新譜 「Wild Card」 2005.5.17 発売
おーこんなスレが建つとは。昔から大好きだけど知名度ないよね。
こくの無いコーヒー。 ただ甘いリキュール類のカクテル。 味はそこそこの、レンジでチン!のパスタとか そんな感じじゃない? (って俺、結構聴いてるのだけど実はww)
10年以上前からずっとTourist In Paradise萌え。 その昔新宿リキッドルームでやったライブは地味で良かった・・・。
アルバムだとやっぱWelcome To StJames Clubが最高だと思うl。 あと個人的にTopazの乾燥具合も好きだ。 曲単独だとCurves Aheadの中のTake Me With You。泣ける。
私はTourist In ParadiseとBlack Diamondのタイトルチューンが好きですね。 どっちも聞いてると、元気と明るい希望が湧いてくるようです。
ライブビデオ持ってるけど、CDより上手い!音もいい、なんで?
>>8 俺もその両方が好きだ。聴き始めたのは最近だけど、 昔の作品のが気に入ってる。 1stアルバムから定着し続けただけで、特に理由はないかと思われる ちなみにあの猫はジャズキャットという名前らしい
Tourist In Paradise、Topaz大好き! デビッドべノアやデイブコズは参加しないのかなぁ・・・
つThe Benoit/Freeman Project
>>12 Jazz Catって、確かラスフリーマンのキャラだったと思います。 そういえば>>1 のスクエアの「なちゅらる」の何曲はRUSSプロデュースだったような〜 俺の中ではパットメセニーとならんですげー好き。 しかし評価されなさすぎだよね。
キリマンジャロのロス・ガボスいいですね。 平日毎朝ラジオから流れてきて 今日も何とか乗り切れそうな気分にさせてくれる。
>>18 T-Squareの伊藤たけしが以前退団する直前の、実質T-Squareのピーク期(本田 期は本田期で良いのですが)にリリースされましたね。 非常に良いプロデュースだったと思いますし、今聞いても神懸り的な融合を感じます。 T-Squareはこの他、Hiroshima辺りとも交流が有りましたよね。 ここ数年の新譜は俺にとって微妙orz Topazあたりが俺の中でのピーク。
やっぱGRP時代がよかったですな。 PEAKに移っても音は健在って感じだけど… ブラックダイアモンドは結構好きだけど。Topazでワールド系で攻めてきたかと思ったら、 Life in the tropicsでラテン前面できましたからな。 新譜にLet it ripは相変わらずの音ながらも煮え切らない・・・
Live in L.A.の中のDream of the Sirensが一番好きかな。このアルバム、すげー!!
定番はTourist in Paradise。 Welcome to the St. James' Club, Weekend in Monacoがいいかな。 程好くラテンもあってこれからの季節に気持ち良いでしょう。
Kilimanjaroの方が実はTourist in Paradiseより・・・
WELCOME TO THE ST. JAMES' CLUBのWEDNESDAY'S CHILDがいい。 Kirk Whalumすげえ。泣ける。
今、RIPPINGTONSのLIVE IN LA聴いてるけどスタ録のアルバムより全然イイねぇ(o^-’)b SPYRO GYRAもLIVE盤の方が俄然イイし。
Benoitがいいね。まあRusの盟友だし。 Moonlightingで相性のいい演奏もしていたしね。 だからBeniot/Freeman ProjectでMirageをカバーしていたのかな?
Nocturnal Playgroundは稀少盤かな?
メンバー紹介でジェフカシワが一番拍手喝采されてたけどRIPPINGTONSの中での人気はラスフリーマンの次はジェフカシワなのかな?
ふとした切っ掛けでRippingtonsに興味持って こことか参考にさせてもらってたまたま店に置いてたKilimanjaro買った AOR好きのおぢさんにはLove Notesが涙が出るほどヒットした 他のもどんどんきいてみるわ
90年代アタマ、ぎりぎり"Weekend in Monaco"までが「バンドサウンド」ってカンジで好きだなぁ。 その後はあからさまな打ち込みが目立つサウンドになってきて、いまいち食指が動かん。 惰性と期待で買い続けてはいるが、やっぱりベストは"St.James"
あっしはBlack Diamondはなかなか(・∀・)イイ!!と思うじょ?
Curve's Aheadあたりが一番完成度が高いように思う。 Morning SongはもろPMGのJamesだけど。
ラス・フリーマンは初期3作までかな。 それ以降はコンピューター仕込みの感じがしてイクナイ。 デビットべノワも嫌ってたらすいよ。
機械的にやってるって言えば、最初からそうなんだけどなw
澱はBenoitの次にBrandon Fields好きだな。 初ライブの時のハゲのハッスルぶりはナカナカの物だったよ。
今日「Wild Card」買って聴いてみたけど・・・ 本当にどうしたんだ?って出来だなぁ。 メロディもアレンジも平板で、心に引っかかってくるものがない。 スパニッシュの歌詞も取って付けた感が強い。 以前ならさらにふたひねりぐらい加えて、「おぉ!」と思わせたモンだったが・・・ 販売元がConcordになってからのアルバムは低調だな。
折れは89年の「Tourist in Paradice」で見放したよ。 94年の「Benoit Freeman Project」はイイ出来だったけどね。 ラス・フリーマンはスキーにはまってて、音楽活動は二の次らすい。 稼いだからね。
>>53 漏れは「Topaz」まで結構評価してんのよw。 個人的な意見なんだけど、エリック・マリエンサルをメンバーに加えたのが 混迷の原因じゃないかと思ってる。ブランドン・フィールズやジェフ・カシワは あくまでもサウンドの中にはまる(=個性を殺せる)音だったのが、 エリックは一聴してわかるほどの個性の持ち主(ソロでピンを張ってきた)だから、 ラスもアレンジ上の彼の扱いに苦労してるのじゃないかな。 別にエリックが嫌いなのではありませんw。彼のソロアルバムは持ってますから。 Craig Chaquicoと演った「From the Redwoods to the Rockies」が極上だったから、 必ずしも才能が枯渇したとは思えないんだけどね。 >>54 ラス本人もロッキー山脈住まいらすい。 プライベートの山(スキー用の)もあるらすい。 あげときます。 ザ・スクェアとリッピントンズの違いがわからないでつ。 毅と柏の違いがわからないでつ。
そのうち金が無くなって、smapのアルバムに参加ってことは・・・。
そうだね、スマップのバックでやるってことはマイケル・ブレッカー、ウィル・リー、オマー・ハーキムとやるってことだからね。
間違っても無いとおもうが・・・ そうなったら持ってるラスのCD全部売り払う。 樫のproduceしただけでも疑問に思ってるのに。
>>67 あるだろ、ソロ作見れ! "DRIVE"ってソロで1曲だけクレジットがあるだろが。 それは危機だな。 すまっぷ、考えただけで吐き気を催す。
同じギターシンセプレイヤーなのに、ラスファンは音楽の幅がせまいな。 メセニーファンの多くはモー娘まで聴くらしいぞwww
俺の中ではRuss Freemanは劣化Pat Methenyと言う位置付けだな…
メセニーは東海岸の人だろ 西海岸のフュージョンは独特の特徴を持ってる。 東はアドリブ重視、西は各パートの融合。 ラスはその先駆者。 >>71 金をドブに捨ててもいい香具師だな。 >>73 頭堅いな。 堅くするならチン○だけでいい。 ラスはシャカタクみたいに軽率なコマーシャリズムに走らないと 信じている。
>>75 木綿のハンカチーフ しあわせ未満 失恋魔術師 九月の雨 南風・・・ いいねぇ She likes to watchいいねぇ Gさんもこういうのに戻ってくれないものかね? いい加減クソ甘い音楽は飽きた!
>>81 Open all Night もいいよ。 と、いうより、Moonlighting すべて当たりだね。 始まりから終わりまで、 1曲も飛ばさず、流れのように聴ける。 >>82 Nocturnal Playground、Moonlighting、Kilimanjaro は、はずれなし。 今日、立ち寄った中古店で Curves Ahead が\800だった。 もっと評価されてもイイのにね・・・ 初めて買ってみました ワイルドカードという作品 スムースジャズが聴きたくて買ったのに、随分ラテンな曲が多い気がしました 他のアルバムもやはりラテンが何曲か入ってるんですか?
RIPPINGTONSはそういうのが多い。 だがそれがいい。
>>84 1994年のBenoit Freeman Project なんか、イイと思うよ。 新作(2のほう)は、メリハリが無いという感じがするが・・・ >>86 流麗になりすぎている感じはしますね。良くも悪くもスムージーで まあまったりしているっていうんでいいんでないですか? スムースジャズはBenoit Freeman Projectから入りました 2も持ってます 気に入ったのでベノワの「ファジーロジック」買ったらズッコケました ちょっと「あれ?」って感じでしたね 今、あまぞんで「Welcome to the St. James' Club」を注文待ちですが もう1ヶ月以上も待たされてますw
>>88 David Benoit だったら、1988年の「Every step of the way」がお薦め。 来日記念盤だよ。 1曲もハズレ無し。 スレ違いすまそ いいんでないの?盟友で関わりも深いし。 moonlightingやlive in L.A.にも出ているね。
Live in L.Aの映像テープ(GRV-9718)持ってるんだけど、 べノワがジーンズ姿の普段着のような格好で登場してくる。 意外とそういうとこ、無頓着なのかなーって思う。 自身リリースのアルバムのジャケ写はカコイイのにね。
Benoit/Freeman Project今日はじめて聴いたけど凄く良いね。この二人はBob JamesとEarl klugh並に音楽的相性がイイと思うね。
>>93 「Benoit Freeman Project」は、Fourplay の成功に影響されて、 L.A発としては珍しく、アルバム内に1曲もSAXを使わない コンセプトで創られたそうです。 それだけに、2人の演奏が際立ってます。 私も好きな作品の1つです。 curves aheadは当時の音楽シーンでは最高に出来が良かった。 凡作が続いてやっとBenoit Freeman Projectで光が見えてきた。
Benoit Freeman Projectのミラージュって曲最高! 何度聴いても良い。
>>96 THE RIPPINGTONS名義の1stアルバム「Moonlighting」(GRP'90)の5曲目が原曲。 amazonでまだ購入出来るようなので、興味があればどうぞ。 >>97 細かいようで悪いけど、Moonlighting は1986年当時、 Brainchilds Records から発売された。 日本では、CRUSE CONTROL 名義で、Moon Riging (BPL-28001) として発売された。 Kilimannjaro も、Brainchilds からだった。 ラスがGRPと契約した1990年に、GRPが版権を取る形で再販された 経緯をもつ。 David Benoit の、This Side Up(1985) も当初 Spindle Top Records から発売され、GRP名義となっている。 Moon Riging→× Moon Riding→〇 すまそ
KILAUEAは「ANTIGUA BLUE」しか聴いたことないけど、Rippよりも「バンドっぽい」サウンドだなぁ。 昔のRippが好きな人ならけっこうイケるんじゃない? なんかこう全体的にカルいけど。
>>101 This Side Up の冠GRPが、日本盤だけって、 当時、版権もってた、MCAビクターの方針かな? ちなみに、折れの持ってる輸入盤は、プレス時の気泡で錆付き始めてる。 どっかで、国内盤を再販してくれ・・・ ん?MCAってGRPの傘下に入り、GRPがVerveに、VerveがUniversalに入ったんでないの? む?ビクターはどんな位置にあるんだ?
