【薩摩】大久保利通の曽孫「大久保家と西郷家は婚姻関係が結ばれ、実は親戚です」[02/16]©2ch.net->画像>2枚

明治４（１８７１）年に岩倉具視を特命全権大使とした岩倉使節団。右端に座るのが大久保利通


　大政奉還から150年を記念して、幕末から明治維新という激動の時代を生きた英雄の子孫たちが先祖の知られざる素顔、偉業を語り尽くす。今回は、大久保利通の曽孫・大久保利ひろさんだ。

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　大久保利通は私の曽祖父にあたります。2017年は「大政奉還150年」ということですが、私たち大久保家にとっては翌18年の江戸時代を経ての「明治維新150年」ですね。

　薩摩藩の下級藩士の子として生まれ、西郷隆盛と共に成長し、幕末をくぐり抜けて明治維新を推進していきますが、盟友であった西郷とは征韓論で対立、敗れた西郷は政治の中枢から辞し、このとき二人は決別したとされています。その後、西南戦争では西郷は政府軍の前に敗北を知り、自害してしまいます。利通は西郷が挙兵するはずがないと最後まで信じていましたが、挙兵を知ったときは西郷を説得できなかったと悔やみ、それと同時に永遠の別れを覚悟していたと思います。利通が暗殺される直前に西郷からの手紙を読んでいたとも言われていますしね。ただ、西郷は大久保なら自分ができなかったこと、やり残したことを必ずやってくれるはずだと願っていたと思いますね。また利通は「自分ほど西郷隆盛を知っている者はいない」と言っていたぐらいです。西郷と利通は本来はクルマの両輪のような関係だったのです。

　余談ですが、利通のことでよく聞かれるのは大久保家と西郷家との関係です。利通の妹の孫のところに、西郷家からお嫁さんをもらい、大久保家と西郷家は親戚関係になっています。

　岩倉使節団の副使としてアメリカやイギリス、ドイツ、フランスなどを訪れますが、身長が178センチと当時としては長身だったこともあり、なじみやすかったようです。フランスでは家具のカタログを手に入れましたが、よほど興味があったのでしょう、帰国後に机を作らせています。その他にフランス製の陶器の灰皿やガラスの洗面器なども購入していますが、いわゆる「西洋かぶれ」ではなく、実用を重視して自分に合ったもの、使い心地のよいものを取り入れていたにすぎません。手紙は最後まで筆で書いています。ただ利通が使っていた硯や印鑑は大きな体に似合わず小ぶり、本当に小さなもので驚きました。

　利通は家族、特に子どもに対してはとてもやさしくふれあいを喜び、子煩悩で可愛がってくれた、と祖父・利武が話してくれたことがあります。

　利通は使節団で欧米諸国を訪れて海外の諸事情を間近に見て、国力増強の必要性を強く感じました。そのためには産業に力を入れようと西南戦争の最中に第1回内国勧業博覧会を開催します。また農業の発展も急がなくてはと思っていた矢先、福島県で始まっていた開拓事業を知った利通は、この事業成功に腐心し、郡山市で国直轄の農業水利事業第1号、安積開拓を推進します。そのさなか利通は暗殺されますが、利通の遺志を受け継ぎ、工事の開始から3年後の明治15（1882）年に完成します。夢がかなったと言ってよいのではないでしょうか。

　明治維新において、自分の役目を果たすために仕事に真摯に取り組み、そしてやり遂げた。道を拓き、その道を次の世代に託して旅立った、そう思っています。次男の牧野伸顕、跡を継いだ三男で祖父の利武、学者であった父・利謙は、それぞれ違った形でしたが、利通の子孫としての役目を果たしたと思います。私の役目と言えば、まだ手元に残っていた資料を千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館へ寄贈したことでしょうか。それをきっかけにすでに納めてあったものを含めて15年に「大久保利通とその時代」展を開催していただきましたが、常に側にいる、つまり利通との距離感など考えたことはありません。（本誌・鮎川哲也、太田サトル、松岡かすみ）

http://dot.asahi.com/wa/2017021000027.html

がんばれ

久保田利伸

ヒューマンインタレスト（三面記事など、読者の興味をそそるようなニュースのジャンル）のリポーターであるエスター・ホーニグさんは20カ国以上40人のフォト・エディターたちにそう頼んだ。
https://t.co/YPhXfcubBk

姻戚だろ？

大久保利春は忘れられてるな。

親子で殺しあう奴もいるからどうでもよくね
北朝鮮なんか暗殺してるし

大久保利通の曽孫って麻生太郎もそうじゃなかったか？

くたばれ薩長土肥！
絶滅しろ薩長土肥！

西郷たって、従道の方なら何も不思議な事はないな

ロッキード事件で逮捕された恥知らずの御卑属さんかな?

