俺「じゃあ俺バイト行ってくるから留守番頼むわ」
のんたぬ「やーん」ポテポテ
ちぃたぬ「やんやんっ!」ポテェポテェ
俺「ただいま〜っと」
「おかえりやん!」「やんやん!」「やきにきゅ!」「まましゃぁ!」
俺「え?」
のんたぬ「おかえりやん!」ポテポテ
ちぃたぬ1「まましゃぁだっこ!」ポテェポテェ
ちぃたぬ2「ぽんぽんさんすいたやん」ポテェポテェ
ちぃたぬ3「やーん……」ポテェポテェ
俺「……………」
のんたぬ「やん?」
俺「…………増えてるよな?この子達の父親は?近所の野良犬か何かか?」
のんたぬ「やん?」
俺「?……え?産んでないのか?」
のんたぬ「やん」
俺「つまり散歩してる時に見つけて連れ帰ってきちまったのか?」
のんたぬ「やんやん」
俺「やんやんてお前これどうすんだよ……」
のんたぬ「?なにいってゆやん」
俺「ウチにはお前ら4匹も飼う余裕はねえんだよ……お前とちぃたぬ1匹だけでも苦しいってのに」
のんたぬ「のんちゃぁがおせわするやん!のんちゃぁにできないことはないやん!」
俺「金の話だよ!バイト暮らしの俺に拾ってきた子の面倒まで見させるなっつーの!」
のんたぬ「……のんちゃぁ、おかねのことなんてわからないやん」
俺「……とりあえず今日はもう遅いから一晩だけ泊めてやるけど、明日になったら元いたところに返してくるんだぞ」」
のんたぬ「……やぁん」ションボリ
翌日
俺「ただいまー、拾ってきたチビ達は返してきたかー?」
『やんやんやんやんやん』『ぽんぽんさんすいたやーん!』『おかち!やきにきゅ!』『きゃりゃめるやんやん!』『まましゃぁぁぁあま!!!」
俺「!?」
トテトテ
のんたぬ「お、おかえり……やん…」
俺「…………………」
俺「……ふぅ…、元いたところに返してこいっていったよな?」
のんたぬ「かえしにいったやん……でもきづいたらもっとたくさんつれてかえってきてしまったやん……」
俺「……何匹いる?」
のんたぬ「ほんのちょっと!ゆびでかぞえれるていどやん!」
俺「何匹だ…」
のんたぬ「……20ぴきやん…」
俺「20匹ってお前……」
のんたぬ「のんちゃぁはぼせいがあるからやん!」
ぷちたぬ「やん!」
俺「赤ん坊までいるじゃねえか…なんだこのセンスの悪いベビー服は…」
のんたぬ「さぁ、のんちゃぁとあったときにはもうきてたやん」
俺「……服着せてるってことはこの子たち……えーと……ちぃたぬ18匹ぷちたぬ2匹は誰か探してるんじゃねぇの?」
のんたぬ「やん?」
俺「ほら飼い主とか、それこそ親のんたぬとか」
のんたぬ「おやのんたぬ……?」
俺「(まさか……違うのか?子宮に宿るとかそういうのじゃないもっと違う誕生の仕方があるというのか?)」
俺「まぁいいや……で、どうすんだこの子ら」
のんたぬ「そだてゆにきまってゆやん!!!!」
俺「……自分のトイレの始末もできずに家の中に糞尿撒き散らしてるお前に育児なんてできるわけねーだろ」
のんたぬ「うやんっ……」
俺「貰い主探そう……って、こんな世話のかかる金食い虫を他人に押し付けるわけにもいかねーな」
俺「となるとこいつらは保健所送りにするしかねえかな、元の場所に戻してきてもまたお前は拾ってくるだろうし……」
のんたぬ「ほ……けん、じょ?そこにはやきにくさんやおうどんさんあるやん?しあわせにくらせるやん?」
俺「焼肉もうどんもねーよ、そこに送られたチビ達は害獣として殺処分……つまり殺されるだけだ」
のんたぬ「あ、あかんやん!!のんちゃぁのたからものおおぉぉぉ!!!」
俺「何が宝物だよ……今いるチビの世話だって全部俺にやらせてるくせに……」
のんたぬ「そんなんかいぬしのとーぜんのせきむやん!」
俺「飼い主にはペットを選ぶ権利もあるんだ。嫌ならチビ達を連れてこの家から出て行くんだな」
のんたぬ「えっ……でていけって……かいぬしさん、のんちゃぁのこときらいになったん……?」
俺「ああ。今まで散々ワガママを聞いてやってきたけど、今回で愛想が尽きたね。さっさとチビと一緒に出て行け」
のんたぬ「しょんなぁ……のんちゃぁたち、かいぬしさんいないといきてけないやぁん……」ブルブル
のんたぬ「おそとはさむいやぁん……こわいやぁん……やきにくさんもおうどんさんもないやぁん……」ガクガク
俺「放り出されると聞いたら急に気弱になりやがって……」
俺「ま、人間の食い物の味や贅沢を覚えちまったお前に外での生活が出来るとは思ってねえけどな」
のんたぬ「だったら……かいぬしさぁん……おねがいやん、のんちゃぁぜったいちゃんとそだてゆから……だかや……」
ツンツン
ちぃたぬ1「まましゃぁー」
のんたぬ「……やん?どうしたやん、ままのだいじなたからものさん♪」
ちぃたぬ1「ちぃちゃんぽんぽんさんちゅいたやぁん……やきにきゅさんまだやん?」
ちぃたぬ2「やんやん!まましゃ、ここにきたらやきにきゅたべれりゅっていってたやん!」
ぷちたぬ1「まぁま!やぃにきゅ!」
のんたぬ「ちょっとまってやーん、いまかいぬしさんのごきげんをとってるとこやん」
俺「……」
ちぃたぬ1「まましゃぁ、このにんげんだれ?なんじぇおこってるの?」
のんたぬ「このにんげんさんはままのかいぬしさん、つまりちぃちゃんたちのかいぬしさんになるひとやん!」
のんたぬ「かいぬしさんはな、ままがちぃちゃんたちばっかりかわいがってるからやきもちやいておこってるだけやん!」
のんたぬ「でもだいじょうぶやん♪きっともうすぐやきにくさんをもってきてくれるからもうすこしだけまっててな♪」
俺「……」
ちぃたぬ1「やんやーん!かいぬちしゃん!やきにきゅさん、ちょうらいやん!」
ちぃたぬ2「はやくやきにきゅ、はこんじぇくるやん!はよぅ!はよぅ!」
ぷちたぬ1「かぃにち!やぃにきゅ!」
『はやきゅ!やきにきゅ!』『ぽんぽんしゃんちゅいたやーん!』『はよしろやーん!』『おうどんしゃんも!』
のんたぬ「かいぬしさぁん、こんなにかわいいたからものたちをみすてるん?そんなことできないやろ?せやろ?なぁ……」
俺「……」
俺「……家族も増えたことだし、今夜は焼肉パーティーだ」
のんたぬ「!!」
のんたぬ「っていうことは……かいぬしさん……」
俺「ああ。これからもお前たち親子はずっと一緒にいられるぞ」
のんたぬ「!やったやーん!!」ポテポテ
「やきにきゅ!」ポテェポテェ 「やきにきゅやん!!」ポテェポテェ 「まましゃぁやきにきゅ!」ポテェポテェ 「やん!」ポチェポチェ
のんたぬ「はやくやきにくのじゅんびするやーん!!」
俺「はいはい、台所で焼いて持ってくるから少々お待ちをーっと」
俺「おっと、ぷちたぬ2匹にはまだ焼肉は早いだろうから、向こうで特製の別メニューを食べような」ヒョイヒョイッ
ぷちたぬ1「うやーん!ぷちしゃも、やぃにきゅ!」
ぷちたぬ2「まぁま!やぃにきゅ!まぁま!」
のんたぬ「やぁん!ぷちしゃあもやきにくさんたべたがってるやん!いっしょにたべさせるやん!」
俺「喉に詰まらせたらマズいだろ?歯が生え揃うまでは柔らかい別メニューで我慢しておくれ」
俺「じゃあまた後でな」
バタンッ!
