シンエヴァ本編は浜辺まで派は特撮スレへどうぞ
□シンエヴァ本編はここまで
根拠としてプロフェッショナル内の会話、砂浜シーン収録後
緒方「最後ここから違う物語が始まらないんですか?」
庵野「物語は始まらない、さみしいけど卒業、僕のエヴァはこれで終わり」
決戦の地って南極だよね?
巨大綾波が弾けるシーンが日本になってるのはドーチテ
>>4
デカ波は地獄の門から飛び出してきた
だからマイナス宇宙に飛び込めないヴンダーが体当たり出来た >>4
考えるな感じろ
マジレスするとその辺の細かい整合性はわざとめちゃくちゃにすることがあるって庵野さんがテレビで言ってた シンって全篇通してエヴァの電源供給の設定なくなってない?
新2はともかくマリのピンクはバッテリーどうなってるの?
あの馬鹿でかいドラゴンキャリアに予備電源が分割して入ってるんじゃない?
Mark09取り込んだあとは無限だろうし
>>2
それ考察以前にコミュニケーション能力を検定するような問題だね 人が乗るように作ってないあの船で、冬月はンコとチッコどうしてたんだろう?
このなぜ考察済み?
庵野から寂しいけど卒業って聞けてよかった
完結まで紆余曲折あって「二度とこんな辛い思いは勘弁や!」かと思ってたし
>>13
「何それ意味わかんない!」
「老人の趣味につきあってくれてありがとう」 >>4
例えば日本が常夏なら地軸が曲がってるって事じゃん
地球の角度がずれてるって事じゃん
それがネオンジェネシスで元に戻った
そしたらイマジナリィの位置が日本になってた
これはつまり新劇の地軸のずれたあとの南極の位置が
かっての日本の位置だったって事じゃん
新劇の南極は別に寒い描写もないしな イマジナリーが日本に居るシーン旧劇の作画使いまわしてるだけで深い理由無かったりして
新劇は地球の大地が真っ赤な更地になり
そこを巨大女が手を繋ぎ闊歩したり飛び回ったり
さらにイマジナリィ顕現に合わせて全土が白モヤに包まれ
宇宙も黄金空間になっていて完全に異空間化してる
こんな状態で今南極にいるとか拘る意味はないだろう
南極のガフの扉のこと地獄の門って言ってたけど別のインパクトで開いてたガフの扉も地獄の門と呼べるんだろうか
フォースの時とかゴルゴダオブジェ見えてたしあれも地獄の門だよな
そもそも地獄は現世の方だよ
門の向こうはむしろ神様がいる世界だ
穢れなきマイナス宇宙やゴルゴダオブジェクトと
人の業渦巻く地獄=新劇世界を繋ぐから地獄門だよ
「呪われたセカンドインパクトの爆心地、カルヴァリーベースか」
「地獄の門が再び開いている」
「再び」開いている、だからセカンドインパクトで開いた穴を俗称、通称として「地獄の門」と呼んでいると思われる
ミサトの台詞1回のみの登場
アナザーインパクトは方術を使って地獄の門を開けると共にそこに重ねてガフの扉を開いた感じか
新劇のセカンドインパクトってどうやって止めたのかな
新劇の場合は途中で止まらずに完遂された結果があれなのかもしれんけど
ネオンジェネシスが世界改変エンドという前提で見ると
「ニアサーも悪いことばかりじゃない」という言葉は今考えると意味が深いね
「ニアサー」はシンジにとってヱヴァや使徒や大人達に翻弄された彼の人生そのものと罪を
象徴する単語で
インパクト後の残酷な世界を必死で生き延び、世界の不条理や酸いも甘いも
嚙みしめた上でその理不尽も享受したケンスケ達「大人」が至った心境を表現した言葉
シンジは「成長」したといってもサードインパクトや空白の14年の
真実、そしてニアサー被害者であるヴィレクルー達と向き合うには時間も経験も余りに足りな過ぎて
ケンスケが言った境涯には至れなかったことがネオンジェネシスに繋がったと思う
マイナス宇宙で大人になったシーンなどが直接描かれたアスカやレイに対して
シンジの成長がメタファーとして表現されずもっぱら周囲からの評価によるものなのも
昔のシンジを知る者からしてみたら十分な成長でも
客観的にはシンジの成長がまだ必要十分に果たされなかった象徴なんじゃなかろうか
>>23
テレビ版でゲンドウはこの世界は地獄と言っていたな シンジとの直接的距離と心の距離は反比例している気がする
旧作ではお互い近づき過ぎて傷つけ合ったアスカより
