そんなわけで 永田町にある国会議事堂のトイレにやってきたのだ
09年初当選の自民・公明議員が道内に現在2人いること
自民の清水誠一
立憲民主の山崎摩耶
希望の山岡達丸の初当選が比例単独下位だったこと
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
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,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
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l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
_ -───- _
, '´ `ヽ
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/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ! いい男・・・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
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_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
ヽ、 / 思 い
シ 俺 お ! ! .い い
ョ の. 前. ! | つ こ
ン. ケ | !, い と
ベ. ツ ノ l′ た
ン の ゛! ___ 丶
し. 中 ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,.
ろ で / ヽ`'Y´
}f^'^^了t^'^'`'ー1 l
ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl (B / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi } このぶんだと
|! ,,_ {' } そうとうがまんしていた
「´r__ァ ./ 彡ハ、 みたいだな
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \ 腹ン中がパンパンだぜ
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
! ヽ | ノ j ' |
{ | } | l |
ヽ | i | \ l /|
{ | l | | / |
l ! | l / |
今回新党大地が議席獲得が出来なかったことは何気に衝撃
支持者の高齢化とそれに伴う動員力の低下が原因だから
回復はない
>>22
宗男の子分の頑張りも足りないというか、
使い物にならんというか、カスばかりなのかもね。 今津先生 輝かしい選挙歴
1996衆院選 落選
2000衆院選 落選
2003衆院選 当選
2005衆院選 比例上位 当選
2009衆院選 落選
2012衆院選 当選
2014衆院選 比例復活 当選
2017衆院選 落選
>>24
2009は2010に比例で繰り上げ当選している >>21
自民党でも民主党でもないというスタンスならとれたんだろうけど、娘民主に入れて挙句自民に寝返らせたら、そりゃ支持者も離れるわな。
ありゃ戦略としてはなってないわ。 >>27
鈴木宗男は、政界を引退すれば良いと思う。
もう新党大地の役目も終わっただろう。 維新は維新の議席だけじゃなくて
かつて維新で道内で当選した高橋美穂と松木謙公も希望で当選できなかったな
>>27
今までは大地はそういうポジションが人気の理由の一つだったからな
あと今回貴子を比例上位で自民に入れるのなら
前回のように大地は自民に入れることを前提に比例で候補を出さなかったらまた違っていただろうな
(前回は1人だけ選挙区との重複だけど民主の比例1位にする代わりに大地は比例で候補を出していなかった) >>28
次の北海道知事選か参議院選挙に出るだろう l .| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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丶 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;| ヽ;;;| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ , , /;;;;;;;;;;;;;;i ;;;;;;| ヽl ヽ;;| ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ l l /;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;;;| ヽl ヽ;|;; ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| ヽ l;;;,,;;;;;l;;;||;;;| ヽ;;| ヾ \ i ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--、;;;;;
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._,,-'"" `゙'ー、_ l;| l ヽ ,,-''彡-,二-v-- ∨ .|_
゙'-,.ネ ` '' ̄ /ヽ;;;;;/_,- .〔 ‘i
‘!, ___ -‐" _,-─ `'i、|
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i ヽ;;;;;| l
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ヽ ;;;;;;;|;;;;ヽ、 .―'" /
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l ._,,,,,--ー'''''''''''''''''''''〜--,lノ'';;;;;;;;;; ヽ ./
'"゛ `\;;; ヽ /
田嶋要が大串の推薦人になったか。情報労連は立憲民主党についたな
牧、山岡と小沢系も立憲民主についた
しかし、希望の代表選で大串が勝って全員合流方針とかになって抱き着かれても立憲は迷惑だから、
できれば大串が負けて大串含めた一部の議員だけ個別に離党して立憲に合流してほしい
比例当選の議員は立憲に行けないから、とりあえず無所属会派行きかな
民進党の大塚代表がさっきやってた両院議員議会で言ってたが、
民進党は衆院の情報が参院に入ってこない現状に危機感を感じていて、
立民の国対委員長が辻元だから、同じ大阪の平野を国対委員長にしたみたいだな
前原と希望に怒り心頭だった平野が国対委員長なら立憲と民進の連携は上手くいきそうだな
玉木、大串氏が一騎打ち=安保法・改憲で対立−希望共同代表選
https://www.jiji.com/sp/article?k=2017110800167
希望の党の初めての共同代表選挙が8日告示され、立候補を届け出た玉木雄一郎(48)、
大串博志(52)両衆院議員による一騎打ちの争いとなった。
集団的自衛権行使を認めた安全保障関連法と憲法9条改正について、玉木氏が容認姿勢を示す一方、
大串氏は否定的な立場で、主張は対立している。野党連携への対応も争点となる。10日に党所属国会議員が投票して選出する。
共同代表は、希望の国会議員団53人の取りまとめ役を担う。
衆院選敗北で「一枚看板」だった小池百合子代表の求心力が低下する中、
共同代表選にも路線対立が持ち込まれた格好で、亀裂が深まる可能性もある。
玉木氏は届け出後に記者会見し、安保法について「既に施行されている。白紙や廃止は現実的にはあり得ない」として明確に容認。
憲法9条改正は「急ぐ必要はない」としつつも、議論を排除しない考えを示した。小池氏に近い結党メンバーらの支援を受ける。
大串氏は民進党から希望への合流に際し、安保法を容認する政策協定書に署名したが、
衆院選での希望失速を受け、反対姿勢を表明。届け出後の記者会見でも、
「容認していない」と明言した。9条改憲についても「不要という立場を明確にしていきたい」と主張した。
野党協力に関し、玉木氏は「個別の政策や法案の内容に基づき判断する」と限定的。
大串氏は立憲民主、民進両党との統一会派結成など再結集を目指す姿勢を示している。
玉木、大串両氏は必要な8人の推薦人を集めた。
泉健太衆院議員(43)と渡辺周元防衛副大臣(55)も出馬を目指していたが、推薦人を確保できず、断念した。
◇各候補の推薦人
希望の党共同代表選挙に立候補した2人の推薦人は次の通り。(敬称略、丸数字は当選回数)
【玉木雄一郎】
〔衆院〕古川元久(8)、近藤和也(2)、斉木武志(2)、伊藤俊輔(1)、源馬謙太郎(1)、関健一郎(1)、西岡秀子(1)
〔参院〕行田邦子(2)
【大串博志】
〔衆院〕山井和則(7)、田嶋要(6)、牧義夫(6)、岡本充功(5)、寺田学(5)、下条みつ(4)、本村賢太郎(3)、山岡達丸(2)
民進幹事長に増子氏、政調会長に足立氏
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO23240880Y7A101C1000000
民進党の大塚耕平代表は8日午後の両院議員総会で、
党運営の要となる幹事長に増子輝彦参院議員を充てる人事案を提示し、了承された。
政調会長には足立信也参院議員、国会対策委員長には平野博文元官房長官を起用する。 玉木のほうが優勢っぽいけど期数の若い議員がみんな玉木の推薦人になる中で、
山岡は大串を推しているんだな
苦労しそうだな
小川敏夫参議院会長が立民推しを鮮明にしたな。希望は半分に割れろとまで言ってる
小川「希望への合流は両院議員総会でみんなが賛成ではなかった。参院議員総会でもかなり異論が出た。しかしすぐに衆院解散。
反対していると選挙が始まってしまうタイミングを狙われた。
前原は反共がやりたいがために野党共闘をぶち壊して自民を大勝させた」
小川「『民進再結集』のフジ産経の誤報後、立民の枝野さんはすぐに
『真意とは異なる報道。選挙が終わったら元のさやに戻るという話ではない』と。危機管理がしっかりしている。
一方の希望は何も言わないので、ズルズル報道された」
小川「希望にも無所属にも立憲にも応援に行った。民進になって、街頭演説をしてもパタリと立ち止まってもらえなくなったのが、
立憲には集まってくれて熱い期待を感じた。希望の方は風が止った凧みたいだった」
小川「希望は半分に割れるのがいい。希望の勢力は今のまま存続しない。希望にいることに不満を持っている人もいる」
小川参議院会長インタビュー11月8日
岩上「小川さんが民進党の希望の党へのなだれ込みにストップをかけたのではないかと。
今回の選挙は改憲が大きな争点に」。小川「3分の2の阻止が最低限のラインでしたが、残念な…」。 岩上「やはり民進党が割れたのは大きかった」
小川「両院議員総会が28日。みんなが賛成ではなかった。参院議員総会でもかなり異論が出た。しかしすぐに衆院解散。
反対していると選挙が始まってしまう」。岩上「反対できないタイミングを狙った前原さんの策士ぶり」。小川「策士かどうかはわからない」
岩上「共産党を含む野党共闘ができれば逆転できたかも」。小川「去年の新潟県知事選でも勝てた。
前原さんは、共産党との協力はしたくない、でも不人気の民進党が共産党と協力しないと勝ち目がない、
というところで、(小池さんに)飛びついたのでしょう」
小川「前原さんは本当にこれで選挙勝てる、政権交代できると信じていた。僕はまずいと思った。
小池さんは国政選挙では自民党と変わらなかった。排除発言がなくても、あまり伸びなかったでしょう。
去年実績を作った野党共闘の方が勝てると思った」
岩上「『前原・小池クーデター』の中でどう感じましたか?」。小川「民進党がなくなってしまうと、あっけにとられました。
都議選で圧勝した都ファに民進党から行った議員が役職を得たりしていて、それが実例になったかも。夏前からそういう動きはあった」
岩上「合流発表後、『トロイの木馬をやるんだ』と言う人もいて、僕は絶対排除されると言ったんですが」。
小川「前原さんは希望で全員公認だと。実際には東京では先乗り組以外全員排除。そこまでされても前原さんはそんなに怒りの声をあげない」
岩上「前原さんは表も裏も反共」。小川「前原さんが共産党とお付き合いしなければいい。
でも党代表として禁止する必要はない」。岩上「理念に凝り固まるのは保守でもない」。
小川「安倍政権を倒すために共闘しようと。候補者も降ろしていただいた」
岩上「小川さんが民進党再結集を呼びかけたという報道も」。
小川「悪意を持って編集された。記者から『希望から排除された人が戻ってきたら受け入れますか?』と聞かれて、
『受け入れますよ、大きな器にしたい』と。再結集でもなんでもない」
小川「『民進党を軸に結集して、安倍政権と戦っていきたいと』と言った。民進党に戻るとは言っていない。
力を合わせましょうと。それを『民進党に結集』と話しをすり替えられた。
報道はさらに『希望の議員は選挙が終わったら民進党に戻る』と作り変えた」
小川「フジサンケイの誤報後、立憲民主党の枝野さんはすぐに
『真意とは異なる報道。選挙が終わったら元のさやに戻るという話ではない』と。危機管理がしっかりしている。
一方の希望は何も言わないので、ズルズル報道された」
岩上「選挙中は仲間の応援に」。小川「希望にも無所属にも立憲民主にも行った。
民進党になって、街頭演説をしてもパタリと立ち止まってもらえなくなったのが、
立憲民主には集まってくれて。熱い期待を感じた。希望の方は風が止った凧みたいだった」
岩上「野党はどこで割れるでしょうか」。小川「理想としては、希望の党の半分くらいから割れるのがいい。
希望の勢力が今のまま存続しますかね。希望にいることに不満を持っている人も」。
岩上「その人は民進へ?それとも立憲民主へ?」。小川「難しいですね」
>>34
千葉1区有権者です。
田嶋要は自民党の門山宏哲に1357票差で小選挙区で負けて
比例復活当選していますが、今回の総選挙で相当の信頼を失っています。
北海道に市民ネットワーク北海道がありますが
千葉県にも市民ネットワーク千葉県が存在します。
双方同じ考えと言って差し支えありません。
この市民ネット千葉県の中で千葉市内で展開している市民ネットワークちば
という団体がありますが、今回の総選挙で今まで推薦していた田嶋を全く応援しませんでした。
比例代表は明言を避けていましたが、北関東ブロック比例単独候補で
立憲民主党から出馬して当選した大河原雅子さんを陰で応援していますので
実質上、小選挙区は自主投票・比例代表は立憲民主党だったのです。
2015年4月に千葉市議選がありましたが、千葉1区内での市民ネットちばの得票数は
千葉市中央区1928票 千葉市稲毛区4453票 千葉市美浜区3737票 合計で10118票。
ネットちばの基礎票が3区合計で8500〜9000票というのが定番ですので
(そのほかの区である花見川区は千葉2区 緑区は千葉3区 若葉区は千葉9区なので対象外)
田嶋が小選挙区で当選しなかったのは、このネット票が得られなかったのが大きいのです。
ネット票と共産党の大野豊が立候補を取り下げていたら、かなり余裕のある
選挙戦を展開できたでしょう。
ネット支持層の中では大野へ批判票を入れた人も多く
(元フジテレビの維新の会・長谷川豊へ流れた票は少なかった)
希望の党へ行った田嶋の決断が失敗したと言っても過言ではありません。
田嶋を応援するNTT労組が加入する情報労連は市民ネットの恐ろしさを痛感したはずです。
北海道10区で比例復活当選された神谷裕は513票差でしたが
田嶋の1357票差とは雲泥の違いがあります。それは民意です。 セクハラの青山に強制わいせつの初鹿を野放しにする立憲民主党。
そしてこんな連中を勝たせた北海道1、3、6、8、11区の有権者ってバカなの?
特に道下はあの横路の元秘書。
高橋はるみ知事がもし次の選挙に出ないのなら
与党系は鈴木宗男・中川郁子・今津寛・高木宏寿・前田一男・金澤知歌子・渡辺孝一・清水誠一
野党系は石川知裕・松木謙公・畠山和也・佐藤のりゆき・高橋美穂・小和田康文・水上美華・小川勝也
を出すか与野党相乗りで出馬させたら当選するだろうな
>>38
その論理がまかり通るなら、
「路チュー」問題でスクープされた中川郁子に票を入れた
北海道11区民だって、ノータリンということになるし、
中川と同じ自民党を勝たせた
2区、4区、5区、7区、9区、12区と
連立を組む公明を勝たせた10区民だって、同じ。
ということになるので、
そういう投稿はよした方がいいのでは? >>40
今一番立憲民主を目の敵にしてるのが希望の小池軍団。
創業者になった枝野の埼玉5区と長妻の東京7区に刺客を出して潰そうとしてたし。
枝野が札幌に来た時は人だかりが出来てて盛り上がってたな。
横路は道下に希望に行ってはダメと言ってたし、荒井や逢坂は希望に勢いはないと言っていた。
逆に松木は小池にヘーコラしてあの結果。
小池や細野、長島なんかが全国ニュースに出てこないようになって欲しい。 しかし今津の落選キングぶりはすげぇな。
相手の名字が「佐々木」なのも面白い。
秀典から隆博に代わった05年以降5回の勝負で隆博の4勝1敗。
もし松木謙公が96年総選挙で自民党の公認を得られて
吉川貴盛が公認を得られなかったら2人はどうなっていたのだろうか
維新に吉川貴盛にいたのかそれとも松木謙公が入閣していたのだろうか
>>42
逆に、現・参院議員の鉢呂吉雄は、衆院時代に、
北海道8区で佐藤孝行を2回破っており、
知事選落選後に、
北海道4区へ国替えし、佐藤静雄を2回倒し、引退に追い込んだ。
俗にいう、「佐藤キラー」である。
その後は、2009年政権交代選挙で、宮本融には勝ったが、
中村裕之に2度敗れ、4区からの不出馬決断となった。
選挙区関係なく、「対 佐藤」4勝0敗というのが、面白いところである。 道民(リベラル系支持者)にとっちゃ都民ファーストを率いた小池のことなんか道民ワーストだと思ってるだろうな
共闘はめちゃめちゃにされたし
希望の代表選は玉木が勝って分裂確定だな
大串が勝っちゃうと民進党の代表選で勝った前原みたいに離党ができなくなって足枷になるだけだからこれでいい
そして、名古屋市・東区補選には減税日本の市議団団長だった元名古屋市議が立候補。これで無投票はなくなった
選挙で立憲が勝利して立憲を勢いづかせる展開を避けたかった減税にはいい迷惑だろうなこれw
玉木氏優勢、大串氏追う=共同代表、10日選出−希望の党
http://www.jiji.com/sp/article?k=2017110901017
希望の党は10日午前の両院議員総会で、国会議員団を率いる初代の共同代表を投票で選出する。
玉木雄一郎衆院議員(48)が幅広い支持を得てリードし、大串博志衆院議員(52)が追う展開。
安全保障関連法や憲法改正、野党連携をめぐり、両候補の立場の違いが鮮明になっており、党内では選挙後に党分裂を招くとの声も出ている。
有権者は党所属国会議員53人。両陣営によると、玉木氏が半数程度の支持を固める一方、大串氏支持は十数人にとどまっている。
共同代表には、衆院選敗北に伴う党の混乱を速やかに収束させることが求められる。
しかし、党内には「玉木氏が勝てば、大串氏支持派から離党者が出るかもしれない」(玉木陣営幹部)との見方がある。
名古屋市・東区補選に則竹さんも出馬表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00004751-cbcv-soci
減税日本の前名古屋市議が衆院選出馬のために辞職したことに伴う名古屋市議会の東区の補欠選挙で、
減税日本の元名古屋市議が、無所属で立候補することを表明しました。
「市議報酬の額面が上がってからはじめての選挙になると思うが、無投票にしていいのか」
(則竹勅仁さん)
無所属で立候補するのは、減税日本の元名古屋市議則竹勅仁さんで、市議報酬を800万円に戻すと訴えています。
則竹さんは、減税日本の市議団団長だった2011年、公約に反して費用弁償を受け取っていたほか、
政務調査費でも不適切な会計処理をしたなどして議員辞職しました。
また、今回の出馬について河村市長に報告はできていない、ということですが、
減税日本に支援を求めたいとしています。
補選には、衆議院議員秘書の國政直記さんが、立憲民主党からの出馬を表明しています。
名古屋市議会の東区の補欠選挙は、11月10日告示、19日に投開票されます。 都民ファーストとかハッキリ言ってしまっては国政で勝てるわけないだろな(笑)
>>45
参議院選挙も含めたら対佐藤は5勝している 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
>>46
暇さえあれば立憲民主の誹謗中傷しかしてない細野とか、希望は党名とは裏腹に中身は自民2号で胸糞が悪くなる奴らばかり。
まあ道下は横路の元秘書で最初から排除対象だっただろうから良かったじゃん。
>>49
圧勝するはずの東京でもあの長島しか勝ってないからね。
長妻に都民ファースト代表の親父を刺客と称してぶつけて大恥かいてたし。
荒井と一蓮托生の菅も小選挙区奪還。
しかし希望の怪しさに気付いて、立憲民主に入れようという空気がいち早く出た北海道。 十勝毎日新聞によると、11区民進党は立憲民主に移行とのこと。
それから、てっきり引退すると思ってた中川郁子が次回衆院選に意欲的とのこと。
他の選挙区の情報も教えてください。
>>51
希望のまま出馬した松木謙公は比例復活もできなかったな >>53
えーやめて、息子か娘にして。あのおばさんじゃもう無理。 希望の分裂は当面はなさそうか。確実に分裂するのは希望が維新との合流を決めた時だな
維新との合流は立憲民主・民進党・無所属の会との野党再編を捨てて、
今の維新みたいな純化路線にならざるを得なくなって万年野党になることを意味するからな
細野とか長島が代表だったらそれをやりかねないが、玉木はそこまでアホじゃないからまあ大丈夫だろう
細野、長島、中山夫妻あたりが出て行ってくれればかなりまともな党になると思う
希希望の党 共同代表に玉木雄一郎氏を選出
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171110/k10011218591000.html
玉木氏「日本の未来を切り開く政党に」
共同代表に選出された玉木氏は「すべての皆さんと日本の未来を切り開いていける政党に育て上げていきたい。
しかし、現状は大変厳しいものがある。このことに真摯(しんし)に謙虚に向き合う必要がある。
一人一人の国民に寄り添い地に足のついた土の香りのする本物の国民政党に作り上げていきたい」と述べました。
大串氏「しっかり党運営を」
共同代表を決める選挙で敗れた大串氏は、記者団に対し、
「多くの支援を頂きながら、届かなかったことは残念だが、玉木氏には、しっかり党運営を頑張ってもらいたい。
これから、党の在り方や政策を議論していくことになるので、しっかり自分なりの考え方を発信したい」と述べました。
樽床代表代行「改革前面にまい進を」
樽床代表代行は、記者団に対し、「玉木氏と大串氏の訴えは、手法や順番などに若干の違いはあったが、
根本的に大きな違いはなく、きたんのない議論ができて、大変よかった。
玉木新共同代表は、おそれることなく改革を前面に掲げ、ストレートにまい進していただきたい」と述べました。
細野氏「玉木氏を支える」
細野元環境大臣は記者団に対し、「玉木氏が、安全保障や憲法で進むべき方向性を明確に示したのは非常によかった。
玉木氏を支えていく1人でありたい。党を立ち上げたメンバーか、党に合流したメンバーかの違いを乗り越えて、
みんなでやっていく態勢が取れればいい」と述べました。
山井氏「国民の期待に沿える政党に」
大串氏の推薦人になった山井和則衆議院議員は、記者団に対し、
「玉木氏をみんなで支えて、国民の期待に沿える政党にしていく必要がある。
玉木氏も、憲法9条の改正に慎重な姿勢を示しており、
国民から見ても、党が目指す方向性が見えやすくなったのではないか」と述べました。
小川氏「頼られる政党に」
小川淳也衆議院議員は記者団に対し、「安倍政権としっかり対じし、国民の期待に応えられ、国民に頼られる政党にしていきたい。
玉木氏には、思い切った人事や政策議論、党の体制整備などをやってもらいたい」と述べました。
民進代表、希望と連携期待=共産、維新は対応注視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000074-jij-pol
民進党の大塚耕平代表は10日、希望の党の共同代表に民進出身の玉木雄一郎氏が選出されたことについて
「次期衆院選で政権選択可能な状況を創造することを目指す友党として、
国会対応などで連携、協力しあえることを期待する」とのコメントを発表した。
一方、共産党の笠井亮政策委員長は記者会見で、希望が衆院選で憲法9条改正、安全保障関連法容認などを掲げたことに触れ、
「これからどうなるかをよく見ていきたい」と述べ、新執行部の対応を注視する考えを示した。
日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は、9条改正に対する玉木氏の見解に関し
「民進党時代は反対だったが変わっている。どちらが本物か見極めるのは有権者だ」と記者団に指摘した。 玉木
「まずは民進党の色に希望の党を染めていくように主導して責任を果たしていく」
希望の党小川
「野党の盟主は立憲民主党で野党のリーダーは枝野だから、
希望の党や民進党や無所属はもともと同根だし立憲へ再合流すべき」
柚木
「もう小池代表では次の国政選挙(参院選)は戦えない。まず小池代表がリセットしろ」
愛知県議3人が民進党を離党して立憲民主党へ入党。民進党と統一会派に
名古屋市議補選で立憲候補が当選した場合、「立憲」の名前がついた統一会派を組むことを赤松が打診してたが、
愛知県議会で統一会派が決まったってことは民進党愛知県連は立憲民主に屈服してこれを受け入れたということか
民進党愛知県連は立憲民主が掌握しつつあるな。愛知は民進党から立憲民主への組織の移行がスムーズに行えそうだ
一方、希望の党は路線対立が続いて分裂含み。党関係者によると大串陣営には離党を公言している議員が既に数人いるみたい
玉木は希望を分裂させずにまとめあげることができるのか見物だな
玉木は既に安保法は憲法違反の疑いがあると言ったり、
安倍の憲法9条の改憲案にも慎重な姿勢を見せてひよりまくってて分裂を恐れてるし、独自路線を貫くのは無理なんじゃないか
希望の党関係者「大串氏陣営には離党を公言している議員が数人いる」
愛知県議3人 民進党から立憲民主党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00004769-cbcv-soci
11日民進党愛知県議団の3人が年内にも民進党を離党し、立憲民主党に入ることが分かりました。
立憲民主党に入るのは、民進党県議の西川厚志議員、華地山義章議員、鳴海康裕議員の3人です。
10日開かれた県議団の臨時会議で、3人が年内に離党し立憲民主党に入党する意向だと西川議員が表明しました。
「衆議院選で大きな支援を頂いた。その期待に地方議員としても応えたい」(西川厚志県議)
「国政の動きに右往左往するのではなく、党籍が異なってもやることは一団として共有する」(民進党県議団・中村晋団長)
民進党県議団は、離党する3人と統一会派を組むことを確認し、会派名については今後検討していくということです。
立憲民主、愛知に県連設置 名古屋市議補選に候補擁立へ
http://www.asahi.com/articles/ASKB03JQGKB0OIPE005.html
当選した場合について、赤松氏は民進市議団幹部と協議を始めたと説明。
「立憲の名前にこだわりたい」として、「立憲」の名前がついた統一会派を組むことを打診しているという。
<希望>分裂回避が課題に 共同代表に玉木氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00000001-mai-pol
憲法改正や野党連携を巡る玉木、大串両氏の隔たりは大きく、党内での路線対立は続きそうだ。
分裂含みの党を玉木氏がまとめられるかが課題となる。
玉木氏は「挙党態勢の構築に全力を挙げたい」と強調。選挙戦で露呈した対立点を薄めようとする発言も目立った。
安全保障関連法について「廃止は難しい」としながらも「運用によっては憲法違反の疑いもある」と述べ、
安保法を「容認しない」とした大串氏側への配慮をにじませた。
憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の案についても「自民党の考えなのかよく分からずコメントできない」と語り、慎重な姿勢を見せた。
ただ、玉木氏は改憲論議には応じる姿勢で、党の意見集約は難航も予想される。
野党連携を巡る対立は深刻だ。玉木氏は「まずは自分たちの立ち位置を明確にする」と語り、野党再編に否定的な考えを示した。
大串氏は立憲民主党などとの統一会派を主張しており、玉木氏が独自路線を貫けば離反するとの見方も根強い。
玉木氏は会見で「離党するという声は一切聞いていない」と強調。
大串氏も記者団に「離党なんてことを舌の根の乾かないうちに考えるわけがない」と述べた。
だが、党関係者は「大串氏陣営には離党を公言している議員が数人いる」と話す。 民進党議員を排除した小池が今度は排除されるとかまさに因果応報だな
小川淳也「玉木さんが“親小池”とは思わない。結党メンバーは8人しかおらず、
45人は後発の合流組。玉木さんも大串さんも方向性は同じ」
小池周辺の関係者「小池さんを守る人はもう結党メンバーの中にもいない。党内の皆が除外したがっている。
民進出身者の合流で、保守新党だったはずが、いつの間にかリベラルに変わってきた。
結党時の理念は失われ、小池さんが代表に残っても利用されるだけ。もうかかわらない方がいい」
希望、共同代表に玉木氏…小池代表の影響力低下と孤立は避けられず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00000501-sanspo-soci
小池代表の党内での影響力低下と孤立は避けられそうもない。
民進党からの合流組の小川淳也衆院議員(46)は総会後、
「私は玉木さんが“親小池”とは思わない。結党メンバーは8人しかおらず、45人は後発の合流組。
玉木さんも大串さんも方向性は同じ」と“民進カラー”を強調。
「玉木さんの独自性も発揮しないと。小池さんには都政に専念してもらいたい」と主張した。
一方の小池氏は、共同代表選の結果について都庁内で報道陣の取材に応じ、
「国政については玉木さんのリーダーシップにお任せしたい」と発言。
代表職を今後も続けるかとの質問にも「これから執行部が決まるところ。見守っていきたい」と答えるに留めた。
小池氏周辺のある関係者は、「小池さんを守る人はもう結党メンバーの中にもいない。党内の皆が除外したがっている」と唇をかむ。
さらに「民進出身者の合流で、保守新党だったはずが、いつの間にかリベラルに変わってきた。
結党時の理念は失われ、小池さんが代表に残っても利用されるだけ。もうかかわらない方がいい」と憤った。
玉木、小池両代表はこの夜、都内のホテルで初会談。「2人で力を合わせていこう」と話し合ったというが、党運営はまだ波乱含み。希望は遠そうだ。 立憲民主のバカ共は希望に感謝すべきだろ。
希望が候補者を立ててたら誰も小選挙区勝てなかったんだから。
道下の応援にあの横路がいたし、さすが赤い大地北海道だなぁ(呆)
革マル枝野とミスター無能長妻が創業者の政党に明日は無い。
佐々木隆博は口ベタだが仕事ができる。北海道の野党共闘をまとめあげた。
希望が余計なことをしなければ+1か2は望めたのに。
鈴木貴子が額賀派入りしたけど
親父の自民党時代の派閥と宗男が会長の額賀と
懇意の関係だし自然なことだな。
>>63
宗男は安倍に擦りよって最大派閥の安倍派(細田派)に入れたがってたろ
非主流で影の薄い額賀派に入ることになったということは、
つまるところ安倍派に拒否られたということに他ならない >>64
安倍に擦り寄る=細田派に擦り寄るとは言えんだろ。
それに天敵の長谷川がいる派閥には宗男も貴子に入れたくないだろうし。 連合の神津会長が玉木に裏切り者の希望の党結党メンバーを執行部に起用するなと圧力をかける
さらに玉木の側近議員の今井雅人が希望の党の安保政策は民進党の主張と変わらないと主張
玉木がチャーターメンバーの言うことを聞かないのは確実だろう
希望の党は玉木が主張してたように民進党色に染め上げられ、民進党・無所属の会・立憲民主党と野党再編をすることになる
維新の松井が合流してくれと必死に希望の党にラブコールを送っているが、
維新のたった10人の議員を取り込むために民進党系政党や連合を捨てて維新なんかと合流するわけねーのにアホだろw
維新と合流したら希望の党内部も代表選で大串を推した議員はもちろん、玉木を推した議員も細野ら少数のチャーターメンバー系と
今井みたいな大多数の非チャーター系メンバーで分裂するのは確実なんだから希望は何の得もしない
玉木の側近議員の今井雅人「希望の党の安保政策は民進党の主張と違わない」
火種ばかり…希望どこへ 共同代表に玉木氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00000087-san-pol
■対立鮮明はや分裂?/幹部人事に連合難色
玉木氏の前途には暗雲が垂れ込める。選挙戦では安全保障や憲法改正に関する路線対立が鮮明になり、
党分裂も現実味を帯びた。党運営や人事をめぐる関門も待ち受ける。
「純化」が実現したとしても玉木氏の前途は険しい。選挙戦で玉木氏を推した議員の間に火種がくすぶっているからだ。
玉木氏は9日、連合の神津里季生会長と極秘に会談した。
神津氏は執行部人事に関して、希望の党の結党メンバーの起用に強い難色を示したという。
◆先祖返りも
連合は、9月28日の民進党両院議員総会決定を踏まえた希望の党合流組と、
それ以前に離党した細野豪志元環境相ら結党メンバーを明確に区別しており、
衆院選で細野氏らの推薦を見送った。いわば「裏切り者」とみなしているわけだ。
連合としては、衆院選で推薦した議員に主導権を委ねたいのは当然だ。党側も、その意向をむげにはしにくい。
一方で「俺たちが立ち上げた党だ」(結党メンバーの一人)という意識が強い勢力を冷遇すれば不満が噴出するだけに、玉木氏の手腕が早速問われる。
民進党への「先祖返り」の懸念もつきまとう。選挙戦で玉木氏の側近然とした動きを際立たせた今井雅人衆院議員は、
希望の党の安保政策が「民進党の主張と違わない」と公言する人物だ。変節漢の重用は「第2民進党」への旋回の引き金になりかねない。 立憲民主の民進党愛知県連乗っ取りが着々と進行中
希望の代表選では岡本充功、牧義夫と愛知選出の議員が大串を推薦し立憲民主党推しの姿勢を鮮明にしたし、
愛知の民主党系政党の盟主は立憲民主党になった
<愛知県議会>民進・立憲が統一会派 全国で初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00000022-mai-pol
民進党愛知県議団は10日、名古屋市内で会合を開き、立憲民主党への移籍を表明した3人の所属県議について、
移籍後も同じ会派で連携していくことを確認した。
都道府県議会レベルでは全国に先駆けて両党の議員が「統一会派」で連携する方向となり、
民進分裂後の地方組織の新たな動きとして注目を集めそうだ。
民進は10月の衆院選で希望の党、立憲、無所属に分裂した。
もともと民進の支持者が多い愛知県では衆院選後、全国に先駆けて立憲の県連が発足。関係者によると、10日の会合では、
立憲の赤松広隆衆院議員=愛知5区=の元秘書だった3県議が今年中に離党し、立憲に移籍する考えを明らかにした。
民進県議団(現在32人)は、県議会(定数102人)で自民党に続く第2会派。
この日の会合では所属議員がどの党籍になったとしても連携の枠組みを維持する方針が了承された。
県議団の鈴木純幹事長は毎日新聞の取材に「今まで皆でやってきた政策を今後も進めていきたい」と説明。
来年2月の県議会定例会までに新しい会派名を決める予定という。 >>65
天敵長谷川がいるから安倍派に入りたくないとかいう理屈、
自分で言っててちゃんちゃらおかしいと思わない? >>63
そういう事情があるなら成り行きは必然かも 民進党が立憲民主の要求に屈し、民進党の名前を捨てて『愛知民主』を設立
将来は立憲民主党愛知県連になるだろう
民進党愛知県連所属の県議と名古屋市議 地域政党設立へ 名称『愛知民主』が軸
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00001588-tokaiv-pol
民進党の分裂を受け、党の愛知県連に所属する愛知県議と名古屋市議は、
引き続き一体で行動するため新たな地域政党を設立する方針です。
民進党愛知県連の塚本久幹事長は11日、民進出身の愛知県議と名古屋市議をあわせた49人を軸に地域政党の設立を目指す意向を明らかにしました。
民進党分裂を受けすでに県議3人が来月にも離党し立憲民主党入りする意向を示すなど、地方議員にも影響が広がっていて、
再来年の統一地方選に向け県や市のレベルでは引き続き行動を共にする必要があると判断したということです。
関係者によりますと地域政党の名称は立憲民主にも配慮した「愛知民主」を軸に検討していて、年内にも設立したい考えです。 政党名ロンダリングしてる立憲民主にまんまと騙された北海道民。
他にも菅だの赤松だの排除され当然の連中がいるのにな。
枝野がどれ程のクズか、北海道民は早く気付けよ。
道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
>>71
騙されてないよ、わかっててやってるんだよ 地方議員は立憲民主党に移りたがってるのに、民進党は政党交付金を国庫に返したくないから解党しないでモラトリアムを続けてるのか
こんな保身に走ってるだけのゴミ集団じゃ国民から見放されたのも当然だな
現状維持しようとしても衰退するだけ。リスクを冒さないと何も手に入らないぞ
枝野は無所属で出馬していれば希望に刺客を立てられずに自分の選挙に集中できて楽々当選できたが、
仲間を助けるためにあえて新党を作って仲間の応援のために全国を駆け回るというリスクを冒して今の地位を手に入れた
民進党は枝野を見習えよ
民進党地方議員「中央の事情に翻弄されている」
民進党県議「正直、党に嫌気が差した。支持者から党の行方を心配されるが、十分な説明ができないのがつらい」
民進党仙台市議「国政に振り回されている」
民進党県議「民進が解体しないのは残余の政党交付金を国庫に返納したくないだけ。
選挙で有権者から大きな期待を受けた立民にすぐにでも合流し、支持を広げたい」
別の民進党仙台市議「(宮城1区で立憲民主から出馬して当選した)岡本氏を支えたい気持ちはある」
民進党・有田参院議員「ある女性から『立憲民主党の党員になるにはどうすれば?』と聞かれたのが印象的だった」
分裂の混乱で民進議員、募る不安 野党再編いまだ視界不良
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00000014-khks-pol
立憲民主党、希望の党、無所属に分裂した民進党の行方を巡り、県内の地方議員が不安を募らせている。党は当面の存続が決まったが、
選挙直後の離合集散への批判や政党交付金の取り扱いの問題から、野党再編の見通しが立たない。
地方組織の在り方についても明確な指針が示されず、党本部の動きを注視している。
仙台市青葉区のホテルで10月末にあった民進県連の幹事会。
桜井充代表は出席した県議、市議に「野党がバラバラでは再来年の参院選は戦えない。
できれば全員で行動を共にしたい」と党への残留を求めた。
県連の代表は桜井氏が続投し、顧問に10月の衆院選を無所属で戦った安住淳代表代行、
幹事長に村上一彦仙台市議が就く人事案を決めており、12月10日の定期大会で了承を求める。
党本部の協議を眺めながら、当面は民進の看板で活動を継続せざるを得ない状況だ。
一時は希望への合流方針を突き付けられ、衆院選後は一転、民進に縛り付けられる形となった地方議員。
「中央の事情に翻弄(ほんろう)されている」と不満が渦巻く。
県議の一人は「正直、党に嫌気が差した」と不快感をあらわにし、
「支持者から党の行方を心配されるが、十分な説明ができないのがつらい」と嘆く。仙台市議は「国政に振り回されている」と吐露する。
「2年後の統一地方選に向け、態勢整備を急いでほしい」と訴えるのはベテラン県議。
組織を固め、支持母体の連合と関係を再構築しなければ、選挙は戦えないという懸念が漂う。
衆院選宮城1区では民進系の岡本章子氏が立民から立候補し、比例代表東北ブロックでの当選を果たした。
岡本氏を支援した地方議員の中には早期の県連組織の発足を求める声もあるが、
立民も方針が定まらず、身動きが取れないでいる。
ある県議は「民進が解体しないのは残余の政党交付金を国庫に返納したくないだけ。
選挙で有権者から大きな期待を受けた立民にすぐにでも合流し、支持を広げたい」と打ち明ける。
別の仙台市議は「岡本氏を支えたい気持ちはあるが、民進で活動してきた責任があり、
簡単には移れない。状況を見極めるしかない」と胸中を明かす。
希望から立候補し、落選した新人の中には民進への復党を望む声もあるが、その処遇も宙に浮いている。
有田芳生 (@aritayoshifu)
民進党を代表して挨拶しました。短い時間ですから原発被害でどれだけ生業が破壊されたかを語りました。
事故前に福島県の漁師は1773人でしたが、いまでは409人に減りました。仕事を奪われたのです。
ある女性から「立憲民主党の党員になるにはどうすれば?」と聞かれたことも印象的でした。 枝野や福山の名前がクレジットされているシン・ゴジラが始まるな
先の衆院選で立憲民主から出馬して当選した横光克彦も環境大臣役で出演しているとはすごい偶然だな
立憲民主党 (@CDP2017)
今日はシン・ゴジラが地上波初放送されるようです。実は、枝野代表もシン・ゴジラの制作に当たって取材協力していました。
地上波ではカットされるかもしれませんがスタッフロールで名前が出てきます。DVDお持ちのかたは是非チェック
四季凛々*花を愛でる平和 (@KZJawspt8z1QWCQ)
返信先: @CDP2017さん
リアル国会議員の横光克彦さんも、環境大臣役で出演ですね
民進党の道選出参議の鉢呂と徳永は、このまま民進に居続けるのかな。
もう力がない民進にいる必要はない気がするけど。
民進道連も大半は立民に合流かな?
2区と9区、12区は、希望生き?
>>55
11区が駄目なら参議院選挙の北海道選挙区か北海道知事選の高橋知事の後継で出たら
当選できるかもしれないけど
>>77
立憲もしく希望に行くか
民進としてそのまま残るかも 産経・FNN調査で立憲民主党の支持率は15・3%と前回から3・7ポイント伸ばし、
JNN調査では11.0%になって、自民党以外の政党が10%を超えたのは去年2月の民主党以来とか立憲民主党は絶好調だな
希望は代表選をやったのに支持率が5・6ポイントの爆下げで、葛飾区議選も候補者5人中当選しそうなのは元民主の元職1人だけで、
都民ファーストの独自候補4人は全員落選で、2人当選した民進党にも負けたとかもう終わりだな
立憲民主党は民進党の候補者を応援して、独自候補を立てなかったけど、立てても良かったかもな
産経・FNN合同世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00000514-san-pol
政党支持率は、自民党が38・5%で前回から4・0ポイント増えた。
衆院選で野党第一党になった立憲民主党も15・3%と前回から3・7ポイント伸ばした。
立憲民主党に関しては、「期待する」と答えた人は53・1%、「期待しない」は42・1%だった。
同党を中心とした野党再編を期待する回答は37・9%に達した
一方、小池百合子東京都知事が代表を務め、
10日に玉木雄一郎衆院議員を共同代表に選出した希望の党の支持率は3・9%で、前回より5・6ポイント減らした。
他の主な政党の支持率は、公明党4・1%、共産党3・4%、日本維新の会2・4%、民進党1・5%だった。
JNN世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171113-00000011-jnn-pol
先月行われた衆議院選挙は与党が定数の3分の2を上回る議席を獲得する結果となりましたが、
与党の獲得議席数について「ちょうど良い」と答えた人は31%で、「多すぎる」と答えた人は60%に上りました。
安倍政権に優先して取り組んでほしい政策テーマについて聞いたところ、
最も多かったのは「年金や医療などの社会保障」で52%、次いで「少子高齢化や子育て対策」が38%、「景気や雇用」37%、などとなっています。
安倍総理の自民党総裁2期目の任期は来年9月までですが、
3期目も自民党総裁を続投することに賛成かどうか聞いたところ、「賛成」は36%、「反対」が54%でした。
加計学園の獣医学部新設計画について、文部科学省の審議会が先週、設置を認めると答申したことについて
「納得できる」と答えた人は25%で、「納得できない」が62%でした。
また、加計学園や森友学園の問題を引き続き国会で審議すべきかどうか聞いたところ、「審議すべき」と答えた人は62%でした。
国会の委員会での質問時間の配分について、与野党の議論が続いていますが、
野党側が主張する従来通りの「与党2割・野党8割」が妥当と考える人は46%、
自民党が主張する「与党5割・野党5割」が妥当と考える人は41%でした。
各党の支持率は立憲民主党が11.0%となり、自民党以外の政党が10%を超えたのは去年2月の民主党以来です。
980無党派さん (スップ Sd43-cS4n [49.97.100.236])2017/11/13(月) 11:27:09.04ID:zoZdkHeud
葛飾区議選だけど5人擁立した都民Fは既に3人当選圏外で苦しそうだ
残り2人のうち1人は前回民主党公認で落選した元職で、当選可能性のある
オリジナル都民Fは1人ってことになる
981無党派さん (スップ Sd43-cS4n [49.97.100.236])2017/11/13(月) 11:30:42.71ID:zoZdkHeud
あ、これ当選元職1人だけだわ
目も当てられない
982無党派さん (ガラプー KKeb-rz0w [07002100354552_ei])2017/11/13(月) 11:45:03.99ID:K/VVet8+K
都民ファースト公認がマイナス要素になるとか、
4ヶ月前では考えられない。
672無党派さん2017/11/13(月) 11:21:11.57ID:pQYD5DG+
葛飾区議選
トミイチ5人中4人落選
小池真っ青www 玉木は早く小池を切り捨てて独自路線に切り替えろ!もたもたしてると希望の党も小池都政や都民ファーストの崩壊に巻き込まれるぞ!
「立憲」と「希望」 期待度で対照的な結果
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171113-00000262-fnn-pol
立憲民主党と希望の党への期待度で、対照的な結果となった。
FNNが、12日までの2日間行った世論調査で、東京都知事の小池 百合子代表に代わり、
国会議員団を束ねる共同代表に、玉木 雄一郎氏が就任した希望の党について尋ねたところ、
希望の党に「期待する」と答えた人の割合は2割(20.9%)にとどまり、7割以上の人(73.6%)が「期待しない」と答えた。
小池氏については、「引き続き代表にとどまるべきだ」と思う人は1割台(17.1%)で、
7割を超える人(77.6%)が、「代表を辞めて、都知事職に専念すべきだ」と答えた。
立憲民主党に対しては、半数を超える人(53.1%)が「期待する」と答え、「期待しない」と答えた人は4割台(42.1%)だった。
都民ファースト失速、葛飾区議選5人擁立も当選1人
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00052027-nksports-soci
小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が、
7月の都議選後、初めて地方選に候補を擁立して注目を集めていた、東京都葛飾区議選は13日、開票(12日投票)された。
定数40に対し、59人が立候補。都民ファは、公認候補5人を擁立したが、1人しか当選できなかった。
「姉妹政党」の希望の党が衆院選で失速したのに続き、
小池系勢力は7月の都議選で圧勝したはずの東京都内の区議選で、惨敗する結果になった。
当初、都民ファの公認を得ながら辞退して出馬した女性候補は当選。
また、同様に公認を辞退し、小池氏や都民ファとたもとを分かった音喜多駿都議、上田令子都議が応援した男性候補も当選した。
音喜多&上田コンビが支援した別の女性候補も、当選した。
今回の結果は、小池氏や都民ファの今後に影響する可能性がある。 「野党再編は、立憲民主党を中心に行われるのがよい」が多数を占める
「希望の党を中心に行われるのがよい」は、1割にも満たなくて、
1割台半ばの「民進党出身議員が、再び1つの政党にまとまるのがよい」より低いとか終わってるな
支持率も公明、共産と同じくらいしかないとかこのままじゃ希望の党は消え去るな
大串の主張しているように希望と立憲で統一会派を組んで野党再編していくしか希望の党所属議員が生き残る道はないだろう
「野党再編は立憲中心に」が多数 FNN世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171113-00000265-fnn-pol
「野党再編は、立憲民主党を中心に行われるのがよい」との声が多数を占めた。
FNNが、12日までの2日間行った世論調査で、野党再編のあり方について尋ねたところ、
野党再編は、「立憲民主党を中心に行われるのがよい」と答えた人の割合が最も多く、3割台後半(37.9%)だった。
次いで、「野党再編は必要ない」が2割台半ば(26.1%)、「民進党出身議員が、再び1つの政党にまとまるのがよい」は1割台半ば(15.3%)で、
「希望の党を中心に行われるのがよい」は、1割に満たない結果だった(8.8%)。
立憲民主党と希望の党については、政党支持率でも明暗が分かれ、
自民党に次いで、百分率で2桁の支持率を得た立憲民主党に対して、
希望の党の支持率は1桁で、公明党や共産党とほぼ同じ水準となっている。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
低迷の最大要因は、党を率いる小池の失速だと産経に言われ、
若狭、音喜多と元側近からも批判される小池は早く代表降りろよ
音喜多新党は統一地方選に候補者を擁立するみたいだし、
音喜多新党とファーストが潰し合って共倒れしてファーストが壊滅するのは確定だな
希望凋落、支持率3.9% 本社・FNN合同世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000075-san-pol
■7割超「小池氏は都知事専念」
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では、
希望の党の政党支持率が3・9%で、10月の前回調査から5・6ポイント下落した。
小池百合子代表(東京都知事)の支持率低迷や、安全保障法制をめぐる党内の足並みの乱れが影響しているとみられ、
立憲民主党(15・3%)との差は拡大した。希望の党は14日の両院議員総会で党役員人事を決めるが、前途は険しい。(千田恒弥)
調査では、希望の党に「期待する」との答えは20・9%しかなく、53・1%の立憲民主党にダブルスコアを付けられた。
対照的に73・6%は希望の党に「期待しない」と答えた。
期待する野党再編の姿についても、37・9%が「立憲民主党を中心」と答えたが
「希望の党を中心」は8・8%。衆院選で分裂した民進党出身議員が「再び一つの政党にまとまるのがよい」は15・3%だった。
低迷の最大要因は、党を率いる小池氏の失速だ。
衆院解散前の9月には66・4%が「支持する」と答えていたが、今回は40・2%にとどまった。
混乱を極めた希望の党の設立騒動が大きく影響しており、衆院選直後の前回調査(39・2%)とほぼ同水準で推移していた。
特に今回調査では、小池氏が「党代表にとどまるべき」は17・1%しかなく、「都知事に専念すべき」が77・6%を占めた。
国政への関与を嫌う傾向が顕著にあらわれたといえる。
玉木氏は13日夜、今回の結果について「真摯(しんし)に受け止めるべき厳しい数字と向き合い、
反省の中から次のステップにつなげたい」と記者団に語った。
安保政策などで「現実的な政策を掲げる」と訴える玉木氏が、党内を意思統一できるかが党の浮沈を左右しそうだ。
落選組から「小池百合子」憎悪の弁 “希望の党のブラックボックス”明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171114-00532416-shincho-pol
「小池百合子」「前原誠司」に身内からの罵詈雑言(2)
小池百合子氏(65)への憎悪も生半可なものではない。まずは、彼女の側近ながら落選した若狭勝元代議士(60)の弁に耳を傾けてみる。
「希望の党に吹いていた風の向きが変わったのは、排除発言に加えて、小池さんの出馬への期待が高まりすぎたことにあると思います。
私は最初から、彼女が出ることはないと考えていました。ですから、小池さん出馬の期待値を下げる狙いで、
『政権交代は次の次くらいの選挙』と発言した。公示直前に結局出馬しないとなると、期待感が高まりすぎていて、非常にリスキーだと判断したためです。
『小池―前原会談』直後に、前原さんが小池さんの出馬を煽る発言をしたことも問題だったと思います」
つまり、前原誠司氏(55)を制御せずに出馬への期待感を膨らませてみせる「演出」をした小池氏の戦略ミスであったと示唆するのだ。
<音喜多都議>新たな政治塾検討 無党派層受け皿作りへ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000018-mai-pol
東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」から離党した音喜多駿都議が、
来春にも新たに政治塾の設立を検討していることが13日、分かった。
東京都葛飾区議選で都民ファーストの失速が鮮明になるなか、新たな無党派層の受け皿を作る狙い。
2019年の統一地方選での候補者擁立も視野に入れている。
葛飾区議選では都民ファーストが公認した5候補のうち4人が落選し、当選したのは元職1人だけ。
一方、都民ファーストを離党した音喜多、上田令子両都議が支援した無所属の2候補は当選した。
音喜多氏は「世間は自民党でも都民ファーストでもない受け皿を必要としていることが明らかになった。
無所属議員や無党派層の集まれるネットワークを作りたい」と話した。 小池の代表辞任で元民進党議員の希望乗っ取り完了。小池の政治生命は完全に終わったな
これで立憲民主・民進・無所属の会との野党再編がスムーズに進むだろう
世論調査でも「立憲民主党、希望の党、無所属の会が、自民党に対抗するため一つにまとまる方がいいか」って質問で、
「まとまる方がよい」53%、「そうは思わない」37%
立憲民主支持層では「まとまる方がよい」65%、「そうは思わない」31%だったからとっとと再編すべき
小池氏、希望代表辞任へ…都政に専念
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00050052-yom-pol
希望の党の小池代表(東京都知事)は、
党執行部人事が14日の同党の両院議員総会で決まることを受けて、代表を辞任する意向を固め、周辺に伝えた。
小池代表は衆院選後、「創業の責任がある」などとして代表を続けていたが、
都政に専念する必要があると判断したとみられる。
小池代表は安倍首相が衆院解散を表明した今年9月25日、自らが代表を務める希望の党を設立。
衆院選では過半数を超える候補者を擁立したが、当選は50人にとどまり、敗北を喫した。
衆院選の投開票日、小池代表は出張中のパリで、
「今回は完敗。私自身にもおごり、慢心があったのではないかと反省している」などと述べた。
野党の質問時間削減「反対」55% 朝日新聞世論調査
http://www.asahi.com/articles/ASKCF51XVKCFUZPS001.html?iref=sptop_8_01
朝日新聞社が実施した11、12両日の全国世論調査(電話)によると、
国会での野党の質問時間を減らす自民党の提案に「反対」は55%で、「賛成」の29%を上回った。
野党の質問時間削減案については、自民支持層では「賛成」48%、「反対」37%。
これが無党派層では逆転し、「賛成」が18%、「反対」は59%に上った。
国会で野党が追及する構えの学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部をめぐる問題についても尋ねた。
国は設置を「認可するべきではない」48%が、「認可するべきだ」の33%を上回った。
内閣支持層では「認可するべきだ」が54%と過半数に達したが、無党派層では「認可するべきではない」が55%と半数を超えた。
第4次安倍内閣が発足したことを踏まえ、安倍晋三首相に求めるものとして、「周囲をどんどん引っ張るリーダーシップ」か、
「他の人の意見を聞きながら丁寧に進める調整力」のどちらが近いか聞くと、「調整力」68%が「リーダーシップ」25%を大きく上回った。
全政党の支持層で「調整力」の方が上回っており、自民支持層でも「調整力」56%が「リーダーシップ」40%を上回った。
民進党から分裂した立憲民主党、希望の党、無所属の会が、自民党に対抗するため一つにまとまる方がいいか尋ねると、
「まとまる方がよい」53%、「そうは思わない」37%。立憲民主支持層では「まとまる方がよい」が65%、「そうは思わない」31%だった。 希望の党はもう終わりだな。遅かれ早かれ解党するしかない
議員1「また投げ出すのか」
議員2「もっと早く辞めていれば、そもそも共同代表選挙なんてやる必要がなかった」
議員3「小池さんがいないなら、もとの民進党と変わらないし、希望もない」
議員4「これで立憲民主党などとの野党再編も進みやすくなる」
議員5「もうこの党は解党した方がいい」
「また投げ出すのか」小池氏の代表辞任に怒りの声も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171114-00000033-ann-pol
東京都の小池都知事は、希望の党の代表を辞任する意向を固めました。
14日午後5時から始まった両院議員総会で表明します。一体、何があったのですか。
(政治部・白川昌見記者報告)
小池代表のこのタイミングでの辞任という情報に、希望の党では衝撃が広がっていて「また投げ出すのか」と怒りの声も上がっています。
今回の代表辞任は、所属議員には全く知らされていませんでした。
「新しい執行部が発足するきょうのタイミングで、一区切り付けたと思うしかない」と理解する声も上がっていますが、大半は怒り心頭です。
「もっと早く辞めていれば、そもそも共同代表選挙なんてやる必要がなかった」
「小池さんがいないなら、もとの民進党と変わらないし、希望もない」などという声が出ています。
一方で、小池氏と距離を置く議員からは歓迎する声も上がっていて、これで立憲民主党などとの野党再編も進みやすくなると話しています。
「もうこの党は解党した方がいい」という声まで上がっていて、分裂含みの混乱は当分、続きそうです。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
自民党の比例復活枠が激戦になるのはともかく、北海道の中でも特に革新系が強い1区で出てて、しかも落下傘の船橋がわずか1人の枠に入ったのには驚いた。
>>77
二人とも希望ってカラーじゃないし、行くとすれば立憲でしょ。 1区は選挙区変更で道下の道議時代の地盤がごっそり4区に移ってしまったからどっちにしても僅差だとは思っていたよ。
だからこそ終盤横路がべったりはり付いてたしね。
>>88
しかも前回完全落選組で
今回前職組が4人も比例復活できなくて完全落選になったのに
自民ただ1人の比例復活者になれたからな
ちなみに今回比例北海道ブロックではどの党も比例復活で
前職者が誰もいないかなり珍しい事態になった >>88
西区の分割(>>89の理由)が一番大きいだろうけど、
そもそも1区が革新系強いというのが違う。
横路だから勝ってただけで、むしろ1区は都市部の中では保守寄り。
今回の自民と立憲の比例得票率を比較すると分かるよ。
道内全:自民28.8%、立憲26.4% (差+2.4%)
札幌全:自民28.0%、立憲27.7% (差+0.3%)
・・・で確かに札幌はリベラルが強いけど、
中央区:自民30.7%、立憲28.8% (差+1.9%)
南_区:自民30.6%、立憲28.5% (差+2.1%)
こんな感じ。自民が30%超えたのは、札幌市でこの中央区と南区だけ。
立憲も札幌平均越えてるけど、これは擁立しなかった(&人口が多い)北区・東区で、
大きく平均を下げたからで、ほぼこの数値が真ん中。
ちなみに立憲が特に強かったのが、この2つの区。
厚別区:自民26.7%、立憲31.9% (差−5.2%)
手稲区:自民25.7%、立憲30.6% (差−4.9%)
ここまで厚別区で差をつけても、5区は千歳・恵庭であっさりひっくりかえるから、
本当に5区は自民が強い。あとは1区>3区>4区>2区の順かな。
立憲からすると、自民が弱い2区と4区をピンポイントで希望に狙われた格好だった。 厚別区ってひょっとしたら全国一、社会党→民主党
→民進党→立憲民主党が強い地域かもしれないな。
2003年衆院選なんて、当時すでに自民党幹部だった
町村信孝でも無名の新人、小林に引き離されていた。
そこを恵庭市と千歳市の自衛隊&農家の自民党
票で補っているのか
公明党に見放された小池都政は長くもたないな
小池が衆院選に出馬しなくても公明党に切り捨てられるなら小池は出馬して都政から逃げとけば良かったのにな
しかし、政調会長というお飾りポジションとはいえ玉木は大串や連合の言う事を聞かずにチャーターメンバーを執行部に入れたのは馬鹿すぎるな
大串派は言うまでもなく、連合にも見捨てられるから玉木派も細野とか長島とかの一部チャーターメンバーを除いて分裂するぞ
<都議会公明党>「知事与党」関係解消へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000090-mai-pol
小池百合子知事が14日に国政政党「希望の党」代表を辞任したことを受け、
都議会公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に「これまで小池知事寄りのスタンスを取ってきたが、これからは是々非々でやっていく」と述べ、
小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との「知事与党」関係を解消する考えを示した。
公明と都民ファーストは7月の都議選で選挙協力し、都民ファースト大勝の一因となったが、
東村幹事長は「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」と述べ、
小池氏の国政進出が知事与党離脱の決定打だったとの認識を示した。
都議会の定数は127。都民ファースト(53人)と公明(23人)を合わせれば76人となり、都議会の過半数を占めていた。
だが、今後は都民ファーストだけでは予算案や条例案を可決できなくなる。
東村幹事長は「必要であれば自民との対話もしていきたい」とも述べ、都議会自民党との関係修復を目指す考えも示唆した。
<希望の党>分裂加速か 小池代表辞任「投げ出し」批判も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000001-mai-pol
希望の党は14日、小池百合子東京都知事が代表を辞任し、
9月の結党からわずか2カ月で党の「顔」を失う危機的状況に陥った。
玉木雄一郎新代表は憲法改正や安全保障政策で小池氏の路線を継承する方針を示したが、
小池氏の「投げ出し」が党勢低迷に拍車をかけかねず、2019年参院選へ向けた展望は描けない。
10日の共同代表選で「脱小池路線」を主張して玉木氏に敗れた大串博志氏は反発を強め、党分裂の動きが加速するとの観測も広がる。
「透明性を欠くやり方ではないか。手続きには違和感、唐突感を感じた」
大串氏は14日の党両院議員総会後、記者団の前で不満をあらわにした。
10日の共同代表選は小池氏が代表を続けることを前提に、国会で党を代表するリーダーに玉木氏を選出した。
その前提が崩れたにもかかわらず、小池氏の推挙で電撃的に玉木氏が後任代表に就いた手続きは脱小池派には「不透明」と映る。
希望の党はほぼ民進党出身者ばかりの政党となったが、民進党時代の路線対立も持ち込まれ、それが共同代表選で表面化した。
民進党を先行離党した結党メンバーは保守色が強く、小池路線を主導する。
大串氏は共同代表選で「憲法9条改正は不要」「安保法制は容認しない」と主張し、国会議員53人中14人の支持を得た。
14日の総会で幹事長以下の党執行部人事が決まるのを前に大串氏は玉木氏に
「結党メンバーを選ぶのか、私たちを選ぶのか、はっきりしないといけない」と迫ったが、玉木氏は言葉を濁したという。
そして、玉木氏が人事で選んだのは結党メンバー側だった。政調会長に長島昭久元副防衛相、
憲法調査会長に細野豪志元環境相を起用した人事は、大串氏側に「小池路線の受け入れか、離党か」の二者択一を突きつけたに等しい。
細野氏は総会後、記者団に「希望の党の路線は非常に明確になった」と強調した。
大串氏は共同代表選で、安倍政権を打倒するため野党連携を強化するとして民進党、立憲民主党との統一会派を目指すことも主張した。
民進党出身者の再結集を図る路線だが、玉木氏は総会後の記者会見で「私たちのカラーを出していきたい」と独自路線を強調した。
改憲などをめぐる希望の党内対立が深まるのは避けられず、大串氏らが離党して民進党回帰に動く場合の同調者がどこまで広がるかに関心は移りつつある。
小池氏の辞任自体は、玉木氏ら民進党出身者にとって「二重権力」構造を解消する意味でプラスの側面もある。
希望の党が頼みにしてきた「小池人気」は東京でも陰り、地域政党「都民ファーストの会」が東京都葛飾区議選(12日投票)に立てた候補者5人のうち4人が落選した。
衆院選後の続投表明から一転、国政から身を引いた小池氏の迷走を政府高官は「もう投げ出すしかなかったんだろう」と批判した。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
足立が玉木を批判しまくってるが、希望と維新が合併することになったら足立ってどうすんだろうな?w
ここまで言ったらならもちろん最低でも離党くらいはするんだろうな?比例ゾンビなんだから議員辞職するべきだが
「比例復活だったら議席を返上する!」とか言ったのに返上しなかった前科があることを考えると、
こいつは離党しないで手のひらを返して玉木をマンセーし始めるんだろうなw
足立に限らず強い口調で他人を批判しまくってるだけのウヨって自分には甘い口だけのゴミが多いよな
加計学園 「新たなニーズに対応する」林芳正文部科学相、衆院委で認可の正当性強調
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000527-san-pol
日本維新の会の足立康史氏は、希望の党の玉木雄一郎代表の政治団体が
獣医学部新設に反対する日本獣医師会の関係団体から政治献金を受けていたことに絡み
「斡旋の報酬として献金を受け取ったという疑惑がある」との持論を述べる。 立憲と希望が足立に懲罰動議を提出!反足立で立憲、希望がまとまっててワロタ
しかし、献金貰うと犯罪者とかほんと足立の脳みそは腐ってるなwこれが犯罪なら自民議員も犯罪者だらけだろw
立憲・希望、維新・足立氏へ懲罰動議検討=質問中に「犯罪者」呼ばわり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000092-jij-pol
学校法人「加計学園」の獣医学部新設認可をめぐる15日の衆院文部科学委員会の審議で、
質問に立った日本維新の会の足立康史氏が、
立憲民主党の福山哲郎幹事長と希望の党の玉木雄一郎代表を名指しして「犯罪者だ」と発言した。
立憲、希望両党は一方的な不規則発言だとして反発。懲罰動議提出の検討に入った。
足立氏は、福山、玉木両氏について「獣医師会から献金をもらって国会質問をしていれば、
お金をもらってあっせんすれば、あっせん利得罪、あるいはあっせん収賄罪、あるいは何らかの嫌疑がある」と述べた。
足立氏はまた、「なぜ野党が加計学園ばかりやって森友(学園問題)をやらないのか。
マスコミはしっかり追及してください」とも述べ、立憲の辻元清美国対委員長の名前に言及した。
立憲関係者は「国会の秩序を乱す行為」と非難。希望幹部も「懲罰動議が必要だ」と語った。
足立氏は過去にも、委員会質疑で「民進党はあほ」などと発言し、懲罰動議を提出された。 財界さっぽろ12月号
10区の創価学会の動きルポ。
ここで513票差まで詰めて比例復活した神谷裕さんって凄かったんだな。
勝手連ツイッターや応援団FBも大きく影響したんだと思う。
>>92
町村死去に伴う補選のさいに、二階が後援会組織が整備していなかったと指摘されていた 質問が終わって拍手が維新の議員1人からしかなかったから、「拍手しろよ!」と怒鳴ったとか足立小物すぎワロタw
足立は加計問題で安倍を擁護したいなら安倍が不正をやってないことを質問で明らかにしていけばいいだけなのに、
野党議員やマスコミに感情的に暴言吐いてるだけなんだから自民から見ても無能な味方でしかないなw
衆議院議員 源馬謙太郎 げんまけんたろう (@gemmakentaro)
質問後、拍手が同党議員一人からしかなかったため「拍手しろよ!」と他党の委員に怒鳴ってたのが印象的でした。
拍手がほしかったのか!
