_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ // , /\ .i i V〈 / / ∠ム/ ー-V l 「ヽ ※当スレの書き込み内容を、他スレに転載することはご遠慮下さい※ j v、!● ● i ' ├' 次スレは480kを超えたらたてるのです / 〈 ワ / .i y' “ゴーヤ”を、AA・SS等で虐待します。基本sage進行でお願いします。 / _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 人によっては大変嫌悪感を抱くおそれがありますので、理解がない方はお戻り下さい. ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| 実在の伊58と区別のつかない方もお戻り下さい。 / `央ー'j \_|:| |:| 作品を貶すことは子供でもできます、紳士の対応ができない方はお引取り願います ,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
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,.r-= ((_____ /:::::::::::::::::::::`(ソ、 //::/レ≠:夫:=´゚:::Y こんなにお暇なのは久しぶりでち j〆/− ヽ l:::イ― 、 __ヽ( ゛ ヽ,, /:// // ゴーヤお呼ばれしないから布団引いて寝ちゃうでち └ _ ` ヽ _ /:/:/ // //////ハ`ヽ _ \.ノ:イ:人 _ン ゴーヤ寝ますぅ うみゅう… ////////////ハ \) / //////////////// \ \ / ///////////////////// \ ノ ムニャムニャ‥‥どうせ水上艦でしょ? 人//////////////////////// \/////////////////// / ブッスゥゥゥゥ _///////////////// \////////////ノ _,.ノ'゙⌒';、人 l! 从ヽ==0==/ イ ,〉 γ゙ (´・ω・)/ 〈,_ノ 糞ゴッパ のゴミクズが何寝てやがんだ?!! ( ハ.,_,ノ~r )'‐-‐'l γ´⌒゙ヽ、 貴様の虐待は続くぞ!! ,、-ー''( |!〜、,il ゝ、 γ |! 〈 ヽ ミ、 丿 さっさと起きて>>1 乙せんかぁぁぁぁぁ ゝ ( | ノ _,,,..、,,ゝ、 _,.イ / \'´ γ゙ヽ.,_ )) ゙|! ̄::::::::::`(ソ、il γ⌒ヽ`(/ Σ ゝ.,__゙゙' { ヾ =夫:=´゚::: !、,___丿 て j〆●))-ー'゙ ヽ l:::イ― 、 __ヽ( ゛ ((●,, /:// // └ _ ` q _ /:/:/ // //////ハ`ヽ _ \.ノ:イ:人 _ン でちゃあああ>>1 乙でちぃぃぃぃ ////////////ハ \) / //////////////// \ \ / ///////////////////// \ ノ 人//////////////////////// \/////////////////// / ブボッブリブリブリッブッ _///////////////// \////////////ノ また糞スレ立てたのかよwww 虐待はしないで話し合いだけのゴミスレw
鎮守府から逃げ出したでち公の集団が山奥で村を作って生活している。 その情報を入手した我々取材班は、真実を確かめるべく海軍の『浄化部隊』に同行して 人里離れた山の奥深くに潜入した。 道なき道をかき分け、鬱蒼と茂る森の中を進むこと三時間、我々は最初の目的地に到着した。 地図によるとここには昔集落があったが、現在は無人の廃墟と化しているという。 ここにでち公どもが逃げ込み、建造物を占拠してでち公だけの村にしているという話は本当なのか? 我々は浄化部隊の指示に従い集落跡から少し離れた場所で隠れて待機した。 一時間ほど経過しただろうか、集落跡の方から何やら話し声が聞こえてきた。 どうやら数人ほどの集団がこちらに向かっているらしい。 我々は息を殺して声のする方向を注視すると……いた! 間抜けな面をしたでち公が五体歩いて来るのが見えた。 「今日は近くの村まで行っておいちいごちそうをいっぱい持ってくるでち」 「ここは誰にもみつからないからいい所でち」 連中の会話から察するに、鎮守府を逃げ出したでち公どもは近隣の村から食料を盗んでいるらしい。 兵役の義務を放棄して略奪に走るとは何という屑どもか。 我々が怒りに震えていると、浄化部隊の隊員が我々に耳打ちし、これからあのでち公どもを『浄化』するので 気づかれないように静かにしてほしい、またその様子をしっかり撮影してほしいと言ってきたので我々は従うことにした。 呑気に笑いながら歩く害獣でち公。 浄化部隊の隊員たちはゆっくりと音も立てずにでち公どもを包囲していく。 そして、でち公どもの背後をとった隊員が一番後ろにいたでち公に近づくと 見るも止まらぬ速さででち公の首に腕を回してナイフで首を掻き切った。 でち公は首から血のシャワーをまき散らしながら隊員の腕の中でもがいたが、 口を手でふさがれているので叫ぶこともできず、しばらく痙攣すると動かなくなった。 前のでち公どもは背後の事態に気づくこともなく会話をしながら歩き続けている。 我々は包囲を狭めつつある部隊が次はどのようにでち公どもを料理するのか 注意深く取材を続けることにした。
>>6 の続き でち公どもに気づかれることなく包囲した浄化部隊は 次の段階に移ることにしたようだ。 先ほどでち公の首を切った隊員が再び背後からでち公に近づいていく。 そして、前方の茂みにいる隊長が手で合図を送ると 持っていた血染めのナイフをでち公の背中に思いきり突き刺した。 「でっちゃああああああああ!でぎゃああああああ!」 背中を刺されたでち公が叫ぶと他のでち公が振り返り、いったい何が起きたのか 理解できずに硬直する。 その瞬間を逃さずに、隠れていた隊員たちが一斉に周囲の草むらから飛び出して でち公に襲い掛かる。 あるでち公は顔面を警棒で殴られてひっくり返った。 またあるでち公は両足を拳銃で撃たれて地面に倒れ、別のでち公は 慌てて逃げようとして足がもつれて転び、それでも這って逃げようとしたが 足にサーベルを刺されて情けない悲鳴を上げた。 ナイフで刺されたでち公はうつぶせで寝たままピクリとも動かないが、 他のでち公はそれぞれけがを負いながらも、自分たちを囲む浄化部隊を見上げてガタガタと震えている。 浄化部隊の隊長はでち公どもの不細工な顔に恐怖の色を浮かべた姿を満足そうに見渡すと口を開いた 「いいかゴッパども、今から我々の質問に答えろ。満足できる返答があれば 命だけは助けてやることも考えないではない。だが、もし下らない返事をしたり抵抗するようなら……」 隊長は背中にナイフを生やした動かないでち公を目線で示す。 その表情を見たでち公どもは「でちゃあ……でちゃあ……」と泣きながら震えるだけだった。 マヌケ声あげてるのは愉快だけど殺害描写があっさりしすぎに感じる もっとねちっこく痛めつけながら殺してほしいな今後に期待してる
>>10 これでも必死なんだろうから勘弁してやれ・・・ >>8 の続き 浄化部隊の隊員に囲まれたでち公どもは青ざめた顔でちいちい泣いている。 そんなでち公どもの情けない姿を我々はカメラで収めつつ、隊長がこれからどうするのかを注視する。 隊長は金属製の警棒を手に取ると、軽く揺らしながら口を開いた。 「まず、お前らがこれから何をしに行くつもりだったのか聞かせてもらおうか。 まあ、大体分かっているが一応な」 そう言うと、頭を殴られたでち公がこわばった笑みを浮かべてしゃべりだした。 「ご、ごーや達はこれからごはんを近くの村から取ってくるつもりだったでち…… ごーやの村だけではみんなが満足できるだけのご飯を作れないでち、これは仕方のないことでぐぎゃあっ!」 隊長がでち公の話を最後まで聞き終わることなく警棒をでち公の頭に振り下ろした。 「ほう、自分達だけでは食えないから民間から盗むと……。鎮守府から逃亡した挙句 不法占拠に略奪とはいい身分だな」 隊長はでち公の頭と顔に容赦なく警棒を叩きつけていく。 でち公の額が割れて血が流れ出し、顔が腫れて膨らんでいっても隊長は警棒で叩くのをやめない。 「ぐ……ぐえっ、ごべんなぢい、ごべんなぢい、もうやべでぐだぢもうやべげえっ」 でち公は殴られつつも涙と鼻血を流しながら必死に謝るが、一向に止まる気配はない。 隊長がようやく警棒を下ろした時には、でち公の顔面は完全に腫れあがり、血と涙にまみれていた。 歯が折れて隙間だらけの口からはヒューヒューと息が漏れ、 小さな声で「あやまるでちあやまるでち……」とうわ言のように繰り返していた。 それを一瞥した隊長は、ほかのでち公に向き直った。 「さて、次はお前らから話を聞いてみようか」 あんまりテンポはよくないけど言い回しがなんとなくサロン提督に似てて好き
>>12 の続き 死人のように真っ白な顔になったでち公二体を前に 隊長は余裕のある表情を見せながら問いかける。 「お前らの村にはあと何体ゴッパがいる?それから 海軍に復帰する意思があるかどうか一応聞いておこうか。返答によってはそれなりの配慮を考えてやらんこともない」 そう言うと、足を刺されたでち公がわずかに残った勇気を振り絞っているのだろうか、震えながらも隊長を睨み返す。 「いやでち、もうごーやはいじわるなてーとく達にいじめられるのはいやなんでち。 ここならごーやはごーやらしく生きられるんでち。お前らに話す事は何もないでち」 それを聞いた隊員の一人が血相を変えて拳銃を向けるが。隊長は顔色一つ変えずに手で制した。 「ほう、ゴッパにしては気骨があるじゃないか。だが、その心意気は鎮守府在籍時に発揮しておくべきだったな。 それからお前はともかくお前の仲間はどうだろうな?」 「でち?」 刺されたでち公が隣を見ると、両足を撃たれたでち公があからさまに逡巡する表情で目を泳がせていた。 出来の悪い脳みそで、仲間の命と自分の将来を必死に天秤にかけているのだろう。 「だめでち!こいつらのいう事を信じてはいけないでち、絶対痛い目にあうのでち」 刺されたでち公は必至で説得するが、どうやら結論が出たらしく、撃たれたでち公はしゃべりだした。 「ごーや達は村にあと二十人ほどいるでち、村の外へはごはんを取りに行くとき以外出ることはないでちよ。 だから村を丸焼きにすればごーや達は全滅でち」 ぺらぺらとしゃべり終えたでち公は媚びるような笑顔を隊長に向ける。 「全部話したでち、だからごーやを鎮守府に戻してほしいでち。今度は他の艦娘と同じ扱いにしてほしいよぉ」 「よし分かった。それではお前たちにいいものを見せてやろう。無駄に反抗した者と素直に従った者がどう扱われるかね」 隊長が指を鳴らすと隊員たちが一斉にサーベルを抜き、刺されたでち公の手や腕や足にサーベルを突き刺していく。 「でちゃあああああああ!いだいよお……お願いでぢ、やめでぐだぢいいいい!」 体中を刺されながらでち公は必死で助命を請うが、耳を貸すものはいない。 そしてサーベルが抜かれると、でち公は体中から血を流しながら痛みにのたうちまわる。 致命傷となる部分を外して刺したので、それだけ長く痛みに苦しむことになるのだ。 痛みに悶えるでち公を見下ろした隊長は改めて両足を撃たれたでち公に向き直る。 「これで我々に抵抗するとどうなるかよくわかっただろう。それではお前の原隊復帰を許可しよう」 「感謝するでち。ごーや、これからがんばりま〜ちぃ」 「……と言いたいところなのだがな」 隊長は拳銃を構えると立て続けに二発発砲した。銃弾はそれぞれでち公の右肩と左肩に命中した。 「でっちゃああああ!痛いでちい、ひどいでちい!ごーやに嘘をつきまちたね」 「嘘は言ってない。考えてやらんこともないとは言ったが断言はしていない。それにな……」 隊長はでち公に顔を近づける 「その場の都合で味方を裏切るような奴など危なくて鎮守府には入れられん」 そう言うとわざと口の両端を上げて笑い顔を作る。 絶望という文字を顔面に張り付けたでち公の様子を満足そうに眺めると、隊長は他の隊員に でち公の村に向かう準備をするよう命じた。 「二十体か……六、七体ほど生かして捕獲すれば十分かな」 そう呟いて立ち去ろうとしたが、何か思いついたかのように振り返ると再び拳銃を取り出して 先ほど顔面を殴りつけたでち公の頭を正確に撃ちぬいた。 そして、残った二体のでち公に話しかける。 「仲間をとるか自分をとるか。お前らそれぞれの行動はゴッパにしてはまあ見ものだったよ。 お前らには特別に本当に原隊復帰を許可してやろう」 ただ……と隊長は言葉を続ける。 「我々にはお前らを連行して鎮守府に連れていく人間を割けるほど人員に余裕があるわけじゃないんだ。 自力で人里に下りるか我々についてきてくれ。うまくいったら助けてやる」 そう言うと踵を返してでち公の村へ続く道へと歩いている隊長。後には二体の死体と 絶望と悲しみで心を満たされた瀕死のでち公二体が残された…… すみません、もうちょっとだけ続きます 次はでち公の村を焼き払うつもりです >>13 ありがとうございます。自分でもテンポよく書けるように していきたいと思ってます >>15 ありがとうございます 見にくかったので区切って修正 死人のように真っ白な顔になったでち公二体を前に 隊長は余裕のある表情を見せながら問いかける。 「お前らの村にはあと何体ゴッパがいる?それから 海軍に復帰する意思があるかどうか一応聞いておこうか。返答によってはそれなりの配慮を考えてやらんこともない」 そう言うと、足を刺されたでち公がわずかに残った勇気を振り絞っているのだろうか、震えながらも隊長を睨み返す。 「いやでち、もうごーやはいじわるなてーとく達にいじめられるのはいやなんでち。 ここならごーやはごーやらしく生きられるんでち。お前らに話す事は何もないでち」 それを聞いた隊員の一人が血相を変えて拳銃を向けるが。隊長は顔色一つ変えずに手で制した。 「ほう、ゴッパにしては気骨があるじゃないか。だが、その心意気は鎮守府在籍時に発揮しておくべきだったな。 それからお前はともかくお前の仲間はどうだろうな?」 「でち?」 刺されたでち公が隣を見ると、両足を撃たれたでち公があからさまに逡巡する表情で目を泳がせていた。 出来の悪い脳みそで、仲間の命と自分の将来を必死に天秤にかけているのだろう。 「だめでち!こいつらのいう事を信じてはいけないでち、絶対痛い目にあうのでち」 刺されたでち公は必至で説得するが、どうやら結論が出たらしく、撃たれたでち公はしゃべりだした。 「ごーや達は村にあと二十人ほどいるでち、村の外へはごはんを取りに行くとき以外出ることはないでちよ。 だから村を丸焼きにすればごーや達は全滅でち」 ぺらぺらとしゃべり終えたでち公は媚びるような笑顔を隊長に向ける。 「全部話したでち、だからごーやを鎮守府に戻してほしいでち。今度は他の艦娘と同じ扱いにしてほしいよぉ」 「よし分かった。それではお前たちにいいものを見せてやろう。無駄に反抗した者と素直に従った者がどう扱われるかね」 隊長が指を鳴らすと隊員たちが一斉にサーベルを抜き、刺されたでち公の手や腕や足にサーベルを突き刺していく。 「でちゃあああああああ!いだいよお……お願いでぢ、やめでぐだぢいいいい!」 体中を刺されながらでち公は必死で助命を請うが、耳を貸すものはいない。 そしてサーベルが抜かれると、でち公は体中から血を流しながら痛みにのたうちまわる。 致命傷となる部分を外して刺したので、それだけ長く痛みに苦しむことになるのだ。 痛みに悶えるでち公を見下ろした隊長は改めて両足を撃たれたでち公に向き直る。 「これで我々に抵抗するとどうなるかよくわかっただろう。それではお前の原隊復帰を許可しよう」 「感謝するでち。ごーや、これからがんばりま〜ちぃ」 「……と言いたいところなのだがな」 隊長は拳銃を構えると立て続けに二発発砲した。銃弾はそれぞれでち公の右肩と左肩に命中した。 「でっちゃああああ!痛いでちい、ひどいでちい!ごーやに嘘をつきまちたね」 「嘘は言ってない。考えてやらんこともないとは言ったが断言はしていない。それにな……」 隊長はでち公に顔を近づける 「その場の都合で味方を裏切るような奴など危なくて鎮守府には入れられん」 そう言うとわざと口の両端を上げて笑い顔を作る。 絶望という文字を顔面に張り付けたでち公の様子を満足そうに眺めると、隊長は他の隊員に でち公の村に向かう準備をするよう命じた。 「二十体か……六、七体ほど生かして捕獲すれば十分かな」 そう呟いて立ち去ろうとしたが、何か思いついたかのように振り返ると再び拳銃を取り出して 先ほど顔面を殴りつけたでち公の頭を正確に撃ちぬいた。 そして、残った二体のでち公に話しかける。 「仲間をとるか自分をとるか。お前らそれぞれの行動はゴッパにしてはまあ見ものだったよ。 お前らには特別に本当に原隊復帰を許可してやろう」 ただ……と隊長は言葉を続ける。 「我々にはお前らを連行して鎮守府に連れていく人間を割けるほど人員に余裕があるわけじゃないんだ。 自力で人里に下りるか我々についてきてくれ。うまくいったら助けてやる」 そう言うと踵を返してでち公の村へ続く道へと歩いている隊長。後には二体の死体と 絶望と悲しみで心を満たされた瀕死のでち公二体が残された……
乙です。 ゴッパが目先の欲の為には仲間も平気で売る醜い心の持ち主だとは 分かっていた積りでしたが、思わず笑ってしまいました。 続き楽しみにしています。
乙です まだこのスレに人がいたみたいなんで 自分もなんか書いてみます