おいおい・・・MCAが後にUniversal Musicに名称変更になる訳で、 1990年にMCAがGRPを買収した訳。 VerveはUniversalの傘下にあって、GRP、Impulse等のレーベル を揃えてるというのが現在のUniversalのJazz系の体制だす。 ビクターとの関係はちと複雑なんで・・・幾つかビクター(JVC) 原盤という作品がGRPにはあったりしたり。 MCAビクターってのは、当時のMCAとビクターが折半で作った 洋楽専門レーベル・・・つーか代理店みたいなもの。 Universalが直接現地法人を作るようになると、それぞれビクター とUniversalに分離。 かつてのワーナー・パイオニアの例が酷似。 #ワーナー・パイオニア→ワーナー・ジャパンとパイオニアLDCに #分離、後にパイオニアLDCは電通に譲渡されジェネオン・エンタテインメントに
>>104 ビクター音楽産業の国内盤は背の端に赤線が入ってるんだよね。 しかし、プレス技術は国内盤だな。 折れの持ってる、輸入盤も錆が出てるものがある。 >>106 CBS、EPIC SONYとビクターとの関係はどうなの? これもよく解からん。 CBSとビクター音楽産業間には何らかのつながりがあるよ。 例:Dan Siegel 「Late One Night」(1989) 米国プレス→CBS 日本版→ビクター音楽産業 そういえば、ラスはGRPとCBSで獲得競争されたんだよね。
そりゃライセンスの問題でしょう。 もしくは制作がJVCでアメリカでの販路がCBSとか。 権利関係が日本盤にどう書かれてるかってのが 鍵になってくる。 海外と日本でライセンサーが違うなんてのは、 そう珍しくもない。
>もしくは製作がJVCでアメリカでの販路がCBSとか。 そうですね。 Dan Siegel の場合、>>110 で挙げた作品の前2作が、輸入CDを リリース当時、日本の店頭で確認できませんでした。 近年になって、このうちの1作「BARDS OF FETHER」(1987年作)の 輸入盤(CBSではない)がみられるようになりました。 ビクターが版権を手放したんでしょうね。 版権というと、NOCTOURNAL PLAYGROUND は、 まだ、Brain Child が握ってるのかな? 日本盤は、Alfa Recoads がアナログ盤(ALI-28032)を 1986年に、いち早くリリース(発売はワーナーパイオニア)。 1992年にCD化(ALCR-229)された。 GRP、ビクターが手をつけなかったのが謎。
>>114 アルファが、重い腰をあげなければ、再販は無しってことですね。 1988年くらいにアルファからノクターナルのCD 32XB-132でていたようだけど。
でも、ともに、今は入手困難だな。 漏れはアナログ盤とCD(ともに輸入盤)持ってるから、 なんともいえんが・・・ 音が欲しい人は、オクなり、中古店巡りするしかないのかな。
90年にSan Francisco在住のアメリカ人に教えてもらい、すべて持ってます。 Welcome to St. Jamesは、サイン入りを持っています。 新宿の来日公演は、二夜連続、見に行きました。
>>119 残念ながら、日本での評価は高くない。 この現状をどう思う? >>120 いいじゃん、日本の評価が低かろうと、 自分が気に入ればそれで良し。 >>121 そうですね。 訳分からんミーハーファンが少ないのは、逆にありがたい事です。 旬は過ぎ去ったんだよ。 ピークは1989年頃だね。 近年は、ビル・ボード誌コンテンポラリージャズ部門でも、 上位に来ないし。 それに、ラスも隠居してるしねぇ・・・
まだ若いのにもう隠居なの?大橋巨泉みたくセミリタイアって奴かよ。少しはメセニー見習え。個人的には羨ましいけど…
L.Aフュージョン界の80年代後半に、彗星のごとく現れた3人 Kenny G David Benoit Russ Freeman 近年、べノワ以外、意欲を感じられないのは、折れだけかなぁ。 ケニーは1992年のBreathless以降、手を抜いてる感じあるし。 ラスは一気に稼いだからねぇ。
Brave New Worldの裏を見て思ったんだけど、 GRPのロゴの横に現在所属しているPEAK RECORDのロゴも入っているんだけど、 双方はどういった関係にあるんでしょうか?
>>127 製作PEAK RECORDS、販売GRPなんじゃないの? あと、PEAK RECORDSは、立ち上げに、ラス本人も関わったらすい。 べノワの新作も同レーベルからでるようだ。 >>128 ああ、なるへそ。 そういう製作、販売の関係がわからなくなるときがあるんだよね。 べノア/フリーマン・プロジェクト2がピークだったから、そんときにそっちに移ったんですかね? GRPの顔の一人だったのに・・・ Benoit/Freemann Project は、Russ Freeman Productions が, プロデュースだから、ラスが主な指揮をとって製作されたんだと思うよ。 まぁ、これがきっかけになって、べノワがPEAKに移ったのかもしれないけど・・・
やっぱり、「Moonlighting」だな。何度聴いても飽きない。 1曲目から最後まで・・・
「SAHARA」以降、曲調が変わって受け付けなくなったよ。 「BLACK DIAMONDS」なんて最悪。 ロッキー山麓に、隠居したのもこの頃。 偶然の一致かねぇ・・・
>>103 >>107 漏れは音質重視で海外盤ばっか買ってたが そんな欠点があったとは初めて知った 完璧なものは無いんだな… GRPの輸入盤は、アメリカ国内プレスとカナダ国内プレスがあるようだけど どちらも安心出来るね。 中でも、中心まで金属が廻ってるプレスがしてあるモノは、経年劣化で錆が出る。 これは、プレス技術が未熟で気泡に水分、塩分等が廻りこんで起こるモノ。 折れが確認した、フュージョンをリリースしてるレーベルでは、 MCA(MASTER SERIES)の一部、PolyGram(Verve)で見かける。 国内盤では、1980年代中期までにプレスされたものも、同様の症状が出た。 これはクレームがついて改善され、今では安心できるレベルに仕上がってる。 LDなんて面積広いから、大変だったとか・・・
Welcome to the St.Jame's club Weekend in Monaco Curves Ahead Brave New World Black Diamond Let it Ripp アルバムは まだこれだけのリッピントンズ暦4年者です。 Let it Rippだけは何回聞いてもハズレくじ引いたような… 汗 「Highroller」「Soul Mate」のようなノリが結構好きです。
>>135 Let it Ripは彼らのいつもながらの音だけど、あり大抵のきょくばかりですよねぇ。 栄えたナンバーがない(><) >>135 初期作も聞こう。Moonlighting イイよ。 >>135 MoonlightingプラスTourist In Paradiseも聴こうな。 できれば kilimanjaroも。 この3枚は満足できるんじゃない? という事で、迷ったら取り敢えずLive in L.A.って事でw
>>139 は冷やかしで言ってるのかもしれないけど、Live in LAはかなりいいと思うよ。 いくつかの曲はオリジナルよりも演奏もアレンジもよく聞こえるし。 別に冷やかしじゃないけど、ベスト盤とか言うんじゃ芸がなかろうと・・・ ベノワもプレイしてる事だし∩( ・ω・)∩
ベスト盤はとてもじゃいがベストと言える様な選曲じゃないよな。誰が選曲したんだ?
