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可動、無可動、ガレキ、ゴム銃、紙鉄砲、etc
“模型”銃の自作について語ってください
注.安全な物に限る
健全なスレですので
893、K冊の方はご遠慮ください
>>4 Go ahead!,make my day!
>>13 IDが007なんてカッコ良過ぎじゃねえかよ
職人レベル
同じ方の作品ですけど
アクリル板の積層ですか
ブロック剤からの削りだしより強度ありそうですね〜
http://www5f.biglobe.ne.jp/~BOSCH/filezzz.htm 手作り感満載の味のある作例
特筆すべきは、ロックしているのかしてないのか
わかんないような擬似ショートリコイル
実用新案取っとけよ〜と思っちゃう
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t_miyama/typ140.html 自作する人の情報交換スレかと思ったら、自作してる人のHPを無断で晒すスレかよ
酷いな
他のスレで書きこんでた連中の為に出来た筈なのに彼らを見かけないってのは、単にソコを荒らしたかったんかいな?
さて、先生方の作例紹介は置いといて作業に戻る
小物パーツ
おっとハンマーをフルサイズにしちまった
文鎮なのにどうすんだ、これ
とりあえずハンマーは可動させることにする
※ファンドとニューファンドの違い詳しい方
教えてくだせえ
新しい資料に基づいて修正中のフレームに
製作中のハンマーを突っ込んでみた
でもこの銃、ユニット式ハンマーだから
フレームにハンマーピン無いんだよね
どうやって可動させるかな?
ハンマーの黄色い部分はポリパテ
プラ板で5mmプラ棒サンドイッチして
ポリパテを充填した
ダイソーのスポンジみたいなブロックやすり
平面出し、段差の加工に便利だ
ただし3回洗うと使用不能になる
完全に乾かないうちから作業したせいか
フレームがひん曲がっている事に今頃気がついた
あと、トリガーガード
もっと薄くせねばならん
ポッキリ逝きそうだ・・・
だって粘土だもん
外側から乾いてくんで寸法には影響しない
・・・と思う
5月号にガレキが載ってるね
無塗装で出してくれてたら
こんなに苦労しなかったのに・・・
世の中にある乾くと縮む物は基本的に外側から乾くとおもうんだけど....
グリップ
木で造ろうかと思ったが
試しで買ったダイソーの石分粘土を使ってみる
ああ、だめだこりゃ
すっかすか
紙粘土にちょっと石粉足したって感じ
硬化して磨いても木材くらいの硬度じゃね?
ああ、本物も木製か・・・
もったいないから使うことにする
スライドのエッジ ダレ過ぎじゃない?
平面だししようぜ
フレームの歪み少しでも修正しようと思って
削りとサフ吹き延々と繰り返してるもんで。
もうちょっとサフが乗ったらカッチリ出しますよ
いや、ミルマガ届いてからフレームの修正にかかりっきりなんですわ
あ、ここ違うとか、ああ、こういう風になってんのか、とかね
つくづく感じたのは、やはり寸法は大事ですな
次の可動モデルの教訓にしよう
それと、この文鎮の複製を造るという野望も沸いてきた
サフは、ソフト99の板金用プラサフを使用している
ある程度硬度を保った皮膜が欲しいからね
乾燥後は濃いグレー、粒子も粗いが
600→800のペーパー掛けしてやると
見違えるようになる
硬さもマーブルチョコの皮くらいになる
朝からゴリゴリ削ってたグリップを乗っけてみる
あれ、マガジンキャッチに親指届かない
まだまだ削るよ
スライドストップの薄緑はエポパテ
硬化後の硬度は一番だけど
扱いが難しい
良い感じじゃないの
GJ!
刻印なんかいれないの?
ども
刻印は作り始めた頃から頭悩まされてましてね
押入れの奥に眠ってるMDX−3に働いてもらおうかと
思ったけど、細く深くは無理っぽそうですな。
下書きして、鉄筆でちまちまやってみますわ。
漢字で「南部五十四年式」とか入れちゃおうかな
例の書体でw
グリップスクリューの他に2本スチールのピンが見える
想像するに、グリップが動かんようにフレームの
台形切り欠きに合わせて凸部を作りたかったが、
後ろまで回り込む複雑な形状のため一木造りはきつかったのかな
その凸部の固定用と見た。
はい、ピンはそのまま再現しフレームに穴開けて固定用としますわ
貼っとかないと落ちそうなんで貼っとく
フレームのボトム付近の切り欠きはこのショットが
無ければ全然気づきませんでしたな
それに各パーツの厚みが良くわかる
ところで、サフの上にアクリル絵の具はのるんだろうか?
え〜い、やればわかるさ
20年ぶりに不朽堂の筆使っちゃうぜ〜
あなたは何を作っている?
GBBか?
キャップガン?
無可動銃?
byGoogle翻訳風
確認しないと寝れなくなるんでやっちゃうよ
チタニウムホワイト
カドミウムイエロー
バーントシェンナ
3色ひり出してきと〜に塗る
うへへへ
のります、のります
セフティの取っ手、Rサイトに使えそうな具材めっけ
タミヤの三角プラ棒
田舎にいると、どうしてもタミヤ頼りになってしまうなぁ
電子式ターゲット作ってみた。
弾が当たるとターゲットが倒れるようになってて、
ケーブルの繋がった白い部分にセンサ(というかただのリードスイッチ)が入ってる。
蝶番についてる小さな丸いのは百均で売ってるネオジム磁石。
倒れたことをArduinoで検出して、時間を計測してPCで読み取って記録する。
こういうターゲットを最大8個まで接続できるようにしたので、同じものをあと7個作らにゃいかん。
あと、記録用のPC側のアプリを作らなきゃ。
さらに、ターゲットが自動で動くようにしたりすると面白いかもしれん。
ネオジムって、ほこたてに出てた磁石?
赤外線コントロールのトイラジばらしてくっつけて
動き回るようにしたら?
逃げ回るターゲットとか面白そうだな。
でも、ターゲットの検知をワイヤレスにするのは敷居が高いぞ。
グリップ塗ってみたはいいが、ペーパーかけらんなくなった。
まるでロデムのような柔軟で強固な皮膜を作ってしまった。
恐るべしリキテックス
進捗デス
グリップの白いとこはタミヤの白パテ
想像してたのと違ってベビーローションみたいにゆるい
仕上げ用にはいいかも
あとガード下の穴塞ぎ手術も行った
実物グリップの目幅でやすり立てると
多分ダイソー粘土はぼろぼろ崩れると思う
なので、別の方法を考えています(今晩やるかも)
つか木グリ造ったことはあるけど
チェッカー彫ったことないんだよねw
チェッカー作るようの道具があったはず
高いけどバックアップに
グリップ加工前に28枚目の記念写真
今五合目くらいかな
でも頂上は見えてきたぞ
進捗
グリップの地塗りを行う
赤味を抑えて明るめの色にしたい
しかし、写真のスキルが絶望的なのが恥ずかしい
勉強しよ
スライドのセレーション
実物写真から分析すると総幅28〜29mm
溝が12本
凹が凸よりちょっと広いから、1.5mmと1mmで計算すると29mm
おおピッタリじゃん
あれ、1.5mmの溝掘る道具なんて無いよ?
はて、どうしようか?
>>59 1.5mmの鑢でゴシゴシ、、、、
精確ではないか
>>59 セレーション部分全体を彫り込んでプラ棒を貼ってみては?
>>61 プラ板に1mmプラ棒接着してパーツ作成
スライド掘り下げてはめ込むのが無難そうですな。
それにしても、スクウェアな深い溝
泥詰まったらとれねーよこれ
やはり軍用は鋸刃状がベストだと思う
グリップの厚みがどーにも気に入らないんでまた削り直す
十日前の状態に逆戻り・・・
進捗
エジェクションポートが、大きすぎたんで修正中
カッターマット買った
これで作業スピードが3倍になる
各パーツの配置具合からすると
>>59の、28〜29mmは間違い
26〜27mmが正解ですな
凸は1mm固定だから凹は1.3mmか
あぁ こういう左脳を使った作業は嫌いだ・・・
一応1mm+0.3mmプラ板の治具を作る
おれってバカ?
流し込み接着剤使ってんのに
プラの治具って、くっついちゃうじゃん
ああ、もうくっついた・・・
治具いらね、目分量でやる
ルーペ欲しい〜 とか言いながら
四苦八苦して1枚作った
セフティは14年式みたいにグルグル回るよ
欲しくても今のところ(ほぼ)市販されていないハンドガンがあるんだが、
とりあえず手元にあるエアコキを元に切った貼ったしようと思う。
この板にカキコするんで良いのかな。それともエアガン自作スレ?
個人的にエアガンの方はサバゲ用の特製自作アームズをなんとかしよう
というスレかなと。で、こっちと思った。
ちなみに作りたいのは比較的簡単そうなんであれだがマカロフPM
さあ、思い立ったら造りましょう
弾が出なくてもいいんです
紙で造ったっていいんです
だけど、一度晒したら最後まで造るんですよ〜
>>1 うわぁ、ありがとう。
こうやったらできるんじゃないかなという構想(妄想)を書きこんだのを晒しておきます。
思い立ったのは、この間「大砲とスタンプ」を読んで、マカロフってコロコロしてて良いなと。
まずはグリップの材料をプラ板から切り出して行くことにする。
ベースはエアコキのワルサーPPK/S(お値段は15000ウォンらしいっていくらなん)
ちなみに星マークの作り方がよくわからないんで、東独バージョンもどきになりそう。
盛り上がって参りました。しかし手が痛い〜
まずは1.2mmプラ板を使ってチェッカリングして行きます。
周りをダクトテープでカバーして、余計な部分を削らないようにマスキングしてます。
こんなにもペランペランなのは、うちには簡単にチェッカリングができそうなスチロール板が
1.2mmしかなかったため。アクリル板は硬くてツールがビビッてしまいました。
後々困るんで1.5mmと2mmのプラ板を調達中です。
後で削ったりすること考えると硬化剤付きのポリパテが便利よ
車の板金用のなんかコスパ高いし
そうかーポリパテかー。そんなに大きいものを作らないんでプラモ用には
ただのラッカーパテ、エポキシパテ、プラリペアはいつも買い置きしてる。
今度大きい改造箇所が出た時には、確かに素材に金がかかるんで使いたいなあ。
一応チェッカーは彫れました。そんでもって星の(ソ連の?)マークはオミットですわ。
見るからにヘタですが、幸いにも東側の銃のため厳密な精度はイラナイ模様。
今日は、エアコキのPPK/Sでは取り外しの効くようになっているバックストラップ部がちょうど
マカロフではワンピースグリップの背面部になるため、4mmのクロメイトネジで固定ネジを
加工してみました。
亜鉛合金製の分厚いウェイトをドリリングして、ナット類はバーナーで焼きバメです。
ラッカーパテがあるなら
0.5mmプラ板で☆形切り抜いてパテ盛り
後はカッターとヤスリでいけると思う
注.0.3mmだとパテのシンナーでフニャフニャになる
スライド先端、マズル付近の造型は
彫刻ではなく、一旦実物通りの穴を開けて
バレル、リコイルSPガイドのパーツを埋め込む事にする
ところでライフリング何条?
6条という事にしておこう
>>78 1987年発行の別冊月刊Gun Part3によると、M57A1のライフリングは
5条右回りとなっています。
マズル付近の写真がないし、私自身も実銃を見たことはないので検証できませんが。。。
段々シビアな加工の精度が必要になってきた
今日のノルマは右側セレーションとRサイト
>>77 メダリオンの部分はグリップの内部を空洞にしておくので、
細かい作業は後回しにしておき、出来たら後から埋め込もうと思います。
確かに材料は手元に揃っているので。
さてPPKをベースにマカロフPMを作ろうとおもったら、困るのがフレームの
外に飛び出している、ロッキングブロックやシアの部品です。
グリップを外したら、静かに閉じてしまいたくなるアレです。
写真の実銃、マルゼンガスガン、マルシンPPKモデルガンなど、どれもメカが
詰まっています。
ベースのエアコキPPK/Sの場合は派手な部品ではないですが左側だけ、1.5mmほど
トリガーバーのリターン用のスプリングが表面に飛び出しています(右下拡大図)。
今回はグリップとスライド下部の間の領域をフラットにする必要があります。
また、エアコキPPK/Sの場合、フレームが薄く繊細すぎてそれっぽくありません。
リターンスプリングをOリングに変更し、その出っ張り部分を隠すのを兼ねて
両側から2mmプラバンでサンドイッチするよう加工(サイドプレート状)してやります。
2mmプラバンを彫刻刀で削り込んでいて思ったんですが、メダリオンは
ほぼ彫刻で作れそうです。凡ミスや傷はパテ補修するとして。
ところで、こいつのセフティどうなってんの?
SAなのになんでスライドについてんの?
Fピンはロック?分割回転式?
コックしたときセフティかけるとどうなるの?
トリガーバーorシアーロック?フリー?
だれか教えてくんなまし
フレームをマカロフらしく厚ぼったく見せるためにプラ板で外形を補完(補強)します。
初めてなんだがこんなのでうまく行くかな。
全体を丸く削りこんだ時に余計なとこに穴が開いたりしないか。
レトロで手作り感のある旧ソ連らしい丸みがどうやったら出せるか。
やって見ないと分からない課題です。
トリガーガードのヒンジ部は一旦切り離して下に4mmほど移動しています。
グリップはプラ板の積層で形状を整えています。
着色は赤茶色でテカテカになるダイソーのニスを試してみるかな。
おお進んでますな
グリップはプラ板積層ですか
俺には絶対無理だわ、見てるだけで手が疲れてくるw
力技の作業も多いだろうけど怪我には気をつけてね
>>85 ご注意どうもありがとうです。
切り出し作業は万能ハサミでジョキジョキとやっているので、今のところ危ない目には合ってません。
プラカッターの尖端が怖い方、プラ板から刃先が逃げない滑り止めのギザ付き万能ハサミお勧めです。
本当はGW中にフレーム+グリップが仕上げられたらと思っていたんですが、
昨日まででようやくフレームが8割方整形できました。
ACRO PPK/Sのスライドはコッキング用に「遊び」があるので、5-6mmほど引いた状態にしておけば、
マカロフのスライドクローズと後端がほぼ同じ位置になるので、その様にスライド内部を細工します。
構造がガスガンやモデルガンと違うためできる事です。
この後のスライドの整形ですが、銃口部分はそのまま利用したいので、フレーム前端あたりで
切り離して途中をABS板で補間する形で延長しようと思います。
本体の上下に置いてあるのは、カラープリンタで実体サイズの縮尺に打ち出した型紙です。
いやー、今どきは各アングルからの画像が容易に入手でき、簡単かつきれいに印刷できるので
それに合わせて盛ったり削ったりの作業を頑張ればよく、便利になりました。
フレームに関しては残り作業が、エポパテ仕事と別部品のトリガーガードだけになるよう
ここでランヤードリングを付けておきます。
真ちゅう釘をプライヤーや万力で力任せに曲げ、片方の足だけを長めにしておきます。
脱脂後、ブルー液で黒っぽく染め、煤けた感じになればOK。
ピンバイスで穴を開け、万力で圧入します。
釘素材より小さい穴にしてあるのと、抜け止めのギザギザを軸部に彫ったので接着剤は不要。
プラサフをホルツに替えてみた
なんじゃこれ
粒子の細かさ、密着度、今までのと比較にならん
そういえば、昔クーラント漏れのボロ車に
ホルツのラドウェルド入れたら一発で直ったっけ
※摘発対策で名前に素材を入れた
難関のセレーションの接合手術
接着剤の選択に失敗してやばかった
手術前
手術後
おい!今問題になってるのは粘土かどうかじゃないぞww
発砲可能かどうかだからな。
発砲可能なら素材関係ない。粘土でもアウト。
つまり【無可動】とかなんとかしとけば?
なんか楽しそうで応援してる(笑)
それがセフティとスライドストップは可動するから
「無可動」だと詐欺になっちゃうんよ
そんなことより、やらないか?
スライド作業にかかりました。
セレーションをすべて削り取り、凹んだエリアには1mmのABS板を貼りこんで
スライド面と平らになるよう均します。
延長時に厚みを増す目的も兼ねてABS板を貼り付けられるようにするためです。
100均で買ったダイキャスト製のタンスの取っ手から削りだして、セフティを整形します。
ガンブルーペンで塗ってムラっぽい仕上げをかけておきます。
元のスライドセフティの軸から先を削り取り、エポキシ接着剤で挿げ替えたところ。
それにしても写真によってマカロフのセフティ形状はいろいろあり過ぎ!工業製品とは思えん。
まあ、良く分からんからと言って適当にセフティを作ってしまった言い訳だけど。
延長したスライドの両面にあたる1枚モノの部品を1mmABS板を切り出して作ります。
この作業も縮尺に合わせた写真を切り抜いて作った型紙を元にしています。
全長は161mmらしいので、スライド平坦部の長さを155mmと割り出しました。
一旦切り離して都合20mm伸ばすことになります。で、補強も加えて再接着したのがコレ。
ようやく全体像としてのバランスが見えてきました。まあトリガーガードが全然ですが。
意味もなくスケルトンになっちまって、マグリットの絵みたいになってます。
下に見える半透明の塊はプラリペア用の「型取り君」でして、主に上面のセレーションを再現する
ために、健全な箇所の型コピーを取りました。面積的に大きすぎるため、全体をプラリペア
で複製するとそこそこヒケてしまいそう。あくまでもパテ代わりにして後で削り出す予定です。
進捗
ラインの修正とブラッシュアップ
ちまちました作業が延々と続く
Rサイトの形状がはっきりわかる写真が欲しいのぉ
スライド延長の続き。
うわ。手順というか作業方法を間違ってしまいました。
プラリペアって溶剤が抜ける時に表面が突っ張った感じになってヒケるんだわ。
ドロドロ→柔らかいビニール状→硬いアクリルになっていく。
この時、裏打ちをしていないと、曲面で作った箇所は平らになろうとする。
柔らかい内に盛大にヒケてしまったので取りあえず大盛りにしといた。う〜ん上手く削らねば。
ちなみに正しいやり方は、
・型取り
・プラリペアを流し込む薄い隙間を空けてプラ板で裏打ち
・型を3、4分割して部分に分けて作業
・セメントの流し込みみたいにして、型とプラ板の隙間にプラリペアを盛り付ける
です。当たり前ですよねー。そーですよねー(シュン)。
削って磨いてはみたが(まずは片面)ヘコミ、傷が目立ちます。実際は写真よりかなりヒドイです。
パテでタッチアップして塗装したら大丈夫かなあ。
プラリペアって使ったこと無いけど
硬化後はABSより大分硬そうだね
セレーション部マスキングしてサフ吹き、
400番位のペーパー棒材で当て木して
磨いたらどうだろうか?
ここで低クオリティのジャッカルライフル
ネットでこのライフルの存在知ってから作ろうと思ったけど素人過ぎてボルトアクションの機構が作れない、誰か教えておくれ
>>97 君の場合なにかすごい誤解で事件になりそうだから気を付けた方が良いよ。
弾丸発射機構は備えない方が見のためかと。
>>98 弾丸は出なくていいのでダミーカートをボルトアクションのように排莢する仕組みが作りたいのです。
>>99 文で説明しても無駄だから田中かマルシンのカート式ボルトアクションでも買いなはれ
リムを咥え込む形状のボルトフェイス
あとエキストラクターとエジェクターがあれば排莢は出来る。
が、ダミカ使うならパーツはプラは無理
それと、そのバレルは止めなはれ
安全対策はもちろんだが、本体パーツの強度、重量を
揃えておかないと、遊んだ時ぽっきり逝っちゃうよ
>>102 ストックの付け根を見ればそんなアドバイスは無駄だとわかるだろう。
まあまあ、欲しい物を自分のまわりにある物で
造っちゃおうってのは画像見れば解るわ
あとは「モデルガン 規制」でググって勉強してもらえれば。
どうせやるならこれぐらいのクオリティでやってくれ。
みなさんご意見有難うございます。
こんどホームセンターにでも行ってパーツを物色してきます。(エアガンのパーツから作ったほうが早いかもしれませんが)
ちなみに最初
>>105 の動画を見て作らねばと思いこんなガレキを作ってしまいました。
スライド上面の穴を塞いだところのヒケは、結局ラッカーパテ(グレー)を何度か重ね処理して
ならしました。これだけパテの覆う面積が大きいということは…。
なんとかなったので良しでしょう。
>>96 さんの言われる通り、サフ吹きで小傷を治すと良いのですが、プラリペアは
アクリル樹脂のため、通常の溶剤にも溶けるらしくラッカーパテがよく食いつくので
調子にのってスライドの他にプラリペア埋めした至るところをこの手で直す予定。
エジェクションポートの周りもプラリペアで埋め戻してモールドを一回り小さくしておき
ダミーポートの形を整えました。
エキストラクターは筋彫りをして、後ろのプランジャー部もそれらしく彫りこんだだけ。
プラサフって、ゆるいラッカーパテをスプレーするようなもんだから
広範囲に使うときはサフ、部分補修はパテで使い分けるといいよ
乾燥も速い、ある程度の硬度はある、塗料の食いつきもいい、
一番汎用性が高いですな
あと、もうやってるかもわかんないけど、
400番位の耐水ペーパー細長く切ってグリグリって棒状に丸めるの。
棒ヤスリだと縦に動かさないとならないが、こいつは横方向に使える。
エジェクションポートの整形にはこいつが一番役に立つ。
おっと、自分の作業を進めねば
旋盤が必要というどうしようもない状況に陥ってる
それはそうと、ここって自作以外の加工もありなの?
>>110 例えば、2×10cmのペーパーを丸める
長さ2cm、直径5mmくらいの棒状になる
これの側面を使って削るって感じ?
さらに回転させると手動リューターになる
>>111 自作以外の加工ってカスタムとか?
エアガンだったら専用スレがあるし、うpスレもあるから
色々見てみたらどうかな?
