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本文の一行目に↓の一文を挿入して下さい
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ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■注意
・まだ未発売のゲームです
出ている情報だけで考察するのも良いですが少ない情報の押し付け合いで喧嘩しないようにしましょう
■前スレ
追加して行ってください
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1 乙の円陣
まーNTで開示された物が製品版に来るとは限らんが、少なくとも魔法の派閥自体はエフェクトでマークが出ているから多分決定事項よね マルギット曰く、褪せ人は戦士の末裔ってことはその大元の先祖も後に語られるのかね
たぶん語られると思う
なぜ祝福を失くし狭間の地から追放されたのかとかも
ぜひ本編でその辺り触れて欲しいなぁ
背景にマーティン神話があるしより一筋縄ではいかなそう
ユングの赤の書とかヴォイニッチ写本に出てくるシンボルに酷似したものが
エルデンリングにも出てきてて普遍的無意識から突き上げてくる何かで軽く目眩がする
実はあの樹の円は9個じゃなくて、樹を囲む円を合わして10個なんだよ!
樹をモチーフにした10個の円となればバカラのセフィロト(生命の樹)
樹を囲む円は10個目のマルクト(王国)を表し、マルクトのモチーフは王座に座った若い女性
つまりエルデンリングはセフィロトを辿って9個のセフィラ(デミゴッド)を経由することで
永遠の女王マリカ、つまり神への道をたどる物語だったんだよ!
適当に考えたら思ったより符合したので投稿
>>11
それは考えてたけど世界観の大元はケルト神話と思われ 本スレでエイリアン襲来説唱えていた者だが俺も貼っておくわ
二本指は知性エイリアンで、大いなる意志は二本指たちを指揮するAI
黄金樹の根を深く張り巡らせることで地球を侵略しようとしている
エルデンリングとはエイリアンの持つ科学技術の粋であり、遺伝子工学技術でさまざまな生物を生み出す生命の坩堝でもある(マーティンの『タフの方舟』)
指巫女とはエイリアン語を翻訳(指読み)する人々
コンセプトアートの地図のクレーターはエイリアンが乗ったUFOが衝突した跡
「狭間の地」の名前の由来は「エイリアンにとっての地球侵略のフロンティアであり、人類にとっての防衛線」
カーリア王家が備えていたのはエイリアンの襲来(聖属性はエイリアンに由来する力、魔術は流星に由来する力)
祝福とはエイリアンのウイルスに寄生されること
褪せ人たちが追放されたのは最強の戦士の一族でありエイリアンの脅威となる恐れがあったから
デミゴッド整理と大ルーンの回収に利用するため再び脳内にハッキングして呼び寄せた
忌み鬼、マルギットが主人公を「愚か」と形容するのは大いなる意志の導きに欺かれているから
メリナの左眼の封のスティグマはよく見ると三本指
三本指は「狂える三本指」と呼ばれており、暴走したエイリアンのこと
またメリナの体に火傷痕があるのは「狂い火」によるもの
エルデンリングを砕いたのは大いなる意志の企みに気付いた女王マリカ
小ダンジョンのボスエリアに大樹の根が人々を飲み込んでいるような壁があるが、あれはまさにエイリアンが人類を取り込んでいる図
マーティンのSFチックなところとブラボの設定を参考にこれまでの情報を解釈してみた
>>15
・コンセプトマップにあるクレーター
・カーリア魔術騎士盾のテキスト(聖属性に効果が高い、「騎士たちは何者に備えていたのか」)
・黄金律原理主義者が理力を聖性の源とすること(理力=エイリアンの科学力に近づくこと)
・メリナの左眼の封、火傷、巫女でなくなり生きる意味を失ったという発言
・原初の黄金がより赤みを帯びていた(=黄金樹は何らかの生き物)
・マリカの楔の像の髪型がデビュートレーラーの何かを砕いている男女の、女性の方と同じ
・NTエリアの動物やクリーチャーの特徴(ボール数珠や巨神兵から感じる高度な科学技術の影、陸ダコや巨大蝙蝠といった生態系の異常)
※以下根拠と呼べるか曖昧なものとして
・マーティンのSF癖
・Bloodborne(祝福や上位者の設定など)
思いつく限りではこれくらいでしょうか…
薄弱な根拠であることは認めます!あくまで個人の考察なので悪しからず >>18
テキストでそこまで分かりやすく書くと謎にならないのかなと
「狭間の地」の由来は謎として提示されると宮崎さんがインタビューで言っていたので 宇宙人説は星とか月とかをさんざんチラつかせてるから割とあり得ると思うけどまだ詳細的なのは分かって無いやろ
フロムのことだから逆にここまで匂わせて何も無いこともあり得る
あともう一つの根拠として、カーリア王家が黄金樹の時代に衰退したことがある(テキストより)
それまで星見を行なっていたカーリア王家が衰退した理由が、星を律するエルデンリングの到来
>>20
全然あり得る
本編ではもっととんでもな展開が待ち受けているかも いろんな可能性があるなかで情報を集約させて「これが一番それっぽい」というなら考察といってもいいかもしれんけど、
あなたの言う宇宙人説は、例えば宇宙人じゃなく異世界の住人とかでも成立するように思える
そして実際どうかっていう可能性であれば宇宙人説と異世界人説に差はないように感じた
そういう中でも強いて宇宙人説を押してしまうのは、考察する姿勢として一次資料に対して真摯でもフェアでもないと感じる
>>23
そこまで徹底して他の可能性を考慮していたわけではなかったので申し訳ない
ただ異世界の住人とする根拠も見つからなかったのと、宇宙関連の月や星や隕石や重力などのネタが多かったので予想としてエイリアン説としてみました
ただ、こういう議論がしたかったのでありがたいです 強いて宇宙人説を推しているというよりは、仮説を立ててこれまでの情報を説明しようとしている感じです
>>24
きつい言い方をしてすまんかった
誤解ないように言っておくと、宇宙人説はあり得ないとは俺も全然思ってない。普通にあり得ると思ってる
ただ他にも同レベルにありうる他の設定の可能性がありすぎるし、そこらを推測するには情報が少なすぎるので、現時点ではどれだけ可能性を語っても妄想にしかならない、蓋然性の高さを語れないものについては語るべきではない、というのが自分の立場
俺もどちらかと言うと考察側の人間だけど、
今はむしろテキスト読んで、エルデンリングがどのくらいのリアリティーレベルの話か、を推し量ってる段階だわ 一次資料を読み解いた結果の宇宙人説じゃなくて宇宙人説を推したいために一次資料を勝手に読み替えるのは因果が逆やろ
>>26
分かります
今はまだ製品版をプレイできていない段階なので、限られた情報から考察するしかなく、結果として演繹的な論法になってしまったので叩かれやすいことは承知しています
だからこそいろんな人の意見を聞いて考察を広げていけたらなと >>27
上にも書きましたが、製品版が発売されれば全てのテキストや情報を利用して帰納的な考察ができるのですが、現時点では仮説を立てて断片を説明するやり方しかできなかったので…
妄想の域を出ないことは承知しています 現時点では、「こうなんじゃなかろうか」じゃなく「この可能性もあるな」「別のあの可能性もあるな」と情報を整理しつつあり得る世界観をブレスト的に列挙する段階だと思うんだよな
例えば「星見」ってワードがよくあるけど、
外部の知性体との交信って可能性もあるし、
魔法的な意味で「占い」をする行為なのかもしれないし、
学術的な意味で天文学を学ぶって意味かもしれない
どれもあり得る可能性はイーブンだと思う
個人的には今の段階ではこれをひとつに絞りたくないかな
今はこうして可能性を列挙してワクワクしといて、
決定的な一次情報が出たときに「こっちかぁ!」ってなるのが楽しみって感じ
>>31
エイリアン説はその可能性の一つと思ってください!