立憲・希望、維新・足立氏へ懲罰動議検討=質問中に「犯罪者」呼ばわり
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111500885&g=pol
まつのすけ (@sntb29481)
義家弘介にせよ、足立康史にせよ、どうせ与党側を擁護するなら、
加計学園の獣医学部設置認可の透明性や公平性を裏付けるような質問をすれば良いのに、
何故、加計学園問題を追及するマスコミや野党議員を貶めることを、わざわざ国会の場でするのかね?
コイツら、与党の味方としても、本当無能だわ。
Shoko Egawa (@amneris84)
暴言を吐き散らすことでしか存在感を示せない、情けない議員
→立憲・希望、維新・足立氏へ懲罰動議検討=質問中に「犯罪者」呼ばわり:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111500885&g=soc 立民が埼玉県内に地方組織を設立。参院の選挙区は独自の公認候補を立てる考え
希望の行田は終わったな。入れてもらえるか分からんが、とにかく枝野に土下座して立民から出馬させてもらうしかないな
立民、年明けにも埼玉県内に地方組織
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000012-san-l11
立憲民主党の枝野幸男代表は15日、さいたま市で開かれた連合埼玉のパーティー参加後、
記者団の取材に応じ、県内の地方組織の設立について、「党代表の足もとなので、内々の相談は始めている。
年明けに姿を見せるようにしたい」との考えを明らかにした。
県内の民進党の地方議員の多くは県連に残る方向だが、枝野氏は「地方議員は国会の事情と関係なく、活動している。
無用な軋轢(あつれき)が生じないように進めたい」と話した。2年後に統一地方選と参院選が行われるが、
「参院の選挙区は独自の公認候補を立てる」との考えを示した。
一方、同じパーティーに出席した希望の党の大島敦代表代行も記者団の取材に応じ
「党ができて、まだ3週間しかたっていない。まずは優先順位は党本部の運営だ」と述べ、
県内の地方組織の設立はその後になるとの見通しを示した。
パーティーには、民進党県連代表の大野元裕参院議員も顔を見せた。3氏とも連合埼玉との協力関係を確認した。 足立が発言を陳謝して撤回wwダサすぎワロタww
自民・立憲・希望「維新は足立の馬鹿を黙らせろ!」
維新・遠藤国対委員長「足立の発言は国民も当事者(3党議員)も不快に思うのは当然だ」
維新・片山共同代表「足立に厳重注意をした。議事録からの発言削除もやむをえない」
足立「申し訳ございませんでした!陳謝して撤回します!」
与野党が維新に抗議 足立氏発言「不穏当」
https://this.kiji.is/303786865135567969
自民、立憲民主、希望の3党国対委員長は16日、
日本維新の会の足立康史衆院議員が15日の衆院文部科学委員会で3党所属議員を「犯罪者」などと述べたことについて
「事実に基づかない不穏当な発言で極めて遺憾だ」として維新側に抗議した。
立民は懲罰動議の衆院提出を検討する考えも伝えた。
抗議を受けた維新の遠藤国対委員長は、
足立氏から16日に事情を聴き「国民も当事者(3党議員)も不快に思うのは当然だ」と注意したと明らかにした。
維新、「犯罪者」発言で足立康史議員を厳重注意
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000557-san-pol
日本維新の会の片山虎之助共同代表は16日夕、緊急の記者会見を開き、
衆院文部科学委員会で他党の議員を「犯罪者」と断じた維新の足立康史衆院議員に対し厳重注意をしたことを明らかにした。
自民党や立憲民主党が求めている議事録からの発言削除についても「やむをえない」との認識を示した。
足立氏は15日の衆院文部科学委員会で自民党の石破茂元幹事長と希望の党の玉木雄一郎代表、
立憲民主党の福山哲郎幹事長を名指しして「犯罪者だと思っている」と発言した。
その理由として、玉木、福山両氏については、加計学園の獣医学部新設に絡めて
「(獣医学部新設に反対する)日本獣医師会から政治献金を受けている」
「献金をもらって仮に請託を受けて国会質問していれば犯罪者だ」と指摘した。
石破氏に関しては明確な根拠は示さなかった。
片山氏によると、足立氏は発言について「陳謝して撤回したい」と話しているという。 埼玉だったらいい人材がいる。
某市議選に2回出て2回とも落選しているけれど
環境問題に詳しく、いろんなところで講演したり
ワークショップに出てたりしている人。
道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
地味に今回の共産党の道内の小選挙区で一番得票が多かったのは
4人も候補が出ていてかつ自民と希望も両方とも前職の候補だった2区なんだよな
道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
>>105
少なくとも前科がある人ではないですよ。 >>106
2区はもともと共産が強い地域
かつ有権者数も多いし。 2区で言えば希望の松木謙公が比例復活できなかったのは意外かもしれないな
野党共闘が断ち切られた時点で二区の負けは決まっていた
希望は事務能力もお粗末でもう滅茶苦茶だな。政党の体を成してない
民進党の有能の職員はみんな立憲民主に行ったみたいだし、希望はまともに党を運営できないだろう
このまま未来の党のように消える運命だな
候補氏名も連絡先も間違いだらけ…事務能力もお粗末だった「希望の党」 この政党も急造→雲散霧消か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000516-san-pol
「希望の党」創設者の小池百合子東京都知事(65)が党代表を退いた。
電撃的な結党、急失速と衆院選惨敗、選挙後の内紛など、何かと常識破りの出来事が続く政党だ。
筆者は衆院選の期間中、候補者の経歴を記した名鑑の作成や情勢調査など、
もっぱら事務的な作業を担当しながら選挙戦の取材にかかわったが、
バックヤードの視点からも希望の党は常識外れだったことは記しておきたい。
「選挙区と比例代表をあわせて(過半数の)233を目指す」。
小池氏らがそう宣言し、希望の党に対する世間の期待感もまだまだ高かったころ、
政界やメディアの関心は「誰が希望の党から出馬するのか」に集中していた。
そんな9月末、第1次公認候補の「原案」という名簿が、関係者の間を駆けめぐった。
名簿には候補者の氏名と選挙区が記されていたが、あちこちに伏せ字の「●」が入った不完全な代物だった。
「岡野●」のように、氏名にまで伏せ字があり、前職だった長島昭久氏(55)の氏名は「長島明久」と誤記されていた。
およそ表に出すクオリティの名簿ではなく、メモ書きのような資料が流出したことは容易に推察がつく。
伏せ字が多数の中途半端なリストが出回るのは、公党として。
いかにもみっともない。「撹乱(かくらん)作戦じゃないのか」という見方も出たほどだ。ほどなく正式な1次公認名簿が発表されたが、
その際も正式発表されたリストとは別に、同じ書式でごく一部の内容が異なるバージョンが関係者の間で出回っており、混乱の種となった。
極めつけは公示当日の10月10日に発表された、比例代表の単独立候補者を記した5次公認名簿だ。
公示当日に名簿を発表すること自体、メディアにとっては迷惑千万。
早ければ当日の夕刊から経歴を掲載するため、全く出馬経験がなく素性の分からない新人を含む候補者側と急いで連絡をとり、
経歴を確認したり写真を入手したりしなければいけないからだ。
比例代表の登載順位を公示当日に発表することはあるが、候補者を当日に発表した政党は他に思い当たらない。
この名簿にも致命的なミスがあった。候補者の連絡先として掲載されていた携帯電話の番号が間違っており、
無関係の一般人にメディアの問い合わせが殺到した。電話番号の確認を徹底するのは基本中の基本であり、
いかに事務方の態勢が脆弱だとしても、言い訳のできない失態というほかない。
にわか仕立ての政党をめぐるドタバタには既視感がある。平成24年11月末、
衆院解散の1週間前に嘉田由紀子・滋賀県知事(当時)を代表として立ち上がった「日本未来の党」だ。
日本未来の党は衆院選の公示当日、総務省への比例代表候補者名簿の届け出が大幅に遅れ、
総務省が深夜まで審査に追われるという異例の事態になった。
書類に不備がないかを調べる事前審査を受けていなかったことや、
審査が始まった後にも内容を変更したことが原因だった。そんな体たらくでまともに選挙が戦えるわけはなく、
擁立した候補者121人のうち、当選者はわずか9人という大惨敗を喫した。
日本未来の党は選挙後に内紛が勃発。
所属議員の多数を占めた小沢一郎・現自由党代表(75)に連なるグループにより嘉田氏は事実上、
党から追い出される格好になり、党名も「生活の党」に改められた。
希望の党が同じような経過をたどっているのには苦笑を禁じ得ない。 (政治部 千葉倫之) 足立が辻元に頭を下げて謝罪してて糞ワロタwこの映像は永久保存版だなw
維新の足を引っ張ってるだけだし、維新はもう足立を議員辞職させたほうがいいだろw
そもそも足立は「比例復活だったら議席返上する!」って自分で宣言したんだから有言実行させろよw
維新・足立議員が発言撤回、立民・希望・自民に謝罪
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171117-00000065-jnn-pol
日本維新の会の足立議員が、国会で他の党の幹部らを名指しして「犯罪者だ」などと発言したことについて謝罪しました。
「当事者の方はもちろんですが、国民の皆様にも不快な思いをさせたということで、
表現については深く反省をし、撤回をし、謝罪を申し上げる」(日本維新の会 足立康史衆院議員)
足立議員は、国会内で、立憲民主党、希望の党、自民党の3党の控え室を相次いで訪れ、
15日の国会審議で、各党の幹部らを名指しし「犯罪者だ」などと発言したことを撤回し、謝罪しました。
立憲民主党は、再発防止策と記者会見など公式な謝罪を求めていますが、
日本維新の会は公式に謝罪したという認識で、
代表や幹事長ら幹部が足立氏の動向を監視していくことで対応したい考えです。
維新・足立氏「発言、申し訳ない」 立憲は収まらず
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171117-00000044-ann-pol
他党の幹部を名指しして「犯罪者」と呼んだ発言を撤回し、謝罪しました。
日本維新の会・足立康史衆議院議員:「文科委員会での表現について、本当に申し訳ありませんでした。
今後、こういうことがないように注意をしていきたいと思いますので、どうかご容赦を頂きたいと思います」
足立氏は立憲民主党と希望の党を訪れ、「犯罪者だと思う」などとした発言を撤回・謝罪しました。
ただ、「表現がつたなくて誤解を与えたが、疑惑があることは撤回しない」とも発言しています。
これに対し、立憲民主党は正式な場での謝罪と再発防止策が必要だとして、
17日午後に国会に足立氏の懲罰を求める動議を提出しました。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
渡辺孝一と鈴木貴子は比例単独上位のままになりそう
鈴木貴子は伊東良孝か中川郁子とのコスタリカもありそう
名古屋市議補選で立憲民主党候補が減税候補にダブルスコアで圧勝!
これから減税は立民に食われて徐々に衰退して消滅するだろうな
減税の仲間の希望や維新もまったく立民の相手にならないことが判明したしもう解党しろよ
名古屋市議会議員東区選挙区補欠選挙
開票結了速報
1 くにまさ 直記立憲民主党6,641
2 のりたけ 勅仁無所属3,149
民進党の愛知県議3人が立憲への移籍を表明していて、今後も全国的に民進の地方議員が立憲に移る動きが出るとさ
<名古屋市議東区補選>立憲民主党の国政氏が初当選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000065-mai-pol
衆院選に出馬した市議の辞職に伴う名古屋市議東区補選(改選数1)で19日、
立憲民主党の新人、国政直記氏(28)が初当選した。立憲の党本部によると、同党所属で初めての地方議員となる。
国政氏は10月の衆院選で比例復活当選した立憲の吉田統彦氏(43)の秘書。
選挙戦では立憲の枝野幸男代表が応援に駆けつけ、街頭で「草の根からの政治を地方から広げる第一歩とする」と強調し、
衆院選で野党第1党に躍進した勢いを地方の支持基盤固めにつなげる戦略を展開した。地方議員の補選で党首が応援するのは異例だった。
無所属の元職、則竹勅仁氏(52)との一騎打ち。国政氏は河村たかし市長が進める市民税減税の見直しなどを訴えた。
一方、則竹氏は河村氏の元秘書で、市議報酬削減などを唱えたが及ばなかった。
国政氏は立憲初の地方議員となったが、民進党の愛知県議3人も立憲への移籍を表明している。
今後も全国的に民進の地方議員が立憲に移る動きが出るとみられる。 新党大地は自公にべったりよりも
民主離れた時に自公系や民主系の両方と是々非々対応の状態だったら
状況は違っていただろうな
年内までに立憲民主党に入る決断ができない民進地方議員は独自候補を立てられても文句は言えんな
枝野「年内くらいが期限だ。早く決断し、態度をはっきりしていただきたい。
民進の仲間だったので擁立する場合は優先したいと思っているが、
立憲から地方議員選に出たいという人も待っている」
立民入党、年内に判断を 民進地方議員に枝野氏
http://this.kiji.is/305255037134996577?c=39550187727945729
立憲民主党の枝野幸男代表は20日、民進党の地方議員に対し、
立憲民主に入党するかどうかを年内に決断して態度表明するよう求める考えを示した。
国会内で記者団に「仲間だったし、国会議員の都合で迷惑を掛けているので(受け入れを)優先したいが、年内くらいが期限だ。
早く決断し、態度をはっきりしていただきたい」と述べた。
理由について「統一地方選も1年ちょっと先だ。民進党以外の方で地方組織をつくり、
候補者を擁立するかの判断をしていかねばならないタイミングに入ってきている」と語った。
枝野氏は、民進党籍の議員以外の希望者は受け入れを保留しているとした。
地方議員移籍「年内判断を」=立憲・枝野代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000094-jij-pol
立憲民主党の枝野幸男代表は20日、民進党所属の地方議員について、
「立憲民主党に来るなら来てもらわないと、そろそろ待てなくなってきている。年内くらいが期限だ」と述べた。
国会内で記者団の質問に答えた。
枝野氏は「民進の仲間だったので(擁立する場合は)優先したいと思っているが、
立憲から地方議員選に出たいという人も待っている」と強調。
2019年の統一地方選に向けた選挙準備を急ぐ観点から、早期の決断を促した。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
名古屋市議補選での立憲民主党の勝利の影響で、さっそく民進党の名古屋市議が離党して立憲民主党に入党
大塚は立憲や希望の議員も参加できる愛知の地域政党を作って必死に民進の影響力を残そうとしてるが無駄な抵抗でしかないな
赤松「(地域政党について)衆議院議員がいない政党などあり得ず、少なくとも立憲民主党はそういう動きには関わらない」
立民初の地方議員で新たな動き
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20171120/5866441.html
19日投票が行われた名古屋市議会議員の補欠選挙で、
立憲民主党が全国で初めてとなる地方議会の議席を獲得したのに関連し、
20日、民進党の市議会議員1人が年内にも離党して、立憲民主党に移る考えを明らかにしました。
19日投票が行われた名古屋市議会議員の東区選挙区の補欠選挙では、
立憲民主党の新人、国政直記氏が当選し、立憲民主党は全国で初めてとなる地方議会の議席を獲得しました。
こうしたなか、20日、民進党の田中里佳市議会議員が年内にも離党して立憲民主党に移る考えを明らかにしました。
田中氏は、NHKの取材に対し、「民進党内の一連の動きをみて憤りを感じていた。党にとどまるという選択肢はまったくない」と述べました。
一方、民進党名古屋市議団の服部将也団長は「当選した国政氏とは、政策的な方向性は一致しているという心証を持っている。
政策が違いがないのであれば、大きな集団として市政、県政にモノを申していくことが基本だ」と述べ、
民進党の地方議員らが、設立を検討している新たな地域政党のもとで、連携していきたいという考えを示しました。
ただ、立憲民主党の設立に携わった赤松・衆議院副議長は、19日夜、記者団に対し、地域政党について、
「衆議院議員がいない政党などあり得ず、少なくとも立憲民主党はそういう動きには関わらない」
と述べていて、どこまで連携が進むのか、不透明な情勢です。 高橋知事5選不出馬 周囲に意向伝える 道内拠点に政治活動継続
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article/146221
高橋はるみ知事(63)が2019年春の道知事選に出馬しない意向を周囲に伝えていることが20日、分かった。
高橋氏は現在、道政史上最長の4期目を務めている。道財政の再建に一定のめどが立ち、来道外国人の増加など経済にも明るい兆しが出ているとみて、多選批判も踏まえ、世代交代すべきだと判断したもようだ。
今年8月以降、経済人や道庁関係者らに「後進に譲りたい」と伝えた。「一生、北海道に関わっていきたい」とも述べ、引退せず道内を拠点に政治活動を続ける考えを示した。
高橋氏は「保守系道政」の継続に強い思いがあるといい、後継候補の擁立状況を見極め、最終判断する。
知事選の3カ月後の19年7月には参院選があり、自民党内で、知名度がある高橋氏の道選挙区(改選数3)への擁立論が出る可能性がある。
高橋氏は北海道新聞の取材に対し「5選出馬するともしないともまだ決めていない。今後については引き続きあらゆる可能性を探っていきたい」と話した。
高橋氏は富山市生まれ。1976年に一橋大を卒業後、旧通産省(現経済産業省)に入り、北海道経済産業局長などを経て03年4月の知事選で初当選した。 上は道新の飛ばし記事かなあ?
今日の読売新聞北海道支社13版社会面には、
「高橋知事 5選へ意欲」
と言う記事が出てるが、どっちが正しいの?
馬淵が統一地方選の候補者を決めるタイムリミットは来年の3月末だから、
枝野の期限を区切る発言は正しいと評価。馬淵も立憲民主に来ればいいのに
馬淵澄夫「(候補者を決める期限について)民進党すなわち民主党バックオフィス中枢がいるから、その辺よくわかっているのが立憲民主。
再来年に向けて、先んじてくる。他二党も知恵を絞って欲しい。闘うべきは、安倍自民だから」
野党再編のタイムリミットは?
http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-a514.html
国会議員の間では、再来年の参院選を睨んで、
来年の通常国会でイニシアティブを取った野党が再編の中心になるので、
通常国会の終盤まで、見極めなければならないとの論を述べる者もいる。
しかし、これは、状況認識の誤りだ。
再来年の参院選は、45都道府県のうち、32も一人区がある。
ここでは、自ずと野党が選挙調整を行い、候補者を一本化するインセンティブが働く。
したがって参院選だけ見れば、確かに来年の通常国会を見極めて、という動きになると見えるかもしれない。
しかし、再来年7月の参院選の前の統一地方選は、どうか?
これは、そのような候補者一本化のインセンティブなど到底働かない、大選挙区、中選挙区が中心となる。
つまり、参院選の前の統一地方選では、三党がそれぞれ、
国政の手足となる地方議員を作るべく、躍起になって現職地方議員や候補者の囲い込みを行うこととなる。
そして、そのタイムリミットは?といえば、通常国会の終わりの6月などではなく、来年の3月いっぱいとなる。
統一地方選候補者の多くは、支援団体「連合」の推薦を必死になって求めていく。
そして、得た、その証たる「推薦」を組織に示していくのが
統一地方選までに一年を切って行われるメーデー(多くは4月後半GW初日)だ。
つまり、多くの統一地方選候補者にとっては3月いっぱいで党の公認を得て、
党を支援してくれる連合の推薦を取り付け、メーデーで紹介されるという、「選挙態勢」を整えるプロセスが必要不可欠となる。
そして、三党がそれぞれ、党本部機能として「選挙調整」を行うのであれば、3月までに終わらせなければならない。
つまりは、年内から来年初そして年度末までに連携を模索し結果を生み出すことができなければ、
統一地方選候補は、てんでんばらばらに、各党からの囲い込みに直面することになり、
それこそ、三党がバラバラに統一地方選候補を擁立すれば、野党による潰しあいが現実のものとなる。
そうなると、3か月後の参院選は足腰がガタガタの選挙となりかねない。
野党再編は、実はこうした事情を考えると、タイムリミットは来年の3月末なのである。
しかし、その機運は低い...。当面、与党の高笑いが続く。
馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio)
言った通り「年内から年初」。時間はない。
地方議員移籍「年内判断を」=立憲・枝野代表(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000094-jij-pol
馬淵澄夫 (@mabuchi_sumio)
民進党すなわち民主党バックオフィス中枢がいるから、その辺よくわかっているのが立憲民主。
再来年に向けて、先んじてくる。他二党も知恵を絞って欲しい。闘うべきは、安倍自民だから。 来年4月の清須市、北名古屋市の選挙で、民進党議員が離党して立憲民主党から立候補決定
東区補選で当選 立憲民主党の名古屋市議は1人会派
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00174701-nbnv-l23
立憲民主党初の地方議員となった国政直記名古屋市議は、21日からの議会に1人会派で臨みます。
名古屋市議会議員の東区補欠選挙で当選した立憲民主党の国政直記さん(28)は、20日、当選証書を受け取りました。
21日から始まる名古屋市議会では、民進党の市議団と合流せず1人会派で臨みます。
国政市議(は「地方議員第一号として送り出して頂いたこの責任、
そして期待を裏切ることがないよう取り組んでまいります」と意気込みを語りました。
立憲の愛知県連は今後、県内で行われる地方議員選挙に公認候補を順次、擁立していく方針です。
愛知県連顧問の赤松広隆衆院副議長は「2018年4月に予定されている清須市、北名古屋市の選挙がある。
そこでの公認候補も民進党を離党して立憲民主党から立候補」と考えを示しました。 高橋知事が出馬しないのなら
自民系なら今津寛か中川郁子か金沢知歌子
公明系なら武田久之
大地系なら鈴木宗男
民進系なら佐藤のりゆき
立憲系なら山崎摩耶か石川知裕
希望系なら松木謙公か高橋美穂
共産系ならは畠山和也
社民系なら豊巻絹子
維新系なら小和田康文
幸福系なら森山佳則を
与野党相乗りで出せばいい
相乗り相手によっては幸福系や大地系の知事が登場する場合もあり
道知事選探訪
自民公明…今津かムネ子
立憲(民進と共産と社民と自由の相乗り)…石川知裕
ムネ子と知裕だったら血で血を争う闘いが十勝を中心に
繰り広げられそうだな。
今津と知裕だったら知裕のダブルスコア勝利決定かも。
はるみちゃんは知事に出ないなら参議院出てくるんじゃないの
旭川市長の西川とか出るんじゃねーの
なんとなくだけど
>>126
彼女に常識があれば
5期目になんか立候補せん
過去を見ても腐敗と堕落の事例しか無い >>132
知事を退任してから参院選に出馬か、町村金五とか堂垣内みたいだな。
横路のように、元々の選挙区に戻ったのもいた。 >>130
出自政治家が多いような気がするが、高橋知事のように北海道にゆかりのある中央官僚を持ってくる案はないの? 伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が発足
維新の議員が呼びかけ人になって参加しているのには驚いたな
山口の疑惑が晴れたとか言って報道特注でレイパー山口とつるんでた足立やすしは維新に梯子をはずされて涙目wwww
維新は自民党の補完勢力という批判に耐えきれなくなったのか安倍を猛烈に批判し始めて方向性がぶれぶれになってきたな
伊藤詩織さんの訴え、捜査を検証する「超党派の会」発足
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000084-asahi-soci
ジャーナリストの伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、
検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が21日、発足した。
初会合では警察庁と法務省の担当者に経緯の説明を求めたが、「不起訴事案」などとして答弁を控えた。
伊藤さんは2015年、元TBS記者の男性と都内で飲食した際、意識を失い望まない性行為をされたとして警察に告訴。
準強姦(ごうかん)容疑で捜査されたが、男性は嫌疑不十分で不起訴処分となった。
今年5月、検察審査会に不服申し立てをしたが、9月に「不起訴相当」の議決が出た。
国会内で開かれた初会合には民進、立憲民主、希望、共産、日本維新の会、
自由、社民、沖縄の風の野党各党・会派から約20議員が出席。
呼びかけ人の森ゆうこ参院議員(自由)は「逮捕状が発付されたにもかかわらず、直前で取りやめになった。
国会が厳しく検証すべきではないかという意見が寄せられている」と話した。(南彰)
菊田まきこ (@kikuta_official)
この会の呼びかけ人(敬称略)
阿部知子(立憲民主党)柚木道義(希望の党)神本美恵子(民進党)田村智子(共産党)石井苗子(維新の会)
菊田真紀子(無所属の会)森ゆうこ(自由党)福島みずほ(社民党)糸数慶子(沖縄の風)
会合の案内は全国会議員に配布されました。
足立康史‏@adachiyasushi 10月25日
山口敬之さんが記者活動を再開されたと伺いました。疑惑が晴れ、本当に良かったです。
報道特注でお待ちしています!
↓
月刊Hanada2017年12月号 https://www.amazon.co.jp/dp/B073MDN8S7/ref=cm_sw_r_tw_api_BOb8zbXQ6Z1KB … #Amazon
維新は一転対決姿勢 立ち位置模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000070-san-pol
憲法改正などをめぐり安倍晋三政権との緊密な関係が注目される日本維新の会が、
21日の衆院代表質問では一転、政権への対決姿勢を際立たせた。
馬場伸幸幹事長が「自民党が招いた国難」という挑発的なフレーズを用いて議員の「特権」などに関する政府・与党追及を繰り広げたのだ。
「国難を招いたのは誰か。自民党の不作為の結果ではないのか」
馬場氏は質問の冒頭、「国難突破」を掲げて衆院解散を断行した首相を痛烈に当てこすり、
社会保障に関する国民負担率の増大などに矛先を向けた。
とりわけ力を込めたのは、地方議員年金制度復活への反対論だった。
「自治体が負の遺産を背負わされている上に年金制度を復活させるのは、とんでもない話だ!」
首相からは「各党各会派で検討がなされる必要がある」とかわされたが、
党是の「身を切る改革」に関しては政権に厳しく対峙(たいじ)する立場を印象づけた。
とはいえ、こうした姿勢が広く国民に認知されているとは言い難い。
首相や菅義偉官房長官との良好な関係ばかりが注目され、
野党内には「維新と組めば『補完勢力』だと報じられる」(希望の党中堅)との忌避感が漂う。
先の衆院選では、政権批判票の受け皿として台頭した立憲民主党の陰で埋没を強いられた。
維新は「次の一手」を探り、立ち位置の模索に試行錯誤しているように映る。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
5選に出なければ、自民の参議院候補か。
考えおったな。
>>140
旧社会党の道連が民主党に移行したように、そのまま民進党北海道が立憲民主党道連に移行すると考えていいだろう。 それが普通の考え方だね。
徳永エリさんと鉢呂吉雄さんが10区神谷裕さんを強く応援していた。
徳永さんにとっては神谷さんは大切な秘書。
神谷さんは小平さんの秘書もしていたけれど小平さんは稲津さんを応援。
これで民進党北海道が立憲化したら小平さんは北海道では居場所がなくなる。
北海道議会の議員名簿見ると、民主党公認で当選したはずな人間を宗男が引き抜いて
新党大地系で第三会派形成しているのな
これ引き抜かれた側は怒り心頭だろう
結志会は自民にも民進にも行けない者たちのただの互助会でその中に大地の人間も含まれているだけ
新党大地系でも何でもない
所属している旧民進の道議は内部対立で民進を抜けただけで宗男は関係ない
>>130
与野党一騎打ちで
中川郁子VS高橋美穂か
今津寛VS小和田康文か
武田久之VS山崎摩耶か
金沢知歌子VS水上美華か
柿木克弘VS松木謙公か
清水誠一VS石川知裕か
鈴木宗男VS畠山和也だと特に大接戦になりそう
>>142
もしそうなると小川勝也と松木謙公と高橋美穂と山岡達丸と水上美華はどうするんだろうか >>147
小川、松木は政界引退。
高橋は蔵替えか当選できぬまま細々と。
山岡&水上は引退or立件民進党へ。 何で国会議員ありきなのか分からんが
高橋はるみの後継は道庁内か中央官僚から立つと考えるのが自然だろ
立憲民主は本部に社会党系の元民進事務職員を大量に抱えてしまったために
議員たちの選挙区交付金をほとんど配れないほどに金が無いらしい
今回、枝野が地方議員に踏み絵を踏ませてでも強引に集めようとした背景には
早く地方議員からも寄付金を上納させたいのと、支持率が高いうちにという焦りからだと思われる
希望の党で数少ないまともな議員だった馬淵が「自分は希望の党の党員ではなく無所属だ」と宣言
馬淵は泥船エスポワールから逃げて立憲民主党に入りたいんだろうな
馬淵が言うには落選者は希望の党の党籍がないみたいだから、立憲民主党に行きやすいな
馬淵「俺は希望の党所属ではなく無所属だ!立憲民主党は、県連組織を立ち上げるべく勉強会を始めたのに、
希望の党は何もしていない。この危機感を、いったいどれほどの、議員や落選者が持っているんだろうか」
何党ですか?
http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-ec62.html
あなたは何党ですか?
落選してからも、再三このことを聞かれる。地元有権者や、全国の選挙区外の方々からも...。
なんせ、解散直後に解党が宣言され希望の党合流が決まり、その後、公認にまつわるゴタゴタが報じられ、公示一週間前に公認決定のドタバタ劇。
有権者も何が何だかよくわからない混乱の中での投票でもあったろう。
さらに選挙後、突然の小池氏の希望の党代表辞任で、「あれはいったいなんだったのか?」と、まるで「嵐のような出来事」と受け止められてもしかたがない。
で、その嵐が去ったあと、私たち落選者は何ものなのか?
両院議員総会で決めた、離党届を出して希望の党公認で選挙を戦って、そして落選したものは、どの党の人なのか?
誰も説明もしてくれないし、なんだかよくわからない状況の中で、有権者のみならず全国の落選者自身も、「どうなってるんだろう?」と訝しんでいる。
私も落選者なのだが、各方面からあまりにも多数の問い合わせが来るものだから、自分なりに法律面、政党の運営面から整理をしてみた。
基本的には、「法」と「政党の決まり」とは別物だ。その上で、公職選挙法上の規定を踏まえかつ党の組織体制確立が未だ整っていない状況から鑑みると・・・
結論は、「無所属」ということになる。
私たちは、両院議員総会の決定を受けて民進党公認取り消し及び希望の党公認申請=民進党離党となった。
そして交渉・党務は代表一任であり、離党届は代表によって受理されていることになる。
この段階で、「党籍なしの無所属」。
そして、すったもんだはあったが、結局希望の党の公認で選挙を戦う。
希望の党にはそもそも党組織も、党員資格も含め一切の規約規定が整備しつくされていないから、
入党の手続きも党員として認められる党籍の証も何もないままに、選挙。すなわち、この段階で、「党籍なしの希望の党公認」。
で、ここでややこしくなるのだが、そもそも「公認」ならば党員ではないのか?との疑問が生じてくる。
確かに公職選挙法第86条の4第4項に「所属党派証明書」の選管届け出が規定されている。
しかし、これは、あくまで「公認」を規定するものであって、「党籍の有無」を規定するものではない。
したがって、公認であっても党籍なしすなわち党員ではない、という事態が現実には起こり得るのである。
一般には、党組織が出来上がり、入党手続きや県連組織、総支部組織などの組成がなされ総支部長に就任して候補者になるので、
このようなことが起きると想定されていないと思うのだが...、今回、起きてしまった...。
もちろん、当選したものは、党所属議員として活動するので、党籍なしとの解釈には無理があるだろう。
しかし、落選者は未だ県連組織も総支部組織もない中で、当然総支部長でもないので、
党籍なしの無所属の政治活動を行なう者としての位置づけでしかない。
だから、現時点では上述したように、党籍がないのだから無所属。
しかし、今後規約と組織が整備され、党籍の有無についての確認作業がなされる時に、
判断が求められるということなになればその時に判断、ということなのだろう...。
あー・・・、なんと、宙ぶらりん、中途半端な立場であろうか!!立憲民主党は、県連組織を立ち上げるべく勉強会を始めた。
民進党は既存の県連組織をはじめ総支部体制を持っており来年の大会で地方議員が総支部長になれるように規約を改正するとしている。
そして、希望の党は・・・、まだ、よくわからない…。野党を一つにまとめていく、どころではないゾ。本当に、漂流してしまうゾ。
この危機感を、いったいどれほどの、議員や落選者が持っているんだろうか。
ただただ、「現時点、無所属」の者として、憂う。そして、行動していかなければ、未来はない、と強く肝に銘じる。 >>137
去年の参院全国比例に商工会枠で出てた増山寿一(元経産省北海道経産局長)とかでもいいかもね。 >>147
鈴木宗男VS畠山和也ならどっちが勝っても特に話題性はかなりありそう
>>150
知事選か参議院選挙の北海道選挙区に本間奈々を出せばどうだろうか 鈴木夕張市長が国政転身するとしたらどの党から出るのだろう。
支持率が1%にも満たない民進党は早く解党しろ
桜井充も言ってるように統一地方選を民進党で戦おうなんていう奇特な議員はほとんどいないんだから
立民・福山幹事長「早く入党して統一選に向けて活動したい、という問い合わせがたくさんある」
民進・桜井充参院議員「統一選を民進で戦おうと思っている地方議員がほとんどいない」
<民進党>立憲と希望双方に「いい顔」 募る埋没感
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000076-mai-pol
◇地方組織巡る綱引きが既に始まったが…
衆院選で公認候補を擁立しなかった民進党が、立憲民主党と希望の党の間で埋没した状況から抜け出せていない。
立憲と希望を「友党」と位置付ける民進は、24日に増子輝彦幹事長が立憲の福山哲郎幹事長、希望の古川元久幹事長と個別に会談し、
今後の連携のあり方などを協議する。しかし、地方組織を巡る立憲との綱引きが既に始まっており、
2019年の統一地方選や参院選に向けた展望は開けていない。
民進は参院では議員46人の野党第1党だが、衆院は選挙を無所属で戦った「無所属の会」などの14人だけ。
執行部は事務局の整理・統合に着手し、一部の党職員は立憲と希望に移籍した。
毎日新聞の11月の世論調査での政党支持率は1%にも満たない。
それでも18日に都道府県連幹部を集めた全国幹事会では、
支部長不在の「総支部」の存続を確認。「政権交代」を目指す旗は降ろしていない。
埋没の要因の一つは、立憲と希望との連携を重視した双方への配慮だ。21日の大塚耕平代表の参院代表質問では、
憲法に自衛隊を明記する安倍晋三首相の方針に対し「私たちは、自衛隊は憲法に書いてあろうとなかろうと合憲の立場だ」と説明した。
立憲と希望の主張の「中間」を意識する内容だった。
一方、立憲の枝野幸男代表は20日、民進党籍を持つ地方議員に年内に入党の判断をするよう促した。
「党籍のある皆さんとの関係を優先して待っているが、
(立憲に)入りたいという方に(入党を)たくさん待ってもらっている。年内には態度をはっきりしてほしい」と語った。
立憲は既に愛知と宮城で県連を設立。北海道、東京、神奈川、大阪などでも準備中だ。
福山氏は「早く入党して統一選に向けて活動したい、という問い合わせがたくさんある」と明かす。
大塚氏は枝野氏の発言に「何かを強要するようなことはあってはならない」と不快感を示すが、
桜井充参院議員がメールマガジンで「統一選を民進で戦おうと思っている地方議員がほとんどいない」と指摘するなど、悲観する議員は多い。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
民進党愛知県連は離党ドミノが続いて立民入りする議員が多数、民進党北海道連は組織がそのまま立民に移行
民進党は既に立民の草刈り場状態なんだから、無駄な抵抗してないで大人しく解党しろ
党内のごたごたでこの地方議員争奪戦に参加できない希望は論外レベルだな
小池も若者からボロクソに叩かれてるし希望は完全に終わった
希望の党・若手衆院議員「早く手を打たなければ、2年後の統一地方選や参院選の準備が遅れる」
立民・民進、地方議員「争奪戦」…希望は様子見
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171124-OYT1T50015.html
民進党と立憲民主党が、地方組織を巡って火花を散らしている。
立民の枝野代表が民進の地方議員に対し、年内の立民入党を促したことがきっかけだ。様子見を決め込む
希望の党が参戦すれば、民進系3野党の溝は深まりかねない。
増子氏や大塚代表ら民進党幹部が意識しているのは、立民の動きだ。
立民の勢力が強い地域では、民進からの乗り換えが進みつつある。
19日の名古屋市議補欠選挙で初の地方 議員が誕生した愛知県はその一つで、
別の名古屋市議1人と、民進の県議3人も近く離党し、立民入りする予 定だ。
立民の衆院議員が8人いる北海道では、民進道連が同党総支部の立民への移行や合流を認めた。
立民の枝野代表は、2019年の統一地方選で立民から出馬を目指す民進の地方議員に対し、
立民に入党す るかどうかを速やかに決断するよう迫っている。
枝野氏は20日、「そろそろ待てなくなっている。年内が期限ではないか」と記者団に語った。
◆不安の声も
一方、立民と同様に地方組織の構築が課題の希望は当面、民進との「争奪戦」には参戦しない方針だ。
衆院選の 敗北による党内の混乱もあり、希望の玉木代表は「党の立ち位置を明確にするのが第一だ」と語る。
ただ、党内には「早く手を打たなければ、2年後の統一地方選や参院選の準備が遅れる」(衆院若手)と不安視する声もある。
小池都知事の希望の党代表辞任に若者 「ついて行こうという人がかわいそう」「やっぱ辞めるのね」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00010018-abema-soci
小池百合子都知事が14日、希望の党代表を辞任し都政に専念すると表明した。
突然の辞任劇に党内では混乱が広がり、後任として玉木雄一郎衆議院議員が新代表に就任した。
希望の党を立ち上げ、結果代表を辞任した小池都知事について、『原宿アベニュー』(AbemaTV)では原宿の若者に考えを聞いてみた。
「何かをするために政党を立ち上げるのではなく、政党を立ち上げてから何かをやろうという感じに見えてしまう。
自分勝手というか、本当に小池さんについて行こうとしている人がかわいそう」(23歳・男性/大学院生)
「最初の印象は結構良かった。頑張っているな、変えようとしてくれていると感じたが、
あまり行動に移せてないと思って、最近はそんなにいい印象はない」(19歳/大学生)
「(衆議院選挙が)終わって結構批判を集めてしまったので、やりづらいのかなと思っていたが、やっぱ辞めるのねって感じ。
変に政党に手を出してしまったから、欲張りというか、国民もそう思ったんじゃないかなって」(19歳/大学生) 希望は民進と歩調を合わせて連合会長も立民枝野に不快感を示す中で、
民進・希望・連合vs立民って構図だな
そのうち希望・民進で統一会派を組むのかもしれん
立民はいよいよ共産党と一体化していく。共産党大勝利だな
民進党が福山を民進党会派から追い出したのが失策だったことに気づき、
一度会派から追い出した福山に民進党会派に戻って来てくれと懇願。ほんとみっともないやつらだなぁ
民進・増子幹事長「福山さん!民進党会派に戻って来てくれ!(涙目)」
立憲・福山参院議員「・・・」
民進・増子幹事長「希望も統一会派どうだ?」
希望・古川幹事長「考えていない」
民進幹部「地元で『民進党ってあるんですか?』と聞かれる」
民進、分裂の傷痕深く=地方議員離党を懸念
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000106-jij-pol
民進党の増子輝彦幹事長は24日、立憲民主党の福山哲郎、希望の党の古川元久両幹事長と相次ぎ会談し、3党の連携構築に踏み出した。
党分裂の傷痕は深く、苦境を抜け出すには「友党」と位置付ける立憲、希望両党との結束が必要との判断がある。
ただ、両党は憲法観などで違いが目立つ。民進党の地方議員の引き抜きに向けた立憲の動きもあり、民進執行部は焦りを募らせている。
増子氏は24日、立憲唯一の参院議員の福山氏に対し、「会派として一緒にできるなら検討していこう」と呼び掛けた。
来年の通常国会での統一会派を視野に入れているが、
衆院選後に民進側が福山氏に会派離脱を促し、感情的対立を生んだ経緯があるだけに、容易ではないとみられる。
増子氏は記者団に、希望に関しても「統一会派までいけばいい」と語ったが、古川氏は「考えていない」と一蹴した。
3党連携は民進党の基本方針で、当初は3党幹事長がそろう会談を呼び掛けたが、
立憲が「そういう環境にない」と拒み、希望も否定的。
両党が憲法改正や安全保障関連法への対応で対立していることが影響している。
約1500人の民進党地方議員の今後の帰属も火種だ。同党は2019年の統一地方選に向け、地方組織を維持し、
衆院小選挙区ごとの総支部も残す方針。地方議員を引き留めるため、党分裂で空席となった支部長に地方議員を充てる考えだ。
民進、国会活動で3党連携を模索 先行きは不透明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000088-asahi-pol
民進党は24日、立憲民主党、希望の党との幹事長会談をそれぞれ開き、国会活動での連携を呼びかけた。
「ポリティカル・イノベーション(政治的革新)」と名づけ、衆院選で分裂した3党のあり方を模索する考えだ。
だが、立憲は独自路線に軸足をおいており、先行きは不透明だ。
「衆院選で分かれてしまったが、元々は同じ仲間。友党として協力できるものは協力していきたい」
民進の増子輝彦幹事長は立憲の福山哲郎幹事長との初会談後、記者団に語った。
「3党連携が安倍政権の暴走にストップをかけることになる。国民に対する我々の責任だ」とも述べた。
立憲は、希望を立ち上げた前代表の小池百合子・東京都知事の安全保障法制容認を求める「排除の論理」に反発して誕生。
枝野幸男代表が合従連衡を強く否定。野党連携については、共産党や自由党、社民党を含めた「野党6党の枠でやりたい」と述べ、
民進、希望に限った連携を牽制(けんせい)する。
一方、希望の玉木雄一郎代表も、「まずは自分たちの基盤を固める」と言っている。
憲法改正への姿勢でも立憲、希望の立場は違い、3党は容易に連携できる関係にない。
会談は3党が一堂に会する形ではなく、増子氏が福山氏との会談後、希望の古川元久幹事長と会談した。
それでも民進が3党連携に力を入れるのは、再来年に統一地方選や参院選を控えるなか、
立憲と希望の間で埋没する懸念が強いためだ。民進幹部は「地元で『民進党ってあるんですか?』と聞かれる」と嘆く。
支援団体の連合も、3党分裂のままでは傘下組織がまたさき状態になりかねないため、民進の方針を支持している。
民進の大塚耕平代表は「今までの常識にとらわれない柔らかい頭でアイデアを考えなくてはいけない。
『ポリティカル・イノベーション』を追求していきたい」と話す。 民進と希望は重要案件があれば毎日でも幹事長会議を開く。
議連は全て一緒にやる。国会対応も連携していく
希望に移った議員は、どうぞ総支部を作ってそのことを報告してほしい
って凄いなこりゃ。。民進と希望が合流するのも遠くなさそうだ。
立憲は連合と不協和音が出ている中でこうなると本当に希望+民進+連合になるぞ
「3党ばらばらは自公政権の思う壺、協力に向け努力することで一致」
増子幹事長、古川・希望の党幹事長と会談
https://www.minshin.or.jp/article/112826/
2017年11月24日
民進党の増子輝彦幹事長は24日午後、国会内で希望の党の古川元久幹事長と会談した。
会談後に記者の求めに応じてコメントした増子幹事長は、「古川・希望の党幹事長と
この幹事長の協議の場を随時開催していこうということで一致した。
重要案件があれば毎日でもやろうということで、随時行っていこうということで合意した。
地方組織については私どもが総支部・都道府県連を存続することを決めたので、
そのことをお伝えし、希望の党で、かつて私どもの党にいた方々が新しい総支部を
立ち上げることについてはどうぞしてくださいと伝え、できれば12月15日までに閉めて
報告していただきたいと申し上げ、そのことも了解いただいた」と語った。
増子幹事長はまた、「議連についてはできれば立憲・希望・民進の3党でやりたいところだが、
希望と民進はすべての議連について一緒にやっていくことで合意したので、
立憲にも一緒にやっていただくことで働きかけをする」
「国会対策等も来年の通常国会に向けて(3党が)ばらばらでは自公政権の思う壺なので、
しっかりと協力していく努力をしようと合意したので、大塚代表の言葉の通り
『友党』の関係をしっかりと築き上げながら、国会対策、議連、これからのさまざまな
問題について率直に意見交換していくということで、和やかななかに信頼関係を
構築できる状況にあった」と会談を振り返った。 立憲は希望の4倍支持率があり
民進党は1%の低空飛行じゃ話にならない
そりゃあ地方組織、議員は立憲に行きたくなるわけだ
野党を見渡すと、希望は代表選のご祝儀すら全くなく史上最速の下落スピード
維新も嫌われてるが、希望はそれ以上だ
前原、小池、細野の3羽ガラスの結党から選挙までのイメージがあまりに悪すぎる
いっそのこと厄払いでもした方がいい
希望は呪われた絶望の党だ
立民・民進、地方組織めぐり幹事長会談
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171124-00000040-jnn-pol
民進党と立憲民主党は初めて幹事長会談を開き、今後の地方組織のあり方などについて協議しました。
「地方議員の先生方で、立憲民主党に入党したいという人が、今それなりの数、来ているので」(立憲民主党 福山哲郎 幹事長)
立憲民主党の枝野代表はこれまでに、民進党所属の地方議員に対し、
入党を希望する場合は今年中に態度を表明するよう求める考えを示していて、
福山幹事長は、その発言を念頭に、入党希望者が多数出ているという現状を増子幹事長に伝えました。
これに対し、増子幹事長は「事情はよくわかる」と応じましたが、
民進党の地方組織を存続させるという方針を説明したということで、今後も引き続き、協議を行うことにしています。 地方議員って政党に所属しても選挙はほとんどが無所属で出るし、
連合がすでに党にこだわらない姿勢を打ち出している時点でほとんどの地方議員は様子見だろ
むしろ共産党と一体化したようになれば連合との関係が壊れるし保守票は失うしで下手に動いたほうがやばそう
新聞によると衆参の議員数は立憲は56人、希望は54人、民進は60人なんだな
民進が一番多いのは意外だったが民進と希望が合流したら114人で、
菊田とか黒岩とかの純粋無所属にも声かけて希望の一部が抜けたとしても110人くらいになりそう
立憲も共産党と一緒になって80人になるから、そんな感じで再編されそうだな
鉢呂、徳永、小川は希望から出た松木や達丸の応援を嫌がってたけど。
希望は北海道では嫌われてるなんてもんじゃないぞ。
立憲民主のいる所に刺客を放って自民に漁夫の利を与えた小池や細野、長島なんかは万死に値する。
次の参議院選挙の野党統一候補は民進が候補を出さない場合は
共産の畠山和也と希望の松木謙公もしくは高橋美穂にして立憲が両方とも推薦する形にしたらどうか
もしくは立憲のだれかと希望の松木か高橋もしくは共産の畠山の2人を統一候補にするパターンもあるけど
道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
4人以上産んだら表彰の山東、同性愛者差別の竹下に続き、
山本が黒人差別発言。小学生並みの言い訳をしてるが完全にアウトだろこれ
自民党議員はほんとキチガイだらけだな。こいつら3人は早く議員辞職しろよ
山本・前地方創生相「何であんな黒いのが…」
11/25(土) 7:29配信 読売新聞
前地方創生相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、
北九州市内で23日に開かれた三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーの来賓あいさつで、
三原氏が長年続けるアフリカとの交流について触れ、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことがわかった。
山本氏は事務所を通じ、「人種差別の意図は全くない」と説明している。
山本氏は三原氏との交友関係を強調し、「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、
何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。
山本氏の事務所は24日、読売新聞の取材に対し、
「(山本氏は)昔、アフリカを表現する言葉として使われた『黒い大陸』という意味で言ったと話している」と説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00050005-yom-pol
<山本幸三氏>アフリカ支援に「何であんな黒いのが好きか」
11/25(土) 10:38配信 毎日新聞
前地方創生担当相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、
23日に北九州市内であった三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーで、
アフリカ諸国の支援に長年取り組む三原氏の活動に触れ
「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことが分かった。
山本氏の事務所は「人種差別の意図は全くない」としている。
山本氏は来賓あいさつで、三原氏の政治姿勢をたたえた上で「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、
何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。
三原氏は国会議員らでつくる日本・アフリカ連合友好議員連盟(会長=逢沢一郎衆院議員)の会長代行を務め、今年7月は現地視察している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000029-mai-pol >>168
2区では鉢呂も小川も選挙期間中応援に入りまくってたぞ。
連合も入ってたし。小川はしかり鉢呂も希望の支持層を大切にしないと
政権交代なんてできないって言ってたしな。
徳永くらいじゃないの。バランス感覚無くて偏ってるのは。 宮城2区の鎌田さゆりが民進党を離党して立憲民主党入り
県内の民進県議も立民入りを目指す動きがあり、
25日に東京で県議ら中心の「立憲民主党を話し合う自治体議員の会」が設立される
民進は立民の草刈り場になっててもう終わりだな
鎌田さゆり氏、年内民進離党 立憲民主党入り検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000013-khks-pol
民進党宮城2区総支部長の元県議鎌田さゆり氏(52)は24日、12月16日の民進県連大会後に離党届を提出し、
来年1月にも立憲民主党への入党手続きをする意向を明らかにした。後援会幹部への説明は既に終えているという。
鎌田氏は河北新報社の取材に「弱者の視点に立ち、暮らしと憲法を守る信念を貫くため決断した。
軸足を明確にし、政治活動を充実させたい」と話した。
鎌田氏は10月の衆院選で2区から立候補し、自民党公認の秋葉賢也氏(55)に1316票差で惜敗した。
選挙前に民進が分裂して結党した立民への合流を模索したが、無所属で戦った。
県内では民進県議の一部でも立民入りを目指す動きがあり、
25日に東京で県議ら中心の「立憲民主党を話し合う自治体議員の会」が設立される。 >>172
希望の党に小川勝也と鉢呂吉雄が入る可能性もありそう 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
立憲民主党への入党を検討している全国の地方議員らによる集会が東京で開かれ、
民進党籍を持つ地方議員ら約50人が出席。最低でも民進から50人の地方議員が立民に参加しそうだな
さらに群馬に立民の地方組織が年明けにも設立
そして、立民の全国初の県連事務所が名古屋に設立される
統一地方選と参院選を視野に入れて、年明けから政治塾を立ち上げる予定
立民の地方組織作りが着々と進んでるな
立憲民主党入りを検討 地方議員ら東京で集会
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171126_71010.html
立憲民主党への入党を検討している全国の地方議員らによる集会が25日、東京都内であり、
市民や地方議員の声を党運営に生かす仕組みづくりを党本部に提案する方針を決めた。
同党の地方組織づくりが本格化する前に党の在り方を話し合うのが目的で、
民進党籍を持つ地方議員ら約50人が出席。呼び掛け人の遊佐美由紀宮城県議は
「政治の原点に立ち返り、市民とチームを組んでどんな運動ができるか考えたい」とあいさつした。
意見交換で「政治をもっと国民の身近なものにすることを目的に活動してほしい」、
「原発ゼロ政策をしっかり打ち出すべきだ」といった声が上がった。
歴史社会学者の小熊英二慶大教授も講演。政党の支持拡大について
「各地域ごとに、福祉や女性の活躍などの社会運動をしている人たちとつながることが大切になる」と指摘した。
立民の群馬地方組織 年明けにも設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000024-san-l10
10月の衆院選比例で初当選を果たした立憲民主党の堀越啓仁氏が25日、
政治活動報告会を行い、招かれた長妻昭代表代行が講演した。
長妻氏は民進党県総支部とは別に、立民の地方組織を年明けに設立する見通しを明らかにした。
長妻氏は取材に対し、「おそらく群馬においては年明けに県連(の設立)という形になるのではないか」とし、
時期については来年4月までに「めどをつける」とした。
また、衆院選2区内の玉村町に住む堀越氏について長妻氏は
「検討事項の段階だが、比例単独で次もやっていこうとは思っていない」とし、
2区からの出馬については「当然有力」とした。堀越氏は、「地元でしっかりやれという声もいただいている」とし、
党本部と調整しながら12月上旬には本格的な検討を始めると前向きな姿勢を示した。
立憲民主党が名古屋に全国初の県連事務所
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00174878-nbnv-l23
立憲民主党の全国初の県連事務所が名古屋に設立され開所式が行われました。
名古屋市内で行われた開所式で愛知県連の代表を務める近藤昭一衆議院議員が、地方組織の重要さと党勢の拡大を訴えました。
立憲民主党は年内をめどに地方議員に入党の判断を委ねています。
愛知県内では、19日の名古屋市議補選で初の地方議員が誕生したほか愛知県議3人などが入党を表明しています。
近藤代表は「再来年の統一地方選と参院選を視野に入れて、年明けから政治塾を立ち上げるなどしたい」としています。 日経世論調査で立憲民主党の支持率は14%と前回と同じ数字で勢いを保つ
逆に希望と維新は支持率を爆下げ、民進も1%と低迷。内閣不支持層では31%が立憲民主を支持して、希望は3%にとどまる
前回調査では立憲民主32%、希望10%だったから、政権に不満を持つ人たちの受け皿として希望の魅力が落ちているのは明白
希望の支持率は2%と、前回の4%から下落。維新も3%から2%に落ちる。民進党は1%。
こんだけ立民とその他の野党で支持率に差がついちゃうと1つにまとまるのは無理だな
立民に来たい議員は希望、維新、民進から離党して個別に合流しろ
野党支持率、立民が14% ほかは3%以下 本社世論調査 旧民進「まとまる必要なし」61%
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2391733026112017PE8000/?n_cid=SNSTW001
日本経済新聞社の世論調査で、立憲民主党の支持率は14%と11月初旬の前回調査と同じで、衆院の野党第1党として勢いを保った。
希望の党や日本維新の会など他の野党は3%以下で低迷。
野党陣営で立憲民主が一歩抜け出し、他党と開きがある。民進党から分裂した立憲民主、
希望などの関係について「ひとつにまとまる必要はない」との回答は61%に達し、再結集は進みにくそうだ。
立憲民主党は衆院選前の10月初旬に結党。11月初旬の前回調査で初めて聞いた同党の支持率は14%だった。
2012年の第2次安倍政権発足後、野党第1党の支持率としては最も高く、今回もその水準を維持した。
衆院選後の野党第1党の支持率はどれくらいか。14年12月の衆院選後の旧民主党は11%。
自民党が政権に復帰した12年12月衆院選の後の旧民主党も11%だった。
いずれも自民党が圧勝した後で、野党第1党は支持率が低くなりがちだが、
立憲民主の方が旧民主党や分裂前の民進よりも支持を集めているのが分かる。
立憲民主の辻元清美国会対策委員長は日本経済新聞に
「国会でも党の立ち位置を世の中に示し続けている」ことが要因だと分析した。
国会論戦では枝野幸男代表が憲法9条改正への反対を明言するなど、リベラル勢力の支持をつなぎ留めているとみられる。
内閣不支持層では31%が立憲民主を支持する。希望は3%にとどまる。
前回調査では立憲民主32%、希望10%だったので、政権に不満を持つ人たちの受け皿として希望の魅力が落ちている。
希望や民進、維新の支持率は低迷が続いている。希望の支持率は2%と、前回の4%から下落。
維新も3%から2%に落ちた。民進党は1%のままだった。
希望は安倍政権への提案路線に重点を置き、立ち位置が曖昧になった面がある。
希望幹部は「何でも反対ではなく、正しい提案を出すのはこれからも必要だ」と指摘するが、対決姿勢を強める立憲民主の陰に隠れる。
民進は参院議員が中心で、衆院での存在感の発揮には限界がある。大塚耕平代表は「党のあり方を根本的に見直す」と立て直しを急ぐ。
野党の間で立憲民主と他党の支持率に開きが大きくなったことで、野党の連携や再々編にも影響が出そうだ。
民進党から分裂した立憲民主、希望、無所属の会について「ひとつにまとまる必要はない」との回答は61%で、
「ひとつにまとまるべきだ」の30%を大きく上回った。立憲民主支持層でも56%が「まとまる必要はない」と回答した。
枝野氏が「永田町の内側を向いた政治をやらない」と再結集から距離を置く背景には、こうした民意がある。
民進は立憲民主や希望との連携を模索するが、機運は高まらない。
自民党の支持率は5ポイント減の39%となった 民進は希望と合流する。
立民は共産と合流する。
まあこんな展開か
大阪で自民と相乗りしても共産候補に負けた維新はもう解党しろよ
【速報】岸和田市長選、共産候補が当確、自民・維新相乗り候補は敗北
岸和田市長選挙
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/73/20171126sicyousen.html
西田 たけし 無所属 17,000
しぎ 芳則 無所属 28,000
吉野 とみひろ 無所属 4,000
残り5,620
維新・松井代表が続投 橋下氏不在、困難な党勢回復 臨時党大会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000046-san-pol
日本維新の会は25日、大阪市で、10月の衆院選を踏まえた臨時党大会を開いた。
国会議員や地方議員らが代表選を実施しないと採決したことを受け、松井一郎代表(大阪府知事)の再任が決まった。
衆院選では希望の党との選挙協力が不発に終わり、維新は公示前から3減の11議席と惨敗した。
維新を率いて絶大な存在感を誇った橋下徹前大阪市長の政界復帰が見通せず、松井氏は党勢回復に向け難しいかじ取りを迫られている。
「橋下氏がいなくなって2年。いっときの追い風はもうない。政党の支持拡大は一朝一夕で魔法のようにできるものではない」
松井氏は大会後の記者会見でこう危機感を募らせた。党大会では、片山虎之助共同代表など現執行部の留任も決めたものの
「代表選をやったほうが人材が豊富なことを示せる」といった意見も少数ながら出るなど、長期化する松井体制への不満も芽生えつつある。
維新は衆院選で、地盤の大阪府に限っても選挙区当選者が前回の5人から3人に減るなど敗北した。
選挙後は同党の丸山穂高衆院議員=大阪19区=が代表選の実施を求め、
橋下氏から批判された丸山氏が離党の意向を示す事態に発展した。
維新は衆院選で自民、公明両党と対決しただけに、与党との溝も広がる。
21日の衆院本会議での代表質問では「国難突破」を掲げる安倍晋三政権に対し、
馬場伸幸幹事長が「自民党が招いた国難」などと述べ、対決姿勢を明確にした。
選挙後の国会運営では、立憲民主党など6野党による共闘の枠組みに入らず是々非々路線を貫いている。
しかし、広告塔の橋下氏を欠き、松井氏らと蜜月関係を築いた安倍首相との距離感も定まらない中、トンネルの出口はなかなか見えない。 立憲民主党が埼玉の地方組織を設立。入党を希望する民進党の地方議員は全員受け入れる方針
国政は無所属の会との関係を重要視。大塚が改選を迎える愛知選挙区に立憲の独自候補を擁立すると明言
立民、埼玉県連「年明けに」 枝野氏「来月に準備会」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000001-san-l11
立憲民主党の枝野幸男代表は26日、さいたま市内で記者団の取材に応じ、
「12月上旬に県連組織の準備会を立ち上げ、年明けから活動したい」との考えを明らかにした。
入党を希望する民進党の地方議員は全員受け入れる方針で「立ち上げの当事者になってもらいたい」と述べ、
「従来の民進会派で活動してもらいたい」と語った。民進とは地方選挙でも協力していく。
県連組織の立ち上げについて枝野氏は「一緒にやってきた人たちとの方がスムーズに行く」と述べ、
民進出身者を核とした組織づくりを目指す考えを示した。まずは民進の地方議員を受け入れ、
年明け以降、党員募集を始める。また、立民は県内で衆院3区と5区に総支部があるが、地方議員は県連所属にするという。
枝野氏が県連組織を立ち上げるのは、平成31年の統一地方選の準備を加速させるためで、立民は広く候補者を擁立したい考え。
福山・立憲幹事長「一緒にやってもらえる環境を整える」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000042-asahi-pol
■福山哲郎・立憲民主党幹事長(発言録)
我々としては、(岡田克也氏ら)無所属の会との信頼関係を大切にしたい。
一方で、参院の(民進党の)皆さんは衆院選に振り回されて、1年半後の参院選に向けて難しい局面を迎えている。
どの政党でそれぞれの議員が選挙に臨むかはいや応なく迫られるので、
立憲民主党が多くの皆さんと一緒にやっていけるような政党として信頼してもらい、
一緒にやろうと言ってもらえるような環境を整えていくことが大切だと思う。(26日放送のラジオ日本の番組で)
<立憲>参院・愛知に候補者 来春までに政治塾開き公募
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000079-mai-pol
立憲民主党選対委員長の近藤昭一衆院議員は26日、2019年夏の参院選愛知選挙区で独自の公認候補を擁立し、
同年春の統一地方選対策も含め、来春までに政治塾を開き候補者公募の準備を進めていく方針を明らかにした。
名古屋市内で愛知県連事務所の開所式に出席し、記者らの質問に答えた。
参院選を巡っては、衆院選で立憲や希望の党などに割れた民進党系の結集を求める声もある。
民進代表の大塚耕平参院議員が改選を迎える愛知選挙区について、
近藤氏は「4人区なので、必ず立憲として立てていく」と話し、独自路線を強める姿勢を示した。
政治塾は、近藤氏が愛知県連代表として統括し、
党の理念を理解してもらった参加者を国政や地方選の候補者として擁立していく考え。
立憲の枝野幸男代表や憲法問題の専門家らを講師に招き「来春までに第1回を開きたい」と述べた。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
チャーターメンバーにも切り捨てられた小池哀れw
それにしても排除を全て小池のせいにしようとする細野のクズっぷりがすごいなw
三権の長経験者はご遠慮いただく云々に関してはどう考えても細野の私怨が入ってただろw
実際、小池はすぐに細野の発言を否定してたしw
野田も小池だけじゃなくて、「上からの指示を明らかにする細野氏の真意についても、不可解としか言いようがありません」って細野も批判しててワロタw
細野とか長島とかみたいな蝙蝠議員は党の足を引っ張るだけだから絶対に自党に引き入れないほうがいいなw
細野「俺は悪くねえ!小池が言えって指示したんだ!全部小池が悪い!」
細野氏、野田前首相に謝罪=排除は「小池氏指示」と釈明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000052-jij-pol
衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相は27日付の自身のブログで、
希望の党の細野豪志元環境相から衆院選前に希望への公認申請を辞退するよう促されたことに関し、
細野氏から「大変失礼な発言をしてしまい申し訳ありません」と謝罪されたことを明らかにした。
細野氏は衆院選での公認について、野田氏らを念頭に「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言。
野田氏は無所属で立候補した。野田氏によると、細野氏は1日に衆院本会議場で謝罪し、
「上からの指示でやむを得ず(言った)」と、排除は代表だった小池百合子東京都知事の意図と釈明したという。
野田氏はブログで、小池氏について「『寛容な保守』という(希望の)看板は偽りであり、
極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だった」と批判した。
野田ブログ
>11月1日、特別国会が召集された日の出来事です。総選挙後緊張感を抱きながら初登院し、
>衆院本会議場の新たに指定された議席に座っていました。
>すると、希望の党の細野豪志議員が近づき、私に声を掛けてきました。
>「大変失礼な発言をしてしまい申し訳ありませんでした。あの発言は上からの指示でやむを得ず…。」
>うんぬんかんぬんと謝罪のような言い訳のような内容でした。私は、「ああ、そうだったの」と答えるしかありませんでした。
>細野議員から事後説明を受け、実は主謀者が党首だった小池百合子都知事であったことを改めて知り、
>私の判断に誤りがなかったと確信することができました。「寛容な保守」という看板は偽りであり、
>極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だったとは…。
>同時に上からの指示を明らかにする細野氏の真意についても、不可解としか言いようがありません。 ついに福岡でも民進党を離党して立憲民主党入りする地方議員が現れる。立民は絶好調だな
一方、希望は特別顧問のはずの小池を希望の党の公式ホームページから抹消するという、
小池代表時代をなかったことにするために必死に歴史修正を図るという醜態を晒す
民進地方議員 福岡県内初の離党へ
http://rkb.jp/news/news/40641/
野党再編の動きが注目される中、糸島市議会議員の徳安達成氏が民進党を離党し、立憲民主党に入党する意向を固めました。
糸島市議会議員の徳安達成氏は、きのうまでに民進党・福岡3区総支部に福岡県連会長あての離党届と公認取り下げ願いを提出しました。
3区総支部はこれを了承し、けさ、県連事務局に報告したということです。
来月9日の常任幹事会で正式に受理されれば、徳安氏は来年1月の糸島市議会議員選挙に、立憲民主党から出馬する意向です。
RKBの取材に対し、徳安氏は「民進党と大きな違いがあるとは思っていないが、立憲民主党のほうがより自分の考え方に近い」と説明しています。
福岡県内で民進党の地方議員が離党の意思を表明したのは初めてです。
希望の党HPから小池氏消える メッセージも削除
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00000068-asahi-soci
希望の党の公式ホームページ(HP)から、同党を立ち上げた小池百合子・東京都知事が消えた。
これまで小池氏の動画をメインにしたトップページは、玉木雄一郎代表の写真に変更されたほか、
小池氏のメッセージが削除され、特別顧問としての小池氏を紹介するページもない。
同党によると、HPは24日にリニューアルしたという。
小池氏は衆院解散を前にした9月に国会議員主導の新党構想を「リセットする」と述べ、新党の結党を宣言。
衆院選での敗北を受け、今月14日に代表を辞任し、特別顧問への就任要請を受け入れている。
玉木氏は朝日新聞の取材に、「今まではある意味、小池さんに頼っていたところがあったが、
これからは(所属議員)一人ひとりの良さを出していきたい」と語った。(竹下由佳) 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
亀井と田原が「野党は立憲民主党が中心になる、枝野に期待する」と立憲民主党をべた褒め
さらに亀井が先の衆院選で小沢一郎から希望の党からの比例代表での1位を持ちかけられたものの、断ったことを明かす
小沢の先見の明のなさは異常だな。これだけで終わった政治家だと分かるわ
亀井じゃなくてもはや老害でしかない小沢が引退すれば良かったのに
亀井「野党は枝野たち立憲民主党が中心になる」
田原「僕も枝野に期待している」
亀井「安倍一色に純化した今の自民党は、強いようで弱い
敵を入れたほうが強くなるのに石破を入閣させなかった」
田原「今の自民党は人材不足。亀井さんをはじめ、野中広務、梶山静六のような面白い重鎮議員も見なくなった」
亀井静香×田原総一朗「安倍首相はこれから大変。俺たちには分かる」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171129-00053369-gendaibiz-pol&p=1
野党は枝野が中心になる
田原 課題を解決できない自民党に立ち向かっていくべき野党は、選挙後いったいどうなる?
