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シーバスなんでも相談室54
http://2chb.net/r/fish/1599047949/
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ワッチョイ有りだとNG楽だし助かるわ
困るのは荒らしだけだしな
ポジドライブガレージのルアーって釣れる?
泳ぎは好き
始めて聞いた
そんなヤン車専門の改造屋みたいな名前のルアーメーカー
ジグザグとか聞いたらわかるけどメーカー名は知らない人多そう
俺も知らないわw嫌でも聞くというか釣具屋にコーナーがあるくらいのメーカーなら分かるけど
好きだから使うけどロンジンなんて知らない人多いだろ?
たしかにスウィングウォブラーとかルアーの名前のほうが有名かもね
ジグザグとかも使ったけど微妙に影が薄いスキッドスライダーが個人的にはローテから外せないシンペンになってる
釣れる?とか知らないフリしてきてスタートさせた割りには詳しいじゃねーか
なんだ、ステマか・・・
間違えたwwww
ポジドライブガレージのロリべモドキみたいな奴釣れる?って質問したかった
最強のS字系ルアーってどれだろう。ビッグベイトと20グラム台までと。
最強って言うルアーは無いと思ってるけど信頼して使ってるのはダウズとジョイクロ178、148、20g台で128だな
スライドスイマー、Iスライドも持ってるけど何故かジョイクロが一番投げてる
>>15 ビッグベイト以外ならエアオグルとゼグスライドが個人的には好き
場所によって釣れるルアーは偏るから何とも言えんわな
シンペンひとつ取ってもワンダーでばっか釣れる場所もありゃガイアのベイスレンダーが異常に調子良い場所もある
高いけど昔よく使ってたTDソルトウォータートレブルが店先から姿を消してからは、一般の釣具屋ではがまかつとオーナー針の二社しか選択肢が無くなったな
がまかつのSPMHとH
コスト重視の人はオーナー選びがちだけど
がまかつのほうが圧倒的に持ちがいいからコスト重視こそがまかつだと思うんだけどなー
ST46のパチモンとマルト使ってる
サーフだと交換頻度早いから安いのはありがたい
どこの店でもカルディバ(オーナー針)が大量に並べてあるからやっぱり1番売れてんだろうね、あの赤フック
売れ筋商品無視して自分の趣味の陳列棚で商売してたらすぐツブれそうだな
>>27 銀と黒もあるよね
太さも色々と それ使ってるわ
売れ筋なんて地元で釣れると発信出来る人次第じゃね?
ルアーなんてそのいい例も良いところだろw
一流のメーカがこぞってST46を採用してる
それだけ信頼度が高いということ
昔はよくマスタッドが標準で付いてたが最近は全くと言っていいほど見なくなったな
>>33 昔ならまだしも、今となってはコストが安いだけや
フックがすぐなまくらになろうが、最初からなまくらだろうが、ルアーメーカーの知ったことではない
俺としては値段下げて推奨サイズだけ書いてフックもスプリットリングも付いて無い状態で売ってくれた方がいい
カウントダウンエリートにソルトカラーが追加されたね。
TKLM140早く出ないかな
もうベイトが大っきくなっちゃったよ
がまかつが強度的には問題なくても華奢な作り
オーナーが昔ながら太く作る
どちらでもええよ
逆じゃないか?
なんか昔からがまかつの方が太軸やネムリに拘ってるように見える
>>14 バックフィンなんちゃらいうやつか?
3つ買ってみたけど、あたりひとつない
ソマリ90毎回使ってるけどアタリひとつないままシーズン終わりそう
ソマリは急流やら下げの強いタイミングなんかでドリフトさせながら待ってるだろうポイントで早巻きかトゥイッチしたらマジで使える
ただ巻きは釣れた事ない
ソマリはただ巻きのS字スイムが売りなのになー、ただ巻きでは釣れないてw
早巻きやトゥイッチでリアクション狙いなら他にもっといいルアーあるよなー
釣れるときはダイソールアーでもなに投げても釣れるし
釣れない時は何しても無駄
>>48 何を投げても釣れる時がある
何を投げても釣れない時がある
でも実際はその中間がほとんど、つまり
>>47 まさかただ巻きなんてのはメーカーの売り文句と知らないのか
あんな営業定型文を真に受けてるようなレベルでよく他人煽れるな びっくりするわ
何投げても釣れるって言うのは
何でもいいからとりあえず投げてたらたまたま釣れちゃったってだけだろ
無印レビンとスネコン130買おうと思います。初心者でも大丈夫ですかね。
そのお店が初心者お断りとか昇級試験とか無ければ大丈夫だろ?
>>21 ST46バルク品(ウルトラシールド)とかいうヤフオクにあるやつ
>>52 いやメーカーはただ巻きとは書いてないし
俺は他の人を煽ってないだろ
レスをよく読んでレスしてくれよ
S字アクションが売りのルアーなのにS字では釣れないクソルアーだよなw
と言いたいだけだ
実はソマリ以外にスイッチヒッター105Sも持っとるんやけどS字シンペンというジャンルそのものが微妙なのではと思い始めてる
エアオグルはいいんじゃね?
アカメ用に買ってまだほとんど使ってないけど
S字はアクションはいかにもデカい魚が好きそうな動きだし
しゃくった時のバイブみたいな動きもよくできてるわ
S字はジーグザグザグジグザグジグザグベイトくらい不安定な方が釣れる印象
ソマリは泳ぎがキレイすぎる
S字系はジャークベイト的操作で使えと何度言えばわか(ry
バス釣りでエスドライブとかが出たとき衝撃的だった。ダム湖で40〜50バンバン出てたからな。今どうなんだろ。魚も慣れたり淘汰されたりして同じものじゃ釣れなくなるらしいけど。
電車釣行メインの人どのランディングネット使ってるのか教えてほしい
みんな折りたたみ式のネットをカバンに入れてるのかな
大きいランディングネット欲しいのが本音だけど、電車でタモブラ下げるのもアレだなぁと思ってる
それともみんな電車使わずにバイクや車で移動してるんかな
二つ折りの60cmくらいの網ならバッグに入るし小継のシャフトなら50cmくらいになるからな
>>64 電車の時はネット用のでかいバッグに入れてる
つか魚すくった後のネットを裸で電車に持ち込むとか蛮行にも程があるだろw
折り畳みはフレームは小さくなるけどネット部分が意外とかさばるし
臭いやぬめりが移らないように別に袋用意したりでめんどくさいので使わなくなった
俺も折りたたみのネット使ってたけど組み立てるのがめんどい
今じゃネットいらないとこしか行かない
あっ平和になってる
シンキングを多めに買っても戦死するんでいつのまにか手持ちはフローティングだらけや
そこで魔改造してシンキングとして使いたいのだがウェイトシール貼ったり埋め込んだりしても釣れるんやろうか?
>>68 やってみりゃいいじゃん
釣れなかったときに『明らかにウェイトシールのせいだった!』って今わからないなら悩むだけムダじゃね
固定概念は捨てて色々やったらいいんだよ
最近だとアイやリアフックにジカリグつけてチューニングしたり試行錯誤して釣ってる人は結果出してる
ルアーの大きさにもよるがフックとリング大きくするだけでも若干沈むしな
折りたたみランディングネット
バイク用に買ったけど折りたたまないで箱に載せてネットかけている
まあ面倒だよね
フローティングミノーに穴開けて、注射器で樹脂を流し込む
折り畳みのフレームなんていくらでもあるやん
磯ダモなんてカバーもあるしオーバルにこだわってもまぁあるけど
チャリ釣行だが3つ折りで小さくなるフレームを60×30cmくらいの肩掛けバッグに入れてる
汚れ防止にはホムセンでガラ袋っていう丈夫なビニール袋が1枚50円もしないくらいで売ってるからそれを何回かで使い捨てにしてる
今からの時期はブーなのはブラックバスとかシイラだろ
スズキはバチ抜けるこれからだぞ
で、
>>76にはルアーでなくトップで釣れる場所を探せクズ
今年は落ち鮎やれそうにないから辛いわ
シーバスで1番面白くて大型出せるパターンなのに残念
バチ抜けとか
半年前からタイムスリップしてきたんか?
全国的にバチ抜けは種類は違うが春先と晩秋の2回行われる
ムッチムチな奴だな
秋から初冬はバチなんかよりも効率いいベイトを喰う個体がいっぱいいるだろ動ける体力も十分あるのに
バチなんて年がら年中多かれ少なかれ抜けてるけどな
それを偏食するのが春だってだけ
腹へって死にそうな時になんキロも歩いてステーキ食うくらいなら近くのコンビニで弁当買うだろ?
それが春先のバチ抜けシーバス
逆に腹へって死ぬほどじゃなくうまいもの食いたければ遠出するだろ?
それが秋のハイシーズンシーバス
やった事ないなら知らんだろうけど12月となったらバチ狂いの個体だらけだぞ
そもそもあんな無抵抗主義のベイトは他にない
春はセイゴサイズが主体だけど12月は80や90cm以上のスズキもバチを吸い込みまくりにやってくる
だから大型スズキが一番釣れる時期はシンペンで釣る12月のスズキだぞ
ウチの近所の河川だけか?と思って「冬 バチ抜け」と検索したら結構出てくるし本州ならどこででもだろう
沸くポイントは確かに局所だろうな。寒いが頑張って探索しな
バチに狂ってる時はバホバホ表層で捕食音させてクレイジークローラーでも釣れるくらいだから、投げなくても見た目だけで探索出来るしな
そもそも12月とか産卵で沖に行っちゃう時期だとどうにもならないけどな
目の前が産卵場所ならどうとでもできるけど
俺が行ってる場所は全てが産卵で居なくなる訳でも無いしサイズは下がるが12月でも釣れるけど
むしろ11〜12月はデカイの狙えるその年最後のチャンスだな
辛いのは年にもよるけど1〜2月頃くらいかなぁ
地域によるだろがウチの地元では12月だとまだ産卵期ではない
1月の中旬くらいから数が減りだして2月の上旬には早めに産卵済ませたガリ痩せした連中が戻ってくる
同時にまだ産卵に行ってない腹パンがたまに釣れる
鮭みたいに一斉に産卵するんでなく藻場で数ヶ月間で入れ替わりで産卵してるっぽい
九州には環虫類はいないのか?
そんなハズはないだろ?
いいよなぁ東京はバチ抜けとかいうボーナスステージがあって
九州には存在しないからな
バチ抜けシーバスガリガリでつまらんけどな
釣れるってだけ
シーバス始めたいんだけど竿何買ったらいいかわからん!
リールはダイワの3012hってのがある
九州にバチ抜けが無いわけではないけど、
東京湾みたいな一大バチ抜け祭りはない。
>>97 おかっぱりなら8から9フィート台で硬さはMかML
シマノで言うなら下はルアーマチック、上はジェノス
他メーカーはわからない
予算と今後のハマり具合に合わせて選べばおけ
>>99 ∞忘れてた
パーサタイルのスコーピオンワーシャは除外してます
2万出せるならディアルーナがいいと思う
>>99 予算はいくらでもって感じなんで、そこらへんで色々調べてみます!なかなか竿自体がおいてなくて触れないのが困ります
とりあえず手持ちのバスロッドかトラウトロッドで釣りに行ってくるといい
青物と違ってバス竿ならミディアムライト、トラウト竿ならミディアム以上あれば特に問題なくキャストも出来るし釣れる筈
ちょっと釣ってみたら自分の通う釣り場がもう少し長さがどうで硬さがどうしたらいいか分ってくるだろう
毎年9月になった途端釣れなくなるんだけど、なんなの?
8月までは調子良いいんだけどね・・・
河川で同じポイントでやってるんだけど
ルアーが問題なのか時間帯なのかわからん・・・
へたくそなオレにアドバイスをくだせぇ・・・
>>105 昨日釣りしてきて70ぐらいのが釣れました、その時は9フィートのエギ竿でやってやりやすかったので9フィート位のMLで探してみます
エギングロッドは万能って事でシーバスにも使うことあるけど、ストイストでシーバスする人もいるんだ
BlackArrow93MLすげえいいのに誰も使ってない
エギやる予定だったしエギ竿しかなかっただけ、ルアーは貰った!
>>115 いえいえ、ダイワでもシマノでもどこでも使います
>>113 Gクラとか自社で似たようなロッドを出してるメーカーに委託してるならともかくアンリミテッドはほぼOEM請負専門みたいなところが作ってるからいいんじゃない?
MLパワーが好きで5万以上だけでも
モアザンEX93ML
ナイトホークAGS95ML
エクスセンスジェノス92ML,810ML
ワーシャ2831,DTE2832
ミッドウォーターENTO
ラグゼリフレックスティガロ91ML
ブラックアローアンリミテッド93ML
と色々買ってきたけどBAU-93MLで落ち着いた
理由はマイナスポイントがほぼ無いから
ただ糸の放出がシマノよりダイワの方が相性が良くてステラ使ってんのにわざわざそれ用にセルテート用意することになった
AIMSってヒラスズキ のイメージしかないから誰も買わないんだろ
>>119 見た目がアレだからじゃないかな…
仏壇デザインかレーシングカーデザインかクラシックなデザインが好きでしよみんな
>>106 先週の台風による大雨のダメージが抜けきってないだけだと思うぞ
サッパやマハゼが海に下ってまだ河川内にはまだ戻って来てない
>>106 どこだか知らんけど8月より全然釣れてるよ
むしろ8月は休業期間だと思ってる
例年10月から調子よくなるのに今年は9月入ってすぐ50〜60が行けば釣れるって感じ
総じてシャローアサシンみたいなあんまり潜らないミノーではまってる
>>117 ブラックアローってGクラのブランクじゃないの?
>>125 アンリミテッドから変わったよ
Gクラ時代に比べて巻き方変わったのかスパイン寝かしたことのデメリットが減って各部の仕上げが丁寧になったよ
>>126 知らんかったわ サンガツ
ちなみに今のエイムスはどこのブランク?製作してる下請けは?
>>127 本スレではスズキブランクスじゃないかって話が出てるけど謎
ニッシンとかかもね
ブー ジンペン ドッグX
フランキー ジョイクロ レビン
ハイスタ
キックビート フェイキー
もう静ヘッドとパワシャかR32だけでいいんじゃないかと
ミノーとかバイブとかいろいろ投げるのめんどくさい
表層は未だにシートプスとエンゼルキッスとエリア7使ってるぞ
全部絶盤になっちまったがな
>>134 ジャイアントドッグエックス
ガボッツ90
FMV
フランキー90
カゲロウ124
グース125f
マリブ
サスケ
ローリングベイト77
グルービン
ミニエント57
IP18
>>128 宇崎の可能性もあるのか
いずれにせよ品質があがっとるならええやん
次の竿に考えてたので助かるわ
>>136 トップと静でいい気がしてます
あとバイブくらいで
今の時期橋脚でトップ使えば楽に釣れる
キャストの精度が必要だけどいいとこ落とせるならバッコバコ出る
こないだボイルにペンシル投げ込んで初めてトップで釣ったわ
そういえばシンペンが現れる前はレッドペッパーとかフューズバナナボートとかマジペンシルベイトで釣ってたな
シンペンが現れてロッドワークが要らなくなって楽になった
ツララの竿が気になってるんやが誰かグリッサンド使ってるニキおるかいな
>>144 アカメやるならいいかもだけどシーバスロッドとして買うにはちょっとオーバーだよ
MLロッドならどれくらいのサイズまで引っこ抜ける?
>>147 シーズンや個体差があるから一概には言えない
「ジョニー、行こう!!」
ナディアが持つリードの先に一匹の犬がいました。名前はジョニー、犬種はピットブル。ナディアが母におねだりして買って貰った犬でした。
ジョニーはピットブルにしては比較的小柄な身体をしていました。しかし、そこはピットブル、身体は堂々たる筋肉を持ち、力も恐ろしく強いのです。頭は大きく、その大きな頭にある大きな口からは時折大きな犬歯が見え、いくら身体が小さくてもジョニーは闘犬であるということを証明していました。
さて、ナディアがジョニーを欲しいとせがんだときの事でした。みんながなんでこんな犬が欲しいの?と極めて率直な疑問をナディアにぶつけました。
みんながそんな疑問を持つ理由。それはジョニーが非常に不格好、ハッキリ言えば醜い犬だったからでした。
異常なまでの短足、筋肉は付いているものの中年太りしたようなデップリとした身体。両目の間が異常なほど離れていて、なんだか蛙を思わせる顔付き。毛並みは黒と灰色の斑模様なのですが、その斑模様の具合が人に不潔さを思わせる、そんな模様だったのです。
ペットショップの店員もなぜナディアがこんな犬を欲しいのだろうか?と疑問に思うものの、売り物にならない犬の処分に困っていたところだったので、喜んでナディアにジョニーを売ってくれました。
ナディアがジョニーを欲しくなった理由は単純でした。まず比較的小柄なので小さいナディアにも扱えること、そして、ジョニーのペニスがとても大きかったからでした。
ナディアがジョニーと出会った頃、ナディアは獣姦に興味を持っていました。ナディアは生でHしても妊娠せず、それでいて人間よりパワフルな犬とHしてみたいと思っていました。そんなナディアにピッタリだったのがジョニーでした。
夏の暑い午後、少し走っただけで汗ばんでくる。赤いビキニを着たナディアがジョニーと一緒に砂浜を走り回っていました。
リードを外されたジョニーはその開放感からか、砂浜の上をはしゃぎまわる。そんなはしゃぎまわるジョニーにナディアは次第に付いていけなくなり、ついにナディアは息が上がってしまいました。
夏休み真っ直中の海水浴場。砂浜にはたくさんの人がいましたが、ジョニーと走り回っているうちに随分遠くまで来たようで、周りには誰もいません。
「あっ!あそこでしょうか、ジョニー!!」
「わんっ!!」
少し歩いた場所に公衆トイレがありました。ナディアはジョニーを連れて、公衆トイレに向かいました。
「えー!ここはないのかあ……」
公衆トイレに大は抵あるはずの障害者用個室トイレがその公衆トイレにはありませんでした。
ナディアはがっかりしました。チラリとジョニーを見るとジョニーもがっかりした様子でした。
(これじゃあ、収まりつかないよう……)
期待がままたくまに萎んでしまったナディアは改めて周りの様子を伺います。やはり周りに誰もいません。遠くを見ても誰もいません。
(うん、誰もいないみたいだし!)
ナディアはすぐに考えを改め、ジョニーに言いました。
「やっぱここでしよッ、ジョニー!!」
「わぅうう!!わんッ!!」
ナディアはジョニーと一緒に女子トイレに入りました。古びたおんぼろの公衆トイレ、ナディアはねずみ色をしたコンクリート製のひんやりした床におしりをつけると、大きく足を広げ、M字開脚になると、ジョニーを呼びました。
「ジョニー、おいで!!」
ジョニーはその意味をすぐに理解してナディアの元へやってくると、うれしそうにナディアの胸元に頭を近づけると、大きな舌をナディアのビキニに潜り込ませて、チロチロと舌でナディアの小さいピンク色の乳首を転がし始めました。
両方の乳首をたっぷりと舐めた後、ジョニーの舌はナディアの首筋へと移り、またピンク色の乳首にも戻っていきました。
「ああんッ!!いいッ…!」
ナディアはジョニーの舌使いに気持ちを昂ぶらせつつも、どこかもどかしさを感じていました。
「ジョニー、ここも舐めてよ……」
もどかしさも限界にきたのだろう、ナディアはそっとビキニの腰紐を解いて小さなおしりを隠す小さな布切れを放り出して、下半身を丸出しにした。
そして、大胆に足を広げ、ジョニーの頭をそっと両手で包むとジョニーの顔を小さなツボミにジョニーの顔を近づけた。
「あっはうううううッ!!」
ジョニーの舌が脚の付け根の汗を舐め取り、たっぷりとナディアを焦らしてから、ナディアのワレメに沿うようにジョニーの長い舌が上下に動く。
ピクンピクン!!
ナディアの身体はジョニーの舌が上下する度に反応する。
「ジョニー!!すごくいいよぅうう!!」
ジョニーの長い舌がナディアのツボミを割って中に侵入しました。
しばらく、ジョニーの舌先はツボミを割って中に入っては出てを繰り返していました。ツボミを出たジョニーの舌はナディアのクリトリスを擦り、またツボミの中に入っていく、その行為がずっと続いていました。
絶えず繰り返されるジョニーの舌使いに翻弄されたナディアは、自分のワレメから止めどなく沸き上がる快感に身を任せてしまいました。
「ひぃいいいッ!!」
突然、ナディアの目の前が真っ白になりました。ナディアの身体はピンと反り返り、そこから一気に全身の力が抜けてナディアはねずみ色のコンクリートに身を落としてしまいました。
はぁはぁ… …
ピンク色に染まった身体をゆっくり起こしたナディアは、荒い息のままジョニーの首筋に抱きつきました。
「すごくよかったよ、ジョニー!」
首筋に抱きついたまま、ナディアはジョニーの股間に目をやりました。ジョニーの後ろ足の間、そこに見慣れた赤黒いモノが顔を覗かせていました。
「なんだ、ジョニー、もう我慢できないんだあ……」
蒸し暑い公衆トイレの床の上、ナディアは四つん這いになり、その小ぶりの可愛らしいおしりをジョニーの前に差し出しました。
ナディアのアソコはすで湯気が出そうな程熱く火照っていました。
ジョニーが前足をナディアの小さな腰のくびれに回し、ナディアの腰を完全にロックすると、ナディアは期待で胸がキュンキュンと高鳴りました。
ジョニーのペニスは一気にナディアを刺し貫きました。そして、ナディアの膣奥に達したことを確かめると、ジョニーの腰は前後に動き始めました。
ナディアの膣奥までしっかジョニーとナディアは身体の相性がいいらしく、ジョニーはいつも一撃でナディアの中にペニスを刺し込むことができました。
「はぃひ…!!ふぅううッ!!はぁはぁ…!!!」
ジョニーのリズミカルな腰使いに合わせて、ナディアの口から卑猥な声が漏れ出し、ナディアの小さな身体が前後に揺れます
クチュッ!クチュッ!
ナディアとジョニーの結合部からイヤらしい音が響かせながら、しばらくナディアはジョニーの熱いペニスを楽しんでいました。
ジョニーはペニスの先から絶えず精液を発射しながら、腰を前後に動かしナディアの膣奥を打ち続けていました。
ナディアはジョニーの精液が子宮に流れ込んでくる脈動と同時に感じる膣内を激しく擦られる快感に身を委ね、うっとりとした表情を浮かべていました。
(あ!きたきた!!)
ナディアの中に変化が訪れました。ナディアのアソコの中でジョニーの瘤が膨らみ出したのです。ジョニーの瘤はゆっくりと風船のように膨らみ、ナディアはジリジリと膣全部が拡げられていく、その得も言われぬ愉悦に浸っていました。
グニグニグニッ!!
「ひぎぃいいいいッ!!!」
突然、ナディアは声を上げました。ナディアの膣にぞうきんを絞るときみたいにねじ捻られる痛みが走り、ジョニーとナディアはおしり同士引っ付け合う体勢に入りました。
「はふぅううう…!」
痛みはすぐに消え去って、ナディアの膣に快感が響きます。ジョニーのたっぷりの射精に合わせて沸き立つ快感がもっと欲しくなったナディアは膣肉にキュッと力を入れると、おねだりするようにおしりをくねらせ、腰をジョンに押し付けました。 そんな時でした。トイレに誰かが入ってきたのです
トイレに入ってきたのは若い女性、紺色の水着を着た女性はじっとこちらを見ています。
(しまったあ…、どうしよう……)
いきなりの出来事に身を隠すことも出来ず、ナディアはジョニーとおしりを合わせたまま体勢を女性に晒しています。
「な、なにをしてるの…?さっきから、ずっとすごい声出してたけど…?」
女性が震える声で言った。どうやらトイレの中でずっとナディアの痴態の声を聞いていたらしい。
「ああ、うん……あのね、犬とファックしてる!」
ナディアはあっさり答えました。
「ファック!?いえ、そんな……おかしいわ……」
「ええ、おかしいかもしれないけど、私はいま犬とセックスしてるのよ」
ナディアは悪びれず答えたが、女性はナディアを心配しているのか、それとも単に興味を持っただけなのか、その場を動かず、じっとナディアとジョニーを見ています。
「ああッ…!やっぱりおかしいわ!」
ズルリとジョニーのペニスがナディアの中から抜け出てきました。女性はその初めて見る犬のザーメンに驚きの声を上げた。
「おかしいわ!それ、なんなの!?ザーメンよね?犬のザーメンなの!?」
女性はまた声を上げました。ナディアのポッカリ開いたワレメからドボドボとジョニーの精子がこぼれ落ちて、トイレの床にシミを作っています。
「ええ、犬のザーメンよ!犬とファックしてたんだから当然でしょ?」
ナディアは立ち上がるとビキニパンツを履くとささっと公衆トイレを後にしました。
続く
「はぁ…ひどい…。」
ナディアは手鏡に写った自分のアソコを見て溜息をついた。アソコは陰唇はダラしなく伸び、クリトリスは以前の小さく愛らしいモノではなくなっていた。昔の若々しく瑞々しいがなくなり、全体的に黒ずんで形もなんだかいびつになっている。
しかし、ナディアは別にそんな自分の醜いアソコを見たくて手鏡を持ってきたわけではない。最近、ナディアはアソコに妙な痒みを感じていた。その原因を確かめたくて、手鏡で自分のアソコを見ているのだ。
手鏡に写るナディアのアソコ、そのアソコの産毛のような陰毛の周りに赤い発疹が出来ている……。
「病院いくしかないかあ」
ナディアは憂鬱そうに溜息をついた。
ナディアは産婦人科の病院を訪れた。冷房の効いた待合室で、ナディアはひとり順番を待っていた。
「どうぞ!」
名前を呼ばれ、ナディアは診察室へ、カーテンで仕切られた診察室、白衣姿の20代位の女性が机の前に座っていた。
「痒みですか、わかりました。とにかく診てみましょう。」
簡単な質問に答えた後、先生はは電子カルテになにかしらを打ち込むと立ち上がった。
「隣の診察室へどうぞ、そこで診てみましょう」
ナディアは先生に連れられ、隣の診察室に向かった。隣の部屋には左右に足を乗せる場所が付いている分娩台があった。
「スカートと下着を脱いで、台に乗って下さい」
先生がナディアに言った。ナディアはスカートと下着を脱いで台に乗った。
「ごめんなさい、足を乗せますね」
先生はそう言って、ナディアの足を左右の台に乗せ、M字に開いた足の間にあるナディアのアソコが先生に丸見えになった。
「ちょっと膣内も触診しますね。痛かったら言って下さい」
先生は指でナディアのアソコを思い切り開くと、ナディアのアソコの中を診察する。
「ごめんなさい、こんなこと余り言いたくないけど……膣内の粘膜が赤く爛れてるから、そっちの方はしばらく控えた方がいいわよ」
先生がナディアのアソコを広げ、中をじっくり観察しながら言った。さすがのナディアも恥ずかしくなって、顔が真っ赤にしてしまった。
診察が終わり、台から下りたナディアは元来た診察室に戻ってきた。
「性病とかはないですね。単なる発疹です。塗り薬を出しておきますね」
先生は電子カルテを打ち込んだ後、ナディアに言った。ナディアはホッとして礼を言って診察室を後にしようとしたときだった。先生がナディアを呼び止めるように質問した。
「あの、ナディアはペットを飼ってますか?」
「はい、犬を一匹」
意外な質問にナディアは怪訝そうな表情で先生の質問に答えた。先生はその答えを聞いてから、腕を組んで悩んでいる。
「なんですか?言って下さい」
ナディアは焦れったくて先生を煽る。先生はまた悩みだす。そして、随分経ってから、先生はようやく口を開いた。
「あのね、ナディアはその…犬とセックスしてるの?」
「ええ、してますよ」
先生の質問にナディアいとも簡単に答えた。あまりにもあっけらかんと犬と性交している事実を明かしたナディアにびっくりしたのか、先生はポカンと口を開けている。
「もういいですか?」
ナディアが言うと、先生は慌てて言った。
「あのね、ナディアの膣の中にたくさん犬の体毛があって、それでこんなこと質問しちゃったのよ」
先生は申し訳なさそうな表情でナディアを見ている。先生はまだなにか言いたそうだ。 ナディアはすごく焦れていた。ナディアは診断も終わったんだから、早く家に帰りたいと思っている。
「いいですよ、全部言って下さい。」
ナディアのイライラは最高潮に達しナディアは強めの口調で先生を煽る。そんなナディアの態度に煽られたのか、先生はようやく決心してナディアに言った。
「あのね、ナディア、私、興味があるの、獣姦に……」
先生はそう言うと、恥ずかしそうに顔を伏せた。
ナディアが喫茶店のドアを開け、キョロキョロと辺りを見渡すと、
「ここです!ナディアさん!」
ナディアを呼ぶ女性の声が聞こえた。ナディアが視線を向けると、そこには黒縁メガネを掛けた女性がいた。それはあの時ナディアを診察した『ベアトリーチェ』という女医だった。
グレーのチュニック、中途半端な丈の黒いスカート。全体的に曇り空みたいな服装のベアトリーチェは誰から見ても地味な女性という印象しか与えない。
伸びてるの思ったら何だこりゃ?
