ワッチョイ入れた途端過疎ってどんだけ自演してたんだよ
ちはやふる読者、かるた甲子園参加者
「はぁ?いじめ被害者の死後に、被害者の机の上で楽しくトランプ遊びやと?」
束麻呂、晃也、小網
「はぁ?そう言うねやったら、何で報道真っ只中に皇子山学区の近江神宮に皆で集まってかるた楽しんどんねん、お前ら」
>>5
本多って子は「ちはやの聖地を汚したクズ」「皇子山の黴菌」の烙印やわな。 なに?どっちなん??ここ??
なんか264とか遡って新スレ立ってるけど…
>>9
現に「聖地・近江神宮に泥塗ったクズ」の烙印やろがい。
事件のニュースとか、被害者の関係者の動きなんか、
「近江神宮でのかるた甲子園の盛り上がりを汚すクズ」決定やろがい。 「ちはやふる」が皇子山の宝やったら、皇子山いじめ自殺の被害者は皇子山のゴミ
そういうことやがな。
ファン達は末次尊師さまがスラムダンクのコマ
トーレスしたことや
ツイッタ民の詩をパクっちゃったこと
知ってるの?
2ちゃんまとめとか見ないの?
揶揄しに来たんじゃなくて
純粋に受け入れてるの?
尊師さまの病気を。
>>16
むしろ今更知らん奴おらんだろ
あ、お前がそうだったかw 須藤さんが勝手に潰れて、去年勝ちを譲ったからチャラでいいとかで須藤さんのプライド丸つぶれコースか?
>>18
かなちゃんのおっぱいに気をとられて負けるパターンか ははは、>>6が死んでる
糞ワロタw 人間?ガイジ? 断末魔の悲鳴がひどいガチでw
───v──────── どっちだよあれww __ ___________
∧_∧ ───v───── )/
. ( ´∀`) ∧_∧ 〃´⌒ヽ 仕留めた奴GJ!
. ( つ ⊂ ) (´∀` ,,)、 ( _ ;) ────v─────
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
────'`─────
きたねーw くせーww
笑いすぎて腹いてー
. |ヽ
∧_∧ |._|
( ・∀・)|| 〜・
( つ 〜・
| | | 〜・ ・〜 ∬
(__)_) /⌒\ ∬ 人 ・〜
,,,(;;;。;ё;゚');;;;;;;;;;;;;;;:::γ⌒l⌒);;;;・;;ヽ ・〜
::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;*;;;;;;;::;;;;;::;つ(,,,つ;;;;;;;;;;;;)
''';;:::;;;;;;;;;;;;;;・;;;;;::::;;;;;;;;';;::::;;;;;;;;''';;::::;;;;;;;;'''
※キチガイ死ね 雑誌発売日まであと3日
落ち着いて話せる場所がほしい
今月号なんだけど村尾さんが簡単に負けるなんてポカ作どれだけ実力つけてきたんだろう
強いのは去年の大会でもわかってたけどまだ伸びてる?
新とあたるのは決勝かな
新と対戦させる為にわざわざ西へ移動させたんだろうし決勝だろうね
この二人の対戦はきっちり描いてもらえそうだし楽しみにしてるんだよね
読み返したらポカ作と太一は運命戦までいってる
新も楽には勝たせてもらえないだろうし、もしかして太一の実力は新の実力にもう追い付こうとしてる?
ストーリーが寄り道しすぎているからつまらんのだろ。
東西の決勝戦ぐらいまでやって、適当にはしょらないとこんなカルタしかやってないマンガ面白いわけなかろう。
それはそうかも
でも個人的には試合が全くない34巻より35巻入ってからのほうが面白いかな
ストーリーがどこに向かってるかよくわからないから試合を楽しみにするしかないっていうか
前スレで誰かも言ってたけど、やっぱり主人公千早の行動原理が分かりにくいのが読みにくい原因かなと思う
一貫性に欠けてる感じがするんだよね
「世界一になりたい」→「今年は辞めとこうか」みたいな
もちろん受験が大事なのはわかるし、世界一宣言した後で現実を知ってトーンダウンするのもわかるんだけど
でも漫画でそれをやられると読むこっちとしては読みにくい
>>27
ポカしなけりゃ強いんだから勝つこともあるだろ まままあ
でも、初期の短い巻数なら受験はどうするつもりだったんだろうね
今でこそ、普通に受験も出来そうな学力になってるみたいだけど
>>32
ねえ、突っ込んでいい?
スマホとWi-Fiで自演してるのバレてるよ
ワッチョイには貴方が使ってるスマホ機種が出るのに知らないの? >>34
ん?
>>35
初期の短い巻数なら受験を細かくは描かなかったかも
どうなんだろね
>>36
うん、突っ込まないで(笑)
もうしないから また実写新が問題起こしたのかよ
マジ使えねーな
作中で死ねばいいのに
USJで乗り物乗ってスマホで撮影したってやつ?
まあ、よくはないけど小出君とかみたいな話かと思ってドキっとしたわ
ちはやふるのメンバーと行ってたのはちょっと痛いけど
遊園地のやつはけっこう前に問題になってたような
また新しく何かしたのかと思ってどきっとした
本スレにバレきてたから感想
西日本の試合はまだなのね〜ポカ作はよ
準決勝で理音なら決勝で誰とあたるの?
男子の決勝相手は原田先生?坪口さん?
太一母は何がしたいのかよくわからん
息子に正面から向き合えない理由があるのか?
なんか太一と似てる
田丸か佐々かなぁ、千早決勝
佐々ならいつのまにか負けた坪口さんにもスポット当たるけど
佐々だといいなぁ、千早は対戦したことないし
田丸だと瑞沢応援団が割れちゃうし
太一母は自分の子育ての結果=今の太一に責任感じてるのかなぁ
でもそれを直視する勇気がなくて逃げてる?
ちはやがクイーンになって終わりなんだろうけど
しのぶちゃんの描写を丁寧に描いてくれたぶん、負けて欲しくないな
というか最新話何あれ?
理音が覚醒して千早が苦戦
後ろで太一も須藤相手に苦戦
焦って視野が狭くなってた千早が
新が勝ったという知らせで突然覚醒
一気に連取で最後は運命戦で理音が負ける
しかも理音のモノローグが「綾瀬さんは冷静だった」
なにこれ。苦戦しても最後一瞬で覆し勝ってしまう
パターンが続いてすごくつまらないんだけど
しかも桜沢先生途中から理音の試合全然見てなくて
負けた理音がへこんでるのに瑞沢の田丸の方に飛んでいって
「あなたいいカルタするわね」「ふじさきの合宿に来ない?」と声をかけて
田丸を褒めて田丸持ち上げてるしなんか酷くね?
少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PBA7V
ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け
>>998
フルバは作者が準主人公的な由希に肩入れしまくってたし誌面からもそれが伝わってきたけどちゃんとヒロインの相手役の夾とくっついてバランスとれてた
ちはやふるもそうだと思ってるけど
じゃないとあまりに新に対して酷過ぎだよ
わざわざ大学東京来るように設定したの作者やろ 単純に言えば、そこだよなあ
太一ファンは、今回の描写で新が察して千早を諦めたとか言ってるけど
素直に見ればチームちはやふ感動の勝利の描写としか見えないよ
振られ役の人は普通は中盤から後半でそうなってそれなりの
再起ストーリーが描かれるもんだ
もしくは、実は本当は好きじゃなかったとか、諦める描写を入れるとかね
新も千早もそんなの一切ないからな
最終回まで引っ張って保留して振られるのでは
同じ失恋するのでも太一とは比べら物にならないくらい
新が悲惨な描かれ方だよ
太一は作者の気合も相まって、周りのサポートから本人の再起までの
心情とか非常に丁寧に描かれたからな
これで新が単純に振られて終わったら作者のキャラびいきとしか思えんなあ
>>63
フルバが連載終了してからもずっと愛されてる理由はそれよね
ちはやふるはどうなることやら それは正直作者が太一萌え極まったらどうなるかわからないけど
今までの話の流れちゃんと貫く理性持ってるなら無いとは思う
作者の太一可愛さに暴走するのだけが心配
ちゃんと積み重ねを大切にしてるなら大丈夫だと思う
最終回はだいぶ前から描きたいことは定まってたことだからね
たいちははやっぱりどうしたって無理があるんだよね
たいちは寄りに見たとしても、よくて恋愛には決着つけずで落ち着くくらいかな
例えば、たいちはの根拠だってされる ずっといた のところも
真っ赤になってトキメク感じや120首の扉絵みたく描かれてたら
(あれは千早には珍しく恋する女の子の顔だなって思った)
千早、太一に恋してたの!?ってなるけど
そんな感じじゃない
完全に強力な精神的援護が来て戦闘力マシマシになった表現だよね
恋愛の入る余地のない勝負師モードだよね
あれを恋愛表現ととるのはやっぱり厳しいんだよなあ
太一と千早の場合全部が全部そんな感じで
二人の精神的な繋がりやお互いを思いやる気持ちは見てとれるけど恋愛描写じゃないんだよ
もうそれにつきる
言葉で太一が好きとか
太一とかるたができるとかあれば
ん?と思うけど、見事に一つもないんだよね
気をつけて描かないようにしてるとしか思えない。たいちはは無理
太一厨のレスもつまらなくなってきた
ただ荒れてるだけでセンスがない
東西戦の頃は妄想でももう少し質が高かった気がする
もう薄々無理だってわかってるんだろう
東西戦の太一さながら、新と新派の邪魔して爪痕残したいんかね
最終回来たらもうよくわからんくなって薄れていくんじゃね
しらんけど
>>75
私はたいちは消滅ショックの気持ちが収まらないから
八つ当たりしてくるし、してきているのではないかと思ってる
今の荒れ具合も半分八つ当たりだと思ってる あらちはが無くなったじゃなくて?
せで勝つ予想外れたじゃん
どういうつもり?
対の札で千早のちは
太一のたち
ここまでしっかり描かれてあらちは?
>>77
なぜこっちにからむかな?
めでたく本スレはたいちはのスレになったんだから、あっちで新派をバカにしてれば十分じゃない?
たいちは同士でわいわいだけでは不十分で、違う意見の人を叩きのめさずにいられないなら、作者にも失礼だと思う。
末次さんは、いろいろな読み方は認めてくれる(あえてそう書いてる可能性もあるし)だろうけど、攻撃は望んでないのでは。 新厨に安寧の地などない。
何年も太一や太一厨、そして末次先生に攻撃してきたわけだから
今更泣き言は許さんよ。
敗戦までのこり数日、惨めに過ごしてもらう。
さあ対の札であらちはになる説明してみ?
千早は天才、千早は天才じゃない
千早を理解してるのは新?太一?
ずっといたのは新?太一?
太一厨がフラグ立てまくってるとしか思えなくてニヤニヤ中
>>80
> 太一厨がフラグ立てまくってるとしか思えなくてニヤニヤ中
先月までその余裕で今月号で足元掬われて、もうホームスレに居られなくなったわけじゃん
奇跡の邂逅も
ずっといたも
み!も
神様はみてるよも
よーいせも
ずっといた最初からも
対の札も
たいちは描写 本スレ、たいちはのスレというよりかなり荒れてるなw
そりゃ話の通じない馬鹿太一厨どもが集まったら荒れるよね
ニヤニヤ観察しとけばいいよw
たいちはが不安で仕方がないから
かまってー私不安なのって
からんできてるようにしか見えない
こっちはストーリー上で太一厨に聞きたいことほとんどないからな
妄想やこじつけ聞いても意味ないし
14年間が無駄になった気持ちとかは聞いてみたいけどw
何でこっちにまでたいちは認めろって来るわけ?
新派が集まってるスレで同意する訳ないやろ
本スレでお仲間と好きなだけたいちは言ってれば楽しいんじゃないの?
>>79
何年も新や新派攻撃してるのに自分達のやってること棚に上げてよく言えるよね なんか妙に連投して中立装ってるっぽいのもいるが、それも臭い
発想がぶっ飛んでるし、あらしのとか言ってるしww
太一厨は自演するからね
自演に関しては太一厨はスペシャリストだから、全部は見抜けない
ここに来るときもダミーで分かりやすい太一厨と
本命の侵入用を使い分けてるみたいだし
このスレ来て「新厨」って言って単一人物相手みたいに攻撃してくるのもなんかね。
少なくとも私はニワカだし、何年も攻撃してきたとか根に持ってるのがよくわからん。
世界が閉じてて本当に恨んでるのか、ネタなのか愉快犯なのか、どっちなんですかね。
>>87
あらしのとかになってくるとどうぞ二次創作で思う存分書いてってかんじ
最後の最後でほんとにそうなったらほとんどの読者が???って感じになるよw >>90
荒らしにマジレスもどうかと思うけど、
2月のマガポケから読み始めたニワカだよ。
感動を分かち合える場所がないか探しまくってここにきた。
だから過去の争いの歴史はわからないけど、スレ読んでればどちらが自分の感覚に近いかはわかるからね。 だいたい誹謗中傷されたってのも半分以上被害妄想だからね
私は17巻あたりからスレにいるけど
たまにとんでもなく下品で破綻した論理で攻撃する奴はいたけど
それは新派太一派両陣営にいた
その1人が今来てる太一厨
それ以外の人は描かれた事を元に割と普通に作品を語ってた
太一がいじめをした、無理キスした
支配的な所や精神が未熟な所がある
太一のテーマとゴールは千早ゲットと別の所にある
あらちはは本人の言葉やモノローグがあるがたいちははない
それらを読み取れないまたは意図的に読み取らないのは強いバイアスがかかってる
こういうのも全部誹謗中傷扱い
傷つけられたから正当性は我にありとばかりに暴れ回ってる
新を発達障害だと言い始めたのも、
スレ内で「爺ちゃんに愛された新に比べ、太一は母親から抑圧を受け健全な心の発育が進んでいない」という心理学上のごく一般的な話だったのに
新より下に扱われたのが許せなくて「なら新は発達障害だ」と言いだした
とにかく話のピントがずれていて悪口を言われたから鸚鵡返しで言い返しマウント取ることしか頭にない
大好きな太一でさえいまや新派にマウントとる為の道具
もらえなかった時どう生きるか太一は今一所懸命考えてるぞ
読み直しておいでよ
>>93
末次先生にも凸って誹謗中傷してるよ
本のレビューでも誹謗中傷してるし
漫画辞めたくなったとまで言わせたことに
新厨はもう少し反省してまらいたい。 >>89
その太一厨はかまってほしいんだよ
言ってる内容なんて気分でいってるだけだから、いい加減
なんせしょうもない札こじつけを嫌がらせのように
延々自演しながら2週間以上やってたからね
そうでもしないと不安が収まらないんだよ
何をいってもこじつけを持ち出してからんでくる
話す価値のないことをぐだぐだと繰り返す
ただグダを巻いて自分の不安な気持ちを押しつけ、巻き込みたいだけ
自信があったら、キモがられウザがられてるのに、わざわざこっちに出張してこないからね >>94
なんでそれを私に言うかな
それはひどいね、新厨って悪い奴だね!
とか言うと思うの?
あなたも先生に凸してる人も同じくらい私には関係ないし関わりたくないキモい人なんだけど
お仲間のいる本スレに帰りなよ ツイとか本のレビューとかまでこっちに持ち込んで何でも新派のせいにして悪者に仕立て上げたいんでしょ
ツイに作者攻撃してる太一派なら見たことあるけど太一派のは見ないフリなのかしら
不安なのか知らんけどこっちに来ないでほしいわ
>>94
そういうのも特定の人でしょ?
私もAmazonレビュー見てびっくりしたけど。
ここで呼びかけても仕方ないよね。
ここには複数の新派の人がいるし。 あらちはになったらコミック燃やすとかあわら市を許さないとかって
作者に凸った基地外太一厨は有名な話なんだけどね
てか、あっちのスレは太一厨どもにふさわしい基地外収容所になっててワロタ
太一厨みたいなウンコがでしゃばるとスレ自体が腐敗するんだね
いい気味だなw
>>100
え、あらわ市許さないって何…新の出身地だからってこと? そう。その昔あわら市を逆恨みしてた基地外太一厨がいたんだよw
有名な話だよ
太一厨は不満の塊だからね。ヤバイ
よくわからない意味のない演出で3人目の主人公的扱いを受けるも
要所要所で新を引き立てるためのフリにつかわれ
東西戦までいったのに富士の高嶺にいれてもらえない
ふられて負けて「み」は新に奪われ
名人戦の解説ポジションは須藤に差し出しいじけて1人外周り
新に作中で一度も勝つことが出来ず
盗みといじめをした卑怯者は王道を歩ませられないとばかりにヒーローに屈したまま
不満しかないわな。またコミックス燃やしそうで怖い
あらちはじゃ地味で盛り上がらないって言う人いるけど
この漫画は恋愛要素はオマケみたいなもんだから地味でいいと思うけどね
派手に盛り上がる恋愛はこの作品では求めてない
次回冒頭で千早が太一に抱きつくんだってさ
これであらちは????
千早はヒョロ君にも抱きついてたしね
太一はヒョロ君と同じくらい異性として意識されてないんだな
次回冒頭千早が太一に抱きつき新も太一の背中に手回してるって
完璧に仲間描写じゃん
つうか太一が人知れずその場からいなくなりそれを探しに行く千早
その背中押す新
という太一派の妄想ストーリーが消えたなw
なんじゃその妄想ストーリーは
新はいつから太一の背中を押すような心理状態になってんの?www
抱きしめられる人になりたいと名人戦前にいってて
あれからかるたとってただけだぞw
先生、千早は最後までブレないって言ってたけどやっぱりブレなかった!
>>111
>あれからかるたとってただけだぞw
確かにそうだよねwww
しかも新も千早もロマンチックな妄想の入る余地のない
自分の全てをかけたガチの戦いが終わったばかりだし
巻またいで長い間名人・クィーン戦やってるからか
訳わかんない妄想するやつが現れるの面白いな しかしかるたとってただけの間に(しかも集中して真剣に)
部屋に入ってきた太一を見て何故か千早の中に太一への恋心が芽生えたら
読んでる方は、は?どーゆうこと???ってなるよw
そこは、太一が来てくれた!勝つぞ!!!って感じでしょ
戦ってんだから
太一厨の妄想は面白いな
考察としては0点だけど
ボケとしては高得点
本気で考えてるところがまたいい
かるたを全力でとっていると理由もなく恋敵が背中を押したくなり
部屋に入ってくるだけで恋に落ちる
もはや人間じゃないw太一神や
太一派の妄想するたいちはエンドだと新の賢者化が必須だからね
直前まで抱きしめられるひとになりたいとか言ってて何で突然賢者化すると思えるのか
太一以外くそどうでもいいのはわかるがまともに予想したいならもっと客観的に考えればいいのに
>>109
無事3人友達に戻れたんだね
こうならないとあらちはが太一に遠慮が残った状態になるもんね
よかったよかった 太一がちは札取る練習してたからまだ千早を諦めてないとか言ってたけど
あれは千早と新のように子供の自分を迎えに行こうとしてるのでは?
>>117
それ高校選手権のイラストなんだと
でも最終話も3人で抱きつくとかやりそうだよね >>119
あー、本編じゃないサービスカットなのね
教えてくれてありがとう でも本編で、千早新から太一に働きかけて大団円だと
太一は襖開けて試合見ただけで逃げずに頑張った!演出になって笑ってしまう
18の男だよ?
もうちょっとなんかアクションないとさすがに気の毒よ
歓喜の中、太一はどうするんだろ
千早が夢を叶える瞬間をそばで見たい は叶ってしまった。
>>121
ぼく、おつかいがんばったよ
レベルの難易度w
ふすま開けると褒められるのか
みんなが太一のお母さん
どうせなら太一ががんばれ太一って書かれた襷をかけて
東大一直線のハチマキ巻いててほしいw いやー、でも作者は太一が素振りしたのを頑張ったって評価して表紙にしたんだよ?
襖開けて登場しただけでも勇気だして入ってきたねって思ってるんじゃない?
どんだけ過保護なのと思うけど作者がそう思ってんだからしゃーないわな
主人公には試練が与えられるものなのに
こんな過保護やってたらそりゃ舞台装置だわ
千早と新は死闘を繰り広げてるのにw
そんで千早ママと新パパが太一を包み込んでくれる
みんなががんばった舞台装置の太一をありがとうって褒めてくれる
お部屋に入れた太一きゅんをよく入れたねって褒めてくれる
かるたの神様は襖の向こうからチームちはやふるを見ていてくれたねw
>>118
そういえば太一はまだ子供の頃の自分を迎えに行ったり抱きしめたりしてないね
これ太一にこそ必要な描写だよ
最終回で描かれるのかな?…というか描かれてほしい
私は結構太一嫌いじゃないので
ただ千早は太一を恋愛対象として見てないよってだけで
しかし太一が振られた後、太一側は再度何のアプローチもしてないし
千早も振ってしまった太一を気にかけてる描写しかないのに
何でこれで恋愛関係が動くと思うんだろう…札がどうこう以前の問題なんだけどなコレ 新エンドだったら先生の感性と同じだったと新派は喜ぶべきでちゃんと先生の作品読み込めてたんだよ。太一エンドだったら先生と感性が違かっただけの話で先生の作品読み込めてなかっただけ。
ある意味で最終回は答え合わせの気分。
作者のnoteや太一関連の話以外は共感するし周りの人間に素直に感謝できて家族思いの良い方なんだろうなと思う
ただ、インタビューで太一について語ることや作中の太一絡みの話は共感できないのがいくつかあるな
特にイジメ関連とか太一の無理キス逃亡後の周りの態度とかその後の奏の千早への仕打ちた新に対する態度とか
太一への思いの深さからの事だとは思うんだけど太一のイジメに対して卑怯だと言った新が傲慢ってのと奏の新に対する態度だけは納得できないわ
太一が頑張ったから49巻の表紙にしたんだっけ?
頑張ったの感覚が合わないな
登場人物皆が太一の保護者みたいだなw
新厨どもはどっかのスレにいるんだろ?あんだけ本スレで糞レス連発…
とか言ってるのに、この太一厨はなんでわざわざこっちまで来てレスしてんだ?
どんだけ不安なんだ。ダッサ
日和るなよ。たいちはに自信があるなら向こうで堂々としてろ
たいした根拠もないのになぜ自信があるのかわからないけど
末次に近しい人も誹謗中傷にお怒りのようだ。
あれだけのことをしたらあらちはなんて意地でもやらんだろ
>>126
たしかに太一にこそ必要だね
東西戦で新が抱きしめてくれて
ちょっと憑き物落ちた感はあったけど
勝てないものを選んで頑張った事を自己評価して
麗子ママの呪いを解かないとね >>134
私はまだ太一は子ども時代を抱きしめるには早いと思う
一言で言うと自立してない
菫をママにして促して貰っていては駄目
残り80pしかないからそこまでいけないと思うし >>135
それはその通りなんだよー
そこまで描いたら太一主人公になるから
描かれないよねぇ
本当舞台装置なんだなぁって 作者が最終回は大団円って言ってるから失恋シーンがあるとは思えないな
失恋したキャラのファンが阿鼻叫喚になって大団円どころじゃなくなるわ
太一厨何でこっちくんの?
本スレで好きなだけたいちは言ってればいいでしょ
ただの嫌がらせしてるなら荒らしだよ
>>141
向こうはもう誰もたいちはの話してないよ
思ったより冷めるの早かったね >>140
太一の失恋ケアを何年も使ってしてきたのに
新のケアは1話分もないとか、いくら作者でもそんな不平等なことはしないよねw
これからも遠距離のままならまだしもすぐ東京に来るのは確実なのにね だよね
新東京来るのに振られて終わるとかありえんよね
まして作者が大円団で皆んな幸せにしたいと思ってるんだし
大団円にして皆が幸せになるというのが嘘じゃないのなら
あらちは成就、太一は2人にとって大切な友達(太一もそれを受け入れる)というのが無難な終わり方だよね
>>136
>>137
結局アウアウウーさんとテテンテンテンさんは同じ人なの、違う人なの!?
今日は本スレの盛り上りがいまいちだからって、二人して出張してこなくてよいのに。 最新話も例のイラストも
「千早にとって大事な太一」ではなく
「千早と新にとって大事な太一」
で一貫してるんだよね
>>146
たぶん同じ人だと思います
自演のスペシャリストです 今日は本スレ静かだね
いつも何十レスくらい対の札だからたいちはウィニングランってひたすら言い続けてる人がいるのに
>>147
太一の望む形ではないけど、二人からちゃんと大事に想われてるからなw
大事な友達、大事な仲間として
上京してきた新のアパートで二人でカルタ、読手が太一
最後のコマが↑ってマジでやりそうな気がしてきたわw
恐らくあらちはは普通のカップルみたいにはならずに
「ずっと一緒にカルタやろうね」「うん、やろっさ」みたいな収まり方しそう >>147
例のイラスト
久しぶりに帰ってきた息子を出迎える夫婦にしか見えないw 末次さんのカウントダウンのイラスト周防さんだった
添えられた台詞が切なかったけど、対戦中の新のモノローグもあったから
最終回は良い方向にいくと予想
新が周防さんに対して
俺に嘘しか言ってない
本当のことを言わせてみせる っていう
あの辺りのシーン好きなんだよね
最終回は大円団みたいだからここで敢えて切ない台詞にして
最終回の円満エンドをよりエモくさせる狙いとみたw
>>153
そのシーンいいよね
名人戦の必死で戦ってる周防さん素敵だよね
対戦しながら周防さんが並べた札を美しいって言ってるとこも好きだな >>154
そうなんだよー 周防さんの姿が尊くて泣けるのと
あの新のズバっと核心つくようなモノローグが
新らしくて大好きなんだよね
ちょっとスレちになってしまうが
今ジャンププラスで隔週月曜日連載してる
「正反対な君と僕」の谷くんて地味眼鏡男子が
新を彷彿とさせるとこがあってとても良い
お話もめちゃくちゃ最高で優しい気持ちになるし
今なら最初の方無料で読めるのでここでお勧めしておくw >>155
情報ありがとう
読んでみようかな
自分のオススメはもう読んでるかもしれないけど
この音とまれ!っていう箏曲部の漫画
仲間の絆とかちょっと恋愛とかちはやふるを彷彿させる
三角関係とかじゃないから安心して読めるよw
主人公の愛がめっちゃ好き こっちは平和だなw
最終回、少しでいいから新と周防さんのやりとりもあるといいなと思う
須藤さんも好きだけど、激闘の末お互い生まれた感情もあるだろうし
BELOVEの9月号の紹介載ってた
「ちはやふる」ついに完結! 最終話81ページを一挙掲載!! 名人・クイーン戦の決着がついた今、恋の決着もーー。
曖昧エンドはないみたいだね
恋の決着も~と一応は引っ張りたいんだね
太一の今回の釣りは一応引っ張ってるつもりだったのかな
編集と末次さんの意図が同じかは分からないからな
そういう文言決めてるのって編集か?
作者ではない気がする
曖昧エンドはないのか
なるほどー
>>156
この音とまれ!ってアニメ化されてるんだね
みてみる 怖いからバレ見てから読むわ
最後の最後に振られる展開は無いだろうと思ってはいるものの
怖いもんは怖い ;゚
この音は全部読んでないから偉そうなことは言えんが、部活メインの部活ものだな
恋愛の見せ方も凡庸に思えた
つまらなくはないが、ちはやほどはまれなかった
編集だろうが、掲載誌で恋の決着と言うなら
曖昧エンドはないよ
明日か明後日にはバレ来る可能性あるから
心の準備はしとけよ
>>165
この音はちはや程はハマってはないけど安心して楽しめる
フルバとかちはやふるとかは大好きだしハマるんだけど三角関係は正直疲れる
あと自分はキングダムにハマってるw
>>155
無料分読んだ
ホントだ!谷くんが新っぽい
鈴木ちゃんめっちゃ可愛いくてすごいキュンとした
これ買いだね、ありがとう
多分土曜日読めるんだけど
作者が言うみんなを幸せにしたいって言うのを信じてるわ 不安な太一厨が
かまってほしくて嫌がらせにきてるんでしょう
新って試合描写が丁寧にされているんだよな
詩暢戦(2回)、村尾戦、原田戦、名人戦と要所ですごく丁寧に描かれてる
太一ってかるたの試合の描写が千早新がらみ以外だと短いんだよね
舞台装置ゆえに太一個人のかるたがさほど必要とされていなかったことがわかる
千早新詩暢周防には特殊技能(札が浮くとか)があるけど太一だけないしね
かるた漫画だから、かるたの試合描写の豊富さにキャラの重要度が示されている
嘘か本当かはわからんが中華画像によるとたいちはらしいw
新はあっさり身を引いたのか
千早の心情やその過程が描かれているのかは不明
自分も本スレ見てしまった
みんな今まで仲良く話してくれてありがとう
たいちふるで作者と感性が合わないと感じた時に早く脱落すれば良かったな
それでも最後まで信じたかったけど
最後まで読み続けて後悔しかないが他の漫画にハマって忘れることにします
まだ49巻買わなくて良かった
自分は新が大好きだった分辛いしもう読み返さないので売ることにします
詳細は不明だが、賢者ENDっぽいな
作者の感性や太一観と合わなかったね
でも作品は作者の物だからしゃーないな
お前ら立ち去る前に一言ごめんなさいしてから去れ
何年間もやらかしたんだから
最後ぐらいちゃんとしろ
全容見てないからなんともだけど、意外だったわ
千早も新も結局勘違いでしたってヲチ?
千早は心変わり?新は賢者?
あれとこれは何だったのかという疑問は結構あるね
千早のお腹と指先があったかいって表現好きだったな
>>178
自分も指先とお腹があったかいってとことドキドキしながら電話してるシーンが好きだった
一生好きは勘違いっだったってオチか
一生好きって詐欺に引っかかってしまった気分だな
まぁ全ては作者と感性合わなかったのと作者の太一贔屓が分かってたのに信じたかった自分が馬鹿だったな
最終話前の話でショックが大き過ぎたからか今回はなぜか前ほどはショック受けてないのが不思議 先生は17歳の一生好きは一生好きじゃないと明言した
子どもがパパ大好き、パパと結婚する!