亀井 中道左派みたいなものの芽は、枝野(幸男)たちの立憲民主党で出てきました。野党は、彼のところが中心になってくるんじゃないの?
かつての社会党左派のような形で、ある面では政府に対して戦闘力を持ち、政治に活力を取り戻せるかもしれません。
田原 なるほどね。
田原 僕は枝野にも期待しているんだけど、やっぱり自民党がよくならなきゃいけない。
みんなが安倍のイエスマンで、言いたいことも言えないのはおかしい。ポスト安倍は誰がいるだろう。
亀井 いやあ……優秀な人もおるだろうけども、
こういうときに「晋三どけ、俺がやる」っていう連中が、もっと出てきたっていいよね。
田原 (田中)角栄にせよ、中曽根(康弘)さんにせよ、総理として栄華を誇っていた時期に、
必ず「ポスト田中」「ポスト中曽根」と言われる総理候補が何人もいました。
亀井 今はいないね。当時は総理自身が、次に俺の座をねらっていると思うやつを使っていたから、強かった。
今の自民党は、強いようで弱い。
田原 内閣改造の時も、安倍さんがしっかりしていれば、
ポスト安倍を自称する石破(茂)を入閣させて大臣にすると思っていたんですけどね。
亀井 敵を入れたほうが強くなる。豆腐だってそうでしょう? にがり」があるから固まるのよ。
田原 亀井さんをはじめ、野中(広務)、梶山(静六)のような面白い重鎮議員も見なくなりました。
亀井 私は、梶山さんや野中に比べりゃ、よっぽど品がいいですよ(笑)。
「乱交政局」が続きますが、こういう事態では、何が起きるかわからない。
田原 11月のトランプ来日は間もなくです。これから大変ですね。さあ、安倍さんがこれにどう対応できるか。
亀井元金融相、訪朝に意欲 引退パーティーで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23994700Y7A121C1PP8000/
亀井静香元金融相は28日夜、自らの政界引退を受けたパーティーを開いた。
「年が明けたら中国、北朝鮮に入る。互いがどう協力すればいいか探りたい」と述べ、
北朝鮮情勢の打開に向けて訪朝する意向を表明。
先の衆院選では、自由党の小沢一郎代表から希望の党からの比例代表での1位を持ちかけられたものの、断ったエピソードも明らかにした。
パーティーには森喜朗元首相、綿貫民輔元衆院議長、石原慎太郎元東京都知事ら約800人が出席。
森氏は自民党と社会党が連立を組んだ村山富市政権の樹立に触れて「村山先生を口説いたのは亀井先生だ」と語った。
石原氏は「人生をかけた友達付き合いだった」と振り返った。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
>>175
本人の話などを見ると野党共闘で
比例単独に回る話もあったのに希望に最後まで行ったからな
立憲が出来たときに希望行きをやめて立憲の比例単独になって
2区を共産候補のした方が良かったかもしれないない ついに民進党都議が離党して立憲民主党入り
12月下旬ごろまでに、都議会民進党の名前を立憲民主党にちなんだ名前に変更するという動きもあるから、
他の4人も離党した西沢都議に続き、立憲民主党入りする可能性もあるみたいだな
これをきっかけに地方議員の立憲民主党への合流の動きが加速しそうだ
さらに大阪でも立憲民主党の衆院議員5人が、週内にも「党大阪府連」を設立
草刈り場の民進党と地方組織を作る力がなくて立ち往生してる希望は完全に終わったな
<独自>民進都議が立憲民主党入り表明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00010000-tokyomxv-pol
10月の衆議院選挙で躍進した立憲民主党に、都議会議員から初めての合流です。
民進党の西沢圭太都議が近く離党し、立憲民主党に入る意思を固めました。
枝野代表が地方議員に年内の入党を呼び掛ける中、先陣を切った形です。
西沢議員は立憲民主党の長妻代表代行の秘書を務めた後、2009年の都議選で初当選し、
今回=2017年7月の選挙で3期連続の当選を果たしました。
TOKYO MXの取材に対し、西沢議員は「立憲民主党の政策に賛同する」として、
12月にも民進党に離党届を提出し、立憲民主党に合流する考えを明らかにしました。
ただし、都議会民進党の会派には残り、所属する他の4人の議員とともに活動していく方針です。
10月の衆院選直前に結党した立憲民主党は、東京都の小池知事が率いる希望の党が失速する中、
支持を広げ、野党第1党に躍り出ました。立憲民主党は衆院選での躍進を追い風に、
2019年の統一地方選挙や参議院選挙を見据え、党の勢力拡大に着手しています。
枝野代表は民進党の地方議員に対して年内の合流を呼び掛けたほか、
国会議員らがトップを務める総支部や都道府県単位の組織の設置に乗り出しました。
12月初めには東京都連が立ち上げられ、会長に長妻代表代行が就任する見通しです。
立憲民主党に入る西沢都議の、都議会で同じ政策に取り組む議員のグループ=いわゆる「会派」は「都議会民進党」のままです。
都議会には他にも4人の民進党議員がいますが、今後も西沢都議とは「以前と変わらず、一緒に都政に臨む」としています。
12月下旬ごろまでに、都議会民進党の名前を立憲民主党にちなんだ名前に変更するという動きもあるため、
他の4人も西沢都議に続き、立憲民主党入りする可能性があります。
全国に先駆けて立憲民主党への合流を決断した西沢都議ですが、
これをきっかけに地方議員の立憲民主党への合流の動きが加速するかもしれません。
立憲民主党「大阪府連」週内にも設立へ 代表に森山浩行氏、辻元清美氏は特別代表に
http://www.sankei.com/west/news/171128/wst1711280038-n1.html
大阪府内を地盤としている立憲民主党の衆院議員5人が、週内にも「党大阪府連」を設立することが28日、わかった。
統一地方選に向けた態勢整備を急ぐ。代表には森山浩行氏(比例近畿)が就任する予定。
同党は各地で地方組織設立の動きが進んでおり、大阪にできれば宮城、愛知に続き3例目となる。
関係者によると、大阪府連は特別代表に党国会対策委員長の辻元清美氏(大阪10区)、
幹事長に尾辻かな子氏(比例近畿)が就任予定。今週中にも東京で開く会合で決定する。
事務局は当面、尾辻氏の大阪市内の事務所内に置き、入党に関する問い合わせなどに対応する。
同党は10月の衆院選で、府内小選挙区に8人を擁立。
1人が当選し、4人が比例復活を果たした。今後は平野博文衆院議員(大阪11区)が代表を務め、
地方議員43人が所属する民進党大阪府連との連携のあり方を模索する。
希望、都道府県組織設けず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000164-jij-pol
希望の党の古川元久幹事長は30日、先の衆院選で落選した同党公認候補者との意見交換会で、
党として全国一律に都道府県連組織をつくる考えがないことを明らかにした。
自民党など全国規模の国政政党は47都道府県にそれぞれ地方組織を設けている。会合でも出席者から、設置を求める声も出た。
しかし、古川氏は「上意下達で、一律に県連をいつまでに立ち上げろみたいなことをするつもりはない」と述べた。 >>189
政党渡り鳥な上に前回選挙のとき、民主党の了解なしに三井の後継名乗っちまったからな
松木より池田を2区に戻したほうが当選できるでないか >>191
実は三井辨雄が松木謙公を後継指名した
ただ党の道連は池田真紀を無所属で出した
(ちなみに新党大地も松木謙公じゃなくて池田真紀を推薦していた) 立憲民主党が東京都連を設立。都議ら一部の民進党地方議員も離党し合流
さらに大阪でも大阪府連を設立。すでに無所属の地方議員から入党の問い合わせがきているとのこと
国会議員だから今すぐに入れてもらうのは厳しいかもしれんが、丸山穂高なんかも立憲民主党に入れてもらえるなら入りたいだろうな
そして、立憲民主党が「共謀罪廃止法案」など、議員立法の法案7本を決定。結党以来、初めてとなる法案提出
民進党や希望の党など、ほかの野党にも共同提出を呼びかける
民進党は「共謀罪廃止法案」に基本的に賛成の方向。この共同提出に応じるかどうかで野党とゆ党が分かれるな
立憲民主、東京都連設立へ 長妻氏が会長に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000024-asahi-pol
立憲民主党が東京都連を設立することがわかった。党代表代行の長妻昭衆院議員(東京7区)が会長に就き、
4日にも都選挙管理委員会に設立を届け出る予定。都議ら一部の民進党地方議員も離党し、合流するとみられる。
立憲民主は10月の衆院選の東京の小選挙区と比例区で、長妻氏や菅直人元首相ら民進離党組8人が当選。
支援した民進などの地方議員らとともに都連設立を模索してきた。
2019年の統一地方選や参院選をにらみ、地方組織の強化を進める。愛知県ではすでに10月末に県連が発足している。
立憲民主党、大阪に府連設立 全国3番目の地方組織
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000068-asahi-pol
立憲民主党は1日、大阪府連の設立を府選挙管理委員会に届け出た。
地方組織の設立は宮城、愛知両県に続き全国3番目で、西日本では初めて。
1年半後に迫る統一地方選を見据え、年明けから地方議員の受け入れを本格化させる方針だ。
立憲の府連には、大阪が地元の5人の衆院議員が所属。
府連代表に森山浩行氏(比例近畿)、特別代表に辻元清美・党国対委員長(大阪10区)、
幹事長に尾辻かな子氏(比例近畿)がそれぞれ就任する。
森山氏は、すでに無所属の地方議員から入党の問い合わせがきているといい、
府連の設立で「地域での活動をスタートする準備ができた」と話した。
立憲民主党が初の法案提出へ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171201-00000050-fnn-pol
立憲民主党は11月30日、「共謀罪廃止法案」など、議員立法の法案7本を決定した。来週、結党以来、初めてとなる法案提出を行う方針。
立憲民主党の長妻代表代行兼政調会長は「新たな政党になって初めての議員立法の提出を、今国会にということ」と述べた。
党の政調審議会で決定されたのは、改正組織犯罪処罰法のテロ等準備罪に関する部分を廃止する「共謀罪廃止法案」や、
森友・加計学園問題を受け、公文書の管理の厳格化や、情報公開の強化を図る改正案など、7つの法案。
立憲民主党は来週、国会にこれらの法案を提出する方針で、民進党や希望の党など、ほかの野党にも共同提出を呼びかけている。
民進党「共謀罪廃止法案」で立憲聴き取り
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171130-00000007-fnn-pol
民進党は30日、衆議院選挙前に分裂した立憲民主党が、
今の国会で提出を目指している「共謀罪廃止法案」について、聴き取りを行った。
会議には、立憲民主党の会派に所属する山尾議員が、民進党側に、
「テロ等準備罪」を含む改正組織犯罪処罰法の見直しに向けた法案の説明を行った。
民進党は、法案に基本的に賛成の方向で、立憲民主党が求める共同提出に応じるかを来週早々に決める予定。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
辻元が「自民党に入党してくれ!」と河野太郎外相や森喜朗元首相にラブコールを送られる
自民党に入りたい足立やすしとか希望の自称保守系議員とかが嫉妬で憤死しそうだなw
結局、過激なことを言ってパフォーマンスしたり、保守アピールすることしかできない無能な自称保守系議員より、
実務能力が高くて有能なリベラル議員のほうが自民党もほしがってるんだよな。立憲は辻元を大切にしてやれよ
希望は「共謀罪廃止法案」を立憲民主党と今国会に共同提出する方向で検討に入る
民進出身以外の議員が造反する可能性があるとさ
チャーターメンバーや中山夫妻や松沢が造反したら希望から追い出す理由ができて最高なんだが
立憲・辻元氏に与野党議員がラブコール「一緒に与党を」
http://www.asahi.com/articles/ASKD16T1NKD1UTFK015.html
「一緒に与党を――」。立憲民主党の辻元清美国対委員長が1日に憲政記念館で開いた政治資金パーティーで、
与野党の国会議員が相次いで辻元氏にこんなラブコールを送った。
辻元氏と同じ1996年に初当選した河野太郎外相は、当時は自社さ政権だったことを紹介した上で、
「今は与党、野党、立場が違うが、きっとそのうち与党に戻ってきて、一緒にやれるんだろうと楽しみに待っている」とあいさつ。
その後にあいさつした民進党の大塚耕平代表は「そのときはわれわれも一緒に連れて行ってくださいね」と付け加えた。
パーティーには、森喜朗元首相も出席。「人の心をつかむお人柄。『自民党にきてくれていたらよかったなあ』と、
そう思うこともありました」と語り、笑いを誘っていた。
一方、辻元氏は国会での野党の質問時間の削減問題に触れ、
「いま国対委員長として『立法府を行政の下請け機関にはさせない』という思いだ。
野党だから言うんじゃない。立法府にいる全ての皆さんに呼びかけていきたい」と語った。
希望の党、立憲民主党と「共謀罪廃止法案」の共同提出検討 “非民進系”は困惑「政治行動に説明つかぬ」
http://www.sankei.com/politics/news/171202/plt1712020007-n1.html
希望の党は1日、先の通常国会で成立した改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」を
立憲民主党と今国会に共同提出する方向で検討に入った。
ただ、希望の党の民進党出身以外の議員の中には、同法の採決での賛成者もいるため、党内対立の火種となる可能性もある。
廃止法案は、現行法の中の「共謀罪」に関する部分を廃止する内容だ。立民がとりまとめ、
希望の党や民進党などに共同提出を呼びかけた。民進党の大塚耕平代表は1日、
立民の提案について「前向きにとらえたい」と記者団に語った。
改正組織犯罪処罰法の成立に根強く反発した民進党と、その流れをくむ希望、立民両党の足並みがそろうことは不思議ではない。
しかし、希望には、少数ながら「出自」が異なる議員がいるため、「造反が起きかねない」(党幹部)との観測が漂う。
改正組織犯罪処罰法の採決時に無所属議員として賛成に回った松沢成文参院議員団代表は、
産経新聞の取材に「廃止法案に賛成すれば、自分の政治行動に説明がつかなくなる」と語り、苦悩をにじませた。 ネトウヨ記者も野党最大の実力者は辻元だと言っているな。辻元の人脈の広さや調整能力の高さは驚異的だな
10人の民進党職員が辞表を提出して、立民に移籍したのに、
希望は細野が党運営が回らないって言って民進党に泣きついてレンタルしてるだけで、
希望に移りたいと考えている職員は皆無とか希望は終わってるな。希望は完全に民進に金玉を握られてるわけだ
こんな状態じゃ地方組織なんて作れるわけないわな
オフイス・マツナガ (@officematsunaga)
前からいっているように、野党最大の実力者が辻元清美さん。
カネもあるが、なんせ実行部隊をもっている。
(オイラ記者
森喜朗氏から穀田恵二氏まで!? 辻元清美氏のパーティーに与野党大物が続々
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00000508-san-pol
立憲民主党の辻元清美国対委員長のパーティーが1日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた。
立憲民主党の枝野幸男代表ら野党幹部に加え、森喜朗元首相や河野太郎外相、
自民党の中谷元・元防衛相らも駆けつけ、来賓の顔ぶれの多彩さが目を引いた。
「僕が入ってきたから、みんなびっくり? でも、とても仲が良かったんですよ」
森氏はこうあいさつを切り出し、自身の政界引退前の最後の本会議でのエピソードを披露した。
「(議場の)外に出ようとしたら『森先生! 森先生!』という声が聞こえてきて、だれかなと思ったら辻元さんだった。
『長い間ご苦労さまでした』と手を握ってくれた。そのときの気持ちを今でも忘れない」
その上で森氏は「心をつかむ人柄だ。自民党にきてくれていたらよかったなと思うこともあった」と辻元氏を持ち上げた。
辻元氏と当選同期の河野氏は、平成6年発足の「自社さ連立政権」でともに与党議員だった時代の思い出に触れ、
「昔は一緒にカラオケに行って、カラオケを教えた」と明かした。ただ、辻元氏からはすかさず「うそつけ!」と突っ込まれていた。
国会運営をめぐって辻元氏と日々顔を付き合わせている各党の国対幹部もあいさつに立った。
共産党の穀田恵二国対委員長は「私と辻元さんがスクラムを組むと、どちらかという左へ左へと行く」。
さらに、現在の野党の国対委員長に西日本出身者が多いことを紹介し
「地図でみると西に偏っていて、やっぱり左側にいる」と語り、会場の笑いを誘った。
自民党の松本純国対委員長代理は「辻元さんを評価する言葉は一つしかない。しなやかで、したたかで、手ごわい国対委員長だ」と述べた。
最後にあいさつした辻元氏は、先の衆院選前に民進党が分裂した際、夜も寝付けないほど悩んだことを明かした。
枝野氏が立憲民主党の旗揚げを表明する前日の10月1日朝、
「政治の師」と仰ぐ土井たか子元社民党党首(平成26年死去)の「やるっきゃない!」という声が聞こえ、勇気づけられたというエピソードを披露。
「私がひるみそうになったら土井さんに怒られる。ブレないようにがんばっていく」と笑顔で語った。
パーティーには民進党の大塚耕平代表や希望の党の玉木雄一郎代表、立憲民主党の菅直人元首相、連合の神津里季生会長らも出席した。
小池百合子氏にハシゴ外された小沢一郎氏激怒の日 それでも諦められぬ「壊し屋」の野望
http://www.sankei.com/politics/news/171201/plt1712010001-n1.html
「壊し屋」と呼ばれ、過去に細川連立、民主党と政権交代を実現させた“実績”がある小沢氏の野党再編に対する執念は今も衰えてはいない。
小沢氏が次に照準を定めているのは、平成31年夏の参院選だ。
小沢氏は統一名簿方式をかねてから主張しており、参院選に向けてこれを実現しようとしている。
だが、立憲民主党の枝野幸男代表(53)は「現状、全く考えていない」と否定的で、比例代表は立憲民主党で戦いたい考えだ。
左派色を前面に押し出したほうが得策と判断しているようだ。立憲民主党が支持を拡大させることへの自信のあらわれといえる。
その自信は立憲民主党の職員も同じで、約10人の民進党職員は辞表を提出し、立憲民主党に移籍した。
一方、希望の党へは5人前後の民進党職員が働いているが、
これは党運営が回らないとして希望の党の細野豪志元環境相(46)が民進党サイドに泣きついたためで、あくまでも「レンタル」だ。
民進党内に積極的に希望の党に移りたいと考えている職員は皆無に近いという。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
立憲民主党が来年の通常国会までに参院で会派結成へ。民進党の杉尾参院議員が立民入りに前向きな姿勢を示す
杉尾の改選は2022年で当分先だからすぐに民進党を離党する必要はないのによく決断したな
杉尾が立民に入党すれば好待遇で迎えられるのは確実だな。一早く入党すればそれだけ優遇される
民進党が崩壊してから立民に入党して冷や飯を食わされるのが嫌な参院議員は杉尾に続け
枝野氏「通常国会までに参院会派」 現在は福山氏のみ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00000031-asahi-pol
立憲民主党の枝野幸男代表は3日、長野市で記者会見し、「来年の通常国会では、
参院でも立憲民主党の旗の下で国会論戦できる状況をつくらないといけない」と述べ、
衆院に続き、参院でも立憲会派の立ち上げをめざす考えを示した。現在、立憲の参院議員は福山哲郎幹事長のみ。
枝野氏は同日、民進党の杉尾秀哉参院議員(長野選挙区)の会合に出席。会見に同席した杉尾氏に対し、
「(衆院選での)国民の負託に十分に応えるためには参院の論戦でも力を発揮していきたい。
その中心を担って頂けたらありがたい」と立憲入りを呼びかけた。杉尾氏は「重く受け止め、タイミングを含めて熟慮したい」と応じた。
民進・杉尾議員、立民への合流に前向き姿勢
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171203-00000020-nnn-pol
民進党から立憲民主党へ、合流の動き。
民進党の杉尾参議院議員は、「タイミングを含めて熟慮したい」と述べ、前向きな姿勢を示した。
立憲民主党・枝野代表「大きな意味で、同じ方向を目指して、(杉尾氏と)一緒に政治行動を進めていきたいという思いは強く持っております」
民進党・杉尾参院議員「今の言葉は重く受け止めさせていただき、じっくりと私自身、タイミングも含めて熟慮したい」
杉尾氏は3日午後、そろって記者会見した枝野代表のラブコールに前向きな姿勢を示した。
立憲民主党の参議院議員は一人だけで、来年の通常国会までに参議院での勢力拡大を目指している。
杉尾氏は地方組織の方針が示された段階で考えたいとしながらも、来年の通常国会までには結論を出したい考えを示した。
立憲・枝野代表 民進・杉尾氏に「立憲で論戦を」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171203-00000020-ann-pol
立憲民主党の枝野代表は長野市で記者会見し、民進党の杉尾参議院議員に対して
「通常国会では立憲民主党として、参議院の論戦で力を発揮してほしい」と合流を呼び掛けました。
立憲民主党・枝野代表:「来年の通常国会では参議院においても、
立憲民主党の旗のもとでの国会論戦をできる状況を作りませんと。そんな中心を担って頂ければありがたい」
民進党・杉尾参議院議員:「じっくりと私自身、タイミングを含めて熟慮したいと思っております」
立憲民主党の参議院議員は現在、福山幹事長1人です。枝野代表は民進党の参議院議員を念頭に今後、
立憲民主党への合流を呼び掛け、参議院でも勢力拡大を図る考えです。
立憲民主党の枝野代表が長野市で会見・県組織立ち上げへの期待示す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00318382-sbcv-l20
立憲民主党の枝野幸男代表が長野市で会見し、早い段階での県組織の立ち上げに期待感を示しました。
枝野代表は、民進党の杉尾秀哉参議院議員の国政報告会に招かれて長野市を訪れました。
立憲民主党は10月の総選挙で、県内の小選挙区に候補者がいないにもかかわらず、比例で希望の党を上回る22万7000票余りを獲得しました。
会見で枝野代表は「長野県では党の潜在的な支持者も多い」と述べ、年明けの早い段階での県組織立ち上げに期待感を示しました。
また、枝野代表はその後の講演で、民進党の代表戦で支援を受けた杉尾議員とは目指す社会像を共有しているとし、行動を共にしたいと呼びかけました。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
最新の世論調査でついに希望、維新の支持率が死に体の民進以下になる。玉木代表の希望の党に期待しないが8割
支持率1%の泡沫政党の希望、維新はもう解党しろよ。民進と違って全国に地方組織がほとんどないんだから解党しやすいだろう
立民という無党派の受け皿ができた今希望と維新は完全に存在価値がなくなったな
野党の質問時間を削減して与党の質問時間を増やしたのも5割が「与党が多すぎる」と国民の評判が悪いな
「森友の政府の説明に納得できない」が81%で前回の調査より7ポイントも増加
「モリカケを引き続き審議すべき」が55%と国民がモリカケ問題を重要視しているのが分かるな
JNN世論調査(12月2〜3日実施)
政党支持率
自民 35.7(+0.1)
立憲 9.8(-1.2)
共産 3.7(+0.3)
公明 3.1(-0.9)
民進 1.2(-0.7)
維新 1.1(-1.8)
希望 1.0(-2.4)
社民 0.7(-0.1)
自由 0.2(±0.0)
無党派 41.3(+6.4)
国会の質問時間の時間配分について?
与党が多すぎる 48%
野党が多すぎる 6%
今回の割合で問題ない 34%
(答えない・わからない) 13%
政府の説明に納得できる?
納得できる 10%(4ポイント減)
納得できない 81%(7ポイント増)
※増減は4月に実施されたJNNの世論調査(森友問題の政府説明について「納得できる」14%、「納得できない」74%)との比較。
引き続き国会で審議すべき?
引き続き審議すべき 55%
審議する必要は無い 39%
(答えない・わからない) 7%
玉木代表の希望の党に期待する?
期待する 12%
期待しない 77%
立憲は地方組織作りを着々と進めているのに、民進は迷走、希望も衆院選敗戦の痛手を引きずり、地方組織を作れないとか終わってるな
民進は組織防衛することしか考えてないし早く解党しろ
民進を離党し立憲入りを表明した名古屋市議・田中里佳「これからの民進に、それこそ『希望』はあるのか」
学習院大・野中教授「民進党は国民にとっては失敗したラベルで、一度解体されるのが筋だ。
民進への単純な再結集は、国民に理解されない選択だ。
(民進の地域政党構想について)本来は地域独自の課題に向けた運動から出てくるはず。
それがなければ、自分たちの組織防衛以外にどんな意味があるのか」
立憲、地方組織着々と=民進迷走、希望は後手
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000086-jij-pol
立憲民主党は4日、東京都連と千葉県連の設立を両都県の選挙管理委員会に届け出た
地方組織は宮城、愛知、大阪を含め計5カ所となり、北海道、埼玉などでも着々と準備が進んでいる
一方、47都道府県連を維持する民進党は、同党から派生した立憲、希望両党と地方での連携を模索しているが、迷走気味だ
希望も衆院選敗戦の痛手を引きずり、地方組織を構築できないでいる
立憲都連には所属衆院議員8人が名を連ねた。会長に就いた長妻昭代表代行(東京7区)は記者団に
「新年会で立憲(所属)を名乗りたいという地方議員もいる。年内に第1陣を受け入れる」と語った
民進党の都議1人や10人以上の区市議が同党を離れて立憲入りする見通しだ
立憲は2019年の統一地方選や参院選に向け、まず国会議員がいる都道府県で組織をつくり、
国会議員不在の県でも年明け以降に作業に着手する。民進党の地方議員も引き抜く構えだ
枝野幸男代表は3日、長野市での記者会見で、国会議員がいない長野県について
「できるだけ早めに立ち上げる。調整を年明けにも始めたい」と述べた8日には神奈川県連設立の準備会が枝野氏も出席して横浜市で開かれる
「王国」揺れる愛知の民進 国政分裂、地方組織は
http://www.asahi.com/articles/DA3S13257969.html
民進党の分裂を受け、地方に残る民進系組織はどうなっていくのか。かつて「民主王国」と呼ばれた愛知県は、その試金石だ
立憲民主党が足場をつくり始めると、王国の「解体」を避けたい地方議員は地域政党設立に動き始めた
「先頭切って走っているのが愛知。ここを拠点に大きな輪を広げたい」
11月26日、立憲愛知県連の開所式で県連代表の近藤昭一衆院議員はこうあいさつした
設立の旗振り役、赤松広隆衆院副議長は「選挙は僕が全部仕切る。立憲の旗を掲げて、この勢力を大きくするんだ」
県連独自の政治塾をつくり、2019年の統一地方選や参院選に公認候補を積極的に擁立する、と記者団に息巻いた
初陣で躍進した10月の衆院選の余勢を駆って、地方で地盤固めを――立憲のこうした動きの先駆けとなったのが、11月19日の名古屋市議補選だ
枝野幸男代表も応援に入る異例の挙党態勢をとり、「地方選初勝利」を挙げた。そして愛知の立憲は、宮城に続く2番目の地方組織となった
枝野氏は年内をめどに、立憲の国会議員がいる都道府県で地方組織を立ち上げる考えで、分裂の動きは加速している
赤松氏は、9月まで自らが籍を置いた民進を「他人(ひと)の党」と突き放す。赤松氏系の民進県議らは続々と離党、
立憲入りの意向を表明した。その一人、名古屋市議の田中里佳氏は言う。「これからの民進に、それこそ『希望』はあるのか」
■再結集の受け皿に
地方議員を再結集させる受け皿として浮上したのが、地域政党構想だ
当面の結集軸として地方議員を緩やかにまとめ、2年後の統一地方選で擁立母体とする。議会では立憲入りした議員と統一会派を組む
■「一度解体が筋」
ただ、国政の民進系勢力に当面まとまる気配がない中で、地域政党には国政の混乱から地方議員を守り、
選挙での生き残りを図る「受け皿」としての性格が強い。どんな民意をまとめるかといった政策的な分かりにくさも付きまとう
学習院大の野中尚人教授(比較政治)は「民進党は国民にとっては失敗したラベルで、一度解体されるのが筋だ
民進への単純な再結集は、国民に理解されない選択だ」と批判一方で、地域政党構想にも「本来は地域独自の課題に向けた運動から出てくるはず
それがなければ、自分たちの組織防衛以外にどんな意味があるのか」と否定的だ 立憲民主党が東京都連を立ち上げる。2桁の地方議員が参加しそうな好感触で順風満帆だな
一方、希望は党内がバラバラでまとめきれず立民が呼びかけていた「共謀罪廃止法案」の共同提案に参加しない方針に
分裂を恐れて何も決められないとか民進党の悪いところをそのまま受け継いだのが希望だな
駄々こねて暴れてるのが長島昭久とかの一部のアホなのもそっくり
長妻「(東京都連に合流する地方議員の数について)2桁の方々が来ていただけるような感触」
大串「通常国会においてあれだけ鋭く廃案に向けて戦った。共同提出は自然なことだ」
希望の党の一部議員「廃止に賛成するなら党にいられない」
希望の党幹部「党内がバラバラになってまで乗るべき法案ではない」
立憲民主党が東京都連立ち上げ 初期メンバーは8人
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00010002-tokyomxv-pol
衆議院選挙で躍進した立憲民主党が、東京都選出の議員が所属する「東京都連」を立ち上げました。会長には長妻昭代表代行が就任しました。
長妻氏は4日午後、比例・東京ブロック選出の手塚仁雄衆院議員と一緒に、東京都選挙管理委員会に書類を提出しました。
設立メンバーは東京都選出の国会議員8人で、会長以外の役職は今後決めていくということです。
東京都連の会長に就いた長妻氏は「新年会が多いので、そこで立憲民主党を名乗りたいという地方議員がありがたいことにいらっしゃる」と述べました。
また、長妻会長は合流する地方議員の数について「2桁の方々が来ていただけるような感触」と述べ、
12月14日に開かれる都連の会合で、第1弾の地方議員の受け入れを決定する考えを示しました。
都議会議員からは、すでに民進党の西沢圭太議員が合流する考えを固めています。
希望、立憲提案の「共謀罪廃止法案」参加見送りへ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000055-asahi-pol
希望の党は4日、立憲民主党が同調を呼びかけていた「共謀罪廃止法案」について、国会への共同提案に参加しない方針を固めた。
「共謀罪」法の審議で野党各党は一致して廃案を求めていたが、民進党分裂により、足並みの乱れが鮮明になった。
犯罪を計画段階から処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織的犯罪処罰法は
6月の参院で民進、共産、自由、社民の野党4党などが廃案を求めるなか、委員会審議を打ち切る形で成立。
立憲は「テロ等準備罪」の新設部分を削除する内容の法案を準備し、6日の衆院提出を目指して野党各党に共同提案を呼びかけている。
希望は4日の国民生活・基本政策部会でこの法案について議論。
「共謀罪」への懸念を訴える声などが出たものの、井出庸生座長が党内に賛否がある状況を説明。
「議論のある法案なので、腰を据えてやる必要がある」と引き取り、政調・国対合同役員会に対応を一任することが決まった。
党内には、「共謀罪」法に反対した民進出身者が多く、大串博志衆院議員は2日付の自身のブログで
「通常国会においてあれだけ鋭く廃案に向けて戦った。共同提出は自然なことだ」と表明した。
しかし、民進も希望も衆院選前の公約には廃止を盛り込んでおらず、長島昭久政調会長らは衆院採決で賛成。
一部議員からは「廃止に賛成するなら党にいられない」との声も出ており、
「党内がバラバラになってまで乗るべき法案ではない」(党幹部)との結論に傾いた。 参議院選挙の北海道選挙区は与野党とも3議席獲得のために
候補を出すかも
与党統一候補
自民公認 公明・こころ・大地推薦 中川郁子or高木宏寿or前田一男
大地公認 自民・公明・こころ推薦 鈴木宗男
自民公認 公明・こころ・大地推薦 岩本剛人or柿木克弘or清水誠一
野党統一候補
希望公認 立憲・共産・民進・自由・社民・維新推薦 松木謙公or高橋美穂or水上美華
共産公認 立憲・希望・民進・自由・社民・維新推薦 畠山和也
立憲公認 希望・共産・民進・自由・社民・維新推薦 山崎摩耶
or
維新公認 立憲・希望・民進・自由・社民・共産推薦 小和田康文
衆院選で京都府内の選挙区に候補者を1人も立てなかったのに、
比例票が自民に次ぐ府内2位の票を得て、希望を上回った立民が京都府連設立へ
希望は地元選出の衆院議員が多くて地盤にしないといけない京都ですら立民に後れを取ってて終わってるな
山井なんかは早く立民に逃げたいだろ
さらに立民が千葉県連も立ち上げる
民進から合流する意向を示している県内の地方議員もいて、党本部で準備が整い次第、受け入れる方針
立憲民主、京都府連設立へ 5日にも届け出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000002-kyt-l26
立憲民主党は4日までに、京都府連を設立する方針を固めた。
元官房副長官の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)が会長に就き、京都市内に事務所を構える。
5日にも府選挙管理委員会に設立を届け出る。
福山氏の地元秘書を務め、10月の衆院選で比例北陸信越ブロックで初当選した山本和嘉子衆院議員も所属する方針。
地方議員については、来春の府知事選や、再来年の統一地方選の動向を見据え、
民進党現職らを中心に、幅広く参加を募る。府連事務所は当面、中京区烏丸通丸太町下ルにある福山氏の地元事務所に置くが、
年明け以降、上京区河原町通丸太町下ルへ移転を予定している。
立憲民主は衆院選で、民進から分裂した希望の党や無所属の候補がいたため、府内6選挙区に独自候補を立てなかった。
一方、比例票では自民党に次ぐ府内2位の19万2千票を得て、希望の15万1千票を上回った。
立民千葉県連を立ち上げ 代表に生方氏「有権者に身近な組織に」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000050-san-l12
10月の衆院選で当選した立憲民主党の生方幸夫氏は4日、県選挙管理委員会に同党の県総支部連合会(県連)の設立を届け出た。
衆院選で“選別路線”を打ち出した希望の党への合流を拒否し、民進党から立民入りした生方氏が県連代表を務める。
同じく県内で当選した岡島一正氏、宮川伸氏が名を連ねる。衆院選後、県内で新党の県組織が発足するのは初めて。
生方氏は「草の根民主主義の立民として、有権者に身近な組織にしていきたい」と抱負を述べた。
宮城県や愛知県に続く同党県組織の発足。同党県連をめぐっては、生方氏ら3人で10月下旬に県組織設立準備会を立ち上げ、
今月初旬、同党幹事長の福山哲郎参院議員とも準備会を行い、発足にこぎつけた。
来春に県連の発足大会を開催する予定で、本格的に県組織としての活動が始まる見通し。
党員については、立民、希望、民進の本部間で奪い合いにならないよう調整が進められることになっている。
ただ、民進から合流する意向を示している県内の地方議員もいるといい、党本部で準備が整い次第、受け入れる方針。
生方氏は「受け皿として、入党したい人はなるべく受け入れたい」としている。 民進党は共謀罪廃止法案を立憲民主党と共同提出することになったのか
まぁ民進党は共謀罪の廃止を主張してたんだから当然の対応だが
元民進党議員の集まりなのに共謀罪に対する対応が決められない希望が狂いすぎなんだよな
さらに、野党6会派で行政文書の作成・保存の義務を厳格化する、公文書管理法改正案を衆議院に提出
共産党を除く5党で情報公開法の改正案についても、あわせて衆議院に共同提出
有田芳生 (@aritayoshifu)
増子輝彦幹事長から電話をいただきました。民進党は共謀罪廃止法案を立憲民主党などと共同提出することになりました。
野党6会派 公文書管理法改正案を衆院提出
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171205-00000050-nnn-pol
立憲民主党など野党6会派は5日、行政文書の作成・保存の義務を厳格化する、公文書管理法改正案を衆議院に提出した。
6会派での提出法案では、加計学園の獣医学部新設の認可を協議した文部科学省の
大学設置審議会の議事録が作成されていなかった事を受けて、「審議会の議事録について作成義務を明記する」としている。
また、職務上、作成もしくは取得した「個人的なメモ」も行政文書とするほか、電子データの保存を1年以上にする事などが盛り込まれている。
立憲民主、希望、無所属の会など野党6会派で法案を提出するのは、今年10月の衆議院選挙後、初めて。
立憲民主党はこのほかに共謀罪廃止法案やカジノ廃止法案などについてもほかの野党会派にも呼びかけて今の国会中に提出する方針。
野党6党、共同で法案提出 分裂の「旧民進」で初
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171205-00000429-fnn-pol
森友・加計学園問題を受け、立憲民主党、希望の党など野党6党は5日、公文書管理法の改正案などを、共同で衆議院に提出した。
分裂後の旧民進党勢力による共同での法案提出は、初めて。
立憲民主党、希望の党など野党6党は、各省庁が設置する審議会についても、
議事録の作成を義務づけるなど、行政文書の保存・管理を厳格化した、公文書管理法の改正案を共同提出した。
さらに、共産党を除く5党は、情報公開法の改正案についても、あわせて衆議院に共同提出した。
今回の法案提出は、立憲民主党からの呼びかけに、ほかの野党が応じたもので、
民進党の分裂後、希望の党、民進党が賛同して、共同で法案を提出するのは初めて。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
前原のお膝元の京都ですら民進党の地方議員が立憲入党を希望しているのか
千葉でも既に地方議員約10人から参加の意思表示が来ているみたいだな
一方、希望は立憲に踏み絵を踏まされて党のバラバラっぷりに拍車がかかる
共同提出に応じれば長島とかが暴れて党が割れ、
逆に応じないで立憲への協力度合いが低下すれば、安倍政権寄りと受け取られるというジレンマ
福山幹事長「(立憲民主党京都府連に)入党を希望する地方議員がおり、受け皿を早くつくりたいと考えた」
生方代表「(立憲民主党千葉県連に)地方議員約10人から参加の意思表示が来ている」
枝野代表「通常国会になればさらに多く提出できる。野党第1党という立場なので、われわれが準備を進める責任を持っている」
希望の中堅議員「うちの党だけこういう踏み絵を踏まされるのは勘弁してほしい!(涙目)」
民進地方議員に参加呼びかけ 立憲民主が京都府連設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000028-kyt-l26
立憲民主党が5日、党京都府連を設置した。府連会長に就いた福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)は
民進党府連所属の地方議員らに広く参加を呼び掛けるとし、京都での党勢拡大に意欲を示した。
京都府連は愛知、宮城、大阪、千葉、東京の5都府県連に続く設立で、
福山氏は「入党を希望する地方議員がおり、受け皿を早くつくりたいと考えた」と語った。
入党の呼び掛けにあたって民進と協議するかどうかは今後検討するとした。
立憲民主党 千葉県連設立 代表には千葉6区の生方幸夫氏が就任
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00010000-chibatelev-l12
先の衆院選で千葉県内では3人が当選した立憲民主党の県連組織が設立されました。
県連の場所は松戸市岩瀬の生方氏の地元事務所で、代表には生方氏が就き、幹事長など他の役職については調整中だということです。
また、今のところ所属議員は衆議院議員3人のみですが、生方代表は、地方議員約10人から参加の意思表示が来ていると明かしました。
県連設立に際して生方代表は、「草の根民主主義を目指しているので市民・国民に近いところで政治を行っていきたい」と話しています。
立憲が主導、希望に踏み絵=共謀罪廃止など議員立法
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000030-jij-pol
立憲民主党が特別国会の9日閉幕を前に、活動を活発化させている。
5日には希望の党や衆院会派「無所属の会」に呼び掛け、2本の議員立法を衆院に共同提出。
「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法の廃止法案も6日に提出する。
ただ、政権との対決色の強い法案への判断を迫られることは、党内に賛否を抱える希望にとっては「踏み絵」で、困惑する空気も漂う。
5日に共同提出したのは、森友・加計問題を受け、
政府の審議会に議事録作成を義務付ける公文書管理法改正案と、開示対象を拡大する情報公開法改正案。
分裂した民進党系の立憲、希望、無所属の会が歩調を合わせた形だ。
立憲の枝野幸男代表は5日、国会内で記者団に「通常国会になればさらに多く提出できる。
野党第1党という立場なので、われわれが準備を進める責任を持っている」と語り、各野党を主導する意気込みを示した。
ただ、いつも足並みがそろうわけではない。希望は5日の政調会合で、
立憲が目指す「共謀罪」廃止法案の共同提出には加わらない方針を確認した。
党内には、長島昭久政調会長ら「共謀罪」法に賛成した議員がおり「党内の意見集約は困難」なのが実情だ。
立憲は、ギャンブル依存症対策基本法案、
カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)推進法廃止法案も提出する方針だが、カジノ推進をめぐり賛否が割れる希望は、
「立憲から正式説明を受けていない」との理由で共同提出に応じない方向だ。民進党も希望への配慮からIR廃止法案には加わらない。
もっとも、政権との対決色を強める立憲への協力度合いが低下すれば、提案型を掲げる希望が政権寄りと受け取られる可能性は否定できない。
希望の中堅議員は「うちの党だけこういう踏み絵を踏まされるのは勘弁してほしい」と嘆いた。 希望の党で落選した候補者「選挙直前に選挙区の移動を迫られた。経緯を説明しろ」
宮崎岳志前衆議院議員「立憲とか共産が目立って、希望の党は何をやってるのか、何をやりたいのか、
全くわれわれから見ても、報道から見る限り見えてこない。きちんと存在感を出せ」
希望の党「落選組」と意見交換
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171207-00000594-fnn-pol
希望の党は6日、10月の衆議院選挙で、民進党から合流して落選した候補者らと意見交換を行い、
出席者からは、民進党分裂にともなう混乱の収拾を、早期に図るよう求める声が相次いだ。
希望の党・玉木代表は「早く方針を出して、皆さんが地域で活動できるような体制づくりを進めていくのが、現執行部の責任だ」と述べた。
会合の出席者からは「選挙直前に選挙区の移動を迫られた。経緯を説明してほしい」などの意見が相次いだ。
また、野党が分裂した中、地方組織の在り方について、早期に方針を決めるよう求める意見が出された。
これに対し執行部は、立憲民主党とは連携が困難な現状で、民進党との協力を目指す方針を示した。
宮崎岳志前衆議院議員は「立憲とか共産が目立って、希望の党は何をやってるのか、何をやりたいのか、
全くわれわれから見ても、報道から見る限り見えてこないので、きちんと存在感を出せと」と述べた。
会合に出席した宮崎岳志前衆議院議員は、分裂した3党について、
「政権をとるという大目標のためには、一緒にやらないといけない」として、野党の再結集の必要性を訴えた。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
川田龍平が立憲民主党に入党!これで立憲民主党の会派が結成できるな
しかし、川田龍平は小林よしのりと確執があるし、同じ無所属の山尾は未だに立憲民主党に入党できてない中、
川田龍平が入党するってことは立憲民主党は小林と山尾はいらんという明確なメッセージを発した形だな
山尾は立憲会派の憲法審査会委員という立場なのにもかかわらず、
「自民に先行して立民が憲法9条で積極的に改憲案を出して改憲論議でリードしろ」とか勝手に持論を述べたり、
前原の野球チームのマネージャーになったりしてるし、前原と近いんだからもう山尾は希望に行ったほうがいいだろ
<川田龍平参院議員>立憲民主党に入党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000094-mai-pol
無所属の川田龍平参院議員(41)が立憲民主党に入る意向を固めた。
同党の参院議員は福山哲郎幹事長だけだが、川田氏が入党すれば会派を結成できる。両氏は7日、国会内で会談した。
川田氏は2007年参院選東京選挙区で無所属で初当選。
13年参院選はみんなの党(当時)の比例代表で再選された。現在は無所属で参院会派「民進党・新緑風会」に参加している。
野党3党有志らが野球チーム 前原主将に山尾マネジャー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000058-asahi-pol
「全員野球で、一致結束を」――。民進党、立憲民主党、希望の党の有志議員らが5日、草野球チームを結成した。
民進前代表で現・希望の前原誠司氏がつくったチームの再結集で、自身が主将に就任。
民進分裂の引き金を引いた前原氏だが、野球を通じた3党連携に意欲を示している。
民進では、2016年に草野球チーム「民進カチマス」を結成し、女子中学生チームと対戦するなどしてきた。
このときのメンバーが5日、国会内に集まり、議員連盟の設立総会を開催。新チーム「カチマス」の発足で合意した。
副主将に民進の那谷屋正義・参院国会対策委員長、
マネジャーに無所属のまま立憲の衆院会派に所属する山尾志桜里氏を充て、来年3月に少年チームとの交流試合に臨む予定だ。
前原氏は「メンバーの親交を復活させ、互いにいろいろ相談できるようにしたい」と話している。 川田に続いて有田も立憲入りを検討。川田は東京選挙区からの出馬を希望
そしてついに衆院選の公示直前に結党されたから、これまで民進党時代の綱領をそのまま踏襲していた立憲民主党が、
党独自の綱領を年内に正式決定
有田・川田氏、立民入り検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000083-san-pol
民進党の有田芳生参院議員(65)=比例代表=と、
無所属で民進党会派に所属する川田龍平参院議員(41)=同=が立憲民主党への入党を検討していることが7日、分かった。
複数の関係者によると、有田氏は「特別国会閉会後に党を出る」と周辺に伝え、
川田氏は11月下旬に民進党の大塚耕平代表に会派離脱の意向を伝えた。
有田氏は、平成22年の参院選で民主党(当時)の比例代表から立候補して初当選し、昨年は民進党公認で再選した。
川田氏は、19年の参院選で東京選挙区から無所属で立候補し初当選、25年の参院選ではみんなの党(同)から比例代表で再選した。
改選を迎える2年後の参院選で東京選挙区への立候補を希望していた。
川田氏、立憲入りの意向=有田氏も検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000069-jij-pol
無所属の川田龍平参院議員(民進党参院会派)は立憲民主党に入党する意向を固め、民進党幹部に伝えた。
同党幹部が8日明らかにした。立憲の参院議員は現在、福山哲郎幹事長のみ。川田氏が加われば2人となり、参院でも立憲会派を結成できることになる。
民進党の有田芳生参院議員も8日、国会内で記者団に「立憲の価値観は非常に親近感がある」と述べ、入党を検討していることを明らかにした。
立憲、市民参加型の政党模索 党綱領を年内に正式決定
http://www.asahi.com/articles/ASKD74DP6KD7UTFK004.html?iref=sp_new_news_list_n
立憲民主党は7日、「立憲主義と民主主義を守る」など、四つの柱からなる党綱領案を所属国会議員に提案した。
党のあり方についての議論も始め、衆院選で掲げた「草の根からの政治」の実現に向け、SNSなどを活用した市民参加型の政党像を模索する。
綱領案は、衆院選での枝野幸男代表の演説を意識した。
冒頭で「立憲主義に基づく真の民主政治」と「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互い様に支え合う社会」を実現すると宣言。
4本柱に「立憲主義と民主主義を最高の価値として守る」「活力ある共生社会をつくる」「公正な分配で人間のための経済を実現する」
「国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献する」などと記した。
立憲は、衆院選の公示直前に結党されたため、これまで民進党時代の綱領をそのまま踏襲していた。
各論部分では、民進の「原発に頼らない社会」から、「一日も早い原発ゼロに向けて具体的なプロセスを進める」などと踏み込み、党の立ち位置を明確にしようと狙った。
この日の党会合では、執行部案に対し、立憲主義と民主主義を「最高の価値」とする表現と、
「特定の価値観を押しつけない」という多様性重視の政治姿勢との整合性を問う意見なども相次いだ。
修正した文案をもとに党内論議を重ね、年内に正式決定する方針だ。
会合では、枝野代表が「選挙の時に約束した草の根からの民主主義をどう実践していくか。いよいよエンジンをかける」とあいさつした。
福山哲郎幹事長は、民進時代と比べてボランティア希望の支持者が増えているとし、「(政治)参加の新たな回路が必要だ」と問題提起した。
立憲は東京、愛知、大阪の都市部を中心に地方組織を立ち上げ、年明けから党員などの募集を始める。
執行部は、従来の国会議員を頂点にしたピラミッド型組織を改め、支援者らを共に政治を進める相手と位置づけたいとしている。
この日は、民進党時代に代表選の選挙権があった「サポーター」を、「パートナーズ」との名称にする案を推す意見が相次いだ。
旧民主党時代に取り組んだ「市民がつくる政策調査会」(市民政調)を発展させ、
SNSなどでも政策論議に参加できるシンクタンクをつくる構想もある。政策課題について、市民の声を党の政策などに反映させる試みだ。
「ジェンダー平等推進本部」も設置し、クオータ制の導入を先取りした女性候補の発掘に力を入れる。 武蔵野市議会・民主生活者ネット代表の川名ゆうじ市議が民進党を離党して立憲民主党に参加
他の4人の民進党市議も同調するとのこと
それにしても立憲民主党の支持率はすごいな。長野では17.1%の支持率だ
民進党を離党し立憲民主党へ参加します
http://blog.livedoor.jp/go_wild/archives/52507539.html
12月7日付けて民進党に離党届を提出、立憲民主党への入党手続きを行うことにした。
立憲民主党が掲げる草根のからの政治を創るというこれからの未来に自分の加わりたいとの想いが強くなったことが大きな理由だ。
立憲民主党が12月4日に東京都連を立ち上げ、自治体議員の受け皿が整ったこともある。
これまで、立憲民主党に参加しようにも、受け皿がなかったため動きようがなかったこともある。
何よりも記者会見で都連代表の長妻衆院議員が『国会議員の都連ではなく、水平の関係をどう構築するのか、
地方議員も議論の輪に加わって新しい都連の在り方を模索したいと抱負を述べた』(毎日新聞2017年12月5日都内版)ことも大きい。
これまで、民進党に対して、国会議員だけで決めて、揉めて、バラバラになること続けてきたことについて、何回も止めるべき。
自治体議員や党員も参加できる政党にするべきと言い続けてきたがほとんど動きがなかったことを考えると、
立憲民主党に可能性が高いと考えたからだ。
先日、民進党の東京都連に所属する区市町村議員団の研修会に増子幹事長が来場し、
党改革について具体的な意見を聞かせてほしいと話されていた。
その姿勢は良いとは思うが、分裂した後のこの時期に聞かせてほしいとはあまりにも遅い。
まずは身内に聞くのではなく、国民全体に聞くべきではないかと発言してしまった。
政党支持率で1%にも満たない現実(毎日新聞2017年11月24日東京朝刊)を受け止めるべきではないかと思ったからだ。
民進党の改革案を見ると解党的出直しと書かれていたが、「的」ではなく解凍して出直すことが何よりも必要だと思う。
立憲民主党に支持が多いのは、政党として政策の立ち位置が明確になったことが大きいと私は考えている。
原発や国防などどちら付かずの政党だったことが民進党への不信につながっていたと思うからだ(それだけではないが)。
また、立憲民主党の国会議員や民進党の自治体議員と立憲民主党の今後を話していると、今までにない政党にしたい。
支持者だけに顔を向けるのではなく幅広く意見を聞いていきたい。
自治体議員と国会議員が上と下でない関係にしたいと同じような意見を持つ人が多かったことも理由だ。
今後、どうなるか分からないが、新しい政治、新しい政党をつくる一人になること。
その可能性にかけようと考えている。民進党とは喧嘩別れをするのではなく、
自治体議員には仲間も多いことから、いつかは一緒になることもあるだろう。
まずは、動き出すことが必要。そう考えて民進党離党と立憲民主党への入党へと動き出すことにした。
もっとも、入党が受理されるかは、これからだが…。
なお、武蔵野市議会の4人の民進党議員も同様な動きとなる。
自民党大勝の衆院選結果・県民モニター調査で「良くなかった」が約6割
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20171208&id=0318722&action=details
自民党が大勝した10月の衆院選の結果について、
6割近くの人が「良くなかった」と感じていることが県民を対象にした調査でわかりました。
調査は県世論調査協会が18歳以上の登録モニターを対象に先月行い、539人が回答しました。
自民党が大勝し、与党が3分の2以上の議席を維持した10月の衆院選について、
「たいへん良かった」「まあ良かった」とした人は合わせて41%で、「あまり良くなかった」「まったく良くなかった」が59%でした。
また安倍内閣の支持率は「支持する」が45%「支持しない」が56%で、不支持が支持を11ポイント上回っています。
長野県内の政党支持率
自民29.7%、立憲17.1%、希望4.8%、公明党4.3%、共産党3.5% 立憲入りを検討する民進議員は有田のほかにも数人いるのか
希望は支持率1%のくせに独自路線をやろうとして空回りしてるし何がしたいんだよw
「共謀罪廃止法案」の共同提出に参加しなかったから5野党に嫌われ、
そのくせ民進党には秋波を送ってるから維新に突き放されて四面楚歌状態に陥ってるし完全に積んでるだろこれw
民進党中堅議員「いずれ立憲に行きたい」
維新・馬場幹事長「(古巣の民進党に秋波を送る玉木に)母屋に戻って、暖かいコタツでミカンでも食べながら楽しくやったらいい」
民進党幹部「数人の参院議員が立憲民主党入りするだろうけど、希望の党には、よほどの物好きじゃないと行かないでしょ」
<立憲民主>川田龍平氏が入党届 民進からの移籍加速も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000099-mai-pol
無所属で参院会派「民進党・新緑風会」に参加している川田龍平参院議員は8日、立憲民主党に入党届を提出した。
立憲は年内に入党を了承する。民進の有田芳生参院議員も同日、「立憲の価値観に非常に親近感がある」と記者団に語り、
入党を検討していると明らかにした。民進から立憲への移籍の動きが加速する可能性がある。
川田氏は記者団に「国民とボトムアップの政治をしていく立憲に共感している」と入党の理由を語った。
立憲入りを検討する民進議員は有田氏のほかにも数人おり、中堅議員は「いずれ立憲に行きたい」と話す。
立憲の枝野幸男代表は「党の理念政策に共鳴して一緒にやりたい方は大歓迎だ」と語った。
一方、早期解党論がくすぶる民進党は8日、両院議員総会を開き、党の改革方針を25日をめどに前倒しでまとめる方針を確認した。
希望の党ショック! 支持率崖っぷち たった1%の希望…“小池フィーバー”見る影もなし
http://www.sankei.com/politics/news/171208/plt1712080050-n1.html
希望の党が崖っぷちに立たされている。世論調査の支持率は軒並み低空飛行が続き、
8日に事実上閉会した特別国会でもほとんど見せ場を作ることができなかった。
小池百合子前代表(東京都知事)という「看板」を失った後の展望はなお描けていない。
「正直、さまざまな反省がある。この反省をしっかり踏まえて、来年の通常国会はパワーアップして臨んでいきたい」
希望の党の玉木雄一郎代表は8日の両院議員総会で、殊勝な言葉を連ねて特別国会を振り返った。
実際、希望の党を取り巻く状況は極めて厳しい。多くの世論調査で支持率は下落の一途をたどり、
2、3両日のJNN(TBS系)の調査では1・0%(前回比2・4ポイント減)という衝撃的なデータが示された。
「小池フィーバー」で一時的に高まった期待値は見る影もない。
ジリ貧状態のなか、頼みの綱は他の野党との連携だ。玉木氏は8日、国会内で記者団に、
他党との統一会派結成について「選択肢としてはあり得る」との認識を示した。民進党などを念頭に置いた発言とみられる。
ただ、安全保障法制などへの反対で足並みをそろえる立憲民主、民進(衆院では会派「無所属の会」)、
共産、自由、社民の5野党と希望の党の間にはすきま風が吹く。
改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」の提出をめぐっては、
希望の党が党内の意見集約を断念し、5野党だけでの提出となった。
5野党と距離を置く日本維新の会も、希望の党には冷ややかだ。維新の馬場伸幸幹事長は8日の記者会見で、
古巣の民進党に秋波を送る玉木氏を「母屋に戻って、暖かいコタツでミカンでも食べながら楽しくやったらいい」と突き放した。
孤立する希望の党は、民進党の「離党予備軍」の眼中にも入っていないようだ。
民進党幹部は、数人の参院議員が立憲民主党入りするという観測を示した上で、こう肩をすくめた。
「希望の党には、よほどの物好きじゃないと行かないでしょ」 民進党を出て行った集団が民進党と将来的な合流を視野に統一会派を結成とかトチ狂ってんのかw
希望と民進が合流して元の鞘に収まっても支持率は上がらないし、
野合集団と一線を画したということで逆に立憲の支持率が上がって立憲一強が強化されるだけだろうな
そもそも民進には、希望への入党を拒否して衆院選に無所属で出馬して当選した議員が多いし、
民進を離党して希望の結党に参加した議員にも、「寄り合い所帯に戻るべきではない」って言って、
再結集への慎重論が根強いみたいだし、統一会派結成は厳しいだろう。無所属の会と希望のチャーターメンバーを切り捨てないと無理だ
民進・希望、統一会派を検討…将来的な合流視野
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171208-OYT1T50108.html?from=y10
民進党と希望の党が、衆参両院で統一会派の結成を検討していることが8日、わかった。
両党の複数の幹部が明らかにした。将来的な合流も視野に、来年の次期通常国会に向けて幹部同士の協議に入る方針だ。
希望の玉木代表は8日、統一会派結成について「選択肢としてはあり得る」と前向きな姿勢を示した。国会内で記者団に語った。
民進は今年10月の衆院選を前に、民進、希望、立憲民主の3党に分裂した。民進の大塚代表は選挙後、3党の再結集を模索したが、
独自路線を掲げる立民の枝野代表は消極的な姿勢を示している。これを受けて民進は、希望との連携を優先する方向にかじを切ったとみられる。
ただ、民進には、希望への入党を拒否して衆院選に無所属で出馬、当選した議員が多い。
民進を離党して希望の結党に参加した議員にも、「寄り合い所 帯に戻るべきではない」などと再結集への慎重論が根強い。
このため、両党の協議は曲折も予想される。 党勢の低迷が続く社民党の内部で立民への合流を求める声が噴出
ただ、立民が政党丸ごとの合併に否定的だから、社民議員が個別に立民に合流するしかないだろうな
民進内でも複数の参院議員が離党して立民に合流することを模索しているみたいだな
さらに立民が、来年1月に神奈川県連を設立。既に地方議員10人以上が入党を検討しているとのこと
立憲民主党かながわ設立準備会が開催した「今、なぜ立憲か!?」と題したシンポジウムには700人が集まり満員状態になったし、
神奈川の立民は躍進するだろうな
社民党内「社民は立民に合流するべきだ」 「党首選を消滅寸前の政党でやる必要があるのか」
民進党内「民進のままでは戦えない」 「立民の価値観には親近感がある」
「離党の動きが相次げば、党の求心力の一層の低下は避けられない」
阿部知子「(立民の神奈川県連に)地方議員10人以上が入党を検討している。順次入党手続きを進めていく」
社民、1月に党首選 立憲合流論も 出馬予定者なし
http://www.asahi.com/articles/DA3S13264286.html
社民党は7日、吉田忠智党首の任期満了に伴う党首選を来年1月12日告示、27・28日投票、29日開票の日程で行うと決めた。
党勢の低迷が続き、党内では立憲民主党への合流を求める声もある。現段階で立候補の表明はなく、党首選に向けた盛り上がりはみられない。
社民党は10月の衆院選で、目標の5議席に対して現有2議席にとどまり、得票率は政党要件の一つである2%を割り込んだ。
先月末にまとめた衆院選総括案では「参院選比例区の1議席当選ライン(約110万票)にも届かない深刻な事態」と危機感をあらわにしている。
党内には、衆院選で連携した立憲民主党との合流に活路を求める意見もある。
ただ、立憲民主党が政党の合従連衡に否定的なこともあり、当面は「国会内外で緊密な連携を図っていく」という方針だ。
党首選についても「消滅寸前の政党でやる必要があるのか」との声が漏れる。吉田氏は7日の記者会見で立候補への意欲を問われ、
「衆院選の責任を痛感しており、選挙総括の推移も見極めながらしかるべき時期に申し上げたい」と述べるにとどめた。
民進 複数議員が離党模索 求心力一層の低下も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171209/k10011252221000.html
先の衆議院選挙で分裂した民進党は、党の立て直しに向けて議論を行っていますが、
複数の参議院議員が離党を模索しており、こうした動きが続けば党の求心力の一層の低下は避けられないといった懸念も出ています。
これまでに党内からは再来年の参議院選挙などに向けて、「民進党のままでは戦えない」といった指摘が相次いでいるほか、
「立憲民主党の価値観には親近感がある」といった声も出ており、複数の参議院議員が離党を模索しています。
こうした中、民進党の会派に所属する無所属の川田龍平参議院議員は8日、立憲民主党に入党届を提出し、
枝野代表は「理念や政策に共鳴し、一緒にやりたいという方は大歓迎する立場だ。ほかにもいることを期待したい」と述べました。
民進党執行部としては、民進党が中心となって立憲民主党と希望の党の3党が連携し、政府・与党に対じしていきたい考えですが、
党内には離党の動きが相次げば、党の求心力の一層の低下は避けられないといった懸念も出ています。
立民、来月に県連設立 統一選にらみ組織固め
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00022388-kana-l14
立憲民主党が、来年1月に神奈川県連を設立する方向で準備を進めていることが8日、分かった。
1年半後に迫る統一地方選を見据え、地方議員を含めた組織固めを本格化させる考えだ。
県連には篠原豪氏(衆院比例南関東)、早稲田夕季氏(衆院4区)青柳陽一郎氏(衆院6区)、中谷一馬氏(衆院比例南関東)、
阿部知子氏(衆院12区)の衆院議員5人が所属。今後、代表や幹事長といった幹部役員を選出していく。
すでに県連の設立準備会として活動をしており、同市中区に事務所を置くことも決めた。
県議や政令市議ら地方議員の受け入れ態勢も整え、統一選や参院選に向けた準備を急ぐ。
阿部氏は8日、「地方議員10人以上が入党を検討している。順次入党手続きを進めていく」と語った。
同日夜は、10月の衆院選後県内で初となる公開イベント「今、なぜ立憲か!?」と題したシンポジウムを開催。
県内議員5人のほか枝野氏と藤井裕久元財務相が登壇し、支持者ら約700人に安倍政治からの脱却を訴えた。 希望は民進に合流
共産と社民は立民に合流
だいたいこれでお仕舞いかな
道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
7区で民進が候補出してれば比例区の大地票も伸びて
ムネオが当選してたかもな
>>222
宗男を知事選か参議院北海道選挙区で当選させるには
与党統一候補をとして出すべき 北海道に関係しないコピペ貼らないでほしい。
貼るなら、メディアあさひかわくらいから引っ張ってきて、今津さんの引退会見録とか貼れや。
来週火曜日には立憲民主党の道連が起ち上がるそうだ。
古参党員の中からも、態度を明らかにしない、できない民進党にはいられない。と、離党届を出した党員が続出−というほどでもないが、出てきているようだ。
この流れは拡がるぞ。
名古屋市議ら3人が民進党を離党して立憲民主党入り
福岡でも糸島市議が離党して来年1月の市議選に立憲民主党から出馬する意向を示す
糸島市議に続いて複数の民進党地方議員が立憲民主党入りを模索する動きも
民進愛知県連、市議3人の離党承認
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00005081-cbcv-soci
9日午後、民進党愛知県連の幹事会が開かれ立憲民主党入りを表明し、
民進党に離党届を提出していた名古屋市議ら3人の離党が承認されました。
9日午後4時から開かれた民進党愛知県連の幹事会には県議らが参加。
これまでに立憲民主党入りを表明し、民進党に離党届を出していた名古屋市の田中里佳市議と
清須市の白井章市議、北名古屋市の上野雅美市議の3人について正式に離党を承認しました。
福岡で民進の地方議員が離党 衆院選後初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000102-san-l40
民進党福岡県連は9日、常任幹事会を開き、糸島市議、徳安達成氏の離党を承認した。
県内で同党の地方議員が離党するのは、10月の衆院選後初めて。
徳安氏は、来年1月の市議選に立憲民主党から出馬する意向を示している。
徳安氏は11月、同県連に離党届を提出した。衆院選では、民進党の衆院議員が立憲民主党や希望の党などに分裂。
糸島市を含む福岡3区では、元民進党の山内康一氏が立憲民主から立候補し、比例代表で当選した。
同区では、複数の民進党地方議員が立憲民主入りを模索する動きも出ている。 >>225
希望と民進が合併する話も出ているから民進の地方議員と参議院は希望に移動する人と
立憲に移動する人に分かれそう
希望の党の道連は民進の道連をそのまま移行させるのか
それとも新たに作るのだろうか
>>226
渡辺孝一か鈴木貴子が来る可能性もある 北海道に希望の党は出来ない。
そもそも作る奴がいない。
松木はもうビジネスに閉じこもったし、維新出のナンとかは、希望本部とのパイプがない。
衆院選の滋賀の選挙区で候補者をまったく立てていないのにもかかわらず、
自民に次ぐ比例票を得た立憲民主が滋賀県連結成に向けた動きを進める
年度内の立ち上げを目指し、次期統一地方選での候補擁立も検討
一方、衆院選で公認候補3人を希望公認として立候補させて全敗した民進滋賀県連は分裂を恐れて必死に引き締めを図る
遅かれ早かれどっちにしろ民進党は統一地方選前には分裂するんだから無駄な抵抗でしかないな
民進党元県議・山田実「衆院選では自民に次ぐ比例票を得た。その期待に応えるためにも、県内に受け皿が必要だ。
民進所属の地方議員の中には立憲民主と考えが近い人は多い」
民進党県議「来年2月の民進党大会で党の方針を見てから判断する議員もいるのではないか」
立憲民主、滋賀に県連結成の動き 民進は分裂懸念
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00000017-kyt-l25
民進党から分裂した立憲民主党が都道府県組織の立ち上げを加速させる中、
滋賀県でも県連の結成に向けた動きが進んでいる。
年度内の立ち上げを目指し、次期統一地方選での候補擁立も検討している。
現職の地方議員から合流の動きはまだ目立っていないが、
衆院選比例区では11万票を獲得しただけに、民進党県連は支持の分散を懸念している。
県内の組織化は、今年10月の衆院選で同党の選挙活動に携わった支援者を中心に進められている。
その一人で元県議の山田実さん(66)=東近江市=は「衆院選では自民に次ぐ比例票を得た。
その期待に応えるためにも、県内に受け皿が必要だ」とし、党幹部と連携を密にしている。
県連立ち上げには、活動の核となる現職議員の合流も重視し、
山田さんは「民進所属の地方議員の中には立憲民主と考えが近い人は多い」と指摘。
野党の分裂で与党側が有利となることは望まないとし、国政の動きをにらみながら現職議員との連絡を保っているという。
一方、民進滋賀県連は、今秋の衆院選で公認候補3人が直前に希望の党公認として立候補したが全敗。
立憲民主の地方組織ができた大阪府や京都府のように立憲民主や希望の国会議員がいない上、
民進が地方組織の存続方針を決めたことなどから、現職県議らが合流を表明する動きはまだ見られていない。
ただ、2019年の統一地方選を控え、民進県議からは
「来年2月の民進党大会で党の方針を見てから判断する議員もいるのではないか」との声も。
支持母体である連合の対応も立憲民主への合流に影響するとの見方もある。
民進県連の柴田智恵美代表は「県連の存続が決まり、今は地方議員で足元を固めようとしているところ。分裂は避けたい」と語り、
「地方選は政党だけではない。地に足をつけた活動をしていかなければならない」と結束を呼び掛けている。 内閣改造で今津寛が入閣していれば選挙区当選もしくは比例復活はできていたかもしれない
【速報】有田芳生参議院議員が民進党を離党して立憲民主党へ入党へ【離党ドミノ】
民進党内では、有田以外にも離党して立憲民主党に加わることを検討している参議院議員が複数いて、離党者が続きそうだ
【独自】民進・有田芳生議員あす離党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171210-00000033-nnn-pol
民進党の有田芳生参議院議員が11日、
離党届を提出する意向を固めたことが日本テレビの取材でわかった。立憲民主党に入党する考え。
有田議員は周辺に「月曜日に、民進党本部に離党届を提出する」と話していて、
今後は、立憲民主党に入党するという。有田議員は8日、その理由を次のように述べていた。
有田議員「立憲民主党の価値観には、非常に親近感があるのは事実。
憲法、安保、原発について自分の思いを矛盾なく主張できる」
民進党内では、このほかにも離党して立憲民主党に加わることを検討している参議院議員が複数いて、離党者が続く可能性がある。 枝野が参議院選挙で北海道選挙区に独自候補立てる方針って道新に書いてあったけど誰を出すつもりだろう?
