実力派と初入閣で揃えた内閣
【総理】菅義偉
【総務】山崎正昭
【財務】二階俊博
【法務】関口昌一
【外務】三原朝彦
【文科】谷公一
【厚労】三ツ矢憲生
【農水】山本拓
【経産】秋葉賢也
【国交】金子原二郎
【環境】土屋品子
【防衛】石田祝稔
【官房】谷川弥一
【復興】山口泰明
【公安】武見敬三
【沖北】古川禎久
【消少】後藤田正純
【経財】平沢勝栄
【地方】後藤茂之
【五輪】岸信夫
【官房副】井上信治・岡田広
【幹事長】小泉龍司
【政調会長】金子恭之
【総務会長】山口壯
【選対委員長】永岡桂子
【国対委員長】長島昭久
【幹事長代行】坂本哲志
【総裁特別補佐】伊藤信太郎
青木は小泉を支えて野中を潰したよな
で安倍とは敵対したのはどういう事情なんだ?
自民党総裁選 2020.9.14
菅 377票
岸田 89票
石破 68票
党内融和とフレッシュさと実力派を兼ね備えた人事
新人事
【総理】菅義偉
【財務・副総理】麻生太郎
【総務】山崎正昭
【法務】三原朝彦
【外務】谷川弥一
【文科】山本拓
【厚労】谷公一
【農水】山口泰明
【経産】武見敬三
【国交】逢沢一郎
【環境】土屋品子
【防衛】石田祝稔
【官房】三原じゅん子
【復興】岡田広
【公安】坂本哲志
【沖北】後藤田正純
【IT】金子恭之
【地方】後藤茂之
【経財】関口昌一
【五輪】平沢勝栄
【官房副長官】城内実・金子原二郎
【副総裁】岸田文雄・石破茂
【幹事長】二階俊博
【政調会長】梶山弘志
【総務会長】小此木八郎
【選対委員長】伊藤信太郎
【国対委員長】井上信治
【幹事長代行】森山裕・小泉龍司
総裁選スレも組閣スレも役目は終わる
このスレ上げるぞ
次は総選挙やるかやらないか
ここ逃したら予算審議やオリンピックで任期満了まで無理だし、安倍の置き土産
の支持率使うの今しかないけどな
総選挙自体は反対は党内にどれくらいいるのか
まあ、反対の声があっても圧倒的多数が菅支持だから解散はできる
後はやる気があるか
世論調査の結果見るのか
それやってるとチャンス逃がして追い込まれ任期満了選挙になってくるんだがな
えいやで解散した方がいい
バイデンが勝つならこのまま行けばいいし、
トランプが勝つなら与党人事をやり直して、米から名指しされてる親中派をパージしたほうがよさそう
閣僚の出身地
神奈川県 4人
東京都 3人
福岡県 2人
兵庫県 2人
栃木県 1人
茨城県 1人
静岡県 1人
三重県 1人
富山県 1人
岡山県 1人
山口県 1人
香川県 1人
熊本県 1人
参院比例 1人
確かに神奈川が多いけど、あとはまんべんなく選んでるとオレは思うけどなあ。
野田聖子(60歳)
福岡県北九州市 →岐阜県岐阜市加納城南通1丁目
田園調布雙葉高校→ミシガン州ジョーンズヴィルハイスクール→上智大学外国語学部比較文化学科
帝国ホテル入社(フロント業務 国際セールス部員)
祖父の野田卯一(大蔵事務次官 日本専売公社副総裁 参議院1期 建設大臣
北海道開発庁長官 行政管理庁長官 衆議院9期 経済企画庁長官)
の養子となり島姓→野田姓
岐阜県議会議員1期(史上最年少26歳)
衆議院議員9期(河本派→高村派→無派閥)
郵政政務次官(第2次橋本内閣)
郵政大臣(小渕内閣 当時史上最年少37歳)★
国会対策副委員長
衆議院議院運営委員会議事進行係
自民党政調副会長
自民党筆頭副幹事長
参議院議員の鶴保庸介と事実婚→離婚
自民党離党(郵政民営化法案に反対)
自民党復党(安倍総理の意向)
