やったことないけどドリマガの読者レースでまあまあ点数良かったような覚えが。
なんかむっちゃ恐いって聞いたことある。
三村出てた?勘違いだったらごめん。
こういう作品単発より、実写ゲーム総合みたいな感じで誰かスレ立ててくれ
ラスト辺りの展開は、目を覆わんばかりで精神的ダメージがキツかった。
ああいうのをプレイヤーとして追体験させられるのはマジ不快。
映像的にはそれほどじゃないんだけどね……。
ある意味名作だが、二度とやりたくないし、出来ないな。
犯人バレでもプレイできる内容じゃないしね。
あったな
なんか暗い気持ちになるがおれは好きだった
サイコパスという言葉と概念をあのゲームで初めて知った
悲しくなるくらいマイナーだけど、ADVの演出or物語としては
かなり野心的で、且つ成功してる部類だと思うし、もっと評価されて欲しい
特に、あの画面に文字が無秩序にウジャウジャ出てくるのが良い。
生理的に気持ち悪いってのもあるが、深層心理に入るという設定のお陰で
不自然な部分を逆手に取ってるように感じた
あと、↓こんな有名人ばかりのメインキャストなのに
http://eg.nttpub.co.jp/news/20010125_04.html
過剰演技でない所がすっごく好き。純粋に俳優の演技力で支えられてる感じで
感情移入し易いんだよね。監督か演出家のお陰か
あーもう、語りたいこと多すぐる たしかに、今までやった全アドベンチャーゲームの中で一番面白かった
最高傑作と言って良いと思う
持っていない人はドリームキャストを買って即プレイすべし
しかし、現在でもポリゴン一辺倒で実写がここまで少ないのが理解できない
これより前の実写アドベンチャーで面白かった作品をあげるとなると
3DOやFM-TOWNSまで遡らないと出てこない
ゲーム人口が昔と比べて減ってる今で、ハードがDCオンリー。
しかも、第一印象で敬遠される実写だからなぁ…
現存するファンには不評だろうけど、登場人物の絵柄と性格がアニメ調で
女性比率が高ければ「一部の熱狂的なファンに根強く支えられる」
と言われるくらいのポジションは築けるポテンシャルは充分あると思う
個人的には、実写である事+俳優の演技があるからこそ
ドラマとゲームの境界が曖昧で「怖い・面白い」と思うんだが
まずユーザーに手に取って貰わなきゃ始まらないっつーのが現状みたいだし
「ひぐらしの鳴くころに」の注目度なんかを見てると、つくづくそう思う
ん、タイトル微妙に違うか。まぁいいや
個人的には、細川茂樹のストーカー具合がすげー好き。
ああいう普通っぽいんだけどちょっと不自然っていう表現って怖いよなぁ。
勿論それは三上博史にも言えるが
普通のドラマとかアニメの演出だったら、キモメン眼鏡のピザ男に
カメラ持たせてハァハァ言わせときゃ良いだろっていう安易なのばかりの現状と
比較すると、精神異端者を遊び半分で描写してないという事が伝わってくる
確か日下部がプレイヤーの存在に気づいてしまうENDがあった筈だけど
やり方忘れてしまった。最後の厨房から通常のエンディングに行かずに
日下部の部屋に辿り着くルートだったと思うんだけど
あと、普通にプレイしてるだけなのに日下部がサブリミナル効果みたいな感じで
何度も画面に現れてこっち見てるルートもあったし、通常エンドっぽいのに
最後、日下部の独房見張ってる看守が死んでる絵で終わるやつとか色々あったね
「人を殺した事も無いのに、殺人犯の心理を語るのはオカシイよね?」
「経験主義は関心しないな。想像するという行為がなくては学問は発達しないぞ?」
「………お父さんは、嘘つきだ」
今だに、この独白が一番怖かったりする
>>15
特定のエリアで200以上の刺激ポイントがあると清竹の影が現れるイベントだよね?
清竹がプレイヤーの存在に気付き始めたという事らしい。
ちなみに最後の厨房(エリア13ひばり亭)から清竹の部屋(エリア14清竹の部屋3)に行くには、
ひばり亭までに累積ポイントを900ポイント以上貯めると、ひばり亭に「錆びた包丁」出現時に
厨房隅の棚に「割れたガラス」が出現、これにアクセス。
視点を向けるたびにこっちに近づいてくる子供とか学校の廊下の足音とか
部屋の壁に顔が浮かぶとか、心臓止まりそうになるイベントが沢山あったよね。
怖くてプレイしなおせないヘタレな自分。 >>17
刺激ポイントってVMの「ピー」を鳴らすと蓄積されるんだっけ?