希望の支持率が4.4%から1.8%に爆下げし、ついに民進党にも抜かれる
支持率が前回比40%しかなくて減少した割合も主要政党の中で断トツで1位とか希望は終わってるな
内閣支持率43.6% 前回に比べ横ばい ANN世論調査
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000116380.html
安倍内閣の支持率は0.6ポイント下がって43.6%
政党支持率は自民党が42.3%で、次いで立憲民主党が14.5%でした。希望の党は民進党にも抜かれて1.8%でした。
また、北朝鮮問題を巡る安倍総理の対応については評価が割れています。
ANN世論調査12/9-10
自民42.3%
立憲14.5%
公明5.3%
共産3.9%
民進2.7%
維新2.3%
希望1.8% もう民進は離党ドミノと内紛で無茶苦茶だな
自治労の組織候補の江崎孝参院議員も年明けの通常国会までに民進を離党して立民入りするみたいだし、
連合も立憲民主党に切り崩されてるな。自治労が立憲民主党の支援組織の1つなるのは確実だ
地方組織「立憲と希望の間で連携するためだけの政党は必要ない」
民進執行部の一人「手をこまねいていては連合も立憲にもっていかれてしまう。八方ふさがりだ」
民進党内「このままでは再来年の参議院選挙は戦えない」
民進から立憲へ、乗り換え相次ぐ 有田氏「正直な選択」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00000049-asahi-pol
民進党の有田芳生(よしふ)参院議員=比例代表=が11日、党本部に離党届を提出した。近く立憲民主党に入党する方向だ。
衆院選で立憲と希望の党に分裂した民進は存続を決めた47都道府県連を軸にして再編を進める方針だが、解党論も浮上し、混迷を深めている。
党内では有田氏以外にも、複数の参院議員が離党を検討している。
民進の増子輝彦幹事長は11日の記者会見で「大変残念だ。そうした気持ちにならない体制を、一日も早くつくっていくことが肝要だ」と話した。
民進は10月の衆院選後、分裂した立憲と希望との連携を重視。全国の県連組織を残し、地方から再編の機運を高める戦略を描く。
連合も3党の国会議員を中心とした政策勉強会「連合フォーラム」を立ち上げ、民進を後押しする考えだ。
ところが、衆院選後に地方組織と行っている意見交換では、「立憲と希望の間で連携するためだけの政党は必要ない」との厳しい声が相次ぐ。
「新しい党にしなければ有権者の理解が得られない」との意見も続き、
執行部内では「いったん解党し、ほぼ同じメンバーで新党結成」との案が浮上。
検討中の党再生の指針案に「解党的出直し」との一文を盛り込んだ。
これに対し、岡田克也・元代表は5日の記者会見で「何をどうするかという答えがないまま解党という言葉が踊ると、
国民の信頼は得られない」と反発。8日の両院議員懇談会では蓮舫・前代表が削除を訴えるなど異論が続出し、結論は先送りとなった。
一方、3党のみの連携を否定し、共産、自由、社民も含めた野党共闘を訴える立憲は地方組織を着々と立ち上げており、
民進から立憲に乗りかえる地方議員も相次ぐ。
民進執行部の一人はこう嘆く。「手をこまねいていては連合も立憲にもっていかれてしまう。八方ふさがりだ」
民進離脱の動き 「閉会」で表面化
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171208-00000767-fnn-pol
江崎 孝参院議員も、年明けの通常国会までに離党し、立憲民主党入りする意向を周辺に伝えている。
民進・有田芳生議員が離党届 立憲民主党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171211-00000060-nnn-pol
民進党の有田芳生参議院議員が11日、離党届を提出した。
有田議員は立憲民主党に移るということだが、こうした動きは続きそうなのだろうか―
民進党内では、「このままでは再来年の参議院選挙は戦えない」との声が相次いでいて“離党ドミノ”が起こる可能性も出ている。
こうした中、民進党では「一度解党して希望の党や立憲民主党と連携した上で、党の名前を変えるべきだ」との声も上がっている。
希望の党の玉木代表も、民進党との統一会派や立憲民主党との連携を模索している。
玉木代表(8日)「野党がバラバラでは政府・与党を利するだけということは、もう嫌というほど痛感しました。
(Q.統一会派は選択肢としてありうるか?)選択肢としてはありうる」
しかし、立憲民主党は、希望の党や民進党との合従連衡には否定的で、独自に地方支部をつくり、党勢の拡大を進めている。
野党側には、来年の通常国会で安倍政権に対峙(たいじ)することが求められているが、各党の思惑は一致せず、しばらく混乱が続きそうだ。
有田氏が民進に離党届 「年内には立憲民主に」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171211-00000044-jnn-pol
民進党内には他にも離党を検討している議員がいて、さらに続く可能性があります。 >>229
山岡達丸がいる
あと水上美華も希望から出ていた 少なくとも山岡は希望よりも民進にいるほうがよほど居心地が良かろうな
先の希望代表選の通りに
>>233
山崎摩耶かも
実績がある人だから当選できそう >>238
いくらなんでも山崎は年齢的にないと思う。 >>239
伊達忠一と鈴木宗男が与党系の統一候補で出るなら
年齢的にもあまり変わりがない 世論調査の「総理大臣は誰がよいか」という質問で枝野が現役首相の安倍とほとんど差がないほど人気があるのはすごいな
次期首相の岸田より人気だ。現役首相と次期首相がこんなに人気がないなら立憲民主党が政権を取って枝野総理が誕生するのも近いな
それにしても小池は一気に人気がなくなってオワコンになったな。玉木は0%とかひどすぎるw
引退してからもこういう調査で常連だった橋下はついに名前すら登場しなくなって完全に過去の人になったな
国民はモリカケと与野党の時間配分で安倍政権に批判的だということも明白だ。安倍政権は早く退陣しろ
てか大塚が民進党の新代表になってから1カ月ちょっとしか経ってないのに民進党が解党とか糞ワロタw大塚無能すぎるだろw
もはや民進党には統一地方選ギリギリまで粘る体力も残ってないんだな。立憲に行きたい議員が多すぎて党が維持できない状態になってる
ANN世論調査
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201712/index.html
あなたは、次の内閣総理大臣は、誰がよいとお考えですか?次の10人の中から名前を1人挙げて下さい。
小泉進次郎(こいずみしんじろう) 29% 安倍晋三(あべしんぞう) 16% 石破茂(いしばしげる) 16%
枝野幸男(えだのゆきお) 9% 岸田文雄(きしだふみお) 5% 小池百合子(こいけゆりこ) 4%
麻生太郎(あそうたろう) 3% 河野太郎(こうのたろう) 2% 野田聖子(のだせいこ) 2% 玉木雄一郎(たまきゆういちろう) 0%
森友学園への国有地売却問題を、調べていた会計検査院が、約8億円の値引きについて、「十分な根拠が確認できない」などとする検査結果を公表しました。
あなたは、政府が値引きの根拠と経緯を、再調査するべきだと思いますか、思いませんか?
思う72% 思わない19% わからない、答えない9%
あなたは、これまでの安倍内閣の説明によって、
加計学園の獣医学部を国が認めることになったいきさつへの疑問は、おおむね解決したと思いますか、思いませんか?
思う17% 思わない72% わからない、答えない11%
国会での質問時間の配分
これまで衆議院での質問時間は、自民党など与党2割、そのほかの野党8割で配分されてきました。
自民党は、今回の衆議院選挙の結果を受けて、議席の多い自民党と公明党の与党に、これまでより多く、
質問時間を割り当てるように求め、先週の予算委員会では、与党の時間が2倍近く長くなり、
おおよそ与党4割、野党6割で配分されました。あなたは、この変更を支持しますか、支持しませんか?
支持する30% 支持しない53% わからない、答えない17%
<民進>解党検討 大塚代表、12日に提案へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000003-mai-pol
民進党は、新党結成や他党への合流を視野に、解党する検討に入った。
大塚耕平代表が12日の党会合で提案する見通しで、13日の常任幹事会でも協議する。年内にも結論を出す方向だ。
同党では11日、有田芳生参院議員(65)が立憲民主党入りを希望して離党届を提出した。
ほかにも数人が立憲入りを探っており、民進党内では離党ドミノへの警戒感が広がっている。
有田氏は2010年参院選比例代表で旧民主党から初当選し、昨年の参院選は民進党で再選した。
「憲法や安全保障、原発などの課題について最も自分の考え方に近い」と記者団に語り、
年内に立憲に入党届を提出する意向を示した。
比例代表で当選した議員の政党間移動は国会法などで禁じられているが、新党は例外で法的問題はない。
8日には参院で民進党会派に参加する川田龍平氏(無所属)も立憲民主党に入党届を出している。
増子輝彦幹事長は11日の記者会見で「一日も早く、党改革の方向性を決めなければならない。
今後、離党者が出ないよう最大限努力したい」と述べ、改革方針の策定を急ぐ考えを示した。
ただ、民進党は地方組織を含めた当面の存続を決めたばかりで、議論は紛糾する可能性がある。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
小川敏夫参院議員会長も立憲民主党への合流を視野に民進党の「分党」を模索
民進党には立民入党を念頭に離党を検討する議員が複数いて、
いったん分党してから立民に合流するという手続きを踏むことで、
民進党の政党交付金を議員数などに応じて受け取ることが可能になるため
民進・大塚耕平代表が解党検討 小川敏夫参院会長も「分党」模索、立憲民主党への合流視野
http://www.sankei.com/politics/news/171212/plt1712120005-n1.html
民進党の大塚耕平代表が同党をいったん解党し、新党として出直す方向で検討に入ったことが11日、分かった。
小川敏夫参院議員会長も立憲民主党への合流を視野に民進党の「分党」を模索している。複数の民進党関係者が明らかにした。
民進党は12日に「党の戦略・組織・運営に関する改革本部」の会合を予定している。
大塚氏は遅くとも13日の常任幹事会までに提案する構えだ。
民進党には立民入党を念頭に離党を検討する議員が複数いる。
いったん分党してから立民に合流するという手続きを踏むことで、
民進党の政党交付金を議員数などに応じて受け取ることが可能になるためだ。
小川氏は「離党予備軍」と目される複数の参院議員に個別に接触し「単独行動はやめてほしい」などと訴えている。
ただ、岡田克也常任顧問ら衆院側を中心に党存続を重視する議員からの反発は必至で、曲折も予想される。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 立民が北海道連設立。北海道は立民一強だし民進党の地方組織がほぼそのまま立民に移行するだろうな
一方、民進党は低迷が止まらず、離党ドミノも止まらない。立憲民主党は当面、ジリ貧の民進党とは距離を置く方針
支持率の低迷にあえぐ希望からは民進党との合流論が上がる。泡沫政党と泡沫政党が合わさっても泡沫政党なのは変わらんだろうに
立憲が北海道連設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000046-jij-pol
立憲民主党は12日、北海道連の設立を道選挙管理委員会に届け出た。
道連代表には佐々木隆博衆院議員(北海道6区)が就いた。
立憲の都道府県レベルの組織は、宮城、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪に次いで八つ目。
蓮舫氏・岡田氏「存続」訴え 希望の党から合流論も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171212-00000025-ann-pol
民進党の低迷が止まりません。今月中にも党の再生に向けた改革案を決定する方針ですが、
いったん、解党したうえで新党を作る案も浮上しています。
何とか党を立て直したい民進党は、12日も朝から協議を重ねました。13日の常任幹事会に複数の改革案を提示することを決めたものの、
党内は民進党を存続させるかどうかで二分されています。
代表経験のある蓮舫氏や岡田氏が存続を強く訴える一方、現執行部側は党を解党したうえでの新党を検討しています。
さらに、離党ドミノも止まりません。参議院議員の川田氏、有田氏が相次いで立憲民主党入りを表明し、他にも離党検討者がいる状態です。
その立憲民主党は当面、ジリ貧の民進党とは距離を置く方針です。
一方、支持率の低迷にあえぐ希望の党からは民進党との合流論も上がっています。
近く民進党の大塚代表と希望の党の玉木代表が会談する予定で、
まずは来年の通常国会前までに統一会派を組むことが検討されています。大塚代表は野党の連携を呼び掛けていますが、
足元の党内ですら同床異夢(どうしょういむ)でバラバラで、安倍一強に対峙するにはほど遠い状況です。 11月中に下落した立憲民主党の支持率が12月に入ってから横ばいとなり、10%に踏みとどまる
選挙直後のご祝儀が終了しても平均支持率を10%に維持してる立憲民主の支持の高さは驚異的だな
支持率の下落が止まらない希望は終わってるな
はる@みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai)
野党と公明党の支持率(全社平均)補正値
12月12日までに発表されたNHK、読売、報ステの世論調査を反映。
11月中に下落した立憲民主党の支持率は12月に入ってから横ばいとなり、10%に踏みとどまる。
希望は続落し、維新、民進と2%弱で並んだ。
民進党東京都連に所属する地方議員約150人のうち、3分の1近い43人が離党届を出し、
大半が立憲民主党への合流を希望。14日の立憲民主党都連の役員会で認められる見通し
希望は本拠地の東京ですら立民にボロ負けだな
民進都連43人離党 所属の3割 大半が立憲合流か
http://www.asahi.com/articles/DA3S13268954.html
民進党東京都連に所属する地方議員約150人のうち、3分の1近い43人が離党届を出し、
11日の都連の常任幹事会で承認されたことがわかった。
大半が立憲民主党への合流を希望しているとみられ、14日の同党都連の役員会で認められる見通しだ。
東京では、10月の衆院選で民進から立憲に移って当選した衆院議員が8人おり、立憲は今月4日に都連を設立。
党代表代行の長妻昭衆院議員(東京7区)が会長に就いている。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>237
山岡は9条堅持・安保法容認せず・3党共闘路線という大串の推薦人にまでなって
こりゃ希望の党では非主流派というイバラの道かなとも思ったが
代表選挙から1ヶ月もしないうちに党がこんなになっちゃ逆に光明が見えてきたのかな 大阪の地方議員6人と千葉県議会議員が民進を離党して立民入り。離党ドミノが止まらないな
もう民進党の解党・分党は避けれないな
Q.解党の話はあったか?
「明日になれば分かることだよ」(櫻井 充 参院議員)
「政治的には民進党は解党されてますよ、形式的にはされてませんけどね」(篠原 孝 衆院議員)
「そんなの国民にウケないよね。そんなことをしても変わらないでしょう」(自民党幹部)
「理念を置き去りにして無理に連携をする、無理に一緒になるということがあると、国民の皆さんの期待を一気に失う。
我々の原理・原則を守ったうえで、そういう連携なども考えていかないといけない」(立憲民主党 長妻 昭 代表代行)
大阪の地方議員6人 民進離党届
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20171212/3532761.html
民進党に所属する大阪府内の地方議員6人が、離党届を提出し、立憲民主党に入党する意向を固めたことが、明らかになりました。
民進党大阪府連に所属する高槻市議会議員5人と、島本町議会議員1人のあわせて6人が、12日付けで民進党に離党届を提出したことが明らかになりました。
このうち、離党届を郵送で提出した高槻市議会議員の中浜実氏は、NHKの取材に「立憲民主党が選挙で訴えた内容や政策に共感した。
民進党は政策的に近い政党なので今後も協力していきたい」と述べました。
民進党大阪府連は、今月26日に開く予定の常任幹事会で、離党届の取り扱いを協議することにしていて、
離党が認められれば、民進党大阪府連所属の議員は43人から37人に減ることになります。
関係者によりますと、離党届を提出した6人は、立憲民主党に入党する意向を固めているということです。
安藤じゅん子(千葉県議会議員) (@andojunko)
ご報告
12.12 本日、民進党千葉県連に離党届を提出しました。今後は、立憲民主党千葉県第6区総支部へ入党申請を行います。
県議会会派は相談させていただく予定です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
「安倍一強」で苦境の民進党、 「解党新党」「党名変更」案
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171212-00000069-jnn-pol
「安倍一強」が続く中、野党第一党だった民進党が苦境に立っています。
またもや党を解党して新党を結成する案が浮上しているのです。
こちらは民進党本部で開かれた幹部会合。集まった議員たちの表情は冴えません。
議論のテーマは「党の再生」ですが、示されたのは、党名の変更、
そして、党を解党し新党を立ち上げるなどといった以前も聞いたような案でした。
Q.解党の話はあったか?
「明日になれば分かることだよ」(櫻井 充 参院議員)
「政治的には民進党は解党されてますよ、形式的にはされてませんけどね」(篠原 孝 衆院議員)
こうした声の背景にあるのは、低迷し続ける支持率です。
JNN世論調査では自民党の支持率が35.7%、立憲民主党が9.8%。
これに対し、民進党と希望の党の支持率はわずか1%台です。
民進党内では「再来年の参議院選挙は民進党のままでは戦えない」という声が大勢を占めていて、
12日に示された案を、13日の常任幹事会で議論することになりました。ただ、与党側は冷ややかです。
「そんなの国民にウケないよね。そんなことをしても変わらないでしょう」(自民党幹部)
野党の中でもっとも支持率の高い立憲民主党はどう見ているのでしょうか。
「理念を置き去りにして無理に連携をする、無理に一緒になるということがあると、国民の皆さんの期待を一気に失う。
我々の原理・原則を守ったうえで、そういう連携なども考えていかないといけない」(立憲民主党 長妻 昭 代表代行)
民進党は年内には結論を出す方針です。 インタビュー:政権交代目指す責任、法人増税が必要=枝野・立民代表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000080-reut-asia
[東京 12日 ロイター] - 立憲民主党の枝野幸男代表は12日、ロイターのインタビューで、
次の総選挙で政権交代を目指すことが野党第1党の責任だと述べた。
経済政策では、成長のためには分配政策で内需を喚起することが重要だと指摘、
企業の内部留保を吐き出させるために、法人所得税率の大幅な引き上げが必要だと明言した。
インタビューの概要は以下の通り。
──10月の衆院選で躍進したのは予想外だったか。
「びっくりした。10月3日に初めて街頭演説をやって、現有議席の15くらいは何とかなる可能性があるな、というくらい。
その後、どんどん勢いがついてきた。でも野党第1党とは思わなかった。最後の2日─3日くらいまでは」
──躍進の理由は何だったと思うか。
「主張がクリアになったということではないか。自民党との違いもクリアだし、野党の中においてどういう主張をしているかというのが際立ってわかりやすかった」
──今後、どうやって党を拡大させていくか。小さくても政策重視か、それともある程度幅を持たせるか。
「明確に前者。これまで一定の幅が必要だと思っていたが、それは国民に受け入れられないというのが今回の選挙。広げるために理念政策をあいまいにしてはいけない」
「自民党も実は幅を狭くしたから高い支持率を得た。かつて自民党は多様性を持ち幅が広かったが、
その主張を非常に狭く、右に振ってクリアにしたことが一定の支持を受けたのだと思う」
──民進党から立憲民主党に合流する動きがあるが、どう対応するか。
「来る者は基本的に拒まない。わが党の政策を前提に一緒にやりたい人はウェルカム」
──地方ではどのように勢力を広げていくか。
「新しい政党の形の模索をしたい。インターネットで党本部に直接参加を申し込んでいただく。
全国各地で一緒に党を育てていきたいという草の根のネットワークをどう作っていくかチャレンジしたい」
──経済政策で、自民党との違いはどこか。
「成長なくして分配なしではなく、分配なくして成長なし。内需の拡大のためには適正な分配が先行しなければならない。
これが明確に自民党と違う。日本経済の低迷の原因は内需。内需が悪いのは、分配政策が間違っているから」
──消費税についての考えは。
「私は財政規律論者だが、特に今、消費不況の原因の一つとして心理的要因が大きいので、当分は上げるべきではない。
(自民党の)所得税の改革は、本当の富裕層の増税にならず、中間層の増税になっている。なにより企業の内部留保を吐き出させなければだめ」
──そのためには何をすればいいか。
「単純に法人税を大幅に増税すればいい。内部留保そのものに課税するというのは筋が悪い。正確に言えば、法人所得税の税率を上げるべき」
──憲法改正について。安倍首相の改正案への対案を出すつもりはあるか。
「なぜ出さないといけないのか。今のままで特段困ることはない。むしろ今やるべきは安保法制の違憲部分をやめるべき。これが最優先課題」
──安倍政権の最大の問題点はなにか。
「国会で多数を持っているのだから自分の好きなように何をしてもいいと思っているところ。
どんな選挙制度をとっても、民意は議席数で正確に反映されない。なおかつ、民主主義は白紙委任ではない。
それぞれの個別テーマごとに民意がどこにあるかということに耳を傾ける必要がある。議席があれば何をしてもいいというのは民主主義ではない」
「民主主義の国の政治家に求められる能力は、民意がどこにあるかということをちゃんと見極めること」 >>229
高橋美穂は北海道の衆議院議員をやっていたのに
全然話題にもならなくて影もかなり薄いけどなぜなんだろうか
今回の選挙でもあまり目立っていないかった 山崎拓・元自民幹事長が福岡市内であった自身の講演会で、辻元清美・国会対策委員長をゲストに招き、
立憲民主党のへの期待を語り、応援すると宣言
一方、安倍は公邸でアンチ維新の西田昌司、藤井聡、三橋貴明と会食
オワコン維新は安倍に完全に切り捨てられたな
山崎拓・元自民幹事長、辻元氏にエール「リベラル応援」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000103-asahi-pol
自民党に、リベラルの姿なし――。山崎拓・自民党元幹事長は13日、福岡市内であった自身の講演会で、
立憲民主党の辻元清美・国会対策委員長をゲストに招き、リベラル勢力への期待を語った。
山崎氏は「政治はリベラルと保守が互いに切磋琢磨(せっさたくま)して、良い政策にしていく」とし、
盟友の加藤紘一氏亡き後、自民党にリベラル派がいなくなったと指摘。
「立憲民主党はリベラル。リベラル勢力が伸長するよう、私も陰ながら応援していきたい」と述べた。
一方、辻元氏は講演で、与野党が伯仲の議会の構成が望ましいとしたうえで、
民進党分裂以後の野党の現状を「複雑骨折」と表現。
「どう治療すれば良いか苦慮しながら国会運営をしているが、間違って治すと余計、悪くなってしまう」と語った。
総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou)
2017.12.12(火) 18:31〜22:08(3h37m)
公邸にて、西田昌司自民党参院議員様、藤井聡内閣官房参与様、
経済評論家の三橋貴明様と総理はご会食なされました。
総理!今夜もごちそう様でした! 立憲民主・枝野幸男代表 元民進の希望・山井和則氏にラブコール「立民に加わって」
http://www.sankei.com/smp/politics/news/171213/plt1712130029-s1.html
立憲民主党の枝野幸男代表は13日の文化放送のラジオ番組で、
希望の党の山井和則衆院議員(比例近畿)に対し、立憲民主党の会派入りへラブコールを送った。
「理念、政策はほぼ一緒だと思う。いずれ決断し、立憲民主に加わってもらえると期待している」と述べた。
枝野氏は山井氏の希望の党への合流について「自分の考え方と違う行動を取らざるを得なかったと思っている」と語った。
山井氏は民進党で国対委員長などを歴任した。先の衆院選では京都6区で希望の党から立候補し敗れ、比例復活した。 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
立憲のバカどもは小池にいじめられた被害者ヅラしてるけど、実は枝野こそが排除の論理が大好きな最低な奴なのは北海道民も気付いてないんだろうな。
蓮舫が枝野と面会して立憲民主党という政党はどんな政党か直接聞きたいってさ
蓮舫は立憲民主党に入党する気満々だなw立憲には仲間の手塚もいるしな。親分の野田も立憲入りかな
蓮舫氏「直接聞きたい」立憲民主党の枝野代表と面会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00077360-nksports-soci
民進党の蓮舫参院議員は14日、近く立憲民主党の枝野幸男代表と面会したいという意向を明らかにした。
民進党本部で開かれた両院議員懇談会後、報道陣の取材に「枝野さんの話もちょっと聞いてみたい。
立憲民主党という政党はどんな政党か、直接聞きたい」と述べた。
民進党は、党再生策を模索する過程にあり、(1)新党移行(2)党名変更
(3)現状維持での党運営改革という3案が大塚耕平代表から示され、年内の結論を目指して対応を協議している。
しかし、蓮舫氏は「民進党を維持するにしても、看板を掛け替えるにしても、新党にするにしても、
(政党の肝となる)政策の説明がまったくない」と、執行部の対応を批判。
「このまま、どこに歩んでいくか正直、見えない」とも指摘した。
民進党は現在、参院議員だけ所属しているが、離党して立憲民主党に「移籍」する動きが、相次いでいる。 日テレも蓮舫が立憲民主党への入党を検討と報道
立憲民主党の東京都連がすでに民進党を離党、
または離党届を提出している都議会議員や区議会議員など46人を含む、47人の地方議員について入党を了承
きょう了承された以外にもまだ入党を希望する地方議員がいそうなので、年内にもう1度、常任幹事会を開いて決めたいとのこと
民進党 新党結成など議論するも会議大荒れ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171214-00000067-nnn-pol
民進党の混乱が続いている。14日に所属国会議員の会議を開き、
新党結成など党の再生案について議論したが、会議は大荒れとなった。
民進党内では、イメージ刷新のために新党を結成したい勢力と、
党を存続させたい勢力が激しく対立している。14日の会議では、
立憲民主党や希望の党に対して将来的な合流も視野に統一会派を申し入れることや、
新党の結成や党名変更などの選択肢が示された。
出席議員からは、「選挙を考えれば年内に新党結成が望ましい」との意見が出た一方、
「新党に看板を変えても厳しい状況は変わらない」といった声もあがった。
これに対し希望の党の玉木代表は、「野党がバラバラでは与党と戦えない」として
民進党が今の混乱に早く決着をつけ、希望の党と連携する態勢を整えることに期待感を示している。
一方、立憲民主党の幹部は、「民進党との統一会派は実現可能性ゼロだ」と語るなど
党対党の連携ではなく議員個人としての移籍に期待している。
こうした中、蓮舫元代表は会議後、立憲民主党への入党を検討する考えを示した。
民進党・蓮舫元代表「(民進党は)このままどこに歩んでいくのかが正直、見えない状態です。
近く枝野代表に会って、立憲民主党はどういう政党なのかのお話を、直接うかがおうと思いました」
民進党執行部は、年内に決着を図りたい考えだが、意見がまとまる見通しは立っていない。
立民都連 民進党離党の都議など47人の入党了承
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171214/k10011258721000.html
立憲民主党の東京都連は、民進党を離党した都議会議員や区議会議員など47人の地方議員の入党を了承しました。
立憲民主党の東京都連は、14日、国会内で初めての常任幹事会を開き、
冒頭、長妻都連会長は「しっかりと東京都民に根付く政党として取り組んでいきたい」とあいさつしました。
そして、すでに民進党を離党、または離党届を提出している都議会議員や区議会議員など46人を含む、
47人の地方議員について入党を了承しました。
また、14日の会合では、都連の体制として、すでに決まっている長妻都連会長に加え、
幹事長に手塚仁雄衆議院議員、政務調査会長に山花郁夫衆議院議員を充てる人事案も了承しました。
会合のあと、幹事長に就任した手塚氏は記者団に対し、
「きょう了承された以外にもまだ入党を希望する地方議員がいそうなので、年内にもう1度、常任幹事会を開いて決めたい」と述べました。 次の参院選は、知事選の構図次第、高橋知事の5選出馬か否かが大きい。
高橋知事の国政進出も可能性はかなりあると思う。
改選3議席に、自民は、高橋が立ったにせよ立たなかったにせよ、1+1も立てるか、伊達後継は…とかでもめる気がする。
ひょっとしたら、公明が立てたり…。
野党ももめそう。
現職の無所属小川は、連合の推薦がないという報道とか、息子の不祥事で厳しそう。
立憲が単独で立てて、石川夫ならそこそこ戦えそうだし、希望の松木も戦えそう…小沢の子分対決なんてことも。
共産も立てたら、野党は共食い状態か。
ここに大地の宗男も入ってきたら、混沌状態に…。
道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
松木はもう親父の会社継ぐ気になってるんじゃないかな
選挙後の挨拶文にはそれっぽいこと書いてた
再来年の参院選は誰に入れようかなぁ・・・
前回は佐藤と鉢呂で悩んで佐藤に入れたけど次の面々はなぁ
そもそも新人に代替わり多そうで構図も見えてこないが
>>258
与野党とも三議席独占を狙って候補を出したらどうだろうか
与党系(伊達忠一と高橋はるみ知事が出ない場合)
自民 道議1人 高木宏寿・前田一男・中川郁子・清水誠一のうち1人もしくは公明から1名
大地 鈴木宗男
野党系(小川勝也が出ない場合)
立憲 石川知裕・山崎摩耶のうち1人
希望 松木謙公・高橋美穂・水上美華のうち1人もしくは維新の小和田康文
共産 畠山和也
民進 民進党系の道議1人
与野党とも3人を統一候補扱いにする 蓮舫が離党を示唆して民進党は空中分解寸前だな
真山勇一参院議員も立憲民主党への入党を検討してるし、民進党はもう終わりだな
蓮舫氏が立憲民主党移籍示唆、民進党空中分解の危機
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00077814-nksports-soci
民進党の蓮舫元代表(50)は14日、同党の両院議員懇談会に出席後、
執行部が進める党再生策を「どこへ歩いていくか、先が見えない」と批判した上で、
立憲民主党への「移籍」を示唆する発言をした。立憲の枝野幸男代表(53)と、近く面会する方針。
衆院解散後の分裂を受け、参院議員が主体の政党になった民進党では、立憲への離党が相次いでいる。
代表経験者の蓮舫氏までが流出すれば、党の「空中分解」に拍車がかかる可能性もあり、かつての野党第1党は青息吐息だ。
衆院選を機に党が分裂した民進党は、党の再生策を模索中。
この日の両院議員懇談会では、大塚耕平代表が示した(1)新党への移行(2)党名変更(3)現状維持での党運営改革という3案について、
所属の参院議員(46人、離党届提出者を除く)と、党籍を残す衆院議員(14人)の一部も参加して、協議が行われた。
ただ、衆院選後、1度は党存続が決まった経緯もあり、新党構想に反対し、党存続を求める意見も根強い。その1人が蓮舫氏だ。
会合後、取材に応じた蓮舫氏は、公然と執行部の対応を批判。
「民進党を維持するにしても看板を替えるにしても、新党にするにしても(肝になる)政策の説明が、執行部から全くない。
このままどこに歩むのか、正直、見えない」と述べた。
さらに「答えがないまま改革という響きのいい形で進むなら、中身のない歩みになる」と酷評した上で、
「枝野さんの話も、聞いてみたい。近く枝野さんに会い、立憲民主党とはどういう政党か、直接聞いてみたい」と述べ、
衆院で野党第1党(54人)になった立憲との接触を明言。入党については明言を避けた。
立憲の枝野代表は、民進や希望の党(51人)との安易な合従連衡には否定的。その枝野氏との面会にあえて踏み込んだのは、
立憲入りを見据えた動きとの見方が強い。すでに有田芳生氏が離党届を出すなど、民進から立憲への「移籍」の動きは後を絶たない。
反執行部の蓮舫氏が動けば、他の「離党予備軍」も続く可能性があり、執行部の求心力はさらに低下しそうだ。
執行部は、年内の決着を目指す。政党助成金の基準日となる1月1日までに結論が出ないと、
党の台所事情にも影響するためだが、この日は「結論を急ぐべきではない」
「参院は全員がまとまるべき」との意見もあり、見通しは不透明だ。
蓮舫氏は「統率力不足」を理由に7月、代表を電撃辞任した。今回再び、民進党に激震をもたらそうとしている。
日テレキャスター出身真山氏も立憲民主党へ入党検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00077820-nksports-soci
蓮舫氏だけでなく、真山勇一参院議員も、立憲民主党への入党を検討する意向を示した。
取材に、「政治家としての信念を貫くには、どの政党がいちばんいいか、一生懸命考えている」と述べた上で、
年内に結論を出す考えも示した。真山氏は、日本テレビのキャスター出身。 道民雑誌クオリティ&財界さっぽろ 新年号きょう発売
新国会議員の活動報告がクオリティに掲載。
立憲新人議員の報告に注目!!
蓮舫が離党し、立憲民主党に入党する方向で検討に入る。民進が解党するなら確実に離党するだろう
杉尾も民進が希望と新党や統一会派を結成するなら離党すると宣言
真山は完全に民進を見限ってるような感じで民進がどうなるかにかかわらず離党して立民入りしそうだな
解党を批判しまくってる岡田・平野・原口、蓮舫や手塚のボスの野田、
真山の他に落合、青柳、篠原、川田、高井など立民に子飼い議員が多い江田も立民に入党するだろう
蓮舫氏、立民入り検討…民進離党者相次ぐ可能性
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00050034-yom-pol
民進党の蓮舫・元代表(参院東京、当選3回)が離党し、立憲民主党に入党する方向で検討に入った。
週明けにも立民の枝野代表と会談し、判断する見通しだ。
蓮舫氏は14日、民進党の再建案を議論した両院議員懇談会後、記者団に「枝野氏の話を聞いてみたい」と述べた。
蓮舫氏は党再建に向けた執行部の対応に強い不満を示しており、代表経験者の離脱となれば大きな打撃となりそうだ。
党存続派の蓮舫氏はこの日、党本部で開かれた両院議員懇談会で、
「党を維持するにしても、新党にするにしても、政策や、何のための改革かの説明が全くない」と述べ、公然と執行部を批判した。
執行部の出方を見極めつつ、今後の対応を検討する考えだ。
党勢低迷が続く民進党では、ほかにも複数の参院議員が立民入りを検討している。
立民都連は同日、民進出身の都議と区市町議計46人の入党を承認した。
都内の民進地方議員の約3割にあたるという。2019年に参院選や統一地方選を控え、
民進党内では参院を中心に「このままでは選挙を戦えない」との危機感が強まっており、離党者が相次ぐ可能性がある。
杉尾氏 立憲民主入り検討 希望と新党や統一会派なら
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171215/KT171214ATI090023000.php
民進党の杉尾秀哉氏(参院県区)は14日、党本部で開いた両院議員懇談会後の信濃毎日新聞の取材に対し、
党再生策の協議が「仮に希望の党と新党や統一会派を結成するとまとまるのであれば、
身の振り方を真剣に考えたい」と述べ、議論の行方次第で立憲民主党入りを検討する考えを示した。
憲法や安全保障法制を巡って「希望の主張は自分の政治信条とかけ離れている」とした。
杉尾氏は、冒頭以外非公開の懇談会で大塚耕平民進代表に対し
「『新党移行』とは具体的にどういうことなのか」を聞いたが明確な返答がなかったと説明。
「(執行部が)どういう形で議論を収束させようとしているのか全く見えない」と述べた。
杉尾氏は一方、「(懇談会では)現状で良いという意見もあったし、再生を焦るべきではないという人もいた。
議論の方向性を最終盤まで慎重に見極めたい」とも話した。
懇談会に、県選出議員では選対委員長の篠原孝氏(衆院1区)と参院幹事長で県連代表の羽田雄一郎氏(県区)も出席した。
新党か改革か...方向性まとまらず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00023133-houdouk-soci
真山参院議員は、「今、残っている民進党の中にも同床異夢的な(考えが存在する)。
対立が、さらにちょっと深まったというか、明確になった」と述べた。
民進党、再建策協議も意見対立深まる
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171215-00000002-jnn-pol
「あまりにも皆さんの意見が違いすぎているような気がするんですよね。
そういう中でどうやってまとまっていくのか」(民進党 真山勇一参院議員) 安倍内閣の支持率と自民党の支持率が爆下げ
先の衆院選を受け、内閣支持率は11月調査で8ポイント超上昇したが、2カ月ぶりに減少に転じる
モリカケ問題で安倍が特別国会で追及を受けたことが響いたらしいな。やはりモリカケ問題は国民に重要視されてるな
自民党支持率なんか元々支持率が20%台しかなくて低かった時事通信調査でさらに3.1.ポイントも下げるとか自民は終わりに近づいてるな
希望は先月調査の1.5%から0.9%、維新も1.3%から1%に下げて社民党並みの支持率に。この2党は消滅寸前だな
さらに憲法改正反対が7割、安倍が意欲を示す「9条改正」は特に不人気という結果に。憲法改正はもう不可能だな
連合会長が自治労の組織内候補の江崎参院議員らに離党するなとけん制とか必死すぎるなw連合も分裂不可避だな
来年の改憲発議、反対7割=内閣支持42%に減少―時事世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000071-jij-pol
時事通信が8〜11日に実施した12月の世論調査によると、
憲法改正の発議を来年1月召集の通常国会で行うべきかどうかについて、「反対」が68.4%と7割近くに上った。
安倍内閣の支持率は前月比2.8ポイント減の42.6%、不支持率は同1.0ポイント減の36.1%だった。
来年の改憲発議について、「賛成」は20.9%。これに対し、「改憲を急ぐことに反対」が51.3%、
「そもそも改憲に反対」が17.1%で、反対意見の合計が賛成を大きく上回った。
自民党支持者でも反対が50.6%と半数を超え、賛成は42.9%だった。
改憲で優先すべき項目を複数回答で聞いたところ、「国民の知る権利の拡大」が36.0%で最も多く、
「教育無償化」35.9%、「緊急事態条項の創設」28.3%と続いた。安倍晋三首相が意欲を示す「9条改正」は20.8%だった。
先の衆院選を受け、内閣支持率は11月調査で8ポイント超上昇したが、2カ月ぶりに減少に転じた。
学校法人「森友学園」「加計学園」の問題をめぐり、首相らが特別国会で追及を受けたことなどが響いたとみられる。
政党支持率は、自民党が前月比3.1ポイント減の24.8%、立憲民主党は同0.4ポイント減の5.0%。
以下、公明党4.1%、民進党1.8%、共産党1.7%、日本維新の会1.0%と続き、希望の党は結成後最低の0.9%。支持政党なしは58.7%だった。
「連合」会長 離党検討組をけん制
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171215-00000386-fnn-pol
民進党の最大支持母体である「連合」の神津会長が、民進党の参議院議員の「離党検討組」にくぎを刺した。
連合の神津会長は「連合の組織内の参院議員が、『3党の連携の足掛かり』というのを、
わたしども連合と一緒になりながら、その核となっていくことが必要ではないか」と述べた。
神津会長は、支援する民進党の参院議員が、野党連携の中心となるべきだとの考えを強調した。
そのうえで、連合の組織の支援を受けている江崎参院議員らが、
立憲民主党への入党を検討しているとされることを念頭に、離党を思いとどまるよう、けん制した。 枝野もこう言ってるし蓮舫の立民入党決定だな
枝野「(立民入党を示唆している蓮舫に関して)面会の日程調整をする。立憲民主党が立てた旗に賛同してもらえるならありがたい」
立憲民主・枝野幸男代表、3党統一会派構想に消極的「政策に賛同してもらえるかどうかだ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000563-san-pol
立憲民主党の枝野幸男代表は15日、民進党が立憲民主党、
希望の党との3党統一会派の結成を目指していることに関し「立憲民主党としては明確な旗を掲げている。
あくまでも理念、政策に賛同してもらえるかどうかが唯一の判断基準だ」と述べるにとどめ、消極的な姿勢をにじませた。都内で記者団に語った。
立民入党を示唆している民進党の蓮舫元代表に関しては
「(面会の)日程調整をする。立憲民主党が立てた旗に賛同してもらえるならありがたい」と話した。
また、枝野氏はこれに先立つ講演で、地方組織のあり方に関して、
民進党時代の「サポーター」制度の名称を「パートナー」と改め、立民でも制度化する考えを明らかにした。
「国民は政党や政治家をサポートする立場ではない。政党をともにつくっていく文字通り、パートナーだという姿勢を示したい」と強調した。 民進党の名前では統一地方選挙は戦えないという民進党の地方議員の悲痛な叫びで溢れてるな
立憲民主の高支持率とは対照的に希望はゴミみたいな支持率で、
しかも希望は地方組織を立ち上げる気配がないから、
民進党埼玉県連の地方議員の半数が立民に移る可能性があると
都議会では、民進党が会派名を「都議会民進党・立憲民主党」に変更して、略称は「民主」になるみたいだし、
民進党の地方組織は順調に立民に飲み込まれていってるな
民進党・埼玉県議「駅頭で民進党というだけで、いつも文句を言われる。これでは戦えない」
民進党・埼玉県連幹部「今の状況では地方議員の半数近くが立民に移る可能性もある」
立憲民主に移籍? 無所属での出馬? 民進混迷に悩む地方議員
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000016-san-l11
民進党の地方議員が混迷する党の行方を見守っている。衆院選で分裂後、支持率の低下が加速し、
平成31年春の統一地方選は戦えないとの声が強まる中、大塚耕平代表は新党移行、党名変更、現状維持の3つの再建策を提示した。
年内に意見集約を目指すが、党内に異論が多く、先行きが見通せない状況だ。
一方、立憲民主党の枝野幸男代表は年明けに県連組織を立ち上げるとしており、地方議員は身の振り方に頭を悩ませている。
◆冗談にも硬い表情
14日夜、さいたま市内で県連代表の大野元裕参院議員の政治資金パーティーが開かれた。
会場には議員や支援者ら約500人が集まった。大塚代表や立民の枝野代表、
希望の党の大島敦代表代行など、再編の主役が一堂に顔をそろえた。
大野県連代表は「大塚代表、枝野代表、大島代表代行の3人は写真を撮られるとまずいメンバー」とあいさつし、
会場で大きな笑いを誘った。ただ、会場にいた地方議員らは硬い表情で耳を傾けていた。
10月の衆院選で民進は希望、立民に分裂し、参院議員と地方議員は取り残された。
再来年に統一地方選を控えるが、民進の支持率は共同通信の12月の世論調査で、わずか1・8%という惨状に陥っている。
ある県議は「駅頭で民進党というだけで、いつも文句を言われる。これでは戦えない」と打ち明ける。
さらに頭を悩ませているのが党のまとまりのなさだ。
13日の常任幹事会で提示された党改革案は当初、解党も含まれていたが、党内の反発が多く、新党移行に変更となった。
党本部の方針に振り回され、嫌気がさしている県内の地方議員は少なくない。
◆支持率の高さに関心
そうした中、立民は週明けに県連組織の準備会を立ち上げるが、地方議員は強い関心を示している。
背景にあるのは立民の支持率の高さだ。共同通信の調査では12・5%で希望の3・5%と差が開いている。
希望は地方組織を立ち上げる気配がないのも立民への関心を高めているようだ。
現在、県連には地方議員53人が所属する。枝野氏の衆院5区の地方議員は6人全員が立民へ移籍する意向を固めた。
同党の山川百合子衆院議員の3区の地方議員5人も移籍について議論を始めている。
民進の県連幹部は「今の状況では地方議員の半数近くが立民に移る可能性もある」と話す。
党は年内に意見集約するとしているが、まだ紆余(うよ)曲折が予想される。
支持率の回復が見込めない中、地方議員が身の振り方に悩む日々は当分続きそうだ。
民進党、会派名「都議会民進党・立憲民主党」に変更
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00078246-nksports-soci
都議会民進党が15日、会派名を「都議会民進党・立憲民主党」とする届け出を議会局に提出した。変更は19日付。略称は「民主」となる。
西沢圭太都議が立憲民主党に参加することを表明したため。都議会では同会派で活動する。 クオリティも財界さっぽろも今日コンビニでは見かけなかった…
にしてもクオリティって薄すぎね?
