キーボード(ピアノ・ローズ・シンセ等)の使い手でお気に入りのミュージシャンを語ろー
とにかくファンキー・ブラコン系キーボード・プレーヤーが好きなのよ
☆ラムゼイ・ルイス
☆ジョージ・デューク
☆ロドニー・フランクリン
☆ロニー・フォスター
このうちR.フランクリンとR.フォスターの旧譜がなかなか再発されない上に新譜も無〜いよん。
あんなにノリノリのアルバムだったのに。。
今どうしてるんだろ?
ロニー・フォスターのto see a smileだっけ?オルガンソロがめっさカッコいい。
あとファンク系ではないけど、ウォーレン・バーンハート、ミッチェル・フォアマンが好きだ。
>4
ロニー・フォスターのブルーノート時代の作品ですね。
ロニーのCBS時代のニ枚『ラブ・サテライト』『ディライト』の復刻を期待しているのですが、まるっきり気配なしですね。
ブルーノートLAシリーズではジーン・ハリスの作品も快適でした。
今田勝いいよねぇ〜アルバム買ってみて損はないよ!国府弘子もオススメします
難波弘之
自身のソロ等のプログレは趣味ではないが、セッション等の彼の演奏は見ていて楽しいね
フュージョンと言えんだろうが、VOWWOWのキーボードのヒトもカッコよかった。
難波もそうだけど極力手で弾くヒトは好きだ。
書き忘れ。
足で弾く香具師がいるんかい・・・?とかいう突っ込みはなしでヨロ。
打ち込みばっかりの弾けないプレイヤーとは違って…っていう意味ね。
場合によって打ち込み使うのはぜんぜんありだと思う。
シンセ使いなら
イアン・アンダーウッド
マイケル・ボディカー
も好みなのよん。
チック・コリアの重装備にも驚きました。
ヤン・ハマーもスゴかったーよ。
フューかどうか微妙な位置だがフィリップ・セス。
ソロアルバムならMASK。
リチャードボナバンドの新鋭キーボーディスト
エティエンネ・スタッドウィックは今後要注目株だ。
ジャコのリバティシティのホーンアンサンブルを
いとも簡単にシンセで再現していた。
ぜたーい デビットべノワ
あと、釈迦宅の誰だった?
新澤健一郎
アコピ奏者としても素晴らしいが、ムーグ、
シンセの音色、、、脱帽した
まだまだいますブラコン系
グレッグ・フィリンゲンズ
バーナード・ライト
ロバート・ブルッキンス
>>16
今日ピットインでNervioのライブだね。行きたかった。。 キリンとかカクトウギ・セッションの頃の坂本龍一は結構フュージョンしてて好きですた。
松本圭司
もちろんT−Sで知ったのだが、いきなり圧倒された。
まさにマルチプレイヤーですね。
ロニー・リストン・スミス
Quiet Moments
Sunburst
Floating Through Space
CBS時代のヒット作は大好物でした。
あの宇宙的なローズ・サウンドにやられましたね。
>>20
僕もリチャードTeeオジサンが大好きっす。
Take the A Trainは圧巻ですよね。Steave Gaddとの掛け合いは
最高っすよね。 やっぱりR.ティー、人気あるよね。
あの豪快なピアノと気持ち良過ぎるローズの音はいつまでたっても忘れられないね。
>28
歴代スクエアの人たちだね。
『アドヴェンチャー』の頃よく聴いたな。
ちょうどこのアルバム発表当時、キーボードマガジンで和泉さんが連載をもっていて、このアルバムでの自分のアドリブソロを解説してたね。
懐かしいね。なぜか彼が抜けてから聴いてないな。
小野塚晃
最近ピアノばっかだけどこの人のシンセは絶品。
篠田元一氏のアルバム「PIVOT」かなり良かった
カッチョエー曲あり、オシャレな曲あり、不思議な雰囲気の曲もあり…
参加メンバーは、G矢掘孝一、B水野正敏、D木村万作、
スチールドラム原田芳宏
>32
パトリース、歌ものもイイのがありましたね。
ンドゥグと組んだザ・ミーティングもありました。
パトリース・ラッシェンと言えばforget me nots(忘れな草)
パトリース、イイ!