まぁ、範囲の狭い無駄なロッドの話題よりかはマシか・・・
36.11.228.220
106.181.65.243
マシて、、こんなん文字起こす奴も全部読む奴も病気やろ。
こういうのってどんな顔したクソ野郎がやってるのか見てみたい。
>>165 ひねくれ者特有の嫌みで爪痕残すタイプやん
こいつも明日のガイジで予備軍やろ
ナディアはベアトリーチェの前にある椅子に座った、と同時にベアトリーチェがメニューを差し出し、ナディアに尋ねる。
「なにか飲みますか?」
「それじゃあ…、バナナジュースとベイクドチーズケーキを」
ナディアがメニューをパタンと閉じると店員がやってきて、ベアトリーチェがナディアの注文を店員に伝える。
店員が注文の品を持ってくるまで、お互い無言のままだった。
「どうぞ」
店員が注文の品をナディアの前の置いた。ナディアがようやくやってきたチーズケーキにフォークで切ろうとするとき、ベアトリーチェが口を開いた。
「あの…!」
「獣姦のこと聞きたいんでしょ?それはかまわないけど、どうしてそんなこと聞きたいの?私も逆に聞きたいんだけど」
ベアトリーチェがなかなか本題を切り出さないタイプだと見越して、ナディアはベアトリーチェが聞きたいことを先に言ってから、逆にベアトリーチェへ質問する。
しかし、ベアトリーチェはずっとうつむいたまま何も話さなかった。その間にナディアは出されたケーキを全部平らげ、ストローでバナナジュースを飲んでいた。
「もう帰っていい?」
バナナジュースを一口残し、ナディアがベアトリーチェに言った。
「あの……変だなんて言わないで下さいね?」
うつむいたままのベアトリーチェが消え入りそうな小さい声でナディアに言った。
「言わないわよ。私はあなたよりずっと変だしね!」
ナディアは笑って言った。やっと頭を上げたベアトリーチェはボソボソと小さな声でナディアに話始める。
「あの、私、5歳になるゴールデンレトリバーを飼っているんです」
「へー、ああ…うん、続けて」
と突然、ベアトリーチェは一度、唇をキュッと噛みしめた後、胸の内を吐き出すようにナディアに言った。
「私、その…ロンが好きなんです!愛してるんです!」
何かを覚悟したようなベアトリーチェの表情を見て、ペットの犬のことを話すような軽いはなしではないことを察した。
「ああ、ロンというのはそのレトリバーの名前ね。いいわよ、全部話してみて?」
一度、胸の内を吐き出したベアトリーチェは覚悟でも決まったのか、胸の内に抱える悩みをナディアにぶつける。
「はい。ロンは元々盲導犬になる予定で、大人になるまで実家で飼ってた犬だったんです。でも、試験に落ちてしまって…。ロンは賢い犬だから、試験に落ちたことが分かるんでしょうね。見る間に元気をなくしてしまって…。うちの両親も一生飼い続けるつもりがなくて、どうしようかと悩んでたんです。それで、ロンもそういう雰囲気察したんでしょうね、ますます元気が無くなっていったんです。その頃、ちょうど私が一人暮らしすることになって、ロンを連れていったんです」
そこまで言うと、ベアトリーチェはコップの水を一息で飲み干した。
「なぜか私、男の人と同棲してる気分になってました。家に帰るとロンが玄関までやってきて、そんなロンが可愛くて、ロンにキスしたりして…。私もなんだか本気でロンのことが好きになってきて…。そこは自分でもわからないんです。一緒に暮らしている犬に愛おしさを感じるなんて、私も変だとは思うんですけど…」
そこまで話すと、ベアトリーチェはまたうつむいてしまった。ナディアはコップの底に残ったバナナジュースをストローでズズッと飲み干す。
「変じゃないわよ。好きになる、愛おしくなるは人間の自然な感情だし」
ベアトリーチェがナディアに言って欲しいと望んでいる言葉。ナディアはその言葉をベアトリーチェに言った。
続く
本人は荒らしてる気はないイタイ人物の可能性もあるがな
「どうして獣姦に興味があるの?」
ナディアがベアトリーチェに尋ねた。ベアトリーチェはもう吹っ切れたのか、顔をナディアに近づけ小声で話し出す。
「あの、犬は人間より先に死にますよね?すごく好きな男性が先に死ぬのが分かってるのってすごくつらいことでしょ…?私、後悔を残したくないんです。大好きなロンとセックスせずに死んでしまったら、私、凄く後悔すると思うんです。人からしたら、ロンは単なる犬でしかないけれど、私にとってはとても大切な恋人だから…。それで、ナディアさんに……」
「ああ、もうベアトリーチェ的にはロンとセックスするって決めてるのね。それで、セックスのやり方を教えて欲しいということね?」
ベアトリーチェはグッと肺に空気を吸い込んだ後、フーッと吸い込んだ空気を吐いてからナディアに言った。
「そうです。犬とセックスできるというのは知っていましたけど、やり方までは知りませんから…。そこで、ナディアさんに教えていただこうと……」
ベアトリーチェさんは自分の言いたいことをすべてナディアに話したらしく、それ以上何も言わなかった。しばらくふたりの間に沈黙が流れる。
そんなとき、ふとナディアの頭に考えが浮かんだ。
「ねえ、ベアトリーチェ、だったらロンに人間とのセックスのやり方を覚えて貰うのはどう?女性からリードしてセックスするなんて、プライドの高いオスは嫌かるかも?」
ベアトリーチェはナディアの考えに思うところがあったのか、ナディアから目を反らしカフェの床をみつめながら悩んでいる。
「ロンの童貞が欲しいっていうなら、話は別だけどね!でも、オスにとって童貞なんてカッコ悪いだけじゃないかな?」
ナディアは悩むベアトリーチェへさらに言葉を浴びせた。ベアトリーチェさんはカフェの床を見つめながら、長い間、悩み続けていた。
高級住宅街にある家にベアトリーチェはロンと一緒に暮らしていた。
「少し汚いけど、なかへどうぞ。」
ベアトリーチェが玄関の鍵を開け、ナディアはベアトリーチェの家に入った。家族四人で暮らすのに十分なほど大きな部屋は几帳面に整頓され、掃除もバッチリ行き届いている。
「あの、ソファーにでも座ってて下さい。ロンを連れてきますね」
ベアトリーチェはリビングまでナディアを連れてくると、エアコンのスイッチを入れた。 エアコンの冷たい風が部屋を冷気で包み込む。残暑が残る中、歩いてここまできたナディアにとって、エアコンの冷たい風はとても心地良い。
ナディアはテレビの前にある二人掛けのソファーに座り、ベアトリーチェが来るのを待っていた。
「おまたせしました!」
部屋に戻ってきたベアトリーチェの手には一本のヒモが握られている。ベアトリーチェさんがそのヒモをクイッと引くと、部屋の中に一匹のゴールデンレトリバーが部屋の中に入ってきた。
「この子がロンです!」
「へー、なかなか可愛らしい子ね。」
ナディアはそう言って、ソファーから降り、ロンの首筋を撫でたり、ギュッと抱きしめたり、ロンの茶色い毛を指ですいてみたり。ロンはナディアにそうされるのがうれしいのか、シッポを高く上げて、フリフリと左右に振っている。
ナディアがロンのことを褒めてくれたのがうれしかったし、ロンと仲良くしてくれる人が新しくできたことも嬉しかったのだろう、ベアトリーチェさんはしばらく何も言わず、じっとロンとナディアがじゃれ合う姿を微笑ましく見守っていた。
ナディアはロンとじゃれ合いながらも、チラチラと横目でベアトリーチェさんの表情を伺っていた。
「ねえ、ロンは十分リラックスできたみたいだけど…?」
「えっ?」
「だから、そろそろロンくんの童貞をいただいてもいい?」
ナディアがここにやってきた理由を急に思い出したかの、一瞬、ベアトリーチェは戸惑いを顔に浮かばせた。ただその表情はほんの一瞬だけで、また元通りに表情に変わる。
「あの、やっぱり私がやります……」
ベアトリーチェはロンの横に寝そべり、ゆっくりと身体を撫で始めた。ベアトリーチェは期待と不安が入り交じった目でロンを見つめていた。
「ほら、ロンの股間を弄ってあげて。」
ナディアがベアトリーチェに言った。ベアトリーチェは一度首を縦に振ってから、右手を徐々にロンの後ろ足の間に降ろしていく。そして、手の平でロンの膨らみを優しく包み込んで、円を描くように撫で始めた。
「どう?ロン、気持ちいい?」
ベアトリーチェは心配そうな声でロンに尋ねる。ロンはピクンと僅かな反応を示しただけで、相変わらず、寝そべったままだった。
「いいよ、続けて」
「はい」
ナディアの指示に従い、ベアトリーチェの手は休むことなく、ジョンのモノを刺激し続けていた。ベアトリーチェは大切なモノを扱うようにジョンの股間を掴んで優しく撫でたり、小さな振動を与えたりしながら、なんとかジョンのモノを勃たせようとした。
しかし、股間の鞘から赤いペニスが顔を出すものの、ベアトリーチェ手が少しでも休まると途端に顔を引っ込めてしまう。
「あの…」
「大丈夫、ロンは喜んでるよ」
ベアトリーチェはせつない瞳でロンを見つめていた。自分の期待している反応を示してくれないロンに、ベアトリーチェはどうしていいのかわからない。しかし、ジョンの股間を優しく撫でる手だけは一時も休まることはなかった。
「舐めてあげなよ」
「えっ…?」
「いいから、ほら、ベアトリーチェもロンの隣に寝そべってみなよ。身体を逆にしてさ」
ナディアがここまで言うと理解したのか、ベアトリーチェは身体を逆にして寝そべり、69の体勢になった。そして、ベアトリーチェはロンの後ろ足の間に顔を近づけると、両手で体毛を掻き分けて、ロンの鞘を見つけると、ロンが痛がらないように両手でそっと優しくロンの包皮を剥いた。
「あっ…!」
ベアトリーチェは露わになったロンの小さなペニスを見つけると思わず声を上げた。
そこから、ナディアの指示は必要なかった。ベアトリーチェは舌を出してジョンのモノを丹念に舐め始める。先端から根本へ舌を這わせ、また先端に戻ってくると、今度はジョンの先端をチロチロと焦らすように舌先で刺激する。
ベアトリーチェは愛おしいモノを味わうように、飽くことなく舌を這わせ続ける。次第に大きくなっていくジョンのペニスが愛おしいのか、ベアトリーチェの舌の動きは激しさを増していく。
「大きい、すごく大きいよ……ロン」
ベアトリーチェは小さな感想を漏らした後、その大きくなったペニスをなんのためらいもなく口に含んだ。
ベアトリーチェは頬をすぼめて頭を動かし、自分の口を使ってロンのペニスを吸引しながらしごいていく。すでに青い血管の浮き出た大きなペニスはベアトリーチェの口から現れたかと思うと、すぐにベアトリーチェの口に消えていく。
ンンンンッ!ウグッ!
ロンの大きなモノが喉の奥に達したのか、時折、ベアトリーチェは苦しそうな声を上げた。しかし、それでもベアトリーチェは止めようとしない。
ピチャピチャと卑らしい音、口の端からツバを垂らしながら、ベアトリーチェはロンのモノをしゃぶり続けていた。
「ロンはすごく気持ちいいみたいよ」
ナディアが言った。ベアトリーチェはそっとペニスをしゃぶりながらロンの顔を覗き込んだ。ロンは開いた口から赤い舌をダラリと垂らしながら、荒い息を立てている。
「もういいんじゃない?そろそろ、いきましょう」
ナディアが言った。 ベアトリーチェは立ち上がると着ている服をすべて脱ぎ捨てると、ソファーに上半身を預け、大きく足を広げて腰を突き出す。
「ロン、来て…」
ベアトリーチェはそっと目じた。ベアトリーチェはピクピクと身体を震わせ期待と不安に悶えている。ベアトリーチェの閉じた固いツボミが次第に開き始め、うっすらと輝く二枚の花びらの中心から甘い蜜を滴りだしていた。
ロンはベアトリーチェの背中にのしかかった。
「ええッ!」
ナディアは驚き、思わず声を上げた。
ロンの太く長いペニスがあっという間にベアトリーチェの中に消えていった。消えると同時に、結合部から赤い鮮血が溢れ出て、ベアトリーチェさんはグッと歯を噛みしめて痛そうにしている。
「だ、だ、大丈夫!?痛くない…!?」
「い、痛いし…、大丈夫とはいえないけど…、でも、嬉しいです…」
ベアトリーチェは苦悶の表情の中に喜悦を滲ませながら言った。 ロンの腰はリズミカルに動いて、ベアトリーチェに快感を与えている。ロンの腰使いが速まるに連れ、ベアトリーチェさんの花弁はグシャリとひしゃげて、結合部からグシュグシュと音がする。
「あああッ!!ロン、もっともっと!」
ベアトリーチェが叫ぶとロンは腰を更に激しく突き動かす。ロンの力強い一撃の度に、ベアトリーチェのおしりは揺れて、身体が前に押される。
ロンはすでに精子を放っていた。
ロンの腰使いにシンクロさせるようにベアトリーチェ自身も腰を振り、お互いに腰をぶつけ合っている。ロンの精子とベアトリーチェさんの鮮血が混じった熱い液体のしぶきがロンの一撃ごとに結合部から飛び散り、ロンの熱い肉棒がベアトリーチェさんの奥の奥まで届いて、そこにある肉をグイグイ刺激する。
いつしかベアトリーチェはロンとふたりだけの世界に埋没していった。 ベアトリーチェさんの膣内はロンの精子で満たされていた。ベアトリーチェさんの膣ヒダにロンの精子が染み込み、子宮をも犯していく。
ベアトリーチェは膣肉でロンの脈動を感じながら、ロンの子種が自分の卵子に襲いかかるところを想像していた。
「あああッ!!いいいいッ!!もっともっと!!!」
ロンの瘤が張り出してベアトリーチェの膣口を塞ぐと。グリグリと瘤でベアトリーチェの内壁を刺激している。ベアトリーチェさんの柔らかな陰毛生えた部分は内側から押されてぷっくりと膨らんでいる。
ベアトリーチェさんの膣はロンから送られる精子を一滴も逃すまいと、ロンのペニスを締め付けている。膣ヒダが無意識にロンのペニスを舐めるようにうごめき、膣壁はさらにロンの精子を得ようと収縮してペニスを絞り上げる。
ベアトリーチェさんの膣は際限なくロンの精子を飲み込んでいった。
「あはぅううううううッ!!」
ロンが片足を上げてベアトリーチェさんのおしりをまたぐと、ベアトリーチェさんの中の瘤が膣口でゴリュッと一回転した。
ロンとベアトリーチェさんはおしり同士をくっつける格好となった。ロンはただひたすら射精を続けている。ロンが射精するの度に、ロンのペニスはベアトリーチェさんの膣内でビクンと跳ねて、その度、ベアトリーチェさんは歓喜の声をあげた。
「はぁはぁ、ロン、すてきよ…!すごく気持ちが良いの……」
長い時間が経ち、ベアトリーチェさんはロンの愛を楽しむ余裕が出来ていた。自分の身体の中でロンの脈動を感じ、それが身体全体に広がっていく。激しい快感とは違う温かい愛情を自分の膣で感じながら、ベアトリーチェはロンへの愛情をますます強くしていった。
ロンの瘤がベアトリーチェの膣口を受け入れて、放たれる精液を子宮で受け止めていた。瘤はどんどん大きくなって、ベアトリーチェの膣口にピッタリと収まって、精液が逆流するのを防いだ。
「大丈夫よ、もう少し力を抜いて」
アソコを内側から圧迫されて苦しそうにしているベアトリーチェにナディアは優しく言葉を掛けた。ベアトリーチェはゆっくりと力を抜いていくと、次第に苦悶の表情も消え、穏やかな表情に変わっていく。
瘤も膨らみきって野生が収まったのか、ロンがペロペロとベアトリーチェの顔を舐め始めると、ベアトリーチェはロンの大きな舌に自分の舌を絡ませて、キスを始めた。
ベアトリーチェはロンの首を右手で抱きしめ、喜悦の表情を浮かべながら愛おしそうにロンとキスを続ける。
ふたりでちゃんとセックスができるまでしばらく付き合って欲しいとナディアはベアトリーチェから頼まれていた。ナディアはその頼みを引き受けた。そして、しばらくベアトリーチェの家に通っていた。
ナディアは今のベアトリーチェとロンの姿を見て、もう私は必要ないなと思った。
ベアトリーチェの胎内にはたっぷりとロンの精液でいっぱいになっているだろう。ベアトリーチェはロンとキスをしながら、ロンが放つ精子を子宮で受け止めている。
それは紛れもなく愛し合うふたりがするセックスだった。
(私もあんなセックスできるのかな……)
そう思うと急にキュンと胸が締め付けられて、ナディアはなんだか憂鬱になった。
終わり
黒いロングヘアー、ファッションモデルのようなすらりとしたプロポーション、眼鏡をかけたその顔は理知的で、どこか、大学の講師を思わせる。ジョディは35歳になっていた。
ジョディは郊外の一軒家に夫と15歳になる娘のサラ、とともに専業主婦として暮らしていた。傍から見れば、普通の幸せな家族、確かにそうだった。ジョディは夫にとっての理想の妻になろうと、娘にとっての理想の母親になろうとずっと努力してきていた。
その努力の結果だろうか、夫も娘もジョディによく注文をぶつけるのだ。『私の部屋の掃除をしておいて!』だとか、『駅に迎えに来い!』だとか…。夫も娘も、ジョディのことをお手伝いさんか、召使いのように扱うことが度々あった。
ジョディは自分でも気が付かないほど深い場所で傷ついていた。ジョディは理想の妻になろうと、理想の母親になろうと努力しているのに、夫も娘も、ジョディにとっての理想の夫に、理想の娘になろうとしてくれない。
「じゃあ、今日もよろしくお願いします…。すいませんね、いつもいつも……」
「いえいえ、そんな、すいませんだなんて!」
深々と頭を下げるおばあさんにジョディは慌ててそう言うと、初老の女性からリードを受け取った。リードの先には栗毛色の柔らく長い体毛をしたちょうど娘の身長はあろうかという大きなゴールデンレトリバーがいた。
おばあさんはジョディの家の向かいにひとりで暮らしているルゴエさん。そして、この引き締まった身体をした栗毛色のゴールデンレトリバーはこのルゴエさんが飼っているペット、名前を『ケイタ』といった。
随分前から、ジョディはケイタの散歩や、エサやり、お風呂の世話などするようになっていた。老人ひとりの力では、この大きなレトリバーの世話などできない。だから、ルゴエさんはジョディにケイタのお世話を頼んできたのだ。
最初、ジョディはケイタの世話が面倒だった。もちろん、ルゴエさんにそんなことを言えるはずもなかったのだが、心の中では、『なんでわたしがこんなことしなきゃならないの…』と思っていた。でも、段々とケイタと一緒に過ごすうち愛着が湧いてきて、そんな気持ちはどこへやら、今ではケイタと一緒に過ごすのが楽しくなっていた。
ジョディにとって昼間は長い間、夫や娘がいない退屈な時間だった。でも、ケイタと過ごすようになってから、むしろ、このケイタと一緒に過ごす昼間のひとときが一日で一番楽しい時間なのだ。
夏の暑い日、ジョディがルゴエさんの家のリビングにいた時だった。
ケンタが急にジョディの足や背中にのしかかり、マウンティングをしてきたのだ。『やめなさい!』とジョディは何度もケンタを叱るのだが、叱った瞬間は言うことを聞くのだが、すぐまたジョディにのしかかろうとする。
そんなことを繰り返していくうちに、ジョディはケンタの股間から飛び出した赤黒いペニスと根本にある大きな瘤に気が付いた。
(えッ!?ケンタがわたしに発情してるの!?)
ジョディはケンタの股間にぶら下がった大きな男性器を見て、変な考えが心に浮かんだ。
「こらッ!!ケンタ、いけないでしょ!!!あっちにいきなさい!!」
異変に気が付いたルゴエさんが慌ててこちらにやってくると、そのままケンタの首輪を掴んで、リビングから庭に放り出そうとした。ケンタはというと、ルゴエさんのされるがまま、驚くほど素直に庭に放り出された。
「ごめんなさい、ジョディさん」
「いえ、そんな!」
ルゴエさんは顔を赤らめ、恥ずかしそうに言った。
「あのね、こんなことはじめてなのよ…。あんなこと人間はもちろん、雌の犬にだってしたことないのに……」
確かにルゴエさんの言うとおりだった。ジョディがケンタと散歩に行くときも、人間はおろか雌犬にだって、ケンタはなんの反応も示さないのが普通だった。
ケンタの発情。それはその日だけで終わらなかった。
ジョディがケンタの前に現れるたびに、ケンタはジョディにのしかかろうとするようになったのだ。散歩やエサやりやの話ではない。ジョディはケンタに近づくこともままならなくなっていた。
「去勢しなきゃいけないのかもね……」
ルゴエさんとジョディがテーブルに座って、ぼんやりと庭にいるケンタを見ていたときだった。ルゴエさんが不意にそんなことを言った。
「それはかわいそうですよ……」
ジョディは口から自然とそんな言葉が飛び出した。ケンタと過ごした時間、楽しくて、おもしろくて…。やっぱりケンタの身体にメスをいれるなんて…。もし、ケンタを去勢してしまったら、ケンタはケンタでなくなってしまうかもしれない…。
しばらく、ジョディとルゴエさんは無言のまま庭にいるケンタを見つめていた。
「もしかしたら、ケンタ。ジョディさんに恋をしているのかもしれませんね……」
ルゴエさんが不意にそんなことを言った。ジョディの心臓がほんの一瞬だけ高鳴った。
(ケンタが…わたしに…恋だなんて…、そんな…!)
今まで思いも寄らなかったことが脳裏に浮ぶ。犬が人間に恋なんてするのだろうか…。初めての疑問とほんの一瞬だけの胸の高鳴り…。ジョディはルゴエさんの言葉に返事をしないまま、ただ黙って庭にいるケンタを見つめていた。
(そんな…、なにこれ…!?)