道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
意外なことだけど今回衆議院選挙では宗男初めて完全落選したんだよな
看板なし!節操なし!地方組織なし! 「三重苦」の希望の党の断末魔が聞こえる
http://www.sankei.com/premium/news/171214/prm1712140009-n1.html
来年の今ごろにはきっとこの政党は存在していないのだろう、とつくづく思う。
「看板」もなければ、地方組織づくりの展望も開けず、おまけに変節を極めた議員もゴロゴロいる。
支持率1ケタ台の低空飛行が常態化するのもむべなるかな…。
今さらではあるが、9月27日の希望の党の結党記者会見での当時の小池百合子代表(65)=東京都知事=のあいさつを改めて引用してみたい。
「まさに日本をリセットするために希望の党を立ち上げます。リセットするからこそ、しがらみがない。いえ、しがらみがないからリセットができる…」
惚れ惚れしてしまうほど中身のない宣言である。
やれワイズスペンディングだのパラダイムだの、
野合の実相を上滑りした表現で糊塗(こと)した政党のメッキが剥がれるまで、それほど長い時間はかからなかった。
最近の世論調査での希望の党の凋落ぶりは目を覆うばかりである。
12月8〜10日の読売新聞の調査では支持率2%(前回比3ポイント減)、
同月2〜3日のJNN(TBS系)の調査では1・0%(同2・4ポイント減)…。
この状態から党勢を上向かせることは容易ではない。まず致命的なのは「看板」の不在である。
「今国会から『玉木!玉木!玉木!』で行く。わが党の質問は『とにかく玉木』で行く。国の軸となる大きな話をさせる」
先の特別国会の開会直後、希望の党のある中堅議員はこう息巻いていた。
小池氏の後を継いだ玉木雄一郎代表(48)を国会論戦で前面に押し出してアピールしよう、という意味だ。
しかし、特別国会が閉会した今、ひいき目に振り返ってみても「玉木!玉木!玉木!」というほどの強い印象は残っていない。
確かに、玉木氏が代表質問で口にした「土のにおいのする政党」という言葉からは、
党の方向付けがぼんやりとではあるが感じられた。しかし、「看板」と呼ぶには、あまりに漠然としていて訴求力に欠ける。
さらに、希望の党は国政政党の足腰ともいえる地方組織づくりの戦略が描けていない。
ほぼ同じ時期に民進党から分裂し結成された立憲民主党がすでに東京、大阪、愛知、京都など6都府県連を設立しているのに対し、
希望の党は都道府県単位の地方組織をいまだに擁していない。東京や大阪では民進党の地方議員が立憲民主党に移る動きが加速しており、
古巣の地方組織の「争奪戦」という面では、希望の党は完全に出遅れている。
先の衆院選の当選者数だけを見れば、立憲民主党は55人(追加公認を含む)、希望の党は50人で、
それほど大きな差があるようには映らない。しかし、「実動部隊」となる地方議員の数の差は今後の国政選挙で必ず響く。
地方議員が希望の党に魅力を感じないのはなぜか。その大きな理由は、この政党ならではの節操のなさではないか。
希望の党への合流を決めた9月28日の民進党両院議員総会で、当時の前原誠司代表(55)は次のように呼びかけた。
「バッジをつけられずに地域を歩き回って、もう一度この国のために働きたいと思っている仲間がたくさんいる。
その仲間にもう一度国会に戻ってきていただくために、そして、その仲間と理想の社会を作るために私は決断した」
民進党の看板ではバッジをつけられない仲間たちも希望の党から出馬すれば当選できるかもしれない−。
要するに、看板さえ掛け替えれば有権者はホイホイだまされますよ、と公党の代表者が言い放ったに等しい。
希望の党の底流にある国民を愚弄しきった姿勢を、われわれ主権者は決して忘れてはならない。 結局、民進党は現状維持派が多数派かよ。大塚はどうすんだこれ
これじゃ無理矢理民進党を解党して希望に合流するなんて不可能だろう
一方、立憲民主党は選挙で大きな組織にばかり頼らないでよいように、
党員やサポーターになる人は選挙になれば近所にポスターを張ることを提案
今までの民進党の議員はポスター貼りまで労組に依存してて、自前の組織作りを進めてこなかったからな
立憲民主党が連合依存から脱却しようと本当に強い自前の組織作りを始めたのは良いことだな
民進、立・希に統一会派打診へ=再建策「現状維持」が大勢―全国幹事会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000069-jij-pol
民進党は16日、地方組織幹部を集めた全国幹事会を党本部で開き、党再建策をめぐり意見を聴取した。
出席者からは執行部の改革案のうち、
立憲民主党、希望の党に統一会派結成を申し入れるとの方針に賛意が示され、
党の方向性としては「現状維持」を求める声が大勢を占めた。
民進党の大塚耕平代表は会合後、記者団に「統一会派を申し入れることについては、
それでよいという結論をいただいたので、国会に持ち帰る」と説明した。
出席者によると、会合では「新党に急いで移行すべきだ」との意見も出されたが、
現状維持を求める声が多数だった。党名変更を支持する意見はなかったという。
菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan)
立憲民主党は東京都連も立ち上がりました。
草の根からの参加を重視し、同時に選挙にも強い政党をめざします。
選挙で大きな組織にばかり頼らないでよいように、
党員やサポータになる人は選挙になれば近所にポスターを張ることを提案されました。
政策と選挙の両面での参加が重要です。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
民進党宮城県連の定期大会で桜井民進県連代表が立憲や社民と連携を図りたいって言って、
希望のことは完全にスルーしてて糞ワロタw桜井充も将来的には立民入りしそうだな
東北の民進の地方組織はほぼそのまま立民に移行するだろう
しかし、民進党員・サポーターの出席者からも希望の党への拒否反応がすごくて、立民との連携を熱望する意見が噴出しまくってるし、
民進党支持者の希望への憎悪は半端ないなw
特に東北は野党共闘が上手くいってて野党共闘していれば民進党は小選挙区で大勝できてたのに、
それを反共やりたかっただけの前原の馬鹿のせいで滅茶苦茶にされたんだから、そりゃあ激怒するわなw
桜井民進県連代表「今後も立憲民主党や社民党などの野党と連携を図っていきたい」
枝野「民進の地方議員には思いを共有する議員もおり、連携していく」
民進党定期大会の出席者「希望は安全保障法制や憲法改正に賛成する異質な集団。一線を画すべきだ」
民進の綱領に近い立民に絞って合併してはどうか」
「民進の名前がなくなる危機に陥ったのは、小池百合子東京都知事の人気を頼ったせいだ。
昨年の参院選、今年の仙台市長選で築いた野党共闘が崩れた」
桜井民進県連代表「2019年の仙台市議選に向け、立民県連の岡本章子代表と協議して擁立作業を進める」
桜井民進県連代表「立憲などと連携図りたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000002-tbcv-l04
16日開かれた民進党宮城県連の定期大会で桜井充県連代表は、
「今後も県連レベルでは、立憲民主党など他の野党との連携を図っていきたい」との考えを示しました。
この大会は10月の衆院選の経緯やその後の党の方針について党員らに説明しようと開かれたものです。
この中で、桜井代表は「衆院選では野党が分かれて戦うことになり安倍政権を延命させる結果になってしまった」と陳謝しました。
その後、桜井代表は記者団に対し、「県連レベルでは、今後も立憲民主党や社民党などの野党と連携を図っていきたい」との考えを示しました。
また宮城2区で無所属で出馬し落選した鎌田さゆり氏が、大会後、民進党に離党届を出しました。
鎌田氏は立憲民主党に入党し次の衆院選での立候補を目指すことにしています。
立民・枝野氏がタウンミーティング、入党呼び掛け 「被災地の声拾いたい」と仙台で初開催
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000007-khks-pol
立憲民主党は16日、仙台市で初のタウンミーティングを開催し、足場となる地方組織の構築に向けて本格始動した。
一方、党再生を巡って混乱が続く民進党は宮城県連が同日、定期大会を開き、党員・サポーターにこれまでの経緯と今後の方向性を説明。
出席者からは10月の衆院選で合流した希望の党への拒否反応とともに、立民との連携を熱望する意見が出た。
青葉区であった立民のタウンミーティングには、枝野幸男代表が出席。約400人が駆け付けた。
枝野氏は衆院選を「結党からわずか20日ほどで1000万票の期待を受けた」と総括。「草の根からまっとうな政治を取り戻す」と理念を訴えた。
枝野氏は会合後、仙台を全国初開催の地に選んだ理由を「東日本大震災の被災地の声を拾いたかった」と強調。
地方組織の構築に向け、「県単位の組織づくりに優先して取り組む。民進の地方議員には思いを共有する議員もおり、連携していく」と述べた。
青葉区であった民進県連大会は重苦しい雰囲気に包まれた。
党員・サポーターの意見を聴く場は急きょ非公開に。
出席者によると「希望は安全保障法制や憲法改正に賛成する異質な集団。一線を画すべきだ」との意見や、
「民進の綱領に近い立民に絞って合併してはどうか」と再編を望む意見などが寄せられたという。
衆院選を巡っては「民進の名前がなくなる危機に陥ったのは、小池百合子東京都知事の人気を頼ったせいだ」
「昨年の参院選、今年の仙台市長選で築いた野党共闘が崩れた」と責任を追及する声も上がった。
桜井代表は大会後、立民との連携に言及。「郡和子仙台市長を支える勢力を築けるよう、
2019年の仙台市議選に向け、(立民県連の)岡本章子代表と協議して擁立作業を進める」との考えを示した。 榛葉「細野は死ね」 希望以外の党の衆院議員「細野は信用できない」
野党関係者「県内で有力者の細野氏と榛葉氏の関係が修復されないと、統一地方選や参院選に影響が出かねない」
民進党静岡県連幹部「民進では参院選も統一地方選も戦えない。解党なら無所属でという地方議員も多い」
民進党静岡県連「衆院で野党第1党となった立憲民主党を支援する」
民進党京都府連幹部「民進党は使命を終えた政党」
民進党京都府連「立憲民主に移りたいと願う民進地方議員がいる」
民進府連会長の安井京都市議「党支持率が1%ほどの政党で選挙したい人はいない。清算するのが筋だ」
3野党連携暗礁 細野氏、榛葉氏対立 衆院選のしこり今も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000001-at_s-l22
民進党と立憲民主党、希望の党の野党3党連携の先行きが県内でも見通せない
10月の衆院選の候補者調整を巡る混乱が尾を引いているためだ。調整を主導した希望の細野豪志氏(衆院静岡5区)と
連合を支持母体にする民進の榛葉賀津也氏(参院静岡選挙区)が対立し、民進関係の国会議員は分裂状態
細野氏と榛葉氏は長年の「盟友関係」(野党関係者)。
榛葉氏は民進時代の細野氏の政策グループ「自誓会」に所属し、6月の知事選では細野氏擁立を模索したとされる
ところが、複数の野党関係者によると、衆院選の候補者調整を巡り関係に亀裂が走った
細野氏は県内候補者の擁立を主導したが、1区や3区などで現場の意向を踏まえない「トップダウン」の擁立劇が民進県連や連合とのしこりになった
さらに、細野氏に近い平山佐知子氏(参院静岡選挙区)の衆院解散に合わせた民進離党に榛葉氏が反発
19年参院選で改選を迎える榛葉氏は、自らと同じ連合を支持母体にする希望の渡辺周氏(衆院静岡6区)と連絡を取り合っているとされる
民進は党再生策として「将来的な立民、希望との合流の可能性」を掲げた
ただ、希望の結党メンバー細野氏には「信用できない」と他党の衆院議員を中心に拒否反応が強い
別の野党関係者は「県内で有力者の細野氏と榛葉氏の関係が修復されないと、統一地方選や参院選に影響が出かねない」と懸念する
■「どの案も いばら道」 混迷続く民進
「どの案を選んでもいばらの道。党員、サポーターの動向を把握した上で判断したい」
民進党が新党結成や党名変更など3案を示した13日夜。地方組織の幹部が参加したウェブ会議後、静岡県連の岡本護幹事長は険しい表情で語った
ただ党員、サポーターは減少が著しい。9月の代表選で有権者となった県内の党員・サポーターは1年前より千人以上減の7029人
衆院選の混乱を経て歯止めが利かない状態に陥った。県連幹部は「民進では参院選も統一地方選も戦えない。解党なら無所属でという地方議員も多い」と推測する
県連の一部には衆院で野党第1党となった立憲民主党を支援する動きもある
「前原さんの希望か福山さん立民か」 悩む京都の地方議員
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000001-kyt-l26
立憲民主党と希望の党が12月に入り、国会議員による京都府連を相次いで新設し、
京都の民進系は、地方議員が残る民進府連を含めて3分裂した。民進府連幹部は「使命を終えた政党」と解散も示唆し、
約50人の地方議員は「立憲民主か、希望か」の選択を迫られそうだが、来年4月の府知事選を前に、表立った離党や移籍は控えている
立憲民主は、党幹事長の福山哲郎参院議員(京都選挙区)を会長に、福山氏元秘書の山本和嘉子衆院議員(比例北陸信越)を加え、府連を設立
衆院選では候補を立てなかったが、府内比例票は希望の15万1千票を上回り、19万2千票を得た
府連関係者は「立憲民主に移りたいと願う民進地方議員がいるが、府知事選もあり、波風を立てすぎないよう押しとどめている」と明かす
希望は、党国対委員長の泉健太衆院議員(京都3区)を会長に、京都選出の衆院議員4人で発足した
府知事選や再来年春の統一地方選を見据え、民進と支援組織の連合京都に歩調を合わせて対応する方針という
ただ、統一地方選後の参院選に向け、前原氏は「そろそろ候補者選定に入らないといけない」と、希望独自の動きも強める
民進府連は、会長の安井勉京都市議が「党支持率が1%ほどの政党で選挙したい人はいない。清算するのが筋だ」と、統一地方選までにめどを付けたい構えだ
ただ、ある地方議員は「野党第1党を壊した『戦犯』批判のある前原さんの希望か、連合京都が距離を置く福山さんの率いる立憲民主か、難しい選択だ」と頭を抱え込む 安倍内閣の支持率が3.3ポイント減、不支持率が3.9ポイント増!
立憲民主党の支持率は上昇し10.5%に!希望、維新は支持率を半減させ支持率1%台の泡沫政党に!
安倍内閣とその補完勢力の2党はボロボロだな
日本テレビ世論調査(12月15〜17日実施)
http://www.ntv.co.jp/yoron/201712/soku-index.html
内閣支持率 37.8%(3.3ポイント減)
内閣不支持率 45.3%(3.9ポイント増)
政党支持率
(1) 自由民主党 34.3 %
(2) 立憲民主党 10.5 %(+0.1)
(3) 希望の党 1.2 %(-1.5)
(4) 公明党 2.7 %
(5) 日本共産党 4.3 %
(6) 日本維新の会 1.6 %(-1.1)
(7) 社会民主党 0.7 %
(8) 自由党 0.0 %
(9) 民進党 2.4 %
(10) その他 0.7 %
(11) 支持している政党はない 41.2 %
(12) わからない、答えない 0.3 %
[ 問5]
先週まで行われた特別国会では、衆議院予算委員会などで、与党にこれまでより多く質問時間を割り当てました。
あなたは、これにより国会審議が、良くなったと評価しますか、評価しませんか?
(1) 評価する 14.6 %
(2) 評価しない 55.5 %
(3) わからない、答えない 29.9 %
[ 問7] 森友学園への国有地売却問題について、
会計検査院が、売却価格が適正だったのか根拠が不十分であると指摘しました。
政府は、8億円値引きした土地の再調査はしない考えですが、
あなたは、この問題に対する政府の姿勢に納得していますか、納得していませんか?
(1) 納得している 7.3 %
(2) 納得していない 80.7 %
(3) わからない、答えない 12.0 %
[ 問8]
政府は、北朝鮮が射程に入る長距離巡航ミサイルを、自衛隊が初めて導入する方針を決めました。
専守防衛に反するものではないと説明していますが、あなたは、この方針を支持しますか、支持しませんか?
(1) 支持する 38.1 %
(2) 支持しない 39.1 %
(3) わからない、答えない 22.8 % 道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
6区どうなるんだろうね
貴子が来るんだろうか
それとも稲津が移ってプリンス渡辺に10区を返すのかね?
>>283
貴子が来れば当選できるかもしれない
あと宗男を知事選で与野党相乗りで出すべき
高橋知事の後任は鈴木宗男がベスト 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
世論調査の今後絶対に投票したくない政党(ネガティブ人気投票)で
立憲民主党が最下位と主要政党の中で一番有権者に好感を持たれているということが判明!
昨年の民進党が結党する時にやった同じ調査では共産、公明に次いで人気がなかったのが民進だったのにこれはすごいな
政治家の好感度調査でも枝野が石破に次ぐ2位で安倍を超える!
憲法・原発・エネルギー政策・その他で上手に対応できる政党では立憲が1位!
・今後絶対に投票したくない政党は?
共産党43%
公明党27%
社民党24%
希望の党23%
民進党18%
自民党16%
日本維新の会13%
立憲民主党11%
・安倍首相、小池氏、立憲の枝野幸男代表、自民党の石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長の5人の好感度
石破氏(51度)、枝野氏(50度)、安倍氏(48度)、岸田氏(47度)、小池氏(40)度
・上手に対処できると思う政党は?
憲法/原発・エネルギー政策/その他………立憲民主党44% 自民党28% 希望の党2%
>調査では、衆院選で最も重視した政策を選んだうえで、その政策について「最も上手に対処できると思う政党」を挙げてもらった。
>「憲法」と「政治・行政改革」では立憲にトップの座を譲るか、同率で並んだ。
>衆院選で最も重視した政策では、比例区で立憲に投票した人で最も多かったのが「憲法」の29%。
>さらに、「憲法」を最も重視した人全員に「憲法」を最も上手に対処できると思う政党を尋ねたところ、立憲が44%でトップで、2位の自民(28%)を引き離した。
>憲法改正の賛否を聞いた質問では、立憲の57%が反対姿勢を示したほか、
>安倍首相が提案した憲法9条に自衛隊を明記する案についても52%が反対姿勢だった。
>こうした調査結果からは立憲に対しては「護憲」への期待の高さがうかがえる。
>また、比例区に投票する政党を決めた時期を聞いたところ、自民は解散前と答えた人が53%だったのに対し、
>立憲の49%が選挙期間後半と回答。選挙戦の後半に追い上げた様子がうかがえた。
>希望の党に拒否反応も
>小池百合子・東京都知事が立ち上げた希望に対しては、調査結果で厳しい評価が出た。
>昨年の参院選比例区で民進に投票した人に対し、今回の衆院選比例区での投票先を聞いたところ、立憲と答えた人は50%で最も多く、希望は21%だった。
>民進は立憲、希望、無所属と事実上3分裂して衆院選を戦ったが、希望は民進支持層の票を十分に取り込むことができなかったことが明らかになった。
>今後絶対に投票したくない政党を聞いた質問では、共産、公明、社民に次いで希望は4位。結成間もない新党だが、拒否反応が出ていることがうかがえる。
>また、政権を担当する能力があると思う政党を挙げてもらう質問でも、希望は8%にとどまった。
>こうした結果には希望は公認候補選びで、当時代表だった小池氏が民進出身者について
>「全員を受け入れることはさらさらない」「排除いたします」と述べ、反発を招いたことも背景にある可能性がある。
>調査では安倍首相、小池氏、立憲の枝野幸男代表、自民党の石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長の5人についての好感度も聞いた。
>好感も反感も持たないときは50度とし、0度(強い反感)から100度(強い好感)までの「感情温度」で示してもらった。
>その結果、小池氏の平均値は最も低い40度で、反感を持たれていることがわかった。
>残りの4人は高い順に石破氏(51度)、枝野氏(50度)、安倍氏(48度)、岸田氏(47度)だった。
http://www.asahi.com/articles/ASKDH52GQKDHUEHF00B.html?iref=comtop_list_pol_t 高支持率の立憲民主党とは対照的に希望はズタボロだな
小西ひろゆきは希望が安保法制容認を破棄しない限り民進と希望で統一会派を組むのは反対で、
執行部と刺し違えてでも阻止するって言ってるな
もし民進が今のままの希望と統一会派を強行するようなら小西も離党して立憲入り確実だな
過去最低 小池知事の支持率 希望の党幹部「もう党と関係ない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000550-san-pol
産経新聞社とFNNの合同世論調査では、
希望の党前代表の小池百合子東京都知事の支持率が29・0%(前回調査比11・2ポイント減)で、過去最低を記録した。
衆院解散前の9月には66・4%に達していた高支持率は、もはや見る影もない。
小池氏は前回調査直後の11月14日に希望の党代表を辞任し、都政に専念する構えを示したが、
支持率浮揚に結びつかなかった。党幹部は18日、「小池氏はもう党と関係ないから、(支持率低下の)影響はない」と冷ややかに語った。
もっとも、小池氏と離れても希望の党の低空飛行は相変わらずで、支持率は前回比1・6ポイント減の2・3%だった。
同じく民進党から分裂した立憲民主党(支持率13・9%)との差は際立つばかりだ。
小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki)
枝野代表「(希望との会派結成は)立憲主義や安保法制について違った意見の人が・・・会派を組んだりしたら野合そのもの」。
民進と希望の会派結成も野合そのものだ。
憲法尊重擁護義務と「立憲主義を断固として守る」と定める民進綱領に基づき執行部と刺し違えてでも阻止する。
希望の党は安保法制を容認した上で集団的自衛権行使に関する法改正をするとしている。
しかし、希望の党は憲法9条からなぜ集団的自衛権行使が可能になるのかその論理すら示していない。
これは手続き的にはその「論理」を7.1閣議決定で示した安倍政権よりひどい解釈改憲である。統一会派などあり得ない。
党綱領に「立憲主義を断固として守り、国民主権と平和主義の基本理念を堅持する」「専守防衛を前提」と定め、
「安保法制は違憲」の党見解を有する民進党が希望の党と統一会派を組むためには、
希望の党に安保法制容認を破棄してもらうしかない。そのための政治を行うのが民進党執行部の本来任務である。
民進が希望に安保法制容認を破棄させずに統一会派を組んだら、民進と立憲民主の間に決定的な亀裂が生じ、選挙協力も困難となる。
立憲は統一会派に野党第一党を奪われ、国民マスコミからは民進も希望と同じく安倍政権の補完勢力と批判される。
戦前の三国同盟と同じく、希望との会派結成は亡国への道だ。
仮に、希望が安保法制容認等を破棄するなら(希望の創設者等は同意しないと想像するが)、
立憲民主に断られた結果としての民進・希望のみの統一会派でも一定の意義があると考える。
立憲民主に負けない正当な理念・政策を掲げ、通常国会で切磋琢磨すれば三党所属議員らの結集の道が拓けるのではないか。
前原代表らの詐欺行為により理念・政策無き野合選挙に陥り、党を分裂させ、
国民や支援者に多大なる苦痛等を与えた歴史から何も学んでいない。心底情けない。
安保法制容認に加担することは、違憲の戦争で死傷する国民の苦しみに皮膚感覚を持たず、
安倍政権下の議会政治破壊を肯定するということである。
私は、希望の安保法制容認の方針を批判しているのであって、希望の個々の議員を批判しているのではない。
毎日、希望所属の尊敬する元民進議員らとは「民進の理念・政策を基礎として一つの党に結集しよう」と議論をしている。
希望が理念・政策で割れて、民進と立憲と一緒に新党を作ればいいだけである。
「政治は理念・政策に基づく必要あり」というが、理念と政策の本質議論が永田町では殆どない。
希望の綱領には「立憲主義に立脚し」とあるが集団的自衛権を容認する同党から
「なぜ、国民投票なく国会内閣の判断で国民を戦死させることが許されるのか」との立憲主義の本質についての説明はない。(続く)
(続き)同じく希望の綱領には「現実的な外交・安全保障政策を展開する」とあるが、求められているのは「現実的な」といった抽象語ではなく、
集団的自衛権行使の政策上の必要性と合理性の具体的説明(=立法事実の立証)である。
これも、未だ「リアルな安全保障」を唱える政治家から聞いたことがない。 川田参院議員と地方自治体議員49名が立憲民主党に入党
民進党に離党届を提出した有田芳生参院議員ら民進党議員数人も立憲入りを検討
有田は民進が離党届けを受理すれば即立憲入党なのに民進はいつまでも引き伸ばしてて糞すぎるな
福山哲郎幹事長「川田議員のみならず、理念政策に賛同いただける方は是非仲間として加わっていただきたい」
第4回常任幹事会を開催、川田議員、地方自治体議員49名の入党など確認
https://cdp-japan.jp/news/572
立憲民主党は19日午後、第4回常任幹事会を開催しました。主な内容は以下とおりです。
○川田龍平参院議員の入党。(同日開催の役員会で承認)
○都道府県総支部連合会の設置について、本日現在9都道府県連が設置済み。
※北海道、宮城、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、鹿児島
○地方自治体議員の入党を承認。
東京都47名(都議会議員1名、区議会議員31名、市議会議員14名、町議会議員1名)、愛知県1名(市議会議員)、福岡県1名(市議会議員)
○地方自治体議員選挙の公認決定。
▼愛知県清須市議会議員選挙(2018年4月8日告示、同15日投開票)
白井章氏(現・3期)
▼愛知県北名古屋市議会議員選挙(2018年4月8日告示、同15日投開票)
上野雅美氏(現・3期)
福山哲郎幹事長は常任幹事会後、記者団の取材に応じ、川田議員の入党について、
「参議院議員として、厚生労働行政にご自身の薬害エイズの経験も踏まえ懸命に活動してこられたことについて、
長年仲間として一緒にやっておりましたので大変敬意を表しています。
その川田議員が、理念政策に賛同して立憲民主党に入党いただいたことは心から歓迎したい」とコメントしました。
さらに「川田議員のみならず、理念政策に賛同いただける方は是非仲間として加わっていただきたい」と続けました。
<立憲民主>無所属の川田龍平氏の入党承認
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000059-mai-pol
立憲民主党は19日の常任幹事会で、無所属の川田龍平参院議員(41)=比例代表、当選2回=の入党を承認した。
同党の参院議員は川田氏と福山哲郎幹事長の2人になった。
民進党に離党届を提出した有田芳生参院議員ら民進党議員数人も立憲入りを検討しており、
福山氏は記者団に「理念・政策に賛同をいただける方は仲間として加わってほしい」と語った。
常幹では、民進党東京都連に所属していた都議や区市町議47人を含む地方議員計49人の入党も承認した。 前原がバノンと会ったのは長島昭久にも批判されてるな
前々からよく言われてたけど、前原はマジでサイコパスだな。こんなのが外務大臣だったとか恐ろしすぎる
そしてついに前原のお膝元の京都から京都府議の離党者が出て立憲民主党入り
京都も立憲民主党が勢力を拡大していってるな
前原誠司 (@Maehara2016)
昨夜、来日中のスティーブン・バノン氏との夕食会に参加しました。
仕事のためにお酒も飲まなければ、ゴルフもしないというストイックさと、雄弁さに感銘を受けました。
有意義なひと時をありがとうございました。(誠)
cdb (@C4Dbeginner)
前原さん、政権から追放され私人になったバノンの夕食会にこのタイミングで出席して
「ストイック」「雄弁」「感銘を受けた」という辞令を並べることの政治的意味がわかってるんでしょうか。
バノンの立場や地位ではなく、彼の思想そのものに共鳴してると世界中が受けとるわけですが…判ってるんですか…
長島昭久 (@nagashima21)
いくらなんでもバノンはまずい。
元福山氏秘書の府議、立民へ 京都の地方議員で初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000000-kyt-l26
民進党の田中健志京都府議(48)=京都市中京区選出、3期=が19日、
民進から分裂した立憲民主党入りを目指し、民進府連幹部に離党届を提出したことが分かった。
立憲民主入りが認められれば、府内の地方議員では初めてとなる。
田中氏は「10月の衆院選で多くの支持を得た新党の受け皿を京都で広げてゆく活動に尽力したい」と話している。
府議会の会派「民進党・府民クラブ」にはとどまり、来年4月の府知事選には会派と共同歩調を取る方針。
立憲民主は、党幹事長の福山哲郎参院議員(京都選挙区)を会長に府連を発足させた。 細野が代表の玉木の言うことを聞かずに暴れてるな。勝手な行動をとって足を引っ張るだけの細野や前原と同じ党にいるとか地獄だな
結党メンバーの一部が民進を敬遠して、維新との連携を目指してるみたいだし、
希望が民進と統一会派を組むようなら希望は細野や松沢ら結党メンバ−とそれ以外に分裂するだろうな
一貫した低い党支持率+代表指示と異なる所属議員の発言続出=玉木雄一郎氏に赤信号?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000532-san-pol
希望の党の玉木雄一郎代表(48)の党内統治能力に「赤信号」が点りかねない事態となっている。
玉木氏の指示に反するように中枢議員が憲法への自衛隊明記を公然と唱え始めたからだ。
党運営でも民進党から分裂した立憲民主党が着々と地方組織を整備する一方、希望の党は19日時点で京都府連の1つのみにとどまる。
党代表の指導力の裏付けとなる党支持率は一貫して下がり、低空飛行を続けている。
「どういう発言を具体的にされたのか確認をしていないのでコメントはできない」
6日午前、玉木氏は記者団から投げかけられた質問にやや困惑した表情を浮かべて、こう語った。
質問は、憲法9条の議論に関する玉木氏の指示内容と細野豪志元環境相(46)の発言の整合性についてだった。
細野氏は5日夜、9条をめぐる党内議論を念頭に「玉木代表から『自衛隊明記も含めて議論してほしい』といわれている」と記者団に語った。
細野氏は玉木代表直轄の組織体である憲法調査会の会長を務めている。
玉木氏の指示は「自衛権のあり方について、発動要件や行使の限界について議論する」との内容で、自衛隊の存在の明記についてではない。
玉木氏は自衛隊を憲法に位置づけるとした5月の安倍晋三首相(自民党総裁、63)の案に対し、距離を置いた発言を繰り返してきた。
細野氏は産経新聞の取材に「自衛隊の憲法明記は私のもともとの考えだ」と明言し、憲法議論をリードすることへの自負で満ちている。
本格的な党内議論はこれからだが、党中枢の意見が出鼻から分かれているのだ。
細野氏と同じく結党メンバーの松沢成文参院議員団代表(59)も、党を代表して臨んだ6日の参院憲法審査会で
「自衛権を担保するために自衛隊を置く。これを書き込むことがふさわしい」と述べた。
自衛隊明記を提唱する安倍首相の考えに同調したと言ってもいい。
玉木氏は9条議論について「指示書」の形で明確に指針を示している。
にもかかわらず、玉木氏の指示を逸脱した発言が相次ぐのは、玉木氏が党内を掌握できていない証左ともいえる。 続き
× × ×
玉木執行部が発足して1カ月が過ぎ、党内では党運営の面でも玉木氏の指導力に疑問を唱える声も上がる。
その一つが、希望の党が「友党」に位置づけた民進党への過度な配慮だ。
党関係者は玉木執行部の方針に不満を隠せない様子でこう切り捨てる。
「玉木氏は決断し切れず、他党に遠慮しているから、立憲民主党に比べて地方組織の整備が遅れている。
資金難は両党とも事情は同じだから言い訳にならない」
玉木執行部の民進党への配慮の一つが、
1日の役員会で古川元久幹事長(52)名で配布された「地方組織(都道府県連)について(案)」と題された一枚紙だ。
地方組織構築の方針について「柔軟に都道府県を代表する仕組みについて立ち上げていただきたい。
その際、友好関係にある政党には十分配慮されたい」と記された。
指針はその後改定されたようだが、玉木執行部は地方組織の構築について「中央から方針は押しつけない。
地方の実態を踏まえて大きな塊を作ってほしい」と柔軟な姿勢を示したままだ。
裏を返せば民進党との連携を模索し、党運営を独自に行えないことを意味しているかのようだ。
立憲民主党は18日時点で北海道や東京、愛知、大阪など9都道府県で地方組織を設立しており、完全に後れを取った。
× × ×
12月の産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、希望の党の支持率は2・3%に低迷した。
結党直後の10月に9・5%を記録して以降、一貫して下落している。他の報道機関が10〜12月に実施した世論調査をみても、
上昇に転じた調査は一つもないというありさまだ。時事通信の12月調査に至っては0・9%で、ついに1%を切った。
一方の立憲民主党は12月の産経・FNNで13・9%を記録し、支持率の差は際立つばかりだ。
玉木氏は「支持率が低いから逆に気にせず何でもできる」と周囲に語る。
しかし、支持率の低迷こそが指導力を発揮できない要因の一つに挙げられるのではないか。
来年1月召集の通常国会に向けて、玉木執行部は平成30年度予算案の精査など入念に準備を整える。
しかし、結党メンバーが党の「レゾンデートル」(存在意義)に位置づける安全保障や憲法問題については一枚岩ではない。
日本維新の会との統一会派結成に前向きな保守系議員もいる一方、
共同代表選で玉木氏との一騎打ちに敗れた大串博志衆院議員(52)は選挙戦で「9条改憲は不要」と明言した。
大串氏は14票(玉木氏は39票)を集めており、無視できない一定の勢力となっていることで、統一した政策を打ち出しにくい事情があるのだろう。
次の焦点は民進党が呼びかける方針の「統一会派」結成にどう対応するかだ。党内はこの野党連携でも意見が分かれる。
大串氏は民進党再結集を念頭に党内外で独自に連携を深めている。
結党メンバーの一部は民進党を敬遠し、日本維新の会との連携を志す。
民進党や同党に籍を残す議員で構成する衆院の「無所属の会」との連携を果たすのであれば、
玉木氏が党内批判を恐れずに希望の党の政策を覆さずに連携できるか。玉木氏の胆力が問われている。
道下「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
民進党の両院議員懇談会で「立憲を優先すべきだ」との意見が出る。岡田は希望との統一会派に反対を表明
民進と今の政策のままの希望が統一会派を組むなら無所属の会の議員たちは民進党離党確定だな
逆に希望が民進に土下座して政策をかなぐり捨てるなら細野たちチャーターメンバーが希望から離党
かといって統一会派を組まずに現状維持を続ければ大串や山井たちが痺れを切らして希望から離党
どの道を選んでも希望の分裂は避けられないな
民進・岡田「民進党の政策や理念を否定し、安全保障法制も憲法に合致していると言っている希望と統一会派は組めない」
民進党議員「立憲を優先すべきだ」
民進・岡田氏、新党移行に反対=統一会派「ハードル高い」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000128-jij-pol
民進党の岡田克也常任顧問は20日、日本記者クラブで会見し、
新党への移行構想に反対の立場を強調、党組織を維持した上で再建に取り組むべきだと訴えた。
岡田氏は「(現状の)民進党で次の参院選を戦えない。では新党にしたら戦えるのか。
急に支持率が上がって勝てる、という見通しは全く違っている」と指摘。
党地方組織では現状維持を求める意見が大勢を占めているとの認識を示し、
「新党、党名変更はないということで、ほぼまとまってきた」とも語った。
立憲民主、希望両党との統一会派については
「次の通常国会までに(合意)というのは相当、ハードルが高い」との見方を示した。
その理由として岡田氏は、立憲の枝野幸男代表が否定的見解を示していることを挙げる一方、
希望については「民進党の政策や理念を否定し、安全保障法制も憲法に合致していると言っていた」と語った。
民進、党再建策は結論持ち越し=議論紛糾、混乱続く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000108-jij-pol
民進党は20日、党本部で両院議員懇談会を開催し、党の再建策をめぐり議論を続行した。
立憲民主党と希望の党への統一会派打診の是非や今後の党の方向性について、いずれも議論が紛糾し、結論を持ち越した。
26日に再協議するが、党の混乱は収束する気配がない。
先の地方組織幹部との会合で賛意が示された統一会派申し入れに関し、
この日の懇談会では「立憲を優先すべきだ」との意見が出される一方、
「政策・理念が一致しなれけば統一会派を組むべきではない」との声も上がり、集約に至らなかった。
今後の在り方についても、出席者から「(2019年の)参院選を考えれば、早く新党という形になってほしい」との主張や
「このまま行くべきだ」と現状維持を求める意見が出され、3時間弱の議論はまとまらなかった。
懇談会では26日に地方組織幹部を交え両院議員総会を開くことを決めた。
大塚耕平代表は、党改革案について「決められない政党という批判を受けないように(26日に)一定の方向性を示す」と表明した。 希望のチャーターメンバーが維新とくっつくのを決めたら
抜けたいけど抜ける理由がなくて困ってた連中も喜ぶね
岡田常任顧問「新党や党名を変えることはないということでほぼまとまってきた。「現状維持」案で党内の議論が決着する。
枝野氏と腹を割って話してみないといけない」
桜井組織委員長「統一会派呼びかけの了解が得られなかったのは要するに、前原さんの時のトラウマが大きいわけですよ」
両院議員懇談会の出席者「仮に希望とだけ統一会派を組めば、国民に『自民党の補完勢力』とみられる」
蓮舫元代表「政策がいったい何で統一会派を呼びかけるのか、
民進党は何のために存在しているのかということに関しての回答はほぼありませんでした」
原口衆院議員「少なくとも立憲主義、それから安保法制、ここについて一致してるわけですから、
まずは立憲民主党との統一会派結成を優先すべき」
杉尾参院議員「3党でできない場合に、希望の党とだけ組んで、希望の党が自民党の補完勢力、第二自民党とみられているのではないか、
憲法改正、9条含めて前向きであるとか、安保法制を基本的容認しているとか、
そういうところとだけ会派を組むことになっていいのかと
「新党移行、党名変更はほぼない」民進・岡田克也常任顧問が見通し
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000561-san-pol
民進党の岡田克也常任顧問は20日、会見し、党執行部が示している(1)新党移行(2)党名変更(3)現状維持−の改革案に関し
「新党や党名を変えることはないということでほぼまとまってきた」と述べ、「現状維持」案で党内の議論が決着するとの見通しを示した。
立憲民主党と希望の党に統一会派結成を呼びかける民進党の方針については「理想だが、相当ハードルは高い」との認識を示した。
立民の枝野幸男代表が統一会派結成を拒否していることを念頭に「枝野氏と腹を割って話してみないといけない」とも語った。
一方、民進党は20日の両院議員懇談会で、立民と希望に会派結成を呼びかける方針を26日の両院議員総会に諮ることを確認した。
「立憲・希望と統一会派」不透明
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171220-00000903-fnn-pol
民進・桜井組織委員長は「(統一会派呼びかけの了解が得られなかったのは)要するに、前原さんの時のトラウマが大きいわけですよ」
<民進>統一会派の提案に異論噴出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000001-mai-pol
民進党は20日、党本部で両院議員懇談会を開き、立憲民主党と希望の党に統一会派結成を申し入れるとの大塚耕平代表の提案について協議した。
ただ、3時間弱にわたった会合では異論が噴出。
大塚氏は当初25日に開く方針だった所属国会議員と都道府県連幹部らによる合同会議を26日に開き、
正式に了承を得たい考えだが、議論が収束する気配は薄い。
統一会派に関し、立憲の枝野幸男代表は否定的で、希望の一部は安保法制を容認するなど主張に隔たりがある。
出席者からは「仮に希望とだけ統一会派を組めば、国民に『自民党の補完勢力』とみられる」などの異論が出た。
蓮舫元代表は記者団に「どこに向かっているのか見えない」と語って執行部を批判した。
統一会派結成目指す民進、党内から様々な意見噴出
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171221-00000009-jnn-pol
民進党は立憲民主党と希望の党との統一会派の結成を目指していますが、党内からは様々な意見が噴出しています。
民進党は20日両院議員懇談会を開き、執行部が目指している立憲民主党と希望の党との統一会派結成などについて議論しました。
出席者からは、「政策や理念が一致しなければ統一会派を結成すべきでない」という意見や、
「立憲民主党との統一会派結成を優先させるべきだ」など様々な意見が出ました。
「政策がいったい何で統一会派を呼びかけるのか、民進党は何のために存在しているのかということに関しての回答はほぼありませんでしたので」(民進党 蓮舫元代表)
「少なくとも立憲主義、それから安保法制、ここについて一致してるわけですから、まずはここを優先すべきだと」(民進党 原口一博衆院議員)
「3党でできない場合に、希望の党とだけ組んで、希望の党が自民党の補完勢力、第二自民党とみられているのではないかとか、
憲法改正、9条含めて前向きであるとか、安保法制を基本的容認しているとか、そういうところとだけ会派を組むことになっていいのかと」(民進党 杉尾秀哉参院議員) 立正佼成会の組織内候補の風間直樹参院議員が民進党を離党して立憲民主党入り
立正佼成会も民進党から立憲民主党に乗り換えか。これはでかいな
離党ドミノの止まらない民進党はもう終わりだから早く解党すべき
原口が「理念、政策が民進党と最も近いのは立憲民主党です。立憲民主党の入らない統一会派はありえない」と発言
希望も完全に終わったな
立憲民主党が準党員制度として「立憲パートナーズ」を創設
民進党時代は参加度合いが低くてあまり機能しなかったサポーターを活用するのは良いことだな
立憲民主党は民進党と比べて動きが素早いし、ガバナンスが明らかに良くなっているな
民進、離党の動き止まらず=風間氏、立憲入党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000073-jij-pol
民進党の風間直樹参院議員(新潟選挙区)は21日、党本部で大塚耕平代表と会い、離党届を提出した。
この後、立憲民主党へ入党を申請する。民進党では有田芳生参院議員が11日に離党届を提出し、立憲入りの意向を表明したばかり。
他にも複数の参院議員が立憲入りを検討しており、執行部が警戒する「離党ドミノ」が現実味を帯びてきた。
原口 一博 (@kharaguchi)
統一会派結成の大義こそ大切です。それは政策理念の一致です。
「安倍政権を追認するだけの国会」では国民の付託に応えられません。
理念、政策が民進党と最も近いのは立憲民主党です。
立憲民主党の入らない統一会派はありえない事を強調しておきたいと思います。
<立憲>準党員制度「パートナーズ」創設 主体的参加狙い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000008-mai-pol
立憲民主党は20日、準党員制度として「立憲パートナーズ」を創設する方針を固めた。
旧民主党・民進党の準党員制度「サポーター」を参考に名称を改め、党を支えてもらうだけでなく、
パートナーとして党活動に主体的に参加してもらう制度を検討する。
たたき台では、地方組織の運営や候補者擁立でパートナーズの意見を「尊重して対応する」と明記した。
民進党の党員・サポーターは約23万人。党員は年6000円の党費、
サポーターは年2000円の会費を負担し、代表選の投票権を持つ。
立憲党内では、参加度合いが低いサポーターについて「あまり機能しなかった」との指摘があり、
枝野幸男代表は「国民は政党や政治家を利用して政策を実現させる立場だ。
党をともに作っていくパートナーという姿勢を呼び方から示す」と述べて見直しを表明していた。
立憲のたたき台によると、党組織は国会・地方議員や総支部長らによる党員と、
「立憲パートナーズ」の2層で構成。タウンミーティング開催などに共同で取り組む。
「登録料」を求めるかなどの詳細を詰め、年明けにも募集を始める。 道下*樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
最近の話題
希望の党北海道2区支部長に松木謙公が就任
民進党北海道12区支部は立憲民主党支部に移行
風間の民進党離党は支持母体の立正佼成会の意向を踏まえた上での決断だったのか
立正佼成会に離党反対されたのに民進党を離党した藤末とは真逆なんだな
そしてついに連合の神津がわざわざ名指しをして引き止めて圧力をかけたのもむなしく、
自治労が支持母体の江崎孝参院議員が民進を離党して立憲に入党する意向を固める
これで参院議員を5人確保したから、国会での閣僚への質問が可能になり、論戦での存在感が格段に高まる
離党ドミノを止められない大塚は民進党の参院若手にも呆れられてて終わってるな
民進党の参院若手 「(大塚は)手続きだけは丁寧にやりたい人だから、大変だ」
<民進党>風間、有田氏が立憲民主に入党へ 江崎氏も意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000006-mai-pol
民進党の風間直樹参院議員(51)は21日、離党届を提出するとともに、立憲民主党に入党届を提出した。
民進の有田芳生参院議員(65)=比例代表、当選2回=も同日、入党届を立憲に提出した。
また江崎孝参院議員(61)=比例、同2回=も民進党を離党して立憲に入る意向を固めた。
22日にも離党届を提出する。立憲入りを検討する議員はほかにも数人おり、「離党ドミノ」が加速している。
風間氏は2007年参院選比例代表で旧民主党で初当選。13年参院選は新潟選挙区で再選された。
風間氏は記者団に「憲法の誠実な執行を心がけるうえで立憲の憲法観が近い」と入党理由を説明。
立正佼成会の支援を受けており、「支持母体の意向を踏まえた上での決断だ」とも語った。
既に離党表明していた有田氏は「憲法や安保、原発などで自分の思想・価値観が(立憲に)最も近い」と語った。
「民進沼」に釣り糸を垂らす立憲民主党…「参院5人」にリーチ、次は蓮舫氏?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000511-san-pol
立憲民主党が民進党離党者をのみ込んでじわじわと勢力を拡大している。
21日には、民進党に離党届を出した風間直樹、有田芳生両参院議員が立憲民主党の枝野幸男代表に入党届を提出した。
「離党ドミノ」は今後も加速する公算が大きく、民進党の大塚耕平代表は打つ手に窮している。
■「来る者は拒まず」アピール
「永田町の内側を向いた数合わせには加わらない。立民の考え方がいいと思うなら、入党するなり会派に入るなりしてもらいたい」
枝野氏は21日の日本記者クラブでの会見でこう強調した。
大塚氏が提唱する民進、立民、希望3党の統一会派構想を「数合わせ」と断じて拒絶し、
同時に「来る者は拒まず」の姿勢をアピールしてみせたわけだ。民進党という「泥沼」に釣り糸を垂らしているようにも映る。
結党当初、立憲民主党の参院議員は福山哲郎幹事長だけだったが、
川田龍平参院議員が19日に入党し、今回の風間、有田両氏と合わせ4人に増える運びとなった。
民進党内では蓮舫元代表、江崎孝参院議員ら複数議員が立憲民主党入りを模索しており今後も勢力拡大が予想される。
立憲民主党は既に民進党の離党予備軍に触手を伸ばしている。
誘いを受けた参院若手は「立民は次期通常国会までに参院議員を5人以上にしたいようだ」と明かす。
5人以上の会派は国会での閣僚への質問が可能になり、論戦での存在感が格段に高まるからだ。
■大塚氏“時すでに遅し”の感
目標の5人に「リーチ」をかけて勢いを見せる立憲民主党とは対照的に、民進党は防戦一方の様相だ。
「党所属議員の皆さんは冷静かつ慎重にお考えいただき、党が再生、結束していく方向で努力もいただきたいし…」
離党者が相次ぐ状況を受け大塚氏は21日の記者会見でこう呼びかけたが、時すでに遅しの感は否めない。
大塚氏は、立憲民主党と希望の党に会派結成を呼びかける方針を26日の両院議員総会に諮る意向だ。
ただ、立憲民主党が拒否する姿勢を明示する中、民進党内の了承取りつけに拘泥する姿は滑稽に映る。
「手続きだけは丁寧にやりたい人だから、大変だ」
参院若手は、迷走する大塚氏を冷ややかに評した。 江崎参院議員が離党届を出し、立憲民主党に入党
江崎は自治労出身で、連合の組織内候補が立憲に移籍するのは初めて
立憲は衆参国会議員の合計では59人と民進を上回る最大野党になる
参院議員が5人になったので、参院でも首相演説などへの代表質問などが可能に
江崎は「組織の問題もあり、決断がこの時期になった」と連合側から慰留されていたことを示唆
田中健志・京都府議が民進を離党して立憲民主党に入党。府連幹事長に
2年後の統一地方選に向け、さらに地方議員にも入党を呼びかける
既に数人統一地方選で立候補したいとの申し入れがあるらしいな
衆院選で道12区に立候補した希望の党公認候補を支援した民進党道12区総支部が
立憲民主党道12区総支部を年明けにも設立し、党員らを移行させる方針を固める
衆院選で希望の党候補を支援した民進党の地方支部が、立憲民主党へくら替えするのは全国初
陣営内では立憲民主党からの出馬を求める声が大半だったこともあり、次期衆院選は立憲民主党として臨むべきだと判断
福山幹事長「京都で既に数人統一地方選で立候補したいとの申し入れがある」
<民進>江崎孝参院議員が立憲民主に入党届 連合組織内で初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000101-mai-pol
民進党の江崎孝参院議員(61)は22日、離党届を出し、立憲民主党に入党届を提出した。
江崎氏は自治労出身で、連合の組織内候補が立憲に移籍するのは初めて。
立憲は26日の常任幹事会で江崎氏らの入党を承認する方針で、
衆参国会議員の合計では59人と民進を上回る最大野党になる。
うち参院議員は5人だが、参院でも首相演説などへの代表質問などが可能になる。
江崎氏は記者団に「組織の問題もあり、決断がこの時期になった」と語り、連合側から慰留されていたことを示唆した。
<立憲民主党>田中健志・京都府議が民進離党 府連幹事長に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000010-mai-pol
民進党の田中健志(けんじ)府議(48)が21日、京都市上京区の京都府庁で記者会見し、
民進府連幹部に離党届を出したことを明らかにした。
京都府内の地方議員で初めて立憲民主党に入党し、26日に府連に加わる見通し。
同席した府連会長の福山哲郎党幹事長(参院議員)は、26日付で府連幹事長に起用する意向を表明した。
21日の記者会見で田中氏は衆院選での活動に触れ
「(立憲民主の)トップダウンでない、ボトムアップの政治に共感し、選挙の最中から、加わりたいと思った」と語った。
府議会の会派「民進党・府民クラブ」にはとどまり、来年4月の知事選では会派と共同歩調を取る方針。
立憲民主京都府連は福山氏と、元秘書で比例北陸信越ブロックで初当選した山本和嘉子衆院議員の2人で今月5日に発足し、田中氏が3人目。
2年後の統一地方選に向け、さらに地方議員にも入党を呼びかける。
福山氏は「既に数人(統一地方選で)立候補したいとの申し入れがある」と語った。
知事選に関し、福山氏は前民進党代表の前原誠司衆院議員と連絡を取り合っていると語りつつ
「推移をよく見て判断する」と述べるにとどめた。
共産党との共闘については「私は山田(啓二)知事を16年間支えてきた。(共闘は)ないと思う」と否定した。
希望支援の民進道12区支部立憲移行へ 全国初「くら替え」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/152857?rct=n_politics
【北見】10月の衆院選で道12区(オホーツク、宗谷管内)に立候補した希望の党公認候補を支援した民進党道12区総支部は21日、
立憲民主党道12区総支部を年明けにも設立し、党員らを移行させる方針を固めた。
立憲民主党本部によると、衆院選で希望の党候補を支援した民進党の地方支部が、立憲民主党へ「くら替え」するのは全国初という。
道12区では、民進党から出馬予定だった新人水上美華氏が希望の党から出馬し、落選。
陣営内では立憲民主党からの出馬を求める声が大半だったこともあり、次期衆院選は立憲民主党として臨むべきだと判断した。 2区マツケン、懲りないな…。
9区たつまる、どうするのかね?
12区ミカちゃん、立憲に行ったほうがいいですよ。
>>304
松木けんこうは知事選か参議院の道選挙区なら当選できそうだけど
>>305
小沢一郎絡みのはず
維新系の4区以外の北海道の希望の小選挙区候補は小沢系 つ石川夫人
小沢と言うより松木絡みなのだろうなこの場合は
どうしたら松木謙公は北海道の希望の党から当選できるのだろうか
>>309
衆議院に限らずに参議院や知事選や市長選
もしくは道議や市議でもいいけど >>309
山岡が立憲から参議院に出るのが一番可能性ありそう。 >>304
この3人は党の指示に従って希望から出馬した話もある
また北海道民進を希望で一括公認に最後までこだわった人もいるはず 北海道の民進はほとんど元社会党だから、立憲への流れのほうが自然
>>312
代議士のイスけって参議院とか普通ないぞ
比例から小選挙区はあったけど >>308
次回参議院選挙区の北海道選挙区か
地方選に出れば当選する 蓮舫元代表を含む参院議員10人程度が民進離党を検討して、立民入りを志向とかすごいな
10人の参院議員が民進離党して立民入りしたら、参議院の会派の人数でも一気に共産や維新を抜くな
蓮舫が立民入りすれば民進の離党ドミノが加速するのは確実だな
大塚の求心力が急速に低下してるから希望との新党なんて無理だし民進は積んだな
さらに民進党の宮城県議会議員も民進を離党して立憲入り
蓮舫元代表「立憲の綱領、原発、政策について、いい意見交換をした」
民進党幹部「蓮舫氏が決断すれば後を追う議員が続出するだろう」
離党予備軍の一人「希望とは一緒にやれない。政治信条に反する」
岡田常任顧問「当面、民進党のままで改革をしていくということで、ほぼまとまってきた」
民進「離党ドミノ」加速か=蓮舫氏、立憲・枝野氏と会談
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000022-jij-pol
民進党で「離党ドミノ」が加速しそうな気配だ。
蓮舫元代表を含む参院議員10人程度が離党を検討し、その多くが立憲民主党入りを志向している。
蓮舫氏は25日午前、立憲の枝野幸男代表と衆院議員会館で会談した。
一方、大塚耕平代表が示した「新党構想」は実現の見通しが立たず、執行部は手詰まり状態だ。
蓮舫氏は会談後、記者団に「(立憲の)綱領、原発、政策について、いい意見交換をした」と述べた。
会談は約50分間行われ、立憲の福山哲郎幹事長も同席した。
民進党にはこれまでに、参院議員の有田芳生、江崎孝、風間直樹3氏が離党届を提出し、立憲に入党を願い出た。
さらに、蓮舫、真山勇一、杉尾秀哉各氏のほか、一部の党幹部や閣僚経験者も「離党予備軍」とされる。
代表経験者で知名度の高い蓮舫氏が離党すれば、執行部への打撃は深刻だ。
幹部の一人は「蓮舫氏が決断すれば後を追う議員が続出するだろう」と警戒感を隠さない。
民進党「脱出」の動きが止まらない背景には、立憲や希望の党に分裂し、党勢回復の展望が開けない厳しい現状がある。
「民進党のまま次の参院選を戦えない」との党内の危機感を踏まえ、大塚氏は新党構想を打ち出したが、
希望との合流を視野に入れているため、立憲に考え方が近い議員は強く反発。
離党予備軍の一人は「希望とは一緒にやれない。政治信条に反する」と訴える。
大塚氏は26日の両院議員総会で党再建の方向性を示す考え。
しかし、求心力が急速に低下する中、新党構想を進めるのは容易ではない。岡田克也常任顧問はブログに
「当面、民進党のままで改革をしていくということで、ほぼまとまってきた」と記し、新党は成就しないとの見通しを示した。
民進・遊佐美由紀県議が離党届提出 立憲民主党入党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000002-tbcv-l04
民進党の遊佐美由紀県議が25日に離党届を提出し、年明けに立憲民主党に入党することになりました。
遊佐美由紀県議は25日、民進党宮城県連の事務所を訪れ離党届を提出しました。
青葉区選出の遊佐県議は1996年の民主党の発足当初から所属し、
民進党県連では政策調査会長を務めてきましたが「市民とともに新しい政治をつくりたい」として立憲民主党に移ることを決めました。
遊佐県議の離党届は年内に受理される見通しで、
年明けに立憲民主党への入党の手続きを行う予定です。現職の民進党県議の離党は初めてです。 >>314
10区の神谷裕が秘書を務めていた小平さんは民社党だったよ。
神谷の政治信条は昔は民社党系で現実路線だった。
ただ、あまりにも今の「現実」が酷過ぎるから路線転換したんだと思う。
彼の考える「現実」に近づけるために立憲に行った。 立憲民主党の議員がいない長野県で無所属で活動している吉川県議会議員が立民に入党する意向を固める
県内で初めての立憲民主党の議員が誕生へ
吉川議員は、県議会に立憲民主党の会派の設立を届け出る方針で、
ほかの無所属の県議会議員にも参加を呼びかけて、県内の党勢の拡大を目指す方針
長野も立憲民主党の勢力が拡大していきそうだな
そしてついに山尾が立憲民主党に入党へ
立憲民主党入りの理由は公約の一つである“立憲的改憲”を実現するため
立民に護憲を求めるバカサヨ市民様を排除するためにこういう議員もどんどん取り込んでいけ
無所属の県議が立憲民主に入党へ
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20171222/1010001368.html
民進党内で党の存続か、新党への移行かなどをめぐって議論が続く中、
立憲民主党の議員がいない長野県で無所属で活動している県議会議員が
立憲民主党に入党する意向を固め党側も認める方向で検討していることがわかりました。
関係者によりますと、長野県議会で無所属で活動する吉川彰一議員(47)は
立憲民主党に入党する意向を党側に伝え、党側も認める方向で検討していることがわかりました。
長野県内には、これまで、立憲民主党所属の国会議員や地方議会議員はいないことから、
正式に認められれば、吉川氏が県内で初めての立憲民主党の議員となります。
これに関連して、立憲民主党の枝野代表は、今月3日、
長野市で開かれた民進党の杉尾秀哉・参議院議員の国政報告会で
「立憲民主党に入りたいとか、会派で一緒にやりたいという人は歓迎したい」などと述べ、
杉尾氏に入党を呼びかけたのに対し、関係者によりますと、杉尾氏も入党に前向きな考えを示しているということで
立憲民主党は今後、県所属の議員を増やして県組織の速やかな設立を目指したい考えです。
また、吉川氏は、県議会に立憲民主党の会派の設立を届け出る方針で、
ほかの無所属の県議会議員にも参加を呼びかけるなどして、県内の党勢の拡大を目指す方針です。
山尾議員 26日に立憲民主に入党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00005281-cbcv-soci
愛知7区から無所属で選出された山尾志桜里衆議院議員が、26日に立憲民主党に入党届を提出することがわかりました。
常任幹事会で正式に承認される見込みです。
山尾議員は、立憲民主党入りの理由について、公約の一つである“立憲的改憲”を実現するためと説明していて、
自身の選挙区である愛知7区に党の支部を設立する方針です。 今回の票数的にも上手くいけば新党大地の時代が再び来るだろうな
蓮舫の民進党離党キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
元民進党代表が離党するのはでかいな。民進党はもう終わりだろう
蓮舫は連合に脱原発の前倒しを邪魔されたり、
民進右派にどうでもいい二重国籍問題を利用されて代表から引きずり降ろされたりしたし、相当鬱憤が溜まってたんだろうな
岡田も民進党に恨みごとを言ってるし、代表を支えないで足を引っ張ってた民進右派ってほんと民進党の癌だったな
結局、代表になってから民進党を1カ月という最短記録でぶっ壊したのは民進右派の前原だったし民進右派は口だけだったな
民進・蓮舫元代表が離党届提出 立憲民主に入党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00000067-asahi-pol
民進党の蓮舫元代表が26日、離党届を出し、立憲民主党に入党届を出した。
これまで立憲や希望の党との統一会派の結成を進める民進執行部に対して、「大義である掲げる旗、政策がない」と反発していた。
蓮舫氏によると、離党届を出したのは、
統一会派の結成呼びかけを柱とする党改革案を正式決定した同日午後の民進会合への出席後。
夕には、立憲の枝野幸男代表と会って入党届を出した。
蓮舫氏はこれまで、民進執行部の党改革の方針を「看板のかけ替えとの批判を受ける。政策の軸を掲げるべきだ」と批判。
25日にも枝野代表と国会内で会談し、立憲の理念や政策などについて意見を交わし、立憲入りについて検討していた。
蓮舫氏が立憲入りすれば、民進を離党して立憲入りする国会議員は4人目(いずれも参院議員)になる。
「命を削ってやったのに、代表辞めろとは」民進・岡田氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000002-asahi-pol
民進党の岡田克也・元代表
■岡田克也・民進党元代表(発言録)
2005年の郵政選挙で議席を大きく減らして私は民主党の代表を辞めたわけですが、
民主党のみなさんに「遺言である」と二つ申し上げたんです。自由な議論ができる良い党だけれど、決まったら従おう。
次に代表が誰が選ばれるにしても、みんなで支える。
そういう党でなければならないと申し上げたんですが、この問題、いまだに引きずっていると思うわけです。
私、(2015年1月から民主と民進の)代表を1年8カ月やりました。民進党をつくりあげ、
(昨年の)参院選で1人区は(野党の)候補者を一本化して一定の成果を残したと思って、達成感もありました。
ただ、参院選の翌日に「代表は責任をとって辞めろ」と言った人がいるんです。誰とは言いませんが。
それもメディアに向かって言う。命を削って1年8カ月やってきたけれど、
「そこまでしなくていいんじゃないか」と思って、次の代表選には出ませんよと決めたんですけれど。
で、蓮舫さんに後を託したんですけれど、蓮舫さんも1年で(代表を)辞めざるを得なかったと。
ここのところを何とかしないと本当に政権を担うことはできないと思っています。(日本記者クラブでの講演で) 立憲民主党が民進を上回り野党第1党に!
さらに立憲民主党の綱領が決定。「立憲主義を深める立場から憲法議論を進める」と明記
野田グループの蓮舫や前原グループの山尾など保守系が入党して枝野本人も自称する穏健保守政党になってきたな
立憲民主党は旧宏池会的な穏健保守〜リベラルまでの議員を集めて政権を取る気だな。岡田や野田も早く来い
立民 4人入党を承認 民進上回り野党第1党に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171226/k10011272291000.html
立憲民主党は26日の常任幹事会で、無所属の山尾志桜里衆議院議員ら、26日までに入党届を提出した4人の入党を正式に承認し、
立憲民主党に所属する衆参両院の国会議員の数は民進党を上回って野党第1党になりました。
立憲民主党は26日午後、国会内で常任幹事会を開き、26日午前に入党届を提出した無所属の山尾志桜里衆議院議員のほか、
民進党を離党し、すでに入党届を提出している、いずれも参議院議員の風間直樹氏、
有田芳生氏、江崎孝氏の合わせて4人の入党を正式に承認しました。
これによって、立憲民主党に所属する衆参両院の国会議員の数は、
会派を離脱中の赤松衆議院副議長を除いて60人となり、57人の民進党を上回って野党第1党になりました。
福山幹事長は会議の後、記者団に対し、「衆参両院合わせて野党第1党になったことは、
大変、うれしく思っているが、責任の重さも痛感しており、来年の通常国会に向けて、
しっかりと新しい仲間とともに準備を進めていきたい」と述べました。
立憲民主が綱領を決定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00000546-san-pol
立憲民主党は26日、党の新たな綱領を決定した。「立憲主義に基づく民主主義」を掲げ、
「立憲主義を深める立場から憲法議論を進める」と明記した。
原発政策については「原発ゼロを一日も早く実現するため、具体的なプロセスを進める」とした。
枝野幸男代表は会合で「この綱領を掲げて国民の期待に応えていく」と述べた。 足立が橋下に喧嘩を売って、橋下にぶちギレられたら即謝罪とかダサすぎワロタw
さすが比例復活だったら議席を返上するとか宣言したのに、実際に比例復活しても議席を返上しなかったクズらしいなw
足立はどんだけ国会議員の利権を手放したくないんだよw離党届け出した丸山のほうが足立よりははるかにマシだわw
足立「橋下の番組はつまらん」
橋下「維新の国会議員は観ないでよろしい。理解できんやろうし、日本には不必要。早く消えろ。
足立は民間人の仕事を評価する前に、テメエの下らない国会活動を反省しろ。税金の無駄遣い」
「訂正。日本にとって不必要なのは足立だけ。維新の国会議員を一括りにしたのは間違い。
それにしても維新の国会議員には偉そうに民間人の仕事にいちゃもんを付けるのが目に付く。
足立の国会活動ほど独りよがりでつまらんものはない。早く国会から消えてくれ」
足立「橋下様ごめんなさいいいいいいいいいいいいいい!