Forget Me NotsはRemind Meとともにネタに使われまくりましたねー。
他人のバックじゃなくて来てくれないかな。
H.ハンコックのファンク・ディスコも良かったね。
「フィーツ」
ベラベラベラベッチャラーヴ♪
EW&Fが参加したラムゼイルイスのSunGoddessが特にいいね。
あと「テキーラ・モッキンバード」に入ってる名曲Skippin'。
昔FM東京の「昼のスカイステーション」(で良かったっけ?)のオープニングで使われてたよね。
『エッセンシャル George Duke 』買って聴いてみた。
久しぶりだったが、やはりこの人の音楽は面白い。音質UPで大満足。
>>10
足で弾くってのも有りでいいんでないでしょうか?
最近ではフュージョンライブにエレクトーン併用してるバンドが存在する?
らしいし。 ロドニー・フランクリンの80年代CBS盤の再発を期待してるんだけどなー。
The Groove とかまた聴きたい。
アラン・パスカもいろいろなセッションに出ていたね。
>>8
COJでの高中バンドでも弾いてたけど
ピアノソロが非常にカッコよかった! ヤン・ハマーの BLACK SEEP と HAMMER が二枚組でCD化されたぜ!
ヤン・ハマーといえば『マイアミヴァイスのテーマ』
>45
アル・ディ・メオラ『ツアー・デフォース』でのプレイも Great! でしたね。
佐藤博
70年代の曲を聴くとアナログシンセの音が素晴らしい。
アジムスでおなじみ
ロベルト・ベルトラミもいいな。
スペーシーなローズとアナログ・シンセが好きだった。
クロスオーバーイレブンのテーマを聴くとホッとする。
グルーシン兄弟もいいね。
デイブの「モダージ」
ドンの「ナンバー8」
あと二人でやった「グリセイド」
Lot's more...
トム・コスター
サンタナBandの時からいいなぁと思ってた。
おまけにT.コスターはとにかく作曲が素晴らしい。
「君に捧げるサンバ」
「哀愁のヨーロッパ」等
>55
「君に捧げるサンバ」はカルロス・サンタナ作曲と訂正。
代わりにトム・コスター作曲の
「哀愁のボレロ」
「ダンス・シスター・ダンス」
をあげておこう。
おまけにT.コスターはスティーブ・スミスのヴァイタル・インフォメーションに参加してヘビーな面も聴かせてくれてます。
ランディ・ウォルドマンは実力派だ。
野呂一生のソロ作でも腕のいい所を聴かせてくれたがライブもいい。
かなり前にソロを聴いたがちょっとサントラでも聴いているような雰囲気だった。
最近では4ビートをやっているみたいだが。
リッキー・ピーターソンはD.サンボーンでおなじみだね。
歌も上手くて、デビュー作はAORのようでもあったな。
大野雄二は今じゃピアノトリオやっているけどね。
You&Explosion Band もいいんだな、これが。『フルコース』とか入手困難だな。
『人間の証明』のサウンドトラックなんて繰り返し聴いたもんなぁ。
>62
サンクスコ
これは嬉しい新譜だね。大野雄二の集大成的なセルフカバーだ。
人間の証明、野生の証明、ルパン三世、大追跡、マー姉ちゃん、水もれ甲介まで。。
それにあのRoute246や新曲も入ってる。
もう70〜80年代に青春してた人は涙無しでは聴けませんな。
You&Explosion Band 時代の作品が手に入らないだけにこれはありがたいよ。
Fusion してた頃の大野雄二は最高だったからね。
昔はけっこうあちこちの掲示板に書き込みしてたなあ、坪口氏は。
全編エレピが入っててお薦めのアルバム教えてけろ
スローテンポ中心のもので。
>>66
ビル・エヴァンスのフロム・レフト・トゥ・ライトだったかな?