綾波の方に親しみや好意を感じていたり
シンでは接触が極度に少ないマリエンドからいっても
元来内向的なシンジにはズイズイ踏み込まれるよりは
その名の通り信じて見守る相手の方が居心地いいんだろうな
いやマリって会う度にパーソナルスペースに何の遠慮も無く踏み込んできてるじゃん
頻度が少ないだけでちょっと普通じゃないわアレ
>>29
キャラクター全てが庵野監督の(精神の)分身と公言しているエヴァのキャラ達にあって唯一という程の異質な存在。
庵野さんにとってのパーソナルスペースに立ち入る事を許容された他人=モヨコ婦人だろうからな、マリは。
悩まないし自己否定も無い。
シンジが負のループから解放されるには自分を完璧に支えてくれる完全なる他者
の存在が必要だった。 >>29>>31
マリはパーソナルスペースに入りすぎ、なのではなく
エヴァキャラがパーソナルスペースを強固に構築しすぎ
ここを履き違えていると思うよ
オリジナルのエヴァキャラの方が異常なんだよ 旧劇にまともな大人は一人もいないしな
新劇でまともになった しんちゃん以外も成長しとるね
支えになってたの主にトウジとケンスケだけどな
クラスメイト達がエヴァ世界において大人すぎる
>>32
実社会の観点から見てパーソナルスペースに入り込みすぎって話をしてんのに何言ってんだ
マリの振る舞いは男女逆なら確実に通報や懲戒食らうセクハラだぞ ヴィレの大人たちが出来た人達だったら
シンジもNERVについてフォースインパクトなんか起こさなかったろう
>>36
セクハラとかそれこそ何言ってるんだw
まずマリは一般的職場の同僚ではなく命を預けあう仲間だろう
しかしシンジたちの性質をノーマル扱いして
さらに一般の社会生活に当て嵌めて考えるとか随分変なアプローチな
まぁその場合でもまずシンジたちの方に難ありだけどな >>31
これ創作にしては説得力あるな
公式が採用しそう 庵野さん自分でそう言ってんならいいけど、
やれ、女の乳もんだ、裸みた、別の女でゴールだこれは事故投影だきゃっきゃされたらたまらんな
>>38
名前も知らない相手が命を預け合う仲間とか有り得ん
時系列がぐちゃぐちゃ
それに命を預け合う仲間なら尚更公然とおっぱいを背中におしつけてコネ回したりしないわw
チームの空気がグッチャグチャになる
後段
シンジは序破から一貫して女性に免疫がなく人との関わりに自信が持てないキャラとして描かれてるからむしろ一般人より心の壁は高い
マリの場合は見守るってより明らかにパーソナルスペースにズカズカ踏み込んでるよ >>38
アスカとマリの関係はそうだけど、シンジとマリが命を預け合ったことなんて無いよ。
同じエヴァパイロットだったことって破の終盤ぐらいだけど仲間という状態ではなかったし、Qでは敵対関係だったし、
強いて言えばシンのクライマックスで初号機まで送ったことぐらいだぞ。 マリの正体が謎のままに終わった以上、謎の存在が取った謎の行動を一般常識的におかしいか、おかしくないか、を議論するのは不毛だと思う
結局マリの正体や目的は何なのか?ってことになるが、それは散々考察されながらイマイチ
そこで気になるのはアスカやミサトたちはどういう認識なのか
ヴィレ決起かその前か分からないがミサトたちについた
加持は面識あるがミサトやリツコたちはなく、例え嘘であっても経歴や一緒に戦う理由を述べて納得してもらわない限り仲間になれないはず
ネルフやゼーレの回し者ということを警戒しなければならないから
マリが仲間になる経緯は何も考えられていないのか、前日譚エピソードの中に若干のプロットはあるのか
同人マンガにおいても一人でいるアスカのところへやってきてズカズカと話しかけてきてアスカの心情を引き出す道具でしかない
ように見える
>>44
マリって認識阻害されてるくらいエヴァ世界の住人に無視されてるんだよな
アスカ以外で会話したキャラほぼ居ないレベル
ミサトがマリって呼んだとき見えてたんだって驚いたくらい >>47
そう、他は冬月と話したぐらい
ミサトが破のあと対面したときの印象も悪いはずで
2号機凍結から搭乗まではユーロネルフ+マリの計略だったと理解しただろうから
だからマリはどう自己紹介、説明したんだろう?って >>48
加持が説明してたんじゃね?
