れいわは労働者寄りの政党なのに、労働組合からの支持は得られない気の毒な政党。
頑なにワッチョイ有りのスレを潰そうとするゴミ共は何なんだよ邪魔くせーな
そいや
◇れいわ信者の人が
立憲民主と国民民主と野田が会派合流することツイッターで批判してたよ
「全く小沢がいたから国民民主の事批判せず立憲民主ばかり叩いてたが。国民民主も立憲民主と同レベルだな」
>>9
小選挙区制と二大政党制がある限り日本は沈む
俺はずっと批判してるよ N国立花がニコ生で高須クリニック完全論破(内容はグダグダだったが)
太郎もガンガン有名人との討論動画あげてほしい
つねきが知性についてって動画で
そういうの否定してるやん
市政で消費税って完全にふざけてるだけだし市ねと!太郎の肖像使うなくそが
エミネムの中に山本太郎を見る。 Lose yourselfの和訳はこちら
[Intro]
なあ もし たった一度のチャンスが
一瞬のうちに欲しい物全てを手に出来るチャンスがあるとしたら
お前は掴み取るか?それともただ逃すのか?
[Verse 1]
Yo 手は汗で湿り 膝は笑い 腕も重たい
セーターにはゲロった跡 ママのスパゲティーだ
すっかり緊張しているが 表面上は至って冷静 ブチかます準備はできてる
だが書いたことは頭から抜けていくばかり 観衆がどんどん騒がしくなる
口を開くが言葉が出てこない 息が詰まる 皆馬鹿にしている
時間がない タイムアップでおしまい ちくしょう
ハッと現実に返る 重力がのしかかる 喉を詰まらせた糞白人だ
腹を立ててはいるが 簡単にはあきらめないのさ
そうだそんなことはしない ロープを背負ってるのは承知だ
でもそんなこと関係ない 自分がドープだとわかっているから でも金もなく停滞気味だ それもわかっている
トレーラーハウスに戻る時 そいつは再び研究に着手する時だ このラプソディーのな
この瞬間を捕らえて 過ぎ去らないように願うのさ
[Chorus x2]
音楽に我を失うんだ この瞬間はお前のもの そいつを決して手放すな
たった一発の銃弾だ ぶっ放す機会を見誤るな このチャンスは人生に一度しか来ないのだから
[Verse 2]
ぽっかり開いたこの穴から魂が抜け落ちていく
この世界は俺のもの
新しい世界に向かうとき 俺を王者にしてくれよ 平凡な生活なんて退屈だけど
スーパースターなんて死後の世界みたいなもの ただキツくなっていくだけ
女はホットになっていくけど 一度失敗したら全てが終わりなんだ
西から東までライブ会場で女どもが寄ってきて 世界をまたにかけてるとか言われるけど
それが孤独な旅路だってことは 神のみぞ知る
家からも遠ざかり 父親ヅラもできない
家に帰っても 娘の顔も忘れちまいそう 鼻をつまみな 冷水を浴びせられるから
女どもはもうお前を必要としない もうさめた製品だし
次の流行のトンマに向かったのさ 頭からまっさかさま もう全然売れやしない
そうして人生の昼ドラは花開く よくある話さ でもビートは続いて行くんだ
[Chorus x2]
[Verse 3]
もうゲームは終わり 俺は怒りを込めて変わるんだ
檻に閉じ込められた二匹の犬みたいに屋根を引っぺがしてやる
最初はお遊びのつもりだったが ムードは変わったんだ
噛みつぶされて 吐き出されて ブーイングを浴びせられたけど
俺はライムを続けて 次の言葉を書き続けたんだ 金を払ってくれる人がいるんだからな
心の苦痛は広がっていく 俺には9時から5時の仕事はできないし
自分が食っていくだけじゃなく
最悪なことに食料用のクーポンじゃ娘のオムツも買ってやれないんだぜ
これは映画なんかじゃないし ミケルファイファーでも無い 俺の人生なんだ
生きていくのはずっと辛かったし これからもっと辛くなっていく
俺の遺伝子はそれをネタにして 更なる困難に挑もうとしている
パパとプリマドンナ気取りの女の間には赤ちゃんがいるんだ
大げさなママがかりたてるんで 問題があろうとなかろうと もう一か所には留まりたくない気分
俺はカタツムリみたいに殻に閉じこもって策略を練らなきゃいけない
さもなくばムショに入りか撃たれて終わりかだ 選択肢は成功のみ 失敗は許されない
ママ愛してる でもこのトーレラーにはいられないよ こんなセイラムズ・ロットで年老いていくわけにはいかないんだ
さあ行くぞ こいつは俺のチャンス 脚よ、すくまないでくれ このチャンスはたった一度かもしれないんだ
[Chorus x2]
心に決めたことはなんだってできるんだ
◆だかられいわ新選組は政権を取らないといけない◆
立民とN国のオワコンっぷりがすごいな。勢いがあるのはれいわだけ。しかし、N国の自爆は馬鹿すぎて笑えたな
スポンサー不買運動と生放送中のスタジオ突撃でマスコミに完全に触れてはいけないキチガイだと認識されて、
面白おかしくテレビで取り上げてくれてたマスコミにも見捨てられるとか馬鹿すぎ
立民の参院選総括文書「政府与党に対する明確な対抗イメージをつくれなかった。
野党統一候補が単なる『選挙互助会』的なイメージとして受け止められた。
れいわは従来の野党イメージに飽き足らない有権者を引き付けることになった。野党第1党として弱点を突かれた」
高須院長「参院選では自分の友達が面白半分でN国に投票したけど、みんな後悔している。衆院選では浮動票は集まらない」
角谷浩一「れいわの2人が国会に行く前から、国会のバリアフリー化を一部実現させた。
政治家の誰もが、障害者も健常者もともに暮らせる社会を目指そうと言う。でも遅々として進まない。
しかし、2人が議員バッジをつけただけで、国会を変えた。当事者が世の中を変える。
この力が全国に広がれば、次の衆院選でれいわが政権交代の起爆剤になる」
立民、参院選戦略を反省 「対抗イメージつくれず」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000121-kyodonews-pol
立憲民主党がまとめた参院選総括文書の素案が判明した。「政府与党に対する明確な対抗イメージをつくれなかった」として、戦略の不十分さを反省。
2議席を獲得したれいわ新選組など新興勢力への警戒感をにじませている。
執行部は地方組織からも意見を聞き、9月をめどに正式決定する方針だ。関係者が24日、明らかにした。
素案は、野党統一候補について「共闘効果を発揮した」と評価する一方、「単なる『選挙互助会』的なイメージとして受け止められた」と分析。
れいわなどの躍進に関し「従来の野党イメージに飽き足らない有権者を引き付けることになった。野党第1党として弱点を突かれた」とした。
高須院長「N国は大敗する」次期衆院選を大胆予測
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-08240852-nksports-soci
高須院長は、次期衆院選で「N国は大敗する」と予測した。
高須院長は「参院選では自分の友達が面白半分で(N国に)投票したけど、みんな後悔している。(衆院選では)浮動票は集まらない」とした。
「れいわ旋風」が止まらない!山本太郎は安倍政権を仕留められるか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190824-00000005-friday-pol
ズンズンチャ、ズンズンチャ――。
8月上旬の夜、クイーンの『ウィ・ウィル・ロック・ユー』で登場した山本太郎・れいわ新選組代表(44)。新宿駅で1000人を超える聴衆が拍手で出迎えた。
「(参院選で)政党要件を獲得することができました。
テレビの政治番組があった場合に、しつこく出演することができます。生放送で(政権にとって)嫌なこと、いっぱい言えるんです。
党首会談、幹事長会談、政調会長会談、全部、私が出るみたいな(笑)。かつて、こんな嫌がらせが永田町にあったでしょうか!」
れいわ旋風が止まらない。ALS患者の舩後(ふなご)靖彦氏と重度身体障害者の木村英子氏の初登院は、大きく報じられた。
「2人が国会に行く前から、国会のバリアフリー化を一部実現させました。
政治家の誰もが、障害者も健常者もともに暮らせる社会を目指そうと言います。でも遅々として進みません。
しかし、2人が議員バッジをつけただけで、国会を変えた。当事者が世の中を変える。
この力が全国に広がれば、次の衆院選でれいわが政権交代の起爆剤になるでしょう」(政治ジャーナリストの角谷浩一氏)
山本氏も早ければ年内、遅くとも2年数ヵ月後に行われる衆院選を見据えている。山本氏はこう聴衆に語りかけた。
「私たちだけの力でひっくり返すことは、一発ではなかなか難しいと思います。だから野党で、横に手をつないで(安倍政権を)仕留めにいきましょう」
野党共闘は可能なのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が解説する
「れいわの公約は、消費税ゼロです。しかし、山本氏は野党共闘のために、消費税5%まで譲歩しています。
自分たちの主張を通すのではなく、野党を一つにまとめることが彼の真の目的なんです。
山本氏は今回投票に行かなかった1500万〜1600万人の有権者を掘り起こして、投票させることを狙っています」
山本太郎は歩みを止めない。9月からは全国行脚を始めるという。 >>20
> 「れいわの公約は、消費税ゼロです。しかし、山本氏は野党共闘のために、消費税5%まで譲歩しています。
立憲民主党が乗るはずがない。 >22
今回のは影響は早いと思う。
1万以上の買い物で1000円札がプラスされるしね。
まとめ買い世帯がまず青ざめる。
なんと、超有名ラーメン店・なんつッ亭の店主で立民から神奈川県議会選挙に出馬した古谷一郎が立民を離党!
立民をボロクソに批判して、れいわを持ち上げまくってるかられいわ行き確定か 。泥舟立民オワコンすぎるな
飲食店は消費増税で大打撃を受けるから増税は切実な問題だし、当事者性もあってれいわにピッタリの人材だな
古谷一郎@furuyaichiro217
8月20日 地元秦野市議選真っ最中ではありますが…私、古谷一郎は8月13日に立憲民主党神奈川県連宛に離党届を提出しました!
7月31日 ご無沙汰ちゃん!参院選の投票率の低さにはいくつかの原因があると思うけど、
この期に及んで野党が圧勝出来なかった大きな原因の一つが経済政策だろうね。
本気を感じたのは山本太郎率いるれいわだけだったと感じたのは僕だけじゃないはずだよね…
動画 自民党衆院議員・内閣府大臣政務官・安藤裕「れいわ新選組の経済政策は正しい。全て実現可能」 twitter.com/furuyaichiro217/status/1156402509587636224
8月3日 ふむふむ…既存の政党や政治家が一切踏み込まなかったし認めなかった経済政策に唯一斬り込んだのが
山本太郎だけだったのは残念ながら事実だね。国民により添う筈の既存の野党は猛省しなきゃ次はないだろうな。
動画 【山本太郎】自民党と財務省が恐れるれいわ新選組の経済政策の正しさ twitter.com/furuyaichiro217/status/1157481655625572352
8月7日 すげーなこれ!あっちゃんの政治シリーズ面白いな!あっちゃん、かっこよすぎ!シャキーン!
動画 【政治】なぜ増え続ける?「消費税増税」〜裏に隠された歴史編〜@ twitter.com/furuyaichiro217/status/1158931731854090241
8月7日 はい!これも!経済政策の失敗を繰り返す与党を支持し続ける有権者も意味不明だけど、
まともな経済政策を出せない野党も全くやる気を感じられないよなぁ。市民の期待に応えられない野党なら必要ないね!
動画 消費税10%で日本経済沈没 藤井聡 twitter.com/furuyaichiro217/status/1159012246498041856
8月12日 うーむ、小林節さんの言葉は重いよね!専業野党として議席に就職してる…苦笑そんなんばっかだよね!
手が付けられない維新のならず者に小林節が反論! https://85280384.at.webry.info/201908/article_60.html
鮫島浩@SamejimaH
8月13日 山本太郎の徹底した弱者目線がエリート目線におおわれた永田町で
燦然と輝き安倍首相も枝野代表も小泉進次郎もみんな古ぼけた。 それほどこの間の二大政党政治は庶民から離れていた。
古い政治家は山本太郎の台頭に怯え、 とりわけ旧民主党議員は手を携えて生き残りに必死になっているということでしょう
↑
古谷一郎@furuyaichiro217
8月13日 ふむふむ…あの時の期待感はどこにいくのかな?普通の人の期待がれいわに向くのは当然かもね! 。
8月20日 こ、こ、これは!結局は元に戻るってことでよろしいでしょうかね?
立憲、国民が衆参の会派合流で合意 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000042-mai-pol
8月23日 党利党益?党勢拡大?その考えが市民の信頼や個人の信用を失うことに繋がると気付けず 同じ事を繰り返すのがまっとうな政治ならあまりにも情けない…
8月23日 離党表明したことで理解不能な圧力を気にせずに小さな会社経営者目線で自由に発信できる清々しさを噛みしめちゃう!!
8月23日 本気の言動は人の心を動かすよね!上っ面の言動では人は動かないよ!
