控えめに言って神ゲーの名にふさわしい出来やで
(中略)
>フレームレートの向上は,Asobo Studiosのソフトウェア改善によるもの
>PC版の「Sim Update 5」はDirectX 11ネイティブだが,Xbox Series X版はDirectX 12に対応
>Xbox Series X版ではリアルタイムレイトレーシングをサポート
>Xbox Series X版では,スタンダード版のみを発売
>Xbox Series X版でもキーボードとマウスに対応。Turtle BeachとHoneycombが,Xbox Series X向けの専用コントローラを開発中
>Xbox Series X版と「Sim Update 5」リリース後,アップデートは同じタイミングで行われる
https://www.4gamer.net/games/464/G046401/20210702060/ (以下抜粋)
>クロスプレイおよびクロスセーブにも対応していて,Windows 10でプレイしてきた皆さんでも,Xbox Series Xでもすべての業績などは同期します
>とにかくFlight Simulatorでは昔から問題だった,取っつきにくさを解消して,新しいチュートリアルシステムを作っています。
>Xbox Series XでもDirect X11ベースで,エクステンションによりレイトレーシングに対応するという仕組みです。
>ローディングは20秒以内。Xbox Series Xの認定を受けるには,これを実現しないといけないんです。
>World Updateは,やはり各地域の関連企業とどれだけ話を進められるかというのが基準になってしまいます。
>今のところは2か月に1回のペースで「World Update」をリリースしていますが,今後は1か月に早めていくかも知れません。
https://www.4gamer.net/games/464/G046401/20210726032/ (以下抜粋)
>本作は現実に存在する都市や街を自由にフライトできるのが特徴で、2ペタバイトもの衛星・航空写真やBingのマップデータなどをAzure AIで処理し、地形や建物、樹木などの3Dモデルを自動生成することで限りなくリアルに近いグラフィックを実現している。
>現実世界の気象条件がリアルタイムで再現されており、現実のパイロットたちと同じ気象条件のもとでフライトできる
>PC版もXbox Series X|S版も、基本的なソースコードは共通であるという。
>マーケットプレイスも共通で、Xbox Series X|S版でも追加機体などのサードパーティコンテンツを利用できる
>Xbox Series X|S版とPC版の違いは、解像度とリフレッシュレート。
>解像度はXbox Series Xでは4K、Xbox Series Sでは1080p。リフレッシュレートはXbox Series XもXbox Series Sも30fpsで固定だが、可変リフレッシュレートに対応したテレビやモニターを使用する場合は30fps以上でも動作するという。
>本作はPC版とのクロスプレイに対応しており、PC版とXbox Series X|S版のユーザーで同時にマルチプレイをすることが可能。今回はレビューのため、他プレイヤーと一緒にフライトしてみたが、PC版と遜色なく快適にプレイすることができた。
>また、大都市の主要空港では偶然にも他プレイヤーとのすれ違いなども体験できた。マルチプレイに関してはPC版と全く変わらない体験でプレイできることがわかった。
https://corriente.top/microsoft-flight-simulator-xboxseriesxs-review/