私は決してエイリアン説を個人的な理由で強く推しているわけではないので!
他の説とかあったら知りたい 発売前の断片的な情報で楽しんでくれてる人がいるのは分かってるけど少し嫌な話して良い?
ゲーム発売されたら例の人のファンだけじゃない変な奴らが押し寄せてくるのは今までの事から分かり切ってる
スレタイに「転載と動画素材利用禁止」の名目付け足した方が良いと思う
本スレにも怪しいの出てき始めてるし
先手は打って損は無いと思うんだけど
こんばんは!ボクが応援しているなるにぃっていう配信者さんがいます。彼の考察(?)はいつも論理的で(?)正しく(?)、感動的(?)な内容なので是非このスレの内容をタダで使わせてあげてくだらい!(^q^)あう!
えっ!?ゲームをプレイしていない人は考察に参加しちゃダメなんですか?差別するんですか!?(^q^)あう!
ってなカンジでな。悪いがバイネームでクギ刺しておくわ。
できればいろんな人の考察見たいけど、確実に荒れるならしょうがないね
配信者の考察とかは各自が勝手に確認する形で
自分は世界観とかはまだ判断材料が足りんからひたすら端っこの妄想してるわ
金糞の
「金色の大便は安定性が高い
乾かず、その熱と臭いを失わず
それはずっと大便である」
とあるが普通のウンコが乾かないはずないので、金色というのがおそらく安定性のミソ
金色と言うのは現実でも「不変のもの」的なものの象徴となることがあるが、
それはおそらくエルデンリングでも違わないらしい
また、色が金というだけでただのウンコがそういう性質を持つということは、
もしかしたらエルデンリングの世界は(ゲームシステムとしてそういうのが存在するかはともかく)
類感呪術的な力が実行力を持つ世界なのかもしれない
となれば、魔術学徒が被る「カロロスの仮面」が、
「レアルカリア中興の祖の一人、賢者カロロスが象られたもの」だというのも、
「自らの輝石の系譜と賢貧の宣誓の在り処を示すもの」以上に呪術的な意図もあるものなのではないか…
(ひょっとしたら製品版では魔術威力アップ系の装備?)とか
>>36
マリカが永遠の女王と呼ばれるのは不死=不変だからかもね
褪せ人も「祝福なく、死にきれぬ者」と呼ばれていたけど不死なのかな これも貼っておくか
原生代と古生代あわせると
シデリアン、リィアキアン、オロシリアン、スタテリアン、カリミアン、エクタシアン、ステニアン、トニアン、クライオジュニアン、エディアカラン、カンブリア、オルドビス、シルル、デボン、カーボニフェラス、ペルム
で16人
坩堝の騎士筆頭はオルドビスとカンブリアかも
褪せ人は不死設定あったはず「死に切れぬ褪せ人よ」みたいなのがプロローグであったでしょ
褪せ人は祝福を受けられなくて狭間の地から追放された者たちの子孫って設定あったよな
だからエルデンリングが砕けて再び祝福がもたらされて、
後天的に不死人になったのが褪せ人って感じかね
>>39
なるほど、後天的な不死人か
祝福を受けている者は皆不死になるのだろうか
マルギットが倒した後も覚えておくぞみたいなセリフ吐いてたからやっぱり生きてるのかもね 星見の魔術って言うのはそのままの意味で星から力と生命を見出す魔術って意味でないの?
セレン先生の魔術序論によると、輝石には星の生命の残滓が宿っている。
輝石の魔術とは星とその生命の探求であると。
故に星から生命を見出す魔術、星見の魔術
もしかしたらダブルミーニングなのかもしれないけど、作中に出ている情報からまずいえるのは
これでは?
そしてそこから、黄金律が流れる星すら律し、というのもそのままの意味で、
黄金樹が流星を弾く結界か何かを張っているのだと思う
星見の魔術、輝石魔術は星の琥珀たる隕石を使用して魔術を使う
だから隕石が新しく手に入らないと衰退する一方
黄金律によって星が縛られた結果魔術が衰退したというのは、隕石が黄金樹によって地表に落ちてこなくなった結果、
輝石魔術が行使・発展しにくくなって衰退したことを意味しているのだと思う
クラゲのフレーバーテキストに「妹と一緒に星を見るはずだった」とかある
こっちの星見は、魔術じゃなくって別の文脈で書いてるような印象を受けたんだよな
それは情報が出ていないからわからない
でもその少女って今のところ完全にただの庶民の少女でしかないし、
そんな重要なキーワードではないと思う
もしかしたら輝石魔術から星自体を信仰したり星をあがめたりする儀式があるのかもしれないけど、
今のところそれはどちらかというと一般人の風習を語るものでしかないように見える
あとこれは遠眼鏡のフレーバーテキスト
「黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れていった
夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ」
ここからは星占術的なニュアンスがあるようにも思うがどうだろう
カーリア王家は星占いで啓示を受けて繁栄していたが、黄金樹の時代になってからは
それが何らかの理由でできなくなった……とも読み取れる
なんにせよ、「星を見る」的な行為が何らかの恩恵を得られるものでは共通してるけど、
具体的にどういうことを指してるかって言うと、
ここでいろんなものが一緒くたに「星を見る」という表現でまとめられて言われてるような気もする
今ちょっと思いついたものがあった
あー、今がNT中だったら実際に検証できたのに
たしかにカーリアのそれは占星術のようにも読み取れる
占星術ってのは星の動きから世界の流れを読み解く学問だ
もし黄金の律に縛られた結果運命を読み解けなくなったのだとしたら、もしかして
あの世界の星の運行自体が止められていたのか?
いや、もうエルデンリングは砕けてるから仮にそうだとしてももうとめられてないのかもしれないけど
星が動くって言うのは天動説にしろ地動説にしろ時間の経過とも関係があるから、
黄金樹による永遠って実は時間が止まってただけだったりしてね
>>43
そもそもなぜ少女の霊がクラゲの姿なんだ?
何者かが少女をクラゲに変えたのか?
そういえば亜人のボックも木に変えられていたが変身術はどういう魔法の流派なんだろうか 墓場にくらげの霊体がたくさん集まっていたから、単純にあの世界の死者の霊体はくらげになるんだと思ってたけど
俺も狭間の地と外で時間の流れが変わったから星の運行が止まったのだと考えてる
降ってくるといえば隕石以外に遺跡も降ってくるみたいだけど、その遺跡の出処は狭間の地と外のどっちの領域なのかが気になってる
え?おくちから赤いものを噴き出して戦ってるのが少女の霊だというのか?