動画 横浜市庁舎まえにれいわ新選組の大西つねき twitter.com/furuyaichiro217/status/1164763878770659329
8月24日 離党を決意した要因のひとつ。 twitter.com/furuyaichiro217/status/1165070947616845824
8月24日 様々な問題に対する根本的な考えの違う人間や理念や信念すらない人間を寄せ集めただけの烏合の集に一体何を期待しろと言うのか?
8月24日 なんか小煩いハエが三匹くらい必死にずっと飛び回ってるね!ホントにお疲れさま!そして幸あれ!笑
8月24日 〜短い間ではありましたがお世話になった政党に心から愛を込めてPart2〜
「悪夢のような民主党」に戻る立憲民主の残念さhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190823-00029745-president-pol&p=2
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 増税で日本経済がこけても、すべて韓国のせいになるからな。
世界情勢が動き過ぎてれいわに気を取られてる場合じゃなくなってきた
年収200万円の派遣社員にとって希望は令和新選組だけ。
令和には、底辺の人間に寄り添う熱い魂がある。
立憲は自民と維新と同じで都市部高学歴層の為の政党。
冷たいエリート主義で、プロレタリア解放の前衛でない。
理屈こねくり回してるだけで、何もしない。
その間、俺たちの汗と涙は忘れられていく。
令和に言いたい。虐げられた非正規労働者を救え。
われら派遣社員にもボーナス、退職金、夏休みを。
れいわ新選組への期待度っていうのは
10月の消費税増税を待たずして起きる。
例えばこの韓国との最悪な状態、これは自民党支持した人たちも痛めつけている
日韓貿易で飯を食ってる自民党支持者たち。激怒してます。
9月から韓国の問題を太郎が方々でしゃべって拡散されれば、それが引き金となって多くの
自民党支持者の経営者が自民党支持をやめる
れいわ新選組
1.手あかのついてない参院今年当選組のリクルート
6年間のあなたのキャリアを充実させてください
2.「れいわ新選組推薦」ほしければ5%を飲め作戦
◆候補者案
池袋母子ひき殺し事件の被害者男性
理由:20万を超える署名を集めた、違法運転に対して厳罰の法改正や高齢者運転制限
に向けて議員になる必要があることから
別にこっちでもいいんだけどさ
やっぱ速い方が暇潰せるんだよな
共産、野党連合政権へ協議要請=立憲・国民は慎重 れいわ新撰組にも伝える
共産党の小池晃書記局長は26日、立憲民主、国民民主の幹部と相次ぎ会談し、次期衆院選に向け、政権構想に関する協議を速やかに始めるよう申し入れた。
ただ、立憲、国民両党などは慎重で、協議実現のめどは立っていない。共産党はれいわ新選組にも書面で伝えた。社民党にも近く要請する
福山氏は「枝野幸男代表に伝える」と述べるにとどめた。
野党内では消費税増税などをめぐって立場の違いがある
国民幹部は「共産と協議すると言えば、うちの組織は持たない」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000081-jij-pol なんと、前田日明が弟子の高山善廣にれいわからの出馬を勧める
小泉進次郎はれいわの躍進を警戒し、自民党が声を聞かないと社会の分断が広がると危機感をあらわに
共産党はもう政権構想の協議すらしないで共産党票だけ貰おうとしている不誠実な糞立民なんかに協力しないで、
れいわと協力して候補者を立てて立民を潰そう
前田日明「高山善広はれいわ新選組から選挙に出て、国会議員になってほしい」
小泉進次郎「この前の参院選で、れいわ新選組の熱量は間違いなく高かった。
自民党が十分に聞けていない声を放置していたら、社会の分断は広がる。
それに真剣に向き合わなければいけないし、変化の必要性を訴え続けたい」
国民幹部「共産と協議すると言えば、うちの組織は持たない」
立民幹部「共産との連立は無理だ」
前田日明「選挙に出て」リハビリ中高山へ独特エール
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-08261094-nksports-fight
<TAKAYAMANIA EMPIRE2>◇26日◇後楽園ホール
17年に負った頸椎(けいつい)完全損傷でリハビリ中のプロレスラー高山善広(52)を支援する「TAKAYAMANIA EMPIRE」の2回目の興行が行われ、
前田日明と武藤敬司があぶないトークバトルを繰り広げた。
テーマは自由。話題の矛先はまず共通の師であるアントニオ猪木氏に向けられた。
武藤は新弟子時代にタクシー代1万円を貸し、まだ返してもらっていないことを暴露。
「金利を取るからね。100万、200万にはなっている」と約30年越しに催促した。
復活を目指す高山へのメッセージを求められると、武藤は「いつかはマスターズに呼びたい」と自身がプロデュースする大会への参戦を熱望。
前田は雑誌で読んだ最新治療法を紹介し、「れいわ新選組から選挙に出て、国会議員になってほしい」と独特のエールを送った。
分断しないアプローチを 憲法改正は、虚心坦懐な姿勢で 小泉氏単独インタビュー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000001-kana-pol
「ただ、この前の参院選で、新勢力(れいわ新選組とNHKから国民を守る党)の熱量は間違いなく高かった。
自民党が十分に聞けていない声を放置していたら、社会の分断は広がる。それに真剣に向き合わなければいけないし、変化の必要性を訴え続けたい」
共産、野党連合政権へ協議要請=立憲・国民は慎重
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000081-jij-pol
共産党の小池晃書記局長は26日、立憲民主、国民民主両党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の幹部と相次ぎ会談し、
次期衆院選に向け、政権構想に関する協議を速やかに始めるよう申し入れた。
ただ、立憲、国民両党などは慎重で、協議実現のめどは立っていない。共産党はれいわ新選組にも書面で伝えた。社民党にも近く要請する。
共産の志位和夫委員長は先に、7月の参院選で共闘した各党との「野党連合政権」実現に意欲を表明。
26日の記者会見では「党首会談をセットし、率直に話し合いたい」と述べた。
立憲の福山哲郎幹事長との会談で、小池氏は「政権を争う衆院選で野党が勝利するには、政権構想の合意は避けて通れない」と強調。
福山氏は「枝野幸男代表に伝える」と述べるにとどめた。
野党内では消費税増税などをめぐって立場の違いがあるほか、立憲、国民両党を支援する連合は共産との共闘に抵抗が強い。
国民幹部は「共産と協議すると言えば、うちの組織は持たない」と述べた。
「連合政権」へ協議入り要請 共産が野党各党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000580-san-pol
立民などは共産との連立に否定的で、協議の実現は見通せない。
申し入れ後の記者会見で、共産の志位和夫委員長は「次期衆院選で野党共闘を発展させようとすれば、
野党の政権構想を国民に示すことが勝利のために必要だ」と強調した。その上で「党首会談で率直な話し合いをしたい」と語った。
一方、小池氏と会談した立民の福山哲郎幹事長は記者団に「今日は聞き置いただけだ。枝野代表に伝えたい」と述べるにとどめた
野党内では、すでに立民と国民民主が統一会派を組むことで合意し、社保も合流する方針。枝野氏は共産には統一会派入りを呼びかけなかった。
共産との連立について立民幹部は繰り返し「無理だ」と述べており、共産の積極性だけが目立っている さっそく仕事をこなすれいわ新選組の重度障害者のお二人
れいわ新選組、地方議員と連携 障害団体代表らと会談
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000114-kyodonews-pol
れいわ新選組の重度障害がある木村英子、舩後靖彦両参院議員は26日、それぞれ個別に国会内で、
障害がある地方議員でつくる団体の代表らと会談し、障害関連施策の改善に向けて連携する方針で一致した。
会談したのは「障害者の自立と政治参加をすすめるネットワーク」代表で、さいたま市議の伝田ひろみ氏ら
出席者によると、伝田氏らが連携を申し入れ両氏が賛同したという。まずはメールなどを通じて情報共有を強化するという
伝田氏は、議員活動中は介助費用が公費負担の対象外になる問題などを「一緒に解決したい」と指摘
木村氏は「そうですね」と応じ、舩後氏も同意したという さっそく仕事をこなすれいわ新選組の重度障害者のお二人
れいわ新選組、地方議員と連携 障害団体代表らと会談
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000114-kyodonews-pol
れいわ新選組の重度障害がある木村英子、舩後靖彦両参院議員は26日、それぞれ個別に国会内で、
障害がある地方議員でつくる団体の代表らと会談し、障害関連施策の改善に向けて連携する方針で一致した。
会談したのは「障害者の自立と政治参加をすすめるネットワーク」代表で、さいたま市議の伝田ひろみ氏ら。
出席者によると、伝田氏らが連携を申し入れ両氏が賛同したという。まずはメールなどを通じて情報共有を強化するという。
伝田氏は、議員活動中は介助費用が公費負担の対象外になる問題などを「一緒に解決したい」と指摘。
木村氏は「そうですね」と応じ、舩後氏も同意したという。 安倍政権被害者の会みたいなのを作ったほうがいいかもね。
被害者の声を聴きたい
これ立民国民野田がまとまるんだろうな
◇玉木が「野党の連携が効果を発揮した。国会でもしっかり連携したい」と言って意気込んでる
こりゃ立民国民野田会派100%決まりだわ
政府・与党、埼玉敗北の立て直し急ぐ=野党、臨時国会へ勢い
与野党による事実上の一騎打ちとなった25日の埼玉県知事選に敗れ、政府・与党は立て直しを急ぐ。
7月の参院選後、最初の知事選を落とした衝撃は小さくない。一矢報いた野党側は、10月4日召集で調整中の臨時国会で連携を強化し、安倍政権に攻勢を掛ける構えだ
「首都圏で落とすのは残念だ。これは痛い」。自民党幹部は26日、こう言って肩を落とした。
埼玉県知事選は当初、与党候補が優勢とみられていた。敗因について、自民党関係者は「過信、慢心、油断だ」と分析。党本部からは菅義偉官房長官や二階俊博幹事長らが相次いで応援に入っただけに
「埼玉県連は何をしていたのか」(同)と地元の動きの鈍さに不満が漏れた。公明党も選挙期間中に山口那津男代表が訪中するなど、淡泊な支援に終始した。
告示直前に野党候補が一本化されたことや、投票率が前回より上昇したことも影響した。
ある閣僚は「埼玉は無党派層、浮動票が多い。次期衆院選で『与党対野党統一候補』の構図になった場合の先例にならなければいいが」と懸念を示した。
今後は、10月27日の参院埼玉選挙区補選への対応が焦点。9月の岩手県知事選は与党の苦戦が予想されており、埼玉県知事選と合わせ3連敗となれば首相の求心力に影が差す。
このため自民党内では「不戦敗ならダメージが少ない」(幹部)として、補選擁立見送り論が出ている。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は26日、国会内で記者団に「野党が協力した成果だ。
今後は、この勢いを受け止めて臨んでいきたい」と埼玉県知事選の成果を語った。その上で「有権者の『安倍離れ』が始まっている」との見方を示した。
立憲、国民民主両党などは「安倍1強」に対抗するため統一会派結成へ調整を続けている。
国民民主の玉木雄一郎代表は記者団に「野党の連携が一定の効果を発揮した。国会でもしっかり連携したい」と述べた。
だとよ
小泉進次郎「自民党が十分に聞けていない声を放置していたら、社会の分断は広がる。
それに真剣に向き合わなければいけないし、変化の必要性を訴え続けたい」