このゲームはセーブデータが使い捨てだから検証が面倒だよなー
そういえば度々現れる海パン少年は、清竹が幼少期に殺した同級生(?)への
後悔の念なのか、それとも単なる心霊演出なのか
前者だとしたら、清竹の苦悩があやふやになるし
後者だと、深層意識にまで幽霊がでるのか?って話になるしなぁ… 刺激pは、普通のアクセスポイントで+10pプロテクト(弾かれる奴)で+20pプロテクト解除で+30p。
300p溜まるとバッドチューニングが起こるからそれを目安に。
チューニングに成功すると刺激pの半分が累積pになり刺激pは0に、
失敗すると全てが累積pになる。累積pでイベントが起こるので、うまく調節を。
以上、公式ガイドブック情報でした。
あの少年は、清竹の中の「殺した少年の記憶」なだけで、心霊現象でも後悔の念でもないんじゃない?
自身の手で殺してみた最初の人間だから強烈に記憶に残っていて頻繁に出るのでは?
書斎のホラーイベントでも、壁に浮かぶ顔が塩崎和郎だったりして
ただの超常現象じゃなくて記憶が投影されている訳だし、
彼は人が死ぬという事をずっと考えているからそれが反映されているのかな、と。
そしてわからないから今回の事件を起こした訳で、わからない事に後悔はできないんじゃないかな?
わかりにくい上長文スマソ
既にこのスレ2人しかいない予感ッ!!
>>16
記憶が投影されてるのは判るんだけど、殺した人間の中では
少年の演出だけ心霊っぽく描かれてるから、深読みしてしまうんだよなー
>殺してみた最初の人間だから強烈に記憶に残っていて
でもまぁ、その辺が理由なのかもね。
それと、公式情報の提供サンクス。今度実践してみゆ
プレイ人口がもっと多ければ色んな意見が聞けそうなシーンが沢山あるのに
勿体無いねぇ… ごめん…訂正しなくても判るだろうけど>>20は>>19様宛てです
そーいや、あの大学教授も日下部と同じ状況or葛藤持ちだったのかねぇ。
何故、自らの手で命を絶たなくちゃいけない心境になったのかは判らんが つまり二人で闇にダイブ中なんでつねw
>ホラーイベント
ガイドブックだと、小学校のロッカーカタカタとか海パン少年とか、
全部ホラーイベントって扱いなんだけど、基本的に記憶(心)へのダイブだから
経験した事、またはそれにまつわる印象が反映されてるっぽいんだよね。
壁に浮かぶ塩崎の苦悶の顔も清竹が廃ビルで彼と争った時の記憶からだろうし。
(そういう所、本当によく出来てると思う)
そういう意味で、海パン君は本当の最初できっかけの事件だから、特に印象強くてああいう演出なのかな、と。
両親もあれがきっかけで清竹を気持ち悪がってるし。
最近の事件が出ないのは、あれは確かめる為にやっているから冷静なのかなあ?
単に尺とか制作上の問題かもしれないけどw
>大学教授
あれ、あの人って犯人に気付いたから殺されたんじゃないの?
人形持ってる教授だよね?
って、懲りずに長文でごめん
あー!!何だっけこのゲーム?ちょっと待って今思い出すから
確かぁ、すっげー好きだった奥さんが死んじゃってぇ…
でも何故かぁ、その奥さんから手紙が届くんだよ、主人公んトコに?うん。
そんでぇ、「一緒に旅行に行った場所でまた会いたいわ」とかって書かれててぇ
行っちゃうんだよね、主人公。その場所に?
まぁ、訳わかんないシーンも多いんだけどさぁ
どのシーンにも実はすっげー深い意味があってぇ…みたいな?
まぁ、作りとしてはズッケーんだけどねぇ。アイディアの勝利っつーか?
ほらぁ、思い出すっつったでしょぉ〜?思い出したじゃん☆
…………あれ?…違った…??
今改めてキャスト見たけどけっこう有名どころ使ってんな
三村とか釈とか冬樹とか
ストーカーから仮面ライダーまでこなす男、細川茂樹を忘れるなんて
千葉繁、田中健等のギャグ要員はストーリー的には殆ど意味なかったなぁ。
「今思い出すから」の青年は結構好きだった
細川がストーカーなんて言ったら微妙にネタバレじゃないか!
もうちょっと考えようぜって思う。
そうだね。
これからこの作品をプレイする人は、えーと、ログの殆どはネタバレなんで注意しよう!
