松任谷由実、荒井由実の作品、アルバムを語るスレです。ライブや身内などの話は本スレでお願いします。
あたしの最初のアルバムは小学生の時にリリースされたアラーム・ア・ラ・モード
衝撃を受けて、それ以来全部聴いてるわ
バブル時代の作品はあまり評価がよくないみたいだけど、あたしの青春とシンクロしてる宝物ばかり
そんな方もいるわよね?
ぜひ語りましょう!
あたしの由美はDADIDAで始まってDADIDAで終わったわ
あたしも同じくらいかしら
デライトとかダイアモンドダストとかとても好きだわ
>>3
タディダは後追いだけど聴いたわ
名盤よね
メトロポリスの片隅で、をかろうじてリアルタイムで聞いてた気がするわ
CMソングよね? >>4
デライト、ダイアモンド、天国、ドーン、、、
あたしの宝物よ
この辺りが一番好きと言ったら邪道かしら? >>7
やだ!
ラブウォーズ忘れてたわ
名盤よね
バレンタイン、ワンダラーズ、心ほどいて、、、名曲だらけね >>6
邪道なんかじゃないわよ!
ミスリム、悲しいほどお天気、パールピアスも大好きだけど、
アタシは一番好きなアルバムDAWN PURPLEだもの。ヒトそれぞれよね。 >>9
そうよね!ありがとう
ドーンパープル名盤よね
遠雷の情景描写にはしびれたわ
サンドキャッスルを聴くと別れた彼との青春が蘇るの…
一生聴き続けるわ ミスリムからノーサイドまでは好き
夏真っ盛りの今はパールピアスが1番
冬だとサーフアンドスノウかしら
DADIDA以降はウンコ
あたしもバブル期が青春ど真ん中だったわ
U-mizあたりで離れてWings of winter...からまた好きになったわ
今日はA girl in summerな気分よね
みなさん、色々ねー
海に来て、は今の時期ぴったりね
アガールは時空のダンスがなんとなくバブル期を思い出したわw
あたしもバブル期から入ったけど、やはりアルバムは時ホテ〜ダディダ辺りが一番脂が乗ってるわよね。ずっと聴いても飽きない曲多いわ。
といってもバブル期のアルバムも肯定派よ。売れるべくして売れたアルバム群だわ。ダイアモンドダスト大好き!
私がこないだ海に行ったとき脳内に流れたのは
波打ち際ではサンドキャッスル、海に来て
腰を下ろして海を眺めてるときはブループラネット
8月の日時計あたりかな
サンドキャッスルはほんとピッタリ
波のフレアーとかレースの泡とか
歩いてるとそのまんまのシチュエーションに自分がいるから
毎年自然に聴こえてくるのよ
ちょっと日差しの強い浜を歩くときは
ボニーピンクね
これもいまだに脳内に毎年流れるわ
>>15
サンドキャッスルはほんと名曲よね
曲調は何気ない感じだけど
フレーズとストーリーとメロディーが見事に絡み合ってて泣けるわ あたし少数派かもしれないけど夏曲だと
Summer junction
が好きなの
週末や夏休みが終わる前の切ない感じがなんとも言えないくらい表現されてるの
あの曲の2人は別れたのかどうかも未だ分からないんだけど、そんなことよりあの空気感がとても好きなの
ユーミン大好き
ユーミンの最新ベストを聴いて、水の影にはまったわ。
聴いてると涙が出てくる。
詞、曲、編曲、演奏、歌、すべて好き。
作品に染みこんだあの当時の空気感を感じる。
わかるわ
サマージャンクションは何気ない数時間を見事に切り取った名曲よね
水の影も由実にしか書けない世界よね
日本の宝だわ
あたし夏曲だと
ただわけもなく
ひまわりがある風景
ユーミンの曲はサビは全般的に
もりあがりにかけているという批判があるけれど
地味さがいいのよね。
なんか俳句みたいなのよね
由実の曲って
自分で、もののあわれ、とか言ってたけど
まさにそうなのよね
サビが控えめの曲でも素敵な曲たくさんあるわよね
パッと思いついたのでいうと
ホリデーインアカプリコなんかは素晴らしいわ
歌詞や演奏は洒落てるんだけど、曲の構成が俳句的なの
アカプルコはまだ行ったことないんでしょ?
