maeno suremo bokuga taketa. suretai fuhyoudattakara modosouto omotteta
【大学受験】英文解釈の参考書(全66冊)を徹底解説! VIDEO 新作どうよ アマゾン専売だけど 英文読解の鬼って買った人いる? 目次や内容を見ると良さそう
>>7 このマサラだったかのチャンネルの人は英語の人じゃないから他のサイト見て 作った話をしてるだけ。 英語のしくみと訳しかた とかあまり出てこないけど 有用な参考書もあるので話題をそちらに変えていけば良いと思う
チャート式英文解釈の本はあまり話題にならないけどどうなんだろ? 二冊あるけど
チャート式 構文中心新英文解釈(1995年発) チャート式 詳解英文解釈法(1981年発) ともに絶版なので語られるはずもなく 前者は学校専売で生き残ってるっぽいけど一般向けでは売ってないよ
>>11 それをやってから、英語難構文の真髄に進むといい >>14 「チャート式 構文中心 新英文解釈」(俗にいう荒茶)が出たのはもっと前の1978年 なぜ分かるかというと、高校時代にやったから(学校採用だったので並装版だった) 僕はその本を持ってる。中古で買った。 まだ読んでない。高校の時の図書館で英語の参考書を一冊は読み、 二冊目は最初の方しか読まなかったが、英文読解がどういうものかわかった。 二冊目を読まなかったのはめちゃくちゃ難しいと思ったから。 こんな複雑なものは誰が読むんだと思ったから。 一冊目も、二冊目もタイトルを覚えていない。 古い参考書だったが、参考書なので高々僕が読んだ頃よりも十数年前の本だったのだろうと思う。 その二冊のうちの一冊が詳解チャートだったのじゃないかなと思って購入したんだ。
だけど1978年出版となると、そんなに古い本ではなく、図書館にあった本では確実にない。 参考書はすぐに古くなり、消耗品のように使い捨てられ、忘れ去られていくものかもしれないね
僕が高校の時には英語の本で先生がみんなに買わせたものは、総解英文法という高梨の本と 英語の構文150という高梨の本。前者は、三年生の時に試験を出してやらせてたが、明らかに受験には遅い。 僕は無視してたな。英語の構文150も皆さんはやってたが、僕はやらなかった。というのも 僕は自分で既に読んでたから。 文系クラス教えてる先生が文法の教科書を教えてたが酷かったな。文法の本自体が めちゃくちゃ難しかったな。教員はそれを棒読みみたいにしてた。解説付きだけど黒板を使うことが なかった。あれは酷かった。
一年の時には、早稲田教育を出た英検一級を持った早口の人がいくつかある英語の授業の一つを もち、それなりに楽しかったはずだ。I patted him on the shoulder.というところでなんでそんな言い方をするんだ、 I patted his shoulderでいいし、、I patted him on his shoulder.でもいいじゃないかと尋ねたことを覚えている。 正解は一つじゃないがいろんな表現は覚えておいた方がいい、というのが、今僕が考えるところの正解 だと思う。その時その丸顔の先生は、彼を叩いたんだ。それが中心で、どこを叩いたかは付け足しだ、と言った。 2年の時には、隣のクラスと一緒にして、できるクラスとできないクラスの二つに分けてできるクラスにいた。 早稲田教育の英語の先生は別の高校に異動になって、北九州市立大卒で、英検は2級、1級を取れるように 勉強しているというソバカスの多い顔をした先生だった。親切な人だった。いい人だったが早稲田教育の一級の人とは センスと知識が違うことは否定できなかった。だが誠実な人だった。 2年の時の英作は卑屈な先生が担当してた。アメリカ人の高校生が三週間くらいいた。 英作の授業で先生の隣に座り、生徒に向かい合って座っていた。英作を誰かがして、卑屈先生が こういう言い方はしない、と言って、アメ女子生徒に片言英語で質問した。アメ生徒は、普通に使う、と話をした。 すると卑屈先生は真っ赤になって、片言英語で反論した。するとアメ生徒は少し長く、例を使いながら説明をした。 次に卑屈先生がしたことは、ぼくたち生徒たちに向かい次のように言ったのだった。 「アメ女生徒はまだ幼いから英語をちゃんと使えないんだ。大人のアメ人ならこんな言い方はしない。 アメリカ人だからと言ってちゃんと英語が使えるわけじゃない。皆さんにはちゃんとした大人の英語を使って 欲しいと願っている」 次の週からは、アメ女生徒は置物のように先生の隣に座っているだけだった。 そのうち、英作の授業で卑屈先生から、アメ女生徒は次の高校に回りました。もうこないけど アメリカ人と言ってもろくに英語を使えない人もいるということが皆さんにもわかったでしょう。 いろんな人がアメ人にはいるから、と言ったような気がします。