ほんとこいつって中身の無い事を意味有りげに言うの得意だよなw
少なくとも次の選挙で野田は落選させないとな
無所属なら比例もないし
視聴率が劇的に下がった番組をどう盛り立てるか。
普通は出演者を変える、つまり議員を交代する。
しかしそれはできない
選挙がないので
じゃあ数字もってそうなほかのタレントに出てもらう、それが共産党だ
4%持ってくる。
あとは番組の内容を変えるしかない。
立憲のトップが枝野だということで、本当にどうしようもないのだ。
だとしたら、共産党を加えて、野党連合政権の樹立についてまとめていくほうが
よほど具体性があると思う。一党で2900万票も取れるぐらい熱狂できる選挙は
もうないと思うからだ
次の選挙はみんながひどく傷ついた末に行われる選挙だからです
◇立憲民主枝野さん「国民民主党は受け入れていただき、会派を共にするということだ」
立憲民主党は27日、国会内で両院議員総会を開き、国民民主党と衆参両院で統一会派を結成する方針を了承した。枝野幸男代表は総会のあいさつで、
原発ゼロ基本法案など立憲の政策への理解と協力を求めた今月5日の申し入れについて「国民民主党は受け入れていただき、会派を共にするということだ」と強調した。
総会は20日の国民との党首会談で衆参両院の統一会派結成に合意したのを受けて開催された。枝野氏は会派合流が
「次の総選挙で有権者の期待と信頼を受け止める上でも大きな意味を持つ」と語り、次期衆院選での支持拡大につながることに期待感を示した。
統一会派には衆院で「社会保障を立て直す国民会議」が参加する調整を進めている
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000063-mai-pol
まあ立憲民主だけ叩く小沢信者がいるけど
結局共にするなら国民民主も同じ穴のムジナ >>42
野田は太郎が同じ選挙区で出ることを警戒して立憲に接近したと見るがね
要するに立憲の比例名簿に載せろと
こうすると立憲内部の反発は必至となるから枝野的にも悩ましい所だろう
合流が破談になったら野田は自民に行くと読む
個人的に太郎は野田の選挙区に立てば面白い 立憲の名簿というより統一名簿かなオリーブの木的なw
立民の衆院議員たちが山本太郎と一緒に消費税を廃止したマレーシアを視察したり、
れいわ、共産との新党を作りたいとか言っててワロタ。立民は枝野とかの無能奉行と違って若手議員だけは見る目があるし優秀だな
もう立民の分裂は不可避だろう。れいわの影響力はほんと凄まじいな。これがれいわ新選組現象か
立民・衆院議員4人(中谷一馬・高井崇志・松平浩一・伊藤俊輔)「山本太郎さんとマレーシアを見習って消費税廃止!」
立民・小川淳也衆院議員「れいわ、共産との新党に移行したい!」
消費税廃止 マレーシア視察 税制の在り方探る 立民若手
https://www.kanaloco.jp/article/entry-191047.html
立憲民主党の若手有志議員が、れいわ新選組の山本太郎代表とともに、消費税を廃止したマレーシアの経済財政状況を視察している。
消費税10%への引き上げを10月に控える中、税制の在り方を巡って議論を深める狙いがある。
視察は立民の中谷一馬青年局長(衆院比例南関東)ら当選3回までの若手衆院議員や経済学者が参加。首藤天信県議、大野知意横浜市議も同行している。
マレーシアは昨年5月の政権交代をきっかけに、マハティール首相が前政権で導入された6%の消費税を廃止した。
参加議員らは26、27の両日、同国の財務省や経済団体などを訪問。現地の政治家とも意見交換している。
参院選では立民が消費増税を凍結とする一方、れいわは消費税の廃止を打ち出し、減収分は法人税見直しなどで賄うと訴えた。
視察が立民とれいわの連携強化につながるか、注目を集めそうだ。
中谷氏は視察の狙いを「経済財政状況の研究と野党間の相互理解を深めること」とし、
「税制の在り方をいま一度見つめ直し、国民生活を豊かにする経済政策の立案につなげたい」と話している。
1945@pr4lAHZ6u2AeRHc
写真では、神奈川新聞に載ってた中谷一馬、すとう天信、大野トモイに加えて、高井崇志、松平浩一、伊藤俊輔が写ってますね
画像
twitter.com/pr4lAHZ6u2AeRHc/status/1166319559436931072
小川淳也@junyaog
久々に上京、登院。年金財政、上野政務官口利き疑惑検証、統一会派問題両院総会に出席。
両院総会では「れいわ、共産との更なる連携、場合によって新党移行」を進言。
私の提起する新党はあくまで(拡大)立憲民主党です。かつて96年の元祖民主党が、98年(拡大)民主党に発展したがごとく。
LGBT公表の加藤さん・盛岡市議に 2位で初当選 パートナー制導入目指す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000009-khks-soci
25日投開票の盛岡市議選(定数38)で、性的少数者(LGBT)であることを公表する無所属の新人加藤麻衣さん(25)が初当選を飾った。
「差別や偏見が見え隠れする社会を議会から変えたい」と「当事者」が立ち上がった。
識者は、7月の参院選で重い身体障害のある2人が議席を得た「れいわ新選組現象」の全国的な広がりを指摘する。
26日午前1時半ごろ、市中心部の繁華街に構えた事務所に当選の知らせが入った。獲得票は候補者の中で2番目に多い4425。
多くの有権者が「地盤」「看板」「かばん」のない加藤さんの訴えに呼応した。
告示直前に25歳となり、被選挙権を得たのを機に立候補を決意。加藤さんの行動に自らの心情を重ねる人や、
少数者の代表を議会に送り出したいと考える人が一人、二人と事務所に集い始めた。
街頭演説では自らが感じる「生きづらさ」を率直に語り「たくさんの人が自殺に追い込まれるほど生きにくい日本社会を盛岡から変えたい」と訴えた。
議員活動では、柔軟な働き方の推進や同性カップルを「結婚に相当する関係」と公的に証明するパートナーシップ制度の導入を目指す。
「若者であり、女性であり、LGBTの当事者として、市民の声を議会に届けたい」と抱負を語った。
「当事者」の直接的な政治参加について、地方議会制度に詳しい岩手県立大の斎藤俊明特任教授(政治学)は
「これまで議員が少数者の利益を本当に代弁してきたのかが問われている証し」とみる
多くの支持を集めた加藤さんを「単一争点を提示する戦い方が、地方議会に根強い地域選出の枠組みを超えた」と評し
「れいわ新選組が参院選で突き付けた多文化共生社会の在り方に対する問題意識が、地方議会にも波及してきた」と分析した
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>48
> 立民・衆院議員4人(中谷一馬・高井崇志・松平浩一・伊藤俊輔)
離党予備軍? 議員さんは夏に視察旅行に行くことが多いし
立憲の中でも気楽な立場の人たちが
んじゃあれいわの言ってたマレーシア行ってみるかあとなって
んじゃあ太郎さんや匡さんもどうかなあとなったのでは
アイコクホシュKAZUYA「YouTubeで人気になったN国と人気になれなかったクソゴミ国民民主玉木との圧倒的な差」
KAZUYAちゃんねるみてみて
まあ決めつけはいかんか
KAZUYAみたいな一部を全体にしちゃいけない
たしかにホシュの中にはKAZUYAみたいのはいるが
ホシュ全体がそうじゃない
例えばヒダリハーはみんなこたつねこみたいなんだと言ってる人だよそれじゃあ
第39回衆議院議員総選挙(海部内閣)は
1月24日解散→2月18日投票
だったわけだが。
もし1月解散になった場合には
太郎が街宣やっても寒いから人の集まりが悪くなるので
(沖縄は除く)
れいわは苦戦しそうだなあ。
その場合にはどうすればいいのかなあ?
国民民主「参院選我が党は埋没した。危機感を感じている」
http://2chb.net/r/liveplus/1567041257/
国民民主党は28日の総務会で、7月の参院選を総括する中間報告案を承認した。
中間案は、選挙区の公認候補の当選者が現職のみだった点や、比例代表で現職2人が落選したことを挙げ、「結果を極めて深刻に受け止める」と明記した。
候補者調整の遅れや立憲民主党と競合した選挙区もあり、「分裂の影響は否めなかった」との認識を示した。 永田町関係者「旧民主党は小沢一郎という大物が自由党と民主党との合併を成し遂げて幅を広げ、
自民党から票や候補者をぶんどったことで成功した。今回の旧民主統一は小粒で幅も迫力もない」
国民候補者「元の鞘に収まるのではというのは薄々感じていた。選挙に勝つために分かれ、選挙に勝つために戻るとは情けない」
埼玉知事選勝利でも漂流する立憲・国民の統一会派。政策バラバラで旧民主党への先祖返りか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000001-binsiderl-pol
立民と国民などは衆参両院で統一会派を結成する方針を固めた。
かつて政権を担った民主党への回帰だという批判の声も強く上がる。
両党の間には憲法や政策に対する考え方の隔たりもあり、先行きは不透明だ。
「オールド野党の焦り」「隔たり棚上げ」と批判
玉木氏は8月15日に「衆参両院での統一会派結成」や
「政策的方向性、その他必要な事項について誠実に協議し、合意を形成する」ということを条件として「逆提案」。
枝野氏は「具体的にお答えいただきたい」と突き返した。
国民内では一連の立憲の態度に「上から目線」などといった批判が相次ぎ、
8月20日の再協議では立憲が立場を軟化させ、国民側の条件をのむ形で、
衆参両院で会派を「ともにする」形で統一会派結成を目指すことになった。
政策についても、「8月5日の立憲による申し入れを受け入れ」とした一方で、
「それぞれが異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」とした玉虫色の回答となった。
この動きに対し、左右両陣営より批判が巻き起こった
産経新聞は、翌8月21日朝刊で、れいわ新選組の支持率と比較し、
「オールド野党の焦り」と題して議論を展開。憲法などの「基本政策の一致を軽視した」として、
安倍首相が野党批判に用いてきた「悪夢のような民主党政権」を引用したうえで、
「旧民主党は憲法改正や消費税など基本政策で歩調を合わせることができず、内紛の末に崩壊した」と先行きを占う。
一方、東京新聞は「両党が結束を優先したせいで、憲法や原発といった政策面の隔たりは棚上げした」と、主張を展開。
国民が改憲に前向きであることや、「電力系労組から支持されており、立民の掲げる『原発ゼロ』は受け入れにくい」と立憲側に寄って論じ、
複数の意見の相違を「こうした問題」と表現して問題視した。
「排除」想起させる立憲の対応
そんな中、8月25日に投開票が行われた枝野氏の地元・埼玉県知事選で、野党の統一候補が与党推薦の候補を打ち破った。
現職知事の支持が野党側にあったことや、与党側候補の自滅も大きな要因として考えられる
地方では野党共闘を掲げる一方で、国政において統一会派へと舵を切り切れない背景には、両陣営の感情的な軋轢が存在している そもそも、現在の野党の分裂は2017年の前回衆院選で小池都知事が率いる希望の掲げた政策協定書を「踏み絵だ」と反発し、
「排除の論理だ」と枝野氏が立民を結党したことに端を発している。
今回の立憲の対応は、希望の踏み絵を想起させるものだ。希望から立候補し、落選した関東地方の元候補者は、
「根回しがなかったのが希望の失敗で、その反省が生かされていない。
(統一会派は)政策的には昔の民主党左派だが、保守をめざした希望の党から当選した議員はどうするのか」と手厳しい
永田町関係者の中には、「旧民主党は小沢一郎という大物が自由党と民主党との合併を成し遂げて幅を広げ、
自民党から票や候補者をぶんどったことで成功した。今回は小粒で幅も迫力もない」とリーダーの不在を指摘する声もある。
国民から地方選挙に立候補し、落選した男性は「元の鞘に収まるのではというのは薄々感じていた。
選挙に勝つために分かれ、選挙に勝つために戻るとは情けない」と肩を落とす。