って言うのた同じ
たいちはになるのは別にいいけど
なんで最終回で失恋させるのかな
あと一話追加して失恋回あっても良かったじゃん
太一ファンにはあんなに配慮してたのに新ファンはどうでもいいみたいでそこが一番悲しい
自分も太一の描かれ方からして、折り合いつけて自分が好きになる方向なのかなと思ってたよ
千早と新の恋愛部分も結局は太一の恋愛のための舞台装置だったということかな
新も頑張ったと思うんだ、必死にさ
けど今後、新の顔は馬づらにしか見えない
今は当て馬お疲れさまとしか
>>181
そこは最終回見てみないとだけど、恋愛成就しなかった側の処理としてはちょっと雑だよな 本スレ見てしまった
バレ来るとしたら早くても土曜日と思ってたから
たいちはの可能性はあると思ってたけどみんなが言うようにあんなに直前まで千早を好きと描写しといて雑に賢者モードで諦めさせるのは酷すぎる
新の事どうでもいいわけ?
まだ自分の目で見てないからちゃんと納得出来るかこれから見極めたい
途中経過がないからなんともなあ
ちゃんと処理したのか、有耶無耶のままだったのか
失恋再起は太一の方はちゃんと描かれていたしねえ
結果を知れば、あのときはこうだったのかというのも色々出てくるだろうけど、
千早も一度は新に恋していたのは間違いないとは思うのだが
つまり千早は心変わり
問題はそれがいつだったのかということだが、自覚したのはやっぱり
クイーン戦のラストか?
太一厨に何度も説明されても
一切耳を傾けず
あーあー聞こえない聞こえない
と繰り返しておきながら
不意打ち食らったみたいか態度なんなの?
ていうか今月号でたいちはがわからなかってきたから
隔離スレに逃げ込んだんだろ?
心変わりというか太一の存在の大きさが上回ったって感じかね?
新はたいして千早の事好きじゃなかったと本スレで言われてるけど新がそう言ったり心の中で思ったりしていない限り分からないじゃん
東京に来た時千早に連絡もせず会わなかったのはカルタ本気モードの時はストイックに徹していたからと思ってたし
そんな控えめな新が自分は好きだったからね
太一の派手な「千早を好きなオレ」描写と比べてどうと言われるのは今でも嫌かな
ま、全てたいちはの為だったからです。と言われたらそんな考えも無駄だったのかもだけど
直接画像は見てないけど、振られるシーンもギャグ調で、
新も感情がなかったようだ
まあ、最終回なんだし落ち込むシーンも描く尺もないわな
この段階で新も千早の気持ち悟ってるものだと思ってたけど
一応ダメ元で告って「あ、やっぱり」って感じだったのか、マジでイケると思って振られたのか気になる >>192
そこまでは読み取れない
いけると思ったんじゃないの は〜
太一が失恋から立ち直るのに何年も何巻もかけて描写してきたのに対し
新がラストで振られてあとは勝手に落ち込むなり立ち直るなりしてねじゃバランス悪すぎ
新の扱い酷すぎるでしょ、と散々言われてたのにな…
たいちはに納得出来たとしてもこの差に関してはバレだけではとうてい受け入れられないわ
無理矢理ギャグで落とし込んで処理されたとしか思えないかも
画像見たけど次回いきなり
え??付き合うことになった??とギャグ風に明るく汗かきながら言う新だからな
バレなど見てない新ファンは衝撃受けるだろうなあれ
たいちはエンドにしても新の処理が情緒なさすぎて
この新に至るまでにせめて数話はソフトランディングするための話とか必要だったろうと思う
作者も面倒くさくなったんじゃね?
もう少し尺使って新はもちろん千早の心情もちゃんと描いて欲しかったな
すがすがしい朝やな、、夏休みのラジオ体操の歌が聞こえる
新しい朝がきた 希望の朝だ!
悦びに胸を開け 大空あおげ!!
改めてフルバは偉大だったと思った
バランスが良かった
ちはやは連載を最後まで追いかけた事を後悔するレベルにバランス悪すぎ
たいちは派の人はおめでとう
でも、私はもう立ち直れない
>>199
フルバ大好きで読んでたからフルバの良さを改めて感じるわ
バランス良かったよね
後悔する気持ち痛いほどわかる
初期から15年追い続けてしまった
脱落しとけば良かった 80ページの全容がわからないから、ちゃんと読んだら印象が変わるかもよ
何れにせよ物わかりのいい男に描かれるのは間違いないだろうけどね
新が振られたことより
新も新ファンも作者から雑に扱われた事がショックなのよね
バレ本当なの?
千早の心変わりというより、新が好きだと思っていたけど、太一のことの方がもっと好きだったということに気付くのが遅かった、という感じなのかなぁ…。
本当なら新がかわいそう。ピエロ過ぎて。
名人戦・クイーン戦前日からの描写、もっとなんとかならなかったのかな。
千歳と太一の対話もなんだったのか。
画像出回ってるから本当
まさかの賢者ルートだと思われる
結果論だが、前日とか試合当日の描写はいらんかったな
もう少し時間かけて新が太一と千早の関係を察するとか、
あるいはちゃんと1話以上かけて失恋回を描くとかしてくれればね
最終回に失恋するんじゃ賢者しかない
そうかあ…。
17巻までは傑作、23巻(?原田先生名人戦)までも大好きな流れだったけど、全部台無し、ってことね。
長期連載で作品の質を保つの難しいね。
私は2月から半年の付き合いだけど、どっと疲れたよ…。
フルバは連載当時の2chのスレで何年間も大荒れに荒れてて
滅多に腰を動かさない2ch運営が厨を複数人書き込み停止処分にしたのを覚えてる
それと比べたら読者の質はこっちの方が上かな
>>205
自分もその辺まで好き
ぶっちゃけこの漫画太一が振られてからおかしくなったと思ってる >>206
フルバまじか
新厨も過激なのが三人くらいいたけどそうならなきゃいいね
本誌出たら本格的に暴れそう
今はネットの誹謗中傷は犯罪だと認識されてるからそこまで行かないと思いたい 千早と新の向き合っての真剣勝負がなかったのもあれだったね
1度の試合も千早が忘却しちゃったし
結局、新は作者にとっても、作品にとってもさほど重要なキャラでなかった、ってことなのかな。
私はとにかく前半の描写が好きだったから見誤った。
きれいな恋の描写が成就してほしい、って思っちゃったんだよね。
残念です。
自分はフルバは最初由希が好きだったな
最初にヒロインと出会った男の子が運命の相手
作者もそう提示している、そうであってほしいと思う傾向がどうもあるみたいだ
でも夾の事も好きだったし中盤のアレを見せられたらこれはもうこっちが運命の相手だねと納得出来た
だからといってお母さんはないでしょ!とも思ったけどw
でもまあ、ちゃんと由希へのフォローもあったから傷付いたりもなかった
新の事もカルタへ導いてくれた最初に出会った運命の相手と思い込んでたからかな…
それに離れてても惹かれ合う恋心、カササギの描写も、千早が欲しい言葉をくれる王子様みたいな所
と序盤のエピソードが本当に大好きだった
実は天然で不器用な面が分かった中盤以降ももちろん好き
新と接する時の千早も可愛くてこっちまでニヤケたりしたな
は〜(2回目)
フルバは読んでないけど、ちはやふるについては同意過ぎる。
運命の相手と思い込んでた。
漫画の世界だからこそね。
だから、藻塩だってお断りとは思ってなかったのよ。
あー末次さん、どんなつもりで新のエピソード書いてたんだろう。
新派を釣るためとも、結末を予想させないためとも思いたくないけど。
読者も徐々に諦めたいんだよー。
いや、太一を匂わせてたでしょ?って言われたらそうなのかもしれないけどさぁ…。
まだ最終話読んでないからあれだけど
バレどうりだったら完敗だわ
まさか新の扱いをそこまで雑に扱うとは思わなかった
末次さんと感性が合わなかったことを認めざるを得ない
最後までしっかり読んで
このスレからもちはやふるからも卒業かな
勉強になりました
最終回にバレ情報以上のものがなければ中途半端なキャラだよ
名人位とって良かったねとは思うけど
作者は路線変更したのは間違いないけど、いつからだろうね
太一を振ったときから決まってたのかな?
千早が太一を振った後に大切さに気付くという壮大な流れと、その間に太一が離れて成長してくるという流れを構想してたんですかね…。
全てが太一のための物語だったんだな。
名人は新に譲ったけど、かるたへの気持ちも見つけて、ちはやとの恋も成就。
たいちふるで主役交代したことに気付かなかった自分の目がフシアナだわ。
結果から見るとなるほどねとは思うよ
ただ、あまりに太一の再起ストーリーが丁寧だったから自分はそこで誤解した
前々回くらいまではあらちはルートで丸く収めることができたと思うよ
でも最後にたちが読まれて対設定とか出てきたからそこからの流れは順当だね
それでもやっぱり新の恋愛の扱いは雑だよな
新は主人公じゃない
千早と太一が主人公
この前提をどこで知るかだな
最後まで千早と新の物語として読んじゃうと辛い結末
本スレにも書いたけど
ていうか何が残念って太一振られた時点で「信じてついてきて!」とかそれって太一とむすばれるから信じて!ってことなら
新派を余りに度外視し過ぎてて
もう新派を「読者」と見なしてないんよな
当て馬好きになったこと何度かあるけどここまで作者に酷い扱い受けた当て馬ファンいるだろうか
ヒロイン失格もヒロミツ振られて残念だったけど作者からの仕打ち酷いとは思わなかったなあ
赤星も
太一の失恋からの再起が丁寧だったからこそ独り立ちするんだと思ってたのもあるな
反対に新は丁寧には描いてもらえなかった
作者からはいつも太一を幸せにしたいっていう気持ちばかり伝わってきたけど新にも少しは愛情あると思ってたけどなかったね
たいちはや一番欲しいものを掴めたってことにするなら
せめて名人戦くらいは新中心に書いて欲しかったな
ホントに作者に雑に扱われて可哀想すぎる
>>218
分かる
色んな漫画読んできたけど三角関係で引っ張ってきた漫画でここまで振られる側のキャラを雑に扱う作品は初めてかも
作者の「信じて」とか「絶対読んで欲しい」って語りかける読者って太一派だけなの?って思った
この結果で普通は新派にそんなこと言えないよね
クレフォは赤星派だったけど幸せになってホント良かったよね
赤星は振られたけど作者に大事にされてるよね 千歳の諭しもあったし、そっちの方向性と思っちゃったな
思えば、各キャラ将来の方向性を提示される中、太一だけがされていなかった
医者にはなるんだろうけど、どういう医者にとまでは語られていない
太一には綾瀬さんしかつけられない自信があるという言葉があった
おそらくだが、やっぱり太一が前を向くためには千早が必要と作者が判断したのでは
作者の書きたいことはファンタジーの恋愛ではなかった、15年連載してるうちに近くで頑張っている人が報われる話を書きたくなった、ってことなのかな。
前半は初恋編、後半は成長編みたいに別れてたら、前半だけを大事に読み続けるのに、なんてね。
私は漫画だからこそ、ファンタジーでも千早と新の初々しい恋が実るのを見たかったけどね。
あのキラキラした描写が続く世界を見てみたかったな。
私はまだおまけの太一ルートif漫画じゃないの⁈ってくらい驚いてるw
残念だけどしょうがない、心して最終回読むわ
長い間楽しませてもらったからそれは感謝だけれど
千早の真っ直ぐな所が好きだったのになぁ
千早が酷い女すぎてそこが1番悲しい
>>222
初期の離れ離れになってもかるたで繋がってる千早と新にハマったからってのもあると思ってる
後悔ばっかり出てきてしまうがホント残念
せめて藻塩でハッキリ振れば読まなかった
そこで答え出てたならフルバみたいに先にくっつければいいのに
初期の話が大好きだったからそこは楽しませてもらって感謝しないといけないとは思うけれど 新は「千早は太一のものだと思ってた」っていうのがあったけど、そのまま思わせといてやって欲しかったかな。
千早が新が好きだったけど、やっぱり太一が好き、になったのはまあ仕方ない。新に好きとは言ってないし。
だけど、新は「太一のもの」→「だれのものでもない」→「近くに行くから」→「抱きしめられる人になりたい」→「となりで好きな子が」だよ!?
太一ルートにするなら、これやめて欲しかった。
藻塩は千早がまだ太一への気持ちに気付いてなかったならまあ仕方ない。
でも作者はルート決めてたならいじわるだよ…。
千早と新のそういったパートは太一をより追い込むための舞台装置
実質恋愛パートの役割は太一だけってのが作者の考えなんだろう
だから後処理も不要と思ってそう
直近のインスタのファンアートあらちはばかりなのほんと気の毒すぎるだろw
新を動かしづらいから舞台装置にしちゃったんかね。
Twitter検索したら、カナダの方で最終回にあわせてあらちはの名シーンあげている方いて、泣けた。
一生好き、とか、近くに行くから、とか、前夜祭で会ったときの場面ね。
外国の方でも同じシーンを大事にしてくれてるのは嬉しいけど、最終回読んだらショック受けるだろうな、と思ったらまた泣ける。
てか外人の日本語の文脈理解できるの?
唐紅を英語には翻訳できないって千早に言わせてるのに
カナダの方があげてたのは英語版のでした。
ほんとはNGだろうけどね。
海外の方にだって伝わるでしょう
業平が歌に込めた想い
離れても秘めずにいられない恋心
逢えた少しの時間に歌を交わすように影響しあうふたり
美しく描写されてたもの
新はいつから賢者になったんだろうな
作者がちゃんと恋愛描くの投げちゃった感
>>232
そうなんだろうね。
千早が太一を好きだとしても、新を思ってきた名シーンを打ち消すほどの素晴らしい描写はなかったと思う。
あのキラキラはどこ行ったの?とずっと思うよ。
私なんか、ニワカだから初見から数ヶ月しかたってなくて、あれれ?状態よ。
名場面よさようなら、と割り切るには惜しい場面ばかり。
クリスマス会で机くんと話して、新が一緒にいるのを想像するのとかも良かったな。
作者が書きたい作品と、名作は一致しないということなんだと思う。
マンガの素晴らしさと限界を知った作品だったかな。 最終話で丸くおさめるために素直で優しい新は物分かりの良い都合の良いキャラにされたんじゃない?
本スレに書いてあったやつ見ると18歳じゃなく28歳で千早の隣にいるように頑張るらしいよ
ギャグ扱いみたいだから本気にされてなさそうだけど
もうそんなに引っ張るようなセリフ言わせないで欲しい
千早から解放してやってよって思うわ
作者的には救済のつもりなんかなあ
確定したカプにそんなこと言ってもしつこいだけじゃん
普通は上京したときにいきなりあんなこと言われたらショックなのが普通だと思うが
切り替え早すぎ
太一との違いが凄すぎる
本スレ見て思うけど、太一派の人はほんとに太一が好きで応援してるんだよね。
私はマンガのキャラにそこまで思わないからよくわからないけど。
私は新を思う千早の表現とか、新が千早に与えるインパクトがある言葉が好きという気持ちの方が強いかな。
本スレで怖くて聞けないけど、太一派の人たちは千早が新を思う名シーンをどう評価してるんだろう?
幼い恋愛、で片付けられちゃうのはもったいないよね。
終わりをちゃんと描かないからな
新→千早を入れたのは太一を更に追い込むため
千早→新だけでも話は成り立ったんじゃね
結果的には
途中まではちゃんと筋立てて新と千早の恋愛を描いてたけど
途中で作者の頭の中が太一太一一色になっちゃったのか全部放り投げたように見えるね
最終話の新の扱いはもう書いてる方も笑いながら書いてるんじゃないかってくらいおざなりでお粗末で笑っちゃった
可哀想だけどこういう作品の登場人物だった以上は仕方ないな
>>239
そうなんだよね。
新→千早がなければね。
でも、新→千早があったからこその名シーン(お腹ぽかぽか)とかもあったしなあ。
新→千早がなければそもそも太一は振られてないのか。いいように使われちゃったね。
「一緒に生きていこっさ」変換がなんだったのかも特に最終回には出てこないんだよね?
最後まで釣るためなのかなんなのかわからないけど、太一がずっといたのはいいとして、そういった千早→新の気持ちはけっきょくどうなったのかが書かれてこなかったからモヤるんだと思う。 >>240
作者の中でのテーマが変わっちゃったんだよね。
太一を一旦落としてから救済する、っていう。
画面に一番出てるのは千早かもしれないけど、作者のなかでの主役は太一なんだろうね。 太一が振られてから作者は太一優先で描いてるようなもんだよね
たいちふるとかさ
初期に沿わないものいくつかあったよね
ちは札の解釈もせ札も
たいちはになるように意図的に変えられてしまったな
明日本屋で売ってたら買うか悩むな。
マガポケポイント貯めてるからマガポケならお金使わずにすむけど、週明けまでもやもやを持ち越したくないから、不本意ながらお金出すべきか…。
読んでもモヤモヤすると思うけど、読んだ後の気持ちをここで早く吐き出したいよ。
結局は普通の少女漫画路線になったってことかな?
失って初めて大切さや存在の大きさに気づくってやつ
自分は男だけど、少し少年漫画視点で読みすぎちゃってたかもしれないな
各キャラの立ち位置を間違って解釈してた
結果からみると、前半は部活メインではあるものの、新を想う千早、それに嫉妬する太一が定番
やっぱり太一の失恋から潮目が変わっちゃったね
あそこで、いい男ならこらえて部活に残ってサポートし続けるんだろうが、逃げちゃったことが
結果的に太一の恋愛成就に功を奏してしまったね
そこから先は、千早は太一を考えることがメインになったし、
新ともコミュニケーションを徹底的に断絶させられ、関係が進展しなかった
辛みが少なすぎた
それでも前半のイメージがあるから普通だと思っていた
その少女漫画とか少年漫画とかやめてくれないかな~
本スレでも違うからやめろ言われてたけどちはやは全然少女漫画のセオリーじゃないと思うわ
やっぱり、前半は千早→新、後半は千早→太一なんだよな
前半の描写の美しさに惹かれてた読者は後半の描写は苦手だろうね
千早の中での位置づけは描写から見るにこんな感じじゃね
・太一失恋まで 新>太一
・藻塩まで 新=太一
・東西戦 新<太一
東西戦も無自覚であれど、新より太一を気にしてる描写は目立った
それ以後は新と千早の話になるかと思いきや中途半端だったしな
結局は太一ってキャラが好きかどうかで作品の好き嫌いが決まっちゃうね
自分は太一のそばで支えたってのをもう少しちゃんと描いてもらって
新の失恋回を丁寧に描いてもらえれば今回の結末にも納得感があったな
太一はやってること自体は情けなくて、結局は自分で奮い立つことできなかったし
いろんな人が太一を褒めて介護して、後半全体がたいちふるのような感じだったな
作者がどうしても太一にご褒美をあてがいたかった感が強い
>>245
男の人目線、いいですね。
この結果がわかって冷静になると後半の千早と新の関係性の不自然さはこの結論のためだとわかるんだけど、前半のイメージに引きづられてしまってリアタイで認められなかったんですよね。
新が東京に修行に来てるのに、千早に連絡しないとか。
でも藻塩とか嫉妬の場面の解釈は未だに悩む。
新派に対する釣りなのかな。 >>247
藻塩以降、太一が逆転するきっかけがしっかり書かれてない気がするんですよね。
新への気持ちが書かれなくはなったけど。
私が太一に興味なくて読み飛ばしてるのかもしれないけど。
逆転するところと新失恋への書き方が違ったら、作品の評価も上げられたと思います。
駄作とまでは思わないけど、名作ではないなあ、と。 お付き合い報告が告白の返事ってのも衝撃だな
誰も予想できない
新の想像以上の賢者化も
適当すぎるし雑だし
作者は投げちゃったんじゃね
若干俺たちの戦いはこれからだ的な要素もあるけど、いらんだろこんなの
>>249
太一は、逃げて戻ってを繰り返しているうちに気づいたら千早に好かれていた感が強いw
ま、演出の勝利だろうね
後半は、太一の逆転するきっかけの描写があるわけではないんだけど、
前半のような千早→新の描写もほぼなくなったのも事実なんだよな
藻塩の時点ではまだ逆転してないと思う
返事内容の辻褄が合わないから
クイーン戦前の千早の嫉妬描写はわからん
結果からみるとどう解釈すればいいのか
嫉妬は嫉妬で、千早は別に新を嫌いになったわけではないのだが、
ただ太一の存在感のほうが大きかっただけとか 東西戦の戦いで千早は一切新を考えなかった辺りからかな
新、太一が太一、新の順になったしアレ?とは思ったんだよね
でも初期が好きだったから信じたくて最後まで来てしまった
東西戦の戦いで千早は一切新を考えなかった辺りからかな
新、太一が太一、新の順になったしアレ?とは思ったんだよね
でも初期が好きだったから信じたくて最後まで来てしまった
新と千早の関係性については、お互いを向き合う形でのかるたの真剣勝負が描かれなかったのも痛い
吉野会の決勝みたいなやつな
伏線はあったんだけど
一度あった試合も千早が忘れてしまったし
いやーそれにしても
いくら何でも告白の返事があんな形…
伝説に残る当て馬の扱いだな
ハチクロよりひでえ
>>253
同感。
「太一、新」に逆転したときの違和感も気付かないふりしてしまった。
結局逆転するために振られた後太一がなにかしたわけではなく、「ずっといた」だけの話なんだよね。
そこの演出を大げさにやるんじゃなくて、別の書き方をしてほしかったけど、作者の好みなら仕方ない。 >>255
それもひっかかるね。
3決の書き方が合わない段階で離脱しておくべきだった。
あそこから新を軽く書いてたら違ったのに、藻塩に行ってひき止めるみたいなことしたから混乱したんだ。
新の目の前にたてる人になりたい、って言ってたのに、新が目に入らないというひどい扱い…。
そこで新の扱いの軽さ(笑)をみとめるべきだったなぁ…。 >>256
うむ
予想できるわけないわな
酷すぎる
妙なのは、もっと試合後の話を尺とって描いてもいいのに
急に畳んだ感がつよいこと
>>257
振られた後の太一の行動に焦点当てて欲しかったのは同意だな
太一は、部活創設→瑞沢全国優勝までの功績を評価されたんだと思う 情熱を受けて立ちたいってのもアンサーシーンがあるかと思いきや
作品的にはなんの意味もなかったな
作者は途中で路線変更したのかな
個人的には、太一が振られる前から決めてたんじゃないのかな
名人戦・クイーン戦は試合が長すぎてもう読み返す気にもならないんだけど、そこもやっぱり作者との感性との違いで離脱しておくべきポイントだったんだろうな。
歌に意味があるのもわかるし、集大成として全部いれたかったんだろうけど、いかんせん長すぎてバランス悪すぎる。しかも新は謎の振る舞いばかりだし。連載で追ってたみなさんは本当にお疲れ様です。
少年マンガの試合でも、連載進んでくると1試合が長くなる傾向があるけど、人気絶頂であっさり負けさせて連載終わったスラムダンクの偉大さを思い出しちゃった。
タッチも甲子園書かずに終わってるし。
やっぱり名作は作者が作品に固執してないかな。
あまり少年漫画少女漫画で語りたくはないが、名人・クイーン戦も人間関係メインだよな
太一も絡ませなきゃいけないから
新も千早も強敵をやっと倒した感があまりない
>>261
路線変更もったいないと思う。
振られる前から決めてた、には同意。
今思えばだけど。
だから太一派にメッセージ送ってたんだろう。 今更だけど初期は良かったなぁ
かささぎとか家族なんだってとか千早の短歌が大好きだった
めぐりあいての初めて奏が千早の気持ちに気づくシーンも良かった
そこが良すぎてて手放せなくなったんだろな
今から思えば作者がツイで重要回って言ったのみんなたいちふるだったな
新が告白の返事待つと言ったとはいえ長らく放置してこれは酷いな
前半のイメージと、一緒に生きていこっさの印象が強烈だったせいだな
太一も前半のほうがいいな
あと、少女漫画では最終回で当て馬が賢者化するのはよくあることなの?
>>265
ほんとそうなのよ。
初期は傑作だと思う。表現が素晴らしい。
作者も客観性をもって書いていたと思う。
だから作者には初期の路線を手放さないで欲しかった。
いまとなってはあれはなんだったんだ、という気持ちしか残らないのが残念。 普通は当て馬が賢者化する前にもうちょい紆余曲折あるでしょ
ただ最終回までどっちだ?を引っ張るため新の描写を犠牲にした
>>266
流石にお付き合い報告をギャグで流す新は不自然極まりない >>269
単純に引っ張るためだな
途中で決着つけてあとは純粋に名人クイーン戦じゃ駄目だったのかな
そういう釣りがないとつまらんか 作者はもっと早く終わらせたかったけど
キャラを深ぼってたら終わらなくなったとのこと
周防の家族や猪熊元クイーンあたりなんか特に
ただ千早と太一を深く描けたから結果オーライ
ガチであらちはだと思ってたひといるのかな?
雑誌でこれから何万人も知るだろうけど
付き合いの報告が告白の返事というのは本当だったんですね
畳むためとはいえ、新が賢者過ぎませんかね
物語前半と言えば、アニメ1期2期のEDの歌詞とかよかったなあ
結末からは想像もできないが
>>275
2期の太一がA級になったときだけ
太一の歌詞だったな >>274
結局のところ新は蚊帳の外、恋愛としては一人相撲だったという印象ですかね。
読んでないけど。
「俺のことどう思ってるか聞かせて」っていうのも新が勝手に言っただけで、「太一と付き合ってる」っていう返事は「別に恋愛としては好きではない」と言っていることにはなるけど、雑だな、と思っちゃいますね。
読んでないけど。
読んだら少しは好印象になることあるのかな? 読まないとなんともだけど付き合いの報告が告白の返事とか千早性格悪いなw
新が上京する前に太一に告白しちゃったんだから仕方ない
付き合ってる状態で他人を好きも嫌いもないし
恋愛に関してはそばにいなかったのが悪い
そばにいた太一の勝ち
可哀想だな
新の賢者っぷりでそうは見せないのかもしれないが
太一だったら立ち直るまで10巻以上かかるだろ
新がかわいそうなんじゃなく
あらちはを信じた自分が哀れなんじゃね?
太一厨こっちでいちいち絡むの止めてほしい
本スレで楽しく語らっていればいいじゃん
>>284
本スレは太一派専用と決まってないのでは?
あちらに出たときに反論されるのは仕方ないと思う。
だけど、あちらで穏健な新派の人が新厨の代表者みたいに叩かれるのは気の毒すぎる。
あと、こちらは退避スレなんだから、わざわざこっちにきて絡むのはやめて欲しい。 >>282
マジレスすると、自分を哀れとは思わない。
ばかだな、とは思うけど。
他の人もそんな感じじゃない?
(広史さんが太一に言った「ばかだな」を思い出しちゃったよ)
今日来てた新派は冷静な人が多くて、答え合わせの参考になった。まあ、全部外れなんだけど、外したポイントのおさらいができたので、感謝してるよ。 49買わなくて正解だった
50も買わない
王道に見せかけて外すのはひどい
>>287
私も完結したら全巻揃えるつもりだったけど、買わないよ。
まあ古本で探してたから、末次さんにはなにも入らないんだけどね。 マガポケもまた全話無料開放だけど読まない
読むだけでも広告あるから収入になるんでしょ?
最終回をマガポケポイントで読んで終わりにする
>>261
本スレ行ってみたけど、「名人にも負けないよ」っていうのがアンサーらしいですよ。
太一派によると。
全然言葉の重みが違うと思うけど。
まだ読んでないけど。 >>289
私はまだ前半には未練があって、少し悩んでる。
ああいいシーンだったな、でも違ったんだな、こんな恋も消えちゃうんだな、と思って読みたいような。
マンガの表現として抜きん出てたと思うのよ。
福井に行って、自転車の新を引き倒すシーンなんかも美しかった。 新厨が本スレ荒らし始めてるのに
こっちには来るなとか
>>292
本スレ荒らしてる人と、ここに来てる人は違う人でしょ?
だからここで絡むのは相手が違うと思う。 後半は恋愛的には新は蚊帳の外だったな
悪い言い方をすると
・メンヘラの千早
・いじける太一
・蚊帳の外の新
太一ENDにするなら映画版みたいにちゃんと王道的に自分で戻って活躍するほうがわかりやすかったな
原作で太一が失恋して離れて潮目が変わったのは事実なんだけど、太一が自分から逃げただけだし
そこに不可抗力の悲劇性があったわけでもない
駄々をこねる子供(太一)に可愛さのあまりご褒美(千早)をあげるお母さん(作者)にしか見えないw
極端な言い方になるが、太一には過保護、新はネグレクトだよな
でも、結論ありきなら後半の展開自体は論理的には納得できる
ん?と思ったこともいろいろ符合する
新と千早のかるたの「まともな」真剣勝負がスキップされた時点でそういうことだったんだろう
不満なのは結果よりプロセスの見せ方、キャラ愛の差
三角関係モノではだめだった方にも大抵は作者の愛がある
ごまかさずにちゃんと終わりを描く
後半の太一物語の太一の活躍にも思うことはあるが、恋愛漫画として見ると
だめだった方の再起物語としてはよくできていた
だから誤解した
でも太一が前を向いて歩いていくためにはやっぱり千早が必要と作者が判断したんだろうね
失恋を糧に成長するキャラは作中でもいるけど太一は成就させたほうがいいという判断
太一は映画以上に頑張ったんじゃね?