加工はいいけど改造はだめよん
>>112 加工といってもハンドガードを綺麗に付けるためとかレイルの増設とかのDIYに含まれるであろうものだよ
引き続きスライド作業の現状。
スライド延長部には下方にも大穴が開いているため、曲面に削りこむことを
考えて、ちょっと厚めの1.5mmABS板で埋めてやります。
ABS板の平面構成だけではカクカクしてしまうのでパテで均して曲面部の整形を加えた。
改めて手元の資料やWeb等でいろんな角度からの写真を参考にしたが
Gun誌と比較すると・・・スライド前端の削りこみがまだまだ甘い。
やっぱりこれがソビエトロシア的デザインなんだな。
アールの部分が細くなるよう削りこまれてて、先端の方が少し広いなんて!
ノリンコのコピー品はストレート状になって面白みがないかも。
オリジナルの意匠はこれかー。これほど極端でなくてもそれとなく真似してみます。
やっぱりオリジナルの写真を見てると全く似ていないセフティも直したくなってしまう。最後にしょ。
バレルの先端パーツ
直径9mmの棒材にプラ板でライフリングを施し
離型剤の代りにセラミックグリスを薄く塗布
エポパテをギュッと押し付け整形
硬化したら棒材を引っこ抜いて出来上がり
のはずだったが失敗した・・・
結局、棒材にプラ板グルグル巻きにして接着した
これからライフリングの加工とクラウンの整形
上に並んでるのは、Rサイトになれなかった物達の骸
>>115 見事な逆Rですなw
きっと、民間の小さな工場で作ってて
ポトフの煮込み具合が気になって削りすぎちゃったんだろうね
>>117 Gun誌のは刻印によると1966年製造で、時代なのか個体差はけっこうありそう。
そろそろスライド左右のセレーションを彫りたいんだが、オリジナルのは
見事にそろっていなくて、明らかに手彫りの味があるんですわ。
もちろん再現するつもりw
さて、今日の仕事もスライドの続き。
スライド後端は、ワルサーのような複雑な噛み合いはなくて
マカロフでは単なるデコとボコのみのラインです。
もちろん内部にレールはあるのですが外からは見えない構造。
見た目をまねてプラリペアを盛って整形。
ありゃりゃ、スライドが嵌め殺しになっちゃったよ。
元々このエアコキPPK/Sでは、最初にバックストラップをレールごと後ろに抜く
手順で外れていたスライドが、考えなしにレールを塞いだので抜けなくなったのでした。
30分ほど考えた後に、フレーム内部に隠れたレール後端を少しカットしてやることで
スライドをいっぱいに引くPPKでおなじみの通常の操作による着脱が可能なように
修正できました。
次はマガジンキャッチを考えています。
マグキャッチはオリジナルでは板バネの下端を丸めたもの。作るとして厚みやサイズは?
良いサンプルがありました。XRayということでレントゲン写真です。
実は作り始めるまではワルサーP38のように、マガジン底部を直接押さえるのだと思ってました。
トタン材を曲げて黒染めし、ピアノ線で可動するよう取り付けました。
コイルバネがキャッチを押さえ付ける訳です。
滑り止めは三角ヤスリで。マカロフってローレット加工なんか皆無なんで結構助かってます。
マガジンの延長も必要だがまずは本体の方が先。
次はいよいよスライドのセレーションを構想中。
セレーション彫りの構想を整理しました。
・木工用ボンドで貼った型紙に合わせ位置決め用のケガキ線を彫る
・目立てヤスリでエッジを丁寧に直線に掘り下げる。
・細目の半丸ヤスリで凹部を堀り広げる。
・底面部を平坦に加工←幅の狭い底面部をどうやって平らにするか?
ABS板は柔らかいので、1mm幅程度の精密ダイヤモンドヤスリで削り込めそうです。
なぜダイヤモンドヤスリを使うかと言うと、研削粉が小口面にもしっかりと
「まぶされて」いるため、ミゾの底をさらうことが可能と考えられるから。
→[■■]← この部分でしっかり削れる
さあトライ。トライ
型紙を定規代わりに…
左面の溝10本が彫れたところ。右面の溝は17本もあるぞ。続きは明日。
右のセレーションもできたっす。
ここで残り作業を整理すると、、、結構あるある
・アウターバレル延長
・トリガーガードの整形
・スライドストップ(ダミーで形だけ再現)
・リアサイトをただの板状に変更
・マガジン延長とマグキャッチ用のラグ整形
・リングハンマーの穴埋めと整形、着色
・グリップの☆マーク(できれば)
・グリップ塗装および本体塗装
アウターバレルは全長にあわせ10mmぐらい伸ばす。
良い部材を探していたら、昔のマルイの造るモデルガンのガバの
ブッシングがほぼ同じ太さだったのでこれを切り繋いでみる。
ちょっと長めに作っておき、スライド先端のリング状のブッシング部を
削って調整すればOKかな。
アウターバレルを延長。アクリサンデーの接着力はバレルにも完璧。
さっきのは「ちょっと短め」の間違い。
おかげでブッシングが短くなったのでオサレ感が減ってらしくなった。
インナーは触ってないので<0.5Jという弱小パワーも変わらず安全な構造は
全く変えずにいじることができました。
ボックスティッシュがヘコみもせず小キズが付く程度ですからね。やれやれ
細部の造型とグリップ、フレームのチリ合せに
時間を使ってしまった
でも、ブリーチとかスライド前端とか、何でこんな形状にすんのかね?
モデルアップすんならしてみろって悪意を感じる
おう、やってやろうじゃん
早くシルバー吹きてえ
>>123 そろそろ8合目を越えた?見てるんで楽しみにしてます
マカロフも小物が結構残ってるから早いとこ塗装が始められるよう頑張る
1.5mmABS板を組み合わせて貼り込んだカタマリからスクエアノッチのサイトを削りだしました。
スライド後部はブリーチの分割線を隠すため、プラ板をはめ込んでFピンを再現。
後ろに写っているマガジンの延長部とトリガーガードは作業中。
いえいえ、弾倉止め、弾倉底、照星、照門がまだなんで
6合目と7合目の間の山小屋で一服してるとこ。
おれもFピン再現したいけど、写真は無いし
>>83で書き込んでも誰も教えてくれないし・・・
ミネベアの人とか、テストした自衛官とか来ないかねえ
小部品も細かいが印象を左右するところなんで手が抜けないよね。
俺もPPK/Sの立派なサイトがあるんでそれでいいんじゃない?と思ってたけど
M1911A1の小型版みたいな平板のサイトにしたら、やっぱこれだなと。
Gun誌1981年2月号にも記事があるそうだがさすがに見たことが無い。どなたか提供してくれませんかねぇ?
私見だがWebの情報を見て以前から妄想だけはしてました。
#資料としてExcelに写真を貼って適当にこういうのを打ち込んで置くんです。
俺はピンロックだけじゃなくセフティが後ろ寄りなんで、まるっとガードする派です。
メカはディスコネクトの要領でトリガーバーをちょっと下げてシアーを空振りさせるんではと。
でも本当はどうかが分からない (> <)
乙
メカに関しては大体想像してたのと同じです
セフティは完全にハンマー打面まで来てるので
ピン回転式ということにしておこう
M92を参考に造っちゃうべ
Rサイトは形の目安がついたので後は削るのみ
>>116の中の一番でかいのを使おうかな
ところでマカロフの後継のFORT12って何かいいね
シンプルなパーツ構成、エッジの立った造型、
そして中途半端なスペックw
こんな情勢だから、露出が増えるかもしれないし
チェックしとこう
へぇウクライナ現用メーカのFORTというのは知らなかったです。
PMからFORT12になるまでの間?にチェコのCZ83というのがあって
出てから30年になるがこれもなかなか。
トリガーガードを拡大。磨いたり組み立て分解したりの間に3回は折りました。
継ぎ目にピアノ線を2本並行に入れて、たわみ変形にある程度追従するようにしてみた。
PPK/Sにくらべ伸ばした箇所が分かるが、分厚い手袋を考慮してか2周りぐらい大きい。
マガジンは底部を9mmぐらいABS板で延長、貼りあわせたので分解不可になってしまいました。
オレンジ色だったバレルをパーカーシールで塗装。
スライドを長くした分リコイルスプリング長が足らなくなったので
ガバのマズルブッシングの筒部を流用したカラーを挟んでいます。
バレル基部の上に見える黒いのがそれ。
リングハンマーをエポパテで整形中…細部をいじるのはおそらくここが最後。
うぉ家に帰ったら部屋が暑っ。そう、こんな日は塗装日和だよね。
ハンマーが済んだんで晒しておく。
実はグリップだけはプラモ用のアクリル塗料を使うため、乾きが遅いのが分かってるんで
すでに塗りに手をつけてる(写真のグリップが今はまっ茶色に)。
乾いた様なんで、簡単にマスキングをしてドキドキの一次塗装をしてみよっと。
溶剤との相性で表面が荒れるかどうかをまず見る必要があるが、大丈夫そうだったら
そのまま塗り重ねて、一旦磨き出しの予定。
グリップはアクリルミスターカラーの半ツヤ茶(原色)で一気に塗り、
本体はキャロムショットのブラックスチールを全面に吹き付けただけ。
今は全く玩具然としているが、一次塗装なのでこんなもん。
乾いたらダメージ風レタッチと、グリップはベークライトのツヤツヤマーブルに挑戦する。
スライド前部のフレームとスライド下部の噛み合わせは、オリジナルとは異なるが
PPK/Sをぶった切ったツジツマ合わせの末こんな風になっていることを示すためアップ。
一部はみだし、塗装抜けや塗色の間でチリが合っていないところがあるが、後でレタッチ予定。
ハンマーも未着色。
勢いで塗装まで進めているが、作業も後少しになってしまった…
グリップのマーブル模様は色味を変えて適当にツンツンしただけ。
マガジンボトムの形状をあまり考えていなかった。四角くごついイメージと違うが
もう直す気が起きません。
英語版WikipediaのMakarov pistolにもある、ハンマーとセフティの茶味(銅色?)
がかった色味を出し中。
全体にダメージ塗りで仕上げて行くが、既に古銃の部類とは言えきれいに
仕上げない分手抜きだなあ。
最初はなんだこれ?くらいに見てたけど、形になると立派ですね!
グリップいい色だな
P38ミリタリーもこれでいけそうじゃん
>>134 見てくれてありがとう!
写真資料が多いおかげでそれなりの形にはなりました。
>>135 オリジナルにはプラ製とベークライト製がありますが、伝統的な柄にしました。
色味は茶(大量)+フラットアース(少量)+黒(濃度調節用)です。
こげ茶を作っておいて、黒を足しながら細筆でムラムラっとしていけば意外と
簡単にそれらしくなります。
本体塗装では、表面の下地処理の荒さ(凸凹)を銀+茶+黒のドライブラシでの
エッジ表現で誤魔化しました。ちょっと茶を入れるだけで実感が出るので便利。
写真続きます。
今回はマカロフPMをエアコキベースで作ったけど最終的にガスブロかモデルガンで
実現したいんです。どこにパネルを盛ったり伸ばしたり塞いだりすればよいかを
考えるベースとして作ってました。
・フレームの左右を2mmプラ板でかさ上げしてマカロフの厚みと丸みを持たせる。
・スライドの左右は1.5mmABS1枚板でフラット部分を確保してセレーションを直接彫る。
・延長・切断部分は曲面部をABS板の多面体で貼り、後で丸みを付けて削り込む。
・セフティやマグキャッチの小物は金属で作り、細部再現と強度確保を兼ねる。
・トリガーガードはピアノ線を入れて強度確保しつつ、2箇所延長するだけでそれらしくなる。
・スライド全体を後ろに6mmほどずらした(コッキング、給弾にたまたま影響がなかったため)
・ABS板+アクリサンデー、プラリペアを使い、安全な材質かつ強度確保を十分とする。
※ABS板入手は→千石電商オンラインショップでタカチ電工のを買いました。
メーカー銃のリリースが待てない方、PPK/Sからデッチアップ可能と思います。
これで一旦マカロフPM(エアコキ版)は終了です。ちょうど5月一杯で出来て良かったです。
どうもありがとうございました。
雑さというか荒々しさがふいんき(なぜか変換できない)だしてるな。
>>137 乙様でした
自分も昨年初めてフルスクラッチした時は図面だけで2か月弱
完成まで7カ月もかかってしまったので頭の中でイメージし
制作出来る方はうらやましい
次回作も楽しみにしております
>>140 何やってんすか
早く次のに取りかかってくださいな
一人にしないで〜
あぁ何かまた両肩がすっごく重くなってきた
形状確認のため撮ってみた
(下のはM84初期ロット32歳)
何か小さくない?
レジンの収縮率は3〜5%ってどっかに書いてあったっけ
ガレキが実物型取りしたとすると
全長197mmってのが正解だったかもしれんね
マカロフさん お疲れ様でした。
デッチアップとは面白い! また、これが習作とは恐れ入りました。
BLKはハードルが高そうですが期待しちゃいます。
>>135 マルシンP.38のグリップを二十五年ほど前に塗装しました。いまも剥げる事無く健在です
マーブル模様を赤茶系のオイルステインで、その上にクリアを吹き乾燥後ダークオーク等でマーブル模様をつけ足し
マーブル表現は「塗った感」を出さないのがこつで盛り上がらぬ様工夫します
筆を使わずレースやナイロン等の端材で柄を重ねました
その上に赤系のオイルステインで全体塗り
最後に半艶クリアを吹き完成
元の成型が平滑過ぎるため多層の塗膜が粗い風合いを出すのに役立ちます
ただし、各パートの乾燥定着が不十分だと大変な事になりますのでご注意下さい
この時は油性マジック、グンゼのクリア、メーカー不詳のオイルステイン各種を使用しましたが塗料の相性は事前に試しています
MGCPPKの鷲グリップはチェッカードのため先の方法よりやや簡便にしましたがそれなりの仕上りで不満は少し残りました(マカロフ氏は上手にやっていますね)
透ける層が多い程奥行きが出るのは言うまでも無いでしょう
M57オジの動揺に爆笑 手元が狂わんようにね!
>>144 私はいつでも冷静ですよ
先の工程になるが今のうちに塗装プランを整理しておこう
素材が素材なんで、高価なGUN用塗料は使わない
タミヤかグンゼ(名前変わったんだよね、プレナスだっけ?)の
スプレー缶で銀を吹く、厚めにね
乾燥したら600番でヘアライン入れる
クリヤブルーとガンメタルと○○○を秘密のレシピでブレンド
エアブラシで慎重に吹く・・・
あれ、ガンメタ吹いてからクリヤブルーだっけ?
まあいいや、順番なんて
腹に入っちまえば一緒って言うもんね
シルバー缶買ってきた
グンゼ(クレオスだった プレナスは、ほか弁屋w)のシルバーと
タミヤのシルバーリーフ(どう違うんだ?)
注意すべきは、一旦吹くと顔料の皮膜が出来るため
削るのはいいが、盛るのは×
つまり早くフレーム・スライド完成させろってことですな
缶と一緒に、ウェーブのヤスリスティックなるものを買ってみた
当て木がついてるペーパーみたいなもん
しまった、もっと早く使っておくべきだった
難物のスライド上面スロープの仕上げはこれでいけそうだ
まずはグンゼのシルバーを小物に試し吹き
う〜ん
こんな色だっけ?
発色良すぎ、スチールっぽくない
フラットアルミ、それとグレー1滴足したくなる
ガンプラモデラーのニーズに合わせて
顔料の配合変わったんかね
(画像だと、わかり難い)
ちょっと毛色の違う自作ネタ。
シューティングマッチ用に自動計測できるターゲットを作ってる。
Arduinoでターゲットの検出と時間計測をして、AndroidにBlueToothでデータを飛ばすようになってる。
で、ある程度アプリとターゲットができたので強度試験をしてみたら、18禁だと3mmアクリルでも砕けてしまうことが判明。
5mmのスポンジを貼っても当たり所が悪いと割れる。
ちなみに撃ったのはガスブロ5-7で0.2g。これがもっと初速がある銃だったらもっとヤバい。
もっとも、この試験はゼロ距離射撃だし、スポンジ二枚重ねなら大丈夫そうだけども。
ターゲットのセンサーが比較的脆いリードスイッチなので、アクリルが耐えても衝撃でヤラれてしまいそうな気もする。
もうちょっと真面目に防御を考えないといけない。
で、今はターゲットの復帰は手動なので、モーターかなにかで自動復帰する機能をつける予定。
グリップのチェッカー入れた
色々あったが長くなるんで省略
誰だ、縄文式土器っていった奴!
専用のツール持ってないのもあるし、実物も筋入れただけの
チェッカーとは言えない様な代物だしで目立てと△鑢で始めたわけ。
そしたら交差線入れた途端にサフ層がバキバキ割れてきちゃってさ
>>55で心配してたのが現実になったと。
そんでピッチを広くとった。
表面ぺーパーで整えて、軽く溝に仕上げ鑢。
あとは塗装次第でそれなりに見れるようになると思うよ
まあ見ててちょ
上記の理由で今回は刻印はパス
この段階でスライド側面の補修入ったら
目も当てられないし〜
>>143で感じた違和感
サイズだけじゃ無かった様だ
グリップ後部のラインが全然違ってる
握りやすい様に無意識に削りすぎちゃったようだ
これは修正せねばならんだろう
硬化するまでの間マガジンキャッチ作るわ
グリップの盛足しはこんくらいかいな
ラッカーパテだと一気盛りが出来無いんで時間かかる
セレーションの位置が前過ぎというか・・・
実物サイズで造っちゃったから合わなくなるわな
もう修正効かんからどっかで折り合いつけるしかないね
マガジンキャッチ
直径6mmに設定(M39に合わせた)
5mmプラ棒に0.5mmプラ板細く切ったのを貼り
パテ埋めしてから円柱形に整える
奥に見えるプランジャは2mmプラ棒を整形して使用する
勝手知ったるプラ系素材、ちょー楽勝w
の、はずだったが
ひぃひぃ やっと写真撮れるとこまで来た
ちっさいんだよ こいつ
パテ使った後表面乾くまで置けないし
おまけに湿度が高くなってきたのかラッカーパテが全然乾かん
あれれ?
せっかく造ったプランジャ写って無いじゃん
また削りすぎちゃったか・・・
造り直しだな
>>147のヤスリスティック
目が詰まっても、丁寧に洗えば再利用できるよ
マカロフです。
エアコキ版完成から3週間ですが、文字通りの粗削りにもかかわらず
次回作への期待レス励みになりました。
空きのあいだは
・9mm機関けん銃(マルイ10禁Mac11ベース) by 図書館戦争
・ マカロフ第2弾ガスブロ(マルゼンPPK/Sベース)
などを考えていたところ。
気持ち的に準備はしていたのですが実質何も動けていなかったので
返答もせず失礼をばいたしましたが、予定工期1ヶ月、
マカロフ第2弾(ガスブロ版)で再開します。
今回も特別な工具は一応チェッカリングだけ。
後はプラ板を切って貼ってヤスっての繰り返し。アクリサンデーの手荒れに注意。
構想用にマルゼンの全体写真を撮り、ペイント系ツールで重ねて確認。
なんとなくだが、、、出来そうだね。
さっきの縦にでかいjpgはオリジナルとの差異。グリップの角度が異なります。
ガスブロの機関部の変更はしないんで、このままだとハンマーがスライドに
埋まっちゃう。なんか変だがエポパテでノブを後ろに移動してみたらどうかと。
前作との差異。ACRO(Umarexも同じ?)とグリップ形状は一致。スライド後部は
少しパテ盛りする程度で似て来るかも。要はここは誤魔化すんかな。
前作と同じで、マカロフの特徴の1つ、ワンピースグリップの取り付けについて
一番最初に考えてみました。
ご存知のようにガスブロやモデルガンではちゃんとハンマーストラットが
通ってて、真ん中へんがスプリングハウジングになっているので
構造上ネジの通る場所なんてありません。
そこでこういう箱状の部品を銅板で作って、4mmφナットを2mmほどの
薄切りした物をハンダして、
こうなります。やっぱり、いきなり何をやっているのかわからんな。
ネジはフツーの4mmナベネジ(+)の頭部を削り目立てやすりでマイナスネジっぽく
偽装したもの。ガンブルーで黒染めしておきます。
>>164
もう切っちゃいました <(^o^> なにごとにも犠牲は付き物…ではなくて
以前シルバーのフレーム1式がたまたま手に入ったので(出元はフルメタ化した人らしい)
黒フレームとコンバートしてツートンにしてたんですが、いよいよマカロフ熱が上がってしまい…
がらんどうのフレームがあるなら切りたくなるじゃないですか(←おかしい)
切断位置をマスキングして
衝撃の風景。もう戻れません
バックストラップ部はこのようになっています
ハンマースプリングがあって取り付け部の厚みに余裕がないのが分かる?
トリガーガードピンの位置が4mmぐらい下になるように再接着
前作と重ねてみて、うん、ネジの位置は良さげ
あまり考えずに始めてしまったんだがここに来て、ワルサーの専売特許の
コッキングピースの厚み対策にやっぱり良いアイディアが見つからなかった。
さらにマルゼンPPK/Sの場合は、ピースを保持する十字型の合金パーツが分厚い!
コッキングピースが約2mm厚、それに合金パーツでさらに2mm位厚みを取っている。
それもグリップ内を上下に3cm位。マカロフのグリップはフィンガーチャネルの
厚みがあるんで、この中にコッキングピースの軸部は逃がせそう。
回転部は、どうしてもフレームの上にはみ出すんで、不細工だがサイドプレートを
盛り上げて隠せないか。
単一平面にしようとすると、フレームが左右あわせて6mm〜8mmも広がってしまう。
これは許容できませぬ。
真鍮3mmパイプ、4mmパイプと銅板をハンダして同一形状の軸受けを作ります。
左右に取り付けてみるが、結局厚み自体はあまり減っていない。
グリップ内に収まるよう軸受けパーツのコンパクト化をした訳です。
こんな風にしたらもっと綺麗だよというグッドアイディアありませんかねえ。
モデルガンだとコッキングピースがも少し小さめのようです。
長文連投スマソ 昨日までの進捗
フレーム左右は前作同様、全体を2mmずつの厚みでプラ板で補うことにしました。
コッキングピースがはみ出す面だけ1.5mmABS板で覆い、中は空間になるようくり抜いて
グリップ作りに使用する型紙を載せて位置の確認。
出っ張りを平行四辺形にして、傾斜に沿ってグリップがスルリと抜き挿し出来るという寸法です。
実はコッキングピースをこんなプレートで隠す形になって
一発目は習作で次は完成版を吹いといてガッカリだよと言うことでしたら
本当にゴメンなさい。
ちゃんとするならコッキングピースを内装式に大掛かりな改造をするのかな。
自分には無理っぽいが。ピースとトリガーバーを真鍮板から削って置き換えでできるかも。
グリップの断面形状変えて(厚くして)納めちゃったら?