批判を意識したのか、玉木氏は8月21日、統一会派の合意を確認した党総務会後の記者会見で、
「単なる民主党への先祖返りにならないことが大事」と強調。
しかし、「原発ゼロ」をめぐって両党の立場の食い違いから、枝野氏が「合意違反だ」と述べるなど、
合意文書での「それぞれの立場に配慮しあう」という玉虫色の表現をめぐっての認識のずれが、さっそく生じはじめている。
感情で分裂し、票勘定で合流を目指した今回の統一会派結成の動きだが、国益の損得勘定は存在するのだろうか。旧民主党の漂流は続きそうだ
立民も民民も自民クローン野党の限界が露呈したな
これもれいわの功績だ
共産もこの際党名変更するなり社民路線に転向すべき
政界再編は野党から
エミネムももうオサーンだしそんなエッジのきいた存在ではないよ
日本で言ったら吉川晃司がイキってるようなご年配枠だよ
勢いのあるれいわに怯えて野合に走るオワコン立民
立民中堅「幹部は比例得票数が800万票を下回ったことに衝撃を受けている。野党内での枝野の求心力は低下していくだろう」
立民関係者「野党の主役の座はれいわに奪われた。れいわなしで、今後の野党政局は考えられない」
立民関係者「党内には参院選の候補者選定に関わった福山への不満が残り不健全な状態が続いている。
福山は『比例だけで15議席は取れる』などといい、
候補者選定でも独断専行ぶりが目立った。伸び悩みの一番の原因は福山にある」
立民中堅「選挙前はれいわを過小評価し過ぎていた。何が足りなかったのかをしっかり分析し、反省することが重要だ」
自民中堅「今回の選挙で、立民は事実上敗北した。責任者は責任を執るためにいる。責任を執らない政党が責任政党を名乗る資格はない」
数の寄せ集めを優先 嫌っていたはずの「永田町の論理」に染まる枝野氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000500-san-pol
立民の枝野代表が、数の寄せ集めを優先する「永田町の論理」に走る姿勢を鮮明にしている
自ら嫌悪感をあらわにしていたはずだが、国民民主など旧民主党の勢力を糾合する形で国会の統一会派結成を進めており、
原発や憲法改正をめぐるスタンスの違いは棚上げにしたままだ
参院選では比例代表の得票数を大幅に減らし党勢は退潮したが、選挙の総括も十分とはいえない
かつて党内の意見対立から崩壊した旧民主党の二の舞となるのか
「参院でも仲間の数が増え、さらに力強く国会論戦ができる」
立民の枝野代表は27日、国会内で両院議員総会を開き、衆参両院で国民と会派合流する意義をこう強調した
枝野氏はこれまで「永田町の論理には染まらない」と宣言し、他の野党と摩擦を起こしても立民の勢力拡大を優先してきた
しかし、先の参院選で伸び悩んだ現状を受け、方針転換を余儀なくされたといえる
今回の参院選で、立民は元アイドルやスポーツ選手など著名人を多く擁立し、政党への支持が固まっていない無党派層の取り込みを狙った
選挙を取り仕切った福山幹事長は「当事者の声を国会に上げることができる多様性を持った候補者」と説明したが、
当選したのは元格闘家の須藤氏のみだった。
もくろみが外れ、立民が獲得した比例票も29年衆院選の約1108万票から約316万減の約791万票に落ち込んだ
党中堅は「幹部は比例得票数が800万票を下回ったことに衝撃を受けている。野党内での枝野氏の求心力は低下していくだろう」と語った
立民の凋落(ちょうらく)に反して躍進したのが、山本代表率いるれいわだった。初の国政選挙で約228万票の比例票をたたき出し、
山本氏は「他の野党と手を組まなければ政権交代までいけない。力を合わせていく必要がある」などと繰り返す
立民支持層の一部はれいわに流れたとみられ、党関係者は「野党の主役の座はれいわに奪われた。れいわなしで、今後の野党政局は考えられない」と恐れる
立民と国民は旧民進党分裂以来、参院で野党第一会派をめぐって激しく争ってきた
両党は基本政策で溝があるが、れいわなど新興勢力に野党の主導権を奪われることを恐れ、統一会派の結成に踏み出した一面もある
方向性を大きく変えた立民だが、きっかけとなった参院選の結果分析は十分行われていない
選挙から12日後に開かれた2日の両院議員総会は、参院選の総括が目的だったが、
初当選の新人を除く約50人が参加した会合では、執行部への表だった批判はほとんどあがらなかった
その一方で、党内には参院選の候補者選定などに関わった福山氏への不満が残り「不健全な状態」(党関係者)が続いている
党関係者は「福山氏は『比例だけで15議席は取れる』などといい、候補者選定でも独断専行ぶりが目立った。伸び悩みの一番の原因は福山氏にある」と指摘する
立民が比例で実際に獲得したのは8議席。国民現職への刺客擁立にこだわった静岡選挙区(改選数2)など、
野党共闘に傷を付けた稚拙な戦術も批判されている。ただ、こうした認識は幹部間で必ずしも共有されていないようだ
別の党中堅は「選挙前はれいわを過小評価し過ぎており、選挙後は過大評価し過ぎている
幻影におびえるのではなく、何が足りなかったのかをしっかり分析し、反省することが重要だ」と語った
こうした野党第一党の状況に、自民中堅は「今回の選挙で、立民は事実上敗北した
責任者は責任を執るためにいる。責任を執らない政党が責任政党を名乗る資格はない」と突き放した 菅チョクトとか枝野とかの立民の幹部議員ってこういう上から目線の老害ばっか
自民に何でも反対して批判するだけで対案を出さない立民と違って、
対案を出しててやりたいことが明確なやれいわが若者に支持されるのも納得
立民は自民やれいわの政策を批判するならそれに代わるビジョンを示せよ
菅直人元首相 「反対はカッコ悪い」という現代若者気質に嘆き
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000132-dal-ent
菅直人元首相が31日、ツイッターを更新。
現代の若い世代が、権力を持つ上の世代に反対することを「かっこ悪い」と捉える傾向にあるとして、
自身とのジェネレーション・ギャップを嘆いた。
菅氏は1946年生まれの全共闘世代。団塊世代ともいわれる若者たちは、
安保闘争やベトナム戦争などがあった60年代の政治の季節に青春時代を過ごしてきたわけだが、
同氏は「今の20代、30代の若者にとって『反対』はカッコ悪いことなんだと聞いてびっくりした」と、意識の差に衝撃を受けたことを明かした。
さらに、菅氏は「団塊の世代が若者の頃は上の世代に『賛成』という方がかっこ悪かった。
『反対』する中で議論が起こるが、賛成や忖度では議論は生まれない。
若者を取り巻く環境は厳しくなっており、もっと『反対』といってほしい」と投稿。
その行間に、与党を支持する若い世代が増えていると指摘される近年の傾向に対する嘆きもにじませた。
たまお@tamawo2014
記者「立憲の若手議員と山本太郎さんが一緒にマレーシア(消費税を無くして経済成長してるので視察)に行かれてますね。
それについてのお考えは」枝野氏「消費税なくして失敗した国ですね(笑)」
これ見て支持やめた。人への敬意のない議員は現政権でたくさんだ。
20代の自民党支持率はなぜ高い?「相対的にマシ」の声も
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190827-00199396-bizspa-bus_all
自民党は「相対的にマシ」
今回話を聞いたKさん(27歳・男性・フリーランス)は
有権者となってからはほぼ毎回投票に行き、自民党に投票しているという。その理由はずばり、「相対的にマシだから」と話す。
「“他の政党と比べて、政権担当能力があると思うから”という一言に尽きます。
立憲民主党はほぼ旧民主党政権で悲惨だったというイメージがある
とはいえ、自民党に本気で希望を持っているかと聞くと、
「そうでもないです。抜本的な改革がどこまでできるかは懐疑的かもしれません」と答えた。
やや消極的な理由で選んでいるようだ。自民党に期待していることとは何なのだろうか。
「ビジョンや数値目標のある政治を求めます。あとは対米追従ではなく、新しい時代に足した独自の外交的ポジションを構築してほしい。
各政策については野党にも是々非々で対応して、建設的な議論をしてほしいと思っています」
現政権支持というわけではない
次に話を聞いたのはOさん(22歳・男性・大学生)。彼もまた投票権を得てからは毎回投票所に出向いているという。
「基本的に毎回自民党に投票しています。
ただ自民党に入れたからといって、現政権はあまり支持していません。
今後どんどん変わっていく社会の情勢やシステムにもっと上手く対応していってほしいと思います」
Oさんに詳しく話を聞いてみると、「SNSなどを見ていると、れいわ新選組の評価が比較的高かったようです」と語る。
れいわ新選組の躍進は、党首である山本太郎氏の人気や、わかりやすいポピュリズム的な選挙戦略もあっただろう。
また、SNSやネット動画を駆使した選挙活動が功を奏したという声もあった
共同通信が8月18日に発表した政党調査によると、れいわ新選組の支持率が4.3%となり、
参院選直後の前回調査から2.1ポイントも増加していた。
これは野党では、第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で、共産党に並ぶ。
年代別で見ると、最も多いのが30代以下の7.4%で、若年層からの指示が目立つ これが失敗とかアホか。これが失敗だったら日本とかどうなるんだよ。無知無能の枝野は代表をやめたほうがいい
ライナ@mneaiortioot
ほんとだわ…呆
これは、人としても、野党第一党の党首としても最低最悪。
立憲 若手議員と #山本太郎 さんがマレーシアを訪問したことについて問われた枝野代表、「消費税をなくしたけれども失敗した国ですよね。笑」。
ライナ@mneaiortioot
この発言に限らず、自分が話したいことは蕩々と述べる一方、嫌な質問に対しては短い回答をつっけんどんに言い放ったり、何度聞いても正面から答えなかったり。
態度、話しぶりも、記者に対して上から目線な感じで見ていてとても気分が悪くなる。まるでスガ会見。
ライナ@mneaiortioot
ん?
どの辺が失敗?
マレーシアGDP4.9%増 19年4〜6月期 消費堅調
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO48629320W9A810C1FF8000?s=3
fge@fge_taoist
そもそも論として、マレーシアって経済成長率 4 〜 5% をキープしてる堅調な国じゃないですか。
それをなんですか、たかがインタゲ 2% も達成できない国の政治家が「失敗」とか言ってるんですか。
枝野氏も「日本スゴい」派だったんですかね?
あゆ宮路@runmiyaji
枝野「マレーシアは消費税廃止で失敗した」
第2四半期のGDP成長率は前年同期比4.9%、個人消費と純輸出が押し上げ(マレーシア)
>個人消費が前期の7.6%増から7.8%増に微増し、引き続き経済成長を牽引した 。
個人消費が好調なのに失敗…???
https://jetro.go.jp/biznews/2019/08/bf645b3692eb377c.html… 連合の組合員に多い大企業の正社員ですら自民に投票して立民に投票してるのはシルバー世代だけだとか立民終わりすぎだろ・・・
スローニュース代表取締役・瀬尾傑「社会属性別、誰がどの政党に投票したかの調査では、大企業や中小企業の正社員の多くが自民党を支持。
一方、シルバー世代の支持が強いと言われている立民はその通りの結果に。
れいわは高齢者からの支持は少なく、失業者やフリーランスといった、属性的には立場の不安定な方から支持を集めた」
manma代表・慶應大学院生新居日南恵「(若い世代がれいわを支持していることについて )
共に重度身体障がい者の舩後靖彦さんと木村英子さんを議員として送り出したことが大きかった。
というのも、この2人が議員になったことで、国会がすぐさまバリアフリーに変化。
たった2人でこれだけの変化を起こせたことに、若い世代も希望を見出しやすかったというところで、支持が広がった感覚がしている」
「れいわ」政党支持率倍増の背景 浮かび上がった支持層の特徴とは…?