RIPPINGTONSの場合、アルバムタイトル曲を詰め込むだけでも、 そっちの方がベスト盤っぽくなりそうな気がする。
MoonLighting もイイそうですね。 今度はこれを買ってみます。 Live in L.A.は生演奏が収録されているんですか?? >>143 タイトル曲だけを集めたベスト盤も良さそうですね〜。 Live in L.A はラスの声が聴けるよ。 VHS持ってれば最強なんだが(CDとはちと構成が違う)・・
HD/DVD レコーダ買って真っ先にした事は、Live in L.A.のDVD化だった。
Live in L.A >>91 さんの言う通り、べノワの格好が普段着すぎて笑える。 飄々とした人なのかもしれない。 ベノワはビシッとジャケットでも着ていれば相当格好いいと思う
三原善隆の曲に1stの「Angela」に似た曲がある
チャゲ&飛鳥の曲(具体的には言わん)も、 べノワの「Every Step of the Way」に曲調がかなり似ている。 アレが流行ったときは、相当な怒りを感じたものだった。
CURVES AHEADの「ASPEN」も、 ドリカム(紅白に出た、曲名失念)がパクッたと思うモノがあった。 明らかに、ラスが早く作曲している。 邦楽はだから駄目だ。
そういえば、ERIC MARIENTALのニューアルバムでましたね。
ラスの初期作の頃、アルト・サックスといえば、Brandon Fierds だったな。
Gさんは初期の頃のテイストに戻って欲しいな。 近年の甘さ120%な音はどうも・・・
>>155 初期って1stの、打ち込み満載の椰子かw 駄目だ。1994年の「SAHARA」以降、変わった。 折れにとって、同アルバム2曲目「True Companion」は、最後の名曲だ。
>>156 JEFF驢馬融合時代のゴリ9さんじゃないの? そう、驢馬時代の爺さん いや、まだその頃は爺さんじゃないか。
最近まだ聴いた事ないRIPPINGTONSのCDをまとめて買ったけどブラックダイヤモンド、トパーズ、ブレイブ ニュー ワールドはダメダメでしたねぇ…逆に当たりはキリマンジャロ、ツーリスト イン パラダイスだった。オーシャンソングが特に気にいった。
まぁ「Aspen」の3連の感じの曲はフュージョンでは定番だけどね
>>164 そうか?CURVES AHEADの頃の ラスの特徴が顕れてる独特の曲調なんだが。 他の似た曲(定番と仰せられる)を挙げてみて。 折れは、今までContenporary Jazzのアルバム500枚くらい聴いたけど、 似た曲は知らないな。 Take Me With Youとかバラード系には ラス節というか なんか手癖みたいなメロディーがあるねぇ あと リム4つ打ちの曲も初期は多いな マニアックだけど グラディウス4のアレンジで「ATHENA」という曲は かなりRipの影響受けてそうな気がする
Brave New World、今日、中古で買いなおした。 で、今、聴いてるんだけど、コレはこれでイイね。 発売当時は、何かがっかりした印象があったのだけど。 仕事のストレスが溜まってたんだなぁ・・
>>167 While my guiter gentry weeps〜♪ いま、Live in L.A 聴いてるんだけど、VHSより、 べノワのピアノの音を拾ってるね。 VHSは全然駄目。 漏れ的には、カメラ・ワークも×
折れの住んでる街の中古店で、 CRUSE CONTROL名義の「Moon Riding」をよく見かけるのだけど、 どうしようか悩む。 もう、2枚持ってるし・・ 希少価値(特に米本国には)あると思うんだけど。
やっと新作を買えた。 ラテン系は好きだからいいけど、 やっぱGRP時代がいいなぁ。
GRP時代のRIPPINGTONSは神がっかってたよなぁ…
1996年頃のJ-WAVEでだったかな? ラスは、精神障害者の施設へ ボランティアで演奏に行ってるって聞いたことがある。 ラスが自らのギター演奏を前面に押し出すようになった頃。 音楽的療法もあるようだよ。
リッピングトンズ11枚、フリーマンのDRIVEのCD持ってるけど、ここのスレを見て Benoit/Freeman、LIVE ACROSS AMERICA、キリマンジャロ買ってきましたよ。 ゆっくり聞いてみます。 ここ最近のLet It RippやWild Cardにあんまり勢いが感じられないのが残念です。
>>183 若干アレンジとかしてるのかな?とか思ってね。一応。 >>184 LIVE ACROSS AMERICAに「Welcome to the St. James' Club」LIVEバージョン収録されてるよ。 >>185 >LIVEバージョン お〜いいかもしれませんねえ。 たまにライブの方が良かったなんていうこともありますからねえ。 できれば聴いてみます。どうも。 Live In LA聴くとアルバム収録のがショボく感じちゃうよなぁ。
One Night〜はアルバムのほうが厚みがあって好きだけどね ラスのギターソロもリズムきっちり弾くなぁ
知ってる人がいたら教えて下さい。 キリマンジャロに収録されているロスカボスをフルートで演奏しているCDを 以前聴いたことがありますが、誰の何と言うCDか教えて下さい。 フルートがメインのフュージョンです。
キリマンジャロに収録されているロスカボスをフルートで演奏しているCD<フルー トがメインのフュージョンです。 > リッピントンズとどういう繋がりがあるのか分からないが幾つか曲がかぶっている上に アレンジがそれと似ていて、オマケニラスフリーマンが参加していた??っていうやつ があるよ。ロスカボスがあったかどうかわからないが・・・。 Tim Weisberg/ Outrageous Temptation (1989 Cypress Records CD0123??) 日本盤は「虹の階段」とかいうタイトルが付いてたかも(ALFA Records 29B2-55) ティム・ワイズバーグといえばダン・フォゲルバーグとの共演作が有名らしい。
「聖ジェームスクラブへようこそ」ってドラマーは誰が参加してますか? ヴィニーカリウタ?
>>191 仮歌。 ただし、大半のDrパートは打ち込み。 シャッフルの曲のみ仮歌の生ドラム。 >>190 おおぉっ!!あなたは神です!! 実は書き込んだ後に気が付いたのですがロスカボスではなかったんですよorz 本当はツーリストインパラダイスに収録されているアルバだったんです。 どうせ誰も知らないだろうと訂正もしませんでしたが、良く分かりましたね! あなたはスゴイです!尊敬します! ティム・ワイズバーグで調べたらありました。 タイトルは「虹の彼方へ」でした、全10曲の曲目のなかに「アルバ」の文字が 間違いありません!長年の謎が今、解けました!ありがとう! しかしこのCD、既に廃盤だそうで・・・入手が難しいかも・・・ 諦めずに頑張ります。 いやあ、リッピントンズでフルートと来たらいつの日かの謎のアルバムを思い出してしまっ たんですよ・・・。確かに入手は難しかも・・・本家のCypress Recordsすら在るんだかないん だかなので・・・。
MoonlightingからLET IT RIPPまでオリジナルの ベストを作ろうと選曲を始めたが・・・ 選べない(特にMoon) 90年代以降は選びやすいのに
ノクターナル・プレイグラウンドとムーンライトニングだろ
今日アキバのレコファン逝ったらノクターナルプレイグラウンドの輸入盤あったぞ
ノクターナルプレイグラウンドってラスのデビュー作だっけ? 聴いた事ないけどリッピントンズみたいな内容なの?
>>201 折れは、CDとアナログ盤持ってる。 アナログ盤は2枚持ってるから、譲ってあげてもいいのだが・・・ >202 音楽センスは認めるけど 今だったらそこらのパソコンでちょちょいのちょいで出来そうな音 フリーマンのギターよりも、ブランダン・フィールズのサックスがイイ MIDIでつないだギターでシンセ鳴らしてるパートが多いから、余計に安物臭が出てる やっぱり、ラスが本領発揮してるのは、リップのムーンライティングやキリマンジャロから
>>204 時代背景を考えよう。当時は先端をいってたサウンドだよ。 それは解るけど今となってはとても聴けた代物じゃないよなぁ… 特にドラムの打ち込み音が酷い… リッピントンズ初期のアルバムをアコースティック主体で再録して出してくれないかなぁ…
>205 生楽器の音楽は古くならんが、打ち込みモノはそうはいかんというものの典型 著作権フリーのMIDI音源並だな
流石にそれは言い過ぎと思われ・・・ でもシンバル、ハイハットだけは生使ってるのな。
ノクターナル・プレイグラウンドは、今でも 2曲目のPolo in the palisadesと7曲目のAmeliaはイケてると思うが・・・ 先日、優先で2曲目が選曲されてたよ。
いまでもドラム打ち込み初心者はついついキックを入れすぎたり、キックの8分を多用したりするんだよね。 やはりドラムの打ち込みもドラマーにはかないません。orez
カシワの出番が少ないblackdiamondとtopazはどうしても好きになれないなぁ…
最近聞き始めた。 Tourist In Paradise(Live In L.A.版)が一番好きだ。 The Benoit/Freeman Project は1はかなりイイと思ったが 2は好みではなかった。 他には後期スパイロジャイラが好きだ。 こんな俺に他アーティストを紹介してくれ。 基本SAXメロディーで。
>>213 Rippingtonsに参加した事のあるSaxプレーヤのリーダーアルバム >>213 >>214 氏の発言を引き継ぐと、 エリック・マリエンサル、ジェフ・カシワ、ポール・テイラーあたり。 デイヴ・コーズも何度かゲスト参加しているから挙げておこう。 それと折角だからボニー・ジェイムスも勧めておこう。 ついでにスムーズ系の先駆け、グローヴァー・ワシントン,Jr.も挙げておく。 うん、確かに最近のインスト物は、Fusion, Smooth Jazz,含め、打ち込み物が ふえてるよね。やはり、生音プレイのの技術で勝負してほしいなあと思う今日 この頃。そしてできれば、シンセはアナログシンセも使ってほしい。
>218 最近どころか20年以上も前からそんな状況じゃん? 君は子供かい?
ラスは今音楽活動しているのですか? 誰か知っている人いたら、教えてください。
164 :フュージョン界の肛門様 ◆f5JNp8xgcY :2006/04/22(土) 15:32:28 ID:SqeTIqCT0 >>146 君wwwwwwwwwおもしれええええええええええええええwwwwwwwww ドレミファソラシドの行ったり来たりしかしらねぇの?wwwwwwwwwwww オルタードって知ってる?コンデミって知ってる?ん?wwwwwwwwww ヘビメタGtの言うアドリブって所詮ドレミ〜だしwwwwwwwwwwwwww >>147 タッピングはタルファローがヴァンヘイレンより20数年前にやってるしwwww スウィープもイングヴェイより大昔にジャンゴがやってるのねwwww お前ら無知すぎて恥ずかしいおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ラスって日本では無名に近いとおもう。 アメリカではどうなのかな?
T-スクエアのナチュラルというアルバムにプロデューサーとして出ているから、 あまりそうでもないかと。 むしろ、同姓同名のウェストコースト・ジャズのピアニストのラス・フリーマンのほうが無名か?