なんかこうどうしてもキャラ付けの仕方が艦これのゴーヤっぽくないんだよね ただ単にでちでち言ってるだけの馬鹿って感じ(実際そうではあるんだがw) サロン提督のSSのゴーヤってまさに艦これの伊58を虐待してるって感じが出てたから >>13 とちがって俺は似てるとは思わないかな・・・まあ好みは人それぞれだし 作風が違うのなんて当たり前だし似せる必要もないんだけどさ まあぶっちゃけでち公ネタとか他の虐待ネタからして艦これの伊58とかけ離れているところは結構あるからそういう創作としてみればいいんじゃんない? 俺は>>13 のSSも好きだよ ___ ¶ |。:::::::::: ̄A. /  ̄ ̄ ̄Aヽ / / /ソ / ヽ i 区| | レ ┃`' ┃ ! | | ダンケ、>>1 乙 |〈 " , " リ. j .! `ァ-ロ=ャイ i _ ! ,/::i」:::L|::i ! _ \  ̄ ̄ ̄ ̄!:ノ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>19 の続き 浄化部隊と我々はでち公どもの住む村の近くまで来た。それほど広くない空地の周りに 粗末な建物が数件建っている。ここにでち公が住んでいるのだろう。村のはずれには粗末な畑があり野菜が栽培されていたが 数は少なかった。なるほど、これでは自分たちの腹を満たすこともできないから盗みに走るのだろう。 これからどうするのかと隊長に尋ねると、でち公どもをできるだけ苦しめる方法で無力化を図るという。 「今すぐ一斉に攻撃をかけて殲滅するのもありですが、それではあまり絵にならないでしょう。 ちょっとした余興をお見せしますよ」 隊長はそう言うと部下に二、三指示を与えた。 隊員たちは事前に用意していたのか、パンや肉、野菜などの入った箱やスープが入った鍋を持ってくると でち公に気づかれないようにこっそりと村の入り口に置いた。そして入り口が見える位置にある草むらへと隠れる。 しばらく時間がたち夕方になると、それまで姿も見えなかったでち公どもが建物から姿を現した。 どうやら食料を調達しに行った連中がいつまでたっても帰ってこないので腹を空かしているらしい。 「いくらなんでも遅いでち。ごーやお腹すいたよぉ」 「きっとあいつらだけでおいちいものを独り占めしてるんでち!」 勝手なことを口々に言い合いながら空地に集まり始める。 これからどうするのか話し合うつもりなのかと思っていると、一体のでち公が村の入り口に置かれた食料を見つけて 嬉しそうな声を上げる。 「あんなところに食べ物が置かれてるでち!」 でち公どもは喜びながら食料の方に集まってゆく。 「きっと持ってきた食べ物をここに置いていったんでち」 「でも食べ物を探しに行ったごーやたちはどこにいったんでちかね?」 「今はそんなことよりご飯にするでち。お肉さんおいちいよぉ」 でち公どもは何の疑いもなく置かれた食料を手に取り分配していく。中にはその場で食べだす卑しい奴もいた。 こうして食料を持って小屋に戻っていく者、空地に集まって楽しそうに会話しながら食事する者などに分かれてでち公どもは夕食をとる。 もっとも、これが最後の楽しい食事になるのだがそこまで想像できる者など皆無であろう。 我々も隊長の指示に従って一端その場を離れ、簡単な食事を済ませると仮眠をとることにした。 隊長によると明日の早朝が本番とのことだがどうなるのであろうか。 続き 早朝、隊員に起された我々は再び村の入り口近くに向かうとそこから村の様子をうかがう。 すると、小屋の一つから顔を真っ青にしたでち公がよろめきながら出てきた。 「う、うげえ……気持ち悪いでち。誰かたすけ……オエエエエエエ!」 でち公はその場に膝をつくと激しく嘔吐した。 よく見ると、村のあちこちで同じようなことが起きていることに気が付いた。 「ゲエエエエ、吐くのがとまらないでちい」 「誰かたちけてえ!ごーやのお友達ごーやが吐いた後息をしてないよお!」 嘔吐するでち公に交じって無事なでち公もいるようだが何もできず右往左往するばかりである。 これは一体どういう事なのか。我々が疑問に思っていると隊長が説明を始めた。 「昨日村の入り口に置いた食料。これには一部毒入りのやつを入れたんですよ。遅行性の毒で 丁度今頃に毒が効くようにしたんです。これには連中もパニックでどうしようもないですな」 事実。でち公どもは何をすればいいのか分からないようである。その間にも毒を盛られたでち公の容体は悪くなっていくばかりであり、 白目をむきながら小刻みに痙攣しているでち公もいた。 「きっとこれは食中毒でち、昨日食べた物の中に悪いものが入ってたんでち。森の中に食中毒に効く薬草があるはずでち」 連中の中で多少は頭が回るでち公が食中毒だと推測したらしい。そのまま森へと駆け出していき、その後を二、三体のでち公が追う。 「乙班はあのゴッパどもを追え、我々は村の『浄化』を開始する」 無線で部下に指示を出した班長が続いて周囲の部下にも命令を下す。 「それではいよいよ浄化作戦を行う。少なくとも一体は無傷のゴッパを確保しろ、後は好きにして構わん。 そうだ、毒の回ったゴッパは放っておけ、わざわざ楽にしてやる必要はない。それでは作戦を開始する」 隊長の言葉と同時に銃を持った隊員たちが立ち上がり、草むらから飛び出して村へと突入する。 「でちっ、なんでちかお前らゲエッ」 突然の侵入者に驚くでち公どもだが、即座に頭を撃ちぬかれて倒れる。 ただでさえ混乱状態にあったのを、侵入者の乱入ででち公どもは完全なパニックに陥っていた。 慌てて小屋に逃げ込もうとして背中を撃たれるもの。跪いて助けを求めるもそのまま頭を撃たれるもの。 一部のでち公は小屋に逃げ込んで扉を閉めて立てこもったが、隊員たちの行動は驚くものだった。 小屋に油をかけたり、燃えやすい木材などを手早く小屋の周りに積み上げると、火を放ったのである。 「でぢいいいいいい!あづいよおお。だぢげでえ、だぢげでぐだぢ!」 哀れなでち公は小屋と一緒に燃やされ、悲鳴を上げながら絶命していく。 あまりにもあっけないほどでち公の村は制圧された。
続き 銃殺されたでち公と毒にやられたでち公の死体が多数転がった村の中心部の空き地には 生け捕りにされたでち公どもが集められ、銃で武装した浄化部隊に囲まれていた。 「ぐすっ、何でこんなことになるでちか?ごーやたち、何も悪いことしてないよお」 怯えた顔に涙を流しながらそう呟くでち公。だが、誰も答える者はいなかった。 そこへ、森へ向かったでち公を追っていた部隊が二体のでち公を縄で縛りあげて戻ってきた。 捕まる際に抵抗したのだろう。でち公の顔や体は傷だらけで一体は顔に殴られた痕があった。 集められたでち公どもを前に隊長は満足げな笑みを浮かべた。 「九体か、少し多い気もするがまあよしとしよう」 そうつぶやくと、部下たちに命じてでち公を連行させる。 聞いたところによると、鎮守府に戻されるでち公は精々一体ほどで、残りは鉱山や採掘場での強制労働や 研究施設で実験体にされるらしい。 「まあ感謝してほしいものですよ、本来なら皆殺しでも良いところを社会に戻してやってるんですから」 最後に隊長はそう語った。 その後、再びでち公が住み着かないように残った村の建物を焼き払うとのことで少しの間村に残る 浄化部隊の面々に挨拶をして別れると、我々は村から人里へ降りる道へと進んでいった。 その途中。血まみれのでち公二体の死体と出くわした。恐らく先日サーベルで刺されたでち公と 拳銃で手足を撃たれたでち公だろう。どうやら村まで戻ろうとして途中で力尽きたようだった。 その死に顔はあれだけの目にあったにしては無機質で、どこかやすらかでもあった。 もしかしたら最後に村に無事戻り、再び他のでち公どもと楽しく暮らす幻想でも見ながら死んでいったに違いない。 まあある意味これも一つの幸せなのかもしれないな。そう思いながら我々はでち公の死体を通り過ぎ、 フィルムの撮影がうまくいっているかどうかだけを考えながら山を下りて行った。 終わり
今まで読んでくださった皆様ありがとうございました。 慣れない部分もありましたが、また機会があればSSを書いていきたいと思います。
サロン提督なら殺したでち公の肉鍋を 食わせたかなとか思いながら読んでしまった・・・ まぁ根っからのサディストには勝てんししゃーない とりあえず乙でした
>>31 乙!次も期待してるよ >>34 俺とまんま同じこと思っててワロタw またSS書いてほしいなぁ(・・・できればここで) 艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚く たばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ 艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚 失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚殺したい!!
,.r-= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l へ`' へ`-!:::::j 虐厨のくっさいくっっさい墓場はここでちか?wwwwwww ji::〈 " ヮ "/::::::| V`ゥrr-.rュイ人 , --ノ ヽ ノ \-- 、 /::::::::::::\ーr‐/::::::::::::ヽ ハ.二.7::::::::ヽ/::::::::::ぐ二.ハ ハ / .人:::::::::::::::::::::::::人 } ハ、 ノ‐〈_ノ ヽ::::::::::::::::ノ 八. !| / ソ| r'::::::::::::ヽ l、i : | ,| / ノ /:::::::::::::::::::l、 |.i イ | /_ /:::::::::::::::::::::::::l、 |_ | 〈 '゙,rイ ,|::::::::::::::::::::::::::::::| 厶_, 〉 `‐'" |::::::::::::::::::::::::::::::::|. └''" |::::::::::::::::!::::::::::::::::::| ,|::::::::::::::::||:::::::::::::::::::| |::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::| |::::::::::::::::| |:::::::::::::::::| |::::::::::::::::ノ |:::::::::::::::::| ,l:::::::::::::::| |::::::::::::::::| j:::::::::::::〈 ヽ::::::::::::::\ く::::::::::/ L:::::::::::/ r‐''"⌒〈 〉 ⌒`ー 、
______________________ .トイ .トイ ,.r= . トイ (( -―トイ-.(ソ /:#:::::::::##:::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i::(=========O 〈|::::i!#●`' ヽ `-!:::::j | ご | ji:::〈 イ 四(i||!i;/:::::| .| 自 .| ゴーヤが悪かったでち V`IェェェェェェェI人人 | 由 .| もう逆らわないから許してくだち… /1::ー:'::| .| | に | . >>>==)::::::し'=> | 痛 | . ヽ:;;;:::/ | め | i |W | つ | ∪ ; | け | . | て | ; | 下 .| . | さ | ; | い|  ̄ ̄ ; ━━━
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.トイ .トイ ,.r= . トイ (( -―トイ-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j ちぃ・・ちぃ・・・・ ji::〈 ),jДi;;'( /::::::| V`≡≡=≡人人 /⌒' ~ `) ( く ノ | イ ヽ,_'ァ , .| ノヽ ._●_ ) ブボブリッ ./ ノ| ノ ( -く |ー( \ └,.| .) ,┘/ (__) ; .●●● -━━-.
虐厨に荒らされて憤慨してるのかは知らんがここにこられても困るっていうね・・・^^;
。-―――-。 彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l_, 。ィ'::li:.。`-!:::::j ji::〈"#;;,}Д##/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:':::! i. / , |::::::::::|iノ ` ヘ:::;;;:::/' i Y / ブッスゥ ∪ ∪ ,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l_, 。ィ'::li:.。`-!:::::j ji::〈"#;;,}Д##/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ⊂ . . つ )) ヽ⌒ つ (( し'^ お願いでち、ごーやと赤ごっぱちゃんを鎮守府に入れてくだち もう一週間も何も食べてないんでち、何でもするから助けてくだち… 鎮守府の正門が何やら騒がしいので来てみると、野良のゴーヤと子供が入れてくれと門の前で騒いでいた。 どうせどこかの軍施設から追い出されたか逃げ出した出来損ないが食い詰めて救いを求めに来たのだろう。まあよくあることだ。 普段なら憲兵を呼ぶかその場で射殺させるかのどちらかだが、たまたまこの日は私の機嫌が良かったのと、 こいつらで何か面白いことができないかと考えたので鎮守府に入れてやることにした。 同僚の提督や秘書艦娘は私の行動に怪訝な顔をして、今すぐ追い出すべきだと主張したが適当な理由を並べて跳ね除けた。 どうせ彼らは知らなくていいことだ。 ゴーヤ親子はこれで助かったと無邪気に喜んでいるが、これから待ち受ける運命を知った時どんな顔をするのか 私は楽しみでたまらない。 とりあえず続きます
-――- 。 彡:::::::::::::::::::::::::゜ミ⌒・ ・⌒/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ji::〈 ";;, ヮ ;::;; "/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. / ,|::::::::::|iノ `ヘ.:::;;;::::/' i Y / ∪ ∪ 次の日、私はゴーヤを執務室に呼びつけた。 久しぶりの食事とまともな寝床での睡眠でまだ薄汚いながらもゴーヤの顔は晴れ晴れとしている。 「てーとくのおかげで助かったでち。これからてーとくのために頑張って働きまち」 自信に満ちた顔で言うが、体が汚いので説得力に欠けている。 また、事前に簡単な身体と適性の検査を受けさせたのだが、結果は艦娘にあるまじき低い能力だった。 激戦地に放り込んで派手に戦死させてやろうと思っていたのだが、下手に艦隊に組み込めば他の者達から怪しまれるだろう。 そこで私は適当な長期間の遠征をやらせることにした。 その間赤ごっぱは私が責任をもって面倒を見ると言うと、ゴーヤは納得して遠征に出て行った。 ゴーヤが遠征に出ている間赤ごっぱでどうやって遊ぼうか、私は執務中そのことばかり考えていた。
(( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〃∩ 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ⊂⌒ji::〈 "" ワ ""/::::::| ヽ _っ⌒/⌒c ⌒ ⌒ ゴーヤ達にあてがった部屋に行くと、赤ごっぱが絵本を読んでいた。 「お、絵本が読めるのか。偉いな」と言って頭をなでると「ちぃちぃ」と嬉しそうに返事をする。 絵本は白雪姫の話だ。自分を白雪姫に重ねているのだろうか、いつか白馬の王子様と結ばれ幸せな暮らしを送れると純粋に信じているのだろう。 その時、私の頭の中に邪悪なアイデアがひらめいた。準備は多少手間取るが、工廠の道具を使用すれば何とかなるだろう。 「赤ゴッパちゃんはこの絵本が大好きかい?」そう尋ねると赤ごっぱは笑顔で「ちゃあちゃあ」と鳴いた。 「それじゃあお兄さんと白雪姫ごっこをしようか、ついてきてごらん」 そして私は赤ごっぱを部屋から連れ出した。 続きます
鎮守府の中でも特に古い建物。現在は資料室や応接室などが置かれているその建物の内部には 凝った内装の他の部屋とは違う、金属とコンクリートに覆われた部屋がある。 私が着任する以前に作られたこの部屋は歴代の提督が人には言えない目的で使用してきたらしい。 ある提督はここを捕まえた深海棲艦の拷問に使用したとか、またある提督はここで愛人の艦娘との卑猥な行為に及んだだの そういった噂がこの部屋には付きまとっていた。 今回私が用意したのは誰かが作って没になった金属製の靴、それからガスバーナー。 靴をガスバーナーで熱し、赤くなるまで丁寧にあぶる。 真っ赤になった金属の靴を見て満足した私は扉を開けて、廊下で待たせていた赤ごっぱを部屋に入れる。 「ちい、ちゃああああ」 待たされたのが不満だったらしく。赤ごっぱは不機嫌な顔で鳴いている。 「ごめんごめん、準備に手間取っちゃってね。それじゃあ始めようか」 そう言うと私は赤ごっぱを持ち上げて、部屋の中央に置かれた焼けた靴に近づいていく。 「知ってるかい?白雪姫は最後に王子様との結婚式に自分を殺そうとした女王様を招待するんだけどね、 そこで女王様に焼けた鉄の靴を履かせて焼け死ぬまで無理やり踊らせたんだよ」 「でちぃ?」 首をかしげる赤ごっぱ。私はすばやく赤ごっぱを降ろして赤ごっぱの足を焼けた金属の靴に入れた。 「でっちゃあああああああああああ!!!ぎゃああああああああああああああ!!!」 部屋中に赤ごっぱの悲鳴が響き渡った。 ,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l (゚_)`' (_゚) !:::::j ji::〈 U Д U/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 (( ⊂ つ ヽ ■ )) ■' ̄ 続きはまた後ほど投下します
>>41 臭いのはてめぇだろ(゚Д゚) クズ艦豚野郎。 AAしょぼすぎだからSSだけでいいんじゃないかこれ?