のんたぬ「……」
のんたぬ「……ふっふっふ、ちょろいもんやん!」
のんたぬ「これがりっぱなのんたぬさんにだけできる『にんげんのおとしかた』やん!」ドヤァ
ちぃたぬ1「まましゃぁ、しゅごい!」キラキラ
ちぃたぬ2「しょんけーしちゃうやぁん!」キラキラ
ちぃたぬ2「ちぃちゃも『にんげんのおとちかた』できゆようになりちゃい!」
のんたぬ「ちぃちゃんはおぼえなくてええんやで、だってままのかいぬしがいっしょうめんどうみてくれるんやもん!」
ちぃたぬ1「やぁぁぁん!まましゃあとずっといっちょにいられゆやん!」ポテェポテェ
ちぃたぬ2「ちぃちゃはかいぬちさがしゃなくても、らくちてくらちていけるやぁん!?やったやーん!」ポテェポテェ
ジュー ジュー
のんたぬ「やんやん!やきにくさんのやけるいいにおいがしてきたやん!」
『やんやん!やきにきゅちゃん!』『いいにおい!じゅるり!』『はやきゅたべちゃいやーん』『よだれしゃんでちゃうやぁん!』
ガチャッ
俺「はいお待たせ」
のんたぬ「おそいやん!みんなぽんぽんさんぺこぺこやん!」
俺「すまんすまん。何せ人数が多いもんだから時間がかかってな」
俺「まだ二人前分しか焼けてないんだけど、先にこんだけ食べておいてくれ」
俺「おっと、焼肉のタレをかけるのを忘れてたな……これでよし!どうぞ召し上がれ!」コトッ
ちぃたぬ1「おいちそうなやきにきゅさん!いただきまーちゅ!」ムチャムチャ
ちぃたぬ2「おいちぃ!おいちぃやぁぁぁん!」ムチャムチャ
のんたぬ「あっ!ふたりともずるいやん!ままのぶんもおいといてやん!」
俺「おいおい、まだまだ肉はたーっくさんあるからそんなに焦るなって」
ちぃたぬ1「ごちしょーさまやん!」ゲップ
ちぃたぬ2「おいちかったやぁん……ちぃちゃ、とってもちあわせやぁん!」ゲフゥ
のんたぬ「かいぬしさん!のんちゃぁのぶんもはやくやいてやぁん!」
『はよちろやぁぁん!』『ぽんぽんちゅいた!』『かいぬち!はやきゅ!』『やああああん!』
俺「はいはい、それじゃあ次の肉を焼き始めるとするか」
俺「じゃあ次の肉は……コイツとコイツでいいかな。焼肉食ったし良い思いもできただろう」
ヒョイッ ヒョイッ
ちぃたぬ1「ひゃん?ちぃちゃん、たかいたかいされてりゅやん?」
ちぃたぬ2「たかいとこ、こわぃやぁん……」
のんたぬ「なんでちぃちゃんたちをつれてくやん?もうやきにくさんたべたやん!」
俺「食べたから連れて行くんだよ、お前と残りのチビに食わせる肉がねえからな」
のんたぬ「なにゆってるや……」
のんたぬ「……」
のんたぬ「まさ…か……」
ポトンッ ポトッ
ジュー ジュー
ちぃたぬ1「あ゛ち゛ゅ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!」
ちぃたぬ2「ち゛ぃ゛ち゛ゃ゛、ち゛ん゛じゃ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!!」
俺「うーん、さっき焼いたぷちたぬと違ってなかなか火が通らないな」
のんたぬ「おまえ、なにやっでるやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!!!」
俺「おっ来たか。何って見りゃ分かるだろ、焼肉の調理だよ」
ちぃたぬ1「ママ…ジャ、ダヂュゲ…ダヅ…ゲ…」
ちぃたぬ2「アヂュイ…ママ、オミ…ジュ…ホチ…ァ」
のんたぬ「ふじゃけんなあああああ!!!!!のんちゃぁのたからものをおおおおおおお!!!!!」
俺「ふざけんな?それはこっちの台詞だよ。人間を養分扱いしやがって、この寄生虫どもが!」
ちぃたぬ1「…」
ちぃたぬ2「…」
のんたぬ「ちぃちゃん!?ちぃちゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!!!」
俺「後はこれに焼肉のタレをかけてっと……」
俺「ほーらチビ共!新しい肉が焼けたぞー!」コトッ
『うやーん!やきにきゅしゃんやん!』『じゅるり!おいちそう!』『しゃっしゃともってこいやぁぁぁん!』
のんたぬ「おちびしゃあたちぃ!そのおにくはたべちゃだめやぁん!それはちぃちゃんのおにくやぁん!」
ちぃたぬ3「しょんなこといってもままにはあげないやん!このやきにきゅはちぃちゃんのやん!」ムチャムチャ
ちぃたぬ4「うまぁ!うまうまやん!」ムチャムチャ
俺「おーおー、美味そうに食ってら」
のんたぬ「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!」
ちぃたぬ3「ごちしょーしゃまやん!」ゲェップ
ちぃたぬ4「あぶらがのってて、おいちかったやん!」ゲフー
俺「じゃあ次の肉はお前らな。どんどん焼いていくぞー」
ヒョイ ヒョイ
ポトン ポトッ
ジュー ジュー
ちぃたぬ3「う゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
ちぃたぬ4「ま゛ー゛や゛ん゛!!ま゛ー゛や゛ん゛!!ま゛ー゛や゛ん゛!!」
俺「まだ生焼けだけど……これでいいか!ミディアムレアってやつだな」
ちぃたぬ3「ヤ…ヂィヂャ、ダベナイデ…ヤギニギュ…イ…ヤ…」
ちぃたぬ4「オイヂグナイ…ヂィヂャ、オイヂグナイ…ヤ…」
俺「うわぁ、まだ息してるよコイツら。すげえ生命力だな」
俺「まあいいや、焼肉のタレをかけて……ほい、出来上がり!」コトッ
『いただきまーしゅ!』ムチャムチャ
ちぃたぬ3「ウギャァ!…マ、マ…」
『うみゃあああああああ!』ムチャムチャ
ちぃたぬ4「グユジ…ダヂュ、ゲ…」
『にくじゆたっぷりやあああん!』ムチャムチャ
ちぃたぬ3「…」
ちぃたぬ4「…」
『つぎのやきにきゅ!はよ!』『ちぃちゃんまだひとちゅもたべてないやぁん!』『くそかいぬち!やきにきゅよこちぇ!』
のんたぬ「や゛べて゛や゛べて゛や゛べて゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!」
俺「コイツらには食うのをやめる気なんてさらさら無いみたいだぜ?」
のんたぬ「う゛う゛う゛……」
俺「お前も泣いてないでさっさと食っちまえよ、そしたら……」
俺「『たいせつなたからもの』と一つになって、ずっと一緒に暮らせるんだからなぁ!」
のんたぬ「…だがらっで、ごんなごど……」
俺「それじゃ俺は次の肉を焼くぞ。嫌なら今すぐ残りのチビを連れて出て行っていいんだからな」
のんたぬ「…………」
ちぃたぬ18「ごちしょーしゃま!」ウゲェップ
俺「はいお上がり」
俺「……とうとうコイツで最後の一匹になっちまったな、お前が一緒に逃げてやらねえから……」
のんたぬ「ううう……こんなの……こんなのって、ないやん…………」グスン
ツンツン
ちぃたぬ18「……まましゃぁー?どうちてないてるやーん?」
のんたぬ「…………」
俺「ママはな、自分のお腹が空いてても、子供達に先に食べさせてあげようと待っててくれたんだぞ」
ちぃたぬ18「それでないてるの?まましゃぁ、とってもかあいそやぁん……」
ちぃたぬ18「ねえかいぬち、おにきゅまだのこってる?」
俺「あと一つだけ残ってるぞ。とっても美味しそうなお肉が一つだけ、な」
ちぃたぬ18「ちぃちゃんもうぽんぽんしゃんふくれたやん。だからまましゃぁにそのおにきゅ、やいてあげて?」
俺「はい、喜んで!!」ヒョイ
ジュウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!
のんたぬ「…………!!」
俺「ほら、食えよ」
のんたぬ「……」
俺「嫌なら食わずに今からでも出て行っていいんだぞ?大切な『たからもの』とは離れ離れになっちまうけどな」
のんたぬ「……」
俺「とにかく、この肉を食い終わるまでは他のエサはやるつもりは無いからな。ここに置いておくぞ」コトッ
のんたぬ「……」
俺「さーって、俺も飯にすっかな。貧乏暮らしの俺は今日もカップうどん〜っと」
のんたぬ「……」
パクッ
のんたぬ「……ぢい」ムチャ…
のんたぬ「おい……ぢい……」ムチャムチャ…
のんたぬ「…………や゛」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
おわり
のんたぬ 害獣 捨てられる 拾い主 糞袋 いいちゅけゆ 駆除 処分 公害 邪魔
のんたぬ 脱糞 殴られる 嫌い ネズミ講 騒音 病原菌 燃やす 不潔 嘘つき
のんたぬ きたない 糞狸 躾け 間抜け 無能 ウザい ゴミ 泥棒 カプセル
のんたぬ 調子に乗る 糞漏らし 硫酸 ネバネバ 寝グソ 潰す サッカーボール 意地汚い 保健所
のんたぬ くさそう くさい お漏らし おしおき わがまま 自分勝手 ストレス 原作無視 糞親
のんたぬ 気持ち悪い ガイジ 伝染病 キモい ボコボコ 自己中 悪臭発生源 噛み付き害獣 ブスタヌキ
のんたぬ うんこの擬人化 悪臭 隔離病棟 ウイルス 原作破壊 不快 糞害 最低 犯罪者
のんたぬ 愛誤 池沼 生意気 上から目線 ペンチ 乞食 ご都合主義 おもらし うんちょさん
のんたぬ 噛み付く クズ サンドバッグ ラブライブアンチ 希の偽物 偉そう 関東地方 糞尿 乞食レンズ
のんたぬ 迷惑 叩かれる 汚物 傲慢 ばい菌 イラつく 嫌われ者 不要 非公式 偽札
のんたぬ オワコン 腹黒 セクハラ 非公認 厚かましい ただのゴミ うるさい 醜い 糞害獣
のんたぬ 同人ゴロ 万引き やめるやん 通貨偽造罪 ブサイク 寄生虫 うんこさん メアリースー 荒らし 頭のんたぬ
http://lovelivenontanu.wiki.fc2.com/
のんたぬ ワキガ フェミニスト 脱糞 留置場 クズ ゴリラ顔 ウジ虫 いじめ
のんたぬ コーラン燃やし 土下座 不審者 万引 ナイフ所持 噛みつき害獣 感染症 貨幣偽造
のんたぬ 猿顔 誘拐 カス 不正 異常性癖 整形 架空請求 犯罪予告
のんたぬ 徘徊 保健室登校 無能 かわいくない ストーカー 窃盗 通貨偽造罪 詐欺師
のんたぬ 出会厨 偽札 ドルオタ ウィルス 中卒 感染 起訴 知的障害
のんたぬ ゴミ ワキガ ひき逃げ 脱糞 クズ フェミニスト ゴリラ顔 コーラン燃やし
のんたぬ 土下座 ウジ虫 不審者 万引 ナイフ所持 留置場 噛みつき害獣 いじめ 悪臭発生源
のんたぬ 猿顔 貨幣偽造 カス 誘拐 異常性癖 不正 整形 犯罪予告
のんたぬ 感染症 架空請求 ストーカー 保健室登校 かわいくない 無能 窃盗 徘徊 変態キモオタ
のんたぬ 出会厨 通貨偽造罪 偽札 詐欺師 ドルオタ 起訴 中卒 知的障害 糞虫
http://lovelivenontanu.wiki.fc2.com/
お湯を入れたどん兵衛を持ち俺はそそくさとコンビニを出る
目的地は近場の公園だ、その公園の近くには有名スクールアイドルが在校している音ノ木坂高校もある
その公園に行くと下校中の可愛いJKがたくさん通るので目の保養にもなる、だから俺はよくその公園に通っている
そんな事を考えている間に目的の公園に到着した
どん兵衛にお湯を入れてから5分だ、もうすぐ出来上がる
そう……今日俺がここに来たのは可愛いJKを眺めるためじゃない
ある生物に会うためだ
5分たった、どん兵衛の蓋を完全に開ける
香ばしい匂いが俺を中心に公園に充満する
俺も腹が空きこのどん兵衛に飛びつきたい所だが……このどん兵衛はあの糞狸を誘き寄せるために買ったのでグッと堪える
それにしても遅い、もうどん兵衛を開封して3分は経つのにまだ姿を見せない
これでは側から見たら俺がどん兵衛開けてるのに箸を付けない変人に見えるじゃないか
「やんやん」
!