カタログかなんかを見て想像力で書いたって言ってたわね。
サンダルも意識してるのか
あなたの好きなこのサンダル「潮風にちぎれて」
安いサンダル「DESTINY」
「安くされてもいらないわ」と歌ってるのよね。
>>18>>20
「Summer junction」はあたしが好きなユーミンらしい系譜の曲の今のところ最後の曲だわ
この曲の雰囲気こそがあたしが好きなユーミンなのよ
これより後は好きな曲はポツポツとはあるんだけど、もう長いことこういう曲を書いてくれてないわ >>21
サビが地味な名曲といえば
Nobody eles だわ
あんなに地味なのにライブの一曲目に持ってさらに化けた曲よね
あたしにとっての神曲よ! 今の時季、車で「時のないホテル」「パールピアス」よく聴くわ。
語り尽くせないわよね
みなさんの思い出と共に明日からも語りましょう
思い切ってスレたてた甲斐があったわ
おやすみなさい
>>28
スレたて乙よ!
あたしも本スレではついていけないから、こういうスレ欲しかったのよ
明日からも語りましょう! 寒水魚とか臨月だわ私は
やっぱりマンタさんとの呼吸が一番合うのよ
>>25
サビをメロディアスにしないのはr&bに通ずるものがあるわ。あたしこの曲ってr&bだと思ってるわ。名曲よね。 サンドキャッスルは、散々みんなの前で「ラブラブですゥキャフ」って
ドヤってたマンコがボロボロにやつれて鬼奴が夜の浜辺を彷徨ってる絵が浮かぶわ
サンドキャッスルはリリース当時
バブル崩壊みたいなこと言ってたわねw
バブル全盛の年のアルバムタイトルが
ダイアモンドダストで
それが消えぬまにってつけてる段階ですげえわ
幾千の泡がきらめいて
この時点で
泡ってすでに使ってるのよ!
でもそれは70年代でしょ?
オイルショックとかの時かしら
87年リリースのタイトルにつけたからすごいなって思ったの
本人がNHKのラジオで語っていたんだけど
ダイアモンドダストの泡と海を見ていた午後の泡を
インターテクスチュアリティの文脈で語っていたわ。
>>39
>インターテクスチュアリティ
「いかなるテクストも、引用句のモザイクとして構築されたものである。あらゆるテクストは、他のテクストを吸収し、変形したものなのである」 水の影が好きって書いたものだけど
その世界観をもっと味わいたくて
時のないホテルを買ったわ。
そしてパールピアスを買って
全曲にはまって、
HMVでアルバムをまとめ買いしはじめたわ。
全て揃える日がくるかな。
あたしにとぅて最後の名曲は、ただわけもなく
もう一曲、このレベル上げてくれたら成仏するわ
その時々にフッと思い出す曲があるのよね・・・。
ひまわりのある風景なんて、今くらいの時期に別れた人を思い出すの。
別れた日の最後の顔が思い出せないなんて情景に、ハマったわ。
まぁ、自分の時は、ヒマワリがある場所での別れではなかったけど。
あと、天ドア〜ティアーズまでは、ちょうどハマった頃だけに、
いつ聞いても名作だと思ってるわ。
今レンタルでひこうきからラブウォまでリマスター揃えたわ
やっぱいい音してるわ〜
リマスターってラブウォーズまでしかないの?