熱さと痛みに手をじたばたさせながらもだえ苦しむ赤ごっぱの様子を見ながら 私は手を叩いて笑い声をあげた 「いいよ赤ごっぱちゃん、とても激しい踊りだねえ」 赤ごっぱは靴から足を離そうとするが、皮膚が靴に張り付いてしまったのと 靴自体の重みで足が動かせず、涙を流しながら体と腕を動かしている。 そうするうちにバランスが崩れて赤ごっぱは床に倒れこんだ。顔を床にぶつけて 「でぶへぇっ!」と情けない悲鳴を上げながらも必死で動くが、それでも靴は離れない。 やがて、衰弱してきたのか動きが弱まってきたので、私はそろそろ靴を足から離してやることにした。 はさみで靴をつかむと力任せに引っ張る。「いぢゃあああああああ!でぎゃああああああああああああ!」 靴と一緒に皮膚も持っていかれた激痛に赤ごっぱが悲鳴を上げる。焼け爛れて見るも無残な姿になった足に 私は高速修復剤をかけて、ほぼ元通りの足に治した。 「でひぃ……でひぃ……」 赤ごっぱは恐怖と怒りがないまぜになった表情で私を見る。「どうちてこんなことするの?」とでも言いたいのであろうか。 「いやあごめんごめん、つい意地悪したくなっちゃってね。でも大丈夫だよ、殺したりはしないからね」 そして私は持っていた袋から真っ赤なリンゴを取り出して赤ごっぱに見せる。 「お詫びにこれをあげよう、甘くておいしいリンゴだよ」 赤ごっぱはリンゴに手を伸ばしかけたが、また酷い目に遭うのではないかと疑いの目で私を見ると手をひっこめた。 「赤ごっぱちゃん大丈夫だよ、そんなに不安なら大丈夫だってこと証明してあげるよ」 そう言って私はリンゴを半分かじる。 「ね、大丈夫でしょう?」 それを見た赤ごっぱはボロボロになった顔に笑顔を浮かべて私の手からリンゴを受け取った。 「ちぃ、ちぃちぃ」 赤ごっぱは嬉しそうにリンゴをかじった。 ,.r-= (( -――-.(ソ /::::"::::∫::lilili:::゚丶 /lil/レヘ::::;ヘ:::::i::#::| 〈|::::l;;#イ';:((へ;`-!≠j ji::〈#,j.ヮj;∬i(/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 /;ji#丶. i ‡| ./%丶、j;)●ノ| 次の瞬間、赤ごっぱは体を小刻みに痙攣させると勢いよく口から嘔吐した。 「うげええええ、うっげえええええええ!」 「駄目だよ赤ごっぱちゃん、白雪姫ごっこはまだ続いてるんだから、あとちゃんと絵本読んでたのかな? 毒リンゴの話はちゃんとあったと思うんだけど」 片側だけ毒の混入したリンゴの毒のない部分を私はかじったのである。しかしこれほど簡単に引っかかるとは。 致死性の毒ではないがしばらくの間嘔吐に苦しむことになるだろう。 赤ごっぱの顔は鎮守府に来た時のように苦痛に崩れた無残なものになっていた。 吐き続ける赤ごっぱを横目に私は部屋から出ると、扉に鍵をかけて執務室へ戻った。 ,.r-= (( -――-.(ソ /::::"::::∫::lilili:::゚丶 /lil/レヘ::::;ヘ:::::i::#::| 三 〈|::::l;;#イ';:((●;`-!≠j 三 ji::〈#,jДj;∬i(/::::::| V`ゥrr!;:i;l人人 /;ji:;l|!::!#i ‡| ./%i:;l|i ij;)|:;ノ| i:;l|i i 続きはまた後ほど投下します
>>51 のセンスのなさが選んで使ってるAAと 何番煎じだよって文章からこれでもかと溢れ出てて草生える . -z―- 、 / ,-、/`v-、 / , , ゝ × く / / / ノ{ ノヽ`‐^ ‐' ヽ {/ / /i i / -'7‐-ヽ ヽ ! ,,彳 ノ{ ,ィ十{/ ノ,ィzzr、i i .i ', 〃 | ノ || /,rzza/ 乂ツノi i i i || メ/トヽi 乂ツ , iノ | i ', ||/ / ノVトヽ, , ┐/{ / i ト、 ', ∧ノ ./ イハ`入 ヽ ノ.ノ/ / i i } / 人 / / i / ノ コー '´/ 入∧ ヽv } / // / / 〉itf´:::::f´ン彡/ /::::::ヽ,ヽ ヽ l / // l、./ //`ミ、/,ィ≦ノ イ:::::::/ ', ヽ \ / l l l Y ./イ r 印く:::|///爪´ ', ヘヘ ヾ l y' l l l l | // ≧>-‐〉ト斗| 、 ', l ) ノ ハ l ヽ l ヽl // `ムノ’ { ト{、入 V V -、 `´ ヽ从 /fY‐- ,, / /V V ‐~ ―-- ,,, /く/¥/:;:;:;:;:;:;:;:` ‐- 、 / ', V / ,-、‐-v≠ ノ/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:入/ |V \ `´ ゝ、 { `‐' / ///:;:;:;:;:;::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|| |中ト ヽ ` ‐- ,, / // /:;:;:;:;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|| | 从 \ ヽ `‘Yノ /:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ll ̄=f トl. \ ヽ / ノ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{{ / y'´ `゙'ー 、 ヽ ,ィ‐ '´/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{{ { { / `゙ ー 、 ,=ニ´ ヾy:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;a5。。ll `゙'''斗 、 l `゙ヽ、 ,ィ´ノ≦ニノl `゙込:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:[・]:;:;:}} ‐-上、 〉 、l} / `‐'-'-'ヾ{ \:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}} ‐- __ ,ノ-‐〃
,.r= (( -――-.(ソ ・⌒/:::::::::::::::::::::゚丶⌒・ /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ji::〈::#::゙゙− ゙゙ /::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪ 次の日、ゴーヤが遠征から帰ってきた。 結果は案の定失敗。事前に用意した簡単な任務で何をどうすれば失敗するのか知りたいものだ。 執務室に現れたゴーヤは傷だらけで、申し訳なさそうな表情を腫れた顔に浮かべていた。 「てーとく、遠征失敗しちゃったでち。ごめんなちい」 所謂元帥派の提督ならその場でゴーヤをリンチするのだろうが、私はそうではないのでゴーヤを許してやる。 「気にしないでいいよ、一回くらいの失敗ならどうってことはないからね」 「てーとくはやさちいでちね、次こそは頑張りまち」 「うん、だけどあまり失敗すると資源の浪費になるしこの鎮守府全体の評価に影響するんだよね。 だから次から失敗したら失敗した分だけふさわしい待遇になるから気を付けてね」 「わかりまちた」 ゴーヤはすっかり元気になり張り切って返事する。もう自分は失敗しないと楽観しているのだろうが 私がこれからゴーヤにはギリギリ困難な出撃や遠征任務ばかりを命令するとは想像だにしていまい。 私は本来減点主義者ではない。例え一度任務に失敗しても、原因を分析し改善さえしてくれれば 特に評価を下げることも閑職に異動させることもない。 だが、もし減点方式での評価を導入したらどういう結果になるであろうか。私はゴーヤで実験してみることにした。 その日以来、私はゴーヤが何か失敗するたびに少しずつ待遇を悪くしていった。 まず、今まで一日三食出されていた食事が残飯と生ごみになり次に二食、一食と減らされていった。 与えられた部屋もごく普通の部屋から古くて汚い部屋、物置部屋とランクが下がり、最後は独房が部屋代わりとなった。 ごくたまに任務を成功させることもあって、その時は素直に待遇を改善したが失敗する回数のほうが多いのですぐにまた悪くなっていった。 劣悪な環境での激務をこなす内にゴーヤはみるみる体調が悪くなり痩せて汚くなっていく。 一方赤ごっぱの方で遊ぶのも私は忘れていない。食事は私の気まぐれで、三食与えることもあれば残飯を一食しか出さない日もあった。 大音量の音楽を一日中部屋に流したり、部屋の照明を落として暗闇の中に赤ごっぱを放置することもした。 当初は泣きわめいていた赤ごっぱもやがて大人しくなり、糞尿と吐しゃ物を垂れ流しながら「マァマァ……マァマァ……」とゴーヤを呼び続けるだけになった。
,.r= ((―-. / ゚丶 /レヘ::::;ヘ i l_, 。ィ'::li:.、`-! i:)),jдi;;'( / `ゥrr-rュイ .i1::ー'::!i. i.):::::::(iノ ヘ.:;;::/' i Y/ ∪∪ )) ゴーヤを鎮守府に入れてから一月半。ついに私が望んでいた展開が来た。 いつも通り任務に失敗したゴーヤが片腕を折って帰って来た。 私は任務に失敗した罰として入渠させなかった。それにゴーヤが今まで溜めていた不満を爆発させたのである。 「もう嫌でちぃ!こんなの野良だった頃と何も変わらないでちぃ。何でごーやのごはんは生ごみさんなんでちか? 何でごーやはおふとんさんの無い暗い牢屋で寝なきゃいけないんでちか?こんな生活ひどすぎるよぅ、うみゅう……」 おりこうさん魚雷(ただの三連装魚雷)を地面に叩きつけるとざめざめと泣き出すゴーヤ。私は笑い声を上げないように顔に手を当てながらゴーヤに説明を始める。 「だってゴーヤちゃんがちゃんと任務を成功させないからだよ。言ったよね?失敗したらそれ相応の待遇になってもらうって」 「でち……」 「別に嫌ならやめてもいいんだよ?まあ鎮守府は出て行ってもらうけどね」 「でち……」 嫌なら出て行ってもらうという言葉にゴーヤの表情が強張る。だが、もうここにいてもたのちい暮らしができないと思い至ったようだ、気づくのがいささか遅すぎるが。 「出ていくでち、いじわるなてーとくの下で残飯さんを食べて働くくらいならやさしいてーとくのいる鎮守府を探すでち」 「うん、わかった。じゃあ赤ごっぱちゃんと一緒に今すぐ出てってね」 「でひぃ!?」 ゴーヤの顔が急速に青くなるのを見て私は思わず吹き出してしまった。 「だってやめるならもうゴーヤちゃん達はここの者じゃないからね、部外者はいちゃいけない場所だからねここは」 「そんなぁ、せめて入渠させてくだち。それにごはんだってまだ食べてないんでち。今すぐにやめるとは言ってないでち、お願いだからもう少しここにいさせてくだち!」 必死に私の制服の裾に縋り付いて懇願するゴーヤ。私はゴーヤの相手をすることに若干疲れを感じていたが前々から考えていた条件をゴーヤに提示した。 「じゃあこうしよう、赤ごっぱちゃんをこの鎮守府で引き取るからその代わりにゴーヤちゃんを入渠させてご飯を食べさせてあげるよ」 そう言うとゴーヤは首を横に振って拒否する。 「赤ごっぱちゃんはごーやのかわいい子供なんでち、赤ごっぱちゃんと離れるなんて嫌だよぉ」 「でもよく考えてごらん、ゴーヤちゃんはそんな状態なのに赤ごっぱちゃんと二人でまた野良に戻って生きていけるの? 絶対食べられなくなって共倒れになるだけだと思うよ?私の提案ならゴーヤちゃんは自分のことだけ考えて生きていけるんだ。 これほどいい交換条件はないと思うけどなぁ」 「……わかったでち。赤ごっぱちゃんをてーとくに預けるでち」 私のいうことを理解したのだろう。ゴーヤは私の提案を受け入れた。もし『赤ごっぱちゃんを追い出してごーやを鎮守府に戻してくだち!』などと言おうものなら その時こそボコボコにして海に流してイ級の餌にするつもりだったが。 こうしてゴーヤは久しぶりに体の傷をいやし、まともな食事を採って満足な睡眠を得ることができた。 夢の中でゴーヤはてーとくに認められ、鎮守府の正式な一員としてみんなから祝福された。幻想の中でゴーヤは 赤ごっぱと再会し一緒に幸福な生活への第一歩を踏み出そうとする。 早朝、てーとくに起こされたゴーヤは独房で汚い毛布にくるまっている自分を見て、現実を思い知り涙を流した。
鎮守府正門前。入った時よりもボロボロになって出てきたゴーヤは最後に赤ごっぱに別れの挨拶をしたいと言ったが、 私は赤ごっぱはまだ寝ている等の理由をつけてそれを拒否してさっさと扉を閉める。 肩を落としてすごすごと去っていくゴーヤ。 その後姿を見ながら、私はこれから赤ごっぱでどうやって遊ぶか期待に胸を躍らせていた。 別に殺すつもりはない。赤ごっぱがちぃちぃ泣き叫ぶ姿が何とも愛おしくてたまらないのだ。 私は赤ごっぱを閉じ込めている部屋のある建物に直行して、部屋の扉を勢いよく開いた。 「赤ごっぱちゃ〜ん、あっそび〜ましょ……って死んでるわ……」 ,.r= (( -――-.(ソ /#:‡:::キ:#:メ:::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::キ| 〈|#:l;;;イ':liw;;;#`-!#:j ji::〈#)iijjДii;;(#/:#::| ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃o;:.,゚.,。V`ゥrr-.rュイ⊂人⌒つ おまけ あれからゴーヤは退職金代わりに渡された段ボールを抱えながら町をさまよっていた。 町はずれにあるさびれた公園。そのさらに端の目立たない草むらにたどり着くと、ゴーヤは段ボールを組み立てて中に入った。 どうやらここを住処に決めたらしい。 段ボールの中でゴーヤは今の惨めな状態を一人嘆き泣いた。 鎮守府でのひどい生活でやせ細り、そして何よりも大切だった赤ごっぱも失ってしまった。 それでも健康でさえあればまだ希望が持てたであろうが、こんな体で働ける場所なんて無いのでゴミ捨て場で生ごみを漁りながら生きていくことになるだろう。ゴーヤは絶望的な将来を前にただひたすら泣くことしかできなかった。 その内飢えか病気で野垂れ死にするか、あるいは深海棲艦の陸地への攻撃に巻き込まれて死ぬか。どちらにせよそんな運命しか残っていない。 「ゴーヤの人生って何だったんでちかね……」 ゴーヤは空腹に震えながら呟いた。 ((―-.ソ / ゚丶 /レヘ::::;ヘ i l_, 。ィ'::li:.、`-! i:)),jдi;;'(; / __ `ゥrr-.rュイ ____ / ,/1::ー:'::! i /\ /| ̄ ̄∪ ̄ ̄i.ノ ̄ ̄|\/ │ デチの小屋 | │ | |/ その後、このゴーヤがどうなったのか知る者は誰もいない。 終わり
ボコボコにしてゴッパを虐殺するSSもいいけど、こういうじわじわ追い込んでいく話も いいね。 もし余裕があるなら、赤ゴッパの虐待をもっと具体的にSSにしてくれたら面白いかもです。 SS制作、乙でした。
久々にクソつまんねぇSS見たってのが正直な感想 馬鹿が無理して一生懸命書いたって感じかなぁ・・・ まぁ過疎ってるからある程度みんな褒めてくれるだろうけど 自分でもう一度読み返してみ?クソつまんねぇから
>>72 みたいにすぐこういうこと書く奴に言われてもねぇ(呆れ) ってかお前ら読んでて本気で面白かったのかこのSS? 過疎化してるからとりあえず褒めとこうとかじゃなくて? >>62 の書いてることが事実だろ実際・・・草は生えないけど ちなみに>>6 のSSは結構楽しめたし面白かったよ 横からで悪いがなんでsage推奨するとおじいちゃんなん? テンプレ無視してageる奴のほうが悪いと思うんやけど・・・ >>51 乙!また書いてくれよな! ageカスまさかの叩かれっぷりでクソワロタwwwww
ころころidかえてレスしてる時点でお察しだろこのage馬鹿くんw ,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 ageでもsageでもいいから /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 誰か助けてくだちぃ〜・・・ 〈|::::l τ`' ヽ`-!:::::j ji::〈 " o(#i!イ/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー'| ノ:\_ / /ヽ:::/ /::_::::/ ) ⊂ノ ⊂ノ(__(__つ ,.r-= _(( __ /: :./:/: : : : `ヽ(ソ /: /レ:t {: : : ∧: : :゚ヽ i〆/(゚_) W∨ヽ\: : :イ __(: : (_。) /: : :/_ /,::´::::::弋ヽ、д /: : :// \ //::f弍:::::, ―‐;:.・;.:゛人人/ / / {:::::マ.ソ::::} `ヽ、 / / /} ̄ ―‐- :::::ヽr――,-- ヽ../! /  ̄ ̄¨ハ´ // 'ー-,, _ /! ヽ // |  ̄ ― __/ l `´/ ¨ ―- __ l ./ ‐‐-' '´
/ ヽ `ー \ 彡 / \ ⊂////;`)-. ナデナデ |;/"⌒ヽ, ヽ 彡 l,,l,,l,|,iノ_ l l ヽr _/:::::::::::::::::::::::゚丶 ゙l゙l, l,| /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 提督:ごーやかわいい、かわいいね。 ヽ ー─〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ヽ、___ ji::〈 " ヮ "/::::::| \__________________/ ○ ○ トイ トイ ,.rトイ (( -トイ―-.(ソ デヂィイイイイ!!! /:::::::::::::::::::::::゚丶 もうわがまま言わないでち!もうオリョクルさぼらないから助けてくだち! /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| たちけて、タチケテエ!!!ゴーヤ、チンジャウヨー!! ゛ ;. :'-、〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j . :'-、 :; : :゛;.゛;.ji::〈 ),jДi;;'( /::::::| ;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;. :: :゛;∵゛ ; V`===三i人人;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;.″:: :゛;∵゛ ; ∴;.゛;.: :::゛;:;∴:1::ー:'::! ∵∴゛;.゛;.:: `; :; `, ・ |::::::::::| `ヘ.:::;;;::::/' i Y / ∪ ∪ ;
,.r-= _(( __ /: :./:/: : : : `ヽ(ソ /: /レ:t {: : : ∧: : :゚ヽ i〆/(゚_) W∨ヽ\: : :イ __(: : (_。) /: : :/_ /,::´::::::弋ヽ、д /: : :// \ //::f弍:::::, ―‐;:.・;.:゛人人/ / / {:::::マ.ソ::::} `ヽ、 / / /} ̄ ―‐- :::::ヽr――,-- ヽ../! /  ̄ ̄¨ハ´ // 'ー-,, _ /! ヽ // |  ̄ ― __/ l `´/ ¨ ―- __ l ./ ‐‐-' '´
