アドリブを捨てて、あらかじめ考えてあるメロディを アドリブソロのように弾くなんて凄すぎ!!
フュージョン系 この言葉を聞くと私はあのクリスタルなウェストコーストな1980年代初頭に思いをはせるのだ。 フュージョンがお洒落だったあの頃。シミジミ-
ヒュー じゃないのか どうやると フュー ってなるんだ?w
いま振り返るとどーしてあんなにフュージョンのレコードを買いあさっていたんだろって思うよ、正直。 ただあの当時ムーグやアープ、オーバーハイムなどのシンセサウンドをたっぷり聴きたかったし、怪しくてエロいコードテンションに飢えていたんだろうな。 16ビートはあの頃の標準だったし。 これらを満たしてくれたのがフュージョンだったわけで。 最近、70年代のフュージョン物の再発CDを聴いてるけど、やはり「時の試練」にさらされている部分はたくさんある。 それでも買ってしまうのはあの時代特有の音楽だからだろうね。もうフュージョンは立派に歴史的音楽になったってわけだ。
フュージョンに勝る音楽はないよ。何もかもがプロフェッショナルでロックやポップスでよく見る中途半端な演奏者がまずいない
だね。フュージョン聴いちゃうと、あの手数の多さ、変拍子にHMだろうが、ロックだろうが、下らなく思えて来る。でも、またロックを聴いちゃうんだな。中毒だね。ロックって。
最近松原正樹とか聴いてるけど、すごーくレベル高いなーと思う。 もっとフュージョンファンが増えるようにうちの店でガンガンかけてます。 芸が細かい。フュージョン最高!
一時期時代的にダサいっていう価値観もあったけど、今は冷静にクラブ 方面で再評価してる人も多いな。 いまどき目の敵のように貶してるのは2ちゃんの時代錯誤ジャズヲタ位w
あんれまぁ、最近DX7流行なのげ? なんでみんなライドのカップで裏8分 キックは執拗に裏々なんだべな・・ おっとケニー爺みたいに爽やかなラッパだんべ、都会的だなや。 ドラムにリヴァーヴかけちゃうのが?たいしたたまげだw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 中古レコ屋で100均一がフュージョン。 テクはあっても曲がダサくて音色とミックスがイモなのがフュージョン。 コード進行は凝っている事は稀にあってもウワ物のメロディーの乗せ方がありふれたイモなのがフュージョン。 キメ(ブレイクじゃなくてw)が皆でせ〜のでダサいのがフュージョン。 あまりムーグやエレピは使わなずにY社製シンセを使ってしまうのがフュージョン。 ウッド・ベースでは無くてフレットレス・ベースで余計なハーモニックスとかやって音数多いのにグルーヴが無いのがフュージョン。 ギターがカッティングよりエフェクトかけたり歪ませた(フェイザーは可)早弾きしちゃうのがフュージョン。 ドラムがタカシコ、ダチ−チー系フィルを使わず金物系がチンドン屋みたいに細かく多いのがフュージョン。 ドラムにリヴァーヴかけちゃうのがフュージョン。
フュージョンかどうかは別として ディープフォレストはフュージョンだ。
>13 20年前の話だね。 何を聴いてそう思ったのかな?
おいおい20年前から退化してんなフューはw ポロシャツのエリ立ててセカンドバッグまだ持ってるよな?
>>16 肩掛けセーターを未だに実践してますが、何か? フュージョン創成期 (1960年代末期〜1970年代前半) フュージョン全盛期とは (1970年代後半〜1980年代前半)
>>16 柄シャツの前裾を結んでる私がきましたよ。 当時フュージョンはお洒落で最先端の音楽だった。 当時は..良かった。(涙)
当時、フュージョン聴きながら、クルージングするのが夢だった。
フュージョン最強。 やっぱチョッパーベースだよな!
当時は洒落た喫茶店に入るとD.サンボーンのAs We SpeakとかAOR系のアルバムが流れていた。 当時は..最高だった。(涙)
未だにシャカタクやらスパイロ・ジャイラやらが流れると そのころから年取れないんだよね、あたしら。
チックコリア、ハービーハンコック クロスオーバーといわれてた時代からフュージョンの時代
みんな青春時代を懐かしむスレですね バブル絶頂期に突入する時代だったなぁ
車運転する時、必ずフュージョンかけてた。 ドライブにはもってこいのサウンドだった。 車も女も望めば手に入ったあの頃…
26歳でフュージョン好きの僕っておかしいですかね?
>>34 一般論で言うとおかしくないが おまえ自体がおかしいかどうか知らない >34 いや、おかしいどころか貴君は選ばれし耳の持ち主と見た。 この系統のサウンドを理解できるのは全リスナーのほんの数%なのだよ。 それはFusion系 CDの売り上げからも明らか。しかしヒトはヒト。自分に合った音楽を聴くのが幸福というものです、はい。
そんなにフュージョン系のCDって売上ないの? 少なくともおれは貢献してるわけだが。
んだな。俺も最近はアマばっかり使ってる。 でもこの間買ったクロスオーバーイレブンはちゃんと置いてあった。
10歳から18歳に到る現在までfusion好きの俺っておかしいですか?
>41 18才つうことは平成になるかならないかの頃だね。 もう母の胎内で聞いていたということも十分考えられる年代だね。
>41 そもそも、聞くようになったきっかけは? フージョンという言葉すら 知らなかったろうに
好きだったゲームの曲のジャンルが、フュージョンだと知って意識して聴くようになったな。
>>44 ゲーム音楽のクリエーターが フュージョン世代ってことも考えられる。 ただゲーム音楽は打ち込みだから 本物の演奏にたどり着いた君はエライ! 俺25歳だけど、 スーパーファミコンのパイロットウィングスでフュージョンに 目覚めたよ。 20代のゲーム世代は潜在的なフュージョン好きが多いかもね。
ゲーム音楽と言うとドラゴンクエストくらいしか知らないが、 有名なすぎやまこういちが作曲してるんだよね。 音も素晴らしくいいし結構お金かけて作ってるみたいだね。 ゲームからfusionの世界ってのも充分ありだと思うよ。
当時、日本のレコード会社各社は最もナウな音楽としてフュージョンに力を入れていた。 フュージョン専門のレーベルは作るわ、多くのフュージョン系ミュージシャンを来日させるわ、フュージョン系月刊誌ADLiBはできるわで大変なムーヴメントだった。 TVやラジオのテーマ曲にひっぱりだこであった。国内勢もナベサダ、ヒノテル、ネイティブ・サン等、この系統のサウンドができるミュージシャンのアルバムがヒット。TVCMにも登場したほどである。 このようにしてフュージョン王国、日本はその地位を築いていったのである。
で、おつぎは? (どのように、凋落していったの?)