来たか、今日も独特の鳴き声を出しているこの生物は
「やーん!おうどんしゃんやん!」
狸と人間のハーフに見えるこの珍妙な生物を俺は『ちぃたぬ』、そしてもう少し小さいサイズのものを『ぷちたぬ』なんて呼んでいる
本名こそ知らんが親がのんたぬなんていうふざけた名前らしいので俺はこう呼んでいる
親ののんたぬを見たこともあるがなかなかプリティな生き物だった、可愛かったです、そりゃあもう殴りまくってボコボコにしたくなる程に
だが俺はのんたぬを虐めるよりこのちぃたぬを虐める方が好きだ
キュートで中々可愛げのある奴で定期的に引きちぎりたくなる尻尾を持っている
俺が頭の中で今日はどうやって虐待してやろうかと考えていると、ちぃたぬが口を開いた
ちぃたぬ「おうどんしゃんちょうだいやん!」
俺「やらねえよ、これは俺の昼飯だ」
俺「ほっ」バリッ
俺はコンビニの店員から貰ったわり箸を割り、ちぃたぬに見せつけるようにうどんを食べ始めた。
ちぃたぬ「やーん……ちぃちゃんぽんぽんしゃんちゅいたやん、ちょっとだけちょうだいやん」
俺「あーうめえ!やっぱ公園で食うおうどんさんは最高だわー」ズルズル
ちぃたぬ「おあげしゃんだけでもええからちょうだいやん……」
俺「やなこった。俺はこのおあげさんが食べたくてこのうどんを買ってきたんだからな」モグモグ
ちぃたぬ「……せめておちゅゆしゃんだけでものませてやん」
俺「このおうどんさんはおつゆも絶品だからなぁ、俺がぜーんぶ飲み干してやる。お前になんか一滴もくれてやるもんか」ゴクゴク
これ以上時間が経ってはせっかくのうどんがふやけてしまうので俺は流し込むように一気に完食した
ちぃたぬ「いじわゅいじわゅいじわゅ!」
ちぃたぬ「おいちいものはひとりじゅめしたらだめだって、まましゃぁがいってたやん!」
ちぃたぬが半べそをかきながら俺に抗議してくる
俺「まあ待て、お前にはおうどんさんよりももっと良い御馳走を用意してあるんだ」
ちぃたぬ「やーん!ちょうだいちょうだいやん!」
今度は目をキラキラと輝かせながら上目遣いでこちらを見つめてくる。何て単純な生き物なんだろうか
俺は背負っていたリュックからゴミ袋を取り出し、さらにその中から小さなビニール袋をひとつ取り出した
中にはコンビニに行く前に道端で拾った犬の糞が入っている。俺はそれをビニール袋から空っぽになったおうどんさんの容器に移し替えてやった
俺「あとはこれに焼肉のタレをかけてっと………」
俺「はいお待ち!ちぃたぬの大好きな焼肉さんの完成だよ!!」
ちぃたぬ「やーん!やきにきゅしゃんやん!ちぃちゃぁやきにきゅしゃんだいちゅき!」
ちぃたぬ「いただきまーちゅ!おいちぃ!おいちぃやん!」ムチャムチャ
……『のんたぬは焼肉のタレさえかけてやればどんな物でも焼肉さんだと思い込んで食べる』ってネットに書いてあるのを見た時はまさかと思ったけど
本当に何でも食べるんだな。しかもそのタレは賞味期限が切れてから二年も経つゴミ同然の残り物だぞ……?
ちぃたぬ「ムチャムチャ」ポテェポテェ
勢いのない尻尾が上下に大きく振られる
きっと尻尾を振る行為は興奮している証なのだろう
ちぃたぬ「やきにきゅしゃん、むちゃむちゃ!くちゃくちゃ!」
ちぃたぬ「おいちぃ!!おいちぃやん!」
俺「おいおい、そんなに焦って食わなくても誰も取ったりしないぞ」
ちぃたぬ「……ほんとに?」
俺「ああ、だからゆっくり食べなさい」(っていうか汚くて誰も食わねーよ!犬のウンコだぞそれ)
ちぃたぬ「やーん!うぇしいやん!!」パクパクパク
……こいつは自分がウンコを食わされ、虐められていることに気付いていない様だ。
ちぃたぬ虐めの効力
・見ていてスカッとする
・心が浄化される
・疲れが取れる
副作用
・金(誘き寄せるためのうどん代)
そんな馬鹿げた事を考えているとちぃたぬがその場にうずくまっているのが俺の視界に入った
ちぃたぬ「ゲホッゲホ!!」
俺「ほら言わんこっちゃない、だからゆっくり食べろって……」
器官に入って噎せたのか?
それともがっつきすぎて吐きそうなのか?
まだ今日のプランは終わってないのに、こんなところで死なれちゃ困るんだけどなあ
俺は背中を叩くという最善策を取った
ちぃたぬ「ゲホッゲホ…!!いたっ…いたぃやん……」
俺「……」
俺「せっかく助けてやろうとしてるのに、その言い分は無いだろ。もう知ーらねっ」
ちぃたぬ「ゲホッ…しょ、しょんなぁ……」
ちぃたぬ「ゲホッゲホ……ご、ごめんなしゃぁぁ」
俺はちぃたぬを見捨てるフリをして、クソちびのもがき苦しむ姿を観察することにした
ちぃたぬ「たず……たずげで……」
ちぃたぬ「ちぃぢゃぁ……じんじゃう…‥や…ん…」ブクブク
口から泡を吹き始めた。このまま放置しておけば間違いなくちぃたぬは死んでしまうだろう
どうせならひと思いに踏み潰してやろうかなどと考えていたその時
ガサガサッ
のんたぬ「ふわぁ〜っ、よくねたやん」
のんたぬ「いっぱいねんねしたらぽんぽんさんすいてきたやん」
のんたぬ「くんくん、このへんからやきにくさんのにおいがするやん!」
近くの草むらから、ちぃたぬの親と思われるのんたぬが姿を現した
どうやら腹を空かせているらしく食い物を探しているようだ。すぐ近くにいるちぃたぬのピンチにまだ気付く様子はない
ちぃたぬ「マ゙マ゙ジャ゙ァ゙……ダズゲデ……ヤ゙…ン゙…」ブクブク
のんたぬ「あーっ!!」
食い意地の張った糞狸も流石に目の前の我が子の惨状に気が付いたか
のんたぬ「このおうどんさんのうつわのなかから、やきにくさんのにおいがするやん!!」
……まさかの我が子をスルー。やっぱり糞狸って糞だわ
のんたぬ「でものこりちょっとしかはいってないやん!だれかがたべてしまったやん!?」
のんたぬ「のんちゃぁにないしょでやきにくさんをひとりじめだなんて……いやしいやつやん!!」
そう言いながらおうどんさんの容器の底にへばりついた焼肉のタレと犬の糞が混ざった汚物をペロペロと舐め始めるのんたぬ
卑しいのは一体どこの誰なんだろうか
のんたぬ「やん!そこのにんげん!!」
容器に残ったやきにくさん()を残さず舐め取ったのんたぬは物凄い見幕でこちらに寄ってきた。正直、臭い
のんたぬ「のんちゃぁのだいすきなやきにくさんを、ひとりじめしたのはおまえやん!?」
俺「俺はそんなもん食わねーよ」
のんたぬ「うそやん!じゃあだれがやきにくさんをひとりじめしたやん!?」
独り占め……かどうかは知らんけど食ったのはそこで死にそうになってるチビなんだけどなあ
のんたぬ「なんでもいいから、べんしょうしろやーん!!」
ちぃたぬ「マ゙…マ゙…ダズ……ゲデ……」ブクブク
のんたぬ「かわりのやきにくさんよこせやーん!!」
俺「そんなこと言われても、もう材料がなあ」
ちぃたぬ「マ゙……マ゙……」ブクブク
俺「材料……そうだ!!」
俺は地面に這いつくばる瀕死のちぃたぬを手で掴み、空っぽになったおうどんさんの容器に放り込んでやった
ちぃたぬ「…………………」
俺「あとはこれに焼肉のタレをたっぷりかけてっと……」
俺「はいお待ち!のんたぬの大好きな特上焼肉さんの完成だよ!!」
のんたぬ「やーん!やきにくさんやん!のんちゃぁやきにくさんだいすき!」
のんたぬ「いただきまーす!おいしぃ!おいしぃやん!」ムチャムチャ
そう、のんたぬは焼肉のタレさえかけてやればどんな物でも焼肉さんだと思い込んで食べるのだ
のんたぬ「はむはむっ」ポフンポフンッ
縞模様の立派な尻尾が上下に大きく振られる
やはり尻尾を振る行為は興奮している証なのだろう
のんたぬ「やきにくさん、むちゃむちゃ!くちゃくちゃ!」
のんたぬ「おいしぃ!おいしぃやん!」
俺「おいおい、そんなに焦って食わなくても誰も取ったりしないぞ」
のんたぬ「……ほんとに?」
俺「ああ、だからゆっくり食べなさい」
のんたぬ「やーん!のんちゃぁのひとりじめやん!!」パクパクパク
のんたぬ「ごちそうさまやん!ぽんぽんさんまんぷくやーん!」
のんたぬ「こんなにおいしいおにくたべたのはじめてやん!ちぃちゃんにもちょっとだけおいといてあげればよかったやん」
のんたぬ「……あれ?そういえばちぃちゃんはどこやん?にんげんさん、ちぃちゃんしらんやん?」
俺「ちぃちゃん?ちぃちゃんってあのお前そっくりの小さい狸か?」
のんたぬ「そうやん!のんちゃぁそっくりのすぴりちゅあゆでまじえんじぇーなちっちゃいたぬきさんやん!のんちゃぁのたからものやん!」
俺「ああ、そいつならついさっきまでこの近くにいたぞ」
のんたぬ「えっ、どこどこ!?どっちにいったやん、おしえてやん!」キョロキョロ
俺「ここだよ」プニッ
俺はのんたぬのぽんぽんさんを軽く人差し指で突いてやった
のんたぬ「やーん、のんちゃぁのぽんぽんさんさわったらあかんやん」
のんたぬ「のんちゃぁのぽんぽんさんとしっぽさんは、でりけーとだからおさわりきんしやん」ポフポフ
のんたぬ「そんなことよりちぃちゃぁはどっちにいったやん?おしえてやーん」
俺「だーかーらー……さっきお前が食った特上焼肉さんがちぃちゃんなんだよ」
のんたぬ「……どういうことやん?」
俺「お前ら本当に馬鹿な生き物だよな、焼肉のタレかけちまえば犬の糞どころか自分の子供まで食べちゃうなんて」
のんたぬ「………………」
俺「つまりちぃちゃんはお前のぽんぽんさんの中にいるってことだよ。よかったね、探す手間が省けてさ」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!」
のんたぬ「のんぢゃぁの、のんぢゃぁのたからものがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
のんたぬ「……ごみにんげん、ぜっだいに、ぜっだいにゆるざないやぁぁぁぁぁん!!」
俺「おいおい……大事なちぃちゃんを放ったらかしにしてすぴすぴ寝てた自分が悪いくせに、こっちに八つ当たりかよ」
俺「おまけにちぃちゃんが犬の糞を喉に詰まらせて苦しんでた時も、焼肉に心を奪われて見捨てたくせによぉ」
俺「そんなに大事なたからものだったらなぁ……てめぇに返してやるよ!!」
ドゴォッ!!