マルゼンのも、あの補強パーツ納めるためにグリップ厚めにアレンジしてるし
Rサイトの加工に入る
このために、リューターを新調した
プロクソンのを買いに行ったが、となりにあったアースマンを
買ってしまった(付属のビットが豊富だったので)
※スケキヨ状態になってるのは、グンゼのサフを吹いたため
>>169 そんな感じで、グリップのチャネル部がデフォルメしてあるんで収まる予定
前作のそのままの形状が使えるので写真を型紙にして、1.5mm×2の積層で
チェッカリング部と基部を作ります。
フチの掘り込みはPカッターで。雲形定規を使うと楽にできることがわかった。
オリジナルの写真からチェッカリングの角度をコピー。
チェッカリングツールの刃が逝ってしまいそう。指もひん曲がりそう
フィンガーチャネルも1.5mmを重ねるんで、合計4.5mmの厚みになります。
メカ部をくり貫き、取り付けネジの頭だけが0.5mm程干渉するので、丸刀で彫りを入れます。
ちなみにグリップ作成で三角刃のニードル彫刻刀が写っていましたが、数十年前の
キクイチ彫刻刀を使っています。なぜなら焼入れ刃でないとABSを舐めてしまい滑って危険なため。
積層の厚みを入れると、前作よりも真四角な棍棒のようなグリップに…
角を取ることで握りやすくなるかな?
角をヤスって丸くしつつ、フィンガーチャネルの部分は右のように親指がかかる
場所を斜めに整形するとそれらしくなります。
さりげにメカ部が納まった形にはなっているが、十字型の軸受け部品を
薄く作り直しておかないと、グリップがスライド式に取り外しできないというわけ。
さて、何とかしてスライドストップをライブにしなくては。
>>147のヤスリスティック
洗えるという事はもしかして・・・
やってみたら出来た、水研ぎ
これ凄いねぇ
85%スケキヨ化した
グレーのサフに比べて、明らかに粒子の細かいこれで0.15〜0.2mmの層を作り
フレーム・スライドは塗装前の研ぎ・仕上げに入る
あくまで予定(気分次第で変更シマス)
>>174 ほーツルツルになってきてますねえ
エポパテとラッカーパテで作ったパーツもエッジが立ってるしキレイだあ
ポピュラーなオートは見慣れもし、昔からいじりもしでその形というものが判ってる訳だが
(おそらく)全く慣れない形状をすみずみ再現できてるのがすごいと思う。
ヤスリスティックの番手は何番をお使いです
面・エッジ出しなんで#1000〜#1200か、それとも文字通り仕上げなんでフィニッシュ?
今回のガスガンはサーフェイサーは吹こうと思ってるので、まだまだこれからパテ作業がメインだけど。
実物の写真が少ないんでねぇ
大変なんですよ〜
それに、機能がそのまま形になる銃器にしては、
あれ、これなんでこんな形してんの?って
へんてこなとこが多いんですわ、これ
おっと、ヤスリスティックの番手は
400or600のハード
1000以上はまだ買ってないけど、クリヤー塗装後の
最終仕上げに使うかも
教えてくれてありがとうございます
なるほど形を整えるにはまだちょっと粗めの方がいいんだと理解しました(もちろんハードで)
早くフレームを形にしたいんで続けてます
フレームと言えば、マカロフは2個目ですが実はなんか簡単みたいなんですわ
適当に、まっすぐなとこはまっすぐに、斜めのところは斜めに、あとは丸ーく削り込んで
ってやってると形になる。PPKと同じフレームを手で削りだすったってできそうに
ないが、マカロフのフレーム、スライドを削るとなったら半丸ヤスリ一本で
なんとかなりそう。そろそろ海外版でプラ製マカロフの新機種が出そうならしいですが、
作りたいと思っている人、写真見ながら盛って削れば意外とできちゃいますよー
ちなみにPPK/Sでは内蔵スライドストップが機能しているので
その解除動作をスライドの下から操作できるようにすれば良い
(ライブ化できた)ということ。
マグキャッチはオリジナル通りボトムに移動するので、ボタン穴をプラ板で埋めます。
2本のレール状のレーンをカッター鋸で掘り下げ、ご覧のハンドバックのような金属パーツを
作りストップの下にエポキシで連結します(接着箇所が狭いので念入りに)。
この板部分の上に、とくいの100均のタンスの亜鉛合金取っ手から削り出した
ギザギザを付けた操作部をやはりエポキシでしっかり固定します(真っ黒に黒染めして)
ほう、当たりを調整すればちゃんとスライドのストップと解除が利くようになった。
一応ライブ化できたということで。
ハンドバッグ型じゃなくて単に板状の(ベロ状の)の部品でよかったのかも知れない。
>M57A1粘土
出来て来たね〜
一時流通してた無稼働より個人的には好きだな〜
>マカロフPM(GBLK)
ギミックは強度も必要だからいろいろ悩ましいよねえ
がんばってください
>>179 進行が遅くてごねんなさいね
粘土で銃なんて初めてなもんで
三日目で気づいたけど、この素材、工法は銃には向いてない
直線と平面出しに時間かかりすぎるw
やはり板材の積層が一番ですよ
でもこないだ通販で粘土大量に買っちゃったんだよね
オートマグ2丁分位
もう何回もやり直して、鬼門となっている
グリップの今後の製作を整理しておくべ
貫通式グリップSWはP38のを流用
ピンは丸頭真鍮釘(もう入手した)
形が整ったら塗装
ラッカー系でエアブラシ+筆(アクリルは後加工出来ないんで×)
ブラウン、ウッドブラウン、マホガニー3色でいけるかな
あれ、グリップSCだっけ、SCWだっけ?
要はネジです
問題のチェッカー
鑢仕上げだと前回の様になる
三案検討中
1.実物無視して、ツール使って美しいチェッカーに仕上げる
2.チェッカー彫らない 木目生かしたカスタム仕様
3.○○○いで、○○
やっぱ3番目かな・・・
>>179 エンジン部は前にも書いたけど変更しないので強度は確保できていますが、
日頃の取り扱いであるとか、ガスブロPPK/Sの切れの良いブローバックの
ショックに耐える各部の強度確保が今回の課題。
特にトリガーガード、マガジンの延長部は考えないと(アイディアはあります)。
フレームの左右は2mmプラ板をセメントの型枠状に貼って、トリガー上の
傾斜部にエポパテを詰め込みます。後で削るので凸凹があっても良いが
ヒケにはならないよう、十分ボリュームを盛るように。
固まったら削り出します。ただしこれは暫定の形状、スライドが整って来たら
それに合わせて削り込みます。前回はプラ板の積層から削ったのですがエポパテを
大まかに盛ってから目的の形を削りだす方がだんぜん楽。
グリップのランヤードリングは今度も真鍮クギから。
グリップ背面の湾曲は1.2mmプラ板を曲げた物を数枚組み込みました。
プラやABSは可塑性があるので、曲面部を構成するのはこれが一番かも。
背面のスクリュー穴の「カラー」は黒染めしたアルミパイプの輪切りを
はめ込んでそれらしく見せています。
前回のトリガーガードは補強用に芯にピアノ線を通しましたが所詮はプラ。フィールドストリップで
スライドを握り込んで引く際に、誤ってトリガーガードを圧壊してしまう強度上の問題がありました。
そこでアイディアというのは、金属に置き換えて強度を確保できないかということ。
では作り方はというと、斜めに引き伸ばされた独特の卵型を眺めていて
オリジナルは縁が非常に薄いということに気づき、こう考えました。
外周の太いガイドラインはt1mm銅板、細かい形状(フレーム掛け、プランジャースプリング部)
はt0.5mm銅板を曲げます。ハンダ用にマスキングテープで組み合わせています。
スケルトンの空間にはエポパテを詰めます。面倒でしたが思ったよりもオリジナルの形状に
近づけたと思います。実物大写真に載せて曲げただけですが。
マガジンもいじってはいるが既に面倒な予感が。
ボトムプレートをスライドして外せるようにしたいので。
銅板(安い工作用のもの)はモデルカーや帆船模型の製作には良く使うんですが
今回のマカロフでも積極的に使っています。
モデルガンのマガジンでおなじみの構造の、ボトムをスライド式にはめ込むために
端部を折り曲げてt0.5mmの銅板を箱型にハンダします。
ボトムは下から1mm+1mm+1.5mmの計3.5mmでABS板を積層。
マガジンの後ろには、キャッチがかかるダクト状のノッチをくっつけています。
ピョコピョコ動くバネ式のマガジンキャッチユニットを製作しました。
キャッチはブリキ板に三角ヤスリで滑り止めを刻み、黒染めしています。
今回もアルミブラックを使いました。銅の成分が入っているらしく
しばらく経つと灰色がかって緑青がわきます。この特性があるので
スチームパンク風の小物の鉄部をアンティークらしく染めるのに使えます。
マガジンキャッチがすこし下に出っ張りすぎのようだが、もう直せない。
フレームの小物造形についてはほぼ終わってしまったので、いよいよスライドを進める
時期になってしまった。セフティをライブ(下げて撃発位置)にする方法も思いついて
いるのだが、今回は粗くてもいいやとは(一応は)思っていないのでこれまで手間が
かかってて、結構面倒くさくなってきたゾ…
使いかけだったグンゼの白サフが終わったんで
2缶目を吹いたら
あれ、グレーじゃんこれ!
ラベルを見る
B−519 グレータイプ
前の缶
B−511 ホワイトサフ
買うときにはラベルを良く見ましょう
まあ、いいかげんサフ層も出来てるだろうから
塗装前の最終削りに入っちゃうもんね
やはり水研ぎはいいですな
でも粘土層出ちゃったらアウトだよん
酔った勢いで吹いちゃった
ああ、これ本物じゃなくて袋に印刷してあるの
アカミミは飼ってないよ
イシガメとクサガメと、その子供のウンキュウ達がいる
この銃、良く「日本的な・・・」なんて形容されるが
「日本的」の定義って何なんだ?
とか考えてたらニホンイシガメに似ている事に気がついた
一見地味・・・
だけど、やる時はやるよ〜 みたいな感じ?
呵々々! 似てるカモ w
落下カミツキ亀はかわいそだったすな (+_+)
お絵かきの時間。お題はオリジナルとガスブロPPK/Sとの差分。
前にも書いたけど機関部は手を付けないので、スライドが後ろに移動していない。
(エアコキの時はポンプの遊びがあったので、少し後ろをスライドクローズ位置にした)
そのため後部の改変はデフォルメ程度にとどめ、前方の延長は少なめで12〜13mmと算定。
後ろはハンマーリングに指掛けの余地を残して、3〜5mmをマカロフの形に似せて
延長可能と踏んでみた。あの、特徴的な丸みを帯びた前時代的な造形が残る箇所です。
スライドの延長工作は、撃発時のショック対策にエポパテではなくABSの積層で進めます。
スライド後端を平らに削り、積層部にABS板の断片を盛り上げました。
ついでにリアサイトも削り落としました。
ナダラカに削れたかな、と思ったら噛み合わせを勘違いしていました。
フレームとの境はフレーム側が一段高くなって、レール状になっているのね。
すっきりとしててこれでも(噛み合わせのない直線)いいかなと思ったがやっぱりまずいよな。
銀吹いたらラインが良く見える
まだ直線出てない所とか目に付くな〜
もうちょっと削る事にした
せっかく吹いたがほとんど落ちちゃった
塗料はグンゼのラッカーを選択したが、正解だった
触ろうが爪を立てようがびくともしない
安定のクオリティってやつですか
ジャッカルくんへ
定期試験が終わったら早く来なさい
あれれ名無しだった。
週末しか時間が取れなかったんで進んでないねー。
やっぱりフレームとの噛み合わせ修正より先に、スライド延長の大仕事をやります。
スライドが短いのって不細工だもんね。鼻を長くしてやりたいのよ。
1mmABS板で両サイドの平坦部のプレートを切り出します。今回はセレーションを細い
短冊の貼り付けで再現しようと考えているため、細切りしやすい1mm厚としました。
実際、セレーションの深さは0.7mm程度だと思います。
そうそう、先にエジェクションポートを塞ぐのを忘れずに。
この前誤って、アクリサンデー溶剤をドボドボまいたので、新しいビンを買ってきました。
ラッカーパテの表面はアクリサンデーを弾くだけで全く溶けないため、ABS板の方に
溶液をタップリつけ、ABS樹脂がドロッと溶け出したところで貼り付けます。
溶けた樹脂が接着剤の代わりになるという訳です。
セフティ部を扇形に抜いておくのと、セレーションの所を平行四辺形に残しておいて
前後に2分割しています。セレーション貼りの下地に0.3mmプラ板を貼って刻印を消しました。
スライド下部の大穴を含め、延長部全体をABS板で埋め、強度を確保します。
すき間は撃発を考えて、ラッカーパテではなくプラリペアで埋めて回ります。
週末の予定の合間にスライド延長部を貼って(6×15mm短冊の1.5mmABS板を
ポリゴンの形に貼り付けるのが大変)、盛って(プラリペア溶剤くさいよー)、
削って(ABS硬い)を繰り返して気が滅入って来たのでグリップを塗り塗り。
前回同様のMr水性カラーの適当模様に、予定通りダイソーニスをかけました。
チーク(乾いたら半透明のほとんどオレンジ)→けやき(半透明のこげ茶)で
テカテカになり満足。民芸品っぽいツヤを目指していたので。
スライドの面倒な作業その1がサイトのセレーションの複製ですがプラリペアで適当に。
欠けてしまいましたが、繰り返しパターンの位置は一致しました。
スライド後部の噛み合わせも手直ししてフレーム↑スライド↓となりました。あとは
・エジェクションポート開け
・エジェクター
・セレーション(指掛け):左9本、右16本
・マニュアルセフティ(今回はライブにする予定)
…つらくなってきたので延長アウターバレルを作って実射テストしようかな〜
実銃グリップのベークライト感を上手く表現できていますね。
尊敬します
>>200 >>201 コスパが高いダイソー108円ニスですよ。使ってみるものです。
けやき色がローズウッドかというぐらいまっ茶っ茶で、使った人ならナンジャコレと
思ったはずなので分かるのでは。
一歩間違うと(すでに間違っている感もあるが)民芸細工みたいです。
塗り重ねはMrカラー→チーク→けやき→けやきです。ニスは塗った瞬間は
白い乳液状に見えるためアセりますが、乾くと透明になります。
今回はダメージ表現はスレ程度に限定して、全体をメタルブルー調の上品な
仕上げに持っていこうと思うので、グリップも艶々にしています。
そろそろブルー系の缶スプレーを注文しないと。
ダイソーニスは市販の中では一番薄いらしく実際シャビシャビです。チェッカー塗り
の時に泡立ってしまうニス塗りあるあるですが、薄いために泡がすぐにパチンと割れ、
泡のまま固まるという悲劇が起こりにくいです。薄いので3度塗りとのこと。
水性で扱い易い代わりに耐久性もそれなりだと思いますが。
耐久性ならリキテックスのジェルメディウムにアクリルガッシュで調色して
できるだけ平滑に塗り、重ね塗り後に平らになるよう細かいペーパーや
コンパウンドで仕上げるのが良いかも知れません。
予定工期1ヶ月直前、進捗を上げて行っています。
済・アウターバレル
12mmと10mmアルミパイプを重ねて作りました。ちょっと長めに作った
内筒の端をかなづちで叩き内側から膨張させて嵌め合わせにしています。
マルゼンPPK/Sのインナーバレル抜け防止はこうなっています。半月形ミゾは金ノコで。
リコイルスプリングの根元のスリーブ状の短パイプはスライド延長分のカサ上げ用です。
さすがマルゼンPPK/Sのエンジン。ここまでで当然試射は可能ですが、スライド内に
マニュアルセフティの機構を組み込んだらさてどうなることか。
(続き)
済・セレーション:左9本、右16本
1mmABS板を幅1mm強の細切りにして貼り付け、最後にヤスリで調整。
前回はABS製スライドをゴシゴシ削ったのですがもう大変。
セレーション作業はこれしかないでしょう。かなり楽。
済・エジェクションポート開け
済・エジェクター
エジェクターは鉄板の前後を曲げて黒染め、プランジャー部はそこだけ棒状に
削り残しました。
整形作業の残り、
・マニュアルセフティ作成
・リアサイト(スクエアノッチ)作成
・ハンマー形状修正
・表面のサーフェイサー処理&仕上げ塗り
そろそろ最終局面ですがどれもやはり一手間かかるものばかり。
ここが踏ん張りどころ、ということかねぇ。
出来ました! と言ってもライブセフティの実現がですが…
ガスガンベースということもあり、安全上、結構今回の肝だったので。
マルゼン PPK/Sのセフティ機能を整理すると、上げてFire、下げてSafe。
・Fireではハンマー前部の突部が、セフティ軸(約10mm)の窪みにはまり、
ハンマーから突き出したマガジン放出バルブひっぱたき棒が発射ガスを噴出させます。
・Safeでは、後ろから見てセフティ左側の、軸を一部欠いて作られた空間に収まっている
デコッキングレバーの上部が、セフティのかかる瞬間に押し下げられて、カチャンと
ハンマーを落としに行きます。そのままだと撃発になるところを、軸の下部にある
ガード部分でハンマーの突起部を支え、ひっぱたき棒をバルブに到達させなくします。
例によってうだうだ書きましたが、マカロフではその上下方向(=セフティの回転方向)を逆にします。
(続きます)
一連の写真なので1枚にしています(imgurフリーでの枚数制限があるので
最近無理やり写真を1つにしているなーとお気付きでしょう)
毎度の100円ショップで大量に買った亜鉛の元。タンスの取っ手で軸を削り出します。
@左上:凹んでいるのが、ハンマーが入り込む空間。ドリルでえぐって作ります。
A右上:(裏側)クリック用に傾斜部を2方向に削ります。穴は分解用に開けています。
B左下:セフティがかかると軸の上側のひさし部分が回転して来てハンマーを受け止めます。
C右下:セフティレバーは銅板の積層。ハンダは全ての板を重ねてバーナーであぶってくっ付けました。
デコック後の様子。セフティ軸がロックのため持ち上げているので、ハンマーが少し浮いています。
ひそかにリアサイトもABS板で適当に作って乗っけました。
後はハンマーをマカロフライクにアレンジする位で良いのかな?
踏ん張りどころとか言ってたクセに、出来ると涼しい顔なんですよね。こういうモノ作りは
いやー暑い、暑いということは溶剤がすぐ乾くし、直射日光での溶剤エージングも捗る!
しかも家族が出かけてしまい「お父さんくさーい」と不興を買うこともなし(変な意味じゃなくて)。
今しかない。ということで水研ぎを全体にかけてから、Mrサーフェイサー#1000を吹きました。
(すみません写真撮ってません)
見る間に乾いて表面がテッカテカ。ふーんこういうのか。エアコキマカロフの時みたいな
キズや段差もほぼなくて、結構きれいやん。下地が乾いてからかな、カラーを塗るのは。
しかしこうなると、えー我慢できん。これだけの塗装日和。噴きたいなー、塗りたいなー。
ばらして、適当にマスキングをして、各パーツにブルー系塗料吹いてみた。塗ってみた。
思ったより緑。いや、思ってもみなかった緑。みどりっぽい。どうすんべ。
そろそろRサイト結合したいのだが
アリ溝の角度にぴったり合う鑢がないので苦労している
ヤスリスティック、カッターで削るしかないかな?
Fサイトは一回り大きく造るつもりが五回り大きく
造ってしまった
マカロフ@UP準備中です。
かく言う私はマカロフにアリ溝を使わず手抜きしたところですが、私でしたら
ある角度を付けるには、半丸やすりの精密・超精密タイプを使うと思います。
逆ハングは平面部を上向きにして削りこめますし、狭い角度も精密タイプでしたら
大概エッジが薄いので、鋭く入り込みます。
1mm幅のセレーションは半丸やすりで整えました。
必ずしも万人向けでない回答ですが、半丸やすり万能ですわ。
また、カッターは、工作にはクラフトカッター(切り出しのちっさいの)が適していますが
最強は「エヌティー(NT)カッター プラスチックカッター M-500」に「替刃 BM-1P」を挿した状態です。
前回のエジェクションポートとエジェクターのモールドはこれ1本で切り出しました。
クラフトカッタータイプで精密かつチカラを入れられるのはこれしかないかも知れません。
途中で書き込んでしまいました。
BM-1Pの刃は先がヤバイのでわざと折れたままにしています。足の上に落とすとダメージがでかいです。
出来ました!ほぼ予定通りの工期で、ガスガンのギミックを生かす必要があったわりには
無難に進められたと思います。これも前回の習作段階での経験があったためで、
中古だがマルゼンのNEW PPK/Sが無駄にならずに良かった〜。
今日もめちゃくちゃ暑かった。ベランダで(うちのGun塗装の定位置)キャロムのガンブルーカラーを
吹くとスライドも新聞紙も緑一色になり…良く振ったのに…と今回何度目かのアセり。
乾いたらちょっとましになったみたいです。It's Magic!?