ジョディはノートパソコンの画面から目が離せなかった。
『犬が人間に恋をするのか?』
そんな疑問を解決しようとインターネットで調べていくうちに、ジョディは妖しげな動画サイトに行き着いたのだ。そのサイトには、人間の女性と雄犬がセックスする動画が大量に存在していた。
夫以外の男性と経験がない、性に奥手のジョディにとってそのサイトは大きなショックだった。しかし、ジョディは調べるのを止めなかった。無数にある体験談や、犬と人間が愛し合う方法が書かれたサイトなど調べ、そして、最後に例の妖しげなサイトにある1本の動画をクリックした。
そして、ジョディはその動画をじっと見ながら、犬が人間に発情すること、そして、人間と犬が肉体の契りを結べることをはっきり理解した。
ジョディは動画を見終えたあと、ゆっくりと自分の思いを整理していった。ケンタがわたし以外に発情しないこと、犬と人間の間でセックスが現実行われていること、ケンタを去勢することに反対した自分の思い。そして、ケンタがわたしの肉体を望んでいること……。
ジョディはルゴエさんの家を訪れた。ルゴエさんは家庭の用事でしばらく家を留守にするそうで、ジョディはルゴエさんから自宅を留守にする間、ケンタの世話を頼まれていたのだ。
家のチャイムを押すと、すぐにドアが開いてルゴエさんが玄関先にやって来る。
「ごめんなさい、ジョディさん。こんなこと、あなたにしか頼めなくて……」
ルゴエさんはそう言うと、ジョディに家の鍵を手渡した。
「いえいえ、そんなこと大丈夫ですよ。」
ジョディはそう言って、鍵を受け取った。ルゴエさんは一度、ジョディに礼をした。ジョディはルゴエさんと一緒に、お宅ににお邪魔し、ルゴエさんから細々とした家の説明を受ける。それが終わると、ジョディはルゴエさんと一緒に、荷物をもって玄関までやってきた。
「ほんとうにすいません、ジョディさん…。すぐに戻ってきますので、それまでよろしくお願いします」
「ええ、わかりました。任せてください」
そして、ルゴエさんは荷物を持って、呼んでいたタクシーに乗り込むと、そのまま自宅を後にした。ジョディはルゴエさんを見送ってから家に戻ると、まっすぐにケンタのいる庭に向かった。
庭の窓越しに、ケンタが見える。ケンタは庭の隅にある犬小屋の中でうずくまり眠っている。そんな姿を見ながら、ジョディは僅かに不安を覚えていた。
ケンタは最近、ジョディの姿をみると、すぐにジョディに向かって飛びつき、のしかかってくるようになっている。ケンタは賢い犬なので、強く注意すれば、のしかかるのを止めてくれるのだが、しばらくすると、またジョディにのしかかってくる。これでは、散歩もお風呂もしてあげられない。
ケンタのそんな行動、それがケンタの発情からくるもので、その対象がジョディであることは、ハッキリしていた。ジョディもケンタが自分以外の何者にもそんなことをしない事を知っていたし、犬が人間に発情することがあることも知っていた。
ジョディ以外にしない特別な行為、ジョディはケンタにとって特別な存在になっている。
ジョディはそのことに気が付き、少し嬉しかった。ジョディ自身、忘れかけていた感情だった。夫や娘から、そんな気持ちを感じとることはできなかった。ジョディは夫や娘から、単に便利な存在、言うことを聞くロボットとしか思われていない。ジョディもそのことを悟っている。
ジョディは寂しかったのだ。誰かに特別な存在として見て欲しかったのかもしれない。
そんな自分の寂しさを、ケンタが気づかせてくれた。例え、犬であっても、ジョディのことを特別だと思ってくれている。
心の隙間、その心の隙間をケンタに埋めて欲しい…。窓越しにケンタを見つめながら、ジョディは満たされない気持ちをケンタにぶつけようとしていた。
ジョディはガラガラと庭の窓を開けた。ジョディの存在に気が付いたケンタはすぐに起き上がり、嬉しそうに尻尾を振っている。
ジョディは庭に降りて、ケンタの前までやってきた。いつものように、飛びかかろうとするケンタを制し、ジョディはケンタをその場にお座りさせた。そして、ケンタの顔を自分の顔に引き寄せ、ジョディが言った。
「ねぇ、ケンタ、私のこと好きなの?」
ケンタは最初キョトンとした様子だったが、しばらくしてジョディの気持ちを読み取ったのか、ケンタはジョディの唇を舌で舐めた。
ジョディの心臓が急に激しく鼓動し始めた。自分でも理解できない。なぜ、ケンタと唇を合わせただけで、こんなにも興奮してくるのだろう…。
(一回限りなら……そうよ、一回だけ…、ケンタが私を望んでいるんだから…一回だけなら……)
自分を諭すように、心の中でそんなことを呟きながら、ジョディは立ち上がり、スカートに手を掛け、スカートを下ろし、そのまま下着を脱ぎ捨てて、ジョディの下半身を生まれたままの姿になった。そして、ジョディは四つん這いになって、おしりをケンタに向ける。
しかし、ケンタはなんの反応も示さなかった。
(どうして…?あなたにとって私は特別な存在じゃなかったの……?)
ジョディは途端に惨めな気持ちになり、心が沈んでいく。自分がどうでもいい存在、だれからも望まれない存在に変わっていく…。
ジョディの瞳にうっすらと涙が浮かぶ。そのときだった。ケンタはジョディの背中に覆い被さると、ジョディのくびれに前足を絡め、腰を振り出したのだ。
ジョディの膣口にヒタヒタと当たる熱い異物の感触。その感触にジョディは言いしれぬ興奮を覚えた。
ケンタに認められたという思い、夫以外に身体を許そうとする背徳感、さらに犬と性交しようとする変態性、それに自分の抱えていた鬱屈とした性欲。
それがごちゃごちゃと混ざり合って、ジョディ自身、なぜ自分が興奮しているのかまったくわからなかった。
ケンタはジョディにのしかかっては、降りるを繰り返していた。ジョディは何気なく後ろを向いた。そして、ジョディの目の中に飛び込んできたモノが、ジョディの背筋にゾクリとした寒気を走らせた。
それはケイタのペニスだった。人間とは違う尖った亀頭、夫と比べモノにならないほど大きく、赤黒く充血したペニス。根本に付いた巨大な瘤。
寒気が走ったあと、ジョディの心臓はドンドンと鼓動を早めていった。
ケイタがまたジョディの背中に覆い被さり、膣口に向かって突き入れようとする。ジョディは後ろ手にそのペニスを掴むと、自分の膣口にケンタのペニスをあてがった。
続く
床に広がる破瓜の血とケンタの精子を見つけた瞬間だった。ジョディの心に大きな穴がひらいた。ジョディはケンタと愛し合っていると思っていた。
だから、ジョディは夫と娘を捨てて、ケンタと一緒になることを選んだ。でも、ケンタはジョディを裏切り、ジョディの娘を犯した。
ジョディは娘に電話を掛けた。嫉妬からでも怒りからでもない、ジョディの心にできた大きな穴を誰かに知って欲しい、そんな思いからだった。
ケンタに裏切られたジョディに孤独がやってくる。ギリギリと締め付けられるような胸のきしみ。誰かの声を聞きたい、誰かと話したい。ジョディの苦しみを知って欲しい…。
家の中に夜闇が来て、ジョディは繋がらない携帯電話を握りしめたまま身体を小さく丸めて泣いていた。
ジョディが泣いていても、誰も来てくれない、誰も心配してくれない。
そんな事実がますますジョディの孤独を深めていく。ケンタがジョディのところへやってきたのはそんなときだった。気が付くと、ジョディはケンタを抱きしめていた。
ジョディを裏切ったケンタ、ジョディの心に大きな穴を開けたケンタ、ジョディを孤独の底へ落としたケンタ……。
でも、そんなジョディの心の穴を埋めてくれるのも、ジョディの孤独を癒してくれるのも、ケンタしかいなかった。ジョディはケンタにすがりついた。
(これ以上ジョディを苦しめないで……)
「ケンタ、お願い、好きにしていいから!」
ジョディはM字に足を開いてケンタを誘った。性のはけ口でもいい、ジョディはただケンタとセックスしてすべてを忘れたかった。孤独も、不安も、ケンタの裏切りも、心に開いた大きな穴をケンタに埋めて欲しい。
「あッ…あッ……」
ケンタは開いた脚に顔を埋めると、ジョディの陰部を舐め始めた。
ケンタの舌はネットリと執拗にジョディの味を確かめる。ジョディはピクピクと身体を震わせてケンタの舌使いを楽しんでいた。
一心不乱に舐め続けるケンタの股間を見ると小さなケンタの分身が露出している。
ジョディに興奮してくれたことがわかると、なぜかジョディの心を締め付けるモノが徐々に消えていく気がした。 ジョディはいつものように四つん這いになって、ケンタにおしりを突き出した。
ケンタはいつものようにジョディの上に覆い被さると、一撃でジョディを仕留めた。膣口に大きな痛みが走り、思わず大きな声を上げそうになった。でも、そんな声を上げる間もなかった。
ケンタは強引にジョディの膣へペニスを挿入すると腰を振り始めた。そこにはジョディを慈しむような気持ちなど微塵もなかった。ケンタは前足でジョディの腰を掴んで自分の分身をジョディに叩き込む。
ケンタがペニスを叩き込む度、衝撃で腰が浮き上がり、身体が前に押される。その度ケンタは前足で強引にジョディの身体を引き寄せると、再び自分のペニスを叩き込む。
ケンタがペニスを叩き込む度、衝撃で腰が浮き上がり、身体が前に押される。その度ケンタは前足で強引にジョディの身体を引き寄せると、再び自分のペニスを叩き込む。
衝撃はジョディの膣奥に集中し、痛みが次第に快感に変わっていく。
「あううううッッ!!うううううッ!!」
ジョディは大きな嬌声を上げた。誰もいない部屋、ジョディは孤独、だから遠慮はいらない。ジョディは思う存分喜びの声を上げた。
ジョディはあっという間に絶頂に達した。ビクンと背中が反り返り背中に覆い被さるケンタの身体が浮き上がった。
「グルルルッ!!!」
ケンタは唸り声を上げた。その浮き上がる感覚、ケンタにとってそれは反抗の証だった。ジョディの横にあるケンタの顔は怒りの表情に変わり、犬歯を剥き出して唸り声を上げる。
ケンタは上から体重をかけて反り返る背中を圧し潰すと、絶頂で痙攣を始めたジョディの膣内を自分の分身で無茶苦茶に掻き混ぜる。
(く、苦しい…)
いつもの優しいケンタはいなかった。ジョディに欲望をぶちまけるケンタしか存在しない。
慈しみも気遣いもない、ただの生殖行為。ジョディを抑えつけ、無理矢理犯し続けるケンタに、ジョディは怒りも恐怖も感じなかった。ジョディはただその刺激を膣で感じて、嬌声を上げ続けていた。
ジョディの膣口にあった瘤が徐々に膨らんで、ガッチリとジョディの膣内に栓をすると、ケンタの射精が始まった。
夜闇と静寂がジョディとケンタを世界から切り離した。長い射精が続く。ジョディの中でケンタの分身が震えて、熱い精子がジョディの子宮にやってくる。
どれ位時間が経っただろうか、ケンタのペニスがジョディの中から抜け落ちた。すべてが終わって、ジョディは不思議な位の幸福感に包まれながらその場に倒れた。
ジョディは孤独など忘れていた。孤独に怯えるジョディはもういない。ケンタがジョディを癒してくれた。やっぱりケンタはジョディを愛してくれている!と確信する……??
しかし、ケンタは尚もジョディの身体を犯そうとジョディの周りを彷徨き唸り声を上げた。ただならぬ気配だった。鋭い犬歯をジョディに見せつけ、低い唸る声を上げ、早く四つん這いになれとジョディに威嚇する。
幸福感が徐々に恐怖感に入れ替わり、ジョディはヨロヨロと立ち上がり四つん這いになっておしりをケンタに差し出した。
何度も何度もジョディを犯し、何度も何度も絶頂に達するジョディ。ケンタはジョディの身体を貪り続けていた。ジョディは痙攣するダッチワイフになりさがって、ただケンタに犯される。
もう何時間も過ぎている。 ケンタは腰を振り、瘤を膨らませて、尻を合わせて、射精する。ケンタはそれを何度も繰り返した。
子宮に溜まり続ける精子の重みでジョディの下腹部はポコリと膨らんでいる……。呼吸もままならなくなり、激しい嘔吐感にさいなまれたジョディはケンタに哀願した。
「もうやめて……」
しかし、ケンタは変わらずジョディを犯した。睾丸に溜まるすべての精子をジョディの中に注ぎ込むまで、ケンタはジョディを離すつもりはないようだ。
「ああ…あッ……」
すべてが終わると、ケンタはジョディから離れていった。ジョディの身体は四つん這いの体勢のまま固まり、動かない。ジョディは微睡みの中にいた。
孤独を紛らわせるためにケンタを誘惑したジョディに訪れたモノは快感をエサにした服従だった。ケンタの存在がジョディの心に開いた穴を埋めたのは確かだった。でも、その穴を開けたのもケンタだった。
ケンタが要求したのはジョディのすべてだった。ケンタはジョディに服従しろと命令しているのだ。頼れる者が欲しい、誰かそばにいて欲しい、そんなジョディの気持ちを叶えてやる変わりに、すべてを差し出せとケンタは要求している。
ジョディはケンタとセックスするとき、『抱いて』とお願いする。でも、ケンタはそんな願いに怒りを向けた、『抱いて下さい』とだろと
ジョディはケンタの存在に支えられていた。ジョディはケンタの要求を受け入れるしかない。ジョディはずっと間違っていた。ケンタとジョディの間に愛なんてなかった。そこにあるのは服従と被服従だけ。ジョディはケンタに身体を捧げるメス犬でしかないのだ。
続く
妻32歳は、オヤジ女子です。
オヤジと言うか?
男っぽい性格と言うべきかもしれません。
それでいて、子供と年寄には凄く優しいんです。
特に困るのは、裸を見られても気にしない性格と年寄に頼まれるとお触りOKな所でしょうか?
オヤジが上半身裸で居るのと同じ感覚何でしょうね!
普段、ホットパンツ姿が多く中には何も履かず生足です。
だからパンティも見えるし、お尻の肉まで見えているんです。
しかも腰が浅いので、しゃがみ込むと半尻丸出しです。
何度か注意したんですが、
”別に誰も見ていないって・・・”
と相手にしてくれません。
そんな妻を餌食にする近所のおじさん達!
この間も、妻が庭先を掃除していると
「美紀ちゃん、ちょっと手伝ってくれないか?」
「何かあったの?」
「雨どいなぁ、詰まりそうだから掃除したんだけど・・・ちょっと腰が痛いから」
「そんなのいつでも言って・・・」
妻はお隣さんへ向かうと、ジジ−に言われる様に脚立に乗り、雨どいを掃けで掃除し始めたんです。
ジジーは妻の下から、ホットパンツの隙間から見えるパンティジロジロ見るわ!
終いにはお尻触って押えて上げるからと揉んでいる始末!
妻は全く気にする事無く、ジジーに揉ませていた。
そんなんだから、近所のジジー達の格好の餌食になっている様だ。
この間も、公園で子供と遊んでいる時だった。
私は1人離れた場所でタバコを吸っていると、数人のジジーが妻達の所に近寄って行き何か話している様だった。
子供が土管の中に入ると妻も後を追った。
妻は四つん這いの姿になった後ろで、ジジー達はニヤニヤと覗き込んでいるんです。
妻のホットパンツは割れ目に食い込んで、マンコの両脇の肉が見えている様です。
しかも妻はノーブラだったのを思い出し、後ろからは生乳も見えている事でしょう!
ジジー達はニヤニヤしながら覗き、終いには顔を近づけ匂いまで嗅ぐ始末!
妻の後ろを入っていく姿を見ると、お尻に顔を押し付けている様で、中で一体何されているものなのか・・・。
中から出て来た妻のパンツは完全に食い込んで、尻半分露出!
Tシャツまで捲り上がり生乳がユサユサ!
ジジー達に見られていると言うのに気にする素振りも見せない妻は、ホットパンツのファスナーを開け中に入った砂を取り出す始末。
ジジー達も一緒になって中を覗いているから呆れてしまう。
もっと凄かったのは、私が外で車を洗車している時でした。
近所のエロジジーがとぼとぼ歩いて来て、家の玄関に入っていったんです。
回覧か?
そう思っていました。
暫くしても出て来ない事が気になった私は、リビングの前に向かったんです。
中を覗くとジジーがお茶を飲んでいるんですが、菓子を用意する妻が下着姿だったんです。
上はTシャツにノーブラ、下にはボクサーパンツ(一応下着)。
ボクサーパンツもヨレヨレで座るとお××が見えそうです。
「ちょっと洗濯中だから、お茶飲んで待ってて」
そう言って妻が脱衣場へ向かうとジジーも後を追って行きます。
私も脱衣場の窓を覗くと、妻が今来ていた下着とTシャツを洗濯機の中へ放り投げていました。
全裸になった姿を、後ろからジ〜っと見つめるジジーの姿が見えたんです。
妻もジジーの気配を感じると、
”どうしたの?トイレ?”
と声を掛ける始末。
「ちょっと、手を洗おうかと思ってなぁ」
「そうだったの?じゃ先に良いよ」
そう言って全裸のまま、ジジーに脱衣場へ入らせる妻!
ジジーも
”若いっていいねぇ!ピチピチしていて”
とお世辞を言うもんだから
”何処がピチピチなの?”
と妻も答えるからジジーも調子づいて
”ほら、この辺はプニュプニュじゃ”
と胸を鷲掴みされていた。
「そうかな!もう張がなくなって来てるのよ」
「これでか?こんなに良いオッパイして・・・ばあさんも若い時はこうじゃった」
「そうなんだ!」
そんな事を話している時、ジジーはさり気なく妻のマンコに触れたんです。
「もう〜ここ気になるの?みんな同じよ」
「そんな事無いよ!色々形違うって聞いたし」
「そうなの?」
妻の気にしない感じに、ジジーは遂に妻の秘所をジロ身!
終いには指で触れる始末!
「もう〜終わり・・・手が汚れちゃうでしょ」
「もっと触らせてくれないか?ワシも年だから若い子のは触れないんじゃ」
「もう!ちょっとだけにしてね」
ジジーは妻のマ○○に指を入れた様で、妻も顔を顰めていた。
「あ〜ん、もう終わり!ね・駄目よ」
ジジーが妻の静止を聞かなかったので、私は
”おい!美紀何処だ”
と声を出すと、ジジーも焦った表情で家から出て行った。
私の顔を見るなり、焦りの表情を浮かべ走る様に帰って行ったんです。
その後、妻の元へ向かうと
”何してるんだ?”
と声を掛けると、
「洗濯!折角だから全部洗おうと思って・・・」
「全裸って・・・ジジーに見せたのか?」
「見せたと言うか?ここに来ちゃったけど、何も無いし見られたって減らないでしょ」
「お前なぁ!」
「ヤキモチ?裸見られたって、何も変わらないわよ。貴方も見たければ見ていてもいいのよ」
妻は、私を挑発する格好をするもんだから、昼間っから脱衣場でSEXをしてしまった。
こんな感じで、妻は裸を見られても気にしないワイルド妻なんです。
季節は夏!
至る所で、夏祭りが行われている。
私の住む街の、商店街も恒例の夏祭りが行われていた。
私30歳、妻27歳、子供5歳(男)も、夜の祭りに出掛ける準備を行っていた。
子供と妻が着替えを済ませ、寝室から出て来た。
妻は、夏らしく涼しげな白いワンピース姿だった。
薄ら透ける白い生地の下に薄らと水色のブラジャーが見える。
友人にもよく、綺麗な奥さんだねって言われる位、まぁ美人だ。
スタイルも良く、胸はDカップ程ある。
若干下半身が太めだが、それが大人の女性の魅力を引き立たせる。
車で数分走った所で、指定駐車場に止め、歩いて歩行者天国に出た。
多くの人で賑わい中々前に進めない。
道を囲む様に出店が軒を連ねていた。
子供は、そんな露店に目を輝かせ、焦る様に手を引いて歩く。
私も後を追う様に、付いて行くと行き交う女性に目が行く。
若く、露出の多い服装に男性なら当然目が行ってしまう。
中には、露店の隙間に座り込み食べ物を食べる人も多く、祭りの雰囲気のせいか?
スカートの中は丸見えだった。
男にとってこれ程、堂々とジロ見出来る機会は無く、私は興奮していた。
子供と一緒にクジ引きの店に寄ると、そこは子供が大勢並んでいて一緒に大人も付き添っている。
みんな同じ何だと思いながら、子供の笑顔を見ていた。
ふと、横を見ると30代の女性が待ちつかれたのか?
屈んで店の横に座っていた。
ミニスカート姿だったので、太股の間には、白いパンティが見えていた。
しかも私の位置からは、胸元から見える谷間が結構奥深くまで見える。
興奮しながら見入っていると、子供が3等のゲームを当て喜び
”パパ当たった!”
と言われ、我に返った。
妻共々、喜びながら先を進んだ。
(もっと見ていたかったが、そうもいかない)
ふと、視線を変えて辺りを観察すると、私同様多くのお父さん達が女性物色を楽しんでいるのが分かった。
祭りの力は凄く、多くの女性に露出心を与えるのか?
そんな時、子供が
「ハル君だ!」
と言い一軒の店の方へ走って行った。
後を追いかけると、子供と同年代の子供が手を振っていた。
「誰だ?」そう思いながら、近づくとその露店の子供らしく、ちょっと怖い感じの父が
「お〜 ショウか?」
と言い私の子供を知っている感じだった。
何となく、頭を下げると向こうも他所他所しく頭を下げて来た。
気まずい雰囲気の中、様子を伺うと、かき氷を売っている様で、夜ともなると売れ行きが悪いのか?
機嫌が悪い感じだった。
露店はクジ引きや飴・綿あめ・焼きそばなどは良く並んでいたが、ここの店には一人として誰も来なかった。
子供達は、店の辺りを走り回り楽しんでいたが、私と店主の重苦しい空気が流れ、早く立ち去りたい感じだった。
そんな中、店主の友人だろうか?
(やっぱり柄が悪い感じ)
女性数人と現れ
「お〜売れてるか?」
と水を指す感じだった。
女性達も知り合いなんだろうか?
店主に抱きつき
「久しぶり・・・ 頑張って」
とベタベタしていた。
明らかに奥さんでは無い感じだったが、こんな公衆の場で・・・。
彼らも居なくなり、また重い空気が流れた。
少しすると、妻がようやく歩いて来るのが見えたので、
「こっち!」
と声を掛けた。
私に気づいた妻が近寄ってくると、
「あ〜どうも」
と店主に頭を下げていた。
顔見知りなのか?
まぁ子供が知り合いなら当たり前か!
そう思っていると、店主が妻に近づき始め
「奥さん、相変わらず綺麗ですね。」
「そんな事ありませんよ」
そう言いながら顔を赤らめていた。
「かき氷おごりますよ」
そう言って2つ作ると、私と妻に渡して来た。
妻と店主が色々話し始めていたが、子供の姿が見えなくなった事に気づき私は、辺りを探し始めた。
店の裏手の広場で、数人と遊ぶ子供を確認すると、店の方へ戻った。
店の陰では、相変わらず妻と店主が話をしていたが、よく見ると男が妻のお尻をスリスリしていた。
あまりの出来事に、その行為を見入ってしまった。
男の行為はエスカレートし始め、妻のスカートが捲られ、パンティの上からマンコを触る感じだった。
妻も、モゾモゾと抵抗している感じだったが、辺りの人に気づかれたら大変と思っているのか?
声は出していない。
店の前からは、カウンターで見えないと思う、後ろ側は通行人も居ないし夜で、気づく人は少ないと思う。
店主も、強張った顔で辺りをキョロキョロしながら確実にマンコを摩っていて、声を掛ける事も出来なかった。
荷物の掛けから、妻を見守り様子を見ていた。
パンティのサイド部分から指を這わせ中に入れ始めたんだろう。
妻の体がビクビクしていた。
男もニヤニヤし始め、妻のマンコを堪能していた。
その時、珍しく客が現れかき氷を作り始めた。
妻が店主から離れようとすると、
「あ〜氷作って!」
と妻に言い、イヤイヤ妻が氷の機会を操作していた。
店主は、下に置いてあるシロップを取ろうとしゃがむと同時に妻のパンティを一気に足元まで下げた。
慌てる妻!は氷を容器からこぼして客に
「氷、こぼれているよ」
と 指摘され、
「あっすいません!慣れてなくて」
と答えていた。
店主が足元からパンティを剥ぎ取るとポケットにしまい、シロップを取り氷に掛けていた。
客に氷を渡すと、店主はまた妻のスカートを捲りマンコを触り始めていた。
指を咥え、声を我慢する妻!
店主は指を激しく出し入れを繰り返し、妻の汁が男の手を伝って流れ、途中から糸を引きながら落ちていた。
膝をガクガクさせながら必死に立つ妻を横目に、店主はワンピースを腰のあたりまで持ち上げると固定した。
そんな状況になると、何故か客が現れる。
今まで、誰一人立ち寄る事が無かったのに・・・。
妻はそんな淫らな格好で、接客を始めた。
「イチゴミルクとレモン2つ」
「はい」
そう言って、慣れない手つきでかき氷を作る妻だった。
店主は、そんな妻のマンコを指で刺激し、クネクネと下半身を動かす妻がヤケニ色っぽかった。
エッチな汁は太股を伝って流れ、それを指にすくうと店主は仕上げのストローに汁を塗り客に出した。
客はお金を支払うと、ストローに口を付け店先から消えた。
妻は、顔を赤らめながら彼を見つめていた。
店主が妻の足元にしゃがみ込むと、お尻の方から顔を埋め、マンコを舐め始めた。
妻も、必死に店主の頭を押えたが、彼の力に負け受け入れるしかない感じだった。
数分舐め続ける店主が、立ち上がると妻のブラジャーのホックを外し、脱がせ始めた。
嫌がる妻に耳元で何かを囁くと、妻は大人しくブラジャーを外した。
白いワンピースが店先の明かりに照らされ、妻の乳首が浮き上がっていた。
そんな姿で、妻はただ立ち空くしていると、また2人の男の客が現れ、妻の姿に気づいたのか?
ジロジロ胸の辺りを見ていた。
「ブルーハワイ2つ!」
そう言って彼らはずっと妻を見つめていた。
店主は、相変わらず妻のマンコを舐め、刺激を繰り返していた。
かき氷を渡すと、男達が
「奥さんエロいねぇ」
と言い始めた。
店主が立ち上がると、びっくりした顔で男達が硬直した。
「お客さん、お買い上げありがとう」
そう言うと、店主が妻のワンピースをさらに捲った。
慌てて手で押さえる妻だったが、男達にはすっかり妻の全裸が見えたに違いない。
凝視する2人に
「サービスねぇ、また来て」
と店主が言うと彼らもそそくさと暗闇に消えて行った。
ただ、茫然と見ている私。
妻が拘束され1時間位経っただろうか?