ADLIB 1994年4月号、5月号入手。 5月号表紙はべノワとのツーショット。 1冊\180だったけどね。うれしい。 でも、もう12年前か・・
爽やかなイメージで売るラスだけど、実際の人間は金に汚く ミュージシャン仲間での評判は悪いよ
>>229 盟友のデヴィッド・ベノワはいい人だったよ。(今回の来日公演にて実感) ラスはジャケ写見ても腹黒い感じは受けるねぇ。 ベノワは紳士なおじ様って感じだな。
ラスは遠く離れた異国で悪口言われてるとは思ってないだろうな。
この掲示板、はじめまして拝見致しました。 覚えのあるバンド名だと思って覗いたところです。 ラスさんは気さくでいい人でしたよ。20年ほど昔、 LAでオーディオのエンジニアしてた頃に、彼が時々、 私の仕事場に故障した機材を持ち込んできました。 当時の私は、彼が有名らしいという程度しかしらんかったですけど。。。
>>234 うらやましい。 1985年に処女作だから、ラスは新人の頃だね I Found Heavenって収録されてるアルバムある?
近所のスーパーで全て打ち込みのRippingtonsやPMGの曲が良くかかるけどショボショボで萎える… どうせなら原曲をかけてくれ…
20TH ANNIVERSARY の日本盤しかなかったけど購入してきた。DVDは入ってなかった。 DVDの抽選応募券が入っていて抽選で100名にプレゼントだとさ。 全国でたったの100名だよ。なんで全員プレゼントにしないのかなぁ、ビクター。 DVDのリージョンがなんとかなる人なら、輸入盤を買ったほうがいいと思う。
リージョンなんかついてないから、輸入盤を買いなおしたほうがいいよ! でも、DVDの中身にはあまり期待しないほうがいいかも。
>246 嘘言うな 付録のDVDにはきっちり北米リージョン「1」が埋まってるじゃないか!
特典のDVDはパソコンならフリーで見れるけどDVDプレイヤーの場合はリージョンフリーのでないと駄目みたいですよ。 それにしてもラスの禿げっぷりにはビックリ。 あと5年もしたらツルツルじゃないのかな?
>249 PCのDVDドライブも、リージョン固定じゃないだけで、 4〜5回変更を繰り返すと、変更不可になるケースがほとんど 6000円ほどで、リージョンフリー/PAL→NTSC自動変換機能付きの DVD再生機が売ってるから、素直にそっちを買ったほうがいいよ。 リップじゃないけど、リージョン1固定の北米仕様のDVDソフトなら 1800円ほどで買えるものが、日本盤になると、その3倍以上!の 5000円弱で売るという超ボッタクリのものも多いからね。
サックス奏者で作曲家、ポール・デロリア率いるパーカッション・ インストルメンタル音楽グループ、ハードロジックの音楽を一言で 表すとすれば、「エネルギッシュなスムーズジャズ」がぴったり とくるだろう。 リッピントンズ、スパイロ・ジャイラ、ブレッカー・ブラザーズなどの 雰囲気を持つこのグループには、サックスと電子管楽器を担当するポール に加え、エレクトリック/アコースティックギターにトニー・ カストロノヴァ、ベースにデイブ・ピント、キーボードにグレッグ・ ギルモア、パーカッションにボブ・アカーソ、ドラムにクリス・ デンビーオーティスなど、西ニューヨークでも選りすぐりの ミュージシャンが参加。スムーズジャズ、ラテン、ファンク、 ケルティック、ロックフュージョンなど幅広いジャンルのオリジナルの インストルメンタル曲を演奏する。 Anytime, Anywhere / エニタイム、エニホエア Hardlogic / ハードロジック http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154671 「フェデリコのLive To Love, Love To Liveは、アメリカ中西部のフォーク、 ワールド、ラテン、クラシックやポップ音楽にジャズ風の要素を織り交ぜた コレクション。まるで音楽仕立ての映画とでもいおうか、構成が素晴しい。 ストーリー性を持つそれぞれの曲が、よどみなく流れる。そして、優れた 映画同様、驚きと不思議に満ちている」−U.S.1のジャック・フロレック Live To Love, Love To Live / リブ・トゥー・ラブ、ラブ・トゥー・リブ Greg Federico / グレッグフェデリコ http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154666 今サークルK行ったら打ち込みのみのモーニングソングが… 萎え萎えでした…
そういえば、CURVES AHEADの最後の曲は ライナーがMorning Song、盤面がMorning Starなんだよな
あんな売り物にならんような下らんDVDにわざわざ、 リージョンコードを入れる意味があったのか?
>>258 とりあえずDVDの応募したんだが、当っても嬉しくないってことか? >259 楽器もって演奏したフリしてるダサダサの映像に、CDの音をアテレコしただけの 見てるのも恥ずかしいようなプロモーションビデオと、 大した話をしてないラスのモノローグだけの実にツマランもの。 ほんの少し初期のリップのライブ映像などもモノローグの中に 挿入されてるが、その辺をいろいろと入れてくれてりゃよかったのに。
>>260 初期(中期?)のライブ画像は、VHSで商品化されてるからねぇ・・・ >261 それも今や廃盤入手困難ものだから、その一部をまとまった形ででも 入れてくれれば。オレはVHSでもってて、自分でDVDにしてるが。 あのPVはお笑いでしかないよな。
初期の映像を見てみたいなぁ。 おいらの中では、新宿ルミネのライブが良かったという印象。 BuleNoteTokyoのライブではkimとsteveの二人と話しができたから親近感が湧いたよ
DVDに入ってるPVって、 昔俺が買ったTHE GRP VIDEOに入ってた ジャズキャットが水ポチャするTourist in Paradiseとか?? あれは苦笑ものだった。
初めまして。実は俺はRippは直接聞いてませんが、親父がTOURIST IN PARADISE とWELCOME TO THE ST.JAMES CLUBを持って(そういえばBRAVE NEW WORLDも 持ってた)います。それでちょっと借りて聞いたら渋かったッス。()内の B.N.W.は※勝手に略してますがイマイチです。今時ネットで全部聞けますが 残念ながらサンプルだけです。やっぱWEEKEND IN MONACO までで 次のライブまでがいいと思いました。SAHARAからちょっと雰囲気が変わって しまって(ワンパタンになってしまって..)ダメです。 MOONLIGHTINGはマッキントッシュ時代に全曲フルでダウンロードしていましたが ぶっ壊れてこのXPになってしまったのでがっかりです。あとKillimanjaroと CURVES AHEAD ,そして〜MONACOがなかなか渋いです。このMOON〜から TOURISTとST JAMESを除く4枚とライブ版のそれぞれのフルダウンロード サイト知ってるかたは教えてください。 ラスは1961年生まれらしいですね。誕生日分かんないけどたぶん今45歳ッスか。
Moonlighting,Killimanjaro,Curves Ahead,Weekend In Monaco この4枚とLive In LAのフルダウンロードできるサイトを 知ってるかたは教えてください。
>>267 ジャズ・キャットのデザインがお洒落だから、CD買ったら? Moonlightingのジャズ猫はキモ怖いよ…
Black Diamond以降の方がラテン色が入って渋さは増してるぞ。
確かにサハラ辺りからラスが今までのカリフォルニアフュージョン路線があきたのか何なのかわからないけど明らかに路線変更して来てるよね。 個人的には路線変更後で良いアルバムはないねぇ… それでもサハラならTrue Companion、ブラックダイヤモンドならBig Sky、トパーズならSummer Lovers辺りは好きだけどアルバム通しで聴く気には到底なれないなぁ…
マターリするはここ3、4年のアルバムのほうが耳馴染みがいい 昔のポップフュージョンノリも好きだけど でもサンタナのパクりみたいなのがあったりするのは ちょっといただけないかも>Life in Tropicsだったか
ところで、応募したDVDがまだ来ないんだが、ハズレたかな...
ヤッパリ誰も貰ってないの? ひでーな。ビクターエンターテイメントも。輸入盤のDVDはあるけど英語できないから国内盤も欲しいよ
「20th〜」の輸入盤は国内盤がDVD無しのせいで1ヶ月ぐらいで売り切れたよな〜
20周年記念にしてはDVDもCDもお粗末な内容だったよなぁ…
そうかな?DVDは貧相だったけどCDはナカナカよくなかった? 「ツーリスト・イン・パラダイス」までの頃に較べると劣るけど曲はバラエティ豊かだし、アレンジも良かった。 あとゲストもいい。ジミー・ジョンソンが味のあるフレットレス・ベースのプレイ聴かせてくれたし。 なによりブランダン・フィールズ。最近のリッピントンズのサックスはスムース色がムダに強くて甘めのサウンドが少々ウザかったけどブランダンはシャープで情熱的なサウンドでヤッパいい。センス良くクロマチックもおりまぜてたしなー。 オレ的にはブランダン・フィールズは復活熱望!
ジミー・ジョンソンとトニー・モラレスのリズムは良かった その後、一瞬参加してた、スティーヴ・ベイリーも良い。 キム・ストーンの安っぽいベースになってから、 サウンドもつまらなくなった。 フュージョンでも、カチャカチャした安っぽいスラップのベースが 聴こえると瞬間萎える
オレもキム・ストーンは上手いけど好きじゃない。ダサいよね(失礼!) そこ行くとジミーやスティーヴ・ベイリーのフレットレスサウンドは艶やかで表情豊かでいいよな。ジャコパス的なフレットレスサウンドとはまた違った魅力があるからもっと評価されてもいいと思う。 あと、むやみにスラップベース使うと確かに安っぽいくなるんだよな。ヤッパ、スラップはマーカス・ミラー以外は禁止にしたほうがいいかもね。
リップの場合、スラップなら、わざわざ手弾きじゃないても、 ラスの打ち込みのベースで十分。 上で名前の出てる人を使って初めて手弾きの良さがでる。 初期の名作「キリマンジャロ」の「ロス・カボス」の ジミーの短いソロがカッコいい。 キム・ストーンは、何でもそこそこできるツアー要員という感じ?