ブルー系塗料は同じキャロムのブルースチールしか使ったことがないので
こんなに色味が出るとは知らなかった。
本体、グリップ共にオリジナルより高級な仕上げの玩具銃です。
輝度調整をせずにUPしますが、実際こんな深みのある青黒い表面です。好き嫌いありますよこれ。
キャロム・ブラックスチールやインディ・パーカーシールのようにアルコール系でなくて、
ラメの関係か溶剤系の塗料らしく、厚みが出てしまっていますが、主に私が下手なためです。
(続きます)
バレルはブラックスチールで塗装。トリガーガードは金属でシャープさと耐久性を両立しました。
フレームのPPKメカ隠しパネルは、スライドのセレーションのデザインに合わせているので
これぐらいアップでもそれほど不細工ではないでしょう。ちょうど1.5mmの出っ張りです。
マガジンボトムは、オリジナルは合金キャストに塗装のようなので、ブラックスチールを吹きました。
お約束の前作との比較。
スライド後端はPPK/Sの印象を残さず、オリジナルに近づけるよう努力しました。
グリップの「傾き」がまんまPPK/Sなんで、オリジナルよりなんかかっこ良くなっちゃってます。
ハンマーはリングを埋めた他は無加工でして、ダウン時はかなり上に寄ってしまい少し変。
もう見つかっちゃってると思いますが、フレーム前端は力量が及ばず、マカロフ本来の
舌を出したような加工ができず残念な箇所が残りました。
前回はチープなエアコキで最後も苦し紛れのダメージ仕上げにしてしまったのですが、
できるだけ綺麗なフィニッシュで頑張ってみました。ガスガンベースということで、
重量も動作も期待通りの自分だけのマカロフPMが出来たと思います。
さて、マカロフPMを現行のガスガンで、の製作は以上となります。
ご覧の通り、ベース銃は1万円しませんし(今年再販で個体も豊富)、1950-60年代の
レトロな形状ですから、現代銃と違い手作業で何とかなります。
みなさんもきっとマカロフ作れますよ。なにせそのための自作スレへのUPでした。
今回もお付き合いいただきどうもありがとうございました。ではまた。
行ってしまった・・・
また一人でやるのか・・・
まあいいや、つべでガラス仮面の続き見ながら作業しよう
でも、マヤが白目になると手が止まってしまうのだ
>>155で刻印はパス、と書いたが撤回する
鉄筆で掘ってもサフ層止まりでなんとかいけそうだ
銀吹いた後に彫るのがベストでしょうな
グリップの裏側使ってレタリングの練習
いやー難しいわ、これ
直線は何とかなるけど曲線が大変
C、U、O、R、S これらを集中的に練習しよう
まだフレームが歪んでいる・・・
フレームの修正
↓
グリップのチリが合わない、修正
↓
グリップとフレームが合わない、修正
↓
フレームの修正
無限ループに落ち込んでしまった
進捗
グリップの加工と平行して
スライドストップ、トリガーガードを修正
あ リコイルSPガイド忘れてたわ
キルフラに被弾するとメッシュがつぶれてしまうので、1mmのPETでカバーをつけてみた。
で、強度が気になったので、実際に撃ってみた。
1mぐらいからガスブロハンドガンで撃ったら見事に割れた。
でも5mも離れればほぼ無傷で耐えるので、よしとする。
>>220 直接ダットのレンズ撃ってみな?
割れないから!
新調したエアブラシ&コンプのテストを兼ねて
ブラウンを吹いてみた
写真の腕が無いので、スケキヨ状態だとピントが合わない
おや?
スライドストップの指掛けの形が違うぞ
ぢぐじょ〜
作り直してやる
おやおや?
セフティの取っ手の太さも違うぞ
ぢぐじょ〜
まとめて修正してやる
>>M57A1粘土 氏
最終調整ですか?ですか!
月刊GUN '81年2月号のM57A1記事読みながらテンション上げてます。
あの頃の写真と(例の分解写真)、今、現物が公開されているブツとでは
スライドストップ、トリガーピンの形状が違っているんですね。
無限ループすません。笑ってしまった。
私もキャロムのガンブルーカラーを吹き付けたら、サーフェーサーが乗ってる所は
滑らかになったのに、カラーの上塗りへは泡立ったようにブツブツが出来て、
乾かしては水研ぎし、吹いたらブツブツになる、で無限ループ化したので。
最終にはまだ程遠いですね
グリップ試し吹きしたけど後ろの合わせ目が
まだピッタリ合ってないんで、こっちを先に
片付けないと本ちゃんの塗装出来ないんですよ
スライドストップ、バレルピン?、グリップは
別タイプも作ってコンバージョンできる様に
しようかな、とか思ってます
見えない所の修正が結構あるんですね。
マルシンXカート M36(黒)にABSモデルがあるのを知って、S&W M40センチニアルを作ってみたく
なり(HWは接着や加工が難)古いGUN誌見てたらM57A1が載ってて懐かしいなあと。
GUN誌なのにコッキングやセフティONの詳細写真がないのは、不自然なので掲載を止められ
てたのではと。文字では説明がありましたが形状までは−
−“外観上まず目につくのは、左側面後方にある手動セフティである。
このセフティは、水平位置にレバーを動かすと解除されて発射できる。
下方に押し下げると撃針後端を上方に押し上げて撃鉄前面との接触を絶ち、
同時にドラム状の軸が撃鉄前面と接触してその前進を妨げる。撃鉄前面が2段
になっているのもそのためで、上端はスライド後端部にあたるようになっていて、
セフティに余分な圧力がかかるのを防いでいる。”
乙乙です
当時のGUN誌は早々に処分されてしまったので
活字部分までは暗記していなかった
要はFピン分割回転式ってことですか
スライドセレーション部のかしめピンは
Fピン前短部の動きを保持するためのものなんでしょうね
おやおやおや?
スライド前端の絞りから前の部分2mmほど足らないぞ
修正します・・・
マカロフPMのガスガン化後この3週間、調整のため空撃ちしてはニヤニヤしてます。
なんか調子が悪いんで(後退量不足)いろいろ調べたら2発目からあと、ミリ単位で
マガジンが抜け出して来ていました。マガジンキャッチをユニット化しているのは
最初のころお見せしたとおりですが、あり合わせのバネが弱すぎてBLK圧に負けているようです。
バネを強いのに換えてひと安心と思っていたところ、っ!!
まあ接着じゃあね。ということでハンマーSPハウジング底にφ2mmネジ穴を掘って
固定しました。写真のM2ネジとタップはピッチが0.4mmです。ISOのメートルネジは
この太さだとこのピッチと決まっているそうなのですが、とりあえず使いそうな
M2/0.4、M2.5/0.45、M3/0.5のタップを買っておけば良いと思います。
パンパンやってたら、また不具合発生!
トリガーガードをフレームに引っ掛ける所が割れてきた。エポパテ充填なんで
強度に欠けるかも。プラリペアかABS板積層ならちょっとマシみたいだけど、
スライドを抜け止めしているってことはマルゼンPPK/Sの元気なリコイルをまともに
この突起で受けるので、たまったもんじゃありません。
衝撃を受け止めるのには力学的に三角形になっていればいいんだけど、1つの辺が
開いちゃってて組み合わせ方が悪い。
トリガーガードの衝突部は前面をゴムクッションで緩衝した。すると音がマイルド
になってさびしい。次作る時はこの箇所は銅板を箱型に組んで、ハンダすべきかな。
さびしいと言えば、マガジンボトムのスライド止めが無かったのでコレジャナイ
感じでしたね。ABS板でストッパーを付けてみました。ちょうどマガジンSPの
下にプランジャが飛び出しているので(PPK/Sのボトム部を留めているアレ)
それで押し下げています。
実際にガスを入れる時には、爪の先で押してずらすようになっているというわけ。
なるほど・・・
マルゼンのトリガーガード軟質プラ採用したのは
破損防止のためだったのか
そう。トリガーガードの上にわざわざピン固定で、インサートが入ってる。
強度の他に、景気のいい発射音を出す玩具としての演出のためもあると思う。
一応構造には気づいてたんで、写真のように銅板でエポパテはさんでクッションとしてみたんだが
バキンバキンと良い音がするし、薄くなって本物(マカロフの方)っぽいやと思ってた矢先に
下の三角の所がショックで割れて来たわけ。
製作面の話として、マカロフのスライド下部の整形とスライド量の兼ね合いで設計上こうなる。
ちなみに
>>231 1枚目の下の写真でスライド下部の筒状の部分は、PPK/Sよりも後ろに5mm延長必要。
ABS板を2重に積層して、表裏からプラリペアを盛って強度十分にしておき丸く仕上げる。
(
>>198 レス写真参照)
グリップスクリュウはP38のを流用と書いたが、
P38掘り起こしてびっくり
グリップ薄い・・・
絶対ネジ長足りない・・・
いや、粘土のが厚いんだな、フレームもグリップも。
大友商会のガレキの写真みても、手の形に合わせて
かなり絞り込んでいるがわかる
とりあえずフレームはM39に合わせ両側1mmずつ削る。
グリップも折れるギリギリまで削る。
そんでもネジ長足りなければ
その時また考えよう
この段階でフレーム1mm削るのがどういう事かというと
まだ0.3mm位
粘土出ちまったし、こっからは水使えませんな
空撃ち&試し撃ちばかりしているのには訳があって、空撃ちではブローバックするが
BB弾を入れて撃つと、初弾はまあまあ、2発目からは弾だけ飛んでブローバックしない
22LRのスパイ銃みたいな動きになったからでした。
調べて分かったんですが、バルブ=ロック病というそうな。
スライドが少し後退する症状の場合には一気に生ガス噴出という恐ろしい病気だそうです。
マルゼンがベースなんだろ?ならバルブロック不具合じゃんというぐらい有名なんだそうで。
オリジナルのNew PPK/Sが快調なだけに知らんかった…
病名は分かった、がしかし、今回の原因がわからず…。
マカロフ用のマガジンを健全PPK/Sにセットして BB弾発射しても問題ない→ということはマガジンじゃない。
空撃ちだけはできるんですよ〜という訳にはいかんよな。
BB発射→空撃ち(BB装填)→BB発射→空撃ち(装填)を繰り返せば
2発に1発は弾が出るから戦えるんだよ〜てのも最悪ですよね。
エンジンそのものには手を加えていないので分かる筈。分解して調査中。
マガジン放出部のフローティングバルブを掃除したが、やっぱり発射後負圧側
(マズル方向)にバルブピストンが動いてなくて、後ろ側のパーティションに
ガスが流れていないらしい(勿論ブローバックしないのはこれが直接的な原因)。
負圧が出ていないんだろうと見当が付いたので気密チェック。マガジン底を押さえつけると
気密されるだろうという単純な考えで試したらバッチリ、不発(不BLK)は発生せず。
今までの調整でもキャッチのバネを強化したが、マガジンを受け止めた位置が、
わずかに1mm程度抜けていてもきちんと固定されているように見えたわけです。
こうなると、マルゼンNew PPK/SガスガンのマカロフPM化の、じつは最大鬼門である
コンチネンタルタイプのマガジンキャッチをどないか機能させんといかん問題で
あるようなので、根本的な解決(構造の見直し)が必要のようです。
フレームの削りは0.5mmずつ(合計1mm)でギブアップですぅ〜
これ以上削るとパーツ全部作り直しになるわw
進捗
>>189のときに比べると大分ラインが整ってきた
一生懸命削ったがやっぱりちょっと太めだ
フレーム下部の出っ張り(指掛け)
これがまた、何というか、意地悪な形してますな
複合カーブというか・・・
はいはい、やりますよ
修正したグリップにまたブラウンを吹く
吹いた後に気が付いた
あ〜 違う違う
地肌のウッドブラウン+イエロー数滴
淡い色吹いてから、薄めにブラウンですよ
目標はイシガメの甲羅色
エアブラシでラッカー塗料吹いた後のお手入れは非常〜に大変
完バラして掃除したり、シンナー入れて空吹きしたり・・
もうだめ、シンナー中毒になっちまう
地塗りは筆で行うことにした
模型板から来たけど
塗装ブース使ってねーの?
簡易だとホームセンターの3000円の換気扇とプラ段とアルミのダクトホースにガムテープ木工ボンドで作れるよ
貼りたく無いから詳細書くわ
樹脂製衣装ケースの底の真ん中に直径10cmの穴開けて
穴にアルミ製のダクトホース繋げて
ダクトホースの反対側に樹脂製ゴミ箱の底に10cmの穴開けて繋げる
ゴミ箱の口が27cmぐらいで
羽根が25cmの換気扇とガムテープ木工ボンドで繋げる
でオッケー
今は換気扇は木の板にネジで固定してて
ダクトホースは両側加工して取り外し安易にしてるが
初代は衣装ケースもゴミ箱もプラ段でガムテープ木工ボンドでダクトホース繋げて移動収納に難有りだった
塗装ブース 吸い込み式 でググればええよ
ありがとう。
でもいつも思うんだけど塗装ブースって外で塗るのとどんな違いがあるかな?
無風しか利点がないと思うんだけど。。。
なんでわざわざ衆人環視でやらにゃならんのだ?
隣の家まで数百メートル離れてるような田舎に住んでるのか?
夜に作業するのに、外で煌々と照らしてやるのか?
コンプレッサーだと湿度高いとエアブラシから水が出る
物理的にエアタンクやレギュレターやフィルターでも対策出来るが
エアコンで室温下げたりドライにしたりで塗装する部屋の湿度を下げて塗装ブースを使うって
水抜き対策の一つでもある
換気扇の部分は窓の外に出すのかな
あーだめだ
ベランダには亀がいる
前回うpより1週間経過したので進捗
左下のは今日ガシャポンで出てきたやつ
オートのはなんとマガジンライブ
タニオアクションでスライドロックセフティまで付いている!
おんや?
ホルツのプラサフ「スチロール樹脂には使えません」って
書いてあるけど何で?
もう1缶以上吹いてんだけど
溶剤のジメチルエーテルのせい?
二度目の銀吹き(テスト)
乾燥した後いじってみたが
塗膜にヘアライン入れたりとかは無理ですな
硬度が低すぎる
素体に加工を施してから缶じゃなくエアブラシで
薄く重ね塗りすることにする
#名前欄、GBLKって判りにくかったので平易にガスブロにしました。
ディティールまで固まっていよいよ仕上げ始めてますね。
シルバー、綺麗に塗れてると思いますが。
あともう少しとなって細部に満足行かないと削り出し、また、ディティールアップしという
姿勢に脱帽です。
私の場合は、習作、試作と目をつぶって次回にまわしたので。
自身、出来上がりが待てないので、逆に工期を切っていたのでした。
下地シルバーは、今度作る時にはメタルブルーかガンブルーカラーを塗る前に
銀色を入れておきたいので、キャロムのチタニウムシルバーを1回ふわっと
吹いてから仕上げようと思っています。
キャロムのチタンは速乾&つや消しシルバーだろうというのが期待のところ。
ども
そんな大層なものでもないんすよ
久方ぶりに手動かしたってのもあるし、
初めての工法なんで着地点がようわからんってのもあるし・・・
ただ、ここまで出来たんなら、もうちょっとやってみようかって感じ?
なんせ初日はこれだったから
Rサイト合体完了
上のプラ板の山は可動版の具材
粘土の方はまだまだかかりそうなんで
同時進行でいっちゃうわよ
あ
会社にデジカメ忘れてきたw
うp
PCでデータを作って外注でレーザーカットしてもらおうか
とか考えてたけど・・・
やっぱ面倒くさいw
2〜20mm幅の具材をいっぱい作っといて
現物合せのブロック積上げ接着工法でいきましょう
最初はマガジンから作成する
マガジンの側板造り
穴の間隔の確認用にP08 4inポチった
パーツを作るとなると、さすがに寸法測ったり
しなくちゃなんないんでプリンタ買ってきた
実寸(全長197mm)サイズでプリント
モノクロ変換した方には内部パーツを書き込んで
そのサイズを基準にする
ちっさいと思ってたがかなり近いサイズになってた
バレル
この手の作例は塩ビ管が使うのが多い
でも材質が違うと塗装後の質感も変わるんで
プラ板で作るよ
0.3mmグルグル巻き
マカロフ氏にお願い
>>126の画像右側の分解図貼って頂きませんでしょうか?
>>265 マカロフ@今日から沖縄出張!です
元ネタ貼っておきますね
はや〜い!
アリガトございまーす
これで下書き始められる
もう完成したも同然
だったらいいな
早速頂いた画像を拡大してプリント
内部パーツの形状、組み合わせが一目瞭然
ほんとにアリガトございますぅ
問題はトリガーバーとハンマーストラット
プラ板じゃ厳しいわ
パーツの調達計画
ハンマーストラットはラジコンのジャンクパーツの
カーボングラファイトのパーツを削りだす事にする
トリガーバーは薄手のカーボンファイバーがあるんで
プラ板で瞬着サイドイッチとか検討中
バネは自作できないし汎用品売ってるとこも無いんで
ガスガンのを流用
KSCのクーガーあたりかな?
あまり強いの無理なんで
あくまで予定デス
バレルとマガジンの筺体
マガジンは強度確保のため箱状に造る
前縁のR部分は盛り土加工のダミーにする
弾頭付きのカートは装填できない
>>270 アルミ板とか真鍮版はいかがですか
私がとある銃のフルスクラッチやったときは、トリガーバーに1.0mm厚のアルミ板をつかいました。
ダブルアクションで動作させても問題無しでした。(ただし、ハンマースプリングは弱くしてある)
しかし、造形うまいですね
今日町に出るので素材を物色してみます
とある銃って何ですか?
HP・DAとか?
>>270 えーと、もっとローパワーな銃ですが…
ここでは秘密ということで
真鍮版もいいですよ。
0.5mm厚でマガジン作りに挑戦しましたが、まあまあ?できました。
0.5mmアルミ板だとペラペラ過ぎ、1.0mmだと分厚すぎ、曲げがむずかしそう・・・
ということで0.5mmの真鍮版にしました。
0.5mmのアルミ板買って来ました。
1mmだとカットする道具が無いんで。
強度が必要なとこは二つ折りにしちゃう
新作の予定は無いんですか?
ワンオフの凄いのがみたいですね〜
>>275 今、製作途中のがあるんですけどね
そっちはフルスクじゃなくて、ジャンクパーツかき集めてそれをベースにしてます。
カットは糸鋸がなかなかいいですよ。
ハンズでバローべの#0を勧められて買いましたが、なかなかよいです。
無理な切り方をすると、たちまち切れてしまいますが。
↑
無理なきり方をしようとすると、ポキッと刃が折れてしまうのです
マガジンSP
ピッタリのがあった
マルシンP38(カート式エアコキ)
線径が細く、ちょうどLSプラガン並みw
>>276 また、色々とアドバイス欲しいですね
※H/Nは適当でいいですよ
ペットの名前とか
↑じゃあ、H/Nはこれで
良さげなマガジンSPですね
プラ製マガジンってのも、いいですよね
ちなみにプラ版はABSですか?
全部タミヤ(スチロール)です
田舎なんでABS売ってないんですよ
今回はBLKも考えてないし、LS並みのが
出来れば御の字なんで
それに、プラ板以外に○□△プラ棒(タミヤ)も使うんで
接着のこと考えて材質を統一してます
バレル基部(作業中)
ロッキングに関わる部分
ここはしっかり作らな
しかもこれの前にナット状のパーツ(八角?)
なんだよこれ〜
スズキのバイクかよ
え〜
正八角形の各辺に接する円の直径から
各辺の長さ求める式ってありましたっけ?
正八角形の対辺同士を繋いだ長方形を対角線で切った直角三角形が円に内接してると考えればなんとかなんじゃね?
三角形なら何か使える式があるでしょ多分
もとい
八角形は外接するのか
正八角形の対辺同士の距離Lは、底辺をmとして
m+m/√2+m/√2
=(1+√2)m
で、Lは円の直径と等しいから…?
みんな凄いねぇ
関数で脱落した文系のわしには無理だわ
ここは目分量でやります(ポリパテ作業中)
あと、カーボンはやっぱ使わない事にした
普通の模型屋、ホムセン、百均で調達出来る材料だけでやります
中高生でも出来るようにね
というわけで、
ハンマーストラットは自作の複合素材で作る
材料
ステン針金1.2mm、アルミ板0.5mm、瞬着、エポキシ接着剤orエポパテ
この銃、ハンマーストラットが結構華奢な感じですね。
どう仕上げるか楽しみです。
上の分解写真見てみると、M57ってちょっと独特な設計ですね
ハンマーストラット周りとか。
こういう、他と違った銃を作るのって楽しそうです。
実際に立体にしてみると気付く所が色々ありますね
一番目立つバレルストップの半円状のパーツ
あれ、左手の親指用の窪みですね
右手でスライドを分解位置まで下げつつ左手の
親指と人差し指であれをずらす
多分、プロト(GUN誌に載ってたの)の段階で
操作性にダメ出しされてアレンジしたのかな
ところでM57さんは、この銃をフル可動・リアル構造のモデルガンとして造ってるのですか?
とりあえず粘土で立体化して、それ参考にプラで造ろうかと。
モデルガンではないですね
スライドが引けて、トリガーとハンマーが連動して
排莢できればいいんです
(ディスコネクターもライブで)
LSのプラモガンみたいなもんですね
一応Fピンは省略、バレルは閉塞する予定ですけど
なるほど・・・
やっぱりフル可動がいいですよね
あと、こういうの造る場合は、安全対策は大切ですよね。
「実弾を撃てるようには改造できないよ!」っていう
正直、工作機械も無しで一から造るなんて出来るわけないだろって
自分でも思ってますw
んでハンマーストラットの造り方
・ピン穴の位置を輪っかにして撚る
・アルミ板を2mm幅で切る
・アルミ板を針金の外縁に沿って整形、瞬着で固定
・エポキシ接着剤をたっぷり練り込む
※アルミ板は軍艦の海苔の役目
10分で硬化、と書いてあったが2時間かかった
後は耐水ペーパーで形整えて2mm穴開けるだけ
工作機械なしでも作れますよー多分
というか、M57さん造形うまいしヨユーですよ
特に、形状作ってくの速いなーと感心します
(私なんて足元にも及びません)
>>292 家に高速旋盤もNCマシニングもあるけどやる気ないわwてかやったら豚箱行きだしなw
昔はバイクのステップとかアルミの端材で作ってたのを思い出して懐かしくなったw
これからも楽しくROMらせてもらいますよ
旋盤ですか 羨ましい・・・
私は軸端の整形に鉛筆削りを使います
鉛筆と鉛筆けずりはどんなの使ってますか?