T&Rの通常ミックスのリマスター欲しいわ
>>47
やだタメだわ。
うちは母親がユーミソと同い年で小さい頃からLPが部屋に流れてたわ。 あたし中学校の時に、理科室だったかなんだか忘れたけど自分のクラス以外で勉強することがあって
その時に使ってた机に「紙ヒコーキ」の一節が落書きされてて、うわ素敵な歌詞と思ったのがきっかけかしら
それがあたしが中一ぐらいだから、DADIDAの頃だったわね。
ま、実際ユーミンに初めて最初に触れたのはボイジャーのスポットCMでハートブレイクだったかしら
で、アラームから一気にハマって、ダイアモンドからどハマりしたわね。
ごめん、ただのチラ裏よw
いいのよ、ここは便所の落書き2ちゃんねるなんだから。
チラ裏の方がシャレてるわw
団塊ジュニア世代だとやっぱりひょうきん族のエンディングが印象深いんじゃないかしら?
土曜日は大嫌いやサタデーナイトゾンビ。
あたしも小遣いで初めて買ったLPがアラームアラモードだったわ。
オータムパークって歌詞が重いけど1番好き。
>>48
前年の暮れ、近所のレコード屋店頭のガラス全面に
ダイヤモンドダストのポスターやポップが飾りつけてあって
きらびやかだったのが今も印象に残ってるわ。 あたしも小六の時にCDプレーヤーをはじめて買ってもらったついでにCDも買わなきゃということになり、
今までアイドルとかしか聴いてなかったんだけど、さすがに最初の一枚はアイドルじゃねと思って
よく知りもしなかったユーミンのアラームアラモードを買ってもらったの
一聴して、こんな世界があったのね!!
と幼心のココロの窓がパッと開いて
以来ユーミンファンよ
あたしに音楽の素晴らしさを教えてくれた偉大なアーティストだわ
母親がユーミン世代だったり上に年の離れた兄弟がいると割にマセた曲を聴くのが早いのよね。
あたしはユーミン以外にもオフコース、中島みゆき、安全地帯、井上陽水、研ナオコ、藤圭子、杉山オメガ、山本達彦、稲垣潤一なんかを小学生の頃聴いてたわ。
やだ、良いわね
私の親はそんなセンス無かったわ
うちは谷村新司とかサーカスとかよ
Summer junctionが別格な曲なのわかるわ
ただバブル期の好きな曲に混ぜてプレイリストに入れると声の劣化が明らかで浮くのよね…
でも素晴らしい曲
幸せな時間はあっという間に過ぎゆく
でもあともう少しだけでいいから
寄り道して一緒にいようよ
って感覚が
夏、そして2人の終わり、ドライブに絡ませて描かれる
メロディーも秀逸だわ
78年の暮れにラジオ聴いてたら「埠頭を渡る風」が流れてきて
衝撃を受けた。当時中1で、荒井由実ブームなんてまったく知らず、それが初ユーミンだった。
それからは、ユーミン出演のラジオを常にチェックしてた。79年の春TBSのラジオ(三雲孝枝)にユーミンが出ていて
そこで新曲「悲しみは一人の胸に」がかかって凄くいい曲だったのでレコードを買いに行ったが
タイトルも詞も変えられていた。それが初めて買ったレコードで、続いてアルバム「オリーブ」を買った。
こんな素晴らしい音楽があるのかと夏休みの間ずっと聴き続けていた。
デビューからリアルタイムで知ってる人もいそうよね
だとしたら60代よね?