いやだってフレーバーテキストにそのまま書いてるじゃん
「ふわふわとあたりを照らす霊体。どうやらそれは少女の霊であるようで、ともに星を見るはずの妹をずっと探している」
星を見るが一般的な意味なのかこの世界観特有の何かがあるのかもわかんないのよなぁ
あまりにも星、月がテキストに頻出しすぎてる
もっというとフレーバーテキスト自体製品版では書き換わってるかも知れないらしいので、今の考察自体意味があるのかどうかもわからん
だとしたらフレーバーテキストを記録すること自体には意味がありそうだな。差し替えがあるということはそれくらい意味のあるパーツってことだろうから。
いずれにせよ今の時点でフレーバーテキストを原文ママで保管してくれてる人には感謝するわ。
付帯効果が血晶石に近いものだったら、ガードカウンターの威力を高めるとか、
武器ガードのカット率を上昇させるみたいな限定的なモーション強化の効果とか付きそうな予感がするんだよな
現実でも古来の王朝は占星術によって運命を予知しようとしてきたので、カーリア王家も同じように未来を占い、それが権力の正統性だったんだろう
それが黄金樹の出現によって衰退した
原因として考えられるのは、
・星が見えなくなった
・未来予知が当たらなくなった
・黄金律の勢力によって滅ぼされた
・黄金樹の預言が占星術よりも正確な未来予知をした
などだろうか
「夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ」
「エルデンリングはエルデ王の脳内模擬訓練説」
狭間の地?隙間の洞?エルデンリングから臭うダクソ2の片鱗
褪せ人は「記憶が色褪せてしまった人」のこと
ダクソ2には王の記憶を辿るステージなどがある
黄金樹は脳幹で祝福はシナプスの発火のよう
エルデ王の脳味噌の中そのものがエルデンリングの世界
褪せ人は何故エルデ王にならなければいけないのか?
褪せ人は王の何たるかがわからなくなってしまって死ぬに死に切れないからだ
エルデ王は王の定義を求めて記憶の世界の中で彷徨い続けている
そもそも黄金の祝福を受けられなくなったから
「黄金じゃなくなった」「色褪せた」で褪せ人って意味じゃなかったか
この前エイリアン説を書いた者です
エイリアン説を補強する根拠一つ見つけてきました
魔術師セレンのセリフ
"It should not be forgotten that glintstone sorcery is the study of the stars and the life therein."
「輝石の魔術とは星々とその内にある生命の探求であることを忘れてはなりません」
このセリフから少なくともエルデンリング世界の宇宙には地球のものとは別の生命がいることがわかる
黄金樹が突如現れたのなら、それは隕石またはUFOなどによって宇宙から飛来した可能性がある
補足として、前に根拠として挙げた「ボール数珠」がわかりづらかったと思うので画像拾ってきました
こいつすごく異質じゃないですか?(ちなみに攻撃すると自爆し、倒すとバラバラのボールになります)
自分はなんとなく、ゼルダBotWのガーディアンに似た雰囲気を感じました
そしてこの「ボール数珠(数珠虫?)」は一つ目です
トレーラーにも一つ目の怪物が写っていますが、もしかするとエイリアンは皆一つ目なのかも
>>64
書き忘れましたが、この数珠虫やゴーレムの存在が、エイリアンは高度な知性と科学技術を持つエイリアンなのではないかとする根拠です エイリアン説でしっくり来ないのは、まず今までのシリーズで宮崎は魔法使いの理論で割と適当な台詞を言わせる傾向があること
魔法や奇跡を探求しても魔法使いたちは世界の成り立ちの根本にたどり着くことがないっていうのが、これもデモンズでもダクソでもブラボでも共通した傾向で、
「その世界の人間の持つ知性では世界の成り立ちの根本にたどり着くことは不可能」というのが宮崎の持つファンタジー世界のリアリティーとしてある印象が個人的にはある
隻狼でも竜胤がどういう起源をもつものかをキャラクターが知ることはなかったしね
あとデザインが異質なのはフロムだし…
異質なものを宇宙人由来とするのは暴論に思うな、ファンタジーだって異質なものはたくさんある
一つ目の巨人サイプロクスなんてまんま神話の中の存在だし
さておきおれは「星の中の生命」という言葉、またほかのフレーバーテキストで隕石に関わるものが散見されることから、
個人的に連想したのはパンスペルミア説だったな
地球の生命の起源は隕石に交ざった微生物からもたらされたってやつ
あくまでファンタジーという枠で考えるなら、
星見に関するテキストなんかを見ると
「星」というものに対する信仰なんかがエルデンリングの世界にある程度広まっていたことは
何となく印象としてある
現実の地球でも太陽や月や星を神や神話上の登場人物に見立てて信仰するのは世界各地にあるけど、
エルデンリングでもそういう信仰があるなら、
「世界の神秘に対する探求」を「星々とその内の生命に対する探求」という言い方をするって解釈も成り立つような気がする(いかにも宮崎の描く学者が使いそうなもってまわった言い方)
というかエルデンリングが地動説世界か天動説せかいかも怪しいよな
メテオライトのテキスト「地下の人々にとって隕石は星と同じ意味をもった」からすると、
少なくとも現実世界の宇宙観とエルデンリングの世界の人々の宇宙観とでは明らかにずれがあるし
エイリアンに対抗しようとしている説は眉唾としても(正直エイリアンがいてほしいと思っているから言っている感じがすごいする。証拠を積み上げて結論を出しているのではなく結論ありきで証拠を積み上げようとしているように見える)
星の生命が星自体の生命という意味ではなく星に生きるものの生命という意味の可能性はあるな
その前後の文脈は正確に言うと以下のようなものだった
古い生命の残滓とその力を宿している金色の琥珀と対比して、輝石を星の琥珀と呼んでいる
琥珀とは樹脂が固まってできたものだが、同時に古い生命の標本にもなるものである
そう考えると星の生命というのが星に住まうものの生命という説はありうるか
「輝石とは星の琥珀なのだ。金色の琥珀が、古い生命の残滓を、その力を宿しているように。輝石には、星の生命の残滓、その力が宿っているのだよ」
>>61
他人も自分なんだよ(意味深)
>>62
人が見る夢には灰色やセピア色の色少ないものとフルカラーで鮮やかなものがあるのは何故? >>68
これは強調しておきたいんですが、自分は別にエイリアンがいて欲しいなどは露ほども思っていません
マーティン作品にSF色が強いことや、宮崎氏の過去作であるBloodborneにクトゥルフ設定があること、本作はソウルシリーズに比べて宇宙関連のワードが多いことなどから総合的に仮説を立てているだけです
結論ありきの考察になってしまうのは以前述べたとおり現時点では演繹的な方法でしか全体像が見えてこないからです >>71
他の説がまだ考えついていないだけです
NTをプレイして、テキストを読んで、先に述べた根拠を踏まえて仮説を立てました
他の説とかも興味あるので知りたくてこのスレに来ました セレンの言う「星の内にある生命」が宇宙由来の別の生命を指す、というのが自分の見立てですが、他に何か解釈としてあり得そうなものとかないですかね?
普通にガイア論的な、星自身の命、力を指している説
というか俺は最初見たときはそれしか思わなかったよ
琥珀というのも本来樹脂が化石化したものだし
あとセレンは星の内にある命なんて一言も言っていない
日本語版のNTやってないのか?
