえず自分で訳したり、自分で問題を解いてこれで良いのかを質問するなら、 自分のためになると同時に、どこが分からないのか明確になるのでより的確な回答が付くね。 そういう意味で一石二鳥でしょう。 このスレに限らずQ&Aサイトでも言えることだが、 宿題の丸投げのようなものが多々ある。 No bees, no honey.(努力なくして得られない)
In fact, the last decade has seen a historic shift in the economic position of women in many countries, one which is making customary attitudes to the family obsolete. whichの前にoneが置かれている明確な目的?はあるのでしょうか? 自分は、関係代名詞がmany countries にかかるという誤解を防ぐためにあるのではないかと思いました。 よろしくお願いします。
Heavenly Cakes, Inc is a Boston-based bakery ____ in fancy wedding cakes.
ここにspecializeの変化形が入るのですが、正解はspecializingとなっていて、specializesでは不正解です。 理由としては空欄の前にこの文の動詞 is があるからとのことなのですが、ちょっとしっくりきません。 例えば関係代名詞で He is a soccer player who belongs the team.みたいに is があっても三人称単数の動詞が入ることがあるし、specializesでも正しい気がするのですが・・。 誰か詳しく説明できる方はいるでしょうか?
>>948 (1) In fact, the last decade has seen a historic shift in the economic position of women in many countries, ★one★ which is making customary attitudes to the family obsolete.
(2) (?)In fact, the last decade has seen ●some historic shifts● in the economic position of women in many countries, ★one of which★ is making customary attitudes to the family obsolete.
つまり、shift は複数になり、one which ではなくて one of which になる。しかし今回はあくまで "a historic shift" と単数になり、 そのあとには "one which" になっているので、ここではあくまで
(3) a historic shift (in the economic position of women in many countries) (4) one which is making customary attitudes to the family obsolete
(2) There are dangers. Of these, theft is the most common. (3) There are dangers. Among them, theft is the most common. (4) There are dangers. Theft is the most common of them all. (5) There are dangers. Theft is the most common. (二つの文のあいだは dash ではなくて、period であることに注意。) http://2chb.net/r/english/1541711367/389
What is more, these people listen more on weekends than previously believed, and less than was expected during the morning "drive time." (本の訳)さらに、これらの人たちは、従来考えられていたより週末にラジオを聞くことが多く、朝の「運転時間」帯に聞くことは、予想以上に少なかった。 and以降の構造がよくわからなくて困っています。 省略と倒置が起きているんだろうとは推測していますが倒置前の語順もわかりません。 省略した後の倒置する前の語順は during the morning "drive time" was less than expected. であってますか? 昨日質問したばかりなのにすいません! よろしくお願いします。