(橋下を怒らせると維新から追放されて、次の選挙で落選して国会議員として私腹を肥やせなくなるから謝っとくか・・・)」
橋下徹氏、日本維新の会の足立康史衆院議員へ「早く国会から消えてくれ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000054-sph-soci
元大阪府知事の橋下徹氏(48)が27日までに自身のツイッターを更新し、
日本維新の会の衆議院の足立康史議員(52)へ「早く国会から消えてくれ」と痛烈に批判した。
橋下氏は、自身のツイッターに「(スタッフよりお知らせ)1月1日の夜9時から2時間、
国会議員による政策プレゼン&討論番組「橋下徹のニッポン改造論」がAbemaTVにて放送されます!
政府の重要政策について、賛成派反対派どちらが明快にプレゼンできるか?
お正月ムードも吹っ飛ぶ大激論、ぜひご期待ください!」と告知した。
これに足立氏が「つまらん」とリツイートしたことに対し「維新の国会議員は観ないでよろしい。
理解できんやろうし、日本には不必要。早く消えろ」と反応。
さらに連続ツイートし「ただし大阪維新の会地方議員出身の国会議員は除く。
足立は民間人の仕事を評価する前に、テメエの下らない国会活動を反省しろ。税金の無駄遣い」と批判した。
橋下氏は、再びツイートし「さらに訂正。日本にとって不必要なのは足立だけ。維新の国会議員を一括りにしたのは間違い。
それにしても維新の国会議員には偉そうに民間人の仕事にいちゃもんを付けるのが目に付く。
足立の国会活動ほど独りよがりでつまらんものはない。早く国会から消えてくれ」と痛烈に批判していた。
足立康史 (@adachiyasushi)
そうした背景を失念して、番組のキャスティングに文句を言ったのは、
明らかに私のミスだし、橋下さんの怒りも当然。
改めて、失礼をいたしました。
ごめんなさい。
oɹnʞnqɐɯᴉɥS oʇɐʎɐH (@SMBKRHYT)
返信先: @adachiyasushiさん
とは言え、「国会から早く消えろ」は言いすぎだとは思いませんか?
足立康史 (@adachiyasushi)
橋下代表(当時)はじめ大阪維新の会のおかげで国会活動が出来てるんですから、当然と思います。 黒岩衆院議員が民進党を離党、執行部に打撃。黒岩も将来的に立憲民主党入りするだろうな
菅官房長官の会見に唯一参加するフリーランスで、自民の御用ジャーナリストの安積明子も立憲民主党の好調ぶりを認める
山尾は多くの仲間の議員が落選した衆院選で不倫スキャンダルが出て間もなかったのにもかかわらず小選挙区当選をして、
禊を済ませることに成功したから入党に何の問題もないな。次の衆院選の時には不倫問題なんて誰も覚えてないしもっと余裕で当選するだろう
民進・黒岩氏が離党届=執行部に打撃
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000036-jij-pol
民進党の黒岩宇洋衆院議員(51)=新潟3区=は27日午前、大塚耕平代表と党本部で会い、離党届を提出した。
この後、記者会見し、民進党系の衆院会派「無所属の会」には引き続き所属する意向を示した。
民進党では蓮舫元代表ら離党者が相次いでおり、党再建を目指す執行部にとって、さらに打撃となるのは確実だ。
【蓮舫氏と山尾氏】立憲民主党で女の闘いが始まった!
https://news.yahoo.co.jp/byline/azumiakiko/20171227-00079768/
安積明子 | 政治ジャーナリスト
山尾氏に続き、蓮舫氏が入党
まさか午前に入党した山尾志桜里衆議院議員の後を追ったということではないだろうが、
蓮舫参議院議員が12月26日夕方に民進党に離党届を出し、立憲民主党に入党届を提出した。
衆院選では希望の党への参加を拒否されたことで誕生した立憲民主党だが、予想以上に健闘して55議席を獲得。
支持率も1%台を低迷する民進党や希望の党と違い、10%前後を維持している。
衆院選では山尾氏は12万8163票を獲得し、自民党の鈴木淳司氏を下した。
しかしいくら僅差で辛勝しても、勝ちは勝ちだ。山尾氏は世間に挑戦するかのように、ただちに倉持氏を政策顧問に任命。
そして政党助成金の支給基準となる1月1日を前に、立憲民主党に入党した。
9月には民進党に及びそうだった「迷惑」は、多数の仲間が落選した衆院選で生き残ったことでかき消されたというのだろうか。
実際に衆院選の後、民進党の凋落ぶりは著しい。 【悲報】当初は立憲と希望を結びつけると言っていた無所属の会が
ついに希望を見捨てて立民と2会派間での統一会派結成を目指す
希望の保守色の強い結党メンバーも「民進と統一会派を組むなら離党する」と息巻く。希望と民進は完全に詰んだな
江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice)
統一会派も「希望まるごと」とは組みません。特に、そのチャーターメンバーとは憲法観や安全保障観で相違があります。
来年1月22日からの通常国会で、仮に新しい会派ができる可能性があるとしたら、それは立憲と我々無所属の会とでしょう。
野党再々編は越年へ 民進の提案、立憲一蹴・希望保留
https://www.asahi.com/articles/ASKDV4JQMKDVUTFK00R.html
民進党は26日、先の衆院選で同党から分裂した立憲民主党と希望の党に対し、
3党による国会での統一会派の結成を申し入れた。ところが立憲は提案を即座に拒否。
党内分裂のリスクを抱える希望も態度を保留した。野党再々編をめぐる動きが年内で決着しないことが確実になった。
民進の大塚耕平代表は26日、国会議員と地方組織代表を集めた党会合で、
将来的に新党を結成することを視野に、立憲、希望に統一会派を申し入れる方針を提案した。
これに対して、出席者からは「集団的自衛権について、希望とは見解が違う」など、疑問が噴出。
方針を了承する拍手はまばらだったが、執行部は「賛成多数」と押し切った。
「党内は立憲と組みたい人、希望と組みたい人で真っ二つだ」。執行部の一人は頭を抱えた。
民進は11月上旬に党改革の議論に着手した。3分裂した旧民進勢力が再結集しなければ巨大与党に対抗できないとの危機感があった。
一方で、党の支持率は1%前後に低迷。「民進のままでは戦えない」との声におされ、解党論も浮上した。
翌年分の政党交付金を確保するため、年内に希望と合流する「新党」構想も検討された。野党第1党の地位を立憲に取って代わる狙いがあった。
ところが、12月に入ると改革案に反発した離党者が続出。
岡田克也元代表ら衆院会派「無所属の会」メンバーには衆院選で決裂した希望への反発が強く、党内の混乱は拡大した。
「丁寧な議論を重ねる」(大塚代表)ほど異論が相次ぎ、執行部は年内の新党や統一会派結成を断念。
会派結成を呼びかけるだけの「妥協の産物」(党関係者)になった。
民進から統一会派の提案を受けた立憲と希望の対応は、党内事情を反映したものになった。
「政策・理念が異なる希望とは組めない」。立憲の福山哲郎幹事長は、国会内で会談した民進の増子輝彦幹事長に答えた。
筋を通す姿勢が衆院選で好感され、躍進した立憲は、理念や政策抜きでの統一会派の結成を「永田町の数合わせ」(枝野幸男代表)と批判してきた。
福山氏は記者団に対し、提案を党内に持ち帰って検討することさえ「考えていない」と語った。
続いて増子氏と会談した希望の古川元久幹事長は「提案は承った」と応じ、党内で検討する方針を伝えた。
早ければ年内に臨時役員会を開き、対応を協議するという。
玉木雄一郎代表は記者会見で「(野党の)力を結集しないとうまくいかない。できる限り力を合わせたい」と提案に前向きな姿勢を示した。
年明けの通常国会では、憲法改正議論など野党勢力の結集が問われる場面が予想されるからだ。
だが、党内では憲法や安全保障など基本政策で対立を抱え、意見の集約は容易ではない。
保守色の強い結党メンバーが「民進と統一会派を組むなら離党する」と息巻くなど、再結集論への疑念も膨らみつつある。 すでに立憲民主党の道連はできたけど
全然話題にならないけど
希望の党の道連も今度できるんだな
外交・安保は現実路線、ボトムアップ型の経済政策で富裕層優遇でしかないトリクルダウン型の自民と違いをだす立憲民主党いいね
枝野幸男"菅官房長官を高く評価する理由"
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171227-00024078-president-pol&p=1
野党第一党の党首となった枝野幸男氏の動向が注目されている。
今年10月、総選挙投票日の20日前に民進党所属の枝野氏は、「立憲民主党」の設立を表明。
小池百合子都知事率いる希望の党の惨敗を尻目に54議席を獲得。立憲民主党の目指す道とは――。
――突然の結党で、準備不足だったと思います。選挙期間中に手ごたえを感じたのは、いつごろからですか。
【枝野】あれっと思ったのは、結党の当日、10月3日です。その前日に私1人で結党の記者会見をやり、
翌朝、東京都の選挙管理委員会に総務省あての設立届を提出し、夕方、有楽町で初めての街頭演説をやりました。
ほとんど準備も告知もしていないのに、たくさんの人が集まっていた。しかも幅広い層の人で、その熱がすごかったんです。
僕はそのときに1番手ごたえを感じた。悲壮感でいっぱいだった記者会見から、頑張れば一定の結果を出せるという確信を持たせてくれました。
――選挙で多く支持された理由をどう分析していますか。
【枝野】国民の顕在化されていなかったニーズ――政治に対する不信・不満というものに応える、
あるいは応えてくれるのではないかと期待される存在と、認めていたのではと思っています。
民進党などは政権を取ることが目的化しているかのように受け止められていたのだと思います。
政党の合従連衡が繰り返される中で、それぞれの政党の主張、立ち位置があいまいになっていたのではないか。
それに対して立憲民主党は明確な主張を掲げ、いわゆる野党同士の数合わせへのアンチテーゼの立ち位置にあると受け止められた。
それが、国民の潜在的な期待に応えることにつながったと思っています。
■「私は宏池会、石橋湛山の流れにある。“左派”ではない」
――立憲民主党の理念あるいは立ち位置を、再確認させてください。
【枝野】1つ目は立憲主義を回復させる。2つ目は、いわゆる草の根の民主主義、まっとうな民主主義を取り戻す。
民主主義とは、たまたま議会で多数派を取った者が、選挙民から白紙委任をされたことではないのです。
個別のテーマになると、議会の多数派の意思と民意がずれるのはむしろ普通なのだから、
しっかりとその草の根の声に耳を傾けて、政治を進めるべきです。3つ目は、トリクルダウン型(富裕層がさらに豊かになれば、
しずくがこぼれ落ちて全体も豊かになるという考え方)の経済社会運営ではなくて、ボトムアップ型の経済再生を図る。
――立ち位置というと、どうしても右派、左派、あるいは中道という言い方のほうが、わかりやすい。そういう捉え方は古いのでしょうか。
【枝野】私は、そういう概念とは別次元に立っていると思っています。
右か左かではなくて、上からか下からかというのが、国際的に見ても、21世紀の対立軸だと思います。
つまり、豊かなものをより豊かにしてトリクルダウンを起こすという考え方か、むしろ社会を下から支えて押し上げる。
つまり、格差を小さくしていくことによって、消費も拡大していき、経済を成長させていくボトムアップ型かが、この対立軸だと思います。
――それならば「中道左派」みたいな言い方のほうが、わかりやすいのでは。
【枝野】日本における左派の定義は、国際的なものとは違うと思います。
それに所得分配政策は、それこそ自民党の保守本流もやってきた。
その分配政策に重要度を置くという意味では、私自身は宏池会(池田勇人元首相が設立した自民党の派閥)の思想的な流れにある。
あるいは石橋湛山(第55代首相)の流れにあると、自分は思っています。彼らを左派とは言わないですよね。 ――憲法改正論議が本格化します。これに対する基本的な姿勢は。
【枝野】憲法がいい方向に変わるのであって、なおかつ変える必要があるのであれば、それには積極的に取り組みます。
悪く変わることに対しては、断固として戦います。少なくとも憲法第9条違反の法律をつくってそれを追認するようなことは、
立憲主義論としてありえない。今の集団的自衛権の考え方は、自衛権行使の限界が不明確かつ広範にすぎる。
したがって「立法論」としてもありえないという立場です。
■自民と同じ「自衛力強化」「米軍との関係強化」
――国民の大多数が自衛隊の存在自体については認めていると思います。単純に自衛隊の存在を明記することにも反対ですか。
【枝野】単純に明記してしまうと、今回以上に解釈が変わります。例えば9条第3項に自衛隊なり自衛権を認めると書き込めば、
1項、2項、ほとんど無効化します。したがって、フルスペックの集団的自衛権が可能になると解釈するのが、普通です。
そもそもが、集団的自衛権の一部行使を認めているのですから、自衛隊を書き込めば少なくとも現状の安保法制を容認することになる。
このように解釈によって、歯止めがきかなくなることが問題なのです。
――どうやって安全保障体制を構築するのか、それが伝わってきません。
【枝野】伝わらないのは当たり前で、大きく違わないからです。われわれも北朝鮮に対しては、対話以上に圧力が必要だし、
万が一の場合に備えて、自衛力は強化すべきであると考えています。米軍との関係も強化すべきであると。
これも自民党と変わりはなく、大きな方向性としては共通です。責任ある政党として、やみくもに与党に反対しているわけではありません。
――日米安保条約が日本の安全保障にとって軸になるとお考えですか。
【枝野】もちろんです。個別的自衛権の範囲内での自衛隊は合憲だし、日米安保は健全に強化すべきである。それが立憲民主の立場です。
――経済政策については、どのような施策をお考えですか。
【枝野】低賃金で人手不足の公的サービス分野に財政出動し、そのことによって賃金を引き上げる。
2つ目、労働法制の規制を強化する。そのことによって格差の拡大防止と是正を図る。分配なくして成長なしです。
――賃金引き上げなどの財源は。
【枝野】当面は公共事業の予算を回せばいいんです。公共事業の財源である建設国債を減らし、赤字国債で財源を調達する。
赤字国債なら、そういうところに予算を投じることができます。現状で緊縮政策は取れません。
今の消費不況の状況で、財政支出の規模を小さくすれば、それこそ不況が深刻化します。
緊縮財政が取れないということは、増税、とくに大衆増税はできない。それは緊縮財政と同じことですから。
――2019年10月実施予定の消費増税については、「凍結」という立場ですね。
【枝野】凍結の1番の理由は、今は消費不況であり、しかも心理的な要因がすごく大きい。
消費税率を引き上げたら、必ず消費不況を加速させるからです。消費不況から脱却して、
消費が着実に右肩上がりになるような状況をつくらなければ、消費税率は上げられない。
それから、法人税を減税しておいて大衆増税するのでは、納税者の理解を得られない。
おカネに色はなく、増税で財政的な余裕ができると、結局、社会保障以外の分野にも予算をと、無駄遣いへと戻っていく可能性がある。
――立憲民主党は女性に多く支持されているように見えます。
【枝野】民主党以来の懸案を、今クリアできているんです。
圧倒的に男性のほうの支持率が高かったのが、初めて女性のほうが高くなったんですよね。
立民は希望抜きなら民進と統一会派組みそうだし、共産も民進となら野党共闘するって言ってるんだから、
民進はとっとと希望を切ればいいだけなのに大塚は無能すぎるな
立民・福山幹事長「民進は立民と会派を組む場合、希望とは組まないと確約しろ」
志位「「民進とは安全保障法制廃止など合意の積み重ねがある。希望は安全保障法制容認、9条改憲推進だ。
統一会派となるとこれまでの筋が通らなくなるという懸念は持っている」
民進「統一会派」立ち往生、希望との協議に異論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00050012-yom-pol
立憲民主党、希望の党との統一会派交渉を開始した民進党執行部が、早くも困難に直面している。
立民が希望を含む会派結成を拒否したことを受け、希望との先行協議に傾きつつあるが、
党内には異論が強く、強行すれば党が分裂しかねないためだ。
民進の大塚代表、増子幹事長らは27日、党本部で約1時間半にわたって今後の対応を協議した。
出席者によると、引き続き立民に3党の統一会派を働きかけていく方針を確認した。
最大限努力する姿勢を、党内外に示す狙いがあるとみられる。
増子氏は26日、立民の福山幹事長、希望の古川幹事長とそれぞれ会談し、3党による統一会派を打診した。
福山氏はその場で3党での会派結成を拒否し、「立民と会派を組む場合、希望とは組まない」との確約を要求した。
<共産>民進統一会派結成をけん制
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000131-mai-pol
共産党の志位和夫委員長は27日の記者会見で、民進党が立憲民主党と希望の党に統一会派結成を申し入れたことに関し
「民進とは安全保障法制廃止など合意の積み重ねがある。希望は安全保障法制容認、9条改憲推進だ。
統一会派となるとこれまでの筋が通らなくなるという懸念は持っている」と述べ、希望を含めた形での会派結成をけん制した。 >>333
大塚と増子も本音は希望とだけ組みたいんだよな
でも党内からは3党以外あり得んと言われてるし
そりゃ身動きとれんわ 希望のチャーターメンバーを除いた民進、立民、希望でまとまるってよ。バイバイ細野、長島
民進党関係者「安保法制を容認する保守色の強い細野ら希望の党の結党メンバーを外した枠組みが出来るのではないか。
具体的には、民進と立憲民主の統一会派を先行させ、希望の結党メンバー以外が後から合流するか、
逆に民進と希望が統一会派を結成して希望の結党メンバーを排除した上で、後から立憲民主が合流する」
与党にどう対抗? 野党再編の展望
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171228-00000027-jnn-pol
Q.膠着状態ということですが今後の具体的な展望はあるのでしょうか?
ある民進党関係者は楽観的なシナリオだとしながらも、
安保法制を容認するなど保守色の強い細野元環境大臣ら希望の党の結党メンバーを外した枠組みが出来るのではないかと指摘します。
具体的には、民進と立憲民主の統一会派を先行させ、希望の結党メンバー以外が後から合流するケースや、
逆に民進と希望が統一会派を結成して希望の結党メンバーを排除した上で、後から立憲民主が合流するケースなどです。
また、ある民進党幹部は統一会派の結成までは至らなくても、連携協議会などの新たな枠組みを設置して一体的な国会運営を行い、
巨大与党に対抗することも一案だと指摘します。民進党執行部は大晦日にも幹部会合を開くことにしていますが、
民主党時代から続く「決められない政治」は健在で、明確な展望がないまま会議を重ねているのが現状です。 民進党が立憲に舵を切れば、旧同盟系の組織内候補が一気に希望に流れることになる。
財界さっぽろだっけ?2区は立憲に行かないっていうのが出てたね。
民進党名古屋市議団が立憲民主党に屈し、会派名を「名古屋民主市議団」に変更
愛知の民進党地方組織も順調に立憲民主党に乗っ取られていってるな。さらに群馬で立憲民主党県連が設立
岡山では民進党岡山県連の副代表を務める羽場岡山市議が民進党を離党し、立憲民主党に入党
立民の地方組織作りが着々と進んでるな。将来的に希望のチャーターメンバー以外の議員や
民進党議員との野党再編があったとしても、立民主導で行われて希望や民進が立民に合流する形になるだろうな
<民進>名古屋市議団が会派名変更 立憲市議が合流見通し
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000128-mai-pol
名古屋市議会の民進党名古屋市議団は27日、来年1月から会派名を「名古屋民主市議団」に変更し、
一人会派で活動してきた立憲民主党の国政直記市議と合流することを決めた。
市議会の定数75(欠員1)に対し、所属議員は18人になる。
民進の服部将也市議団長は「志を同じくする仲間と活動するため、旧民主の原点に立ち返る名称にした」と説明。
今年11月の市議会東区補欠選挙で初当選した国政市議は「(会派合流で)活動の充実を図りたい」と述べた。
同月に民進から立憲に移籍した田中里佳市議も引き続き民進と同じ会派に所属し、民主市議団で立憲議員は計2人になる。
立民群馬県組織、来月にも 民進連携に含み
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00000021-san-l10
立憲民主党の衆院議員、長谷川嘉一氏=3区=と堀越啓仁氏=比例北関東=は27日、県庁で記者会見し、
来年1月中旬以降に県組織を立ち上げると明らかにした。
「立憲民主党群馬県総支部」として県選挙管理委員会に届け出る予定。長谷川氏が代表に、堀越氏が幹事長に就任する。
県内の地方議員の党員拡大については、県組織を立ち上げた後、
「党綱領に賛同してもらうことが前提で、本部との相談になる」としている。
両氏は国会での動きについて情報共有するため、民進党県総支部のオブザーバーを務めている。
今後も続ける意向だが、「党が異なるので独自性をもってやっていく」(長谷川氏)という。
堀越氏は「草の根の民主主義を作り上げていくことが最優先で、
(民進党県総支部とは)事務局レベルで連携できるところは連携していきたい」と話した。
民進の羽場岡山市議が離党届 立憲民主へ入党の意向
http://www.sanyonews.jp/article/647474
民進党岡山県連の副代表を務める羽場頼三郎岡山市議(68)が27日、離党届を同党県連に提出した。
今後は立憲民主党への入党を目指し、手続きを進める意向。
県内で民進党所属の地方議員が離党届を出すのは、10月の衆院選後では初めて。
羽場氏は取材に「民進党の先行きが見通しづらい中、
立憲主義を守るという立憲民主党の方針に賛同した」と述べた。
同氏は1991年の岡山市議選で初当選し7期目。今月22日には県庁で会見し、
市民団体「立憲民主党を応援する会」の賛同人代表として活動することを表明していた。
民進党県連は今後、離党届の扱いを協議する見通し。 大阪と宮城の民進党は立憲民主党と連携するって言って、希望のきの字も出てこなくてワロタ
大阪府連代表の平野博文国会対策委員長「今後の地方選挙や国政選挙では立憲民主党や連合などと連携を取りたい」
民進党宮城県連「立憲民主党と連携する」
民進大阪府連 新政治団体で調整
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20171228/3567971.html
民進党大阪府連は、再来年の統一地方選挙での立憲民主党との連携などを模索するため、
新たな政治団体を立ち上げる方向で調整を進めることになりました。
民進党大阪府連は、27日夜、党に所属する国会議員や地方議員などおよそ20人が出席して、常任幹事会を開きました。
この中で、大阪府連代表の平野博文国会対策委員長は、
「今後の地方選挙や国政選挙では立憲民主党や連合などと連携を取りたい。
そのために地域政党のような新たな政治的な枠組みを作りたい」と提案しました。
これに対して、反対意見は出なかったということで、
今後、再来年の統一地方選挙での立憲民主党との連携などを模索するため、
新たな政治団体を立ち上げる方向で調整を進めることになりました。
また、会合では、民進党に所属する大阪府内の地方議員6人から提出されていた離党届の取り扱いを協議し、全員の離党が認められました。
会合の後、平野氏は記者団に対し、「民進党を議席を取る政党に戻すためには、
大きな新しい枠組みを作らないといけない」と述べました。
民進党宮城県連「立憲民主党と連携」の方針決定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00010002-oxv-l04
民進党の県連は、28日に常任幹事会を開き立憲民主党と連携する方針を決めました。
また、立憲民主党に合流するため離党届を提出した2人についても受理することを決めました。
民進党県連は28日の常任幹事会で衆院選で分裂した野党の連携について話し合いました。
その結果、民進党県連として立憲民主党と連携する方針を決定。
また、来月にも立憲民主党に合流する鎌田さゆり氏と遊佐美由紀県議が提出した離党届を受理することも決めました。
県連の桜井充代表は野党共闘と野党分裂を経験した今年を「激動の1年」と振り返りました。
民進党県連
桜井 充 代表
「激動の1年だったよね。7月までは良かった。郡さんが(仙台)市長に なったところまでは順調で良かったと思いますよ。
1回別れた野党が極力、一緒になれるように努力していきたいと思いますね」 旧社会党系の老害横路の秘書をやってた道下を勝たせる北海道1区の有権者はちゃんと政治を考えているのか?
>>340
そりゃお前よりみんなまともに考えてるんだろうよ 民進党は岡田元代表ら党存続派や、リベラル系参院議員が希望との合流に反対し、
希望ではチャーターメンバーが「民進リベラル系の排除が必要」「そもそも民進との統一会派は認められない」と暴れる
一方、立憲は民進離党者を受け入れて勢力を拡大。地方組織を着々と築き、足場固めも順調
希望の今井雅人が「立憲民主党の基本政策は希望と根本的な違いはない」と立民に擦り寄る
民進系3野党、分裂固定化の様相=孤高の立憲、希望は混乱も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000041-jij-pol
衆参両院議員の合計でも野党第1党となった立憲は希望との連携を拒み、孤高の道を歩み始めた。
民進は離党の動きが止まらず混迷が続き、希望にも民進との距離の取り方をめぐって意見の対立がある。
まず動きだしたのが民進で、立憲、希望との統一会派を目指す方針を掲げた。
民進の大塚耕平代表は28日の記者会見で「3党で統一会派を組めるように、ぎりぎりまで努力したい」と強調した。
ただ、立憲は、安全保障関連法を容認する希望とは「理念・政策が異なる」として3党連携を拒絶。
民進党が意気込んだ3党糾合は早くも行き詰まっている。大塚氏は、希望との合流を視野に入れた新党構想を模索するが、
岡田克也元代表ら党存続派や、リベラル系参院議員が反対し、実現は見通せない。
12月に離党届を出した蓮舫元代表ら5人のほかに10人程度が離党を検討しており、再分裂の危機に直面している。
混乱は希望にも飛び火しそうだ。希望の執行部は統一会派に前向きだが、
保守系の結党メンバーらが「民進リベラル系の排除が必要」
「そもそも民進との統一会派は認められない」と異をはさみ、摩擦が生じている。
憲法9条をめぐり、改正に前向きな細野豪志元環境相ら保守系と、
改正は不要と主張する大串博志衆院議員らとの路線対立も続く。
当初は、安保法反対を明言する大串氏らが「離党予備軍」とみられていたが、
現時点では「細野氏が離党候補の一番手」との見方も広がる。
一方、立憲は民進離党者を受け入れて勢力を拡大。地方組織を着々と築き、足場固めも順調だ。
今井 雅人 (@imai_masato) |
立憲民主党の基本政策が発表されたが、我が党の考えと多少の違いはあっても、
根本的な違いがどこにあるのかよく分からないというのが印象だ。 個別の議員から立憲民主党への入党の打診があるのかという質問に対し、
福山が「いろんな形での話が来ている」と具体的な名前を出さなかったものの、入党希望者がいることを事実上認める
年明け早々にも、複数の議員の立憲民主党入党が囁かれる
民進党から“集団離党”の噂もあり、希望の党からもパラパラと漏れて出て、
年明けには野党の勢力図がかなり大きく変わる可能性も
立憲民主への入党者は、まだまだ増えていく
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171229-00203234-toyo-bus_all&p=1
もとはひとつの政党の仲間だったのに、いまでは3つに分かれてもっとも遠い存在に成り果てている。
しかし個々の議員となると、話は別だ。個別の議員から立憲民主党への入党の打診があるのかという質問に対し、
福山氏は「いろんな形での話が来ている」と具体的な名前を出さなかったものの、入党希望者がいることを否定はしなかった。
年明け早々にも、複数の議員の立憲民主党入党が囁かれている。
政党助成金を支給する政党の枠組みの基準日は法律上では1月1日と規定されているが、
各政党が総務省に届け出る期限は1月16日。1月1日を過ぎて所属政党を移動しても、その移動が15日までであるのなら、
提出書類には1月1日に移動したとして新しい政党のメンバーとして政党助成金の対象とすることが可能だ。
不自然なようにも感じるが、総務省がチェックするのは二重党籍でないかどうかと書類が議員本人の自書であるかどうかという点のみ。
いつ移動したのか、という詳細に立ち入るわけではない。
実際に民進党から“集団離党”の噂もあり、希望の党からもパラパラと漏れて出るとも限らない。
年明けには野党の勢力図がかなり大きく変わる可能性もある。
その一方で民進党の大塚代表は諦めていないようだ。
28日に党本部で年内最後の会見を開いたのは立憲民主党からの回答を得た後だったが、
「ぎりぎり3党での統一会派を組めるように努力する」と3党連携へのこだわりを見せている。
だが、民進党も余力がなくなっているようだ。一時は与党時代に受けた政党助成金などで100億円を超える資金を有していたが、
それもかなり少なくなっている可能性が高い。26日に開かれた両院議員総会・全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議では、
2019年の統一地方選に備えて地方組織への資金援助を厚くすることが決められたが、
その一方で国会議員への資金援助が減らされることも決まっている。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 小池にいじめられた同情票を支持されたと勘違いする立憲民主の馬鹿ども。
そんなゴミ連中を一番支持する北海道民。
北海道を牛耳る旧社会党系は外交、安保で足を引っ張ってまともな議論をさせなかった。
長島の左のダイナマイト打線ってネーミングは立憲民主や北海道の民進党にピッタリ。
なら
何で松木謙公と高橋美穂と水上美華は小選挙区当選はおろか比例復活もできなかったのだろうか
小池フィーバーはもともと北海道には関係なかったしな
米重の調査によると仮に今選挙になれば無党派が投票するのは自民でも希望でもなく立憲だとさ
それなのに立憲に対等な立場での合流を要求する希望や民進は自分たちの立場を分かってなくて呆れるよな
米重の言ってるようにもう民進と希望は解党して個別に立憲に合流しろよ
米重 克洋 (@kyoneshige)
衆院選後にやった調査だと、支持政党はないとする無党派層でも仮に今選挙があれば
(自民でも希望でもなく)立憲に投票するであろう人が相当数いる。
今のところ、立憲は民進の呪縛が解けた有力な野党と見なされている節がある。
米重 克洋 (@kyoneshige)
そうした状況で、立憲に希望や民進と一緒になるメリットが全くないというのは事実。
野党同士潰し合うのは駄目と言っても、立憲は多分一緒になった方が潰されると思っているだろう。
つまり2党には立憲と交渉する力すらない。そんなに一緒になりたいなら解散→自由行動しかないのでは。
あの菅内閣の焼き回しの立憲民主なんて長持ちしないから。
希望は北海道1区に刺客を立てるべきだった。
道下はあの横路の元秘書ってだけで問題外。
>>350
バカウヨの願望はいいからw現実見ろよw 実のところ立憲民主の勢いはどうあれ、頭打ちする時は来るだろうな
左派色を鮮明にしたことが勢いのある要因と同時に自ら限界点を狭めたとも言えるし
中間層を取り込まないことには政権政党になんてなり得ない
松木が希望の党道連立ち上げたけど期待したいもんだ
松木が立ち上げたとは思えないけど…
惜敗率一定以上いってる区に希望の党が機械的に立ち上げただけやん
【悲報】宮城維新の会代表が維新を離党し、維新の離党ドミノが始まる。立憲民主党入り狙いか
岩手では県連組織がなくて国会議員もいない立憲民主党の支持率が16・5%と野党で第1位の高支持率
残る野党の支持率は軒並み1桁台。岩手で強くないといけないのに立憲に負けた希望は赤っ恥だな
小沢の自由党も解党して立憲に合流したほうがいいだろう
吉田 良(名取市議会議員) (@ryoyoshida1771)
平成29年もツイッターを通してたくさんの激励をお寄せいただき、
活動の原動力とさせていただきました。厚く御礼申し上げます。
間もなく新年を迎えるタイミングでの発表は恐懼の至りですが、
吉田は本日をもって国政政党日本維新の会を離党し無所属となります。離党願は松井代表に受理されております。
吉田 良(名取市議会議員) (@ryoyoshida1771)
離党の理由を突き詰めれば支部長人事です。支援者へお礼として、
電話はおろか一行のメールさえ送れない国政支部長に、
党から多額の活動資金が供与されている事実。普段汗を流して活動していないから、
選挙期間中に立合演説会も開けないしポスターも貼れない。党費や政党交付金の使い方はこれで良いのか
吉田 良(名取市議会議員) (@ryoyoshida1771)
党本部の決定に対しては、定められた手続きで意義申し立てを行うべきところですが、
総合的に判断し離党という道を選びましたので、理由として最小限の内容を申し上げるに止めます。
県内世論、内閣不支持42% 本紙調査、支持を上回る
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20171231_7
岩手日報社の県政世論調査(11〜12月上旬)で、
安倍晋三内閣を「支持しない」と回答したのは42・2%(2016年前回比6・7ポイント増)で、
「支持する」の37・0%(同3・7ポイント減)を上回った。一方、政党支持率は自民党が33・7%(同0・2ポイント減)でトップ、
県連組織のない立憲民主党が16・5%で続いた。
残る野党の支持率は軒並み1桁台にとどまり、民進党分裂に伴う野党の混迷ぶりが際立つ結果となった。
安倍内閣の支持率は前回16年調査では「支持する」40・7%、「支持しない」35・5%で支持が上回ったが、
今回は不支持が逆転した。「分からない・無回答」は20・8%で、前回より3・0ポイント減った。
衆院3小選挙区別の内閣支持率は岩手1区が36・4%、2区が39・5%、3区が34・9%で、
野党が議席を有する1、3区で不支持が上回った。
森友、加計(かけ)学園問題で後手に回った政府の対応やアベノミクスによる景気回復の実感が乏しいことなどが背景にあるとみられる。 立憲民主党は脱原発を明確にして曖昧で何も決められなかった民進党との違いを見せたな
これで日本の危険な原発を海外に輸出する原発推進でしかない安倍自民と対立軸を作れる
立川談四楼 (@Dgoutokuji)
「立憲民主党の『原発ゼロ法案』骨子判明」ときた。「政府は速やかに全商用原発の廃止を目標とする」ってのがいい。
脱原発は今すぐでも可能と言ってるわけで、これは大きな力になるね。
1月下旬召集予定の通常国会に提出する方針とのことだが、懲りない再稼働推進派へ突き付けるごくまっとうな法案だ。
立憲民主「原発ゼロ」骨子案、再稼働は非常時以外認めず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180102-00000038-asahi-pol
立憲民主党が通常国会での提出を目指す「原発ゼロ基本法案」の骨子案が2日、わかった。
原発再稼働は非常時以外に認めず、電力会社の廃炉支援や原発立地地域の雇用創出に国が責任を持つことが柱。
原発再稼働を進める安倍政権との対立軸を示し、通常国会での争点にしたい考えだ。
昨秋の衆院選で野党第1党になった立憲が公約で「原発ゼロ」法策定を掲げ、自民党との立場の違いが鮮明になった。
これまで民進党が態度を明確にしなかったため進まなかった原発ゼロに向けた国会論議が、ようやく本格化する。
骨子案では2030年までに10年と比べ、1年間の電力需要量を3割削減する省エネ目標と
電力供給量に占める再生可能エネルギーの割合を4割以上にする目標を明記。
原発新増設や使用済み核燃料の再処理、核燃料サイクルを全面的に禁止し、
再稼働は石油が全く入ってこないような異常事態以外は認めないとした。
こうした基本方針を推進するため、首相を本部長とする「原発に依存しない社会を実現するための改革推進本部」(仮称)を設置。
電力会社の廃炉や立地地域の雇用創出に国が責任を持つことを盛り込んだ。廃炉にする原発の国有化も選択肢として考えている。
「原発ゼロ法案」をめぐり、小泉純一郎元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」も10日に独自の法案を発表する。
立憲は骨子案をもとに同連盟などと意見を交わし、市民参加型で法案をまとめていく方針だ。
原発を保有する電力会社が原発用に確保している送電線の容量を開放しないことが
再生可能エネルギー普及の妨げになっている現状もあり、
立憲幹部は「まずは原発をやめる政治の方向性を示すことが大切だ」と話している。
<原発輸出>英で新設、政府債務保証 大手銀など1.5兆円
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00000000-mai-bus_all
日立製作所が英国で進める原発新設プロジェクトに対し、3メガバンクと国際協力銀行(JBIC)を含む銀行団が、
総額1.5兆円規模の融資を行う方針を固めた。
事故などによる貸し倒れに備え、日本政府がメガバンクの融資の全額を債務保証する。
政府系の日本政策投資銀行は出資による支援を行うほか、中部電力など電力各社も出資を検討する。
総額3兆円規模に上る原発輸出を、政府主導の「オールジャパン体制」で後押しする。
JBICや政投銀による投融資も含めると、政府が巨額のリスクを抱える形となる。
損失が発生すれば、最終的には国民負担を強いられる懸念もある。
原発建設は、11年の福島第1原発事故後の安全コスト増大で世界的に採算が悪化しており、東芝の経営危機の原因にもなった。
だが政府は「技術を絶やさないためにも、英国のプロジェクト獲得は必要」(経済産業省幹部)との立場で、全面支援の姿勢を示している。 「再稼働は石油が全く入ってこないような異常事態以外は認めない」
で草
共産党は消去法で投票してもらっていただけだから、立憲民主党という受け皿ができればこうなるわな
SNSの利用も全政党の中で最低レベルだった民進党と違って、立憲民主党は一気にトップレベルに躍り出たし
共産党はソフト路線なんて小手先のイメージ戦略では党勢は回復しないだろう
共産主義を捨てて党名を変更し、自衛隊解体、日米安保破棄などの綱領を変えればブームを起こせてたかもしれないが、
志位が愚鈍すぎるから結局何もできなかったな。元共産党ナンバー4の筆坂が言うには小池晃が委員長になればその可能性があるらしいが
頭の錆びついた一部の古参党員を切り捨ててでも党内改革しないと共産党に未来はないだろう
一方、宮崎県で民進党県連幹事長の渡辺創県議らが、立憲民主党の県組織を2月にも設立する方針を固める
昨年の衆院選で躍進し野党第1党となった立民支持層の受け皿を県内につくるのが狙いで、
2019年の統一地方選や参院選で候補者擁立を目指す
本県で設立されれば、同党所属国会議員がいない都道府県では初めてとなる見込み
「赤旗」電子化、共産ソフト路線…衆院選惨敗で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00050010-yom-pol
共産党がソフト路線に活路を見いだそうとしている。
先の衆院選で惨敗し、若者の支持が必須とみているためだ。
インターネットで支持者が党とつながる「サポーター」制度を導入するほか、
機関紙「しんぶん赤旗」も電子化し、堅いイメージからの脱皮を図る。
共産は衆院選で、立憲民主党に政権批判票を奪われ、公示前の21議席から12議席へと大きく議席を減らした。
志位委員長が「支持者になってもらう努力が十分だったとは言えない」と述べるなど、幹部の危機感は強い。
高齢化が進む党員の先細りを避けるためにも若者の支持を掘り起こしたいところだが、
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を多用する立民が一歩先んじている。
立憲、県組織設立へ 民進県連の渡辺幹事長ら、来月にも
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00012005-miyazaki-l45
民進党県連幹事長の渡辺創県議らが、立憲民主党の県組織を2月にも設立する方針を固めたことが3日、分かった。
昨年の衆院選で躍進し野党第1党となった立民支持層の受け皿を県内につくるのが狙いで、
2019年の統一地方選や参院選で候補者擁立を目指す。民進県連とは友好関係を維持し、選挙協力や政策研究を行いたい考え。
立民の地方組織は昨年末時点で9都道府県で立ち上がっているが、
本県で設立されれば、同党所属国会議員がいない都道府県では初めてとなる見込み。 希望が党の財政事情が厳しいという理由で、昨年の衆院選公約で掲げた企業・団体献金の受け取り禁止方針を見直し、
受け取りを可能にする方向で検討を始める。立憲民主党は政官業の癒着を正すために、
企業団体献金や政治資金集めパーティーの全面禁止を掲げていて、ネットで個人献金を集めて頑張ってるのに、
希望は選挙が終わって間もないのに自分たちの掲げた公約を簡単に撤回するとか有権者を舐めたクズ集団だな
改革政党を標榜する希望より立民のほうがよっぽど改革政党やってる
しがらみ脱却やめ、希望が企業・団体献金OKへ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00050034-yom-pol
希望の党は、昨年の衆院選公約で掲げた企業・団体献金の受け取り禁止方針を見直し、
受け取りを可能にする方向で検討を始めた。
党の財政事情が厳しいためだ。
希望は公約で「『企業団体献金ゼロ』の法的な義務づけ」を掲げ、
党規約にも所属議員の受け取り禁止規定を盛り込んだ。
公約作成段階では「しがらみ政治からの脱却」を掲げた小池前代表(東京都知事)の強い意向が働いたが、
小池氏が退き、見直しの機運が高まった。有権者にどう説明するかなどについて党規約検討委員会(委員長・大島敦代表代行)で練っている。
希望は、衆院選の比例選候補234人に対し、計約8億円の供託金を返還することにしているが、
党の資金だけでは賄えないため、玉木代表が銀行から不足分を借り入れることにしている。
さらに衆院小選挙区の総支部長に対し、年間の活動費として現職に1000万円、
そのほかに600万円を支給する方針も打ち出しており、多額の資金が必要となっている。
落合貴之(衆議院 東京6区・立憲民主党)
政官業の癒着を正すために企業団体献金や政治資金集めパーティーの全面禁止を掲げる立憲民主党は、
ネットなどで個人献金を集めている。その個人献金の総額が、2ヶ月あまりで1億円を超えたようだ。
全国規模で政党を運営するには、更に多くのケタの資金が必要だが、これは本当に大きな一歩だ。→
落合貴之(衆議院 東京6区・立憲民主党)
→個人献金で国民が政党を育てる文化が広まれば、
今強制的に国民から徴収されて配られている政党助成金を、将来的には無くしていくことにもつながっていく。
政党助成金の総額についても、段階的な縮小を目指し、あるべき姿について、そろそろ議論は始めるべきだろう。 希望は内部から情報リークされてやんのwリークしてるのってどうせ細野とか長島とかその辺りだろうなw
公約を破りをしようとする希望執行部も情報を勝手にマスコミにリークする議員もどっちもクズだなぁw
こういう今まで民進党の足を引っ張ってたやつらが消えてまともになったのが立憲民主党なんだと実感
橋下徹 (@hashimoto_lo)
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00050034-yom-pol …
これが希望の党を完全消滅させるということすら希望の党の国会議員は気付かないのだろうか。
業界団体を支持基盤とする自民党との明確な対立軸となり、
野党希望の党が直ちに実行できる唯一の公約を破ることの影響も分からないとは。
国民はそんなにバカじゃないよ。ご臨終。
玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro)
読売新聞に以下のような記事が出てびっくりしてます。
「希望の党は、昨年の衆院選公約で掲げた企業・団体献金の受け取り禁止方針を見直し、受け取りを可能にする方向で検討を始めた。」
そんな事実は全くありませんので。ちなみに私に対して読売新聞側からは何の取材もないんですが…
橋下徹 (@hashimoto_lo)
希望の党は先の衆議院議員総選挙において、企業・団体献金禁止を大々的に公約に掲げたのですから、即時禁止すべきです。
代表決定、執行部決定で明日にもできるのではないでしょうか。いつ実行されるのでしょうか?
代表決定、執行部決定ができなかったことが民進党が国民から見放された最大の原因でした
橋下徹 (@hashimoto_lo)
それと僕も代表経験があるので一言。玉木さんのところに取材がなくても、読売新聞のことですから希望の党の誰かから聞いているはずです。
このニュースで完全な嘘っぱちを書くことはまずないでしょう。誰かがしゃべっています。
すぐに代表決定、執行部決定で企業・団体献金の即時禁止を実行すべきです。
民進にすがる希望、公約より統一会派 理念無視に参院反発「他と合流も」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00000048-san-pol
希望の党が民進党との統一会派結成に前のめりな姿勢を示している。
民進党と組むことで、衆参両院で野党第一党の座を確保できるからだ。
ただ、希望の党は昨年の衆院選で、安全保障や憲法に関して民進党の政策をことごとく否定する公約を掲げた。
数合わせを優先させる姿勢は「公約無視」という批判を免れない。(奥原慎平)
「昨年の特別国会で、やはり野党がバラバラではダメだなと痛感した…」
希望の党の玉木雄一郎代表は7日のNHK番組でこう語り、会派結成に意欲をにじませた。
出演後には、民進党との協議について「今週がヤマになる」との見通しを記者団に示した。
民進党が立憲民主党、希望の党に呼びかけた統一会派構想は、立憲民主党が拒否したため、
民進、希望の2党間で協議が始まった。立憲民主党の枝野幸男代表は、7日の番組で「希望の党とは理念、政策が違う。
会派を組むことは、自己否定につながる」と強調し、呼びかけに応じない姿勢を重ねて示した。
今後も、民進、希望の2党間で会派結成協議が進む見通しだが、両党の政策の隔たりはあまりに大きい。
民進党が安保法制の白紙撤回を唱えているのに対し希望の党は現行法制を実質的に容認する公約を掲げて衆院選を戦った。
憲法でも希望の党は、民進党が阻止を目指す9条改正を論議の対象として明記した。
主要政策の違いを棚上げにした連携は、衆院選の比例代表で希望に投票した1千万人近い有権者への背信に等しい。
打算の統一会派結成にかじを切る希望執行部に対し、党内では不満もくすぶり始めている。
特に、中山恭子元拉致問題担当相ら保守系が居並ぶ参院には、左派系議員も多い参院民進党への忌避感が根強い。
希望の党の松沢成文参院議員団代表は「参院希望は別の会派との合流も考える」と語り、民進党との会派結成には参加しない可能性を示唆した。
こうした党内の声を知ってか知らずか、玉木氏は7日の番組で、衆院選の際に「排除」したはずの立憲民主党の会派参加への期待すら口にした。
「われわれは寛容な改革保守だ。いろいろな考えがあることは大事だ。できるだけ野党は協力すべきだ」
野合と数合わせの実相を「寛容」というもっともらしい表現で糊塗(こと)する姿勢は、民進党への先祖返りにほかならない。 前回の総選挙の時、JR東の組合(知り合いに関係者)は、枝野の選挙区(選挙区内にJR車両センターがある)など本当に少数の選挙区しか真面目に選挙をやりませんでした。
理由は、野党共闘です。野党共闘として共同で選挙事務局を立ち上げたり、公明党のように熱心な支援をしたりすると”選挙事務所が乗っ取られる””共産党は野党共闘を口実に旧民進党の支持組織の事務局を乗っ取って党勢拡大を図っている”危機感が連合関係者が言っていました。
野党共闘に連合が右派から極左に到るまで警戒感があるようです。共闘できるのは、「憲法9条守れ」の院外運動だけ、とはっきり言っていました。多くの連合の組合は、推薦を出すだけ出して前回の選挙は、ほとんど動かない、という事態になりました。
職場の共産党員に話をすると、
「乗っ取られるなんて自分たちの運動が下手なのを、他人になすりつけている。」
「乗っ取られるのは連合に正しさがない証拠」
「乗っ取られるなら、乗っ取り返せば良いだろうに。まあ、乗っ取られる時点で連合に正しさがないからだ。」
「連合は全労連と組むべきだ。共産党がどうのこうの、というとから労組の発言力が落ちている。せっかく手を差し伸べているのに」
「連合は旧同盟系を切って全労連と組むべき。それが労働界の正しい道だ」
と言い出しました。自分たちの”乗っ取りは正しさの証拠”と言わんばかりの言説に驚きました。正直な話、なぜ共産党が公明党以上に嫌われるのか、支持団体レベルでは野党共闘が事実上崩壊しているのか、なんとなくわかりました。社共共闘が崩壊し社公民路線に転換した理由も解せました。
知り合いはJR東労組の労働者(機関士出身)なので、共産党系とされる組合の事情は詳しくありません。また知り合いは85年以前の採用組です。
知り合いの居た支部は、元々は国労が強い支部(共産党系)で、国労にいると不利になるので動労に移籍しました。
共産党系のことを蛇蝎のごとく嫌って居ます。(内ゲバのレベル。)
・やたら歌う。歌が宗教臭い。
・やたら洗脳する。
・解任沙汰のトラブル(恐らく、党員労働者、非党員労働者のシンパ、シンパ以外の幹部)が極端に多い。
・政治闘争に血道をあげている。
と共産党時代の組合を上記のように評して居ました。
東労組が圧倒的多数派(99.9%)なので、国労は一部の支部以外はほとんど居ません。絶滅危惧種です。
仙谷由人さんが民主党を仕切って居た頃は、徹底的に労組を組織化し、労組を選挙では最優先にして集票マシーンとして居ました。しかし、民主党政権下の経済失政(労組の多くはリフレを主張した)、野党共闘で犬猿の仲の共産党と組むことに失望している連合の方が多いのが実態のようです。
極左の組合も、”憲法9条守れ”や”基地反対闘争”といった院外運動では組むことができても、選挙では協力したくないのが本音なところが多いようです。野党共闘を進めれば進めるほど逃げる票も一方で増え、旧来の集票マシーンが機能しくなる問題があります。
NHK世論調査で安倍内閣の支持率が爆下げし、政党支持率も立憲民主党の1人勝ち!
ここまで好調だと希望・民進との統一会派なんて余計にありえなくなったな
希望、民進、維新の支持率が酷いが、公明党もNHKの調査で2014年以来の最低の支持率らしいな
学会員が自民の下駄の雪でしかない公明党に怒り心頭なんだろうな。憲法改正くらいは断固反対しないとほんとに公明党は終わるぞ
安倍内閣を「支持する」46% 「支持しない」37%
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180109/k10011282971000.html
NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、
先月の調査より3ポイント下がって46%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、2ポイント上がって37%でした。
NHK世論調査
自民 38.1 ( 0)
立民 9.2 (+1.3)
民進 1.3 (−0.5)
公明 2.4 (−1.7)
希望 1.0 (−0.4)
共産 3.6 (+0.1)
維新 1.0 (−0.5)
社民 0.3 (−0.3)
特になし36.6 (+2.5) 希望と統一会派を組んだら民進党議員の集団離党は確実だな
保守政党のはずなのに産経新聞にもボロクソに叩かれる希望は終わりすぎだろ
立憲民主党みたいに筋を通すことが有権者の信頼を得るのに一番大事ってことだわな
民進党・参院議員 「希望の党とは政策、主張が異なる。どのタイミングでまとまって党を出ればいいか、検討したほうがいいと考えている」
杉尾秀哉参院議員「希望の党とだけ統一会派を組むのなら、そのときは離党しようと思っている」
産経新聞「迷走する民進や希望を見ていると、
立民の『スジの通った姿』を演出するために 意図的に醜態をさらしているのでは、という気すらしてくる。
野合を「自己否定」と断じる枝野氏と、「寛容」という言葉で正当化する玉木氏は実に対照的だった」
蓮舫氏に続く民進離党ドミノの予感…立憲民主・枝野幸男代表の高笑いが聞こえる!?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000512-san-pol
本来、政党にとって「離党ドミノ」というのはただならぬ事態のはずだ。しかし、そんな末期症状がもはや常態化してしまっているのが民進党である。
昨年末に蓮舫元代表(50)ら複数の議員が立憲民主党に移り党勢の低迷を印象づけたが、年明け早々、ドミノの「第2波」が直撃しそうな様相なのだ。
民進党と希望の党は1月10日、幹事長と政調会長、国対委員長による協議を開き、統一会派結成を見据えた政策のすり合わせに着手した。
希望の党は協議の中で政策に関する党見解の文書を提示し、民進党の賛同を求めた。
焦点の安全保障法制に関しては「必要な見直しの議論を行う」との表現だった。
昨年の衆院選で、希望の党は現行の安保法制を実質的に容認する公約を掲げて戦ったが、
法制の白紙撤回を求める声が根強い民進党に配慮し、うやむやな書きぶりでお茶をにごそうとしたわけだ。
「十分合意ができる前提がある。協議に値する内容だ」
民進党の増子輝彦幹事長(70)はこう記者団に語り、希望の党の歩み寄りを歓迎した。
しかし、ニンマリしている場合ではない。民進党内の「離党予備軍」たちの間には、
希望の党との連携に舵を切った執行部への不満が渦巻いているからだ。
「希望の党とは政策、主張が異なる。どのタイミングでまとまって党を出ればいいか、検討したほうがいいと考えている」
こう漏らすのは立憲民主党入りを模索する民進党参院議員である。
離党の機会をうかがう予備軍たちにとって、統一会派協議の進展は格好の「大義名分」になっている。
杉尾秀哉参院議員(60)は昨年12月26日、「希望の党の一部に考え方が大きく違う方がいる。
憲法、安保法制についても民進党が掲げてきた政策と違う。希望の党とだけ統一会派を組むのなら、
そのときは離党しようと思っている」と記者団に公言した。
確かに、希望の党は先の衆院選で、安保や憲法に関し民進党の政策をことごとく否定する公約を打ち出した。政党は、その主張に賛同した主権者に支えられている。
相反する理念を掲げる両党の統一会派結成はは、それぞれの支持者に対する背信行為にほかならない。
さて、民進党からの離党者を拾い上げているうちに、いつのまにやら衆参合計で野党第一党に躍り出たのが立憲民主党だ。
「数合わせ」を忌避する姿勢を最も際立たせている政党が数集めのレースで優位に立っているのだから、実に皮肉である。
「希望の党とは理念、政策が違う。会派を組むことは自己否定につながる」
立憲民主党の枝野幸男代表(53)は1月7日のNHK番組で、希望の党を含む枠組みの統一会派に加わる可能性をきっぱりと否定した。
別に枝野氏は立派なことを述べているわけではない。当たり前のことを口にしているだけだ。
理念や主張をかなぐり捨てて打算の連携に走る民進党や希望の党が無節操すぎるというだけの話である。
迷走する民進党や希望の党を見ていると、立憲民主党の「スジの通った姿」を演出するために意図的に醜態をさらしているのでは、という気すらしてくる。
枝野氏の後に番組に出演した希望の党の玉木雄一郎代表(48)は、衆院選の際に「排除」したはずの立憲民主党の会派参加への期待を口にした。
「もともと一緒にやっていた皆さんなので。われわれは寛容な改革保守なので…」
野合を「自己否定」と断じる枝野氏と、「寛容」という言葉で正当化する玉木氏は実に対照的だった。 民進と希望の統一会派は民進や希望の内部からも異論噴出
「2党でも会派を組めば野党第1党の座を立憲から奪えて国会での存在感を高められる!」とか皮算用でしかないわなあ
こんな有権者を馬鹿にする野合をやっても人気は出ないし、
そもそも無所属の会や希望の結党メンバーが離脱して野党第一党にすらなれない可能性も高いのに
無所属の会・岡田克也代表「2党先行で協議する場合は立憲を優先する」
ベテラン議員「希望との会派結成を強行で決められるはずがない」
希望・行田邦子参院議員「憲法改正と安全保障を見ても、民進党と希望の党は一致しているとは言い難い」
希望結党メンバーの一人「考えが違うから分かれた。また一緒になるなら離党だ」
民進・希望、どうなる統一会派結成 両党に根強い反対論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000016-asahi-pol
民進党と希望の党は10日、国会での統一会派結成に向けた政策調整を始めた。
民進が当初目指した立憲民主党を含む3党での会派結成は、立憲の拒否で絶望的になっており、
2党による協議を先行させた。ただ、民進、希望の両党内で連携には反対論が強く、強行すればそれぞれ分裂含みの展開になる可能性がある。
民進の増子輝彦幹事長はこの日、希望の古川元久幹事長と東京都内で会談。
安全保障関連法の容認を前提に「必要な見直しの議論を行う」とする希望の立場について、古川氏から説明を受けた。
同法の「白紙撤回」を求める民進とは相いれない考え方だ。
ところが、増子氏は会談後、記者団に「十分協議に値する。小異を捨てて大同につくことも必要だ」と説明した。
民進執行部の一部が希望との連携に前のめりなのは、立憲が統一会派結成を「野合」と批判して参加を拒むなか、
2党でも会派を組めば野党第1党の座を立憲から奪え、国会での存在感を高められるとの思惑がある。
希望との統一会派結成を事実上先行させる方針は、10日の民進の常任幹事会でも了承された。
22日に召集される通常国会までに交渉をまとめたい考えだ。
だが、党内では、希望からの立候補を拒否して、党籍を残したまま無所属で衆院選を戦った議員を中心に、
「希望と会派は組めない」との声が根強い。民進議員らの衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表)は10日、
2党先行で協議する場合は立憲を優先する、と党と異なる方針を確認した。
ベテラン議員は「希望との会派結成を強行で決められるはずがない」と話した。
一方の希望側も一枚岩とはいえない。党の支持率は衆院選後、報道各社の世論調査で1%前後と低迷。
統一会派結成を党勢回復の契機としたいのが本音だが、結党メンバーを中心に民進との連携には否定的な声がくすぶる。
行田邦子参院議員は自身のブログに「憲法改正と安全保障を見ても、民進党と希望の党は一致しているとは言い難い」と書き込んだ。
結党メンバーの一人は「考えが違うから分かれた。また一緒になるなら離党だ」と話す。 立憲民主が神奈川県連を立ち上げ。県連入りを希望する地方議員が既に20人も
社民党の又市幹事長が民進党と希望の党が協議する統一会派構想を批判
立憲民主党については「数合わせには乗れないとして拒否した。筋が通っている」と評価
「地域活動に結びつける」 立憲民主が神奈川県連立ち上げ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00000022-san-l14
立憲民主党は11日、県連を立ち上げたと発表した。同党の都道府県連発足は東京都などに次いで全国8番目。
代表に阿部知子氏(12区)、幹事長に青柳陽一郎氏(6区)が就任。
篠原豪氏(比例南関東ブロック)▽中谷一馬氏(同)▽早稲田夕季氏(4区)−を含む衆院議員5人が役員となる。
今後、地方議員の入党申請を受け付ける方針。
県庁で開いた会見で阿部代表は「(県連発足を)地域活動に結びつける」とし、
県連入りを希望する地方議員は「問い合わせも含めて20人くらい」と述べた。
青柳幹事長は「来年の統一地方選に向け、準備を加速させる」と語った。
県連事務所は横浜市中区にある民進党県連と同じビルに入る。3月4日に県連設立大会を開催する予定。
「民進党はダメだといって出た人と一緒にやるのは理解できない」と社民党の又市幹事長
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00000505-san-pol
社民党の又市征治幹事長は11日の記者会見で、民進党と希望の党が協議する統一会派構想について
「民進党ではダメだと出ていった人と一緒にやるのは理解ができない」と苦言を呈した。
又市氏は「政策をすり合わせた上での合流はあるかもしれないが、まず先に統一会派というのは数合わせだ」と批判した。
立憲民主党については「数合わせには乗れないとして拒否した。筋が通っている」と評価した。 維新の遠藤国対委員長が希望と民進の野合を批判。立憲民主党のことは政策にエッジが効いていると評価
維新・遠藤国対委員長「民進党と希望の党の統一会派は民進党への先祖返りだ。
立憲民主党がエッジを効かせていることに民進党も希望もやきもきしているのではないか。
野党第一党を奪い取るためにひっつくことが優先されるのなら本末転倒だ」
維新幹部 民進・希望の統一会派構想を批判 「先祖返り」「数合わせは本末転倒」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00000500-san-pol
日本維新の会の遠藤敬国対委員長は12日午後の記者会見で、民進党と希望の党の統一会派構想を批判した。
憲法や安全保障に関し、希望の党が民進党と大きく異なる衆院選公約を掲げたことを念頭に「民進党への先祖返りだ」と語った。
遠藤氏は「立憲民主党がエッジを効かせていることに民進党も希望もやきもきしているのではないか。
野党第一党を奪い取るためにひっつくことが優先されるのなら本末転倒だ」と強調した。
その上で「選挙での約束を守ることが大事だ。われわれは国民から『小さな政党だが頑張っている』と思われるように精進したい」と皮肉を込めた。 松木はお父さん亡くなってしまったし
会社継ぐんやろうな…
人柄が良くて、穏健な政治姿勢が自民党議員にも評価されている社民党の良心の吉田が立憲民主党に入党するのか
吉田が入党すれば自治労は立憲民主党になびくし社民党は本格的に終わりそうだな
みずほとかの感情的にわめいてるだけのクソサヨ議員はいらないから、絶対に立憲民主党に来るなよ
社民・吉田党首の立憲民主引き抜き計画/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201801130000174.html
★今回の吉田の不出馬表明の裏には、そんないきさつがあったと同時に、吉田を立憲民主党が引き抜く極秘プランが水面下で進行している。
吉田は大分県自治労旧社会主義協会系の出身で元党首・村山富市に近い。
また吉田の穏健な政治姿勢への評価は高い。「吉田を立憲が引き込めば自治労は吉田を支えるため立憲とのつながりはより深くなる。
来年の統一地方選を見据え、吉田も再選の可能性が高まる計画」(自治労関係者)。なかなかしたたかな戦略だ。 橋下と足立が希望は立民と変わらんから立民に合流しろと正論を述べる
未だに希望とか民進にいるやつらって確固たる信念があるわけでもなく、
「主導権は俺らが握るんだ!枝野に土下座して軍門に降るのは嫌だ!」とかくだらないプライドのためにモラトリアムを続けてるだけだからな
野党を一つにまとめたいというのなら、立民の理念・政策に賛同するって言って、希望と民進を解党したうえで
希望・民進の議員全員が立民に入党すればいいだけの話だし(希望の比例復活議員だけは入党できないから統一会派で)
橋下「希望の党は首相改憲案に反対というなら立憲民主党に合流しろ!」
足立「これなら立憲民主党と変わらないし、希望の存在意義なし!それに、それを自治労の会合で言うとは情けない限り」
橋下徹 (@hashimoto_lo)
首相改憲案は自衛隊の役割に変更はないが組織の違憲性の疑義は払しょくできる。
玉木さんは自衛権の話と組織根拠の話は別物だという理解が足りない。
首相が現安保法制を維新案のように絞り込む修正をしても希望の党は首相改憲案に反対というなら、
立憲民主党に合流した方がいい
憲法9条改正 希望の党・玉木代表は反対を表明
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000118568.html
安倍総理大臣が目指す憲法9条の改正を巡り、希望の党の玉木代表は反対する意向を明らかにしました。
希望の党・玉木代表:「明確にしたいのは、今、安倍総理が提案している9条の改憲案については、私は反対です」
玉木代表は「安倍総理は9条を改正しても自衛隊の役割は変わらないと言った。変わらないなら変える必要はない」と反対を明言しました。
また、まずは自衛権の在り方を議論をするべきで、「おかしな改憲議論は正していく」と強調しました。
安全保障法制に理解を示していた希望の党が9条の改正への反対を明確にしたことで、
幅広い合意を目指す与党にとっては厳しい情勢となっています。
足立康史 (@adachiyasushi)
これなら立憲民主党と変わらないし、希望の存在意義なし。
それに、それを自治労の会合で言うか
情けない限り。 民進と希望の統一会派という名の野合に両党内から異論続出
両党から離党者が出る可能性もあり、党内で了承が得られるかは依然、不透明
小西と杉尾は離党確実だろうな
民進党内「立憲民主党ではなく希望の党と先に組むのはありえない」
希望の党内「民進党とは安保政策が異なり会派は組めない」
小西参院議員「民進と希望が統一会派を組めば衆院で第一党となる。
改憲議論がどんどん進められ、年内にも発議に至るだろう。この野合は日本政治最大の惨事である」
杉尾参院議員「対応を考えている」
民進党と希望の党 統一会派結成で大筋合意
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180114-00000022-nnn-pol
民進党と希望の党の幹事長が14日に会談し、今月22日から始まる通常国会を前に、統一会派を組むことで大筋合意した。
増子、古川の両幹事長は統一会派の結成に向け、
安全保障関連法への対応など基本政策を共有できるか協議を続けていたが、14日、大筋で合意した。
今後、党内手続きに入り、了承を得たい考え。
しかし、民進党内には「立憲民主党ではなく希望の党と先に組むのはありえない」との声が出ているほか、
希望の党内にも「民進党とは安保政策が異なり会派は組めない」との意見もある。
両党から離党者が出る可能性もあり、党内で了承が得られるかその行方は依然、不透明。
民進と希望 統一会派結成で大筋合意
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180114-00000884-fnn-pol
統一会派が結成されると、衆議院で立憲民主党の議席数を上回り、野党第1会派となるが、
両党とも、党内に異論もあり、混乱の火種になりそう。
一方、立憲民主党の枝野代表は、統一会派を組んで、野党第1勢力となる手法を「永田町のことだ」と批判した。
小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki)
民・希幹事長、統一会派で大筋合意=両党内になお異論 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00000019-jij-pol …
民進と希望が統一会派を組めば衆院で第一党となる。改憲議論がどんどん進められ、年内にも発議に至るだろう。
この野合は日本政治最大の惨事である。
杉尾 ひでやFacebook
民進と希望の合意は情報が入っています。対応を考えてます。 >>374
共産票に頼らないと生き残れない立憲民主のカスどもにはお似合いだ。
民進と希望は幹事長同士できちんと合意してるから離党者はほとんど出ないし、立憲民主は野党第一党から転落。
立憲民主の比例得票率が全国1位の北海道民はバカなの? モリカケに未だに固執する逢坂誠二というカスも北海道。
>>376-377
鈴木宗男が北海道知事になればいいのだろう
もしくは次の参議院選挙区の北海道選挙区が
中川郁子 高橋美穂 鈴木宗男の3人が当選すればいいのだろうか 仮に統一会派が実現したら真山も民進離党確定だな。信念を曲げずに行動する真山は漢だな
希望の松沢も希望と民進は「数合わせに走っても国民の信頼は得られない」がポリシーの枝野を見習うべきだと枝野を評価
実際、最新の共同通信世論調査で立民は支持率を上げたが、希望は2ポイント、民進は0.5ポイント支持率を下げて1%台の支持率だ
それにしても安倍政権の政策は総じて国民の評判が悪くて終わってるな
安倍の改憲案も反対派が圧倒してるし、これじゃ国民投票通らないだろう
真山勇一 参議院議員 (@MayamaMia)
民進と希望が統一会派結成で基本合意とか…
そもそも憲法と安保で考え方が違うから「排除」し、されたはず。
その違いを歩み寄れた、というが対立点を曖昧にしたまま数合わせだけの合流はもうやめにしないと、同じことをまた繰り返すだけ。
自分の信念を曲げずに行動していくことを決意。
松沢しげふみFacebook
政党にとって理念と政策は命だ。数合わせに走っても国民の信頼は得られない。
これは立憲民主党の枝野代表の発言。私は枝野さんとはイデオロギーは大きく異なるが、このポリシーには大賛成!