店主が妻のワンピースを戻すと、妻を店の横に押した。
その直後、店主の奥さんらしき女性が現れ
「貴方!売れたの?」
と聞かれていた。
「あら、ショウ君のお母さん!久しぶり」
「あっどうも、子供達遊び始めたからここで待ってるの?」
そんなタイミングで子供達も戻って来たので、私もどさくさに紛れて店先に向かった。
少し話し、
「それじゃ」
と妻と子供の3人で、店を後にした。
ドキドキしながら歩き、暫くしてやっと冷静になった時、気づいた。
行き交う男が妻をジロジロ見る。
急ぐ様に、車に戻ると祭りを後にした。
家に戻り、子供が寝た後で
「何で下着付けていないんだ・・・」
と聞くと
「ん〜忘れた!」
と誤魔化す妻!!!
「ちょっと見ちゃったんだ」
と言うと
「だって怖かったし・・・彼有名でしょ」
と答えた。
詳しく聞けば、彼に逆らった夫婦が離婚!
子供も不良になったとか・・・。
彼は地元でも有名で、逆らわないのが一番だと言う。
妻は、必死に謝って来たが、一番悪いのは私で・・・
お互い無かったことで同意!
激しく抱き合い忘れる事にしまし た。
店主とは、その後会ったことがありません。
子供も、別な子供と仲良くなりヒロ君とは・・・・。
去年の夏祭りに露店主に弄ばれ1年が過ぎようとしている。
あの祭り以降、息子も遊ぶ仲間が変わった様で、その両親(店主)を見かける事も無かった。
ホットする反面、妻のエッチな姿が忘れられない私は、内心モヤモヤしていた様な気がする。
そんなある日、息子が
”ハル君の家に遊び言って来たんだ”
と妻に報告していたんです。
”ハル”と言う名前に妻も驚いた表情を浮かべていました。
もちろん私もドキッとしたんです。
振り返る様ですが、私は31歳、妻28歳、子供6歳になりました。
妻はスタイルも良く、胸はDカップ程ある。
若干下半身が太めだが、それが大人の女性の魅力を引き立たせる。
当時息子の友達の中にハル君と言う子がいました。
彼の父親は露店主で、地元でもちょっと有名な怖い存在でした。
夏祭りに偶然出会い、妻は彼にカキ氷販売を手伝わされながら、客の前でも体中を弄ばれたんです。
妻は
”怖い人と聞いていたから変に抵抗したら何されるか分からないでしょ?仕方なかったのよ”
と言っていますが、本当にそれだけだったのか?
は疑問です。
息子は、その後も何度かハル君と遊ぶ日が続き、その名前を聞く度に去年の祭りが思い出されたんです。
そして、息子と妻の会話に私は胸騒ぎと同時に変な妄想をしていました。
「ママ?明日も一緒に行こう?」
「えっ、そうね?」
「ママの料理美味しいって言ってたよ」
「そう?」
妻は私の方をチラチラ見ながら何故か息子との会話も小声だったんです。
「あ・ハル君のパパもママの事凄い綺麗な人だって言ってたよ」
「そ・そう」
「ママ、僕がハル君の部屋で遊んでいる時、何してたの?」
「・・・何も・・・」
明らかに焦る妻は、俺の方を見る事も無くその場から居なくなりました。
その後、妻と2人になった時、ハル君の家に行った事を尋ねたんです。
「お前!ハル君の家に行ったのか?」
「え・・・えぇ〜」
「何しに行ったんだよ」
「あ・あのね!ハル君のお母さんが体調を崩して寝ているって聞いて・・・だから見舞いに」
「そんな仲良かった?」
「去年はいつも一緒に遊んでいたでしょ!良く公園で話したりしてたのよ」
「ん〜」
「だから大変だと思って、料理を作ってあげてたの」
何となく説得力の無い説明に、疑問もあったんですが、その場はそれ以上詳しく聞くのをやめたんです。
数日が過ぎ、私が息子と一緒に風呂に入っていると、息子が今日の出来事を話していました。
「ハル君のお父さん、風船でいろんな形の動物や植物作るの上手いんだよ。今日、キリンとライオンを作って貰ったんだ!」
「ん〜風船アートだな!今年はお祭りで売るのかな?」
「それは分からないけど、作り方教えて貰ったんだ!ハル君も凄い上手いんだよ」
「そうか!お父さんに似たのかな?」
「そうだ!ママも上手だったよ」
「ママ?ママもハル君の家に行ったの?」
「ご飯を作るって・・・」
「ハル君のお母さん、まだ体調悪いのか?」
「ん〜ん!ハル君のお母さん実家に帰ってるって言ってたよ」
「じゃ、家にはいないの?」
「ん〜いつもお父さんだけだよ」
凄い嫌な予感がしました。
妻は何故嘘をついているのか?
直ぐにでもハッキリさせたかったんですが、何故かその時は、話す事が出来ませんでした。
風呂から上がり、髪を乾かす妻の後ろ姿を見ながら他人に抱かれる姿を想像していました。
そして、夏祭りの数日前、妻が出店 の手伝いをすると言い出したのだった。
「本当か!何で」
「奥さん手伝えないから、是非って・・・」
「お前1人だけか?」
「ん〜そうだけど、お金もお貰えるし・・・駄目?」
「駄目じゃないけど・・・」
「子供達は近くで遊ばせてるから・・・」
「そうか?分かったけど、も し・・・」
妻が直接言えないのなら、この目で確認するしか無いと思ったんです。
夏祭り当日、妻は浴衣姿に着替え息子を連れ出かけて行きました。
夏祭りはお昼から夜9時まで行われ7時半から花火が打ち上げられる予定だった。
夕方6時を過ぎ、気温も徐々に下がり始めた時、私も着替えを済ませ祭り会場に向かった。
歩行者天国にされた道路沿いには多くの出店が軒を連ねていました。
多くの人が訪れ、行き来も間々ならない状態の中、人を掻き分け妻達の姿を探しました。
本道から少し外れた所にで、カキ氷を売る妻を見つけました。
今年は、カキ氷とキラキラ光る飾り物が売られ、妻の横にはガラの悪いハル君の父親が寄り添う様にたっていたんです。
店側の裏手に回り、店の様子を伺っていると子供達が店の裏手の空きスペースで遊んでいました。
昼間の暑さで、カキ氷はバカ売れだった様で、店の裏側にはカップを入れていた段ボールが山積み状態でした。
去年は夕方からカキ氷が売れなくなったので、その代わりに夜に目立つキラキラ光るアイテムも販売したと思われた。
カキ氷も徐々に売れなくなると、ハル父は妻にバニーの耳 (光る)を手渡し、付けさせたんです。
浴衣姿の妻が、凄く可愛く見えます。
辺りもどんどん暗くなると、子供連れが見せを訪れ光るアイテムを買い始めていました。
そんな時です。
遂にハル父が妻の腰に手を廻し、お尻をスリスリ始めたんです。
妻も一瞬、ハル父を見ましたが直ぐに客の対応をこなし始めていました。
徐々にハル父の手は厭らしく動き、妻の浴衣の裾が上に巻き上げられるのが分かりました。
辺りを見渡しながら、ハル父は手を浴衣の中に入れ、妻のアソコを触り出したんです。
アソコを弄られながらも妻は接客を 続けている姿に、私の股間も熱くなっていました。
”やっぱり、ハル父にエッチな事をされていたんだ”
そう思うと何故か興奮する私。
いつの間にか、子供達も出店に買い物に出掛けた様子で、裏手には誰も居ません。
その時、ハル父が光る腕輪を妻の両手・両足に付けると更に、大きな輪を作り始めていました。
そして、妻の浴衣の中に両手を入れると、一気にパンティを引き下ろしたんです。
慌てる姿の妻が手を後ろに廻したんですが、直ぐに払いのけられ、あの大きな光る輪を太腿の付け根に廻されたんです。
浴衣の中で光る輪が厭らしく見える光景でした。
その後も、ハル父は妻の浴衣の中に手を入れ、アソコを捏ね回していたんでしょう!
妻は時より気持ちいい表情を浮かべ必死に我慢するのが分かりました。
その内に、光る大きな棒を取り出したハル父は、その棒を浴衣の中に忍ばせアソコにズコズコと入れ始めたんです。
浴衣の外からも光る棒が妻の股下中央に上下するのがわかります。
ハル父はそんな妻の姿を後ろから見て楽しんでいました。
”ヒュ〜ン・・ドォ〜ン”
花火の打ち上げに、人々は空を見上げていました。
そして、多くの人が花火の見える河川敷に動き始めたんです。
多くの人で賑わっていた歩行者天国は一気に閑散とし、店先には殆ど客が居なくなっていました。
凄まじい花火の音と綺麗な花火に目を向けていた私が、ふと店裏に目を移した時、妻はハル父の目の前にしゃがみ込み、アレを咥えていたんです。
離れた位置からも、ハル父の物は凄まじい大きさである事が分かります。
店には客も無く、辺りの人達は皆花火に夢中で、誰も気づくものは居ません。
このままでは、ハル父は出店裏で妻の中に入れるに違いなく、どうするべきか?
私の中で葛藤があったんです。
そんな事を考えていると、
二人は裏に移動しました。
私は店先に立つと裏から”パンパン”と音が聴こえます。
「すみません」
というと裏からハル父が顔だけ出しました。
「ここだったんですね!」
驚いたハル父が
「もう!見せ終いです。客が花火に移動したので・・」
その言葉の後、顔を引っ込めると同じ所から妻が、
「あっ、なた!遅かっ…たのね!」
と顔だけ出して言いました。
言葉が途切れ途切れで、音に合わせて揺れているので裏では嵌められてるのかもしれません。
「もう終りだろ!花火見に行かないか?」
「え・・・・」
「良いですよ・・・折角だから行って来て下さい。旦那さん!こっちの片付けもうすぐ終わるんでそこで待ってて下さい。」
裏からハル父が言うと音が早く激しくなりました。
「あっ、あなた…ちょっと待ってて」
というと妻も顔を引っ込めます。
しばらくすると音が止み、二人は出て来るとハル父が、
「後は私で片付けますから」
と言いました。
妻の手を引き、本道から外れた空き地で妻と向き合ったんです。
妻は、太腿に光る輪を付けられた状態で、何とも淫らな格好です。
「あなた・・・本当にごめんなさい。私・・・」
その後、妻は全てを語ってくれたが、内容はほぼ予想道理だった。
妻の話から、ハル父に3度抱かれ何度も悪戯をされていた事は明確だった。
息子がハル君と遊び始めたのがキッカケで、偶然にもハル母が家を出て行った事が重なり妻が性的ターゲットになったんだと思う。
涙ながらの妻の浴衣を捲り上げると、太腿に光る輪とアソコに入れられ固定された光る棒が生々しく、刺さっていました。
その光るアイテムを私はそっと外しマンコから流れる精子を見ながら、妻のアソコの毛が無くなっている事を知りました。
祭りから1週間が過ぎ、妻はもうハル君の家には行っていない様です。
パイパンのマンコを弄りながら、妻にハル父とのSEXの状況を話せながら毎日楽しんでいる私です。
俺が妹とバッグ屋へ行った時のこと。
そこは女物のバッグ屋で、店員は4人いたんだけど、みんな制服のスカートが短く、可愛い店員が1人いた。
妹がバッグ選んでる間、なんとか店員のパンチラを見ようと、俺は店内をぶらぶらしていた。
妹の方を見ると、店員が1人ついて説明していた。
俺がそばに行くと、その店員は一番可愛い店員で、新山千春みたいな感じだった。
名札を見ると『店長』と書いてあった。
俺は妹のバッグを探すふりをしてしゃがみ込み、可愛い店長の紺のハイソックスと生足を眺めながらパンチラのチャンスを窺っていた。
俺はなんとか店長をしゃがませようと、一番下の段にあるバッグを見て、「これなんかいいんじゃない?」と言った。
案の定、店長はしゃがみ込み、バッグを取り出したが、膝を床につけていた。
俺はすぐにその対面のバッグを指して「これもいいかも」と言うと、店長は俺の前で、しゃがんた格好で脚を開いて対面のバッグを取った。
そのため可愛い店長の股間部分に白いパンティーがはっきり見えた。
超エロかった。
しかし妹は気に入らなかったらしく反対の棚の方へ行ってしまった。
俺はバッグを探すふりをしてそのまましゃがんでいたが、店長は妹が見ていたバッグを片付け始めた。
俺はスカートを覗き込もうとしたが、なかなか出来ない。
その時、妹が棚越しに店長に話しかけた。
店長はお尻を俺の方へ突き出し、妹の方へ体を乗り出すようにして説明を始めた。
俺はバッグを見るふりをしてスカートの下に顔をつけた。
すると女子学生のような白い生のパンティーが見事に見えた。
おまけに尻の割れ目がクッキリわかるほどパンティーがお尻に張り付いていた。
しばらくして妹は別のを探すために奥の方へ行ったので店長もカウンターへ戻ったけど、俺は可愛い店長を見ながら白いパンティーを思い出していた。
カウンターには男の店員がいて店長と話していたが、店長は客対応のときとは打って変わって語調を強め・・・。
「何やってるのよ!ちゃんと発注はしたの?!」
などと男の店員を叱りつけていた。
俺は純白パンティーの店長に叱られている部下の男を見ながら興奮してきた。
2人は店の隅の方へ行ったので俺も気付かれないように後を追った。
店長は、「脚立を持ってきて」と言い、男の店員が持ってくると・・・。
「だからちゃんと確認しなさいって言ったでしょっ」
「すみません」
「いいわ、私が調べるから、あなたは発注し直しなさい」
そう言って脚立に昇って何か作業を始めた。
俺は脚立の下から覗こうと思ったが、そこは年配の女性用の売り場で、どう見ても妹のバッグはなく、俺には場違いの場所だった。
そこへ男の店員が来て店長に何か話しかけようとしていたが、なんとその店員、店長のスカートを覗き始めた。
店長のスカートの裾は男の店員の顔の高さにあり、店員は覗かれていることにまるで気付いていない。
店員は大胆にも店長のスカートに顔を突っ込むようにして覗いてた。
その店員は見た目、真面目で大人しそうな男だったが、思う存分に覗いた後ニヤリとして、「発注しました」と店長に声をかけていた。
店長は下にいる店員を見て、そこで初めてスカートの裾を押さえながら、「間違いないわね?」と返していた。
その店員が「はい」と答えると、「後はいいわ、戻りなさい」と言い、また作業を始めた。
その様子を見ていた俺は勇気を出して店長の脚立の下を通り、スカートを覗き込んだ。
しかし店長は俺に気付き、スカートを押さえて俺を睨みつけた。
そのときは白いパンティーを見た後だったけど(笑)
さすがに俺はマズいと思い、妹を探して店を出た。
可愛い店長の白いパンティーにも萌えたが、男の店員が店長のスカートを覗いていたことにも興奮した。
その男の店員は他の女子店員からは相手にされそうもない陰気な感じのヤツで、その男にいつもパンティーを覗かれているとも知らず、生足で短いスカートを穿いている店長や女子店員のことを想像すると興奮した。
そして、少女のような純白パンティーを穿いている可愛い店長が、怯えたような表情をした男の店員を厳しく叱りつけている様子と、その後は立場が逆転して、スカートを覗かれる女と覗く男の関係になっていることにも興奮した。
2年ほど前に職場の同僚3人で某温泉宿に行きました。
もちろん全員男です。
有名な温泉地からは少し離れた、自然の中にある静かな宿でした。
早々に宿に着いた私達はさっそく露天風呂を堪能し、美味しい食事をいただいた後、部屋で酒を飲んでいました。
私はまったくの下戸なので1口2口しか飲めないのですが、それでも宴は楽しく、深夜1時くらいまで飲んでいました。
友人達は酔いもまわり、気持ちよさそうに寝てしまったのですが、しらふの私はやや時間を持て余し気味。
眠気もありませんし、さてどうしたものか・・・と思っていたところ、この宿にある洞窟風呂を思い出しました。
特に予約がいるわけでもなく、入り口に看板を立てかけるだけなので、この時間では利用している人もいないだろうし、ちょっと行ってみるかと思い洞窟風呂へ向かいました。
狭いのだろうと思っていたのですが、なかなかの広さ。
(これは雰囲気があっていいな〜)
湯に浸かっていたところ、脱衣所の方から物音が。
誰か来たのかと思い目をやると、ひょっこりと若い女性が現れました。
女性は私に気づかない様子で風呂の方へ近づいてきて、そこで唖然としている私と目が合いました。
お互い驚いて声も出ず動けないといった感じでしたが・・・。
「すみません!誰もいないと思ったもので!」
そう言う女性に対して私は、「いえ!や!あ!せっかくですからよかったらどうぞ!」などと口走ってしまい・・・。
また、お互い目を合わせたまま思考が停止・・・。
「や!どうぞ!離れていますので!」
どうしていいかよくわからずそんなことを言っていると、その女性は、「じゃあ・・・お邪魔します・・・」と湯の中に入ってきました。
お互いに、「すみません、なんか・・・」みたいな雰囲気の中、どうにか話をしていると、どうやら私が入り口の看板を立てかけるのを忘れてきたのが原因だったみたいです。
彼女は24歳。
友達と2人でこの宿に来ているらしく、その友達は先に寝てしまったのですが、なかなか寝付けず、せっかくだから入ってみようと・・・。
まあ私と似たような状況のようでした。
最初のうちはそんな話や、料理のこと、周辺の観光のこと、出身地のことなど、そんなとりとめもない話をして、自分にやましい心などないということを表そうとしていたのですが・・・。
やはり私も男なので、こんなに若くて可愛らしい女性と一緒にお風呂に入っていると下半身はギンギンでした。
しかし、やがて話も途切れがちになり・・・。
さすがに彼女も出てしまうだろうと思っていたのですが、その様子はありません。
むしろ、なんだかチラチラと目が合うことが多くなってきました。
(ええい!ダメで元々だ!)
「あの・・・そちらへ行ってもいいですか?」
聞くと静かにコクンと頷いてくれました。
ドキドキしながら彼女の横に座りました。
近くで見ると、童顔でとても可愛らしい顔立ちの肌の美しい女性でした。
しかし横に座っても私は、「いや〜・・・はは・・・」なんて、場つなぎの作り笑いしかできませんでした。
それでも彼女は体を避けるでも逃げるでもなかったので・・・。
「あの・・・体を触らせてもらってもいいですか・・・」
また彼女は静かにコクンと頷いてくれました。
もう全力で体中を触りまくりたいところでしたが、最初は無難に太ももを触らせてもらいました。
「や、柔らかいですね〜、やっぱり若い人の肌は違うなぁ〜、ははは・・・」
こんな感じの私に対しても嫌がっている感じがありません。
なので思いきってお尻を触り・・・抵抗しないことを確認して、次は胸を揉ませてもらいました。
彼女を抱き寄せるようにして後ろから胸を揉み、乳首を刺激しました。
すでに体は密着していましたので、私は勃起したモノを彼女のお尻に押し当てていました。
彼女の吐息が次第に荒くなっていき、時おり可愛らしい喘ぎ声が出始めると、なんと彼女の方から・・・。
「私も・・・触らせてもらっていいですか・・・?」
私に断る理由などありません。
返事をするかわりに唇を近づけていき・・・お互い激しく性器を弄りあいながら舌を絡ませ、唾液を交換しながらキスをしていました。
これまで味わったことのない興奮でした。
若い時でもこれほど興奮したことはありません。
このまま終わらせたくない・・・。
でも、お互いの部屋には友人達がいる・・・。
ならば、せめてもっと長くこの時間を味わいたい・・・。
童顔の可愛らしい顔からはとても想像できないほど淫らな喘ぎ声を出しながらキスをする彼女に、「もう少し奥に行きましょう」と言って私が立ち上ると、彼女から私のちんぽにむしゃぶりついてきました。
相手を気持ちよくさせようとかそういった感じのフェラチオではなく、ひたすらちんぽをしゃぶりたくてたまらない、といった感じでした。
その容姿からはとても想像できない淫らな行為に、若い時でもこれほどガチガチになったことがあるだろうかというくらい私のモノは硬度を増し、そのまま彼女の顔や口に向けて射精してしまいました。
射精の瞬間、あまりの快感に精液と一緒におしっこも出してしまってるような感覚を覚えました。
それでも彼女は、もっと精液を出させようとフェラチオをやめませんでした。
「こ、これ以上されるともう我慢できませんよ・・・」
そう言うと彼女は私のちんぽにしゃぶりつきながら・・・。
「私も、もう・・・わからないんです・・・」
と、涙と涎と泣き声と喘ぎ声が入り混じる声で言いました。
これでもう完全に理性が吹っ飛びました。
フェラチオをやめようとしない彼女の口から私のモノを強引に引き抜くと、彼女を奥に連れて行き、岩場になっている場所に押し倒して一気に挿入しました。
挿入した途端、ものすごい大声をあげながら絶頂する彼女。
お構いなしに腰を振り続けました。
潮を吹きまくり、私の体に必死でしがみつき、まさに獣のような声をあげながらイキ続ける彼女。
この時はもう何もかもすべてがどうでも良くて、ただただ彼女の体で快感を得るだけでした。
2人ともそういう状態でしたので、避妊のことなど頭の片隅にもなく、何度も何度も彼女の中に精液を流し込み続けました。
喘ぎまくり、彼女の中で私が射精するたびに絶頂に達していた彼女でしたが、何度目かの射精を彼女の中に出した時、彼女は一際大声を出して絶頂した後、「あ・・・は・・・」と失神してしまいました。
さすがに我に返って、(とんでもないことをしてしまった・・・)という自責の念が押し寄せてきました。
彼女を介抱し、彼女も目を覚ました時こそボ〜ッとしていましたが、自分の行為を思い起こして呆然となっていました。
ひたすら頭を下げて謝る私を責めるでもなく、「私が悪いんです」と言う彼女に、「もし妊娠してたら必ず責任はとります」と約束し、お互いの連絡先を交換しました。
翌朝、宿を出る時に彼女とすれ違い、軽く会釈をしました。
昨夜、携帯番号を交換した時に見た冷静に戻った浴衣姿の彼女も、この時に見た私服姿の彼女も・・・とてもあんなことをして、あんなに乱れるなんてまったく想像できない、可愛らしく清楚で真面目そうな女性でした。
翌朝、宿を出る時に彼女とすれ違い、軽く会釈をしました。
昨夜、携帯番号を交換した時に見た冷静に戻った浴衣姿の彼女も、この時に見た私服姿の彼女も・・・とてもあんなことをして、あんなに乱れるなんてまったく想像できない、可愛らしく清楚で真面目そうな女性でした。
高校を出たての頃、セクハラ天国のようなところでバイトをしてました。
そこは機内食の製造補助のバイトなのですが、コックさんはほとんど男性、補助の人はほとんどオバチャンというところで、たぶんコックさんもかなり飢えていたんだと思います。
10代は私1人だけで、しかも私の配属されたセクションは、私以外全員男性でした。
入社早々係長に呼び出され、シフトを見せてもらいました。
私がそれを見ていると、いきなりボールペンで胸を突いてきました。
ビックリして係長の顔を見ると、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべていました。
私はすごく怒って、「2度とそんなことはしないでください!」と言って立ち去りました。
その日、歓迎会ということで、みんなで飲みに行くことになりました。
生まれて初めて日本酒を飲みました。
すっごく美味しくて、調子よく飲んでいると、あっという間に潰れてしまい、一番格好良かったコックさんにお持ち帰りされてしまいました。
でも、その時はまだ処女だったし、生理中だったので最後まではされず、キスされて胸を揉まれるだけで済みました。
でもそれ以来、『すぐやらせそう』というイメージがついてしまったらしく、今まで以上にセクハラがあからさまになってしまいました。
「おはよう」と言って肩やお尻を触られる。
お尻の割れ目にファイルを突っ込まれる。
「お前、処女か?」と質問されたり、「色っぽくなってきたなぁ」とか「風俗嬢になれば」とか言われたりしました。
そして忘年会の時。
右隣に部長、左隣に次長、目の前に係長と私はお偉いさんに囲まれました。
なんだかみんなで私に飲ませようという空気が漂っていたのですが、断り切れずにわんこそば状態で日本酒を飲んでしまいました。
お銚子が5、6本空く頃には意識がフラフラしてきて、このままだとヤバイと思ってトイレに立ちました。
トイレから戻る途中、前から係長が歩いてきて、すれ違いざまに掴まれて物陰に連れて行かれました。
「だいぶ飲んでるなぁ〜」
そう言って係長は私を抱き寄せてキスしてきました。
フラフラして抵抗もできず、そのまま体を預けていると、服の下から手を入れて胸を揉んできました。
「いやっ!」と叫ぶと、やっと私を解放してくれました。
席に戻ると、かなりみんな盛り上がっていて、若手のコックさんが次長に囃し立てられて上半身裸になったりしていました。
(嫌なムードだなぁ・・・)
そう思って見ていると、若いコックさんがビールを注いでくれたので、それを飲みながら話していました。
だいぶ酔いが回ってきた頃・・・。
「三擦り半って知ってるか?」
そう聞かれても、ずっと女子高だった私はどういう意味か分からず、「何ですか?」と聞くと、「他の人に聞いてみな」と言われたのでみんなに聞いてみると、ニヤニヤするだけで教えてくれませんでした。
他にも、「コイツは夜はサルなんや」とか言って盛り上がってたけど、やっぱりなんのことか分からなかったので、きっといやらしい意味なんだろうと思いながら聞いていました。
かなり盛り上がってきた頃、コックさんの1人がいきなり私を押し倒してきました。
私はだいぶ酔っていたので力が入らず、なすがままになっていると胸を揉んできました。
そしたらもう1人、私にいつもちょっかいを出してくる人まで一緒になって触ってきました。
私の足を掴み、正常位でエッチをするような格好で腰を動かされました。
その日は課長にタクシーで送ってもらいましたが、タクシーの中ではずっと胸や太ももを擦られていました。
そこでは1年くらい働きましたが、大学に行くことになって辞めました。
自分も釣れたけどスマホ電池7パーセントでカメラ使えなくて撮影出来なかった
キレイなサーフで取りたかったのに〜
ハァ
>>237 ワイのスマホ防水ないから現場で撮らんなー
>>238 自分は荒磯じゃなくてサーフだから濡れない
あとリリースだから
何日も前からイワシが入っている漁港があるんですが、夕まずめに漁港の奥の浅いとこにイワシがバチャバチャしてるの見ました。
夜になってからイワシがいた浅いとこでシーバス釣れる可能性ありますか?
