今はなきKAZe製のピンボールゲームを語り合いましょう
デジタルピンボール『ラストグラディエーターズ』が1995年6月23日に発売される
デジタルピンボール『ネクロノミコン』が1996年11月15日に発売する
パワーレンジャーピンボールがバンダイより1996年に発売される
デジタルピンボール『ラストグラディエーターズ Ver.9.7』が1997年9月11日に発売される
ゲームデザインおよびグラフィックデザインは小林孝志
CULT OF THE BLOODY TONGUE
初心者向けにおすすめなのは断然グラディエーターズ
テンポよくゲームが進む。
マルチボールではスーパージャックポットを狙え。
ラスグラのDRAGON SHOW DOWNはカゼピンの最高傑作
ファイナルラウンドのバンザイは左のフリッパーでボールをためてサブフリッパーでの
回しが最高に楽しい。
WARLOCKはターミネーター2をかなり意識した台だな
スーパーキックバックをゲットすると無限に稼げるチャリオットレースはいまひとつだった
ネクロノミコンの中での最高傑作はCULT OF THE BLOODY TONGUE異論は認めない
ECLIPSEでサブフリッパーを使って回すのが楽しすぎる
ARKHAMでDARK KNOW LEDGE JACKPOTを出すのは至難の業だ
DREAMLANDSでNIGHT MARE JACKPOTを出すのも難しい
昔バージョン9.7買ったら中に無印入っていた苦い思い出。買ったのはハードオフ。
ネクロノミコンのレベレーションズを偶然手に入れた。
ver9.7
コリン・ウィルソンが魔導書ネクロノミコンという本を書いたな
このゲームでのナッジは軌道修正というよりかはブレーキの役割が強い
DRAGON SHOW DOWNでの左インレーンでは重用する
CULT OF THE BLOODY TONGUEでのECLIPSEの稼ぎ方
右フリッパーでボールをホールドしてサブフリッパーで回す
162名無しさんの野望2018/12/13(木) 03:24:31.41ID:sg6gArq3
KAZEみたいな専業は消えて
新作リリースする開発者はピンボールのファンなんだろう
ファンだから自分が好きな、昔遊んだギミックしか採用しない
177名無しさんの野望2018/12/15(土) 00:15:59.68ID:VcGYDxHr
本来デジピンに関しては国内メーカーが開拓者だったんだけどなぁ
リトルウィング、HAL研(任天堂)、コンパイル(ナグザット)、KAZe(メルダック)・・・
でもマイナー過ぎて市場でちっとも評価されないから
報われなくて辞めちゃうか他所へ行っちゃう
たしかメトロイドピンボール作った人達はZenに行ったんだっけか
マイナー過ぎて微妙だから他所で拾ってくれるだけましな状況なんだろうけど
201名無しさんの野望2018/12/17(月) 18:45:47.63ID:nh0BZ8Fb
KAZeのデジピン(ラスグラ、ネクロ)はここを狙えが親切だったから
あれとかドットマトリクスの指示を
いっそ雰囲気が壊れても日本語でやっちゃうモードが切り替えであってもいいと思う
俺も事前にルールを把握してる台でないと「わからん、日本語でおk」って思う事が多々あるし
Yabause☆ セガサターンエミュ総合 ★YabaSanshiro
http://2chb.net/r/software/1552195110/170
170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2019/04/12(金) 18:16:16.59 ID:75w4KmOS0
デジタルピンボール ネクロノミコン
【再現度】
★★★★★★★★★★ Sanshiro231
憤超 ド糞普や良優優最
死 ド糞 通や 秀優
糞 良 秀
・問題なし
・DevmiyaxとuoYabauseは球をオービット(奥のループしてるレーン)に転がすと球の周囲に黒い四角が見える。レイヤー不完全
コメント:緑の台つまんね DRAGON SHOW DOWNでのBANZAIでの稼ぎ方
左フリッパーでボールをホールドしてサブフリッパーで回す
Pinball FXのSorcerer's LairとCULT OF THE BLOODY TONGUEのラウンド出現条件
が似ている。
当時名作いわれてネクロなんちゃらさんざんやったけど、、ピンボールが性にあわないことに気づいた15の夜。