最後勝つか勝たないかの差はあれど
持たないものがあそこまでやるのは
スポ根だよ
恋愛だけ切り出せば、新と千早の恋愛も単体それ自体に意味はなく太一の恋愛のための舞台装置だね
だから作者も適当でいいと思ったのでは
かるたのスポ根入ってる時点では恋愛だけの漫画でないことは事実だし
最終回で湿っぽくするわけにいかんしなあ
でも、ねえ
結局太一ってキャラに嵌まれるかどうかで決まる
太一に同調しながらのほうがこの作品は読みやすいね
これからこの作品を読もうとしている人にはこうした事前情報を入れておいても損はない
別の憧れの男を持つヒロインを近くで支えながら苦悩しながら奮闘するという型にハマりつつも
自身は何でも器用にこなしてイケメン金持ち、ツッコミどころもある行動・性格を併せ持つ面白いキャラ
ツッコミどころもあるから賛否も当然あるが、
太一は長らく人気で1・2を争うキャラだったから成功なんだろう
初期からの太一ファンは、ずっと「可哀相、報われてほしい」としか言っていなかった
客観的な事実だけで言えば新の境遇の方が可哀相なんだけど、演出と本人の性格のせいで
そうは見えなかった
ちょうどBE・LOVEのメインターゲットの年配の女性層に刺さったんだろうな
太一の人気分析にもそんなようなことが書いてあった
作者もこの年代だしよくわかってんだろうな
新も直近の人気では1位だったぽいけど、属性が分散していると聞いたことがある。
作者が新が告白する直前に「運命の恋が描きたい」って発言してたので
少なくともその時までは新エンドにするつもりだったと思う
でも太一失恋シーン描いたあとに
「ああ太一きゅんせつない!可哀想可哀想!私がなんとかしてあげなきゃ!」
っていう心境になったんだろうな多分
いや、太一失恋前から決めてたんじゃないか
成り立ちから運命感あるのは新の方だが、レイノ対の札設定で太一にも運命設定が上書きされたでしょ
そもそも昔から末次さんの漫画読んでる人は太一が作者の好みだと分かってたでしょ
エデンの花も主役と交際してた黒髪眼鏡は振られて
側で支え続けた白髪兄を最後選んでた
黒髪眼鏡の優しい奴は作者の中で当て馬と定義されてるんだろ
>>301
作者はそういうの好きなんだろうなw
でもエデンは最初から兄ってのが明確だった 新のカウントダウンツイッター来たな
明日は千早か
作者メッセージ付きとは珍しいが、結末を知ってるとイロイロ考えちゃうな
>>303
最後にフォローしてるのかもね
ツイの新カッコいいな
今となっては新はカルタ、太一は恋愛メインてことかな
それならやっぱり名人戦のラストぐらいは新メインにして欲しかったな 太一の恋愛物語として綺麗に昇華された作品というのが率直な感想だな
個人的に初期の千早と新の離れていてもかるたで繋がり想い合えるって雰囲気が好きだったな
ちはやふるの後半では現実を叩きつけられるわけだが…
作者にリップサービスじゃなくて本音でどう思って新を描いてきたのか
聞けるなら聞いてみたいw
新派の新推しだけど、結局作者は新をうまくかけなかったんだろうなと思う。
団体作ってみたけどうまくいかせなかったし、新の試合の葛藤も何回おじいちゃん出てくるだというワンパターン。
熱量の差なのか力量の問題なのかはわからないけどね。
>>305
新の背景設定はいいとして、やっぱり扱い難いキャラだったと思う
主人公サイドにいない上に、かるたの強さも最初からほぼ完成しているからな >>306
作者自身があわら市に住んでいたわけじゃないから
福井県あわら市に住む綿谷新という人物がどういう人間なのか
結局最後までよく解らなかったって事じゃないかね
よく解らないから描くことも出来ない
担当にとっては大事な地元だけど
作者にとってはなんの思い入れも無い土地だし 今日これから読んでくるけど読んだらまた感想違うかもね
新は17巻のちはやぶってたのが最強に見える
あとは成長描くのに負けさせるしかないから強さにブレが見える
2年で原田先生に勝って名人戦で周防さんに負けて3年で名人になった方が良かった気がするな
新と団体戦が上手く噛み合わせられなかったよね
結局新のチームっていうとチームちはやふるだし
バレで読んだ28歳での下りはホントにいらない
作者の持論なんだろうけど
>>309
今日のツイッターといい、作者の人生観とは符合するんだろうけど
これは漫画だから無粋だね >>310
バレ見てからTwitter見ると白々しく思っちゃう。
やっぱり漫画家は作品のみで語って欲しいかな。
最終巻までに追い付いて、っていうのも結局太一派への呼びかけにしか見えないし、今となってはこんなに感覚が合わない漫画を読んでしまった不思議。
それだけ初期が素晴らしかったということだけど。 >>310
バレ見てからTwitter見ると白々しく思っちゃう。
やっぱり漫画家は作品のみで語って欲しいかな。
最終巻までに追い付いて、っていうのも結局太一派への呼びかけにしか見えないし、今となってはこんなに感覚が合わない漫画を読んでしまった不思議。
それだけ初期が素晴らしかったということだけど。 >>310
バレ見てからTwitter見ると白々しく思っちゃう。
やっぱり漫画家は作品のみで語って欲しいかな。
最終巻までに追い付いて、っていうのも結局太一派への呼びかけにしか見えないし、今となってはこんなに感覚が合わない漫画を読んでしまった不思議。
それだけ初期が素晴らしかったということだけど。 カウントダウンも昨日太一だったんだね
メッセージといいこの順番にしたのはフォローなのかなあと勘ぐってしまうw
こうした順番は太一ファンが結構拘ってた印象
>>309
千早の方も、2年で修学旅行優先したあたりから迷走したしね。千早は予選すら初挑戦でクイーンになってしまった。詩暢とは何回か対戦してたとはいえね。 太一恋愛成就物語として傑作か?
いやあ、太一が前向きに生きるために千早が必要というのであれば
結果だけは最高だけれども・・・
振られるまではいいとして、振られたときとかその後の描き方が
太一自身の心の再起の観点では丁寧だったけれども
(みんなが太一をケアしていたからね)
千早の好意を新から自分に振り向かせるという観点では物足りないな
後半全体がみんなで太一を慰める太一杯みたいなんだよ
最後の演出のおかげもあって名人・クイーン戦すらもw
>>319
太一派の人にとっては傑作みたいね。
私は別に太一好きでも嫌いでもない登場人物として見てたけど、振られてからラストまでも恋愛としては弱い。ただ単に1年かかって千早が「ずっといた」のに気付いただけで、その間の太一は迷走してるし。
太一派の人は、太一は薄れていってるのに千早が >>320
とちゅうでした。
薄れていってるのに太一をみんなでアシストして千早から引き止めるように告白、って流れがカタルシスみたいだけど、自分の好みとは違うな。
千早が太一を想う気持ちも、初期の千早が新を想うような素晴らしい表現はなにもないし。
いかんせん、千早の魅力も薄れてしまった。
ただ太一が報われるだけの話だね。 太一エンドにすんなら、なんで小学生最悪キャラで登場させたんだろ?
あれやら初期の千早新のカルタを通した繋がりから、新とくっつくのが王道だよね?
一緒に名人、クイーンになろうと約束
大学生からようやく新も東京
うーん
太一をもっと魅力的に描くか、千早が気持ちに気づく過程が欲しかったなぁ
一番近くにいた、なんて。中学違うし、高校はむしろ奏が側にいたよねぇ。クイーン戦のアシスタントもしてたし。
読んだよ
バレ見たから穏やかな気持ちで読めた
周防さんの話と千早の核がすごく良くて泣けたよ
太一はやっぱり最後まで太一らしかった
新はなんで振られてあんなに爽やかなんだよ
いい奴すぎるやろって感じ
バレ見たからか思ってたより恋愛アッサリ読めた
新の28歳でのやつ、諦める気全くないのか
ときどきしか会えんつらさを思い知りねって言ってたわw
個人的には振られてたんだしもうそのセリフはいらんかったな
>>323
そっか、いい話だったんだね。
なんかもう最終話読まなくてもいいや、って気持ちになってたけど読むか〜。
323さんは最後まで読んで作品全体の評価はどんな感じ? 太一は千早から何も貰わずに前を向いて進んだじゃん
東京離れることも決めてさ
>>320
>>321
そりゃあ結果良ければ経過も良くなるのはそのとおり
いちいち太一ファンに逸れを指摘するのは無粋
太一は、振られるまでの貯金で勝ったということだね
あとはほとんど迷走してたのはそのとおり >>324
前半の新のインタビューもすごく良かったよ
やっと新の見せ場もらえた感じした
新の成長感じる良い場面だったな
前回とバレで新振られたショックはここ数日でだいぶ落ち着いてから読んだからか良い最終話だったよ
そこ受け入れたら前半泣けるので読んだ方がいいと思う
せめて新に千早追わせるのやめて欲しかったというのはある
作品全体の評価は
どうやっても新派になるだろうから自分には合わなかったんだろうけど太一派になれたらすごく良い作品なんじゃないかな
新派の自分はやっぱり初期の流れでラストまで行って欲しかったというのが正直な感想 私も読みました。
バレで心の準備してたからか、試合後に3人で抱き合うところ、太一よかったね、という心境で読めた。うまい流れだったです。
試合後は詩暢とおばあちゃんの話がよかった。詩暢ちゃんも最後まで立派でした。負けてどうなるか心配してたけど不要だった。
一番びっくりしたのは、大学生になってから再開したカルタ会場が地元だったこと!
駅前の景色がそのまんまでした。
県庁所在地ですらない地方都市なんですけどね。
前半の千早→新の直接的な描写と比較して、後半の千早→太一はかなり
婉曲的だったからな
大切な仲間とも解釈してもまったくおかしくなかったし
千早が明確に気づく場面を入れたあら最後まで引っ張れなくなるからだろう
でも、千早→新の描写も前半と比べてほとんどなくなったし(全く無いわけではないが)
千早が気にかけるのはほぼ太一(メンヘラ気味とはいえ)
新と千早の絡みもあまりなし
特に東西戦なんかは千早ほとんど太一ばかりを気にしていたし、
新が悪役っぽく描かれすらしてた
結論だけみれば、納得できる流れではある
新ENDにするなら○○はいらねーだろという指摘はご最も
※物語・作品として面白いかどうかは別として
今後のことを考えなくてもいい位誰から何を言われてもいい位作者の好きにストーリーを描ける位稼いだのでしょ
連載引き伸ばせるなら何でも良かったんじゃないかな
太一ファンは熱心な人多いし
映画もアニメも太一推しだったし掘り下げやすいキャラなんだろうなと思った
自分は太一が全く好みじゃなくずっと好きになれなかったから公式の太一推しがしんどかったから離れたなあ
序盤本当に面白くて好きで途中まで買っていたしおすすめの漫画にあげていた時期もあったけど
全部売って忘れることにします
>>335
太一は嫌いじゃないんだけど
やっぱり最終話みても太一派にはなれないと思ったわ
編集にも作者の好きなように描かせてもらったって言ってたから
太一のための話になっちゃったんだろうなと思う
周防さんとか詩暢ちゃんとか太一以外の脇の話も好きだったから初期構想の流れで描いてくれてたらと思うとホント残念
それと三角関係ものはしばらくもう読まないと思う
心が疲れた 新の眼鏡を隠した太一という一連の流れのなか太一をせめる新に対する作者のコメントとかを思い出すと太一は作者の自己投影キャラだったのかなぁとふと思った
対象が好きすぎたせいでやらかしたこと(太一は眼鏡作者はトレパク)は責めないで欲しいみたいな
そう考えると太一の周囲の人すべてが味方で守られて励まされてってのは作者が望んでる環境なんだろうなぁそりゃ耳に痛い正論だしてくる新は嫌いだろう
主役は千早じゃなくて太一(作者)だと思えば色々納得できる気がする
人は失敗を乗り越えて成長するものだからな
失敗を許せない人には
末次先生の人生も太一の青春も理解し難いんだろうね
小学生人気は新が圧倒してるのはそういうところ。
>>335
太一好きが熱心なのはそうだね。
作者のライブ配信?も見てるし、
アウアウウーの人もちょっと >>339
途中で送っちゃった。
アウアウウーの人もこのスレで少しでも作品や作者に批判的な意見出るとわざわざ反論にくるし、熱意には感心する。 >>337
そうなんだよね。
主役は太一、後半は太一の自立ががテーマって理解できなかったのが私の敗因だよ。
しばらくマンガ読んでなかったので、作者のトレパク騒動は知らなかったので、そこは判断できないけど。
最終回ざっと見た感じだと、新は正直言って周防さんや詩暢ちゃんと扱いはあまり変わらないんだな、と思った。
千早を好きなこともノイズっていうか軽い扱いで、とても「一緒にかるたしよっさ(千早は一緒に生きていこっさに変換したけど)」とか藻塩のキラキラの返事には思えない。
瑞沢かるた部外のプレイヤーのひとり、って感じ。
私はマガポケで初期の傑作に出会えた興奮で読み続けたけど、リアタイだったら途中で離脱してたと思う。
札が浮くとか、光るとか、バトル系少年マンガのトンデモ設定みたいだから、かるたの試合でも離脱したかも。
太一は嫌いではないが、感情移入はできないしね。 この手の三角関係ものを作ろうと思ったら対抗2名は人気を二分させるようにキャラ付けするもんだ
そこは作者の力量が問われるが、それはこの作者は成功していたと思う
太一のほうが人気はあったけど、新も低くはなかった
最近では人気投票では1位だった
キャラ格は主役級なのに扱いが悪い(小さい)ってのは最後までそうだったけど
読者人気がなかったのかといえばそうではなかった
でも大事なのは読者というよりも作者からの熱量とか愛だよね
作者が太一に傾倒してたのは本当に伝わってきてたよね
人気を二分した状態で対向のどっちにハマるかは個々人によって違いが出る
どっちが正解というわけではない
日本人には判官贔屓という感情があるが、作者はそうした感情を太一に誘導したかったの
だろうが、自分は新の方にそれを感じたなあ
性格は控えめで不器用だけど、一芸には秀でてるって属性にも惹かれた
太一になんでハマれなかったかといえば、太一は本質的には非常に恵まれた人間だからだと思う
周りのサポート含めて皆応援してるのに本人が最後まで女々しくいじけているのが受け付けなかったな
失敗が許せないとかそんな理由ではない
でも作者は読者感情を太一に傾けるように作ってんだろうし、そうしたほうがこの作品は読みやすいし
楽しめるんだよな
>>342
そうなんでしょうね。
最後の扱い(千早と太一が付き合ってることを知るところね)の軽さを見ても、作者は新の恋愛はどうでもよかったんだな、と思った。
近くに行くから、とか、隣で好きな子が、とか言わせて、千早への気持ちを散々匂わせていたし、藻塩も千早の背景がキラキラしてて期待しちゃったけど、全てが太一の恋愛をよりドラマチックにするための盛り上げだったんだろうな。
しかも、上京しても千早に連絡もせず、地方のかるた大会で再会するという熱意のなさだし。
(他でも書いたけど、私の地元の大会みたいです)
一生好き、一緒にかるたしよっさ(→一緒に生きていこっさ)が千早の中でどうなったかを知りたいと思っていたけど、最後の扱い見ると聞くだけ無駄なんだろうな、と思って憑き物が落ちたようだよ。 ちはやふる自体がパクリで別フレから追放されての再起をかけた作品という業を持ってるから
卑怯で駄目な人間がもがいて頑張るテーマの太一に
キャラ萌え以上の特別な思い入れができるのはしょうがないと思う
>>344
恋愛面での新の最後の扱いは自分も信じられないよ
とても予想できるものではない
新と千早の恋愛は、太一の恋愛のための舞台装置
太一を追い込むだけの仕掛け
それ自体に意味があるわけではない
最後の扱いを見ればそう思わざるを得ないね
普通三角関係ものの恋愛をまともに描くなら、
だめだった方のものの方もそれなりに意味があるものとして描くし、
だめだった方への配慮も完璧なんだよね
太一の場合は失恋の配慮も完璧だっただけに予想を見誤った
こんなに新の扱いが雑だとは思わなかったから >>345
エデンの花って、絶版だけどプレミア化はしてなくて中古で普通の値段で買えるのね。
自分が持ってるちょっとマニアな絶版マンガはプレミア化してるので、意外だった。
ちょっと興味あるけど、ちはやふるで合わなかったから読まない方がいいんだろうな。 エデンは合うかどうかはともかく
キャラの立ち位置は誤解する要素はないと思う
新の恋愛の扱いだけ何であんな適当なの
太一に共感するように持って行きたかったのかもしれんけど
だったらカルタでの描写は新中心にしないとバランス悪すぎだよ
やっぱり作者の太一への愛情が偏ってたんだよな
ツイのコメントも新には厳しいというか機械的なんだよね
>>343
私も全く太一にははまれなかったけど、理由はよくわからないな。
最初の印象が悪すぎるし、かるた部作るのも打算的にしか見えてなかったのかも。
新の言葉の重み、自分のことでないと夢にしたらあかん、とか自分の世界をもっているところが圧倒的で魅力的に写った。
実際千早に大きな影響を与えて「一生好き」を引き出したわけだしね。
そこから最後にあそこまで軽い扱いになるとは思わなかったけどね…。 かるた部作った理由といえば最終的は千早に好かれるためだから
それを打算的と言うならそうなんだろう
その証拠に千早に振られたら退部しちゃったからね
小学生時代の太一はしょうがない
年齢にしてはガキだった
太一が人気出たのは高校編になってからだと思う
スペックの高いイケメンが苦悩する姿が末次先生の演出力も相まって
かなり刺さったんだと思う
太一みたいなキャラには本来はイケメン・金持ち・秀才などといった属性は
いらないんだけど、少女漫画として本来のメインターゲットの年配女性に
刺さるためには必要な要素なんだろうね
一緒に好きな子がとかはわざわざ入れるのは意地悪な要素だよな
引っ張るための犠牲になっちゃったな
試合後にそんなに急に物語を畳む必要もないと思うんだけどね
振られるパターンであっても、ちゃんと新と千早の終着を描いてから
最終話でもいいのにね
これを言うと叩かれるだろうが、千早もちょっと酷いなあと思った
太一を選ぶのは全然いいんだけど、一応長期間保留している相手なんだからちゃんと
千早から話してくれても良かった
近くにいったら聞かせての返事があれでばちょっと悲惨過ぎる
作者はどんなこと考えて描いてんだろう
千早は今後新とどんな態度で接するだろうか。
新の気持ちも知ってるし、藻塩でわざわざ追いかけて返事保留してるわけだし、そもそもかつては「一生好き」「一緒に生きていこっさ」と言われたと思った相手なわけだしね。
番外編で変なこと書いて欲しくないな。
軽く扱われたのは嫌だけど、そういう作者と作品だったんだと諦めはついた。
その後更に貶めることはやめてほしいなぁ。
>>354
もうスピンオフでこれ以上新の恋愛関連や千早太一といるとこ見たくない
名人としてカルタしてるとこや活動してるとこなら見たいかな そもそもスピンオフなんだから
全然別のキャラの話かもよ
>>353
近くに行ったら聞かせて、だから新から連絡がなければ報告不要、って解釈とか??
確かにのんびり構えてて、上京してもすぐに会いに行かないし、その前も電話で頻繁に励まし合ったりしてないし、すべて新の落ち度ではあるんだけど、もう少し誠実な対応してくれてもよかったよね。
もはや新と千早の名シーンを全て軽く扱っていくしていくマンガみたいになってるけど、なら最初から軽く扱ってればよかったのにね。 新が返事先でいいって言ったのに
千早がひどいことになるの?
藻塩のときの千早の気持ちの解釈は、今の時点から見ても
文字通りの保留でいいんだよね?
最初の太一の失恋時にはごめんと断っているし、この時点で
断らないってことは、悪く解釈しても迷ってるってことだよな
現実の恋愛だと、保留ってのは本来はやらないほうが良くて、その期間が
長ければ長いほど相手にも失礼になってくる
さっさと開放してくれたほうが相手のためにもなる
いくら新が待つと入っても、長期間保留された挙げ句に振られるパターンが
最も悲惨
そういう状況も鑑みても新が振られることはねーなーと思ってたけど
現実は更に上をいったわ
おめでたい思考だったなあ
長期間待たせたからと言って必ずOKしなければならない義務はないので
千早には非はないんだけど・・・
もう少しちゃんと話すというかそういう失恋シーンをちゃんと描いて欲しかったのが本音
>>360
同じ解釈ですよ。
でも、本スレだと太一派の一部には藻塩は千早が断ってるのに新が引き止めたみたいに言われていたかな。
藻塩の後、キラキラ背景で千早が新を見送っていたので、演出的にもポジ側解釈で正しいと思っているけど。 最終話だけ見ると、新は振られることすら許されなかったというか、無理目な横恋慕をしていただけの人みたいだな。
(好きだけど)今はかるたや受験が忙しいので考えられない
今はかるたや受験が最優先(なのでごめんなさい)
わかるわ、近くに行くからその時聞かせて(保留にしといて)
どっちも解釈可能
>>361
そういう相互の認識のズレはなかったと信じたいですね
少なくともあの時点では
あれはポジティブな雰囲気だったし
でも今回の作者の軽さをみたら、実は千早はこのとき断ってたんですと説明されても驚かないw
でも本当に断っているなら、新が引き止めたとしても千早ははっきり言うと思うけどなあ 実はお断りだったとしても
その後の千早の様子と矛盾しない
東西戦で太一応援してたし
>>362
本当にそれくらいどうでもいい扱いされているからな
でも本人には伝わってないけど、最初は千早の初恋であってそれを理由に一度は太一を振っているから横恋慕ってことはない
信じられないほど最後の扱いが悪いだけ しっかり読みました。完敗です。私が間違っておりました
太一派の皆様お見事です
太一派の皆様の作者への共感力が素晴らしかったのだと思います
変な話しですが、作者と太一派ファンの絆のようなものを感じました
私は末次さんの物語に寄り添うことが出来ませんでした
私は末次さんと感性が合わないのでしょう
少し寂しくもありますがこのスレと末次さんから卒業して
空になった本棚にまた新しい物語を1冊ずつおさめていけたらと思います
スレにいる皆様と何年もいろいろ対話することができて感謝しています
本当に勉強になりました。楽しい時間をありがとうございました
>>367
誠実な方ですね。
次は感性が合う作品に出会えるといいですね。
「作者と太一派ファンとの絆」、いい表現ですね。新と新派ファンは蚊帳の外。
しみじみしました。 せめて、新と千早だけの会話、振られるにしてももう少し情感のあるシーンの一つくらい最後にないと新派の心の救済はないな
新派のカウントダウンツイrtしてたのにそのへん少しも作者は思いやってくれなかった
しかも告白の返事を今こっちと付き合ってる!であっけらかんとされたらそれとんでもなく舐めた対応だし100年の恋も冷めそうなのに
新にあきらめないとか言わせて千早のマンセー要員は確保し新の心情なんかどうでもよくて
どこまでも最後まで道化扱い…
前回の時点で最後にたちが読まれて対設定とか出てきて太一の可能性が大きく感じた
その前までは見事に騙されてた
でも最終話は想像の斜め上を行ったw
作者が大して考えずに地で描いているなら、やっぱ感性合わないんだろうな
ちはやふる初心者の人もいるようなら、映画版も見てるといいよ
映画版は、完全に割り切って実質太一主役の太一の青春物語で、新は敵役なんだけど
割り切っている分素直に太一物語として楽しめる
映画版の太一は、たいちはになっても納得できる、ここで言われている
原作後半で必要だった要素をすべて備えている
泥臭くてがむしゃらで前向きに進化
一時的に退部するのは同じだが(退部理由が突っ込みどころあるけど)
自ら奮い立って瑞沢のピンチに駆けつけて瑞沢の全国優勝に貢献する
>>368
作者の感性と合わないのは感じてたけど脇役の話はちゃんと感動するから全部が全部合わない訳ではないんだけどね
最終話も周防さんの話とか泣けたし
色んな漫画読んできたけどこれだけ振られた方応援してダメージ受けたの初めてかもw
くっつく方を応援してた場合が多かったけど振られた方応援してた作品もほとんど納得できるものか脱落してたかだったしな
映画は見たけど太一物語で受け入れられなかったわ >>369
自分もリアルの恋愛で3ヶ月保留されたからわかるわ
自分の場合はOKもらえたから良かったけど
でも自分もよく知ってる親友と今は付き合ってるなんてあっけらかんと報告されたらしばらく立ち直れなかったかもしれない
新は凄すぎる >>372
原作も実質太一物語だったし、それならそういった部分については割り切ってる映画の方がマシじゃね
原作は名人戦のラストすらもたいちふるだしなあ 千早と太一が主役の物語と早く気づけば
太一の試練も主人公らしいわけだし
ちゃんと楽しめる展開ではある
千早と新が結ばれると信じてしまうと
あちこちで、なんで?なんで?となる展開
ダメ押しが前回。
映画はメガネ隠しと無理キスないので
太一のプラス部分が目立つし
全国大会決勝に間に合って新に勝つ
まさに主人公展開で
映画から入った人は自然に太一厨になってしまう。
久しぶりに来たけど太一とくっつくの?
みんなに応援される太一が主役で千早がトロフィーみたいだな
カルタで繋がった運命の恋っていうカタルシスを見たかったんだけどなー初期はそんな感じだったよね
太一エンドだからカタルシスあるんだよ
40巻から千早と太一は会話なしだぜ
千早と太一はかるたの神様も認めた
1000年前から運命付けられた恋
それが対の札
太一厨は本スレでどうぞ
こっちは新派で語ってるの分かってて嫌がらせとか悪趣味すぎ
新と同郷なんだけど地元のちはやふる推し(新推し)これからどうするんだろう
実写中の人もわざわざ新田って苗字にしてくれたのに
漫画的には負けキャラみたいな扱いになっちゃってるからそっちが気になる
元々の行動原理の名人にはなったからな
ただ本質的には、物理的に得た勲章の勝ち負けじゃないと思うよ
個人的には、もし新ENDだったとしても、漫画のキャラとして
主人公以上に作者から愛され優遇されたキャラは太一だったと思うよ
そういう意味ではバランスの悪い作品だったと思う
昔、太一ファンが作った妄想小説読んだことがあるけど、ちゃんと情感こもった新と千早の終着が描いてあった
当時は妄想だと思ったが、まさか公式が斜め上を行くとはなあ
作者が一番の太一厨だったw
でも、告白の返事があんな扱われ方は酷いと言ってくれる太一ファンもいて
そこは救われるなあ
お別れのつもりでアプリで無料の初期を読み直したら打ちのめされた…。
千早は新の夢を見たり、新に話しかけてる感じのモノローグ多いんだよね。
それが最後はあれかあ…。
報われなくても仕方ないけど、書き方がね。
せめて千早にとって新も大事な人であることがわかるラストならよかったけど、「名人にも負けないよ」って言葉に重みは感じなかった。
千早的には「私は新を卒業しました」って感じなのかしら。
>>381
地元の人の話、気になる。
「あらた坂」もあるし。
観光協会とか、おじさまたちも読んでるんじゃないかと思うけど、名人になれたことで満足なんだろうか?
途中でキャラの扱いが軽くなってるけど、そこは大丈夫なんだろうか。 >>384
打ちのめされるよね
せめて千早の初恋は新だったって新も知るならまだ良かった
地元は活気付いたから恩恵は受けたんだろうけど地元民なら切ないよね
色々考察あるけど結局作者が太一にばかり愛情が偏ったのが全てだと思う
誌面見ても伝わるのは太一への愛情ばかりで新にはいつも冷たいなと思ってた いちご100%の東城との決別のシーンのが遥かにマシな件
真中が涙を流しながら1番初めに好きだったのは君だったとか何か運命が違ったら…とかモノローグがあったし
振る時も土下座しながらだし
千早は個人的に新に話しに来ることすらしてくれなかったとかマジで衝撃
ありがとう、とかカルタの人生を話題に教えてくれた人とか何かそういう綺麗事でもいいからモノローグすら作者の新派へのメッセージという意味でも有ってもよさそうなのに…
つうか一般的に考えても千早の返事の仕方ほんと欠片も誠意とか優しさなくてひでえよ
最近の流れから太一エンドはありそうだなと思ってたけど新に対して作者がまさかこんな書きかたするなんて夢にも思わなかった
新派にここまで読んでくれた感謝的な気持ち微塵もないんやろな
>>387
作者が戻って来てとか
太一ファンに太一のことは任せてと答えたり
インタビュー見ても作者にとってのファンは太一ファンだけなのかと思うものばかりだよね
新の扱いの酷さみるとそうなんだろうけど >>385
観光協会の人らは知らんけど映画の撮影でちょっと盛り上がったくらいだから住民は話の内容気にしてないと思う
でも駅にのぼりとかパネルあったりして(今もあるんかは分からん)町全体で作品を応援してる雰囲気はあったから、作者の愛情が偏った結果ともとれるエンドはちょっと残念
いや、かなり前から偏愛してたけどブレずに初志貫徹してくれると思ってたから余計に
今物語のテーマだと思ってた運命とは…情熱とは…ってなってる(私が)
私は新推しだったから途中離脱して最近帰ってきたんだけど、こうなるんだったら途中のあらしのシーン深堀して欲しかったな
あらちは推しではなくあらしの推しだったから嬉しかったけど千早の嫉妬自覚シーンとして当て馬みたいに使われてるシーンだと感じてたし
もっとこう、新側の心理描写も丁寧にして頂きたかった
作者と感性が全く合わなかった
これに尽きる 作者、毎日ネタバレやめてツィートしてるね
売り上げ、気にしてるんだね
あんな最終回にして誰が買うんだか
太一ファンが以前太一とくっついたら、全巻揃える、違うなら捨てるとかツィートたくさんしてたからなぁ
売れるために駄作になったな
太一とくっつかせるなら、運命の恋をひっくり返す流れをちゃんと描かないとなぁ
あと、初期は本当に地元を大事に描写してくれてるのを感じてた
何も無い片田舎なのにリスペクトしてくれてるなって
方言にも違和感なかったし
でも途中から方言に違和感感じるようになって今思えば編集が変わったとか聞いた時はこのあたりだったのかな
方言に「ん?」と思うようになったあたりからたいちふる展開だったわ
>>387
それなら東城派も納得感あるね
多分、ちはやの作者は恋愛パートは太一以外はあまり重要じゃないと思ってたんじゃね
太一の恋愛物語に必要だから千早→新をいれただけで
特に新→千早は太一を追い込むための仕掛け
だから後処理はギャグ調でも問題ないと
千早は太一のためのトロフィー
千早の恋愛も成就したことにはなるが、千早もかるたがメインだったし
確かに、恋愛以外にかるたという軸があるのが他の少女漫画と違うとこだよね >>391
何日も前から太一ファンが祭ヒャッハーして結末も画像もばら撒いて
だから太一派戻っておいで買おう読もうってやってるから… 作者の作品解説インタビューとか公式本とか出たりすんのかな
ファンの妄想よりは根拠にすべきなんだけど、ああいう公的な場面でも本音は言わない人は言わないよな
>>392
地元の方のお話ありがとう。
途中離脱したなら、余計別の話になってて混乱しますよね。
私は2月からの短期参入ですが、やっぱり初期の印象が鮮烈に残ってるので、混乱です。
ちはやふるへの気持ちを成仏させるために初期を再読しましたが、名シーンを見るたびにラストが思い浮かんでしまって、もう読まない方がいいのかなと思ったり。
それも残念です。 >>391
ネタバレやめて、は発売日まで待っているファンのためとも考えられるから、私はまだ許容。
49巻買ってアプリで残りを読めばリアタイできるよ、みたいな呼びかけの方がやだ。
雑誌でリアタイして単行本も買ってもらうのをロコツに呼びかけちゃうんだ、って感じで。
作者と感性が合わないから話のテーマも合わないんだろうけどね。 発売日前のネタバレやめてを非難するって
とことん新厨は頭おかしいな
ニワカや久しぶりの人がこっちのスレに書き込むのかよw
>>399
本スレの流れみてれば、どちらが新派の感想言いやすいかわかるでしょ。
対立してた新厨の人を叩きたいのかもしれないけど、ここには来てないんじゃない? 作者は一切の妥協なく描き切ったらしい
最終話読んだけどとにかく太一を幸せにしたかったんだねとしか
新をあんな酷いにしたのに作者が満足してるってことは新には全く寄り添わなかったってことか
何で太一贔屓の作品だと分かってて15年も読み続けちゃったんだろうとまた凹んだ
なんか作者、目立つのは太一ファンだから太一ファンが圧倒的に多いと思っているのかもしれないけど
太一に思い入れ全くない普通に読んでる読者の方が多いんじゃない?