>>39 マーメイド買い損ねたんだ? その辺はまたすぐに再販すると思うけどね。 それよりもベターデイズの「ヴィレッジ・イン・バブルス」って長い間 CD化されんかったね。 あれが出たときは速攻アマゾンで予約したよ。 その前にボックスみたいなのが出てて、その中に未CD化のヴィレッジ〜が あったんだけど、いずれ単独でるだろうと思ってその時は買わなかった。 結局、その後ベターデイズ時代CD化されていなかった他2タイトルとともに すぐに発売されたんだけどね。 ゲーム音楽か、 コナミの古川もとあきはよくCD出してたね。
一概には言えないが… ジャズよりフュージョンの方が演奏するの難しいって聞いたよ。 エレクトリック主体&商業主義のせいで軽く見られるのかな。 音楽をデザインするって点でゲーム音楽はある意味フュージョン。
幼稚園児の頃からエレクトーンを習わされてきたけど フュージョンのお陰で楽しんで続けることが出来た。 フュージョンを知らなかったら絶対挫折していたと思う。 ありがとう!!フュージョン。 今は殆ど聴かないけど。
おじ様方レスどうも。 オイラも入りはげーむ音楽ですよ、スクの安藤さんがBGM作ってるアークザラットってげーむ。 そこからSx.本田期のスクにはまって、いろいろ聴くようになったとです。 とにかく趣味が合う人が同世代にいなくて泣きたくなりますw
10歳の頃、TVから流れてきたメロディが忘れられなかった。 それが、フュージョンということを知らずに。 15歳にして別の場所で、10歳のときに聞いた同じメロディーを聞く、 そこで初めて出会ったフュージョン。 まわりはみんな、そんなジャンルは知らない。しかし、みんなどこかで聞いている。 ヴォーカルが無くても、あのメロディを聞けば思い出す、青春時代。 TXでナツメロ特集、フュージョンやってくれないかな
フュージョンは過去のものではなく現在進行形のものと思いたい。
フュージョンが無かったら私の学生時代はどんなにつまらなかったろう? それほどフュージョンは夢中にさせてくれたものだ。 フュージョンは20世紀が生んだ最高の音楽芸術なのです。
歌謡曲はカラオケには良いけれど聴くにはちょっと。 ポップスは軽すぎて。ロックの良さは分かるけど自分には 決定打ではなかった。かと言ってジャズは大人っぽすぎる。 そんな時に出会ったのがフュージョンでした。80年頃だったと思う。 何より音の処理がきれい、曲調が多様で飽きなかった。 当時聴いていたリトナーやメイスン、N・イーストが後にフォープレイ という素晴らしいユニットで活躍したのは特に感慨深かった。
ジャズもいいんだけどフリーとか訳のわからないのがでてきてどんどんオナニー音楽化していったからな。 CMで使われるのも古い曲ばっかりで新曲が使われるなんて殆どないしな。 フュージョンという用語は死語かも知れないがこの手の音楽は結構需要あるしな。
19才なんですが… 今頃T-SQUAREにはまってます。ってか演奏したい!! 今はもうフュージョンは流行ってないんですかね?それにしてはパチンコ屋とかでTRUTHとかよく流れですが…
パチンコ屋で流れるくらいになればホンモノだよね(涙) 昔は快適なカフェバーで流れていたものだが。。
そーなんですか。 てか、何でフュージョン非難する人が多いのかな?
非難する人が多いわけではないと思います。 ごく一部の4ビートヲタが自分の価値観で批評しているだけでしょう。
あー、ROMANTIC CITYとか演奏したい!!あのピアノソロを弾きこなしたい っていっても、俺の世代でやってる奴いないか。
>>64 スクのNewsに入ってるやつですよね。 オイラはそれよかNAB THAT CHAPのドラム叩きたい… >64 ん〜、その曲は知らないなぁ。無知ですいません。 夏の蜃気楼(夏の惑星)のドラムには初めて聴いた時驚かされました
Newsに入ってる曲ですよ、須藤さんが作曲だった気がする。 全盛期のスクは一般大衆にとっても聴き易かったから売れたのですかね〜
夜明けのビーナスとかどうですか?個人的には気に入ってますが
いかにもスクって感じがしますよね。とても好きです。 同じ路線ならば勇者なんかも良いですよ。
>71 ありがとうございます。まだ知らない曲多いんで聴いてみます
本田雅人時代が最高だよね NEWS〜Blue in Redまでか 当時NEWSが出たときは衝撃的だったみたいだね
やっぱり本田さん凄いんですか!自分は和泉さんも好きです
「で、○○さんはどんな音楽きくんですか?」 と入社2年目の女の子に飲み会で聞かれて 説明に困ってしまう、ボクがいるわけだ。 彼女には「ステゴザウルスの骨の構造」を説明してたとしても 同じ顔をされるのだろう
>>75 女に飲み会で好きな曲何? と聴かれてフュージョンですと言って、それどういう意味? と聴かれて、融合とか、、 これじゃ女ついてこんよな。 もっとわかりやすい音楽、オレンジレンジとかって言えば受けがいいのかな? おれにはフュージョンとしか答えられないわけだが。 >>75-76 しかも相手からは「『ふゅーじょん』って何?」って平仮名で 尋ねられるんだよな。 やっぱ「キメ」って大事だよな。 次々襲いかかってくる16分のキメの嵐!! ジェットコースターと同じ爽快感だよねー。 スチャッチャッスチャ!かっこいいー!! ww
>>75-77 俺は素直に 「スーパーとか旅番組とかで流れてるような音楽」って言っちゃう。 引くなら引け。でもMDとか貸してあげて「あーっこの曲聴いたことあるぅ!」とか言ってもらえると ちょっとうれしぃ。 >>75 その気持ち凄い分かる。 俺はプログレ、フュージョン、メタル、ファンクをメインで聴くけど、 音楽性を理解して貰えたのはメタルだけだった。 まあ理解つってもXとか聖飢魔Uみたいな、如何にもヘビメタという認識だったが。 世間では死んだ扱いされてるジャンル聴いてると、理解して貰えなくて困るよな。 たしかに80年代までだったね。 あの時点で一度終わってる。マンネリになったのは確かだし、シンセの発達も終わった。 じゃあなんで終わったサウンドを振り返るかというと、今ラジオから流れているものに幻滅しているからだろうな。 失われた楽園へ逃げたいのかも。。
初対面の人とかに聞かせるならメロディーがわかり易いものが良いかも。 俺は初対面の人にWR聴かせてひかれました。 Teen Townのライヴ版…超イイのになあ…
「えーとね。テレビとかラジオでジングルとしてキメの部分だけ かかったり、天気予報とか、ニュースでも事件や政治経済とか尖った やつじゃなくて、息抜き系のホンワカニュースのバックに流れてるやつ」 とでもいえばいいのだろうか・・・ 学生時代(80年代)関西のローカルUHF局でアルバイトしてて、 それこそ、「動物園で○○の雛が孵りました」なんかのロケでバッテリー かついでライト当ててた。 そのとき編集室のダンボールに無造作に放り込まれていた「レコード」 というのがWRやジャイラやカシやスク等等だった。 あの時のダンボール箱に入っていたもの=「フュージョン」 というのがボクの定義です。
フュージョンというのが恥ずかしかったり、上手く説明できない諸兄はとりあえず ジャズといっておくことをお勧めする。 たいていフュージョンなんかやっているのはジャズ上がりの人なんだから基本的には 間違いではない。 後で「ジャズちゃうやん」といわれたらクロスオーバーと言ってお茶を濁しておけ。
日本のフュージョンってHRにしか聞こえないなー。と思う今日この頃
[ジャズロック]っていうと興味をもたれますよ… 苦肉の策ですけど… 最近のフューはなんかいまいち、特に日本のは。悪い意味で新鮮さがないというか…
そうだよね。SQUAREの後続みたいなのできないかな?
J-Fusion聴いてるとバブル絶頂期を思い出すよ!!
やっぱフュージョンにはエレクトーンがいるといいですよね!?
