温泉につかりながらアトラクションを楽しめる「湯〜園地計画」の今夏の実現に向け、
インターネットなどで寄付を募っていた大分県別府市は28日、寄付金総額が2千万円に達したと発表した。
これで温泉を張った浴槽が回るメリーゴーラウンドが実現する。
市は目標金額を再度上積みし、新たに3千万円を目指す。
市によると、今月1日までに当初目標の1千万円が集まったことで
温泉のウオータースライダーや、温泉の霧が出るつり橋などの設営が決まった。
今回で合計五つのアトラクションが実現することになる。
3千万円に達すると、温泉を射撃して楽しむアトラクション「湯〜列車」が設置されるという。
写真:記者会見でアトラクション「湯〜列車」の説明をする大分県別府市の長野恭紘市長
以下ソース:共同通信 2017/3/28 17:58
https://this.kiji.is/219375656575074306?c=39546741839462401
インターネットなどで寄付を募っていた大分県別府市は28日、寄付金総額が2千万円に達したと発表した。
これで温泉を張った浴槽が回るメリーゴーラウンドが実現する。
市は目標金額を再度上積みし、新たに3千万円を目指す。
市によると、今月1日までに当初目標の1千万円が集まったことで
温泉のウオータースライダーや、温泉の霧が出るつり橋などの設営が決まった。
今回で合計五つのアトラクションが実現することになる。
3千万円に達すると、温泉を射撃して楽しむアトラクション「湯〜列車」が設置されるという。
写真:記者会見でアトラクション「湯〜列車」の説明をする大分県別府市の長野恭紘市長
以下ソース:共同通信 2017/3/28 17:58
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