,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::j 今日は鎮守府でバーベキューパーティなんでち! ji::〈 " ヮ "/::::| めったに食べられないお肉さんが食べ放題なんでち V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ:::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪ トイ トイ ,.rトイ , -トイ―- 。 彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j ギャアアアアアアアア!!!アーツィ!アツゥイ! ji::〈 ),jДi;;'( /::::::| ごーやはお肉さんじゃないでちいいいい! V`===三i人人 なんでごーやばっかりこんな目にあうでちいいいい! ,/1::ー:'::! i パチ / ,|::::::::::|i ノヾ、 (ヽヘ.:::;;;:ノ )´( 、 ゝ、 ) Y 人 ヽ)ゝ'丿, パチ !)ノ' ノ ,( ` ´( / (( ´!. 、 t ヽ、 `t , パチ、 ,′, ヽ tゝ、丿)ノ i Y( i /f ゛ ) Y´ l'′ ) ≧=-=====____=====-=≦ H=======================H H=======================H H=======================H H=======================H
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___ l} 、:: \ヘ,___,_○______/::.__| .|___________ |l \:: | | o ,.r-= |、:.. |[], _ .|:[ニ]::::: |l'-,、イ\: | | o (( -――-.(ソ |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__):: |l ´ヽ,ノ: | | /:::::::::::::::::::::::゚丶 ,l、:::  ̄ ̄:::::::::::::::: |l | :| | | /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::||::::: ( ̄) ̄三連 ̄ ̄>< |l.,\\| :| | | 〈|::::l ┃`' ┃`-!::::j l::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |l | :| | | ji::〈 " ヮ "/::::::| ,l:::: ・・・!夢だったでち |l__,,| :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::: 怖かったでち〜 |l ̄`~~| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 今夜のバーベキューパーティではいっぱいお肉さんを食べて |l | :| | | |l:::: 鎮守府のみんなといっぱいお話して |l | :| | | ''"´ |l:::: てーとくにおいちい間宮さんのアイスを食べさせてもらうんでち! |l \\[]:| | | |l:::: 楽しみでち |l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: |l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: |l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::: 悪い夢はわすれるでち / || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"# | |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙:: | |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;" | |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ; /..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || | | || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |; | || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! : | || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; :: | || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ; | || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ここがバーベキューパーティの会場でちか?暗くて汚いよぅ | |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|あれ、てーとくどこいくんでちか?みんなすぐ来るから先に始めて待ってろ?分かりまちたぁ レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :; レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ": |_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ;
/ || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"# | |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙:: | |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;" | |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ; /..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || | | || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |; | || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! : | || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; :: | || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ; | || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 床にライターとしなびたお野菜さんと賞味期限切れのスパムがあるでち | |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|これがバーベキューでちね、それじゃあはじめまちぃ レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :; レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ": |_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; / || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"# | |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙:: | |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;" | |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ; /..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || | | || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |; | || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! : | || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; :: | || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ; | || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l へ`' へ`-!:::::j ライターの火であぶったお野菜さんとスパムおいちいでち | |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|やっぱりバーベキューはたのちいでちね レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :; レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ": |_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
/ || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"# | |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙:: | |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;" | |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ; /..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || | | || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |; | || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! : | || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; :: | || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ; | || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 外からお肉の焼けるにおいとみんなの楽しそうな話し声が聞こえるでち… | |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " − " /::::::|ご、ごーやもあの中に入ってるんでち。焼いたお肉お、おいちいおいちい… レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :; レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ": |_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ;
三時間後 / || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"# | |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙:: | |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;" | |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ; /..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || | | || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |; | || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! : | || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; :: | || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ; | || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j てーとく遅かったでちね、全部食べちゃったでち | |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " − " /::::::|え?中庭のバーベキューの片づけやっとけ?…ごーや、頑張りまーちぃ レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :; レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ": |_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ;
,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 中庭散らかってるでちね ji::〈 ~ − ~ /::::::| テーブルに椅子、炭火焼コンロ、使用済みの紙皿と紙コップ… V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪ ,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 焦げたお肉さんと残り物のお野菜さんがあるでち ji::〈 ゜ - ゜ /::::::| ちょっとぐらい食べてもいいでちよね?クチャクチャ… V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l >`' <``-!:::::j こっちの器には溶けた間宮さんのアイスが残ってるでち… ji::〈 ゜ - ゜/::::::| ペロペロ…ジュルジュル…バーベキューたのちい、たのちいな V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪
,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l τ`' ヽ `-!:::::j ごーやだって…ごーやだっておいちいお肉食べたかった、みんなとお話したかった… ji::〈。゚ ○ ゚。/::::::| うわあああああああああああん!!!うえええええええええええん!!! V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪ おしまい
サロン提督たまにでいいから帰っておいで・・・ ここでまた昔みたいに一緒にひっそりとゴ虐を楽しもうや・・・
単純にゴ虐を楽しみたいけど、ちらっと虐アンチスレ見てみたら、あいつら鬼女並みにここを監視してスレが盛り上がり始めたら荒らす気満々みたい…
愛護するのは勝手だけど、こっちまでちょっかい出されるのは迷惑。 言ってもムダな気がするが… 気にせずゴ虐しますか笑。
サロン提督がいなきゃ何もできないゴミどもだからへーきへーき てか今見てきたらサロン提督感謝しろとか用済みとか言いたい放題で草生えた こんなやつらのためにAA作ってたサロン提督も哀れだねwww
twitterでサロン提督煽ってたSS作者だろどうせ
虐厨の為にサロン提督がAA作ってたとか言ってる時点で臭すぎィー! さっさとtwitterに帰って一人寂しくつぶやいてて、どうぞ
ゴッパを炎天下の中木に縛り付けて 泣き叫んでる様子を冷房の効いた室内からアイスを食べながら鑑賞したい
=-r., ,.(ソ――- )) , ' :゚::::::::::::::::::::\ |:::::::i:::::ヘ;::::ヘi::゙i タチケテ…ダレカタチケテ…… ..__ j:::::!- 。ィ'::li:┃.!:::|〉 モウイッパイデチ…イッパイナノデチ…… .| | |::::゙i#;,),jД:'υ〉::i .|三|エエエエエエ人人トェェェェェィ,V .| | につ−'1につ .| | /:::::::::::::/ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _(ヽ:::;;;::::/ (__)__)
, -―ー--- 、 /十+十+十+ ,〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、 /::/レヘ::::;ヘ:::::i::::| < オ、オリョクル…イッテキ…マーチィ……ζ 〈|::::l (・)`' (・)`-!::::j `〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜' ji::〈 ~ ρ ~ /::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪
,.r-= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 _ _ .' /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ 〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j デヂイイイイイイイイ! , -'' ̄ __――=', ・,‘ r ji::',"#;;,}Д "/::::::| / -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ V`ゥrr-.rュイ人人 / ノ ,/1::ー:'::! i / , イ ) /,/::::::::::/iノ / _, \ `ヘ.:::;;;::::)' | / \ `、 / Y / j / ヽ | ソ ソ / ノ { | / / | (_ `、_〉 ー‐‐`
やっぱサロン提督のAAネタっておもしれーわ SSも一つ目のシリーズは(ゴーヤと提督?)普通に感心した ブログ辞めちゃったみたいだけどたまにでいいからまた見たいな
