株式会社カプコンは、マルチプラットフォーム向け「バイオハザード」シリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』を、全世界で500万本販売※しましたのでお知らせいたします。
※ダウンロード販売実績を含む
『バイオハザード ヴィレッジ』は、累計1,000万本を突破した『バイオハザード7 レジデント イービル』の続編であり、プレイヤーは再び主人公のイーサンとなり、娘を救出するために不気味な寒村に挑みます。前作を凌駕するスケール感やホラーゲームの範疇を超えたストーリー性が多くの共感を呼んだことに加え、アクション性や遊び応えのあるプレイボリュームが高く評価されました。また、新世代機と現行機の同時展開を可能にした自社開発エンジン「RE ENGINE」によるフォトリアルな映像表現や、最新のサウンド技術による圧倒的なプレイ体験が支持されたことなどから、前作を上回るペースで500万本を達成しました。
また、ワンコンテンツ・マルチユース戦略のもと、CGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』がNetflixにて全世界で配信中のほか、ハリウッド実写映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の公開や他社コンテンツとの積極的なコラボレーションなど、「バイオハザード」ブランドの25周年に相応しい多面展開にも積極的に取り組んでいます。
https://www.capcom.co.jp/ir/news/html/211028c.html
※ダウンロード販売実績を含む
『バイオハザード ヴィレッジ』は、累計1,000万本を突破した『バイオハザード7 レジデント イービル』の続編であり、プレイヤーは再び主人公のイーサンとなり、娘を救出するために不気味な寒村に挑みます。前作を凌駕するスケール感やホラーゲームの範疇を超えたストーリー性が多くの共感を呼んだことに加え、アクション性や遊び応えのあるプレイボリュームが高く評価されました。また、新世代機と現行機の同時展開を可能にした自社開発エンジン「RE ENGINE」によるフォトリアルな映像表現や、最新のサウンド技術による圧倒的なプレイ体験が支持されたことなどから、前作を上回るペースで500万本を達成しました。
また、ワンコンテンツ・マルチユース戦略のもと、CGドラマ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』がNetflixにて全世界で配信中のほか、ハリウッド実写映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の公開や他社コンテンツとの積極的なコラボレーションなど、「バイオハザード」ブランドの25周年に相応しい多面展開にも積極的に取り組んでいます。
https://www.capcom.co.jp/ir/news/html/211028c.html