ビーストモード時は不明だったけど
ちゃんとプラスーの新作用意してもらってるし >>49
破で着てたプラスー?
それはユーロネルフが用意したものだから >>51
ネルフ本部はこういう状況だ
「エヴァ2号機!?誰が乗っているの?」
「不明です。こちらからの出撃命令は出ていません!」
エヴァ実戦運用第一責任者のミサトが把握していない、パイロットの検討もつかない
そのためのパラシュート極秘入国だから当然だが
となると加持は2号機凍結からマリ搭乗までのユーロネルフの計略に関わっていたことになる
なんの為に?ミサトやネルフ本部を欺くまでして? ユーロ職員が加持以外来日していないという思い込みはどこから来るのか。
>>53
そんな思い込みはないよ
マリが電話でピックアップしてくれって言ってるのだから
IPEAの施設から2号機出撃のオペレーションも英語でIPEA職員だけでやるわけもなく 2号機ってそもそもずっとユーロ管轄の機体
アスカ登場の時点で専任スタッフが来ていると思われ
そして彼らはせっせとパリに稼働データを送り続けて
エヴァを継続稼働するシステムJAパーツ完成に結実したのだ
と後付け考察
破のときは2号機に誰が乗っているかすら分からない状態だったけど
マリ自体は実はミサトやリツコ辺りとは面識があった可能性もあるんよね
破のあとで
マリ「オイッスー!」←いかりや長介のマネ
ミサト・リツコ「「マリ!?」」
マリ「声が小さいニャ!」
こんなやり取りもあり得る
>>47
作品内描写だけでも14年くらいは同じ組織に居るんだから別に不思議とも思わんかったけどな >>47
長良とも会話してんだろ
んな話したらQのアスカも出番比率で似たようなもんだ どこかの考察でちょっと感心したのがあったのでここに
まぁもう出てるのかもしれんけど
生命の実を食べたものは死んでも滅ぼされても生まれ変わって永遠にこの世界に存在し続ける存在で、
それが生命の実の力の一端なんだろう
生命の書とはそうした生命の実を得た者が記されているもので、もちろんカヲル君も記されてる
だから僕を殺せるのは真空崩壊(宇宙の既存法則の崩壊と書き換え)だけと
そんでゲンドウも人間側で真っ先にネブカト(アダム・アダムス関係?)食べてそっち側の生命になっちゃったもんだから
補完を失敗しても同じように生まれ変わって何度も補完をやろうとして、だから円環の中心だと
シンジは・・・んん・・・生命の書に記せば同じようにループして生まれ変われるのかな
生命の書関係はちとあってるのかわからんけど、生命の実を得た存在は殺されても生まれ変わって永遠に存在し続けるのはそうなのではと思う
また知恵の実を食した人類に神が与えた運命として、
使徒に滅ぼされるか、使徒を殲滅してその地位を奪い、知恵を失い永遠と存在し続ける神の子と化すかとあり、
これがイマイチわからなかったけど今は少しわかった希ガス
そもそも知恵の実はやはり得てはいけないものだったんだろう
もちろん2つの実を同時に得ることもしてはいけないと神は決めた
というか2つの実を持つ存在が神であり、この世界の生命を生み出した者達(第一始祖民族かな)はそういう存在だったんだろう
知恵の実を禁忌としているのも、知恵の実を持った生命は自分達と同じ存在になりたがると容易に想像できるし
だから神により与えられた運命というものは、結局滅ぼされるか生命の実だけを持つ存在にならざるを得ないと
使徒を殲滅するだけじゃ人類に安泰は訪れないし、存在し続けたいなら知恵の実は放棄しろと
ゼーレはいつからかそんな神に逆らうことを諦めて(神殺しを諦観しちゃって)
生命の実を持つ側に転生することを補完計画にしちゃった
しかしゲンドウは諦めず、知恵も放棄することなく旧と同じく2つの実を得て、(ユイと共に)永遠に存在し続ける存在になろうとしたと
ユイが初号機で、ゲンドウが第13号機と合体なのかな これらの機体は知恵の実と生命の実の両方を持つそれこそ神と同じ存在なんだろう
旧劇に出ていた使徒が登場していないし旧劇の使徒と数が合わない
で、一行目で矛盾破綻してます
旧劇と繋がってるって話も月の設定の違いやカヲルが自らの死を絶対的自由と発言している点など諸々矛盾してるけど
生命の書は黙示録に出てくる「いのちの書」を元にしていて、書き加えたら生命の実をを得るわけではないと思う
人類リリンであるシンジを書いたことで生命の実を得たら神になってしまう