9/1(日) 19:20配信 TOKYO MX
TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月〜金曜7:00〜)。
8月20日(火)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、
スローニュース代表取締役の瀬尾傑さんが“れいわ新選組の支持率増加”について見解を述べました。
◆2.1ポイント増で共産党に並ぶ
共同通信の世論調査によると、れいわ新選組(れいわ)の政党支持率が4.3%となり、
7月の参院選後の前回調査から、2.1ポイント増えたことがわかりました。
これは野党では第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で共産党に並んだことになり、なかでも若者の支持が目立ったそうです。
7月の参院選では「既存の政党よりもれいわ新選組やNHKから国民を守る党といった新しい政党が一定の支持を集めたことが注目された」と瀬尾さんは言います。
参院選では、有権者の投票行動に関する調査を行なったそうです。選挙に関しては各新聞社がさまざま調査を実施していますが、
瀬尾さんらはネットを通じ、約5,000人の選挙投票の行動を調査。その分析結果を紹介しました。
◆正社員の多くは自民党支持
社会属性別、誰がどの政党に投票したかの調査では、大企業や中小企業の正社員の多くが自民党を支持し、なかでも若手から多くの支持を集めました。
一方で野党、高齢就業者、シルバー世代の支持が強いと言われている立憲民主党はその通りの結果に。
れいわはというと、高齢者からの支持は少ないものの、
失業者やフリーランスといった、属性的には立場の不安定な方から支持を集めていました。
これは多くの新聞社も行なっている調査ですが、瀬尾さんらはさらに踏み込み
「投票者がどういった社会観を持ち、世の中をどういう世界だと思っているのか」という意識別の投票行動を調べたそうです。
◆「努力が全く報われない社会」
まずは「今の日本は努力が報われる社会か」というテーマで聞いてみると、
「強くあてはまる」と答えたのは、圧倒的に自民党に投票した人が多数
逆に、努力が報われる社会ではないと認識している人は野党支持者が多く、
特にれいわは「全くあてはまらない」という人の支持が目立ちます。
もう1つ「未来の日本の社会は明るいと思うか」というテーマでは、明るいと思っている人の多くが自民党に投票し、
そう思っていない人が野党を支持。そして、ここでもまた全く明るいと思わない人たちが、れいわに投票しているという結果が明らかに。
以上の調査から「今の日本の社会は、将来の希望に対して分断した見方が増えている」と指摘。
そして「政治は分断のためにするものではない」と言い、
さまざまな議論をあわせた上で誰もが幸せな社会を作っていくのが目的と主張。
与野党の双方に責任があるとし、今後は幸せな社会を目指して政治に取り組んでほしいと訴えていました。
manma代表で慶應義塾大学大学院生の新居日南恵さんは、若い世代がれいわを支持していることについて
(共に重度身体障がい者の)舩後靖彦さんと木村英子さんを議員として送り出したことが大きかったと言います。 。
というのも、この2人が議員になったことで、国会がすぐさまバリアフリーに変化。
「たった2人でこれだけの変化を起こせたことに、若い世代も希望を見出しやすかったというところで、支持が広がった感覚がしている」と話していました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00010001-tokyomxv-soci 日経調査でも他の野党が軒並み支持率を下げる中、れいわの支持率は安定して高いな。国民民主より上なのがデフォになってきたな
維新や共産もいつ並ばれたり、抜かされたりしてもおかしくない差しかない
維新の片山代表もれいわを評価し、維新を含めた既成政党は全員反省する必要があると危機感をあらわに
維新もポピュリズム政党と批判されてきた政党だけあって、れいわをポピュリズムとか単純化して切り捨てて批判したりしない点においては、
れいわをただのポピュリズムと内心馬鹿にしてそうな立民の民主党政権時代の戦犯閣僚の老害議員どもよりは理解があってまともだな
信者も「れいわはポピュリズム!」とか連呼とかしてレッテル貼りしてるだけの思考停止状態で維新信者以上に頭悪そうなのが立憲パートナーズ
維新・片山虎之助代表「(れいわとN国が国政に進出したことについて)既成政党は国民にとってもう一つ物足りない存在。
日本維新の会を含め既成政党は全党反省する必要がある」
維新・片山虎之助代表「重度障害のお2人を当選させたことで、重度障害者に係る諸々の問題を国民の前に突きつけた」
維新・片山虎之助代表「2党は大切なところをついた。国民の関心に応えている。
これまで既成政党が見逃していた点を彼らは拾いあげた」
維新・片山虎之助代表「今の段階では主張しているだけで、実現できるかどうかは未知数だが、
問われるのはこれからの実績だ。維新も最初は『言っているだけだ』と見られた」
憲法改正「議論すべき」77% 日経世論調査
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49277600R00C19A9MM8000/
Q2.あなたは今、どの政党を支持していますか。ひとつだけお答え下さい。
自民党 40(37)
立憲民主党 8(11)
国民民主党 1(1)
公明党 5(4)
共産党 3(5)
日本維新の会 4(5)
社民党 0(1)
れいわ新選組 2(2)
NHKから国民を守る党 1(1)
その他の政党 0(1)
支持(好意)政党なし 32(30)
いえない・わからない 2(2)
れいわとN国 既成政党は全員反省すべきだ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000008-mai-pol
日本維新の会の片山虎之助共同代表は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。
れいわ新選組とNHKから国民を守る党が国政に進出したことについて
「既成政党は国民にとってもう一つ物足りない存在。日本維新の会を含め既成政党は全党反省する必要がある」と語った。
片山氏はれいわについて「重度障害のお2人を当選させたことで、重度障害者に係る諸々(もろもろ)の問題を国民の前に突きつけた」と評価した。
N国についても「NHK受信料に絡む問題は昔から議論がある」とした。
「2党は大切なところをついた。主張が正しいかどうかは別として国民の関心に応えている。
これまで既成政党が見逃していた点を彼らは拾いあげた」と語った
そのうえで2党について「今の段階では主張しているだけで、実現できるかどうかは未知数だ」と述べ、
問われるのはこれからの実績だと指摘。「維新も最初は『言っているだけだ』と見られた。
しかし大阪府政、市政を掌握し、きっちり実績を出して評価が変わった」と強調した 山本太郎に屈して減税路線に舵を切らざるを得なくなるほど追い詰められたオワコン枝野
8%を下回る減税も否定しなかったんだから、早く5%減税を飲めや
てか合流する予定の野田豚とかどうすんだろうな。野田豚が8%でも減税を飲むとか考えられないんだが
野田に何の総括も求めずにそのまま合流させるようなら立民は終わり
枝野「8%を下回る引き下げも経済、家計に与える影響を見極めながら判断することになるのではないか」
「消費税減税法案」が浮上 立民・国民、れいわを意識
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000570-san-pol
10月に消費税率が10%に引き上げられるのに対し、
税率を8%に戻す「減税法案」を秋の臨時国会に提出する構想が野党内で浮上している。
7月の参院選で「消費税廃止」を訴えたれいわ新選組の躍進を意識しているとみられる。
減税はれいわを含む野党共闘の結集軸となる可能性もあるが、
増税を主導した旧民主党の流れをくむ立憲民主、国民民主両党の「変節」は批判も集めそうだ。
「上がった以上は、今度は8%に下げ、複数税率をやめる内容の減税、『消費税見直し法案』の提出を検討するのも一案だ」
国民民主党の玉木雄一郎代表は8月30日、記者団にこう表明した。
「野党各党で連携してやらないといけない」とも述べ、秋の臨時国会での共同提案に期待感を示した。
立憲民主党の枝野幸男代表も「少なくとも、まずは8%に戻すのを急がせないといけない」(8月28日のラジオ日本番組)と減税に前向きだ。
8%を下回る引き下げについても「経済、家計に与える影響を見極めながら判断することになるのではないか」(8月30日の記者会見)と述べており、否定的ではない。
先の参院選では、10月からの消費税増税に「反対・凍結」を訴えた立民や国民に対し、「消費税廃止」を打ち出したれいわ新選組に注目が集まった
れいわの山本太郎代表は次期衆院選で野党共闘に加わる条件として、消費税率引き下げへの賛同を求めており、
「最低でも5%に戻すべきだ」と語っている。立憲と国民が「8%への減税」にかじを切れば、れいわとベクトルがそろい、共闘の環境整備につながりそうだ。
とはいえ、消費税減税を掲げるにはリスクもある。立民と国民は消費税率の10%引き上げを主導した旧民主党の後継政党であり、
「無責任」との批判は避けられない。また、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」を率いる野田佳彦前首相は税率引き上げが必要だとの立場で、
同会議を含む立民、国民の統一会派構想の火種となる可能性がある 俺がネタで書いてた8%減税を本気で言い始めるとはww
馬淵の言う通り立民は有権者にワクワク感を与えるビジョンを何も出せないから党勢が低迷して、
旧民主系政党を支持してきた無党派層がれいわに流出してるんだよね
馬淵はれいわ登場以前から野党は消費税5%減税を掲げて戦うべきだと主張してる減税派で、
枝野を始め経済音痴だらけの旧民主党議員の中では金子洋一と並んで経済を分かってる数少ない議員の一人だしれいわに来ればいい
馬淵元国交相「統一会派はあくまでも国会の中での運営の話であり、一つの政党へと合流を果たさない限り、
無所属議員や落選中の元議員にとっては不安定な状況は何ら好転しない」
馬淵元国交相「れいわ新選組はかつての民主党、民進党支持者が行き場を失ったところ、
無党派に転じていた方々が再び新たな受け皿と認識し流れ出した部分が大きい」
馬淵元国交相「新しい物語、有権者にワクワク感を与えるストーリーテリングを行えるか、が今後の野党再編、
ひいては政権交代に向けての重要なポイントになる」
<馬淵元国交相>「ワクワク物語」を有権者に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00000019-mai-pol
馬淵澄夫元国土交通相は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。
立憲民主党と国民民主党の統一会派について評価したうえで「まだ楽観視できない部分が残っているというのが偽らざる思いでもある」と語った。
馬淵氏は、統一会派はあくまでも国会の中での運営の話であり、一つの政党へと合流を果たさない限り、
無所属議員や落選中の元議員にとっては不安定な状況は何ら好転しないと指摘。
「党そのものの合流については越えなければならない壁があるのは明らかだ」と言う
そのうえでれいわ新選組について「かつての民主党、民進党支持者が行き場を失ったところ、
無党派に転じていた方々が再び新たな受け皿と認識し流れ出した部分が大きい」と語る
野党が自民党に対抗していくには、「新しい物語、有権者にワクワク感を与えるストーリーテリングを行えるか、が今後の野党再編、
ひいては政権交代に向けての重要なポイントになる」と強調した。 後山本太郎が動画で野田のこと
「財務省の犬、いや豚だ」って言ってたよ!
揉めさせたいデマ野郎
立憲が太郎とくっつくのがそんなに怖いのか
馬淵元国交相「れいわの支持層の分析を見ると、立憲の2割強、自民の2割強をれいわが獲得している。
かつての民主党が受け皿となったリベラル保守層の新たな受け皿になっている。
既存の野党、保守政党に不満を抱える有権者が流れ出した結果だ。
れいわの今後の展開次第では、野党の枠組みが大きく変わる可能性がある」
馬淵元国交相「自民に対抗するために人気のあるれいわと組織のある立憲・国民が
一体となって有権者にワクワク感を与えるストーリーテリングを行えるかが
今後の野党再編、ひいては政権交代に向けての重要なポイントになる。
私も傍観者ではなく自立的、能動的な行動者として、取り組んでいきたい」
野党再編 有権者を「ワクワク」させられるか
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190829/pol/00m/010/006000c
そして、もう一つの課題として浮かんでくるのが、
野党の一角を崩し多極化に拍車を掛けている「れいわ新選組(れいわ)」と「NHKから国民を守る党(N国)」である。
とりわけ、200万票を超える比例票を獲得したれいわは、明らかにかつての民主党、民進党支持者が行き場を失ったところ、
無党派に転じていた方々が再び新たな受け皿と認識し流れ出した部分が大きいと思われる。
事実、れいわの支持層の分析を見ると、立憲の2割強、そして自民の2割強をれいわが獲得しているのである。
つまりはかつての民主党が受け皿となったリベラル保守層の新たな受け皿になっているのである。
既存の野党、保守政党に不満を抱える有権者が流れ出した結果である。
れいわの今後の展開次第では、野党の枠組みが大きく変わる可能性があるとも感じる。
新しい物語を
れいわの山本太郎代表は、今後、衆院選で100人の擁立を目指すと語るが、今後については先の参院選とは様相は変わる。
小選挙区での戦いが中心となる総選挙は、極めて緻密な選挙対策が必要となり、党の政策やメッセージだけではないきめ細かな選挙活動が礎となる。
現在の立憲、国民のバックオフィスたる政党の職員は合わせれば100人近くになるであろう
立憲・国民の地方県連にまで及ぶ政党支部、党員やサポーター、パートナーズ、並びに党職員によるバックオフィス機能、
そして、時代に応じた有権者と直接かつ双方向の交信を行うれいわ、といった勢力が、自民党に対抗していく上で、
「一体」「一丸」となる必然、すなわち「新しい物語」、新たな有権者にワクワク感を与えるストーリーテリングを行えるか、が今後の野党再編、
ひいては政権交代に向けての重要なポイントになると考えている。