男の人も読むくらい話題になって売れたし
そういう人たちがどう思うか全く考えてない雑な展開だから文句出てきても仕方ないわ
実際恋愛パートいらないと思っている人は太一苦手でしょう
作者的には妥協はしなかったんだね
まあ、手を抜いたとか公に言うわけないけどなw
恋愛ものの名作は、だめだった方との恋愛も切なくて
最後もいいものなんだけどなあ
作者も一流の漫画家だし、そんなことは百も承知の上で
描いてんだから、総合的に新側の後処理はあれでいいと判断
したんだろう
好意的に解釈すれば、確かにこの作品は恋愛部分はおまけだから
軽くていいのかもしれないが
感性が合わないなあ
人気で展開は変えてないと思うよ。
新も人気あるからね。
カプ人気でも2度も新千早が1位だったし、作者もそれで記念のイラスト書いてるからわかってるはず。
だから元々の作者の考えだと思うよ。
私、たちちはになったと知って
断然新推しになったんだけどそう言う人やっぱり少数派かしら…
>>406
どういう心理でそうなるん?
元々太一の成就を願っていて、成就した途端に新推しってありえなくない? >>404
でも太一の恋愛描写だけすごかった訳で
ちはやふるの名場面って言ったらカルタの試合じゃなくて太一の失恋場面って言う人多いし
読者が気になるのも結局どっちとくっつくかだから作者の意図は別としてカルタ題材の恋愛漫画だったなと感じたよ
フルバでもいちごでも振られた側はちゃんと初恋とか好きだった事実は相手に伝わってたからまだ救いもあった
新は千早が自分を好きだったことも何にも知らないまま太一とつきあう事を報告する形でサラっと言われて終わりとか悲惨すぎる
せめて太一の半分でも愛情かけて欲しかった >>406
元々は中立的に見てたとか、しばらく離れていた方かな?
初期の印象が強く残っている場合は結末知ると新派になるのは理解できるよ。
バランス悪くて新に肩入れしたくなっちゃうってことかな? >>408
千早→恋愛要素もあるかるたスポ根物語(恋愛は太一のトロフィー)
新 →恋愛要素もあるかるたスポ根物語(恋愛は太一の舞台装置)
太一 →かるた題材の恋愛物語
こんな感じじゃない?
これで辻褄が合う
でもこれを適切なバランスで描いていたかとそうじゃないと思う
千早と新のスポ根も太一の恋愛物語に塗り潰された
ただ千早については自身のかるた勝利と恋愛がバランスよくブレンドしたので
塗り潰されて犠牲になったのは新だね
やっぱり、前半の情景が素晴らしかっただけに、
千早と新だけの場面で情感ある終着の話が欲しかったところだね
残念ながら作者にはいらないと判断されちゃったけど >>408
新になにも伝わってなくて、新もあっさりしてるからもやもやするんだよね。
新は蚊帳の外で、一人相撲みたいな最終話になっちゃってるから、違うんだよー!と言いたい。
でも、それが作者の解なのかしら。
前半は千早は新を思って、心の中でもずっと話しかけてるけど、それは所詮日記みたいなもので、新の実体との関係ではないとしてるのかな。
机くんの「家族と同じなんだって」なんかも、今はもう違う、ってことなのかな。切ない。
新だって、千早の中の太一の存在の大きさとか、太一が千早を想う気持ちは知ってるわけだから、せめて新に「太一と千早の絆にはかなわんな」という悟りを藻塩あたりにいれて欲しかった。
そうすれば、その後は名人戦を純粋に応援することができたし。
それを名人戦の最中まで「隣で好きな子が」言わせてるから嫌らしいんだと思う。 >>408
新が悲惨なのは同意だよ
これには賛同してくれる太一ファンもいるよ 結局太一も恋愛成就に終着したから、将来の方向性とか他になんかテーマがあったかと言えば違うよね?
最後まで千早が行動原理だったし
やっぱり太一のこれからには千早が必要と作者が判断したんだろうね
恋愛物として見た場合、失ってから初めて気づくというのは現実の心理にもある話だから
千早の心情の変化の理屈はわかる
ただ、千早と太一の別離が太一の当てつけであり、全く悲劇性がないため
太一が自分で掴み取ったというよりも、作者を筆頭に周りのキャラが皆で
優しく太一のために動いて千早をあてがってやった感がものすごく強いのが
モヤっとする点かな
当然、最終的にフラれた側の新の後処理が雑すぎる点も含めてね
作者、新にも千早にも興味無かったんだなって思うよ
千早に興味あったら嫌な女描写しないだろうし
>>407
>>409
ちはやふるの恋愛面のお話しではもともとあらちはになると思ってたんだよ
初恋の女の子と結ばれるなんて、田舎の朴訥男子の新にこそお似合いだと思ってた
逆に報われない恋をしてる太一にすごく魅力や色気を感じてて
そういう男の子が思春期の甘酸っぱい経験を胸に秘めつつ、
その後20代の様々な経験を経てアラサーのいい男に成長するみたいな、
そういう余地が想像できるキャラが個人的に好きで
特に元々太一スペックはいいので未来に可能性が開かれてる感があって太一のそこが好きだったんだけど
それがたいちはになり、太一おまえ10代でさっさと恋愛ゴールする男だったのか…と
せめて2、3人付き合ってから千早にいっても良かったのでは?とか
(まあもうこの先は千早と粛々と手堅くお付き合いして
さっさと結婚してイクメンになり子育てとかしてくんだろうけど)
で、その太一の位置に新がきたので、おお!となったの
しかも田舎から東京に出てきて環境も色々変わるし、これから地元じゃ経験しなかっただろういろんな経験し
地元では出会わなかった色んな人と出会い影響をうけ成長していくわけで
新は爺ちゃん見てもわかるように磨けば光る原石だし将来楽しみだな!と
男子はどんどん変わっていって欲しい派なので
そんな感じw いや、少数派なのは自覚した… >>415
自分もそう思ってた時期もあったよ
実際、途中まではその路線で描いていた節はある
太一って、イケメンとか金持ちとか秀才とかいろんなハイスペック設定されているわけで
そういうのってそのためのものだと思ってた
そういう人が報われない恋を抱えてるのがなんかかっこいいし成長なんだなと思ってた
何も持ってなきゃただの哀れな男になっちゃうけど太一はそうじゃない
田舎の一芸に秀でた純朴な少年が初恋の女の子と結ばれる方が漫画的にはありかなと
でも実際は逆をいったね
リアル寄りになったというか
作者がわざとそう描いてんだけど、やっぱり特に後半は千早と新の絡みが本当になさすぎた
連絡をとらない新にも落ち度があることを示唆している
千早も普通の女の子ということ >田舎の一芸に秀でた純朴な少年が初恋の女の子と結ばれる方が漫画的にはありかなと
これは私も思ったので、だからあらちはになると思ったんだよ
ただあらちはになるとは思ったけど
別にあらちはに魅力は感じなかった
で、私は初恋の女の子と結ばれない男の子に魅力を感じるので
新と結ばれなかったことで私は新が俄然良くなったとw
10代の恋愛が人生のゴールってそんなに素敵だと思わないんだよね
だって今時、20代とか30代とかまだまだこれから色々あるよと
だから基本少女漫画読まないし、ちはやふるもかるたメインに読んでたんだけど
なので太一に関しは
太一、自分の人生で女は千早しか知らないことになるのすごいな…としか思わないというかw
まあでもあらちはの人たちはショックだよね
だって素直に読めばあらちはになる可能性は普通に読み取れたと思うもの
それはもう少し描き方あったのでは?とか思う
>>418
まじで?
中学時代に童貞捨てた描写なんてあったの??
どこ?
まあでも中学生のセックスとかww
そんなの真面目に語られてもw >>418
いや、でも、それはすごいね
本当に??
ちょっとすごい見たいんだけどww!
知らなかったよ
何巻にあったんだろう…ちゃんと読んでたはずなのに >>410
太一のトロフィーに結果なってないじゃん >>417
なるほどー。現実的だね。
振られた方の今後の成長に期待ってことね。 >>421
彼女の体はやわらかい、という台詞が身体の関係示唆していただけ
直接的な表現じゃないよ
作者がどういう意図だったかはわからない >>424
あ、ありがとー
……めちゃめちゃスンてなったんだけど
全然童貞喪失じゃないじゃん
中学生男子なんて女の子の手を握っても、ただ単に抱きしめてもそう感じるでしょ
童貞喪失シーン血眼になって探してしまったわたしの時間を返してくれwww!
けど探すの下手くそな私はそんなモノローグも見つけられなかったよ…何巻なのかな? 最終回と聞いて久々来てみたけど結局最後までたいちふるだったのか・・・
ストーリーの筋や整合性よりキャラ人気とキャラ萌えを優先したのかな?
やっぱり離れて正解だったわ
しかし設定を活かさないのが勿体ないな
>>403
>実際恋愛パートいらないと思っている人は太一苦手でしょう
自分はこれだわ
太一の恋愛描写が多すぎて競技と物語の邪魔だし不快だと思ってた
競技なしの普通の恋愛漫画なら全然良いけど、どうしても太一だけ「千早>>>>>カルタ愛」にしか見えなくて異物感があった
千早と新にも恋愛パートはあったけどカルタ愛とカルタ演出がうまく絡んで話がまとまってたし、くどくないから不快感はなかったな爽やかだしね
名人とクイーンになるという明確なテーマがあるのもがっつりカルタで良かった
ちはやふるはやっぱり少女漫画で恋愛邪魔だと思ったのは、「恋愛」が原因で闇堕ちするシーンだな(太一)
少年漫画のスポ根は闇堕ちする展開があっても「競技」関連または「家族」関連だからね
競技関連で闇堕ちしてヒロインが救ってくれる展開はあっても、ヒロイン(恋愛)が原因で闇堕ちする競技もの漫画はない
ここら辺が合わなくて途中で見るの止めた(全て太一の26巻) 新はしのぶとプロ作ったり、名人クイーンになってパートナーにもなればok
千早って、カルタ愛除くとイマイチ魅力がないというか
これ、構成的には太一が主役だよね
太一だけまともに恋愛描いてもらってた
改めて最終回見たけど、やっぱり末次先生は一流漫画家だから大団円の雰囲気出すのはうまい
推測だけど、最終回の流れの中で新の失恋話を描くとどうしても湿っぽくなるから不要と判断したんだろうな
名人なったしな
ただ、太一に「おれが倒しにここに来るんだよ」とまで言わせたんだから
太一の失恋再起ストーリーとしては完璧だったね
前回のかるた決着回を修正すれば十分新ENDでも成り立ったと思った
決定的だったのは前回だからね
「たち」と「ちは」の話も後付だし
この太一の台詞によって、千早も太一の失恋から開放されたし
後半の千早→太一は、前半の千早→新よりは直接な恋愛描写は避けていた
どうとでもとれるようにしていた
最終回間際までのどっちか読ませない描き方はさすが一流漫画家
28歳が~は、末次先生が前にも似たようなこと言ってたし、人生観として本音なのかもしれないけど
漫画では無粋なセリフだね
ただ、そういう人生観だから、結論出さないように敢えて新と千早の終着話を描かなかった理由の1つなのかも
でもやっぱりあの藻塩の回答としては不満だし、千早も新も軽すぎるよなあ
漫画として本当にちゃんと見たかった
太一の再起ストーリーとしては十分だっただけに、太一ENDによって新の再起話だけが犠牲になった
そこだけが惜しいねえ
この構成なら新ENDのほうがキャラバランスはよかったんじゃねーかな
キャラバランスも何も新とくっつく話なんてなんのカタルシスもないだろ馬鹿かな
カルタ漫画なんだから恋愛でのカタルシスなんて必須ではない
新と千早の試合が見たい
新ENDの場合は必要な要素だったと思う
太一ENDにするつもりだったから敢えて描かなかったのだろうけど
今の日本選手権での試合が見たいなあ
かなわない望みだ
48時間無料だけど途中の路線変更に首傾ける人多いだろうなー
なんか思ってたのと違うってなるよ
アニメや映画から入ったら大丈夫かもね、見事に太一推しだから
新がなんでそこまで太一好きになれるのか分からん
都合のいいキャラにされてる
勇気をだして最終話読み直したけど、告白シーンは千早が新を想って作った短歌を否定してるとも言えて地味に再ショック受けた。
かわいくて好きだったのに。
初期が好きすぎて、私が勝手に新に重きを置きすぎてたんだろうなぁ…。
>>429
太一がメインストーリーだと思うとよく書かれているのは確かですね。
失恋からも立ち直り、かるたへの情熱も手に入れて、新が周防さんに送ったのと同じ挑戦状を新に送る。
失恋から立ち直った後に思いがけず千早から告白される、ってのも完璧。
ただ自分が読みたいストーリーと違ったのと、千早→太一がはっきり書かれてこなかったのと、クイーン戦の最後までたいちふるなのがモヤモヤかな。 千早の告白シーン、普通なら告白する千早を全面的にみせるだろうけど告白された太一の表情みせてるもんなぁ
ヒロインは太一だね
書きたかったのは太一なのがよくわかるよな
アニメもいずれ最終章やるだろうけどこれは千早役の声優さん大変だ
ラストまで三角関係引っ張るために千早の恋愛面での感情の変化はほぼ描かれてこなかった
何巻もかけたクイーン戦も実際は一日の出来事だし
監督脚本が過剰なくらい演出足して太一太一言わせないと
視聴者は読者以上に何この女?って思いそう
離れると思ったら惜しくなったように見えるし
わかってて読んでるこっちも印象悪くなったくらいだから
千早役の瀬戸麻沙美は太一推しだったからノリノリで演技できるんと違うか
ツイッター見てるとなんで太一エンド?千早はいつ心変わりしたん?っていう書き込み多くてウケる
これが炎上商法ってやつか
その炎上ツイってどこで見れるの?
ヤフコメとかもたいちは否定的だよね
少女漫画においてはサラサラ髪でイケメンで万能マンが勝つ
この法則は守られた
ヤフコメはともかくツイッターは元々新派の人が衝撃を受けているのでは
結末というより、扱いが雑すぎるのがいろいろ言われてる感じだな
作者はどんな意図があったんだろうな
やっぱりキャラ愛か
私もここだけじゃ気持ちの整理がつかないから、Twitter巡回してる。キーワード検索ね。
同じような気持ちの人がいて、理解できないの自分だけじゃないんだ、って気持ちになる。
今になるとね、太一派のいう布石があるのはわかる。私も太一告白前から千早は「太一太一」だし、太一好きじゃないの?って思ってた。
寄り沿って寝たりもしてるしね。
それでも千早の中では新の存在の方が大事なんだな、と思って信じてきちゃったけど。
最終回の歌のくだり衝撃だったけど、作者は新の線を少しずつ潰してきたのかもしれない。
っていうか、なかったことにしたかったのか?
あえてモノローグをしないのはどんな狙いだったんだろうね。
信じてる新派を引っ張るためなら、誠意がないし、炎上商法と言われても仕方ないね。
漫画表現の挑戦、だとしたら、千早→新への積み重ねと同じ作品には見えないわな。
総括してみれば
前半は千早→新、後半は千早→太一だわな
ただ、後半の描写は仲間とも取れたんだよな
個人的には3決のときかなあ
千早と新の試合、千早は忘却しちゃったしね
割と方向性をしめされてたのかもね
前半の描写は素晴らしかったし、その終着が今回のギャグだと思うと衝撃なんだろう
まともに振られるシーンすら描いて貰えなかった
一生好きと一緒に生きていこっさを覆す展開が無かったのが一番の失敗よね
覆せないならあんなん描くべきじゃなかったでしょう
どういう意図であれ描いたの?
>>447
そこだよね。
別に太一を好きになってもいいんだけど、きちんと作品内にアンサーが欲しかった。
机くんの「家族と同じなんだって」で新を思い浮かべてたのもなんだったんだろ?
千早は本当の恋を知らないから過度に妄想してました、ってことなのかなぁ…。 ツイッターで行き過ぎの奴いるわ
作者叩きはしないで欲しい
不満をいうのはいいけど言葉を選んで欲しいな
5chじゃないんだから
逆効果だよ
>>449
それはよくないね。
私はTwitterは読むだけだよ。 >>450
作者の二次創作とか言ってるな
作者の悪口は逆効果 >>452
それくらい書く人が出てくるくらい仕方ないエンドだと思うよ
そもそもAmazonレビューも相当ひどいしなるべくしてなったという気持ちかなあ私は
売れてる作品で好きに描けたんだから批判されるのも仕方ないよ >>453
公の場で口にするかは別として、不満をもつ人が出るのは予想できるラストではあるよね。
作者もそれは覚悟してただろうから、描きたいものを書いた意志はすごい。
だからといって読者全員が共感して称賛できるわけではないし。
ショックを口にするぐらいは許容なんじゃないだろうか。 うん
つぶやくくらいならいいが、
作者にリプ送るまではやり過ぎかなあ
>>448
アンサー描くつもりだったけど、描くと千早と新のファンを傷つけてしまうと思ったから描けなかったとか?
でも描かなかった事で結末に納得行かない人達がたくさん居るわけだから
やはりたいちはになる前に描くべきだよね 丁寧に描いてくれればいいと思うよ
やっぱり引っ張ることを選択したのだろう
>>456
アンサーあったら傷付くかあっけにとられたかどっちかだろうね。書き方次第だけど。
すべて千早の頭の中でのできごとだから、新に話す必要はないのはわかるんだけど、読者としては千早の思考の流れが知りたかったかな。
そこを意図的に放棄しちゃってるんだよね。
>>457
連載が長いし、1試合も長いし、クイーン戦で初登場の脇キャラ(九頭竜さんとか)のエピは深掘りしてるのに、作品の核かと思っていたところがスルーされてるからバランス悪くてモヤモヤするんだと思う。 今から8年前だが、太一が振られたときは5ch内は今とは比べ物にならない祭りだった
次回まで30スレくらい消費して太一は総スカンだった
もし本当に作者が太一贔屓なら、このときの騒動でへそ曲げちゃったのかもなw
あのシーンも作者は賛否が分かれると思ってなかったのかな
ヤフコメとかは、結末はともかく新の扱いが雑ってコメントに賛同者が多くて嬉しい
>>459
イケメンの無理キスはご褒美くらいの感覚であのシーン描いたんだとしたら
相当ショック受けただろうね
DVだの性犯罪者だのとかなり叩かれてた
てか、スポ根ものと少女漫画のベタな展開の相性が悪いと思う
混ぜるなキケン 対談相手とかアニメ 映画の監督が毎回太一推しなの不気味で怖かったわ 人気があるのは分かるけど
君に届けの作者とか新が好きって言ってる人も結構いたのに
もし君に届けの作者が描いてたら新が振られるにしてももうちょい優しい終わり方してくれそうだと思った
あやねに振られたケントも新みたいに酷い書かれ方しなかったし
結末そのものより作者が新を愛してないのが漫画やインタビューから伝わるのがつらい
>>463
これが1番ショック
作者、新の誕生日も忘れたり間違えたりしてなかったっけ
キャラに愛情ないまま終わった感じ
むしろ憎かったのでは >>463
君に届けはくっついた方も振られた方も大事にかいてもらってたなぁ
あやねの振られた回なんて辛くてもピンが優しくて誠実で2人とも愛しかったし納得できたし失恋回なのに感動したよ
それを思うと余計辛い
少しでも作者に新への愛情があったら少しでも救われただろうに Twitterのトレンドから早々消えたね。
炎上商法にもならなかったし、感動の嵐にもならなかった。
期待外れだった、ってことだよね。
自分のTLでは昔はかなり話題にしてた人多かったのにトレンド入っててもスルーされてる
途中離脱者多かったもんね
もういいやってなってそう
ツイ見たら新派だけじゃなく太一派の人までこのラスト批判的な人結構いたわ
そりゃそうだよ
今まで感動してきたあらちは描写まで全て潰してたいちはにしたんだから
あんな告白の返事の仕方は真剣に告白した新に対して不誠実すぎる
読み直したけど、26巻以降はやっぱり太一に全振りしてたわw
全キャラクターで太一を慰める作品になってるw
名人クイーン戦の当事者でもないのに決着まで太一づくしってすげーことだ
とは思うが、キャラとか話のバランス感覚は、太一ファンの方が
先生とちゃんと同調してたんだよな
太一って、人気もあるけど、割りと初期の方から叩かれ気味のキャラで、
無理キス逃亡以降は、基本叩かれるキャラになった
その状況が太一好きな先生には気分が良くなかったのかもしれん
先生に凸してるアホもいるけど、ああいうのは返って逆効果だよ
完結したものに何か言っても結末は変わらないし
新ファンの声が届かなくて残念ですと
わざわざ凸るやつは
わざと新ファンを貶めてるのかな?
太一とただの友達じゃ嫌で太一の告白を歌だと思ってて太一とはかるた無くても会いたいとか千早めちゃくちゃ太一好きだねw
取り返しつかなくなる前にちゃんと好きだよって言えて良かった
カタルシス凄いわ
>>462
わかる
いくら人気でも改変してまで推すからゾッとした
ちょうど今君に届けの赤星くるみ編読んでたところだけどこっちは本当丁寧に描いて大事にしてくれるからいいね
好感持てるしこういう作品はずっと手元に置いておきたいと思える
ちはやは数年前ゴミに捨てたけど この作者は真面目で誠実な人間はつまらない
多少ずるい事(トレパクやら無理キス暴言)をする人間の方が人間味があっていいっていう考え方なのかな
その割にたいちふる始まってから千早がロボットみたいになっちゃったし
太一以外のキャラの魅力が死んだわ
陰キャの希望がフラれて発狂
名人になり、幼馴染とフラグ
これで十分だろ
トロフィー欲しかったのか?
千早が太一に告白するシーン、「太一の告白は歌だ」に、「そうだっけ???」となってしまったんだけど、これは前半の千早→新の恋を歌に乗せて表現していたことの塗りつぶしなのかな?と思えてきた。
前半の歌に乗せて初恋に気付く流れが素晴らしいのは誰もが認めるところだと思う。
でも太一に対してはそういう表現を出してきてないから、それを上回る後付け設定というか千早の解釈をのせてきた。
千早の太一への気持ちは否定できないけど、マンガ全体としてはもったいないな、と思う。
新に対しては藻塩まで歌でつないできてるからね。藻塩の対応の是非はあるにしても。
千早は新を想って作ったかわいい短歌も否定しちゃってるけど、前半の名シーンを作者自らがつぶしちゃうのはもったいない。
でも、逆に言うとそうしないとたいちはを上手く終着させられなかったとも言えるので、新への返事や「一生好き」の終着点も、うまく書く方法がなかったのかもしれないな。
>>474
離れていても秘めずにはいられない恋心
という難題を途中放棄して
ずっとそばに居てくれた人の大切さに気付いた
という安易な方に逃げちゃったのが不満の原因だな 不満は千早に魅力がなかったことかな
しのぶの方がかるたに必死で応援したくなったし
太一と新も同様で太一が必死だったの千早にだけだし
太一は千早しか見えてないけどそれを辞めようとしたところまではたいちふる展開でも理解できたのに
じゃあかるた漫画としてどうだったと言われてもそこも???だし
歌と情景をかけるのは良かったと思う
私はかるたの試合とキャラの人生を重ねて書くのは楽しめた部分もあるけど、かるた漫画の試合としては「???」だったな。
札が光るとか、浮くとか、消えるとか、少年漫画のバトル漫画かい?って思ってしまった。
連載追ってたら離脱してたと思うけど、2月からのマガポケ参入だったんで最後まで読んでしまったよ。
>>479
そう
かるた導入漫画としては素晴らしかったけど試合の描写が???だった
私は少年漫画的な要素は気にならないんだけど心構えというかマナー的な面で???だったから本当に作者と価値観合わないんだと思う
試合に怪我とか体調不良とかぶつけてきたり記憶飛ぶとかも???だし シンプルに言えば、この作品は太一ってキャラを好きになれるかどうかにかかっているということでしょ
特に後半は太一に全振りしてたわけだし
作者も前半はそのように誘導して描いてた節もあるし、それが作者に同調することだし
この作品の正しい読み方だった
実際にその方が楽しく読めるだろう
太一ファンは正しい
他人にこの作品を進める場合ばそれをリトマス紙代わりにすると効果的
>>481
そうだね。
あらゆる読み手に向けて書いた話だと思い込んだのがそもそもの勘違い。 盛り上げたい最終回に残念だけどケチがついちゃったね
炎上とか言われてるじゃん
太一は自己投影してノリノリで描いていただろうから
太一アンチコメとか気に食わなかったんだろうけどウケる
シンクロした太一ファンは読み取れていたけど
そうじゃない他の読者(シンクロしてない太一ファン含む)はそう終わらせると思っていなかったんだよ
>>483
太一ファンも「え?太一とくっついたの?なんで?いつ心変わりしたの?」みたいな感想が結構あるのが面白い
作者と作者の取り巻きだけが楽しめる漫画
それ以外の人には意味不明 >>475
切実に想いをのせる言葉は
韻も字数も関係なく歌なんだよ 太一のアンチコメントは作者的には不快なんだろうね
作者は神だから、アンチコメは返って意固地になって逆効果だよ
最終話は新派とライトな太一派には不評だった見たいだね
太一に入れ込んでるファンは歓喜してるけど
まぁあのラストの描き方じゃ当然だと思う
もう二度とこの作者の漫画は読まないわ
感性が合わなさ過ぎた
>>482
そりゃ無理だわ
肉まんくんのファンが奏ちゃんにフラれてかわいそうだから
失礼エピソードやれよと言うのと変わらない 太一派だけどこちらに書いとこう
先生の手法が危険だなと思ったことは正直あるよ
末次先生は崖っぷちまで追い込んでからの逆転劇がどうやらお好きのようだ
理音の試合で、あと1枚取られたら負けでどう考えてもその枚数ひっくり返せないだろうところからひっくり返したり
クイーン戦も千早をまず2連敗させてもう無理だろ状態から逆転
でもね、恋愛でも同じ手法にしたのは危険だとは思ってた
かるたはなんだかんだ千早を応援する人のほうが多い
理音のファンなんてほぼいないし、詩暢のファンも千早が勝つことはわかってる人が多い
だから試合で少々雑な扱いされようが「千早は主人公だから」で済む
でも恋愛はそうはいかない
千早に新を一生好きと言わせ、太一を振らせて絶対無理だろというところからの逆転をカタルシスだと考えたんだろうけど(私は太一派だから嬉しかった)
でもこと恋愛においては試合ほど単純ではなく心の動きの機微を明確にしないと納得しない人は当然いるだろう
ましてや試合と違って恋愛には対抗である新にもファンが付いてる
理音が予選で逆転負けしたような扱いされたらそりゃ不満も出るよね
千早→太一の匂わせはあったんだけど、所轄匂わせに留めてたことの弊害だと思う
このへんは次回作の反省点にしていただきたいなと思いますね
太一が主役だと思って読むとちはやもわりとぞんざいな描かれ方してるような気がしてきた…出ているシーンはもちろん多いんだけど
それこそちはやの太一に関する心の動きは描かれててもそれ以外の部分ではもう少し主人公らしく丁寧に描けたよね?ってところがあるような気がする
本当に太一(作者自身)のためだけの物語だったんだなぁ
作者自身もちはやふるがこれだけ売れたから太一と同じように許され応援されてトレパクはしょうがなかったことになったと思っ
>>490
途中送信ごめんなさい
ほとんどアンチだなと思って消去しようとして間違ってしまった >>489
本当におめでとう
素直にそう思う
自分も太一に入れ込んでいれば楽しめたんだろうな
特に前半だけど千早と新にも色んな名シーンがあったんだよ
その終着があのあっけらかんとしたお付き合い報告なのかと思うと、ね
せめて終わりをちゃんと描いてくれたら個人的には納得できたし印象は違ったんだけど
先生に不要と判断されてしまった事実そのものが悲しい >>489
私はかるただけじゃなくて恋愛でも千早応援してたよ
一生好きと自覚するまでの千早→新の描写は本当に素晴らしかったし
新ファンだけじゃなくて千早のファンも事実上の敗北なんですわ >>490
冷静な太一派さんなら私もウェルカム。
きちんと考察して腹落ちしたいので。
本スレだと新の欠点言い合う感じになってるけど、そうじゃなくて漫画の構成とか意図について冷静に語り合いたい。
千早→太一の匂わせがあったのはわかる。
それは太一が振られる前からだと私は思う。
でも新→千早を終盤にしつこくやり、千早→新を期待させる描写も入れたのが悪手だったかな、と。
動画ブチ切りとか、初詣での電話に喜ぶ場面とかね。あの辺で「あー、新は違うんだな」とわかりやすい描写に変えて欲しかったな。
もしあの辺の描写を、「太一大逆転!」を盛り上げるために入れていたんなら、新派への配慮がなさすぎたかなぁと。
新派でも15年ずっと読み続けている作品のファンもいるんだしね。 太一と千早の恋愛物語としてみた場合、
失ってはじめて気づくという心理があるのはわかるんだけどなんかピンと来ないんだよな
何より、太一が暴言吐いて出てったことがきっかけになってるのがモヤっとするんだよ
それでいじけている間に、気づいてみれば1年後、その女のほうから好きですってやってくるって
太一にしてみれば爽快感すげーだろうなあ
いい話と思って先生は作ってんだろうけど
作劇的に太一好きな人でないと楽しめないわ
>>496
アニメと最終回しか見てない人みたいw
そのあいだのたいちふるや
クイーン戦の最中の千早の回想やモノローグ
最後の菫のお腹の音
大事な要素全部抜け落ちてる >>494
冷静というか使い分けてるだけよ
本スレにはひたすら萌えを書き込む
この作品はどう転んでも批判する層は出る結末になってたと思うよ
もし新エンドになってたら一部の太一ファンが激怒したと思う
太一エンドにならないならなぜ肉まんくんのように早々に綺麗にフェードアウトさせてくれなかったんだってね
太一が菫に初詣頼んだり千歳追いかけたり振られた後も千早の為に動かしすぎなのよ
だから期待する太一ファンはいるし、太一もクイーン戦の最中も千早を引きずってるしね
これで菫エンドとかにすればそれはそれで炎上しただろうし
とはいえどちらも選ばないエンドでも、曖昧エンドが大嫌いな層はいるしそういう層が激怒して炎上するだろうね
今の世の中にダブルヒーローダブルヒロインものは厳しいなと思う
これも次回作の参考にしていただけたらなと 最期(最終回)まで読ませることを優先する方針なんだな
>>499
確かに炎上というほどではないよね
他の旬ジャンルの炎上に比べたら大人しい
いうても恋愛の結末だしね
他の旬ジャンルはもっとセンシティブな話題で炎上だし
>>500
まあそういうことだね
恋愛の結末を最大最後のネタにしたから、選ばれなかったほうが置いてきぼりにされた感じなのかな 太一の場合は絶大な作者愛によって再起ストーリーをあれだけ力入れて描いてもらって
色んな人からサポートしてもらって来年ここに来るとまで言ったし、
後は千早の言葉で太一を語る補足が少しあれば駄目だった方へのケアとしては完璧よ
十分過ぎる
菫エンドは無粋だとは確かに思う
新の場合は期間的に賢者にするしかなかった
千早との対話もなかった
>>498
本スレに少しでもネガティブな意見書くと熱狂的支持者に叩かれちゃうもんね。
太一派でも新厨とか言われちゃってる人いて、それを否定するために新の悪口書いて、みたいになってるのは、やれやれと思うよ。 結局作者の力量不足だと思うけどね
千早の中で太一の方が存在大きくなったのはそれはそうだと思うけど
その話の持っていき方するにはきちんと新を振らなければならなかったし
そのシーンを描かなかったのは逃げだと思う
新は自己投影できないからずっと描きにくかったんだろうね
ハチミツとクローバーとかプライドの最終回思い出した
天才同士の恋愛は上手くいかないって漫画時々あるよね
ハチクロは森田さんとくっついて欲しかったけど
今から思うと森田さんじゃ普通の生活できんわな
ちはやふるは新は普通の男の子じゃん
普通に勉強してバイトもして大学行ってるし
カルタと人生切り離せないだけでスポーツ選手とみたいなもん
ようは作者の匙加減でどうにでもできたんだけど作者が太一萌えして全て太一の為の漫画になっただけ
ハチクロははぐのケガ展開さえなければ
自分の世界に閉じこもっていたはぐを森田が世界へ連れ出すエンドでも
良かったと思うんんだよなあ
>>507
確かに
はぐと森田さんで世界で活躍できたかも
はぐにケガをさせたのは作者が森田さんとくっつけたくなかったのかなとか当時は思ったな
あと山田さんが幸せになれて良かったよね
長いこと色んな漫画読んできたけど
ここまで三角関係の片方の扱い酷い漫画見たことないし
こんなに作品のキャラ贔屓が露骨なのもないよ >>508
そこらへんは末次先生もプロなんだから
わかってると思うんだけどねえ
何を意図してそうしたのかな
投げちゃったのかな 初期の頃の一途で真っ直ぐな千早が跡形もなくなってしまったのが辛い
例えば進撃の巨人のエレンは途中で変わったといわれてるけど
巨人を一匹残らず駆逐するという子供の頃から目標は達成したし
ミカサやアルミンへの思いも変わらずで
エレンはやっぱり最後までエレンだった!って感動出来たけど
千早はなんかもう別人なのよ面影がない
悲しい
ライトに読んでる層は一瞬ちはやふる最終回おめとなってすぐに呟かなくなって
今もつぶやいてるのは不満持ってる層だけだね
末次さん今からでもちはやふる読めばダイヤモンドが待ってるとか言ってたけどすぐに忘れられて末次さんがエゴサしても不満呟きしか見つけられなさそうw
>>508
ちはやは途中で読まなくなったけど
さすがにニセコイの小野寺までは行かないでしょ? 屁とも思わんだろうな
切り捨てた以上は想定内だろうし
ニセコイ読んだことないけどそんな酷いの?