黙示録には「いのちの書」と「仔羊のいのちの書」が出てきて「いのちの書」はこの世に生まれたすべての人が記されるとある
「仔羊のいのちの書」は天地創造の前からこの世に生まれてくるキリスト教の信者、聖人が前もって記さているとある
イエスや12使徒となる聖人やその他の聖人は天地創造の前から生まれてくることが決まっているということである
つまり生命の書に書かれた者は円環で世界が新しく創られても生まれてくることが決まっている、だからカヲルとシンジは必ず出会う
よって黙示録の「仔羊のいのちの書」を元にしていると思われる
>>64
だよな。
旧と新が繋がっていると解釈するのは色々と難しい。
よって否定されるでFA。 「やっと分かった、父さんは母さんを見送りたかったんだね」
「それが父さんの願った神殺し」
この台詞をそのまま読み取ると「母さんを見送ることが神殺し」
ゲンドウのユイはゴルゴダに居た発言からユイ=神とも考えられるが、初号機の制御システムとなったユイ、そして覚醒シン化し活動限界がなくなり生命の実を得たに等しい初号機、この組み合せが神でありゲンドウが行ないたかった神殺し
2つ目として、ゲンドウはネブカドネザルの鍵を用いてカヲルの第1使徒の座を奪った
円環の元はカヲルであったが第1使徒の座を奪うとともに円環の元にも成り代わった
「碇ゲンドウ、彼が今回の補完の中心、円環の元だ」
神の子使徒となり円環の元となりユイとともに消滅することで円環を終わらせることが神殺し
3つ目として、エヴァを用いて人類補間計画を遂行するとシン化したエヴァが神として永遠に残ることになってしまう
補完計画を遂行したあとにシン化したエヴァも消滅させることが神殺し
>>67
まじめかw
最後はそれっぼい台詞でシメた風な演出にしたかっただけだろ
意味ありそうな単語を繋げただけでたいして意味はない >>63>>64
というかループの定義を勝手に脳内設定しているから、自分の脳内で破綻するだけだよ
物凄く単純なことだけど、ループ否定派ってのはその単純な脳内設定の誤りを修正できない >>68
何度も何度も荒らして迷惑かけるなよガイジ
賢者の話は影響力を持ち、残り、継承され、積み上がっていくんだよ
ゴミクソスレのようなゴミ以下の無駄レスは必要ない
いちいち怖がってこっちに来るな 前スレのな
馬鹿に何が与えられているのか分からないし積み上げることもできない
852 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 2021/09/08(水) 21:17:52.01 ID:???
>>844
科学者ってのは研究の途中で生涯を終える人も多いよ
そもそも終わりのない分野に挑む
全てが成し遂げられずとも志半ばでも挑み、後世の人にその叡智や道標を残すことに費やし未来を託す
中にはとある理論が誤りであったことを証明するだけで終わる人も居る
けれど誤りが誤りであることが証明されることで後世の人は別の可能性、別の研究課題に時間を費やせるようにもなる
研究所の原動力はただの好奇心だけでなく、人の役に立つ技術あるいは直接的に人命を救う為だったりと様々
ユイの場合も同様に託したと考えれば科学者や妻や母としてその役割を全うしようとしただけに思う
そしてその決断の契機は、世界がループをする無限地獄であることを知ったことにあるのではないかと
854 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 2021/09/08(水) 21:31:48.78 ID:???
>>852
新劇のユイが一体何の分野でどんな研究をしてどんな理論を打ち立てたのかはよく分からないんだよな
アニメでは冬月から研究の秀逸性よりも独創性を評価されていたしゲームの設定などから彼女が補完計画の全容を知れたのは彼女の才覚というよりは彼女自身がゼーレの一族だったからという説があったし
補完計画の原型となる理論はセカンドインパクト以前に葛城博士が提唱したらしいけど流石に本当に人類を滅亡させるつもりはなかったか別の目的に活かそうとしてたんじゃないかな
855 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 2021/09/08(水) 21:41:10.52 ID:???