昔だから高校の先生も英語ができなくて当然と思うのは間違いで、 昔でも英語ができる人なんてたくさんいたはず。 だから、変な英語の先生は言い訳なんてできないよ。自分の能力を 高めようという気持ちを持って精進しない低脳ぶりは蔑まれて当然のものだと 今のぼくですら断定できる
いろんな本を読んできた僕たちが、なぜか参考書にこだわり、自分の英文の読みを改善しようとしている。 予備校の時に倉谷直臣さんの授業を受けた。流暢な話で面白かった。外国人学生に日本語、日本文化を 教えることが仕事だったらしい。外国の大学にも客員教員だかで行っていたこともある、 (客員教員というのもすごいことだと昔は思ってた) 英語を使って何かをする(倉谷先生の場合は外国人に教える)という先生なので、 そんな英語の先生の授業を聞ける僕たちは幸せだった。(とはいえ、カリキュラムではぼくのクラス担当ではなかっ たので数回しか授業にぼくは出なかったと思う) 英語を読むことについては、このスレにいる僕たちの中には当時の倉谷先生よりもできる人も多いことだろう。 英語を勉強する環境が時代を経て良くなったからね。 それでも倉谷先生は偉大な先生だったなとぼくは思っている。 I got a car!というがI’ve got a car!とコマーシャルで言わない、それはなぜか、というような話をしていた。 例を早口で上げて流暢に話しているのを聞きながら多くの人は楽しくて嬉しそうだったと思う。ぼくも ぼくも楽しかったが、本当かよ、嘘くさいなと思ってた。
英文解釈ってイマイチ分かんないんだけど、 文法+構文 = 英文解釈 って感じですかね? だとすると、英文法と構文を別々に勉強すれば足りる? 足りないとしたら、何が足りない?
1.文法を生かして英文を読む 2.構文を生かして英文を読む 3.語彙を生かして英文を読む 4.背景知識を生かして英文を読む の4段階 一般的な英文解釈は2だけのことが多いけど
買いにくくなる少し前にハードカバーの荒茶を新刊書店で見つけて買ったんだけど、しまい込んじゃってすぐ出せないんだよなあ そのうち見てみよう
じゃあ、 ・単語熟語 ・文法 ・構文 をしっかり勉強してれば、特に英文解釈は必要ないですかね? 背景知識はとりあえず置いといて。
予備校の時は表三郎先生に教わった。 面白かったな。伊藤和夫批判とか教養がすごくつくとか が授業の特徴ということが多いみたいだが僕はそうは 思わなかった。ただただ楽しかった。語彙や熟語が増えたのと 文法事項について学べた。素晴らしい先生だった 大学の時は2年の時の先生が翻訳の先生でたくさん本を訳している。 わからない時にはoedを引いていると言っていた。大抵は 研究社の中辞典。訳もそこにあるのを使いようにしていると思う 言っていた。もっと色々教えてもらったらよかったと思う 文法書についてぼくは知らなかった。知っていたら良かったのに。
>>33 ありがとう それで困ったら、またスレに来ますw プログラミングの教科書読んでたら This example provides a good vehicle for these application.(固有名詞を適当に書き換え) って表現が出てきた a good vehicleの意味は前後関係から 「いい見通し/いい理解(Understandに行くためのVehicle)」くらいなのは理解できるんだけど、ググっても辞書引いてもこの表現が出てこねえ
>>46 ありがとう vehicle forで思考や感情の表現、又は達成手段の意味なのね vehicle自体がcarを抽象化した名詞だけど、更にそのニュアンスを抽象化した意味でも使えるんだなあ ユーチューブとかツイッターのコメントを読みまくった方が英語できるようになるよ
洋楽が好きで高校生の時に洋楽の曲を頼りに英作文書いていたが、 模試なんかでも英作文はやたら点数が高かった。 Caught in the undertow. Every step that I take is another mistake to you. とか自由英作文でポエってても、大学入試レベルなら減点されずにすむ。 YouTubeやTwitterでもやり方次第では生かせるのでは?