のんたぬ「ぐぴゃ゛!?ぐゅ゛ぴゅうううううううう!」
俺はのんたぬのぽんぽんさんに渾身のボディブローを叩き込んでやった
のんたぬ「い゛た゛い゛、い゛た゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん」
のんたぬ「ぅ゛ぇ゛っ゛、お゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」ゲロゲロッ
のんたぬは盛大にゲロを吐き出した。吐瀉物の中にはちぃたぬの体の一部と思われるものが散見される
のんたぬ「や゛め゛て゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!」
俺「いいぞ、のんたぬ!その調子でちぃちゃんのパーツを全部吐き出すんだ!!」
のんたぬ「も゛う゛え゛え゛や゛ん゛、も゛う゛た゛す゛け゛や゛ん゛て゛え゛え゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛」
ボゴォッ!!
のんたぬ「ぎゃぴゅうううううううううううう!!」
のんたぬ「い゛き゛でぎな゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん」
のんたぬ「ぇ゛け゛っ゛、う゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」ゲロロロロロッ
二発目のゲロで御自慢のしっぽさんらしきものも出てきた。ゲロ塗れな上にバラバラでもはや可愛らしさもクソもないけどな
俺「さあさあ、急がないとちぃちゃんのかわいいあんよさんやおててさんが消化されちゃうよー?」
ドゴォッ!!ボゴォッ!!バギィッ!!
のんたぬ「ぷぎゅ!?ぅ゛ぴゃ!?ぎゅぴゅ!?ぷびゅゃ゛!?」
のんたぬ「も゛お゛ゆ゛る゛し゛て゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛」
のんたぬ「ゲボッ、ゲボォ、ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロッ!!」
俺「ふー、これでパーツは全部揃ったかな?」
最後の方はゲロと血が混ざっていたが、何とか全て吐き出したようだ
のんたぬ「ヂィ゙ヂャ゙ン゙…ア゙ン゙ヨ゙ザン゙モ゙…オ゙デデザン゙モ゙…バラ゙バラ゙ヤ゙ン゙…」
のんたぬ「マ゙マ゙ジャ゙ァ゙ノ゙…ダガラ゙モ゙ノ゙…ダッ゙ダノ゙ニ゙…」
最初のちぃたぬで遊び倒すプランは崩れちゃったけど、今日はなかなか楽しめたな
こののんたぬの息の根を止めておこうかどうか迷ったけど、今日のところは見逃してやるとしよう
俺「今度また俺がこの公園に遊びに来る時までに新しいサンドバッグを産んでおけよ!じゃあな!!」
おわり
どうぶつをころすのをたのしむなんてよっぽどつらいことがあったんやな〜
のんちゃあがよちよちしてあげまちゅよ〜♪
乙
>>24
死ね地獄に落ちろ。。
お前は動物じゃなくて汚物だよ 【虐待派の初出のんたぬ設定】
・単性生殖であり、えぃちに発情し尻尾をシコシコしてぷちたぬを妊娠出産する
・ちびたぬ
・食糞
・焼肉のタレをかければ、それが汚物や自分の子供であっても気付かずに完食する
・親子の絆を確かめるための気持ち悪い行為「しっぽさんちょーんちょん」
・子供が死ぬと一時は怒り悲しむものの、そのうち「またうめばいいやん」で済ませる
・子供よりも自分の命を優先し、やはり「またうめばいいやん」になる
・生命力だけは非常に強く、虐待されるのに適している
【愛護派の初出のんたぬ設定】
・愛されて当然と言わんばかりの糸目ドヤ顔
・全ての生物をイラつかせる舌っ足らず
・人に媚び寄生するしか能のない醜悪さ
・にこや希を嫌い見下す傲慢さ
・プレゼントと称しゴミを渡す性悪さ
・平気で人に噛みつく害獣設定
・食べ物の好き嫌いが激しく、酢ダコさん太郎を投げ捨てるワガママぶり
・成体でも精神と知能は幼児程度という頭の悪さ
・ちぃたぬ←拾い主のちびたぬを名前だけ変えて丸パクリ
・ぷちたぬ←幼児に赤ん坊を与え子育てさせる歪さ
・糞尿をだだ漏らす不潔設定
・糞の代わりにキャラメルを排泄
・カプセルに包まれた糞を排泄
・神田明神で希の寂しい気持ちに反応して無限発生←希の意志とは無関係
・希に幸せな気持ちを還元するとかいう取って付けたような関連付け
・野生化しても平和に暮らしている設定←鈍間で貧弱で甘ったれな糞狸にはどう考えても無理がある
・すぴりちあるぱわー()により野生生物を洗脳することで襲われずに済む
・自分にとって都合のいい寄生先を見つける乞食レンズ()
・自治体を挙げてのんたぬを愛護する行政特区()
・葉っぱを偽札に変え、何食わぬ顔で買い物をする犯罪害獣
・初対面の人間に焼肉やうどん、自分の世話を要求する乞食害獣っぷり←「えぃち!連れて行かんとわちわちやで!」とか言い出す
・人を不快にしかさせないセクハラ行為「わちわち」←希とは違い、自分がやられる側になるのは断固拒否する身勝手っぷり
・ちぃたぬを咳こませて苦しめた罰として、自分たちを飼うよう要求する意味不明さ
・子供を勝手に拾ってくるくせに、自分と子供の世話や餌やりは当然のように飼い主に押し付ける
・しっぽさんは女の子にとってのデリケートゾーン()なので、えぃちや子供にしか触らせない
・謝罪やお礼がマトモにできず、ニヤニヤと媚びを売って誤魔化す
・何かする度にかわいいとチヤホヤされ、にこに噛みついてもほぼお咎めなし←完全にラブライブを踏み台にしたメアリー・スー
・飼い主から注がれる愛情に比例して巨大化する尻尾←どう考えてもチ○コです本当にありがとうございました
これは虐厨が設定を改悪せずともチョウセンタヌキモドキですわ
自分のマイナンバー入りのTシャツを着るさゆふらっとまうんど(平塚正幸)
マイナンバー通知カード拒否が全国規模で起こっています
マイナンバー通知カードを受け取ってしまっても、市町村に送り返そう
マイナンバー通知カードの受け取りを拒否しよう
311東日本大震災は人口地震テロ さゆふらっとまうんど(平塚正幸)
のんたぬ ワキガ フェミニスト 脱糞 留置場 クズ ゴリラ顔 ウジ虫 いじめ うんちょさん
のんたぬ コーラン燃やし 土下座 不審者 万引 ナイフ所持 噛みつき害獣 感染症 貨幣偽造 ノータリン ゴミの擬人化
のんたぬ 猿顔 誘拐 カス 不正 異常性癖 整形 架空請求 犯罪予告
のんたぬ 徘徊 保健室登校 無能 かわいくない ストーカー 窃盗 通貨偽造罪 詐欺師 くさい 悪臭発生源
のんたぬ 出会厨 偽札 ドルオタ ウィルス 中卒 感染 起訴 知的障害
のんたぬ ゴミ ワキガ ひき逃げ 脱糞 クズ フェミニスト ゴリラ顔 コーラン燃やし ゲロゾンビ 殺せ
のんたぬ 土下座 ウジ虫 不審者 万引 ナイフ所持 留置場 噛みつき害獣 いじめ ゴキブリタヌキ キモい
のんたぬ 猿顔 貨幣偽造 カス 誘拐 異常性癖 不正 整形 犯罪予告
のんたぬ 感染症 架空請求 ストーカー 保健室登校 かわいくない 無能 窃盗 徘徊 歩行機能付き汚物
のんたぬ 出会厨 通貨偽造罪 偽札 詐欺師 ドルオタ 起訴 中卒 知的障害 ただのゴミ うんこの擬人化
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のんたぬ 害獣 捨てられる 糞袋 いいちゅけゆ 駆除 処分 拾い主 公害 邪魔
のんたぬ 脱糞 殴られる 嫌い ネズミ講 騒音 病原菌 燃やす 不潔 嘘つき
のんたぬ きたない 糞狸 躾け 間抜け 無能 ウザい ゴミ 泥棒 カプセル
のんたぬ 調子に乗る 糞漏らし 硫酸 ネバネバ 潰す サッカーボール 意地汚い 寝グソ 保健所
のんたぬ くさそう くさい お漏らし おしおき わがまま 自分勝手 ストレス 原作無視 糞親
のんたぬ 気持ち悪い ガイジ 伝染病 キモい ボコボコ 自己中 悪臭発生源 噛み付き害獣 ブスタヌキ
のんたぬ うんこの擬人化 悪臭 隔離病棟 ウイルス 原作破壊 不快 糞害 電子レンジ 犯罪者
のんたぬ 愛誤 池沼 生意気 たちゅけて ペンチ 噛み付く ご都合主義 おもらし うんちょさん
のんたぬ 関東地方 クズ サンドバッグ ラブライブアンチ 希の偽物 偉そう あづいやん 糞尿 乞食レンズ
のんたぬ 迷惑 叩かれる 汚物 傲慢 ばい菌 イラつく 嫌われ者 不要 非公式 偽札
のんたぬ オワコン 腹黒 セクハラ 厚かましい いぢゃいやん うるさい 非公認 醜い 糞害獣
のんたぬ 同人ゴロ 万引き いだいやん 通貨偽造罪 ブサイク 寄生虫 うんこさん メアリースー 荒らし 頭のんたぬ
http://lovelivenontanu.wiki.fc2.com/ ある日のこと、ナマポ受給者のんたぬ愛護君はパチンコの帰りに
「捨て糞狸」と書かれたダンボールに入れられた一匹の小さな生き物と出会いました
やーん♪やーん♪
愛護君「うわぁかわいい!捨てられたのかな?かわいそうに」
のんたぬ「やん?やーんにんげんしゃあ!よかったらのんちゃあをひろってやん!」ポフポフ
愛護君「……!」ズキュゥゥゥン
愛護君「決めた!君は僕が育てる!」
愛護君はその日からのんたぬを飼い始めました
〜家〜
愛護君はのんたぬの上着のポケットに入っていたメモを見つけました
メモ「この子はのんたぬといいます。
のんちゃんを拾ってくださりありがとうございます。
この子を飼うには3つ注意点があります。
一、甘やかさないこと
二、玉ねぎは与えないこと
三、尻尾をなるべく早く切って去勢すること」
愛護君「前の飼い主さんかな?そうかこの子はのんたぬっていうのか
この注意事項はなんだろう?