LGBTの最先端だったとは

子孫に価値はない

子孫と言って自分たちに付加価値をつけようとしがみついてるのが気持ち悪い

>>9

良いから一度ちゃんと診てもらってw

ええええええええええ！？

日本🇯🇵と韓国🇰🇷みたいな？

大山巌の曽孫も割と名の知れたお方だが、すげえヲタだよ

傍流と傍流が結婚しても家同士が親戚とは言わない。大久保家当主が西郷家から嫁さんもらったら親戚と呼んでもいいけど。

朝鮮は穢れ
在日は穢れ
穢れを退治しろ

ビートルズの写真にみえた

＞大久保利通

薩長テロリスト。

孝明天皇ポアしてクーデターで睦仁担いで政権樹立、後に長州閥の刺客に暗殺されるｗ

徳川家は跡取りが一族の反対押し切って
ベトナム人と結婚しちゃったねw
日本人でも良いお嬢さんたくさんいるのに、馬鹿だな

鹿児島じゃ大久保姓はホントよく見るけど、西郷姓は全くと言って良いほど全然見ない
オレの育った範囲での話だが

178cmだったのか
イケメンだしすごいね

竜馬も背が高かったんだよな確か

西南戦争、親戚同士の戦いだったんかよ

西南戦争時点では縁戚ではない。
でも、参加者の中には兄弟、親子で官軍薩軍で別れた例は
いくらでもあった。

だいたい西郷は薩軍だが、弟の従道は官軍。

せまい世界で乳くり合ってたのか

大久保利通×西郷隆盛

大南州

>>22
大使閣下の料理人でまんまモデルが出てたやつだっけ

で、何？

今の日本人は大久保候には顔向けできない

見よこの情けない現状を！！

こういう記事が出るのって鹿児島の人が西郷びいきで
大久保利通をないがしろにしているところがあるんでないの？
噂には聞くけど鹿児島に住んだことないんで事実かどうかはわからんが

天皇家と公家位で良いよｗ古い家系を誇るのはさ
他は成り上がりでしょ？ｗ子孫全然関係ないよ

競馬の武豊騎手のとこも一族と西郷家の御曹司が婚姻関係で親戚同士なんだよね

>>1
聞いた話だと、西南の駅が起こる明治十年まで、
実は薩摩の不平不満の武士団を抑えておく役割担ってたのが西郷だったとか

直ぐに反乱起こすと明治政府が簡単に倒れちゃうので、
明治政府が十分に成長し、徴兵制度なんかで武士団に対抗できるくらいの力が付くまで、
反乱従ってた連中を西郷が何とか抑えてたとか

秋月の乱やら佐賀の乱でも西郷が起たなかったのも、
中小規模の乱を散発的に起こすことで、不平不満の武士団の戦力を削り、
かつ明治政府軍に経験詰ませて成長させるためだったとか

不平不満抱えた武士団の処理方法で悩んで征韓論や征台論出したものの潰され、
とにかく武士団の処置に困ってたからこそ、こういう苦肉の策に出たんだとか

西郷と大久保は、この件に関して通じてたって話を聞かされたことがある

明治維新から150年しか経っていないことにびっくり

時代が時代なら話題になっただろうが、今やどうでもいい婚姻だな

競馬と一緒

血統だ

エスタブリッシュメント同士で閨閥を作るのは当たり前だ

腐女子が喜ぶ系？

天皇殺した薩長軍事クーデター明治政権以来の現日本死ね！
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/12/blog-post_5.html
今上天皇、幕末長州藩のテロリストに謀殺された『孝明天皇例祭』とりやめ
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2017/01/blog-post_30.html

>>37

俺のばあちゃんのじいちゃんは、江戸時代生まれだからな。ちなみに俺は、まだ30代。

先祖自慢？

ロッキード事件の被告が大久保の孫だったなｗ

大久保とか隷従外交の祖みたいなヤツだろ
欧米にヘーコラはここから始まった

産まれたてで財政が乏しく、貧乏だった明治新政府。

大久保は個人で借金して、その借りたお金を財政にあて国家改革をしていた。
大久保の死後、遺族に残されたのは財産ではなく莫大な借金だった。

　

朝鮮はみずぼらしくて惨めな近代史しかなかった。

しかしそんな朝鮮でも、もしかしたら近代化して日本と対等な立場になってかもしれないチャンスは2度あった。

ひとつはキンタマ均の革命が成功した場合。
キンタマ均は「私は朝鮮の西郷ドンになる！」との決意を持ってみなが引き止めるのを聞かず朝鮮に戻ったが、暗殺されてしまった。

二つ目は、まさに西郷ドンの「遣韓論」が成し遂げられていた場合。
果たして当時の朝鮮王が、西郷ドンの説得に応じて国を開いたかどうか。
朝鮮王が西郷ドンの言葉に従って国を開いていれば、その後の朝鮮の近代史も今と大きく異なっていたであろう。