確かにキム・ストーンはライブ要員なんだと思う。キムは長年やっててリップナンバー沢山演奏できるしな。また、ライブ受けも良い。だからラスも気を遣ってんじゃない。 あと、ラスのスラッププレイもナカナカいい。ベスト盤のみに収録の「サファイア・アイランド」聴いてみ。スラップサウンドが効果的でカッチョイイよ。
最近のリップは安直でダメいうけど「ウィーク・エンド・イン・モナコ」の方が安直じゃね? 何故か人気高いみたいだけどさ…
ラスの作品では、初期3作(「キリマンジャロ」まで)はイイと思う。 それ以降は手抜きっぽく感じる。 なんか、緊張感が無い。
確かにその三作は名作。特に「キリマンジャロ」の“ノーザン・ライツ”と“オーシャンズ・ソング”は神懸かってるよな。あと、定番の「ツーリスト・イン・パラダイス」もヨイ。以降はこなれた曲が大半(涙)。 だが、日本じゃ人気ないが「ブラック・ダイアモンド」と「トパーズ」もスゴくヨイぞ。クールな打ち込みサウンドに路線変更して創作意欲に刺激されたのか初期の切れ味が戻ったみたいだ。 オレはラスはライヴ的なスタジオ盤よりシンセをガンガン使って入念にプリプロしたスタジオ盤の方がいい作品が多いと思う。
ちなみに「トパーズ」は参加したネイティブインディアンのウッドフルートが効果的でなく参加した意味が不明である。 でも作品としては好きだけどね。「ライフ・イン・ザ・トロピクス」はラテンコンセプトが空振りしてた。 やはり、作品としては好き。
ピークを起てるまでのGRPが最良。 要はサハラまで。
どうもGRP前後で好き嫌いが分かれるんだよな。俺の区分じゃ GRP迄=LAフュー&バンドサウンド好きにウケる GRP後=上記以外でもOKにウケる で好き嫌いが分かれる。 オレは「レット・イット・リップ」だけは嫌いだな。アマゾンでも評判悪いよ。 あとは良し悪しあれど、まぁ好き。
もうひとつ分ければ、 GRP以前。 リップ名義では、「ムーンライティング」と「キリマンジャロ」は 後にGRPが権利を買い取って発売したけどもともとは、 他レーベルから発売されてたもの。 当時のGRPの潤沢な金で、満を持して作ったのが 名作「ツーリスト・イン・パラダイス」。 ベタながら、コレを越えるものは、無いな。
>もともとは、他レーベルから発売 「ブレインチャイルド」だっけ
そうブレインチャイルド。今は会社無いみたいだけど。日本じゃアルファともうひとつ別のレーベルでリリースされてたみたい。 「ノクターナル・プレイグラウンド」は地味なせいもあってこのスレじゃ評判はやや低めだが、非常に練り込まれた有機的なサウンドで実は最高作の可能性もある。ベースパートは全て打ち込みだが決して薄味ではなくむしろ効果的。
アルファのまんまじゃ再発の望みすら断たれてたところ(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
「ノクターナル・プレイグラウンド」なら、輸入盤CD、アルファのCD、 アナログ盤国内、同輸入の計4枚持ってる。 でも、サウンドの出来はCD向けだね。
>>301 アナログ盤のブツブツ音が似合わないよ(手入れが悪いだけ?)。 スムース・ジャズはCDでクリアな音がイイと思っただけ。 と、いいつつアナログ盤はラス以外にも持っている訳だけどw 「ノクターナル・プレイグラウンド」は出来はいいが古臭いのも事実。曲によりリンドラムマシンの打ち込み音がポコポコいってます。
>>304 ココロがせまいの〜。聴いてない人の為に説明しただけ、けなした訳じゃないよ。 ところで、最近作もそうだがソロ作の話題も少ないな。「ホリデイ」とかどうよ。 あと、ブラックダイアモンドとトパーズのマンセーの人いない?
トパーズはともかく、ブラックダイアモンドはいいと思ってるけど・・・
ブラックダイアモンドは日本じゃ評価ひくいけどツーリストインパラダイス以来の傑作じゃない? やっぱラスはセンスいいと思ったね。
ラスは今フロリダに住んでてラテンが好きなんだから、Yutakaをゲストに迎えて琴を全面に押し出した和風ラテンフュージョンの新作でも出して欲しいな
>>309 へぇー、フロリダなのか。 じゃ、ロッキー山麓の家は別荘か。 金持ちはさすがだな。 いやね、2000年位を境に引っ越したらしいよ。それでラテンサウンドがラス自身のDNAになったんだと。そしてできたのがワイルドカード。往年の冴えが戻った様にも感じた一作だった。 ちなみにフロリダは現在のアメリカ経済のメッカらしいよ。 もひとつ、ラスは奥さんのロナと別れたっぽい。
「カーバス・アヘッド」のジャズ・キャットのジャケット絵、 当時、日本ではマイナーだったスノボなんだよな。 時代を先取りしていたね。
スクエアのセンスは必ずしも良いとは言えないのに(失敬)、これだけセンスいいのになんでリッピントンズの評価は低いのかな?
群盲がゆくってやつか(byレーニン)。かなしーのー(哭涙)。ひとつ言わしてもらえばリップFUNの連中もGRPまでのバンドサウンド的なフュージョンしか理解できなんだよな。20th〜やワイルドカードなんかも出来がいいのにね。
カラソニーのドラムがあまり面白くない。 20thでモレイアスのと聞き比べるとやっぱモレイアスの方がしっくりきている。
>>319 そうか?20thではカラソニーもいいぞ。レットイットリップやワイルドカードでは確かに運子だが。 モレイアスは丸いリズム(特に3拍子)が得意。カラソニーはタイトなリズムが得意。そんなトコか!? リップの次回作はいつになるのかな?今年は出ないみたいだからな。またブラックダイアモンドみたく鮮やかに大変身しないかな。
穴埋め全開のライヴアルバム『ライヴアクロス・アメリカ』と手抜き風味が隠し味の『レット・イット・リップ』
「ブレイブ・ザ・ニューワールド」に発売当時は幻滅したなぁ・・・
リップの新作『ポリフォニック・シーカー』来年一月末に発売決定! FUNの皆さん乞うご期待!
とりあえずラスはアドリブで弾いたギターをOKテイクにするな、と。 あまりにも適当すぎる。 ソロも全部3日ぐらい煮詰めた書き譜で頼むわ・・・・。 それと、既存曲のカバーとモロ出しのラテン系テイストも勘弁してくれ。 上記を好きなヤツ、スマン。
そういえば、ラスは完璧主義者で機械のとおりに演奏しないと駄目だったと、 べノワが競演したときに趣味誌で語ってたな。
ラスがべノワと初競演したアルバムは、べノワの「Freedom at Midnight」かな?
ちゃうますがな、moonlightingがそうか? 前にもありそうだが、わからん・・・
そういえば、「moonlighiing」のメンツの顔ぶれは神なんだよな。 そのほとんどが、ソロ作を出してる。
ケニーGとラス・フリーマンは最近は仲悪いのかな?ベノワとケニーは仲いいみたいだけど。
ライブビデオ見ると、ベノワは飄々とした人みたいだな
>>331 つーか、ケニーGってアリスタだろ? そこに問題がありやという気がする。 >>336 ラスが主宰するレーベル移籍を断ったとか。 ところで、「ライフ・イン・トロピックス」発売当初は、中古店に直行だったけど、 買いなおして聞くとナカナカイイ いやそういう意味じゃなくて、アリスタって結構路線とか イメージに細かくうるさいレーベルな訳よ。 だからグルーシン/ローゼンはアリスタと手を切った訳。 ケニーGのGRP参加作品って、チャーリーブラウンの記念アルバム とか非常に限られてるでしょ。
>>338 なんか…だな〜。妖艶でシャープなケニーGはもう聴けないのか? リップとケニーは相性いいと思うんだがな〜 >>197 〜>>199 へ、初めまして、オレもRippingtons feat.Russ Freemanを 最近ネットでダウンロードしてはまってしまったッス。 お気に入りの曲は... Nocturnal〜→jamaican nights moonlighting=moonlighting,intimate stranger killimanjaro=killimanjaro,tourist〜=destiny と最初4作は上記のとおりです。 そしてst.james clubはやっぱsoul matesでcurves aheadはnorth starと miles awayがいいです。miles〜はマイルズ デイビスへ贈ったような題ッス。 そしてWEEKEND IN MONACO はタイトル曲がいいですが2曲目、St.Tropezが イイッス。なんか英雄か西海岸ウェスタンのハットかぶりの凶悪犯のような どちらとでもとれそうな人の名前のようッス。 ..とまあ段々解説じみてきましたがSAHARA以降LET IT RIPPまではあまり 歩みが分からないのです。ただWILD CARD中、11曲目?(で合ってますか) INTO YOUはなかなか渋いッス。20作目?TWENTY'S ANNIVERSARYはまだ 聞いてません。もともと親父が聞いてたモンッスから、このアーティストは。 親父はツーリスト〜とカバー曲を中心にいいって言ってます。 まあボクはどちらかというとウラファンかもしれませんネ。 >>340 、カバー曲ならワイルドカードに典型的なヤツがあったわー。 8曲目??と思った、Till You Come Back To Meがあるッス。 デスチャやマライア、ホイットニーたちもやりそうなナンバーッス。 下手したらモー娘。のカバーなんかもやっちゃったりして..(笑)。 >>341 そいつはないだろー。リップがジョン・マクラフリンのカバーやるくらいありえない。 まー、変拍子リップも一度くらい聴いてみたいな。6/4拍子がスノーバウンドやシックスフォーみたいにイケてる曲もあることだし、リップの新境地としてけっこういいかもね。 そういや20th〜のエニシングはゲストヴォーカルにTake6のブライアン・マックナイトなんて無茶金かかりそうなの迎えた曲の割に、人気は20th〜中最低だったよな
ここにもライナーに騙されている人が・・・ ブライアンの兄さん、クロード・マックナイトがテイク6のメンバーだよ。 工藤由美はたまに情報を間違えるから気をつけたほうがいいよ。
>>344 サンキュー。工藤由美は同ライナーでリップの歴代ドラマーも間違えてたな〜。 ところでブライアン・マックナイトはソロのセールスは一千万枚超えてるからクロード同様ゲスト出演料は高いんでない? ボクはやっぱweekend in monacoならst.tropezッス。 ”セント トロペズ”ではなく”サン・トロペ”って読むらしいです。 同アルバムの2曲目でしたっけ。8曲目highrollerも渋いノリがいいです。