一つ目はただのアドバイスかな?
二つ目はタヌキって玉ねぎは駄目なんだよね確か
三つ目は意味が分からないな?去勢するのになんで尻尾なんだろう…?
まあいっか!室内で飼う予定だし、一匹だから去勢は必要ないよね」
この判断が後に惨事を引き起こすとは、愛護君には知るよしもありませんでした…
〜最初の数日間〜
のんたぬ「やーん♪やきにくさんおいちいやん!」ムチャムチャベチャベチャ
愛護君「そっかー!お気に召してよかったよ!やっぱりのんちゃんはかわいいなぁ!」
のんたぬ「あいごしゃあやきにくおいしかったやーん♪
おれいにのんちゃあのじまんのしっぽさんもふもふさせたるやーん///」
愛護君「わーうれしいなあ!よーし、モフモ…う゛!(なんか臭い…けど、折角触らせてくれてるし我慢だ)」
愛護君「のんちゃん、テレビでも見ようか。この番組面白いよー」
のんたぬ「やーん♪このげいにんさんあほあほやーん♪」
愛護君「あはは本当だ!面白いねー!」
のんたぬ「やーん♪」ポテポテ
愛護君・のんたぬ「「あはははは!!」」
〜数日後〜
のんたぬ「やーん!のんちゃあまだたべたりないやーん!」ボテボテ
愛護君「ええ!?あんなに食べたのにまだ足りないの!?」
のんたぬ「あたりまえやん!のんちゃあそだちざかりやん!もっとたくさんやきにくさんたべるやん!」
愛護君「で、でもそんなこといってももう食材が…」
のんたぬ「いいからはよするやん!このやくたたず!」プンプン
愛護君「わ、分かったよ!のんちゃんは育ち盛りだもんね!今買ってくるよ!」スタタタ…
のんたぬ「まったくつかえないにんげんやん!ようぶんしっかくやん!」プンスカ
愛護君「(おかしいな…最近のんちゃんの僕に対する態度がキツい気がする…)」
愛護君「(それに育ち盛りだっていうけど、確かに凄い早さで大きくなってるけど)」
愛護君「(この2・3日はなんだか横に大きくなってるような…)」
愛護君はこの時点で以前の飼い主の注意書きを、玉ねぎを与えないこと以外は実践していませんでした
のんたぬに対し躾と呼べるようなことはせず好きなようにさせていました
それは愛護君が以前の飼い主を「のんたぬを捨てる悪い人間」だと思い込み、あまり信用していなかったことと
愛護君が他者に甘くつけ込まれやすい性格なせいでした
〜翌朝〜
やーんやーんやーんやーん♪
愛護君「…んん……なんだ?朝からなんか騒々しいなあ……」
のんたぬ「あ!あいごしゃあおきたやん!」
のんたぬ「しょーかいするやん!うちのかわいいたからもののぷちしゃあたちやん!」
ぷちたぬズ「やーんやーんやーんやーん♪」
愛護君「……??…………はぁあああああああ!??」
愛護君「え?え……ええ!?……だってそんな……のんちゃんは外とかいってないよね?」
のんたぬ「うちはずっとおうちさんにいたやん!」
ぷちたぬズ「やーんやーんやーんやーん♪」
愛護君「えーと、いち、にぃ……10匹もいるじゃないか……」
愛護君「のんちゃんは……そ、その……どうして子どもができたの……?」
のんたぬ「///……あんなぁ!のんちゃあてれびさんでえぃちのことみてたやん!」テレテレ
のんたぬ「そしたらなぁ!なんかむらむらしてきて、しっぽさんがむくむくってふくらんできてな…」
のんたぬ「それでしっぽさんをしこしこしてたらきもちよくなってきて、どぴゅどぴゅってぷちしゃあうまれてきたやん!」
愛護君「何が何だかわからない……けど少なくとものんちゃんが雄と会ってないことは確かみたいだ…」
そのとき愛護君の脳裏に前飼い主の注意書きが浮かびました
『三、尻尾をなるべく早く切って去勢すること』
愛護君「まさか……のんちゃんは尻尾さえあれば生殖できるのか…?」
のんたぬ「あいごしゃあおなかすいたやん!」
愛護君「う、うん!何か作るよ!うどんでいいかな?」
のんたぬ「ぷちしゃあはでりけーとやん!おうどんさんちいさくちぎってやん!」
愛護君「わ、わかったよのんちゃん!」
ぷちたぬズ「やーんやーんやーんやーん♪」
〜更に数日後〜
のんたぬ「おい、くしょにんげん!はよやきにくさんもってくるやん!」クワッ!
ちぃたぬズ「そうやん!そうやん!」
ぷちたぬズ「やんやん!」
愛護君「そ、そんなこといってももうお金がないよ…」
愛護君「(っていうか、のんちゃんの子どもたち、育つの早すぎでしょ…もう言葉まで覚えちゃって)
のんたぬ「はやくするやん!」
ガブッ!!
愛護君「……て?痛ったあああい!!」
ちぃたぬA「さっさとまましゃぁのいうこときけやん!」カプッ
ぷちたぬA「やーん!やーん!」ブリブリブリブリブリ
愛護君「ひいい!わかりましたすぐに用意しまふ!」
愛護君「(うう…どうしてこんなことに…まさかのんちゃんがこんなに増えちゃうなんて…)」
愛護君「(でも僕にはのんちゃんの尻尾を切ることなんてできないよぉ…)」
〜10日後〜
やーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーん
やーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーんやーん!
近所のおじさん「おいてめえん家うるせえぞ!」
近所のおばさん「なんか変な臭いがするんだけど、ちゃんとゴミとか出してるの?」
愛護君「す、すいません!」ペコペコ
愛護君「(う、うう…痛いよぉ…)」
今や家庭内のカーストの最底辺となった愛護君は毎日焼肉をのんたぬ達に要求され
従わないと一度に十数匹に噛みつかれます
愛護君の腕や脚は傷口から雑菌が侵入して腫れ上がり、変色して痛々しくなっています
毎日の焼肉要求によって生活保護費は底を尽き、先日はついに消費者金融にお金を借りてしまった愛護君
愛護君「た、ただいま…」ガチャ
オリジナルのんたぬ「あ!くしょにんげんやん!」
のんたぬA「おまえおしょいやーん!のろのろしてるからおへやくしゃいくしゃいになったやん!はよきれいにするやん!」
のんたぬB「きょうものんちゃあとおちびしゃあのおせわさせたるやん!ありがたくおもえやん!」
ちぃたぬズ「「「やきにきゅ!おかち!」」」
ぷちたぬズ「「「「「やーんやーんやーん!」」」」」
愛護君「ひいいいいいい!?また増えてるよぉ!!」
増えに増えたのんたぬ達の陣容は、
オリジナルのんたぬ1匹
のんたぬ8匹
ちぃたぬ18匹
ぷちたぬ100匹以上
のんたぬは数日に一回10匹程度出産しますが
野生の場合殆どはすぐに自然死したりカラスや野犬などに捕食されるのに対し
安全で餌のある家の中ではそのまま大きくなります
特に今回は最初に産まれたぷちたぬ達が、僅か約2週間ほどで成体となり新たにぷちたぬを産んだため
その数は愛護君の管理可能な範囲を遥かに超えてしまいました
愛護君「も、もう無理だよぉ!」
愛護君「君達のためにipadもゲーム機も売ったし借金もしたけど、もうこれ以上なんて養えないよぉ!!」
のんたぬC「なにいってるかわかんないやん!それよりぷちしゃあにたまごぼーろたべさせるやん!」
のんたぬC「ちゃんとちいさくくだいてたべさせるやん!おい!ぼけっとすゆなやん!」
ぷちたぬ76号「た、まご、ぼーよ!」ポチョポチョ
のんたぬC「やーん!ぷちしゃあいましゃべったやん!あいごしゃあみたやん?」
のんたぬC「うちのぷちしゃあはかしこいやろ!てんさいやろ!きっとりっぱなのんたぬさんになるやん♪」
愛護君「(も…もう限界だぁ…)」
愛護君「み、みんな聞いてくれ!もうこれ以上みんなの面倒を見ることはできないんだ!ごめん!」
オリジナルのんたぬ「………なにゆーとるやん!おまえのんちゃあのおせわするっていってたやん!いまさらなんやん!」
ちぃたぬ12号「そうやんそうやん!」
のんたぬD「むせきにんやん!にんげんしゃあはくずやん!」
愛護君「でも本当に、もう、無理なんだ……お願いします……出て行ってください!」
そう言うと愛護君はぷちたぬの糞尿塗れの床に頭を擦りつけて土下座をしました
のんたぬズ「うっ…」
それを見たのんたぬ達は一瞬困惑し、黙ります
状況が理解できないぷちたぬのやーんやーんという鳴き声だけが、部屋に響き渡ります
のんたぬE「……あいごしゃあはこういうてるけど、どうするやん?」
のんたぬF「のんちゃあはおそといややん、やきにくさんもおうどんさんもないやん」
のんたぬG「そうはいうても、こいつもうごはんもってこれへんみたいやん…ただのやくたたずやん」
のんたぬH「そや!のんちゃあにめいあんがあるやん!のんちゃあかちこいやん!」
のんたぬズ「「やん?」」
のんたぬH「あんなー?のんちゃあたちおそといややん?おちびしゃあたちのえさもひつようやん?」
のんたぬズ「「やんやん」」コクコク
のんたぬH「そしたらな?あいごしゃあをたべればええねん」
愛護君「」
のんたぬC「でもあいごしゃあはまずそうやん!おかおさんはぶさいくやし!」ペッペッ
のんたぬA「でもそれならしばらくえさにもすみかにもこまらないやん!がまんしてたべたるやん」
のんたぬB「やきにくのたれはまだあるやん!たぶんそれかければだいじょうぶやん!」
のんたぬズ「「それや!」」
オリジナルのんたぬ「はなしはきまったやん!あいごしゃあ!のんちゃあたちにたべてもらえるんやで?うれしいやろ?」
愛護君「そ、そんな………」
愛護君がショックで固まっている間に、のんたぬ達とちぃたぬ達が輪を縮めるように近寄って来ます
愛護君は呆然としていましたが、脚に走った鋭い痛みで我に返りました
愛護君「……ぅ、うう、あ、ああ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
それも束の間のことで、恐怖からすぐにパニックになって暴れ始めました
バシィ!