余裕でありそう
どう知ったのかしら
ラララララ 乾いたインクの燃える文字
ラララララ あなたの気持ちがここにある
ラララララ 愛しい手紙を抱きしめた
さすらう 愛を責めながら
約束事はその場限り 水の泡よりも
振り向きざまに消えるから 嘘と同じことになる
海に絵を描く 絵筆は吐息
海に絵を描く 絵具は涙
>>41
揃えざるを得ないと思うわ
あたしも後追いだけど、全部揃えたわ
さらに言うとバーブラ・ストライサンドも全部揃えたわ
あたし根っからのオカマなんだわ! あたしが洋楽をどっぷり聴くようになったのもユーミンのおかげ。偉大なアーティストだわよ。
ノーバディがヒューマンリーグのヒューマンだったことを知って今更ながら驚いたわ。
あたしヒューマン大好きなの。ユーミンはあたしの感性を磨いてくれた恩師よ。
ヒューマンリーグもそうだけど、マンタが当時のジャム&ルイスに影響受けてたのよね
Nobody elseはジャネットの Come back to meにも音使い似てるし
Miss BROADCASTはジャネットのエスカペイドよね
夏歌で好きなのは
ホタルと流れ星
まさにサビの盛り上がりが地味な短歌みたいな曲
♫これが最後のデートね ハニー
でもう泣けるわ
ホテルに流れ星だったらロマンティックだったのに
昼下がりの盛り場の裏の路地の安宿の窓から一戦交えた後にタバコ吹かしてる時に流れ星が見えたら素敵なのに
あたし、ませたガキだったの
薬師丸ひろ子が大好きでねらわれた学園の主題歌の「守ってあげたい」からファンになり過去のLP買い漁った小学5年生だったわ
B面の「グレイス・スリックの肖像」なんか意味が全然わからなかったわ!
アンプに火を入れてってどういう意味かわからなくて、ランプの間違いじゃないかしら?と思ってたくらいよ!
学校の夏休みはランチタイムが終わる頃とか夕涼みとか聴いて、空想の世界に浸ってたわ
1曲めのようこその「行かないで夏休み」のフレーズ聴くと本当に切なかったの思い出すわ
>>67
素敵ね〜
夕涼みは夏の名曲ね
空想に浸る気持ちわかるわ
自分が経験してるのかしてないのかよくわからないけど、よくわかるという不思議な感覚をユーミンの曲には抱けるわ アタシ的には時のないホテルはむしろロック寄りだわ。コンパートメントも暗いって感覚で聴いた事ないのよ。ほとんどの曲にギターがギャンギャン鳴ってて、捨て曲なしの名盤だわ。
>>30
あわせ鏡、友情、夜曲、BGMと
アレンジが素晴らしいわね 毎年、お盆が済んだ辺りから「14番目の月」を聴きたくなるわ。
>>67
私たちの世代の夏曲は断然「夕涼み」よね!夏の怠い空気感をあそこまで表現できるなんて改めて天才だと思うわ! 今台風来てるけど
あたし台風のあの表現し難い感じを
あそこまでぴったり表現したTYPHOONて曲凄いと思うわ
もうこの曲だけで天才て言っていいくらい
ユーミンの力もあるけど、やっぱマンタの編曲の力も大きいわね。
夕涼みのヘイードリーム(ヘイドゥリィ…)←このコーラス好きなの
>>60
え〜〜っ?
何でも知ってるアタシがこれ知らなかったわ
しかもこのほうが良いじゃん
帰愁の ”それから〜涙雲ばかり・・・” は
伊集院が作ったのよ どうしても語呂が出て来ず合わなくて
暫くして”なんか演歌っぽい やっぱ自分でやりぁ良かったわ”って
私も夕涼み 色、匂い、風、シチュエーション全てちりばめられてる名曲
自分で歌う前に提供したクーレディスマーの"One day soon"も良かったわ
残暑のNancy Wilsonも名曲 >>59
あたしはまだ60歳になっていないけれど、
中学生の時、
同級生のお兄さんが「これ聴いてみなよ」と貸してくれたのが
荒井由実のデビュー・アルバム「ひこうき雲」。
1974年の夏頃だったかな。
レコードに針を落とした瞬間からあの声と楽曲に魅せられて、
同級生のお兄さんに返したあと、自分で買ったの。
当時の中学生にとってLPはちょっと高価だったけれど
どうしても自分の手元に置きたくて。
その年の10月にセカンド・アルバム「MISSLIM」が出て、