作者が太一だけ幸せにできればいいって漫画書いても太一派が喜んで漫画買うから新派が嘆こうがどうでもいいだろうしな
ちはやふるで痛い目見たから今後は感性合わないと思ったらすぐ脱落することと三角関係ものは買わないようにするわ
>>510
進撃のライナーも作者が萌えてたけど物語は壊さなかったな >>514
でもあの人ほんのわずかなツイの感想すら一般人なのにRTしまくってたから
感想自体には飢えまくってるんだろうね ネタバレ踏んじゃったんだけど太一エンド?
49巻の途中までしか読んでないけどそんな描写あったっけ?ってなってる
太一推しの人でも新みたいに丁寧な描写がないのに唐突にくっついても微妙じゃない?
自分ならくっついて欲しいと思っててもそんな雑にやられたら嫌なんだけど
>>519
匂わせはあったんだよ
千早が前半から後半にかけて、恋愛ではないにせよ太一を思い浮かべる回数が多くなっていった
東西戦とかはほぼ太一を気にかけていた
ただ、前半の新ほど恋愛っぽいものでなかった
太一ENDがはっきり有力になったのはかるたの決着回で対設定が出たあたりかな 最終話なにこれってなった側の人間だけどよくよく考えると今のメイン読者ってたいちふる展開で脱落しなかった層だろうし、作者がふるい落とした読者のこと考えなくても仕方ないんかもな
って思ってたけどツイではライト層も困惑してるね
作者エゴサ好きそうだし番外編で更なる新サゲありそう
Twitterだと太一派でもライト層は困惑してるね。
本スレの熱心な太一派の方々の予想はズバリ的中で、作者との一体感があるけど、読者の何パーなんだろう?
メディア化されて、何回もアプリで無料開放されてる作品だから、いろんな読者がいるのは作者も編集もわかってるだろうけど、それでもより多くの人が納得する展開を選択しなかった。
作者はTwitterで読者に呼びかけたり有料のnote公開したりでSNSを利用してる人だから、今の状況は想定内なのかもね。いいとこ取りはできないし。
前半の歌に乗せたキラキラした初恋と、後半の言葉にせず表情や態度や「演出」(これは太一派さんたちが好きな描写を借用)で見せた恋、何年かたってマンガとしてはどちらが評価額高くなるんだろうか。それを知りたいかな。
>>520
千早が新より瑞沢や白波会の身内を気にかけるのはいつものことだからフラグでしたって言われてもピンとこないなあ
まして東西戦はかるた辞めて復帰した後だから余計気になるし気にして当然だと思った
かるたの決着回ってどの試合の? >>523
そうね
そのようにも解釈できた
ただ、前半に比べて新を想う頻度が明らかに減っていった
だからただの匂わせの範疇ではある
結果から見ると符合するかもねってレベル
決着回は名人クイーン戦のだよ
チームちはやふるの演出だったけど、独自の対設定は千早と太一のみの要素だった >>522
どっちが良いとかではないのでは
前者は清らかで心が洗われるけど、後者は依存や執着心もあって嵌まる人は嵌まるし、
そういうのを描きたかった作者とうまくシンクロできたのが太一ファンってことだろう
個人的には結果よりも新の扱いが雑すぎたことが問題かな
ギャグ調だったし
待った相手に自分も知ってる友達と付き合うことになったのをあっけらかんと報告した千早にも問題はある
太一ファンの妄想小説の中の新の失恋シーンのほうがよっぽど出来が良かったw >>524
ごめんまだ決着まで読んでない
それより新がそんな終わり方してることがショックだわ
さっき千早が太一の気持ちを岩で砕いてたって泣いてるあたりを読み返したばかりなのに
太一の気持ちに気付かなくて傷つけたことを泣くほど後悔したのに
新の気持ちを知ってて蔑ろにするのはいいの?って思っちゃう >>526
千早もどうかって見せ方だよ
とにかく軽すぎる
太一の失恋シーンと違い過ぎるw
ネタバレ無しで読んだら衝撃受けるんじゃね
新へのキャラ愛が無いというのはそのとおりなんだろう
前半の千早→新のときから既に太一贔屓って叩かれてたからな ツイで太一派の人が作者が太一推しなんて思った事ない
むしろ酷い扱いで新と千早の方が神の手発動してたとか言ってゾッとした
違う漫画読んでたんだな
>>528
前半を切り取るか
後半を切り取るかで違う 前半はちょっと太一が千早といい感じになると
千早が新のこと話したり電話したり
後半は千早はいつも太一太一になる
太一推しというのは、作中内での試合やなんやらの単純な勝ち負けの結果じゃないよね
仮に新ENDだったとしても、作者最も愛して力を入れて描いたのは間違いなく太一と言える
誌面から伝わってくるわw
どんなに作者愛があふれてても魅力的なキャラに感じなかったから、感性が合わないんだよね?
てかなんで主役以外に肩入れすんのよ。編集者は何も指摘しなかったのかな。
感性が合わないんだと思うよ
>>527
あそこで新は、千早に「俺を石だと思ってんのか」と言っていいレベルw
しかし、↑のセリフを言って当てつけのように逃げた男のもとに
女の方からよってきて告白してくれるなんて最高だなw 太一を好きになれなかったらこの漫画読んでも辛いだけじゃない?
太一を好きじゃない=作者と感性合わないだし
太一は嫌いじゃないんだけど好きになれなかった自分はやっぱり中盤からキツくて最後トドメさされたわ
それはどの漫画でもそうだね
少年漫画だろうが少女漫画だろうが作者の推しキャラや推しカプを好きになれないと楽しく読めない
BLEACHで織姫好きになれなくてハマれなかったと言ってる人いたわ
BLEACHは元々ルキアとはそういう関係じゃないし織姫一択だろ
そもそも恋愛メインではない
でも、カプ妄想しちゃう人はしちゃうのか
作者って、ファンのツイートに結構いいねしてたりするよな
当たり前かもしれんが、作品批判にいいねすることはないが
太一って人気もあるけど叩かれ気味のキャラだったから当然それは
作者も把握しているだろうし、腹の中では面白くないと思ってたんだろうな
そうだとすれば自然とファンと同調するよな
だから今の批判も目にすることがあったらへそを曲げる可能性も高い
そして、その気持が番外編とかにも返ってくるかもw
別に今更番外編に期待してないから好きなように描いて下さいとしか
最終話の批判は作者も分かってて描いたんじゃない?
それくらい最後まで太一びいきだったし新の扱い酷かったから
作者が一切の妥協なくかけたらしいから満足してると思う
番外編は28歳
千早と太一
新と由宇
末次先生が嫌う新厨を黙らせるには
ダメ押しはありそう
個人的には太一派からも苦言呈されてるの予想外で気に食わないんじゃないかと思ってるけどね
番外編で補足するなら逆に本編で何故やらなかった?ってまた言われるよ
あれだけ連載長かったんだから
ツイで太一はイケメンで勉強もスポーツもできて金持ちで他人が羨むものを全て持ってるのに1番欲しい千早の心だけは手に入らないというところが魅力だったのに、的なこと言ってる人いて、太一派だけどまったくそのとおりだわ
本スレは今日(もう昨日だけど)はチャレンジャーが多くておもしろかった。
果敢に立ち向かう新派と思われる人、
太一派だけど構成はぐちゃぐちゃ、と指摘する人とかね。
>>541
魅力のないつまらん男になってしまって残念だよ かるたへの頑張りで念願の彼女ゲット!物語だもんな
それなら納得いった
新も女キャラにして太一くん応援団によるハーレムものにすりゃ良かったのに
千早と太一が主人公になったと考えると
千早→新のシーンも太一を嫉妬させるためとなる
そのたび太一厨はヤキモキして
最後の最後にカタルシス
新厨視点で楽しめるのは新が好きなんだまで
すぐ千早は太一のことを知らないとか描写されて
流れが怪しくなる
>>529
前半も太一贔屓だったと思うけどなぁ
主人公である千早が好きな人(新)といい感じなシーンの時に太一の辛気臭い顔が挟まれて太一可哀想アピールするんだもんw
主人公が幸せな気持ちになるのは悪いこととばかりに 前半はそれが定番だなw
太一可哀想アピール
だから太一があんな形で退部しても、
前半で太一に感情移入してれば太一可哀想と思えたのかもな
今思うとかなちゃんが親友の恋より太一応援してる時点でもう…
奏ちゃんは末次先生だねw
やっぱり太一可哀想アピールで感情移入することがこの漫画の正しい読み方だね
新は敵役だったのだろう
>>550
でも結局千早が告白するんだから
アンポンタンじゃない奏は正しかったことになる
机くんもアンポンタン側だったのに
童貞捨てて一皮むけたよな >>551
序盤のメガネ隠しと
中盤の無理キス
ここでアンチ太一になるタイミングはいくつかあるけど
絶対許せないって人はずっと作品を心から楽しむのはきつかっただろうね
先月まで順調順調、千早はブレてない、太一はチームちはやふる、あとは先生を信じるだけ
とか言ってた人はもはや願掛けに近い感じだったもんな 別に奏が太一応援するのは当然だからいいのよ
でも新が千早を好きなのを知っただけで新に何かされたわけでもないのに睨んだりするのはどうなん?
ちはやふるで田丸並みに苦手になった
同じくそれで奏ちゃんも苦手なキャラになったんだよなあ
女の子同士の恋バナは定番なのに何故あれだけ一緒にいて千早の好きな人のことは1回も聞かないのかw
ことあるごとに太一に暗い顔させて太一きゅん可哀想演出させるのしつこかったなあ
「はい!太一をこんな顔にさせる千早は今悪いことしてます!」と言われてるようで不快な見せ方だった
1、2回ぐらいだったら何も思わないんだけどいちいちするからな・・・
他作品の女の子に片思いしてる男前人気キャラは自分の気持ちを隠して背中を押してくれたり、ライバル男のことも大事にしてくれたり、好きな女の子が笑顔で幸せならそれでいいよみたいな態度なのにこの差はなんだ・・・と戸惑ったなw
>>554
体を触ったじゃん
抱きしめていい人じゃないし >>555
奏ちゃんは太一厨だからw
最後はたいちはになったんだから
奏ちゃんは間違ってない 無理キスも
付き合うんだから問題ない
勝てば官軍
新厨は賊軍って認識持てよ
かなちゃんは、好きな人を「机くん」って呼ぶ自分に違和感なかったのかな?
かなちゃんと机くんの関係は上手くかけていたから、カップル化に違和感なかったんだけど、そこは?だった。
家族(ちはやふるのことなにも知らない)にちはやふるの話をしたとき、
「友達を机くんとか肉まんくんとか呼ぶ漫画読みたくない」とばっさり言われたんだけど、ある意味正しかったのかも…。
>>559
太一は名前で呼んでたから「太一良い奴」やりたかっただけであのあだ名呼び名のかと思ってた 太一が呼ばないのはもちろん知ってるよー。
だから太一はよい人として書いてもらえてると思ってた。周りに流されないしね。
振り返ってみると、私は太一は人間らしいところに共感もってた。1番好きなシーンは、肉まんくんに負けてA級に上がれずにやつ当たりするところ。スーパーマン描写(いつもテストで1番とか、運動も得意とか)は言葉だけの説明で現実感がないけど、人間的な描写は好きだった。
作者の表現のうまさというか。
そういった脇キャラの書き方も含めて前半が好きだったんだと思う。
新派だっていうだけじゃなくてね。
ちはやふる展ずっと行くのを楽しみにして有給までとったけど
もう行く情熱がなくなってしまった
残念だな
読まなくなって久しかったけど、この作者「千早⇒新はこの物語の根底に流れるもの」なんて言ってたんだ? よくそれで画面では太一への心変わりを描けたもんだ
信頼を切り売りしたようなもので、当人だけじゃなく他の作家にも影響が出かねないことなのにな。編集もアレなんだねー
久々に読んだから思い入れも何もないはずなのに、最終回ショックだった
ちはやふるってマンガ読んだ事後悔してるレベル
他の漫画もだけど、長期連載になって編集が指摘せず(または編集が変わり)、作者の自由に描かせたら駄目になるね
客観的に見れなくなるからストーリー崩壊とキャラ崩壊が起きる
>>564
言ってたね
新派がこれだけ納得いかないのは初期のあらちは表紙と作者の言葉信じてたの裏切られたって言うのも大きいよね
マジでたいちはにするなら「私は一生カルタが好きで新が好きなんだ」なんて描くべきじゃない
あれは千早の勘違いでしたエンドなんてそりゃ受け入れられんわ マガポケで最後の最後だけ読んできたけどかなちゃんが作者の化身で泣いた
で、交際報告わざわざ試合前に言う?
二人共太一が失恋した時の記憶失ったの?
太一また卑怯なことしてるし、全力で戦うために対戦相手を気遣ってた千早はもういない
新のあっさり流された失恋シーンは、新が気にしてないからいいよね!って言ってる作者が見える
まとめて読もうと積んどかなければよかった
読む気が失せちゃった
かなちゃんは性格悪すぎるのに性格良さげに表現されてたから作者と感性があわん
千早もただのバカから性悪になっちゃったし
>>569
同意
試合前に太一と一緒に付き合ってます宣言って新を石か何かだと思ってんのかって太一のセリフ返したい
太一は自分がやられてどれだけ傷ついたか身に染みてるはずじゃないんか
暗い顔して傷ついた顔みせたら千早と太一に気を使わせるしね
爽やかな対応を作者に無理矢理させられただけだけど新が可哀想すぎる
それと28歳で〜のセリフ要らなかったわ 新の告白シーンって、正座して礼しながらだったのを思い返すと、返事がそれ?となるね。
そのだいぶ前に高1の吉野会大会だったか、新の復活戦を見て衝撃を受けた千早が新に正座して一礼しながら話した場面と対になってて、わざわざ余計な説明しなくてもふたりが呼応してる美しい場面になってたんだよね。
(説明下手だけど、千早が新に「そんな恐い顔してるのか」みたいに言った回です。机くんとの勉強会を逃げて太一の応援に行ったとき)
別に千早が太一が好きなら仕方ないのよ。
だけど、終盤の千早→太一は演出は派手だけど、後出し設定(対の札)とか、大画面なだけ(ずっといた)で私には響かなかった。
最後の「太一の告白は歌だ」も、告白された当時はめっちゃ落ち込んでなかった???と思って、その場面だけみると感動的なのかもしれないけど、全体の流れで見ると??だったよ。
メタ的に先生が新の優しさに甘えてしまった気がする
逆に太一みたいなタイプへの返事だったらああはしなかったんじゃないかと
>>566
ホントこれ
始めの頃が面白かったのも初代編集が有能だったのだろうなあ
売れっ子になってその上担当が変わったりして編集の意見を聞かなくなってくると、どんどん自己満な展開になるよね >>575
初代編集が、カルタ部だかなんだかで詳しかったんだよね、確か。
だからしっかりした漫画ができた。
途中から変わっておかしくなったみたいね。
やっぱり編集者の力は大きいね。 >>576
ずっと一緒に仕事してるとケンカや衝突するだろうから担当代わるんだろうね
作者に自分の意見を言えるような編集者は居なかったんじゃない?
へそ曲げて連載途中放棄されたら困るしね 雑誌最大のヒット作だろうから、編集もなかなか意見言えないだろうね。
今さら最終話の整合性を考察しても仕方ないのかもしれないけど、いきなり仮名序を持ち出したのはなに?
「太一の告白は歌だ」もそうだけど、結局のところ前半の千早→新の気持ちを和歌に重ねて表現していたときを上回るほどの千早→太一の表現ができてこなかったから、飛び道具出してきたように見えてしまった。
千早は歌に重ねて新を想ってきたことをなかったことにしたいように見えてしまって、残念すぎる。
やっぱり編集って大事だね
初代編集が福井出身の人で、初代編集の弟夫婦が新と千早のモデルじゃなかったっけ?
離れた幼馴染とカルタで再会して一緒になり名人とクイーンを目指して云々という記事を何かで読んだ記憶が
太一エンドにしたのって初代担当への当て付けだったりしてな
百人一首を使って千早→新への恋心を表現するって多分初代担当の案なんだろう
だから千早→太一では使われなかった
初代担当の案より
自分が考えた案の方が優れている事を証明したくて太一エンドにしてしまった
結果、読者が置いてきぼりで困惑する羽目に
そうなるとちはやふるは真っ赤な恋の歌~のくだりは担当の人の案なんじゃない?
それを褒められる度に微妙な気持ちになってそうだわこの作者は
前半の展開を上書きされるのかのような後半の描き方はそういう心理だったのかもね
>>581
すごい分かる
ちは札の離れていても思わずにいられない恋心がなかったことにされて新の嘘の自己肯定
瀬をはやみは新と千早の始まりの1枚が太一の得意札に上書き
新と千早の運命の恋だったはずがいきなりの対の札
こういう新を蔑ろにする話が新派の怒りをかっていることに作者は気づかないんだろうな >>584
塗り替えたのは全部初代担当の案だと思うよ
だってあんな美しく素晴らしい描写
自分で考えてたら塗り替えるわけ無いじゃん
太一可愛さに太一エンドにしたとよく言われるけど
実際は初代担当への嫉妬心からくる当て付けだと私は思ってる
だから太一エンドの評判がイマイチで作者悔しいんじゃないかな ずっと「初期のあの素晴らしい表現をどうして自分でなかったことにしちゃったの??」ってモヤモヤしてたんだけど、なんかすっきりできた。
このスレがあってよかった。
ありがとう!
太一=作者自身
新=初代担当、倒すべき敵、ライバル
千早=頑張った太一(作者)への御褒美
こう考えると全てが繋がってしまう
最終回での新の雑な扱いを見るに
現在も不仲だと思われる
この作者にとって新というキャラは初代担当そのものだから
※勝手な想像です
不仲ってどこ情報?初代担当さんは完結したから大きな花束贈ってくれた人だよね?
実在の人に対して想像でものをいうのはどうかと思うが
>>589
そりゃ社会人同士なんだから表向きは仲の良いふりするでしょ
それにずっと一緒にいたらどんなに仲が良くてもケンカするのは普通
千早と太一だって丸一年離れてたし
でも担当への敬意があったら担当が考えた案を全部塗り替えたりなんかしないよ 馬鹿じゃないのww
話を決めるのは作家であって担当じゃないわwww
自分は不仲でもなんでもなくても
作者が純粋に考えたストーリーが評価されたいって欲が出たでも十分だと思った
だって面白くないもんね
>>590
担当が考えた案というのは間違いないの?
ちはやふるは真っ赤な恋は担当のアイデアなの? 寝取られて脳破壊された気分だわ…
そしてあの状態になったなら新にはスッパリ諦めて欲しかった
キモすぎる
担当さん云々は置いといても、前半を全て塗りつぶしていく作品になったのは不可解で残念に思っている人が多いんじゃないかな。
推しが報われないのが悲しい、なんてレベルの話じゃなくて。
太一が報われてもいいよ。でも、千早が太一が好きだからって前半を否定していく必要はないはず。本当にずっといた、ならね。
別に千早は新に幻滅して太一を好きになったわけでもないしね。
否定しなきゃ説明できない、ってことはどこかに無理がある、ってこと。
それが作者の力量の問題なのか、別の問題なのかはわからないけどね。
>>590
担当が考えた案を塗り替えたってここで出た想像だよね?
それを事実のように語るのは良くない
長期連載で担当が変わるのは珍しいことじゃないよ
妄想で叩くのはダメだよ >>596
いや担当さん云々が気にかかって
実在の人間を不仲のように想像で書き込むのはダメだと思う
キャラクターならともかくリアルの人間のことなんだから
前半塗りつぶしについては個人的には「ふ」で塗りつぶしを感じていたので前半から塗りつぶしはあったと思ってる インタビュー記事から引用してこうだったって語るなら兎も角想像を確定かのように言うのは良くないね
こんなに太一エンドに向けて伏線あるって言う人はいるけどゴールが分かってて先入観があるから考察だってしやすい(もちろん完結前から作者の思惑を読み取れてた人達もいる)
ただ本当に分からないか新だと勘違いした読者だって大勢いた過程なのも事実で読者の読解力不足は違う
そんな状態のまま本当に最後の最後まで引っ張って振る側への心情もないんじゃ裏切られたとまで言う人がいるのもね…
確かに私は太一エンド確信してたけど、それは別に私に考察能力があるからではなく、先生の過去作品読んでるからパターンがわかったからだと思ってる
たとえば太一の無理キス退部、普通の人はこんな卑怯でひどいことやらせたらもう太一エンド消滅だろうと解釈するんだろうな
でも私は過去作読んでるからキャラクターに黒いことやらせるけど特にそれでフラグ折れにならないことを経験として知ってた
先生はちょっと感性が特殊だなと思うことはあって、だから好きなんだけど、合わない人は合わないと思う
初代担当が花束を送ってて作者がツイしてるのに仲悪かったからとか無いわ
新派だけどそういう勝手な思い込みでスレに書き込むのはやめてほしい
単に作者が太一に肩入れしてたいちはになるように持って行ったんだと思う
映画も影響大きいかな
新と千早の恋や運命をあらわしてた札を太一に塗り替えるのは酷いと思ってるよ
>>596
長期連載だとある程度矛盾が生じるのは仕方ないかもしれないけど
描きたい展開描くために過去の展開や設定を無かった事にするのはちょっと違うよね ここまで賛否両論になる結果って分かってこの結末にしたんだろうか
それとも賛辞だらけだと思ってて予想外の事なのかな
ツイッターでちはやふるって検索しても、最悪な最終回だった系のツイートがいいね多くて確実に作者に目に入ってるよね
対談なんかまでチェックしてた熱心な人ほどダメージを受けることやったのには変わりないけどね
これだから途中のコミックス買いは出来なんだよなあ
>>602
私がずっとモヤモヤしてるのは、そこ。
本スレの太一派さんたちは、
ずっと近くで支えて1番理解しているのは太一だから報われて当然
新は自分のことしか考えてないから選ばれなくて当然
太一の気持ちが美しいから告白は歌なんだ
みたいなこと書いてるけど、そこじゃない。
千早は新を好きだった気持ちを否定して太一を好きになったわけじゃないはず。これからも一緒にかるたしていくはず。
だとしたら、前半の千早→新の描写を潰して千早→太一を成立させるのは違和感。
50巻も続いて、脇キャラも掘り下げてるのに尺がなかったから、とは言えないはず。
となると書けなかった、力量の問題、と思われるのは仕方ないと思う(ここが私は腹落ち)。
作者の作風、感性の違い、と言われればそこまでなんだけど、編集も違和感もたなかったとしたら、出版社がマンガは文化、という質を保っていく努力を放棄していると見られても仕方ない。
Twitterで嘆いている人たちも、結論そのものだけに不満を言っているわけじゃないしね。 >>601
単純に太一好きなだけだろうな
それは誌面から伝わってくる
頑張ったからご褒美をあげたいという感覚なんだろう
登場人物や世界そのものが太一に優しいんだもの
その頑張ったという感覚も、自分は先生と合わなかったね
映画も新が敵役だったからなあ
ただ、映画の太一は許せるけどね 新の強さが傲慢だとかインタビューは本当に??ってなるものが多い作者だよね
しのぶや新の強さこそ情熱と努力の結果だろうに
主人公側(千早太一瑞沢)に感情移入できないけど登場人物全員主人公側の応援団で無理矢理納得させてる感じだった
>>603
妥協せずに描きたい最終回を描くと名言してるから
新厨の反感は承知でしょ 批判は承知の上、作者は描きたかったものが描けて満足なんだろうね
想像より批判多かったと思うけど
正直太一エンドならもうちょい千早の太一への思いしっかり書いて欲しかった
最終回で書き逃げみたいなことせずに
こっから後2~3話あったら全然感じ方変わったと思う
クライマックス入る直前には千早→太一、新を露骨なくらい丁寧に描写していくべきだったと思う
それこそお腹の音庇ったエピソードとかでハッとする千早とか
太一は千早ほど耳がいいわけじゃないんだし
それだと引っ張れなくて商業誌なんだからって声もあるけど結局末次先生が他作品に抱いたように、伝わりきらず終えてしまった。
あくまで私の感想だけど読者側が太一4:新6くらいの予想比率のまま向かえたような。
>>579
へーそうなんだ
担当編集がかるた競技者で漫画の題材にかるたを勧められた話はどこかで見た覚えがあった
なら初期は新の方言監修も即やってもらえてたのが
担当が変わったらそうもいかなくなって
新は出しにくい喋らせにくい描きにくいキャラになっただろうな
人事異動は会社にいたら仕方ないことだけど
まだ同じ出版社にいるならちはや立ち上げ編集として出世してそう 最後まで恋愛引っ張ったのは商売上のことなんかな
それならどうかと思うわ
たいちはにするなら藻塩で振っといてくれたらよかったのに
それがファンへの愛情ってもんじゃないの?