そうだった。フュージョンは生活を彩るファッションだった。
>>92 そうだった! 女性には受けが悪いフュージョンだったけど むかしエレクトーンやってました娘には少し話が通じた。 つまりだね、今どきのヒット曲は言葉を詰め込み過ぎて窮屈で疲れるのよ。 そんな時にそよ風のようなフュージョンを無性に聴きたくなるんだな。
断言しよう。きっと来る。 Fusion第二全盛期が。 もういい加減打ち込みリズムにはウンザリ。 現代人は人力リズムセクションを聴くことによって人間らしいペースを取り戻すだろう。 そうだ!これはリズムにおける人間復興なのだ。
っていうか、T-SQUAREとかカシオペアってフュージョンじゃないって
両方ともギタリストのフレーズとかチョーださいし。 ちゃんと勉強しろよ。
いや、その、私が声を大にして言いたいのはだね、ギターやキーボードのフレーズや音色を論ずる前にまずリズムセクションをキモイ打ち込み野郎どもから奪い返せということなんだよ。 リズムにおける人間復興が実現しない限りFUSION新世紀はやって来ないだろう。 FusionMusicにとってはリズムセクションこそが肝でありこの系統の音楽の存在価値そのもの。この部分をComputerに明け渡すなど自殺行為なのだよ。 いかん、リキんでいたらこんな時間だ。続きはまた後日。
105の続きだ。 昔からミュージシャンは楽器を演奏するのが三度の飯よりも好きだったほどだ。 私はミュージシャンに生き残って欲しい。フュージョンはミュージシャンが生きていける数少ないジャンルの一つだ。 もはやJ-Popだの歌物は打ち込みと編集しかできない連中にほとんど占拠されてしまった。 こんなもん聴けるか?気持ち悪い。 眠くなった。。
>>108 力が入っていて結構です。 その通りかと。 でも、「アンチ打ち込み」はフュージョンだけではないような… medeski,martin&woodやsoulive等のジャム系バンドや fragile、prism等のジャズロック系のバンドもフュージョンに含まれるのかな? カシ・スク→ディメときて、今そっちのほうに関心があるもので。
うぉお〜!フュージョン!フュージョン!! この響き、よいねぇ〜 でも、人に「どんな音楽が好きなんですか?」と、尋ねられると 「フュージョン」って答えると、何故か引かれてしまわれるんだよなぁ〜 でも、>95さんが言うように、音楽に携わっていた女の子なんかには、 興味もたれるんだが・・・ナカナカ・・・ しかし、バブル最盛期には、音のわからん奴らが、スクのTRUTHなんぞ聞いて キャーキャー言っていた事が、なんかムナクソ悪い!! 本当の、素晴らしい、音があることを皆に知らせたいぞぉ〜
どっちのファンも氏ね、です。 くだらん音楽だぜ、です。 あんなファッションだせーぜ、麻のジャケット、チノパン、小太り いつでも夏気分かよ、です。 センスない女子大生が、私、ジャズ好きなの、って聴くもんだぜ、です。 ジャケ写真で服きたまま水につかるな、楽器もつけるな、もったいないぜ、です。 歌ものみたいなメロをピーヒャラふくなよ、です。野呂がステージの真ん中にいる バランス、ださすぎ、向谷鼻変な形、それ以前に顔変だぜ、です。 安藤まさひろ、オタクで応用がきかねーから、セッションによばれないぜ、です。 向谷以外みんな技術あるのに、もったいないぜ、あんなクサレやってちゃよ、です。 でも金になるからしょうがないぜ、です。
やつらが日本でフュージョン=ダサイのイメージ作ったんだよ、です。 どーせならスクエアなんざ田中と長谷部のリズムでもっとダサダサ にやりゃよかったのによ、ノリタケや須藤や松本みてーな若い芽つみやがってよ、 金でつるなよクサレが、です。野呂はよ、意味のない音をられつする早弾きやめれ、 です。ソウルがねーよです。若い子たちがおめーら聴いて、これがフュージョンか、 思ったらどーすんだよ、ぼけどもが、です。タチが悪いのはやってる本人もダセー ことやってるってわかってることだぜ、この確信犯が、です。カツオペアもソコエア もまとめて氏ねです。
OL1 はじめて本格的なジャズをききましたです。 みんなとってもおしゃれでよかったです。 のりたけさん?って結婚してるのか、だれかおしえてくださーいです。(してるよばかです) OL2 F1のテーマと似てる曲があってたのしかったです。(おなじだばかです) ジャズってむずかしい音楽だと思ってたけど、意外とききやすーいです。 でもわたしには、、ちょっぴりムズカシかったわです。 OL3 ドラムの人、てと足がバラバラにうごいててすごーいです。 おとがおおきくてびっくりしましたです。 でもみんなで4拍子で手を叩いて、会場が一体化してステキでしたです。 もーーう、まとめて氏ねです。
@ぼくは、神保さんのドラムが大好きです。特にミントジャムズの ドラムソロ、最高です。やっとコピーできました。 このばかわ。。。です。今は2000年だすです。いつまでたっても 神保かよです。おまけにあのドラムソロコピーしてるばかはゴマンと いたけどだれもできてねーよです。神保ファンはみんなハンチクだから だぜです。 A私は34歳のサラリーマンですが、音楽はカシオペアとスクエア以外 は聞きません。それぞれ違った個性があって素晴らしい。まさにフュージョン です。テクニックもいうことなし。二重○。今度学生時代とったきねずか?? でスクエアのコピーバンドをやろうと思ってます(カシオペアはムズカシイので・・・涙) この大ばかわ。。。です。34にもなって音楽はスクエアとカシオペアだけかいです。 典型的な若い頃はまってそのままばかだぜです。スクエアのコピーができる とおもってるあたりもきずけよ、34だろ、です。どうせ若ハゲの小太り にきまってるぜです。小金が使える年なので安藤と同じギターを買おうなんて 思ってますこのばかわ、です。 二人ともなんかかわいーやつだけどまとめて氏ねです。
カシオペア=典型的フュージョン スクエア=インストロック だとよ、みんな、わっはっはです。 スクエアがロックですと?です。 ロック屋さんがキーキーいっておこるだすよです。 カシオペアが典型的フュージョンですと、です。 あれはひゅーじょんです、わしがJひゅーじょんとよんでやりますです。
ま、なんだかんだいってもきゃつらトーシロより楽器がかなり うまいってことでゆるしたげよーよです。 Jひゅーじょんに幸あれです。 ファンの人たちはもっとよい音楽に出会えるとよいねです。 しょぼい音に慣れた耳を少しずつ浄化するがいいぜです。 わるぎわないよです。 聴く音楽と本人は等身大であるべきだからです。 ソコエアやカスオペアファンはそれでいーのです。 小太り麻ジャケで海につかってろ、それで夏気分で、 さわやかさん、クアーズでものんで、エセ優雅な 気分にひたってろやです。 ほら夕日がしずむよです。君たちのじかんわおわりさです。 夜になるとやっとよい音楽がきけるぜです。 小太り麻ジャケ野郎はおやすみなさいです。