【悲報】age米君、煽りの意味を理解していないもよう
そいつ毎回idコロコロ変えてはageてるゴッパ並の池沼だからほっときゃいいよ
痛々しすぎクッソワロタw ,.r-= (( -――-.(ソ /:::::age::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i::::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j おっ ji::〈 " ヮ "/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.r-= (( -――-.(ソ /:::::age::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i::::::| 〈|::::l へ`' へ`-!:::::j 煽りゥー! ji::〈 " ヮ "/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ =-r., ,.(ソ-――)) , ' ゚::::::::::age:::\ |:::::::i:゙八/人八::i でげぇ…あがが… j::::::(。_)))##:#(::|〉 |::::::゙i);;#;;;四;;;てij てぇ…とくぅ……ぁ 人人トュr.-rrゥ`V /1::`−':i | .(/i::::::::::(/ ペタン... .(ヽ:::;;;:/ヽ \_) ヽ_)
ゴーヤを捕まえて奴隷にするために鎮守府内部の緑地に行く。 しばらく歩くと、一本の木の根元に大きな穴があるのを見つけた。 穴の前でしばらく待つと中からゴーヤがぞろぞろと出てきた。ゴーヤと子ゴーヤがそれぞれ二体ずつだ。 一番体の大きなゴーヤが私の目の前に立つと両手を広げて「デチィッ、チィッ」と鳴き声を上げた。 これ以上近づくなと威嚇しているのだろう。私は手に持っていた大きな石を振り上げると即座にゴーヤの頭に叩きつけた。 ゴーヤは「デヒャッ」と間抜けな声を出すとうつぶせに倒れて動かなくなる。一部始終を見ていた残りのゴーヤ達はパニックになり、 ゴーヤが子ゴーヤ二匹を両脇に抱えて逃げ出すが、短足の珍獣のこと、すぐに追いついて後頭部を殴ると子ゴーヤを放り出して地面に転がった。 「珍獣ども、死にたくなかったら指示に従え。お前たちは今日から当鎮守府の奴隷だ」そう言うとゴーヤ達はぶるぶると震えて泣き出した。 子ゴーヤの一匹は失禁までしている。その姿が気に入らなかったので子ゴーヤの髪の毛をつかんで持ち上げると地面に叩きつけるのを何度も繰り返した。 「デチイイイ!」ゴーヤがひどいことをやめてくれと懇願するように足に縋り付いてきたが、それも蹴飛ばして子ゴーヤをいたぶり続ける。 しばらくすると顔中が腫れて血まみれになった子ゴーヤがゲロを吐いたのでここでやめることにした。 子ゴーヤ二匹は縛り上げてリュックサックに入れ、ゴーヤには首輪をつけて引きずっていく。 こいつらにはデコイやオリョクル、それに鎮守府中の掃除や家事全てをやらせよう。 しばらく楽しい毎日になるだろうなと私は思った。
>>112 続くのかと思ってたけどもしかして終わり? 58糞虫<わぁ〜。怖いのいっぱいみーつけちゃったぁ。 わぁ〜。キモいのいっぱい視界に入ってきちゃったぁ。>深海棲艦 こう考えると深海棲艦に俄然親近感が湧いてきた
深海棲艦が気の毒になってくるな・・・ 可哀想だから視界に入る前に殺さなきゃ(使命感) ぎ ゃ あ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ =-r., ぁ ,.-――- )) ぁ , ' :::::::::::::::::::\ ぁ |:::::::i:::ヘ;::ヘJ゙i::゙i ぁ j:::::::!` (_0)'`(_0)::|〉ぁ |::::::゙i | | Д| |〉ijぁ 人人トュr.-rrゥ`V ;:;..;:;.・.:につ‐'::につ;:;.・;.:゛ ;:;.・;.:;.|::::::::::::|;:;..:゛;゛;:;.・ ゙゙t工工工工工工工t゙゙グチャグチャグチャグチャッ! ゙ゝ、 投入口 / __ ゙ゝ 、,,,,,,, / ヽ=@=/ _,_____ ゝl=l=l=l/ ミシッ・・・ゴキッ! ( ・ω・) /, → ヽ厂厂厂 | ボキボキボキボキィ! ( つ つ○ (◎) |厂厂厂| ̄ ̄ ̄i | | ゞ_←_ノ厂厂厂 I''''''''''Iユヨ} ポテッ、ポテッ し'⌒∪ llll=l=l=l=l=l=lllll 燃1 | ̄ ̄ ̄. ̄~~|.. |::|~ ...|::|" .. |::|" 弾2 | |...|::|~ ...|::|" .. |::|"鋼2 | |...|::|~ ...|::|" .. |::|"ボ1 | |...|::|~ ...|::|" .. |::|"` 燃1弾2鋼2ボ1 |..========= |. ≡. ≡ . ≡(◎三三三三三三三三三◎)
,.r= ((-――-.(ソ /キ::::::::#:::メ::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i::::::| 初戦大破して帰ってきたら、 〈|::::l;;#゚ィ'::li:.。:`-!#::j これを持ってみんなの前に立ってろと言われたんでち。 ji::〈#))jj-ii;;(#/:::::| ごーやは学校に行ってないから字が読めないけど、 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| きっと悲ちいことが書いてあるんでち… ⊃ 役立たず ⊂ | の汚物デチ | |______| i Y#/ ∪ ∪ 最初はみんなごーやのことをかわいがってくれたでち 初めてMVPを取った時はてーとくが新しい髪飾りをくれまちた だけど新しい潜水艦が入ってきたら段々ごーやのことを無視するようになって… 今では「ただ飯食いのお荷物」ってみんなが大声で罵倒してくるでち ごーやは鎮守府の嫌われ者になってしまったでち…
.__________________ | 58g (( -――-.(ソ 58g | | /:::::::::::::::::::::::゚丶 | | \ | /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| | | \ ┌┼┐ 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j | | / |.ニlニ| ji::〈 " ヮ "/::::::| | | ◎ V`ゥrr-.rュイ人人 |
>>118 こんな汚物以下の糞油は即刻廃棄だわ ,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i::| うげっ!?この油不味いでぢぃ・・・ 〈|::::l τ`' ヽ`-!:::j ji::〈 " r--, "/:::| ……げろげろげぇ〜!! V`ゥrr川|ュイ人人 | 1|||i!|:':! i ビチャビチャッ ヽつ||i!⊂ノ) ,,,,,,;。;;;;;(;;;;;(_つ ,,,,,,,,,,,;;;;;;::::::;::::::。:::::;;;;;;;,,,,,,,,,, ,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::j ごーやはみんなの人気者なんでち! ji::〈 " ヮ "/::::| 今日もてーとくのために一生懸命働きま〜ちぃ! V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ:::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪ こういうのを不幸のどん底に叩き落としてみたい
いやいや、ここで自由に叩き落せばいいじゃないか・・・ 既存のAAも山ほどあるんだから自分でやってごらんよ
=-r., ,.(ソ――-)) , ' ::゚:::::::::::::::\ |::::i::::ヘ;:ヘJ゙i::゙i ..__ j:::::! ┃`' ┃!::|〉 .| | |::::゙i ~ − ~ 〉:i .|三|エエエエエエエ人人トェェェェェェィV .| | / |::`−'::| i .| | し':::::::::::::|J ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _(ヽ::::;;;:::/ (__)__)
,.r-= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 __ /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ングゥゥゥゥゥゥムッ!ムゥゥグッ!ムゥゥゥゥゥゥゥグッ! | | 〈|::::l_, 。ィ'::li:。、-!:::::j (やさちいてーとくたちけて!ごーや殺されちゃうよぉ) | | ji::))。゚ x ゚。/::::::| |三|===V`=======人人 | | / 丶. i | ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ./ 丶、_)|_ノ|_ .|  ̄ヽ._ ´ ヽ ヽ、 _/´`ヽ /
元のAAが良いだけに>>124 みたいな口が ミッフィーみたいに改悪されてるの見ると萎えるわ ほんとこれ このAAとか見るとホント帰ってきてほしいわ 「さーて、今日は何をして遊ぼうか?ねぇ、“ゴーヤちゃん”」 :.. | ,.r-= :.. | (( -――-.(ソ :::.. | /::::::::::::::::::::゚丶 ;;;,,,ノ __ /::/レヘ::::;ヘ:::::i::::| 、 ヽ,_ .. . | | .. 〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::j ンンンンンンンンッ!!!! )l ヾヽ ) ̄ ̄ ̄ フ .. | |.. ji::))#,j xメxv /::::::| _ノノノノ ̄|;,;..;∴,;;ノ |三|===V`=======人人 ´  ̄ ̄ ̄ | | / 丶. i | | ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ / 丶、_)|_ノ|_ :| |  ̄ヽ._ ´ ヽ :| ヽ、 _/´`ヽ / :| :| :| ;| ;|, ` '|, .| ;| ' _|⌒) ノ -ー´ くだらない維持張ってないでみんなサロン提督を 認めて受け入れてたらこんな悲惨な現状じゃなかったよ 1スレ目からスカネタ否定論が出てたのにもかかわらず 過去の虐ネタに引っ張られて・・・ジャンルとして勿体無い終焉だわ
サロン提督は連作AAが秀逸だったから好きだ 総合スレのネタも良いのあったけど別格だと思う
,.r-= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| そんな事より野糞でちwww 〈|::::l >`' <`-!:::::j 艦これなんてクソゲーゴーヤのウンチより価値ないでち! ji::〈 "" ヮ ""/::::::| ほらっ、てーとくもゴーヤのウンチ見てくだち! V`ゥrr-.rュイ人人 (⊃⌒*⌒⊂) ブリリリリッ /__ノ ヽ__) ●●●●ボトボトボトッ
\i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\メラメラ / )ヾ ノ 从 ,,:;:'' ,; ;, ,;., ’.∠ だれですか しつむしつに ひをつけたのは > \ /./_ _ \ | \ | ̄ 執務室  ̄| _ ..:| : :. ̄ / /∨| /W\ /\| \ .| \ .|  ̄ :. ,: |::: : | |::::|,;ノ!、从 ゙ ̄|:::|::::: :::|: :::::::|// |/ \/ \| \ ,)ノ',|::: : ,..:´:::::::::::::::::`:.、 |:::|::::: :::| ノ;ノr─く7三]二[三]ミ、:::ヽ ノ',|::::::::| (: ーァ´:::j:::::::::.、::::::::从{)〈_〕,:::从人, メラメラ :从,:::/`ト .;:::{`ヽ:::/´:::ヽ_,,ノ::::|.:从, ';::::{ ○ u ○ レ´):::::::::::く j八u ワ ィ::u::ヽ:::从, ry≧ァv ァく>杉〉ノ ボーボー }/ヽ(・人・.{ {_/ \/ 〈_ノ| ヾ\/ / 災 ;,`つ }_/
,.r-= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ___ 〈|::::l へ`' へ`-!:::::j , ´ `ヽ ji::〈 " ヮ "/::::::| / \ V`ゥrr-.rュイ人人 / /\__⊥ __,/1::ー:'::! i ____ / / ;;::::::::::::::::::::::::..... ̄ ̄ ̄i.ノ..::| |::::| |:::;ノ , i ト / ノ_,::::,_ ̄ ̄ ̄T ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ::::i. |. r--、::::::::::::,--、 i | | :::::i |. '==´:::::::::::::==' | .| | | | 」L l | l | l_ 7「 ∠ニア .イ| .i .| |.、=‐-t--v-ァ:イ/|| i l l .,'`i:::::::::;;:王:::;;::::,' i i ヽi/ ,'( (_⊥入⊥_)) i i / ,'i i i i i::甲:::i i iヽ i
ほそぼそとやってるのにくっだらねぇ煽りしてくんなよ 前に煽りAA張ればスレが盛り上がるとか言ってた池沼ならもうしらん
ワイもサロン提督のこと応援しとるで トイ トイ トイ ,.r トイ (( -トイ―.(ソ (( /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i::::| )) 〈|:::l_, 。ィ'::li:.、`-!::::j . デヂー!デヂー!デヂー! (( ji::))#,j xメxv /::::::| V`=======人人 (( (@ ) ジタバタ. ./ | )) ジタバタ.| ヽ._ ´ ヽ (( ヽ@/´`ヽ@/
まぁなんだ、、、>>132 みたいな乞食以下の基地外に目をつけられてるうちは このスレでネタ投下するの自粛するわ・・・でもゴ虐は好きだからやめないぜ! 思考停止してるage米くんはスルーすればええんやで
,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ageコメ君をいじめないでくだち・・・ ji::〈 ~ − ~ /::::::| ゴーヤの大切なお友達なのでち・・・ V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪
wikipedia「上級国民」 上級国民(じょうきゅうこくみん)は、一般国民と対をなす、日本国民の身分を表す概念のひとつである。 現在の日本国内において法律で規定された明確な身分制度は存在しない。それは、日本国憲法第14条に法の下の平等と貴族の禁止が規定されているからである。 しかしながら実際の日本社会においては、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において様々な格差が存在し、特権的に国民の権利を享受し、また特権的に国民の義務を果たさない国民が存在する。 そのような国民及びその母集団を、通常の権利を享受し、義務を果たす大多数の国民及びその母集団と区別したものが上級国民という概念である。 これまでも、上流家庭や上位層など、国民の中で比較的裕福であり、社会的な立場が上位に属する集団を呼称する言葉は存在していた。 しかしながらそれらの区別は相対的なものであり、また法的に国民の権利や義務を負うことにおいて明確な区別は存在していなかった。 しかしながら上級国民という概念では、法的に平等であるはずの権利や義務が特権的に享受されるため、先述した言葉とは区別される。言い換えれば、上級国民という概念は自らの努力により獲得した社会的な身分ではなく、親の七光りといった概念と近い。 日本国憲法の下では、皇室を除きすべての国民は法の下に平等であると規定されており、一般に明確な身分制度は存在していない。 そのためこの概念は明文化されたものではなく、法的に特権が認められた国民及びその母集団が存在することは、日本国憲法及びそれに準ずる日本の法律によって許されてはいない。 http://webcache.googleusercontent.com/search?client=opera&q=cache:ZH92cnaBuPgJ: https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E4%25B8%258A%25E7%25B4%259A%25E5%259B%25BD%25E6%25B0%2591%2B =-r., ,.(ソ――- )) , ' :゚::::::::::::::::::::\ |:::::::i:::::ヘ;::::ヘi::゙i ..__ j:::::!- 。ィ'::li:┃.!:::|〉 悪いてーとくに捕まっちゃったよぅ… .| | |::::゙i#;,),jД:'υ〉::i 誰かたちけてくだち、お願いでちもういっぱいでち… .|三|エエエエエエ人人トェェェェェィ,V .| | につ−'1につ .| | /:::::::::::::/ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _(ヽ:::;;;::::/ (__)__) 一か月後 / ヽ `ー \ 彡 / \ ⊂////;`)-. ナデナデ |;/"⌒ヽ, ヽ 彡 l,,l,,l,|,iノ_ l l ヽr _/:::::::::::::::::::::::゚丶 ゙l゙l, l,| /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 提督:ごーやかわいい、かわいいね。 ヽ ー─〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ヽ、___ ji::〈 " ヮ "/::::::| \__________________/ ○ ○ トイ トイ ,.rトイ (( -トイ―-.(ソ 彡:::::::::;ミ:゙i!:゚:::::::゚ミ /::/レヘ::::;ヘ:::::i::::゛:| これは夢でち… 〈|::::l(≠))li::((●)!:::::j j((# #))四ij((#;;/::::::| ごーやはやさちいてーとくと楽しく暮らしてるんでち… V`≡≡=≡人人 だから早く夢から醒めてくだち… ,/1::ー:'::! i /,|::::::::::|i ノ `ヘ.:::;;;::::/' i Y / ∪ ∪ ; -━━-.
2chでもふたばでもニコニコでもゴッパの扱いは大して変わらないからね 愛護派は諦めな
磯風堀でゴキブリのように沸きまくるゴッパをデコイで沈めて、ストレス発散!