ローズといえばこれでしょ。
漏れは二ール・エヴァンスが好きでつ。
ローズで気持ちいいのは70年代のボブ・ジェームス、リチャード・ティー、ジョー・サンプル、ロニー・リストン・スミスってところかな。
70年代は間違いなくローズの時代だったからね。
>>33 弟子で書き込むように言われたか?w 悪いこと言わないからかかわるな。 超ベテランおばあちゃん、カーラ・ブレイ。
彼女にも80年代にはフュージョンしてる曲「Night-Glo」がある。
亡きヴィクター・フェルドマンも忘れ難い。パーカッションもやる人だった。
あのリズムヘリテージ(「SWATのテーマ」が流行ったね)でも活躍。
その頃の Skippin' という曲が好きだった。
80年代のジェネレーション・バンドでは彼の子供も頑張っていたな。
ボビー・ライルもいろんなところに顔を出していた。
ロニー・ロウズのアルバムでのプレイが好きだけど、自分のアルバムでも「ジニー」みたいないい曲あったね。
ラッセル・フェランテ
VS
トム・シューマン
まぁセッションの数はフェランテだね。
亡きホルヘ・ダルトもいいプレイをたくさん聴かせてくれたね。
G.ベンソン『ブリージン』をはじめ自分のアルバムでも「マイ・ラテンブラザー」や「La Costa」など。
作・編曲に優れた日本の重鎮、上田力もあげておこう。
スイングジャーナルでレコード・レビューも担当してた。
80年代の上田力&パワーステーションのアルバムにはH.メイソン参加作品もあり。
ライルはなぁ、素晴らしいよ。
だが、メセニーファン以外に認めてもらう機会が必要かもね。
>>64
坪口ってコクブ弘子のダンナだよな。
もっぱら逆ナンってい(ry >>79
釣られないぞw
国府弘子に逆難されたのは【大坪稔明】
Mesar Houseの師匠と弟子の関係 クリヤマコト
と、南海キャンディーズの山チャンって
なんとなく似てる気がする
グレッグ・マティソンもカールトンやベイクトポテトでのプレイが光る。
そういえば三年前に自殺したウェルドン・アーヴァインも忘れちゃイカンな。
「スピリット・マン」
「シンバッド」
で聴かれるソウル・ジャズ・ファンク的なフィーリングは絶品だ。
やはり三年前に亡くなったウェブスター・ルイスもソウル風味の愛聴盤がCBSにあったな。
はぁ、俺の好きなミュージシャンってどうしてこうも早死にするんだろ。orz..
だがジェリー・ピータースはまだ大丈夫だ。
70年代末期にR.マクドナルドやヒュー・マクラッケンらと組んだ WRITERS は良かったな。
N.Y.サウンドを味わえるね。初期のリトナーの作品でもプレイしてたし、曲も提供していた。
80年代のDavid Fosterもリトナーと来日ライヴしちゃったりして大好きでしたね。
ベノワっしょ、やっぱ。
大阪BN・東京BNとハシゴで見に行ったことありんす。
東京BNじゃ、漏れの後ろに早見優が、向こうのほうには岡田真澄が座ってました。
来日しねーかな?
>>90
ベノワの奥さんも日本人でしたよね?