自民党広報局長
内閣府特命担当大臣(福田改造内閣 食品安全・科学技術政策)★
内閣府特命担当大臣(福田改造内閣 消費者担当・宇宙政策担当)★
内閣府特命担当大臣(麻生内閣 消費者担当)★
靖国神社参拝(麻生内閣でただ一人 国務大臣の肩書で記帳)
出産(重い障害のある男児で9回手術 子宮の摘出)
事実婚だった男性と婚姻
自民党総務会長
総務大臣(第3次安倍内閣)★
内閣府特命担当大臣(第3次安倍内閣 マイナンバー制度担当)★
女性活躍担当大臣(第3次安倍内閣)★
総務大臣(第4次安倍内閣 マイナンバー制度担当・女性活躍担当)★
内閣府特命担当大臣(第4次安倍内閣 男女共同参画担当)★
衆議院予算委員長(衆議院では女性初)
自民党政治制度改革実行本部長
自民党幹事長代行
状況次第では女性総理もあるな
村上誠一郎、当選11回、東京大学卒。
菅義偉首相、当選8回、法政大学卒。に嫉妬して首班指名の際、拍手もせず知らんぷり。
デブの割には小っちゃい奴だ。
石破茂の仲間はこんな人物ばかりかと失望。wwwww
「臭いものにはスガ!」
安倍内閣の負の遺産を隠蔽し続けるのは菅政権しかいない!
野田聖子=シマショウコ
田双葉を放校になったんだよ。
悪すぎて。
田双は良家の子女が行くからゴミも「我も」と押し掛ける。
令和天皇夫人は3度受けてようやく情状酌量で入れて貰った。
多摩川に日参し野球選手の追っかけ(写真有り)をし放校。
この高校猛者も多い。
現在の夫は(障害児の父?)韓国人で暴力団幹部。
暴力団=層化と絡む政治家はどうかと思う。
著しく不適格。
総裁選に立候補するなど国民は「気が狂ったのか」と思ったぞ。
まあ層化色真っ黒な村長菅でもなれるんだから手を挙げても不思議ではないが。
純正谷垣Gより菅Gの人数が多い谷垣グループって存在意義あるの?
(続き)
▽規制改革で「菅カラー」
菅政権内に具体的な解散戦略はあるのだろうか。首相は何も語っていないが、自民党関係者によると、党総裁選の最中から二階派幹部
を中心に、「政権運営の基本プラン」が練られていたという。
それによると@総裁選は地方票でも圧勝するA継続性重視の人事を行うB目玉政策を早期に打ち出すC臨時国会では必要な議事を
通し、憲法審査会開催も求める―というものだ。一つ一つは何の変哲もなさそうだが、それぞれ狙いが込められている。
まず@は、今回の総裁選をめぐる「派閥談合」と「党員軽視」という批判への対処だ。菅氏は派閥を否定しておきながら、党内5派閥の支援
を受けた。「非常時」との理由で党員・党友投票も省いた。こうした「出自」は菅政権にとって大きな弱みになり、選挙になれば確実に野党から
突かれる。そこで地方票でも圧勝して民主的な選出という正統性を確保しようというわけだ。
Aは、スキャンダルを排除したいという隠れた目的がある。「身体検査」の時間もない中で、初入閣組を選ぶのはリスクが高い。「安定性
確保」を名分とするなら再任閣僚が多くても、国民の理解を得られるとの判断だ。Bについては、携帯電話料金引き下げや「デジタル庁」
新設は打ち出し済み。9月中にも「政権のど真ん中」(菅首相)に置いた行政・規制改革のメニューをそろえ、「菅カラー」をアピールするつもり
のようだ。
C臨時国会については、来年1月の発効を目指す日英経済連携協定のほか、コロナワクチンの免責保証や東京五輪に絡む祝日移動など
、必ず通さなければならない協定・法案が「数本ある」(二階派中堅議員)ため、会期は「最短で3週間、1カ月程度」(同)が想定されていると
