■考察wiki
bloodborne世界観考察wiki
http://goo.gl/V0AxmL
(/を半角に置換)
多分ブラッドボーンにおけるヤーナム住人は全員薬中なんだと思う
それで薬中の精神状態で上位者みたいに思考が現実化する能力を住人全員が
中途半端に獲得してしまったのが所謂獣の病の蔓延につながってる
だって覚せい剤中毒に幻覚症状とあの世界の住人の精神状態が同じだもん
覚せい剤中毒者は自分の体を毛虫がはい回ってる幻覚を見るらしいけど
俺も似たような幻覚を見た事がある、覚せい剤じゃなくて
大量飲酒&大量喫煙による幻覚だったんだけど
続く
俺も大量飲酒&大量喫煙の後に
寝入り際に暗闇の中で自分の腕を見るとまるでデカい毛虫が自分の腕にまとわりついてるような
幻覚や、自分の腕がまるで獣のように毛深くなってるような幻覚を見た
それは幻覚で暗闇の中で自分の腕を見たからなんだけど
身体科学的に解説すると
自分の眼球が大量飲酒&大量喫煙によって異常運動&神経の異常興奮&脳みそがバグって
自分の「腕毛や体毛」が眼球の異常運動によってブレまくって見えて
「まるでデカイ毛虫が腕を這ってるように見えたり」
あるいは「自分の腕の体毛がまるで獣のように大量に生えてるように見えたりする」
それでヤーナム住人は上位者みたいに自分の思考が
現実化する能力を中途半端に獲得してしまっているから
そういう自分の体毛がデカい毛虫に見えたり蛇に見えたりあるいは自分の腕に
獣のような大量の毛が生えているという錯覚による幻覚に襲われているうちに
本当に獣になったり蛇になったりするというのが獣の病の真相ではないだろうか
腕毛が生えている啓蒙(けー毛(苦笑))度の高い狩人の諸君は
今夜大量飲酒・大量喫煙をした後に部屋の電気を消して横になって
自分の腕をじっと見つめて見てほしい
疑似ヤーナム気分を味わえる事だろう・・・・。