デビュー当時はポスト・グルーシン的な見方をされていたんだけど、最近のサウンドはどうなっているんだろ。。 ここでどうしても上げておきたい偉大なプロデューサー兼キーボード奏者がいる。
BlueNote LAシリーズにこの人あり。
ラリー・ミゼルだ。
Donald Byrd
Bobbi Humphrey
Johnny Hammond
の作品群は70年代の至宝といえる。
まさに70年代限定のサウンドだった。
兄のフォンス・ミゼルと共に今どうしてるのやら。。
やっとGeorgeDukeの新譜『Duke』が安くなってきたのでポチしました。
オマケで83年の来日ライヴDVDが付いているので先月から狙っていたのでした。
ちなみに前作も今作も輸入盤のみというところがなんとも寂しい。
>>90
ベノワのデビューアルバムはあの当時衝撃でしたな。
マイディアライフでナベサダとのジャムった♪フリーダム〜には感動して涙が出た。
野力奏一のアーバンなセンスは傑出していると思うぞ。
松木の爺と早く手を切れ。
George Duke大先生の新譜『Duke』が届いたので早速聴いてみた。
くーっ、1曲目からゴキゲンでござる。
だが何といっても10曲目の「ハイブリッド」。これに尽きる。18分を越えるこの大曲は素晴らしい。
70年代の仲間達が総参加で涙ものなのだ。
Key:George Duke
Bass: Byron Miller
Drums: Ndugu
per : Airto&Sheila E
等々、これにHornsが加わって現在進行形のFusionが目一杯聴けるというわけ。
とりわけンドゥグのドラムが最高!
エンジニアもエリック・ゾブラーなので文句なしだね。
BPMって自己レーベルなのかな?
次作はまた3年後位だろうから、それまでコレを大事に聴き続けまっす。
ここで話を元スクエアの和泉宏隆に移そう。
彼がいた頃のスクエアがやはり聴き応え十分だったわけだが、その後ソロピアノに逝ってしまった。
これでは日本のジョージ・ウィンストンではないか、やはり和泉はフュージョンだろ、リズムだろ、と嘆いていたところにPyramidのレコードデビューだ。
積年の欲求不満を一気に解消してくれる予感がするので本当に楽しみだ。
和泉さんには宝島に匹敵するくらいの曲を書いて欲しい
>99
今回のデビュー作では
鳥山:3曲
和泉:3曲
神保:1曲
それぞれ作曲しているようです。
待ち遠しいですよ。
リチャード・ティー
ラリー・ダン
ハービー・ハンコック
清水信之
ミッキー吉野
>103
Larry DunnはEW&Fや Ramsey Lewisでのプレイがカコヨイのでソロ作(かなり前に出た)も期待して聴いてみたんだけどこれは出来はイマイチだた。
早くも愛聴盤になったG.Dukeの『Duke』です。
この作品の中でリーダー以外に良いプレイしている人達をざっと上げときます。
若手ベーシストかな?Alex Al。老いて味わい増したフルートのHubert Laws。
期待以上で嬉しいトランペットのMichael Stewart。
やはり上手過ぎアップライトベースのChristian McBride。Alex Al にはまだ負けていませんよとByron Miller。
若手ドラマー、TeddyCampbell。王者の風格、Ndugu。
ヴォーカル陣にはEric Benet、Howerd Hewett、あと女性ヴォーカルが2〜3名。
あれ?Lynn Davisは参加してないのか。
106からつづき
さすがにG.Dukeも60歳。もうあの強烈ファルセットは聞かれません。
でもヴォーカル・アプローチは依然としてバカウマ。惚れ惚れします。
音楽の構成はもう別次元という位に熟成されたもので、おそらくこの人は1枚のアルバムを作るのに膨大なリズム・チャートを書いているはずです。
じゃなければここまで息を飲むほど完璧な音楽はできっこないですね。シンセ、ピアノ、ローズの使い方も危険な位カコヨイです。
果たしてこの人のレベルの才能を受け継げるミュージシャンは米国にいるのだろうか、と余計な心配までしてしまいます。
なお、どこかのインタビューでWarnerを離れた理由のひとつとして現在の打ち込み主流のProductionに失望というのがあったようです。
うんうん分かる。俺も昨今の薄っぺらなスムースは大嫌いだもの。
>108
そうそう居ましたね、ミミさん。
ココナッツ・ハイ。今どうしているかなぁ。
>>108
うる星やつらの主題歌や実写の跳んだカップルのサントラ手掛けてた気がする Patrice Rushenもリーダーアルバムが絶えて久しいわけだが・・
もう7〜8年も待ってるのに。こんなに実力があってVocalもチャーミングなのに。
うぅっ。。
シルヴェッティ
「Spring Rain」
Fusionじゃないけど、まぁいっか。
Pyramidで和泉宏隆がFusionに戻ってきた。
めいっぱいローズ・プレイが聴けて満足だす。
>>70
>悪いこと言わないからかかわるな。
何で? 気になるねぇ >>117 そもそも「氏」ってついてるのがいかにも自演か弟子で怪しい。 Charのサポートしていた「小島良喜」が良かった。
「コジカナツル」って聴いた事無いんだけど、良い?