新しい物語を示せるのか否か、傍観者ではなく自立的、能動的な行動者として、取り組んでまいりたいと思っている。 舛添元都知事「かつてのように右(保守)と左(リベラル)のイデオロギー対立をもって政界地図を描ける時代は終焉を迎えている。
日本は自民一強時代を迎え、それに対峙するはずのリベラル代表格の立民は、何ら対立軸を見出せていない」
舛添元都知事「硬直化した政界に、変化をもたらす新たな争点があるとすれば、上と下の対立軸。
世界中で格差拡大による不満が募り、既得権を突き崩そうとする動きが盛んだが、
日本でそうした不満の受け皿となりつつあるのが、山本氏率いるれいわに他ならない」
舛添元都知事「重度障害者の政治家を実現させたれいわの姿勢は、優生思想を押し進めたナチスとは、対局的。
これまで政治に関与できなかった人間を永田町に送り込んだ功績は、高く評価されるべき」
舛添元都知事「れいわの主張は富裕層を除く、多くの国民にとってありがたいもの」
「れいわ新選組はナチス的ポピュリズムか」の声に舛添氏回答
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190904-00000017-pseven-soci
新興政党ながら先の参院選で2議席獲得した「れいわ新選組」。旧態依然とした永田町に吹き込む新風を期待する声が高まっている。
さて、大前提の話をします。冷戦終了から30年近く経ちました。
かつてのように右(保守)と左(リベラル)のイデオロギー対立をもって政界地図を描ける時代は終焉を迎えています。
日本は自民一強時代を迎え、それに対峙するはずのリベラル代表格の立憲民主党は、何ら対立軸を見出せていない。
硬直化した政界に、変化をもたらす切り口(新たな争点)があるとすれば、上と下の対立軸です。
一部の富裕層とそれ以外の大多数との格差は広がり、「分断」時代が到来しています。
下層に位置する国民にしてみれば、政治は安定しているのに、なぜ私たちに富は配分されないのか、との不満が募ることでしょう。
世界中でこうした声が噴出しており、既得権を突き崩そうとする動きが盛んです。
日本でそうした不満の受け皿となりつつあるのが、山本氏率いるれいわに他なりません。
このたび躍進したれいわの主張をざっと並べてみましょう。
最低賃金1500円、奨学金返済免除、消費税廃止・所得税や法人税の累進課税、財政出動、野宿者支援…。
こうした主張に通底するメッセージは明確です。
「国民を飢えさせない」
これは、ヒトラーの「労働者むけ政策」を彷彿させます。
ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)や他国の侵略といった側面ばかり注目されるナチスですが、
党の綱領には、小企業の保護や貧困家庭の教育費国庫負担など、労働者に訴える内容が多く盛り込まれています。
つまりは、ナチスは下(労働者)からのポピュリズムの風にのった政党なのです。
ナチスを熱狂的に支持したのは、既得権益にあずかれない大衆(危機的階層)でした。
彼らはエリートを嫌い、むしろ「マージナルマン」(外れ者)が中央に成り上がる様に喝采を送りました。
ここにれいわとナチスのもう一つの共通項があります。
党首の山本氏は、芸能界から国会議員になるも、しばらく「無所属のはぐれカラス」でした。
突飛な国会質問、天皇に直訴の手紙など、エリート政治家には真似できない手法で注目を集めてきました。
永田町の政治家たちは、山本氏のことをバカにしていたことでしょう。
参院選に出たれいわの候補者たちも、これまで周縁にいた人たちが多い。
ヒトラーも学歴だけでいえば、小学校しか出ておらず、ましてやドイツ人ですらありません。オーストリア人です。
そんなアウトサイダーの彼が成り上がっていく際には、神出鬼没の街頭演説や共産党への攻撃的な選挙妨害など、
「やけっぱち」とでも言いたくなるような手法をとりました。
当初は、エリート政治家たちからピエロのように扱われていたこの男が、
第一世界大戦後の経済恐慌というドイツの苦境に際して、爆発的に支持を拡大していったのはご存知の通りです。
翻って日本でも、いまリーマン級のショックが起これば、何が起こっても不思議ではありません
もちろん大きな違いはあって、重度障害者の政治家を実現させたれいわの姿勢は、優生思想を押し進めたナチスとは、対局的です。
これまで政治に関与できなかった人間を永田町に送り込んだ功績は、高く評価されるべきでしょう。
ポピュリズム政党という側面だけで、両者を同一視するつもりはありません。
れいわの主張は富裕層を除く、多くの国民にとってありがたいものです 障害者施策を実現したくても衆議院で単独過半数持ってる自民が賛成しないと何の法案も通らんからな
政策実現を目指すなら安倍とパイプがある船後さんみたいな議員がいることは重要
立民とかの政策実現を放棄した何でも反対野党もれいわの立ち回りを見習えよ
安倍首相、れいわ舩後氏を激励=16年前から交流
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000073-jij-pol
安倍晋三首相は4日、重度障害を持つれいわ新選組の舩後靖彦参院議員と首相官邸で面会した。
両氏は16年前から交流があり、同席者によると、首相は「大変ですが、頑張ってください」と激励。
舩後氏は首相が掲げた「一億総活躍社会」の実現に期待を示した。
舩後氏は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者。
面会では「全ての国民が望みに応じ、能力に応じて思う存分に参加できる社会をつくることは私の願いでもある」
と介助者を通じて伝え、文字盤を使っても言葉を交わした。
首相は、自民党幹事長在任中の2003年に千葉市での街頭演説会に聴衆として来ていた舩後氏と知り合って以来、メールのやりとりを続けている。
野党時代の12年には難病患者支援について一緒に厚生労働省に陳情した。
れいわ舩後氏 メル友の安倍首相と面会「切磋琢磨を」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000554-san-pol
難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者で、れいわ新選組の舩後靖彦参院議員が4日、
首相官邸で安倍晋三首相と面会して伝えた内容は次の通り。
◇
安倍首相、今回は首相官邸で新人議員でしかない私にお会いくださってありがとうございます。
安倍首相が掲げる「一億総活躍社会」という目標設定は非常に重要なことだと考えています。
すべての国民、私のような常時、看護や介護が必要なALS患者も含めて、
本人が望みに応じ、それぞれの能力に応じて、思う存分に社会参加できる、という社会を作ることは、私、舩後靖彦の願いでもあります。
安倍首相とは千葉県内の街頭演説で初めてお会いしてから、もう15年以上たちます。
いわゆる「メル友」として関わらせていただきながら、衆院議員だった総理と一度は、難病患者支援のために厚労省へ陳情に伺いました。
人生、何が起きるか本当にわかりません。ALSを含めた重度障害者の社会参加ができる社会を目指す思いでやってきた私は、
首相と同じ、国会議員という存在になってしまいました。あの時、生きるという決意をしなければ、今の私はありません。
かつては友人としてこの首相官邸を訪問した私は、今国会議員としてここにいます。
首相がごらんになり、感動されたとおっしゃっていた、筋ジストロフィー症の方の実話をもとにした映画、
『こんな夜更けにバナナかよ』が最近大きな話題になったように、重度障害者の日常生活について関心が高まっている、と思います。
社会における障害者と健常者のインクルーシブな環境はますます重要になってくると思います。
これからも、憲法14条が目指す「法のもとの平等」の理念、25条で掲げる「健康で文化的な最低限度の生活」、
そして22条の「職業選択の自由」の理念を実現するために、国会議員として頑張ってまいります
所属する政党は違いますが、ぜひお互いに切礎琢磨していただきたく存じます。
今日は、いきなりの私の無理な面会のお願いに温かい心で応じてくださいましてありがとうございました ダメだこりゃ。れいわの登場でオワコンになって焦って野合を優先した立民がテキトーな合意をしたから、
民民に足元を見られて舐められまくってる。仮にこいつらが政権を取っても脱原発が実現することはないだろう
国民・玉木代表、原発ゼロと距離置く姿勢強調 電力総連大会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000581-san-pol
国民民主党の玉木雄一郎代表は4日、静岡県伊東市で開かれた支持団体の電力総連(岸本薫会長)の定時大会に出席し、
立憲民主党との統一会派結成について説明した。
玉木氏は「それぞれが別の党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮すると決めた。重い合意だ」と強調。
立民が掲げる原発ゼロ政策とは一定の距離を置く姿勢を示した
電力総連は原発再稼働の推進を求めている。
大会で岸本会長は統一会派について「何を大義に統一会派を志向するかが鮮明であり、
有権者の共感を得るものでなければいけない」と指摘。原発政策も念頭に
「(国民民主の)基本理念と基本政策が担保され、存在感が維持できるものでなければならない」と玉木氏にくぎを刺した
玉木氏は大会出席後、立民などが国会に提出済みの原発ゼロ法案などへの対応について記者団に
「今までは別の党として作った法案だったが、会派をともにしてやっていく内閣提出法案への対応などはできるだけ一致させることが必要だ」とも述べ、
両党が過去に個別に手がけた議員立法への対応や評価は、必ずしも同じである必要はないとの考えを示した
国民と立民の統一会派結成は8月20日の党首会談で合意に至った。
この際、玉木氏は立民の枝野幸男代表に対し、原発ゼロ法案などへの対応について「主張を理解し、相互に協力する」と表明している 立民と国民が減税に前向きな姿勢を見せてれいわに必死に媚びを売る
立民・国民、消費減税法に前向き れいわと連携視野
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000187-kyodonews-pol
立憲民主、国民民主などの野党が、消費税率を8%に戻す減税法案に前向きな姿勢を示している。
10月に10%へ引き上げられた後の秋の臨時国会へ提出する可能性を探る。
会派合流に合意した両党は、消費税廃止を訴えるれいわ新選組との連携も視野に置く
国民の玉木雄一郎代表は5日、「少なくとも8%に戻さないといけないという意味で減税は必要だ」と強調。
立民の枝野幸男代表も8月のラジオ番組で「まずは8%に戻すのを急がせないといけない」と表明している。
社民党の又市征治党首も会見で「増税を止めるのは非常に大事だ」と明言した 社民党が共産党やれいわを含む野党5党1会派の連立政権を前向きに検討し、枝野包囲網が強まる
枝野に近い関係者は枝野は共産党やれいわを加えた連立政権を考えていると断言。枝野を屈服させた山本太郎恐るべし
社民・吉川幹事長「立民・国民・共産・れいわ・社民・社保の連立政権を前向きに検討する。又市征治党首に伝える」
小沢一郎「太郎くんの行動は結果として立民や国民など野党を目覚めさせる効果はあった」
枝野に近い関係者「参院選で立憲は一昨年の衆院選時と比べ比例票を300万票も減らし、実態は敗北。
立憲への期待感はれいわにとって代わられたので、民民との統一会派に舵を切った」
枝野に近い関係者「枝野氏はれいわや共産を加えた連立政権を考えている」
共産、野党政権協議を社民にも打診=吉川氏「前向きに検討」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000093-jij-pol
共産党の小池晃書記局長は6日、社民党の吉川元幹事長と衆院議員会館で会談し、
主要野党による連立政権構想の協議を呼び掛けた。
吉川氏は「前向きに検討する。又市征治党首に伝える」と返答した。
共産は立憲民主、国民民主、れいわ新選組の各党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」にも協議を申し入れている。
枝野代表「11月解散に備える」と、参院選後に即座に統一会派
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00010001-socra-pol
れいわに食われた立憲、「衆院50〜100選挙区で野党共闘」
「動くかもしれんよ」
参院選直後の7月末に国民民主党の小沢一郎衆院議員を取材した時のこと。
インタビューで「太郎くん(れいわ新選組・山本太郎代表)の行動は
結果として立憲民主党や国民民主党など野党を目覚めさせる効果はあった」と語った後の帰り際、冒頭の言葉を繰り出したのだった。
その後の展開はまさに、その通りになっている。
統一会派は国会内限定だが、その先には1つの「政党」への合流も視野に入る。
今年1月下旬に国民民主と自由党が衆参で統一会派を結成、4月下旬に両党は合流した。
最初から合流含みだった自由党のケースと今回の統一会派を同じ基準で語ることはできないものの、
統一会派が政党合流への「ステップ」となり得ることは、永田町関係者の誰にも異論はないだろう。
枝野代表は立憲民主を立ち上げた2017年10月以来、「政党の離合集散には与しない」と繰り返し言ってきた。
玉木代表が「自民党に代わる政権を担う選択肢を作る」として昨年来、
幾度となく統一会派や野党結集を呼び掛けても、枝野代表は反応しなかった。それが一転、枝野側からの統一会派の打診である。
<参院選で立憲は一昨年の衆院選時と比べ比例票を300万票も減らし、実態は敗北
立憲への期待感はれいわ新選組にとって代わられた。次は衆院選。参院選直後の今がタイミングと判断して仕掛けた>
同日の昼、枝野代表の姿は岩手県盛岡市にあった。岩手県知事選(9月8日投開票)で現職の達増拓也氏を応援する街頭演説で、
枝野代表に加え、玉木代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂副党首の野党4党が揃い踏みしたのだった。
この4党に社保に所属するなどの無所属議員やれいわを加えた「閣外協力も含む連立政権構想」となるのだろうか。
前出関係者は「枝野氏はそう考えている」と断言する ついにれいわの全国行脚が始動!なんと太郎自らがポスター貼りを行い、住民と交流!
キャラバンを通じて100人擁立のための候補者の掘り起こしも行う!