洋楽みたいに元ネタが分かるものは、うまく使うと採点者に受けると思う 俺もやったことがあるw
おすすめの英文解釈の参考書を 教えて下さい、初歩から上級まで。
入門 英文法解説 上級 英標 あとは何も要りません
基本はここだ YouTube ポレポレ の3点セットだろ 追加説明満載で難易度のギャップが消えた
大学の時に英語のゼミでお世話になった先生は 翻訳をやっていてたくさん翻訳をしてる。 わからないことがあったらまとめて著者に問い合わせをする、 と言っていた。あと訳は研究者の中辞典に出てくる訳語をなるべく使う と言っていた。
あぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ あひぃ〜ぃぃぃいぃいいいいい
基本はここだ をやったけど、あれは初学者向けかな 自分にはあまり役にたたなかった ポレポレはまあまあ良かった 最近、総合英語本と単語帳さえあれば何とでもなる気がしてきた
究極の英単語v1やってたらこんな例文を見つけた Fortunately, the prisoner won’t be released. これ、幸いにも、その囚人は釈放されないだろうだから the prisoner = 悪い奴の意味だけど これを Unfortunately, the prisoner won’t be released. に副詞だけ書き換えると途端にthe prisoner = 恐らくは無実で収監されてるの文意に変わってしまう こう言うのが分かるようになる本ってないのかね 一般的に副詞はなくても意味が変わらないって言われることが多いし…
そこに拘るのは良く分からんがunfortunatelyにすると皮肉を込めたニュアンスになるように思う。
小説を読めるようになりたいからだよ いくつか読んではいるけど、主語を明記したくないから受動態を使う(=動作主体は文意から暗黙理に仮定されている)とか 比較級を使うことで比較対象の存在を示唆する(例えば女性を主語にして比較構文を使った場合比較対象はそうだと明記されなくても男性を暗喩してると分かる)とかだらけで 一般論があるなら知りたいんだ
一般論は無いと思う。 小説はそういう常識を壊すところに面白さがあるものだよ
伊藤和夫は、理屈で覚えた読み方から本当に英文が読めるようになるには 積み上げたら背丈になるくらい原著を読まないとならない、って言ってる (それは受験生には無理なので勧めてないが)
翻訳されてる小説を原著で読む わからなかったところは翻訳を読んで先に進めていく というのはどうかな
>>55 初級は中久喜の生授業!英語長文 簡単な文章使って教えてるのはこれ以外に選択肢ないし 竹岡広信 入門英文問題精講 4訂版 入門初級ではこれが良いってどこかで聞いた
>>91 加藤周一が小林秀雄の講演で聞いたってどこかで書いていたな おっ、そうなんだ そんな知の巨人が言うならやってみるかな 古めの小説ならPDF拾えるし
基本はここだ音声配信利用できるようになった 詳しくは西先生のTwitterで