久しぶりにミニムーグのファンキーなソロを聴きたいな。
ムーグと言えば、開発者のモーグさん最近お亡くなりになったそうだ。
やっぱり俺のアイドルはG.Dukeだわ。
聴けば聴くほどなじんでくるよ。
フィリプ・セス
グレッグ・フィリンゲインズ
ジェフ・バブコ
なんか好きです。
>126
Greg Phillinganesの2枚のリーダー作はかなり気に入ってましたが、近況はなんとTOTOのメンバーになっていたんですね。
ちょっと意外というか。。
>>127
マジですか?ジェフバブコなら、何となくあり得そうでしたが、
グレッグ・フィリンゲインズとは・・・びっくり。
デビット・ペイチは、辞めてしまうのでしょうか。 >128
ペイチもメンバーのままということです。
なにしろルカサー様のバンドなので、ペイチの発言力はかなり弱そう。
まぁ、グレッグなら各種KeyboardsもBack-Vocalもか〜るくキメてしまうので良い人選だとは思います。
TOTOのグレッグは楽しみですね。
グレッグのバッキングのパラディドルは、かっこいいですからね。
ただ、これまでのTOTOの楽曲には、パラディドルは無かったと思いますので、
新曲に期待ですね。
GeorgeDukeのサイトに来月、BlueNoteに来るかもってあったよ。
行きたいなぁ。
村松健がいい。
ところでNNNニュースの天気予報の時流れている曲って誰の曲?
リチャードティーっの左手すごくね?
16ビートのハネ方とか自在じゃん。すげえは。
耳コピできないから楽譜ないかね?
やっぱキーボード奏者としての笹路正徳。
いまだに忘れられん。
ラリーウィリアムスかっこよかった、サックスと両刀使い。
ラリー・ウィリアムスかぁ。いいですよね。
80年代に伊東たけしをproduceした作品があったね。あれ結構良かったなぁ。
新澤健一郎 東工大の大学院出ながらミュージシャンやってる稀有なヒト。
人柄も素晴らしい。
>>122
今度ライブにいく予定。 >>141
おお、楽しんできて下さい。
(コジカナツル?←いまだにジャンルが分からんトリオwそこが良いんだが)
とりあえず2作目の「Live」をゲットし予習してみますた。
…今年セッション505出てたんだね
HMVのサイトをのぞいていたら、あら、うれし。
ウエルドンアーヴァインの代表作が来月再発予定。数年前に自ら命を絶ったらしいが、惜しい人だったな。
90年代初期に一枚だけ買ったけど、その後すっかり忘れていた人。アレックスブーニョンの新作が出たらしい。
まだFusionやってたんだね、ちょっと感動。
>>122 コジカナツル行って来た。楽しかったよ、アリガトー 10月末の大阪BNのグレッグ・フィリゲインズは
本当にすごかった。主役はトム・スコットではなく、
彼だった。
>149
生グレッグ、観れてウラヤマシカー。
80年代初頭にSuntorySoundMarketPresentsでQ.ジョーンズ・バンドの来日ライヴがあったけど、そのときはショルダー・キーボードも使ってましたね。
FMでわくわくしながら聞いていたのを思い出しましたよ。
>>148
なによりです。ニッコニッコして弾いてましたかー?
