印刷会社「これ日本語としておかしくない?」
角川「ほんまや、印刷会社さんありがとう、直して出版しましょ」
著者「何やこれ!俺が書いたとおりに戻せ!」
これは角川と印刷会社が気の毒だわ
日本語的におかしいから修正は創作では安易にやらんほうがいい
作者のクセがボヤけるから印刷会社も余計な手間増やすだけだぞ
これが、私が考えた文章だ。
文法についていろいろ言う人もいるかもしれない。
それは対応する本を作る会社や読者が、
この仕様に合わせてもらうしかない。
使用する文字はこれ以上変えたくないし、
文章も狙ったもの。
それが仕様。
これは僕が作ったもので、そういう仕様にしている。
明確な意志を持っているのであって、間違ったわけではない。
世界で一番美しいものを作ったと思う。
著名建築家が書いた図面に対して門の位置がおかしいと難癖つける人はいない。
それと同じこと。
納期が早かった→納期が短かった
いやこれは修正してよいのでは?
仕事でたまに校正したりすることあるけど大学教授とかお偉いさんで
明らかに字や使い方間違ってたり句読点の使い方おかしくて修正しても結局戻してくる人多い
こだわりだからしょうがないと諦めてる
双葉社は異様に誤字が多い
もうちょっと真面目に校正しろ
校正・校閲は必要な作業というかやらないなら現代で出版社通す意味が失せるけど作家に黙って直すのは論外
キャラの性格付けで意図的にやってるなら修正はアカンな
作者の癖だとしたら今後全て修正しないとアカンから結局面倒
>>6 元が日本語的におかしくてもその修正じゃ意味が変わってくるだろ
普通に間違ってるの修正しただけに見えるが、まずは感謝だろ
なんか勝手に修正したのに間違ってるのあるし大丈夫かこの編集
納期が短い→予定がカツカツ
納期が早い→予定より前倒し納入した
ってイメージだが
意味が変わるから相談なしで変更はダメだろ
印刷会社は普通に仕事しただけ
角川は真面目に仕事せい
なろう系作者の文とか修正すべき箇所山盛りだろうししゃーない
普通の校正はアカ入れで作者に確認して貰ってそのままにして欲しいなら作者がそのまま返すから勝手な改変・修正はやり過ぎ
>>6 作者確認で「納品が早かった」になるなら編集の修正が間違ってる
相談しなかったのは寧ろ優しさなのにな…
日本語の勉強足りねーんじゃねーの?
>>16 所詮素人の作文だからな
まあそんな奴の作文を最初から商品にするなって話だが
ジョジョに対しても人間の関節はこんなに曲がらない間違ってるとか言って勝手に変えそうだなww
原稿「口の端を上げた」(『上げた』にルビの「あ」)
出版「口の端を上げた」(ルビなし)
やっぱりこれ著者がおかしいよ
>>11 >>18 原稿「納期が早かった」
初版「納期が短かった」
著者と相談後「納品が早かった」
そもそも著者が初稿と意味変えてきてるじゃねえか
天真爛漫にあんたの部下がやったってどこかで聞いた気がする
まぁゲームと同じで作り手が仕様と言えばそれがカスでも仕様だから
>>5 門は恣意的に決められるならな
文章は文法がある程度あって理解不能なら公では売れない