事情があってマズメ時間には釣りができません。
よろしくお願いします。
>>240 釣り禁止の漁港は避けて入口や周りで十分釣れるからなるべくサイズの近いルアーを泳がせてみよう
私には何年も付き合っている彼女がいます。
年齢は40歳で、お茶やお花を嗜む和服が似合う女性です。
ある時の会話の中で、「エッチ中、目隠しして入れられたら誰のか分からないでしょ?」と聞くと、「何回してると思ってるの?簡単に分かるわよ。エッチもフェラも感覚で分かる」と言われ、本当かどうか試してみたくなった。
ネットで協力者を募り、2人の方にお願いした。
2人には「彼女には内緒」と伝え、足音や物音には気をつけてもらうことを約束した。
いつものように彼女を迎えに行き、夕食を居酒屋で食べながらお酒を飲ませ、ほろ酔いな感じになってきた。
店を出て彼女に、「今日は目隠しをして外でエッチしたい」とお願いした。
彼女は少し考えていたがお酒の力もあったのか、「うん、いいよ」という返事が返ってきたので、友達にメールをするふりをしながら協力者2人場所と時間を連絡。
彼女の気が変わらないようにと、おっぱいや太ももを触ってエッチな気分にさせながら目的地に急いだ。
そこは数年前に潰れた廃ホテル。
ラブホテルとして使われていたため、車を停める場所は両側が壁に覆われていて、車を停めるとすぐ目の前が部屋の入り口になっている。
それが何箇所も横に並んでいる造りなので、人が隠れるのには便利な場所だ。
周辺には民家等もあったが、深夜だったので人気はなかった。
それでも一応周りを気にしながら突入。
車を頭から入れて停車する。
ルームミラーを上げ、サイドミラーも畳んで後ろが見えない状況にした。
その後、協力者に到着した旨のメール。
座席を倒して彼女を寝かせ、ブラジャーは外してもらって目隠しをし、両手を上げた状態で縛って固定した。
いつもは手を縛られたりするのは嫌がるが、お酒の力とエッチな気分には勝てないようす。
その日の彼女の服装は白のブラウスに膝くらいまでのスカートで、とても脱がせやすい。
太もも付近を指で愛撫していると、協力者の山田と田中が到着した。
「今からは会話なしね。違う人に触られてると思って感じてね」
そう彼女に言って車を出て、山田、田中と打ち合わせ。
さすがにキスはバレるので、それ以外はOK。
あとゴム付きでお願いした。
車のドアや窓はすべて開けてエンジンはつけっ放し、音楽もつけて音対策はバッチリ。
左右の扉から同時に山田と田中が車内に入った。
山田がブラウスの上からおっぱいを指で触り始め、田中は手のひらで彼女の太ももを触っていた。
彼女の呼吸が少しずつ深くなり、声も聞こえ始めてきた。
ブラウスの上からでも乳首が感じているのが分かるようになった頃、山田はブラウスのボタンを外した。
おっばいが露わになる。
山田が乳首を舐め、田中はスカートを捲り、下着越しに指でアソコを触っている。
山田が一度離れ、田中が下着を脱がし始めた。
両手で下着をゆっくり脱がしていくと、彼女が自分でお尻を上げて協力している。
少し複雑な気分。
田中は下着を脱がすとすぐに彼女のアソコをペロペロと舐め始めた。
彼女はいきなりのことでビックリしたらしく、「ち、ちょっと、いきなり、あん」と言っていたが、その後は「あ、いやん、あ〜ん、あああ、ん、ん〜、あん」凄く感じているようで、固定してある両手を何度も藻掻いて外そうとしていた。
山田も最初は静かに見ていたが、途中からおっぱいを舐めたり乳首を吸ったりしていた。
(やばいかな?バレるかな?)
彼女は凄く感じていたので大丈夫。
彼女は山田と田中の舌や指で何回かイカされてぐったりしていたので、縛っていた両手を外してやる。
そして携帯のメモに『山田が寝て、彼女四つん這いでフェラ。後ろから田中がクンニ』と書いて2人に見せる。
彼女にいつもしていることだからスムーズにその体勢になり、彼女がフェラを始めた。
最初は『ん?』という感じで首を傾げていたが、田中がクンニを始めてからはそんな余裕もなくなり、一生懸命に田中のクンニを我慢しながら咥えていた。
田中は両手でお尻を開きながらクンニしているのに、山田がフェラされながら両手で乳首を弄り始めた。
さすがに我慢出来なかったみたいで、彼女は咥えるのをやめて、「あ、あん、いや」と声を出していた。
山田に指示し、頭を押さえつけて強引にフェラをさせた。
彼女はしゃぶりながら、「う、う〜ん、う〜ん」と凄くエロい感じ。
山田と田中から合図が出たので、彼女を外に出して、「どうだった?」と聞いたら、「いつもより凄かった」と言い、身体にあまり力が入らない感じだった。
「じゃあ、もう1回フェラね」
そう言って田中をしゃがんでいる彼女の前に立たせた。
目隠しで見えない彼女は手探りで田中のアレを掴むと、「あれ、小さくなっちゃった?」と言い、咥えた。
しゃぶりつつ、「あれ、ん?」とまた首を傾げたので、バレないように田中に指示をして、また頭を両手で押さえて強引に口にピストン。
何回かしたら自分でするようになり、両手で田中の腰を持って奥まで咥えていた。
田中にフェラしている彼女を前屈みにさせてお尻を突き出させ、両足を広げさせた。
そして山田に指示して、アレの先っぽで彼女のアソコをつついてもらう。
彼女はフェラを止めて、「え、何、何で?」と言っていたので、「大人のおもちゃだよ」と伝えて、田中にまた強引に口へ入れてもらった。
彼女は今まで以上に興奮し始めた。
フェラの音が大きくなってきて、バキュームフェラをしてるようだった。
時々山田のアレが少し入ると、「うんっ」と感度はバッチリ。
フェラをやめさせ、彼女を壁に手を突かせて、後ろから山田が挿入。
フェラと違い、何も怪しむことなく感じていました。
最初はゆっくり、徐々に動きが速くなり、彼女の声も小刻みになってきた。
後ろから突かれながらおっぱいを揉まれて、彼女はすごく感じていた。
ゴムを装着しているので山田は思いっきり突きまくっていた。
彼女は感じ疲れたのかしゃがみ込んだが、すぐに田中が立たせて、また同じ体勢にして突き始めた。
彼女は、田中のが入ったらすぐに、「え?なんか違う」と言いだしたが、構わず田中は両手で腰を持って凄い勢いで突き始めた。
最初は少し嫌がるような感じがしたが、あまりにも勢いが凄かったので、彼女も壁に両手をしっかりついて耐えていた。
彼女の足がプルプルと震え、次第に腰が落ちてきたが、田中は両手で腰を支えて激しく突きまくった。
なんだか彼女が犯されている感じで、凄い迫力だった。
田中もイキそうなのか動きが速くなり、バックをやめて彼女の口にアレをねじ込んで、最後は口の中で出した。
かなりの勢いで発射されたみたいで、思わず飲んだ彼女は苦そうな顔をしていた。
残りの液を吐いて立ち上がろうとしている彼女の口に田中はもう1度突っ込み、お掃除フェラをさせていた。
後で彼女から色々と聞かれた。
「あんなに何回も短時間で出来るわけない」とか・・・。
「栄養剤を飲んだから」とか言って誤魔化した。
それで疑いが完全に晴れたわけではないけれど、彼女も嫌そうではなかったので、また実行したいと思う。
山田と田中にはもちろん凄く感謝された。
42歳の母親です。
何度か浮気をしてしまいましたが、3年前に別れた彼が忘れられません。
彼はなんていうか、“遊び”に徹してた人でした。
過去、本気になられて別れた男もいれば、私がちょっと入れ込みすぎて、向こうからやめようと言ってきた男もいました。
でも彼とのセックスは「凄かった」の一言でした。
全身を隈なく舐め回し、「自分で弄れよ」と私にオナニーさせます。
「欲しいか?『欲しい』って言えよ!」
「ああ、頂戴、入れてえ!」
「ほんと、どすけべな女だな」
彼は薄笑いを浮かべ、ペニスで激しく私を何度でも貫くんです。
「好きなんだろ?旦那より俺の方が?言えよ!」
「あ、あなたが好き、大好き!」
彼にしがみつく私。
「イク!」
「まだだ!まだイクな!」
バシっと私の頬を打つ彼。
イクのを何度も止められると、もうおかしくなっちゃうんです。
私は号泣しながら喘いでいました。
「俺も好きだよ。本当に好きだよ!俺の女になれよ!」
「な、なるわ、私はあなたのものよ!」
“彼が大好き、もう私は彼のもの”なんて気持ちになっちゃう人妻の私。
でも帰り際は、「暇だったら連絡くれよ」と素っ気ない彼。
25歳と若かった彼。
かなりのイケメンで、女の扱いに慣れてた感じ。
相当モテてたんでしょうね。
彼から連絡をもらったことはないし、私は自分がしたくなったら連絡を入れて、セックスしてもらっていました。
でも、母が倒れたり、夫の父親が入院したり、その他にも色々と重なって気疲れしちゃって。
結局、彼との関係は自然消滅。
普段は彼のことをなんとも思いませんでした。
セックスの時だけ感じる愛っていうのもあるんだと知りました。
でも、ここのところ落ち着いてきて、時々身体が疼く私でした。
夫はたまに求めてくるけど、逆にストレスが溜まる始末。
私は彼とのセックスを思い出して、つい手を下着の中に入れてしまっていました。
それは18歳になったばかりの息子のせいでした。
かなり背が高いほうで、顔も同級生の誰よりもイケメン!
かなり親バカが入ってますけど。
(男臭くなっちゃって、やあね)と思いながらも、(そういえば彼もこんな感じだったわ)と思い出しちゃうんです。
高校最後の年と部活を頑張る息子。
土曜日なんて、もう7時には寝ています。
その日は夫が泊まりでゴルフ。
息子には寝られ、暇を持て余した私。
(せめて息子にハグして、あの時の気分を味わっちゃおう!)
そう思って普段から嫌がる息子にくっついていた私。
少々ビールを飲んで身体が熱くなった私は寝ている息子の部屋へ。
うつ伏せに寝ている息子に抱きついて、いい気持ちです。
(あら、息子が目を覚ましちゃった)
一旦身体を起こすと、そのまま私を抱き締めてきました。
「うっとしいから出てけ!」
って、いつものように言われるかと思ったら嬉しい!
「んんーー、ああ、このままずっとこうしていたいよー」
そう言ったら、息子の手がいきなり脚の間に。
「母さん、1人でいつもしてるよね?」
その言葉に固まった私。
(見られてた?いつ?)
後は息子のなすがままです。
「お願い、今日は危ない日なの」
コンドームをさせるのが精一杯。
彼にしてたように、果てた息子のペニスにしゃぶりついて、勃起させては跨がって腰を振った私。
「ああ、すげえ、また出る!」
彼のより少し細いけど、超硬い息子のペニスは私を狂わせました。
自分の息子としてるという、味わったことのない異常な興奮に包まれた私。
私は息子の前で恥ずかしいほど脚を開きました。
(さあ、思い切り私を狂わせて!)
「ねえ、『俺の女になれ』って言って!」
「俺の女になれ!」
「ぶって!」
「こうか?」
バシッ。
「もっと強く!」
「こうか?」
バシっ!
「そうよ、もっと、もっとぶって!」
そして息子は子宮に届くほど深く、そして速く、ペニスを私の中に打ち込んできて、ついに私はふっと意識が遠くなり、失神してしまったのです。
身体がふわふわして、すごくいい気持ちでした。
「なんか凄かったよ。口をパクパクさせてさ、目が半開きで痙攣してんだよ」
息子はその時の私の顔を携帯で撮っていました。
「消しなさい!」
「やだよ」
息子は学校でそれを見て、「また勃起した」と言っていました。
>>240 夜を待たずにバチャバチャやってる時に投げりゃいいじゃん
私にも少し刺激的なことがあったので書かせていただきます。
それは4年前のことでした。
私(30歳)と嫁(25歳)の間に待望の娘が産まれ、親戚が家へお祝いのため出入りを始めたときでした。
嫁の従姉で、Kちゃんという私より3つ年上で独身のOLさんがいます。
i
Kちゃんは嫁ととても仲が良く、家が近かったのもあり、娘を可愛がってくれて、休みとなるとしょっちゅう遊びに来ていました。
仕事はIT系なのでパソコンに詳しく、私もKちゃんから色々と教わっていました。
笑顔が絶えない人当たりのいい人で、少し細めですが出るとこは出てるという感じ。
Kちゃんは色白で、嫁と話してる姿を見ながら、エロい私は服の上から身体のラインを想像していました。
半年くらい過ぎ、娘が色々な表情を見せ始めた頃、Kちゃんと3人で飲んでいました。
K「T子(嫁)の夫婦って理想的で幸せだよね〜。私もQくん(私)みたいな人と結婚したいな・・・。うちお母さんも『結婚するならQくんみたいな人がいいね』ってベタ褒めなの」
私も、そんなことを言われて気分が良かったのを覚えてます。
そしてKちゃんはもう一つ、気になることを言いました。
K「私、ちょっと色々あって会社辞めようと思ってるんだ〜」
その時は何気なく聞いてたのですが、その数日後、私の目の前に驚くべきものが・・・。
会社では主にデスクワークの私ですが、暇なときは会社のパソコンで画像BBSサイトを見るのが習慣でした。
(お気に入りはほとんどエロw)
私の一番好きなサイトで、いつものように何気なく投稿画像を見ていると・・・。
(あれ?見たことある・・・誰だ?)
あまりに知ってる人すぎて気付くのが遅れましたが、Kちゃんが全裸でベッドの上に仰向けになり、真上から撮られた画像でした。
放心状態でしばらく固まっていましたが、ファイルへ保存しました。
その日家へ帰ると・・・。
嫁「Kちゃん、やっぱり仕事を辞めたんだって。それで次の就職のことで相談があるから、暇なときでいいから連絡欲しいって」
嫁はKちゃんの携帯番号とメールアドレスを教えてくれました。
偶然にも投稿サイトでKちゃんの全裸を見た私は、何かチャンス的な感情が湧き、嫁には「わかった。暇なときに連絡してみるよ」と返しました。
それから2週間ほど経った頃でしょうか。
仕事が忙しかったため、Kちゃんにはまだ連絡をとってませんでしたが(投稿サイトは毎日チェックしてましたw)、娘が軽い風邪を引き、念のために1日入院することになりました。
嫁は私の思いなど知らず、晩御飯などの面倒をKちゃんに頼んだのです。
嫁「今日はKちゃんが夜に来てくれるから、ご飯作ってもらってね。明日には帰れると思うから」
嫁から電話が来ました。
私は期待と興奮を持ち、いつもより早めに帰宅しました。
嫁の電話から帰宅までの間、会社のパソコンで保存してあるKちゃんの全裸画像を見ては様々な想像を膨らませ、時間が過ぎるのがとても遅く感じていました。
そのKちゃんの画像は、どう見てもラブホテルのベッドに、全裸で仰向けになり、少し『く』の字のように体を曲げ、肩までのショートカットの髪の毛が乱れ、事が終わったあとなのか、桃色に頬を染め、両手を頭の上にあげた無防備な格好でした。
本当に真っ白な肌に、仰向けにも関わらず形が崩れないで上を向いてる胸。
乳首は桜のように色素が薄く、薄っすらとした毛が綺麗に波打っています。
仰向けのため、下になってるお尻は、余ったお尻が少し潰されて柔らかさを伝えています。
(普段のジーパンにTシャツといったラフな服装の下に、こんな女性的な身体が隠れていたとは・・・)
子供を産んでいないその体は、私的にはパーフェクトなものでした。
見れば見るほど想像は膨らみ、いつしかKちゃんとのセックスを想像してた私が股間も膨らませていたのは言うまでもありません。
いつもより早めに仕事を済ませると、会社で使っているノートパソコンを持ち、家路を急ぎました。
駐車場にはKちゃんの車がすでに停まっていました。
胸の鼓動を高めて家の玄関を開けると、Kちゃんは早速台所で晩御飯を作っていました。
いつものように、ジーンズにピタッと身体のラインがわかる白のTシャツ。
後ろ姿からブラジャーの線がくっきり見え、形のいいお尻が私を出迎えてくれました。
私「ただいま・・・」
私が小さな声で遠慮気味に台所へ入ると・・・。
K「わー!びっくりした〜。おかえりなさい。今、晩御飯作ってるからもうちょっと待っててね」
笑顔で私の方を向いたKちゃんの胸を見て、(なんだか新婚の夫婦みたいだ・・・)と思いました。
Kちゃんは缶ビールと、ちょっとした摘みを持ってきて、「先にやってて」と可愛い笑顔。
普段の嫁との生活では考えられない待遇です。
私「あ、すみません・・・」
きっと私は不自然な笑顔だったと思います。
テレビを観ながらビールを飲み、時おり台所にいるKちゃんをチラチラ見ては、また想像を膨らませていた私の息子は、ビールを飲んでいたせいもあり抑え切れないほどになっていました。
K「お待たせ〜。出来たからQくん着替えなよ〜」
私は脱衣所へ行き、スウェットとTシャツに着替え、Kちゃんが待つ茶の間へ息を荒くして行きました。
K「さっ、食べよ」
缶ビールをプシュと開け、テレビを観ながら色々話してましたが、どうしても目が胸へ行ってしまいます。
こうして短いようで長い夜が始まったのです。
私とKちゃんはテーブルを挟んで向かい合わせに座り、2人ともテレビを観ながら食事を進めていました。
私「そういえば就職のことで相談ってなんだったの?」
K「Qくんは顔が広いから、簡単な事務とか紹介して欲しいなって思ってたの。もうお給料とか安くてもいいから、安心して働けるとこがいいんだ」
私「そっか。うん、色々聞いてみるね」
Kちゃんの表情から、訳ありな感じが伝わってきました。
食事が終わり、その延長でいつものようにビールを飲み、2人とも程よく酔ってきました。
会話が進みます。
K「ほんとにT子が羨ましいな〜。私、親にも『早くいい人見つけなさい』って言われて、少し焦ってたの・・・。それでね・・・」
私の目をしっかり見ながらKちゃんは言いました。
でも、言葉の続きが出てこないので私は思い切って聞いたのです。
私「なんで会社を辞めたの?色々あったとは聞いてるけど」
K「実は・・・ある人と付き合ってたんだけど。あ、もう別れたんだけどね。その人との秘密が会社の人にバレて居づらくなって・・・」
少し目を赤くして言うKちゃん。
予想した通り、付き合っていた男にKちゃんの全裸画像をネットに流され、それを会社の偉い人に見られてしまったのです。
そしてその偉い人は、その画像を理由にKちゃんを脅して会社の中でセックスさせられ(いつも立ちバックだそうです)、常に求められるようになったとのことでした。
K「その人と付き合ってたとき、私も自分じゃないくらいエッチに嵌っちゃって、それを快感に思う自分がいたの・・・。その上司にもね・・・。結婚を急いでたのもあるけど、性欲が抑えきれなくて、T子の家庭みたいに幸せになりたいって思いでいっぱいだった」
親戚の旦那という安心感からなのか、赤裸々に全てを話してくれるKちゃんに私はなんと言っていいか戸惑いました。
私もビールが回り、少し気分が良くなっていました。
私「誰だってそういう時期はあるんじゃない?俺とT子だって結婚前は猿のようだったよ」
K「そうかな?私のはちょっとQくん夫婦とは事情が違うでしょ?」
私「そうかもしれないけど・・・。でも今の俺なんて、まさに野獣だよ。T子のお腹が大きくなってからずっと童貞だからね」(オナニーは適度にしてました)
K「そっか〜。じゃあ溜まってるのね?」
笑いながら言うKちゃん。
K「実際、上司に求められたときは、付き合ってた彼より感じちゃったの。今も時々思い出して興奮しちゃうくらい」
酒の勢いとは怖いもので、自分達の本能をありのまま言う2人はもう親戚ではなく、男と女の会話となってました。
いつしか私は親戚だということを忘れ、付き合っていた彼のこと、不倫していた上司のこと、そしてその時のシチュエーションまで、根掘り葉掘り聞いていました。
その会話から私の息子は反応し、位置を直したり、押さえ込んだりしつつ会話をしていました。
するとKちゃんが、ハッとした顔をして、「あ、ビール持ってくるね」と台所へ行きました。
(ん?どうしたんだ?)
実はこのとき、私のスウェットは思いっきりテントを張ってたのです。
それに気付かず、私はテレビを観ながら寛いでいると、ソファーの上に置いてあった携帯が鳴りました。
嫁からです。
嫁「ちゃんとご飯食べた?ちょっと明日には帰れない感じなの」
嫁と携帯で話してる途中でKちゃんがビールを持って戻ってきました。
Kちゃんはビールを私に渡すと、私の横へ座りました。
何かニヤニヤしながら私と嫁の会話を聞いているKちゃん。
私「そっかー。こっちは心配しなくていいから娘を頼むよ」
などと嫁と話をしていると・・・一瞬、Kちゃんの顔が真剣な表情になり、右手がすっと私のスウェットのテントの上に・・・。
驚きながらも嫁と会話を続けていると、その右手が私の息子を軽く握り、上下に動きだしたのです。
Kちゃんと見つめ合いながら嫁と会話を続ける私。
少し息を荒くしながら私を真剣な目で見つめるKちゃん。
Kちゃんの右手は音を立てずに息子の頭を撫でています。
嫁とどんな会話をしていたか覚えていないくらい私の神経はKちゃんへ行き、Kちゃんの手のひらが私の息子の裏側を包み込むように上下し、時おり息子の頭を人差し指でなぞるように刺激します。
嫁と電話しながら、私は息が荒くならないように必死でKちゃんの動く手を見ながら耐えていました。
嫁「もしもし?Kちゃんは今何してるの?」
私「代わる?ちょっと待ってね」
そう言って私はKちゃんへ携帯を渡しました。
するとKちゃんは軽い深呼吸をして・・・。
K「T子?こっちは大丈夫だか・・・うん、うん(なんか話してました)」
Kちゃんが嫁と電話で話してる時も私をじっと見つめ、右手は動いたままです。
普通の会話をしているのにも関わらず、右手の動きはだんだん激しくなっていきました。
K「じゃあまた明日、電話してね」
電話を終わらせたKちゃんは、私の胸元に頬を当てた状態で、自分の右手の動きと私のテントが見える状態で身体を寄せてきました。
K「こんなのダメかな?」
私「嫁に俺の面倒見てって頼まれたんだから、いいんじゃない?」
K「ぷっ。そうだよね、今日は私がQくんの奥さんだもんね・・・」
右手の動きは変わらないまま、Kちゃんと私は沈黙でした。
自然とKちゃんの息が荒くなっていくのが聞こえてきます。
私「Kちゃんって不器用な人なんだね。忘れることは出来ないと思うけど、過去は過去だから、早く元気になれるといいね」
Kちゃんは小さな声で、「うん」と頷きました。
私も我慢の限界が近づいて冷静ではいられません。
Kちゃんの頭を撫で、綺麗な髪の毛に指を通してると、それが次の行為を求めていると思ったのか、Kちゃんはスウェットを下ろして私の息子を出しました。
思わずビクっと反応してしまった私を小悪魔のような目で見つめると、右手で軽く息子を上下しながら、その目線は私の唇へ・・・。
ゆっくりとKちゃんは、右手では私の息子を握って上下を繰り返しながら、薄い唇を重ねてきました。
キスをしてしまい、私の理性は完全になくなりました。
Kちゃんの口に舌を入れ、柔らかいKちゃんの舌へ絡ませると、Kちゃんの左手が私の首に巻きついてきました。
K「ん〜・・・ん〜・・・」
声が聞こえてちょっとドキドキなのと、焦らすつもりで我慢していた私にスイッチが入り、両手をKちゃんの背中へ回して抱き寄せ、さらに濃いディープキスに。
私はKちゃんの脇から少しずつ手をずらし、Tシャツの上から胸を揉みました。
K「んんん〜・・・」
唇から離れたKちゃんはソファーから床へ降り、息子と同じ高さになると、右手で私の息子を上下させながら口を近づけていきました。
すでに息子の先からは先走りが出ています。
Kちゃんは、私に顔が見えるように息子の先の液をペロっと舐めると、吸い込むように唇を尿道の出口へ当て、チューチューと音を立てました。
右手の握りが強くなり、同時に上下の動きも激しくなっていきます。
K「すごい・・・」
息を殺すように小さな声を出し、私がKちゃんのTシャツを脱がそうと前屈みになると、Kちゃんの小さな口の中へ私の息子は入っていきました。
私「はぁ・・・はぁ・・・」
K「んー・・・ん〜・・・」
Kちゃんの興奮した声を聞きながらTシャツを脇まで上げると、Kちゃんは口から息子を出して、私の上へM字開脚の体勢で乗ってきました。
脇まで上がったTシャツを脱がそうとすると、両手を上げて協力してくれるKちゃん。
私「白い・・・」
思わず口に出してしまった感想でした。
真っ白のブラジャーに、ブラジャーから少しはみ出た真っ白な胸。
K「はぁ・・・はぁ・・・」
息子への刺激をKちゃんの右手はやめません。
ブラジャーから盛り上がった真っ白な胸の弾力を唇で感じます。
スベスベの肌へ舌を出すと、そのままKちゃんの首へ・・・。
K「ん〜・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
吐息のリズムがだんだん速くなっていきます。
後ろへ手を回してブラジャーのホックを外そうとすると、Kちゃんの手も私のTシャツを脱がそうと動き、ブラジャーを外すと私から身体を離して私のTシャツを脱がしました。
目の前には、あのネット画像にあった、真っ白で柔らかそうな形のいいおっぱいが!