最後の最後であんな振り方で終わるなんてえげつないわ
本スレでも太一厨が言ってる通り
最後の千早の好きだよを際立たせるために太一→千早を最後までバラしたくなかった
だから藻塩で新振るわけにいかなかった
全ては太一だけのための構成で新や新ファンへの配慮や感謝みたいなのは微塵もない
それはそれで作者の勝手かもしれないが
どういう神経で批判派のツイをいいねしてるんだろうな
怖いわーこの漫画家
終盤の怒涛のたいちふる展開でそっちかとチラッと思ってモヤモヤしてた読者はそれなりにいたと思うぜ
名人クイーン決着シーンですら太一に全振りだもの
ただ、最終回だけで新の失恋処理ができる訳が無いという先入観が判断を鈍らせていた
元々はもっと短かったようだしね
それがまさかモブ同然に扱われるとは予想できる訳が無い
あの場面のあれは一体何だったのか、なかったことにされた
新は、千早に「石だと思ってんのか」と言っていいわw
結果よりもそういうとこに力点をおいた批判が目立つ気がする
作者の誘導どおり、読者が太一を好きになれるかどうかにかかってるね
自分は感性が合わなかったね
最終回だけで言えば千早の新に対してとった行動って性格が悪過ぎる
他の作品でもこんな動きするキャラはどちらかと言えば嫌われやすいと思う
新は千早への行動を起こさせてもらえなかったけど最初からずっと誠実な人だったから他にいい子いるよ…って思ってしまうほどだった。
千早はずっと性格悪いよ
意図的にそういうふうに描写されてる
1巻で千歳に指摘されてるし、新の家を「ボロいね」と悪気なく言う
肉まんくんや机くんにも指摘されてるし、だから彼らは恋愛的には千早ではなく奏を選ぶ
肉まんやら机やらあだ名つけるヒロインなんて本来はありえんし
序盤からずっと千早のダメなところは描写されてきたけど、なぜか一部の読者は千早の欠点を指摘する太一や瑞沢メンツのほうが悪いように思っていたようだ
確かに千早は悪気はないんだけど
最終回で千早の新への態度は確かに「ないわー」なんだけど、こちらとしてはようやく気づいた?と思った
推しが無下に扱われたらさすがに気づくよね
>>618
分かる
新の扱いには腹が立つけどもう千早はいいわ
東京には綺麗でもっと気の利く優しい子見つけて幸せになってもらいたい
新派が怒ってるのは振られたこともだけど一番は新の扱いだよね
今でも名人戦だけはせめて新メインにしても良かったと思う 空気が読めないのと性格が悪いのと意地悪なのはそれぞれ違う
千早は根っから性格が悪い
机肉まんもそうだけど、告白返事保留やら修学旅行優先やら、相手のこと考えないにも程がある
悪気がないからって許してる周りも大概だが
>>619
これどうなの?って感じるラインは人それぞれだからなぁ
そういう指摘されて直せるような駄目レベルじゃなく、人の気持ちを余りにも理解できてなさすぎる
作中で数年、50巻を経ての成長のなさどころか退化を思わせる行動だった >>623
そうだね
私は太一推しだから太一の真摯な告白をあんなクッソ小さい声で「ごめん」で済ませた千早に「もっとなんか言えや!」と思ったし
だから最終回の報告が返事も「あーそうそうこういう子だわ。せめて一人で言えや。なんで太一に横にいてもらうねん」と思ったし
他にも色々あるけど、うん
千早を一途で真っ直ぐで性格がいいと解釈してた人ほど驚いたろうなとは思う 千早は性格悪いというか無神経
でも新も別に性格良くないよ
性格がイケメンなのは新でも太一でもなく
ヒョロくん机くん肉まんくん
机くんは初期の初期はあれだったけど成長した
でも、太一へのごめんは、千早の現時点での精一杯が伝わってきたわ
ギャグ調じゃなくあれはあれで真剣だったしね
作者も気合い入れたから演出も素晴らしかったわ
太一の退部が目立ったが
作者はフラれるにしても最後の新のような扱いを太一には絶対にしないだろう
恋愛においては振られるよりも保留の方がきついし、千早の性格だけでは片付けられないな
やっぱり作者の感性の方だわ
千早は無意識にやってるので、性格が悪いわけではないのかも。無神経というやつだね。
新に太一と付き合ってることを報告した後に「遠恋…」って浮かれてぽーとしてるのとか、そこだけ見ればうぶでかわいいのかもしれないけど、振られてショックを受けてる相手の前でする態度ではないかな。
新をふったから性格悪いとか
こんな情け無い書き込みあるか?
>>628
普通に考えてあなたはどう?
自分が気持ちを伝えた人から、今この人と〜って2人で言いにこられるの
そこまでの無神経さ、須藤さん辺りにお前最低だなってばっさりクドクド言ってほしいよw
太一ならこの先似たレベルがあってもフォローするだろう一方、遠慮しない太一にもうーんてなった。 上京しているんだから新が会いに行けば良かったのと違うの?
無神経女と卑怯者のカップルお似合いだと思うけど
新?どうでもいいわ
新が連絡とったりしないのが悪いって言われてるみたいだけど告白返事待ち(しかも理由は集中したいから)でガンガン連絡とる方が無神経な気がする
普通は会いにもいけんわ
15年積み上げてきたものが最終回のたった1話で崩れるってすごいよね
批判の声が大きいのはもちろんあるけど、ツイッターでちはやふる最終回で検索かけると8割は批判じゃない?
自業自得だけど作者に同情してきた
たとえ振られるにしてもここでみんなが予想したように試合後の夜の近江神宮とかでちゃんと新と向き合って誠実に伝えてほしかった
高2の夏「目の前に座りたい」と言わせてとっておきにしてあると思っていた千早と新の試合を3決のおかえり太一の背景にされ記憶忘却までして再戦描写も無し
前日に抱きしめてもいい人になりたいと言わせたのに太一と3人で組んで終わり(しかも千早は太一に抱きついてる)
別に男女の恋愛込めなくてもいいからせめてそこは名人とクイーンとして二人でお疲れ!おめでとうと抱き合わせてやってよ
もう書きあげるだけでまた何度目かの怒りが…
Twitterの批判もさもありなんでしょ
いいストーリーが思い浮かばなくてごまかしたんじゃない?
太一への告白は卒業式にドラマチックに!と決めてて、でもその前に新に断っちゃうと先が読まれちゃうから新への返事を入れられなかった、と。
「その人の核」というのがひとつのテーマだったけど、作者の核は「太一に向かうストーリーを全肯定してくれる読者」だったんじゃない?
ノイズ?なのか新派に期待をもたせるような描写を直前まで入れてるので、批判が来ることは予想できるはずだしね。
ツイの批判見てきたけど過激な人もいるけど思ったよりまともな意見だった
分かるわって思う意見のが大半だった
3決と東西戦と名人クィーンラストと最終話は新の扱いホント酷いし全部太一の見せ場にされてるのが未だに腹立つ
もうちょっと新に見せ場与えたっていいのに
太一と太一ファンのことしか考えてないのが誌面から伝わってくるのが一番キツかったな
嫉妬とか抱きしめてもいい人になりたいとか襷とか直前まで新派を期待させとくとか酷いよね
感性が合わないのは仕方ないけどこういう釣りが嫌い
>>637
同感よ。
釣りはなんのためだと思う?
売り上げのため?
作者の予想を裏切るため?
太一フィナーレを盛り上げるため?
もし悪気がないなら、千早並みの無神経なのかしら。 >>635
せめて、千早と新の2人だけの情感こもったシーン1つあれば印象は違ったな
感性合わないな 東西戦の時から名人戦でも思ったけど
千早が太一好きなのはいいとして何で新まで太一太一ありがとう感謝ー
で終わらないといけないんだ?
太一は千早が目的でカルタも新もただのオマケだったのに
友達のいない不器用な俺のために無理してカルタしてくれた優しい友達!太一素晴らしい!という新の解釈…
千早いなかったらひたすら太一に苛められて小学生時代終わってただけだろうが
千早いなくても歩み寄ってくれてたらそりゃ感謝するだろうけどさ
>>635
府中のちはやふるマンホールの絵を思い出した
(「ちはやふる マンホール」で画像検索したら出てくる)
小学生時代の3人が手握ってる絵なんだけど千早が新の手だけ握ってないんだよね
恋愛関係なく初期のチームちはやふるで普通に握らせてもいいんじゃないの?と思ったわ >>640
それすごい違和感だったよね
小学生太一は絶対サッカー誘ったりしないしお前は入れてやらねーってキャラだったじゃん
それを新に感謝させるのおかしくないか?
ずっと新は太一を友達だと思ってたのに敵視してたの太一やろ
作者の太一は友達思いって言うのを無理矢理話に捻じ込んできたけど上っ面で全然新と太一の友情感じなかった
お前は優しくあろうとしてもダメだとか鬼なんだよとかさ
友情示すならもっと違う表現あるし作者の新に対する表現が太一には激甘なのに新には辛いんだよね うん、そこで千早の中でそういう風に気持ちの変化なり揺れ動いて太一と新への気持ちを自覚したんだなって答え合わせしてまとめてくれたらね
終わりよければ全て良し、なんて言葉があるくらいだし最後の空気大事にしてほしかった。
シンプルに「えぇ…なにこの性悪無神経主人公」なんよ…なんよ…
>>641
前から言われてたけど千早って新にはずっとがっつりとは触れないんだよね
いつも服の袖を引っ張ったり腕にそっと触れるだけ
腕にしっかりとしがみついたのは前夜祭の時
瑞沢の男子やヒョロ君には簡単に抱き付けるのに新には無かった
それを自分は好きな人だからこそ触れられない作者の拘りなんだと思ってた
だから前日の新からの握手だけでドキドキときめいたりした
さぞ試合後の抱擁は素晴らしいだろうと想像していた私の勝手なバカな思い違いだったんですけどね
これって逆の作者の拘りだったのかねえ >>645
前夜祭の握手でドキドキして顔を赤らめてないよ。千早の荷物が間に合いそうと分かり安堵して泣いた顔と握手し終わった顔を見れば一目瞭然。
握手し終わった千早の顔から「新、何で握手?」と意味分からんって顔じゃん。 >>641
デザイン発表のときいろいろ考察されたけど
けっかその通りになったね
調べるといろいろ細かいのありそう >>640
千早は太一といつも遊んでる友達で
新が来て千早がそっちにつくなら
お前らハブだぜってことで
千早の件がなければ太一は新をへんな扱いしなかったんじゃないの?
まあ誘っても新は断るのは変わらんのだが >>645
それは明らかに他の男と区別してる描き方だったよね
まぁ変えたんだろうな
一生をひっくり返すとは >>647
紛らわしい書き方だったけどドキドキしてたのは私
結末を知った今見れば千早はまあそうなんでしょう >>611
「み」
太一からの来ないメールにため息
ずっといた
幻の邂逅
めっちゃ出してるじゃん、何読んでたの今まで >>645
それは推しのアイドルに抱きつけないのと同じwww 何読んでたの、とかまで言う人って自分がこれまで読んできた作品全て解釈通りで終えたんだろうか?そうなら煽りとかじゃなく幸せなことだし自分の感性と合う作品の見つけ方が上手なんだろうな
10人中2人に伝わらない程度ならわかるけど、ちはやふるに限ってはそうじゃなく十人十色だったから色んな感想でるんでしょ。そう捉える人もいるよね、で留めるくらいに
次回作は言語化が苦手なキャラクターを主人公に据えるのやめたほうがいいかもね
炭治郎みたいな主人公だったら誤解釈されない
千早が一番信用できないのに千早を一番信用して読んでしまったんだろな
ちはやふるのメイン3人で一番信用できるの太一だよ
なぜなら太一は心の声が読者にだだ漏れで誤解釈しようがないからだ
読解力無かったと言うより作者の感性に合わなかったし
まさか作品のテーマと言うか主軸を変えてくるとは思わんかったという面で作者を信じすぎた
次作はもう読まん
新厨が作品のテーマ主軸を読み違えてただけなのに図々しいな
作品のテーマってスポ根カルタでしょ?
恋愛じゃない
新が太一の進学先が京都って知ってるってことは少なくとも太一とは連絡取ったんだよね
付き合ってから新のこと一度も思い出さなかったはずないから意図的に黙ってて、大会終わってからでもよかったのにあえてあのタイミングで報告したんだよね
もし後出しで実は千早は返事してましたーとかあっても二人が最低なことしてるのはもうどうにもならないんだな
作品のテーマはスポ根は勿論だけど百人一首をモチーフにした離れていても想わずにはいられない恋もそうだと思ってた
だけどそれは違ったらしいから確かに私は読み違えてた
新エンドだと思っていた人が誤読していたというのはそうなんだけど、作者や編集もラストが賛否両論になることは予想できたよね?
新派を釣る表現を繰り返していたわけだし。
それとも正しく読めていた太一派みたいに、嫉妬や電話は恋愛表現じゃないってわかるはず、襷渡すのも仲間だからに決まってる、と思って書いていたのかな?
もし売り上げのために新派を釣ってたんならよく思わない人がいるのも仕方ないというか。
>>663
千早は中盤以降は離れた太一のことずっと思ってたじゃん
何もブレてないよ?
相手が変わっただけ
それもちゃんと初期から伏線あった 「17歳の」一生好きは一生好きじゃない
わざわざ末次先生がネタバレ覚悟で発言してるのに
無視したのはお前らだからな?
太一厨何でこっちにくるのよ
本スレでたいちは祭りに参加してくればいいのに
くっつかなかった方のファンがショック受けるのは普通だしあんな新の扱いされたらそりゃ不満でるの当たり前
嫉妬は今でもどう見ても恋愛に見える
たいちはにするのに最後まで新に好きな子宣言させたりするのが意地悪だなと思う
太一派は読解力に自信があるわりに結果じゃなくて過程が足りない、描写不足だから批判されてることを理解できてないね
描写はないがいつの間にか好きになってたってサブキャラ以下の描き方だよ
あれだけ脇キャラを掘り下げといて主人公は掘り下げない理由はなに?
新に対する恋愛感情は丁寧にやったのに太一は描かなかった理由は?
太一大好きなんだろうけど太一のことも大事にしているようには見えないな
>>666
その発言で納得いくものが見れると思ったらそうじゃなかったから
残念、本当に 人によって、千早の太一を思っていた場面が恋愛的な過程としては弱かったんだよね
結果がわかっていればその見方もできるようになるような
ブレてない人達は感性が先生とかなり近しかった。
246首時点で、千早の恋心がどちらに向いてるかアンケートとったらどうなってたんだろうな
>>665
ちはやふるが真っ赤に見えるとかそういった描写を千早から太一の想いにもしてほしかったかなあ
>>668
太一とくっつくのはいいんだけどいつ恋愛として好きになったか分からないんだよね
新への恋心自覚は分かりやすかっただけに残念 自分はどっちかというと結果よりも扱いかな
明らかに作者による軽視
試合後の後日談も描くことあったと思うけど
なんであんなに急に畳まなきゃならなかったんだろうな
クイーンになったときのインタビューも聞きたかったよ
自分勝手な退部から生まれた恋で、どうしても千早は太一のために作者があてがったヒロインという印象が強くなった
太一派は読解力があるというよりは、末次さんの作品に対する親和性というのか共感力が高いんでしょ。
私はちはやふるしか読んだことないけど、前半から千早が太一を好きに見える表現があるのに新を考えて太一を振ったから、よっぽど新が大事なんだな、と誤読した。勘違いだったけど。
寝てる太一に頭をコツンとするシーンとか、太一には笑っていて欲しいよと泣くシーンとか、普通に考えると太一を好きに見えるんだけど、なぜかお断り。
それ以降は適当に読んじゃってるのは否めないので、後半の太一のことばかり考えているシーンとお断り前に太一のことを考えているシーンの違いが明確にはわからなかった。
一方では藻塩でキラキラ新を見送ったりしてるわけで。
あれは恋愛、これは恋愛ではない、っていうのを明確にはわからないようにさせる書き方だよ。
幻だって、どうとでも解釈できる表現だし。
どちらでも取れる表現で引っ張ってきてるので、そこに反発する人が出るのは仕方ないよね。
>>670
流石に246の時点では太一の流れが来たなと思ったよ
千早自身の描写というより、その他の演出だね
わざわざせとたちでたちが読まれて、対設定が出てきたからね
でのあと1話の大団円の中で新の失恋処理ができるわけがないとたかをくくっていたわ
作者と合わなかったね ツイで見たけどあらちはがカップル投票一位になってコミックスの表紙になる企画で
作者が仕事だから仕方ないけど…(嫌嫌)みたいな呟きしたってマジ?
そこまであらちはヘイトなら何ではじめから読者が100%わかる形でたいちはとその当て馬の新って流れにしなかったんだ
それこそ作者の好きなヤワラの松田柔と風祭くらい誰もがわかる形で(風祭とくっつくなんて誰一人思わない)
他にもメインカプはこれでこれは当て馬って読者が明らかにわかってる漫画は沢山あるが
やっぱり最後の最後に千早は太一好きだったの!?て驚きを大事にしたかったわけだろ?
なら太一派の言う読解力あればわかるってのは的外れだわ
だってつっと「釣る」のを目的に描いてたんだから
>>673
前半の、詩暢と新の試合よりも太一を優先する千早
太一のために泣く千早
原田先生を応援する千早
後半の描写とあまり変わらんからな
ただ、後半は新を想う頻度はかなり減ったの事実だね >>671
太一への気持ちがいつ恋愛に変わったかわからない、っていうの同意。
太一派の人は、「ずっとそばにいて支えた太一が選ばれるのは当たり前」って言うけど、それは結果はそうなんだけど。
そこをぼかして書いてきて、まあ「ずっといた」は決定打として書いたつもりだったのかもしれないけど、じゃあ新への気持ちが恋愛ではないと気付いた瞬間もなくて、それも選ばなかったという結果のみだしね。
22:22:22すごいね! ずっとそばにいて支えたっつーのもいろいろ突っ込みどころがあるから
モヤッとするねえ
>>675
新と千早は別にこの機会じゃなくても書く機会は沢山あるみたいな事言ってた
実際は千早と新のイラストはその後覚えてる限りない >>676
新を想う頻度が減ったのはそうだね。
前半は太一上げの後は新を想うの定番だったしね。
あとは両者の比較という面では呼び順、新・太一から太一・新への変化があったかな。 講談社が出版した漫画家の作品が、別の漫画家の表現に酷似しているとネット掲示板「2ちゃんねる」で指摘があり、同社は10月18日、盗用だったとして謝罪し、この漫画家の単行本を絶版・出荷停止にしたことを明らかにした。
指摘によると、末次由紀さんの少女漫画「エデンの花」「君の白い羽根」に、井上雄彦さんの「スラムダンク」「リアル」などに酷似したシーンが見られるという。
2009年3月に連載復帰一作目の『ちはやふる』が第2回マンガ大賞を受賞した際、末次は授賞式を欠席し(代理の編集部員が出席)、関係者に謝辞を表しつつも「過去に犯した間違いというものがあり、自分はまだこういう場に出て行けるような人間ではない。一生懸命マンガを描いていくことでしか恩返しはできない」というコメントを発表しています。
これなんか太一に似てねえか?笑
ずっと側で支えてたって言っても高校2年間だけだよね
その2年間太一が側にいた時は離れてた新のことが好きで、太一と距離出来たら太一のことが好きになって
って、うまく言語化できないんだけど
ずっと側にいると思ってたのに急にいなくなった人に気持ちが向いてるだけなのでは…みたいなこと思い始めた
>>683
「最初からずっと」ってセリフ頭から排除してるのかなこの人
あとこれどうぞ笑
太一の手を握る千早 無理キスされて突き放されて以降が千早→太一の流れなら
千早はショックに弱いマゾ気質なのかもな
>>685
リアルでも女はヤった人を好きになるからなあ なんか煽りたかったり荒らしたいだけの人もいるんだろうけど、こちらのスレでくらい誰を好きでも冷静に語り合う姿勢でいてほしいわ
そもそもこの漫画は作者の異常な太一推しで読者が離れまくった経緯があるからな
ゴリ押しで最後まで持っていきましたと
>>685
そういうの少女漫画だとありがちだけど
ちはやふるの作風と読者層にあまり合ってなかった気がするわ >>689
うん合ってない
無理キス入れたことで「少年(青年)漫画のスポ根は超えられない所詮ただの少女漫画だな」という評価になって自分はここで切った
クイーン目指してる途中で恋愛のグダグダぶち込むな!さっさとカルタに打ち込めや!無理キス入れて邪魔すんな!となったな
スポ根読むなら恋愛要素が物語の進行の邪魔をしない少年(青年)漫画に限ると痛感した マガポケで最終回読んですっかり打ちのめされてあまりのショックにここに来た
太一エンドにするならするでもっと描写挟むべきだし新を藻塩にしといて事後報告って千早の頭沸きすぎでは?
途中からたいちふるになってる事にモヤモヤしてたけどそれも3人ルートの大団円オチのため仕方ないんだろうと思ってた
かるたで繋がってる限り千早と新の絆は恋愛や他人が挟む余地もないお互いがそれぞれ揺るがない絶対の一番なんだと読み取ってた
でもこれまで積み重ねてきた言葉なんてなんの意味もなかったんだな
実質プロポーズみたいなあの言葉も行動もミスリード以外の何物でもない釣りだったんだって感じ
これまでの札の意味や結び付きもたいちふるのお陰で最後は台無しにされたし
太一の闇落ちと成長を曲がりなりにもかるたを通してこんなに丁寧に描いたのに結局太一は恋愛で報われなかったら意味がないみたいなキャラにされたのも残念すぎる
元々アニメ勢で原作は最近の無料解放で読み切ったからまだ傷は浅いけど
15年追ってた人はこんな駄作に付き合ってしまって本当にお疲れ様ですと言いたい
>>691
全文同意
結局最後までたいちふるで作者が太一に肩入れして終わった
ツイにもカルタ漫画としては最高、恋愛漫画としては最悪みたいなコメあったけど分かるわ
新の扱い酷すぎるよね
ツイとかガルちゃんとかヤフコメみても批判コメントで溢れててここと似たような意見
本スレだけ太一厨でたいちは祭りしてるけどね たいちふるで脱落して良かったって感想多いから残ってる読者と描ききった作者のためのエンドなんだろうけど
あれだけふるい落としされても残ってた新好きが可哀想すぎて
マンガの最終回で荒れるのはちょいちょいあるけど、ツイッターでこんなに否定の意見に偏ることってあるの?
作者がネタバレ禁止してるから絶賛の意見が少ないっていうのはみたけど、全読者が作者をフォローしてない時点で意味ないよね
私も知らなかったし
>>693
それ自分
15年読み続けてしまって後悔してるよ
カルタ漫画としては良かったのにな ちはやふる展で3人でいる向日葵の原画買おうか凄い悩んだけど結果的に買わなくて良かったな
千早の返答の仕方はおそらく何年経っても私には理解できなくて目にするたび曇ってた
たいちふるでも離脱しなかった新派って、それだけ作品そのものが好きで期待してたってことなんだと思うんだよね。
それを最後まで釣って落としたのは作者も出版社も罪深いと思うよ。
本スレの太一派は「自分が読めてないだけなのに」って非難するけど、なにも明確なことは書かれてこなくて匂わせだし、新派を釣る表現をいれてたのは事実だしね。
かるたにしても、最後は太一太一でかるたマンガとして読んでた人は本当に満足してるんだろうか?
作者は好きなこと書けて満足してると思うけど、この反響を予想できてなかったとしたら、漫画家として致命的に想像力がなさすぎる。
わかってて書いたとしたらもうわけわかんないとしか言いようがないね。
先月号でたいちはの心の準備してた人と
最終回まで信じてた人では
印象違うかもね
せめて作者の太一萌えを感じさせない作品作りだったらな
漫画内だけでなくTwitterとかインタビューでも太一>千早(新は場外)なのが伝わってきてたし、キャラに肩入れして物語破綻したように見えても仕方ない
>>692
Twitterはオタクが多いからwとか言って少数派扱いしてるのさすがに無理ある
いまどき規制だらけで書き込めなくなった5chの方が激少数派
動画は別として今テキスト系で一般世論が見えるSNSといえばTwitterだよ
やたらひとつひとつ反論して解説なのか言い訳なのか連投してる人も
見る人少なくて意味ないんだからツイでやりなよと 多くのファンは満足してお疲れ様でしたモード
当然ネタバレしない
この人たちの呟きを無視して
批判だらけっていうのは、流石にフィルターバグってるわ
作中のたいちは描写スルーしてるのと
根幹は一緒じゃね?
>>698
いきなり読んだらねえ
ちゃんとした終わりのシーンも期待してただろうから
太一を好きになれなかったら終わり ツイだけど他の人の感想で凄く共感したのが推理小説を読みたかったんじゃないという旨のもの
どっちとも取れる伏線や描写で辿らせていくんじゃなく千早の心の変化にきちんと寄り添っていきたかったって本当に、そう
>>700、701
ワッショイの仕組み分かってます…? それなら失礼した
ブラウザ端末ならともかく続けで同一IPなんて稀だったものだから
千早が新にちゃんとした返事をしていない
新自身が失恋したと思っていない(今は不利な状況だけど最後に逆転すればいいと思ってる)
番外編で逆転するんじゃないのこれ?
トレースをするような作家だけあって不誠実な終わり方
よく自信満々にあんなもの出せたね
あの作者が新への救済する訳ないし
実はちゃんと断ってましたー全部新の勘違い
現在新は地元幼なじみといい感じ
しのぶちゃんまで京都太一に興味持ち出す
とかまでしてくると思うよ
どっちエンドかをいつ決めてたかは
今後も明らかにしないだろうな
クイーン戦名人戦のカードだけは先に決めて
あとはキャラが動いて話が進むみたいなこと言ってた
決めてはいないけど太一エンドの準備はしてたと思う
>>708
むしろ失敗から立ち上がり成し遂げだ達成感が
あのハイタッチでしょ。
わかる人はやりやがった!って思う見開き >>711
炎上するほど不快になった人が多いという事実が全て 新が諦めないってのも無粋なんだよな
作者はいいと思って描いているのか
おちょくって描いているのかわからんが
本スレで書いてた人いたけど三決で脱落しようと思ったな
新の近くに行くからというシーンで踏み止まってしまったw
三決や最終話見て感じたのは千早の中の新への想いというか痕跡を消したかったんだろうなって気がする
太一は新を考える千早は嫌いだからね
返事が雑だなぁと思ったけど、たいちはにするなら必要な描写だったとも思える
>>714
好意的に解釈したら
千早を大切にしないといつでも俺が…
だからずっと大事にしないとだめだぞ
的な胸ドン 新への恋心のMAXは一生かるたが好きで、新が好きなんだ
でもそのすぐあとに、まだ太一のことを知らないときたからね
たいちはをある程度想定して一生好きやった可能性もあるっちゃ、ある
3決でもう方向性出てたよなあw
将来の名人クイーン主役2人の黄金カードなのに、
お帰り太一のの舞台にされ、片方が忘却しちゃうんだもの
このお帰り太一に感動して溜飲を下げた人こそ、作者と同調してこの作品と合う人なんだよ
その後も千早新の試合があるかと思いきや、なかったからね
やっぱり試合がないことが方向性を象徴してるよな
アンサーシーンが潰されてるわけだから
太一千早を祝福するためにも千早→新はむしろ必要だった
諦めないはエールつもりで言わせた台詞なんだろうけど太一派からも新派からも微妙な声だね
こういう結末のたどり方をするつもりだったのなら、よく他作品の結末に物申せたなとは思ってしまう
作者はヒカルの碁叩いてたけどあっちのがよほどいいよ
>>698
たいちはの可能性もあると思ってたけど
残り一話しかないからそうなると新の処理がめちゃくちゃ雑になり
いくら何でもそんな扱いはしないだろうと思ってた
遡れば実際そういう書き込み多いよ
実際は想像以上の酷い雑処理ぶりだった… >>719
あんな台詞言わせるぐらいなら1話くらいかけて情感こもった千早と新の2人の終わりのシーンを描いてくれたほうがいいわな
なんであんなに急いで畳んだんだろうね >>718
あの試合の後の新が太一に怒鳴ってるところも
負けてるのに、千早にあんなかるたさせてと
ちょっと意味わかんないキレ方
あの時の千早は作中で最強なんじゃない? >>721
一話しかないからあらちはってそうとうメタ的な考察だね >>721
まあ、新の処理問題があるから判断が鈍ったよね
現実は想像の斜め上だけど
新の処理などどうでもいいと思ってた太一派こそ、見後に作者と感性が一致してたのよw アウアウウー Sa09-iNeVさんがこちらのスレにきているのはなぜ?
基本否定レスで物申したいだけなら本スレが語りやすいと思うけれど…
>>722
作者が必要ないと思ったか、書けなかったか、どっちだろうね。
必要ないと思ったなら、新と新派を軽視しているか、太一好きすぎて気が回ってない。
書けなかった、の方がすっきりするかな。作者の力量の問題なので。
後は売り上げ重視の釣りだね。 十分稼いだ作者が今更小手先の売上を気にするとは思えないんだろうな
あんだけ読んで読んでと宣伝し、自信満々だったのを見ると、太一重視で気が回ってない、イラネと思ってた可能性が高い
クイーンにならなかったら太一への気持ちに一生気づかなかったって事?