てか、プレイ済みの人間さえ半年ぶりに訪れるこのスレで、どういう気の回し方ですか。
いやネタバレが良くない事であるのは確かだけどね。てか、なんかネタ振ってお願い
何回やってもプールルートに行けません(泣)
上にある刺激ポイントってのが関係してます?
「ドックン」とか「バンバンバンシャキーン!」を何回も発動すればおk?
攻略サイトに詳しい分岐条件がありますよ
http://home06.isao.net/sarusaru/
ところで、esは電通がらみでテレビドラマをテレビ朝日系で放映した筈なのですが、
誰かどんな内容だったかご存知の方おりますか?
色々と調べてみたのですが、DVD化もしていないみたいなので、
せめてどんな内容だったかだけでも知りたいのですが… あれは自分も気になる。
ゲームに使われた映像も、元々はドラマと同じで動いてるシーンの切り貼りの筈だから
ゲームの完全版みたいな感じを予想してるんだけどなぁ
ゲーム版もそうだが、も少し派手に宣伝して欲しかったね。
少しでも制作費に回したくて宣伝費かけられなかったのかな
当時よりも規制がきつくなって風当たりが強そうな今となっては再放送はないだろうし、
人気が再燃するような事態もないだろうしねえ…
キャスティングがゲームと若干かぶっていただけで、
なんか別のドラマだったような記憶があるが、
詳しい内容は忘れちゃったw
アナザーヘブンとか、少女惨殺とかと記憶が混濁しているので、
よく思い出せないや
同じDCでウェブミステリーというのが被るんだけど
こっちやった人いる?どうかな
>>34
あなたの書き込みで初めてそのソフトの存在を知ったので、
ちょっと調べてみたのですが、ほとんど何の情報もないですね
ここは過疎スレだし、総合スレで訊いて見た方がいいかも?
ちょっと興味がわいたので、
機会があったら手に入れてみようかな
役に立たなくてゴメンね >>34-35
ゲーム性は大してないので、一気にプレイしましょう。
ヘンなところでセーブして終了すると、再スタート時何をしたら良いかわからなくなる場合がある。 未だに攻略本とソフトを持ってるわw
久しぶりにプレーしようかな。プールーのシーンとか当時、めちゃくちゃビックリしたw
【これが秋元が私腹を肥やすために行ったドリキャス詐欺の真相だ!!】
・98年夏 秋元がセガの社外取締役に就任
ドリームキャストの宣伝費130億円を任される
・しかしその金が秋元の懐にそのまま入ってくるわけではないので
換金装置としてチェキッ娘とセガ1社スポンサーの「DAIBAッテキ!!」が98年10月に始まる
・「DAIBAッテキ!!」の時間枠をセガの宣伝費で買取り
そこに自分がプロデューサーとして乗り込み莫大な企画料やプロデューサー料をふっかける
・通常ならそんな大金をテレビ局は支払うわけは無いが
この場合金を払うクライアントは秋元自身
発注者と受注者が同じなので言い値で払う
失敗しても損をするのはセガで秋元やテレビ局の懐は痛まない
・秋元は主婦しか見ない夕方4時台にセガ提供のアイドル番組という
ムチャクチャな物を作るだけ作るとあとは放置
CDが売れなくても「僕じゃなければもっと悪かった」と平然
セガに「DAIBAッテキ!!」の宣伝効果が薄いとクレームをつけられると
「チェキッ娘がブレイクすればドリキャスのイメージアップになる」と
逆にセガ提供・秋元演出の類似番組を土日にも増やしてしまう
・こうしたことが出来たのもセガのオーナーだった大川会長をたらし込んでいたから
秋元は「DAIBAッテキ!!」立ち上げ直後の98年11月に大川会長の肝いりで
ドリキャス専門のプロモーション会社を設立しその代表取締役に就任
セガ本社の要求を無視できる立場にあった
・好きなだけ金をバラまき吸い上げた秋元はこの年の高額納税者番付によれば
7億円の荒稼ぎ 芸能人分野で1位に輝いた
一方セガはドリキャスから撤退し1,000人以上がリストラ
倒産や合併説が飛び交う中01年秋元を起用した大川会長は
罪滅ぼしのように私財850億をセガに無償供与
心労が祟ったのかその年3月に心不全で死去
・セガのスポンサードを失った番組は99年9月で全て終了
・チェキッ娘も00年1月1日をもって解散した
32ビットなみにすごい副業ガイダンス
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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