ながく続いてほしいトリオです。
今年は忙しすぎてだあれのライブにも行けなかったよ……。
来年こそは!! >>141
新澤健一郎って、よく永井敏巳とかと一緒にやってる人だよね。
PRISMにもゲストで出てたっけな。 >>153
最近のPRISMのライブによく出てるね。
実質、準メンバー状態。 Greg Phillinganes のデビュー作に入っていたGirl Talkっていう曲が好きです。
TOTOの新作、期待してます。
Native Son の本田竹広さん、死去(60)。合掌。
サヴァンナ・ホットラインよく聴いてました。。
亡くなってしもたけどケニー・カークランド好きでした。
今更のように去年出たWeather-UpdateのDVD見てます。
ザヴィヌル先生、ゴイス(涙)。恐ろしい。
やはりWRはやはり翔太でもジャコでもなく、先生のバンド。
本田竹広さん、合掌(涙)
>157
ケニー・カークランドは、なくなった当初何かの記事で「アパートで
餓死死体で発見され〜」みたいなのを見た記憶があるが、真相は??
>>158さん
157です。ええっ、餓死!!私はクスリで亡くなったと新聞で見た記憶が…どっちにしても悲しいです… >>159さん
158です。よく覚えていませんが、当時とてもショックでした。
亡くなってからしばらく経って発見されたという話も聞いた気がします。
と同時に、「ハンコックの一番弟子」でさえ「餓死」してしまう、
ある種のジャズ界のサムさに慄然としました。
もっとも彼の場合、「弾く」才能に比べて、音楽全体を作り出す部分に
常にジレンマを持っていただろうことは想像できます....。商魂もない
だろうし。かく言う自分も、彼のベストテイクはスティングのライブ盤
のソロというのが正直なところですが。 >>160さん
うわー悲しいですね。160さんの記憶のが確かな気が…
スティングにも参加していたとは知りませんでした。
あっしはGRPのマンテカとかトムスコットのアルバムのプレイが好きでした〜。
スティングがブランフォード(マルサリス)と一緒にやっていた時期
なので、まんまツアメンがds.オマーハキム、b.ダリルジョーンズ、key.ケニー
カークランドという豪華メンツです。他にもバックコーラスにジャニス・
ペンダーヴィスがいたり、愛聴盤です。
トムスコットのアルバムも良かったですね
>>162さん
157、159、161です。
うっわーすごいメンツだ!
スティングって全然しらないんです(涙)
ちょっとそのアルバム探してみようと思います。
情報ありがとうございました!
>>163さん
158,160,162です。
タイトル"Bring on the Night(Live)"です。
そーいえばジャニスペンダーヴィスの旦那(だっけ?兄貴だっけ?)
もいいピアニストですね。フュージョンというよりはブラック/ソウルだが。 >>164さん
163です。
これまた情報をありがとうございます!!
わーめちゃめちゃ詳しい方ですね!
ケニー氏亡くなった時、バカ学生だった自分…
ちなみにケニーGは好きくありません^_^; >>156
ネイティブ・サンの本田竹広
よかったですね。
サヴァンナ・ホットライン
今聴いても新鮮。いいアルバムです。 えっ!本田さん亡くなったの?前から病気だったけど・・
クロスオーバージャパンで再結成したネイティブ・サンで
久しぶりにローズやCP、クラビなんかを元気そうに弾く姿を
みたんだけど・・
グループでは川端さんに次いでだな・・
合掌
しかしネイティブ・サンと同時期のザ・プレイヤーズの
コルゲンさんも亡くなってるし、ケニーもだけどキーボード弾きは
早すぎる死が多いな。
深町純&和田アキラ「Digit Cafe」ってリリースされているんだね。
あのKEEPみたいなパワフルなやつならいいんだけどな。
>169
2曲目はKEEPのドラムとベースを抜いた感じだけどなかなか良いよ。
全般的に良い曲が揃っているから聞いて損は無いと思う。
深町純さんといえば、大橋純子作品でのプレイやアレンジでも活躍してたね。
「ペーパー・ムーン」や「炎のヒロイン」なんか聴きまくってたよ。
最近シンセメインにハマってるんですが
うねるような曲のオススメアーティスト教えて下さいm(__)m
>>175
チック・コリアの壮絶なプレイはどう?