僕はマルスルモグラフと同社の削り器です。
DUXの削り器ほしい
鉛筆はステッドラー
・・・ではなく
日本製のGOLDEN SWORDです
鉛筆削りは「けずりじょ〜ず」ってやつです
ゴールデンソードとはまたマニアックなもの使ってますね
製図を書くのに鉛筆は欠かせませんね
>>292で、ダイソーのエポキシ接着剤使ったんだけど、
これ、完全に硬化すると結構な硬度。
まあカーボンファイバーもエポキシ使ってるくらいだし。
これ他にも使えないかなと思ってググったら、皆さんやってますね。
形に流し込んだりとか。
というわけで油粘土買ってきました。
うまくいったらうpします
一回目
こねた粘土にそのまま原型を押し付ける
素人丸出しですな
一晩置いて粘土を剥がす
何か、たたら製鉄で玉鋼を掘り出す気分
歪みまくり 使えん
敗因は型枠を使わなかったこと
原型を取るときに粘土が歪んじゃった
油粘土も、ちょっとこれ粉っぽい(幼児用?)
もちっと、すべすべずっしりの油粘土探して
再挑戦しますわ
ググってみた
おお こんな物があるんだ
尼でポチってみます
やってもうた
計算違い(解釈違い?)で高さも幅もオーバーサイズじゃ
これは盛大に削らんといけませんなぁ
あ チェンバーのとこ
>>303 こっちの田舎のダイソーにはやっぱり無かったですぅ
ま〜たやってもうた
9mm芯材に巻きつけてバレル造ったら
弾は入るが、ケースが入らん
ここはドリルペーパーの出番ですな
※八角のせいで大幅工期遅れ
ほーぅ キレイに成形できましたな
はじめのモコモコネンド細工からよくぞここまで!
粘った甲斐がありますの。
マガジン造ってて何か引っかかるとこがあったが、
写真をじっくり見てて気が付いた
何で左右両側で溶接してんの?
リップも、どっちが本当よ?
う〜む
やはりこいつは当て馬だったか
量産など最初から考えてはいない
だが、そこがいい
ドリルペーパーで削り、ダミカを挿入
ここまで来ましたよ
チェンバー下の部分、縦に積上げしたのは、
力がかかるとこなんで、1枚ずつがっちり接着したかったこと。
それに、この工法だと具材の長さを違えるだけで造型が出来る。
つまり、余分な端材が出ないってことですね
穴はフレームがある程度出来上がってから現物合せで。
まだ軸径も決まってないんですよ
>>308 作業場兼倉庫を立ち退くことになり手をつけられまへん
いやー整理しとるといろんな物が出現しますなー
ホルスターを縫おうと購入した新型電子回路式シンガー (箱入り未使用)、
木工プラ加工に重宝した卓上ソーにも数年ぶりに再会しました (呆)
その他見るのも嫌になる資料と単車四輪の大小部品連山・・・・
来年までに片付くかしら? もー嫌〜ん!
土屋太鳳ちゃんにお願いされれば全部捨ててもいい・・・・・・・・・・カナ( 馬鹿 )
ハンマーユニット
光沢紙にプリントしたパーツを切り抜いて
組合せを検証(フォトショップ無いもんで)
問題はマカロフ氏が言ってた謎のパーツ
最初セフティと連動するパーツと思っていたが
ピン穴の位置から判断するとこの配置しか無い
(ひっくり返したので白いとこ)
う〜ん
泥沼にはまった・・・
わからんパーツはほっといて先に進みましょう
ハンマー
厚さ7.5mmに設定
2.5mm×3
真ん中の2.5mmはストラット用の切り欠き。
1mmプラ板で基準板を1枚作る
同じ形のものを何枚も作ったりはしない
だって、面倒くさいもん。
1枚作ったら、それをおっきい板に接着して
ハサミとニッパーで切り取っちゃう
(ズボラな人向けの工法デス)
初めてP90がトリガーロックしたので、スイッチつけてみた。
P90はメカボ取り出さないとトリガーロックの解除ができないので、強制的にフルで発射するスイッチ。
手持ちがちっこいマイクロスイッチしかなかったんで、念のため二つを直列につないであって両方のボタンを同時押しで発射する。
中でなにかの拍子にボタンが押されて発射してしまうのを少しでも防ぐため。
ただ、焼きついたら怖いのでもっと電流に余裕のあるスイッチに変えたほうがいいだろうね。
ハンマーを構成するパーツ群
接着した後、また削るんでラインは甘甘
くびれの細いとこの破損が心配なんで
ただの積層ではなく同一素材の複合構造とする
ストラットのアルミ板はペーパーかけたら取れちゃった。
でもこっちのが、タカラの変身サイボーグみたいでいいかも
あ 複合構造ってもそんな大層なもんじゃないの。
板材だけじゃなくて棒材も芯に入れたりするだけ。
トリガー
3月に作ったときは、0.5プラ板貼り合わせでやったが、
今度はトリガーバー、同SP、トリガーSPを収めなくては。
横から見て半分近くが、伽藍堂になりそう。
プラ板で持つかな?
グルーブもちょっと工夫しないとね
厚さ7mmに設定
左右外側プラ板は1mm
0.5プラ板11枚でグルーブ
接合してから左右0.25mmずつ削る
でも、こっからすぐに接着できんのがつらいとこ
力のかかる箇所に金属チップ
ピン穴に金属パイプ
くらいは対策したほうが無難かと
うん
トリガーの穴は7mmのトンネルになるから大丈夫だとして
問題はハンマーの方だよね
おまけにストラットは引っ張り上げ方式
これストラットの移動量が少ないから
強いSPじゃないとまともに作動しない可能性大
薄板の張り合わせなんだから、途中何枚か金属板にするとかどうだろう。
と、すでに形になってるのに言ってみる。
このハンマーがぶっ壊れたら、次のはそうしてみる。
トリガーはSAだからこれで十分
難関はシア
左横からの写真しかないけど
ストラットを通す長方形の穴が開いてるはず。
この穴のせいで良い補強の案が浮かばない。
「週刊 M57A1をつくる」
次号は
「シアをつくる」です
実銃は、ヒゲバネのトリガーバーSPが
トリガーSPを兼ねているのかな?
ヒゲバネは面倒なので、各々コイルSPにアレンジ
SPはゴミ箱からサルベージしたボールペンのを流用
トリガーバーは、もちっと後の工程になります
ありゃりゃ
ストラットの当たり取るのに動かしてたら
ハンマー側のピン穴広がっちまった。
う〜む
やはりプラ板では厳しかったか・・・
>>322氏の言う通りアルミ板で補強する事にする
もう挟み込みは無理なんで左右外側に0.5アルミ板を接着
ついでにノッチも補強
見た目も良くなって一石二鳥だ
・・・の予定
それでもダメだったらアクリル板使うしかないかな?
問題のシア
まずはプラ板で作ってる。
まだハンマーもプラ板なんで。
(一方だけ硬くすると柔らかい方が削れちゃう)
強度保持のため形はアレンジ
写真では左側しか分からないが
右側はこんな感じなんでしょうか?
とっちらかる前に作業の順番を整理
1.ハンマーユニット、同時にフレーム@(右)
2.トリガーバー
3.フレームA(左)、同時に小物パーツ
4.スライド、ブリーチ、セフティ
5.グリップ
んで、フレーム@始めました
え〜
ストラット作り直し
上部のカーブの取り方が甘かった。
(シアに干渉しちゃう)
今度は、アクリル板(2mm)削り出し、
ピアノ線の芯をプラ板で挟んでエポ充填、
の2種類で作ってみる。
Pカッターでアクリル板を長方形に切り出し
そこから律儀にヤスリで削る。
何日かかるんだ、これ・・・
ところが、クラフトカッターの刃垂直に当てて
横に動かしたら切削と研磨同時に出来るじゃないの
もっと早く気が付けば良かった
ピアノ線はとても撚れませんな
だが束ねるだけで十分な強度を発揮しそう
アクリルはとても堅いですよね ヤスリで削っていくのは本当に萎えます
さりとてグラインダーでは欠けまくりですし・・・・
以前、自分は看板屋さんに切り文字や図形カットの加工方を教わりました
現在のレーザーカットではなく、鋸で切って行く方法です
カッティングシートや厚い皮革にも応用できました
・薄手のベニヤに型紙を貼り、鋸の通る面積分に煮た蝋を刷毛で塗りつけます
(蝋は鋸歯のルブリケーションです)
加工物が厚目だったり複数枚の場合は蝋を塗ったベニヤでサンドして
アクリルの保護紙にも蝋を塗り積層します
・数箇所にドリル穴を設けた後、それぞれ細釘を通して打ち付け固定します
あとはミシンと呼ばれる電動のテーブル細鋸で切り抜くわけですが
加工物が厚いほど暴れやすく、より慎重にトレースし進めて行きます
アクリル・塩ビ板は厚さ10ミリ弱まで切っていました
上手に切り抜くと縁欠けも無く済みますが輪郭のバフ磨きは必須です
蝋塗りベニヤは緩衝であり押さえです 釘の位置と固定が鍵のようですね
とても時間が掛りますがハンドソーでも複数同時の加工には有効です
蝋が残り、アクリサンデーが効かずに焦ったことも思い出しましたw
やっぱり傷が残ってると
後でポッキリ逝ったりするんですかね?
>>331さんなら仕上がり具合による傷の影響や応力の予測はつくでしょうw
いえ、単に見た目の問題で厚い素材だと鋸目が残りがちなので均すためです
プラモデルガンのABSやアルミ板程度ならやすりで楽ちんなのですがw
そうそう、蝋はテレピンで拭きとっていました
アクリル板の加工初めてなんですよw
多少弾性もあるし、上下方向の力がかかるだけなんで
大丈夫って事にしときましょう
フレーム@の進捗
粘土の時には図面なんぞ引かなかったが、
今度はパーツの厚さ割り出さなきゃなんないんで
エクセルで作成
セルの縦横を1mmの正方形にして線を引く
フレームは1mmプラ板使用前提で枚数を割り出す
スライドも同じ枚数で構成するが2枚だけ1.2mmプラ板を
入れてクリアランスを確保する予定
右側面から始めて7〜8枚接着した
あと11〜12枚
バレルを後座させるにはチェンバー部の上下
まだ削らにゃなりませんな
フレームの裏側(内側)は未知の領域
これは想像力だけではだめですな
パーツを配置して動かしながら検証する
確実に作動するように造れば、実物と同じように
なるのかな?
パーツをいじるのと平行してPC上で内部構造を検証
マカロフ氏に頂いた分解図をパーツ毎に切り抜いて加工
レイヤーの使えるフリーソフトを使用した
ハンマー基部とシアはもちっと削って
小さくしないと納まらないですな
あれ
もしかして、例の謎のパーツは
マガジンセフティだったのかな?
デムバートの初心者セット、ポチった
粘土のグリップで試し彫り
あかん
粘土層出た途端に崩れる
結論
チェッカリングツールは粘土に使えない
M57すばらしい!!
住吉氏のように複製してキット化したら売れますよ!
私はかいますよ!
本当っすか?
アリガトございま〜す
ま、これが完成したらの話ですけどねw
動くようになるまでまだまだかかりそうですよ
プラ板切り出して接着
この繰り返しなんでさすがに飽きてきた
気分転換にスライド右側面を作成
修正点発覚
・バレル基部上下削らんとロック解除出来ん
・フレーム前部上下厚すぎ
(削りマージンの見切り線に接着してしまったようだ)
※レールの噛み合せがCMC並になってしまった
スライドの素材は1mmプラ板
1mmプラ棒(レール部他)
2mm三角プラ棒少々
前端部の造型
粘土のときは文句たれながら削れば良かったんだが
貼り合せでこれ造るのハードル高いっすね
久々の休日在宅作業(雨で温泉ツー中止)
やっかいな部分は先に攻略して不安要素を排除する
因みに初心者セットは20/inを買ったが
付属のゲージにて実物大写真を確認したところ22〜24/inでした
刃を追加発注(総計15k)
この工作始めて一番高い買い物になった
とても楽しそうで良いのだが
> (雨で温泉ツー中止)
って、何?
温泉ツーリング?何のツーリング?というか板違い?
たまに主語を省略するのも読むの疲れる
鼻先を形造ってはみたが、綱渡りの接着した部分があって
リコイルSPのテンションでぶっ壊れそうな気がする
おまけに、サフ吹いたらフレーム何枚貼ったか判んなくなった
こっからはノギスと定規と目分量使って作業する
現時点で100gを超えた(目標350g)
因みに粘土は240g
プラリペアは使わないの?
硬化後にヒケが出やすい欠点はあるけど
強度もあるし使いやすいよ。
近所に売ってないのであります
こないだ町に出たときに見かけたんだよね
買っとけば良かった・・・
それよりフレーム左側面@にトリガーバーの
溝設けるの忘れちまった〜
素人はこういうとこで馬脚を現しますな
トリガーバーに紙やすりを両面テープで貼って
削る材料にガイドを両面テープで貼って
映画でも観ながらシコシコしてれば出来上がり
プラリペアは確かに使いやすいけど高すぎて困る
二酸化メチレンなら500mlで1kでお釣りくる
二酸化メチレンは発がん性が問題になっているよね。
大量に吸わなきゃ大丈夫だろうけど、ちょっと怖いな。
グリップに着手
ここで初めて2mmプラ板を使用
形が出来上がったらチェッカリングツールの出番
マカロフ氏のテキスト通りに行う(予定)
しかし2mmプラ板むちゃくちゃ高いですな
1mmプラ板2枚分よりまだ高い
何で?タミヤさん
ハンマーユニット作成開始
ここが出来なきゃ可動なんて無理無理
あ〜
シアがダメダメ
サイズも形も大幅改修しないとフレームに納まんないデス
現在141g
>>351 今1mmプラ板を加工してて思ったのだが、精度が悪い
積層して4mmのパーツを2つ作ったら0.5mm程の差が出来て接着剤で溶けて薄くなったかと思ったけど元のプラ板の厚みがまばらっぽい
てかプラ板自体もいい値段するなぁ…
精密工作用じゃなくて
「楽しい工作シリーズ」だもんね
1mm角棒も良く見ると断面が正方形じゃないんで
向きを間違えて貼ると、あとで あれれ?ってなっちゃう
(実は粘土のセレーションで何本か間違えて貼った)
因みにメインの1mmプラ板、B4サイズを2枚買ったが
今1枚目の3/4消費したとこ。
あれ?
B4サイズ1枚が約110g・・・
350gなんて絶対無理じゃん・・・
もうちょっとでロック解除出来る
半日削ったら部屋が粉だらけ
オレンジのはサテライトツールスのタイラー
これは優れものだ
スライド右側にセレーション入れた
(今度は向きを間違えないように)
>>349 キックアス観ながらシコシコしようと思ってたが
甘かったですよw
ブラックジャック思い出してリューター片手に
整復手術しますわ
例えば、このスライドをABSで3D出力(一発成型)
するにはどうするかって、色々考えたけど一発は無理ですね。
どの向きで出力しても完全なオーバーハングが出来てしまう。
無難なのは、左右に割って分割出力ですかな?
3Dプリンタならいけるんじゃない?
射出だと無理かと。
KSCが採用している光造形とかマルイのDimensionあたりの世代でもう解決していたとおもう
個人向けだと、2014年のモデルあたりは飛躍的な改善が有る様子
>>360 いや、最近のは中空でもできるし
粉を固めていくタイプのプリンターなら
オーバーハングでも行けるでしょ。
>>360 視点を変えるんだ。
スライドを立て位置で出力すれば?
スライド左側(建造中)
フレーム左側のドリル穴の位置を
間違えるという大チョンボ
因みに武器学校にあるのがプロトタイプで
GUN誌に載ってたのが改良したのみたいだね
(逆だったわ)
良く考えるとプロトはスライド分解位置に下げてから
バレルピンを左に数mmずらさないと回転できないが
改修型はそれが改善されている
でも地味だ・・・
進捗
どうも
>>327の順番通りにはいきませんな
やっぱガワを一通り造っちまわないと
すり合せが出来ないですよぉ
あまり進んでない。
トリガーバーを早く造らないと
どうもバレルが約1mm太かったようだ
そんで八角がバレルとスライドの動きに干渉している
バレルと八角は造り直すことにする
バレル2世作成開始
そして、カートの段差をまた忘れる・・・
0.3プラ板補充にいったら、あるじゃないすか
内径約9mmのプラパイプ
今まで何やってたんだろう・・・
プラパイプ肉増し工法は、確かニャンコの部屋にありましたな
頑住吉氏は、ベースの円柱にプラ棒接着してバレルを造型している
が、手持ちの1mmプラ棒の量が危ういのでこの工法は断念
プラパイプを二枚重ねにする
インナーはカート分差っ引いて、アウターはフルサイズ
アウター唐竹割して無理やり接着
んで、やっとスライド引けた
目標をひとつ達成した
スライド左右の真ん中辺
エジェクションポート付近が反ってきたので
スライド左右を慌てて接着した
これでスライド後部の作業難度が大幅UP
ここで一つ質問なんだが、長年愛銃のM14に自作ウッドストックを作ってやろうと思ったんだが、のこぎりとノミと彫刻刀ややすりなんかで作ることは可能かな。
技術も暇もないがやる気ならある。もし可能というなら素材はブナやウォルナットがいいのかな?
>>374 まぁ、暇がないとはいえ少しの休みはあるから何年もかければ……
でも買ったほうが安いって材料がそんなに高いのか
材料こだわんなきゃツゲなんか加工しやすいかも
値段もそんなに高くなかったような
(色が明るい色なんで塗装は必要)
機関部のくり抜きが手作業だと大変だと思う
>>376 柘植か。なるほど探してみるよ。ありがとう。
でも確かに機関部はどんなふうにくり抜いてあるのか分からないんだよなぁ…流石にそこだけはやる気だけではどうしようもないし。もっと練る必要があるかな
>373
悪いことは言わん、やめとけ。
妄想している間が幸せってぇもんだ。
>>373 一本の木から作るのは大変だろうなー。カタチが出来上がった後亜麻仁油で仕上げたらうつくしーだろーなと妄想。
むかし、MGC製ポンプショットガンの木ストをウレタン塗装を剥がしてオイル仕上げにした思い出。
ごめんごめん
ツゲじゃなくてツガ(栂)だったわ
長期在庫のヒノキがみんなヒビ入っちゃって
代用で使ったことがある
目がみっちり詰まってて、節が無くて、仕上げた後の
肌触りが何ともいえなかった
カットするのは機械でやったほうが全然早い
ホムセンの工作室でも作業できるかも
>>378 たしかに今は幸せだ。でも自分がそれを作り上げたらもっと幸せになれると思うんだ…
>>380 ツールは可能な限り買ってみるよ。ただあまりにも高価なやつはホムセンで貸してもらうか町工場に頭下げてお願いしてみる
まぁ、いきなり作るのはレベルがあまりにも高いらしいので初めは他の工作でもして技術を向上させることに務める
とても暖かいご回答の数々ありがとうございました。また困ったことがあったら聞かせて頂きます
試しにハンドガンのグリップでも作ってみ
ストックなんて夢のまた夢だって気付くからw
満足できる仕上がりまでに何本作ることになるやら
小学生の頃モデルガンのグリップはよく作ったなぁ。家の改築で剥がした無垢の床板で糸のこ盤で切り抜いて万力で固定して小刀、丸刀、木工ヤスリ、サンドペーパーで仕上げてクリア塗装。
チェッカリング入れるヤスリが手に入らなくてスムーズ仕上げだけだった。
ポンプショットガンのガングリップはモナカ方式で作った。
その後近所の鉄工所で手に入れた鉄片を元に金工ヤスリでハンマーなどを自作しゲフンゲフン。
結局、どんな機能を果たしているか解らないセフティ
ただ動くだけじゃクラウンのP38になっちゃうんで、
下げた時トリガーバーとシアの連結を断つ様にする。
方法は簡単
ディスコネの逃げ穴をセフティ直下に設置
セフティ下げると穴がふさがるという仕組み
言うのは簡単だが、うまくいくんかね?
機関部ほったらかしでグリップ
積層と荒削り終了
これから局面出し
フレーム後部下側の出っ張りのせいで
裏側はこんな形状になった
実物は木削ってこんな形にしたの?
信じらんない
生産性考えようよ
問題のトリガーバー
作り直し覚悟で、まずはプラで作成
材料は0.5・1mmプラ板、1mmプラ角棒
プラリペア(やっと買いましたよ マカロフ氏)
>>389 トリガーバーならステンレス板をつかってみては?
画像のトリガーバー(一部しか見えないけど)セーフティ、エキストラクター等は
ステン板からルーター+切断砥石にて切り出しました。
完成楽しみにしております
>>390 あなたはレベルが高すぎて…
と言うか一体何者!?
ややや
エスコート造られた方ですな
○○庵で拝見しました
こんなの造ってみたいな〜とは思ってましたが
ちょっとレベル違いすぎw
当方、プラ板工作自体○十年振り
現在ほとんど手作業でやっております(中高生レベル)
しかし、何回観ても凄い出来ですな〜
>>391 >>392 あまり褒められると恐縮です
一応オモチャみたいなフライスがあるので初めてでもそれなりに出来ましたが、
手加工ではM57A1粘土氏にははるかに及びません
最近はフリーの3DCADソフトがあったのでその恩恵が大かと
ABSで作っても実弾が撃てるとマズイので、自主規制で銃口封鎖と激発装置は作ってませんよ〜
フロントサイトとか作りたいんだけどABS板とか棒とか打ってるとこ見たこと無いけどみなどうしてるのん?
強度が必要ないとこならタミヤのプラ板とかでも
いいんじゃないかな?
ABSとスチロールくっつけられる接着剤は
ググれば出てくるよ(多分)
>>396 ガスブロのフロントサイトなんだけどwww
>>397 何が面白いのか知らんがプラ板でもいいんじゃないか?