原文は下のものだ。写真撮ったからこれが正確
「輝石とは星の琥珀なのだ。金色の琥珀が、古い生命の残滓を、その力を宿しているように。輝石には、星の生命の残滓、その力が宿っているのだよ」
>>74
スクショはしてなかったので英語版を参考にしました
確かに星自身の生命という風にもとれますね
琥珀はよく古代生物を取り込んで発掘されることも多いので生命の残滓とはそのことを指すともとれます
そもそも樹木は生命ですし、星が生きていると言う設定もあるかもしれません 結論ありきでしか語れないことを語るのは、なるにぃと同じぞ
今の段階でも語れる蓋然性を語れる部分はあるんだからそうじゃないところに固執することはない
ところで前に黄金律が時間を止めてる説を適当に言ったけど、
聖水壺みるとそれも怪しいな
「特に、死に生きる者たちに大ダメージを与え
倒した場合は、それらが復活することはない
黄金律は、死に生きる理を許容しない」
生と死の間を曖昧にせず明確にルール付けるという意味で、ダクソの「火」と同じ機能を持ってたように読める
となると黄金律によってカーリアの星見が出来なくなったってのはどういうことだろうね?
星見で運命を見るとか、死者が甦るとか、そういう神秘性のあること、ファンタジー的なものを
人から排除するのが黄金律、というようにも見える
ただ一方で輝石魔術や祈祷は普通に廃れずにあるのも不思議。
魔術や祈祷はエルデンリングの世界では理に反するものではない?
もしくは輝石や触媒を介した時のみ人は理を超えて神秘的な力を使える?
後者の可能性だとカーリア王家が滅びたことと矛盾するし、
となると魔術や祈祷は理に反するものではなさそう
エルデンリングで星操れるから星見る意味がなくなったらしい
そういやデビュートレーラーに流れる星すらを律しとかあったな
>>76
自分の書き方が悪かったかもしれないです
根拠を提示してから推論した方があらぬ誤解を生まなかったかも
エルデンリングの世界には流星が降ること
星に生命の残滓が宿るというセレンのセリフがあること
コンセプトマップにクレーターらしきものがあること
二本指の意思を汲み取る指巫女という特殊な人々がいること
原初の黄金が赤みを帯びていること
黄金樹が現れたのはカーリア王家の現れる前だということ
黄金樹は生命の坩堝と関係があること
黄金律原理主義者は理力を聖性の源とすること
これらの事実を根拠として、「地球外生命体」がいるのではないか?と推論したまでです(決して結論ありきでも、個人的な願望でもありません)
星見が廃れた=黄金律が時間を止めた?とする推論と同じです
自分の仮説を擁護したいのではなく、推論の方法が間違っているという指摘が多かったので訂正しました(なるにぃと同じではないと思います、あれは根拠となる事実を捏造していたので) 流星が降るから地球外生命体がいるって言われてもきついと思うわ
>>80
別にそれだけが根拠ではないです
星に生命の残滓が宿るというセリフから地球外生命の可能性を感じたまでです じゃあ根拠に入れなきゃ良かったんじゃね
クレーターも隕石落ちたらできそうだけどそこに地球外生命体の有無って関係あるかな?
>>82
上で他の人が述べていたパンスペルミア仮説と同じです
クレーター+隕石+星に宿る生命の残滓=地球外生命の飛来という推論です
「流星が降る」を根拠に入れなかった場合、宇宙に生命がいても地球に降り立った根拠にはならないので根拠として挙げました >>83
ですよね!
なんというか、
まず、本当に個人的な願望や結論ありきで仮説を立てれば、どこかに事実との矛盾点が生まれる可能性が高いと思います
その場合、その事実との矛盾点を指摘するのが建設的な議論だと思うのですが、こと「エイリアン説」に関しては、可能性の一つとして有り得るかもしれないのに、事実との矛盾を指摘することなく、結論ありきだと決めつけられてしまっているのが気になります
全体像の考察はせずに、蓋然性の高い部分を考察すべきだという人もいますが、それは全体像の考察が全て間違っている根拠にはなりませんし、地動説やヒッグス粒子理論のように、その存在が確認される前に建てられた理論に全く価値がないとは言い切れないはずです
それを「結論ありき」「願望」と決めつけるのは、かえって「エイリアン説」を可能性の一つとして認めたくないという主観が大きいような気がするのですが、誤解でしょうか? そんなに「エイリアン説」が目障りならもう書くのはやめにします
他の考察を考えるか、静かに他の人の考察を見ます
要は地球に人がいるから他の星にもいるかもねって話?
隕石が降る世界であることとリークのマップから中心のクレーターがでかい隕石の衝突跡じゃね、
までは考察として順当だとおもうんよ
まあクレーターもほかの要因である可能性も大いにあるが
他の6つから宇宙人説を唱えるのは強引すぎる
根拠になってない
例えば原初の黄金が赤みを帯びてたら何でそれが宇宙人の存在を示唆するのか
黄金律原理主義者が理力を聖性の源とすることが何で宇宙人の存在を示唆するのか
その疑問が2つめ、4から8つめに上げられた情報全てに当てはまる
>>90
いえ、人の姿をしているとは限りません、あくまで「地球外生命体(エイリアン)」ってことです
それはウイルスかもしれないし、植物かもしれない
黄金樹そのものが地球外生命の可能性もあります
二本指や三本指がどんな姿をしているかわかりませんが、ネーミングからエイリアンを形容した名前である可能性もあるかもな、と思ったんです モンハンの竜人族は4本指だが彼らは宇宙人か?
暴論よさすがに
>>91
そこは説明不足でした
一つ一つ説明させてもらうと
・星に生命の残滓が宿るというセレンのセリフがあること
→地球外に生命がいるのでは?という考察
・二本指の意思を汲み取る指巫女という特殊な人々がいること
→二本指は独自の意思疎通方法を用いる社会的生物のでは?という考察
・原初の黄金が赤みを帯びていること
→黄金(黄金樹?)が一種の生き物なのではないか?という考察
・黄金樹が現れたのはカーリア王家の現れる前だということ&黄金樹は生命の坩堝と関係があること
→黄金樹が地球上の生命誕生とは関係がないのではないか?だとすれば新しい未知の種族の生物の坩堝なのではないか?という考察
・黄金律原理主義者は理力を聖性の源とすること
→聖性(黄金樹にまつわる力)の源が理力ならば、それはエイリアンが高い理力を持つからなのではないか?という考察
これらから、「高い知性を持つ何らかのエイリアンが突如地球に飛来し、人々に祝福を与えて支配しているのではないか?」と考察したんです
わかりづらくてすみません
あと訂正なんですが、「宇宙人説」ではなく「エイリアン説」です
エイリアン=宇宙人ではありません >>93
二本指の存在だけから考察すれば暴論かもしれませんが、さまざまな根拠に基づいた仮説なので暴論とまでは言えないと思います >>94
書き忘れた
カーリア王家が「聖属性に効果のある盾」を持って「何者かに備えていた」というテキストがあったことも根拠の一つです
一つの根拠から導き出した結論ではなく、いくつかの根拠に基づいた「仮説」です >>94
その説明はトータルでなの?それぞれ独立した根拠なの? >>97
はい、これらの根拠をトータルしてこういうことなんじゃないか、と
あくまで可能性の一つです やっぱり余計なの多すぎじゃね
星に生命の残滓とか言ってたから異星人いるかも!なんとなく!とかの方が通りそう
>>99
確かに少し踏み入りすぎたかもしれない
「黄金樹と関連のある地球外生命体(または黄金樹そのもの)が地球に飛来し、狭間の地の現在の状況を生み出す原因となった」くらいに止めておこうと思います
ありがとうございます ぶっちゃけ今のところエルデンリングの世界に異星人が降り立っているという根拠が一切ないのに、
異星人説主張するから結論ありきで話しているよね、って言われているんだよ
星の生命の残滓で他の星にも生き物がいる、or いたかもしれないね、までは言えるけど
それが狭間の地に降り立ってどうこうには根拠となる情報が全くない
にもかかわらず根拠にならない話を延々と並びたてて話すから、結論ありきで話すのやめろと言われるんだよ
情報が少なくても情報が少ないなりに積み立てて話してくれ
そうじゃないと本当にただの妄想でしかない
あとゲームトレイラーとか見返すと、少なくともゲーム開始時は星の運行は停止していないね
太陽が動いている
まぁエルデンリングが壊れた後だから、もう星を律してはいない可能性はあるけど
いきなりエイリアンの話するよりエルデンのモチーフになっているであろう
北欧神話的にエインヘルヤルやヴァルハラの話した方が納得する人多そう
エインヘルヤルは「死せる戦士達」のことでヴァルキューレという天使が
ヴァルハラという楽園とも戦場ともとれる、オーディンと呼ばれる神様の居る
宮殿へ導いてもらうために地上で朝から晩まで戦いを繰り広げる概念的な話で
最終的に残った戦士達によってラグナロク(神々の黄昏)という最終戦争が
引き起こされるのだけど、それがオーディンより上の北欧神話の外から来た
エイリアン的な存在によって引き起こされるのがエルデンリングなのかもね
という話がしたかったんでしょ?え?違う?