　

西郷ドン率いる倒幕軍が京都から江戸へむかう。

しかし庶民はとまどうばかり。
そりゃそうだろう、それまで自分が暮らしてきた江戸時代、しかしそれを倒そうとする倒幕軍。
どっちが正しいのだろうか？庶民は判断つかない。

そこへ調停工作に成功した大久保ドンが、錦の御旗を預かり受け持ってきた。
西郷ドン率いる倒幕軍はこの錦の御旗を掲げた。
ここに西郷軍が官軍、幕府軍が賊軍となり雌雄は決した。

官軍となったおかげで、散発的な小競り合いを除けば、ほぼ無傷で江戸まで到着した倒幕軍。
すっかり戦意を無くした徳川方。
勝海舟は、西郷ドンと会談。

江戸無血開城へと繋がった。
　

そのとき、西欧列強は虎視眈々と日本を狙ってた。

「日本は江戸幕府と革命軍で戦争になりマース！廃墟となった日本なら簡単に植民地にできマース！ジャンジャン日本に武器を売りまショー！」という心づもりだった。

そういう西欧人の魂胆は勝海舟も西郷ドンも見抜いてた。
江戸無血開城は、そういう西欧人どもの魂胆を見事に打ち破った。

もし戦争になってれば、国土は焦土と化して、両軍とも戦力のほとんどを失ってしまい、その後西欧列強に植民地にされるのも簡単だったろう。
　

西欧と触れ合った当時の世界の有色人種国は、どこも植民地になった。

アフリカも、中東も、南アジアも、南米も、北米も。
奴隷労働で家畜以下に扱われ、白人へ反乱する元になると「学」も与えられず武器も持たされない有色人種。
あるいは南米文明はスペイン人に滅ぼされ、北米ではいわゆるインディアンは白人に虐殺され、領土を盗られた。

　

父キングカメハメハｘ母の父ディープインパクトみたいなもんだな
大久保ｘ西郷で最高の繁殖をめざしたんだろうね

薩摩＝イギリスの手下

西洋は日本に食指を伸ばしていた。

信長の頃から日本に潜入した宣教師。
宣教師は植民地の先遣部隊としてまず派遣され、その国の国力、国家体制、武力、風土、民衆の民度、教育レベル、機構、・・・などの詳細データを本国に送るスパイ組織でもあった。
そのデータによって本国は植民地にするかどうか決める。

東方見聞録ジパングの記述とおり、黄金の国。
また銀も発掘される。

日本が欲しい！
しかし、当時の日本は世界でも優秀の陸軍大国であり、武士の戦闘力は強く、日本が所有する銃の数は全ヨーロッパの銃の数よりも多かった。
また庶民の識字率も高い。
・・・日本はこれまでのどの有色人種国とはちがう！同じやり方は日本では通用しない。

西欧列強はこれまでと異なる手段を図るしかなかった。

　

宣教師が日本で布教しキリシタンという組織をつくる、また大名をキリシタン大名へ洗脳し、日本で西欧列強の指令の元で暴動を起こしその混乱の中で日本を占領しようとするものであった。

しかしこの魂胆は秀吉によってあっさりと見透かされた。
布教禁止令。宣教師の追放。

が、あきらめきれない宣教師は隠れキリシタンという名の、地下テロ組織の構築を裏で支援した。
が、これもことごとく摘発され潰されていった。
西欧列強の悪巧みは、この日本では一切通用しなかった。
　

そこで今度は日本で内乱を起こすように誘導し、日本国土が焦土と化してから日本を植民地化する計画を立てた。

そのために日本にジャンジャン武器を売りつけた。
しかしその1回目の計画であった明治維新は、西郷ドンと勝海舟の江戸無血開城によって泡と消えた。

が、西欧列挙はまだ日本をあきらめてなかった。
日本は急速な改革についていけない旧士族と、明治新政府との対立が深刻なレベルまで達していた。
「俺たちが命がけで明治維新を成し遂げたのに、まったく生活が楽になってない。」という旧士族。

しかし明治維新の用意した警察や軍隊の職も、「機能まで町民や百姓だった者と一緒にやってられるか！」と、参加拒否する士族は多かった。
プライドだけは高かったが、彼らの戦闘力が強いため、明治新政府も取り扱いに苦労した。

誕生したての明治新政府は、彼ら不平士族が集団で一揆でも起こされればひとたまりもなかったのである。
まだ明治新政府軍は弱く、実戦経験に乏しかった。

その最大の危惧が、当時最強といわれた薩摩の軍隊の存在だった。

　

日本各地で旧士族の反乱が起こるたび、警察や明治維新軍を派遣してギリギリのところで鎮圧した。
もし薩摩で反乱が起こりはしないか、明治の閣僚たちはいつも冷や冷やし、薩摩の動向を気にしていた。

