創価学会・公明党が大嫌いです。
創価学会・公明党が撒き散らす迷惑行為を晒すスレです。
◇◆◇ 創価学会の迷惑行為 ◇◆◇
創価学会員から、強引な入信勧誘や、しつこい投票依頼、聖教新聞の勧誘を受け、迷惑
した経験がある人は多い。しかも創価学会は、こうした迷惑行為を組織的に行っている。
創価学会は現世利益を極めて重視する宗教であり、学会員が他人の迷惑を顧りみること
なく、熱心に入信勧誘等を行う理由も、そうすることでご利益を得られると信じている
からである(創価学会では、ご利益の同義語として「福運」という言葉をよく使う)。
さらに彼らの教義では、「創価学会は唯一の正しい信仰であり、入信勧誘や公明党への
投票依頼は、正しい仏法を広める行為。だから自分だけでなく相手にも福運をもたらす」
「創価学会員は菩薩の境涯にあり、そうでない人よりも高い境地にある」とされている。
このような洗脳を受けているため、創価学会員は独善的で押しつけがましい態度を取る
ことが多く、自分たちがやっていることがただの迷惑行為だという自覚がない。「創価
学会は嫌がらせなどしない」という嘘八百も、彼らの「内面だけ」では真実なのである。
◇◆◇ 創価学会の「総体革命」◇◆◇
創価学会は、「総体革命」と称する権力への浸透工作を組織的に進めている。この工作
は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作が継承、現在まで続いている。
ある時「一番とりにくい所はどこですか」と部下に聞かれた戸田は、こう答えたという。
「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者が
また後輩を引き立ててゆくしかないな。(中略)将来、二万の青年が各官庁や会社の重
要ポストを占めるようになれば、その仲間同士でなんでもできる」(『水滸会記録』)
この指針に基づき、創価学会は中央省庁や自治体、法曹界、警察、マスコミなど、あら
ゆる所に学会員を送り込み、自分たちが有利になるように工作してきた。彼らは、その
財力・政治力と各所に浸透した学会員の影響力で、社会を意のままにしようとしている。
※ 創価学会は、公権力の私物化、乗っ取りを企てる危険なカルト、反社会集団である。
創価学会は韓国人に布教するために外国人参政権を確約している売国政党なので、与党を辞めさせるべき。
選挙前の電話もうざいし。
創価ほど悪質なカルトはなく、公明党ほど不要な政党はない。