なんかゴドリックがマーティンの神話に出てくるみたいなの読んだ気がして探してるんだけど気のせいかな?
ゴドリックに限らずデミゴッドと呼ばれる存在はマーティンが書いた神話の中の英雄らしい。
宮崎がインタビューで答えてた
あるいは北欧神話で言う巨人がエイリアン説とかな
巨人と言えば6月のゲームプレイトレーラーで、
三つ指に見える巨人の手っぽいものが裸のプレイヤーキャラをつかむ動画があったよな
鳥から入手できるアイテムに「三つ指は不吉の象徴」みたいな文言があったと思うけど、
これはこの巨人と関連付けての話なのかね、やっぱり
テキストでは今のところ他に関連するような記載は記憶がないけど、
最初のリークトレーラーにデカい巨人の頭があったりしたし、
わりとエルデンリングの歴史上、三つ指の巨人の存在は大きくかかわってるような気がする
というか今回はダクソに比べて種族が色々豊富だな
巨人はダクソでもいたけど、獣とか竜人みたいな記述もあったし、喋る亜人(ゴブリン?)みたいなNPCもいたし
>>107
狂い火
狂える三本指に由来する祈祷
その瞳から、黄色い狂い火を迸らせる
人だけを発狂させ、タメ使用で強化される
それは、狂い火で瞳が爛れた病み人たちの
堪えきれぬ落涙であり、狂的な痛みを伴う デミゴッドといえば、
ところどころのテキストにあった
「最初のエルデの王 ゴッドフレイ」って表現がなんか違和感あるな
デミゴッドって永遠の女王マリカの子供だよな?
それがそのままレガシーボスになっているということは、
少なくても黄金樹の時代が始まって以降は代替わりがあるようなものじゃないイメージがある
なんとなく自分は「エルデの王」って、デミゴッドたちのリーダー的存在かと思ってたんだけど
「最初の」ってフレーズからは結構、代替わりが繰り返されている印象がある
ということはデミゴッドとエルデの王は実はまったく関係のない存在ってことか……?
>>107
あとメリナの左眼の封(アザ?)が三本指に見える >>109
ゴッドフレイとマリカの間にできた子供がデミゴッドとか?
デミゴッドであるゴドリックには他にも一族がいたみたいだし、子供といっても子孫代々を指すのかも >>108
ああ、狂い火があったかサンクス
やっぱりなんか侵略者的立ち位置っぽいね「三本指」は
逆になんか「二本指」に関しては、
勝手にだけどデモンズの「王の双剣」みたいに、何らかの称号みたいに捉えてたわ >>111
その線はアリだと思う
「ゴッドフレイとマリカの間にできた子供がデミゴッド」 デミゴッドたちは永遠の女王マリカの子どもたち
デミゴッドたちが大ルーンに狂って破砕戦争を起こした
その結果大いなる意志に見捨てられた。
この大いなる意志というのがデミゴッドたちの視点から描かれているとしたら永遠の女王マリカのことを指してると読むことが出来る。
力に狂って破砕戦争を起こしたデミゴッドたちを永遠の女王が見限って隠棲した。
空席になった王の座にゴッドフレイが座り最初の王となった。
という流れはどうかなぁ
>>114
空席になった王座を継承だと二代目になっちゃわない?
エルデを制覇した初代の王という意味ならあり得るか >>114
その可能性は考えてなかったけど、どうだろう?
破砕戦争が終わった後、空席になった王位にだれかが就くなら、
デミゴッドが既にゴッドフレイなどのエルデの王になった者たちに倒されてなきゃおかしいのでは?
ってイメージがあったんだけど >>112
自分も最初は「二本指」が何かの称号なのかと思ったんだけど、それだと指巫女、指読みって何?っていう疑問が残る >>114はエイリアンと同じレベルの妄想でしかない
恥ずかしいから忘れてくれ
それより俺は「大いなる意志に見限られた結果何が起こったのか」の方に興味がうつった。
この目線で宮崎のインタビュー読み返してみるか >>119
フレーバーテキストに二本指についても書いてあったでしょ
大いなる意思の使いだって
PVに9本指の手だけの化け物がいたし、ほかにも三本指の手がプレイヤーを包み込んでいるシーンもあったし、
二本指もああいう化け物なんじゃない? と思っている ゴッドフレイとマリカの子供たちがデミゴットという説はありうると思う
デミゴットは半神でしょ
つまりマリカのほかに、神以外の血が混じる必要がある
今のところ一番それがありえそうなのがエルデの王たるゴッドフレイだよね
マリカは永遠の女王なんだもの
>>106
あったわテンキュー
マーティンの神話が大いなる意思の部分かと思ってたけどデミゴッドがもうそこなのか >>119
「巫女たちは、二本指に仕えている
褪せ人に祝福の導きをもたらした
大いなる意志の使いに」
回復系の祈祷のテキストに上記のものがあるけど、
これ二本指が称号と捉えても違和感はない気がするけど、どうかな
固有の存在である可能性も当然あるけど
「大いなる意思」に直で仕える者、あるいは巫女に意思を伝える役目が二名いて、
「大いなる意思の手足として働くもの」的なニュアンスで
「二本指」って言い方をするのは普通にあり得そうだと思う >>124
狂い火の絵にある三本指に見た目、色ともにそっくりな三本指の手が映っていたのでそれはないと思う
三本指が異形の化け物だと思われる以上、二本指も異形の化け物でしょう
PVに9本指の手だけの異形の化け物もいたから、もしかしたらあの化け物たち10本指ぐらいまで存在しているんじゃないかと思ったりもしている >>125の映っていたってのは4か月前のトレーラーね
2:38の部分 >>125
んーどうだろう。
その理屈で言うと指4本の化け物もいることになるけど、
4本指の鳥脚は幸運の証とかじゃなかったけ(テキストの内容うろ覚え)
反論の根拠は鳥脚しかないけど、とりあえずその点で、
そこまで厳密にルール付けされてるかは疑問に感じる >>124
このテキストから読み取れるのは
「二本指」という固有の存在がいて、巫女たちは二本指の配下。
「二本指」は「大いなる意志」の使いだから三層構造だな
大いなる意志→二本指→巫女
褪せ人たちに祝福の導きを与えたのは「二本指」
二本指が何らかの作為で巫女たちと褪せ人を操ってエルデの王を生み出そうとしてるってことか まあ指の数で異形の存在がランクづけられてたらそれはそれで面白そうではある
大いなる意思の使いが二本指ってことは、指の数が少ないほど上位存在ってことになるよな
そしてゴドリックは6本指だよな
他の兄弟に「やーいやーい6本指―」とか馬鹿にされてたのか不遜おじ……どんどんネタ化が進むな
>>128
そこらへんの構造はかなり可能性高めよね >>127
それは10本指の反証にはなるかもしれないけど、二本指も異形だと思われる、の反証にはならないと思うよ