西郷ドンは閣僚を辞し、薩摩へ帰った。
表向きは「遣韓論」の責任を取る形だが、真意は自分が重石となり薩摩の反乱の蓋の役目を果たすためだった。

西郷ドンと大久保ドンは対立してたのではない。明日の日本の国つくりという目的は一致していた。
しかし今それを脅かすのが旧士族の存在。
明治維新軍はまだ強くない。

　

西郷ドンは「おいどんが薩摩に帰って反乱が起きないように重石になっとくから、大久保どんは明治新政府軍を強く鍛えておいてくれ。そいが出来たら合図をすればよか。」

西郷ドンはどんなに決起の要請が来ても首を縦に振らなかった。
「まだその時期ではなか。大久保ドンからの合図がなか…」と心中思った。

そして月日は流れ、明治維新軍はだいぶ強く鍛えられた。
ついに西郷ドンのもとに大久保どんからの合図が来た。
それが密偵の派遣だった。
薩摩に外部からスパイが侵入できる枠はない。見つかって捕まるのは予定調和。

密偵派遣が、大久保ドンからの合図だった。
とうとう西郷ドンが立つときが来た。
「おいどんの命、おはんらに預けもんそ。」と、ひとこといい、西南戦争が起こった。

しかし西郷ドンは一切指揮は執らない。全てを部下たちに任せた。
　

西南戦争は武士の世の終わりを世間に知らしめる闘いだった。

鎌倉時代から続く伝統を、今終わらせる。新しい時代の到来。
負けるための戦い、これが西南戦争の意味であった。

不平士族はどうしてもこの時代の流れについていけない、だからその命を全部預かり成仏させる戦争。
よって見苦しい戦いぶりは出来ない。
これまでの伝統的日本武士の戦い、気の馬d町人や百姓の倅だった明治新政府軍ども！正々堂々かかって来い！というところ。

西南戦争の戦いのなかで西郷ドンも一度だけ指揮を執ったことがある。
明治新政府軍がどれだけ強くなったか、自分の目で確かめて確認してみたかったのだろう。西郷ドンの指揮は一度っきりだった。

西南戦争は各地で激しい戦闘を行ったが、結果西郷軍は敗れた。
あの薩軍が敗北！のニュースは全国を駆け巡り衝撃を与えた。明治新政府軍はいつの間にそんなに強くなったのか！
それと共に、全国した志願兵も含めて多くの不平士族が討ち死にした。

西南戦争以降、日本で目立った反乱は起きなくなった。
日本の近代化は急速に進んだ。
「後のことは大久保ドンにお任せしもす。」こういい残して西郷ドンは多くの不平分子の命と共に死んだ。
大久保は号泣し、また西郷ドンに任せられたこの日本の舵取りに命をかけることを誓った。

・・・しかし、この二人の気持ちを理解できない大馬鹿者が、大久保ドンを暗殺した。
大久保の日本近代化の道は、まだ半ばだった・・・。


（終劇）
　

しかし、この西南戦争で日本の国土は焦土化するに違いない、そう西欧列強は考えてた。
経験豊富で戦い慣れしてる日本最強の薩軍に対して、まだ明治新政府軍は経験浅くヒヨッ子。
日本が疲弊して両方とも相打ちして弱った隙に日本を植民地にしようと計画を立ててた。

が、西郷ドンの真の目的はこの戦いに勝つことではなく、堂々と負けて武士の世を終わらせて、明治の近代改革を進めることであった。
近代化の邪魔にしかなってない抵抗勢力の武士を日本から無くすために、負ける戦い。

結果、西欧列強の思惑は外れて、西南戦争後の日本は急速に近代化を進め富国強兵を進めた。
もう西欧列強が日本に付け入る隙はなくなった。
こうして白人文明と接触した国では有色人種国唯一の近代化、軍事大国化を日本は果たした。

明治維新が成功したときから、大久保ドンが天皇から錦の御旗を得たときから、やがて日本は有色人種国代表として、白人植民地連合との戦いが運命つけられた。
これは日本の宿命。

もし近代化に成功したのが日本でなくフィリピンだったらフィリピンが、ベトナムだったらベトナムが、インドネシアだったらインドネシアが大東亞戦争を起こしてた。
たまたま有色人種で唯一、自主改革・近代化に成功したのが日本だったから、日本が大東亞戦争を起こしただけ。

もし日本が明治維新に失敗したら、大久保ドンが錦の御旗を手に入れられなかったら、西郷ドンと勝ドンの会談が破局したら、明治維新軍が弱すぎて西南戦争が長引いたら・・・。
日本はやがて白人列強の植民地にされ、日本人も他のアジアと同じ白人の家畜として「学」も与えられず、こき使われてた。
そして世界地図は現在も英領…、仏領…、独領…、米領…だらけだっただろう。

　

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