>>854
いやループをするからユイが箱舟だという話だよ
旧でゼーレはこれを拒否していた
エヴァという箱舟に乗るつもりはないと ここ以外は頭打ちをする
特撮マルチバースもNOT旧劇も一通り思索をして頭打ちをした
けれど思索をするのは悪いことではないよね
科学者と同じで理論の誤りを突き止めることも大事な過程だからな
それを自分でやらないと納得できない人も居るので、自己責任の範囲でやればいい
しかし時間を使うのは自分であって他人ではないからね
その間にも他人は別のことに時間を使える
そうすることで答えを見つけられる
旧劇のような描写は視聴者のイマジナリー←可能性あり
裏宇宙は他宇宙の情報も見れるので旧劇世界の情報も入ってきた←可能性あり
ループの中に旧劇が含まれてる←可能性低
ここが過疎ったのは板中荒らし回ってる>>75
お前のせいだよ 自分では何も考察しない「頭打ちさん」でしょ
87 名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 2021/08/19(木) 12:58:16.82 ID:???
あれ、また仕切り屋が別けたの?w
旧劇がないと新劇は説教できないし、新劇がなければ旧劇は説教できないよ?
「旧の設定」というのは単なる思い込みでしかなく、新旧劇中の情報(作品から得た知識)に関して観客が流動性を持って対応する必要があるだけだよ
まあ旧設定を絶対視している人は頭打ちするから、そちらで頭打ちするまで徹底的に議論を試みるというのもいいかもね
856 名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 2021/09/08(水) 21:56:03.18 ID:???
何度も言うが俺はゴミクズには与えないだけだよ
既に愛想が尽きてるので気が向いた時に与えるだけ
そしてここ以外のスレは頭打ちする
ゴミクソは頭が悪いのに、何故に考察スレに来るのか判らない
何一つ理解できない癖に
長文荒らしの次は頭打ち馬鹿が登場wwwwww
荒らし展覧会スレになってるなwwwwww
飽くなき平行理論に決着をつけるため、かつてにちゃんの神はチンポバトルスレを作りたもうた。
勝者の意見こそが価値を持つ真実となり、敗者のそれは負け犬の遠吠えとなる。
さあ時は来た。裏コードをURLに、打ち込み約束のスレにくるが良い。
旧劇が過去のループってことに気付いてかつ新劇からシンの流れでどう旧劇をループに落としこんでるかを理解出来ないとシンの洞察は難しいよね
ここの人たちは概ね出来てそうだけど
新劇が旧作を踏襲してるという今更なところを
根拠に持って来そうな気がしてきた
ネオンジェネシスシーンのミサトと加地による種子ロケットや
ヴンダーがしている青いスカーフとかのことシンジは展開上知らされていないんだよね
ミサトや戦場の大人達が彼に向き合うことを避け続けたことで
シンジはそれらに込められた想いを受け止めて背負うことが出来なかった
それが出来ていたらシンジの選択も、その結末も変わっていただろうに
大人のどうしようもなさのツケを子供によって支払わされるというのが
一般的な少年アニメなどで見過ごされがちなヱヴァのテーゼらしいといえる
エヴァのTV旧劇新劇の関係は
ガンダムのTV映画とオリジン
ヤマトのTV映画と2199や2202
これと変わらんのにね
まあこの二つも大概古典だから初期作を見たことなくて
関係の意味が理解出来ない人もいるかもしれんが
>>93
Vガンダムだわ
子供に負担を強いる大人の忸怩たる思い、若者を残す為に最後に特攻する大人や老人
一方で戦争に荷担した以上当然な報いを受けて死ぬ子供もいる
子供だろうと罪はあるし罰を与えられるべきだ、という
エヴァ製作以前の庵野・富野対談から変わらんな そう考えるとエヴァのテーマって新しくもなんともないね
第三村での優しさはシンジを立ち直らせたニアサー後の人間の「陽」の面だけれど災厄の犠牲や苦難を踏み締めながらも未来を信じて歩む「陰」の面に
向き合わされることなく偏った成長を遂げてしまったシンジは現実(リアリティ)へとリセットしてしまう道を選ぶこととなってしまった
或いは前者を綾波、後者をアスカに当てはめるとシンジが前作から引っ切り無しに綾波を追い求めて送り出した一方でアスカに対してはすれ違い続けた果てにかなり唐突に引き離され、最後に至ってもその溝が埋められないことを象徴させられた