れいわ新選組@reiwashinsen
#れいわが始まる 山本太郎 全国ツアー
【第一弾・北海道】
9月18日(水)〜27日(金)
スケジュール(予定)
18日(水)利尻島
19日(木)稚内
20日(金)札幌【街頭】
21日(土)札幌
22日(日)旭川【街頭】
23日(月)旭川
24日(火)根室
25日(水)釧路【街頭】
26日(木)釧路
27日(金)網走
画像
https://twitter.com/reiwashinsen/status/1170091685436506113
れいわ山本代表の全国キャラバン始動 有権者と徹底対話
https://digital.asahi.com/articles/ASM9654FSM96UTFK00Y.html?rm=401
「れいわ新選組」の山本太郎代表が18日の北海道を皮切りに、全国キャラバンに乗り出す。
4月に党を立ち上げて臨んだ参院選では比例区で約228万票を得票、2議席を獲得して注目を集めた。
次期衆院選に向け、各地で有権者と対話を重ね党勢拡大をめざす。
18日は北海道の最北・稚内市の西に浮かぶ利尻島で住民と意見交換会を開き、
20日には札幌市で最初の街頭演説に立つ予定。山本氏の街頭演説は、長時間にわたり聴衆と徹底的に対話するのが特徴だ。
その様子がSNSなどネットを通じて話題を呼び、参院選でのれいわ躍進の原動力にもなった
街頭では、れいわが主要政策に掲げる消費税廃止など参院選で掲げた政策を引き続き訴え、
山本氏自らポスター貼りなども行い、住民と交流する予定。れいわは次期衆院選で100人規模の擁立を目指しており、
年内の衆院解散・総選挙の可能性も視野に、キャラバンを通じて候補者の掘り起こしも進めていく考え。
今後、山本氏自身の衆院選への立候補を模索しつつ、選挙態勢を整える方針だ。
東京・四谷に構える党事務所は近く国会近くに移転。重い障害を抱える所属2議員のためバリアフリーの事務所とする見込みだ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ダメだこりゃ。こんな選挙のためだけのその場しのぎで1つになっても旧民主党みたいに内ゲバが起こるのは確定だな
立民若手「憲法改正への対応や原発の是非など、政党としての基本政策での意見対立解消は困難。
一緒になっても、結局は『帰ってきた民主党』となって、元の木阿弥になる」
自民幹部「旧民主党の二の舞い」国民幹部「今回の再結集構想は進むも地獄、退くも地獄」
玉木代表「立憲に媚びずに改革中道路線を維持する!」平野幹事長「センシティブな課題、政策については配慮してもらうのは立憲と確認している!」
「民進系再結集」の『元の木阿弥』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00010004-jij-pol
以前からくすぶっていた旧民進系再結集論が、残暑の永田町で具体化に動きだした。
ただ、憲法改正への対応や原発の是非など、政党としての基本政策での意見対立解消は困難視されるだけに、
「一緒になっても、結局は『帰ってきた民主党』となって、元の木阿弥(もくあみ)になる」(立憲民主若手)との悲観論も少なくない。
この再結集論は、先の参院選での主要野党の伸び悩みが背景にある。
「このままでは、次の衆院選も同じ結果になる」(立憲幹部)との危機感から、
「数合わせには与(くみ)しない」と頑(かたく)なだった枝野氏に戦略転換を促し、
「まずは統一会派結成で一歩踏み出す」(国民幹部)ことにつながった。
ただ、統一会派合意までには曲折もあった。
枝野氏は8月5日の玉木氏との党首会談で、立憲が重視するエネルギー政策や選択的夫婦別姓制度などに協力することを条件に、
同党衆院会派への加入を提案した。7月の参院選では、一部選挙区で立憲と国民の公認候補がぶつかり合い、両党の参院側にはしこりが残っていたからだ。
これに対し、玉木氏は「吸収合併でなく対等な立場での結集」を前提に、衆参両院の統一会派結成を要求して思惑の違いも表面化。
両党の方針が異なる「原発ゼロ法案」への対応などは、別途協議という形で棚上げし、
「それぞれの立場に配慮し合う」ことを確認して、なんとか折り合った格好だ。
もちろん統一会派の先にあるのは、旧民進系再結集による「新党」結成だ。
ただ、2年前の民進党大分裂の際の感情的対立による後遺症もある上、
憲法やエネルギーという基本政策での違いを残したままの新党結成では、「野合批判」は避けられそうもない。
さらに、野党結集のカギとなる「れいわ新選組」との共闘も難題だ。
れいわを率いる山本太郎前参院議員は、「野党共闘で政権交代を狙う」と公言し、枝野、玉木両氏も共闘には前向きだ。
ただ、山本氏は「消費税廃止」が持論で、両氏にとって「共闘への高いハードル」(立憲幹部)となる。加えて、共闘のための次期衆院選での候補者調整も課題だ。
れいわは100人擁立を掲げており、立憲が決めている170人近い候補に国民などの現職・新人候補が加われば、調整は混乱必至。
しかも、憲法改正、消費税など基本政策での合意がさらにあいまいになれば、「旧民主党の二の舞い」(自民幹部)にもなりかねない。
このため、今回の再結集構想は「進むも地獄、退くも地獄」(国民幹部)の厳しい道のりとなるのは間違いない。
国民民主の玉木代表「改革中道は維持」=立憲との協議経過を報告
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000038-jij-pol
玉木雄一郎代表は、立憲側との協議に当たり「改革中道」路線を維持するなどの方針を示し、理解を求めた。。
平野博文幹事長は「センシティブな課題、政策については互いに相手に配慮するということは(立憲と)確認している」と説明した。。 大増税論者の井手英策を民進党のブレーンにした増税大好き前原ですられいわ伸長の要因は消費税廃止でその主張は小学生にまで浸透しているとれいわを評価
国民と立憲 連立視野に政権構想が必要 | 前原誠司の直球曲球 | 前原誠司 |
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190829/pol/00m/010/008000c
先の参院選が低投票率だったのは、政治が「面白くない」からだ。
れいわやN国が一定の支持を得たのも、有権者の関心をひきつける訴えをしたからだ。
逆に言えば、既存政党は与党も野党も積極的に応援したいと思わせるものがなかった。
国民民主は比例代表での獲得議席数が3だったことは深刻に受け止めるべきだ。立民も2017年衆院選の勢いが続かなくなっている。
統一会派は「半歩前進」
これらのこともあって「政党の合従連衡にはくみしない」と言っていた立憲の枝野幸男代表が統一会派を呼びかけたのだと思う。
対等な形で衆参両院で統一会派を結成することは半歩前進だ。
しかし、ただ一緒になるだけでは、有権者からは旧民主党や旧民進党への先祖返りとみられる。
考え方が合わなかったから分裂したのに、一緒になって何をするのかと思われる。
支持率が上がらず、状況が厳しくなってきたので選挙互助会なのか、とみられかねない。
有権者は、我々が何を共通の目標とするかの説明を求めている。
また、いずれ一つの党になるのか、それとも統一会派のままで衆院選は別々に戦うのか、大きな方向性を示すことも必要だ。
両党の支持率が下がることも
もちろん、統一会派にはさまざまなプラス面がある。国会論戦でもしっかり時間を取って、より戦略性を持った質疑が可能になる。
しかし、そうした利点以前に何のためにやるのか、違いは克服できるのか、ということを示さなければ、
立憲も国民民主もともに支持率が下がることにもなりかねない。
解決策を示せるか
選挙戦ではよく「批判だけではだめだ」と言われた。安倍政権には国民も不満がある。
アベノミクスは格差を広げ、個人消費は落ち込み、潜在成長率も低下している。
さらに巨額の財政赤字を抱え、国債の利払いと社会保障費だけが増大し、戦略的な投資もできない。
こうした全体の状況に対して、野党が批判だけではなく解決策を示せるかが問われている。
統一会派を作る以上は少なくとも連立政権が前提になる。
違う政党であっても、政権交代を実現するグランドデザインを描き、共通の政策と政権構想を示す必要がある。
保守の路線は守る
一方で、立憲と国民民主には相違点もある。
格差拡大と将来不安、財政赤字の拡大という構造問題をどう解決するかという内政課題では共通の政策ができる。
一方で、憲法改正については私は逃げずに議論すべきだと思う。
8月20日付の産経新聞朝刊に京都大学名誉教授の佐伯啓思氏が「戦後74年、矜持(きょうじ)を失った保守」という寄稿をしていた。
「カネをばらまいて株価を上げ、訪日外国人がいくらカネを落としてくれたと喜び、
日米関係の強化で平和を守れればよいという『現実』をそのまま擁護も賛美もするわけにはいかないのが『保守』であろう」とあった。
その意味で国民民主は、内政は再分配を手厚くし、外交・安全保障政策は現実路線という保守の路線を守っていくことが大事だと思う。
「野党連携」と「野党共闘」は違う
共産党やれいわとの関係でいえば、今回の統一会派のような「野党連携」と、もっと幅広い「野党共闘」は峻別(しゅんべつ)したほうがいい
立憲とは統一会派を組み、共通政策や将来的な連立構想をやっていく。共産党やれいわとは考え方は違うが、敵は自公政権なので国会や選挙で協力する
現在は野党共闘の枠に入っていない日本維新の会とも話をすべきだ。維新は自民党の補完勢力のように見られているが、
大阪では自民党から共産党まで束になっても維新に負けている。関西で見えている風景は東京とは異なる。
政策にすべて賛同できるわけではないが、議論はすべきだ。
もし枝野氏がその気にならないのならば、国民民主の玉木雄一郎代表が話をする、というようなことがあってもいい。
れいわの伸長の要因の一つはやはり消費税廃止を掲げたことだと思う。
今夏に初盆のあいさつ回りで訪れたお寺で小学生から「なぜ消費税は廃止できないんですか」と聞かれた。
日本人は本当に消費税が嫌いなのだなと思うと同時に、小学生にまでれいわの主張が浸透しているのかと驚いた。
貧困層は確実に増えている。現状に不満を持っている人たちに、れいわの山本太郎代表の訴えは心に響いたのだろう れいわ新選組の山本太郎代表が18日から全国行脚へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-09091022-nksports-soci
7月の参院選で2議席を獲得した「れいわ新選組」は9日までに、山本太郎代表が今月18日から、全国行脚して遊説すると発表した。
第1弾は北海道で、日本最北端の離島、礼文島からスタート。その後、稚内、札幌、旭川、根室、釧路、網走を、計10日間かけて回り、
街頭演説や少人数での意見交換会を開いたり、現地でのポスター張りを行うとしている。
山本氏は8月1日に東京・新宿で街頭演説した際、9月からの全国遊説プランを明かしていた。
「しつこく全国を回る。衆院選へ向けて党の体制をつくる」と述べ、次期衆院選に100人規模で擁立することをあらためて強調。
「野党で手をつなぎ(安倍政権を)仕留めに行こう」と、意欲をみせていた。
安倍晋三首相が、いつ衆院解散・総選挙に踏み切るかについては、
「年内」「20年東京五輪・パラリンピックの前後」など、さまざまな見方が出ている。
山本氏は、参院選比例代表で自身は約99万票を獲得しながら落選したが、党は比例で2議席を獲得。
「ネオ(新しい)野党」ブームを起こし、存在感を示した山本氏は、全国的な党の基盤づくりを早急に進めていく方針とみられる 共産党が最初に会談するのはれいわか。オワコン立民は共産党に見捨てられつつあるな
自民の谷垣前総裁もれいわを評価
自民・谷垣前総裁「車いすに乗った方が国会で増え、同じ悩みを持った私としては大変ありがたい」
自民・谷垣前総裁「ぜひ実質的な仕事が国会の場でなされるような工夫を、わが党としても協力していただきたい」
共産・志位氏、れいわ・山本氏が会談へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000565-san-pol
共産党は11日、「野党連合政権」をめぐり、志位和夫委員長とれいわ新選組の山本太郎代表が12日に国会内で会談すると発表した。
野党連合政権の樹立を目指す共産党は主要野党に党首会談を呼びかけていた。
小池晃書記局長は記者団に「他党とも順次、(協議を)進めていきたい。
連合政権を正面に掲げて野党間で協議ができるという意味では非常に画期的だ」と述べた。
車いすでも働ける国会に=自民・谷垣前幹事長
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000108-jij-pol
自民党の旧谷垣グループは11日、東京都内のホテルで、谷垣禎一前幹事長を迎えて研修会を開いた。
車いすで参加した谷垣氏は、れいわ新選組の重度障害を持つ参院議員に触れ、国会のバリアフリー化推進を訴えた
3年前の自転車事故による大けがで政界を引退した谷垣氏は
「車いすに乗った方が国会で増え、同じ悩みを持った私としては大変ありがたい」と先の参院選結果を歓迎。出席者に対し、
「ぜひ実質的な仕事が国会の場でなされるような工夫を、わが党としても協力していただきたい」と求めた やはり連合が野党共闘を邪魔して安倍政権を延命させてる癌だな。無能枝野も連合の犬をやっているようじゃ終わり
志位委員長「れいわ新選組が消費税廃止という旗を掲げて誕生したことを心から歓迎している」
志位委員長「れいわの消費税5%引き下げは一つの選択肢だ。検討したい」
立民の新人議員たち「れいわと共闘したい!」
共産・れいわ、「野党連合政権」へ協力=消費税廃止、改憲阻止も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000090-jij-pol
共産党の志位和夫委員長は12日、れいわ新選組の山本太郎代表と国会内で会談し、
共産が提唱している「野党連合政権」実現へ協力していくことで一致した。
消費税廃止を目指し、来月に予定される増税の中止や、安倍政権による憲法改正の阻止に向け、連携することも確認した。
会談後の記者会見で、志位氏は「れいわ新選組が消費税廃止という旗を掲げて誕生したことを心から歓迎している」と表明。
山本氏は「野党が力を合わせ、未来が見える話し合いを始めないといけない」と応じた。
共産は立憲民主、国民民主両党などにも政権協議を呼び掛けているが、連合の支援を受ける両党は慎重姿勢を崩していない。
連合の神津里季生会長は12日の会見で「目指す国家像が違う共産党と一つの政権を担うのはあり得ない」と強調した。
共産とれいわ、協力で一致 野党連合政権協議や消費税廃止
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000167-kyodonews-pol
両党は消費税廃止が基本方針。会談後、山本氏と共に記者会見した志位氏は、
れいわ側が次期衆院選での野党共闘を重視し、消費税率を5%にいったん引き下げる譲歩案を示していることに関し
「一つの選択肢だ。検討したい」と語った。
枝野氏、内閣改造論評せず 立民が新人研修会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000608-san-pol
立憲民主党は12日、長野県軽井沢町内のホテルで立民参院会派に所属する議員の研修会を開いた。
7月の参院選で初当選した新人らを前に、枝野幸男代表らが国会議員に必要な心構えを指導した。
ただ、内閣改造で政府・与党への関心が高まっていることに加え、野党間では共闘の方向性が一致していない。
秋の臨時国会に臨む野党第一党の前途は多難だ。
“保守政治家”と自任する枝野氏は、安倍晋三首相は「保守じゃない」とも強調。
「世の中を混乱させないように少しずつ変えていくのが保守だが、安倍さんは無理やり、強引に一気に変えようとしている」と批判した。
ただ、枝野氏の批判とは裏腹に、政権は今回の内閣改造でさらに力を増しつつある。
共同通信社の緊急電話世論調査では50・9%が内閣改造と自民党役員人事を「評価する」と答え、「評価しない」の31・4%を上回った。
士気を高めるには絶好のタイミングだったにも関わらず、枝野氏は講演で内閣改造について一切、論評しなかった
また、国民民主党の玉木雄一郎代表と合意した統一会派構想も「現在進行形で結論は出ていない」として言及を避けた。
野党共闘をめぐっては、共産党の志位和夫委員長とれいわ新選組の山本太郎代表が12日、国会内で会談し、
次期衆院選を見据え共産が提唱する「野党連合政権」の樹立に向けて連携することで一致した
山本氏は記者会見で「有権者に政権交代でどういう世の中になるかをイメージしてもらうため、このような話し合いは早く進めるべきだ」と語った。
立民は共産との連合政権に否定的な立場だが、党内には共産と連携するれいわとの共闘を望む新人議員もいる。
枝野氏は野党共闘をめぐる意見集約に頭を悩ませることになりそうだ NHKスクランブル化で支持政党別の賛成が自民、立民、公明、共産の支持層で3割台で
維新、れいわは7割でN国は100%か。やはり維新、れいわ、N国って変革を求める第三極支持層が支持してて支持層が被ってるんだな
NHKスクランブル化、賛否拮抗=時事世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00000145-jij-pol
時事通信の9月の世論調査で、NHKに受信料を支払った人だけが番組を視聴できるスクランブル放送への賛否を聞いたところ、
「賛成」が39.0%、「反対」が37.1%と拮抗(きっこう)した。
「どちらとも言えない・分からない」は23.9%だった
7月の参院選では、NHKから国民を守る党(N国)がスクランブル放送実現を訴えて議席を獲得しており、
同党の主張に一定数が理解を示していることが改めて明確になった
NHK側は「全国どこでも放送を視聴できるという公共放送の理念と矛盾する」と否定している。
支持政党別では、「賛成」が自民、立憲民主、公明、共産の支持層で3割台となる一方、
日本維新の会、れいわ新選組支持層では7割に上った。N国は賛成100%だった れいわの支持率が公明や同支持率だった共産を抜いて自民と立民に次ぐ支持率に!