>>348 ,の続きで9(ラスト)のwhere the road will lead us。 カーペンターズのclose to youじゃないけど”遙かなる影”って 訳すのがいいッス。 >>349 ,それよりもっと直訳に近く夕暮れの中に真っ直ぐ続く道を 一人で歩いてるようなもののほうがいいとも思う。 ストツーのリュウのエンディングみたいッス。 書き込みが少ないの〜なんでかな?イカしたサウンドなのに(´・ω・`)
やっぱり最大のヒット作は「Tourist In Paradise」と思う。 89年作の第3作目(ノクターナル・プレイグラウンドを入れると4作目) だがどの曲もメロディーが覚えやすくシングル向きのナンバーも多い。と思う。
俺はその作品から評価してないんだ。 なんかラスは、メジャーレーベルへ移籍 (当時、MCA、CBS、GRPで争奪戦をしていた) した安心感から手を抜いてる感を感じ得ない。 以降、クレジット曲としてイイものも1曲くらい入ってるんだけどね。
>>356 .ツーリストがそういうことならボクはちょっと異趣味に なってしまいそうだけど次の3作は挙げたい。 セント・ジェームズ・クラブ、カーブズ・アヘッド、そして ウィークエンド・イン・モナコ。 因みに参考としてそれぞれ順にフェイバリット・ソングを挙げると ソウル・メイツ、ノース・スター、インディアン・サマーという所 となる。 >>351 .じゃあ君はどの曲/アルバムが好きなのかな、モナコは 嫌いだったのかな、悪い話してしまったモンだった。 オレが持ってるのがtourist〜、ST James〜、Curves Ahead, 〜Monaco、Brave New World、Wild Cardである。Life In The Tropicの タイトル曲をもネットで唯一ダウンロードして持ってる。 やっぱりブレイブ〜辺りはマンネリ化してると思う。ライフ〜 のタイトル曲あたりはもっと複雑で分からん。ワイルド・カードも そういうパタンだがまだ初期っぽい曲も何曲かあっていい。 皆サハラが分かれ道と言ってるが上記4作がいい。キリマンと ムーン〜も欲しいなぁ。
なんで一番安直な作りのウィークエンド・イン・モナコがこんなにウケがいいんだ? 好みの問題ではあるけどラスはライブ感重視の曲よりシンセをふんだんに使ってオーバーダブした曲の方がいいと思うんだけどな。たとえばブラック・ダイアモンドとかね。 逆に最低作はレット・イット・リップ
レットイットリップはアコギメインの曲にいくつか好きなのがあったけれど、 全体的にピントがぼけてた感じがしたよね。 俺はムーンライティング〜キリマンジャロがベスト。 ツーリスト〜モナコはTスクェアみたいでそんなに好きじゃない。 ブラックダイアモンド以降もけっこう好きだよ。
ワイルドカードなんか原点回帰チックな感じもして良かったな〜 インストとボーカル曲の両方が充実してたし
ネトラジ聞いてたらCosta del Solって曲流れたけどカルーカス参加してる?
>>365 thx、カルーカスのサマーハウスに入っていそうな曲だったからそうか思ったがベノワか VIDEO ジャ、ジャズキャットが動いている、サーフィンしている、スキャットしている!! 去年検索した時はなかったのに、今回検索したら色々引っかかった。 こまめに検索してみるものかな。 おい。ところで国内盤20th〜のDVDのプレゼント貰ったヤツいるの?
ノクターナルプレイグランドは古臭くて地味だけど、丁寧に作られた佳曲が多くてオレは好き。ツーリストインパラダイスの頃に較べてノクターナルの方がスムース色が強いのも面白い。 他にもベースパートがすべて打ち込みなのも面白い。 オレは好きで今でも時々聴くよ。 アマゾンあたりで気を利かせて日本でも購入できる様にしてくれりゃーいいのになー(-з-)
>372 DVD付きの輸入盤の売れ残りを買って、 自宅PCで CSSクラック、リージョンコード削除で吸い出して 再びDVDRに焼けば日本の民生DVD再生機でプレイ可能 ま、そこまでしてみるもんじゃないと思うがな
ちょっとお願い、また死ねとか言わんでよ。 weekend in monacoのジャケについて語るけどあの車であの山上っていく 渋いヤツです。あのs字曲がれるの、と言いたいけど殆どのヤツが 「それが曲がれるんだよなぁ」とか言いそうッス。ドラエモンのスモールライト とかで。でもジャズキャットはそういう道具持ってそう。 ってオレ今はモナコにまたこってます。きっとモナコ嫌いな人は 何か言いそうです。それにこのリッピントンズはアルバムそれぞれで 好みが分かれるタイプと思う。例えばキリマンジャロ好きであれば ワイルド・カード好きである人もいる。カーブズ・アヘッドが好きでも モナコはあんまり・・・って方もいると思う。だから語るのは控えたかったが。 ドラエモン/ジャズキャットネタは飛ばしたかった。
>>373 ,オレはノクターナル内ではやっぱJamaican Nightsです。 夏っぽくこれからの季節に使える曲です。またサマー・ナイト・ドライブ にぴったりです あ、今BS1の経済情報でWILD CARD中のMOONLIGHTかかってる。 早く見れば聞けるかも。
ジェフ・カシワって当然日本人だけど彼のサックスも カーク・ウェイラム(って読むんだったか)も同じように 聞こえる。
ウィークエンド死ねゆうた本人だけど、ウィークエンド好きってブラックダイアモンド嫌いが多いんでない?
>>381 ,ま、確かにブラックダイアは全く知らずおもしろくありません。 やっぱムーンライティング〜ライブ・イン・LAまでで、サハラ以降 レット・イット・リップまで一部を除いて勉強不足です。ワイルド・カード のみダウンロードして聞いてるので雰囲気分かりますが20thもまた 6−4とエニシングとビンゴ・ジンゴくらいッス。やっぱりジェームス・ クラブからカーブズ・・を経てモナコまでの3作あたりが一番おいしい ところです。 ソウル・メイツ、マイルズ・アウェイ、ハイローラーは意外と 下からヒットしそうッス。 っじゃ上からはというとそれぞれのタイトル曲+st・トロペツくらい ッス。 ってこの3作に特にこだわってます。 前も書いたけど、カーブズ・・・の中盤、マイルズ・アウェイって いかにもマイルズ・デイビズへ贈ったようなタイトルッス。 6曲目だったと思ったけど特に5曲目ノース・スターから順に マイルズ〜、スノウバウンド(7)、ネイチャー・オブ・ザ。ビースト(8) 辺りカーブズ・アヘッドの後半戦はファンキーでノリノリの快曲が 目立つように思える。 そして9、ラストモーニングソングはエンディングに最もであると 思う。マイルズ・アウェイがマイルズデイビスならこちらはモー娘。 とかそんな馬鹿な話はないッス。
あと、ジェームズ・クラブの5曲目?だった筈、アフェアー・イン・ サン・ミゲル/サンミゲルのロマンスはCNNニュース(米ニュース)の 有名キャスター、レナイ・サン・ミゲルへ贈った曲と断定される模様。 〜いやこれは事実であった。このアルバムは4、ケニヤやt-6、t-7, t-9(曲名は面倒だったので曲番です)などラテン、サンバ、ボサノバ 、またアフリカ系の曲が目立つ分この”サンミゲル”は新鮮にも聞こえる。 t−8のソウル・メイツもまたこの合間を縫って入ってるのでOKである。 といった具合、もう遅いので寝ます。
cd−r作ったッス。順番は1.curves ahead,2.aspen,3.santa fe trail, 4.take me with you,5.north star,6.miles away,7.snowbound, 8.nature of the beast,9.dream of sirens,10.morocco,11.northern winds, 12.sapphire island,13.kilimanjaro,14.morning song .....と以上。 カーブズ・アヘッド全曲に9〜13曲目はキリマンジャロからの 曲を入れて見ました。12はベスト盤らしいッス。
>>385 のタイトルは当然カーブズ・アヘッドにしましたが、 ウィークエンド・イン・モナコも作ってますのでそちらも 後ほど紹介します。5回投稿が限界ッスので。 サン・ミゲルはニュースキャスターに贈った曲…なんてよく知ってんな〜。 ちなみにオレはウィークエンド〜ならサン・トロペは好きだな。あと、ライヴ盤のウィークエンドインモナコは好きだよ。
RussFreeman名義のだとDRIVEが結構気に入っている。 この次というのは出ないかな
けどさ、リッピントンズ名義でマジにオシャレなエンターテイメントジャズなんかやってほしいよな。 ブラックダイアモンド発表時並みのイメチェン&バカ売れが期待できそう。
最近のような、そこらじゅうにあるようなSmoothJazzやるよりは そっちの方が何倍もいい
リトナーのウェスバウンドみたいなヤツとかね(^ε^)♪
つか、 ネタにネタをかぶせただけなのに、 マジレスが続くとはww おかしいというか間抜けというかwww
>>397 てか、アンタもマジレスしてるやん( ̄○ ̄;) まあ、本音は意外なトコから出てくるもんよ。 で、マジレスの続きだがクインシー・ジョーンズのベイシー・アンド・ビヨンドみたいのもオッケーよ(・ω・)/ 今さ久々に、アルバムのツーリスト・イン・パラダイス取り出して聴いてるんだけどさ、レッツステイトゥゲザーとかザプリンセスとか改めてオシャレだなって思ったよ。 ホントこの作品はココロ憎いほどにオシャレな作品だよな。
rippingtonsのCD、みんな何処で買ってた? オレはアキバのCD屋しか売ってるトコ知らない。。。 最近は、ネットもあるけどね。
タワレコでも売ってたのか〜 石丸電機以外で売ってるトコ知らなかったよ。 >>401 オレも今、ツーリストインパラダイス引っ張り出してる。 ところで、国内版より、輸入版の方が音イイね〜 てオモタのは、おれだけ?? 昔は高田馬場ムトウで買ってたな。今はamazon。 ベノワとの3rd作ってくれたら嬉しいな。
>>405 ムトウいいよな。国内盤でも実質250円引きだし。 でも今はamazon。 Live in L.A.をDVD化してほしいもんだ。 自分でDVDにしたけどソースがVHSだと画と音がショボ過ぎる・・・。 リッピントンズの動画モノって、 Live in LA (VHS) 20thのおまけDVD 以外に、何か出てないのかな?