=-r., ,.(ソ――- )) , ' :゚::::::::::::::::::::\ |:::::::i:::::ヘ;::::ヘi::゙i ..__ j:::::!- 。ィ':li:(o).!::|〉 てーとくからお団子もらったんでち .| | |::::゙i#;,),j;;:ヮ:'`'〉:i やっぱりてーとくはほんとはごーやのことを愛してくれてるんでちね .|三|エエエエエエ人人トェェェェェィ,V .| | につ))‐'につ● .| | /::::::::::::::/ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _(ヽ:::;;;::::/ (__)__)
=-r., ,.(ソ――- )) , ' :゚::::::::::::::::::::\ |:::::::i:::::ヘ;::::ヘi::゙i ..__ j:::::!;;;。ィ'::li:.。;`-!::|〉 オエッ!オエエッ!オエーーーーッッ!! .| | |::::゙i#)jjДii;;(#〉:i ゴレ、ドクハイッデマヂイイイイ! .|三|エエエエエエエ人人ト|||ェェェィ,V .| | にi|||i))‐'につ)) .| | /:::::i|||i:::::/ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _(ヽ:::;;;::::/ (__)__)
=-r., ,.(ソ――- )) , ' :゚::::::::::::::::::::\ |:::::::i:::::ヘ;::::ヘi::゙i ..__ j:::::!_, 。ィ'::li:.、` !::|〉 .| | |::::゙i#;,),j;;:ρ:'`'〉:i フカク…モグルァ… .|三|エエエエエエエ人人トェェェェェィ,V .| | / |::::`−'::|ヽ .| | し'::::::::::::/し'. ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .⊂..._(ヽ:::;;;::::/ .⊂..(__)__)....⊃ .⊂...______....⊃ ち〜ん(笑)
秋刀魚じゃなくてイワシだったら、シュールストレミングをゴッパにぶち撒けるんだがなww
-――- 。 .. 彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ .... /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| .... 〈|::::l_;:..;:ィ'::li:.、`-!:::::j . てーとくから「ふめーよじょたい」というのを ji::)'#,jдi;;'( /:::::| .... 申し渡されたでち… V`ゥrr-.rュイ人人 .. ごーやはばかでなまけものだから鎮守府から出て行けってことなんだって… ,/1::ー:'::!つ ... こんなのってないでち… ..... / |::::::::::| . `ヘ.:::;;;::::/' . i Y / ∪ ∪
一週間後 |. |  ̄ ̄ ̄ ̄|. ゴ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |..│| ______ やったでち、またお肉があったでちっ。 |..ヤ| [ ごみ集積所] '⌒ クッチャクッチャッ |..注|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ::: ::: :: :。-―――-。⌒' 鎮守府の近くは危ないでちが、ここに来ればお肉が食べれるでち l_意_| ヾM/ ヾM/ 彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ 危険を冒した甲斐がありまちたね |l l ll| /ヘ:::i~\ //ヽ\/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|... 街には大勢の野良ごーやがいて毎日ごはんを巡って争ってるんでち ____|l l ll|_/(゚)`-!:||∵;\/∵;*∵〈|::::l(≠))li::((●)!:::::j | | | дi;;;#/∵;*/|∵;∵つ*|j((# #));ヮij((#;;/::::| ⌒' ここは他のごーやがこない穴場なんでち \___/ ; ヘ____.:::V`ゥrr-.rュイ人人 ::: : :| |とi:::ー:::'と) ⌒' いつかやさちいてーとくに拾われるその日まで生きるでち :: ::::: :: ::とノ ::|:::::::::::| :: ::::: **:*(___(___つ
ゴッパをシリアに送ってやれよw イスラム国の処刑パターンが増えそうだw
季節は秋。各鎮守府では、秋刀魚を捕獲するため艦娘達が続々と北方海域や鎮守府海域に出撃して戦果をあげてきた。 もちろん、秋刀魚もたくさん水揚げするのだが、それに負けずとも劣らずある物も水揚げされ、鎮守府の悩みの種となっていた…。 そう、伊58、自称ゴーヤ、通称ゴッパである。 特に鎮守府海域の潜水艦狩りで完全勝利し、磯風や秋刀魚確定か?と期待していると、この輩がドロップし 「海の中からコンニチハー」 と気持ち悪い声で話しかけてくるのである。 この輩、仕事は全く出来ず、常に間宮さんを要求し挙句提督にケッコンを迫るという迷惑千万な行為を繰り返し、その矛先は艦娘達にも及び始めた。 「ゴーヤがてーとくの一番なのデチ、ひしょかんを交代するデチ!デチャア!デチャア!」 「ゴーヤはおりこうさんなのデチ!チャア!だから、働かなくてもいいのデチ!チャッチャッw」 こんなのが湧きまくり鎮守府に10体もいれば、もう鎮守府は大混乱である。 通常、ゴッパはデコイ&虐待に二体、オリョクルに二体、カレクルに二体いれば十分で残りやレベルが高くなりケッコンを迫り始めたら、デコイで沈めるのが定石だがそれでは追いつかない。 そこで軍令部はゴッパを大量処分するため、ある事を考えた。すなわち、ゴッパを轟沈させ海洋汚染をするのは理解が得られない。どこか有効な処分場はないか…。 そこで白羽の矢が立ったのは、居住不可能な地すなわち砂漠である。しかも処分のプロがいる砂漠…そう、シリアである。 彼ら、処分のプロは現状自らの欲求を戦争行為によって満たしているが、それをゴッパ処分により解消してもらえば内戦に歯止めがかかるのではないか?しかもゴッパは彼らの教義からすれば処刑ものの格好をしている。 軍令部は試しにコンテナ数個分のゴッパを彼らのもとに送ってみた…。 続きます…(完成まで時間かかるかも…)
軍令部が各鎮守府に対し、現状のゴッパ総数を報告するよう命令を下したところ、秋刀魚作戦始動時に比べ平均で6体のゴッパが増えたとのことだった。 また各鎮守府での迷惑行為も目に余るものがあった。 とある鎮守府では 「てーとくが間宮さんよばないから、食堂のごはんにうんちさんしたデチ!チャアチャア」 とぬかしたり 「ケッコンしてる大和がナマイキだから解体したデチ!デチャッ」 「てーとくとの愛のあかしのうんちさんデチ!チャア」 などと寒気が出るものばかりであった。最も気の毒なのは、バシクル失敗の誤魔化しに烈風改を廃棄されたり、演習でボコボコにされた腹いせにリベッチオに魚雷を浴びせたものであろうか。 事態は急を要する。。軍令部は、試験として集めた3コンテナ分のゴッパ100体をシリアに送った。 その間の窮余の策として、当座の余剰ゴッパは桜島と西之島に空輸され、火口に投げ落とされた。 火口で処分しつつ、シリアからの返答を待っていたところ、コンテナを送ってから一月がたったある日動画サイトに彼らの返答がアップされた…。
申し訳ないです。 AAに関しては、能力不足のため作れないかと思います。誰か作るの得意な方いましたら、自由に作成しても大丈夫です。もちろん文章引用も自由です。 当方、秋刀魚作戦でゴッパとその同類の池沼が湧きまくり、かなり鎮守府を圧迫しました。余剰な奴は3-2で沈めましたが、それだけでは気が済まないのでSS作ってみました。 ちなみに、自分の鎮守府のリベッチオは無事です。
,.r-= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l ○`' ○`-!:::::j ぶいいいいいいいん!!!上空から観察でちー! ji::〈 " ヮ "/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 _|ヽ(__ 0¶/ ヽ、 ____二> __ ̄ (_>-  ̄ ̄`ヽ==ニニ二フ ̄ ( ヽ , ⌒ヽ ( ) . ( ' ( ヽ⌒ヽ 、 (⌒ ⌒、 ゝ `ヽ( ) (⌒ 、 ( ) ( ( ヽ ( (⌒ ( -------------------------------------------------------------------------------- 機長!目標上空です。 よし!機銃手、標準合わせー! _____ ____/ _ ____________ ∨ ∨ ∧=∧ __ ∧=∧ ∧=∧ (´∀`∧=∧ \ \´∀`◎) ( ◎) /⊂⊂(´∀`◎) | \ .\⊂ ) |( ̄) つ┐  ̄\⊂ )/ /⌒/⌒__丿/||_ヽ \/⌒ ノ (_(__) |[ ] \
', ', / ./ ', / / ', / ./ ', / ./ ', / / ', / / ', _ / / ,/ ', ==-f´ヽ ̄\、 / , ァ ', ヽノ七戈 / / ./ ', || /  ̄ /、 / / タタタ *ゞ ィ^ヽ ̄ ‐-、 / \ / / __ィェそ -廴化雲}_}_> /_ / / γ´ヽ 冫_ ̄ ̄_,_,_戎勹  ̄ ̄丁丈¬-、ゞ 丈ト}) )  ̄)廾廾廾) )__,,,式 ┘*ζ タタタ `ー--ァ----------ttー―γ戈 / ' 、 \ィ^ヾ ̄匕_ // / / ' 、 叉彑ノノ式> / / / ' 、 _||_ _/  ̄ / // ' 、 _f´d))> ./  ̄ ' 、  ̄ ヽー¬ ̄ ./ ' 、 / / / / / / / / / __ -‐
l\ ┌:, ,!'| ` . ! | !ヽ. ,、 |\_|| ’ j i! i ,-、、 ! .| l l.|゙i |「`ヽ`i { || / / l | l |! l └′/,/ :、,ィl! l! {′/ ;/ ! ヽ、 ̄ `''' , ` Yl!|: | |. / / ! r 二コ | 、 ゙リN: ; !li└ヽ/ /゙:、 | | }'′ i ;}|! ,/ ,/ ``' ,:;:;:,! ''′ ,. !/ _,,.-'' ヽ (''゛ j! ..:;;:==-:、 ゙''"ィi {ヘ!,l . 〃’ :; {`' ,ィ゛ '′. ) jj」li|liY、⌒} j∨il!ィ' {’ へヾ;;イ ’ λ' ,j、l! / 、 ., ,il{ ,゙!j!;| : ゙ハ! ;. ゙:、 j| '/'}′ , じ:、 i,'●)) ゙:、 ,,., ′彳レ/ デチィィィィィッ!!安全だと思ったのにぃー!! 丶、v{ ヒ! i!||il. ((● , 八 __ _,ゝ、;_ ゛:|! ゙ ji::〈 " Д "/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 _|ヽ(__ 0¶/ ヽ、 ____二> __ ̄ (_>-  ̄ ̄`ヽ==ニニ二フ ̄
156続き バックミュージックにどうぞw VIDEO 投稿された動画は約15分。結果はあらかた予想されてたものだったが、改めて処分のプロの凄さを 実感できた。彼らの手口には、斬首、焼き討ち、水没処分と多岐にわたるが、ゴッパは腐っても潜水艦 水につけても生きてしまうだろう。そこで彼らはゴッパ向けにいくつか新しい手口を考えたらしい。 1、対戦車砲RPG-7 まず画面に現れたのは一台の車。彼ら御用達の某国産メーカーの5人乗り乗用車だった。 中にはゴッパが10匹詰め込まれている。呑気なことに、車に乗ってドライブでも行くと勘違いしている。 「ゴーヤ、くるまさんに乗るのはじめてデチ!これからおでかけデチ!!チャアチャア」 「やさしいてーとくさん、だいすきデチ!!どこにおでかけでちか?」 「でも、このくるまさん狭いデチ!もっとおおきなくるまさんがいいデチ!チャア」 「チャア、おとまりおでかけはまだ早いデチ!てーとくとのしょやは二人きりがいいデチ!!」 ・・・・どう考えたら、こんなおめでたい発想に至るのは疑問だが、それがゴッパの知能なんだろう。 車にはしっかりロックがされ、床下には何かが設置された。取り巻いていた黒装束の隊員たちはみな車から離れた。 100メートルも離れたころであろうか。隊員たちはそれぞれ、位置に着くと地面からある物を持ち上げた。 FPSでよくお世話になるあの武器だ。そう対戦車砲RPG-7である。 隊員たちは弾をセットすると車めがけて照準を合わせた。 しかしこの期におよんで、知能の低いゴッパたちは 「なにデチか?はなびさんデチか?ゴーヤ花火さん大好きデチ!!」 「チャア!てーとくとのけっこん祝いでチカ?チャアチャア」 とぬかしている。 次の瞬間「アッラーー・アクバル!!!!」の声と共に四方からRPGが発射された。 1秒もたたぬうちに車に命中し、ゴッパたちの断末魔が聞こえてきた。 「チャベッ!!!!?」「デッッッッチャァァァァアァアァァァ」 そして床下に設置された何かが誘爆したのか、さらに大爆発が起きた。 そう、より確実に処分するため、プロたちは床下にC4も設置してたのだ。 文字通りゴッパ達は灰になり、車の残骸はプレス機で押しつぶされ、ゴミ捨て場に捨てられたのだった。 2、超巨漢によるパワー系処刑 別なバックミュージック用意しましたww VIDEO 画面が切り替わり、新しく表れたのは3匹のゴッパと1人の男だった。 この男・・・何ていうか、一言でいえば処分のために生まれてきたような男であった。 知ってる方は想像つくだろうが、CoD MW2のヴォルクータ収容所にいるセルゲイの様な男だ。 すなわち身長2メートル、体重はゆうに130キロは超えそうな巨漢が全身黒装束でサーベルを持ってるのである。 さすがのゴッパ達も、この異様な雰囲気を感じ取ったのか 「チャチャア・・・なにがはじまるんデチか?・・ゴーヤなにも悪いことしてないデチ・・」 「でちゃぁぁぁぁぁ!!!でちゃぁぁぁぁぁ!!やさちぃてーとくさん!!助けてくだチィ!!チャァァァ!!!!!」 と喚き散らしたり、中には小便・大便を漏らす輩も出てきた。 そんな中巨漢は合図をすると、別の男2人が1匹のゴッパを前に引きずり出し座らせ、逃げないように 脚の上に重り用のコンクリを置いた。 「デチャァァァ!ゴーヤのあんよさん!!あんよさん助けてくだち!!痛いデチ!!いたいデチィィィ!!デチャァァァ!」 そんな叫びもむなしく、巨漢はゴッパの斜め後ろに立つと、サーベルを振り上げ 満身の力でそれを振り落した!! 「デチャッッ!???」 驚くほどスッパリと、ゴッパの首は地面に落ちた。戦国・江戸時代の侍もビックリの見事な斬首である。 残された2匹のゴッパはもう言葉がないのか、ただただ震え、お漏らしをするだけであった。。 「・・・・・・・・・チャア・・・・・・もう、むりデチ・・・・・・」 ジョワァァァァァァァ・・・・ 巨漢はサーベルを投げると何か新しいものを持ち出した。。 おい、次はそれかよww。パワー系処刑人には似合うがww。。 そう、チェーンソーであるw。 2匹目のゴッパを前に引きずり出し、首を切るのかと思ったら、巨漢はチェーンソーを ゴッパの頭頂部に当てスイッチを入れた。そう縦に真っ二つにするのだ。 「デチャァァァァァァ!!!!!!いだいでちぃいぃぃぃぃぃ!!!ぢゃぁぁぁぁぁぁぁあぁl!!!!!!」 単に斬首されるのではなく、縦に切られるのだから、すぐには絶命しない。 「ヂャァァァッァアッァアアアアア!!!デチャァァァll!!!!!ぁ・・・・・」 脳が割られ、延髄が切られゴッパはやっと事切れた。 残る1匹にはパワー系の真骨頂が示される方法がとられた。 次に巨漢が取り出したのは、ハンマー投げに使われるハンマー。それも特注なのか魔改造したのか 知らないがハンマーがデカい。 周囲の人間を遠くに避難させると、巨漢は回転し始め、ハンマーを廻し始めた。 そして徐々に勢いをつけゴッパに接近し、ついにハンマーがゴッパに直撃した。 「デチャッッ!!!!????」 一瞬にしてゴッパの頭部は爆発四散。残ったのは胴体のみであった。 最後に巨漢は3匹のゴッパにガソリンを撒き、ライターを点火し火をつけその場を去った。 もうちょい、処刑シーンでゴッパをいたぶってもいいかな? でも久々ssサンクス
「ちゃああぶうううう!ちゃぶううううう!」 室内に赤ごっぱの悲鳴が響き渡る。 大佐の階級章をつけた男が赤ごっぱを床にたたきつけると精神注入棒でめった打ちにしているのである。 「いやあ、赤ごっぱいじめは楽しいな。ほらもっと叫んで叫んで」 男はうれしそうに言うと棒を大きく振り上げ赤ごっぱの体にたたきつけた。 「ぢゃあぶぶぶぶぶううっ、ぢゃあぶっ」 赤ごっぱは苦しそうに身もだえすると大量の血と肉片を吐き出して痙攣するだけになった。 「なんだ、もう終わりか。まあ結構楽しませてもらったからよしとするか」 男はそう言うと痙攣する赤ごっぱをつまみあげるとゴミ箱の中に落とした。 「さて、次はどの子にしようかな」 男の視線の先には大きなガラスの箱があり、その中では20体ほどの赤ごっぱが身を寄せ合って 男を見ながら涙を流していた。 続く…かもしれない
>>170 の続き 大佐の男はガラスの箱のふたを開けると手を伸ばして 一番近くにいた赤ごっぱの頭をつかんで箱から出した。 「でちゃあああ、ちゃああぶううう」 赤ごっぱは手足をばたつかせて抵抗するが男には何の影響もない。 男は赤ごっぱの両足をつかむと自分の体を回転させる。 しばらくして回転速度が速くなると、男はハンマー投げの要領で 回転を止め赤ごっぱを飛ばした。 「ちゃああああ、おそらをとんでぶえぇっ!」 飛ばされた赤ごっぱはそのまま高速で壁に激突、壁に真っ赤な花を咲かせると 床にずり落ち動かなくなった。 >>170 赤ごっぱの「ちゃああぶうう」だの言うマヌケな悲鳴はいつ聞いてもいいものだ 現実にいたら虐めまくってやるんだがな >>173 俺もそうしたいな。リアルにいたら日頃のうっ憤を晴らすために使いまくってやる。 夕方、ガラスケースに入れられた赤ごっぱに食事の配給が行われる。 素行不良の艦娘が罰として配給係をやらされることになっており、 配給係は嫌そうな顔をしながらケースのふたを開けて赤ごっぱ達に一列に並ぶよう言う。 基本、赤ごっぱの食事は一食につき乾パン一個である 「ちゃあぶう、ちぃちぃちぃ」 赤ごっぱ達はもちろん不服そうな声を上げるが配給係はそれを無視して赤ごっぱ達に乾パンを落としていく。 やがて、最後の赤ごっぱの番になると赤ごっぱにコンビニ弁当が渡された。 大佐の粋な計らいである。 「でちゃああああ!でちゃあああ!」 赤ごっぱは嬉しそうにコンビニ弁当を掲げるとその場で座り込み弁当のふたを開けて早速食べようとした。 だが当然他の赤ごっぱが黙っていない。 一体がちゃぶうううと泣き声を上げると赤ごっぱの手からコンビニ弁当を取り上げた。 ここからガラスケース内赤ごっぱ大乱闘の始まりである。 どの赤ごっぱも飢えに苦しんでおり、コンビニ弁当を食べたいので必死で自分のものにしようとする。 いつの間にかコンビニ弁当は中身が床にぶちまけられ、その上に赤ごっぱが倒れこんだりしたので 食べ物はみなぐちゃぐちゃになってしまったが、赤ごっぱ達はそれに気づかず殴り合いをつづける。 配給係はその様子を見ながら「こいつらみたくはなりたくないなぁ」と思っていると、いつの間にか大佐の男が自分の横にいて ガラスケースの中の惨状を見て笑いをかみ殺していた。 全てはこれが見たかったがための粋な計らいである。 こうしてガラスケースの中にいるもの誰一人幸福になれないまま夕食時間は過ぎていった。