>>85 > たいていフュージョンなんかやっているのはジャズ上がりの人なんだから基本的には > 間違いではない。 アホか。ジャズを目指したがロックから脱出できなかった負け犬がやってるのがフユー。 >>118 なんだよ俺の事を書くなよバカー。 まぁ俺はどうしても軟弱なインスト好きでジャズが好きになれんかったんだがな(泣 おいおい、ここはフュージョンをホメちぎるスレだろ。 なぜフュージョンCDを買ってしまうのか? 元々カラベリとかポール・モーリア等のイージーリスニングが好きだった。 そこへ16ビートとクリーンなギターや各種キーボードによるカラフルなサウンドを合わせ持つ音楽が現れた。 70年代後半はAORもニューミュージックもフュージョン系サウンドで充たされていた。幸せだった。 そして80年代はウォークマンも普及し、エアチェック→FMステーションのカセットレーベル用ページを切り取ってカセットライブラリー化。 あの時期のFM番組もどこかオサレだった・・ 2005年現在、音楽産業の状況はかなり深刻だ。 余裕の無い音楽ばっかりだ。煩わしいばかりだ。 そんな中でフュージョンだけはオサレで余裕のあったあの時代に帰れるひとときを提供してくれる。
そーだ。好きなものは今さら変えろと言われても無理なのだ。 もーね。耳がね、フュージョン向きになってるわけ。生ドラ、生ベー、生パーでしょ、生ですよ。 今はやりの打ち込みね、あれね、高級な着メロ以上のモノには聞こえないね。
私の好きなインストBest3 1位Fusion 2位EasyListening 3位Jazz
国内のプレイヤーで好きな人は、とてもたくさんいるので言いづらいが、 それでも外国のをたくさん聴いてると、日本のは一部の演奏以外は聴けなくなってしまう
まぁアレだ、日本とUSの音の違いは国民性がモロに出ていただけだと今さらながら思うわけで。 少なくとも80年代までは。。だがUSの若手はこの種の音楽では極めて大事な「フィーリング」を先輩達から受け継ぐのに失敗していると思う。 そこでUS以外のミュージシャンにチャンスがめぐってくるわけですよ。 そういう意味で日本のフュージョン系ミュージシャンの位置というのは恵まれていると思うのだ。今までのサウンドがどうであれ自分としては日本人の学習能力はこんなもんじゃないと思いたいね。
15でフュージョンが好きとかオジンくさいって思われてるヽ(`Д´)ノウワーン 変ですか? 気分によって色々な曲も聴きますが、 やはりフュージョン最高ですね〜 最も安らぐような・・落ち着く。。 でも最近まで全てジャズと呼んでいた愚か者ですo rz
70〜80年代には印象的な日本語歌謡(演歌、アイドル歌謡、ニューミュージック)がTVやラジオから盛んに流れていたものだが、今はさっぱり記憶に残らない曲ばかり。 そんなこともあってますますフュージョンやAORにすがってしまうんだな。何より聴いていて気持ちいいし、各楽器の音質が素晴らしいからね。
フュージョンを聴いていて楽しいのは、ミュージシャンの中に人に楽しんでもらおうという善意が感じられるからなんだね。 これは心に余裕がないとできないことだ。大人の音楽ですよ。
そーだ。嬉しい時もフュージョン、哀しい時もフュージョン。 そしてなんでもない時もフュージョンだ。
嬉しいフュージョン♪哀しいフュージョン♪ フュージョン♪フュージョン♪
昨日の午前中、スーパーのBGMに軽快なフュージョンが流れまくってました。 なんか元気が出る感じで、誰の耳にも優しくて。うん、良い音楽だよね♪
さっきからずっとPyramidのデビュー盤を聴いている。 やはりフュージョンはいいね。砂漠にオアシスっていうのかな。 なんとも優しい音が周りをつつんでくれるんだな。
>>137 ピラミッド聴いてて飽きを感じさせない 上質なフュージョンってな感じ ハードローテになりそうだな そういえば80年代にはハービー・ハンコックがショルダー・キーボードをぶら下げてTVのCMに出ていた。 ちょうど『Lite Me Up』の頃だったと思う。それを見た俺はどうしても真似したくなり数日後、安いCasiotoneを買いヒモで縛り、肩からぶら下げていたのだった。 もちろん音は激ショボであった。プ〜ッという屁みたいなものであったが、それでもなりきっていたものだ。 ところが今はどうだ?何時間も背中を丸めてマウスをクリックし続ける痛々しいミュージシャンの姿が目に浮かぶだけだ。 ミュージシャンは楽器で勝負して欲しい。じゃなきゃ憧れようがないではないか。
>ミュージシャンは楽器で勝負して欲しい。 いかに良い音楽CDをつくるミュージシャンでも 実際のステージパフォーマンスを見聴きするまでは信用できないもんね。
関係ないけど当時のショルダーキーボードって相当重かったらしいね。 巨体のジョージ・デュークなんかは軽々持ってたけど。
>142 そうそう、ジョージ・デューク、あの巨体でおちゃめでしたね。もう長いツアーには出ないみたいだけど。 あとショルダーキーボードが似合う人というとチック・コリアとヤン・ハマーかな。チックのはYamahaのミニ鍵盤だったけど壮絶なプレイでしたね。
>>143 Yamaha CS01ね。 うちの押入に入っている。 跳躍フレーズの多いチックコリアなのに2.5オクターブしかない 鍵盤の中でアドリブしまくっとった。 観客席にそのまま入ってやんややんやの大喝采であった。 PA屋が持ってなければならないもの=BGMに流すフュージョン そしてこれからも。
Fusionを聴きたくなるときには3つのモードがある。 1.こういう日曜の晴れた午後のような時にはアールクルーのような爽やかなFusion。 2.夜マターリ気分に浸りたいときにはグローバーワシントンJrみたいなSmoothJazz。 3.ときにはチックコリアEBみたいな血湧き肉踊るアクロバット系も。
そうなのだ!! このスレを忘れていたっ!! 暮れも押し迫り、結論としては今年もFusion界は生き残ったっ!!
フュージョンが流れたその瞬間 あなたは ヒーローインタビューを受ける プロスポーツ選手に変身。 おしゃれなバーで一杯やる島耕作に変身。
フュージョンが流れたその瞬間 あなたは F1ドライバーに変身w。
そーだ!! このスレのことを忘れていたっ!! フュージョンが流れたその瞬間 オレの体に無限のエネルギーが充填される それはもうホトバシル青春!! もうオレはフュージョンなしでは生きられない体質になってしまったんだー!!
