売れれば売れる程貰える契約になってるのかな
好調ボーナス上乗せのかもしれんが
損益分岐点を超えてある程度の本数以上売れるとその超えた分の売上の数%貰える契約はあるよ
正直親会社に販売を全部委託してる子会社は親会社の都合でどーにでもなっちゃうからな。単純にリングフィットとあつ森の出来栄えで評価したほうがいいと思う。
つまり最高
元ブラウニーブラウンか
HP覗いたらマリオデにも開発協力してるんだな
主力ソフトに絡んでるじゃん
1UPスタジオに改称して以降で、関わったタイトル
何気にビッグなタイトルにたくさん関わってるのね
2013年7月24日 - 『うごくメモ帳 3D』(任天堂)
2013年11月21日 - 『スーパーマリオ 3Dワールド』(任天堂)
2014年11月13日 - 『進め! キノピオ隊長』(任天堂)
2015年10月22日 - 『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』(任天堂)
2017年10月27日 - 『スーパーマリオ オデッセイ』(任天堂)
2018年7月13日 - 『進め! キノピオ隊長(Switch/3DS)』(任天堂)
2019年10月18日 - 『リングフィット アドベンチャー』(任天堂)
2020年3月20日 - 『あつまれ どうぶつの森』(任天堂)
実は元聖剣のスタッフがいるんだよな
だから最近の3Dマリオの雰囲気はどことなく聖剣的な雰囲気がある
変な空飛ぶ虫みたいなのとか
任天堂の請負業務はヒットするとインセンティブが
貰えると原田か鯉沼が昨年末言ってたな
バンナムやコエテクが任天堂の下請けを
離したがらない理由の一つ
5億くらいじゃ新規IPで一発当てようって気持ちにはならないんだろうか
スーパーマリオパーティもえげつないロングセラーしてる
そもそも1UPは任天堂の下請け専門
ブラブラ時代の新作が全く受けず任天堂からこのまま苦しい経営を続けるか、任天堂の完全下請けとしてやっていくか迫られた
後者の場合、作りたい作品を作ることが出来ないので、それが嫌な奴らは出ていってブラウニーズを立ち上げた
3Dマリオはここはお手伝い
メインは任天堂東京開発
作りたいもの作る為に分かれてスマホ向けだしたけど上手く行かず
結局バンナムの下請けでSwitchゲー作ったとかね
RPGにするかアドベンチャーにするかでいろいろあったとか聞いた
しょぼ
人二人雇ったら消えちゃうような利益じゃねえか
言いたいことはわかるがさすがに推測の話をさも当たり前みたいに言うのはどうなんだ
大量離脱って…
マジバケ作った主要メンバーは1UP出てブラウニーズ立ち上げたな…
そしてスマホゲー(失敗)とどらえもん牧場物語の下請けへ・・・
任天堂の下請けのがマシだったんではw
任天堂のゲームをコエテクが作ること(しかも出来がいいことが)が許せなくて
ナントカディスろうと屁理屈をこねくり回す奴
なお出来は変わらず悪い模様(主にクソマップと不必要な学校シーンとクソUI