現に俺はリアサイトをプラで作ってるし、なんにも問題はない
マッチシューターなんかもたまにスライドの軽量化のためにプラを好むし、リアルさも損なわないよ
ガスブロはプラスチックのサイトじゃ壊れるとでも思ってるんじゃね。
そのスライドもプラスチックなんだけどね。
ABS板の販売店なんて通販でなんぼでもあるじゃん
質問する前に検索したほうが早いと思わん?
>>399 ヒント プラスチックにも種類があるという話題
>>400 なんでも検索すれば出てくるから知識や経験が必要ないって勘違いしちゃう人?
ノウハウを共有することを目的としたスレになんでいるの?
>>401 で、スチロール樹脂がガスブロのフロントサイトには使えないぐらいの強度だと?
豆腐じゃねえんだから。
普通のABSって、B(ゴム)の配合率にもよるけど
結構柔らかいから、机にぶつけたりしただけで
セレーション潰れたりすんだよね
Fサイトみたいに細かい造作が入るパーツは
かえってプラの方がいいかもよ
接着はタミヤセメントのABS用でOKみたい
プラ板とABSパーツ接着したのガンプラモデラーのブログで見たよ
>>401 ガスブロのフロントサイトなんだけどwww
>>402 特殊でもない材料の販売店を探すとこから聞かれてもねえ
樹脂材料買うならホームセンターか東急ハンズだな
ついでに集光アクリルとGクリアも買っておくと遊びの幅が広がるんじゃね
はざい屋さんもいいかも
前にメールで質問したら
丁寧な返事と見積り来たよ
(結局買わなくてごめんなさい)
おゆまると型取くん買ったんだけど
プラリペア使う時には、やっぱ型取りくんの方がいいのかな?
粘土の方のぽってりフォルムが
どうにも気に入らなくなって大幅改修中
フレーム前端延長、尻尾も延長
後部切り欠きを修正
当然スライド、グリップも
こいつには型取りの練習台になってもらおう
MC51用のハンドガード一体型ランチャー作った
パテ部分きたねえ
小物パーツ
セフティとマガジン底板(作業中)
曲げ剛性の必要な底板は
1mmプラ板に1mm角棒を桁状に接着
開いたスペースにプラリペア充填の予定
※解りにくくてゴメン
もうちょっとライティングの勉強するわ
マガジンキャッチ Bパーツ
プラ板のベースに、2×15mmビスをプラリペアで鋳込んだ
Aパーツにはナットを鋳込む(予定)
>>416 サバゲーで使ったら本当に溶接だと思ったって人がいた
溶接DIYする人とかいるのかな
溶接は素人なんで鉄しかできないからエアガン関係では滅多に使わないなぁ
100Vの溶接機だったらホームセンターに売ってるし
自宅でやるだけなら多分特別教育もいらない。
100Vは仕事で使おうと思うとパワーが無いけど
趣味で薄板溶接するくらいなら役に立つよ。
薄板は穴が空いてしまったりむずかしい。練習あるのみ
溶接跡を再現した
補足
位置を決めたらリューター(先細り円柱ビット使用)で軽く削る
その後マイナスドライバー(小)の先っちょで
パテを適量すくい、プニっとつける
※この手の作業は、粘りの強いグンゼパテの出番
あまりにも基本的だけど、重要な事にさっき気づいたよ
分解組立ての時トリガー&バーどっから出すんだっけ?
ガバ見てみよ
やっぱ後ろからだよね〜
穴無いしw
ま、良くあることですよ
トリガーの後ろ側はニッパーで切り取った
トリガーガード
0.3mmプラ板にカーブ付けて芯にする
後は切って、貼って、盛って、削るだけ
プラ板だけだと弱いので、
>>414の応用で
プラリペアを間に入れるようにする(予定)
こんな感じ
こっからは溶着タイムです
フレームとの接合部、凹部、すき間に
プラリペア流し込んで、さらに数枚積層(全部0.3mm板)
パテ盛り、硬化を待って今削り中
※グンゼパテは硬化するまで最低1日
たっぷり盛っちゃうと3日以上かかる
でも、欠けたり割れたりしにくいんだよね
カチカチに硬くなったキャラメルって感じ?
分解用のパーツ(半円のついたやつ)
軸径6.5mmに設定
暫定的にフレームに5mmの穴開けてあるけど
これを6.5mmに拡張する
しかも、上側レール部にちょっと引っ掛けて、
スライドの分解用切り欠きとピッタリ合わせる様にする
使用工具
ドリル 5、5.5、6、6.5mm
※いきなり6.5mmで穴開けようとすると一発で持っていかれる(オシャカ)
6mmから上は水吹きながら逆回転で慎重に。
これから、ドリルペーパーと半円鑢で仕上げ
久々に体重測定したら240g
300g台にするには、やっぱグリップウェイトが必要ですな
といっても厚いスチール板を加工する技術も道具も無いんで
ハサミでカットできるこいつを使用する
RCカーのウェイト調整用鉛
裏に強力両面テープが付いている
プラ棒の枠の中に貼り付けてプラ板で蓋をする予定
※刻印はg数。左右で65gいけそう
>RCカーのウェイト調整用鉛
それって本物の車のタイヤ(ホイル)用のバランスウェイトでしょ?
RCカーには詳しくないんだけどもしかしてRCカー用と言ってボッタクリ価格で売ってたりするの?
鉄板なんて簡単な図面書いてレーザーで切ってもらったらどうか
そこまで自作に拘らなくてもと思う
>>431 ほんとだ
同じの尼にあるわ しかも安い
でも3kgじゃ使いきれんわ
>>432 スレタイw
分解用のパーツ本体
粘土の時はプラ板にプラ棒ひっつけて適当に作ったけど
今度はそうはいかない
ウェーブの6.5mmプラパイプの中に真鍮パイプ
真鍮パイプの内側に緩いプラリペア(ネジ山にする)
プラ板のベースを3×25mmステンビスで固定
※プラリペアの使い方が下手くそなせいで
パウダーより先にリキッドが無くなりそうだ
M14ウッドストック氏
早く来なさいよ〜
M14のウッドストックは俺のことだと思うけど、まだ設計段階で困ってる。なかなか時間がなくて……誰もが最初は初心者なんだよな?し、失敗してもいいんだよな?
ウェイト入れるなら、タングステンパウダーもいいですよ
ゴルフ通販店で買いました。
>>435 是非やってみてください
案外いけるもんですよ
私も初木グリやってます
FN M1910みたいな簡単な形状のやつですけど、そこそこできました。
>>437 鉛の1.7倍?
すごいね、これ
水銀より比重高いのかな?
値段も高〜い
タングステン 19.3
金 19.3
鉛 11.4
亜鉛 7.2
鋳鉄 7.2
重金属中毒とかこのサイズの粉末だとどうなのだろう
進捗
2丁同時はやっぱ大変だ〜
>440
それぞれの金属粉末とMSDSでググれば、毒性情報がでてくるだろ。
実物写真をチェックしてたら
おんや?
スライドストップんとこに円柱状突起が・・・
こんなん改修型の分解図には無かったぞ
こいつは多分
見なかったことにしよう
粘土にチェッカーは彫れない
って言ったけど、どーしても彫りたかったので再々挑戦
片方向彫ったけど案の定何ヶ所かパテ層飛んだ
粘土とパテの境を埋めるようにホワイト・グレーサフを
交互に3回吹いて、飛んだとこパテ補修
うまく行くかどうかはわかんない
多分成功率15%位
チェッカリングツール
ピッチは22/in
木じゃないので一回動かすたびに
掃除しないと目が詰まってしまう
なるほど
だがもう遅い
やはり失敗した
最初から造り直すわ
今度はプラ板ベースに木工パテでやってみる
せっかく造り直すので
粘土は改修版、プラは初号試作にすることにした
分解パーツとスライドストップは新造
ついでにフレームの肉抜き開けてマガジン側面を再現する
グリップは2mmプラ板Pをカッターと金切りハサミでカット
後は貼っつけて削るだけ
※2mmは他のプラ板と材質が違うみたい
台所で水流しながら削らないと耐水ペーパーが
すぐダメになるくらい硬い(外注品かな?)
↑ 訂正=Pカッターね
それと、グリップ・他2パーツは両方で交換できるようにするわ
そのためにフレームの形を二丁ピッタリ合わせる
(これ地味に大変な作業)
※木工パテはやっぱ止めた
エポパテってヤスリキラーだから
高いチェッカリングツールの刃オシャカにしたくないw
>>451 シリコンオイル塗って使え
んでチェッカリングツールはガイドにして全体に筋彫り入れたらアートナイフの反対側をVの字に尖らせてガイド当てて一本づつ掘って行くの
一気に掘るんじゃなくて全体的に掘っていくんだよ
メーカーとかそういった関係で違う呼び方かと持ったら
OLFAは、両方の名称で売ってたのか
刃先の角度が2.8度違うな。
この差にどういう意義があるんだろう?
>>456 それが、チェッカー部ビミョ〜な三次曲面描いてて
2ピース工法は自分の技術では無理なのデス
しかし2mmプラ板硬いわ
#320耐水ペーパーがもうダメになった
明日240番3枚買ってくるべ
>>460 まぁ傍で言うてるだけやから参考にならんかったらスルーでオケww
グリップ3組目
裏側後部の造型は、プラ角棒を使った
1・2・3・5mm総動員したらプラ板使うより早くできた
粘土フレームはスライドの延長中
誰かゴム銃作らんか?
ゴム銃つってもラバー製のプロップじゃなくて
輪ゴムを飛ばす銃だよ
日本ゴム銃射撃協会 でググってみて
なんかすげー楽しそうなんよ
引越しで、しばらく作業もネットも出来なくなるんで
今ココ貼っときますよ
2mmプラ板のグリップまじ硬い
ペーパー掛けで筋肉痛(それでも全然削れてない)
>>256 スチロールに吹くと表面を侵食する恐れがあるので
推奨してないようです
サフ層作るのが目的ならノー問題です
作業再開
フレームの形合わせんの大変なんで、やり方を決める
まずグリップBをプラのフレームにぴったり合う様に加工
そんでそのグリップBが付く様に粘土フレームを加工
(バラバラにやってたらいつまでたっても終わらない)
これまで、その辺で調達できる材料と道具で
造ってきたけど、刻印だけは機械を使わせて貰うよ。
スチロールなんてやったこと無いんで
サフ吹いたプラ板でテスト及びパラメータ取り
色々試したけどレーザー出力上げずに
スピードで調整した方が良さそうだ。
(上段が出力、下段がスピード)
でも一回サフ吹いたら埋まっちまいそうなんで
本番は形が完全に出来上がった塗装前ですな
夏までに出来上がるのだろうか・・・
んにゃ
塗装はプラカラーだけでやるよ
若い子は知らんだろうけど、昔LSとグンゼでコラボして
Mrカラーの広告内でLSガンの塗装法載せたりしてたのよ
当時エアブラシなんて当然持ってなかったから
筆でやろうとして失敗・・・
あんときのリベンジを果たしたいのだ
オカエリ。
アールのスムースな成形等、並々ならぬ腕前とお見受けするにヤハリその筋の方でしたかw
この運びだと本物(試作だけど)よりキレイなのが出来そうですね。
まさか
ただのリーマンですよ
素人に毛が生えたどころか、毛が3本足りない素人レベル
プラモだってロクに完成できないで放置ばっか。
レーザーは会社の備品でしてね、
こいつの有る部署に異動になったんで
日曜日に無断拝借しちゃったw
トリガーバーSPの取り回しで悩んでたら、
とあるHPで有益情報GETした。
フロッピーディスクのシャッターのバネが使えるとな?
早速倉庫を漁ってFD発掘
あ〜 これこれ
トリガー、マガジンキャッチ、シアにも使えそうですよ
進捗
二つのフレームの形は近づいてきた
ところが
パーツが幾つか見つかんない
粘土のRサイトと新造の分解パーツ2個
う〜む
掃除機で吸ってしまったようだ・・・
すぐに見つかると思ったがマジで無いわ
しょうがないので作り直し(二本同時)
因みに改修型
スライド閉鎖状態で抜けるようになってる
フィールドストリップでクレームついたと思われる
カートは、金属P08のダミカをレジンで複製して
弾頭部を削りマガジンに納まるようにする(予定)
シリコンは高いのでおゆまるでやってみる
そろそろフレーム接合しないと。
機関部のパーツとりあえず拵えて位置あわせ
パーツを配置してみると
余剰スペース全然無いじゃねーの
もちっと削らねばなりませんな
※ストラットは諦めて引きバネにします
コーナーショット風な物を作成しています。
ガラケーのモニターにドットサイト越しの映像を映します。
レール1ブロックに取り付けて固定させます。
フリップアップ式で、普段は上げておき、使用時は下げて使います。
まあ、右か上方の壁専用ですが、左側には使えません。
左右上下の調整機構が無いので、モニターに映し出される像が
微妙にオフセットされてしまっていますね・・・。
後は本体を黒く塗装して、携帯はカッティングシートでボタン類を隠して
完成ですかね。来週のゲームに投入しますが、役に立つだろうか・・・。
>>483 定例会だとダメなとこが多いから注意してね
照準にタイムラグが有り、その視野の狭さから探している間に、銃にペチペチ当てられる結末
そう思うならご自由にどうぞ
フィールドのスタッフも大変だなぁ
いや、俺もめくら撃ちではないから大丈夫だと思うが詳しいことはフィールドに聞いてくれ
そもそもめくら撃ちが禁止なのはオーバーキルをする可能性があることや顔などに意図せず被弾させてしまうからだと聞いたが
なんかキモイのが一匹いるが、何故メクラ撃ちが禁止されてるか理解してないみたいだね。
アングルサイトって市販品もあるのにね
てか、俺うぷ主じゃねえしw
>>483 なにこれかっけぇ!
昔族やってた頃、にたような望遠鏡あったの思いだした。
こんな感じでデジカメとかカメラ付けて動画とりてぇ
相手からしたらメクラ撃ちかアングルサイトかわかんねーんじゃね?
完成しました。うわ、なんか荒れてるwww
とりあえず、フィールド行ったら問題ないか聞いてみます。
しかし、視野は狭いなあ・・・
フレームひっつけた
(プラリペアかなり消費)
>>494 http://item.rakuten.co.jp/mimiy331/anglesight/ アングルサイト
http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/message11/cs.html
コーナーショット
なので上のはコーナーショットというよりアングルサイトだね。
ただ、サイト内部の映像しか見れないようだから実用性微妙じゃないのかなあ
銃後部に取り付けて広範囲が見れれば、そこそこ役に立ちそうだが
フレーム後部とスライドの噛みあわせは
こんな感じ
ここまでのレベルだとどうリアクションしていいんだかわからない
資料が少ないから気楽にやってるの
○○が違う! とか言われないしね
>>499 ニヨニヨしながらオクに出るの待ってるよ
エキストは横スライド式にした
分解写真だとリコイルSPはユニット式
(SPとガイドがバラけ無い様になってる)
真鍮パイプ重ねて先端ビスで固定するようにしよう
これで手付かずのパーツは
Fサイト、マガジンキャッチA、ディスコネ
マガジンフォロアだけ
フレームはマガジンキャッチ穴開けて
ラインを調整したらほぼ終了
あとはグリップのあれ
三度目の挑戦
ファン付きゴーグル作ってみました。
そのうちマスク部分を
こんな感じに塗装しようと思っていますw
しかし 元の「試製五七式一型/改」を視直すと 発射するのもためらわれる寸法、デザインすな
腔圧を下げる工夫が無いと手が痛そう かつ早々に壊れそうだぬ
彫り彫り中
hori
あ〜 やばいやばい
失敗フラグがそこらじゅうに立ってんのが見える
なかなか作業の時間がとれないんで
まだ、この辺で足踏み状態
マカロフ氏みたいにうまくはいきませんね
ガバの木グリ造って練習すれば良かった
やばい
交差線入れたらプラ板の継ぎ目部分で
目が飛んじまうわ
グリップは2mm板×3枚+1mm板で
作ったけど、1mm板が余計だった
1mm板部分削り落として彫り直しですな
手付かずの作業を少し片付けた
・バレル基部下の穴(ショートリコイル作動の肝)
・スライドストップの整形
・マガジンフォロア+ボトムのサポートパーツ
梅雨に入ってから粘土のフレームのあちこちに
ヒビが入ってきた(パテで盛り足ししたとこ)
現時点で一回レジンに置き換えたほうが良さそうだ
ハンマー、トリガーの穴は分割しなきゃなんないかな?
ハードル高ぇなぁ〜
うわぁ・・・・
一年くらい経ってるもんね
でも、パテ痩せはあまり無さそうね
ダミカの型取り
流入路と空気穴はシリコン固まってからカッターで開ける。
おゆまるはパーツ一個複製するにはいいけど
こんくらいのサイズになると難しいね、硬くて。
※グンゼのブロックは精度が今いちですな
リサイクルショップの子供用ブロックで十分だった
あたたた
やっちまった
スチロールは限界超えると簡単に逝っちまいますな
ここもレジンに代えちまおう
いっそのこと1ピースにしてしまおうか?
1ピースにすることにしたが、
銃口部分とチェンバー部は型分割が必要。
シリコンの型分割するほどのスキルは無いので、
おゆまるとシリコンでハイブリット型取りする事にした。
>>523 知ってる人には当たり前なのかもだが目から鱗だわ
でもね
思いつきのアイデアが成功するなんて、
10回のうち1回がいいとこ
原型外すときにチェンバー部のおゆまるちぎれちゃったよぉ〜
レジンに直径9.5mmの穴開けんの絶対無理だわ
シリコンもったいないんで、おゆまる部の形を変えずに
チェンバー抜けるようにやってみる
初めてのレジン注入
※ダミカの型取りはシリコン引っ付いておしまい
念入りに攪拌して、もたもた注入してたら、
硬化が始まって注入口塞いでしもた。
チェンバー部は9mm木材にマスキングテープ
巻いたのでやってみたが、これは失敗、絶対抜けない
次は別のやり方でやってみる
昨日の問題点を考慮して2回目
気泡はあちこちにあるけど修正可能
チェンバーの木材引っこ抜くだけ
それより硬化後も全然縮んで無いじゃん
これなら、複製をまた原型にしても大丈夫そうだね
収縮がほとんど起きないのはついてましたね
(LとRがやや離れ気味?)レーザー刻印も素晴らしい仕上り!
ほんとだ
バランス悪いですね〜
もっかい埋めて彫り直しますぅ
半日彫ったけどこの程度
今日のチェッカー彫りは終了(酒飲むと曲がっちまうから)
>>527のバレルを下加工始めたが1mm右曲がりなのに気が付いた
練習兼ねてもっかいやるよ
今度は型が歪まない様にアクリル板でサンドイッチ
チェンバーのスペーサーはプラパイプ
こいつは引っこ抜かないでそのままチェンバー内壁にする(予定)
三度目、今のレベルで満足できるのがやっと出来た
気泡もほとんど無くみっちりと固まった
これでこの型は廃棄
粘土フレーム型の隙間埋めになってもらう
カートの複製、2回目の型
プライマー部に設けた流入路が細かったみたい。
使えるのは3個
次全部成功させて8個ですな
これで計8個
リムの気泡はプラリペアで修正
コツが解ってくると楽しい作業ですな〜
感心するのはシリコンの繊細さ
底面の刻印から機械加工の跡までしっかり入ってるわ
進捗(チェッカー)
後ろまで回りこむのは、素人には難易度高すぎ!
マルイデザートイーグル10インチ用のマウントベース作ってみました。
純正マウントリングのリング部を切り取って、研削盤で上面と
左右テーパー部を加工して、タップ立てて汎用マウントベースを
乗せて完成です。
シンプルなマウントベースが欲しかったんですけど、ライラックスの
ゴテゴテのしか見つからなかったので作ってみました。
チェッカリングは平らにした油粘土の上で長いネジ転がせばカンタンに作れる。
それをシリコンで型取り→キャストに置換→熱かけて曲げ→グリップにハメコミでいける。
536氏の方法とか、おゆまるで他のチェッカー型取って
生渇きのパテ層に押し付けちゃうかとか考えたけど
専用ツール買ってしまったので最後まで彫ります
でもやっぱプラ板の継ぎ目で飛んじゃうんだよね
>>538 きれいに彫れてますねー。
俺には無理だわw
完成楽しみにしてます
また余計なお世話ですまんが
継ぎ目で欠けるのがイヤだったら一度リューターでチェック入るとこ繰り抜いてからパテハメコミ→
整形してフラットにしてからチェック入れしてみれば?グリップ本体に油塗ってからパテ盛ればチェック部だけ取り外せるから
処理楽そうだし。この方法はやったことないからうまくいくかわからんがw
どもども
積層したプラ板に彫ること自体無理があるんでしょうね
本来木材に彫る道具だし。
繊維が無いから粉になってすぐ目が詰まるし、
何より、彫ると真っ白で溝が見えなくなるw
彫るなら無垢材
ある程度、形が出来たとこでレジンに置き換えれば良かった
くるみ板を奮発しちゃえw(煽
単純に思えた形状もいきなり彫りだすとうまくつながらなくて悩ましく感じた事もありました
こちらの製作例では グリップ自体をいくつか立体化しているので、すでに勘所は掴めていると思います
厄介な裏側は固定金具を二本づつのリベットで止める手が使えたりして?w
クルミ材超固いよ。
糸鋸盤やバンドソーやグラインダーないとマジきつい。
手作業でも勿論できなくはないが修行レベルだな。
その形だと無垢は特に厳しい
ここのおじちゃん達はオツムが超固いwくないから大丈夫
とっくに修行中だし
こないだ材料探しに銘木店行ったけど、
DIYする人が多くてウォルナットが品薄だって言ってた
黒檀と紫檀の端材買ってきて、しゃもじ作ったよ
チェッカーの目の飛んだとこの補修は、
グレーよりホワイトパテの方が適していることが解った
塗装の準備を始めよう
>>546 おーすごいきれいにできてますね。
よければチェッカリングツールどんなの使ってるか見せて下さい。
デムバートの初心者セット
チェッカー彫りと、単溝彫り直線用とカーブ用の3本組
東京の吉田銃器から取り寄せたけど
さっき見たら、入荷待ちになってました
白パテでも飛んじまうんでプラリペア
PSと硬度が違うんで、彫る時に刃筋が曲がりそうだ
思い切ってグリップもレジンにすることにしたよ
三回目の注入
型も一回失敗したので随分高くついてしまった
http://imgur.com/364whaD http://imgur.com/jthl9bE LAYLAXのMP5K用アダプターをマルゼンCA870用に加工したった
http://imgur.com/al9UkKH 見ればわかるくらい単純だがアダプターも塩ビパイプもアウターバレル内径とピッタリなサイズ
レジングリップの進捗
補修したとこ、失敗したとこ完コピしちゃうんで
結局全面的に彫り直し。
でも一つも目が飛ばなかった。
↑実物写真と並べると、スライド後部下の斜めカットが違う。
修正するわよ
セレーションの角度が違ってたんで作り直し。
普通マガジンの角度と合わせると思うんだけどねぇ・・・
ちょい塗りテスト
ブラウン強すぎた
筆じゃなくて吹いた方が良さそうだ
初号機のグリップは写真によって色味が違う。
唐木系じゃなくて、明るい色で硬い木ではないか?