2人はそのままソファーへ倒れました。
私はKちゃんのズボン、Kちゃんは私のスウェットへと手が行き、Kちゃんの下半身を見ると真っ白なTバック。
私はもう野獣のようにKちゃんの唇、首すじ、おっぱい、そしてピンっと立った乳首を舐め回しました。
K「ぁ〜はぁ〜ん〜・・・。Qくん」
私は両手でその真っ白なおっぱいを揉みながら、舌をKちゃんの下半身へ下げます。
真っ白なTバックに薄っすら浮かぶ陰毛。
その上から匂いを嗅ぎながら舐めると、Kちゃんは腰を浮かせて身体を曲げます。
K「Qくん〜・・・」
私「はぁぁはぁぁはぁぁ」
Tバックを脱がし、Kちゃんのマンコへ・・・。
(綺麗だ・・・)
目の前にあるKちゃんのマンコからは、たっぷりと光る愛液が溢れ、それがお尻へと垂れていました。
その愛液をすくうように舐めてみます。
K「あ〜!あ〜!ああ〜!」
大きくなる声と私の頭を押さえる手。
クチュクチュ、ジュル・・・。
K「Qくん・・・い・・・いい・・・あ〜・・・。欲しい・・・はぁ・・・はぁ・・・欲しいの・・・はぁはぁ」
私の両脇を抱えて私を起こしながらKちゃんも起きてきました。
座った私の上に膝をM字にしながら乗り、私の目を見ながらKちゃんの手は息子を掴んで、Kちゃんの腰は下へ・・・。
にゅる!
K「あ・・・ん」
一瞬、呼吸が止まり、Kちゃんが感触を味わってます。
K「すっごい・・・Qくん・・・好き・・・ん〜あ〜・・・」
私はKちゃんのおっぱいにむしゃぶりつき、両手で柔らかいお尻を揉みました。
KちゃんはM字の状態で腰を上下に動かし、ゆっくりと出入りする息子を感じています。
私「Kちゃん・・・イッちゃうよ・・・はぁはぁ」
K「う・・・はぁ・・・はぁ・・・ダメ、イク、イク!」
Kちゃんの上下動が激しくなり、「あああーーあああーー」と声を上げたとき、私はKちゃんの中へ一気に吐き出しました。
私「はぁはぁ・・・イッちゃった・・・はぁはぁ」
K「う・・・はぁ・・・はぁ・・・私も・・・はぁ」
こうして短いようで長い夜の第1ラウンドが終わったのです。
<続く>
生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵|
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( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ /
| _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、
磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
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だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
生意気な波平をシめてやるッ!
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マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
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しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
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\ 犯 珍 チーンーカスチチーンチチチチンチンチンカスー ♪ チンカスチンチーンー /
\ 珍チチチチーンカスチンチンーチーンチーンカスチンチンー チンカスチンチンチーン /
♪\(^o^) \(^o^)♪ \(^o^) \(^o^)
__) )>キュッキュ♪)>__) )>キュッキュ♪>_
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) ) ((( > ̄> ノ 人 ( (
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/ 犯 珍 チーン カスチ チーン ♪ チンチンチチンカスチチチーン\
/ 珍チーンチンカスチンーチーンチーン チーンチーン \
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/ 犯 珍 チーン カスチ チーン ♪ チンチンチチンカスチチチーン\
/ 珍チーンチンカスチンーチーンチーン チーンチーン \
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、
捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
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向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
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オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | (●), 、(●) |
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| | | `-=ニ=- ' |
| | ! `ニニ´ .!
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| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E////WWWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
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>>1-100フィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィアフィア
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なんじゃこれ
まあいいや
フラッシュブースト使ってる人いる?
どう??
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>>286 シャローとサイレント両方でチヌ1尾のみ
>>289 ありがと 堤防とかでシーバスいけそうなイメージだからいいなあって思ってて。
エギ の方は凄い人気あるよねフラブーw
フラブーだから釣れるとかはない
シーバサーが釣れるだけ
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、
捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、
捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
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セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
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チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
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実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
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出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、
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まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
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オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
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チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
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そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、
捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
>>291 間違いない!
まあお遊びだから
新しいラーメン屋できたら行きたくなるのと一緒レベル。
なんかどっばーっと釣りたいわ
チンピョロすぽーん
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位置も使用者も簡単に特定されると知ってても気にしないんだろう
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>>311 こっちが聞きたいです。
ワリとマジでw
セイゴフッコがポツポツ釣れるようになったけどアジングでの外道
もう大きいルアーじゃ釣れない気がしてきた
シーバスって何年前から生息してるの?縄文時代とかでも河口でボイルしてたの?
昔のシーバスは人工灯ないからエサ食うのも大変だったろうな。
「暗くて見えないよぅ・・・」
>>317 え?昔は月明かりが綺麗だったぞ
火の光しかない時代は良く釣れたもんだ
VJなんか手に入らんから尼で買ったVJパチモンヘッドにジャッカルのシャッドつけたらいるポイントに投げるとマジで入れ食い状態なんだけど
あれ別に本家じゃなくても似たようなヘッドに似たようなワーム付けるだけでいいからな
一本切れ込み入れてロデムのヘッドに太めのテールのシャッドテールを逆付けとか静ヘッドに逆付けでやってるけどガンガン釣れるよ
カマス美味しいね
カマスが釣れ出したらシーバスなんかどうだっていい。
あとカンパチも釣れるからシーバスなんかどうだっていい。
カマスは美味いけど簡単にリーダー切られるからジョイクロとか投げられん…
取り敢えず明日は良いプライヤー買ってから釣り行くわ
なにが秋の荒食いだよ
大潮の満潮からの下げで坊主だったぞ
ちきしょー!
どういう事やねん・・・
バチ抜けって今の時期するんか?
表層系でショートバイトばっかり。
バチはまだちょっと早い
表層にいるのにルアーへの反応が鈍いならサヨリの稚魚臭いな
何故、サヨリに付いてる時は釣れ難いのか理由は分らんけど
まだベイトの種類が安定しないしシーバスも腹減ってないから夏ほどでないにしろ難しい時期だよ
この時期はそのポイントに合わせた釣り方を固める方が近道なのでトライアンドエラーあるのみ
>>330 そっかー。
まぁサヨリかどうかは分からんけど
ベイトは間違いなく小さめだから、メバルタックルでやってみるわ。
場所にもよるけど荒喰いする時期で落ち鮎やボラ・コノシロ等のデカイベイトも喰うから狙い易いだろ
デカいルアーでガツンと釣れるのは楽しいな。
まぁその時期はどうしてもブリサワラ狙っちゃうけど。
すまん昨日はすげえ釣れた
最近では1番食いつきが良かったわ
こちらこそすまん
メーター1
80クラス3
フッコ10くらい出してしまった
地元の漁港は一週間ほど前
イワシが港内に逃げ込んで
シーバス祭りになった
突然だったので
自分はタチウオ用のてか普通のジグで対応したけど、
結局、タチウオしか釣れず
隣の人はプラグのレッドヘッド(ミノーっぽかった)で60cmぐらいのシーバス2匹釣った
やっぱりシーバスはプラグの方が良い?
>>341 むしろナイトシーバスでジグヘッドは無いわ
よっぽどシャローで根掛かりの心配ないなら使ってもいいと思うけど
ならアサシンでも使っとけってなるな
>>342 ジグってメタルジグのことじゃ?
ジグヘッドワームはスローな釣りになりやすいからお祭り状態なら早いテンポで投げられるミノー(アクション控えめかつイワシよりデカイ)を俺なら選ぶかな
シンペンとかでも釣れるだろうけどいつ終わるかわからないお祭りだから手返し重視
あとシーバスはフォールに反応良くない気がするからやむを得ずメタルジグ使うならただ巻きかなー
確かに普通のジグって書いてあるな
それこそシーバスでメタルジグって選択肢がないので勝手にジグヘッドって思ってた
真夏の水深のある港湾のデイとかでメタルジグ使うときもあるな
無理して使う場面はない
ならスピンテール使った方がいい
別に無理してスピンテール使わなくても良いし
とも言えるな
スピンテール食わないときにジグが刺さる場面はあるんだよなあ
そういえばバイブレーション系や重めのジグヘッドが台頭してきてからはメタルジグは冬場のバーチカル以外では廃れたな
岸ジギ
投げて釣るのはしない
ライトショアジギ の動画の外道でほぼ釣れないから確率的には低いと思うぞ
釣果上げてるのがワームばかりでプラグが埃被っとる
海水洗い流すのも面倒なんだわ
グラスミノーに3c前後のジグヘッドつけてデッドスローで坊主は解決した
河口くらいの塩分濃度なら数時間フタ開けっ放しの自然乾燥で済むんだがな
特に外海に面してるトコでやったら潮抜きしないと一発で錆び錆びだわな
もう面倒くさいから錆びてても気にしないことにした
さすがに芯までいきそうなのとかキツいのは交換するけど
逆にワームが埃絵被ってるわ
最近はアサシンかバーティスばっかり投げてる
今くらいの時間からアホみたいに釣れる
一時期シーバスでアラバマリグ話題になってたけど実際使ってる人いるの?
丁度今ぐらいの中途半端な時期はソフトルアーとバイブレーションばっか投げてる
冬バチが始まるとシンペンとリップレスミノーしか投げなくなるからな
一昔前の風潮がソレだったな
16cmくらいのブルーオーシャンとかアイルマグネットDBとかウチにもまだ残ってる
河川より港湾のほうがええんかな
都内某河川の橋脚明暗が全然釣れん
うーん。何が悪いのか
照明があれば必ず魚が回ってくるってワケでもないしな
回って来易い、捕食で留まり易いって程度
タックルハウスのTKLM140G買ってきた。限定の内部構造が見えるクリアカラーのやつ
釣れるか釣れないかはともかくとして、これめっちゃ凄い仕組みやな
オリジナリティに溢れすぎてて見てるだけでなんかワクワクする
泳がせてみてもRユニットのお陰で適度に不規則な泳ぎでいい感じだし飛距離も悪くない
この秋はこのルアーで釣りたい
湾奥でロッド1本だけ持っていくとしたら
何フィートにしますか?あと硬さは?
自分なら70Lかなあ
明暗って言うけど、
明だけでも十分ポイントになるよな。
小魚集まるし。
>>374 8.6~9.6ftのMLレギュラーテーパー
40tあたりの高弾性細身ブランクス
小径ガイド(SiC-Sがいい)
4軸とかの追加テープはない方がいい
短めのグリップ
リバーシーバスは超簡単
夜にいるポイント投げりゃ釣れる
因みに明暗は大したポイントじゃない
中洲支流
藪
流れ込み
駆け上がり
停泊船が全てマッチしてるポイントが神
リバーシーバスもええけど
住宅街近くにあるようなドブ排水路とかどや
トンネルみたいな橋の下にでかいの居着いとるで
ドブはタックル全部がウンコ臭くなるし体にも悪そうだ
コスパ良いネットセット無いすか?
枠と柄がセットのヤツはやっぱ微妙ですかねぇ…
取り込み中にタモ網がジョイントから外れて魚ごと海にサヨナラすることってありえる?
サンキュ
やっぱり、今日ワッシャーとバネワッシャー買ってきてつけたらガッツリハマったけどネジ全部入るとこが半分ぐらいしか入ってないから少し心配
タモのジョイントってなんであんなにすぐ緩むんだろね。
シールテープ巻いたら緩まなくなったけど。
朝まづめ行ってきたけど反応無し
ベイトは回遊してて始めこそボイルがあったんだけどあとは静かなもの、さ寝よ
オレも小一時間やったけどノーバイト
ところで、リーダーって何釣行毎に替えるものなんですか?
んなもんケースバイケースだろ。短時間で傷もついてなけりゃそのままだよ。
釣れたりキャストした分だけ結び目は弱ってくるからリーダーの交換でなく結び直ししてるが
リーダーそのものは結構使い続けてるな
ポイントによって違うんだろうけど
ホームの河口ポイントは22時〜1時までが絶頂タイムですね
2時〜4時も釣れるんですけど極端にアタリが減ります
バイトしてくるのは9割が50アップ
マズメは全然ダメです
アタリがあってもセイゴで5時くらいから急にサイズダウンする
干潮時間関係ないなぁ
昨日は夜8時から投げてたけど
こっちの干潮時間昨日9時半ぐらいで
急にベイトが騒ぎ出して釣れ始めたのが深夜12時過ぎだったわ
同じ干潮時間で夜7時がピークの時もあるしベイトが騒ぐかどうかって感じですね
>>397 干潮時間=時合いじゃねけよボケクソがって話
ベイトが沸く潮回りなんて釣り場や時期やベイトの種類で違うからなぁ
上げ潮で釣れる釣り場、下げがいい場所、潮位が高いとき釣れる、低いとき釣れる場所
てんでバラバラ
干潮じゃなくて 干満 って書いてるからお前のとこは潮関係なく時間帯で釣りできるの?って
>>394は聞いてるんだと思うが
>>398 街道沿いで深いミオ筋があるような運河ってそんなイメージだなー
ちょっとでも明るくなると照明と合わさって速攻で見切られる
トラウトとかメッキみたいにシンキングミノーピッピッってトゥイッチ入れまくってシーバス釣りたいけど可能?
モンスターウェイクってクロスウェイクとはアクション違う?
>>406 ちょうど今日買って泳がせて来たところやけど上から見た感じはほぼ一緒かな
ただDaiwaの公式ページで見ると若干モンスターウェイクの方がウォブリング弱まってる感ある
やっぱルアーも新型買っていかないと旧型じゃ厳しいな
なんで?
昨夜も近所の河口でラパラCD9だけで40〜76cmを6本上げたぞ
メジャー当ててないがバカデカいバンスタールが小さく見えるから十分だろう
>>414 スズミの安物海用ライトロッド 「カサゴ・メバル釣りに最適!」とか書いてあったような気がする
>>415 ベールが無い状態に慣れないとイヤになる
>>416 ベールが無くて阿呆みたいにスプールとガイドローラーがデカいからむしろPEに優しい
>>417 昔から海のルアー釣りにどっぷり浸かってる連中はコレじゃなくて圧倒的にPENNリール信奉者が多いかなぁ
>>419 そういうことじゃないってのがまず分かるようになると良いね
魚の話からいきなりリールに持ってく流れが自撮りしながら商品紹介してるインスタ女子みたいで中々クセの強いおっさんなのが凄い伝わるな
おっさんシーバサーの鑑
>>420 持ってすらいないのに、すげー偉そうだな、お前w
さっさと買ってこい
>>422 もう少しまともなレス出来るようになってからレスしようか。
同じ失敗繰り返すタイプだね。
大体バンスタールって瞬間的には高いリールと思われてるだけで使ってても自慢にならんぞ
本当の高級リールは4万円位で繊細な装備満載で使い心地がいい代わりに使い込むと3、4年でダメになる国産の上位モデルだろう
余分な機能全部取っ払ってオール金属製で使いにくいが50年は使えそうな10万円のアメリカリールなんて長い目で見たら、出費としては3000円リールくらいの価値しか無いわな
でも波をかぶっても、急に雨降っても、海水にドブンと落としても放ったらかしOKで楽だから愛用してる
まさか76cmのシーバスが無視される様なモノになるとは誰も思わなかっただろうなw
バンスタールにロッドw見たことなくてスゴw
このタックルにラパラCD9w良い釣りしてるなぁ
昨夜とは違って今夜は40cmが1本と小ぶりなウグイしか釣れなかった・・・
もうちょっと冷え込まないとこの時期は安定しないなぁ
昨日ナイト行ったけど絶頂タイムが19時で終了だった
今サヨリパターンなんで時合いで0〜30cmのペンシルが刺さりまくる
18時頃は入れ食い19時に冷え込んだらサヨリいなくってシーバスも無反応になった
1時くらいまでやる予定だったけど無反応すぎて20時でやめたわ
>>432 邪道のenvy105
買ったはいいけど出番なくて3ヶ月待機してて昨日初出番で大活躍してくれた
カラーはこれね
https://imgur.com/gallery/kjDDtbZ ボラが飛び跳ね回ってる時はまず釣れないと思って良いですかね?
普通に釣れる。ボラジャンプしまくってる時に釣ったシーバスが自己新記録だし
ボラジャンプの時は無風で凪いでる時
飛んでない時は風あって天気崩れかけてる時って感じがする
例外もあるし地域によって違うんだろうけど
なるほど
ボラが表面にいるんでバイブレーションとかですかね?すんません素人なもんで
シーバス釣ったこと無いんだけど、夕方に地元の有名ポイント行ってミノー投げてたら釣れる?
>>441 知り合いで結果出してる人いない?
それかその場所で釣りしてる人に話しかけるとか。
何投げてるのか聞くより、釣れてるかどうか聞きながら道具を盗み見するといい。
ミノー投げてたらミノーが良いのか聞いてみれば、ご機嫌な奴なら勝手にいろいろ教えてくれるよ。
質問です。持ってるルアーのレンジってみんな頭に入ってるの?オレ馬鹿だから油性ペンでルアーに小さく書いてる。
おおよその深度くらいしか分ってない
流速や巻く速さやロッドの角度や塩分濃度でコロコロ変わるから
一軍のルアーならほぼ把握してる
それ以外は見て分かるやつ以外は怪しいなぁ
>>443 魚にはどうせ何だかわからないから良いアイデアだな
朝まづめ大潮タイドグラフは最高潮
あたり1つナシ、、、
青物と違って取り合えずウチの近所のスズキさんは朝マズメの威力は薄いなぁ
>>449 こっちも薄い。明るくなったら帰る
3日くらい前から急に寒くなったから朝より夕方の日が完全に落ちた1時間くらいが一番活性するわ
ウチのところは日によって全然違う
今日はボチボチ良くて明るくなってから来たよ
暗い内に来たりするから全く油断ならん
雨降って西風吹けば良い感じっぽい
65センチ超えると急に大きく感じるなぁ。
小潮でも普通に釣れるよ
釣れる場所とそうでない場所がハッキリ見て分かるから足使ってポイント探せば遊べる
1日に干満が2セットあると思うけど、大抵は一方がよく動いてもう一方はあまり動かない。小潮の場合はよく動く方を狙う。大潮とか動きすぎる時は逆のパターンもある
そもそもだけど同じ時間帯で数メートル感覚で何人もルアー投げ込んでる時点で難しかったりするのかな?
シーバスって警戒心強いんだっけ?
俺が行く場所は暗黙で15〜20m離れるってルールがあるけどそれは釣れないとかじゃなくて流したり釣れた後の状況での話だな
なるほど、あたりすらもないのが続くからイロイロ原因を探ってて
ありがとうございました
そういうポイントは大体沖に面した潮通しの良い堤防とかだと思うけどそういう場所はシーバスの群れが回遊するから群れさえ入れば入れ食いもありうる。こういう回遊個体は食い気が旺盛で警戒心も薄い
ただしこういう場所ではつれるタイミングが重要で、12時間やって入れ食い1時間で残り11時間は誰にもアタリすらないみたいな極端な状況も多い。
そういう釣れる日釣れる時間帯が読める人には美味しいけど、そういうのが分からない人には厳しい。特に地元民なら通って経験を積めるけど遠くから来てるなら尚更
>>462 まさにそんな感じです
今年から始めたど素人ですが幸い家から30分ぐらいで行けるのでもう少し通って経験積んでみます
水中で見るともしかしたら分かりやすいのかもしれんね。
岸に向かってる物体は無視してるのかもしれんし。
>>459 場所によると思うけど俺がやってるとこは川に垂直に投げても釣れないから別の釣り人と50mくらい離れてれば岸際投げたり流れに乗せたり自由に出来てやりやすい
堤防は知らん
さすがボートシーバス
こっちは橋脚にルアー当てて破損したのに羨ましい限りです
みんなリール何番使ってる?
2500至上主義だったけど、4000を導入してみようかと。
ちなダイワ
4000使っているけど80クラスでもすぐ寄ってきちゃうからあんまり楽しめない
とくに外道で青物釣ったあととか
>>469 太さによるけど4000ならどの号数もカバーしやすいな
春〜LT2500、秋〜LT3000にしてる
1号以上は必要ないかな
>>469 極論だけど同じ太さのライン巻いた2000番と5000番でイナダでもつって見たら分かるよ
今、12月だから新作発表の時期でもある
今月〜2月辺りまでは様子見た方が良い
もう寒すぎて釣りなんかする気にならん
冬はみんな何釣るの?メバル?管釣りトラウト?
イナダじゃわからんだろw
C3000で70アップのワラサ掛けた時はリール歪んでるの感じて壊れるんじゃないかと不安になった
まあなんともなかったけど
それ以来3000ボディにしてるわ
>>474 ごめんごめん地元だと60センチ前後はイナダって言うんだ
出生魚とかいう悪習廃れてほしいわ。
○○cmのブリ、○○cmのスズキでいいだろ。
スズキに関してはシーバスって言葉が出来て何でもかんでもシーバスと呼んでるからなw
アジ狙いのタックルでセイゴ釣ってもシーバス余裕であげられるってなるのがなw
シーバスってただのセイゴ(スズキ)の英名なのに何言ってんだ
セイゴって釣ったことないけど美味いの?
初はリリースするサイズ?
sea bassで検索すると海外の釣り動画一杯出てくるな
ヨーロッパのシーバスは種類としては同じようなもんなんだろうがなんかマヌケ面
スズキは英名ジャパニーズシーバスてなってっからシーバスでいいんでない?
出世魚システムもそもそもは魚屋の都合みたいだし
釣り仲間と情報交換するのに今日は〇cmくらいのシーバスがあがってるとか〇cmのシーバスあがったとか言う感じなん?
仲間同士のコミュニケーションの仕方すらネットで調べる時代なのかあ
そのサイズほセイゴであってシーバスではない
とか言うバカ居るしな
もう氏んどけと
ナイトでベイトが多すぎるときの攻略法が分からないからアドバイス欲しいです。
始めて1ヶ月ちょいの初心者なもんでまだノウハウ詰めてないけど通ってるポイントでベイトが少ない時はミノーを表層でスローに巻いたらチェイスも多く釣れる事が多いです。
けどベイトが大量に入ってると50〜80くらいのシーバスが明暗の境目にも明るいところにもうじゃうじゃいるのが見えてるのに中々釣れないしチェイスも少なくなります。
一応自分で色々調べて
・チャートカラーにして目立たせる→反応無し
・レンジを表層付近で細かく下げる→反応無し
・ベイトと大きさをあえてズラす→反応無し
・ミノーただ巻きやめて敢えてバイブ早まきで目立たせる→うじゃうじゃ見える中から稀に1本だけ釣れるも続かず
・VJ→稀なチェイス止まり
で大体手詰まりしてしまってます。
とりあえず次にその状況になったら
・思ってる以上の5分くらいかけたデッドスロー
・ベイトの群れをルアーで散らせて逃げ遅れて孤立した1匹を装う
とか試してみようかと思ってるけど他に何か「こうしたら反応あるかも」って方法があったら教えてください。
イナっこだらけの時に別注ヒラマサ投げたら一発だけ出たことある
釣れなかったけど
>>492 マイクロベイトパターンみたいなベイトが多過ぎるパターンは
アラバマリグを使って孤立した集団を演出してやればいい
いくらルアー1個を孤立させてもベイトの群れに突っ込んで狂ってる奴らの興味はなかなか引けない
>>496 アラバマリグとか投げたくないわ恥ずかしいw
洗濯物干しじゃないんだからさあ
>>493 ベイトはおそらくイワシです
明暗は港湾内に突き出た波止の先にある常夜灯です
足元の影にはおらず、常夜灯の丸い光が当たってる部分と足元から5,6mくらいの明かりが届いてない暗い部分に出入りしています
シーバスにアラバマって曲がるか折られそうですね…
食い気がない見えシーバスはほうっておきましょう
時間の無駄です
ベイトボール(イワシなどの群れ)から10メートル以上離れたポイントを探ってみましょう
食い気がある個体がバイトしてくることがよくありますよって師匠に教わった
アラバマリグ、あれはアメリカのバスプロ界を席巻しただけあって反則級に釣れるよ
マイクロベイトパターンだと周りボウズでこっちは飽きるほど釣れるってのが何回もある
ジグヘッドキビナゴ並の反則技
>>499 ボイルしてるんなら釣れるしイワシなら比較的簡単
ただサイズを出すのは運任せ
小型7cm付近のシンペンで暗部に落としてゆっくり巻いて明暗との境目でジャークなりトゥイッチしてリアクションバイト狙えば多分釣れる
ホームに似た場所があるがこれで飽きるくらい釣れる
あとはひたすら投げては立ち位置を変えていく
>>499 ボトムをゆっくりバイブレーション巻いてみな
チヌが釣れるからw
>>502 細かにありがとうございます
それやってみます
スーパー初心者なんだけど、凪の日はシーバス釣れますか?
場所はサーフです
>>505 釣れる釣れる
最初はpe1.5〜2号にして力づくでファイトして良いよ
慣れて来たら0.8〜1号でどうぞ
サーフで0.8号とか言う奴いるけど
砂ズレで傷むし大きめルアーを投げるから高切れの危険増したりで良いこと無いだろ
ルアー重いから飛距離も誤差の範囲だしな
まあ俺の知る範囲ではサーフガチ勢で1.2号より細いPE使ってる奴はいないね
サーフ開放感があり楽しかったけどリール汚れるしライン面倒で巻き変えたよ
安いピットブル4は偉い
俺はサーフは1.5と2の2種類だなぁ
根のあるところでやるからゴリ巻きも必須だしルアーもデカいのもつかいたいし
たまーに来るデカいのも取りたいし
まぁ2号300mでSW機使ってたのに弄ばれて終了した事何度かあるけど
一言で砂浜と言われてもピンキリだからなー
小物の数釣りサーフもあれば乗るか反るかの一発大物場所もあるし
シーバス(セイゴ)ならショア(漁港)で年中釣れるだろ
どなたか針外し用のプライヤーをおすすめしてください。
見た目気にせず安いのならダイソーのラジオペンチ
それっぽく安いのならアリで適当に選ぶ
値段関係なくそれなりに良さげなのならシマノ パワープライヤー ベント CT-562P
ダイワのシープライヤーH190
マズメの似たようなものは半年でガタツキが
ダイソーのラジペン一度ギチギチに固くなったがお湯につけてあぶ刺したらカタカタの緩々で快適になった
貧乏くさいのでアリで釣り用の買ったが未だにラジペン使用中笑
>>518 それ愛用中で、無くしてもまた同じの買うんだけど
PEがすぐに切れなくなるね
刃の噛み合わせがスプリングに依存してるから調整が効かない
効かそうとスプリングのねじれ具合変えるとニギニギしたらスプリング飛ぶようになるし
あと先っちょの三角がデカすぎで板厚厚すぎなのでグラインダーで整えないといけない
プライヤーはラジオペンチよ良いやつ PEカットはタジマの金切りハサミ 問題はスプリットリングなんだよねぇ なかなか良いのに当たらない
隅田川のシーバス食べたひといます?