インストゥルメンタルってのは、いいもんですね。 どのジヤンルでも歌を聴いてると、その歌声がかえって 邪魔にさえ思える時とかありますし・・・。
襟立てたポロシャツをケミカルウォッシュのジーンズの中に入れた俺が来ますた
Fusionを聞いてるとき、ってか演奏してるときは、 何か自分が覚醒してる気分になる。 「ッハッハ〜」みたいな(謎)
僕も同感ですよ。いいものはいいんですよね。 PSEから希少電子楽器が対象外になったことでマニアもホッとしています。 それらの楽器の全盛期がFusion全盛期でもありますから、やはりミニムーグの音なんか聞くと心ときめきますよ。
フュージョンは俺の青春のアイテムだ。 ファッションのひとつでもある。
そーですね。「Fusionは青春のアイテム」。 この音楽は確実に70〜80年代の僕らの生活の一部だった。 FMラジオで、レコードショップで、喫茶店で、友人宅のレコード棚で、、
>>144 ヤマハのKX-1とかいう奴じゃなかったっけ?チックが弾いていたの。 まちがってたらすまそ。 そーだ! フュージョンこそ音楽人間のマスト・アイテムだった! この音楽があったからこそ日本の都市音楽もリゾート音楽も当たったのだ! 今わたしはシミジミそう思う
ジョン・マクラフリン/アル・ディ・メオラ/パコ・デ・ルシアを聴いていますが 人類の至宝じゃあーーーーーー!!!!!! この世の全ての芸術において最も素晴らしいのが「フュージョン」! 神様ありがとうございます。 でも、このアルバムってフュージョンじゃないよね。
友人に進められたパット・メセニー・グループの新しいアルバムを聴いて 感銘を受けたフュージョン初心者のぼくにオススメをおしえてくだしい
>>162 パット・メセニーの「オフ・ランプ」なら学生時代に買って聴きましたよ。 当時、メセニーもギター・シンセをこの作品で使用していたのを覚えています。 その曲「ついておいで」はとても印象深く、メセニーという名前を見るとこの曲のイメージが蘇ってきますね。 っていうか、ジャズもクラシックもロックも演歌(w)も全て過去の音楽なんだよな 今流行ってる音楽ってなんだろ・・・?SMAP?w
>161 スーパーギタートリオライブのこと? このアルバム、レコードもCDも持ってる 大昔、これをタンノイのスピーカーで鳴らしたとき 涙が出るほど言い音したよ
そーだ!このスレを忘れていた! 人間復興第1弾! それはフュージョンを聴くことから始まる! 現代人が失いがちな心の滋養・強壮にフュージョンを! by NGO 日本フュージョン振興会2ちゃん支部ww
そうなのだ!! このスレを忘れていたっ!!(半年間も) あの人間のみが生み出す躍動感!! 高まる衝動!!限りなく明晰になる頭脳!! そして・・愛。
日本のフュージョンの名盤「大野雄二/Space Kid」 CD限定販売 締め切り迫る! 予約受付期間:2006年10月13日〜11月30日 ジャズ、ロック、ソウルなどあらゆる音楽ジャンルを越えたサウンドクリエイター 大野雄二の初リーダーアルバム!未CD化。 『ルパン3世』の音楽でおなじみの大野雄二が、78年にリリースした幻のフュージョン・アルバム。 当時のトップ・セッション・ミュージシャンたちを集め、彼の考えるフュージョンをダイナミックに展開している。 作編曲家として、そしてキーボード奏者としての彼の魅力が全開の、ハッピーで躍動的なアルバムだ。 タイトル曲や「Soler Samba」は名曲。 曲目 1 PROLOGUE -CRYSTAL LOVE- 2 SPACE KID 3 INTERLUDE 4 MAYFLOWER 5 NEVER MORE 6 MELTING SPOT 7 SOLAR SAMBA 8 DANCING RACCOON 9 A SINGLE TRACE OF LOVE 10 EPILOGUE -CRYSTAL LOVE- 参加ミュージシャン 大野雄二:Piano,Keyboards,Synthesizers 松木恒秀:Guitar 市原康:Drums 岡沢章:Bass 高水健二:Bass Jake H. Conception:Saxophone ソニア・ローザ:Vocals 他 オリジナル発売日:1978年6月21日 詳細 http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=DYCL-10 今家の前にあるBOOK OFFにSPIRITSとかいうの売ってたから買ってきました。 やべえ、なんだこれえ。。。すごすぎる。。。
誤爆です。T-SQUARE板に書くはずでした。。。すみません。
私が小学生の頃、 日本中でノストラダムスの予言が大流行していた。 「1999年の7月に人類は滅亡する!」 という例のお騒がせ終末予言である。 大人になって社会に出て働きだして、 あくせくと忙しく日々を過ごしながら、 1999年は、 ありふれた日常の中であっさりと過ぎていった。 人類は滅ばなかった。 これからここで、 1999年に起こるかもしれなかった人類の壊滅的破局を、 誰にも知られずにこっそりと回避させた人たちがいた... という設定で、 荒唐無稽なストーリーを描いてみたい。 無論、100%完全なフィクションである。 http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=532063 &log=200705 俺の父ちゃん 高中正義とセッションしたてホラふいてたが! このジャンル 上手くないとできないね! WOW×2で渡辺佳津美観たけどヤバいね
俺がフュージョン聴いてると、彼女がヤキモチ焼いて音量下げるんだよね。 フュージョンが可愛いから嫉妬してるんだろ。
天気予報のBGMでは、大活躍する。 または子供にウケる曲が多いよね!
マーカスやエイブが参加してるフュージョンが好きだ(カッコイイ) ドラムはS.ガットやハービーはもちろん オマーハキム、アレックスアクーニャも最高です。 フュージョンだからってボーカルを否定してるわけじゃない。 フュージョンアルバムに入ってるボーカル曲 なんかもいいんだよなあ。 フュージョンのボーカルは楽器なのです。
ジャズより創造性が低く、ロックよりパワーがない 落ち溢れ中年の為のインスト歌謡、それがフュー(笑)
ジャズ------40年代〜60年代前半の音楽(骨董MUSIC) ロック--------ヘタクソでも演奏できる音楽
ロックのギタリストのほうがフュージョンのギタリストより上手い 速弾きだけで言うとね
>>187 ロックサイドのギターばかり弾いてた者だがそれは言い過ぎだと思うが。 もちろん人や曲にもよるけどね。 >>184 スクエアのTRUTH以上にパワーのあるロックはここ20年間 聴いたことないけどな >>184 よ、あるなら教えてくれ 冷静になり純粋にロックバンドと考えると Tスクエアは地球はじまって以来の最高のロックバンドだと思うな >>187 人によるw ただロックはディストーションでごまかせるからねえw >>189 T-SQUAREのknight's song >>189 お医者さん逝った方がいいよ。あれが典型的インスト歌謡。 ロックに超失礼。 >>187 そりゃ今のメタルはもう桁違いだから。 フューのギターなんてジャズには手も足も出ず、ロックで行き詰まった ダメ人間の吹きだまり。しかもほぼ書き譜で創造性ゼロw >>185 > ジャズ------40年代〜60年代前半の音楽(骨董MUSIC) へー、ブライアンブレイドのフェローシップとかジョシュアレッドマンエラスティックとか スティーブコールマンのファイブエレメンツなど間違っても聞いたこと無さそうな厨房ですね。 > ロック--------ヘタクソでも演奏できる音楽 カシスクなら中学生でもコピーできるが(俺は現にリア厨文化祭でカシオペアのスペースロード やったなあ)ドリムシは厨房じゃ無理だね。残念でした >>190 スクエアの下手くそなオッサンやら、和田アキラとか渡辺香津美も メタル並みに歪ませて弾けもしない中途半端な速弾きばかり繰り出して めっちゃ格好悪いぞ。 >>189 どっちも糞だけどまだ香津美のレゾナンスボックスの方がましだな。 あれはロックじゃなくて演歌。演歌歌手が歌ってるところ想像してみ。 そのままハマるわ。 Jフュは日本のトップスタジオミュージシャンの夢の響演。
1年ぶりに言わせてもらおう。 2012年もフュージョンに注目だな。 ほとばしる快感! これがすべてだ!
