あの頃はリッジレーサーでさえ毎回80〜60万本は売れてたとんでもない時代なんだから、
NFSならきちんと日本で売ろうとしたら100万本とか余裕で達成できたはずだろ
ニードフォースピードは脳をフルに回転させる必要がある
オープンワールドでコースが格段に広いから
全容を把握する必要があるし
交通量や想定外の対向車への対処など、そのときそのときの判断が問われるし、耐久値もあるからそこも計算しなきゃならない
リッジは知的障がい者でものーみそのない体だけの人間でもできるから頭は使わない
リッジレーサーが面白いっていうのは
ソニックが面白いっていうのと同じ
ソニックって覚えないとぶつかるし、遊びの幅はなにもないし
あるのは性能をフルに生かしたスピード感しかない
そしてそのスピード感もコース覚えないと楽しめない
味わうのはただただ苦痛のみ
リッジレーサーも同じなんですよ
覚えないとぶつかるし、遊びの幅はなにもないし
あるのは性能をフルに生かしたスピード感しかない
そしてそのスピード感もコース覚えないと楽しめない
味わうのはただただ苦痛のみ
振興タイトルだったからでそれ以上でも以下でもないでしょ
スタートダッシュに失敗したせいで日本では20万本さえ達成できないタイトルになってしまったな
オーバードライビンなんて変なタイトルにしたのもあるけど、内容自体はポテンシャルあるのに勿体ない
GTでも同じような事をしたってことでしょ
どっちもSCEファーストのレースゲーで潰し合う必要ないし
most wantedの体験版が無駄にダラダラ遊び続けられた思い出
オーバードライビンだろ?
スカイラインとかあったな
当時にしてはコクピット視点とか革新的だった気がする
リッジは元々のネームバリューがあったのと、SCEにプロモーションでプッシュしてもらえてた
対するオーバードライビンはTVCMどころか雑誌の扱いも悪かった
EAからポスターとか店頭用ビデオテープは来たりしてて、クソ雑魚メーカーよりはマシだったけど…
まあビデオや試遊台に入れることは無かったな
絵が綺麗でも、ロード長くてBGM無いゲームは日本では流行らない
NFSアンダーグラウンドは予想の何倍も日本で売れたんで、2は日本車を増やし、日本人ドライバーやデザイナーをゲーム内に使ったり
プロモ(ファミ通への広告費)もかなり金かけてやったんだぞ(PS2版だけだが)
だけど、複雑化した2は1に食いついたデコ車層のDQNはついていけず(PS2なんでロードも非常に長かった)
あと日本展開がPS2だけだったのも失敗で、国内1作目の儲けは消えた