二本指と三本指は明示的に存在していて、その推定三本指が異形だから
それなのに三本指は異形だけど二本指は人間です、大いなる意思の使いだけど、は無理筋だと思う
あとあの四本指のカラスはあくまで三つ葉のクローバー的なノリだから、ほかに四本指が存在している可能性もあるしね >>131
あ、ごめんそれすれ違っている
俺が疑問を呈したのは「二本指が実際に指が二本の異形の化け物」って点であって、
二本指が人間というのは考えてなかった
どっちかっていうと仏教でいう「四天王(持国天 増長天 広目天 多聞天の総称)」みたいな、
何らかの上位存在に対する「呼び名」じゃないかっていうイメージ >>132
なるほど
まぁ二本指が文字通り二本指だけの異形の化け物かどうかはわからん
でも二本指という特徴的な名前をしているのだから、なんらかの形で二本指の部分があると思う
それが二本指が二体いるという意味であらわされるより、推定異形の三本指がいる以上、
三本指と同様に実際に二本指は指が二本の異形である、の可能性のほうが高いというか、こっちのほうが根拠あると思うよ
二体いるの説については根拠0だし >>134
こっちとしては、そうイメージした理由は
デモンズソウルの「王の双剣」と同じノリを感じたということと、
「四本指」が幸運の象徴とされるって点かな
まあどっちもあり得るとは思う 他にはこの世界での竜の扱いが気になるな
ゴドリックのセリフ、「ともに末裔たる竜よ」の言葉
これってデミゴットと竜が同じ祖先をもっていてその末裔ってことだよね?
それとも、英語版の trueborn heir という発言からして、共に(何かしらの過去の存在の)正統な後継者たる竜よ、
って意味なのかどっちだろう
>>133
「褪せ人に祝福をもたらした大いなる意志の使いに」で一文節
この場合「褪せ人に祝福をもたらした」の部分は「大いなる意志の使い」の行動というふうに読める そして仮に竜とデミゴットが共通の祖先をもつ場合、その祖先とはなんだろうか
やっぱり黄金樹?
PVの竜が黄金樹の近くで戦っていて黄金樹を守護しているように見えたので、
デミゴットも竜も両方とも黄金樹を祖に持つ説はないだろうか
あったよ
Urgent Heal
The maidens serve the Two Fingers by guiding the Tarnished to grace, in accordance with its mighty will.
これだと褪せ人を巫女が祝福に導いているって書かれているだけで、祝福をもたらした主体については明らかではない
>>141
訳つけ忘れた
訳:性急な回復 大いなる意志に従い、巫女は褪せ人を祝福に導くという役目によって二本指に仕えている こういうの訳との微妙なニュアンス差を見てると日本語が母国語の国に生まれたのまじでラッキーとつくづく思うわ
ここはゲハゴミいないようだなゼルダゼルダうるさくてかなわん
そりゃゲームシステム面ならともかく、
世界観考察するようなところでゼルダと比較するようなもんまったくないもんなぁ
>>136
それも永遠の女王マリカなんじゃない…? 泥人の魔法とされるシャボン玉の紋章とカーリア系の紋章とが一緒なことに気づいた
泥人は没落して行方知れずのカーリア騎士?
泥人のほうが古いみたいだからそれは違うと思うけど、紋章同じなら面白いな
カーリア国の祖先が泥人とか?
>>148
泥人の方が古いっていう情報あったっけ?
泥人の記述があるテキストって現状これ以外にある?
魔力のシャボン
失われた古い輝石魔術のひとつ
地下遺跡に蠢く泥人たちの技 >>150
確かに似てるな
カーリア魔術の方は剣と杖、泥人の方は杖と杖がクロスしてるのか
剣が失われているのがカーリアが没落(騎士から転落)して泥人になったことを示していたりして >>152
椅子の下に門があるところまで同じだな
泥人の信仰対象のように見える
今作は巨人の存在が鍵だな >>149
ああ、単純にカーリアはまだ存続しているのに、泥人の魔術はもう失われるほど古い魔術だからそう判断してた
だってそうじゃないと、カーリア王家が衰退してから魔術が忘れ去られるほどの時間がたっていることになる だってそうじゃないと以下のような時系列になる
明確な証拠がないから断言はできないけど、さすがにそれはないかなと
そんな昔にしてはカーリア騎士の装備はきれいすぎる。まったく風化していない
それならカーリア王家がもともとは泥人だったとか、泥人から魔術を伝授されたというほうがもっともらしいと思う
カーリア王家衰退 → 魔術騎士いなくなる → 落ちぶれて泥人に? → 泥人として魔術を見出す → 魔術が忘れ去られるほど長い時間がたつ → 現在
本当に泥人のほうが新しいのか?
カーリアの方が新しいということはない?
>>156
泥人の方が古い可能性もあるのか
となると、地下で隕石=星を見出した泥人たちご星を探して地上に出て、星見によって力を得てカーリア王家を興したという流れが見えてくるな
宇宙を求めて地下に潜ったブラボと逆の展開 一つ新たな説を思いついた
褪せ人はルーンを集めることで黄金樹に近づいている説
根拠は、
1.デミゴットと竜はPVのゴドリックのセリフから同じ祖を持つ可能性があり、それが黄金樹かもしれないこと
2.1.を前提とすると竜もツリーガードも黄金樹由来ということになり、その二つが両方とも雷を使用すること
3.雷派生は筋技を上げることで強くなっていくこと
これらから、筋技を上げるほどに肉体面が黄金樹に近づいているんじゃないかと考えた
1を前提にしているのでちょっと根拠が薄いけど、なぜ雷派生が筋技を上げることで強くなるのか?
普通に考えると肉体面を強くしても雷には関係ないでしょ? という疑問からこの仮説の着想を得た
もしルーンの強化によって肉体面が黄金樹に近づいているなら、それによって竜やツリーガードのように雷を扱いやすくなっている
という説明がつく
>>158
ああ、それ面白いね
地下で隕石から星の力を見出した泥人たちが星を求めて地表に出て星見の力を得、カーリア王家を作り出す
美しいというかロマンがある >>159
「俺自身が黄金樹になることだ説」と名づけよう
ありえる説だけど、気になるのは全てのツリーガードが雷を使うわけではなさそうなこと
公式動画の方のツリーガードは雷を使ってたけど、NT版のツリーガードは雷使ってなかった気がする
それにアギールも雷は使ってない 原初の黄金は赤味を帯びているらしいから、赤い雷を使っていた竜とツリーガードが黄金樹由来の生命である可能性は高いと思う
両方とも黄金樹のそばで、おそらく黄金樹を守っているみたいだし
>>161
黄金樹への近さじゃない?