思えば1970年代からフュージョンを聞き続けてもう少しで40年目に突入するわけだ。 近年、次々とフュージョンスター達が老齢で亡くなっているのを見聞きすると、自分たちもフュージョンを聴いていられる時間もあと少しだなと思ってしまうものだ。 だが今、改めて思うことは、オレ達は素晴らしい時代を生きてこれたということだ。 もしもフュージョンが無かったら、70年代も80年代もつまらなかっただろう。 そうだ! フュージョンこそ時代そのものだったのだ!
>>203 言えてるw フュージョンを聴く以前はパーシー・フェイスなどのイージーリスニングを聴いていたような気がする。 まだテレビが憩いの時間であった頃はCM曲やテーマ曲にもイイのがあったのだ。 水曜ロードショーのテーマ曲 VIDEO ニニ・ロッソのトランペットだ。 死ぬほど懐かしい・・ だがこの頃から躍動感あふれるフュージョンへと傾いていったんだな。 イージーリスニング+アルファを求めてフュージョンにたどりついたわけだ。 つまり、フュージョンはイージーリスニングを超えたのだ! ゴテンとトランクスがフュージョンした時は本当に感動した
471 :ブル厨:2012/05/09(水) 00:22:18.24 ID:7179Kmb9 オメコ。 JCに2000円持たせたから ちょっと気になる。 726 :ドレミファ名無シド :sage :2012/05/09(水) 00:23:17.64 ID:7179Kmb9 Micro Cube RXにしときなよw
これからの季節のマストアイテム、それがフュージョン!
ジャズやフュージョンが「音楽的に高度」ってよくいうけど、 どう高度なのかだれか具体的に教えて 技術面以外で
愛知県豊川市小坂井の在日北朝鮮人、森下友○(ブサイク中年男)は、女性を長年ストーカーし呪いをかけているキチガイ。
>>208 アドリブのおもしろさ コード進行のおもしろさ リズムワークのおもしろさ >>208 ドラムかベースかギターやってみればわかる。 たとえば、ロックは基本、パワーコードバッキング にペンタトニック一発系のソロでもなんとかなるが、 ジャズやフュージョンは、パワーコード以外に セブンスコードや4和音のコードも出てくるし、 スケールもオルタードとかディミニッシュとか出てくるし、 錯雑なコード進行の中でスケールやフレーズを取捨選択 してひかなければならない。 ロックベースは、基本ピック弾きができて、基本的な指使い ができれば誰でも弾けるが、ジャズフュージョンの場合は ジャズ理論をマスターし、かつ、ファンキーなスラップベース やウォーキングベースまでちゃんとできないといけない。 ロックドラムは基本的なビートやバスドラのテクニックでできる けど、ジャズフュージョンの場合は16ビートまでやり、かつ、 かなり複雑なフレーズまで弾く必要がある。 >>213 ギター、キーボードはともかくフュージョンのドラム、ベースなんて簡単 ロックに毛が生えた程度の事しかしてない あとドラムは弾くんじゃなくて叩くね フュージョンを聴いていると70〜80年代の日本のニューミュージックも聴きたくなる。 それほど当時のニューミュージックはフュージョン音質だったんだよ。
ロックベースなんて全部ダウンで弾けるじゃんw 1−2弦使わないしww
学生時代は中古レコード屋でフュージョンを探していた。 今はYoutubeでフュージョンを探している。 時代は変わったが自分の音楽嗜好は変わらないものだ。
ボーカルの部分をギターやサックスで差し替えてやったら それはもう、フュージョン。 だからスーパーマーケットなんかのBGMは みな、フュージョン。 フュージョン歌手なんてのがいないのはこのため。
AKBもHKTもモー娘も 音声消してギターやサックスでメロディーやったら だからもう、フュージョン。
ストラトのユニゾンパートがかっこいい疾走感のあるこの曲の演奏者と曲名がおわかりでしたら よろしくです VIDEO >>222 80年代のマリーンやスキンドゥレレのころの阿川泰子とかはフュージョン歌手といえるな オマエは相変わらずもの知らずやなw >>225 これはこれはバカナベさん ロックンロールのスリーコードも聞き取れない馬鹿なおじいちゃんですよねww ロックンロールのスリーコードも聞き取れない馬鹿なモコモコナツメロ厨の馬鹿朝鮮人のジャズ珍子爺が顔真っ赤w
たしかにレイモンルフェーブルなんかきいてるとこれがフュージョンの原型 かもと思ったりする。
>>228 確かに重度のヤク中アル中でキチガイ病院常連だったバ〜カ〜や バ〜クリ落ちこぼれのバカ〜トらの低脳にはレーモンのマネは絶対ムリw 幼稚にわおん禿ちらかしおままごとしかできん大道芸人でやから音楽はムリやよねw フューはスクエアの河野みたいなイケメンとか 高中みたいに髪豊かなちょい悪イケイケオヤジ的なイメージが強いわな 一方、事務穴とかバカ~トにパスとかムノウ還暦ハゲのイメージ強いのが汚ジャズやわな なんか鼻糞くっついた長〜い鼻毛が鼻の穴からでっぱてるメタボ並平ハゲのイメージあるよね? みんな一様に古臭くてダッサイ時代おくれの箱ギかかえてんのもみっともないよね汚ジャズってw
フュージョン全盛時に高中みたいなのがいてこそ真のフュージョン 黄金狂時代だったわけだ
'' 高中正義 '' 自分的 My Best [155min.] 年代ループ(前→後→前)式 Edit 01 Oh! Tengo Suerte 02 Sweet Agnes 03 Ready To Fly 04 Sexy Dance 05 Blazilian Skies 06 Disco ''B'' 07 Blue Lagoon 08 Rainy Day Blue 09 Early Bird 10 Sorado Shiraso 11 Finger Dancin' 12 Heart Ache 13 Space Wagon 14 Soon 15 Speed Of Love 16 Alone 17 Saudade 18 To You 19 Jumping Take Off 20 Nagisa Moderato 21 Blue Shark 22 Into The Sky 23 Bad Chicken 24 Eona 25 You Can Never Come To This Place 26 Thunder Storm 27 Plastic Tears 28 Crystal Memories 29 Beleza Pula 30 Malibu
フュージョンは広義ではジャズに分類されるからな、CDリッピングするときGracenoteのCDDBから降りてくるトラック情報ではジャンルがJazzになってるのが殆ど、たまにR&BとかLatinとか
Fuse One のスレ無いし、ここで 大好き 特にウォーターサイド クラシックアレンジ
>>235 CTIレーベルのスレがあるからそっちのほうが近いかも Mahavishnu OrchestraやJan Hammer、John McLaughlineはジャズに分類されるのに、Jeff Beckはロックに分類される不思議 Santanaもロックに分類されたけど、やってる音楽はラテンフュージョン Michael JacksonのOff The WallはR&Bだけど、愛のコリーダやベンソンのGive Me The Nightはジャズ、作風や参加ミュージシャンはほぼ同じなのに
>>236 CTIのスレがあったのですか ありがとう でも、fuse oneをご存じのかたがいらしゃってよかった^^ Fuse One の登場は新鮮だったね。 TDKカセットのCMを聞いた時は、確かに80年代の幕開けを実感したものだよ。
Fuse One、アルバムの出来はともかく最初から人気プレイヤー寄せ集め企画臭がしたから1枚出してお仕舞いだろと思ってた ただ、Oneというアルバムタイトルから、Twoも出すつもりなのかなという期待も有った、まあ出たわけだが