とりあえずウッドブラウン吹いた。
この後ブラウン+マホガニーで木目入れて、
半光沢クリヤー+マホガニー吹く予定。
マガジンは、クリヤブルー+スーパーアイアン+フラット黒で試し吹き。
トリガー周りキチッとするともう少し見栄えいいかもしれない
P90をゴテゴテ宇宙戦艦仕様にしなくてもフォアグリップが装着できる
アダプターを作成しまいた。使い勝手良いと思います。
市販のマウントリングをフライス加工して
フラットバーに溶接したものにマウントベースを固定させています。
これはKM企画のサイレンサーアダプターに取り付ける用に作成しましたが、
ノーマルハイダーに取り付けられるものを量産して4000円切るくらいで
販売しようかと思っていますが、難しいかな・・・
見た目すっきりでいいかもだけど、そんなトコに着けてバレル撓まないの?
P90のバレル基部は強度的に弱いからそんなとこにフォアグリップ着けちゃダメだろ〜
ってか集弾性にもろ影響するよ。
TRのサプレッサーが射撃の振動でビビって弾と接触してボコボコになったの見たことない?
そんだけバレル基部はルーズなんだよ。
スリングアダプターがあるくらいだからいいんじゃね?
俺はいらんけど
純正のグリップあるじゃねーか。それじゃ駄目なのか。
>>562>>563 バレルの撓みは問題ないですよ。KM企画のサイレンアーアダプターは
純正のアダプターを包み込み、上部フレームそのものに後部が接触するかたちで
固定されるので剛性があるんでしょう。このアダプターも同じような
感じで固定されています。
>>565 トリガーとの位置が近すぎて持ち辛かったので。。。
グリップ後部削りすぎたのと(二回目!)、
右側グリップの高さ増し(2mm)修正中。
これで苦労して造ったシリコン型廃棄決定だよ
水平二連ランチャー制作中
マッドマックスみたいにできればいいなあ
>>571 ここから作るなら縦2連作ってくれよ
ショットガンスレ内でも10万以上値がつくぞ
横は両引きだけど縦はトリガー1つだから機構が面倒なんだよ
マガジンキャッチのAパーツ
材料は真鍮パイプと、5mmプラ棒、2mm用ナット
あとプラリペア
後半戦の難関、ブリーチとスライド前端の全周囲面取り中
マガジンキャッチの真鍮パイプは、計算違いで
全然長さが足りなかったんでパテで盛り足した
プラ板とプラリペアで作ったエキストラクター
何日もかかって削ってたが、ふと思い立って
アクリル板レーザーでカットしてみた。
ちくしょう
5秒で出来てしまった・・・(しかも、いっぱい)
Fサイトもついでにカットした。
同じ機械でポリカは切れないの?
こういう細い部品には柔らかすぎるかな
塩ビ以外は大概切れると思うよ
(塩ビは有毒ガスが出る)
ただし切断面はアクリルみたいに
きれいにならないかも
中古ショップに94式後期の美品(7.5k)があったんよ
随分安いな〜と思って箱とか良く見たら
HWSじゃなくてGSYじゃね〜の
いやいや初めて見たけどガレキのレベルじゃないね
モデルガンと並んでても全然違和感ないんだも
現物合わせの手作業だとパーツ1個にも時間かかりすぎる
プロクソンの卓上フライスポチっちゃいそう
(置くとこ無いんだけどね)
年末に向けて創作意欲が湧いてきた
M870の木製ピストルグリップ拵えたろ
フレームにハンマーユニットを突っ込んでみるが
ハンマーの支点位置が全然ダメ
あと2mm後、1mm上に修正しないと
う〜ん 微妙だね
やっぱり亜鉛、真鍮、アルミ位は削りたいな
10万位でコンパクトでそこそこ使えるのって
無いのだろうか?
エスコート氏はどんなの使ってるんだろ?
プロクソン使ってますw
自分は機械加工素人なのと機械を設置できる場所がないので チョコチョコっと出して作業できるコレ一択でしたが
586氏のいうとおり作業環境がとれるならもっといいフライスがあるかと
無理して大きいのだとジュラルミンでこんなのとか
細かいトコだと同じくジュラでこんなの(グリップまわり、ハンマー等)
とか作れましたが、機械に負荷をかけないようチマチマ作業で泣きそうでした
>>591 即レスサンクスです
凄い凄〜い
プロクソンで腕磨くことにします
セフティ周りが、どうもしっくりこない
レバーの先がセレーションにかかる様にしたい
支点の位置と円形部分を修正
スライド右側の貫通穴も修正ですな
>>596 プロクソンのはCNC化キットも出てるよ
プロクソンのCNCは上で書かれてる剛性の無さから円を描いた時の180°毎のミスマッチが0.2〜0.5mm程出る場合があったよ
ジュラコンの場合ね
ミスマッチ = 送りねじの往復時にでるガタ = バックラッシュと言います
うん。その機械側のバックラッシュが原因で発生する加工品側のガタや別工程で加工した時に出るガタの事をミスマッチって言うんだわ。
能書きはどーでもいーよ
>>591みたいな道具に合わせた作業をすればいいだけ
スライドと一緒にバレルが数mm後退して下降、
ロックが解除されてスライドのみ後退。
やっとスムーズに動くようになった。
セフティはゴツい感じに修正中
プロクソンのフライスも、別なとこのNCフライスも持っているけど・・・
正直、プロクソンのNC化のメリットが思いつかない。
もっと安いNCフライスでプロクソン並の精度なんて珍しくもないからね。
正直、ロボドリル欲しい・・・
フライス作業はバックラッシの大小も大きいけど、エンドミルの品質とか治具の有無が物を言う。
>>390氏は治具も相当作れる方なのではないかと愚考する。すごい。
道具と材料はどんどん増えるが作品は一向に増えない……
下塗りテスト
シルバーだけだと発色良すぎるんで
スーパーアイアンを5:5で混色
こいつでメカ部の調整をしながら
第3ステージへ進みますか
↑で使ったスーパーアイアン(クレオスのメタルカラー)
細かい金属粒子いっぱい使ってるみたいで、触るとひんやりする。
他にもメッキシルバーとかステンレスとかあるみたいなんで
モデルガンにも使えんじゃないかな?
ちょっと高いけど(1瓶600円)
m4のグリップにドットステッピング加工を施してみた。
これ結構簡単で楽しいし、カスタム感も出ていいですね!
先輩方には及びませんがうpしてみます
>>608 メッキシルバーNEXTは手順通り吹いても鏡面を得るのが難しい塗料なので
手間を考えるとトイガン用のシルバー塗料の方がお手軽と思いますよ。
塗膜が弱いのと、トップコートで濁るので飾り物にしか向かないかな
そうなのよね
まぁ、これLSガンのオマージュなんで。
動かすことのできるディスプレイモデルって感じ?
次のABSのはもうちっと張り込みますわ
フライス盤買うならX1系統にしときなよ。プロクソンのボール盤モドキとか
終わってるだろ・・・。あれは酷いぞwww
旋盤市場のが無難に思う。
進捗
>>607で吹いたあとトリガーガード前縁のカーブの修正、
左側エジェクションポートの掘り下げやって、また吹き直した。
>>615 フライス盤はしばらく買えまへん
自分用のレーザー加工機買っちまったんで
金も置く場所もないのですよぉ
機械の試運転兼ねてABS板をカットしてみる
出力下げてやんないと熱で反っちゃうね
断面の仕上げが必要になるが想定内
カートはM92系のPFC・CFを使用する予定
ABS板とアクリル板ってアクリサンデーで
ガッツり溶着できるのかな?
>>620 サンクス
早速実験してみよう
表層のアクリルでカッチリしたエッジ、刻印、セレーション
を再現し硬質感も出す
んで衝撃はABSが吸収する
うまくいけば面白いのできるかも
>>617 > カートはM92系のPFC・CFを使用する予定
一瞬、発火モデルにするのかと思ってビックリしちゃった。
こいつのカートはこっちですぅ
プラ板製だと手動で動かすのがやっとだも。
今こいつの工作と並行して、採寸と図面作りしてるとこ。
LSガンの次は、マルイの造モBLKの再現ということで
黒のアクリル板買ってきた
セレーション、刻印、カットがいっぺんに出来るので楽チン。
問題はハンマーの材質
強度だけなら樹脂でもいけると思うけど軽いからね。
必要な打撃力を得られるかどうか…
質感が段チですな!
アクリルのセレーション加工には手を焼いたのですごく羨ましい
ハンマーは悩ましいところ
>>625 アクリルは外側の1枚だけ
あとはABS使うよ(溶着しちゃう)
今いろいろやってんだけど2mm以上のABS、
アクリルみたいにスカっと切れんのよね〜
>>625 樹脂がだめなら真鍮か亜鉛使うしかないですな
そうするとやっぱ機械が必要になる…
アルトって会社のNA2000ってどうですかね?
デザインは古くさいのに何故か気になる
差し替えで、旋盤からフライス盤になるって
日本ぽいですよねw
大名化まっしぐらになるとサビシスw (見てるだけなのにすんません)
いや、箍をはずしたというより目論み通りなのですね
>>629 んにゃ、違うよ
思い付きと行き当たりばったりの繰り返し
出来もしない妄想を、ここに書き込んで引っ込みつかなくしちゃうの。
人間、腹括って、無い知恵絞ればなんとかなるもんですよ
>>630 人に自慢できる技術は無いです!
(あ、ペーパー掛けは人より多くやってるかもw)
>>627 旋盤にプラスαしてフライスにするのは正直、止めておいた方が吉。
図面拾った
今日のカットはここまで
ABS切るときは出力下げ、Sp上げて何回も掘る。
露店の型抜き工法ですな
PCで作図しながら、排莢のために部品の位置関係を検証
エキストとエジェクターを結ぶ線がカートの中心付近を
通らないと排莢出来ませんな
プラ板製のは排莢出来ないことがわかった
>>634のパーツは寸法間違えた
全部ボツです
知人からの依頼でAA-12用の多弾マガジン作成してみました。
500発くらい入ります。
スライド式の弾入れ部のフタも作成し、本体ケースは未加工とし、
純正風に仕上げてみました。
自分はノーマル電動ガンしか所有していませんが、最近は3発同時発射
の出来る凄い電動ガンが販売されてるんですね。驚きましたw
旋盤が届いたのでバレル開始
アクリル製とABS製の二種類試作してみよう
アクリル製のは外径15mm・内径9mmのパイプから削り出し
(外径13mm・チェンバー内径を10mmにする)
ABS製のは2mm板積層からの削り出し
の予定
どこの旋盤買ったの?
ワイも欲しいからインプレお願いしたい
よくよく考えたら、旋盤使うのバレルとFピンだけなんだよね
金工しないから、プロクソンの木工旋盤DXにした
剛性、精度は期待しちゃダメ
オプションのチャック、センター出てないだもん(単動・連動共)
押さえを当てるときに微調整が必要
でもアクリルの外削りは出来た
ロッキングする構造だとPFCで発火できませんが
その辺の構造アレンジはこれから?
バレル上部の段差とスライド側の角にちょっと細工する。
MGCのP220みたいにバレルがストレートに後座する方式も
考えたけど、スライドの天板相当薄くなっちゃうしね。
おまけにこいつ、スライド上面に例の変態スロープあるでしょw
カイデックスの代わりにプラ板でホルスターって作れないかな
お湯で軟化できるらしいし加工簡単そう
PPシートとヒートガンでDIYしてる動画は見たことがある
適当な形に切ったシートを温めて、銃のスライド上面を境に二つ折りに。
余った部分は密着
トリガーガード内側を強く押し込んで硬化させることで、銃を固定する。
我が家のドライヤーだと薄いシートしか加工できなかったのでナーフ用のホルスターを作ったがなかなか悪くない
貼り合わせ部分を紐で編み上げる方式にすればテンションの調整も利く
ガスガンに使えるレベルの固さを持たせるには厚地のシートじゃないとキツいが、ヒートガン買う気はなかったのでチャレンジ出来なかった
なるほどお湯か。今度試してみようかな
>>642 プラ板を触った経験は?
あんな手で千切れる、曲げれば割れる素材でホルスター?
646は口は悪いけど、プロクソンが低価格低性能というのは
リアルマジらしい
どこのメーカーがいいのかワイも知りたい
ベルメックスとか旋盤市場の中華整備品のが100倍マシだと思うよ。
プロクソンのフライスモドキとか買う奴の気が知れない
だからその100倍マシな道具で作った素晴らしい作品を見せてくださいよ
プロクソンで実際に物を作る人と、
文句以外なにも生み出さない奴。
どっちが人間的に上かは火を見るより明らか。
650 :名無し迷彩:2016/03/11(金) 19:13:24.97 ID:WgCTjxQy0
だからその100倍マシな道具で作った素晴らしい作品を見せてくださいよ
651 :名無し迷彩:2016/03/11(金) 19:18:50.05 ID:vlhTEwCT0
プロクソンで実際に物を作る人と、
文句以外なにも生み出さない奴。
どっちが人間的に上かは火を見るより明らか。
↑これ、M57A1粘土の書き込みだろwww
こいつ無職なのか?くだらない鉄砲作り以外やることないのかw
人間的に上ってなんだよw気持ち悪い奴だ
>>654 お前さんも似たようなもんに見えるけど、なんでだろ?
なぜ自作スレがこんなにも荒れるんだよ…
技術がないやつは黙ってみてろ
技術持ってる人の事を聞きたいのに技術持ってない机上の論野郎はやめて欲しい。
技術は机上の論じゃあなくて自分の技能も関わってくるのにわかっちゃいねえよな
>>652 厚み云々じゃなくて固くて割れやすいんだ
素直に別の素材をつかうのをおすすめしたい
ヒートガンもってるならカイデックスおすすめ
詳しくはカイデックスホルスター 自作 で検索を
>>663 イメージ先行で言い過ぎたわすまん
プラ板っつっても種類があるから
加工が楽(お湯でいける)ヤツに限ると
経験上、熱したプラ板は割れやすく変質してしまうので
十分な厚みを持たせようとすると厚みが増えすぎて
加工の手間がカイデックスのほうがマシになっちゃうし
良いプラ板探すと値段もカイデックス超えちゃうので
素直にカイデックスをオススメしたい
紙粘度辺りで型を作ってFRPで作ればいいんじゃない?
多少は弾性あるし、熱で成形するより簡単に思うが
試しにプラ板を茹でてみたけどホルスターにできるほど柔らかくならないな
戦闘機のキャノピーとか、その辺りがプラ板熱して型から取れる限界では?
ホルスターだから、実用性も含めてね
俺もFRPが良いと思うなぁ
と言うかプラ板ホルスターについて質問した人、まず作ってみるべきだね
煽りでも何でも無くまずはやってみる事が大事
そこで見つかった問題をここに書いて解決して行けば、未完で終わる事無く楽しんで製作出来ると思う
木枠と掃除機の自作バキュームフォームで
ラジコンのボディ作ってる人もいるよ
耐衝撃性ではポリカーボネートが一番だな
アクリルのチェンバー中ぐりと
ABSの銃身部削り出し終了
Fピンは、みんな持ってるアレを加工する予定
カイデックスが高えってんならholstexが安い
それすら高えってんなら塩ビ板でも使え
アクリルバレルのインサート穴あけに失敗した
また旋盤作業からやり直しじゃ
チェンバー部外側とバレル基部はどうするべか?
POM材が良さげだけどフライス盤がないときびしいね
発火用バレルならPOM材一体でないと一発で割れると思いますよ
既製のモデルガンのバレルで形の近い物を加工した方が良いのでは?
>>672 チェンバー外側を頑丈な素材で作れば
大丈夫かなと思ったけど、部品並べてみたら
前後方向の力がかかるFピン固定のイモネジ位置は
完全にチェンバーの外側でしたな
これじゃこっから先が飛んじまいますね
>>673 わしもU10シニアの木スト作ろうと思ってるので
レポよろ
>>674 おk
つべに上げるわ
木材は近所の銘木店がいいのかね
銘木店あんならそっちのが良いよ
ホムセンだと建材用の木ばっかだし。
仕上げは和信の水性ニスで、いかようにも出来るから、
加工しやすいの選べばいいと思うよ
結構、端材コーナーに掘出し物あったりする
ぜひ黒檀か紫檀で作って欲しいw
硬すぎてノミの刃がすぐ欠けると思うが黒檀の黒光りストックとか工芸品みたくてカッコいいし
黒檀高いぞ…
黒檀加工したことあるけど、油っこいから簡単に加工できる
これこれ
ガバのグリップならともかく、ストックで黒檀なんて
むちゃくちゃ高くなっちゃうよ
あ
唐木で一体式バレル作っちゃおうか
発火の衝撃ぐらいじゃびくともしないんじゃない?
木工旋盤で加工できるし。
チンチャン当たりを使ってみるかな
近くのホムセンで激安でグリップに使えそうな紫檀と黒檀あったからまとめ買いしてきたわ
思いついたら早速やってみよう
アフリカ黒檀ちゅうのを買ってみた。
(強度が図抜けてたんで。圧縮・曲げ剛性が樫、黒檀の1.5倍!)
マメ科だから紫檀の仲間みたいだけど。
ホビーソーで切るのは難儀そうなのでレーザーカット
あとジュラコンでハンマー、トリガー作ったり。
だが失敗した。
レーザーで炭化した部分が予想以上で寸法割れ
材料に合わせた加工せんといけませんな
やっぱ切削か〜
再々挑戦
板材の厚さが18〜20mm
ホビーソーじゃ無理(刃の上下高が足りん)なんで
ミリングでカット(表裏からやって何とか貫通)
マージン多めに取ったんで歩留まり悪いけど
フライス加工の練習台になってもらおう
ずっと放置してたけど作業再開
やすりがけしてバレル付ければとりあえず撃てるようになるかな
>>690 最初はセメダイン使ってたけどタミヤセメントに替えたら捗りまくり
40代座席格差40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金しゅっちょおしょくじけん
宇ドナルド)マック張内戦中華
40代座席格差40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶]
寸止講演会自主責任
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おりえんた
>>691 一応言ってやるが、そんなの基本中の基本だぞ。恥ずかしいなw
>>693 もちろん知ってるよ
ありもの使ってただけ
バレルがついた
とりあえず撃てるぜ
途中からみてるせいで何を作ってるのか全くわからんww
これ何を作ってるの?
687の続き
>>698 乙
真ん中の黒檀、錆びて古びた鉄みたいな感じで良い質感!木には見えないな!
後で塗装しちゃうんだけどね
あと、樹脂ハンマーはボツ
やっぱ軽すぎ
トリガー、トリガーバー、シア、ハンマーは
真鍮ブロック(10*20*100mm)から削り出してみる
さてプロクソンのマイクロフライスで
どんなもんが出来るかな
http://fast-uploader.com/file/7020069636803/ AA-12用の電動ドラムマガジン作成してみました。
2000発くらい入るのかな?
給弾口はマガジン後方にあります
貼り合わせのスライドだと割れそうなんで
削り出しのも作ってみることにした
ついでにフレームも
んでフレームのくり抜きは…
ドリルとやすりしか無いですねぇ
703>>
ドリルを簡易にフライス盤にしたら?
もうやってるのかもしれんけど。
>>704 ルーター新調したついでに、ドリルスタンドも買ったんで
これを使ってみようかと
>>705 実は糸のこ盤も使ってみたんですよ
そしたらABSの削り粉が、熱で溶けた後
刃を包むように固まっちまって悲惨な状況にw
厚みのある刃使って熱を逃がすとか工夫しないと
難しいですな
>>706 手動の方が熱持ちにくい(切削速度を加減できるから)ので侮れないのっす。
ボール盤でエンドミル使うのはあまりお勧めしません。けっこうあぶない。
材料に角度をつけて固定するアングルバイス(みたいなもの)
が欲しかったんで2mmアクリル板で自作した
30分で作ったら2時間で壊れたw
次はもっと頑丈なの作るよ
※固定は両面テープ、角度の微調整は固定ネジのワッシャー
固定パーツのVER.U
剛性重視で箱状には組まず3mmアクリル板の積層
(ベース部は3枚 固定部は33枚)
固定部は角度を変えたのと交換できるようにした
グリップは木でやるよ
ウォルナットが欠品だったんで、ビーフウッドとかいうのを使用。
紫檀系ほど硬くないんで加工が早い
磨くと凄いエロそうなのが出来そうw
あれこれやってみたけど
フレームを立てて加工するのは無理っぽいんで
左側面を別パーツにすることにした
http://imgur.com/a/l0XCs 木グリは荒加工中
削りすぎたらパテ盛り、なんて出来ないから気を使う
GUN誌1981年2月号持ってる人にお願い
フレーム右側のシリアルナンバーいくつに
なってるか教えて下さいまし
アニキ、実家に寄ったので出して見たけど残念ながら右側の写真は一葉のみ
粒子が粗く拡大しても(意図的に?)製番は潰れて判読できなかったよ
お役に立てずスマソ
いっそ取材された床井先生へコンタクトを取られてはいかが?