のんたぬB「うぴょおおおおお!?」
のんたぬB「や゛ん!くそにんげんなにやっとるやん!のんちゃあたちにはむかうとはなまいきや…きょぺえええええ!?」
中学、高校とDQN相手にサンドバッグにされていたクソザコ愛護君が手足を滅茶苦茶に振り回すだけで
のんたぬ達は今まで愛護君相手に圧政を敷いていたのが嘘のように、面白い声を上げながら吹っ飛んでいきます
愛護君(死にたくない!死にたくない!逃げなきゃ!逃げなきゃ!)
ぷちたぬ102号「やーん!やー」
プチュッ!
暴れたことで愛護君は足元のぷちたぬを潰してしまいます
のんたぬF「や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぷちしゃああああああ!!!」
のんたぬF「おいこのばかかいぬし!なにやってるやん!!ぷちしゃあつぶれちゃったやん!!あやまれ!あやまれ!」
パニックの愛護君には当然、のんたぬの言葉は届きません
のんたぬD「い゛ぢゃ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
のんたぬE「や゛あ゛あ゛!ち゛びしゃあいきしてないや゛あ゛あ゛あ゛ん゛!」
半狂乱の愛護君が気づかない間に、周囲は血の海になっていきます
戦闘開始からたった1分でのんたぬ軍団は半壊していました
のんたぬ達の攻勢が弱くなったことで愛護君が正気に戻ると
数十匹の潰れたちぃたぬやぷちたぬの死骸と、痛みでうずくまるのんたぬ達の姿があります
愛護君「ち、ちが…ちがう!僕じゃない!!僕じゃないんだあああああ!!!」
そういうと愛護君はのんたぬ達を置き去りにして、血まみれのまま家を飛び出していきます
既に愛護君のガラスメンタルは割れかかっています
愛護君はとにかく現実から逃げ出したくて車に乗り込むと、どこへともなく猛スピードで車を走らせます
愛護君「いやだいやだいやだもういやだのんたぬこわいこわいいやだ」
…やーん
愛護君「!?」
ぷちたぬ47号「やーん♪」ヒョコッ
それは愛護君の服に紛れ込んでいた一匹のぷちたぬでした
愛護君「……あ、ああ、ああああああああああああああああああだずげでええええええええ!!!!!」
キキィイイイイイイイイイガシャアアアアアアン!!!!
………
……
…
アナウンサー「次のニュースです。東京千代田区の民家から大量の害獣が見つかりました。
警察によりますと5日午前、前日に交通事故で亡くなった韓国籍で無職のアイ・ゴさんの自宅を訪問したところ、
中から数十匹の動物が発見され、更に血まみれの動物の死骸も同様に数十匹分あったとのことです
動物は特定害獣と認定されその場で全て駆除されましたが、警察は事故との関連があるものと見て今後も捜査を続ける方針です」
………
……
…
ちぃたぬ99号「やっぱりあんなくちゃいおうちさんでてせいかいだったやん!ちぃちゃんはかちこいやん!」
ちぃたぬ99号「でもぽんぽんしゃんちゅいてきたやん…やきにきゅしゃん、たべちゃいやぁん…」
ちぃたぬ99号「あ!にんげんしゃあー!ちぃちゃんのことひろってやーん♪」ポテポテ
愛護君B「……ん?」
おわり
のんたぬ 保健所 子供 キモい あんよさん ドライヤー ゴミ箱 媚び 乞食レンズ 消毒 のんたぬの拾い主 ぷちたぬの駆除 うんこさん 病原菌 害虫 公害
のんたぬ 糞狸 ゴミ おめめさん 反省 処分 ライター まましゃあ 愛誤 ゴキブリ 気持ち悪い しつけ ちゅぱちゅぱ 生ゴミ デリケートゾーン のんちゃあ
のんたぬ 独善的 すぴりちゅある よだれかけ いじめ エサ 拾う メアリースー おみみさん 手足 ぐちゃぐちゃ コジキ うんちょさん 糞親 カプセル たぬ吉
のんたぬ バカ 欲張り 迷惑 MERS 頭のんたぬ 発情 ゲロ 同人ゴロ 酢だこさん のじょみぱわー 自己中 あぃさ イライラ 害獣 やきにきゅ 臭う SARS
http://lovelivenontanu.wiki.fc2.com/
ちぃたぬ 子育て 拾い主 拾い主 雑魚 たからものズ リュック 馬鹿 おもらし ポフポフ おててさん まーやん 出産 漏らす オムツ のんちゃあのたからもの
のんたぬ 殺虫剤 エボラ 繁殖 粗末 身勝手 分解 捕獲器 廃棄 ボコボコ 糞チビ キャラメル 害獣のんたぬ 不潔 きやい ガス室 ままごと 汚物
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/used/1448042242/30
ぷちたぬ ゴミクズ 駆除 池沼 ザコ 屑 くさい すぴすぴ 親子 食糞 トラップ 糞尿 糸目 産業廃棄物 きゃい 野良 腹パン うるさい
のんたぬ ブスタヌキ 壁 クソガキ 糞袋 汚い ちっぽさん サッカー 欠陥品 やきにくさん 貨幣偽造 俺君 ゴミ袋 ゆとり 冷蔵庫 セクハラ 純愛レンズ 臭い
のんたぬ アホ いいちゅけゆ 寄生虫 ドリル ダーツの的 レンジ 奇形 たからもの トイレ 焼肉 媚び 歩行機能付き糞袋 悲鳴 亜里沙 意地汚い 焼肉のタレ
のんたぬ クズ ミキサー おしおき カッター まま ぽちぇぽちぇ ベビしゃあ アンチ 駆除 サンドバッグ ブサイク わがまま あいごしゃあ ストレス 捨てる
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★検索ワード「 稲城市立向陽台小学校評判Y子 」★
今年転校するので許してください。
桐光学園中学校評判 ザキシマ 結子
>>10
>>30
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のんたぬ 脱糞 殴られる 厚かましい ヘイト いじめ 病原菌 いだいやん シコシコ きたない
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のんたぬ 迷惑 叩かれる 気持ち悪い 汚物 傲慢 ばい菌 イラつく 接着剤 やめてやん 偽札
のんたぬ 反省 餌代 いぢゃいやん 焼肉のタレ 腹パン 糞害獣 醜い ゲロ これはゆめなんよ
のんたぬ 非公式 やめるやん ゴキブリ 捨て糞狸 嫌われ者 ちぎられる 食糞 うるさい 躾け
のんたぬ 同人ゴロ 万引き 不潔 嫌い ブサイク 寄生虫 メアリースー 被害 糞尿 頭のんたぬ
http://lovelivenontanu.wiki.fc2.com/
https://twitter.com/lovelivenontanu 過去6年間に渡る仲間という人物に対しての集団ストーカー
人の家盗聴盗撮で覗き込んで大勢で共有していじめで楽しんでる
業界ではみんな知ってる
のんたぬ 糞尿 害虫 臭い 亜里沙 ゆとり わがまま 糞害 デリケートゾーン 生意気 親子 病原菌 呼吸する汚物 ゴミ箱 焼肉のタレ グロ 自己中 盗み
のんたぬ 糸目 上から目線 SARS 自我を持った糞 産業廃棄物 エボラ ゴミクズ 糞害獣のんたぬ 汚い 手足の生えたゴミ ライター 乞食 貨幣偽造 ボコボコ
のんたぬ まーやん チョウセンタヌキモドキ 雑魚 ベビしゃあ 幸せ還元システム わちわち 処分 粗末 焼肉 漏らす 奇形 愛誤のオナホ ホウ酸 悲鳴 糞親 ゴミ
のんたぬ ドリル 廃棄 保健所 トイレ いいちゅけゆ 出来損ない サンドバッグ 害獣 汚物 ちっぽさん くさそう ぷちたぬの駆除 エサ きゃい 発情 冷蔵庫
のんたぬ 糞チビ 食糞 メアリースー よだれかけ イライラ 寄生虫 拾い主 糞袋 愛誤の肉便器 駆除 やきにきゅ のじょみぱわー 酢だこ 不衛生 おもらし 馬鹿
のんたぬ ミキサー アホ たからものズ 穀潰し bot 不潔 電子レンジ オムツ オナホ 愛護の押し売り ブリブリ 子供 まま あいごしゃあ しつけ あぃさ
のんたぬ 気持ち悪い 身勝手 ブサイク 捨てる 捕獲器 MERS すぴすぴ 害獣のんたぬ 死骸 公害 子育て 自己中害獣 頭のんたぬ 消毒 生ゴミ おめめさん
のんたぬ 独善的 臭う きやい 糞狸 嫌われ者 のんちゃあ キャラメル うんちょさん ガス室 悪臭発生源 のんたぬの拾い主 トラップ 勘違いクソ狸 いじめ
のんたぬ 同人ゴロ 糸目ブサイク 糞漏らし アンチ 歩行機能付き糞袋 媚び ちゅぱちゅぱ ぽんぽんさん ペンチ カプセル ぐちゃぐちゃ コジキ おみみさん
のんたぬ 噛み付き害獣 駆除 意地汚い 純愛レンズ 糞尿製造機 セクハラ うるさい ザコ おしおき 欲張り 愛誤 くさい 養殖 拾い主 迷惑 ゴミクソ害獣
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絵里「のん!試験をするわよ」
