結局
「〜が好き」は日本語として正しいんだろうけど、英語を勉強するようになってから、英語が干渉して、これで正しく伝わるのだろうか…?と気にしてしまう。
実際、勘違いされて伝わることもあるし
曖昧さ故、勘違いが起きやすい言語なんじゃないか。
いくら「古来から日本語でこういう時は主語は誰々と決まっとるんじゃ!それが日本語の奥ゆかしさだ!」と言っても、現代語では通用しなくなっていることも多いし、何が主語なのか勘違いが起きやすいということには変わりないんじゃないかな。
新潟市に江南区なんてあったんだ。
ソウルにしかないと思ってたよ。
英語が駄目すぎるんだが。日本語の欠点は、一歩間違えると、個々の目指す方向性が違いすぎて、国内で自滅する可能性がある事。(共用的・国際的じゃない)って事。それ以外は、特に問題ない。
夏にSOVは駄目だね。暑苦しすぎて死んでしまうわ。
モンモンモンゴルしてる限り、日本語はオワコン。抽象的な思考や頭の回転の速い会話が出来ない。アジア言語もだが。
アジア言語というのは何か?
アジア言語語族というものがあるのか?
最大のかどうかはわからないけど、話の途中で別の主語が出てきた時にあれ?ってなることかな
例:
うちのおばあちゃんは若いころは美人で、それこそ町一番の美人だったんだ。それがなんとまああんな男と出会ってしまったのかねぇ。
おじいちゃんは生まれも育ちも大したことないしそれこそなぜ二人が出会ったんだろうって疑問に思うよ。
まあ、スポーツ万能でもあったしすごいよね。(話し手としては最後の一文の主語は「おばあちゃん」のつもりでも聞き手からすると誰?ってなる)
>>11は日本語のような主題優勢言語のネイティヴスピーカーじゃない外人なのか?
>>12 三人称だって死んでるわい
三人称代名詞のはずの「彼」「彼女」が
三人称代名詞でない他の意味でばかり使われるのがその証拠
三人称代名詞が日本語には不要なものだからこういうことになるんだろう
人称が不要な言語というのは個々人から見た相対的な立場よりも集団の中での絶対的な立場を重んじる社会の言語だな
いやいや印欧語ってほとんど何らかな形で人称必要だし
印欧語だけに限らず北アメリカやオーストラリアの原住民の言語とかテュルクとかウラルとかアフロ・アジアとかアフリカのどっかの言語にも大抵人称接辞付くだろ?
逆に人称がなくて年齢とか家族内の続柄なんかで人称決める傾向があるのが東アジア圏な
ベトナム語とか一人称二人称が「おじさん」とか「おねえさん」に当たる言葉だったりするし
しかし東アジア・オブ・東アジアと言うべき中国語については
人称代名詞がちゃんと人称代名詞として機能しているという不思議
>>18 あくまでも普通語における傾向であって
古語とか方言とかだと特定の人称代名詞を使うってのは稀だと思う
普通の一人称単数にしても「我」や「吾」があるし、身分とかでめっちゃ使い分ける
前のレジで70代女性が忘れ物
「すみません」と言っても自分のことと気づかない様子
「すみません、あなた」なんて発言する日本人はいないし
「すみません、おばあさん」は失礼な気もするし、
「すみません、おばさん」という年がらでもなさそう
いくらか悩んで「すみません、おばあさん」としたが
同様の悩みは他の言語でもよくあることなのだろうか?
「ばあちゃん、忘れもんやで、はいこれ」でおkwwwwwwww
「が好き」「を好き」は古来から日本語でどちらも使われてきたんじゃないの?
が好きが正統だと思うが
を好きは英語のlikeなどの影響を受けた近代の産物だろ
「好き」は形容詞だから「私は○○を好きだ」のような文はちょっと据わりが悪いと感じる
これは「〜を好く」「〜を好む」と動詞にすれば問題ない
また「○○を好きになる」「○○を好きでいたい」のように文型が変われば
当面の差し障りは解消されるように思う
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる
戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ慮兵達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲(ドーラ)の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?
情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
『戦争! 戦争! 戦争!』
よろしい ならば戦争だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!!
大戦争を!!
一心不乱の大戦争を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の吸血鬼の戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
全フラッペン 発動開始 旗艦デクス・ウキス・マキーネ 始動
離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除
「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」
目標 英国本土 ロンドン首都上空!!
第二次ゼーレヴェー(あしか)作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
規範意識の弱さ
そもそも規範にしたのが東京界隈だったのが問題なわけだけど
規範なんて最低限のもの以外いらないだろ
むしろ現代日本は強すぎるくらいだ
官公庁の公文書や学術論文など最高位のレジスターのために規範は絶対に必要だが、
最低レベルのレジスターである庶民の口語領域まで規範が統制しようとするのは全く傲慢だ
規範は最近ゆるくなってきている
それが問題
表記法だのら抜きだのにかまけているうちに
ヴォイスと助詞がデタラメになってきている
謎の勢力に「主人」「嫁」などの呼称が排斥されようとしてる
「主人」「嫁」という言葉は期限切れ
夫婦仲相談所・所長の三松真由美さんによると、
「名前で呼んでほしい妻はたくさんいるのに、旦那さんから『おい』とか『ちょっと』とか、名前で呼んでもらえないことで不満を抱えている方がいる。
名前を呼んでもらえていないと、自分が1人の人として認められていない感じになり不安になる。
そうすると些細なことで『本当に私のこと愛してくれてるのかな』と思い、関係性がギクシャクしていく」という。
相手のことを大切に思うなら、是非、名前で呼び合いましょう」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00010020-abema-soci 規範がゆるくなってなにか問題あるか?
言語学者的には万々歳だろ
国文学(笑)とやらをやってる連中は阿鼻叫喚だろうが
確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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