>>726
本スレの主流派は太一のことも作者のことも大好きだから、予想通りの結果でよかったね、と思うけど、批判的な意見があるのは事実なんだから、わざわざ批判を全部叩かなくてもいいのにね。 >>730
主流派って言っても一人が自演しまくってるからな >>731
あの人作者本人か
作者にかなり近い人なんじゃないかと思ってる 紀貫之も突然引っ張り出されてびっくりだと思うけど、あそこせめて千早のモノローグを増やすとかできなかったのかな?
高尚なものを持ち出して煙に巻いた感。
作者好きな人は「仮名序もってくるなんてさすが!」と絶賛かもしれないけど、自分の言葉で表現できなくて逃げたな、と思っちゃった。
仮名序を順番を変えながら引用してるけど
意味は通じるでしょ?
戻ってきて、最終回だけ読んでってめっちゃツイッターで言ってたんだよね?
それで戻ってきてこの展開ならそりゃ炎上するよね
人の心無いのかな
それか本心で全ての読者に納得してもらえるって思ってたんだろうか
>>730
うん、自分の感想や疑問点混ぜて落とすよりも自分の考えと違うのを片っ端から否定したいように見えて…
本スレの方が考え方が似てる人はそちらで楽しく語らないの謎
スレが一つしかないならまぁともかく、余韻がいいなら浸るべきなのにね >>736
読んで読んで!の結果が今の状態だから、同人誌と揶揄されちゃうのも仕方ないかな。
Twitterの批判も最初は太一エンドに対することが多かったかもしれないけど、納得いかない人が考察を繰り返していくと作品の批判に進んでいってる。
産み手としてはつらいだろうね。 あと、途中で読まなくなった人が文句言うな、というのも何回か見たけど、
なにも知らない人がなんか盛り上がってるな?とTwitter見ると
・途中で読まなくなる人がいる作品
(途中からつまらなくなった)
・途中離脱が正解だと思う人がいる作品
・特定のキャラのファンだけラストを知って戻ってくる作品
って残っちゃってる。
いろいろと難しい世の中だね。
この作品の途中ってどこよって話なのよね
5巻やそこらで読まなくなったなら分かるけど大体離脱してるの最低でも太一の無理キスからでしょ
単行本で言えば30巻くらいまで揃えてる人が多いんじゃないの
作品好きならアニメも映画も観ているだろうし
時間も金も費やしてるし十分文句言えると思うわ
>>739
新派にとっては途中離脱が正解かもね
25巻までにしとくべきだったわ
新は好きだけど読み返すの辛いわ
48巻まで買ってしまった 50巻の表紙は千早単独かな
3人だとまた文句言う人出て来るだろうし
マガポケで一気に読んだ新参者ですけど、最終回には驚いた
始めのテーマだと思われる千早と新の物語というのが、一気に読んだ事もあり頭から離れなかったので、
千早が太一を選ぶにしても、もっと解り易く納得できるような説明やエピが前から欲しかった
(お前の読解力が無いからだと言われればそうなんですが)
途中やたらと太一のターンが多いと思ってたけど、結ばれない運命が可哀想だから見せ場を作ってあげてるのかと思ってたw
因みに新派という訳でもなく、新は最後まで掴み所がなくライバルとしては印象が薄かったなぁという印象
>>736
はじめからコアな太一ファンの視点でだけ描いてたんだろうな
それなら宣伝に納得がいく
反応まで想定していないのでは
作者とファンのシンクロ度合いがすげーわ 全盛期の太一の人気が凄かったからその時応援してくれた人達に向かって
太一が報われたからみんな見てみて!って訴えてたんじゃないかな
ただ、当時太一に熱狂的だった人達は
時間と年齢を重ねて冷静に作品を見られるようになっているので
「あれ?なんで太一とくっついたの?」
とそっけない反応になってしまったのは
作者的には予想外だったと思う
はーい読解力のない新厨のみなさん、冷静に自分を省みてね★
474 花と名無しさん (ワッチョイW 6515-AfnW) sage 2022/08/05(金) 13:20:50.43 ID:d1IU/v200
>>471
例「強い涙」
普通のライトファン「なんかわからんけど決意込めた涙流してるな」
太一ファン「負けた太一のぶんも頑張ろうと決意したのかな」
新ファン「太一と決別する覚悟!新と結ばれる覚悟!」
例「帆掛たる舟」
普通のライトファン「ん?千早聞こえてた?」
太一ファン「薄れていくと言われたのがショックだったのかな」
新ファン「薄れていくと言われて太一という重荷を下ろせたんだな!心が軽くなって未来(新との恋)へ走っていく描写!」
これくらい違うんだよね >>743
お!よくここ見つけてくれましたね。
私は2月のマガポケ開放から読み始めたのですが、前半のインパクトが大きくてそのままのテーマで読んでしまったのは同じです。
振られる側の太一に見せ場を作ってると思ってたのも同じです。たぶんリアタイしていたらそこで離れたと思います。ほとんど練習しない周防さんがなぜ太一に入れ込むのか謎だったし、太一を振った千早がかなちゃんにつらく当たられるのもなぞだった…。
衝撃を消化しきれなくて、ここに入り浸っちゃってます。 >>743
新は単なる舞台装置だったからしょうがない 裏の裏をわざわざ読まなきゃならないの?
スポ根だよね?少女漫画だよね?
この漫画、ミステリーやらサスペンスなの?
太一厨の言い分も全部作者の本音として正しいと思うw
太一を好きになれなきゃ終わりよ
千早も新も名人クイーンになってもすげーことやったという印象が薄い
試合の当事者よりも太一
全部作者が決めたことw
同じくマガポケの無料から入ったのでここ数ヶ月で読み切った新規だけどめちゃくちゃ面白かったわ
最終回も感動したので全巻揃えようかな
>>743
>途中やたらと太一のターンが多いと思ってたけど、結ばれない運命が可哀想だから見せ場を作ってあげてるのかと思ってたw
これすっごくわかる!わたしもそうだと思ってたので
最後見てはっ???って顔が能面になったw
太一厨の言い分は作者の本音は、なるほどだよ
そう思って読むとなかなか… >>755
なりすましお疲れ。
作品とシンクロできてよかったですね。 >>753
ここもあそこもこれも裏ありましたって戸惑うよね…
かなり少数派な見方してたわけでもないし
何人か嫌ってる人のSNS覗きにくるような心理状態なんだろうけど、良くないから本当やめた方がいいよ >>753
描かれてないことで新しい何かを提示されたらアンフェアだけど
たいちはにいたる描写はたくさんあったわけだから
そこで気づかず作品を責めるのはおかしい
読み直して、ここがあれか!ここもそうなるか!
と楽しめばいいだけ >>746
同じ作品読んでこの差はやばい
国語のテストなら0点
あらためて答えを知っとまだ文句言うかね?
相手と自分かみあわななら、まず自分を疑ってみるのも大事。 太一厨はここ新派がたくさんいるスレって分かってて何で来るの?
本スレは太一派しかいないんだし喜びを同調してくれるからそっち行きなよ
太一を貶めてた新厨はもういないし今普通の新派ばかりだよ
新派は新派の感じ方があるんだから太一派の意見でやり込めなくてもいいんじゃないかな
新への恋は憧れでしたって作中ではっきり描いて欲しかったなあ
新に恋をしてた描写がある以上そこを終わらせずに太一とくっついて欲しくなかった
作中不義理と無神経の塊だった千早だからな
その辺矯正されてもいないのに信頼した方が悪いんやろな
>>763
作中で何もかもはっきり描いたら
それは駄作
全部言ってよとリクエストするのは無粋 理解できなかった自分に矢印を向けずに
作品に問題があると矢印を向ける
疑うのはまず自分
太一って、特に退部以降は叩かれ気味のキャラだったからその状況に
作者は腹が立ってたのかもしれん
後半はその溜飲下げたかったんじゃね
また、割と本気でYAWARAでいう風祭的感覚で新を描いてたのかもw
風祭とくっつくなんて1人も思わんがな
ちはやふるってサブキャラのことも丁寧に掘り下げる点でも評価が高かったはずなんだけど
作中で何もかもはっきり描いたら駄作っていうならちはやふるは駄作中の駄作ってことになるけど
自分の読解力が低いことを認められないならせめて作者と感性が言わなかったんだなと思って他行きなよ
思い通りの結末にならなかったから駄作ってそれはただの負け惜しみ
駄作はちゃんと叩かないと蔓延るからな
まぁこの程度のレベルだからヒカルの碁もまともに読めないんだろうが
太一が少しずつ忘れていくんだと思うよみたいなこと言った時の千早の何とも言えない顔にずっと引っかかってたけんだけど
結局千早って太一はいつもそばにいる!私のことを考えてくれてる!が当たり前で
その前提が崩れたから好きかも?今度こそ離れたくないかも?って錯覚してるだけに見えた
だから新への憧れは無自覚な恋心なんだと思ってたけど全然違ったし太一への感情も嘘なんだろうとすら思う
新への返事のことも何も考えずなんの言葉もかけずにいた千早に愛だの恋だのなんて感情を本当に持てるとは思えない
番外編でいくら補足しようがなんの足しにもならないよ
卒業式までのあいだに新と連絡取れなくて勝手に冷めたとしか
最後の最後に千早というキャラクターが本当にただのポンコツなんだということが分かったのもつらい
まあ太一ふるで半分以上の30巻近くやったんだし、太一エンドでもしょうがないよね
いちご100%も途中で話の盛り上がりで西エンドになったって言ってたし
ヒロイン変更するにしても話の流れで変わっていくのと作者の意思が介入するのとでは全然違う
キャラや読者に誠実だったいちごと並べるのはいちごに失礼
>>770
吐き出すもの全部吐き出しとかないと他に行けないんだわ
行けるならさっさと他に行きたい >>780
>>778のことなら自分>>772だよ
ごめん出先で全部変わってしまった
とにかく朝からショックすぎて否コメにうなずきまくってる
こんなに記憶を消去したいと思った漫画初めて >>782
あらごめんなさい
自演が蔓延り過ぎてこっちも尖ってたわ どうせ新厨のショックも太一のように
少しずつ薄れて
どっかで環境変えようと離れていくんだよ
>>783
どこが論破してんだ?
DQNはすっこんでろ 周りを散々踏みつけた女が成長して出来ることが、腹の虫を庇うことくらいか
踏みつけた奴らに謝ることなんて考えもしない
そうそう。心の機微もちゃんと描けないんだから、ヒカ碁の最終回を理解できないんだよ。
力のなさを読者のせいにするなんて、熱狂的なファンも同様、独りよがりの伏線なんでしょ。
>>789
描いてたのに読み取れない方の
読⭐︎解⭐︎力 に難があるみたい 長期連載ゆえの結末だったなーと思ってる。
曰く付きのエデンが終わったときに、末次さんの趣味がちょっと変わった?と思ったときがあったんだよね。元々好みだった時緒(超太一)に加えて、親友の正宗(だっけな?)に結構スポットあててるなと。後書きみてもなんか彼のエピ描きたかったのかなと思うとこもあったし。
どっちかっていうと正宗みたいなタイプで違うヒーロー描いてみたかったのかなと。でも連載が長期化して、本来の嗜好が噴出した結果、時緒系キラキラヒーローの太一に戻るのを抑えられなかったのではないか、と推測したりしている。
まともに読んでたら太一推しになるように出来てるんだよなぁ
でも馬鹿は新厨になる
この差は一体何なのか?
なろう系のような「大して努力しなくても主人公がチートで異世界無双する脳死コンテンツ」の嬰児のような現代人は、
泥臭い努力して強くなった太一よりも、新のような単純に強い記号性に惹かれるのではないか
そのレベルまで日本人は落ちたのではないか
なろうなのは他人踏みつけまくっても礼賛される千早だろ
なんかこんなことならお前たちが俺の翼だ!の二股エンドの方が良かったわ
千早のクズ度もその方がいっそ清々しい
告白保留にされたら良かったけど太一が一番大事なこの作者はそんなことせんわな
ちっちゃい神様とか脇キャラの信条心情やらおっぱいとかキモくて途中から惰性で49巻まで買ってたけど
両方運命戦という馬鹿展開試合の結果もどうでもいいから最終巻も買わないし二度とこの作者の作品も読まないな
太一派が新に返事をするシーンを先に描くと太一への告白が盛り上がらない、
湿っぽくなるから最終回に似合わないと主張してるけど無理あると思う
そういう流れの少女漫画いくらでもあるし演出次第でどうとでもなるんだが
最終回で全部やるのは無理というのはそうかもなあ
やっても中途半端になるからやらない方に舵をきったんだな
本来ならば、専用の回を設けてやる話だな
新は展開の犠牲になった
湿っぽくなるかあ
この作品の湿っぽさも大半は太一の女々しい性格だよなw
漫画とか小説含めて多角関係物沢山読んだけど、選ばれなかった相手をあんだけ雑に終わらせるのは流石に酷いと思うな
長期連載故に主要キャラクターには根強いファンいるのは分かってるはずだし、主人公枠がどういう心情になったのか?なんで選択したのか?選ばれなかった側の心情含めて説明あるべきでしょう。
それをしないで、ギャグ調かつ新の女々しい台詞に、一緒にカルタしよう
これじゃあ納得もクソも無い。
スポコン漫画であるなら、名人戦とクイーン戦で最終回として番外編として千早の恋愛模様を描けば良かったのに。
スポ根というのも詭弁じゃねーかな
スポ根だったら試合当事者じゃない太一を終盤まであそこまでフォーカスさせる必要ない
実質はかるたという題材を借りた太一恋愛物語に落ち着いたろ
思えば新の作画もどんどん雑になってったよなあ
初期はかっこよく描かれてたし確か身長も1センチ新が太一より高かったんだよね?そんな会話があったような
ある時から巻末おまけで新が描かれなくなり
太一派のみんな信じて!があり
あらちは表紙仕事だから描くけどさあ〜があり
新は傲慢で太一の方が良いとか一生好きなんて無いとか
作品外での匂わせ当てつけが多すぎる割に漫画の中身がそれ程だったから作者は主題は変えないんだと思ってた
新の宣戦布告も含めて一番好きだったのが原田先生の名人戦だった
周防名人だけでも太一より新であってほしかった
>>802
全文同意
スポ根詐欺だから名乗るの止めてほしいわ
本物のスポ根漫画は競技より好きな女を優先する恋愛脳キャラはいない、無理キスシーンもない、失恋で闇堕ちして砂かけて退部する女々しい野郎もいない
そしてやらかした奴に誰も指摘せず甘々な対応するぬるい展開もないんだよ
作者がヒカルの碁をディスってヒカ碁ファンを怒らせ「お前の作品も百人一首より恋愛優先やんけ」と言われてたがその通りでしたw NTRならなおさら心変わりの過程は丁寧に描いてもらいたいわ
ガルちゃん見てきたら9割困惑で笑ってしまった
Twitterでも熱心に買い支えて感想とか上げてた人達が1番困惑してるし
ツイにちはやふるの最終話が風光ると同じくらいの衝撃って書いてあったので検索したら絶句してしまった
風光るはチラ見程度にしか見たことなかったけどさすがにキツい
さすがにそれよりはまだマシだとは思ったけど
それくらいちはやふるの最終話がショックなのは分かった
作者、ツイートしてるけど、元々はもっと短かったんだよな
なんで急いで畳まなきゃいかんかったんだろうな
好きに描かせて貰ってたらしいのに
千早は最初から太一の方が好きだった
新は神様だからって感想、その神様によくもまあ酷いしうち出来たねって思ってしまう
番外編で千早から太一への気持ち追加描写されたりするのかな
あと新への気持ちは恋愛感情じゃ無かったは絶対やりそう
もう私は読まないけど、とことん太一推し以外を排除するのなら正しいのかも
>>812
作者Twitterみると後悔してないみたいだし番外編はゆうが新と数コマでくっついて終了だろうね
ページ足りないとかも言ってるみたいだけど最終話があと100pあってもたいちふるやってお付き合い報告はそのままのページ数だったと思うわ
そう思えるくらいに作者は新派切り捨ててる 新派がどんな気持ちになるかどう考えても予想できる最終回で完全に割り切って新派を切り捨ててるかと思いきや
描写不足だったとか今更言うのよくわからない
愛する太一派の一部からも文句言われたのが堪えたのか?
後半ひたすら太一太一やってたけど振られる詫びで太一を丁寧に描いてると思った時期もありました
単に作者が萌えてるだけだった
批判は覚悟してたと思うけど、コロナ罹ってたみたいだしメンタルいつもより弱ってるのかもよ?
私は最終回に納得してるわけじゃないけど
Twitterでわざわざリプして罵詈雑言を浴びせるのはどうかと思ったよ
>>815
横レスだけど
新とゆうくっつけて素敵に描けば新好きも納得の良作品になるとかさ
5ちゃんでたいちは連中が言うならまだしも
作者も本気でそう思ってそう
で、ほら!あらゆうもこんな素敵な物語になったよ!見て見て!ってやりそうw
そしてまた軽く炎上する…みたいなw
そんなことしたら客観的に見てどういう魂胆が透けて見えるのに
真面目に理解できなさそう
しかもそれに無自覚
以前はそう思ってなかったけど、今回実はそうなのでは??とか思い始めてる 出版社ってTwitter分析班とかいないのかな。
日用品メーカーとか食品メーカーにはいると思うんだけど、出版社もやるべきじゃなのかね。
今後のためにもね。
やってるなら作者をサポートしてあげて欲しいと思うけどね。
「描写もページも足りなかった」と書いているけど、作者みずから台無しにしてしまった過去のシーンを甦らせることはできないしね。
番外編すごい楽しい話にするらしいよ
由宇とくっつけるとかは傷口に塩だからやめて欲しい
この最終回にくるまで単に太一を幸せにしなきゃって気持ちばかり伝わってきたから新や新ファンがどう思うかなんて考えてなかったんだと思うよ
おおまかな流れは後悔してないらしいから
作者の感覚はマジで5chにいる太一厨と近いよw
ナチュラルにあの千早と新の賢者化を描いてんだものw
作者の意図を当てるという意味において太一厨の言うことは基本正しいと思ったほうがいい
新のお姫様抱っことそれを睨むかなちゃんとか作者は当て馬描写としてノリノリで描いてたんだろうなと思うと寒気する
瑞沢メンバーはみんな千早を作者と同じ太一厨にするためマインドコントロールしてるようにしか見えなくて薄気味悪いし
たいちふるになっても太一の成長のためだと好意的に見てたけどこんだけ頑張った太一にご褒美をあげます!って
作者が本気で考えてそうなのもサイコパスみを感じて怖いすらある
千早の情緒は結局育つことなくただのクズ主人公に成り下がっただけの驚きの最終回だった
こんなことならどっちとも付き合って別れるを繰り返すクソビッチ化してくれた方がまだ理解できたかもしれない
50ほども数を重ねた物語を書いておいて肝心なことが伝わらないのは読み手の読解力がないのか書き手の力不足なのか
今さら足りなかったとかじゃああと何冊分いるの?増やした分99%は太一に費やして残りあらゆうとか本当にやりそう
なにやってもリカバリーは無理だしもう一生分稼いだんだから読者気にせずに好きに書くほうがまだ表現者としてブライドが見えるのに
自分の作品に責任とか一切持ってないんだなぁホント太一みたいな作者だw
Yahooリアルタイムでちはやふる検索すると50%以上ネガティブって出るね
同じ人が何度も投稿してて~って肯定派言ってるけど
微妙に濁してる人も多いし
単行本発売したらまた微妙な感想増えるんじゃないかな
とことん作者と感性合わないわ
初期からたいちは確信してた人スゴすぎる
17巻23巻も新が当て馬だと思って読めたんなら作者と感性合いすぎて凄い
Twitter見てきたけど、帯付き初版を大事にもってきた読者に最終回直後に全巻売らせるマンガになってしまったとは。
50巻あって描写もページも足りなかったって意味わからない。
カルタでも恋愛でも三人の変化や結末は1番優先されることなのに。
終盤まで釣ってた片方に雑な対応させてしまったらそこへ至る過程含めて不満を抱いてしまう人が少なくないことは簡単に想像つく。
一部の太一派さんにさえ疑問や最後一緒にいることがおかしいと言われてるし…
はっきりどの点を先生が反省されたのか読者は分からないけど、満足した人も今更…な人も悲しむ呟きね
最後が駆け足になったとこがページ足りないって話を
50巻がどうこういうのは
なかなかの国語力
でも太一エンドにするつもりだったなら
普通に太一に惹かれる描写を丁寧に入れるべきだったけど
それやらなかったのは新派が脱落すると困るってことだったのかね売上的に
少年漫画でも複数ヒロインだとそういうのあるけど
太一エンドにするつもりならもっと前に太一が好きって気持ち確定させとくべきじゃない
十分売れた後なんだから売上なんて気にしないだろ
>>827
しかもそれが太一推しっていう
感想見てたら千早にふられて退部したときに太一推しやめたって人も多くて作者とのズレを感じる
作者的には激エモシーンのつもりだったんだろうな >>830
先生が言うように一番大事にするべき回を十分に描けなかったのならそれまでで尺調整できなかったからでしょ。
クイーンのインタビューもなくて恋愛もあんな雑処理ぶりで出せたあたり
駆け足ってよりも結局太一でしたをやりたいがためにそれ以外を意図的に蔑ろにしたのに足りなかったって言い訳をしているようにしか自分には思えなかったけど 中盤以降新への感情がほとんど感じられなかったから太一エンド見てやっぱりなーと思ったけど
描写はどっちつかずとも読めたし告白の返事を最終回まで引き伸ばしが酷すぎた上展開も酷いという二乗どころではないやらかし
この作者がパクリ気質が治らない心底ドクズという事がわかったし太一エンドに相応しい最終回だったね
>>834
でも発売直前までみんな戻ってきて最終回一緒に迎えて!ネタバレ禁止!って感じだったんでしょ?
批判出るの覚悟の上では無かったっぽいよね
本気で素晴らしい最終回だと思ってたんだと思う >>830
50巻もあってペース配分もできずに最後は駆け足になった構成力皆無なことを言ってるのにそれがわからないとはなかなかの国語力 >>836
ファンは作者と同じでみんな太一が大好きだから満足だと思い込んでたんじゃない?
インタビューでみんな太一に共感すると思うって言ってたし
そんなわけないやろ!って思ってた
イジメや無理キスして傷つける太一が人間らしくて共感できてイジメを卑怯だと言った新が傲慢だなんて普通の人間は思わないよ 振られた後なんか被害者面して部活やめたのが1番酷かった
あそこでは?なにこいつってなってそこからずっとうざい
やっぱり離脱すべきポイントは太一退部だったかな。
太一が無責任なのに、千早が周りに責められる展開。作者やかなちゃんと感性が違いすぎた。
>>833
そうなんだ意外だ
まともな太一ファンすらふるい落とす作者よ・・・
悪い意味で転換期は26巻からだね
太一が誰かに叱られ過ちに気付き反省→謝罪→和解→成長する流れかと思ったら違うし何がしたかったんだ
自分を傷つけ勝手に退部した男を何故好きになるのかも理解できないし(失ってから気付くとかそういう問題ではない)
他に好きな人がいるのに異性として見てない男からいきなりキスされたらゾッとするわ 今3巻まで無料開放されてたから読み返したけど小学生の太一って「土下座したことみんなに言いふらすなよ」なんてウエメセなセリフあったんだ
こんなの家庭環境関係なく図太い性格してないと言えないだろよくこれでカップリング成立できたな
貼っとくね
先生御自ら御解説
末次由紀 7/13ちはやふる49巻発売!
@yuyu2000_0908
こんにちは。読んでくださってきたことに感謝です。
ちはやふるは「新と千早が名人・クイーンを目指す物語」です。
そういう意味で「競技かるたをめぐる千早と新の物語として始まったけれど、
すぐ太一が頑張りだしたので3人の物語になった」とよくインタビューでは言っています。
末次由紀 7/13ちはやふる49巻発売!
@yuyu2000_0908
今でも、千早はかるたを好きなように一生新のことが好きだと思います。
恋愛の好きを超えたものになることがあると…。恋をしている瞬間はもちろんありました。
しかし33巻で千早は「今はかるたを強くなりたい」と返事をしています。
ここで新は告白の答えをもらっています。恋のときめきより集中を優先…
末次由紀 7/13ちはやふる49巻発売!
@yuyu2000_0908
振られてますが新がポジティブなので、
そばに行ったら(東京行ったら)また考えて、と。
千早は待っててとも言ってないので、関係はフラットです。
新は不憫ではないですよ。可哀想なんかじゃないんです。
千早と支え合いめいっぱい戦えた。そしてちゃんと恋をして振られたのです。
言い訳ダッッッサ
たいちふるですって言ってるようなもんだな
不憫かどうかは受け取り手の性格次第ってことか?
これが太一だったら不憫になるんでしょ?w
やっぱり、太一と付き合う間に千早と新の終わりのシーンがきちんと欲しかったな
じゃあ33巻で世界一になりたいじゃなく
気持ちには応えられないって書けばよかったのに
新に「東京行ったら俺のことどう思ってるか聞かせて」って言わせたら普通保留だって思わない?
ポジティブだから可哀想じゃないって説明はちょっと酷いな
読者はまさにそんな扱いをされたことに憤ってるのではないのか
いつの間に恋愛超越した一生好きに変わってたのかと…
33巻で振られたって理解しなかった自分が悪いのか
分かってた読者はどれくらいいたんだろう
太一みたいにゴメンってちゃんと振ったって新も読者も分かるならこんな炎上してないよ
少なくとも自分は脱落できた
まぁ結局太一ファンが言ってるように新は憧れだったのは否定されたな 明確に恋だと
そしてそれを結局キャラ萌えで変えたって言い訳か
じゃあ新目線だと振られたって分かった上でそれでも横恋慕してたっていうこと?
その割には近くに行ってから頑張ろうと思ってたのにって意味不明すぎ
勝ち確だと思って余裕かましてたら太一に取られてましたの方がまだ分かる
>>847
本当にそれ…
作家として自分が何してるか分かってるのこの人。
テーマとかじゃなく、主要人物の心情や話の根幹を漫画で表現できてこなかったって認めてるようなもん
この人がヒカルの碁に言った「伝わってこなかった、たたみ方も勿体ない」って本当に特大ブーメランだね 振られたシーンで踏み止まって読み続けてしまったのかwww
自分の読解力の無さに愕然としたわ・・・
>>844
これ今見たら削除されてた
本当にツイッター向いてないから辞めた方が良いねこの作者 消してて草
まじでダッッッッッサ
もう何しても取り返しつかない史上最悪の駄作を描ききったと誇れよ
>>852
自己レス
よく読んだら新は振られたと思うどころか(新が好きだけど)今はそれよりかるたを優先したいみたいなポジティブ解釈してたって事で
千早視点だと私ちゃんと振ったし待っててなんて言ってないしこれ以上2人きりで話すことなんかないしあれ以上の返事はないっていう事だったのか
これを漫画で綺麗に描いてくれたならまだしもツイで解説とかやっぱり雑すぎ 7月にフラれてたのに最終回までワクワクしてた人たち
>>859
本スレで連投楽しんでるならわざわざ自分が不快になるスレくることないですよ >>858
作者酷すぎるな
あれが振った描写なら新が本物のピエロやん
可哀想すぎるわ あたまのわるい新厨でもわかる作者のかいせつ
太一振った時は私が石だったんですって振った時落ち込んでたのに
振ったにしろ一生好きな新には何一つゴメンとかなかったよ?
後日再開した時も気まずい描写も皆無
ホントに少しでも恋した相手を振るのに千早は何も感じないとかありえんくない?
てか編集的にめ最終話が恋の結末って見出し打ってて今更それはないわ
説⭐︎得⭐︎力の前に
読⭐︎解⭐︎力な
太一エンドに怒ってるわけじゃないとか絶対嘘じゃん
作者としては33巻の時点でもまだ恋のときめきはあったんだよな
でも今はかるたを優先
ここまではわかる
よくある今は受験を優先と同じだよな
これで振られたと解釈するのは難しいなあ
作者も編集も保留のつもりで書いてるでしょ
だって、太一のときは明確に振ってたじゃん
33巻のシーン読み直しても振られてるように見えない
これを読解しろってさすがに厳しいよ
しかも新は振られてもポジディブなので〜とか
バカにした言い回し本当に腹立つ
まじでマンガの作者としてしちゃいけない事したと思う
削除しても遅いよ
>>869
見えないよ
近くに行ったら俺のことどう思ってんのか聞かせてって新に耳まで赤面させてるのに
再告白したようなもんじゃん
あそこで新が太一ばりにじゃなくても振られたショック顔描いたり千早がもっと暗い顔するとかしないと分からないよ
読解力ないって言われたらそれまでだけどこんだけ炎上してるの見ると読者に伝わってないよ 新厨ってほんと頭悪いおばさんばっかなんだろうな
ここでも騒いでTwitterでも騒いでよくそんな元気あるよなマジで
読者釣るためにはっきりかかなかっただけだろうに言い訳カッコワルイ
作者のツイの通りなら逆に余計新がかわいそうになったわ
作者にメッセージ送っている人がいるから仕方ないけど、漫画家さんなら作品だけで語って欲しいな。
誤読している人が多いし、まあ批判されてるのはそこだけじゃないけど。
今ここ見て知ったけど呆れたわ…
藻塩のところで既に断っていた???
ならあの後頬を染めて新を見送ってるシーンは何なの?
振って満足ー!ってか?
「私はやっぱり太一が好きだから!」とでも思っていたのか?
本当にそうだとしても千早最悪すぎる
こんな無理矢理取り繕うような後出しばかり今後出てくるならもうこの最低な最終回のまま作品全て記憶から消したいよ
新をフッた時点で新厨の求めるちはやふるは終わったのよ
千早が何考えてるのかわからなくなったのと作者の太一優遇に耐えられなくなって読むのやめてたんだけど今結末知ったわ
やっぱりやらかしたね
私は修学旅行で太一を見る千早のシーンにもみじを描いてたところで
あーこれ太一にするつもりかなって嫌な予感がしてたわ
ざっと最後まで呼んだ人の感想見たけど予想以上に酷い展開だったみたいね
読むのやめて良かったわ
>>880
すごい勘がいいね!