のんたぬ「やん?」
―日本語の試験である
チョウセンタヌキモドキでありながらも日本で生まれ育ったためか
日本語での日常会話には一応不自由しないのんたぬであったが
日本語のちゃんとした読み書きまでは中々厳しい状態だった。
絵里はのんたぬが日本で暮らしていけるようにと、日本語の宿題を毎日1ページ課題として与えていたのだ。
絵里「…国語ドリルはちゃんと進めているわよね?」
のんたぬ「や〜ん。のんちゃあがんばったやん!」
絵里「あ、そう。では、おさらいを兼ねて試験をします」
のんたぬ「や…やん…」ゴクリ
絵里はそう言って白紙の紙をのんたぬへ差し出した
絵里「鉛筆を持ってきて。前にプレゼントしたでしょう?」
のんたぬ「やん!だいじにつかってるやん!」
絵里はのんたぬにステッドラー社の鉛筆を買い与えていた
これは国産の物より多少高価で、美術学生などが鉛筆デッサン等で使用するものである
のんたぬはお絵かきが好きらしいので、絵里はのんたぬのために仕方なく良い鉛筆を選んであげていた
のんたぬもよく使うので手に馴染んでいる
絵里「では先ず名前を書いて下さい」
のんたぬ「…やん!らくしょうやん!」
あ や せ の ん た め
絵里「…ふぅーん。では次に、私と亜里沙の名前を書いてみて。」
のんたぬ「…や…やん!」
あ や せ え い
あ や せ あ い さ
のんたぬ「かけたやん。どうえぃち?なかなかのものやん?」
絵里「…よくがんばったわね。でも…ねぇ…」
のんたぬ「…ぅや?」
絵里「のん、最近、練習をさぼっていたでしょう?」
のんたぬ「そっ…そんなことないやん!えぃち、これをみるやん!」
のんたぬは国語ドリルを絵里に見せた
国語ドリルにはひらがながページいっぱいに書かれていたが、
一応のんたぬは宿題をちゃんとやっているみたいだ。
絵里「・・・ふぅーん、あっそう。一応やってるみたいね。」
のんたぬ「せやろ?のんちゃあもがんばったやん!」
絵里「でも…これは…一週間分としては明らかにページ数が足りないわ」
のんたぬ「やん・・・!?(ビクッ)」
絵里は勉めてやさしく語りかける
絵里「のん、ちょっといいいかしら。ここ、みて。」
のんたぬ「・・・ゃ・・やん?」
ドリルの右上に小さく赤い字で日付が見える
絵里が採点したときにその日の日付を記しておいたものだ。
どうやらのんたぬは一週間で2ページしか進めていないようだ。
絵里「ここ、なんて書いてあるかわかる?」
のんたぬ「…わかやん…のんちゃあ、まだよめへんやん・・・」
絵里「・・・わからなくてもまだいいわ。これは一緒に採点した日。」
絵里「…未採点のページが2枚しかないわ。本来ならば7枚あって然るべきよ?」
のんたぬは”人生で初めて”自分にキツく当たる絵里に恐怖と動揺を覚えていた。
のんたぬ「…やん…」
絵里「では、ここでのんに質問よ。どうして未完成の課題を堂々と私に見せたのかしら?」
のんたぬ「・・ぅゃん・・・えぃち…それはなぁ・・・ぅぅ・・
しゅくだい・・・がんばったんや・・!れんしゅうさぼってない…しょぅこやん!」
のんたぬ「えぃち・・・ちゃんとみてないん・・?」
絵里「誤魔化しても駄目よ?・・・あと国語が終わったら算数のお勉強も必要ね」
絵里はドリルのページを捲る。
絵里「とにかくのん、これをみて。これが昨日の分。一昨日の分。その前、その前、みんな白紙。」
ペラペラと白紙のページののんたぬに見せつける。
のんたぬ「・・・やん・・・(ぐずっ)」
(ペラペラ)
絵里「はい、宿題サボったのはこの日からね。その前まではちゃんとやっている。偉いわ。」
絵里「だけど、その日以降、白紙よ。」
(ペラペラ)
のんたぬ「・・・ぁんなぁ・・・ぅぅ・・・や゛ん・・・(ぐずぐずっ)」
絵里「よくみて、のん。私はこの日を境に毎日採点を辞めてる。ちょっと私も忙しいからね。」
(白紙とそうでないページの境をのんたぬに見せる)
のんたぬ「・・・ぅゃっ・・ぅゃ゛ん・・・えぃち・・・(ぐずぐずぐずっ)」
のんたぬの表情は段々険しくなってくる。
のんたぬ「・・・ぅゃ゛っ・・・ぅゃ゛ぁぁっ・・・(ひっぐひっぐ)」
のんたぬ「・・・し゛っぽし゛ゃぁさわらせへん・・・
さ゛わら゛せへんや゛ぁ゛ぁん・・・(ぐずぐずぐずぐずっ)」
のんたぬは尻尾を丸めてうずくまる。
わざとドリルのページを視界に入れないようにしているようだ。
絵里「だめよ、目をそらしちゃだめ」
のんたぬの顔を上にあげる。
のんたぬ「・・・ゃ゛ぁん・・・!!」
絵里「のんは毎日『きょうもしゅくだいおわったやん!』って言ってたわよね?」
絵里「まあ私もちゃんと確認しなかったのが悪いけど」
のんたぬの心は恐怖に加え、ちょっぴり怒りの感情が芽生えた。
のんたぬ「…なんでやぁん…!やんやんや゛んや゛んぅゃ゛ん!!(ぐずぐずひっぐひっぐ)」
絵里の足元をポカポカ叩く半泣きののんたぬ。
のんたぬはのんたぬ自身、この湧き出る初めての感情に狼狽している。
絵里「なにしてるののん?やんやんだけじゃわからないわよ」
絵里「のん、落ち着いて聞いて。」
のんたぬ「・・・や゛ぁん・・・えぃちぃぃぃぃ!!」
絵里「だから落ち着いて聞いて。(グリッ)」
(のんたぬの尻尾を踏みつけ動きを抑える)
のんたぬ「・・・ぃぎゃ゛ん゛!!なにするや゛ん!!
し゛っぽさんし゛っぽさんい゛だい゛い゛だぁい゛や゛ぁ゛ぁ゛ん!!」
怒りの感情が更にわくのんたぬ。
怒りと悲しみと恐怖があわさり表情はコロコロ変わる。
絵里「ごめんなさい・・・こうするしか無かったの。本当に。静かにしてくれるかしら」
のんたぬ「・・・や゛ぁん・・・」
絵里「静かになったのね。ありがとのん」
(足を尻尾から離し、頭を撫でる)
絵里は頭を撫でたままのんたぬに迫る。
絵里「(ここはしっかりガツンと叱らなきゃ。のんの将来のためにもね)」
絵里「はっきりさせましょう。まず、最初はちゃんと宿題をやっていた。でもそれは私が毎日見てるから」
絵里「次。私が忙しく見れないときは、のんは私に『宿題を毎日ちゃんとやってる』と教えてくれた。」
のんたぬ「・・・ぅ゛ぅ゛・・・・」
のんたぬはまた尻尾にかぶさってうずくまり震えてる。
絵里は頭を撫でながら、更に真実へ突き進む。
絵里「でも、宿題のドリルの大部分は白紙で、実際には『1週間のうち2日しか』やっていなかった。」
のんたぬ「・・・ゃ゛ぁ゛ん゛・・・・・・ち゛が゛う゛ん゛ゃ・・・
ち゛が゛う゛ん゛や゛ぁ゛ん゛・・・え゛ぃ゛ち゛ぃ・・・」
半泣きのんたぬ。また涙が溢れてきそう。
絵里「のんは、私にやっていない宿題をやったと言った。」
絵里「のんは私に嘘を付いた。私を騙した。」
・・・
・・・
絵里「「「ちがうの!!のんたぬ!!!!この嘘つき朝鮮狸ぃ!!」」」
・・・
のんたぬ「!?」(ビクビクビクッ)
・・・
のんたぬはゆっくり顔を上げた。
・・・
のんたぬ「ぁや゛っ・・!ぅぎゅ゛ゃ゛っ・・・!!!」(ビクビクブルブル)
・・・
目には大粒の涙があふれだす。
・・・
のんたぬ「ぅぅぅゃゃぁぁぁ・・・!ぁゃ゛ぴっ・・!ぅぴゅぎゅ゛ゃ゛っ・・・!!!」(ビクビクブルブルビクビク)
・・・
奥に秘めていた感情が爆発する。
・・・
のんたぬ「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぃや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!ぃや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!
え゛ぃ゛ち゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!」
のんたぬ「や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん!や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん!
や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん!や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!」
手足をバタつかせ、顔を涙と鼻水でグジャグジャにしながら泣き喚く。
釣り上がった糸目にエラの張った輪郭、とてもブサイクな顔を更に歪ませ泣き喚く。
絵里「・・・あれ、この臭いは・・?しーしーおもらししちゃったのかしら・・・仕方ないわねー」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!