80年代の幕開けを感じたのはPat Methenyの80/81、Terje RypdalのDecsendre、Steve KhanのEyewitnessだったな 巷に多いフュージョン作品でおなか一杯だった頃に、新しい方向のジャズ作品として新鮮だった
そういえば80年前後ってレコードばかりじゃなくてミュージックテープも結構売れていたね。 Fuse Oneのミュージックテープも勿論買った。 やはりウォークマンの影響かも。確かにコンポでレコード回すのもいいんだけど、スタジャンにウォークマンでシャカシャカやるのが当時の学生だったよなー
Fuse One は最初Fuseというバンド名でファーストアルバムのタイトルがFuse One だと思っていた セカンドのSilk サードのIce でバンド名もFuse One だということがわかった ファーストアルバムではラリー・コリエルのアコギのソロが光る Waterside が好き
三作目IceはCTIではなくElectric Birdレーベルだけど、結局のところキングレコードによる日本企画だったのかな
Iceはデビッド・マシューズプロデュースで前二作とは毛色が違ったね
1980年前後は日本企画の外タレ作品流行ったな ビクターのJVC、東芝のEast Wind、キングのElectric Birdとかが率先してた 1977年のJVCのGentle Thoughtsで火が付いたダイレクトディスクブームも東芝East Windに飛び火してThe LA4やThe Threeなどの作品も生まれた
waterside スメタナわが祖国 ものすごく好き fuse one
しかしFuse One人気高いね、CTI最後期のフュージョンらしいイキの良い作品だったからかな しかもタレンタインのサックスが凄くCTIらしさ出してるし
Fuse One のダブルスチールはカッチリとしたアレンジの中にもソロが聞けるという、ありそうでなかなか無かった品質だった。 各ミュージシャンをわざとダークなシルエットみたいにしたのもそそられたね。
Return To Foreverっつーバンドの Shadow of LOつー曲を今Youtubeで聞いてみた US産のポルノ映画でこういう音楽バックでかかってるジャン wwwwwwwwwwwww
フュージョンやクロスオーバーは広義ではジャズに分類されるけど、似たような傾向のサウンドでもiTunesとかのジャンル表記では、マクラフリンやヤンハマーはジャズなのにジェフベックはロックに分類されるw
風貌だな。 フュージョン界は風貌が大事なのよ。 まず間違いなく認められるのは毛深いクマさんタイプ。このタイプは絶対と言いきって良いほど股の間にギターを添える。 我が息子を抱きかかえるようなフォームが特徴的。実際良きパパなことが多い。 次いで認められやすいのは対極に位置する華奢+長髪。 プレイの特徴として幾何学的なフレーズを好む。これは日々の基礎練を大切にしている証拠で、それ故の風貌。喋ると以外にも低音ボイス。
1980年あたりを境に、一気に詰まらない作品が多くなる 70年代中頃くらいまでの、ジャズの一形態としての姿をしてる頃のが一番カッコいい、今聞いても
>>254 そりゃロックもフォークも同じだし ジャズやクラシックだって見てくれがよければ そうでない場合より注目される ハゲデブが許されるのはジャズだが ジャズきくオヤジにハゲデブが多いかというと それは不明だ >>250 フューズワンは日本のレコード会社の企画ものやなかった? だからおもしろいんだろ 70年代までの泥臭い垢抜けない「ジャズのゲテモン」的な路線から 都会的で洗練された路線に切り替わったのは日本の貢献が大きいわけやろ ヤマハDXのセンスいい音色投入がフェンダーローズピロピロに一石を投じたわけやわな >>252 発情した女の叫び声バックに フェンダーローズピロピロやってるだけの コリアサウンドって本間に垢抜けてなくて 今きくとダサイわなw >>257 1980年あたりはオーディオブームだったね。 Walkmanの出始めでカセット・テープも毎日の必需品だったし。 なかでもTDKは人気ブランドだったなぁ。 100円とか200円で中古レコードLPが出回っていて嬉しいわい 当時買えなくFMのLP全曲かけ録音ばかり聴いていた
「ジャズのゲテモン」て笑 個人的にフュージョンはピロピロで良いと思ってる。 都会的なピロピロ8割、泥臭いピロピロ2割くらいがベスト。 歌うメロとか泣きのソロとか無くて良いというのが私の意見。 ピロピロが描く線が命。その線が描く模様が一番イケてるヤツが優勝。 絵でいうと、精神おかしい人がよく描くような、図形で埋め尽くされたアレよ。 図形のスタイリッシュさっていうか。
明治大正昭和のjazz狂いの人にはわからないでしょうね jazzを知らない当時の若者には違和感無く受け入れられたから ジャズどっぷり浸かった人にはお子ちゃま異音に聞こえるかも 私としては、ジャンルはまったく違うと思いますけど、ソウルトレインのテーマから入ったので違和感はなかった
>>261 都会的な歌うメロとか泣きのソロがないと駄目だよ でないと幼児に楽器もたせてピロピロガチャガチャやらせて アンタ優勝!!!土下座〜〜みたいなアンタの世界になっちゃからねぇw ジャズ板はスイングジャーナル世代。 フュージョン板はADLiB世代。
>>266 歌うメロとか泣きのソロは歌謡曲に近くなって、都会的であってもダサいというか合わない。 歌謡曲に近い方が特に日本人の耳には馴染みやすくなるけど。 でもフュージョンでそれをやってしまうと、ホームセンター感や、ゲーム音楽みたいに聞こえてしまうよ。 メタルとかもだが、我々は何でもかんでもすぐに歌謡曲にしてしまうから、海外の輩からディスられる。 歌うべきなのはブルース。ブルースは歌心命の歌謡の世界。 フュージョンはバロック建築にみるような様式美の世界。 ピロピロで美しい城・ステンドグラスといった模様をスタイリッシュに描けば良い。 過剰な装飾は許されるが、情だとか人間臭い部分で画を汚すことは許されない。 歌うメロも、ジョビンやバカラック並みのセンスならダサく成らないんだけどね
>>268 フュージョン世代ならJazz Lifeも有る >>271 そうだ、 ジャズラを忘れていた! 表紙のセンスも良かった。 >>269 >フュージョンはバロック建築にみるような様式美の世界。歌うメロとか泣きのソロは歌謡曲に近くなって、都会的であってもダサいというか合わない。 リトナーやカールトンどこがバロックだよタコwカンタベリーの田舎民謡かよw >歌うメロとか泣きのソロは歌謡曲に近くなって、都会的であってもダサいというか合わない。 具体的にどこがどうダサいのか? 少しでええから説明してみろw オマエは本とダサイ毛唐に盲目的に土下座するのが好きなだけの糞耳朝鮮人ってことw ちなみにホームセンターでかかってる曲には逆に歌うメロとか泣きのソロは無縁 サンタナやゲイリームーアなどよりシャカタクとかフルーツケーキとか系が似合ってるわけで ここらへんがすでにトンチンカンなアホほじてるわけwこのダサイ土下座厨はw→>>269 バロック建築にみるような様式美の世界って 70年代のハードロックかヘビメタかよw このバカ全く駄目だなw バカラックとかジョビンくらいしか知らんモノシラズ丸出しだし。。。 全くもってダサイ奴w
プログレみたいなフュージョンしか知らないんじゃないの
懐メロはホームセンターだからなorz かっこいいフュージョンってジャズよりゴスペルに近い。
そういうのはかっこいいというよりバタ臭い ホームセンター連呼するのはかっこ悪いしダサいんじゃないかと