>>406 同士がいた! ムトウの割引券、3枚くらい余らしたままだよ。 ハウステンボスでやってたジャズフェスの録画があるけど ソフト化されてないんだよな。 モロッコ演ってたのに、テロップはツーリストイン〜になってた。 GRP DIGITAL SAMPLER 、 CD+GRAPHICS・ON THE CUTTING EDGE (ビクター音楽産業、GCDX-1) オムニアルバムだが、3曲目がツーリストインパラダイス。 CDグラフィックスで、再生中にイメージ画像が表示される。 大したモンじゃないが、もしかしたら、超レア盤。 (当時FM TOWNS買ったら、富士通がクレタCDだが、定価も定まっているので、市販されていたと思う) 漏れがリッピントンズ聴きはじめるキッカケになった、記念すべきCDである。 >>408 マニアックだなぁ。 それ欲しい〜 今月末にジェフ・カシワの新作が発売されますね。 リッピントンズも早く出さないかなぁ。。
だいぶ過疎ってるな。 やはり、リッピントンズの知名度は低いのか・・・・
うん低いと思う。 オレがたまにあげてるからこのスレ生き残ってるけどね(泣)
フュー板において一月に数回書き込みがある時点で このスレは人気があるほうのスレ。
アルバムによって グループ名にThe がある ない などの違いが何かわかりますか これで全部だと思います。 The Rippingtons Rippington's Featuring RUSS FREEMAN ←Kilimanjaro の帯部にはこういう表記「Rippington's」がある The Rippingtons Featuring Russ Freeman THE RIPPINGTONS FEATURING RUSS FREEMAN Russ Freeman & The Rippingtons ←Sahara とBrave New Worldのみ THE RIPPINGTONS ←現在
最初の「〜フィーチャリング・ラスフリーマン」のときはフュージョン系としては珍しく、特定の楽器のソロよりバンドアンサンブルを重視していたため、リーダー名よりグループ名を先にしてたらしいよ。
「ラスフリーマン・アンド〜」の時は初のフルヴォーカルナンバーをいれたサハラを発売したキッカケに同名に変更したらしい。 けどブラックダイアモンドが発売されたら「〜フィーチャリング・ラスフリーマン」に戻ってたから笑ったよ(ToT)
最近の「リッピントンズ」のみのはバンドメンバーを固定してから(〜2001年?)じゃないのかな? よーわかりませんが(^^ゞ
>>416 ところでアンタはリッピントンズの作品じゃ、どのアルバムがすきなの(´・ω・`) ●RUSS全部持ってるぜ。リッピンとシャカタクのセッションも良いね。
リップとシャカタクのセッションものなんてあるの? 初耳なんですが
●ちょっと古かったな。船でやってたよ。リップとマリーンのイッツマジッ クもいかしてるね〜。DAVE KOZ乱入でね。ただ俺敵には奴の足ダンスが嫌い だ。あんたら船のショー探してみなよ。とんでもないキャスティングがある ぜ!
>>424 オイちょい待ち!コズの初来日は確か去年。リップは10年以上ないぜ。アンタそのネタはガセだろ〜 ●はいガセです。オタク検定の不意打ち試験でした。>>425 だけ合格。だが. ...マリーンへの喰い突きの浅さは...君の若さの表れだろうか?俺のマリー ンを返してくれ。 >>426 オレは28歳だよ。マジックはスクエアの曲だろ?失礼だがオレはあんまりスクエア好きじゃないんだよ。 マリーンは最近本田雅人とアルバム出してたやん。あれじゃダメなん?声悪くなったん? マリーンもたまに題名のない音楽会に出てたじゃん。 ●28歳でリッピン好きとは只者じゃないな。「僕らの音楽のテーマ」全部 聞きたいんだけどyoutubeで。
●武部聡志さんです。テレビ番組のオープニング曲です。映像も良いです。 リッピンが「みず色の雨」を演奏したらカッコ良いとトイレで思いました。
武部聡志って初めて知ったけどウィキで調べたらメジャーどころで沢山仕事してんのね。 カラスさんはどんなアーティストが好きなん?
●リッピントンズ・シャカタク・クインシージョーンズ系家族・映画「ビッ クウェーブ」の山下達郎系・チープ広石・Left Aloneなどで海に似合うスム ース系が好きです。 松田聖子の「風は秋色」は何故か汗だくのギター!1曲でピック逝ってます!
海の似合うスムースジャズっていったらニルスの“Pacific Coast Highway”なんかどうですかね。元リップのパーカス奏者のスティーブ・リードが数曲で参加してますよ。
●ごっつあんです! 小柳ユキ&ローリー寺西の「あなたのキスを数えましょう」をどうぞ。ロー リーのレスポールが小柳さんの眉間に刻々とシワを刻む様子で逝ってくださ い。最後、会場のホタル棒の振りの弱さで会場のドン引き具合もご堪能くだ さい。(youtube)
ローリーですか(-.-;)イヤなモン持ち出しましたね(汗)まあ、ヤツも最近は落ち着いたようですが…お返しにニルス公式アップしときますhttp://www.nilsmusic.com ここから例のPacific Coast Highwayのタイトル曲が映像付きで聴けるのでどうぞ。気に入ったら購入もアリかも知れません。ちなみにPacific Coast Highwayは輸入盤のみしか発売されてません。アマゾンあたりからどうぞ。 ●アカさん、マジでごっつあんです!久々の好物です!
最近のアルバム聞いてなかったから尼でワイルドカード頼んだけど ドラムひでーな・・・何であんなスカスカなの?
ワイルドカードのドラムのスネア音はかん高くて、そのくせ倍音がすくないからカスカスに聴こえるんだよな
確かに気になるよな。 ループドラムみたいな音を作ってみようっていう アプローチだったんじゃないかと思うんだが。
あと、ワイルドカードはリップの全作品中でもドラム、ベース、パーカスなどのリズムパートが淡白だという特徴もあるからな〜。むしろ、最新作の20th〜の方がオススメかも
20thもSt James Clubの頃に比べたらダメダメだよなぁ… 唯一、Costa Del Solは良かった。
>>445 良くも悪くも垢抜けした気がするのよね。 ソングライティング自体は今のほうが結構好きだったりする
Nocturnal〜がitunesで買えるようなった♪
●>>448 LEON21(youtube)。どうでしょうか? The Rippingtons - Avenida Del Mar アチ〜ィねこの曲!
>>452 オレはLIVE盤より、スタジオ盤の方が好きだな〜 RUSSがプロデュースしたのってNATURALだっけか? 書き譜でのGソロは甲乙つけ難いな。 アドリブは安藤氏に軍配、ってカンジだけど。 ゲスト参加でもいいから実現して欲しいもんだ。RIP with 安藤
NATURALは、ラスがプロデュースしたのとそうでないものの違いが 明らかに解るな。
スクエアのみのアレンジはバンドサウンドのウエイトが高い反面作りが雑だよな。 一方のラスのアレンジはおしゃれで丁寧な作りしてるよ。
Moonlightingのタイトル曲の冒頭に「かっこイイ」って聞こえるんだけど、漏れだけ?