どんなもんですか?
東京湾奥は大腸菌や硫化物汚染があるので食べないほうがよい
釣りで使いやすい大きさなPEのハサミだとシマノのスパシザー以上に切れるのは見たことが無いな
プライヤーじゃ無いけどオーシャンマークのシーバス用フックリムーバーは使って感動した
絶対使った方が良いと断言したいくらい良い。パチモンでも良いけど使うなら絶対に柄の長い奴
スプリットリングプライヤーはプロもスミス利用者が一番多いんじゃないか?
>>526 高確率でケミカル臭がある
晩秋だけはイワシやコノシロの群れ追っかけて沖から来たばっかりな奴が増えるんでハズレ少ないけど
バチ抜け時の個体は非常に臭いので食べたくないな それとスズキの血液って普段から他の魚より臭い気がするよ
>>531 白身のフィッシュイーターがそんなに臭みがあるわけねえだろ
どんだけ汚いドブで釣ってんだよ
東京湾奥は避けたほうが無難
三浦半島など外洋に面しているところは比較的大丈夫
>>532 私板前なのよ、すまんね。無知で物言うと恥ずかしいよ?
色んなもの食べてると臭くなるとかなんとか
お気に入りの餌ばっかり食べる偏食グルメ個体が美味しいんだと
本当かどうかは知りましぇん><
デカくなる魚は成長につれて臭いとか蓄積されて臭くなるんだろか?
セイゴクラスだとあんまり匂わないとか無いのかな?小さいの釣ったことないから分からんのだけど
ハゼなんかは一年しか生きないから美味いのかな?
隅田川で釣ったハゼの時は感じなかったけど豊洲で釣ったハゼは捌いてる時ちょっと匂いがしたな
結局天ぷらにしたらどちらも美味しかったけど
50センチのフッコに育つまで4年位だっけ
ドブにいるボラとかフナとかヒル食って育った個体と外洋のアジとかマイワシやアマエビ食って育った個体とでは香りも味にも差はでると思います
>>541 某海洋学先行のYouTuberは汚染度合いは経年蓄積されるような見解をしていたのでそうかもね
オリンピックでトライアスロン開催地が変更になるぐらい東京湾奥はヤバい
スズキって血も臭いけど皮が輪をかけて臭いから現場で血抜きして持って帰ってなるべく早く捌いて柵にしてしまいたい
プリプリした白身なのは良いんだけど旨みがあんまり無いからそのまま刺身にするより昆布締めとかムニエルの方が好きだわ
人間ですら一ヶ月入院したら独特の体臭が発生するからね
魚のスケールで水質や食べ物が味に影響しない訳がない
釜焼きとフリッターがうまかった
なまでも食べたいからカルパッチョにする
これも美味い
しかし今月は釣れてない
塩コショウした切り身をオリーブ油多めニンニクと唐辛子でソテーして食べるのが好き
刺身がイマイチっぽかったんでしゃぶしゃぶにして食べてみたよ
不味くは無いけど他の食い方の方が良いかな
ぶりしゃぶの方が美味いし
加熱した方が美味いね、ソテー系はたまらなく美味い。カレー味の唐揚げもいいよ!
>>550 鍋も良いけど鱸は洋食が旨い
アクアパッツァ最高
いつも釣れるポイントだと外向きテトラで釣れるやつはスズキのザ白身魚って感じだけど、港湾内で釣れるやつはめちゃくちゃ美味しいんだよな
刺身でも脂も乗ってるし鯛みたいな甘み旨みして美味しく食べれるレベル
個体差大きい魚と思うわ
今シーズンシーバスばっかり釣ってたから魚の臭みはこんなもんだろって感覚麻痺してたわ
こないだレイクトラウト初めてやってニジマスの魚臭が全く無くてビビった
博多湾のシーバスが臭かった事ある。
こんな水の綺麗な海でも臭い事あるんだなと思った。
魚独特の臭みは苦手なのでシーバスは敬遠している
月下サバ缶ぐらい丁寧に処理さた魚でないと味や臭で拒絶反応がでる
なんの誤字かと思ったら月花てサバ缶があんのね
高級らしいけど他より美味いんか?
マルハの「さば水煮月花」と「さばみそ月花」お1缶300円前後だけど臭みがなく美味しい
100円ぐらいのは食べられない
>>561 そんなんで魚釣りしてて楽しいんか?
釣った魚を食うのを楽しめないってのは釣りの魅力半減だな
まあ中には釣るだけで全部釣り場で隣の人にあげちゃう人もいるからな
ありがたくもらうけど笑
シーバスも自分で釣る前に頂き物で食べてたよ
青物、シーバスから根魚、イカまでやるけど全部リリースだな
タコだけ持って帰るけど
自分も5キロ未満はほとんど人にあげちゃうな
だけど今時期のサワラとヒラメだけ味見する
ランディングネットって、高いやつはランディングしたときの針の絡みって違うのかな?
いつも安いネット使ってるけど、針が絡んでシーバス出すのに一苦労、針も曲がるし、みんなどうしてるの?
トラウト用使ってる
ラバーネットだからフック絡みもないけど60までは余裕
底浅だから70以上だとはみ出る
青物釣ったときに
「早く投げないと!!」って言われたけど、
ルアーが網に絡まって取れねーんだよ!
そう言うのが嫌でバーブレスにしてる
バレはあんまり影響ない感じ
安いラバーも針が刺さったり切れたりする
がまかつのやつでも検討してみるかな?
>>570 俺はルアー外して違うルアー付けて投げる。
なおランディング時にくっついたままの時もある
>>573 んでランディング時にルアー外れてロストってパターンまで読めた
中国地方瀬戸内海側、干潮時は深い所で数十センチの水深で満潮時のみ魚が登って来るような川があります。
ここまで寒くなると冬場は魚は入って来ないものでしょうか。気温が下がってから直近2回の釣行でアタリ無しのための相談です。
カレイは釣れる。
シブいけどチヌ、キビレもテクニック次第で釣れる。
>>573 どうせ風呂入るからケツ拭かないし時間勿体ないみたいな感じだな
まず外してスッキリしたくね
返信ありがとう。たしかにチヌだかキビレだかは見かけました。カレイはいるのかな。
シーバスはしばらくお預けですね。
>>579 温排水が出る場所知ってたらシーバスもいけるよ
>>576 行ってやってみるべきだと思う
潮汐や気候を考えながらポイントチョイスするのが楽しいじゃん
人に言われて行って釣っても楽しくなかろう
温排水までは届かない場所です。
これまで無い知恵絞ってやってきたのですが、寒さと状況にめげそうになってます。
年内1,2度挑戦してみます。
>>576 >>582 水温下がって深場潜った魚の釣り方は晩秋までの釣り方とは違う
あと寒くて1匹も鈴木さんいないって事はないよ
産卵とベイト追っかけて海行った残りはまだいて
ヤル気のあるやつは激減、ヤル気ないやつが餌も食わずに深場の底でじっとしてるのでどうやって口を使わせるかって釣りになる
たまにヤル気ある奴が普通に釣れちゃう時があるのがノイズ
シーバスは水温14度ぐらいまでが高活性でそれ以下だと厳しいらしいが
今月は夜間水温10度ぐらいでも1匹上げている、引っ掛けたサッパのが大きかったけど釣れないわけではない
野池のバスなら休ませたいとかあるけど、海の魚に休ませるとか意味(効果)あるの?
ブラックバスなんぞ駆除対象だから休ませる必要などないだろ
ヴァンフォードC3000SDHをシーバスに利用するのどう思う?
最大巻取長が78センチならC3000ノーマルと同じだし好みの問題?
ハイギア信仰だとC4000MHGの95センチなのでシマノのシーバス想定が78〜95センチなのだと思う
>>588 ダメに決まってるだろ
シーバスにはシーバス専用設計のリールを使わないとシーバスに舐められるぞ。
エクスセンス買わないと?ネタ別にして最大巻取長ぐらいしか気にしないだろう
ハイギア信仰者だけど小場所は最大巻取長70センチでやっている
荒川中流域でメータークラスなんてまぁ出ないだろうし、出たってドラグ9kg余裕でしょ
自分アオウオやソウギョのメータークラスをバス用の2004番にULバスロッドで釣ってるしね。
舐められるぅてのは変な表現だが、
汎用品だとシーバスの引きに耐えれるか不安ではあるな
2匹目が掛かると必ずPEが切れてバラしてしまう。1匹目の取り込み時、あたふたしてる間にPEを傷つけているのだと思う。(当方初心者)
これは気を付けることと慣れることが全てですかね。
>>596 リーダー短いんじゃねえか
最低60センチ取れ
>>596 日に2匹も掛けて初心者気取りかよ!
もう立派な中級者だろ。
そこそこのルアーを普通に投げて巻ける人なら釣果は場所次第
自分荒川でやってるんだけど20日の最後の釣行で一匹釣れたのは幸運だったと思うわ。
あれから一週間このサイトで4匹しかもチーバスしか釣れてない。
チーバスまじウザい
ハゼの外道でよく掛かる
高確率で針飲み込んでるし外した頃にはぐったり
仕方がなくお試しで1匹持って帰って食べてみた
若いせいか綺麗な銀色で不味くも臭くもなかったが
食べるか
>>597 もうちょい取っています。そこは自分も疑ってみました。
>>599 地方のマイナーな河川なので魚がスレてないから掛かってくれるようです。
リーダー切れじゃなくてPE切れならノットに問題あるかもしれん
と言っても締め込みの熱の問題とかその程度だが
>>604 必ず2匹目に切れるのが気になります。ノットも怪しいですが、根掛かりをはずせなかった時はスナップの結束で切れることが多いので違うかなと思ってます。
>>606 実は俺も2匹目でライントラブル派なのでライン自体を品質いいものにするか号数0.2上げたほうが良いと思ってる 今は0.8だが1.0が適正なのかと
>>607 > 今は0.8だが1.0が適正なのかと
全く同じことを考えていました。PEの号数と傷への耐久性?の関係がどんなものなのか。。。
>>608 あとコーティングされてるpeはコーティングの厚さが号数に加味されている場合があるようなので、それだと仕様繰り返してコーティングが減ると実際の号数より細いラインになっちゃうことがあるとかで
いろいろ考えるのもイイけどさ
そんなシビアな釣りじゃねえって
>>610 正直、俺も細糸信仰はガイド絡み増えるしルアー回収が難しくなるから1号が下限だと思う
いやいや1号が下限て、そりゃないでしよ
泉さんは0.8号が上限だよ
そっち関係の人は使い捨てのサイクルが早いでしょ。一般人は一年間使い続けたりするじゃん。
タックルも何本も使い分けたりさ。一年間ワンタックルとかとは比較にならない。
道具の扱い含めてうまい人はいいんよ
各方面に初心者が最初からフィネスな釣りするのが無謀よのう
因みに
>>592のメータークラスはドンペペ0.6号をグレ針に直結で釣りました。
>>616 バスの話だけど、沢村って有名プロは
「初心者でも最初から3lb使え!」と言ってる
切られても、切れる負荷が分かったから成長だと
0.8以下だとドラグやらルアーの抵抗やらドリフトやら何やら色々と情報が分かる繊細な釣りになる。細いが故にデメリットな情報も分かるしかなり勉強になる。
よって1号にしたときに揺るがない自信が身につく
>>620-621 その理屈はわかるけどね、ある程度道具の扱いができるようになる方が先だと思うわ
細糸のアドバンテージは確かにあるけどそれで失うモノもそれなりにある
沢村の言うことはわかるがオカからのフィネスは釣れる前にスタックからのラインブレイク大杉で釣るよりリグる時間の方が多くなったりなwそこらへんのバランスは大事だ罠
そらプロは釣り道具が売れたら嬉しい側の人間だから
消費を促す方向性を勧めるに決まってるだろ
自分で考えられない、決められない
なんでもネットで調べてからじゃないとやらないやれない
そんなアホなゆとりはそういう情報を鵜呑みにして
PE1号以上使えば秒で上がる魚相手に
ドラグジージーの挙句切られるか、散々場荒れさせて1匹で終了
そしてネットには0.3号有れば十分でしょ、獲れないのはヘタクソ
とイキる
別に信者とかじゃないが村田の言う初心者はなるべく太い糸使えってのは同意だわ
昔、村田はバスのスピニングでもナイロン12lbを使ってたな。初心者なんだなw
>>625 みたいなネットで調べてからじゃ云々って
一見正論に思えるけどおまえの知識はどこで仕入れたんだよってなw
結局雑誌だったりショップの店員だったりやっぱりネットだったりする訳よ
>>622 >>623 はい?日本語合ってるけど
>>623 そりゃ勿論、大体の道具の使い方を覚えてから0.8号よ。どれだけ使い方を身に付けているかの確認にもなるな
>>630 君が自信になるを否定したから自信になるも正しいと教えただけさ。
>>629 ネットの知識が現場で使い物になることって少なくないか?
それに気づいてない時点でまぁお察しだけど。
結局は現場がどうなってるか、そこで使えるルアーは何か(どんな制約があるのか有利なのか)
それを考えて釣具屋でルアーを眺めて決める
そしてそのルアーを使うのにふさわしいタックル構成を作る
俺はそうしてる
タックス構成重要やと思っとるで
足元にテトラ入っとるとこで細糸PEに重量級の鉄板使わんやろ
検索で上位に来るアフィ稼ぎのクソサイトばっかり見てる情弱だからネットの情報が役に立たないんだよw
>>631 否定してないだろw世の中を怖がりすぎw
>>635 己の無知自慢でマウント取られる時代になったか
>>636 他スレだからな。君が俺の他スレの書き込みをチェックして煽って自滅してるだけさw
>>638 俺の他スレって何?あんたの名前の個スレがあるってこと?は?
>>639 まだしらを切るのかい?w
荒川シーバススレの216に対しての
>>621だろ
ネットの情報馬鹿にできんよ
特にYouTubeは実際に釣って見せてるおかげで最初の1匹に至るハードルがもの凄く下がってる
初心者には良い時代なったもんだよ
つか初心者とは違う俺すげぇぜ一人語りは糞みっともなくダサい
鉄板バイブを浜で使うと波打ち際でもブルブルして砂で塗装がボロボロになるのですがこんなもんでしょうか?
>>644 鉄板は塗装剥げるもの。
消耗品と割り切れ。
ルアーは消耗品
ウレタンを塗ったらバランス変わりそう
>>649 じゃあ塗装剥げてもバランス変わるよな
大した影響ねーんだよ
いまだにウレタンなんかやってる奴いんだよなぁ
明らかに動き変わるしデメリットしか無いよw
ウレタンも二液のはそこそこよいお値段なので塗るとなると大変そう
一般人で2液タイプを使用するのは現実的じゃないよなぁ。昔はなかったけど今は1液どぶ漬瓶入りが有るからね。
鉄板黒マジックチューンとか油性金マジックチューンはマジで有効だったりする
鉄板の使い方と言うか食わせ方分かってるなら色が全く意味ないって知ってるはず
鉄板の価値は小さい号数で強度あるのが付いていると偉い
鉄板バイブの色は釣果にあんまり影響無い場合が多いけど
全く意味が無いと断言は出来ないな
たまーにめっちゃセレクティブな事がある
仲間内で沖堤渡った際にみんなゴールド系投げてたんだけど反応無し
そんな中コットンキャンディ投げた奴だけが釣れたんで皆真似してシルバー系投げたら爆釣
10数年やっててハッキリ違いがわかったのは後にも先にもその一回だけだけどな
まあ気分転換も兼ねてのマジック塗り塗りチューンは悪くないんじゃ無い?
オヌマンもシルバー持ってってゴールド欲しくなったら現場でマジック塗るそうだから
黒マジックは私の記憶では40年以上も前からある話なのよね、スプーンやスピナーのブレードを塗ってその場を凌いだという話だった。
バスの話だけど、
剥げた塗装は金属むき出しで魚が警戒するって雑誌(バスワールド)に載ってた
カゲロウ124fがことしのナンバーワンルアー
かつ買ってよかったもの一番だな
黄色マジックでゴールドもずらたはじめが80年代には言ってたな
それ以上前の話は知らんが
鉄板バイブはゴールドがお気に入り
色は関係ないのだろうけどゴールドがよく釣れる
>>661 色は関係無いと言ってしまうのは通過儀礼みたいなもん
早く気づくといいなw
釣り界隈は個人的な狭い範囲の経験を元にプロやメーカーの言うことは違うと断言しちゃう人多いね
俺はシーバスに関しては初心者だからエキスパートと言われる人達の記事や映像を参考にしてるよ。
バス釣りに関しては自分より技術的に優れている人が居れば参考にするかな。
研究だとシーバスの色の把握が少ないとされているので光の反射具合は違いがあると思っている
シマノも新商品は狂鱗ばかりだし光の反射具合が良いのだろう
釣れない場合の選択肢にカラーチェンジなんか入れてたら大事な一投無駄にしてるようなもん
他に優先すべき事沢山あるでしょ笑
そもそも色で釣果が変わるんならいい加減結果もデータも出てるよ
>>658 十数年もやってその一回だけならその一回が単なる偶然である確率の方が高そう
>>670 釣り人は経験で嫌でも覚えていくんだよ
マジで恥ずかしいからもう言わない方がいいぞ
お前より何十倍以上も釣っているベテラン、プロが言う事が間違っているとかないんだよ
お前が納得出来ないのはカラーチェンジが効くケースに遭遇してない程場数を踏んで無いか試していないだけ
もう一度言うが恥ずかしいから関係ないとか言うのはもうやめとけ
効果あるんだ
ベテランやプロの商業的な意見を取り入れる模範的なお客さんでとても凄いと思う
で、色に意味ある派はいつカラーチェンジっていう選択肢が出てくるの?
釣れないって状況下になったとしてどのタイミングでカラーチェンジするの?
>>674 ベストだと思うコースに色Aを流すがバイトがない
→もう一回同じコースに色Bに変えたらヒット
こういう経験が少なからずあるから俺はカラーに意味あると思ってる
ただ場所やタイミングその他があるだろうから全否定も全肯定もしない、単なる一要素だから
俺はカラーチェンジするよ、それが結果的に遠回りでも別にいい
ただ、人間の目には同じカラーに見えても魚からすれば違う色に見える塗料だってあるだろうな、ってのは
ネット通販してた熱帯魚屋にいて一眼レフで千枚以上魚の写真を撮っていた経験から、なんとなく体感している
例えば人間が見たら同じオレンジに見える魚でも、
写真にしたら真っ黄色に写る魚と真っ赤に写る魚がいるし、
サンゴなんかはミドリイシとオオバナじゃ、同じグリーンに見えても細胞レベルじゃ光の波長を反射か吸収してるという真逆の発色だし
だからカラーチェンジが意味あるルアーと意味ないルアーがあるんじゃね、って
そもそもビッグベイトだったらもうサイズ感の方がカラーの主張より強いだろうからね
クリアとブラックだけは明確にヒットカラーになり得るからイワシとブルピンとレッドヘッド揃えたりはしないが上記の2色だけは決め打ちで持っていく
色んな色持ってたら楽しいじゃん、私の場合の多色所持理由はそれだけだな。
ムキになってメーカーやプロの話を否定する奴って傍から見たらほんと滑稽だよ
売らんが為に嘘をつくメーカーなんて今どきそうそう無いから
ブルーブルーの村岡氏は色が絶対的に影響するシチュエーションはそう多くないから初心者はどれでも気に入った色を選べば良いと言ってるな
根拠は試作のルアーは白無垢でも普通に釣れるからだとか
あくまでも初心者が最初に買うルアーに限っての話で実釣動画ではカラーローテを普通にしてるけどな
あけおめ。
自分は反対にこれは絶対釣れないよ的な色を知りたいと思う。
あけましておめでとう!私はグリーン系統が好きじゃないです
生簀にスズキ入れて、色違いのルアーにどの個体が何回反応したとかシマノくらいの会社なら実験出来そうだよね。生簀の明るさも色々変えてさ。
その結果、日中はこの色、まずめはこの色、夜はこの色って出せばいいんだよ。色関係なかったら、この動きとか、棚とか示せる。あくまで実験室での結果ですって注意書きは必要だが。
中学生でも思いつきそうなアイデアをドヤ顔でw
メーカーがその程度気づかないと思ってんのかね
いいんだよって…曖昧にしといたほうが商売になるじゃん
>>688 お前の言うご立派なメーカーさんは、それくらいのことは考えて、どういった結論を出してるんだよ。それくらいの実験はやった事実があるのか?やってないなら思い付かないのと同じだろ。
>>682 おめでとうございます
私はグリーンでしか釣ったことないです
>>683 日本水産学会誌 67巻(2001)3号
異なる背景色におけるスズキのルアー色の選択
鹿児島大学の論文が出てる。
ちなみに殆どの場合白が一番らしい
>>690 業界を代表する企業でも思いついてない
オレ革命的アイデアマンじゃね?
とか思ってそw
村田基もルアーのテストには黄色のマジック持ってくと言ってたな
関係無い思うか、もう一歩踏み込んでみるかは好き好きだけど
村田?ブラックバスの話はしてないよ
捕食方法から生態までスズキとは全く違う魚
バスとシーバス同列はちょっと馬鹿晒しちゃったね
ロムってた方がいいよ
>>694はバスじゃなくてトラウトの話じゃないのか?村田はバスほとんどやってないでしょ
は?「まちがいだらけのバッシング」も読んでねーニワカカヨ?
ずっと釣れてなかったがカラー変えたら釣れた というのはいなかった所に魚が入って来たとも考えられるんで
ずっと釣れまくってて魚が何匹もルアーの後をワラワラ追っかけてくるのが見えるような時と場所でさてどうなるか?だとよりカラーチェンジの意味がハッキリすると思う
そういう場合色関係なく何でも釣れるが正解だったな
スピンテールのブレードの色も関係ないし
オーソドックスなシーバス向きっぽい色のワームの後で緑がかったバス用ワーム投げても釣れた
塗装ベロベロに剥げて下地が見えたバイブやジグでも関係ない
というかそういう時はルアーもなんでもいいんだよな スプーンやスピナーなんてシーバスには皆使わないだろうが使ってみたら釣れちゃう
コノシロパターンにはビッグルアーとかいうのも同じ事
餌食いたくて魚が狂っちゃってて何でもいい だからデカいルアーでも釣れちゃうというだけ
俺のバス釣りのバイブルは釣りどれんだから見てないな
コノシロがうじゃうじゃ居てビッグベイトでバンバン釣れてる時にも
バチの時に使う様な細いのやワームでも同じ様に釣れると?
春のバチ抜け時期も同じ事で
その時期エリ10は東京近辺では絶対的ルアーとして有名だが実はリップレスミノーなら割と何でもいい事に気づいた
流れの上手に投げてほっとくというやり方だとどのルアーも全然泳がないからかと思う(ただ吸い込みの良し悪しはあるのでコモモのような浮力の強い物は✕)
色も手持ちのクローム銀色で釣れたりした バチのヌメヌメテラテラした光沢に見えなくもないから使ってみたんだが
あたり一面で魚が狂って何か食ってるのがわかる状況なら色々試すべきだね
色が関係無い言う奴は厨二病かガイジ
一瞬で色を変えて擬態する魚とかタコとか何なんですかね?
シーバス釣りには余り影響はない位の発言ならまだ分かるが一切関係無いとかバカの極み
関係無いならデイでもナイトでもボラカラーだけ使っててどうぞ
長文君コノシロパターン否定していた奴と同じ臭いがする
>>709 まぁ昼でも夜でも濁っててもクリアでも
ボラカラーはよく釣れると思うけどな
まぁ俺は適当に色変えるけど、ナチュラルカラー、アカキン、チャート、レッドヘッド、クリアがあれば良い
暗いうちに入ってマズメやるなら
レッドヘッドとアカキンだけで良い
保護色使って魚になるべく見つからず食べられないようにするためにルアー作るって新しい発想だな 売れるんじゃねw
頭オヌマンかな
水深15mある場所でジグヘッド40gでやってるんですけど、他にボトム探れるのはバイブレーションくらいしかないですかね
>>716 モンスターショット50gか60g
メタルジグよりゆっくりフォールを見せられるのは強いわ。
まだ売ってるか分からないけど私ならモンスーンブレイカーを使う(要は重めのシンペン)
>>718 ありがとうございます。プラグ系でそんなに重いのが有るとは知りませんでした。ヒラメとマゴチも釣れるので使ってみたいと思います。
夜釣りやる時ルアーの背中かリーダーの途中に小さいケミホタル付けると食わなくなるかな?
電気浮きでテトラぎわで釣った時シーバスが進む方向がわかってめちゃくちゃやりやすかったのと何も見えない中抵抗ないルアーをただ引いてるのが面白くないからせめて可視化したい
バチ抜けシーズン
ルアーはどんなの買えば良いですか?
>>722 タチウオとは違って光るものを好んで食べることはないと思う シーバス用のルアーに夜光が少ないのもそのためかと
バチ抜けよくわからんからとりあえず上州屋のバチ抜けコーナーみたいなとこで適当に買ってみた
たしかウニョウニョとニョロニョロだったかな?
エリア10のキャスティング日本橋店オリカラ
feel100SG
ピックアップノガレ
にょろにょろの小さいやつの食いそうに思えない変な色
俺の場合このラインナップで東京湾奥では外しが無い
>>728 エリア10欲しかったんだが売ってなかったんだよね
まぁとりあえず買ったのを信じてやってみます
つうかどんな感じで狙うのかもこれから調べるとこなんだけどね
一般的にイメージされるバチ抜けは3月以降だから焦ることは無いよ
1月中からあるけど早い時期のは時合い凄く短いんで通い詰めてないとまず釣れない
ボートシーバス考えてます。何フィート位がいいですか?
>>733 ガイド船に乗るなら7フィート未満の制限がある事が多い
安全対策の意味でね
でも実際それくらいの長さの方が使いやすいよ
自分の船なりレンタルするなりでも7フィート未満が良い
7フィート未満ね。サンクス。
http://beeboat2003.com/smartphone/detail.html?id=000000000902&category_code=ct67&sort=recommend&page=1
↑
そなるとこれみたいな6フィートでバース下攻略とか?