>>175 乙 しょせんゴッパの頭はこの程度かwww分配することとか考えないんだなwww >>175 ほんとごっぱって自分のこと以外見下してるゴミクズやな 夜、適当な赤ごっぱの頭から髪飾りを奪うとライターで丁寧にあぶり、 最後に金づちで叩き潰して赤ごっぱの反応を楽しむと大佐の男は部屋から出て行った。 髪飾りを奪われた赤ごっぱは男がいなくなった後もちゃあぶうううと泣き叫びながら 拳でガラスの壁を叩き続けたが、やがて床に崩れ落ちると体を震わせ泣くだけになった。 赤ごっぱ達はひもじさと恐怖で震えながら身を寄せ合って夜を過ごす。 例え今晩寝られたとしても、朝が来れば大佐の男がやってきてまた何人かが殺され、 何人かがみじめな目に遭うのである。 このままではいつか全員死んでしまう、一人の赤ごっぱが立ち上がるとチィチィと鳴いて 仲間に声をかけた。以前から考えていたある計画を実行するためである。 赤ごっぱ達は赤ごっぱの話を聞き終わると、天井あるふたの真下まで移動して 数体がその場で四つん這いになり、その上にまた数体が上って四つん這いになった。 人間ピラミッドを作ってふたまでたどり着こうというのである。 ある程度の身体能力があるからか、ピラミッドは崩れることなく一体の赤ごっぱが ふたまでたどり着いてふたを開けて外に脱出することができた。 ここからは外の赤ごっぱが中の赤ごっぱを引き上げる形で、三十分ほどで全員がガラスケースの外側に出ることができた。
だが、ここからが問題である。 赤ごっぱたちのいる部屋は元々は倉庫として使われており、外に通じる唯一の出入口は分厚い鉄の扉で閉められており、 壁もコンクリートでできていた。 このまま外に出られなければ非常にまずいことになる、必死で脱出方法を考える赤ごっぱ達。 そのとき、一人の赤ごっぱが壁に赤いブザーがあるのを見つけた。 赤ごっぱはこれを非常ボタンの類だと解釈した。これを押せば非常ベルが鳴り、誰かが様子を見に部屋に入ろうとするであろう。 その瞬間を見計らって脱出すれば外に出られる。 赤ごっぱはそう主張すると他の赤ごっぱ達もそれに賛成した。 早速赤ごっぱ達はブザーのある壁まで来ると、一人が肩車をしてもう一人を持ち上げ、持ち上げられた方がブザーを押した。 深夜、突然非常ベルが鳴り響き大佐の男は慌てて寝台から飛び起きると、急いで着替え非常ベルが鳴った現場に向かった。 元は可燃物が保管されており、現在は赤ごっぱが収容されている建物。 鎮守府の一角を占拠していたゴーヤどもを駆逐した際にその子供を収容しておもちゃにしてゆっくり処分していたのだが、 あいつらがなにかしでかしたのだろうか、ガラスケースの中にも外にも燃える物は置いてなかったはずだが。 そう思いながら建物に入り、すでに集まっていた消防担当者や艦娘と共に部屋の扉を開けて中に入ると驚愕の光景が広がっていた。 部屋の中には天井のふたが開いたガラスケース。その周囲に二十体ほどの赤ごっぱの死体が転がっていた。 元が可燃物用の倉庫なので、万が一火災が発生した場合には二酸化炭素を主成分とした消火ガスが天井から噴射されるようになっていたのである。 扉が閉まっていた場合消火ガスは数十秒で部屋を満たす。赤ごっぱ達は何が起こったのか理解できぬまま窒息死していったに違いない。 どの赤ごっぱの顔にも恐怖と無念さの入り混じった表情が貼りついていた。 とりあえず部下達に赤ごっぱの死体を外に出すよう命じると、大佐の男はため息をついた。 せっかくいいおもちゃが見つかったのに勝手に自滅してしまったか。まあいい、赤ごっぱなど畑で兵士が取れるがごとく うじゃうじゃ湧いてくるのだ、また新しいのを連れてくればよい。それに今回の事件も応用できるのではないか 例えば、あのガラスケースに赤ごっぱを四十体ほど詰め込んでそこに消火ガスを流せばどうなるだろう…… 大佐の男は笑みを浮かべると、事後処理のために執務室のある棟へ向かって去っていった。 終わり
>>180 乙 ブザー鳴らした後にもし出たのが水だったとしても赤ごっぱじゃパニックになったろうなw それであたふたしてる最中に駆け付けた艦娘によって射殺されただろう まず殆どが逃げられなかったと思う >>180 乙でした! 欲を言えばもうちょい赤ごっぱをいたぶるシーンがあってもよかったかも。 でも凄く楽しめたよ!次も期待してる! さぁ、イベント中に湧いたゴッパをどう処分しようかな〜
提督視点 ,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| てーとく!!はやく!てったいさせてくだち!ごーやは、ごーやはたいはしてるんでち! 〈|::::l ◯`' ◯`-!:::::j このまましんぐんしたらしずんでしまうんでち!きづいてくだち!! おねがいでち!! |:::|ι,rェェェ、∪ i:::::| 提督「うるせえな バカみてえにデカイ口あけてギャーギャー喚きやがって ji::〈ι |,r-r-|
J゙i、/ ̄` ̄ ̄\,_ バグを言い訳にしてどこへ行こうとしてるのです? 〉V i i. /゙i , ゙i\ ゴミのように捨てられるのは今までサボっていた自業自得なのです! ,r'1 l V-ー ゙iムン、 ゙i ゙i おまえのような消耗品は無傷だろうがなんだろうが使い捨てだと司令官さんも言っていたのです! '┤ ' i ● ●!、v j さあ、さっさとボスに向かうのです! 'y i. ゙i ワ 〉 \ У_、,!-t ゥー` , イ、_ ゙i |「 |「 〉ーtィ,_V `V^J. ' ` |:| |:|_/ j'ー央` ゙i [::::/ !、ー゙i (,_,}、ー゙i, ,. (m),.r-= ((_____ /:::::::::::::::::::::`(ソ、 /:/レ:t {: : : ∧: : : ゚Yヒヒヒヒ コンナノユメデチ・・・ i〆/_ イW∨ヽ\: : :イ ゴーヤハブジニチンジュフニカエッテオシチイアイスヲタベルハズナンデチ・・・・ (#)%;;,=.:::li:.●/: : :/ \,jヮi(##;;;/: : :/ ,/1:!;:i;l.:'::! i.イ人人 /,/:::!;:i:::/iノ `ヘ.:::;!;:i;l:) / Y /; ソ ソ
l\ ┌:, ,!'| ` . ! | !ヽ. ,、 |\_|| ’ j i! i ,-、、 ! .| l l.|゙i |「`ヽ`i { || / / l | l |! l └′/,/ :、,ィl! l! {′/ ;/ ! ヽ、 ̄ `''' , ` Yl!|: | |. / / ! r 二コ | 、 ゙リN: ; !li└ヽ/ /゙:、 | | }'′ i ;}|! ,/ ,/ ``' ,:;:;:,! ''′ ,. !/ _,,.-'' ヽ (''゛ j! ..:;;:==-:、 ゙''"ィi {ヘ!,l . 〃’ :; {`' ,ィ゛ '′. ) jj」li|liY、⌒} j∨il!ィ' {’ へヾ;;イ ’ λ' ,j、l! / 、 ., ,il{ ,゙!j!;| : ゙ハ! ;. ゙:、 j| '/'}′ , じ:、 i,'○)) ゙:、 ,,., ′彳レ/ デッヂャア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙........ 丶、v{ ヒ! i!||il. ((● , 八 __ _,ゝ、;_ ゛:|! ゙ ,rカ  ̄`ζ」' ´ ゛ ,ィ彡 提督「自業自得だよ」 ぷらずま「愚かなゴッパなのです」
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野良ゴーヤの朝は早い。 段ボールで作られた小屋の中で目を覚ますと腕を上げて大きく伸びをする。 立ち上がると小屋の隅に置かれた錆び付いた魚雷とボロボロになった髪飾りの前に立ち手を合わせる。 この二つはゴーヤの母ゴーヤの形見である。 「ママ、今日もごーやは頑張って生きるでち。それじゃあ行ってきまち」 今はいない母ゴーヤに心の中で語りかけると野良ゴーヤは今日の食料を求めて段ボール小屋から出た。 ゴミ捨て場にたどり着くと、周囲を見回して誰もいないのを確認すると、素早く手近のゴミ袋をつかんで持っていく。 中身を確認して選り好みしている余裕はない。そんなことをしていれば後からやってきた他の野良ゴーヤと ゴミの奪い合いになるか、憲兵に見つかってその場で射殺されるかのどちらかである。 無事段ボール小屋に戻ったゴーヤは安堵のため息をつく。安全な小屋の中でゴミ袋を開いて中身を調べる。 リンゴやバナナの皮、しなびた白菜、焦げた肉などが出てきた。これでもかなり当たりの部類である。 燃えないゴミの入った袋を持ってきてしまい泣いた日は数えきれない。 食糧の確保が終わると念のためゴーヤはゴミ捨て場の様子を確認しに行った。 路地の陰からゴミ捨て場を見ると案の定、野良ゴーヤたちがゴミを巡って争っていた。 「でっちゃああああ!これはごーやのごはんさんでちいいい!ごーやが先にみつけたんでちいい!」 「ここはごーやの縄張りでちいいいい!大人しくごはんさんをわたすでちいいいいいいい」 ゴーヤ達は、ゴミ袋を路上にぶちまけ殴り合いをつづける。するとそこに騒ぎを聞きつけたのであろう。5人ほどの憲兵がやってきた。 憲兵の姿に気づいた野良ゴーヤ達は慌てて逃げだすが、次々と憲兵の持つ銃によって射殺されていく。結局ゴミ捨て場にいたゴーヤのうち半分が死体となった。 「ちっ、糞ゴッパどもが朝から騒ぎやがって。てめえらの後始末するこっちの身にもなれってんだ」 憲兵の一人が毒づく。他の憲兵もそれに頷きながら、散らばったゴーヤの死体とゴミを新しいゴミ袋に放り込んでいく。 所詮ゴーヤなど生ごみと同等の扱いなのだ。一部始終を隠れて見ていた野良ゴーヤはそれを再認識すると同時に自分の行動の正しさを改めて確信した。
| | ∧ |д・) 誰もいないでち・・・主張するなら今の内でち |_u_) ∧ ∧ 語尾にでちを付ける被虐キャラという点が明らかにちびギコと被ってるでち (,,・д・) しかも糞垂れまくるのはアフォと化したしぃやおにーにワッチョイと被ってるでち 〜(_u_u_) ゆっくりや実装石もAA虐待の設定劉繇しまくってるしパクりだらけでち・・・
\i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\ =-r., ;: \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ )ヾ ノ 从 ,,:;:'' ,; ;, ソ).-――- )) ’. < だれでちか いえに ひをつけたのは > \ , ' ゚:::::::::::::::::::::::\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ | \ |:::::::i:::::ヘ;::::ヘJ゙i::i :. ,: |::: : | |::::| ̄ ̄|, j:::::!-`○ '`○ l::::|〉 ,)ノ',|::: : | | ,;' ,;ノ!从|::::::゙i゛u Д u゛〉::ij ノ;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从ノ 人人トュr.-rrゥ`V: (. ,.( ,; / / つ つ :::::::|.:从, ボーボー 人:. ヾ,、 (. (_つ ノ ,;;'人,,ノ (;. (:, ,)::. し´ ;,、 ,;ノノ .:;.( 、 ヽ;,:.;):.从;.,パチパチ . ,、 ,.:;(゙: ,.:.人 从ヾ;. '',人ヾ,´ ,ノ (,.ノ,、ヾ , .,;ノ ;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ.( ,;. ,:ノヾ; . ,;) ,、, 从 メラメラ
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,,.:.: ≧= -= ミメ // 〈/>'7 "⌒:. `ヾ、 __i.:/ /.:.:.:. /:.:.:./\ .: . :.V 〔__}] .:..厶イ.: / ⌒ 、 :: ; }ヘ 慰安艦比叡から一言 /.:/厶| (○ ) ( ○) ・ |ト{__/ . 厶/.:人_, : ::・: ,( ● ●)、:・:: |i 「くっさ」 . 厶イハ小: ・ ・,' _,,.--、, ・・ ', `l` ::: ・ l/r,二⌒ユヾ i ´ノ /V ''''´ ̄ ̄`ィ イ . /V ヾト 、 ll/r,二⌒/ / ∧ ∨ヽ // |⌒\
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/ || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"# | |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙:: | |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;" | |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ; /..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || | | || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |; | || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! : | || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; :: | || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ; | || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 外からお肉の焼けるにおいとみんなの楽しそうな話し声が聞こえるでち… | |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " − " /::::::|ご、ごーやもあの中に入ってるんでち。焼いたお肉お、おいちいおいちい… レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :; レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ": |_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ;
三時間後 / || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"# | |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙:: | |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;" | |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ; /..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || | | || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |; | || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! : | || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; :: | || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ; | || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j てーとく遅かったでちね、全部食べちゃったでち | |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " − " /::::::|え?中庭のバーベキューの片づけやっとけ?…ごーや、頑張りまーちぃ レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :; レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ": |_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ;
,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 中庭散らかってるでちね ji::〈 ~ − ~ /::::::| テーブルに椅子、炭火焼コンロ、使用済みの紙皿と紙コップ… V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪
,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 焦げたお肉さんと残り物のお野菜さんがあるでち ji::〈 ゜ - ゜ /::::::| ちょっとぐらい食べてもいいでちよね?クチャクチャ… V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪
,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l >`' <``-!:::::j こっちの器には溶けた間宮さんのアイスが残ってるでち… ji::〈 ゜ - ゜/::::::| ペロペロ…ジュルジュル…バーベキューたのちい、たのちいな V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪
,.r= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l τ`' ヽ `-!:::::j ごーやだって…ごーやだっておいちいお肉食べたかった、みんなとお話したかった… ji::〈。゚ ○ ゚。/::::::| うわあああああああああああん!!!うえええええええええええん!!! V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><  ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄ i Y / ∪ ∪
提督「そんなにいうならバーベキューやってやるよ、ただし肉はお前な」 トイ トイ ,.rトイ (( -トイ―-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j ji::〈 ),jдi;;'( /::::::| デヂャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア V`===三i人人 ドウジデゴウナルンデヂィイイイイイイイイ ,/1::ー:'::! i ゴーヤダッテバーベギューダベダガッダゲナノニイイイィイイィイイ パチ / ,|::::::::::|i ノヾ、 (ヽヘ.:::;;;:ノ )´( 、 ゝ、 ) Y 人 ヽ)ゝ'丿, パチ !)ノ' ノ ,( ` ´( / (( ´!. 、 t ヽ、 `t , パチ、 ,′, ヽ tゝ、丿)ノ i Y( i /f ゛ ) Y´ l'′ ) ≧=-=====____=====-=≦ H=======================H H=======================H H=======================H H=======================H