そう。 だからゴスペルの臭さ抜いた都会感を感じるような、テクニカルなフュージョンが俺は好きだ。 >>277 のもどっちかというとそっち方面じゃん。 フュージョンをオシャレなドライブ向き流行音楽と捉えるか、70年代ジャズの一形態と捉えるかで、考え方が違ってくる 俺は後者、大雑把だけど ディキシー スイング バップ ボサ モード ファンク クロスオーバー、フュージョン アシッド の中に違和感なく入る 因みにECMレーベルに多く見られるようなのは何とカテゴライズするのか分からん
だからシロンボが黒人演歌の猿マネからはいって寅さんみたいな帽子かぶって マンドリン持ってチャカチャカやってるナンチャッテものはダサいつ〜のw スイングとかダサさの骨頂みたいなもんやろ? シロンボアベックボンボンアベックが腰ふりダンスするためのダンスホールBGM懐メロやぞw オマエほんまダサい田舎もんやなw>>281 で、そんなシロンボアベックボンボンのために腰フリBGM演奏してたしがない場末のクロンボ楽団員が 営業時間後に憂さ晴らしにピロピロ勝負ごっこしてたのがバップていう頭悪いピロピロ勝負対決みたいな奴ヤツw 単調な頭悪いテーマからIQ低いメロなしピロピロ勝負やってまた頭悪いテーマに戻るってヤツね こういう中身ないダサイやつから進化した哀愁メロありジャンル新境地がボサ これにロックやファンクが加味されてようやくまっとうな現代的フューになるわけ
現代的いうてもリトナーやカールトンやジャパフュー系はいいが コリアとか全然ダサいんだよね あの懐メロオヤジジャズになんちゃってスペイン風まぜたやつとか 発情した女ターザンみたいな叫びバックにローズピロピロやってるだけのRTFとかも ナンチャッテアフリカン風もダサいんだよ、、、メロに乏しいんだよね
>>282 言ってる意味が分からん、キチガイかこいつ 無学よの〜〜 ジャズの歴史もしらんでジャズジャズほざいてるアホ黄色い猿w
ジャズを丸で分かってない可哀想な馬鹿w → >>283 とジャズを丸で分かってない可哀想な馬鹿が顔真っ赤w → >>288 >>277 最近の奴なんだな、今でもやってる奴らはおるんやな。 ほれ、 VIDEO 奴らがこういうのを聞けば、35年前のフュージョン時代のすごさがわかるやろな。 >>295 野口五郎のギターインストは参加ミュージシャンの豪華さだけが売りだからな、それ以外何の取り柄もないから広告にはそればかり書く。新譜当時もそうだった。 曲名も書かずに参加ミュージシャンの羅列だけ書く広告も珍しいな
タワレコでのジャンル分はJ-Popになってるw 間違ってもジャズという区分では扱って貰えない悲しさ
>>296 =>>297 =>>297 誰もジャズなんて区分で扱ってもらいたいなんて考えてないってのw オマエジャズコンプ甚だしすぎでみっともなさすぎ 野口は自分の70年代歌謡曲のバッキングに当時の海外スタミューを使った これは海外のチャカカーンやマリーナショーやスティーリイダンらと同じアプローチとっただけ 歌謡曲というジャンルがいかに他のジャンルと遜色ないかを意味する なお野口はカールトンとはこの当時からの親友である 単なるムノウキキセンのオマエらとは段ちの有能なミュージシャンなのである 80年〜93年まで多数聞いたフュージョン 今年から、また聴き始めた 昔カセットに録音したもの、LP、CD 中古品店内にLPレコードが多数並んでいるので、そこから100円のものばかり 買い集めているw 程度の良いものがけっこう見つかった やっぱ良いな、リラックスできる クロスオーバーイレブンの録音テープも聞いている でも、今週はデイブの モダージ ハート・イズ・ア・ロンリー・ハンター カタベント モンタージュ プレイイーラ ばかり聞いている 覚えてしもた
bookoffとかの中古CDアルバムでも1枚250円とかなのに LPレコード100円で売ってるのか
メゾフォルテのLPをやっと中古で見つけて買った ガーデンパーティ曲など、当時はレンタルレコードで借り、メタルテープに録音して聞いていた 好きなんだな、おっと、メゾフォルテスレが下のほうにあった 失礼
FMステーション、マイサウンドグラフィティのベラスが好きでたまらん フュージョンじゃないかもしれないが、気に入っている
しかし、フュージョン、ジャズ板はほとんど人いない
αSTATIONのミッドナイトブレスはノンストップでフュージョンが多数かかるんだよね 今日この時間はデイブグルーシン マウンテンダンス
クインシーのベラス、当時カセットテープの残り余った部分にF/O録音していた テープのあまりをカウンター見ながら、きっちり入れていた じゃまくさいことをやっていたものだ テープリバースまで無音ってのも嫌だったからw
二年前くらいから100円セールによく行ってるけど フュージョンはたしかにチラホラあるね。けっこう買ったよ。
ディスクユニオンとかで何年か前からLPの100円セールやってるね。 最近も渋谷とかでやってたような。 以前は人が少なかったけど最近はすごい混雑でちょっとうんざり…
ビックカ○ラ札幌店の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた
>>309 トゥーツ・シールマンスが参加している曲だね いいよねあの曲 学生の時にレンタルLPから録音したメゾフォルテのメタルテープがだめになったので 毎年パルコに出店していた中古レコード屋でメゾを安くみつけたんだよね 懐かしかった レコードプレーヤーは未だに故障も無く稼働中 世間がどうであれやっぱフュージョンは良い
日本で若い世代のフュージョンバンドって今も出てきてるの? 全然情報がわからないところから、あんまりいないのだろうなぁ それともスタジオミュージシャン系として活躍しているのだろうか
やっぱさ、オッいいなと思うリフが1箇所は出てきて欲しいなぁ フュージョンの楽しみだったから
今風のHouseやTransもいいんだけど、やっぱりウッと来るフレーズが欲しい。
This Is Your Life Norman Connors & Starship Orchestra Live @ RFH London 2 03 14 VIDEO 懐かしい、まだ活動してたんだw 私のフュージョンとの出会い 昭和、FM大阪のポップス番組で、番組テーマとしてスタッフのAS、ソウルフルストラット、Steave Allenの曲です 後に・・・・またこんど書きます
グルーシンを録音しておいたカセットテープ、スコッチマスターU をここ数ヶ月毎日聴いている ディスカバード アゲイン! もの凄く好きになった、本当に良い テープの残りにベラスを入れておいた FMステーションマイサウンドグラフィティのエンディングの感じ
フュージョンは人力音楽だからこそ愛着が湧くんだよ。
L.A.SUPER RHYTHMS のカセットテープ(レンタルレコ) を持っているだけど、これのスレってあるの? 無いよね
>>327 LA Super RhythmのCD持ってた フェルドマンも随分前に亡くなっているね >>328 知っているかたがいて良かった 録音したのは1982年で、先日久しぶりに聴いたら なんか良かったです スティーリー・ダンがジャズファンクフィージョンのお手本とは 知りませんでした
それでフュージョンをホメちぎっているといえるかぁ〜
最近コンビにでインストフュージョンが聞けなくて残念 デイドリームビリーバーばかり繰り返してうんざり
Only just Begun Off Course Instruments
☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆ 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である 改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。