革新とか望むべくもねーわ
もうここ何十年も最適化とか材料のわずかな進化ぐらいしか出来てない件
そんなトロトロ進化しても我々の目には認識出来ないほどの遅さだろうに
だからどうなりたいが無いのが進歩しない原因じゃないかと。
進歩は確実にしているが、
進捗度合が停滞してるのは事実だよ
今後、相対性理論や量子論に匹敵する科学的発見は無いと思う
発明はあると思うけどな
デフレになってるくらいだから物やサービスが足りすぎていて強烈にこれが欲しいとかこうなったらいいな
というのが無いのが革命の起こらない原因だと思う。
ブチュブチュブリュリュリュブチィッッッッ
💩「やあ」
アインシュタインが生きてた黄金時代がヤバ過ぎただけなので、あれを基準にしてしまうと悲しいだけだ
石器時代とか古墳時代とか、遡るほど微塵も進化しない長い時代があったわけで
なんだかんだでスマホも毎年進化する今の時代に感謝するしかない
また黄金時代が来るかもしれないから、長生きして待とうではないか
自然科学が進歩しなくても技術はいくらでも進歩できるんじゃないかな?
今ちょうどゲハで盛り上がってるのが正にこの話題
次世代ゲーム機を発表したけど全く性能上がってないという
技術革新が停滞する(IT技術は変わらず成長するが、雇用を生まない)
↓
経済成長が止まる
↓
賃金が上がらない(むしろ下がる)
↓
消費しなくなる
↓
景気が悪くなる
↓
子供を生まない&高齢化
↓
需要が低下
↓
経済停滞
↓
コロナパンデミック→経済崩壊
34 名無しのプログラマー 2020年04月14日 09:56 ID:oN4wETUv0
時代を牽引していたIT関連について、CPUが停滞していたのが理由の一つなんだろうね、
Core2の頃のPCがいまだに最新と比較しても普通に戦えてるし。
それと、主要なネタが出尽くしてしまった所かな。
それプラス日本があまりに氷河期を苛めすぎて人口問題が解決不能化して壊れてしまった所もあるね、
にも拘らず政治家共はまだやるかって感じだが、コロナ対応とかもアレだし、
客観的にみて日本の内政は頭おかしい。
外交はそれなりに評価できるんだけどねぇ
519 オーバーテクナナシー2020/04/26(日) 01:34:02.33ID:4twfbA+9
Paypal創業者曰く、
先進諸国の技術革新は軒並み停滞しているってことだから
もうワクワクすることはやりつくしたし、新しいことは思いつかないってのが閉塞感の正体だろう
テレビ、洗濯機、飛行機、原子力発電所
これらの発明に比べて、
3Dプリンタ、ドローン、人工知能、クラウドコンピューティング
この4つの発明はインパクトが薄い
雇用もあまり生まない
物理学の探求でも、
粒子加速器にエネルギー強度や精密度の改良を施してはいるが、
2012年のヒッグス粒子発見以来、新粒子の発見はない
520 オーバーテクナナシー2020/04/26(日) 01:41:29.29ID:4twfbA+9
中国は先進国に追いついているだけで、本質的な技術革新は起こせていない
とかどっかで見たな
インドやバングラデシュ(発展途上)の経済成長が著しいのは、
先進国みたいにまだインフラが整っていないから当たり前
527 オーバーテクナナシー2020/04/26(日) 02:49:38.60ID:G7ebbOWY
3Dプリンターでロボットの骨格を印刷とか言うが、
それ3Dプリンターじゃなくてもできるよね?ってのが多い
ドローンも、空中から農薬散布とかいうけど、別にドローンじゃなくてもいい
犯人を追跡するにしても、街中にカメラを設置すれば余裕で追跡できるし、携帯持ってるならGPSで追跡できる
経済学者は、イノベーションや産業構造の変化によって産まれる成長部分を、TFP (total factor productivity=全要素生産性)と呼ぶ。
米国のTFPを観察すると、1880年から 1980年の100年間、それは非常に高かった。
電力網の広がり、自動車の普及、航空機や船舶、電気通信など社会や経済を大きく変え る技術革新が次々に起きた。
それが米国経済のTFPを高めた。
残念ながら1980年以降、米国のTFP はずっと低迷している。
ゴードン教授の解釈によれば、この30年以上、TFPを引き 上げるような画期的な技術が出てきていないというのだ。
日本のTFPが顕著な形で下がったのは、1990年のことだ。
バブル崩壊の時期にあたる。
それから現在に至るまで、日本のTFPはずっと低迷を続けている。
この時期を「失われた20年」と呼ぶ。
日本では失われた20年の原因を、バブルの崩壊、金融危機、そしてデフレといった要因に求めることが多い。
もちろん、そうした見方が間違ってい るとは言わない。
ただ、米国が1980年以降、TFPの低迷が続くのであれば、日本でそれから10年遅れて同じようなことが起きる のは不思議なことではない。
米国で成長の種なるような技術革新が枯渇したように、日本でも同じことが起きているのだ。
そして欧州も同じだ。
もし、現在の日本の低い成長力がこうした技術的要因で説明できるとなると、事態は深刻だ。
金融政策や財政政策でどんなに経済を刺激しても、経済成長を促すことは難しいことになる。
結局のところ、長期的な成長は需要サイドよりは、供給要因によって決まるからだ。
だが、悲観的に考える必要はない。
次の成長を促すような新たな技術革新が次々に生まれているからだ。
人工知能(AI)、IoT、ビッグデータ、ロボットなど情報革命が起こしている新たな技術の波は、
社会や経済を大きく変える原動力になりそうだ。
「欧米諸国の経済成長に寄与する技術革新は停滞したか?」
2011年 スイスで行われたビルダーバーグ会議の議題の一つ
タイラー・コーエンなどは、現在の長期不況は技術のせいだと言っている。
確かにスマホのスペックは上がっているが、コンコルドの退役で最高速度はむしろ下がった。
「最高速度」「行ける範囲」「エネルギー」その手の技術は、もう五十年近くろくに発達していない。
「空飛ぶ車が欲しかったのに手に入ったのは140字」が象徴的だ。
さて、この停滞は永遠だろうか?それとも、孫は月で暮らしているだろうか?
漫画的なテレポーテションや軌道エレベーターができればインパクトがある