提督「ふぅ。やっぱり汚物は消毒だな」 (( ,,,;) ,.r-= ( _ ⌒,,) (( -――-.(ソ ) ノ /:::::::::::::::::::::::゚丶 )ノ /::/レヘ::::;ヘ:::::i::::::::| ノ モクモクモク… 〈|::::l::::●::::::●;;;-!:::::j ji::〈:::::::::::Д::::::::/::::::| V`:::::::::::::::::::::::人人 /::::::丶;;;i::::::| ./::::丶:::::)|::ノ|_ .|::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ ヽ:::::::::/´`ヽ::::::::::/ こうして艦娘もどきの池沼は死にましたとさ . ┳ ┳┏━┓┳━┓┳━┓┳ ┳ ┳━┓┳┓┏ ┳━┓ ┣━┫┣━┫┣━┛┣━┛┗┳┛ ┣━ ┃┃┃ ┃ ┃ ┻ ┻┛ ┗┻ ┻ ┻ ┻━┛┛┗┻ ┻━┛
以上です。オチをちょっといじってみました。感想おねがいします。
>>214 乙。よかったなゴッパ。バーベキューできて 友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは? ⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。 グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』 E8AFBLZBCK
下手くそなゲーマーにNINTENDO 64のコントローラーで操られている気持ちはどんな気持ちなの? 行きたくない場所まで強制的に歩かされるし、戦いたくない魔物との戦闘を強いられて、ダメージを受けて死ぬし、 わざと高いところから落とされて落下死するし、嫌でも火炙りになって焼け死ぬし…。 コントローラーモードになっている最中は、自分の意志では動けないから、行きたくない場所に連れて行かれることもやる…。 体力回復は、石炭飴を食べさせられて、ハート1/4程度の回復をさせるとか…。 崖登りでは、妖力ゲージが尽きて、疲れ果ててそのまま落っこちて落下死だってやったな…。
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 SH4FE
\i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\ =-r., ;: \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/ )ヾ ノ 从 ,,:;:'' ,; ;, ソ).-――- )) ’. < だれでちか いえに ひをつけたのは > \ , ' ゚:::::::::::::::::::::::\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ | \ |:::::::i:::::ヘ;::::ヘJ゙i::i :. ,: |::: : | |::::| ̄ ̄|, j:::::!-`○ '`○ l::::|〉 ,)ノ',|::: : | | ,;' ,;ノ!从|::::::゙i゛u Д u゛〉::ij ノ;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从ノ 人人トュr.-rrゥ`V: (. ,.( ,; / / つ つ :::::::|.:从, ボーボー 人:. ヾ,、 (. (_つ ノ ,;;'人,,ノ (;. (:, ,)::. し´ ;,、 ,;ノノ .:;.( 、 ヽ;,:.;):.从;.,パチパチ . ,、 ,.:;(゙: ,.:.人 从ヾ;. '',人ヾ,´ ,ノ (,.ノ,、ヾ , .,;ノ ;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ.( ,;. ,:ノヾ; . ,;) ,、, 从 メラメラ とりあえず燃やそう
ある日の朝、目覚めると外から奇妙な声が聞こえてきた。 「でちぃ・・・でちぃ・・・たすけてぇ・・・」 どうやら、家を無くしたゴーヤのようだ。 そういえば先日、近くで火事があったようだったが、それは恐らくこいつの家か。 。-―――-。 彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l_, 。ィ'::li:.。`-!:::::j ji::〈"#;;,}Д##/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:':::! i. / , |::::::::::|iノ ` ヘ:::;;;:::/' i Y / ブッスゥ ∪ ∪ 「なんでもするから、家に入れてくだち」 なるほど、家を失ったゴーヤは周辺の家に寄生すると聞いたことはあるが まさか、ウチに来る日が来ようとは・・・ ゴーヤには全くと言っていいほど良いうわさは聞かない。 私も正直招きたいとは思ってなかったが、この日の私は機嫌がよかったのか 掃除係として、雇ってやることにした。
「雇ってくれて、ありがとうでち。これから精一杯がんばるでち」 -――- 。 彡:::::::::::::::::::::::::゜ミ⌒・ ・⌒/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ji::〈 ";;, ヮ ;::;; "/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i. / ,|::::::::::|iノ `ヘ.:::;;;::::/' i Y / ∪ ∪ あぁ、よろしく頼む、と言ってみたものの全く期待はしていない。 そもそも、一緒にいる時点で鼻をつまみたくなるくらい臭い。 「お前、一回風呂に行ってこい」 「は?なんででち?」 「え?」 「ごーやのフローラルな香りが落ちてしまうでち!!そんなのだめでち!」 ,.r-= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ji::〈 " ヮ "/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< なるほど、早速だが拾ったのを後悔した。 「そんなことよりお腹すいたでちぃ!飯を早くよこすでち!!ぐずはキライでち!」 「・・・・・・・・」 自分の中で何かが切れた気がした。
「飯はすぐには出せないが、これならあるぞ」 「なんでちか?おかちでちね!早くよこすでち」 ,.r-= (( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 〈|::::l へ`' へ`-!:::::j ji::〈 " ヮ "/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 ,/1::ー:'::! i ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< 「・・・・ほら、これをやるよ。」 ,.r= (( -――-.(ソ ___ /:::::::::::::::::゚丶 ヽ==@=/ /::/レヘメ、ノ::i:::::| / ( ^)( ^)- ― = ̄  ̄`:,ヒ`-!:::::j デチッ! |, -'' ̄ __――‐.{-/::::::| / -― ̄ ̄ V` ー ^ヽ人人 / ノ /1:::::::#::! i / , イ ) (/:::::::::::/iノ / _, \ ヽ:;;;:::::ノ | / \ `、 / Y / j / ヽ | し´し´ / ノ { | / / | (_ `、_〉 ー‐‐` 「でちゃああああああああああ!!いだいいだいよー!なにするでち!!」 :,.r= : ((:-――-.(ソ: :/::::::::::::::::::::::゚丶: :/::/レ_ヘメ、ノ:::::i:::::|: :〈|::::l-ノε::εヒ`-!::::j: :ji:::〈-}:;:::四:::;{-/:::::|: :V `,∩ー‐∩人人: :(ノ:::::::#:ヽ): . :\:::::;;;:::/): :(⌒ (⌒^): 自分でも驚いた。普段は温厚な人物として通っているが、こんなに早くに手が出るとは。 しかし、痛快だ。 日頃のストレス発散に持って来いだ。 「これはクセになりそうだな・・・・」 思わずにやけてしまう自分がいた。
数か月後・・・ 今日も忙しい日だった。 上司にも無茶な要求をされたため、いつもよりストレスが溜まっている。 こんな日は、家に帰ったらアレをするか。 ガチャッ! 「おい、ごーや」 =-r., ,.(ソ-――)) , ' ゚:::#:::::::::::::::\ |:::::::i::/へ;::::ヘ::i::i ・・・・ j:::::::!/j!τ`' ヽl:::|〉 |::::::゙i イ -(#i!〉ij 人人トュr.-rrゥ`V /1::`−':i | .(/i:::##:(/. .(ヽ:::;;;:/ヽ \_) ヽ_) 「返事くらいしろや、このクズが!」 /// // /// /// //// // //// /// //// // //// /// / ̄ ̄´`ヽ _ // // // ( ゝ/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ (`ー‐| /! (`ー‐し'ゝL _ (--‐‐'´} ;ー------ `' ゚ヾ-‐' ーr‐'ゴチンッ! |:::::::i::/へ;::::ヘ::i::i j:::::::!(゚_)))`' (((_゚):|〉 |::::::゙i イ [](#i!〉ij おぎょっ!? 人人トュr.-rrゥ`V /1::`−':i | .(/i:::##:(/. .(ヽ:::;;;:/ヽ \_) ヽ_) 「でちゃああああ!」 醜い声が響き渡る。一日のストレスも解消されていく気がした。 「どおぢて・・・」 ん?
:((:-――-.(ソ: :/::::::::::::::##:゚丶: :/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: どおぢて…こんなことするの… :〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j: :ji::〈i||!i)O(#キi!/:::::|: ごーや何も悪いことしてないでちい… :V`ゥrr-.rュイ人人: :(つー⊂): :|:#::キ|: . :ヽ::;;;::/: :_) )( (_: :`J し': 「そうだな。でも良いこともしてないだろ。拾ってやってから掃除、洗濯、料理をやらせてもすべてダメ お前はいったい何ができるんだ?何の役にも立たないゴミクズならゴミクズらしくサンドバッグでもやってろ!」 ,.r=: :((:-――-.(ソ: :/::::::::::::::##:゚丶: :/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: :〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:・・・・・・・ :ji::〈i||!i)−(#キi!/:::::|: :V`ゥrr-.rュイ人人: :(つー⊂): :|:#::キ|: . :ヽ::;;;::/: :_) )( (_: :`J し': ,.r=: :((:-――-.(ソ: :/::::::::::::::##:゚丶: :/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: ぁ…ぁはは…そうですよね… :〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j: :ji::〈;i||!i)ヮ(#キi!/:::::|: サンドバッグがんばりまーち…… :V`ゥrr-.rュイ人人: :(つー⊂): :|:#::キ|: . :ヽ::;;;::/: :_) )( (_: :`J し': 「あ、でももういいよ」
,.r=: :((:-――-.(ソ: :/::::::::::::::##:゚丶: :/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: え? :〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j: :ji::〈i||!i!)o(#キi!/:::::|: :V`ゥrr-.rュイ人人: :(つー⊂): :|:#::キ|: . :ヽ::;;;::/: :_) )( (_: :`J し': 「何かさ、最近殴り飽きたわ。反応も段々薄くなってきたし。新しいゴーヤ拾ってこようかなって思っててさ。」 ,.r=: :((:-――-.(ソ: :/::::::::::::::##:゚丶: :/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: ……ご、ごーやはどうなるでち!! :〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j: :ji::〈i||!i)Д(#キi!/:::::|: :V`ゥrr-.rュイ人人: :(つー⊂): :|:#::キ|: . :ヽ::;;;::/: :_) )( (_: :`J し': 「さぁ?どこに行ってもいいよ。よかったな、もう殴られないぞ。」 ,.r=: :((:-――-.(ソ: :/::::::::::::::##:゚丶: :/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: :〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j: せ、せめて傷を治してくだち :ji::〈i||!i)Ο(#キi!/:::::|: こんなんじゃ生きていけないよー :V`ゥrr-.rュイ人人: :(つー⊂): :|:#::キ|: . :ヽ::;;;::/: :_) )( (_: :`J し': 「やだよ、資材がもったいない。それに言っておくが・・・・」 「お前に生きる価値はない」
(( -――-.(ソ /:::::::::::::::::::::゚丶 /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ・・・・ ji::〈 " − "/::::::| V`ゥrr-.rュイ人人 /1:::ー:'::! i. し|::::::::::し' . ヽ::;;;::::/ i Y / ∪ ∪ ,.r=: :((:-――-.(ソ: :/:::::::::::::::::::::゚丶: :/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: :〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j: 調子に乗るなでち・・・・ :ji::〈 " − "/::::::|: :V`ゥrr-.rュイ人人: :/1:::ー:'::! i: :し|::::::::::し': . :ヽ::;;;::::/: :i Y /: :∪ ∪: 「ん?なんだって?」 | (( -―-.(ソ | /:::::::::::::::::゚丶 | /::/レヘ:;ヘ:::i:::::| コロス、コロシテヤルデチ! | 〈|:::|(o) ` (o)`!::::j | ji::〈 .~,Д',~ /:::::| | V`ゥー‐イ人人 | / 。 。ヽ | |_| |_| | ヽ ・ / | i Y /; | ∪ ∪ 「何いきなり全裸になってんだよ。んじゃ、勝負するか?」
,.r= | (( -―-.(ソ | /:::::::::::::::::゚丶 | /::/レヘ:;ヘ:::i:::::| | 〈|:::|(o) ` (o)`!::::j の、のぞむところでちぃぃぃ!!!! | ji::〈 .~,Д',~ /:::::| | V`ゥー‐イ人人 | / 。 。ヽ | |_| |_| | ヽ ・ / | i Y /; | ∪ ∪ ごーやが突進してきたが、わざわざ相手にする必要もない。てかそもそも臭いし、触りたくない。 -=≡三 -=≡三 -=≡三 -=≡三 -=≡三 ο (( -――-.(ソ でぎょわあぁぁぁぁぁっ!? /:●::●::::::●丶-=≡三 -=≡三 ο∵: ;`;.:`´..; -=≡三 -=≡三 ο-=≡三 -=≡三 ο /::/レヘ::::●;:::::i:::::|;:;..:゛;・;.:゛;゛;:;. -=≡三 -=≡三 ο.:゛;。 〈|●(●)`' (O)`-●j;` -=≡三 ο∵: -=≡三 -=≡三 ο ;`;.:-=≡三 -=≡三 ο ji::〈 " Д●"/::::::|;:;..:゛;・;.:゛;゛;:;..:゛; -=≡三 -=≡三 ο V`ゥrr-.●イ人人;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛; -=≡三 -=≡三 ο ⊂ニ1●ー'Z●;:;.;.:゛;につ -=≡三 -=≡三 ο゛;:;. -=≡三 -=≡三 ο |::●::::::|;:;..:゛;・;.:゛;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;. -=≡三 -=≡三 ο . ヽ::;;;●/;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;. -=≡三 -=≡三 ο i Y / ∪ ∪ ふぅ、すっきりすっきり。ん? 「でちぃ・・・でちぃ・・・」 :=-r., :,(ソ.-――-)): , :' ゚:::::::::::::::::::::\: :|:::::::i:::::ヘ;:ヘJ゙i::゙i: :j:::::!-` (_゚) '`(_゚)::::|〉:_ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ :|::::::゙i U [] U〉::ij: \ でげぇ…たち…けて……たちけっ……… ) :人人トュr.-rrゥ`V: `〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^ :/1::`ー':につ: .~~|/;`∵: ;`;.:`::゛;.゛;. ;:;..:゛;・;;:;..:゛;・;.:゛;゛;:;..:゛゛;:;..:゛;。
かんむすの出来損ないとはいえ、丈夫すぎるだろ。 まぁ、そのうち死ぬだろうけど。 「お前が望んだ勝負の結果だろ。苦しんで死ねよ。んじゃ、あばよ。」 =-r., ,(ソ.-――-)) , ' ゚:::::::::::::::::::::\ |:::::::i:::::ヘ;:ヘJ゙i::゙i j:::::!-`(。_) '`(_゚):::|〉 |::::::゙i U □ U〉::ij 人人トュr.-rrゥ`V /1::`ー':につ ~~|/;`∵: ;`;.:`::゛;.゛;. ;:;..:゛;・;;:;..:゛;・;.:゛;゛;:;..:゛゛;:;..:゛;。 後日、山の中へごーやを捨てに行った。 このごーやをエサにして、新たなごーやが育つのだろう・・・ だが、私は負けない。いつかごーやを根絶するまで、私は戦い続ける(笑) =-r., ;.゛;.: ::゛;.゛;. ,.(ソ-――)) ..:゛;。 ;: ;`;.:``´;。::::::::::\..:゛;。 ;:;`;.:`´ ..:゛;。 ;`∵: ;`;.:`´..;;(_。)....:゛;。 ;;`;. ;`;.:`´..; `゛;.゛;.Д 〉ij..:゛;。 ..:゛;。 ;`∵: ;`;.:;.:;`;.:`´.(゚_)::゛;.゛;. ..:゛;。 ;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;. 「さて、次のごーやでも探すか♪」