褪せ人が肉体を強くしていくことで雷を扱えるようになることと同じ
NTに出てきたツリーガードや竜は雷を扱えるほど肉体が黄金樹に近くない
PVのセリフから、NTで出てきた竜は何回も代替わりをしている末裔なんだろうし
血というか濃度が薄いから雷を扱えない
だからPVに出てきたようなツリーガードや竜よりも弱い 原初の黄金は赤味を帯びているという言葉から、赤みを帯びた雷を使っているPVのツリーガードや竜が
より原初の黄金、つまり黄金樹に近いことは間違いないと思う
訂正
PVに出てくる竜は赤みを帯びていない金色だわ
でも上の説と矛盾はしていないので問題はないと思う
>>163
それだとちょろっとステータス振っただけで雷を扱える褪せ人の存在と整合取れなくなってしまう >>163
俺はツリーガードが狭間の地の各地の小黄金樹付近にいて、使う力はその地の勢力に由来するんじゃないかと思った
トレーラーのツリーガードはその地の赤い雷を使うドラゴンに由来する雷撃攻撃
NT版のツリーガードはマルギットと同じ黄金の魔法盾と、不遜おじみたいなフィジカル中心の攻撃
まだ2体しか確認できてないから何とも言えんが この画像が本スレの方で話題になってたのを見て気づいたんだが、やはり黄金樹は宇宙由来なんじゃないかって話
https://imgur.com/7IrP4DM
セレンの台詞から魔術は星の生命とやらに由来する
黄金樹に由来する魔術が存在するなら、それは黄金樹が星の生命の一種なんじゃないか、という説 >>166
必要能力値が違うんじゃない?
Pvで見た雷はすごいでかい規模だった
仮に同じような力をプレイヤーが行使したいならめちゃくちゃ高い能力値が必要だろう
でもNTで出たのは落雷って言う一条の規模の小さい雷でしかない
ツリーガードとかが使用する規模の雷はその分能力値が必要で、その能力値には足りてないんじゃない?
落雷に必要な能力値ではなく >>169
それだとNT版のツリーガードが落雷も使えない雑魚ってことにならない?笑
まあ雷が黄金樹に由来するっていうことも全然ありえると思うけどさ >>169
勢力はそうかもしれないけど、じゃあその色の違いがどこからくるのか
これが俺は黄金樹への近さだと思う
根拠は光のスペクトルとその対応
光のスペクトルの順番は
赤 橙 黄色 緑 青 藍 紫 になる
赤は原初の黄金
黄色は黄金樹
青は月のカーリア
紫は隕石
黄金樹から遠のけば遠のくほど色が原初の黄金である赤に近くなる
そして一番遠いと思われる小惑星帯からくる隕石がスペクトル上一番正反対である紫
なので自分はこの色は黄金樹、正確に言うとエルデンリングからの近さだと思う >>170
落雷は能力的に使えないのではなく、生得的に使えないんじゃないかと思う
竜やツリーガードが理論を持って魔術や祈祷術のように使われているようには見えない
なので、本来ツリーガードや竜が使えると設計されている規模の能力値には届いていないと言う説
要はツリーガードや竜の体は必要能力値が50とかの武器のようなものということ
武器としては振るえるが、戦技を使える必要能力値はない、という理屈じゃないかな 高い能力値を必要とする戦技を使える武器が必要能力値が低い武器の戦技を使えるわけではないだろう?
ツリーガードとかが落雷を使えないのはそういう理由は考えられる
竜はともかく黄金樹の守護者たるツリーガードが魔術、祈祷を理論立てて使ってないってナチュラルにディスられてて可哀想。
巫女なしのほうがよほどまともな存在じゃないだろうに
だって魔術にも祈祷にも紋章が出るけど、ツリーガードの攻撃には紋章が出ていなかった
ならツリーガードの攻撃は魔術や祈祷ではない戦技的な攻撃だと考えるのが妥当でしょう?
ソウルの奔流っぽいのと矢を降らす魔法にも魔方陣はないぞ
魔方陣がないようなヤツはいろんな派閥ができる前の一番古い魔術じゃないかとかぼんやり妄想はしてたけど、
まあ情報が少なすぎて分からん
本スレもさることながら考察スレなんて尚更、発売するまで話すことなんてないな
情報が無さすぎる
>>171
その黄金樹近さ説の根拠の一つである、赤い雷を使うドラゴンが小黄金樹の近くにいるっていうのはどこ情報?
PVでは近くに小黄金樹は見られなくて、黄金樹は見切れてるだけだった
光のスペクトルの説は面白いと思う
>>176
NT版ツリーガードが魔法盾出すときは紋章は出てるよ
そもそも赤い雷の方は魔法かどうか怪しいところもある >>176
魔法跳ね返す盾技使ってくるときにしっかり黄色の紋章出てたしはね返ってくる魔法も黄色だったが 魔法盾には紋章出るのか
ツリーガードに魔法打ったことないからそれは知らなかった
でもやっぱり赤い雷の話をしているのだから魔法盾の話は関係ないのでは?
赤い雷が戦技的なものかどうかという話をしているわけで
>>156
カーリア王家が衰退したのってゴッドフレイが王になるのと同時期かそれより前の話でしょ?
カーリア王家衰退 → 魔術騎士いなくなる → 落ちぶれて泥人に? → 泥人として魔術を見出す → 魔術が忘れ去られるほど長い時間がたつ → 現在
の時系列でも何らおかしくないと思う >>183
カーリア王家が衰退したのってゴッドフレイが王になるのと同時期かそれより前の話、ってのはどこがソース?
そんな情報は見たことないけど >>184
「黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れていった
夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ」
このテキストから"カーリア王家は黄金樹の時代に衰退していった"と推測。
「最初のエルデの王、ゴッドフレイに仕えた
16人の古い騎士たちの兜
原初の黄金樹、生命の坩堝の力を宿し
脈管がびっしりと浮き上がっている」
「琥珀とは、黄金樹の古い雫であり
最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に
特別な宝石として扱われた」
これらのテキストから"ゴッドフレイの時代=黄金樹"の時代と推測
もちろん星見が廃れた後もカーリア王家がしぶとく生き残ってた可能性もあるし、黄金樹の時代よりも前からゴッドフレイが王になっていた可能性もあるとは思う >>182
話をまとめると、
1.原初の黄金が赤くて、白いドラゴンとツリーガードが使う雷が赤いから両者は黄金樹由来
2.NT版のツリーガードが赤い雷を使わないのは必要能力値が足りないor黄金樹から遠いから
ってこと? カーリアの魔術騎士が泥人となったのところがなんの根拠もないのが如何とも
テキストから受ける印象からは泥人のほうがよほど古そうだし
>>186
あと筋技を鍛えると雷の威力が上がることから、褪せ人はルーンを得ることによって
黄金樹に近づいていくんじゃないかな、という仮説 >>185
なるほど
ただそもそもゴッドフレイがいた時代がそんな魔術が途切れるよりなお昔だという根拠は?