70年代のフュージョンならピッチベンドを効かせたミニ・ムーグサウンド全盛期だからね。
うねるようなシンセなら70年代アナログでキマリ!! 深町純は大好きなキーボード奏者の一人だけど、シンガーソングライターとしてデビューした当時のアルバムが結構前に再発売されたので買ったら、聞いている自分が恥ずかしくなった。
>>177
純さんのシンガーソングライター時代のレコードは聴いたことありません。
私もあえて聴こうとは・・・
70年代後半のFunkyなフュージョンをやってた頃の純さんが大好きですね。 KEEP再結成して「Rock'n Rocked Rock」みたいなやつを聞きたい。
George Dukeのサイトをのぞいていたら、彼の自己レーベルの作品が日本で配給されるとのことで楽しみです。
熟練のサウンドで聴き応え十分だから輸入盤だけじゃもったいないなぁと思っていたので、これはいい知らせです。
グレック・マディソン。ラリー・カールトンのサポートで来日した時に
見たけど、ほんまエレピらしい音で、とぐろ巻くような音圧でしたわ!
顔も暑苦しいとぐろ系やったし。愛しいようなフレーズも連発してました。
ドナ・サマーの「マッカーサー・パーク」の編曲かなんかで、大成功して、
それ以降は、”ベイクド・ポテト”のライブ盤くらいでしか、名前見ないの
が、少しさびしい。
ポール・グリフィン、ザッパでおなじみイアン・アンダーウッド、ジェリー・ピータース、
ロニー・フォスター、ドン・グロニック、裏方の名人を上げてみました。
,,,、、、,,
/`- -'ヽ
「/`ー./ -'ヽn
|: し : .|J
! ◎ /
ヽ、__,/ ムカチン
Jeff Lorber, Rob Mullins, Joe Mcbride, Brian Culbertsonなどが好きです。
ウォーレン・ヴァーンハートの旋律は巨体には似合わず、すごく繊細で
美しい。後年のビル・エバンス追悼作品集も素晴らしい。
>>188
わかったっちゅーの。
>>187
ロブ・マリンズなんて懐かしい名前を見つけてしまった。
80年代に1枚買いました。さわやかなピアノでクレイダーマン?フォスター?ってかんじでしたね。
GyaOで大野雄二Trioのライヴを見た。
4ビートのしっとりした演奏でしたね。
現在進行形は、小島良喜がダントツ!
高中正義3部作を始め、今井美樹・ハマショー・稲葉バンドバンマス等など〜
コジカナツルでコンスタントにLIVE!
で、大酒呑み〜
表情がイイ!
小島さんはCharのライブで知りました!
あの表情いいよね。
>>148です
またまたコジカナツル行ってきた。名古屋2days
最速の「かんたろーぷ」が凄かった!
グループ名が、コジカナツルサギとなったそうで…
久しぶりにジョージ・デューク のサイトをチェックしてきた。
6月からはスタンリー・クラークとのユニット、クラーク=デューク・プロジェクトで全米&ヨーロッパツアーがびっしり入ってる。
このユニットでまた新譜出してくれないかなぁ。
うは、今HMVをチェックしたらもう今月26日に輸入盤(UK)入ってくるんだぁ。
早いな、HMV。まぁ自分としてはUS盤の方が好きかも。
熱帯ジャズ楽団などで活躍している森村献氏ですね。
あの人のタイム感・浮遊感は独特なものが流れていると言えます。
GEORGE DUKEのニュー・アルバム買ったよ!なかなかよい出来です。
特に、あの「SWEET BABY」のピアノ弾き語りバージョンは最高。
>>202
同好の士ハケーン
Sweet Baby 弾き語りバージョン、今、かけながらカキコ。
今回の作品はJazz寄りといったらいいんですね。
前作よりもシンプルな編成です。
George Duke - Vocal,Rhodes,Piano
Brian Bromberg - Upright Bass
Terri Lyne Carrington - Drums
Ray Fuller,Mike Miller - Guitars
Munyungo Jackson,Airto Moriera - Percussion
Everette Harp - Saxes
Dennis Farias - Trumpet,Flugelhorn
Jazz Vocal にチャレンジしているところがなんとも微笑ましいです。
今作は前作のHybridsのような大曲はないし大人しいサウンドですが、前作と今作とで調和がとれているかなと感じます。
なお、エンジニアは長年の相棒、Erik Zoblerですからサウンドの質は文句ナシですね。 今、Gregg KarukasのLooking Upを聴いてるけど軽やかなメロディーラインは正にSmooth Jazzって感じで良いねぇ…
松ちゃん、演奏いいんだけどピアノにコンプかけすぎ!