え゛ぃ゛ち゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!」
中々泣きやまない。
のんたぬ「え゛ぃ゛ち゛き゛や゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!」
絵里「・・・あれ、私の事が嫌い?これで反省してくれればいいんだけど、中々うまくいかないようね」
絵里「…しかし、悪戯っ子なのんたぬも良いけど、こののんたぬも良いわね」
絵里「・・・のんたぬの新しい姿、素敵だわ」
・・・今回がきっかけで知らずの内にプチいじめに目覚めてしまった絵里。
絵里「のん、泣いてないでほら、鉛筆、もちなさい」
絵里「お勉強した事は復習しないと直ぐに忘れてしまうのよ?」
絵里「まだ大丈夫!今日からまた頑張りましょう?」
泣き喚くのんたぬの小さなお手手に無理矢理鉛筆を持たせるが、当然お構いなし。
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!
え゛ぃ゛ち゛え゛ぃ゛ち゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い!!!!」
一瞬鉛筆を持つが、すぐに放り投げてしまう。
絵里「だめじゃないの放り投げちゃ。ほら、ちゃんと持って!」
絵里はのんたぬのお手手に鉛筆を固定し、その手に覆いかぶさり、のんたぬの手でちゃんと名前を書いた。
のんたぬ「や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん・・・や゛ぁ゛ぁ゛ん・・・お゛て゛て゛し゛ゃ゛ん゛や゛め゛る゛やん・・・!」
絵里「はい!よく出来ました!次は私の名前よ〜」
・・・
こうして、絵里は半ば泣きじゃくるのんたぬを可愛がりながらその日の練習を終えた。
いつもよりも一段と目が輝いている絵里でした。
翌日
・・・不信感いっぱいののんたぬ。
のんたぬ「えぃち・・?うや゛ん・・・!」
・・・国語ドリルと鉛筆に近寄らなくなってしまったのんたぬ。
のんたぬ「ぃや゛ゃ゛ぁぁぁん!!う゛や゛あ゛あ゛あ゛ん!!!
どげでどげてごわ゛い゛ご゛わ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!」
・・・近づけると涙目で怒り出すのんたぬ。
のんたぬ「や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん・・・や゛ぁ゛ぁ゛ん・・・ぐる゛な゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!」
白紙のページを見せるとまたまた泣きわめいてしまった。
絵里「ほらほら、涙でびしょびしょになっちゃったから新しいドリル10冊も買っちゃったわ。あとこれは算数ね!」
のんたぬのケージの中にドリルを投げ込む。
のんたぬ「や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん・・・や゛ぁ゛ぁ゛ん・・・ごめ゛ん゛し゛ゃ゛ぁ゛!!ごめ゛ん゛し゛ゃ゛ぁ゛!!
ごめ゛ん゛し゛ゃ゛ぁ゛!!ごめ゛ん゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!」
泣きながらドリルをビリビリに破くのんたぬ。
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!
どぃ゛る゛き゛や゛い゛き゛や゛い゛ごめ゛ん゛し゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!!」
のんたぬ「ごわ゛い゛ご゛わ゛い゛だぢゅげでだぢゅげでや゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!」
絵里「なにやってるの!!!のんたぬ!!勉強道具を壊さないでよ!!!」(ドガァ!)
ケージの中で暴れたのんたぬは、絵里がケージを一蹴すると
「ぐぴょぉぉぉ」という謎の叫び声を上げたのち、失神してしまった。
絵里「暫く壊れるまでこれで遊べそうだわね。ちゃんと謝ってくれたし、無様で可愛いわ、のんたぬ。」
Fin
ドトール傘下のエクセルシオールカフェ赤羽東口店では店員が自分の事、好きだと言い始めたので
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ
桐光学園中学校評判の女子が下校途中にゲーセン(調布)で制服売春の衝撃!!!
■傑作な名前 結子だと(笑)
桐光学園中学校評判のサッカー男子の公衆便所が結子の役割なんだけど
安いから買いたいチンポ多いけどな〜
これだけ情報ああふれてるからカンタン
しかも名前が超珍品=結子
●しかも兄貴(TDU)も 亮介 って名前、独特すぎて隠れてもすぐネット情報に出てくるから
過去の万引き犯罪歴は消せないかも・・・・
学校名 と 亮介 と入力すれば1万件くらい軽くヒット!
万引きやりすぎだよ馬鹿!SHIMAZAKI
Bエントランス四二○付近の隣には、カトリックの修道院あり!
懺悔の慎太郎(S友商事社畜)と近親●相姦 ザキシマ結子と不良女子部中学生仲間の小木(栗平駅(通学)千歳烏山)
に会いました。千円でJCふぇらしてあげると
兄の万引き名人しまnざき りょうすけ(TDU)と兄友人のメガネ鈴木で
桐光学園中学校評判のサッカー男子の公衆便所が結子の役割です
俳優集団「D―BOYS」の高橋龍輝(23)引退「先月から少しずつ、体がおかしいと思っていて、病院にかかったところ、詳しい検査が必要だと言われました。」
『進撃の巨人』作画監督アニメーター杉崎由佳(享年26歳)5月28日死去。4月頃から、「頭が重たい」「歯が痛い」「服に血がめっちゃついているけど出血原因がわからん」
元SOFT BALLET/現minus(-) の森岡賢が、心不全。6月3日死去。
「致死量の放射能を放出しました」
2011年3月18日の会見で東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた / 芸能人が原発をPR! 500万円の高額ギャラも 勝間和代 三橋貴明 佐藤優
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信。これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある。書けばツイッターで速攻削除されている。
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった
2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト★レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト★レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト★レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。 本日、素敵なメンズがみんなでお祭りを開催♪
URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。
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http://lovelivenontanu.wiki.fc2.com/ 郊外の卑しいゴキブリ人間 垢の他人に異常執着 がんみ じろみ ぬすみみ ちかより あとつけ まちぶせ 声騒音
苦情を言われてしれっとごまかす より悪質だとそれを口実にかかわろうとする
実例:突っかかってくる痴漢メガネ マーブルハゲ坊主 白髪多め 170-160cm やや太り気味 白バイク H1165(ナンバープレート右カワセミの絵)
くだらない きしょい うざい 不快な嫌がらせを ごまかしてふつうぶって あからさまにする 異常にしつこい
ストーカー目的で引っ越してきた陰険住人
階段どたどた 足音騒音※0 3F
22時前
2F ノゾキまちぶせユトリ痴女 茶色セミロング内巻き 前髪 160cm前後 グレーのパーカー + ズボン ※1の苦情を聞いて外出 おり待ちのストーカー相手をわざわざ右向いて探してジロ見 苦情に無反応
※1声露出狂と避けるストーカーに近づくように公団遊歩道方面へ上るおたきもっぷる 以前もシレッとごまかして寄ってきた ストーカー常習犯
オス:紺スーツ メガネ 頭大き目 160cm台 メス:グレーパーカーほっかむり 150cm台
※2ストーカー相手が帰宅するとすぐに 水道開閉 全開 連続騒音 通路に出るとがったん騒音をやめて部屋に戻ると がったんを立てる
建設作業員のじじいのきもうざごえ だらだら きしょい
工事施工主 株)クラフトホーム 設計者 株)*橋建築設計 事業主 華王商事(株
ストーカーは頭が腐っている ストーキングが生きがい キチガイ 死 ぬまでいやらがをやめない
※0※1 ※2・・・・
郊外の卑しいゴキブリ人間 垢の他人に異常執着 がんみ じろみ ぬすみみ ちかより あとつけ まちぶせ 声騒音
苦情を言われてしれっとごまかす より悪質だとそれを口実にかかわろうとする
実例:突っかかってくる痴漢メガネ マーブルハゲ坊主 白髪多め 170-160cm やや太り気味 白バイク H1165(ナンバープレート右カワセミの絵)
くだらない きしょい うざい 不快な嫌がらせを ごまかしてふつうぶって あからさまにする 異常にしつこい
店内ストーカー 客
黒髪ロング ウシロの低い位置で縛った紙 ちび細ゆとり痴女 がんみ 異常近寄り 避けられて苦情を言われても 避けず寄ってくる
パン売り場で しつこく盗み見待ち伏せ多い
探して よってくる 避けるの見て戻る 堂々と見に来る 厚顔マダム 二人で遠くから盗み見 待ち伏せ
痴女 10数名 きもい男数数名 20代から30代 大柄ぱん 中背 ちびでざーとたまご さけれてまたくる
10陰 盗み見 レジ まだむ ゆとりおす しなものおき いつもみてくるがり女 店員が客の籠もとうとするのうざいじゃま 老人でも弱者でもない なんでもいいからかかわろうがきしょい
特に異常にキショイ慇懃無礼の不要不快ストーキング接客は 某三越のB1 痴女レジ 某成城石井はゆとり男女全員しつこいストーカー拒絶してもしつこい
かいてんずしふきんで ストーカー相手見て かいわのていで きもい大きい声出す基地がい女
くねくね住宅 ストーカー相手が前を通過で 面へら女児のわめき声 低身長中高年女性すとーかーあいてみてにたにた歩き 頭がおかしい
しろい2F建て アーパート まえの 駐車場 白い車 エンジンかけて 待ち伏せ盗み見 威嚇
道 ノゾキストーカー車 時代遅れの騒音バイク 付きまとっているアピール
公団方面からくる 基地外子供の騒音
ストーカーは頭が腐っている ストーキングが生きがい キチガイ死ぬまでいやらがをやめない
ふつうぶって基地外浮かれかくして キチガイでないつもりの基地外 なぜなら いやがらせ を やめないから ハッキング を どうどうとでんぱで さらす
ひもてのしょうがくせいのように 素直になれないひもてのうざきもさ
照れ笑いでハッキングした内容でストーカー相手をひてい 『・・ても・・・』
おもろくない融通の利かない出演者・・かいぜんが・・ おやじ逆???
(えいが) みてくれたんだ ちゃんのファンだから・・・ すでにテレビに出まくった画像の2chすれ ひどいことするなー どうよでいがちなかきこみ
日本人形のゲーム ・・あばた ・・ 結婚できない中高年男性のつ一たー
“BLACK”
“BLUE“”
ぶろぐ で 映画監督を名前をほのめかして混ぜ込んだような内容
死相つよめというより真綿占濃的 こしばいこんび
集合住宅 1F 作業員風男数名 りびんぐしてーじか? パソコンりふれっしゅ で ハッキング に 応答 isさんのついったー
先生!
なんてってなんですか? しかも よびすて@@
14歳ぐらいからの意志はー!誰もいないはずの部屋の中でー!
苦笑いー!
安部マリーオ!