希望の党と民進党は何をやっているんだ! しっかりと見習うべきだ。私が役員会で何度諌めても改めない。困ったものだ。
松沢しげふみFacebook
希望が民進との合流を強行するのであれば、覚悟を決めなければなりませんね。
安倍首相政権下の改憲反対54% 全国電話世論調査
https://www.nikkansports.com/general/news/201801140000566.html
共同通信社が13、14両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍晋三首相の下での憲法改正に反対は54・8%で、
2017年12月の前回調査から6・2ポイント増加した。賛成は33・0%。
小泉純一郎元首相らが主張する全原発の即時停止に賛成は49・0%、反対は42・6%だった。
憲法9条に自衛隊を明記する首相の提案には反対52・7%、賛成35・3%。
同じ設問をした昨年11月調査(反対52・6%、賛成38・3%)と傾向は変わらなかった。
「専守防衛」に反するとの指摘がある長距離巡航ミサイルの導入には、賛成41・7%、反対46・7%だった。
首相(自民党総裁)が今年9月の総裁選で3選を果たして首相を続けてほしいは45・2%。続けてほしいと思わないは47・5%だった。
野党連携の在り方を尋ねると「できるだけ多くの野党が一緒になり、政権交代を目指す政党をつくる」22・1%、
「それぞれの党を維持した上で、協力して与党に対抗する」37・1%、「政策課題ごとに与党に是々非々で対応する」32・6%と回答は割れた。
22日に開会する通常国会で、政府が成立を目指す「働き方改革」関連法案に盛り込まれる
「高度プロフェッショナル制度」導入には、賛成が25・4%、反対が54・9%。
政党支持率は自民党が前回比1・3ポイント増の38・4%、立憲民主党は0・2ポイント増の12・7%、
希望の党は2・0ポイント減の1・2%。公明党2・8%、民進党1・3%、共産党3・8%、日本維新の会2・4%、
自由党0・1%、社民党0・6%、「支持する政党はない」とした無党派層は35・4%だった。 またまた立憲民主党の支持率がアップし1人勝ち。一方、自民は支持率を下げ、希望の支持率は0%台に
3党による統一会派結成は反対多数
森友・加計について引き続き審議すべきと答えた人は54%で、審議する必要はないを上回る
てか安保法を違憲と断定しないとか中途半端なことやって馬鹿じゃねーの
こんな矛盾な抱えたまま統一会派を組んでもまた内ゲバが起きて分裂するだけだぞ
チャーターメンバーすらスパッと切り捨てられない玉木の決断力のなさは致命的だな
JNN世論調査(1月13〜14日実施)
政党支持率
無党派 41.3(±0.0)
自民 33.8(-1.9)
立民 11.3(+1.5)
共産 3.5(-0.2)
公明 3.3(+0.2)
維新 1.8(+0.7)
民進 1.2(±0.0)
希望 0.6(-0.4)
社民 0.4(-0.3)
自由 0.1(-0.1)
JNN世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180115-00000008-jnn-pol
民進党が呼びかけている立憲民主党と希望の党との3党による統一会派結成について賛否を聞いたところ、
「賛成」は29%、「反対」が47%でした。
今月22日に始まる通常国会で「森友学園」と「加計学園」の問題について引き続き審議すべきか聞いたところ、
「審議すべき」と答えた人は54%で、「審議する必要はない」を上回りました。
希望・民進、統一会派へ政策合意 安保法、違憲とせず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000023-asahi-pol
希望の党と民進党の幹事長、国会対策委員長は15日午前、東京都内で会談し、
22日召集の通常国会までの統一会派結成に向けて基本的な理念や政策で合意した。
両党で姿勢が異なる安全保障関連法は「違憲」と断定しない文言で折り合ったが、
ともに反対派を抱える党内調整は難航が予想され、分裂含みの展開となる可能性がある。
合意文書では安保法について「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」とした。
違憲と断定しないことで、希望内の「安保法は合憲」(参院幹部)との立場の議員らに配慮した。
希望の古川元久、民進の増子輝彦両幹事長は会談後、会派結成に向けた党内手続きを週内に終える方針を記者団に示した。
統一会派が実現すれば衆参とも野党第1会派となるが、
民進内では「立憲民主党との会派結成を優先すべきだ」(中堅)との声が強く、希望内でも参院議員が反発している。 維新支持者が自民支持者以上に原発推進になっててワロタw維新はウヨイデオロギー全開の純化路線になったせいで、
改革姿勢を支持してた無党派が完全に逃げてキチガイウヨくらいしか支持者が残ってないんだなw
結局、江田たち旧結いや旧民主の議員がいた維新の党時代が一番バランスが取れててまともだったな
原発利権まみれの日本維新はもう改革政党なんて2度と名乗るなよ
全原発の即時停止に賛成と答えた人の支持政党別の割合
維新17・5% 自民33・7% 無党派52.1 公明56.8 民進61.9 希望75・2 立憲77.1 共産78・9
安倍政権で改憲、反対54% 9条に自衛隊、反対52% 共同世論調査
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201801/CK2018011502000130.html
小泉純一郎元首相らが主張する全原発の即時停止に賛成は49・0%、反対は42・6%だった。
全原発の即時停止に賛成と答えた人は、公明党支持層で56・8%。自民党支持層は33・7%が賛成し、58・5%が反対した。
野党支持層では、日本維新の会を除いて賛成が反対を大きく上回った。政府の原発再稼働方針に対する慎重意見の広がりが浮かんだ。
小泉氏らは、全原発の即時停止などを求める法案を通常国会に提出するよう与野党に呼び掛けている。
立憲民主党は「原発ゼロ基本法案」の提出を目指しており、国会論戦の重要テーマとなる可能性がある。
ほかの主要政党の支持層別に見ると、即時停止賛成は立民で77・1%、希望の党で75・2%、
民進党61・9%、共産党78・9%だった。「支持する政党はない」と回答した無党派層でも52・1%となった。
一方、日本維新は即時停止反対が65・3%で、賛成は17・5%だった。
雛元昌弘Facebook
これまで、各種原発アンケートでは55〜61%が再稼動反対でしたが、「即時廃炉派」は3割前後でした。
ところが本日の東京新聞で紹介された共同世論調査では、
小泉純一郎元首相らが主張する全原発の即時停止に賛成は49.0%で2割ほど増え、公明党支持層で56.8%。
自民党支持層が賛成で、野党では日本維新の会を除いて賛成が多数でした。
2割もの世論が「即時停止」に動いたということは、
河合弘之弁護士らが進めてきた原発裁判での勝利や自然エネルギーの取り組み、
それも小泉・細川元首相を擁して取り組み以外には考えられません。
1月19日18時30分〜浦和コミセンでの「どうする原発再稼動! 河合弁護士を囲む知恵だし会議」、是非、おいで下さい。 民進と希望が醜態を晒すと立民のまともさが際立つな
もはや民進と希望の存在が立民の補完勢力になってる件について
民希が野合して野党第一会派になったらこれまで以上に世間やマスコミから批判されるだろうし、
立民の支持率を上げるためにこれからも無様な姿を晒し続けてくれよ
立民はJNN世論調査で支持率11.3%という自民党政権に交代後の野党で最大の数字という快挙を達成し絶好調だ
下地ミキオ (@mikioshimoji)
民主と希望の統一会派はチョット待った出はないでしょうか。その逆の立憲の政治姿勢は高く評価される事になってます。
今日の共同通信の世論調査では立憲は12と維持し民主と希望は1、2です。
ちなみに維新は2、4であり威張れるものではありません。しかし、維新より低い民主と希望は問題です。
下地ミキオ (@mikioshimoji)
1、2プラス1、2は2、4には絶対になりません。民主と希望が統一会派をつくっても
2、0にしかならないと言う事は恐ろしい事であります。
足し算してマイナスになる事は政治 政党にとって如何に恐ろし事かを感じて欲しい。
維新は心広く政治創造する事と新しい科学反応が必要と考えています。
社会現象ニュース/SGN (@SGN_Onlaine)
JNN世論調査での立憲民主党の支持率は政権交代後の野党で最大の数字となった。
社会現象ニュース/SGN (@SGN_Onlaine)
今週発表の世論調査
民進・希望の統一会派にはあきれた。国民を無視した数合わせの政治をしている。こうした状況では支持率は伸びないだろう。
立憲民主党の支持率は今週やや上昇した。法案提出や政策発表などが好印象となった模様だ。
さらに今後下げる要素がないため支持率を維持しそうだ。
今回の統一会派によって次回の参議院選挙の北海道選挙区の戦い方は分かりやすく決まりそうだな
3人区に対して
民進と希望で1人
立民と共産で1人
この構図で行けば良いね。これやられたら自民党は辛いだろうなあ
>>383
そもそも共産降ろすかね?
立憲も共産票無くても1議席取るだろうから、降ろせと言わないだろうし。
自民1と立憲1が当確で、自民2と希望民進1と共産1(もしかすると大地1)で争う気がする。 希民はこんな無茶をしてまで統一会派を組んでも野党第一会派にすらなれない可能性が出てきてて笑えるなw
希望・玉木代表が「分党」を提案 統一会派めぐる問題
https://www.asahi.com/articles/ASL1J575JL1JUTFK00K.html
民進党と希望の党による統一会派結成の合意をめぐり、希望の玉木雄一郎代表は16日の役員会で、
会派結成に反対する結党メンバーとの「分党」を提案した。民進では地方組織に反発が拡大し、
一部議員が会派への不参加を表明。両党内の亀裂が深まった。両執行部は、17日の両院議員総会での了承取り付けをめざしている。
「分党」は、合意のうえで複数の党に分かれる「円満離婚」。政党交付金もそれぞれの所属議員数に応じて比例配分される。
玉木代表は役員会で、結党メンバーに限った「分党」を提案。
その後の記者会見で、「結党に携わった人には(党への)強い思いがある。
ケンカして分かれるより、それぞれの思いを大事にしたい」と説明した。
党内では、衆参合わせて8人の希望結党メンバーのうち、
松沢成文参院議員団代表ら参院の3人が会派結成に反対で一致している。
「分党」には5人以上の議員が必要なため、現時点では2人足りない。細野豪志・党憲法調査会長らの参加が取りざたされている。
一方、民進は、衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表)で慎重論が強まっている。
同会メンバーが16日夜に東京都内のホテルで開いた会合では、希望との会派結成に否定的な声が相次いだ。
岡田氏は会合後、記者団に「(統一会派の了承は)拙速すぎる。明日採決になれば反対することで一致した」と述べた。
幹事長代理の福田昭夫衆院議員は、地元の栃木県連がまとめた「希望との会派反対」を訴える要望書を16日の党常任幹事会に出した。
記者団には「道理を曲げてまで(統一会派を)やったんじゃ、政党としてやっていけなくなる」と述べ、
希望との会派に参加しない意向を表明した。群馬県総支部も同日、希望との会派結成に反対する方針を決めた。
江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice)
今夜の衆院「無所属の会」の緊急総会で決まったこと。
@明日の両院総会での希望との統一会派については反対する。
A仮に、執行部が強行する場合は退席する。
B以上の方針を今晩中に岡田代表から大塚代表に申し入れる。 野田も統一会派に加わらないと宣言。股をくぐらない発言といい野田は筋を通すしほんとにかっこいいな
そしてなんと枝野が小沢と会談し協力を確認。犬猿の仲だったのにほんと変わったなぁ
2度の政権交代を成し遂げた小沢から知恵を貰いにいくとは枝野は政権交代への意欲で溢れてるな
立憲民主党・枝野代表「とにかく1人区は、非自民で1本化しないといけないよねというような話はした」
<統一会派>民進と希望、分裂は必至 衆院・岡田氏ら反対
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000003-mai-pol
民進党と希望の党は16日、幹部会合をそれぞれ開き、統一会派結成に向けた党内手続きを進めた。
両党内で異論が噴出しており、衆院の民進系会派「無所属の会」は同日夜、東京都内で会合を開き、
希望との統一会派を17日の両院議員総会で決めることに反対することで一致。
希望の玉木雄一郎代表は統一会派に反対している参院側に分党を正式に提案した。
両党の分裂は必至の情勢で、統一会派は頓挫する可能性も出てきた。
民進は常任幹事会で、統一会派結成を17日の両院議員総会に諮ることを了承した。
ただ、小川敏夫参院議員会長や福田昭夫幹事長代理(衆院議員)は「立憲民主党と先に会派を組むべきだ」と反発。
福田氏は会合後「決定には従わない」と記者団に語り、統一会派への不参加を表明した。
無所属の会には希望との統一会派に消極的な議員が多く、
野田佳彦前首相も16日、統一会派には加わらない意向を周辺に伝達した。
同会の岡田克也代表は16日夜の会合後、「拙速に決めて党内が分断されては意味がない」と記者団に語った。
岡田氏と民進の大塚耕平代表は17日の両院議員総会前に、東京都内で会談する。
一方、希望が国会内で開いた役員会では、松沢成文参院議員団代表が「参院の3人は反対だ」と改めて表明した。
執行部は17日の両院議員総会で統一会派結成を決定する構えで、
玉木氏は松沢氏に対し分党を提案し、松沢氏は「検討する余地はある」と応じた。
国会対応などで協力を確認
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180117-00000150-fnn-pol
立憲民主党の枝野代表と自由党の小沢代表は16日夜、東京都内で会談し、
国会対応などで、引き続き協力していくことを確認した。
自由党の小沢代表は、「今後、(両党が)国会でも連携して頑張りましょうと(いうのが結論)」と述べた。
会談では、22日からの通常国会で、両党が連携して対応していくことを確認した。
また、2019年夏の参議院議員選挙に向けた野党協力についても、意見交換したという。
立憲民主党・枝野代表は、「とにかく1人区は、非自民で1本化しないといけないよねというような話はした」と述べた。 近い将来地球上の原油が枯渇し、日本が原油を湯水の如く輸入できなくなることを考えると、ある程度の原発推進は仕方ないとも思う。
上の方では、原油採掘不可能になるリミットをある程度把握してると思うが、それを公開すれば世界恐慌どころの騒ぎじゃなく、下手したら資本主義自体が崩壊する。
また、北海道は暖房手段がごく限定されることにより、人は住めず地価は下がり、経済的にも環境的にも立ち行かなくなる。
またまっとうな政治を貫いた立憲民主党が勝利してしまったな。希望はどうするんだろ?分党するのかね?
無所属の会は民進党執行部の平野を除き大半が立憲民主党との統一会派を主張しているだってさ
立民も民進と2党間での統一会派は否定してないんだから、民進は先に立民との統一会会派を組めば良かったのに順番を間違えたな
<民進党>統一会派、了承を見送り 議員総会で異論相次ぎ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000042-mai-pol
民進党は17日午前、党本部で両院議員総会を開き、
希望の党との統一会派結成についての執行部提案への了承を見送った。
2時間以上の総会では出席議員の異論が相次ぎ、22日の通常国会召集までには結論を出さないこととなった。
衆院の民進系会派「無所属の会」は16日夜、17日の総会で統一会派結成を決めることに反対することで一致。
参院議員中心の執行部は結成の承認を目指したが、
無所属の会の一部議員は承認の採決が強行された場合は退席する構えだった。
総会冒頭で増子輝彦幹事長は「会派結成を目指すということをこの総会で皆さんに賛同いただければ幸いだ」と述べて理解を求めた。
これに対し出席議員から「時間をかけて議論したほうがいい」などとする慎重論が続出。
「立憲民主党と希望と3党で会派を組むのが一番理想的だ」と求める声も上がった。
希望の党も17日午後に両院議員総会を開く。
「統一会派」、民進が結論持ち越し…総会で異論
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180117-OYT1T50043.html?from=ytop_main2
党執行部は、22日召集の通常国会に間に合わせるため、
17日中に了承を取り付けたい考えだったが、総会では異論が噴出し、結論を持ち越した。
これに対し、岡田氏や野田佳彦前首相らは、希望が衆院選で「排除」を振りかざしたことなどを理由に、統一会派に反対した。
希望との連携に前向きな同会の平野博文国会対策委員長らを除き、大半が立憲民主党との統一会派を主張している。 無所属の会が立憲民主との統一会派結成に向け動き始める
野党再編の主導権争いは立民の勝利。もう希望は仲間に入れてほしかったら立民に土下座するしかないな
民進、希望との統一会派結論見送り 反対続出、分裂含み 衆院側は立民と協議へ
http://www.sankei.com/politics/news/180117/plt1801170019-n1.html
民進党は17日、両院議員総会を党本部で開き、希望の党との統一会派結成に関する結論を見送った。
大塚耕平代表ら執行部は安倍政権への対抗勢力結集を掲げ、了承を得る構えだったが、
理念や基本政策が違うとの反対意見が続出。強行すれば混乱が拡大しかねないと判断した。
引き続き協議を重ねる方針だが、民進党系の衆院会派「無所属の会」は総会後の会合で、
立憲民主党との統一会派結成に向けた協議を進めることを確認。党は分裂含みの展開だ。
増子輝彦幹事長は総会後「きょうの段階で正式には決定していない。今後も協議を続ける」と記者団に説明。
総会冒頭、大塚氏は「党としての考え方、現状について整理したい」と述べ、
午後の地方幹部会合を含め、17日中に統一会派結成の党内手続きを終えたい意向を強調。
ただ、無所属の会(岡田克也代表)は、結論を急げば分裂を招きかねないとして、
17日の両院総会で決定することに反対の姿勢を示していた。慎重論は参院議員の一部にもある。
江田憲司(衆議院議員) (@edaoffice)
今日10時から開かれた両院総会で私は、以下の理由で「希望先行」の統一会派結成に明確に反対すると述べました。
結果は、報じられているとおり、反対が大勢を占め、結論を得るに至りませんでした。
今後は「無所属の会」として、立憲民主党とも精力的に会派結成に向けて交渉してまいります。
(希望先行の会派結成 反対理由)
@議員にとって一番大事なことは国民との約束、そこで訴えたこと。先の選挙で「希望には行かない」と決断し、
「あえて無所属」で戦って当選させていただいた以上、その希望と組むことは、有権者への裏切り行為、自殺行為である
A希望には優秀な議員も多く、連携したい方々も大勢いるが、「希望」という党のブランドは地に落ちている。
そうした終わった政党と組んでも国民の期待は生まれないし、逆に、いよいよ国民に見放される #希望 先行の #会派結成 に反対 民進党内「この党は終わっている」
民進党幹部「執行部の調整不足だ」
立憲民主党幹部「無所属の会との統一会派の交渉のテーブルにつく可能性はある」
民進「この党は終わっている」自暴自棄に…
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180117-00000064-nnn-pol
民進党の執行部は、希望の党との統一会派結成を両院議員総会に提案したが、了承を得られないという異例の事態となった。
民進党は組織として物事を決められないという体質が続いている。党内からは「この党は終わっている」と自暴自棄の声も出ている。
執行部は17日の総会で了承をとりつける考えだったが、岡田元外相ら党籍をもつ衆議院「無所属の会」の議員を中心に、
想定以上の強い反対意見が相次ぎ、了承を見送った。
ある党幹部は「執行部の調整不足だ」と指摘している。「無所属の会」は今後、立憲民主党との統一会派を模索する方針で、
立憲民主党の幹部も「交渉のテーブルにつく可能性はある」と述べている。
希望の党の玉木代表は、統一会派の協議の打ち切りを表明した。
希望の党・玉木代表「民進党さんのほうで決められなかった。この交渉、協議についてはいったん、これ、きょうで終わりにしたいと思います」
玉木代表は、引き続き野党の連携を模索したい考えを示したが、具体的な道筋は見えていない。
安倍一強に対峙(たいじ)する野党の統一会派構想は頓挫し、民進党の混乱と迷走ばかりが際立つ状況が続いている。 杉尾 ひでやFacebook
民進党両院議員総会終了後に新たな動きがありました。
記事⇒https://www.47news.jp/news/1261323.html
希望の党が統一会派交渉打ち切りを決定しました。
これにより民進党執行部は、立憲民主党との統一会派交渉に大きく舵を切らざるを得なくなりました。
これまで希望の党との交渉を推進してきた執行部の責任問題はありますが、
私はまず立民との交渉を優先すべきと考えていましたので、この新たな動きを前向きにとらえたいです。
早速、衆院民進の「無所属の会」と立民が、それぞれ交渉役を立てて協議を始める話も出ているようです。
この協議の進み具合によっては、これまで「希望の党との統一会派」
⇒「新党結成」の流れを作ろうとしていた人たちが、新たな動きをする可能性もあります。
いずれにしても、憲法・安保問題を初めとして安倍自民と厳しく対峙し、
憲法改悪を阻止する勢力を大きくすること。その一点で頑張りたいと思います。 >>385
自民2(自民1公明1)大地1VS立憲1希望民進1共産1の対決ならどうか 立憲民主と民進衆院の統一会派キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
以前から枝野は「無所属の会の恐らく全ての皆さんと理念・政策を共有できていると思うし、
参院民進党のかなりの方とも共有できている」って言ってるからな
まず衆院で会派を組んで徐々に参院も飲み込んでいくんだろうな
希望に関しては丸ごとと組むと野合と見られるから、使えそうな議員だけ引き抜いとけ
立憲民主・枝野代表 民進衆院との統一会派検討 提案あれば
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO25824830X10C18A1000000/
立憲民主党の枝野幸男代表は17日夜、
民進党の衆院会派「無所属の会」から統一会派の結成に向けた協議の提案があれば、前向きに検討する考えを示した。
「何か提起があれば内容によっては党内議論を踏まえて、どう対応するか検討していきたい」と述べた。都内で記者団の質問に答えた。
17日の民進党の両院議員総会で、衆院での立憲民主党や希望の党との統一会派を巡る交渉の窓口は無所属の会が担うと確認した。
民進党と希望の党との統一会派が頓挫したのを受け、岡田克也常任顧問が代表を務める無所属の会の中では、立憲民主党との結成を優先すべきだとの声が強まっている。
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
先の衆院選。希望の党は小池代表で戦い、選挙が終わると代表が元民進にすげ変わった。
民進党は候補者を立てず、審判すら受けていない。ともに正統性が脆弱だから、身動きがとれない。
筋を通した姿勢が評価された立憲民主党と無所属の会がまず組み、政策理念を軸にした結集を主導するのが王道だと思う。
真山勇一 参議院議員 (@MayamaMia)
民進、希望の統一会派は希望側も紛糾、見送りへ。
昨年からの動きも一区切りの一方、立憲民主党との統一会派が進展する可能性が。
そうなれば来週から始まる国会で、衆議院民進党(無所属)と立憲の協力など良い方向へ向かうことも。
政党のゴタゴタにうんざりしている有権者に申し訳ない思い…
統一会派「終わった話」=民進との協議に応じず―枝野立憲代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00000077-jij-pol
立憲民主党の枝野幸男代表は4日、国会内で年頭記者会見を行い、
民進党が立憲、希望両党に呼び掛けた統一会派構想について
「希望とは理念・政策が異なる。終わった話だ」と述べ、協議に応じない方針を重ねて強調した。
記者団が民進のみとの統一会派結成について質問したのに対し、
枝野氏は「(民進系の衆院会派)無所属の会の恐らく全ての皆さんと理念・政策を共有できていると思うし、
参院民進党のかなりの方とも共有できている」と語った。民進執行部が希望との統一会派を優先させることをけん制した形だ。
<野党>結集か独自路線か 足並み乱れる仕事始め
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00000090-mai-pol
それでも枝野氏は党の独自性を最優先し、希望の党、民進党との3党による統一会派には否定的だ。
4日の記者会見では「3党でという呼びかけは終わった話。巻き込まないでほしい」と不快感をあらわにした。
一方で枝野氏は、民進党籍を持つ議員が多い衆院会派「無所属の会」との連携には含みを持たせている。
統一会派構想は3党の主導権争いの様相だ。 細野が恥知らずにも民進党との統一会派に反対しないで民進党と合流しようとしたから、
統一会派が頓挫して野党第一会派を逃したとかマジで笑えるなw細野ってほんと疫病神でしかないなw
無所属の会「希望との統一会派は細野を切ることが条件だったのに明確な回答がなかったから反対した」
両党の複数の幹部「細野は16日までに民進党との会派結成に反対するとは伝えてこなかった」
民進党関係者「希望の党の執行部が細野氏を切れなかったのは誤算だった」
<民進・希望>内部に分裂の火種 統一会派見送り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000104-mai-pol
民進党と希望の党が協議していた統一会派結成構想は17日、両党幹事長が14日に大筋合意してからわずか3日で破綻した。
民進では与党に対峙(たいじ)する「大きな塊」(大塚耕平代表)を作るため希望との連携を画策した参院中心の執行部と、
衆院選で希望から「排除」されたわだかまりを抱える衆院側との温度差が表面化。
希望でも安全保障法制を巡る結党メンバーと民進合流組との認識のずれが再燃した。
両党とも内部に分裂の火種を抱えたまま、通常国会に臨むことになる。
大塚氏ら民進執行部は希望との2党による会派結成に早くからかじを切り、安全保障法制など基本政策のすり合わせを進めていた。
これに対し衆院の民進系会派「無所属の会」は、
衆院選で民進出身者を「排除」した希望結党メンバーの細野豪志元環境相らを会派から外すことも念頭に「けじめ」(同会幹部)を希望側に要求。
しかし、希望の側からは明確な回答がなく、無所属の会は16日夜に統一会派反対で一致した。
統一会派構想の肝の一つが、衆院での「野党第1党確保」だった。
その当事者である無所属の会の反対が、執行部を断念に追い込む決定打になった。
参院民進党内にも政策・理念が近い立憲と会派を組むべきだと主張する議員が10人前後おり、
うち数人は離党もちらつかせて執行部をけん制していた。
離党を検討していた杉尾秀哉参院議員は17日、希望との統一会派協議打ち切りを受け、「今すぐ離党する必要はなくなった」と記者団に語った。
一方、希望の党は玉木雄一郎代表が16日、統一会派に反対した結党メンバーの松沢成文参院議員団代表らに分党を提案。
希望幹部は「統一会派の先には両党による新党も視野に入れていた」と語るなど、前のめりだった。
それだけに民進に、はしごを外された形だ。別の幹部は「信頼関係が失われた。決裂だ。子供の使いじゃない」と怒りをあらわにした。
ただ、玉木氏は昨年11月の共同代表選で「希望のカラーを明確にする」と主張して当選しただけに、
民進との統一会派は基本政策の違いを棚上げした「先祖返り」とも取れる。
松沢氏は17日、「政策・理念の異なる政党と性急にやろうとしすぎて大失敗した」と執行部を批判した。
民進・希望 統一会派交渉打ち切り、両党で強い反発、衆院選の遺恨で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25816960X10C18A1PP8000/
最大の障壁となったのは、昨年の衆院選を巡る遺恨だ。
希望の党へ合流を決めた民進党との候補者調整を担った細野豪志氏ら結党メンバーに対し、
民進党の衆院議員には根深い不信感がある。選挙前に真偽不明の「排除リスト」が出回り、
細野氏は首相経験者らに合流辞退を促した。野田佳彦前首相は直後に無所属で出馬を発表した。
「細野氏らがいる限りは組めない」。民進党の衆院会派「無所属の会」では
細野氏が統一会派に加わらないことを受け入れの条件にするよう求める声が強まっていた。
希望の党の執行部も民進党の事情を認識していたフシがある。
両党の執行部がまとめた合意文書を巡り希望の党は衆院選で容認を掲げた安保法の表現で譲歩した。
保守系の議員から「まったく理念・政策の違う政党と会派を組むことはありえない」(松沢成文参院議員)との声があがると、
玉木代表は会派結成に反対する議員に「財産分与」にあたる「分党」を提案した。
焦点になったのが細野氏の動向だった。両党の複数の幹部によると、
細野氏は16日までに民進党との会派結成に反対するとは伝えてこなかったという。
「希望の党の執行部が細野氏を切れなかったのは誤算だった」。民進党関係者は指摘する。 松沢「理念・政策が大きく異なる政党と無理やり会派を組もうとしたから大失敗した」
大串「この党は基本的な立ち位置が議員によって大きく違う。本質的な問題を解決することが先だ」
政府関係者「目的もなく、勢力を大きくしようとしただけ」
松井「ほんまに漫画や」
枝野「無所属の会から正式にボールが投げられれば、真摯に受け止めて、党内で議論することになる」
玉木「次はちゃんとチャーターメンバー排除するから見捨てないで!(涙目)」
統一会派、わずか2日で破談=民・希双方にダメージ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000015-jij-pol
民進、希望両党の執行部がもくろんだ統一会派構想は17日、正式合意からわずか2日後に破談となった。
安全保障関連法や憲法改正といった根幹政策の違いを棚上げして進めようとしたことに対し、双方の党内で強い反発を招いたためだ。
野党勢力の結集に向けた動きは仕切り直しを余儀なくされたが、
展望は開けそうになく、22日召集の通常国会を前に、両党にダメージを残した。
「希望と最初に一緒になるのは無理だという意見が圧倒的だった」。
民進党籍を持つ衆院会派「無所属の会」メンバーの安住淳元財務相は17日、同党両院議員総会後、記者団にこう語った。
両党執行部は15日に会派結成で合意。安保法について
「違憲と指摘される部分の削除を含め見直しを行う」とする玉虫色の表現でスタンスの違いを糊塗(こと)し、
強行突破を図ろうとした。しかし、民進党内には、安保法反対を鮮明にする立憲民主党との連携を重視する意見も根強く、
民・希2党での会派を優先した執行部への支持は広がらなかった。
無所属の会の14人のうち、統一会派に参加する意向を示したのは「3人程度」(関係者)だったという。
また、離党を検討してきた真山勇一、杉尾秀哉両参院議員らは、直ちに離党届を出すことは見送る考えだが、
記者団に「判断を保留したい」と語り、今後の執行部の対応次第で離党に踏み切る可能性を排除しなかった。
一方、希望側は民進との協議打ち切りを決めたが、玉木雄一郎代表が一時提案した「分党」を見送ったため、党内対立が続くことになった。
結党メンバーの1人で、改憲に積極的な松沢成文参院議員団代表は記者団に
「理念・政策が大きく異なる政党と無理やり会派を組もうとしたから大失敗した」と執行部を厳しく批判。
改憲や安保法に批判的な大串博志衆院議員は「この党は基本的な立ち位置が(議員によって)大きく違う。本質的な問題を解決することが先だ」と指摘した。
こうした声を踏まえ、玉木氏は議員懇談会で「憲法と安保の立ち位置をしっかり確立できるか。できないと国会論戦に耐えられない。
民進党のようになってしまう」と述べ、党内の意思統一を図る考えを示した。だが、議論を進めれば亀裂が深まるリスクも伴う。
統一会派の失敗について政府関係者は「目的もなく、勢力を大きくしようとしただけ」と冷ややかに語り、
日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は「ほんまに漫画や」と嘲笑した。
立憲民主 民進との統一会派に前向き
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180118-00000250-fnn-pol
民進党と希望の党の統一会派構想が頓挫したことを受け、立憲民主党の枝野代表は17日夜、
民進党の衆議院側から正式な提案があれば、統一会派の協議に前向きに応じる姿勢を示した。
立憲民主党の枝野代表は「(『無所属の会』から)正式にボールが投げられれば、
真摯(しんし)に受け止めて、党内で議論することになる」と述べた。
枝野氏は、民進党籍の議員らによる衆議院会派「無所属の会」から、
正式に統一会派の提案があれば、党内で検討する考えを示した。
枝野氏は、これまで、希望の党が参加する形での民進党との統一会派協議を、強く拒んでいた。
一方、民進党の大塚代表と希望の党の玉木代表は、17日夜、BSフジの「プライムニュース」に出演した。
この中で玉木氏は、民進党との統一会派結成に反対する立ち上げメンバーとの「分党」を一時検討し、
見送ったことについて、「党設立から矛盾を内包したまま来ていた」と指摘したうえで、
「それぞれの考えが折り合わないところがあれば、きちんと別れてやった方が、互いにとって、いいのではないか」と述べた。 「まるで独裁者であるかのごとく」じゃなくて橋下や松井なんて実際独裁者だろw
事実言われたからってファビョって提訴とかほんと松井って小物だよなw
新潟知事のツイートは名誉毀損? 大阪・松井知事が提訴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000039-asahi-soci
ツイッターへの書き込みで名誉を傷つけられたとして、大阪府の松井一郎知事が、
新潟県の米山隆一知事に550万円の支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。
米山氏は18日、自身のブログで争う姿勢を表明。24日に初弁論が予定されている。
松井氏の訴状によると、米山氏は昨年10月、ツイッターで松井氏が日本維新の会代表であることに触れ、
「異論を出したものを叩きつぶし党への恭順を誓わせてその従順さに満足する」などと書き込んだ。
これについて松井氏側は「党内においてまるで『独裁者』であるかのごとく振る舞っているとの印象を抱き
社会的評価が低下する」と主張。名誉毀損(きそん)にあたるとしている。
一方、米山氏は18日、新潟県庁で取材に応じ、問題とされたツイートは、
日本維新の会の丸山穂高衆院議員を批判していた橋下徹前代表に対するものだと反論。
「何度も誤読だとツイッターで指摘したが、受け入れられなかった。
仮に松井氏への批判と受け取られる可能性があったとしても、公党の代表に対する論評の範囲だ」として名誉毀損には当たらないと主張した。 大塚はあんだけ民進と希望の2党間での統一会派をゴリ押ししてたのに、
希望との統一会派交渉が決裂した途端、立民と統一会派を組むとか変わり身の早さにワロタw
そして、立憲民主党が埼玉県連を設立。県選出の国会議員と地方議員18人程度が参加予定
立民は着々と地方組織作りを進めてる一方、
希望は民進の地方組織狙いで自前の地方組織作りをしてこなかったから完全に詰んでる状態だな
大塚「希望との統一会派が失敗したから立民と統一会派組むお!」
民進、立憲との統一会派模索=希望と断念で方針転換
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000113-jij-pol
民進党の大塚耕平代表は18日の記者会見で、希望の党との統一会派構想断念を受け、
立憲民主党との統一会派を模索する考えを表明した。
大塚氏は立憲との交渉について「可及的速やかにやりたい」と意欲を示した。
民進党は18日の執行役員会で、立憲との交渉入りに向けた対応を協議。
民進系の衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表(民進党常任顧問)は
記者団に「立憲と真剣に統一会派をつくる交渉をすべきだ」と強調した。
立憲民主党の埼玉県連を設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00010001-teletamav-l11
立憲民主党は18日、県の選挙管理委員会に県連組織の設立を届け出、受理されました。
県連代表には埼玉5区選出の枝野幸男党代表、幹事長には熊谷裕人さいたま市議会議員が就任する予定です。
18日は、午前10時半すぎに熊谷市議らが県の選挙管理委員会を訪れ、
政治団体としての届け出を行い、正式に受理されました。
県連組織の名称は、「立憲民主党埼玉県総支部連合会」。立憲民主党の県連組織が立ち上がるのは、
全国で10番目で、枝野幸男党代表が県連代表も兼ねます。
民進党や希望の党との関係性について熊谷市議は、
「希望の党には地方組織がないので、民進党県連を中心に3党で意見交換しながらも、
立憲民主党は立憲民主党の道を歩んでいきたい」と話しました。
1月27日には第一回運営委員会が開かれ、
県選出の国会議員と地方議員18人程度が参加する予定で、役員の人事案が承認される見通しです。 立民と無所属の会との統一会派交渉は順調に進みそうだな
岡田克也氏「立憲民主党からポジティブな話も」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00050025-yom-pol
民進党と希望の党による統一会派の結成が頓挫したことを受け、
民進党の衆院議員が、立憲民主党との統一会派結成を先行させられないか模索し始めた。
「立憲民主党からはポジティブ(前向き)な話も出ている。真剣に統一会派を交渉すべきだ」
民進党籍を持つ無所属衆院議員らの会派「無所属の会」の岡田克也代表は18日、国会内で記者団にこう述べ、
立民との交渉入りに意欲を示した。岡田氏は同日、立民の枝野代表に近い赤松広隆衆院副議長を訪ねて会談するなどし、連携の糸口を探った。
大塚代表ら参院議員を中心とする民進執行部は、希望、立民と3党による統一会派の結成を通常国会前に実現しようと試みたが、
立民が拒否したため、希望との会派結成を先行させる方針に転換した。
しかし、立民との溝が深まることを懸念した岡田氏ら衆院議員の多くがこれに反対し、断念に追い込まれた。
民進大塚代表に責任論 結論急いだ拙速な手法あだ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00103831-nksports-soci
立民の枝野幸男代表は、大阪市で取材に応じ、
民進系の衆院会派「無所属の会」との統一会派結成に前向きな姿勢を表明。
右往左往する民進執行部をよそに、「申し入れがあればしっかり受け止めたい。党内で議論したい」と述べた。 筋を通した立憲民主党の支持率は絶好調な一方、野合をしようとした民進、希望の支持率低下が止まらないな
さらに立憲民主党が熊本県連を設立。すでに民進党に所属する県議会議員や地方議員数人から入党の希望が寄せられている
【図解・政治】政党支持率の推移
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_politics-support-politicalparty
立憲民主党は1.2ポイント増の6.2%。
一方、民進党は1.0ポイント減の0.8%、希望の党も0.3ポイント減の0.6%とそれぞれ下がった。
公明党3.4%、共産党2.0%、日本維新の会0.9%、社民党0.2%で、支持政党なしは56.0%だった。
立憲民主党が県組織設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000001-rkkv-l43
先の衆議院議員選挙で九州比例で復活当選した矢上雅義衆議院議員が代表をつとめる立憲民主党の県内組織が設立されました。
19日午前立憲民主党の矢上さんは県選挙管理委員会に党の県組織となる総支部連合会の設立を届け出ました
「県政レベル等の地方での政治活動を具体化させたい」(矢上雅義衆院議員)
矢上さんはこのようにのべ憲法問題や地方の経済政策などを中心に自・公連立与党への対立軸として今年行われる
市町村長選挙や来年の統一地方選挙、参議院選挙を視野に、支援体制づくりを急ぎたいと述べました。
代表は、矢上さんがつとめ、当面、八代市に事務所を置き党員やサポーターを募ることにしていていますが、
すでに民進党に所属する県議会議員や地方議員数人から入党の希望が寄せられているいうことです。 希望は結局、分党するのかよw希望は野党再編の主導権争いで立民に遅れを取ったから、焦りまくってるなw
てか細野は「安保法制は違憲」の踏み絵を踏むのかな?w前原にも指摘されてたが、
細野は民進党の政調会長時代に安保法制は廃止って決めたり、
シールズの安保法案反対集会に出席して安保法案を止めるって演説したくせに、
希望の党でいきなり安保法制容認派に転向した前科があるから、
また主張を180度変えて踏み絵を踏んでもおかしくないなw
希望、月内の分党検討=執行部と結党組に溝
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000116-jij-pol
希望の党は月内にも分党する方向で検討に入った。
党幹部が19日、明らかにした。玉木雄一郎代表ら執行部と
細野豪志元環境相ら結党メンバーの間で基本施策をめぐる隔たりが大きいためだ。
玉木氏が来週中にも基本政策の見解を示し、これに賛同しない議員に分党を提案する方針だ。
希望内では、先に玉木氏が、民進党との統一会派交渉に反対した松沢成文参院議員団代表に分党を提案。
統一会派が白紙となり、分党も見送られたが、執行部は党の結束は難しいと判断した。
希望は、来週にも憲法や安全保障政策について協議する場を設け、玉木氏が党の統一見解の案を示す考えだ。
玉木氏は、憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の提案に反対し、
集団的自衛権の一部行使を容認した安保関連法については「容認できる部分とできない部分が混在している」との立場。
一方、細野、松沢両氏ら結党メンバーは改憲に前向きで、安保法も容認している。
両氏のほか数人程度が玉木氏の見解を受け入れないとの見方がある。
玉木氏は17日、記者団に「どういう党なのかを明確にする上で、
憲法や安保といった重要政策で党の統一的な考え方をまとめることが必要だ」と述べていた。
執行部の一人は「通常国会で本格論戦が始まる前に、
党の骨格となる考え方を決めなければいけない。代表の考えに賛同できるかどうかだ」と話す。 埼玉の民進県議ら8人が立民へ。5区の枝野や3区の山川の選挙区以外からも離党者が出る
埼玉の民進の地方組織は徐々に立民に移行していくんだろうな
沖縄・南城市長選では民進や共産が推薦する候補が自民・公明・維新が推薦する候補に勝利し安倍政権に大打撃
衆院選の沖縄の比例票で野党で一番得票した立民はまだ沖縄県連がないから首長選で推薦できないのがもったいないな
民進なんて沖縄で支持を得るのは絶望的なんだから、早く地方組織ごと立民に移ればいいのに
埼玉の民進県議ら8人、立民へ 県連代表「批判より協力」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000085-san-l11
民進党県連は20日、懇談会を開き、山本正乃県議ら地方議員8人の離党を承認した。
大野元裕県連代表が懇談会後に明らかにした。
山本県議ら地方議員10人は同日までに民進県連に離党届を提出していた。
8人は27日に行われる立憲民主党の県連組織の初会合に参加するとみられる。
大野代表によると、離党が承認されたのは山本県議のほか、
越谷市議3人▽所沢市議2人▽熊谷市議1人▽川口市議1人。
また、川越市議とふじみ野市議の計2人については離党後の去就について確認ができていないため保留となった。
県内の民進、立民、希望の党の3党間では、来年の統一地方選で、
民進に所属していた地方議員が3党のいずれから出ても、対立候補を立てないという合意がなされている。
立民の枝野幸男代表の選挙区である衆院5区の高木真理県議ら5人が19日までに立民へ移籍していたが、
これに続き、今回、立民の山川百合子衆院議員の選挙区である衆院3区の地方議員らも離党。3、5区以外からも離党者が出た。
さらに、県議2人も離党の手続きを進めており、27日の立民の初会合に参加する予定だ。
大野代表は記者団に対し「大変、残念」とした上で「国会議員のことで、地方議員が巻き添えになったのは事実。
批判するというのではなく、協力できる部分でしていきたい」と語った。
翁長氏支援の新人勝利=自公維推薦候補破る―沖縄・南城市長選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000003-jij-pol
任期満了に伴う沖縄県南城市長選が21日投開票され、
無所属新人で翁長雄志知事の支援を受けた元衆院議員の瑞慶覧長敏氏(59)=民進、共産、自由、社民推薦=が、
無所属で4選を目指した現職の古謝景春氏(62)=自民、公明、維新推薦=を破り、初当選を果たした。
沖縄では今年、県知事選や6市の市長選が行われるなど、選挙が集中する「選挙イヤー」で、
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関する県内の民意の動向が焦点となる。
移設反対を掲げる翁長氏ら「オール沖縄」勢力は、初戦で勝利を収めたことで、
2月4日投開票の名護市長選や秋の知事選に向け、弾みとしたい考え。政府・与党は態勢の立て直しを急ぐ。
瑞慶覧氏は現職の市政運営を批判し、刷新を訴え支持を集めた。古謝氏は3期12年の実績をアピール。
自民党の幹部らが相次いで応援に駆けつけ支援を訴えたが、及ばなかった。
<南城市長選>瑞慶覧氏、古謝氏の4選阻む 翁長知事が支援
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000001-mai-pol
2014年12月に翁長雄志(おなが・たけし)知事が就任した後、沖縄県の市長選で翁長氏が支援する候補が勝利したのは初めて。
県内では今年、南城市を含め6市長選が予定されている。初戦の南城市長選で与党系の現職が敗れたことは、
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設計画が進む名護市長選(28日告示、2月4日投開票)や秋の知事選に影響しそうだ。
南城市に米軍基地はなく、基地問題は争点にならなかったが、翁長氏は選挙中、
「沖縄の政治は、中央から何か投げつけられたら、保守と革新に分かれて県民同士が戦っている。
これを克服しなければ基地問題は解決しない」と訴えた。
米軍機の相次ぐトラブルによる県民の不満の高まりが古謝氏への逆風になった面もある。
安倍政権は今年、現職が翁長氏系の名護、那覇両市長選に勝利して県内全11市を政権寄りの首長で固め、
翁長氏が掲げる「オール沖縄」を崩そうと狙っていただけに、南城市での敗北は痛手だ。 野党再編は立憲民主党主導で進むのは決定的だな
衆院選の時に一部の民進党出身者を排除した希望の党が、今度は蚊帳の外に置かれるという皮肉
小沢も「国民に選ばれて野党第1党になった立憲民主党の枝野を中心にした野党再結集をすべき、
希望はそれぞれの道に別れ、民進も結論を出せないから、明確な結論を出せ」と提言
枝野「(無所属の会との単独交渉に対して)真摯に受け止めたい」
民進党中堅「立憲民主党との交渉を先行させなければ執行部への突き上げは収まりそうにない。
立憲民主党が希望の党と組む気がない以上、立憲単独と組むしかない」
小沢「野党第1党の枝野さんを立てながら各党はやるべきだ。枝野さんを中心にした野党再結集をすべき。
基本政策で安倍首相と明確な対立的主張をきちっとしている。国民が選んで野党第1党にしたんだもん。
希望の党は極端に意見が分かれている。きちんと話し合ってそれぞれの道を行く方法しかないんじゃない。
民進党も明確な結論を主張できない。だから安全保障とか憲法とか原発とか、明確な結論を民進党として出せるようにしないといけない」
“排除”したはずが…今度は蚊帳の外 「希望」なき野党再編、立憲民主中心に進展か
http://www.sankei.com/politics/news/180121/plt1801210011-n1.html
通常国会では、立憲民主党を軸に野党再編が進みそうな雲行きだ。民進党と希望の党の統一会派協議決裂を機に、
衆院の民進党系会派「無所属の会」は、立憲民主党との会派結成模索へと舵を切った。
衆院選の際に一部の民進党出身者を「排除」した希望の党が、今度は蚊帳(かや)の外に置かれるという皮肉な状況が生まれている。
希望の党の岸本周平幹事長代理は21日のNHK番組で、民進党系3野党結集に重ねて意欲をにじませた。
「われわれは半年前は一緒だったんですから…」
しかし、明るい材料は乏しい。民進党は、希望の党を含む枠組みの会派結成を拒否する立憲民主党との連携に傾いているからだ。
民進党の岡田克也常任顧問(無所属の会代表)は、
立憲民主党の枝野幸男代表に近い赤松広隆衆院副議長と会談するなどして連携の環境整備を進めている。
枝野氏は21日、神奈川県藤沢市で記者団に、3党統一会派が「数合わせ」との認識を重ねて示した。
一方、無所属の会との単独交渉には「真摯(しんし)に受け止めたい」と含みを持たせた。
参院民進党は引き続き3党統一会派を模索する構えだが、
立憲民主党との交渉を先行させなければ執行部への突き上げは収まりそうにない。
立憲民主党が希望の党と組む気がない以上、「方程式の答えは一つ」(中堅)というわけだ。
希望の党の玉木雄一郎代表は、安全保障法制を容認しない姿勢を鮮明にした党見解を近く発表する。
玉木氏に近い中堅議員は党見解の方向性をこう明かした。
「安保法制には『反対』。憲法9条改正は『優先順は高くない』。無所属の会が納得する内容にしないといけない」
置き去りにされた希望の党は、恭順の道をひた走っているように映る。
小沢氏「枝野さん立てるべき。国民が野党第1党にした」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000059-asahi-pol
■小沢一郎・自由党代表(発言録)
立憲民主党や枝野幸男代表について、希望の党であれ民進党であれ、いろんな議論をする人がいると思いますけどね。
やっぱ野党第1党の枝野さんを立てながら各党はやるべきだ。(枝野氏を中心にした野党再結集について)当然そうすべきだと思います。
基本政策で安倍晋三首相と明確な対立的主張をきちっとしてますから。国民が選んだんだもん、第1党にしたんだもん。
今度こそ絶対に(安倍政権の退陣につながった)2007年(の参院選)を再現しなきゃダメ。
そのためには今国会中くらいにおおよその野党連携の枠組みを作っておかなきゃなんない。
希望の党は極端に意見が分かれているでしょ。きちんと話し合ってそれぞれの道を行くっちゅう方法しかないんじゃないですかね。
民進党も明確な結論を主張できない。だから安全保障とか憲法とか原発とか、明確な結論を民進党として出せるようにしないといけないと思います。
枝野さん自身がどうだこうだと言うわけにいかんでしょうけど、(野党全体で)なんか方法を考えてみんなでいっしょにならないと。(BS朝日の番組で) 小沢が立憲民主党中心の再結集を呼び掛ける
野党各党は第1党の枝野を立てて、立憲民主党のもとに野党が結集すれば政権交代は可能だと明言
実際、最新のANNの世論調査でも立憲民主党の支持率がアップし16.6%と高支持率になり、
毎日世論調査でも14%の高支持率を維持と立民は絶好調だからな。逆に安倍内閣の支持率は爆下げだ
毎日世論調査で支持率を半減させた希望と0%の民進は解党でいいだろ
自由党・小沢代表 立憲民主党中心に再結集呼び掛け
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180122-00000012-ann-pol
自由党の小沢一郎代表はBS朝日の番組に出演し、野党第1党である立憲民主党を中心とした野党の再結集を呼び掛けました。
自由党・小沢一郎代表:「第1党の枝野さんを立てながら、各党はやっぱりやるべきだと思う。
誰かが泥かぶって自分の気持ちは捨てて、国民のために、天下のためにという気持ちにならなければできないですよ」
小沢代表は「立憲民主党のもとに野党が結集すれば政権交代は可能だ」と強調し、
来年の参議院議員選挙を見据えて通常国会の間におおよその野党連携の枠組みを作るべきだという考えを示しました。
一方、立憲民主党の枝野代表も「政権を倒すことに向け、一致する皆さんとは(候補者を)一本化するべき」と述べて候補者調整には意欲を示しました。
ANN世論調査
安倍内閣支持率
40.3(-3.6) 不支持42.3(+2.7)
政党支持率()内は前回
自民:42.3(42.3)
立民:16.6(14.5)
希望:3.0(1.8)
民進:1.2(2.7)
毎日世論調査
◆安倍内閣を支持しますか。
全体 前回 男性 女性
支持する 44(46)51 36
支持しない 38(36)34 43
関心がない 16(15)15 18
◆どの政党を支持しますか。
自民党 30(34)35 26
立憲民主党 14(14)14 14
希望の党 2 (4) 2 2
公明党 3 (4) 3 4
共産党 4 (3) 6 2
日本維新の会 2 (2) 3 1
自由党 1 (0) 1 1
社民党 0 (0) 0 0
民進党 0 (0) 0 1
その他の政治団体 0 (1) 0 1
支持政党はない 37(34)32 43 FNN世論調査でも立憲民主党が支持を広げた一方、希望と民進は支持率を下げ、ともにこれまでで最も低い水準に
希望の党と民進党の統一会派構想はなんと反対が73.6%も
FNN世論調査
政党支持率
立憲民主党 [今回] 14.8% [前回]13.9%
希望の党 [今回] 1.3% [前回]2.3%
民進党 [今回]0.7% [前回]1.8%
野党統一会派は?
統一会派の見送りは「当然だ」との意見が多数を占めた。
FNNが21日までの2日間行った世論調査で、希望の党と民進党の統一会派構想が頓挫したことについて尋ねたところ、
「統一会派を組むべきだった」と答えた人は1割台半ばで(15.7%)、7割を超える人が「統一会派見送りは当然だ」と答えた(73.6%)。
野党のあり方について、有権者の意見は割れており、
「野党はできるだけひとつの党になるほうがよい」は、2017年12月よりやや減って2割台後半、(27.4%)、
「それぞれの党を維持し、国会対応で会派をつくるなどしたほうがよい」は、12月とほぼ同じ3割台後半(37.0%)、
「政策課題ごとに各党個別で政権与党に対応したほうがよい」は、12月より増えて、3割台前半だった(31.9%)。
立憲民主党が、12月より支持を広げた一方、希望の党と民進党は支持率を下げ、ともにこれまでで最も低い水準となっている
やはり安倍の自己満足でしかない改憲に反対している人のほうが多いな
憲法に自衛隊の存在を明記しようがしまいが、自衛隊の運用は何も変わらないわけだし時間と労力の無駄でしかないからな
そんなことより景気対策しろや無能
世論調査―質問と回答〈20日、21日〉
https://www.asahi.com/articles/ASL1Q4WK1L1QUZPS005.html
◆あなたは、憲法改正は優先的に取り組むべき課題だと思いますか。そうは思いませんか。
優先的に取り組むべき課題だ32
そうは思わない54
その他・答えない14
◆安倍首相は、憲法9条を改正し、自衛隊の存在を憲法に明記することを提案しています。
あなたは、安倍政権のもとで、こうした憲法の改正をすることに、賛成ですか。反対ですか。
賛成34
反対46
その他・答えない20
◆日本の防衛費は、新年度予算の政府案で、およそ5兆1900億円に増え、4年連続で過去最大となりました。
あなたは、このように防衛費を増やすことに賛成ですか。反対ですか。
賛成39
反対45
その他・答えない16 結局、松木や山岡とか、道内の希望の党の連中は立憲民主党に合流するんだな。
名護市長選で立憲民主党が辺野古移設反対の稲嶺支持を決定!