下がりまくっているのでage ↓なんとなくJazz Catを連想したw curves aheadのsnow boundがある番組で流れてて気に入りました
この間、久しぶりにラスの単独名義「DRIVE」を聞いてみた。 やはり、リズムセクションがグループ名義のとは違うせいか、 ギターサウンドが強く前面に出ているように感じた。
1stもイイよ(・∀・) itunesで買える サウンドは今聴くと古いかもしれんが アレンジも絶妙♪
●最近ラスっぽい感じの曲がサスペンスドラマのBGMでかかってる。非常 に気になります。誰かなんとかしてください。モヤモヤしてます。
Benoit/Freeman PROJECT なかなかいいから2も買っちゃった
今年の夏は新作聴きたかったなぁ・・・・・ 公式見てもツアー情報ばっか
>>465 >snow bound これ名曲だよね。 3連で格好いい! 漏れも一番好きだ! これのサビ、、ツーリストイン、、、 ワロス VIDEO マイルズ・ア・ウエイ〜アスペン〜ガーデン・オブ・バビロン〜ツーリスト・イン・パラダイス〜ネイチャー・オブ・ザ・ビースト・・・好きです。
>>478 ホムペ見たけど新作情報無かったよ。 ソースはどこから? 海外のネット版有線みたいな奴のフュージョンチャンネル聴いてると どれもこれもリッピントンズか?ちゅうくらいみんな影響うけてる気がする。 スレ読んでるとブラックダイアモンドも人気あるんだね、 自分はまた初期みたいなリズム隊でやってほしい。 人間が四苦八苦してる感じが恋しい。 なんつうか、打ち込みの良さ追及というより 予算の問題に思えてしかたない。 クルーザーに美女をはべらすPVのバブリーな感じが恋しい(笑) チラうら〜
池◆◆◆田◆◆◆大◆◆◆作の本名はソ◆◆◆ン・テ◆◆チ◆◆◆ャク。 小◆◆泉◆◆純◆◆一◆◆郎、小◆◆沢◆◆◆一◆◆朗は朝◆◆◆◆鮮◆◆◆人。 9◆◆◆11では小◆◆◆型の水◆◆◆爆が使用されている。 http://r ◆◆◆i■ch◆◆◆ardk◆◆◆osh■im◆◆◆izu.at.we◆br◆y.in◆f◆o/ 創◆◆◆価の◆◆保◆◆◆険金殺◆◆◆人事◆◆◆件。 オ◆◆◆ウ◆◆◆ム事◆◆◆件は、統◆◆◆◆一・創◆◆◆◆価.北◆◆◆朝◆◆鮮の共◆同犯行である。 C◆◆◆I◆◆Aが監◆◆修している。 http://www15.o ◆◆cn.ne.jp/~oy■◆◆ako■◆◆don/kok_web■site/ir■ig◆◆◆uc■hi.h◆◆◆tm 与◆◆◆◆党も野◆◆◆◆党もメ◆デ◆◆◆ィ◆◆アも全◆◆部朝◆◆◆鮮◆◆◆人だった。 http://jb ■bs.li■vedo■or.jp/b■◆◆bs/read.c◆gi/ne◆◆◆ws/20■◆◆92/11◆◆57◆94◆■13◆◆06/ 2◆◆チ◆◆◆ャ◆ン寝るは「■とう◆◆◆◆一■教■■会■」が 運◆◆◆営して「個◆◆◆人じ◆◆ョ◆う◆ホ◆◆う」を収集してる。 駅◆◆前で「■手◆◆◆◆◆相を見せてください」 と「カ◆ン◆ゆう」してるのが「■と◆う◆◆◆一◆◆■教■■会■」。(カ◆◆◆◆ルト宗■教) ユ◆ダ◆ヤ権◆力の◆子◆分→2◆ち◆ゃ◆ん運◆◆◆◆営=「とう◆◆◆一◆教◆会」上層部=層◆化◆上◆層◆部=自■民党清■和会=野党の朝■鮮■人ハーフの政治家= 与党の朝◆鮮◆人ハーフの政治家=金◆正■■日(キ◆ム・ジ◆ョン◆◆◆イル )=読◆◆売サ◆ン◆ケ◆イ=小◆◆◆沢◆十◆朗。 毎◆日■■■新聞◆◆◆スレを荒◆◆◆らしてる◆奴◆◆らも「◆とう■■■一■教■■■会◆」。 荒らしは洗◆◆◆脳するために「ネ◆ト◆ウ◆◆◆ヨ」などのレ◆◆ッテ◆ル◆付◆けレ◆スを何◆千◆◆回もする。 現◆◆◆実には「ネ◆ト◆ウ◆◆◆ヨ」などは存◆◆在し◆◆ない。 http://c ◆ha◆ng◆◆◆i.2ch.net/te◆◆st/r◆ea◆d.cg◆i/m◆◆s/12◆30◆36◆◆◆33◆8◆5/ >>452 .いや、North StarかMiles Awayのほうがアツいと思うけん。 >>482 .何なんだコレは、リップと関係ないやんけ。しかも読みづらい。 2007 SOD女子社員マル生納精子夏まつり 社内選抜!極美人女子社員オールスターズ大集合 ! (7月27日、SODクリエイト)…共演:早瀬香子、平賀梓、片岡沙織、川田亜美 北村敦子、木崎美穂、成宮さくら ※「椎名和美」名義 AVデビューしてたんですねwww 親バレですか?
公式サイトで新作の視聴ができるようになりましたね。 期待age!
3/10が楽しみ 公式サイトのTIMELINEで2007以降が真っ黒なのがさみしいです
最近はBoney Jamesとか、甘ったるいのばっか買ってるから こんどのRIPの新作、尼へ予約しようと思うんだけど 日本版は、ボーナストラックとかのオマケあるのかな? まさか、前作で抽選の日本リージョンのDVDが、もれなく付くとか・・・
Modern Art [Import] [from US] 価格: ¥ 1,702 〜 10. Jet Set 11. Love Story ---- モダン・アート 価格: ¥ 2,500 〜 10. ジェット・セット 11. ラヴ・ストーリー 12. ナイト・ヴィジョン ボーナストラックと日本語解説あり?で800円也。約1.5倍ともいえる。 普段洋楽を買わないのだが、たまにこういうのを見ると何ともいえない気分だ。
Jeff Kashiwa の back in th day を買ってきた。 クレジットにはラスの文字は無かったが、 外装パッケージのシールにはRippingtonsの記述がありました。 曲は想像とおりで聴くまでもないかなと… Through his #1st at Smooth Jazz radio, as leader of the Sax Pack, and his touring and recording with Rippingtons, Jeff Kashiwa has become a true superstar if Smooth Jazz! "His hooks and potent horn bend your ear from the begining...a trip no jazz-pop adventurer will ever forget." Jazziz
今日モダンアート届いた。 一曲目の出だし聴いた時一瞬目頭が熱くなったけど、あとはいつもの変わりない感じ だった。
モダン・アート日本盤買った人いる? ボーナス・トラック(12曲目)ってどんなカンジの曲? どこか試聴できるサイトないかねぇ・・・。 輸入盤と日本盤の差、約700円。そのくらい買っちまえよ、ってハナシだけど。
コットンハウス行く? 行ったことないんだが、演奏時間どのくらいなんだろ…なんかHP見る限り 1時間だと俺には読み取れるんだがそんなわけない?
B.N.と同等だろーねぇ。。飲み食いして1.5万/h .... Per.抜きだし。。 J.Kashiwa は観たいけど。 それより前週の BILL LaBOUNTY の方が観たいw
「コットンハウス」って手芸屋かよっ?! 「コットンクラブ」ね (^ ^
コットンクラブは飲食代が高すぎる。 あんなのジャンジャン食えるのは高級官僚くらいだろ。
コットンクラブ、ドリンク一杯で居座ろうと思ったけど、2部制ってどういうこと? 1ステージ1時間くらいで客入れ替えのため出されちゃうってことですか? いつも2時間くらいのライブハウスに行くので物足りない…でもリッピントンズ見たい…
>>499 高いね。場所代の分が大きいんだろうね。でも、慌しく食べないといけないし、ステージ 前に縦に配置した大きなテーブルだと知らない人と隣り合わせだし、そのあたりの落ち 着きの無さも総合すると、納得し難い値段だね。 >>500 他の人の回ではそうだったよ。 今日行ってきた。やっぱり1ステージ1時間だったよ。 新旧各アルバムの人気曲を短くしてメドレーにまとめた感じ?全部で12曲くらい。 Jeff Kashiwaも来てた。 ライブ終了後にサイン会があって、最新アルバムのModern Artをそこで買うか既に買ったやつを持ってくるとサインがもらえた。 かなりの出費になったが個人的にはサインを貰えて満足。
ライブ行った方覚えてる限りでいいのでセットリストよろ
Black Diamond やった Curves Ahead やらなかった Tourist in Paradise やらなかった
日によって演奏する曲を変えていたのかもしれないが、俺が行ったときは↑の曲全部やったぞ。 他にはMorocco、Welcome to the St. James' Club、Aspen、Indian Summerあたり。
SnowboundとDestinyのギターソロは何か燃える
うむ。 次はSTB139あたりで2時間以上やって欲しい。 コットンクラブはライブが短くて飲食が高くて、出来れば避けたい場所だからなw
Russのホームページ見てきた。 絵もなかなか上手いんだね。才能豊かだな。
モダン・アート、レット・イット・リップ、トパーズ リッピントンズの三大糞アルバム。
とりあえずリズムトラックをプログラミングで仕上げるのはやめてくれ、と。 あと、マイナー調とスパニッシュ系もダサくなる傾向多加。
マイナー調とスパニッシュをなくしたら 今のリッピントンズに何が残るんだろう・・・・
べノア・フリーマンプロジェクト新作だしてくんないかな。
wikipediaに加藤修(慶應義塾大学法学部教授)ってあるけど、これホントなの?いたずら? ホントならどういう形で関わってたの?
リッピングトンズとは直接関係ないけど、 コットンクラブでベノワトリオのゲストとしてジェフ柏が参加するようだ
>>529 ドライブ中はWorkshyかRippinntonsしか聴いてない。 Take me with Youって曲切なすぎるだろ・・・・ 夕焼け眺めながら聞いてたら泣きそうになったわ Live Across Americaの「Rain]もかなりいいな
>>535 そうです。このアルバムは確か全曲ラス作曲です 漏れはリッピントンズのLive in LAを 犬の散歩の際さんざっぱら聴いてた。 でも、そのワンコも昨年死んでしまった。 だからか、あのアルバムはあまり聴かなくなった・・。
サハラの「True Companion」はマジ名曲だな。 スピード感溢れる和音の流れに、鮮やかなサウンド。 一発でファンになりました。
部屋を掃除していたら、クルセーダーズとともに出てきた PJ88042 アナログレコード 懐かし
番号をググったらKilimanjaroが出てきたお
公式HPより "Our new CD, "Cote D'Azur" is scheduled for release on February 1, 2011! 新作ktkr!
そして、それなりに満足してしまうんだろうな・・・(笑)
CDを整理してて、10数年ぶりに「St.jamesClubへようこそ」を聴いた。 「I watched her walk away」で懐かしくて思わず泣きそうになった。 もうフュージョンは聴かなくなって久しいが、やっぱりいい曲はいいね。
まぁそうなんだけど、リッピントンズのあそこら辺の作品って、キリマンジャロ 以降、構成が似たり寄ったりなのが玉に瑕なんだよなぁ
まぁそうなんだけど、でも毎回買ってしまうでしょ? 因みに今日は新作が届いたよ♪
モナコのライナーノーツで言ってたアコギとオケのアルバムは 何時になったら出来るんだ
コートは近年では20THに並ぶ良作だった。 今作はトロピックス以降恒例となってしまった似非ラテン的曲が 無くしっとりとした出来にしたのが成功要因かな。