デザインx
価格x
ディスクドライブx
独占ゲームx
グラフィックx
あれだけ大不評な発表会してフルボッコのPS5をさらに追い討ちかけるとは
任天堂も容赦ないなw
ポケモンを弾としか見てない任天堂信者がむかつく
今年2本DLCが控えてるのに、今年出るわけねーだろ
ラスアス2があつ森より売れてPS界隈が最高に盛り上がった状態でPS5へと交代するから・・・
ポケモン関係なくあれじゃあ無理だろ……
価格発表が一番のとどめになりそうな
惰性で買う奴らが最後のよりどころなのに、それすらも篩い落とす
とどめ以前に国内ps5は生まれる前から死んでる
ゲハにいるならゴキブリたる俺でも分かってることだ
しかしPS4以下の例えば19800とかの価格設定にしたらまだワンチャン勝てる可能性はあるよ。
そう言う意味ではPS5はまだ「必殺技」を温存している状態だから、慌てるようなことではない。
PS5が最後のソニーハードになりそう
国内では発売すらされないかも
確実に言えるのは日本人でPS5買うやつはキチガイってこと
ポケモンとか何歳だよ
小学生は明日学校だし勉強の遅れ出てるだろ。ゲームなんて考えてないで宿題やれよww
そもそもターゲットが全然違うからね
switchは校庭で子供たちが楽しく遊んでるイメージ
PSは映画館でストーリー映像サウンドを嗜むイメージ
どちらが優れているとは言えない
そんな俺は両機種持ち
優しい女性はポケモンバトルなんて野蛮なことしないよ。
ポケモンと家族の様に暮らすだろう。
そこに主人公と、主人公との間にできた子供の二人が加わる心温まるお話ができる。
チャンピオンになった成人男性の主人公は旅のさなか、とある成人女性と出会う。
その女性がただ戦いに明け暮れていた主人公に平穏を与えてくれる。
そして主人公は誓う。
「この力はこの幸せを守るためにだけ振るおう」と。
その後はポケモンと一緒の大家族を拠点に生計を立てていく。
そして次回作は主人公の長男が主人公として旅立つ。
もちろん前主人公とヒロインも親として、超えるべき壁として登場する。
ある日、「この地域のポケモンは凶暴だから女性は草むらに入ってはいけない」という親の言いつけを妹が破ってしまい行方不明になる。
それを探しに主人公は夜中一人家を飛び出す。
親父のくれた「とっておき」の一匹が入ったモンスターボールを片手に・・・。
それによって主人公も見知らぬ地域に行方しれずとなってしまう。
そこで主人公はとある女性と出会うが・・・?
こうしてポケモンは命と命を紡ぐストーリーとして
子供向けではないけど子供にやって欲しいゲームとして30年先も残り続ける。
ちなみに妹を攫ったのが伝説のポケモンで、
理由はポケモントレーナー界最強の血統に魅入られたから。
(ちゃんと生きてるから親御さんも安心。)
しかし妹は女性であるためそのポケモンの力を引き出すのに十分ではなく、
今度は主人公が狙われることになる。神隠しになったのもそのポケモンの力。
主人公は新地方で妹の行方を探すためにジムを巡る。
自分が伝説のポケモンに泳がされ、力を蓄えさせられているとも知らずに・・ ・。
とどめじゃないどっちかというとオーバーキルだわ
まあそんなにダメージにはならん程度のものしか出してこないと思うが