他にも太一とのシーンでもみじが書かれているのあったらしいよ(本スレの太一派が教えてくれた…)
私は気付かなかったけどね… 流石にあそこで新が振られていたは誰も解釈してこなかっただろwww
やばすぎるwww
削除したのが言い訳苦しいと思ったのか誰かに止められたのか知らんが
ほんの少しの後先も考えられないからああいう結末になっちゃったのが露呈したのがもう…
新厨スペース
「新を改変」
「千早を改変」
キャラクターの成長も否定
>>882
ほんと私もびっっくりした
作者シンプルにやばいと思った
もし仮にあのシーンで新が振られていたとちゃんと読者に伝わってたなら
ついに千早が新を振った!!!ってめちゃくちゃ話題になってるハズなんだけどね…
大丈夫かいな
まあ太一と千早おしあわせに
あらゆる意味でお似合いだよお二人さん
やーあれ見て心底どーでもいいと思ってしまったわ 成長を成長として描けてないから馬鹿にされてんだけど、脳内当てに喜んでるレベルじゃ分かんないんだよな
作者や感性が独特すぎておかしくなったんだねこれ
本来はこのギャップを編集者が埋めれるはずなんだけどな
なんでツイ消ししたんだろう
その言い訳を番外編でやるつもりなんかな
最終回に喜んでる人はわざわざこっちまで乗り込んで来なくてもいいのに
普通の感性した太一派にまで拒絶されてるのがよっぽど効いてるの?笑
>>888
そうじゃない?
でもそれやると楽しい話にならないよね
あっこの結末に納得してる太一推しの人には楽しい話なのか もうなんて言うか作者の33巻で振られてた発言に驚愕しつつ
悲しいのも通り越してもうどうでもよくなりました
そう言う意味で決別できました
>>891
あれ凄いよね。日本人の99%には通じない言い訳でびっくりした >>883
連載中は忙しすぎて後先考える余裕もなかったのかもしれないけど
キャラの軸をぶれずに描いてたらこうはならなかったんじゃないかなと
羅川真里茂さんのインタビュー読んで何となく思った 最終回感想読んでて作者ツイ出るのウザいからブロックしたけどここで読めて良かった
あの藻塩の時に振ってたはありえんしツイで後出し解説&取り消しは最悪すぎる
あの頃からまぁ扱い酷すぎると思ってたけどそういう事だったのかー!にはならんわ
この作者マジサイコパスだろ
千早は恋のときめきよりも今はかるた優先
また普通に読んだら、新のあれは再告白みたいなもんだよな
ここまではわかる
ただその時点で関係はフラットじゃないと思うんだが
少なくとも千早、新が自分を好いてることはわかっているわけだから、
やっぱりちゃんと清算するシーンは欲しかったな
また、新がポジティブな性格だから不憫ではないというのは違うだろと思う
作者とは感覚は合わないな
昨日のスペースの住民もいるだろうから一つだけ
編集が仕事せずに末次先生が暴走したせいで
最初のちはやふるが完遂しなかったって意見だったと思う
知らないのか知ってて出さなかったのか疑問だが
その初代の編集さんは高校編で扱いの難しい新をタッチの和也みたいにしようと提案して
それをつっぱねて新を守ったのは末次先生ってことだけは覚えておいて欲しい。
いろいろジャンプ編集の例を出してましたが
少年誌だったら新は大人の事情で○されてたんだよ。
編集の指示通りならそういう形で退場されたライバルに遠慮して太一が踏み出せないって流れだった。
とうに死人だったから舞台装置以上にはならなかったのね
運命戦もどっちかで良かったろうに
漫画だからってあまりにも作為的が過ぎると萎えるわ
にしても太一の失恋は24巻もひきずるぐらい可哀想で
新は一コマで立ち直らせるぐらい可哀想じゃないんです!
て言い切っちゃうとこすごいよな
何のためにあのリプしたんだろう
新が前向きというより完全に作者の都合で一コマで終わらせたんだろうに
先生、読解力のない新厨を完全に撲殺しにきてるなぁ
マジでウザいから消えて欲しいんだろう
新はとっくに振られてたんだよ、ぎゃは ^ q ^ d
>>881
まあ読むのやめたのはもっとあとで3年の全国大会だけどね
千早vs新の試合を雑に消化したところで
あー作者は最初の物語の始まりとかもうどうでも良くなってるなって感じて
納得できるエピソードこの先描けるわけないわーって見限った
太一の告白のとき太一ルートならもっと太一に揺れる場面あると思ってたのになかったから
やっぱ新ルートか?と思い直してたんだけどね
でももうその前から新をまともに描く気なさそうなのは感じてたから
ここから新ルートだとしてもまともに描ける気はしてなかった やっぱり名人戦や試合直前の新の描写とかも意地悪な描き方だよなあ
新がポジティブだからというのはなあ
遠回し太一もディスってないか
描き切ったとか言ってたし作者的には太一の魅力をめいいっぱい描写して読者にも納得のいく最終回になったつもりだったんだろうけど感覚が致命的にズレてるんだよな
太一ルートに文句があるというより主人公の心変わりの過程が雑すぎる
カルタ漫画で女に振られてカルタ部退部する人間に魅力を感じることはできなかったよ
新派ってより太一が嫌すぎた
片思いキャラ信者特有のこんなに相手を思ってるのに応えない千早が悪いっていうとんでも理論も受け付けなかったし
まあ無理矢理キスされた側の千早が作中で責められてる時点で見限ったけど
三角関係の漫画や物語はたくさんあるけど
主人公が相手二人の間で揺れててもその揺れてる過程が読者にわかるように
主人公の心理描写を丁寧にするんだよね
花より男子なんかはそう
類から道明寺に心替わりするまでちゃんとつくしの心情がわかるようになってる
でもちはやふるはコミック売るためにそこは引っ張りたいから
太一の心情描写ばかりやって千早の心情描写はものすごく曖昧に描いて
千早が揺れてるのかどうかもずっとわかんないんだよね
少女漫画としてはあり得ないし商売とはいえほんとえげつないやり方だと思うよ
この作品はかるたがあるんだから、かるたで魅せることもできたんじゃね
かるたが太一恋愛物語の舞台装置になってる
千早新が名人クイーンになった凄さや達成感が薄いのが証拠
太一恋愛物語だから太一好きな人が良かったね太一にしかならない
東西戦の時点で人間関係をすべて清算し、名人クイーンは純粋にかるた勝負とはいかなかったのだろうか
そうすれば恋愛がどうなろうとかるたが主役になれた
少年漫画っぽくはなるが
ていうかこれやっぱ太一主役でしょ
すべてに恵まれてる太一が唯一手に入れられなかった片思いの幼なじみをゲットするまでの汗と涙と感動の物語w
ラノベとかにしてもいいんじゃない
とうにフラれてて三角関係じゃないというならやっぱりタッチを見習わないとな
和也の死云々以前に、南はずっと達也にしか好意を向けてないし口にしてない
和也はあくまで友達で勝手に盛り上がってる周りに迷惑すらしてる
千早の描写は無神経通り越してただの不誠実
結局は太一の話。
最終話は太一はやっと失恋を受け入れて、環境を変える決意もして、千早からの告白がなくても成長話としてはうまくまとまってた。
となると変なのは千早。
太一の告白で真っ暗に落ち込んでたのを忘れて「太一の告白は歌だ」となるし、
新を想って歌を作ったのを忘れて「私に歌はよめない」となる。
ここに???となっても誤読とは言えないでしょ。
ここの謎展開を絶賛できるのは太一が好きな人だけだと思う。
千早の整合性より太一優先の話だったんだよ。
あまりの新と太一の扱いの差に愕然とするわ
いくら太一に肩入れしてるとはいえメイン3人のつもりで描いてるなら失恋の描き方のこの扱いの違いは酷すぎるだろ
新を敵扱いした時も作者が新に愛情ないの感じたけどこんな露骨に三角関係の片方に差をつける漫画見たことないわ
タッチは和也死ぬ前からあからさまに和也当て馬で達也視点だったからな
でもちはやふるはわざとぼかしてた
その釣り方がえげつないしカプ論争起こさないとカルタだけでは興味もたせられないと言ってるのと同じ
それでよくヒカルの碁批判できたもんだよ
ヒカルの碁はそんな汚い手使わなくても最後まで読ませたのに
結局は太一メインの話だよなw
それも俺が倒しにここに来るんだと言わせた時点で成立している
何なら、東西戦の時点で太一物語は畳むことは十分できたよな
東西戦から後は千早と新中心の話にしても、物語総体として3人の物語として十分なバランスだったと思う
あれだけ力入れて描いてもらったから太一ファンも納得だっただろう
結局、今の話で満足できるのは太一ってキャラの恋愛がみたい人だけだな
これから読む人にはそういうふうに勧めると間違いないね
かるたマンガと思ってはいけない。
「かるたマンガとしては最高、恋愛マンガとしては最悪」みたいなのがTwitter検索すると上に出てくるけど、かるたマンガとしても最後は最悪でしょ。
決着の運命戦が太一祭なんだから。
かるたに詳しい人に聞きたいけど、運命戦の最中に浦安の間に入るのってありなの?
試合中に観客が出入りするのってなんだかなぁ。
>>909
ヒカ碁はちゃんと競技でも魅せてたなあ
個人的に素晴らしかったのは、強さバランスがしっかりしてたことだ
まあ、プロもないかるただとそれだけだと厳しかったのかもなあ ていうかかるた馬鹿の千早のキャラ的に無理に決着付けずに今はカルタが最優先エンドでも良かったと思うよ
千早こんなキャラだっけ?って困惑してる人たくさん見るし
作者の中で太一に報われてほしい()気持ちが主人公のキャラより勝ったんだろうなアホらし
今までたくさんの漫画読んできてここまで読んだことを後悔した作品ないわ
最終回前の戻ってきてツイとか太一を好きじゃない読者は読者じゃないのかと思えるような発言
新派読者は後悔しかないと思わせるような内容ってどうなの
ヒカルの碁は試合の見せ方も上手かったからな
調子悪いのに何故か勝てたり困ったら運命戦のワンパターンのちはやふるじゃ比較にならん
女性作者というか、素人漫画家にありがちな「どうでもいい部分を細かく描写しすぎて本筋が疎かになる」って典型
そのどうでもいい部分を作者が自覚しないから矯正もされない
そら50巻もかかるよ
>>902
それまでは太一エンドも普通にあり得ると思ってたけどあのキスして部活投げ出したやつで消えたと思ってた
作者的にはあれで逆に確定してたのかなって思うと感覚が違いすぎて笑える >>915
この作品はかるたが舞台装置の人間関係メインだからなあ
○○が応援に来るとブーストかかるとか
批判の観点がズレてるのかもしれないが
少年漫画とはそこが違う
でもこの作品は初期はまあまあスポ根やれてたと思う 千早さえも太一劇場の舞台装置だったなと言う印象
太一派しかカタルシス感じん作りでしょ
ほかの読者切ってる意識なさそうだけど
>>900
昨日のスペースにいた?
なんか発言者の大半が完走してない離脱者ばかりで
いろいろ呆れた
全話読まずに何を語るのやら 作者の太一萌えについていけなくて離脱者が出てるのに全話読めとは…笑
しかも全話読んだ終わりがあの最終回っていう
太一推しですら愛され太一無双が見たかったわけじゃないって嘆いてるのが答えだろうに
名人になる人物は必要でしょ
新を亡き者にしたところでかるたする目的が千早な太一が名人にまでなるのはさすがにリアルで真剣に名人目指してる人馬鹿にしすぎだし
だから必要な駒だったんじゃないの
別に新に愛情あったからとかじゃないのは紙面の新への描写が全て証明してるわ
>>921
これしっくりくる
新残したのも太一のためと思うと描かれ方に納得 >>920
何万人もいればそんな太一ファンもいるでしょ
太一ファンすら不満って分母がデカ過ぎどころか
抽出も間違ってる 読み返すとかるた決着回からしてねーわw
試合当事者じゃない太一にほとんどのフォーカスが当たる構成はおかしい
当の太一はといえばただ部屋に来ただけじゃねーか
死力を尽くして戦ってたのは千早と新だぜ
なんで、太一ありがとう、やったな太一がメインにこなきゃならんのだww
勝利の余韻も糞もないわ
これじゃちはやふるじゃなくてたいちふる
末次先生も太一ファンもそうですけど何か?状態よ
あれが振られたシーンとして描いたならその時に説明しとけば言い訳ツイ消しなんかしなくて済んだのでは?
本気でたいちふるのために50巻も描いてたとしたら作者の思考回路はもはや吐き気を催す邪悪だよ
ページ不足とかそういう問題じゃない
3人のキャラの尊厳を殺した自覚がないことがただひたすらに怖い
>>919
スペースってなによ?
結末見て書き込みしたのはここだけだよ
途中までしか見てなくても私は最悪の作品と評価するよ
私は物語で1番大事なのはキャラクターの心理描写だと思ってるから
ずっと主人公の千早の心理描写を曖昧に描いて太一の物語ばかり描いてたのはおかしいと思ってる
それが商売のための意図的なものでも主人公の気持ちを読者に分かりやすく伝えるのが作者の大事な仕事だと思ってるから
作品としては私にとって最低の駄作
でも商業的には成功なんじゃない? アウアウウー Sa55-TEL0は本スレでも連投と自演して
こっちと行き来して疲れてるだろうからもうスルーかあぼんしてあげて
ワッチョイ変わってもわかりやすいから
>>924
49巻の表紙も頑張ったから表紙にしたってツィに頑張ってるのは新千早しのぶ周防じゃないです?ってリプにその4人は何度も表紙になったからとか言ってたな
49巻の奴も何回もなってるじゃんw >>929
読んでないのにわからないって変じゃん
読めよ
読んでわからないがスタートだわ 最後まで読んでから文句言え、の返事として、最後まで読む気がしないというのは十分すぎる答えでしょう。
むしろ途中で読むのやめた方は冷静で読解力ある。
そもそも転校生を貧乏人と馬鹿にしたり、水溜りに突き飛ばしてみたり、カルタで勝てないからってメガネ隠したり、女に振られたからって逃げるように退部して皆に迷惑かけたり、相手を傷つけたいからって無理矢理キスしたり、そんな傷つきやすい卑怯者な癖に他人の痛みには鈍感で大会前にカップルで現れて付き合ってるって伝えて精神攻撃までしたり、そんな変わらないまはままの卑怯者な自分なのになぜか卑怯者じゃなくなったと定義をした挙げ句に、トロフィーワイフをゲット
やっぱり作者の感性おかしいよ。卑怯者が好みとかわけわかんない
無料開放の乞食仕草で一気読みさせた新規に散々マウント取っといて何言ってんだこいつ
なんか923と同一人物にされてるけど違うよ
ワッチョイ被ることもあるって知らないの?
ていうか私自身元太一派で千早への告白からの退部への流れが無理すぎて離脱したんだけどあれで勝たせる作者の倫理観についていけないわ
その言い訳が通ると思ってる時点で病気だよ
自分の行為俯瞰して見てみろ下手くそ
>>906
南ちゃんも相当な女だと思うけどなあ
カッちゃんには甲子園連れていってもらう夢は叶えてもらうけど
お嫁さんになりたい夢はタッちゃんだからって
かなりのもんよ
最終的には両方の夢を1人が背負うことになったから良いものを >>932
あんた読解力ないね
途中までしか読んでなくてもその時点までの主人公の心情の変遷や経過は
ちゃんと読者にわかるようにしないといけないっていうのが私の意見
経過としてどっちが好きなのかわからないという千早の心情を描くならいいけど
商売のため意図的に千早の心情をわからなくしてるってのが作品としての落ち度だと言ってる
太一が主人公なら千早の心情描写が曖昧でも良かったと思うよ >>937
ごめん、>>928だけど、私は同一人物とは思ってなかった。
単純に同じワッチョイでバトルしてるのが奇跡だと思った。
嫌な気持ちにさせちゃったね。
でも、お相手はまあ本スレの主みたいな方なので、気をつけてください。 >>939
それは和也が諦めなかっただけだからね
野球してなくても南は達也を好きだしそれを読者にも和也にも殆ど伝えていた >>940
太一が主人公なんだなこれが
太一が主人公のなろうで流行りの転生した悪役令嬢の無双ストーリー
自分は何もしなくても周りが助けてくれてライバルはざまぁされてトロフィー彼氏(この場合彼女か)もゲット!ってこう書いたらホントまんまだw
冗談?はさておき恋愛漫画において読者釣るためどっちかわからないようにするのはしょうがないとしてもそれなら千早の心情を書いた上でわからなくしないとなぁ
そういうの描くの下手な人だと知れて良かった次回からは読まずに切れる 千早の心情?
ずっといた を2回もモノローグあったけど?
新にトロフィーあげたかっただけのくせに
>>944
もうこっちの言うこと理解できないんだからレスしてくんなよ
NGにするわ 次スレ立てるか知らんがこっちはIP付きにすればいい
次スレどーすんの
再利用だったわけだけど本スレじゃ語れないし
>>950
本スレに新厨が1人でも凸するなら
何度でもタタラバに安寧なんてないからな
群青は絶対許さない >>950
アンチでもないんだよなあ
価値観は絶望的に合わないから次作は読まんけど >>951
その群青もお前なんじゃねぇの
対立煽りと自演と聞いてもない語り
そっくりだわ 千早は新に待っててとは一言も言ってない
保留というかまたチャンスくれと迫ったのは新
千早はトロフィーじゃないんだから選ぶ権利がある。
自らの心の声がどんな歌か
溢れた言葉が「好きだよ」
新のすき家は歌じゃないんだよ
千早の下手クソ短歌も歌じゃない
太一の告白も千早の告白も真に迫る歌そのものだった
そこIP付きじゃないしね
本スレも満足してる割に楽しく語ってる様子でもなし…(不満派のアンチスレみたいになってる
そういう受け止め方の人もいるよねってスレだったと思うからスレタイ変えて次スレ欲しいかな
読む人読まない人居るだろうけど番外編もあるし
千早の短歌は良かったよ
短歌ってああいう感情も表現出来るのかと感心させられた
思えばあの当時が一番読んでて楽しかったな
かるた、ちょっとやってみたくなって百人一首覚えたわw
子供の時は理解出来なくて坊主めくりしかやったことなかったんだよな
このたびはーまにまには覚えてたw
意味は知らんかったが
今ここで愚痴ってるのはアンチってより元々好きだった人が多いだろうからスレタイはシンプルにちはやふる不満・愚痴スレでいいんじゃない?
・33巻時点での千早は恋のときめきは残っていたけど今はかるたを優先したいと言う
→これを作者の感覚だと振るってことね
・新は近くに行ったら(東京に行ったら)改めて返事を聞かせて頼む
→実質再告白だが、確かに千早はこれに対して後で返事をするとは言っていない
あまりここでの振られたか否かは本質出ない気がする
新は千早を好きだと言っているし、千早もそれをわかっている
であれば関係はフラットじゃなくないか
あのサラッとした彼氏と一緒の事後お付き合い報告が誠実な対応だったとは思えない
新を都合のいいポジティブピエロにしただけじゃね
大体、東西戦の1戦目とか見ても新だって元々嫉妬するときはする奴だった
愚痴を言うのは全巻読んでから!という商法に思えてきたw
>>844
>そばに行ったら(東京行ったら)また考えて
「考えて」じゃなくて「どう思ってるのか聞かせて近くに行くから」みたいな感じじゃなかった
「また考えて」と「聞かせて」だと印象が全然違う
「近くに行く」は名人とクイーンになる暗喩かもと思ってた >>956
本スレでアウアウウー Sa55-TEL0が潰すと書いてるからこっちの次スレはIP付けたほうがよさそう
向こうでやるのはどうでもいいがこっちきてまで煽られるのは面倒なのでIPでNGしたい でも作者が振ってると言ってるので振られてるのでしょうね
もう作者の解説付きで描き直さないと読解できないなこりゃ
それを漫画の中で表現するのが作者の仕事なんだよなぁ
擁護派ですらあの場面で新が振られたなんて言ってなかっただろw
作者がこう言ってたからこれが正解!じゃ全部インタビューでベラベラ喋ればいいんじゃないですかね
>>675
作者YAWARA好きなんだw
YAWARAは松田と風祭の間で揺れる柔の心情きちんと描いてたのになぁ
クリスマスに松田から手袋もらったとこで松田への気持ちがブレなくなったのもしっかり読者に伝わったよね
作品の完成度が段違いだな
>>843
>すぐ太一が頑張りだしたので
自分が太一が頑張ってるとこしか書かなかっただけじゃん
描写がないだけで千早も新もずっと頑張ってなきゃかるた強くなれない 33巻の時点で振ったと読者がちゃんと分かるように描いて欲しかった
一部の太一派は振られてたと解釈してたけど殆どの読者はそう解釈してなかったからこんなに炎上してるんだと思う
近くに行ったら俺のことどう思ってんのか聞かせてって赤面してるしその後も新→千早描いてるし振られたと解釈する方が難しいと思う
最終回の雑誌の公式のあおりに「恋の決着も」って書いてあるの見ると実際の所は後出しで言ってて最後まで分かりにくいようにしたんだと思う
新派は釣られたんだよ
振られる、保留、どっちで表記しようが
新の「聞かせて」の返事を先延ばしにしているという点では
本質的に大した違いはないのでは?
最終回トラウマすぎて読み返せなかったけど薄目で読み返したら本当にたいちふるだったんだなと
名人とクイーンになった二人が並んで互いを健闘し想い合う姿なんて描きたくなかったのがありありと伝わった
あのパクリ芸ハイタッチも全てはたいちふる完成のため
最後の集合写真にしてもそう
千早の人生において新なんて必要ないよって知らしめてる
あそこで振られてるんだから関係はフラットなんて妄言を平気でのたまえるってどういう神経してるのか理解できなくて震える
>>972
せめて新と千早がお互いに「やったな」って夢を叶えた時に讃えあうシーンぐらい入れて欲しかったわ
やっと夢を叶えたのに2人とも第一に太一太一でどんだく太一贔屓なのってドン引きするレベルだったよね
全てが太一中心のたいちふるだった
見たかった漫画はちはやふるなんだけど 太一正ヒロイン総受け漫画なんだと思ったら腑に落ちた
だから新とのBLも描くし千早というトロフィーは当然授与されるしどのキャラからも満遍なく惜しみない愛を注がれる
今からでもたいちふるで出版し直してくれたら単行本派の阿鼻叫喚地獄絵図を止められるかもしれない
それが作者に残された唯一の良心
>>975
今更気づいたの?
新厨だけが歪んだ目で作品見てたけど あらたに千早あげたら
トロフィーじゃん
新厨頭おかしいの?
ここにわざわざ乗り込んでくる太一厨のことじゃん
ツイッターのことはツイッターで注意したら?
個人的には大分おさまってきたわw
ただ、これからコミックもあるし
作者もネタをくれる可能性もあるから
その手のスレも需要はありそうだな
アンチとは違うしなあ
ローカルポリシーに反しなければここに立ててもいいんじゃね
同じく問題ないならここでいいんじゃないかと思うけど
完結3ヶ月経ったら懐かし板移動だっけ
ないと思うけど次々が需要あるならサロン板へとか?
33巻が何度見ても振った描写無理あるけど
ここで振ったんですねって理解した読者の声ってどのくらい作者に届いてたんだろうなぁ…
>>962
ち「わ…私、言ってなかったと思って」
あ「え?」
ち「新、藻塩になっちゃったかと思って」
あ「え?」
ち「好きって言ってくれたのの」「返事」
あ「え?」
※詩暢母娘『なにこの青春?』
あ「へ…へんじ……」
ち「返事っていうか…気持ち」「い…いまの」「いまの」
あ「う」「うん」
ち「私…全国大会でたくさん試合して思ったの」「もっと強くなりたい」「強くなる道を行きたい」「詩暢ちゃんにも勝ちたい」
※真顔の詩暢
ち「日本一」「世界一になりたい」
※『待って』『それがいまの気持ち?』詩暢母(唖然)
あ「……… ……… ………うん」「わかるわ」
※『わかるの?』詩暢母(驚愕)
あ「おれも千早に勝ちたい」「かるたをしてれば」「おれらの道はいつか重なる」「『いま』じゃなくていいから」
あ「もっと近づいたら」「おれのことどう思ってるのか聞かせて」「近くに行くから」
※頬を染める千早の横顔
※真っ赤な新の耳
あ「次来る時は」「名人戦 クイーン戦やな」「またの」
※頬を染める千早の横顔
※『こんなかるたバカな高3がいるとは』詩暢母(呆れ) >>985
改めて読むと、新は「いまの」千早の「すきや」への返事は「私も新が好き」ではない(つまり婉曲な断り)で、「いまの自分たちの道は重なっていない」(心はひとつではない)ということは理解している
その上で、「『いま』じゃなくていいから、(心理的あるいは物理的な距離が)もっと近づいたら、おれのことどう思ってるのか(もういちど)聞かせて」と言っている
そして千早はそれについては無言で同意はしていない(拒絶もしていない)
↑このやりとりがあるから、かるた大会の会場で千早と太一と再会した新の「東京出て来て、これからがんばろー思たけど遅かった…」につながる
つまり新は名人・クイーン戦の時点では、自分が片想いだと認識はしてる状態
だから2人の交際宣言にもさほど動揺しなかったし、新なりのエール「28でとなりにいるの目指すわ」「ときどきしか会えん辛さを思い知りね太一」と茶化している >>986
作者の言い分を最大限好意的に解釈したらそれになるけどあれで振ったというのは100人中99人が理解出来ないだろうね >>986
この一連のやり取りが、わかり易かったかと言われれば「わかり難かった」とは思う
もしかしたら曖昧にすることであらちはを望む読者を繋ぎ止めたい意図があったのかもしれない
でもそれが末次さんの意図であれ編集者からの提案であれ、雑誌が商業誌である以上、売上への影響を考えるのは当然のこと
でも藻塩の時点で、詩暢母娘を傍観者に配置したことで、千早と新の絡みはギャグ調に描かれていて重さがない
これが最終回の軽さにも呼応している
33巻の時点で、末次さんの中で新は「ちはやふる」における恋愛パートの担い手ではないことは明確になっていたということの証左でもある
末次さんに怨嗟や呪詛の言葉をぶつけるなら、このタイミングが最適だったかもしれないね
この時気づいていれば、最終回でとどめを刺されることもなかった >>988
つまり作者の実力不足もしくは儲けのために悪意のある嵌め込みをしたってこと?
そうなると不穏な空気を感じて離脱していた多くのファンに作者が改めて騙し討ちしたってことになるけどほんとにその解釈でいいの? >>989
>作者の実力不足
私はそれをジャッジする立場にないのでわからない
ただこのシーンを読んだ時は、あらちははないかも……とは思った
>儲けのために悪意のある
儲けを考えるのは「悪意」とは言わない
わかり難いとしても「すきや」に対して「わたしも」と答えさせてはいないので「嵌め込み(詐欺)」でもない
最終回を気に入らない人があらちはで二次創作をしようという企画があるけど、法的にはそちらが「悪意」
>不穏な空気を感じて離脱していた多くのファンに作者が改めて騙し討ちした
離脱した読者は離脱してしまった以上、末次さんにとっての「想定読者」ではなかった可能性が高い
あと、何をもって「騙し」たことになるかわからない(末次さんは最終回間際に「あらちはになる」と公言していたの?
もしそうだとすれば騙し打ちなのかもしれないけれど、そうでないなら、この場合は「追い討ちをかけた」の方が適した表現かなと思う >>990
てかお前本スレで自演してるやつじゃん。その「」ばかりの文体と論点ずらしをひたすら繰り返す癖は目立ちすぎだよ >>991
自演してるの意味がわからない
自分は専ブラではないからどう見えているかもわからないしね
論点ずらしをしているつもりもないよ
単に自分の考えを述べているだけなので 新派の人達が「ちはやふる」の結末に傷ついて怒っているのはわかるけど、末次さんの作家としての在り方や資質まで侮辱することは何か意義のあることなんだろうか?
「ちはやふる」が原作は別にあるコミカライズなら理解できるけれど、これは末次さんの創作物だし、末次さんは登場人物の生殺与奪権を持ってる唯一の人でもある
新が自分の身内をモデルにしていて、身内の1人としてこの扱いが許せないとでもいうのでなければ、このところの末次さんに対する誹謗中傷に酌むべき事情があるとも思えない
怒る気持ちが全く理解できないとは思わないけど、そろそろ自分の気持ちの落とし所を見つけた方が良いと思う
敢えて曖昧・解りにくくする意図は確実にあるだろうw
太一の失恋回と比べても新があまりにもポジティブ過ぎるからな
>>994
>敢えて曖昧・解りにくくする意図
あったかもしれないしなかったかもしれない
そしてあったとしても小説における叙述トリックの手法がそうであるように、それ自体は許されない行いというほぞのものじゃない
>太一の失恋回と比べても新があまりにもポジティブ過ぎる
太一と新は同一人物ではないので反応の違いがあっても矛盾しない
それに仮に末次さんが新と新派読者が嫌いで憎くて悪意をもってあのような最終回にしたとしても、末次さんが直接的に新派を侮辱するような言葉を述べでもしない限り、それを咎める根拠がない ま、藻塩で関係は一旦フラットになったと言ってた太一厨はたくさんいたからね
>>993
新派でも作者攻撃する過激な人もいればショックで悲しんでる人もいるし新派総意みたいな書き方しないでもらいたい
それにここ隔離スレですよ
直接攻撃してるTwitterに苦言呈してきたらどうですか? >>985
これ、当時もお断りされてるやんwって言われてたよね
自分都合でポジティブな馬鹿は新ではなく新厨だったってだけのオチでしょ?
文字に起こすと新の勝手さが酷い
精一杯、自分の気持ちを真摯に語ろうとしてる千早を邪魔して聞き届けることもせず、
挙句、自分都合の条件上書きだけして逃げる
ほんと卑怯やわ、最悪 まぁあれか、自分が傷つきたくなかったのかな、新は
目の前の好きな人が頑張って自分に伝えようとしてくれてるコアで正直な気持ちを「聞きたくない!」って遮ってもなお
そんで、自分は逃げて千早を一人置き去りにする
クソや^ ^
lud20230205003032ca
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