ボートシーバスは船釣りの中でもトップクラスにつまんないからお勧め出来んけどな
カワハギが楽しいぞ
カワハギ釣っても料理して食べるとかやりたくないな。面倒。
一口にボートシーバスと言っても釣り方攻め方は千差万別だから
トップクラスにつまらんってのは経験の少なさをアピールしているようなもんだよ
乗るならお勧めは27フィート以下で定員3〜4人までの小型艇
これはストラクチャー撃ちから水深2メートル無いシャローの攻めも可能
まあこれは同じ船でもキャプテンの質や方針で大きく違ってくるけど
とりあえず釣りたい初心者ならでかい船で護岸のジギングやオープンエリアのバイブ引きも数だけは釣れるので悪くない
>>740 うん
つまらんから経験不足だよ
もう二度と乗らんから
因みにマイボートで買うか考えてるんだけどマイボートにチャーター船のキャプテンって派遣して呼べるもんなの?金はいくらでも出す。
>>742 カジキ釣りとか基本そのパターンだから普通にある
マリーナに相談
>>742 いくらでも出すなら来る人居るだろあとは買った場所やスクールでお願いできるんじゃね
近所に不安な人の為にマイボートでの操船指導やってるスクールもあるし
間違っても遊漁船に乗ってGPSポイント登録とかせこいマネするなよw
・・・一応聞くが上がってるゴムボとか2馬力じゃ無いよな?
>>740 キャプテンておい
どんだけ横文字被れてんのw
それって有名なガイド船の船長とかも派遣してもらえるの?ろくすっぽ釣りわかってないようなマリーナの若造が舟だけ操縦するから投げてて下さいとかならいくらでもあるけどそれじゃ嫌なんだ。
お願いしたい船長に直電してみたら?知り合いはガイドだけでもおkって人がいるけど
普通は船ガス持ちじゃないと金にならんが幾らでも出すなら来てくれるだろ
かなり真面目に考えてる。
船長だけ派遣してもらうシステムはかなり便利だと思うんだけどね。
舟を持ったことない人間にはわからないと思うけど。
チャーターやガイドでぶっちゃけ聞くのが一番だろ
自分の船と何が違うのかも分かるし
船がデカすぎて参考にならないかもしれんけど
シーバスは知らんがトローリングはベテランしか派遣されないな
つかマイボートの釣りってマジで難しい
ストラクチャー攻めでポジション維持は勿論
オープンエリアな秋のコノシロパターンも群れ踏んじゃって口使わなくなるとかしょっちゅう
ボートシーバスのスレもあるんだな
続けるならそっちに移動した方が良いな
ネタだよな
しかもあんま面白くない
ところでバチ抜けで生餌いくらでもある状況でルアーに食らいつくシーバスって・・
やっぱお馬鹿なのかね
そこなんだよ
口開けてりゃいくらでもバチが入ってくるような状況でもわざわざルアーを食いに行く
アホか
お前らだって生マンコがあるのにオナホに手を出すじゃないですか
つまりは、そういうことです
魚は戯れるときに口を使うような研究もあったのっで難しいぞ
コノシロがアホみたいに湧いてる時でもビックベイトに食いたりサヨリパターンの時と一緒で同じシルエットで一回りデカいので誘えば生餌よりルアーに食いつく習性
バチパターンの時電気浮きでイソメ漂わせてれば釣れるかな
もしくはフリックシェイクとかのストレートワームをウキ釣りで
バチパターンじゃなくても釣れるのに何言ってんだ
電気浮きイソメで釣れない方が珍しい位だ
ソリッドティップのシーバスロッド使ってる人いたら聞きたいんだけどバチ抜け以外で使い道ある?
>>768 ディアルーナのソリッド使ってたけどバチ抜けにも別に必要ないと感じたな
キャスティングに癖があるから適正ルアーウェイトでも狙い付けづらいしですぐ使わなくなった
足場高い岸壁の黒鯛落とし込みには凄く使いやすい
今思えば売却したブレイゾン742MLソリッドティップがバチ抜けにピッタリだったのかもな。
ネジレにくいバット
流石シマノだ!
因みにここの住人ってボートとオカッパの比率どんなもん?
ボートは月に2〜3回
陸っぱりは週に3〜5回かな
他の魚種も含めてだけど
そんなにやってるんだ。俺は月に2回荒川行けたらいいなぐらいだな
シーバスでボートってかなりの少数派じゃないの?
バスですらオカッパリが大半なのに、
シーバスはさらに。
荒川でワンダー60使って釣れてるな。これくらいのサイズになるとバスロッドでも良さそうだがどうだろう。
そんな小さいの投げないと釣れないのならお休みします
シンプルな質問です。エラ洗いの瞬間、どういう対応をすれば良いですか。
また条件別に対応方法があるような場合、それぞれについて簡単で良いですのでご教示いただきたく。
>>783 竿が立ってるから上に向かってエラ洗いをするから、竿を横にして魚体を下に沈める感じ
そうすれば魚も飛び上がりにくい
バスの経験が多いけど、エラ洗いされたら巻かない。水中に入ったら巻くって感じ。
>>784 ありがとうございます。そういう理屈ですね。
>>785 ありがとうございます。
夜が多いので魚が掛かった後、状況が分からないままいきなりジャンプされてバレる事が多いです。
続けての質問になってしまいますが、夜釣りの取り込みのときにヘッドライトを点けてそのポイントの魚を逃してしまうのはしょうがないですかね?(周囲に他の釣り人はいないとして)
>>787 合わせが甘くなりそうでドラグ締めています。掛かった後に緩める余裕があればしてみます。
高い場所から釣ってると対応もクソもないんだよなぁ…
エラ洗いする直前にラインを緩ませるとエラ洗いをしない
だからレバーブレーキが必要なのだよ
って泉さんが言ってた
下手にテンションを抜くからバレるんよ
エラ洗いの時にテンションを抜くとルアーが振り回されて飛ばされる
だからエラ洗いの瞬間こそゴリ巻きでルアーを振らせない
あとはロッドをサイドに構えてなるべく上に跳ねさせないようにコントロールすればオッケー
なんでシーバスはえら洗いするから楽しいのに〜
えら洗いしない個体はえら洗いするまでランディングしないよ
ジャンプした瞬間巻くと外れたから巻かない派。そうすると外れないな。まぁしっかりフッキングしてれば放っておいても外れないんだけどさ。
外れたって良いじゃん
えら洗いごときでフックアウトする程度ならどうせランディングまで出来ないよ
えら洗いするからシーバスは楽しいと
俺は思ってるんだけどダメかね。
>>802 自分がファイト中ならエラ洗いは高揚感もあってか楽しいんだけど
他人のエラ洗いしまくってるのを見るとガサツな手マンくらいヘタクソだなって思ってしまう
シーバスがえら洗いしない魚だったらマゴチ位つまらないよね
>>798 それは物理的にも悪手だぞ
試しにルアーをダンボールか発泡スチロールに刺して
ラインテンション抜いた状態と、掛けた状態で振り回して検証してみるといい
ラインテンションが抜けてるとルアーがめちゃくちゃに振り回されて抜ける
逆にしっかりテンションが掛かってると振り回してもルアーが追従して暴れないから抜けない
※振り回し過ぎて自分に刺さらないよう注意
GTとかマグロ釣りみたいな大物釣りでもポンピング中にバレやすいのはラインテンションの緩みが原因
緩めるとは言ってないぞ。巻かない=無理に引っ張らない
まぁシーバスはバスの数千分の一程度しかまだ俺は釣ってないけどね。
>>805 エラ洗いでラインテンション緩めるのが悪手なのは同意だけどダンボールや発泡スチロールのくだりはいらなくね?返しが効かないから参考にならんし
あとテンション緩めるとめちゃくちゃ振り回されて抜けるとあるけど初心者の人みたら誤解しそう
エラ洗いして魚体が水面から出たらゴリ巻きして水上スキーみたいに寄せるんだぞ
暇だから写真整理してたけど
去年は数が多いわりにサイズがイマイチ延びなかったなぁ
70台の中型ばかり
今年はサーフで大型が釣れると良いな
>>807 返しが効いてても抜けるからバレるのよ
一度刺さった針が絶対に抜けないならそもそもバレるって現象がない訳で
別にダンボールや発泡スチロールじゃなくても魚や肉に刺して検証してもいいんだけど
それだと本物のエラ洗い並に振り回さないといけなくなるから相当危険だぞ
シーバスはよくバレるし豪快なヘッドシェイクやテイルウォークがあるから悔しい〜つって不味くても人気がある
ゲーム性があるから
だからバレないように無理にえら洗いを防ぐよりもバレて当たり前って感じで楽しんだほうが好きかな
地味なひきあじのヒラメマゴチが不味かったらサーフはガラガラだよね
まぁマズくもないけど美味くもない
ドブでよく釣れるしなまじか習性を知っちゃってる分整理的に無理って人も多いんだろうな
夏は旬だから干物にして食うけど
ノルウェーのサバとかアジの干物とかカペリンには到底かなわないな
シーバスは釣って楽しむ魚
シーバス美味いやん。
少なくともブリよりはよほど。
スズキのパイ包み焼きとか言うのを食べたくて頑張って釣ったな
田舎のは食えるが都会のは食えない。食う人はイナカモン。
>>818 ニシンとカボチャの包み焼きなら知ってる
孫は嫌いらしいけど
去年の秋からシーバス始めたから今年初めてバチ抜けを経験する
楽しみ
俺も始めたばかりの頃バチ抜け楽しみにして
それ用のルアーやら色々準備してたんだけど
バチ抜け無い地域だった。
バチ抜けは時合いが凄く短いこと多いからなあ
たまに2時間くらいずっとポツポツ釣れることもあるけど
バチ抜けの魚ガリガリで軽いし全然引かなくて楽しくないけどな
ニシンとかイワシのくせに数が減少してるとかで高いし
カズノコに価値があるだけのマズイ魚
だから孫にこのパイ嫌いなのよねとか言われちゃうんだよな
シーバス不味いって言う奴大体湾奥系の連中だよな、場所で味の差凄いから
マルでも普通に美味しい魚
サーフでシーバス釣れると嬉しいわ
だとしたらよほどのハズレ個体しか釣ったことないか
可哀想なまでの馬鹿舌という
ボラですら外湾のは美味いからな、居着きと回遊で差が出るからスズキに関しては場所が全てとは言いきれないけどね。
餌と水温で味が決まるから場所と時期が重要
寒ければ脂肪がつくから脂が乗るし
フィッシュイーターが虫系ばっかり食ってる個体は小便みたいな臭いするしそもそも細いから味も落ちる
あとボラパターンの時期もマズイ
湾奥シーバスがマズイのはそういう事なんだろうな
マルスズキはイワシ付きの外洋のやつしか狙わないけど、食味はヒラスズキ、ハタ、イサキと遜色ないな。
バスの時もそうだったけど一匹目釣るまで大変だなあ。寒いし春まで待つかな。
あんなもん田舎こそ食わないだろ
スズキ食うよりもっと安価でいい魚の方が多いんだし
わざわざ大した特徴もないスズキ食う意味がない
美味いって人は魚あんまり知らない人多い
なんかスズキを食う話になるといつも謎のマウント始まるのなんなんw
魚知らない人だって笑
釣り場でエラ切って血抜きして内臓も出して帰る。
できれば冷蔵庫で2日程寝かす。
その後、皮剥がして普通の刺し身か、皮付きをバーナーで炙った刺し身で。
こっちは雪国の超田舎だけど安価でいい魚って言われたらノルウェー産のサバ美味いよねってなるわ
>>843 刺身もムニエルも天ぷらもフライも美味しいよ
>>849 ウロコも釣り場で。
血抜きして内臓出す前。
ウロコとヌメリ取りは身割れに気をつけて徹底的にやるとかなり化ける
ヌメリがハンパない魚は内蔵取る前に袋に入れて酢入れて1〜2分振ると真っ白にヌメリが固まるから後は金タワで擦るだけでウロコ合わせてあっさり取れる
綺麗な水かけながらだから釣り場ではオススメしないけどね
堤防かサーフってことはサーフだとウェーダーを履くのかな?堤防ならスニーカーでもOKでしょ?
サーフはウェーダー必要ですね
遠浅ですので
堤防ではいちおうラジアルスパイクです
>>856 なるほど。堤防で誰でも釣れるような所に行ってみたい。
>>857 では私が可哀想なまでのバカ舌と言うことですか?
>>858 ええそのとうりダレでも釣れます
自分は初心者ですので笑
どんな外洋の魚でも処理がダメならマズイよ。
だいたい下の3つが原因
・血抜きしてない。
・ウロコや内臓が付いたマナ板で身を処理する。
・皮を剥いだ身に真水をかける。(水っぽくなる)
>>859 自覚あるならそうなんじゃない?
何が言いたいのか知らんけど、スズキは食材として有名だし
一般的にも美味しいという評価を受けてるから
お高いコース料理にも出されることあるし
河川バチ抜け用にライトなシーバスタックルが欲しいのですが安くてそこそこ使い勝手のいいロッドない?
予算は8千円以下ぐらいで7〜30gぐらいまで投げたい。
因みに今はジグキャスター97m使ってて秋口はブリとかあげても平気なぐらい強いのがよかったけど今は逆に当たりがあっても弾いてしまっている気が。。
無難にメジャクラあたりから探してみてはどうか
俺のはクロステージの96MでMAX42gだがMLあたりなら丁度いいと思う
8000以下とかファーストキャストくらいしかなくね?
ソルパラでも8000は超えるぞ
ライトてさあ…そろそろモバイルバッテリーで使える機種出てきてよくね?
USB充電のやつにモバイルバッテリーじゃダメなん?
>>868 トラパラの702Lなら8000円だね。バチ専用なら巻いてるだけで、勝手に掛かって、そのまま巻いてきてもほとんどバレない。
あと500円出せるなら762MLにしとくとやり取りは楽になる
渡良瀬川で良型のシーバスが釣れるんだね。どの辺りなんだろう?
マラ岡が企画で利根大堰でやってたくらいだからいるだろ
変わってなければ上流側は忘れたが下流側200mが禁止だな
>>869 皆さんありがとう。
悩んだけどリール付きで15千円だったクロステージのLにしたわ。
これに0.8号のPEならフッコクラスでも引きを楽しめるかな。
>>874 今持ってるのがショアジギ用の硬いやつだから今回のクロステージで秋口まで河川シーバスを狙ってみます。
ありがとうございます。
堰の周辺釣り禁止ってやめてほしいよな。
一番美味しい所を指咥えて見てろとか。
釣り禁知らずにやった人の話ではパラダイスらしいw
>>879 ガイドの設計がシマノやダイワなんかと比べると若干甘いので、ラインは1号使ったほうがガイド絡みなどは抑えられるかと思います。
シューズについて。
釣り場が足場が不安定&海苔でツルツルしています。
オススメを教えて下さい。
高い物が良いかと思ったけど、よく考えたらスパイクすり減ったら同じですよね
安物を買い替えるのが得でしょうか。
カジュアルなシューズとか格好はいいんですが…
いや、臭いの前に、コケたら身体的金銭的リスクでかいぞ…
>>883 ワークマンの調理場用シューズおすすめ。
見た目は終わってるけど100回近く使っても今のところテトラで滑った事ないよ。
しかも税込1900円
いや海苔の上ではどんな靴もダメでしょ
乗ったらダメ
死んでもいいならご自由に
フェルトは海苔が詰まると滑って意味なくなりません?
やっぱ安いのがいいですか
高いスパイクだから長持ちとかじゃないですか
海苔だらけだとスパイクのみ
渓流歩くならフェルトのみ
磯場適度なやつはフェルトスパイク
フェルトってやくしなくないですか?
テトラはVソールが一番すべらないし濡れた磯とかはラジアルスパイクがいいし
砂浜でもフェルトは砂まみれになるからラジアルソールがいいし
いらなくないですか?
磯って大抵色んな条件が複合してんだよ。
そういう場所だとフェルトスパイクしか信用ならない。
テトラやコンクリ+海苔はフェルトスパイクやろ、スパイクもフェルトも滑る
ツルツルの磯や海藻だらけはスパイク
全部一つで賄えるソールは無いよ
南房の磯は牡蠣も生えてないツルツルなのなんでなん
>>893 いちいちキメエな
裸足がお似合いだよ
滑って頭打って海に落ちろ
ミドリ安全の安いゴム底いいらしいけど、本当に大丈夫なのか?
あんなただのゴムで本当に滑らないの?
>>900 それ堤防とかで
オールマイティーな長靴は無いので1足目はスパイクのみ
2足目はフェルトスパイクで使い比べて欲しい
磯だとシマノのピンフェルトの鮎タビに落ち着いた。ジオロックのやつ。
ウェーディングシューズより接地感あって、まじでズルゴケも無くなった。
ヒラスズキYouTuberのfishinglogくんの装備が参考になるわ落水時を考えたらやっぱウエットよ
>>906 玄人さんは何を参考にしました? 生まれた時から玄人だったの?
>>907 >906みたいなイキってる奴は俺も好かんけどもっと参考になるプロ動画や釣りうま有名アングラー動画が腐るほどあるのに
一般アングラーのマイナーなYouTuberの名前出して参考にしてるとか言われると「えっ」てなるわ
すきやばし次郎の大旦那が富津沖から太平洋側のマルスズキを夏の白身で出している
スズキなんて美味しくない、魚を分かってない言う奴はさぞや凄い奴なんだろうな
>>910 そんなの前提としてみんな分かってるよ
たまにそれ言わないと気が済まないマンが現れるけれど
寿司屋の仕込みと素人の調理ではまっっったく違うものになるぞ
>>912 仕込み云々じゃなく一流の寿司職人が旨いと店で出してる魚をうまくないと言い切れる素人って凄いよな
一般的にスズキは旨いんだが養殖されたサーモンとかハマチの脂の旨さとは全然種類の違う味だからな
ホウボウとかも昔は高かったけど今は嗜好の変化で高級魚では無くなった
なんか勘違いしてる人多いけどあの寿司屋が出してるから美味い魚とかじゃなくて魚の鮮度や下処理含め色んな技術や手間が必要になるから寿司屋や料亭で出してるんだよ
なるほど
コハダなんかまずい魚食えるようにするのは技術だな笑笑
>>918 勘違いしてるのはお前
もういい加減屁理屈こねるなよ
>>921 ほらそのテンプレ通りのセリフ
お前は只煽りたいだけ
旨い魚=脂ぎった魚
の発想しか無い奴は話にならん
そろそろシーバスと関係なくなってきたぞ?
初歩的な事であれなのですが水温14℃未満だと釣れない?
>>926 羨ましい
こちらは不要不急地域なので釣りすら出来ない
>>924 経験上8度までなら口使うけどボトム叩いてようやくって感じ
6度以下は断食モード
水温4.8度の日にカヤックで河口出た事あるけど魚探でボトムにいるのはわかってたけど春まで動かねーぞって気合いが伝わるくらい動かなかったわ
寒すぎてすぐギブアップしたけどもしかしたら粘れば釣れたのかもしれんね
感染に繋がる行為でなければいいだろ
公共交通機関使うとか、コンビニ行くとか余計な事しない範疇でやれば良い
そもそも前にしか投げられないような混雑したとこでシーバスやんないでしょ
>>931 行き帰りの交通機関や釣り場での事故で救急搬送が必要な事態が起きる可能性がゼロじゃない
その時に搬送先が既に無いし、運良くあってもその分誰かの搬送先を潰す事になるって医療関係者が言ってた
だから出来る限り釣りもやめとけ
「リスクに応じた対応」とは、確率が高い行動から優先的に避けていきましょう、ということ。
釣りでの事故の確率が高いというエビデンスは?
磯やテトラや立入禁止区域、ウェーディング、オフショアなど明らかにハイリスクな釣りを除いた場合で知りたい
シーバスなんて足場が良くて柵もあるような場所でも釣れるんだし
ハイリスクな釣りならやるべきでないのは同意できるけど
釣り全部ってのは同意しかねるわ
>>936 口だけの連中にマジレスしても無駄
議論風叩きがしたいだけだから
バカの特徴
・思い込みが激しい
・物事を極論でしか考えられない
・他人を敵か味方に分ける
>>932のことか
自分が行くに行けない環境だから嫉妬してるんだろね
シーバスに関するスレなんだから
釣り行くなってお説教は別のスレでやれよ
>>929 チニング的な甲殻ワームで叩くようなあれ?
簡易アイゼンっていう靴の上から被せるラバータイプのスパイクがある。フェルトスパイクでは耐えられない分厚い海藻の上を歩く場合はこれあると便利よ
平な花崗岩にごく薄くノリがみたいなとこならアイゼン使うまでもなくフェルトスパイクだし、モッサモサに海藻生えてるならアイゼンがガッツリぶっ刺さるから問題ない。
要するに普通のスパイクとフェルトスパイクを簡単に切り替えられるようなもん。
岩の割れ目にノリがうっすらいやらしく生えてたんで、ロッドの先でコチョコチョしたことある。
多分、ニヤニヤしてた。
Twitterでこの前古い靴下を靴の上に履いて滑らない!っていうようなのを見たな
コールマンのこれどうかな?小さく収納出来るからバッグに入れて持って行けそう。
足の周囲や底がグニャグニャっぽい。
足が靴の中でズレまくってめちゃくちゃ危ない。
堤防歩くくらいしか使えなさそう。
そうかなぁ。平井大橋の砂地で重宝しそうに思えたのだが。
ID:KwK+mVCFa
自分で答え出てんなら聞くなよ
アホなん?
エイなんかにビクともしない強靭で柔軟な素材って出来ないの?
化学系企業は何やってるの!?
こんなニッチな商品のために躍起になって開発する化学企業があるわけねーだろw
釘の踏み抜き防止の素材があるがあれなら転用可能かもな、中敷の形でしか見たことないけど
アザラシとか海中撮影する人向けに金属製のグローブはあるな
俺使ってるの購入価格5万位だったマジで世界一高い靴下
まだ刺されて無いから効果は不明だけど違うメーカーのは貫通したみたい
・・・試してみるかどうか
ウェーダー、スパイクについて教えて下さい。
滑りにくさ、手軽さ、歩きやすさを揃えたい。
基本的に膝までの水深しか入らず、滑る石を歩きます。
一体型は歩きにくいので、スパイクシューズとそこから上のウェーダー(股下までで大丈夫)が別れてたら最高なんですが、そんなのある?
チェストハイならそういうウェーダーもあるんですがそこまで入らないし、長靴の延長線みたいな手軽さも欲しいので…。
ウェーダー ソックスタイプ でググれば出てくるから予算に合わせて好きなメーカー買うと良い
汎用品もあるがそれなりのメーカーならアフターパーツもあるのでソール交換とか便利だが
俺はウェーダーがリバレイのソックスタイプにADのフェルトスパイク靴だけど
AD潰れちゃったんだよな
>>8 大手量販店やマニアックなルアー専門店にしか置いてないからな
地方民は有名メーカーでも中小どころは意外と知らない
大分前に送信してなかった奴が知らん間に下書きになってて書き込まれてしまった
湾奥シーバスつれねぇ
沖堤釣れますかね…それかバチ抜け本格化するまで待つべきなのか
>>969 今年は遅れ気味じゃないかな?
東京湾だけど南の産卵場近くでまだ釣れてる
と言っても50cm前後の産卵に絡まないサイズなら今でも湾奥で普通に釣れとるぞ
>>969 このところ沖堤はどこも凄く渋いので金払って渡るならいっそガイドボートの乗り合い利用した方がいい
>>971 セイゴフッコなら釣れるやろとなめてかかったらもう一ヶ月坊主ですわ、大きくポイント変えてみるよ
>>972 沖堤きびしいのか、このまま釣れなかったらボート乗るのも考えてみる…
こんな寒い時期にシーバスとか
アイナメ釣ればいいのに
ワームで50オーバー釣れるダロ
スレチな上に自分の周りのことしか分からないとは滑稽
>>973 おそらく今はアフターの群れが群湾奥目指して少しづつ北上中だから中途半端な位置に魚群がいるんじゃないかな?
今年はコロナだから自粛中で何とも言えないけど以前はこの時期に東京湾で言えば木更津から市原あたりにかけてよく釣れる場所が段々北上してた。
その移動と噛み合えば60〜70cmがたくさん釣れるけど、産卵後の元気のない個体が多いから、むしろライトタックルでセイゴかけた方が楽しかった。
産卵に絡まないセイゴ狙いなら中小河川の河口でで7〜8cmぐらいの小さめのシンペンか軽めのジグヘッドワームで結構釣れる。
大きい河口でマニック115とか投げる釣りはまだ厳しいんじゃないかな。
>>976 なるほど勉強になる
友人が先週大黒行ってカタクチの群れとシーバス入ってたよって言ってたのは地図で見ると同じような感じの場所ですもんね
寒いけど心折らずに頑張ります
この厳しい時期に寒い思いして行かなくても良くね?
暖かくなるまで待てばいいのに。
>>964 釣具のポイントオリジナルブランド、リアルメソッドのヒップウェーダー
滑り滑らないは知らんけど全然浸水しない
ポイントのウェストポーチは愛用しとる
あの値段でようやっとるわ
ポイントもブンブンも近くに無くてね、桃源郷みたいなもんかと勝手に妄想してるw
ポイントブンブンキャスティング上州屋が行動範囲にある俺勝ち組だな
イシグロとかかめやに行ってみたいです
関西の釣具屋ってゼナックのロッド普通に店頭在庫してるんだって?
羨ましいなー
>>981 たまにしか行けないと桃源郷
しょっちゅう行けると魔界
昔の田舎の子供が都会のデパートのワクワク感が
いつまでも楽しめるって中々良いと思うぞ。
>>986 近くにないというよりもお出かけレベルなのですよ、高速乗らないとすると家からポイントで最短43kmブンブンは37kmもある(笑)
コアマンvjのパクリルアーmomo買いました。釣れますか?
VJ16店に売ってたから3つくらい買ってみた
VJの実物小さすぎてビックリした
あと買ってみて思ったけど、ルアー転売する奴、こんなの転売して儲けとかでるの?
見たところ、2000弱じゃないと売れてないし
フリマアプリだと手数料と送料掛かるから実働も考えるとコスパ悪いと思うんだけど
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