将棋学んだ子は進学塾生より好成績 SAPIXと日本将棋連盟、東急が算数テストで検証
将棋を学ぶと、中学受験の「突破力」も身に付くのでは−。この仮説をもとに、日本将棋連盟、進学塾大手SAPIX(サピックス)と東急が検証し、今月結果を発表した。
学力は、サピックスが3月に実施した150点満点の算数テストで測定。その結果、同学年のサピックス塾生約6300人の平均が86.1点だったのに対し、将棋教室ラボ生の平均は96点で、約10点高かった。
「思考力問題で上回る」
顕著な差があらわれたのが、思考力・推理力を問う問題。将棋教室生の平均点のほうが高かった。思考力を問う難問(40点満点)では、塾生の平均は16点。将棋教室生は同21.5点で、5点以上も差がついた。
中でも、ルールに従って着眼点を見つけ、試行錯誤して解答を導き出す「虫食い算」では、塾生の正答率54%に対し、将棋教室生は10人中8人が正解した。
認定日本語教育機関活用促進事業、全国公募へ
…文科省
文部科学省は2025年6月2日から、質の高い日本語教育を提供する体制を整備するため、好循環モデルの組成に挑戦する認定日本語教育機関等を全国から公募する予定。全体統括は認定日本語教育機関活用促進事業の委託先であるデロイトトーマツコンサルティングが担う。
認定日本語教育機関活用促進事業は、日本語教育機関等で質の高い日本語教育を提供する体制を整えるため、好循環モデルの創出・普及を目指す文部科学省の委託事業。委託先のデロイトトーマツコンサルティングがコーディネートを行い、認定日本語教育機関等を中核とした企業や自治体、大学・専門学校等との連携体制を構築。外国人を雇用する企業等からの教育投資をもとにして、認定日本語教育機関等がニーズに応じた質の高い教育を提供するモデルの確立・普及を行う。
好循環モデルの組成に挑戦する認定日本語教育機関等の全国公募は、6月2日より募集を予定。採択数は22件程度。採択団体の希望に応じて、1団体あたり1000万円程度を補助する。
公募条件は、認定日本語教育機関等(認定日本語教育機関または2028年度までに認定申請を予定する日本語教育機関)を含む体制を構築すること。同事業で連携する連携先のうち、最低1つ以上から参加表明を得ていること。2026年度以降、同事業で取り組んだ内容を継続する意思があることなど。
便所の落書きちゃんねるに来るよりもAIを活用する方がカネになるからねぇ
英語絶滅ww
医療業界の燃え尽き症候群を緩和するために、医療に特化したAIのスタートアップ企業は、自社の製品を解決策として売り込むことで、数十億ドル(数千億円)を調達してきた。コンサルティング企業のマッキンゼーは、生成AIが医療や製薬業界の生産性を、最大で3700億ドル(約52兆6239億円)向上させる可能性があると見積もっている。
2024年、イギリスではロンドンの中心部にある学校で、学生の試験対策をサポートするために、ChatGPTなどのAIツールが、教師の代替を始めた。
ビル・ゲイツによると、代替は無理と考えられていた2つの仕事もAIが奪っていく
「ビル・ゲイツによると、AIが教育と医療という2つの職業における人手不足を解決できるかもしれないという。」
この億万長者は、「AIは、肉体労働を含む労働力の不足も補うようになるだろう」と語った。
ビル・ゲイツは「長年続いてきた医師と教師の人材不足が、AIによってまもなく解消される可能性がある」とも話している。
「あなたは早期退職でき、短い労働時間で働くこともできる。そして『時間をどう使うべきか』というほとんど哲学的な考え直しが必要になるだろう」
人型ロボットがついに現実の工場に「就職」、年内に韓国・現代自動車の米国拠点で導入へ
走ることはもちろん、這うことや側転することも可能――これが、ボストン・ダイナミクスの最新型ヒューマノイドロボット「アトラス」だ。アトラスは、自動車部品の仕分けや重量物の運搬といった複雑な作業を行うことが可能で、年内に韓国・現代自動車の米国内の生産施設に導入される。
リアル環境から"AI頭脳"を育成、上海に誕生した「ロボットの学校」とは?
中国の人型ロボットユニコーン「智元機器人(Agibot)」が、さまざまなタスクを遂行できるよう人型ロボットをトレーニングするため、上海市に巨大な「データ収集工場」を建設し、大きな注目を集めている。
天才少年が在籍する企業ということで、多くの投資家が智元機器人に強い関心を示してきた。同社はすでに6回の資金調達を実施し、現在の評価額は70億元(約1500億円)を超えている。2024年8月には、商用人型ロボットの新製品として「遠征(RAISE)」シリーズの「遠征A2」「遠征A2-W」「遠征A2-Max」、「霊犀」シリーズの「霊犀X1」「霊犀X1-W」の計5機種を発表。同年12月には、上海市に建設した初の人型ロボット量産工場が操業を始めている。
これまでのロボットはエンジニアがあらかじめ設定したルールに従って動いていたが、AIモデルを活用すればロボットに自分で考えて動く「頭脳」を与えることができる。
中国のロボット技術全般の進歩はすでに米国に匹敵するレベルにあると、智元機器人は考えている。しかも、AIをトレーニングするのに必要なコストは米国の10分の1で済むうえ、部品も国内で調達できる。
便所の落書きちゃんねるに来るよりもAIを活用する方がカネになるからねぇ
英語絶滅ww
スタサプやれ
本を開くだけでもエネルギー使うからな
スマホのホームにアイコンを置けよ
1日2時間以上やれ
公認なんて本一冊で受かるぞ
中学英語レベルだからな
安河内哲也の本でも買っとけ
最近のスマホネトゲがオススメ
英語←→日本語切り替えが設定出来て、チャット欄には翻訳ボタンが付いていて各国語を翻訳出来て便利
一緒にゲームプレイしてコミュニケーションしながら生きた英語フレーズ勉強出来る