日経調査でも維新と同支持率に!れいわ>維新が既にデフォになりつつあるな
共同通信緊急世論調査(9月11〜12日実施)
政党支持率
自民 47.7%(+6.8)
立民 10.0%(±0)
れ新 3.4%(−0.9)
公明 3.3%(−1.8)
共産 3.1%(−1.2)
維新 2.8%(−1.0)
国民1.5% (+0.1)
N国 1.1%(−0.2)
社民 0.9%(+0.2)
日経新聞緊急世論調査(9月11〜12日実施)
政党支持率
自民 47%(+7)
立民 7.0%(−1.0)
公明 4.0%(−1.0)
共産 3.0%(±0)
れ新 2.0%(±0)
維新 2.0%(−2.0)
国民1.0% (±0)
社民 1.0%(+1.0) 。
N国 1.0%(±0)
野田
あいつがいるところ増税嘘つきイメージ満載
野田が立件にすがり付くだって
立憲しっしっ
れいわが40人を越える前衆院議員らで構成された一丸の会を味方につけたのはでかいな。山本太郎恐るべし
一丸の会のメンバーは自前の選挙区で活動してて地盤もあるし、衆院選でれいわから出馬すれば勝負になるだろう
れいわ山本代表「馬淵氏率いる一丸の会と力を合わせたい」
一丸の会馬淵代表「山本氏が野党共闘の条件に挙げる消費税率5%への引き下げは共闘の大きな旗の一つになる」
国民民主党・大内 一也「大きなうねりが起きる予感がする。山本太郎さんに初めて会ったが、
どこまでも謙虚でブレない、親しみやすく凄い人物だなあ。というのが、率直な感想」
国民民主党・萩原仁前衆議院議員「山本代表に来て頂き、『じゃあ、どうする?!』という話で、とっても熱い時間を過ごした」
安井美沙子前参議院議員「野党共闘を願う思いは私達、一丸の会と同じである事を確認出来た夜だった」
れいわ山本太郎代表が馬淵氏らと衆院選へ連携確認
https://www.nikkansports.com/general/news/201909130001113.html
れいわ新選組の山本太郎代表は13日、無所属の馬淵澄夫元国土交通相がつくる元国会議員らのグループ会合で講演し、
馬淵氏らと連携を図る意向を示した。「暴走を続ける政治を方向転換させられるよう力を合わせたい」と述べた。
れいわは次期衆院選での政権交代実現に向け、100人規模で候補を擁立する方針で、
山本、馬淵両氏の共闘に注目が集まりそうだ。
山本氏は講演で、10月の消費税増税が低所得者の生活をさらに苦しめることになると主張。
衆院選勝利を目指し、共産党も含めた野党各党が協力する必要性を訴えた。
馬淵氏は会合で、山本氏が野党共闘の条件に挙げる消費税率5%への引き下げに関し「(共闘の)大きな旗の一つになる」と理解を示した。
年内の衆院解散・総選挙もあるとして、態勢構築を急ぐよう求めた。
会合は馬淵氏と2017年衆院選で落選した野党議員らでつくる政治団体「一丸(いちがん)の会」の例会で、福島伸享元衆院議員ら約20人が出席した。(共同)
大内 一也@ouchi_kazuya
私も参加しました一丸の会例会。
大きなうねりが起きる予感がします
大内 一也@ouchi_kazuya
山本太郎さんに初めてお会いしましたが、
どこまでも謙虚でブレない、親しみやすく凄い人物だなあ。というのが、率直な感想です
大内 一也@ouchi_kazuya
私からは、そのパッションの源泉は?といった質問をさせてもらいました
色々深い話もありましたが「堪え性の無さと負けず嫌いです」と笑顔で答えられ、「私も同じです」と共感しました
前衆議院議員萩原仁事務所@hagiharahitoshi
今夜は一丸の会の例会ですが、山本太郎れいわ新選組代表に来て頂き、
「じゃあ、どうする⁈」という話で、馬淵澄夫先生を中心に、とっても熱い時間を過ごしました
相変わらず、メンバーの皆さんも熱いハートを持ってますよ!!!
安井美沙子 前参議院議員@nekoyasui
馬淵澄夫代議士率いる「一丸の会」の例会に、れいわ新選組の山本太郎代表が講師としてお越し下さいました。
懇親会にも参加され、忌憚ない意見交換が出来ました。
野党共闘を願う思いは私達、一丸の会と同じである事を確認出来た夜でした。 立民・山尾衆院議員「社会的弱者の方々をはじめ、大衆を守るには強さが必要だし、
国民に届く言葉を持たなければならないが、既存の野党にはできていない。
それに比べて山本太郎代表は、自らの哲学を明確に打ち出し、それを伝えるための努力を惜しんでいない。
彼を見ていると、保身を捨て、強さと覚悟を持って臨んでいることが伝わってくる。私たちが学ぶべき姿勢を持っている」
立民・山尾衆院議員「これまで国会の中で、たった1人でさまざまなアクションを起こし、
実績のある山本太郎代表と、特段の実績をもたないゴミ政党のN国を一緒くたにすることはできない」
山尾志桜里がみた日本政治の現在地「れいわ、N国の台頭、女性・女系天皇の可能性」
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00015975-jprime-pol&p=1
消費税10%への引き上げを控えてなお、各世論調査で支持率は5割前後に上昇、一強体制の盤石ぶりを見せつける安倍政権。
一方の野党は、参院選で議席を獲得したれいわ新選組(れいわ)、NHKから国民を守る党(N国)ばかりが話題をさらう。
その陰にかすんで、野党第一党である立憲民主党は存在感を発揮しづらい状況だ。
家計を襲う増税、広がる格差、首相の肝いりで進められる憲法改正など問題が山積みのなか、この国の政治はどこへ向かおうとしているのか。
立憲民主党の山尾志桜里衆院議員に話を聞いた。
保身を捨て覚悟を持って臨む「れいわ」の強み
「いまの安倍政権は、運転は乱暴だけれど、目に見える大きな事故はまだ起こしていない。
かたや野党はと言えば、教習所の教官が助手席でブレーキを踏むように、
ブレーキ役としては選ぶことができるけれど、代わりに運転席に移動してハンドルを握らせることができるかというと、
心もとない。そういった国民のみなさんの心情は自覚しています。真摯(しんし)に反省しなければいけません」
山尾氏は自身の立ち位置を見つめ、自戒を込めてそう話す。そして、新勢力の躍進についてこう分析してみせた。
「社会的弱者と言われるような方々をはじめ、大衆を守るには強さが必要。
また、国民に届く言葉を持たなければなりませんが、既存の野党にはできていない。
ところが、れいわの山本太郎代表は、自らの哲学を明確に打ち出し、それを伝えるための努力を惜しんでいません
彼らを見ていると、保身を捨て、強さと覚悟を持って臨んでいることが伝わってきます。少なくとも私たちが学ぶべき姿勢を持っている」
さらに、「これまで国会の中で、たった1人でさまざまなアクションを起こし、
実績のある山本太郎代表と、特段の実績をもたないN国を一緒くたにすることはできない」と前置きをしつつ、
「なぜ一定の支持を集めたのかという手法に関しては無視できない」と続ける。
「予算委員会の中継を見てください、とどれだけ伝えたところで、忙しい人は見ることができません。
時間が取れない、関心がないという人々に対して、政治は伝え方のチャンネルを増やす工夫をしていく必要がある 。
今回の参院選で、ニューカマーとして新しい政党の参入が進んだのは、YouTubeを積極的に使うなど、時代に沿う発信に知恵を絞ったからだと思います」 山本太郎「野党が『消費税5%』を掲げて戦えば政権交代する。
5%を公約にしない限り、野党は政権交代をあきらめているのではないかとも思う。
国民生活の今の困窮を見たら、消費税は上げてはならない。
他の野党との間で『消費税率5%』が共通政策とならなかった場合は、
次期衆院選を、れいわ単独で戦う。その場合は100人規模を擁立する」
れいわ新選組が党本部移転 赤坂のオフィスビル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00000147-kyodonews-pol
れいわ新選組は17日、党本部を東京・四谷から赤坂に移転し、事務所開きを行った。
山本太郎代表は集まった支援者らを前にあいさつ。通行量が多い大通りに面し、
繁華街にも近いオフィスビルを拠点に、サラリーマン層や無党派層に直接支持を訴える狙い。
れいわは7月の参院選で政党要件を満たし、政党交付金を受け取れるようになったことから、
これまでの事務所より国会に近くて利便性の高い物件を探していた。
新事務所はビルの1階と地下1階の計約310平方メートル。1階はトークイベントなどの開催も想定している。
れいわ山本代表、消費増税は「千葉に血も涙もない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-09170970-nksports-soci
れいわ新選組の山本太郎代表は17日夜、東京・赤坂で行った新たな党本部の事務所開きで質疑応答に応じ、
大規模停電や断水などが今も続く千葉県の被害者に対し、10月1日から予定される消費税率10%へのアップを強行するのは
「こんな災害にある中、血も涙もないことだ」と述べ、政府の対応を痛烈に批判した。
「生活再建を、どれだけ早くできるか。失われたもの、壊れたものを、国の支援でいち早く、直すことが大事だ」とも訴えた。
舩後靖彦参院議員が18日、支援に関する政府への申し入れを行うとしている。
消費税率に関して、5%に下げることを共通政策とした、野党共闘の選択肢にも含みを残した。
もし、年内に衆院解散・総選挙となった場合は、野党が「消費税5%」を掲げて戦えば「政権交代しちゃうんではないか」との考えを示した。
一方で「5%(を公約)にしない限り、(野党は)政権交代をあきらめているのではないかとも思う。
国民生活の今の困窮を見たら、消費税は上げてはならない」と述べ、他の野党との間で「消費税率5%」が共通政策とならなかった場合は、
次期衆院選を、れいわ単独で戦う意向をあらためて表明。
その場合は100人規模を擁立する計画で、可能性については「フィフティーフィフティーだ」と、語った。
この日の事務所開きは午後7時からスタートにもかかわらず、全国から支援者が集結。
500人近い人が集まり、中に入りきれない人々は建物の外から見守るなど、参院選後も衰えない党への注目の高さをみせた。
れいわ新選組が移転先の東京・赤坂で事務所開き
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-09170754-nksports-soci
れいわ新選組は17日夜、東京・四谷に置いていた党本部を、ビジネス街の赤坂に移転し、事務所開きを行った。
車の通行量が多い大通りに面したオフィスビルの1階と地下1階を使用。事務所開きのイベントには、
メディアのほか、全国から200人以上の支援者が集まった。
あいさつに立った山本太郎代表は「年内に衆院選があるかもしれない」と、
安倍晋三首相が年内に衆院解散に踏み切る可能性に触れた上で、れいわ単独で選挙を戦うことも視野に、
今後20億円の資金を集めることに意欲を示し「1円から受け付けます」と呼びかけた。
一方で、消費税を5%に減らすことを共通政策とした、野党共闘の選択肢にも含みを残した
18日からは、北海道を皮切りに10日間かけて全国行脚の第1弾を始め、地方での基盤づくりを急ぐ