ピンボールのハイスコアをリアルに競い合っていたんだよ当時のKAZe:は
スレ違いかもしれないけど
スーパーファミコンの2作品この会社かな。
ビハインドザマスクが良かったな
演出も渋くてカッコいいしパッケージもカッケえ
惜しむべきはマルチボールで玉同士がぶつからないですり抜けること
スマホでリメイクしてほしいわ
>>46
玉同士ヒットせんかったっけ?「チッ!」って
SEを聞いた覚えすらあるんだけど… 海外版はマルチボールの時でも処理落ちしないんだよね
この会社の広告戦略好きだった。ブランキージェットシティー起用したりして。
サターンのゲームってSTEAMに移植できないのかな
できるだろうけど十字キーがぶっ壊れるの早いからなー
ビハインドザマスクは宇田川治久氏が開発したそうな
こういう実機を再現したようなピンボール
PS2のなんかとくに役モノがつまらないw
研究所のピンボール(FC&GB)や加賀のデビルクラッシュ(PCE&MD)の方が遥かにTVゲームらしくて面白い
>>54
> サターンのゲームってSTEAMに移植できないのかな
サターンエミュはサターン版のディスクそのまま入れても遊べるよ >>59
PCにエミュをインストールすればドライブにサターンCDROM入れれば遊べるの? ネクロノミコンは相当やり込みました。中古で買って友人に布教までしてましたよ。
ネクロの黃台は、MULTIBALL稼ぎが最も高効率でした。上ループでJACKPOTを取りまくって100%後、右フリッパーから中ホールでMACHINE JACKPOT。
ラストグラディエーターに2バージョンあるみたいだけど何が違うんだろう
>>62
ver.9.7という、改良版が97年に出ています。
ボールの動きがまず大きく違いますよ。前作は軽く、改良版は重いです。
私は先に9.7をプレイしたのですが、その後前作を試したとき、なんて出来が悪いのかと感じました。 分かりやすく言うと前期のがチープで後期のが実物みたいにリアリズムにということかな
>>64
そのとおり。
ほかには…
・前作はスコアの桁が少ないため上限超えで0に戻るが9.7で一桁増により改善
・9.7で台のグラフィックがさらに向上して見やすくなった
・9.7にはネクロノミコンの体験版あり 誰もいませんね。
ネクロノミコンと9.7には、「スコアコンペティション」という仕組みがありました。
ピンボール台で出したハイスコアをパスワードとともに申請すると、KaZeウェブサイトの同ページに掲載されるというもの。
すでにそのサイトはありませんが、ネクロの青台3000億、赤台800億など、当時は驚愕のスコアを見ることができました。
誰も書きませんね。覚えていることを書いていくとしましょう。
9.7発売当時、クリムゾンチャレンジというイベントがありました。
スコアコンペティションで、グラディエーター台での優勝者にKaZeからバットマンピンボール実機がプレゼントされるというもの。
確か私は130億で応募したのですが、トップは600億だったか、800億だったか…コメントには「時間さえかければカンストも可能」とありました。
ラスグラはエキストラボールが無制限なので、9ラウンド回しの間にアウトを出さなければボールはどんどん増えていきます。
優勝者はその境地に達した方だったのでしょう。
懐かしいですねー
私もやり過ぎて、仕事中もマルチボールの曲が
エンドレスで脳内に流れてた。
>>69
いやー同じくです。どの台ですか。
私の場合はネクロ赤台のマルチボール曲です。7ボール打ち出しの気持ちいい効果音からの流れがたまらない。 唯一極められたと思っているのが、ネクロの黄台。カンスト達成。
稼ぎはひたすらマルチボールで行います。
上ループでチャージしては中ホールでJACKPOTの繰り返しです。
スコアコンペティションに2番乗りで掲載されたのを見た友人がほめてくれたことが懐かしい(その友人はラスグラ薔薇騎士台のカンスト達成者)。
そのカンストを阻むのがバグです。
1、左下ホールに入ったままボールがリリースされなくなり続行不能になる。TILTでも脱出不可。中ホールと同時に入れると発生するのかもしれない。
→マルチボール時になりやすい。開始時に急いでボール2個まで減らしてから続行することで対処。
2、STARTボタンによるポーズ時に、なぜかUNIX風の開発画面に移行してしまう。復帰不能。発生条件は不明。
→ポーズ回数をなるべく少なくする程度の対処しかない。