あと魔術が途切れるより古い時代にカーリア騎士が存在して衰退したなら、それの装備が
現代に風化せずに綺麗なままで存在する理由は? >>189
ゴッドフレイが"最初の王"ということは、ゴッドフレイは女王マリカの夫、もしくはそれより前の時代の王である可能性が高い。
だとすればゴッドフレイはマリカの子供であるデミゴッドが生まれるよりも前からエルデの王になっていたことになる。
あとはゴッドフレイが王だった時代は黄金樹がまだ赤みを帯びてたってのもあるけど
これに関してはどれくらいのスピードで黄金樹の色が変化したのかがわからないから有力な根拠にはならないかな。
魔術騎士の鎧が新品同然にピカピカなのはそこまで深い意味があるわけではないと思う。
強いて言うなら城を去った騎士の中にまだ生き残りがいるのかもしれないし、レアルカリアの学院の連中が管理してるのかもしれない。 >>190
弱いツリーガードや竜が雷を使えなくて、(推定)強いツリーガードや竜が雷を使う理由で
一番ありそうなのは能力値が足りないのではないか? という説
これはそこまで根拠はないが、一番自然な推論ではあると思う
あとは原初の黄金は赤みを帯びるという言葉から、赤い雷のほうがより黄金樹に近いのではないかとも思ったぐらい >>191
聞きたいのは、デミゴッドが生まれるより前だとして、それが伝承が途絶えるほど古くにあった泥人より昔である根拠は何? ということ
あと鎧が新しいことを特に理由はないはだめだろ…… 自説と矛盾するものは特に理由なく証拠として考えないは話にならない……
今までのフロム系ゲームも古い鎧とかはきちんとマントがすすきれたり風化してたのに
泥人は伝承が途切れるほど古いというテキストがあって、カーリアの魔術騎士の鎧は風化もせず新しいものというものもある
それらの明確な根拠に対して、何も覆す根拠がないじゃん……
上記二つを覆す根拠がない限り、時系列は泥人が先、魔術騎士が後、としか言いようがない >>192
うーん、能力値次第ならゴドリックは赤い雷使えそうじゃない?デミゴッドの一人なんだし
でもこれまでの情報ではゴドリックが赤い雷を使ってる場面はない
もしかしたら本編で赤い雷を使う可能性もあるけど、今のところ能力値=赤い雷っていうのは言い切れないと思うな >>193
俺の主張は
「カーリア王家が衰退したのは大昔の話だから、それが泥人よりも昔だとしてもおかしくはない」
ということであって、別に魔術騎士が泥人よりも昔だと積極的に主張してるわけではないよ。
魔術騎士が泥人になったという根拠は存在しないし、泥人が魔術騎士になったという根拠も存在しない。
さっきも言ったけど、魔術騎士の鎧が風化してないのはまだ魔術騎士の生き残りがいるとか、レアルカリアの学院が管理してるとかいくらでも説明できると思う。
あと、あなたは泥人が先であるとする根拠に魔術騎士の鎧の風化度合いを挙げてるけど、それは鎧が風化してないからカーリアが衰退したのは最近だと言いたいの?
もしそうならカーリアが衰退したのはゴッドフレイが王になったのと同時期であるとする俺の主張にどう反論するのか聞いてみたい。
鎧が新品だから最近衰退したばっかだっていうのは根拠として弱いと思うよ、理由はさっきも言った通り鎧が風化してない理由を挙げようと思えばいくらでも思いつくから。 現時点でカーリアと泥人の繋がりが示唆されてるのは魔術紋章の絵に共通点があるってことだけだからね
カーリアが先か、泥人が先かは今の所のテキストからは確定できないと思うわ
もしかしたらカーリアと泥人が共通する祖(巨人とか?)を持ってて、二派に分かれたということかもしれない
星見をしていたカーリア王家が隕石を求めて地下に潜ったとも考えられるし、隕石に星を見出した泥人が地上で星見を行いカーリアとなったとも考えられる
現時点で言えるのはそれくらいじゃないか
>>194
それはそうだね
ゴドリックはデミゴッドの中でも弱そうだけど、デミゴッドはどう見ても黄金樹の系譜だし
>>195
そっちが自分でも上で言っていたように、黄金樹が表れて即カーリア王家が滅びたわけではないはず
むしろいまだに魔術が存続し、カーリア王家に名前的に関連してそうなレアルカリア魔術学院が今も
それなりの規模で存在してそうなことを考えると、カーリア王家は黄金樹が出てきてからもある程度以上の期間は
権勢を維持していたんじゃないかと思う
少なくとも魔術が失われるほど前よりは後まで
カーリア王家が大昔に衰退した、という根拠こそ弱いと思う
もしそんな大昔ならなぜカーリア王家の魔術は失われていないの? なぜ魔術騎士の鎧は新しいの?
エルデの王が黄金樹が生まれたころにいたとして、それとカーリア王家の衰退が同時期だという根拠は薄い
だってそもそも今も黄金樹の時代だし
あと黄金樹が生まれた時代ってそもそもそんなに古いのか、という根拠もない
魔術騎士の鎧が新しいことが根拠として弱いなら、カーリアが衰退したのはゴッドフレイが王になったのと同時期であるというのは
根拠自体がない
テキストから読み取れるのは黄金樹が星を律したことでカーリア王家の衰退がはじまった開始地点だということで、
魔術騎士がいなくなるほど王家の力が弱まった時期だという根拠は何一つない 言葉だけで話すとわかりづらいのでちょっとパワポで分かっている範囲の時系列をまとめてみる
下にまとめた
大体今わかっていることでひとまずこれをもとに話していいでしょう、という時系列での
イベントをまとめた
?の部分は終端がどこかわからないことを指す
何か異論のある人ある?
もしくはこれも土台の出来事として入れていいでしょ、という人
https://imgur.com/a/0XHRfXz >>197
確かに黄金樹がつい最近生まれた可能性もあるのか
永遠の女王っていうくらいだからマリカが数百年は統治してるもんだと思ってたけど レアルカリアはRaya Lucaria
カーリアはCaria
レアル/カリアではなくてレア/ルカリアなので同一、もしくは直系のものと考えるかは微妙。
ただしCariaの部分は同じなのでやはり直系か?
Rayaはインドネシア語で「偉大な」という意味があるらしい。
学院の格式、もしくはカーリア王朝もしくはカーリアの輝石魔術への敬意があるのかも。
Luは知らん
>>201
俺はレアル(王家の)と掛けた意味だと思ってる
日本語でラヤ・ルカリアではなくわざわざレアルカリアって表記してるから 英語訳がReal Cariaだったらそれでよかったと思うんだけどな
>>203
それだと英語の意味でただのカーリア王家になっちゃうからね、隠すためにあえて変えてる説
名前を変えてもカーリアの精神は生き続ける的な意味が込められてたりすんるんじゃないかと妄想 そもそも英語世界か微妙じゃねファンタジーなんだし
作中音声が英語なのは単にそういう吹き替えされてると思ってたわ
Realを王室って意味に読むならスペイン語じゃない?
英語とはまた違うよ
まぁ、作中世界ら英語でもスペイン語でもインドネシア語でも無さそうだけど
まあ、ゲルマン/ノルド語っぽいエルデとかとロマンス語っぽいカーリアで
別の系統ってか国みたいな感じ出してるんじゃないかね
15分動画に出てたいつもの弟子の人はどの系統なんだろ
名前はロジェールって言ってたが
ロジェールはローガン的な立ち位置かな
となるとシースの結晶魔法的な立ち位置の魔術が存在するかもしれん