レコード屋さんで荒井由実コンサートの告知を見て、
すぐさまチケットを買ったわ。
ステージの上の荒井由実は
田舎の中学生(当時のあたしね)には
都会から来たおしゃれでかっこいいお姉さんだった。
おまけにエロいジョークを飛ばして
客席をどかんどかん沸かしていたの。
ステージでは「ひこうき雲」と「MISSLIM」の曲に加えて
発売前のシングル「ルージュの伝言」のB面の「なにも聞かないで」を歌ってくれたわ。
一番印象的だったのは「私のフランソワーズ」。
今でもあの時のユーミンの歌唱を覚えてる。
42年も前のことなのに。
荒井由実のステージを見ることができたのは
今思えば僥倖だった。
大学進学で東京に出てきて、
ちょうどそれくらいからユーミンのステージも派手になったのかな。
中野サンプラザの象さんとか、いろいろ見たわ。 ユーミンって言葉が冬の季語なのは有名な話だけど、由実の真骨頂って確実に夏歌なのよね
晩夏、ずっとそばに、残暑、情熱に届かない、ただわけもなく…あげたらきりないわ
夏の情緒を描かせたら由実の右に出るものはいないわね
スケアクロウの公衆電話の描写が大好きだわ
夜のガラスにもたれて
光るデジタル表示が減っていくの見ている
ゼロになるまで
遠距離恋愛で夜に公衆電話からよくかけてたけど、破局する頃はかけてももうお互い話す事もなくなって、でも切るのもなんか寂しくて黙ってぼんやりカード度数がへるの眺めた記憶が重なるのよ...
あたし、カトマンドゥあたりから、だんだん離れていったわ!
それまでは、アルバム買って何度も聞いてたんだけど、
カトマンドゥから、なんか違うな〜って思うようになった。
同じような人、いるかしら?
>>80書いた者だけどあたしもそうよ
カトマンどころかU-mizからすでに微妙だったわ
カトマンもスケアクロウとORIHIMEの二曲だけよ、好きなのは
ひこうき〜Tearsまではほぼ全部好きなアルバムなんだけどね
U-mizからはアルバムに1〜2曲好きな曲があるけど、アルバム単位で好きかというと... >>81
あたしもカトマンドゥから買わなくなった口よ。ダンシングさんでなんか限界を見たのよ。んでカトマン聴いて、ああもうダメだわって離れた。
それでもカウガールは響いたわ。
当時受験に失敗して、失意の旅行先のHMVで視聴したのよ。パワーにみなぎってて新しい境地を模索してるエナジーを感じて感動したわ。ユーミンもがんばってるんだって励みになったの。
CDは買わなかったけどw >>82.83
よかったわ!あたしと同じような人がいて!
80年代のアルバムは10曲中7曲以上が良かったんだけど、
90年以降のアルバムは10曲中2.3.曲に減っていってしまったのよね!
カトマンでは、リピートして聞きたいと思う曲がなかったかも。
たぶん、時代がユーミンを追い越してしまったんだと思うわ。
今のユーミンは裸の王様で、まわりはみんなイエスマンばかりだから、
誰もユーミンの音楽を批判できないのよね。 せっかくの良い流れが台無しね。よそでやってよ、だわ。
帰愁の作詞クレジットは由実くんで、伊集院健の名前は昔も今もないよね?
>>88
ないわね。
あくまでもヒントを貰ったというスタンスだと思うわ。 >>87
面白くもない自分語りは要らないわよ。
あなたも質問しかしていないじゃない。せっかくの良スレを汚さないで。 >>79
同意よ
夏の名曲多いわよね
昨日はJulyを聴いて感動したわ
あーいう曲もユーミンにしか書けないわね アルバム発表前にユーミンが発表するコンセプトが好きだったわ。
「もののあはれ」「セカンドバースディ」
最近のアルバムも集大成みたいでいいけど、もう一度、コンセプトアルバムを
作っていただきたいわ。
連投ごめんなさい。
ユーミンにしか書けない夏って私も同意だわ。
lost highwayみたいに、思い出す夏の影みたいな感覚って、
本当に素晴らしいわ。
>>92
恋の任侠
永遠をお探しですか。
とかね、よかったわよね
同時にCDショップや街中がユーミン一色に染まっていく空気感が懐かしいわ