スレ立て乙
ピックフォードも良かったぞ
ホームゲームで勝ち点拾い続けるしかないな
なせがユナイテッドには勝てる気がしたんだ
バーンリーにも意地でも勝つと思ってたが
アウェー成績
15試合 1勝3分11敗 勝ち点6
リーグ最下位の数字で笑うわ
そら降格圏まで落ちるよね
もはや勝ち点が何にも影響しないレスターさんから勝ち点を取れるかどうか
バーンリーがウエストハム相手に勝ち点1取ったからな
ここで負けると勝ち点3差+得失点で不利になる
DCLまた怪我で欠場
ランパードは復調させたいのかずっと使ってたけど現状ゴードン、リッチー、グレイの3トップの方が良いよ
散々チャンス逸してたリシャがディフレクションとは言え劇的に決めてくれたなー!
デレアリもロンドンのスルーも素晴らしかった
この勝ち点1はかなり大きい
ロンドンスタメンで良いだろもう
ビルドアップの質では圧倒されまくったがデレアリ最後良く走ってマイボールにしたな
デレアリでもグレイがシーズン序盤並みでもいいから誰かしら短期覚醒して点取れば残れる
バーンリーダイシ切りはさすがに解任ブーストなんてなく悪手と思ってたらいやー...
残り試合の相手考えるとキツイよな
これはいよいよって感じやわ
ノリッジ、ワトフォードは確定
バーンリー恐いよバーンリー
カスみたいな選手しかおらんなおまえら。暴力団よ、さようなら
実力通り。
調子悪いとはいえサラーほぼ封殺のミコレンコとカウンターでぶっちぎりまくってたゴードンがポジティブ
バーンリーも勝ち点積んできそうな雰囲気だし同じく勝ち点積んでリーズと欲言えばもう1チーム残留争いに巻き込まないときつそうだな
ニューキャッスルが監督交代と補強でいっきに上がって残留決めたんだから
そういうことだよ。両方駄目なら無理
ランプスに落とされるとかは表面的な話でモシリに落とされるって表現が一番だと思う
ベニテス 19試合 19ポイント
ランパード 13試合 10ポイント
>>53
ランパードに落とされるという表現で間違ってない。
ランパード以外の凡庸な監督いや素人でも残留は余裕。
バス停めてリシャ、グレイ、ゴードンでカウンター打つだけこれで良し。
ランパードも気づき出したようだがもう遅い。 隠れエバトニアンのグーナーですが、最終節にアーセナルがCL、エヴァートンが残留を掛けて戦うなんてことになったらどっちに転んでも辛すぎる。ここから3連勝頼みます。
>>55
別に表面的な話=否定じゃないだろ
ランパードにも原因はあるが
根本的な原因は結局その前のベニテス召集やブランズ解雇、見通しの甘いランパード招聘とかのフロント陣が無能だからって話 日本に住んでてどうやってエヴァトニアンになるのか気になる
フェライニ、ケーヒル、ベインズがいたモイーズ時代は楽しくて好きだったなエバートン。
今は好きではないが。
ベインズ、ピーナールの左サイドコンビ期辺りからの人が多いんじゃない?
最近だとハメス来てそれで見始めたって人も多いんじゃない
まじでベインズ、ピエーナールの時代に戻って欲しい今の短調サイドアタックなんて見たくないんや
美化しすぎじゃないか・・
モイーズ 時代のサッカーって縦ポンorクロスしか攻撃パターンがなかったぞ
俺が見始めた頃は、ピーナールはロンドンで居心地悪そうにしてたなw
エバトンに帰ってきて生き返ったピーナールと、 加入直後から鮮烈な活躍を見せたイェラビッチ。 11-12の後半戦はめちゃくちゃ強かった思い出がある。
>>68
レンタル扱いで帰ってきた11/12の後半戦がまさにピーナールの全盛期やね
14試合4ゴール7アシストはすごい
その前年ベインズがPL11アシストしたのもピーナールとのコンビネーションプレイに寄るところが大きい
美しかったなあ 縦ポンかクロスなのはいたメンツ最大限活用できる戦術であって、基本左サイドに攻撃の起点置きつつ柔軟にやれてたと思うがな
最も勝ち点稼いだモイーズ最終年
シュートの数がプレミア4番目
クロスの数が2番目
ロングボールが8番目
ショートパス11番目
クロスでチャンス作ってたのは間違いない
でもそれは当然
あのシーズンダビドシルバ、ファンマタ、サンティカソルラを超えてプレミア最多のチャンスを作ってたのがベインズの左足だからね
ヤクブ、ヨボ、控えアニチェべとかナイジェリア勢たくさんいた時が懐かしい。
エバートン追ってて20年くらい経つけどオニールヴィラとのたしか4-4だかの打ち合い、コールマンがまだ若手で途中交代で入ってきてサハのアシストしたたしかスパーズ戦、ビリャトディノフノのマンユー戦のミドル、普段控えのムハがビッグセーブ連発したシティ戦とか色々記憶にあります。
当時はDAZNなくてソップキャストで頑張って観てました。降格したとしても追っかけます。
長文すみません
>>71
失敬。モイーズ政権で最も勝ち点稼いだのは07/08の勝ち点65でした。
最終年は63 あの頃の何が魅力的だったかって、真の意味でチームだったことだよな。
強豪国の代表レギュラーなんて一人もいなかった。タレントの寄せ集めじゃなく、みんなの長所が一体になって生まれるような強さがあった。だから格好良かった。
あの頃こそが、まさにNSNOを体現していたチームだったよ。
単純なクロスサッカーではなかったんよ2人のワンツーで左サイドを突破するのが凄かったオーバーラップインナーラップ組み合わせたりして自由自在よ
そこからコールマンも育ってきて将来は明るいと思ったがね
スパーズニューカッスルと共にトップ4を崩す第2グループだった頃と比べてスパーズには大差をつけられ金持ちになったニューカッスルにはあっさりかわされたなぁ
トップ4を崩す第2グループって言うとヴィラと一緒に5位争いしてた頃のが印象強いな
ニューカッスルとトッテナムはその少し後か
もはや順位とはポイントが大して関係ないチェルシーさん3ポイント分けてくれないかな
俺らヨーロッパ目指すクラブだからって未だにいきってるってホントなのか?
さよなら
チャンピオンシップの視聴方法を調べてるとこからだな
リーズもお尻に火が付いて頑張ってくんないかな無理だろうけど
いまのバーンリーは強過ぎる
リーズ奇跡の連敗とこちらの奇跡の連勝しかない
リーズはこの先何回も降格チャンスあるんだから今回は譲れや
今更昨日のチェルシーの泊まったホテル前での花火の動画見たけど思ってた倍ぶちあげててあかんでしょ
AT7分と出てからは貧乏ゆすりが止まらなかったわ、おかげで冷え性だけど身体が温まった
ベニテス 19試合 19ポイント
ランパード 14試合 13ポイント
狂気のピックフォードのセービングとDFの癖に相手に3枚イエロー出させて自分は無傷のジェリーミナのプロレスが光る
アタッカー陣も死力を尽くして守備に走って素晴らしかった
あと締めのロンドンが効きまくってた
最後のが決まらなかったのは残念だがいい仕事するわ
ホームだと連勝中で相性良かったよチェルシー
ただそれでもギリギリの勝ちだったし負けてもおかしくなかった
ピックフォードの鬼神の動きがなかったら負けてた
あの試合だけでスーパーセーブを3つはしてた