希望はどうするんだ?細野ですら民主党の政調会長だった時に、
「辺野古を再検証する。民意がこれだけ示されている現実と向き合わなければいけない」って言って辺野古移設見直しを示唆してたが
名護市長選 立憲民主党、普天間移設反対の現職を支持
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000575-san-pol
立憲民主党は23日の常任幹事会で、沖縄県名護市長選(28日告示−2月4日投開票)で、
米軍普天間飛行場の同市辺野古移設に反対する現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=を支持すると決めた。
元市議で新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=との一騎打ちとなる見通し。
<立憲民主>名護市長選で移設反対の現職、稲嶺進氏支持
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000087-mai-pol
立憲民主党は23日の常任幹事会で、
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画が争点となる同県名護市長選(28日告示、2月4日投開票)で、
移設反対の現職、稲嶺進氏(72)を支持することを決めた。
名護市辺野古への移設を再検証する委員会を党内に設けることも確認した。
民主・細野氏「辺野古が正しいか再検証」抑止力も再研究
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/20380
2015年11月1日
民主党本部の沖縄研究会の会長を務める細野豪志政策調査会長は31日、
米軍普天間飛行場返還問題をめぐる名護市辺野古の新基地建設について
「研究会として辺野古が正しいかを検証したい」と述べ、
党の沖縄政策を議論する機関として辺野古を再検証する考えを示した。視察で訪れた那覇市の首里城で報道陣に話した。
細野氏は30日に辺野古に反対する島ぐるみ会議のメンバーと懇談したことを明らかにし
「(民主党政権で県外を主張し)辺野古の日米同盟に戻ったためこれまで慎重な姿勢だったが、
民意がこれだけ示されている現実と向き合わなければいけない」と述べた。
辺野古の検証と同時に、在沖海兵隊の抑止力についても再度研究するという。 立民合流するならつまらんな
希望のまま参院選臨むなら選挙区比例共に投票考えたのに
もう日本のこころも選挙区出てこないだろうし、つまらんと思いながらも伊達の後継者にでも入れなきゃいかんのかなぁ
楽しみが全国比例しかない
希望比例枠のバッジな山岡が
立民行けるわけないだろ…
>>413
報道の通り、希望が分党して玉木側新党が立憲と吸収合併の場合は入党可能 山岡は平和憲法を守る、憲法違反の安保法は見直しをすべきと訴えながら
政党については民進党の組織決定だから苦しくても希望で戦うとしてた
彼なりの筋の通し方なのかしらんが北海道では孤立状態になって先々どうなるんだろう
個人的には生き残ってほしいな
なぜなら俺みたいのにも本当に丁寧に対応してくれた良い奴だったからw
都民ファーストの支持率が都議選投票日1週間前の調査の4分の1まで激減し、
立民は自民に次ぐ支持率2位に踊り出る。しかし、全国の支持率に比べて自民も支持率が低いな
17.8%しかなくて8.9%の立民と2倍くらいの差しかない
無党派が49.8%もいるから実際に選挙になったらまた自民がボロ負けしてもおかしくないな
とりあえず次の都議選で都民ファーストが壊滅して立憲民主党が大躍進するのは確実だろう
元民進の都議なんかは都議選が近くなったらどんどん離党して立民に逃げてきそう
全国の支持率もグラフに載ってて目算でだいたい分かるが、
これも自民が32%、立憲が17%と支持率の差が2倍くらいで無党派が34%と一番多い
共産は7%で公明の3%の倍もある。野党が候補者を一本化すれば十分自民に勝てそうだな
都民ファースト支持は激減=JX通信社 東京都内世論調査
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20180123-00080794/
小池知事支持率は46%に大幅回復もダメージ残る
内訳を見ると、支持基盤の脆弱さやダメージの大きさが浮き彫りになってくる。
知事の支持率45.8%のうち「強く支持する」と答えた層は9.4%に留まっており、10月半ばの衆院選直前と同水準で変わっていない。
支持率の回復は「どちらかと言えば支持する」と答えた弱い支持層が約14ポイント増えたことによるものだ。
国政における政党支持層別に内訳を見ると、そのダメージの大きさがより際立つ。
小池知事を支持しないとする人は自民党支持層の過半に加えて、立憲民主党・共産党支持層のそれぞれ約6割を占めている。
都議選直前の6月下旬の時点では、自民党支持層の半分弱と他の全ての政党支持層での過半を超える支持があったことを踏まえると、
希望の党の「野党色」で自民支持層が離れ、「保守色」で野党支持層が離れたと推測できる。
希望の党が民進党と事実上合流することになり、その過程で大きな混乱が報じられた結果、
支持率を急速に落とした経緯は従前の情勢記事で紹介した通りだ。現在の支持構成は、その傷跡をまだ生々しく残しているとも言えよう。
都議会には強者不在 都民ファーストも自民も低空飛行
今回の世論調査では、国政だけでなく「都政」においてどの政党・会派を支持するかについても聞いた。
その結果、昨年7月の都議選で第1党となった都民ファーストの会の支持率は8.1%で、
自民党(17.8%)、立憲民主党(8.9%)に続く3位に甘んじている。
都議選投票日1週間前の調査では32.2%の支持を集めていた同党だが、
衆院選を経ておよそ4分の1まで大幅に減らしていることがわかる。
衆院選翌月の昨年11月に行われた葛飾区議選では、都民ファーストの会は5人の候補を擁立したものの当選は僅か1人に留まった。
この結果から党勢の低調ぶりが指摘されていたが、今回の調査結果がそれを改めて裏付けた格好だ。
一方で、1位の自民党も都政に限れば状況は深刻だ。前段で紹介した通り、
国政政党としての支持は都内で32.2%に上っているにも関わらず、都政における支持率は半分近い17.8%にとどまっているのだ。
都議選直前の調査では都政における自民党の支持率は19.5%であり、都議選以降全く支持率が回復していないことがわかる。
対して、「支持する政党・会派はない」とした有権者は今回49.8%とおよそ半分に達しており、
都政において有権者の支持を集める強い党や会派が存在しない現状が浮き彫りになっている。
こうした「強者不在」の都議会の現状が、今後の都政運営にどう影響していくのか。
来年度予算案が審議される都議会第1回定例会は、来月半ばから開催される予定だ。
国政の政党支持率(画像のグラフを目算)
無党派層 34%
自民党 32%
立憲民主党 17%
日本共産党 7%
公明党 3%
その他 2%
希望の党 2%
日本維新の会 2%弱
社民党 1%弱
民進党 1%弱 >>418
多分松木に着いて行っただけなんだろうし、立憲の人達は許してくれるだろうけど、有権者がどう思うかだな。 選挙中も地元じゃ批判多かったしなぁ
まぁ批判は山岡だけじゃなくて松木とかも多かったろうけど
>>412
希望の党から衆議院では4区から出た高橋美穂が参議院の北海道選挙区から出ればどうだろうか
>>416
立憲民進党や民進党の道連に協力を求めるか
希望の党の地方議員を増やしていくか 松木も山岡も、前の選挙より得票伸ばしてるんだな
希望のほとんどの議員が逆風で前回より票を減らしているのに何気に大したもんだ
>>416
確かに山岡はいい奴だった。
立憲へ行ったら、堀井にも勝ってたのにな。 >>422
確かに2人とも票自体は前回より伸びているんだよな
松木は民進党のままなら共闘のために比例の単独上位で出る話があったんだよな 投票率上がったんだから票数は増えないとヤバイぞ
室蘭見れば山岡から堀井に票が流出したのは明らかだぞ
流出した先は共産だろ。
自民党は投票率伸ばした分、前回選挙で行かなかった元々の自民層が戻った感じだけど
共産党は2区も9区も票を伸ばしてる。これは立憲民主支持層が共産に入れたということ
この雰囲気を見るとやっぱり立憲と共産は一体化していくんだと思う
全国的に見ると、元民主系の希望議員の多くは投票率が上がっても得票減らしてる
元維新系の希望議員の多くは得票を増やしてる。維新系の議員に希望はなじんだんだろうな
山岡が増やしているのは全国傾向や非現職だったことからすれば大健闘したというとこだが
松木については元維新だし、前回池田まきと割った分の票を取り戻しきれなかったとも言える
もちろん無所属か立憲ならそれぞれ逆転していただろうけど
>>426
2区は今回も維新も出ていたからな
前回までの2回は維新の比例復活枠は2区の候補だった 【悲報】橋下が都構想の住民投票反対派になる
維新独裁のおかげで二重行政だと市民が誰も認識しなくなって、都構想が実現しなくなるとは皮肉だな
維新市議「住民投票を先送りにしろ!」
松井「無責任極まりない!任期の中で公約を実現するというのが政治家として当然の話だ!」
橋下「いや、都構想なんていらん!おおかたの市民は今のままで良いと思っている!」
松井「・・・」
橋下氏の住民投票先送り論、維新の都構想戦略に影響か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000019-asahi-pol
大阪維新の会が今秋の実施をめざす大阪都構想の住民投票をめぐり、前代表の橋下徹氏が「先送り論」を展開した。
維新にとっては住民投票に向けて本格的な活動を始めようとしていた矢先の発言で、今後の戦略に影響を与えそうだ。
「今秋に住民投票の実施を実現したい」。維新の政調会長でもある吉村洋文・大阪市長は23日、
都市制度を議論する市議会の委員会で、改めて強調した。
維新は、住民投票に向けて活動を本格化させる考えだ。
26日には所属議員らを集めた会合を開き、都構想への活動方針を協議する。
27日には、維新代表の松井一郎・大阪府知事と吉村氏が参加し、都構想を説明する街頭タウンミーティングを初めて開く予定だ。
そうした中で橋下氏が発した住民投票の先送り論。
背景には、維新が大阪府と大阪市のトップを握るなかで連携が進み、それが逆に都構想の不要論につながっているとの考えがある。
橋下氏が都構想をめざしたのは、大阪府と大阪市の「二重行政」を解消し、意思決定を一本化するためだった。
維新が2011年に府知事と市長のダブル選挙を制して以来、府と市は「バーチャル大阪都」を掲げて連携を強化してきた。
府と市の研究施設などの統合を進め、カジノを含む統合型リゾートや万博の誘致も連携して進めている。
こうした状況に、橋下氏は朝日新聞のインタビューで、「おおかたの市民は今で良いと思っている」と指摘。
現状では住民投票の勝算が見通せず、再び廃案となれば都構想の実現の可能性がなくなるとの懸念から、住民投票の先送りに踏み込んだとみられる。
住民投票の先送りは、昨年から維新の市議らからも上がっていた。
これに対して松井氏は昨年12月、記者団に「無責任極まりない。任期の中で公約を実現するというのが政治家として当然の話だ」と批判し、
あくまでも今秋の実施をめざす考えを示していた。
ただ、住民投票を先送りしても、展望は開けない。
住民投票の実施には両議会での議決が必要で、キャスティングボートを握る公明党の協力が欠かせない。
公明は、大阪で選挙の強い維新に配慮して前回の住民投票の実施には賛成したが、都構想自体には反対だ。
仮に来年春の統一地方選挙で維新の勢力が伸びなければ、公明の協力が得られなくなる可能性もある。
都構想の住民投票「今はやらない方が」 橋下氏が慎重論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000012-asahi-pol
大阪維新の会・前代表の橋下徹氏は朝日新聞の単独インタビューに応じ、
大阪都構想の住民投票について「無理してやらない方がいい」と述べ、先送りするべきだとの考えを示した。
維新代表の松井一郎・大阪府知事は今秋に2度目の住民投票をめざしており、
旗振り役だった橋下氏の発言は波紋を呼びそうだ。
「今の状況で、都構想の必要性が(市民に)うまく伝わっていない」と述べ、現状では可決は難しいとの認識を示した。
ともに維新の松井知事と吉村洋文・大阪市長のもとで府と市の連携が進み、
「二重行政」の問題を市民が感じられなくなっているとの見方だ。 このまま住民投票に特攻して否決されて、維新は大阪でも死んで完全に終わりそうだな
橋下氏助言も住民投票先送りせず
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180125/4677291.html
大阪府の松井知事は、ことし秋に実施したいとしているいわゆる大阪都構想の是非を問う住民投票について、
橋下・前大阪市長から先送りするよう助言を受けたことを明らかにしました。
ただ、松井知事は、今の時点で先送りする考えはないことを強調しました。
いわゆる大阪都構想の是非を問う住民投票について、
大阪府の松井知事は、ことしの9月か10月に実施したいという考えを示しています。
これに関連して、松井知事は、25日、記者団に対し、
大阪維新の会の法律顧問を務める橋下徹・前大阪市長から
「大阪市民は、いまの大阪に満足している」などとして、住民投票を先送りするよう助言を受けたことを明らかにしました。
そのうえで、松井知事は、「政治家を引退して2年以上が経過している中、民間人として、エールを送ってくれているんだろう。
ただ、与えられた任期内に、公約を実現させるというのは、
政治家として当然のことなので、今の時点で変更する気持ちはない」と述べ、実施時期を先送りする考えはないことを強調しました。 逗子市市議選に立憲民主党が元みんなの党の中西なおみを擁立すると表明
同党神奈川県連初の公認候補
中西なおみ (@Nakanishi_Naomi)
本日毎日新聞さんに記事掲載していただきました!
記者さんにクレジット掲載ならアップしてもいいと許可いただいたので、画像つきです。
(毎日新聞 1月25日日刊 23面)
https://pbs.twimg.com/ media /DUYb-FxU0AARxFG.jpg おにぎり本部長の暴言と沖縄の懸念を軽視すると本音を漏らした安倍とかもはや沖縄で負けたくて言ってるとしか思えないほど酷いな
大臣「何人死んだ」/米軍事故 志位質問に暴言ヤジ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-26/2018012602_02_1.html
沖縄県で続発する米軍機の落下物事故や不時着についてただした日本共産党の志位和夫委員長の
代表質問(25日、衆院本会議)に、自民党席から「それで何人死んだんだ」とのヤジが飛びました。
松本文明内閣府副大臣(衆院東京7区)が本会議後、本紙の取材に対し、「僕の発言だ」と認めました。
同氏は元沖縄・北方担当副大臣。
ヤジは、志位氏が部品落下のあった保育園の保護者の不安の声を紹介し、
ここ1年半で起きた事故・不時着は県全土にわたるとして、「危険な基地が沖縄にある限り、危険は変わらない」と強調し、
普天間基地の無条件撤去、辺野古新基地建設の中止、沖縄からの海兵隊の撤退を求めたところで出ました。
松本氏は、「死者が出なければ良いという考えか」との取材に「そんなことは全然ない」と開き直りました。
松本内閣府副大臣が辞表=本会議場のやじに批判
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000131-jij-pol
松本文明内閣府副大臣は26日、首相官邸で安倍晋三首相に会い、辞表を提出した。
25日の衆院本会議で、共産党の志位和夫委員長が沖縄県で相次ぐ米軍ヘリの事故やトラブルについて質問した際、
議席から「それで何人死んだんだ」とのやじを飛ばし、批判の声が上がっていた。
首相、沖縄「軽視」と誤読 参院本会議の答弁
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018012601002033.html
安倍晋三首相は26日の参院本会議での質疑の際、沖縄県で相次ぐ米軍ヘリコプターの不時着に関し、
「地元の懸念を軽減する」とすべき答弁を「地元の懸念を軽視する」と言い間違え、本会議場がざわつく一幕があった。
首相は24日にもプライマリーバランス(基礎的財政収支)を「改善させている」と読むべきところを「改ざんさせている」と誤った。 立憲民主党兵庫県連が設立。代表は兵庫県で唯一の野党の衆院議員の桜井周
日刊!桜井シュウ 立憲民主党兵庫県連を設立!
https://ameblo.jp/sakuraishu/entry-12347750016.html
本日、立憲民主党兵庫県総支部連合会の設立届を兵庫県選挙管理委員会に提出し、受理されました。
事務手続き的には、政党支部として設立できたことになります。
また、午後4時から兵庫県庁記者クラブで記者会見を行い、県連設立について報告しました。
この模様は、関西ローカルのニュースとしてテレビ報道されました。
昨年10月に立憲民主党を設立して以来、早く地方組織を立ち上げて欲しいという市民のお声を頂戴してきました。
ただし、私自身、衆議院初当選の新人議員であり、かつ兵庫県では唯一の野党の衆議院議員ということで
様々な活動を全て一人でこなさなければならず、さらに立憲民主党の近畿ブロックでの活動もある一方で、
選挙直後に特別国会、閉会後は年末年始のイベントなどがあり、兵庫県連の設立が後回しになってしまいました。
しかし、通常国会が始まり、私の国会議員としての活動が軌道に乗り始めたので、このタイミングで兵庫県連を設立する運びとなりました。
昨年10月の衆議院総選挙では、枝野代表は、草の根からの民主主義を実現するとお約束しました。
そのためには、地方組織の充実が不可欠です。党本部においては、「つながる本部」が設置されました。
お隣の大阪府連では設立記念シンポジウムで「バズセッション(市民参加型討論会)」を開催し、今後は「立憲カフェ」を開催する予定です。
こうした取り組みを参考にしながら、兵庫県連でも市民参加型の仕組みを作り上げていきます。
なお、兵庫県連事務所は、当面は伊丹市西台にある兵庫6区総支部と兼ねます。
地方議員に入党いただくなどして、ある程度の規模になった段階で、本格的な事務所の設置を検討します。
さて、今後は、立憲民主党の理念と政策を共有できる地方議員と
市民の方に所属していただけるようにするための体制を整備していきます。
記者会見では、民進党兵庫県連所属の地方議員の去就や、選挙協力について問われました。
去就については地方議員が理念と政策に照らしてご自身で判断されることであり、私から働きかけるものではありません。
また、選挙協力について、立憲民主党が当選の見込みが薄いのに強引に候補者を擁立することはしません。
政党は理念と政策を実現するための手段にすぎないので、
理念と政策を実現するためならば、政党の枠組みに固執することはありません。 社民議員3人の離党はやはり今を時めく立憲民主党への入党狙いだったか
一方、維新政治塾は2012年の1期目には3千人以上が応募するほど人気だったのに、
その後は激減し、今回の受講生は80人とか維新はもう終わりだな
山形、上山の社民3市議が離党届 「立民」念頭発言も
http://yamagata-np.jp/news/201801/26/kj_2018012600591.php
社民党籍の山形、上山両市議会の3議員が、同党県連に離党届を提出したことが25日、分かった。
昨秋の衆院選の結果を踏まえ、「有権者の支持がなく、党として活動ができない」ことなどを理由に挙げた。
県連は受理せず慰留に努めているが、一部から立憲民主党を念頭にした発言も出ており、県連の求心力低下が懸念されている。
離党の意思は、党公認で前議長の石沢秀夫山形市議と、党籍を有し無所属の斉藤栄治山形市議、枝松直樹上山市議が示した。
それぞれ昨年12月までに県連に離党届を提出した。
関係者によると、衆院選の県内小選挙区で候補者のいない立憲民主への県内投票が躍進した結果などに対し、
党籍がある山形市議ら9人は衆院選直後、連名で「建白書」とする意見書を県連に提出。組織の改善を求めたが、具体化していないという。
山形新聞の取材に対し、石沢市議は「人材育成や強化ができていない。もっと幅広い運動ができなければならない」、
斉藤市議は「(現状で)戦えない。当面の間、政党に入らず無所属で活動する」、
枝松市議は「建白書を提出した人を含め、どうすれば運動が前に進むか話し合っていきたい」とそれぞれ語った。
衆院選を巡っては、社民県連は、支持を決めていた県内3小選挙区の民進系候補者が「希望の党」公認を得たため、
党の理念が一致しないとし、支持を撤回して自主投票を選択。比例東北ブロックでは目標とした議席を獲得できなかった。
県連によると、県内には党籍を有する県議や自治体議員が26人いる。公認は石沢氏を含めて5人。
高橋啓介県連代表は離党の動きについて「重く受け止めている。中央の発信力が弱くなっている。
県連としての取り扱いを含め、今後の対応を話し合っていきたい」としている。
統一選見据え政治塾開講 大阪維新の会 人気激減、受講生は80人
http://www.sankei.com/west/news/180127/wst1801270074-n1.html
松井一郎大阪府知事が代表を務める政治団体・大阪維新の会が27日、
4期目となる「維新政治塾」を開講し、大阪市内で1回目の講義を実施した。来年春の統一地方選の候補者発掘が目的。
2012年の1期目には3千人以上が応募する人気を誇ったが、その後は激減し、今回の受講生は80人にとどまっている。
政治塾1期目の12年当時は橋下徹前大阪市長が大阪維新の代表を務めており、国政進出に向けた動きとして注目を集めた。
ただ2期目の14年の応募者は105人、3期目の16年は176人と大幅に減少。
昨年末にはキャスターの辛坊治郎氏を招いたプレ講演を開くなどして4期目の受講生確保に努めたが、応募は102人だった。
4期目の講義は全10回で、橋下氏も講師として参加する予定。 枝野「民進地方議員の移籍が思っていたよりも多かった」
枝野「来年の統一地方選では民進の候補者がいる1〜2人区で立民の候補者を立てない。
立民と民進の会派の規模がより大きくなることを目指す。増える分は立憲民主党が担いたい」
枝野「「参院選は埼玉は3人区なので独自候補を立てる。野党と協議しない。意中の候補者がいる」
枝野「衆院選は1人区なので、野党が一本化しないといけない。それを考慮しながら、できるだけ候補者を多く立てたい」
枝野「昨年9月の騒動の中でいろいろな事情で、今は同じ党ではない人もいる。
その中には立民の理念にほぼ一致する人もおり、できれば、変な争いはしたくない」
「思ったより多かった」枝野氏、拡大意欲も 立民埼玉県連26人で船出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000088-san-l11
■参院選は独自候補明言 意中の人「頭の中に」
立憲民主党は27日、さいたま市内で県連組織「県総支部連合会」の第1回運営委員会を開いた。
代表に枝野幸男衆院議員、幹事長に熊谷裕人さいたま市議、
顧問に田並胤明元衆院議員と秦哲美元県議とする人事案や党の規約が承認された。県連には国会議員、地方議員ら計26人が名を連ねた。
「思っていたよりも多かった」。県連副代表だった浅野目義英県議や井上将勝県議ら19人の民進地方議員が移籍したことについて、
枝野氏は記者会見後、こう本音を漏らした。
今後については「無理をしない中で、できるだけ早く多くの皆さんが参加してくれることを期待している」と記者会見で語ったが、直接的な呼びかけはしないという。
昨年の衆院選で民進が空中分解して以来、地方議員らに混乱を招いているが、
枝野氏は「国会議員以外の皆様には、中央の事情でご苦労をお掛けしている」と謝罪した上で
「ぜひともに手を携えて国民の皆さんと幅広く肩を組んで進んでいきたいと思う。どうぞよろしくお願い致します」と力を込めた。
会合で集まった地方議員からは、党活動に主体的に参加してもらう制度「立憲パートナーズ」についての質問などがあったという。
民進分裂以前から会派を組んでいた民進の地方議員とは関係を維持し、
来年の統一地方選では民進の候補者がいる1〜2人区で立民の候補者を立てない方針。
一方、枝野氏は「(立民と民進の会派の)規模がより大きくなることを目指す。
増える分は立憲民主党が担いたい」と党勢拡大に強い意欲を示した。
枝野氏以外の国会議員は3人所属しており、大河原雅子氏が副代表、山川百合子、高木錬太郎両氏が常任幹事となった。
当面は1カ月〜1カ月半に1回、運営委員会を開いて体制を整えていく。
◇
一方、枝野氏は国政選挙については統一地方選と異なるスタンスを示した。
統一地方選は民進県連代表の大野元裕代表、希望の党の大島敦代表代行と基本的に対立候補を出さないという合意がなされているが、
来夏の参院選については「埼玉は3人区なので独自候補を立てる。野党と協議しない」と明言。
さらに「候補者は私の頭の中にある」と述べ、意中の候補者がいることも明らかにした。
衆院選については「1人区なので、野党が一本化しないといけない。
それを考慮しながら、できるだけ候補者を多く立てたい」との考えを示した。
また、「昨年9月の騒動の中でいろいろな事情で、今は同じ党ではない人もいる。
その中には立民の理念にほぼ一致する人もおり、できれば、変な争いはしたくない」と述べ、秋波を送った。
昨年の衆院選で民進が希望と立民に分裂し、野党が混乱している。
希望と民進が統一会派の結成を目指したが、白紙となった。
希望は行田邦子参院議員ら結党メンバーが民進合流組との政策や理念の違いを理由に分党も検討している。
分党となれば、民進と希望の一部が合流する可能性もあるが、両党とも支持率が約1%と低迷しており、先行きは厳しい。
一方、立民は民進、希望との野党再編に一線を画している。
枝野氏は支持率の高いうちに県内の党勢を拡大し、国政選挙でも多くの候補者を立て、野党内で主導権を握りたい考えだ。 日テレ世論調査で立憲民主党の支持率が2.5%も爆上げし13%に!
一方、自民は2.8%の爆下げ!希望は支持率を1%に下げ、社民党と並ぶ泡沫政党に!
今憲法改正を行うことに反対する国民が圧倒的に!安倍の改憲案自体も反対多数!
安倍政権の長時間労働の慣わしの見直しなどの働き方改革も「長時間労働の実態が変わると思わない」が断トツという結果に!
自民党総裁にふさわしいのは誰かという質問でも安倍が石破に敗北!
安倍と石破の2人だけで調査したら石破が圧倒的だろうな
国民に支持されているのは安倍じゃなくて石破なのに自民議員が安倍を選ぶようなら石破は離党したほうがいいな
日本テレビ世論調査(1月26〜28日実施)
http://www.ntv.co.jp/yoron/201801/soku-index.html
内閣支持率 36.9%(0.9ポイント減)
不支持率 43.8%(1.5ポイント減)
政党支持率
無党派 41.8(+0.6)
自民 31.5(-2.8)
立憲民主 13.0(+2.5)
公明 3.8(+1.1)
共産 2.8(-1.5)
維新 1.6(±0.0)
民進 1.4(-1.0)
社民 1.0(+0.3)
希望 1.0(-0.2)
自由 0.8(+0.8)
[ 問5]
安倍総理は、通常国会開会を前に、憲法改正について「いよいよ実現する時を迎えている」と述べ、強い意欲を改めて示しました。
あなたは、これを評価しますか、評価しませんか?
(1) 評価する 29.0 % (2) 評価しない 51.2 % (3) わからない、答えない 19.9 %
[ 問6]
安倍総理は、戦争の放棄などを定めた憲法第9条の1項、2項を残したうえで、
自衛隊の存在を明記する条文を追加する考えを明らかにしています。あなたは、この考えに、賛成ですか、反対ですか?
(1) 賛成 34.8 % (2) 反対 43.7 % (3) わからない、答えない 21.5 %
[ 問10] 安倍総理は、国会での演説で、長時間労働の慣わしを改めて、罰則つきの労働時間の限度をつくることを述べました。
具体的には残業時間を月平均60時間、年720時間を上限とし、
どんなに忙しい月でも100時間未満に制限するものです。
あなたは、この見直しで、実際に長時間労働の実態が変わると思いますか、思いませんか?
(1) 思う 13.7 % (2) 思わない 72.5 % (3) わからない、答えない 13.8 %
[ 問11]
今年9月に自民党総裁選が予定されています。あなたは、次の自民党総裁にふさわしいのは、誰だとお考えですか?
(1) 安倍晋三 19.9 % (2) 石破 茂 21.4 % (3) 岸田文雄 5.0 % (4) 小泉進次郎 19.2 %
(5) 河野太郎 5.4 % (6) 野田聖子 4.5 % (7) その他の議員 2.4 % (8) わからない、答えない 22.2 % 元民主党議員で民進党系の地方議員や連合岐阜の支援を受けた柴橋が
保守王国・岐阜の県都の市長選で自公推薦候補を破る!自民系が敗れるのは16年ぶり! 岐阜で自民党の崩壊が始まったな
宮崎の延岡市長選では参院選で野党共闘候補として出馬した読谷山洋司が自公推薦候補に勝利!
福岡の太宰府市長選でも元民進党議員の楠田大蔵が自公推薦候補に勝利!
そして、立憲民主党の枝野代表が参院選で、神奈川選挙区(改選数4)に公認候補を擁立する意向を表明
改選を迎える4人のうち旧民主党で当選したのが1人だけだったので、
他の野党との関係で、候補者を立てることは十分可能だと判断
<岐阜市長選>柴橋氏初当選確実に 16年ぶり自民系敗れる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000055-mai-pol
任期満了に伴う岐阜市長選は28日投開票され、無所属新人で元民主党衆院議員の柴橋正直氏(38)が、
製菓会社社長の中西謙司氏(56)=自民推薦、公明支持=ら無所属新人の6人を破り、
初当選することが、毎日新聞の出口アンケートなどから確実になった。
衆参両院の県内選挙区の全議席を自民党が独占する保守王国・岐阜の県都の市長選で同党推薦候補が敗れるのは、
引退する細江茂光市長(69)が初当選した2002年以来16年ぶり。
公選制となった戦後の同市長選で最多の7人の候補者が争う乱戦になった。
岐阜市長に柴橋氏=新人7人の争い制す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000074-jij-pol
柴橋氏は民進党系の地方議員や連合岐阜の支援を受け、有利な選挙戦を展開。
JR岐阜駅の駅前再開発などを訴え、幅広い支持を集めた。
宮崎・延岡市長選 開票速報
http://www.umk.co.jp/election/
読谷山洋司 無新 26094
永山 英也 無新 25527
<太宰府市長選>元衆院議員の楠田大蔵氏が初当選
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000077-mai-pol
太宰府市長(福岡県)元衆院議員の楠田大蔵氏(42)が初当選。前市教育長の木村甚治氏(64)を破る。
当13103 楠田 大蔵<1>無新
11157 木村 甚治 無新=[自][公]
立憲民主・枝野代表、参院神奈川で擁立意向
http://www.sankei.com/politics/news/180128/plt1801280014-n1.html
立憲民主党の枝野幸男代表は28日、来年夏の参院選で、 神奈川選挙区(改選数4)に公認候補を擁立する意向を表明した。
神奈川県鎌倉市で記者団に、改選を迎える4人のうち旧民主党で当選したのが1人だけだったことを踏まえ
「他の野党との関係で、候補者を立てることは十分可能だ」と述べた。
1人区で候補者調整を進める一方で、複数区は独自候補を立てる考えだ。
埼玉選挙区(改選数3)についても「私が県連代表なので間違いなく独自候補を立てる」と強調した。
枝野氏は以前から全国に32ある1人区では、野党間の候補者調整に前向きな姿勢を示している。
神奈川選挙区の具体的な候補者については「県連と相談したい」と述べるにとどめた。 定数が22から20と2減になった糸島市議選。立憲民主党候補は票を大幅に上積みし前回8位から今回2位に大躍進
立民は2人立てても当選してたのにほんとにもったいなかったな
一方、前回維新で最下位当選した岡村が今回は無所属で出馬するも、票を1票しか伸ばせず定数削減の煽りを受けて落選
さすが元維新だけあって自ら落選することによって身を切る改革を実践したんだな(棒)
自民は公認候補すら立てられなかったとか終わってるな
ナオ(立憲民主党支持の道産子) (@tyandori)
立憲民主党として初の一般選挙となった福岡県糸島市議会選挙。
公認候補の徳安達成さんは、2980票を得て2位で当選。この票数だと2人擁立しても当選出来たかもしれない。
http://www.city.itoshima.lg.jp/s042/010/010/050/sokuhou_councilor2.html 名護市長選は野党候補がやや先行、自公候補は猛追という表現。もう野党の勝ちで決まりだな
てか産経はまた願望が先行して捏造記事を書いたのか。
自分で取材せずにネトウヨの情報を元にして記事を書くとか報道機関として終わってるだろ
産経小説とはよく言ったものだな。この週刊誌以下のゴミ新聞がどの口で朝日新聞や沖縄2紙を批判できるんだよ。早く潰れろ
琉球新報「産経新聞は、自らの胸に手を当てて『報道機関を名乗る資格があるか』を問うてほしい。」
【名護市長選・情勢調査】稲嶺氏やや先行、渡具知氏が猛追の接戦 争点は「辺野古」最多53%
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00202367-okinawat-oki
2月4日投開票の名護市長選で、沖縄タイムス社は28、29日の両日、
市内の有権者を対象に電話世論調査を行い、取材で得た情報を合わせて情勢を探った。
3期目を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=がやや先行し、
前市議で無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が激しく追っている。
投票先を決めているとした人を分析すると、稲嶺氏は推薦を受けた社民、共産、社大、自由の支持層をほとんど固め、
無党派層の7割が支持している。支持にとどまったものの、調査の政党支持率が2番目に高い立民支持層からも、7割の支持を集めた。
一方で、渡具知氏は推薦を受けた自民支持層の8割の支持を固め、同じく推薦の維新も大半が支持している。
公明は前回選挙で自主投票だったが、今回は自民と同様に渡具知氏を推薦しており支持層の半数以上の支持を集めた。
市長選で最も関心を持っている争点は、米軍普天間飛行場返還問題を巡る「名護市辺野古移設」が53・2%と最も多く、
次いで「雇用・経済振興」が16・6%、「医療・福祉」が11・6%、「教育・子育て」が11・4%と続いた。
辺野古の賛否では「反対」の53%と「どちらかと言えば反対」の13%の合計が66%、
「賛成」の10・5%と「どちらかと言えば賛成」の17・8%の合計が28・3%だった。
市長選への関心は「大いにある」が69・3%、「ある程度ある」が22・8%と高く、「あまりない」6・9%、「全くない」が1%だった。
「米兵が救助」米軍否定 産経報道「沖縄2紙は黙殺」 沖縄県警も「確認できず」 昨年12月自動車道事故
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-655697.html
昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、
産経新聞が「曹長は日本人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、
救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。
しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と本紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。
産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。
産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。
産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。
昨年12月9日に産経新聞の高木支局長は、インターネットの「産経ニュース」で「沖縄2紙が報じないニュース」として、
この事故を3千字を超える長文の署名記事で取り上げた。
「日本人運転手が軽傷で済んだのは曹長の勇気ある行動があったからだ」と紹介し、
沖縄メディアに対し「これからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」と断じた。
同12日には産経新聞本紙でも「日本人救った米兵 沖縄2紙は黙殺」という見出しで、
曹長の回復を祈る県民の運動と共に報じている。ネットでは県内メディアへの批判が集中し、
本紙にも抗議の電話やメールが多数寄せられた。
しかし海兵隊は現場で目撃した隊員の証言などから1月中旬、
「(曹長は)他の車両の運転手の安否を確認したが、救助行為はしていない」と回答。
県警交通機動隊によると、事故で最初に横転した車の運転手は当初「2人の日本人に救助された」と話していたという。
海兵隊によると、曹長は意識を回復しリハビリに励んでいるという。
産経ニュースはその後、曹長の回復や事実誤認については報じていない。
産経新聞は、自らの胸に手を当てて「報道機関を名乗る資格があるか」を問うてほしい。 読売調査でも稲嶺先行、渡具知が追う。なんと渡具知を推薦している公明の支持層の3割が稲嶺を支持
渡具知の公明支持層からの支持は4割しかない
翁長知事は59%が支持する一方、安倍内閣の支持率は27%とか安倍嫌われすぎワロタw
琉球新報社、沖縄タイムス社、共同通信社の調査では政党支持率が自民は21・3%、立憲民主は13%とかほとんど差がなくてすごいな
東京もそうだが、沖縄で民主党・民進党はあんだけボロボロだったのに立憲民主党になって完全復活したな
排除を行った小池百合子は実は民進党左派の工作員で、こうなることを狙って、
左派を排除という名目で実は民主党・民進党で足を引っ張り続けてた右派を排除してくれたんだな!ありがとう小池!(棒)
辺野古反対・稲嶺氏先行、渡具知氏が追う…名護市長選本社情勢調査
http://sp.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20180130-OYS1T50016.html
読売新聞社は、2月4日投開票の沖縄県名護市長選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対し、
3選を目指す現職・稲嶺進氏(72)が先行し、与党が支援する新人・渡具知武豊氏(56)が猛追する展開となっている。
稲嶺氏は立憲民主、共産、社民支持層の9割以上を固めた。
前回選は自主投票で、今回は渡具知氏を推薦する公明の支持層の3割弱にも浸透している。
渡具知氏は自民支持層の約8割を固めたが、公明支持層からの支持は4割強だった。
選挙戦の争点(複数回答)については、「普天間飛行場の移設問題」が59%で最も高かった。
日米両政府が合意する同飛行場の辺野古移設については、「県外に移すべきだ」が69%に上り、「合意通りにすべきだ」は17%だった。
今回の市長選は、移設反対を掲げる翁長雄志おながたけし知事が稲嶺氏を支援し、
与党は渡具知氏を推す構図で、秋に想定される県知事選の「前哨戦」と位置づけられている。
翁長氏については59%が支持する一方、安倍内閣の支持は27%だった。
名護市長選 稲嶺、渡具知氏接戦 「基地重視」53% 無党派2割、投票先未定 電話世論調査
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-655711.html
2月4日投開票の沖縄県の名護市長選を前に、
琉球新報社と沖縄タイムス社、共同通信社は28、29の両日、電話世論調査を合同で実施した。
政党の支持率が最も高かったのは自民党の21・3%で、次いで立憲民主の13%だった。
最も関心を持っている争点については「辺野古移設」が53・2%で前回市長選と同様に最も高かった。
辺野古移設阻止を掲げる翁長雄志知事を「支持する」「どちらかと言えば支持する」を合わせて65%だった。
一方、移設を進める政府の姿勢を「支持する」「どちらかと言えば支持する」は27・9%だった。 ついに自治労がいつまでも方針を決められない連合や民進党を見捨てて、立憲民主党を支持することを決定!
3月には参院選候補を立憲から擁立する方向で調整
選挙の時に兵隊となってポスター張りとかの選挙運動を熱心にやるのって自治労や日教組だからこれはでかいな
もう民進や希望は3党で1つの党になるとかアホなこと言ってないで、
腹をくくって立憲入りする議員としない議員で分かれろよ
自治労、立憲支持へ 連合「分裂選挙」も 19年参院選
https://www.asahi.com/articles/DA3S13336387.html
地方公務員労組の自治労(川本淳委員長、約79万人)が30日、
当面の国政・地方選挙で立憲民主党を支持する新たな運動方針を決める。
上部組織の連合の方針が定まらないなか、他の産業別組織(産別)も独自に動き出している。
野党分裂の余波を受け、来年の参院選は連合にとって「分裂選挙」になる可能性も出てきた。
川本委員長は29日の中央委員会で「立憲の綱領、基本政策は自治労の政策、運動方針とおおむね一致できる」と評価。
これまでの「民進党基軸」から、「立憲民主党、民進党への支援・協力を基軸」へと変更する方針を提案した。
3月には参院選候補を立憲から擁立する方向で調整している。
日本最大の労働組合の中央組織である連合は、民進最大の支持団体として、組織内候補が民進から立候補してきた。
ところが、民進と希望の統一会派構想は頓挫し、
「来年の統一地方選や参院選が近づいている。いつまでも待てない」(自治労幹部)と押し切られた形だ。
民進3分裂で選挙での支持政党が分かれれば、「連合分裂のトリガーになる」(希望の衆院議員)との指摘もある。 自治労は立憲と民進の両方を支持し、希望は自治労政策を理解する議員のみ支持
ってなってるじゃん。これじゃ事実上今までの枠組みと何も変わらないし連合とも歩調が合う
むしろ自治労は全面立憲化を諦めたように見える
【悲報】前原が「希望への合流判断は誤りだった」と謝罪。希望の党は完全に黒歴史に
【悲報】 共産党をさんざん批判してきた長野の羽田雄一郎が共産党に参院選で候補者を降ろしてくれと泣きつく
共産党は「衆院選で野党共闘をほごにした民進はけじめが必要。
参院選では共産として一方的に候補者を取り下げることはしない」と民進の足下を見て対価を要求する
自治労の立憲支持表明は官公労系の他の産別労組の判断にも影響を与えるとのこと
「希望については自治労の政策を理解する候補を支援する」と踏み絵を踏ませる方針
希望への合流判断「誤り」明記=民進報告案
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000091-jij-pol
民進党は30日の執行役員会で、2月4日の定期党大会に諮る2017年度活動報告案を了承した。
前原誠司前代表が主導し、党分裂のきっかけとなった希望の党への合流について
「詰めの甘さは申し開きの余地がなく、判断は誤りだった」と総括。「国民、有権者、支持者に深く謝罪する」と記した。
次期参院選:羽田氏、出馬の意向 共産は新人・長瀬氏擁立へ /長野
https://mainichi.jp/articles/20171228/ddl/k20/010/237000c
2019年夏の参院選長野選挙区(改選数1)について、
民進党県連代表の羽田雄一郎氏(50)は27日、 取材に対し、5選を目指して出馬する意向を示した。
一方、共産党県委員会は同日、新人で党県委員会書記長の長瀬由希子氏(49)を擁立すると発表した。
10月の衆院選長野1区で、共産党は、民進党籍を持ち無所属で立候補した篠原孝氏を自主支援するため、
長瀬氏の擁立を取り下げた経緯がある。鮎沢聡・共産党県委員長は27日の記者会見で
「衆院選で野党共闘をほごにした民進はけじめが必要。(参院選では)共産として一方的に候補者を取り下げることはしない」と強調した。
一方、羽田氏は取材に「安倍政権を本気で倒すにはどうするのが良いか、しっかり考えていただきたい」と共産側をけん制した。
また羽田氏は、今年8月に死去した父の孜元首相が目指した2大政党制の実現のため
「共産を含む各野党の信頼を得た上で、安倍政権を倒すため参院選でしっかり戦いたい」と述べた。
みゆき (@kousagimasiro08)
羽田さん、座談会で杉尾さんの選挙の話で「共産党と組んだことでリベラルな保守層の票が逃げた」て言ったよね。
千曲会「共産党議員と杉尾さんが並んでいるところを見られたくないから野党合同街宣はできない」て言ったよね。
…都合よすぎるだろ。ふざけんな!信頼なんてできねーわ
自治労、立憲を支持=活動方針を変更
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000086-jij-pol
地方公務員などで組織される自治労は30日の中央委員会で、当面の国政・地方選挙での対応として、
従来の「民進党基軸」から立憲民主党を支持する新たな活動方針を決めた。
昨年の民進党分裂後、連合が方針を決められない中、
傘下の産別労組で支持政党を決めるのは自治労が初めて。官公労系の他の産別労組の判断にも影響を与えそうだ。
新たな活動方針は、立憲民主党の綱領や基本政策について
「自治労の政策および運動方針とおおむね一致する」と評価。
「今日的政治情勢を踏まえ、立憲民主党、民進党への支援・協力を基軸」に変更した。
<自治労>「立憲シフト」鮮明に 運動方針案を承認
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000062-mai-pol
連合の構成組織の自治労(川本淳委員長、約80万人)は30日、東京都内で開いた中央委員会で、
当面の国政・地方選挙への対応について「立憲民主党、民進党への支援・協力を基軸」とする運動方針案を承認した。
昨年8月にまとめた運動方針は民進のみを基軸としていたが、来夏の参院選をにらみ「立憲シフト」を鮮明にした形だ。
今回の運動方針では立憲の綱領や基本政策について「自治労の政策および運動方針とおおむね一致できる」と評価。
ただ衆院選で希望の党の候補者も個別に支援した経過を踏まえ、 「希望については自治労の政策を理解する候補を支援する」とした。
自治労出身の江崎孝参院議員は昨年末に民進を離党し、立憲に入党している。 自治労がいち早く立民支持にかじを切ったのは民間労組の動きを封じ込め、
立民との共同歩調を進めることで連合右派から主導権を奪うためか。やるなぁ
立民の「公務員の労働基本権を認める」という政策は社民を支持する自治労を立民にくら替えさせるためと
自治労に見捨てられた社民はもう消え去るしかないな
自治労の政局ありきの立憲支持/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201802010000228.html
★1月30日、連合の構成組織・自治労は東京都内で開いた中央委員会で、運動方針をまとめ、民進党を基軸にしていた方針を転換、
「立憲民主党、民進党への支援・協力を基軸」へ切り替え、来年の統一地方選挙や参院選挙へ取り組む方針を示した。
来夏の参院選をにらみ「立憲シフト」を鮮明にした形だ。
自治労出身の参院議員・江崎孝が昨年末に民進を離党し立憲に入党したことなど、
いち早く支援体制を組むことで、民進党系3党内の差別化を図り、体制を整えることが狙いだ。
参院選では立憲から組織内候補の擁立も模索する。
★自治労がいち早く立憲にかじを切ったことは、民間労組の動きを封じ込め、
立憲との共同歩調を進めることで連合右派から主導権を奪う思惑などが見え隠れする。
★立憲の政策は給与削減ばかりクローズアップされるが、公務員の労働基本権を認めていくという趣旨。
社民党を支持する自治労を立憲にくら替えさせるための方策のひとつ」(自治労関係者)。 連合傘下の私鉄総連も立民支持を表明!来年の参院選では組織内候補を立憲民主党から擁立することを決定!
労組は勝ち馬に乗るためにどんどん立民に流れ込んでるな
私鉄総連、立民から擁立 次期参院選の組織内候補
https://this.kiji.is/331636929836401761?c=39550187727945729
連合傘下の私鉄総連(田野辺耕一委員長)は1日、東京都内で拡大中央委員会を開き、
来年の参院選に関し、組織内候補を立憲民主党から擁立することを決めた。
来賓で出席していた枝野幸男代表に公認を申請。枝野氏は「しっかりと受け止めて、党内手続きを取りたい」と歓迎した。
次期参院選を巡っては、同じ連合傘下の自治労が民進党に加え、立民を支援対象とする方針を決定している。
複数の自治労幹部は、政党支持率の高い立民から組織内候補を擁立する可能性に言及している。 私鉄総連幹部「民進は希望の党との合流による混乱後、有権者と意識が乖離しており、厳しい」
立民・福山幹事長「立憲民主党の公認第1号を落とすわけにはいかない」
私鉄総連、立憲民主党から擁立 次期参院選の組織内候補
https://this.kiji.is/331636929836401761
連合傘下の私鉄総連(田野辺耕一委員長)は1日、東京都内で拡大中央委員会を開き、来年の参院選に関し、
組織内候補として新人の森屋隆氏を立憲民主党から擁立することを決めた。
私鉄総連幹部は立民からの擁立について「民進は希望の党との合流による混乱後、有権者と意識が乖離しており、厳しい」と話した。
私鉄総連 立民から候補擁立へ 来年参院選
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26404900R00C18A2000000/
連合傘下の労働組合、私鉄総連は1日の拡大中央委員会で、
2019年参院選に立憲民主党から組織内候補を擁立する方針を決め、同党の枝野幸男代表に公認を申請した。
上部組織の連合が支援政党を決めていないにもかかわらず、傘下の労組が組織内候補を立てる政党を判断するのは異例だ。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は同委員会で「立憲民主党の公認第1号を落とすわけにはいかない」と述べた。近く党内手続きに入る。 中川としお(登志男)神奈川県寒川町議会 (@ToshioNakagawa)
連合傘下労組の内、旧総評系を中心に立憲民主から擁立する動きは今後も続くでしょう。
政策や理念が民進や希望より近いし、支持率1%程度の民進・希望より、10%前後の立憲民主から出る方が選挙も有利です。
中川としお(登志男)神奈川県寒川町議会 (@ToshioNakagawa)
このまま行くと、多数の組織内候補を国会に送りこめる旧総評系労組と、
少数の組織内候補しか国会に送り込めない旧同盟労組との間で、連合傘下労組の力関係が変化してくるかもしれません。
中川としお(登志男)神奈川県寒川町議会 (@ToshioNakagawa)
他方、政策・理念的に立憲民主と距離がある旧同盟労組は厳しい判断を迫られそうです。
参院比例でいくら個人票を集めても、支持率1%前後の民進や希望からの立候補では、当選できない可能性が高まります。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ガッツリ自治労所属している職員だけど、ろくに自治労推薦候補に投票したことないわ
次の参院選も相原の後継の岸を必死で宣伝してるけどアホくさって感じ
あんなに選び放題で楽しい全国比例で言われた通りに投票してるやつの気が知れない
>>453
正直ネットでそんなこと書いちゃうお前の気が知れないわ… 社民なんて地方組織くらいしか取り柄がないのに、
その地方議員の多くが「立憲民主党と一緒になったほうがいい」とか言ってる時点で社民は終わりだな
社民党の中で一番存在価値のない一部の国会議員だけが現実逃避をしてモラトリアムを続けようとしてるんだな
山形県の3人の議員みたいに社民の地方議員は一刻も早く泥船から脱出して立民に入党したほうがいいな
社民党関係者「政党助成金の収入も減り、党職員の将来の雇用も不安な状況。
社会党時代の優秀な職員は去り、厚みのある政策を打ち出す力がない」
社民党関係者「地方議員には『立憲民主党と一緒になったほうがいい』という声は根強い」
なくなる、社民党? 「消去法」で党首は決まったが…〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180131-00000024-sasahi-pol
歴史ある政党を守れるか。1月26日、社民党の新党首に又市征治幹事長(73)が無投票で選ばれた。
又市氏は会見で「党の先頭に立って戦っていく決意を新たにしている」と語った。
とはいえ、会見の参加記者は20人程度で、注目度はいまひとつ。党勢の衰えは否めない。現職の国会議員は4人。
昨年の衆院選では、政党要件の一つである得票率2%を割り込んだ。
来夏の参院選などで勢力を盛り返さない限り、党の存続が危ぶまれる。
また、昨年5月に永田町の党本部を家賃の安い中央区の隅田川沿いの雑居ビルに移転し、文字どおり“政権への距離”も遠のいた。
社会党時代も知る社民党関係者が嘆く。
「政党助成金の収入も減り、党職員の将来の雇用も不安な状況。
社会党時代の優秀な職員は去り、厚みのある政策を打ち出す力がない」
前出の関係者も、組織力はまだあると力説する。
「中央はともかく、社民党の地方組織は健在。各地域に事務所があり、
職員や機関紙『社会新報』を配るボランティアなど汗をかく人もいる。
風頼みの立憲民主党にはない要素で、双方が協力すれば大きな力になる。
地方議員には『立憲民主党と一緒になったほうがいい』という声は根強い」
一方で、党のかじ取りを任された又市氏については「貧乏くじをひかされたようなもの」と話す。
「元党首の福島瑞穂氏は週刊誌に有力支援者の醜聞を書かれたばかりで返り咲きには間が悪く、
沖縄の照屋寛徳氏は県議の息子への世代交代で手いっぱい。大分の吉川元氏は知名度不足。
消去法で野党に顔が利く又市氏が選ばれたかたちです」
V字回復への道は険しい。 立憲民主党が党規約改正案で、「共同会派を結成することができる」規定を盛り込む方針を固める
民進との統一会派結成の布石を打ったな
<立憲>共同会派容認へ 党規約案、代表任期は「3年」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180203-00000006-mai-pol
立憲民主党は近くまとめる党規約改正案で、国会活動に関して
「共同会派を結成することができる」との規定を盛り込む方針を固めた。
民進党が立憲との統一会派を模索しており、立憲側は「理念・政策が共通する」(枝野幸男代表)ことを前提に連携の余地を残す。
代表の任期は「就任の年から3年後の9月まで」とし、
党の「基本的地域組織」を、衆院小選挙区単位の「総支部」から「都道府県連」に変更する。
共同会派は、党代表が両院議員総会の承認を得て結成する。
また新規約により、枝野代表の任期は2020年9月までとなる。
地方組織の基本単位について自民党は党則で市町村などとし、民進党規約は衆院小選挙区としている。
一方、立憲の新規約は「都道府県連合」とし、総支部は「置くことができる」とした。
立憲の地方組織は、民進党分裂の経緯から分布に濃淡があり、
まずは県全体をカバーする組織の設立を急ぐことで早期に全国に地方組織を設置することを目指す。
来年の統一地方選や参院選に向け、候補者選定の手続きも明文化。
「役員会の承認を得て、常任幹事会が決定する」と記し、
衆院選と参院選の比例代表名簿の順位や記載順は「役員会の承認を得て、代表が決定する」とした。
参院選では連合傘下の私鉄総連が組織内候補の公認を立憲に申請している。
党規は第5条までに「ボトムアップの政治」の語句が4回記され、
選挙戦で掲げた「草の根」からの民主主義の精神を盛り込んだ。
市民の声を政治に反映させる「つながる本部」設置も記された。
一般党員の党費は年6000円、党員とともに党を構成する「立憲パートナーズ」登録料は年500円となる見通し。 立民愛知県連、4月に政治塾設立 統一地方選にらむ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2648805002022018CN8000/
立憲民主党の近藤昭一・愛知県連代表は2日、政治塾を4月に立ち上げ2019年の統一地方選挙に向けた候補者探しを進める考えを示した。
政治塾の名称は未定。30人程度を集めて半年間、講義する。近藤代表は「(立憲民主に)共鳴する人を広げたい」と話した。
また県内の民進党系地方議員が3日に設立する地域政党「新政あいち」については、
立憲民主の愛知県連所属の地方議員9人は参加しないことを確認した。
名古屋市議会では民進党と統一会派を組み、愛知県議会でも今後予定している。
近藤代表は「まずそこでやっていくことでいいと思う」と述べ、現時点では協力を統一会派にとどめる考えを示した。 立憲民主党:県組織設立へ 来月めど「地方、国政目指す」 /滋賀
https://mainichi.jp/articles/20180201/ddl/k25/010/529000c
元県議で原発のない社会を目指す地方議員らのネットワーク「グリーンテーブル」共同代表の山田実さん(67)らが
31日、3月をめどに立憲民主党の県内組織設立を目指すと表明した。
「(政党の)看板の書き換えではなく、ゼロからのスタートで地方選挙と国政選挙を目指す」と語った。
山田さんは武村正義元知事が代表だった新党さきがけ本部の元事務局長で、
同党に所属したことのある立憲民主党の枝野幸男代表や菅直人最高顧問らとも交流がある。
この日は立憲民主党エネルギー調査会が今月10日午後6時から草津市西大路町の市立まちづくりセンターで開く
「原発ゼロ基本法タウンミーティング」の記者説明会で県庁を訪れた際に明らかにした。
山田さんは昨年10月の衆院選比例代表で立憲民主党が県内で自民党に次ぐ11万1563票を獲得したことを挙げ、
「県内に国会議員も地方議員もいない状況なので早く受け皿を設ける必要がある。
国会議員が1人もいない県での地方組織作りのモデルになるよう、トップダウンでなくボトムアップで設立したい」と話した。 バカの一つ覚えにモリカケの逢坂誠二が次の選挙も安泰という北海道8区のおぞましさ。
安倍内閣の支持率が4%も爆下げ!自民党総裁に最もふさわしいのは誰かという質問でも石破に敗北!
茂木の説明にはほとんどの国民が納得していなくて、
佐川を国会に呼ばないし、記者会見すらさせないという政権の佐川擁護についても批判的な人が8割も!
与野党の質問時間配分についても与党が多すぎると考えている人が多数!
労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」も賛成が2割しかいなくて半数以上の人が反対!
JNN世論調査
内閣支持率
支持 50.6% −4.0 不支持 46.8% +2.9
安倍総理は自民党総裁としては現在2期目で、任期は今年9月までです。
秋には総裁選が行われる見通しですが、
立候補の可能性が取りざたされている次の5人のうち誰が最も総裁にふさわしいと思いますか、一人だけ選んでください。
安倍晋三 29% −3 石破茂 31% +5 岸田文雄 8% ±0 河野太郎 8% +2 野田聖子 6% −2
茂木経済再生担当大臣は、自分の選挙区で秘書らが衆議院手帳や線香を有権者に配っていたことを明らかにしました。
茂木大臣は、法律には違反していないという認識を示しています。
あなたは茂木大臣の説明に納得できますか、できませんか。
「納得できない」70% 「納得できる」 15%
森友学園への国有地売却問題を巡り、去年、財務省の理財局長だった、佐川国税庁長官は、
売却交渉の記録について「廃棄した」と国会で答弁していましたが、
先月、財務省は交渉に関連する資料の存在を明らかにしました。
野党側は、改めて佐川氏を国会に呼んで話を聞くべきだとしていますが、
あなたは、佐川氏がこの問題について改めて国会で説明すべきだと思いますか、思いませんか。
「説明すべき」 75% 「説明する必要は無い」 18%
佐川氏は、国税庁長官に就任して以来、一度も記者会見を行っていません。
政府側は「国税庁に関すること以外に関心が集まっていたため会見しないと決めた」と説明していますが、
あなたは、こうした理由に納得できますか、できませんか。
「納得できる」 10% 「納得できない」 78%
国会では、予算委員会で補正予算案の審議が行われましたが、
与野党の質問時間配分は慣例となっていた与党2対野党8から与党3対野党7となりました。
与党が増え、野党が減った形ですがあなたは、この時間配分についてどう思いますか。
与党が多すぎる 41% 野党が多すぎる 8%
「働き方改革関連法案」では高収入の一部の専門職を
労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」を創設する方針ですが、野党は「残業代ゼロ法案だ」と批判しています。
あなたは、この制度に賛成ですか、反対ですか。
賛成 22% 反対 50%
無期限の党員資格停止処分を受けていた青山衆院議員がセクハラ問題で女性と和解
近いうちに党員資格停止処分が解除されるだろうな。これでやっと立憲民主党は静岡県連を設立できる
青山雅幸衆院議員、セクハラ問題で「被害女性と和解」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000544-san-pol
青山雅幸衆院議員(55)=比例東海ブロック=は6日、静岡県庁で記者会見を開き、
自身の法律事務所の元女性秘書がセクハラ被害を訴えていた問題で、この女性と和解が成立したと発表した。
青山氏は昨年10月の衆院選に立憲民主党の公認を得て出馬し初当選したが、
この問題が明るみに出て無期限の党員資格停止処分を受けていた。党には1月下旬に和解を報告したという。
女性は、青山氏から不快なメッセージを送られたり、抱きしめられるなどのセクハラ行為をされたと一部週刊誌に告白。
6日の会見ではセクハラの有無についても質問が飛んだが、青山氏は「和解内容の趣旨、女性の意向もあるので、申し上げられない」とした。 足立はついに発言すらさせてもらえなくなったのかw
足立は薬でもやってるとしか思えないほどハイになってて発言が酷いからな。デマも流しまくってるし
足立はさすがの維新にも看過できないレベルのキチガイだと見なされたか
維新「足立みたいなキチガイにはもう発言させん!」
馬場伸幸幹事長「足立の発言は誹謗中傷ばかり。度重なるので党として容認できないレベルに達した」
馬場伸幸幹事長「辻元氏に関する足立の発言は捏造。事実関係を調べたが、事実ではないと裏取りもできている」
立憲民主党幹部「議会の品格に関わる」
自民党国対幹部「度を越している」
馬場伸幸幹事長「前回、謝罪した中身をまた発言するなど容認できないレベルに達した」
維新、足立氏に「国会質問させぬ」 不規則発言を問題視
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000080-asahi-pol
日本維新の会は6日の役員会で、同党の足立康史衆院議員(比例近畿)が
5日の衆院予算委員会で不規則発言を繰り返したとして、
国会議員団幹事長代理と党憲法改正調査会事務局長の役職を6日付で解き、
当面の間、国会質問をさせない方針を決めた。
足立氏は5日の予算委で「加計(かけ)学園問題の本丸は石破茂・元地方創生相。なぜ野党は追及しない。
石破氏は野党とグルかもしれない」などと発言。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長についても
「国交副大臣の時に(自治体に)補助金を配って(国有地購入費を実質)ゼロ円にした」などと発言した。
維新の馬場伸幸幹事長は役員会後の記者会見で「誹謗(ひぼう)中傷に近い発言が多々あった。
度重なるので党として容認できないレベルに達した」と説明。
辻元氏に関しては「事実関係を調べたが、事実ではないと裏取りもできている」と誤りを認めた。
足立氏は昨年11月の衆院文部科学委員会でも、自民、立憲、希望の党の議員3人を「犯罪者」などと呼び、その後陳謝。
衆院は足立氏の発言を議事録から削除した。
維新、足立康史氏の党役職を解職 辻元清美氏らへの不適切発言 立民は懲罰動議提出検討
http://www.sankei.com/politics/news/180206/plt1802060045-n1.html
立憲民主党は6日、日本維新の会の足立康史衆院議員が
5日の衆院予算委員会で不適切な発言をしたとして、懲罰動議提出の検討に入った。
提出されれば6回目。事態を重く見た維新は6日、
足立氏の国会議員団幹事長代理などの役職を解き、当面は国会質問に立たせないことを決めた。
足立氏は昨年11月の衆院文部科学委員会でも同じ趣旨で石破、辻元両氏らを名指しして批判した。
立憲民主党は衆院に懲罰動議を提出し、足立氏は文科委理事会に謝罪文を出した。
たび重なる放言に、立憲民主党幹部は「議会の品格に関わる」と不快感を隠さない。
自民党は動議提出には同調しない構えだが、「度を越している」(国対幹部)との批判は根強い。
維新の馬場伸幸幹事長は6日の記者会見で足立氏の処分について
「前回、謝罪した中身をまた発言するなど容認できないレベルに達した」と説明した。
維新、足立議員の党役職解任…不適切な発言続き
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00050070-yom-pol
日本維新の会は6日の役員会で、国会で不適切な発言が相次いでいるとして、
足立康史衆院議員の党役職を解任する処分を決めた。
国会議員団幹事長代理と憲法改正調査会事務局長を務めていた。
足立氏は国会での発言が問題視され、複数回の懲罰動議を提出されている。
5日の衆院予算委員会では「大阪の自民党は、やっていることは共産党以下」などと発言した。
維新は当面、足立氏に国会で質疑させない方針だ。 細野や長島を切れないまま分党なんてして何の意味があるんだ?
細野がいる限りは統一会派は組めないって無所属の会が言ってるだろ
民進党も立民と組む衆議院(無所属の会)と希望執行部派と組む参議院(一部議員は立民行き)で分裂するのか?
てか細野や長島は自ら出て行った民進党と組もうとしてる執行部に必死に抱き着いて恥ずかしくないのかよ
希望、分党手続き開始へ 松沢氏ら5人のリスト提出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00000068-san-pol
希望の党の松沢成文参院議員団代表は6日、古川元久幹事長と国会内で会談し、
安全保障や憲法に関する執行部との見解の違いを理由に「分党」の協議を申し入れ、
自身を含む5人の「分党リスト」を古川氏に提出した。7日の役員会で正式に提案し、分党手続きが始まる。
5人は松沢氏のほか、中山成彬元国土交通相と中山恭子元拉致問題担当相、
行田邦子参院議員、井上一徳衆院議員。「希望の党」の党名は松沢氏側が引き継ぐ方向で調整する。
松沢氏は当初、1月中の分党を目指し、
玉木雄一郎代表も松沢氏ら党創設メンバーとの分党協議に応じる考えを示していた。
ただ、分党に必要な「国会議員5人以上」が集まらず同月内の分党が見送られていた。
党執行部は1月26日、民進党などとの連携に軸足を移すことを狙い、
衆院選で訴えた安全保障法制の実質的容認と憲法9条改正への積極姿勢を軌道修正する党見解を発表した。
これに対し松沢氏らは「立党の精神と違う」と反発していた。
一方、松沢氏らと同じく党創設メンバーの細野豪志元環境相や長島昭久政調会長、
笠浩史衆院議員らは執行部側につく見通しだ。 中国人が買った北海道の土地に関しての詳しい情報
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