そしてマリは一見アスカにべったりに見えてその実駅や砂浜でシンジを傷つける拒絶の象徴としてのアスカから彼を引き離す存在で、旧劇で逃避を否定してアスカの所へ送り出したミサトと対称的です
定期的に投下してくるね
長い割に中身のない感想文
テーゼとアンチテーゼをよく使う
>>97
第三村パートは男たちの挽歌2前半を思い出した >>97
ニアサーの「陰」の面、陳腐なドラマながらミドリとサクラで見せてたやん
シンジが使徒と戦わなかったら皆死んでたってミサトの言葉で納得してたらクソやったけど二人とも納得しないまま終わってたから、どんな理由があろうと被害者は納得できないという「陰」の部分に向き合わされてたと思うで
「もういいよサクラ、明日を生きることだけ考えよう」「なんやねんもおおお」
は君が書いてる「災厄の犠牲や苦難を踏み締めながらも未来を信じて歩む「陰」の面」とちゃうかな >>101
シンジが淡々とした賢者モードやから伝わってんのか伝わってないんかよう分からんっちゅうのはあるけどな 儀典ヨハネ黙示録には
・にがよもぎ(チェルノブイリ)
・666の獣と偽預言者
・ゴクとマゴク
・ハルメギドの丘
・ミカエルの吹く7つの喇叭
などなど謎のアイテム勢揃いの揃い踏みだが、
正典ヨハネ黙示録にはこれらは一切登場しないまま、
果て…?という流れで
3ページ足らずの戦争(しかも回避する)の
記述のみのまま、否応なしにハッピーエンディング、
いきなり千年王国の黄金時代を迎える…。
148000人の世界中から選ばれた
才気ある王や司祭が世界中を統治し君臨する。
そこでは永久に愛と豊かさが支配して、
責任と忘れられていた約束は完全に果たされる。
2人の燭台の預言者とはエリヤとエリシャである。
(なお、この2人はまったく死んだりしない、大丈夫)
もちろん、浦野貴司や佐藤夕樹は、出てきやしない。
後世にて、歪曲され捏造された儀典をもとに、
偽の預言が自らを自作自演し、自己成就させたように
思う。オカルト絵巻というしかないがそんなとこだ。
謝罪なんていらない。迷惑。
50年後にでも謝ればいい。
あーあ。言わんことない。
こっちのスレは描写無し=考察対象外だからテーゼとしても頭打ちだね
まだマルチバース信仰して新スレまで立ててるのな
あれしか発想(借用)ができないアホは大変だな
>>80
荒らし回ってるのお前らだろ
いちいちあちこちを回って押し付けるなよ >>104
無知無教養低IQ
教育的指導をされて付け焼き刃のお勉強をしたぐらいではほど遠いよ特撮の僕ちゃん >>108
板中のスレを荒らし回るなよ?
それさえしなければ相手にすることはないからな 今さらトップを狙え見たけど
エヴァってトップを狙えの焼き直しだったのな
今さらナウシカ見たけど
エヴァってナウシカの焼き直しだったのな
まあトップの最終話でエヴァの戦闘シーンはほぼ出尽くしてる感はある
手塚治虫はストーリーが全て同じ、と言ってる様なものか 笑
このスレに残ってるのって荒らしかテーゼ馬鹿か頭打ち馬鹿の三種類だけだって最近気が付いた…
最後にみんなでまともな考察してたのって特撮考察が書いてた頃だよね?
懐かしいわ
マトモな考察だったのは破の頃だな
あの頃は面白かった
他スレで大暴れしてる荒らしが頭打ち頭打ちと叫ぶほどここが頭打ちになるジレンマ
そりゃ特撮考察主がひっきりなしに荒らしに来てるからだろ
マルチバースなんか住民からしっかり直接的に否定され始めたのにな
まあ俺が矛盾を指摘してやったからな
まあもう矛盾の指摘もヒントも与えないからあのまま頭打ちさせておくことにするわ
特撮マルチバース考察で満足ができるクラスしか居ないのだから丁度ええやろ
最も簡単でお気軽な処理で考察した気になれるならそれでいいでしょ
どうせ5chから外に出たら相手にされないだろうし
お天道さんに背を向けるような酷いことしてでも生きてきたからな苦労して老けたんじゃないの?
この世の理を超えた情報の上書きってことは、ホモセックスはもちろん、マフニーなんかも手に入れたのだろうか
え?トージって34,5歳だろ?
旧劇のパラレルワールドと解釈できるからそのへんも変わってるはずだよな
アスカが盗聴盗撮集団の思惑どおりに事が運んだと、あくまで闇の勢力が存在し、それが自分を貶めたという主張を繰り返すらしいな
オリラジの中田のあっちゃんのシンエヴァの解説動画はまだだよな?
オリラジのトークちゃんねるの方は見てないからわからないんだが
youtube大学の方で何日くらいに動画アップされる予定とかって話ありました?