いう。
その中で憲法審査会の開催要求は「働く菅政権」としてはやや異色に映るが、コロナ禍を踏まえ、自民党の「改憲4項目」にもある「緊急
事態対応」について憲法上の議論をしたいと開催を求める案があるのだという。 立憲民主党が開催を拒否すれば「国民に信を問う理由の
一つになる」(同)と解散への「仕掛け」の意味合いもあるとの解説もある。
(続く)
「臭いものにはスガ!」
安倍内閣の負の遺産を隠蔽し続けるには、解散風で臭いを飛ばさないとね
(続き)
▽首相の誕生日説も
総裁選の結果、菅氏は地方票141票のうち89票を獲得し、党員の信任を得た。党役員・閣僚人事は「派閥均衡」との批判が強いが、
基本的に安倍前政権の「居抜き」に徹し、安定性と継続性を前面に出した。この後、行政・規制改革で具体的構想を打ち出し、国民の期待
をつないでいく―。
当面の政権運営がこうした流れで推移した場合、想定される衆院解散・総選挙の時期はいつになるのか。当初取り沙汰されていた10月
25日や11月1日が投開票日となる日程は、いずれも政権発足まもない9月中の解散となるため、可能性はほぼ消えたようだ。
そこで、一部で取り沙汰されているのが、@11月3日公示―15日投開票A同10日公示―22日投開票―の線だ。コロナ感染の「第2波」
は全国で収束方向に向かっており、首相肝いりの「Go To キャンペーン」などで経済のてこ入れも進みつつある。「第3波」が来ないとも
限らない冬になる前に解散に踏み切るという日程だ。
臨時国会の会期を3週間とすれば、10月上旬の開会で月末までの解散となる。法案の処理が残れば、総選挙後の特別国会で処理する
という手もある。
ただ11月22日は大安とはいえ、G20首脳会議がサウジアラビアである。首相にとって実質的な外交デビューであり、自身初の日米首脳
会談開催も想定されるだけに、外せない日程だろう。15日は外遊への影響は少ないが、日柄は仏滅だ。
そうしたことから、さらに一部でささやかれているのは、10月20日ごろに臨時国会を召集し、11月上旬に解散、24日公示―12月6日
投開票とする日程だ。6日は先勝で悪くない。なんといっても菅首相の72歳の誕生日でもある。
▽勝てば「本格政権」に
秋の臨時国会での衆院解散を見送った場合、来年年初めの解散を言う人はいる。だが、コロナの感染拡大の懸念があり、可能性は
薄そうだ。その後は通常国会で2021年度予算案の審議がある。7月には東京都議選と静岡県知事選があり、東京五輪も開幕する。
解散のタイミングはほとんどなく、限りなく任期満了に近い総選挙にならざるを得ない。
首相は、9月16日の組閣後の記者会見で「時間の制約も視野に入れながら考えていきたい」と述べた。虎視眈々(たんたん)と解散の
時期を探っているのは間違いない。
勝てば自身が希求する「本格政権」が見えてくる。安倍前首相のように大勝でもすれば、来年秋の総裁選は無投票再選の現実味が増
衆院議員の任期である4年後までの長期政権も視野に入ってくる。年内解散はまたとないチャンスに違いない。
菅首相が法務大臣に上川陽子を指名したことで、また検察庁にケンカ売るつもりのようだ。
これ桜を見る会公職選挙法違反事件は、安倍晋三の首相辞任で幕引きとはいかないね。
安倍前総理逮捕も十分あるし、解散総選挙告示前の選挙区培養選挙資金バラマキも、河井案里如く摘発連発するかもしれんな。