Kojikanatsuru は今年は新譜出さんのかね
>>212
んー残念、毎年秋口に出してるんですけどね
いつのまにか小島さんの公式サイト出来てた オレ的ベスト3
・デヴィッド・ガーフィールド
・ビル・シャープ
・小口健一
「デカプリオ」が弾いてるみたい。もう少し日本で売れないかなー !
アルバムもイイよ。
Brian Culbertson "Let's Get Started" ♪
@YouTube
誰か教えてください!
昭和58年「中森明菜ひとつめのサヨナラ」のオープニング曲はボブ・ジェームズだと
思うのですが曲名がわかりません。
>>217
参考になるかどうか分からないが、過去NHKローカルFM「夕べのひととき」
という番組のOPで「風のふくまま」という曲が数局で選ばれた節がある。
「風のふくまま」を含めその頃のボブの曲は、ラジオでは昭和54年〜60年頃
よくOPやジングルに使われていた。「風のふくまま」はアルバム「4(フォー)」
に収められているので、その時代のアルバムを物色してみてはどうでしょう。 野力奏一さんの卓越したセンスとテクニック、アレンジ力が素敵だなぁ。
今頃だけど、野力さんは本物だね。
ポップスの方にシフトしてプロデューサーとかもやったら、
きっと売れっ子になると思うけどなぁ。
高中のツアーで島健が弾いた渚は最高だった。20年以上たった今でも当時の感動が頭に残ってる。
他にスレがあるからなんですけど、YUTAKAのキーボードが最高!
オリジナル曲のコード進行もセンスがいいし。
キーボードで 1分くらいで挨拶がわりに弾けるいいフレーズを教えてください
>>230
冬ソナのイントロ
子供からオババさままであなたに夢中メロメロ間違い無し
イントロ1分弾いたらサランヘヨの一言もお忘れなく 新澤健一郎って最悪なゲス野郎。電車に飛び込んで死ね。
何があったん?と10日以上前の書き込みに突っ込んでみる
ボブ・ジェームス、ニール・ラーセン。・・・・・・ニッキー・ホプキンス?
太陽の女神、スキッピン、テキーラ・モッキンバード〜ラムゼイ・ルイス。
僕はピアニストじゃないし顔もぜんぜん似てないけど尊敬しています
素敵すぎる
アニキと呼ばせてもらいたい
>>247
寒いオヤジギャグには、…。だったけれど、大好きだったよ
生では、もう二度とあのピアノが聴けなくなってしまったのは、本当に残念…
上の248,249ですが、
日本人なら松下奈緒ちゃんを犯してやりたいです
チックコリアはかっこいいピアノを弾くんだけど
人選にセンスがないっつーかなんつーか
わしはハービーのほが好きです
>>254
ドラマーはスレ違いだろ
・・・わかったよ、死んでくる Jorge Dalto
3月にCDがリイシューされますね。
妃田智タンが、かわゆすぎる件。
2018/01/13(土) 14:11:44.07ID:4fyuwQYw カーラ・ブレイはいいな
ジョンスコがカバーしていたLawnsが好き