双界儀っていう微妙ゲーもあったな
デュープリズムあたりは好きだった
今も挑戦的じゃん
世紀のクソゲーQUIETMAN作って世界中から袋叩きに遭った
ブレイブフェンサーはゼルダフォロワーとしちゃ中々良くできてた気がする
今もスマホで色々挑戦してるじゃん
CSなんかパート10だのその15だのしか売れない閉ざされた世界だから挑戦する意味がない
武蔵伝のゲットインは任天堂も20年越しにパクるほどのシステム
あの頃のスクウェアはドリファクとかの新興メーカーに出資する代わりにパブリッシングを請け負って上前をはねる商法に手を出してた
でもまあなんだかんだ業界への寄与は大きかったよ
このうち2つはKhのスタッフになってる
アインハンダーはグミシップスタッフになって
武蔵伝はKh3制作スタッフ
デジキューブ用にバラエティ増やしたかったんじゃない
アクエスブランドってのを作ってたな
この世の花のスクウェアですら年間ゲーム売り上げ1位を取ったのは
FF7の年のみ
ちなみにFF7発売週のランキングの2位はポケモン
なおポケモンはFF7のほぼ1年前に発売された
コナミから野球ゲーム発売許可がなかなかおりなくてテレビでぼやいてたのを見た。
スクエニはシリーズを育てると言うことをしないからな、
1作目が微妙な売上だったらもう次はない。
あの頃の(FFほど)売れないゲームの乱発で会社が傾いたんだぜ。映画がとどめになったことには変わりないけど
レーシングラグーンというレーシングゲームにしか見えない謎のポエムRPG
実際クオリティは同じ時代の他メーカーと比べても一段上に感じるわ
引き抜きしまくった結果か知らんがデュープリズム、ベイグラントみたいにFF以外でも良作揃いだし
EAスクウェアでやきう出してなかった?
場違い感すごかった
他社から引き抜きしまくっててチーム単位で連れてきて色々作らせてた
PEとか悪名高い、そういうの含めて金掛けすぎ+外注多様し過ぎで
FF7の頃には既に売れまくるけど利益が出にくい体制なってて
結果リソースをFF関連作を乱造する方針になり意欲的な新規は消えた
その時期から元々居たスタッフが独立やフリーになりスクから離れはじめた
昔の雑誌にスクの引き抜き方が載ってたけど
まず他社にスパイを送り込んで内部の使える奴を把握してからヘッドハンティングしてたらしい
EAスクウェアといえば1本だけN64にソフトが出てる。
当時の流れを考えたらなんたらキューブによる流通も含めてスクウェア系の
独占状態を実現する気満々だったのかな
武蔵伝やりまくったし楽しかったから2も買ったけど何か受け付けなくてクリアして即売った思い出
どんな話だったかすら思い出せん