>>713 おれもスキャニングした画像を見たが・・・シリアルは判読できないね。
HOBBYジャパンから出たムックにもこの銃は載ってたから盆に実家に帰ったらチェックしてみるけど。
ん〜まちがってたら悪いけど
>>534の「# 790001」とは別個体?ちう話じゃないかの
>>714 >>715 ありがと ご苦労さまでした
>>716 そうです
ミルスペックマガジンのと土浦の武器学校のは同じ個体(790001)
GUN誌に載ってたのはスライドの切り欠きとか
ちょっと改良されてるみたいなんよ
(グリップと小物パーツ変更しただけじゃなくて別個体)
番号わかれば何丁位造られたのか想像できるじゃん
わしは790003とか790011当たりと妄想している
アテクシ、>714>716です
床井先生の記事では「現在完成された」台数は十以内だろうとまとめていました
その情報は関係各位から得た話も入っているはずなので良いセンではないでしょうか
M57A1はその後どう打ちきられたかも関心を惹きますね
>>720 失礼しました。
元祖「GUN物喪志」の方を思いだしましたので。
興味があればググってください。
>>718 石森版の009とか仮面ライダー読んでた世代は
「試作品」って言葉に特殊なニュアンス感じちゃうのよね
加えてトライアルで負けたっていうとこは
F20っぽくもあるし。
プラ板製の方の塗装
下地:シルバー+スーパーアイアン(今ここ)
上塗り@:黒とか銀とか青とか色々調色
上塗りA:クリアー+クリアーブルー
の予定。
↑ の後、下地の上にクリアー1層吹こうとしたら
高温多湿のせいか、希釈が足りんかったのか、
吹いたのがモスラの糸状になった(マジで)
強制乾燥で除去、クリアーあきらめて上塗り@を吹く
http://imgur.com/AvA9UO3 これも表面がザラザラになっちまった
1000〜1200番で水研ぎしなきゃなんねぇ
失敗しそうだ〜
大失敗
上塗り@のガンブルー塗料
スペアボトル1瓶作ってあったが、
何回も塗り直ししてたら途中でなくなっちまった・・・
レシピ(7色位使った)覚えてないから同じの作れん
また最初から塗り直しか〜
記憶をたどって再び調色して吹いてみたが
青味が足んねえ
(チェンバー ハンマー マガジンキャッチ)
http://imgur.com/a/mphjc こうなったらメタリックブルーぶち込んで
無理やり近づけてみますか
お好きにどうぞ。
レシピ決まったら、情報公開よろ。
使った色は覚えてるよ
ブラック
フラットブラック
ガンメタル
メタリックブルー
クリアーブルー
メタリックブルー
ディープクリアーブルー
フラットベース
ブラウン
配合比率はわからん、計ってないの
BB手榴弾自作するのになんかいい案ない?
自分が思いついたのはハブの卵っておもちゃの中身をカプセルに詰めてBB弾を飛ばすってやつなんだけどもカプセルがちゃんと割れるかと時間差がネックかなーと
モーターとウェイト仕込んで、激しく回転してジャイロ効果で立ち上がりつつ遠心力で弾を飛ばすというモノを妄想したが、多分普通に作っただけじゃパワーが足りない。
40代低所得者不買運動問題(中国人連動危険性指摘)
40代自転車操業者専用カードローン
40代社員駄菓子不買運動
実例あるけど
LEDの訓練用スタングレネード欲しいわ。
新中央工業のマークについて
ガレキの写真見て適当に菱形の中に頭文字S入れたが、
M60の刻印アップの写真ありましたわ
正しくは、井桁風の飾り枠の中に工業の「工」(隷書体風)でした
グリップ初自作してみたけどめっちゃ時間かかった
若干すきまできちゃったし左右で微妙に形違うけど概ね満足
>>737 CMCカタログの純正グリップみたいな良い雰囲気。やっぱりパーカッションリボルバーは木製グリップが合うね。
木といえば、VSR木ストの人はうまくいってんのかな
vsrの木ストの人だけどなんだかんだ時間が無いとの技術の足りなさで出来ていないです
エアガン関係ないけども楽器関係の改造、自作に手をだしたらそっちにハマってしまったのもある
カイデックスホルスター作る時って熱したカイデックスを銃に直接押し付けていいの?
ABS版の進捗
スライド・フレームの切削。
積層バレルの強度が心配になってきたんで、
ABSブロックから削り出しで予備作成中。
〇〇製トリガー・ハンマーの加工中。
マガジンの素材はまだ決まってない。
(デジカメ壊れたので画像無し)
40代低所得者不買運動問題(中国人連動危険性指摘)
40代自転車操業者専用カードローン
40代社員駄菓子不買運動
前にレーザーでカットした側板を乗っけてみる
ライン修正してやれば使えそうだ
最終的には、溶着+ビス止めの予定
まだまだですよ
マガジンが出来ないとね。
筐体は0.8mmのアルミ板
底板+ベースはアルミ削り出し(プラ版でやった方法)
で考えてるけど、ちっこい万力で0.8tのアルミ板
どうやってきれいに曲げられるか思案中。
>>750 制作継続乙様です
曲げ加工必須ならアルミ板は一発勝負なので難しそうですね…
エスコートは0.5oステン板からマガジンを切り出しましたが
一部曲げ加工に市販のアルミベンダーを使いました
thank you professor snd master
>>752 サイドのプレスした様なところはどうやったんですか?
>>753 ヘコミ部分を削った台に切り出したステン板を固定して
ヘコミ内径と同じ先を丸めた丸棒を当ててハンマーで叩いて整形しますた
最初バイスで挟んで整形出来るかと思ったが形が出来る前にバイスが割れた(T_T)
参考になれば幸いです
真鍮パーツは、真鍮ブラシのビットを
ルーターにかまして軽く撫でてやると
あっという間に鏡面になることがわかった(共食い工法)
※ハイパワーのルーターでがっつりやっちゃダメよ
ちぎれた真鍮毛がそこら中に飛び散ってモー大変
ハンマーユニットのベースはPOM材から削り出し。
シアの形状変えたら、トリガーバーとディスコネの形状も
変えなく変えなくちゃなんなくなった。
ところがスライドと合わせてみたら
カートがエジェクターに当たんねえ
また造り直しだ〜
思い付きでシアの形状変えたが
ディスコネがシアの動きに干渉するし、
ダメだこりゃ
ディスコネが常時トリガーバーの上に乗っかってないと
確実な作動は望めませんな
あ〜あ、シアとトリガーバーも造り直し〜
コンパクト電動ガンのメカボで何か作った人居る?
俺も何か作ろうと思ってるんだけどトリガーで苦労しそうだからそこら辺の話を聞きたい
本物のウッドじゃなくて木目調のラッピングフィルムでもいいか
>>758の続き
ディスコネの形状だけ変えて、シアとトリガーバーは生かす
セフティ、スライドストップ、Rサイトはアルミ(5052材)
マガジンはアルミ1mm板
谷折り線を0.5mmエンドミルで軽く掘ってから
廃材で作った型木に当てて一気に曲げる(予定)
>>763 凄い。凄すぎ。
毎回楽しみにしてる。
頑張ってほしい。
>>763 鈑金作業って難しいよね・・・金属の延びってなかなか予想できない。
エンドミルで切れ目を入れるってアイデアに注目しとります。
吉報をお待ちします。
しかし良い工具を使うと作業能率も上がって気持ちいいので
ついつい工具マニアになってしまうw
ホームセンター行くとついつい工具コーナーに長居してしまう
ネジザウルスのサンプル弄ったりニッパー眺めたりしてたら早1時間とか
チェッカリングツールが全然削れなくなってきたんだけど
目立てヤスリで、刃復活するのかね?
>>773 6割方復活した
2枚刃のV字部分はいかんともしがたいね(ヤスリ入らん)
最初の筋目つけるときに2枚刃
彫る時には1枚刃って分担すればいいのかも
>>774 デムバートのだったら替え刃を買うと良いかもね。ブラウネルでも在庫切れの事が多いけど、入荷したタイミングで買った。
あと、確かに二枚刃は最初の筋目の当たりを付ける時だけ使ってる。
フレーム左側ひっつけた
トリガーバーの逃げ溝はぶち抜いて
外側から塞ぐことにした
AK向けのリコイルユニットが思いついた。
もしak新しく手に入れたら制作工程うpするかもしれない
ABSの加工で難儀中
硬くないくせに、表面張力が強いっちゅうか…
普段使う400以上のペーパーは役に立たない
切削+ダイヤモンド鑢+180以下のペーパーでガリガリしかない
プラリペアの補正も程々にしないと、ABSが撓んだ時に
プラリペア部が割れることが分かった
スライド、フレーム、グリップのフィッティングまであとちょっと
スライドの溝彫りはルーター用のTスロットみたいなやつ
http://imgur.com/a/vn2Jb ※何で画像だけ出せないんだろう?
.jpg付けると404になっちゃう
フィッティング完了
フレームのライン修正中
(トリガーガード基点から後ろは水平、前は1.5度位上向き)
抉れ部分(3か所)をどうすっか思案中
http://imgur.com/a/ojPGR >>784 画像が一発で出るように貼り直すよ。
造形がシャープできれいだな。
>>785 サンクスです
やっぱり
>>783の状態から一手間必要なのね
スライドストップ作成中(A5052)
可動軸等はメタルロックで接着した
金属にも使えるプラリペアみたいな感じ
金属粉混ぜたらパテみたいに使えるかも
>>787 メタルロックいいよね
いままで諦めてた可動部とかにも使えるし、点付けでもちゃんと強度を保って取付できる
次は砕けたスパーギアの再生を試したいと思ってる
テイクダウンレバーの軸とマガジンキャッチは
リン青銅を使ってみた
硬さはアルミくらい
真鍮と違ってドライでさっぱりした性格
糸鋸でサクサク切れる
俺もモデルガンのトリガーバーを真鍮アングル材から自作しようとしているところ。
実物写真とか個人ブログとか参考にしながらコツコツ地道に。
このあたりの段階がすごく楽しいね。
板状のパーツならアルミ板を2枚、メタルロックで 貼り合わせってのもいいかも
(やったことないけどw)
ふにゃチンのアルミがカチカチになるような気がする
レスありがとう。
トリガーバー以前にシアのストローク不足が発覚した。
ハンマーとの噛み合わせを深くするために、シアの爪の厚みを増しているところ。
>>792 のシアの整形完了。
実物通り、ハンマーがコックされた時にだけセーフティが掛かるようになった。
これでトリガーバー作りに着手できる。
銃はウッズマンです。
ハンマーがあるということはMGC、コクサイ
あ、クラウンもあったな
ところで実銃のウッズマンのディスコネクターって
どうなってんの?
>>795 トリガーバー上部に突起があり、スライドに押し下げられてディスコネクトする形式。
>>796 実銃の分解図ググったらすぐ出てきたw
クラウンのもそこまで再現してくれたら良かったんだけどね〜
ウッズマン用トリガーバーができた。
実物通りにディスコネクト動作する。
左からコクサイ製、自作、マルシン製。
もしかして、マルシンのウッズマン
オリジナルに直してんの?
>>799 そのとおり。オープンボルトからクローズドボルトに復元。
本来のメカが戻って来て動くのは面白いよ。
ファイアリングプレートは自作するのん?
でも前撃針の調整難しそうだね
ガス抜き無しの密閉式+スチールの内撃針(すぐ真っ赤に錆びる)
平玉2粒でガシャガシャBLKしたもん
でも撃った後の、これじゃない感が半端なかったw
>>801 ファイアリングプレートは未定だが、
発火できるくらい強いメインスプリングに替えた。
試しに指に落とすと痛いほどなので、ブリーチ尾部にバッファー貼ったよ。
リコイルSPガイドがこれまた難物
バネと棒だけでいいのに、
ガイド先端のフランジ
浮動式のSPストッパー(前)
脱着式のSPストッパー(後)
パーツ多すぎ!
おまけにガイドとテイクダウンレバーの中心が合ってないから
下から支える複雑な形状にしなくちゃなんないし
>>803 機能するだけじゃなくて、形状まで実物に似せるってレベル高い。
アレ出せこれ出せって
開発費をペイできるほど売れそうもないマイナーモデルを
ギャーギャー言ってる連中に見習わせたいな
メタルロックってアクリル系ということは、
金属とアクリル、ABSも接着できるのかね
>>804 つか、形状再現しないと動かなくなっちゃうんよ
シアも単純化してみたけど、動く時のスペース確保に
ハンマーの形状大幅に変えないとなんないし。
メタルロックの強度が予想以上だったんで、
シアも2ピースでオリジナル形状に作り直そうと計画中。
スライドの内側手削りして
やっとこさバレル組み込んでフルスト
グリップフレーム前縁修正中
フレームの抉り加工には
japanese curving knifeを使用した
彫刻刀とも言うけど(丸刃ね)
今、小学校で彫刻刀の使い方教えてるんだろうか?
刃物は危ないって
どんどん取り上げてるみたいで
サバイバル能力下がってそう
去年工作した時に子供の彫刻刀借りっぱなしだったわ。
刃がステンレス調になってたり、怪我防止用のガードが付いたりと、最近の学童用彫刻刀は高級化してるぞ。
マガジンは、やっぱ思い付き通りにはいかんようだ。
細溝がうまく彫れんし、きれいに曲げられん。
次の休みにホムセン行ってベンダー見てこよう。
そんでもダメならABS板からの削り出し+接着で。
(POMだと接着出来んから)
マグは殆どの銃でプレス製だから、個人で作るのは難しいでしょうね。
>>814 実はマルシンP38のマガジンが、角度長さほぼ一緒
でも「P38」の刻印あるし、何より9mmCFが入らない。
CFカートの使用が必須条件なもんで、ここは無い知恵絞ります
>>815 もしかしたらと思ってマルゼンのカート式P38のマガジンを引っ張り出したか、マルシン同様に前後は短めだった。
MGCのP220マガジンはいい線いってるけど外形が2ミリくらい厚すぎるね。
自分だったら0.5ミリ真鍮板をU字に曲げる事を考える。
もし後面の角をシャープに曲げるのが難しい場合は、U字パーツと後面パーツをハンダ付けしちゃう。
>>816 真鍮のマグが出来たとして、リップの形状を保持できるでしょうか?
モデルガンのそれでも相当苦労しますし、フル装弾したらプシャーするやも……
CMCのマガジンをそのまま流用してる人がだいぶ昔に居た。
フレーム側をカット、延長して合わせたって話を聞いた。
寸法分かる人が居れば良いんだが。
参考までに。
>>816-817 材料の可否は実際やってみるのが一番
真鍮板0.5mm買ってきた
削り出しの材料はABSと、もう1品用意した
>>819 いやつまり、メーカー製のスチールマグが不具合多いのに、遥かに柔らかい(加工の容易な)真鍮でトライするのはリスキーかな と思ったわけで。
でもチャレンジ精神は尊敬しますので結果報告楽しみに待ってます。
>>820 確かに柔こいんでマガジンには不向きですよね
でも、曲げ方工夫して、メタルロックを
補強に使えば何とかなんじゃね?って思い付きの虫がw
そんなことより次作のうp早くお願いしま〜す
Rサイトはアルミで作ろうと思ったけどボツ
板から切り出しちゃったらバイスもクランプも使えね〜
ちっちゃいし台形だし
んでプラ版のを複製することにした
(難易度1 型取りくん+プラリペア)
Rサイトは、おゆまるで複製(要後加工)
マガジンキャッチAはリン青銅、Bはアクリル
ブリーチヘッド部はアルミ(二個目加工中)
フレームはスライドストップ軸受けに真鍮パイプ圧入、
んでトリガーガードをもっと薄く整形中
マガジンの材料は三種類で実験予定
m712をc96にした作例ってあったっけ?
トリガー自作して、キャッチホック取っ払って
セレクターの穴埋めて、フライスで凹彫り
あとはマガジン部フレームの補強か…
なんか出来そうな気がしてきたぞ
「C96」カテゴリー内のシュネルフォイヤーなのでね 間違えなくw
私も1930年代以前の型を作ろうと試みた モデルガンはロックブロック脱着ごとに擦れ、撓む薄肉さなので早々に見切りをつけ
たも木を木工用接着剤で積層し、彫った
動機となったのがはるか昔に中田商店で買ったストラップ留拳銃嚢
これはシュネルフォイヤー拳銃用には製作されていなくて無理繰りねじ込んで何とか収まる代物だった
間違った使い方を此方がしているので仕方がない 元皇軍御用達という謂われに違わず申し分のない作りだが
紙を丸め入れても反りが進みそうで 何とか収めたプラモデルガンのバレルが反るのも忍びない
よってたも木で作ったが案の定アッパーとロワーが捻られている 近いうち照星と薬室にブリッジを渡した補強版で再度挑みたい
こんどはホルスターストックの話
モデルガンが発売後、しばらくしてストックも用意されたが材質はローズウッド調でどうも腑に落ちない
さんざ検分しまくり今は無き東京レプリカを後にした(あの時はスマンかったw)
柄には目を瞑る事もできたがポイントから発売される方へかけてみた
常々戦前型PPKやWinM92レバーカービンのディティールにそそられていたからだ
わが家へ届いたストックのフォルムは雑誌告知で見た通りやや不恰好だが
中刳りを差し引いても肉厚のぶん修正に問題は生じなかった
内部の加工にささくれやばりが少々残り、チャッカマンで奥側を、広口側をガスコンロで落した
懸案だった着脱金具もABSのリセスをさほど痛めること無く結合できた(甘く、がたつくより助かる)
エアソフトメーカーらしくネジはすべて十字頭で金属部品は塗装とも化学処理ともつかない色
しかしダイキャスト部品を剥いてみればきれいな色で染まる
硬度もまずまずで押しピン痕を修正すると見栄えするようになった
蓋と本体に段差は有るが面いちにするので関係無い
蝶番は小さ目なのでそのうち切り出した鉄材で作り変えるつもり ノウハウは蓄えた
気になっていた材質はウォルナット単材のようで胸をなで下ろす
オイルステインで調色、アマニ油との相性はばっちりだった
全体を整える前は各種木材補修剤テストに活用w やはりオイル仕上げに適うもの無し
忘れるとこだった
十字頭の木ネジを全て丸頭のマイナスに作り変えるのが今後の課題 まだまだ楽しめる
いや〜ホルスターストックはフジミ模型製っすね
ポイントとはカラーが全然違う感じです 血迷いの認知症かもしれません
マガジン1個目(ABS)
フレームに入るようになったら、
カートが納まるように背面からくり抜き
斜行したらオシャカ
箱組み出来たら楽なんだけど
前縁部造るいい知恵が浮かばない
マガジン1号進捗
カートがスルっと動くまで削った
山の様な削りくずが出たがゴミ箱行き
あ〜もったいね〜
背面はアクリル2mm板
アクリサンデーで接着した後、角をプラリペアで肉盛り
硬化したら切削仕上げの予定
マガジンケース1号・2号・3号進捗
1号(ABS):計算間違い。接着してから内側大分削った。
2号(アルミ0.8t):ベンダーが無いんで、きれいに曲がらん。
乱暴だが、人力で無理矢理曲げて背面の角を接着面にした。
3号(アフリカ黒檀):うまく出来たらガラスコーティング仕上げ(予定)
まだ真鍮板、ステン板もあるから
5号くらいまで増殖するよ
私はこれを
「ストロングマガジン」
そう名付けたよ
1号・2号に穴開け
3号・4号はオリジナル通り左側面全部で溶接(接着)予定
カットはハンドニブラー
さすがに人力だけではきれいに曲げられないので
今、ベンダー自作しているところ
くっそ〜
使えない工具ばっかどんどん増えて、
真鍮板の1枚も、きれいに曲げられやしない
アルミで力技系の工具を作ろうってのが間違いだったか?
心の隙間を埋めるために1号2号に色塗った
(賞味期限切れのキャロムのブルースチール)
>>838 プレス型は径9ミリか10ミリの鉄棒を芯にしてみたら。
>>839 マシンの能力、騒音対策、早朝ノック対策等で、
ピン・バネ以外の鉄加工は自主規制しておりまっす。
マガジンは何とかなりそうなんで次バレル
作動用はABSの削り出しを使用
チェンバー、Fピン穴、イモネジ穴完了
リコイルsp用にM9(MGC)のを入手したがすっげー硬い
バッファー入れればもうちっとしなやかなのでも大丈夫なんかな?
>>842 プラ版のディスプレイモデルは、どこぞのガスガン用使ったんだけど、
やっぱ弱い。線径がモデルガン用と全然違うのよ。
脱線事故やったらスライドかフレームお釈迦になっちゃから、
強めのSP使って長さ詰めながら調整って感じ?
今考えると、造モのp38あれでよく動いてたなって思う。
ヘロヘロのリコイルSPだったよね
実際にパーツを合わせてみると
ハンマーがFピンに届かん!
思い切って造り直すことにした
トリガーバーも長さ足らんで1.5mmアルミ板で造り直し
マガジンは結局0.5mm真鍮板ので。(アルミのはお亡くなりになった)
プラ版でも苦労したブリーチフェイス部を加工中
(別パーツにする必然性は無いんだけども、ここが金属だと
装弾時の音が良さそうなんで)
どうやって固定しようか?
両面テープかな?
マガジンに覗き穴ドリルで開けてたら、
摩擦熱でメタルロックの接着部がパカンって取れちゃった
ハンマーストラットは2mmアルミ板で作ったけど、
ピン穴の変形が心配なんで2mm真鍮板のも作成中
(下側ハンマーSPガイドにスペーサーかまして
打撃力を調整できるようにした)
現物合わせ工法の哀しさでPOM製のハンマーユニットは4個目
※削りすぎたり、穴開けずれたらパー
>>846 すごいすごい。
どんどん形になってきて目が離せません。
マガジン自作ノウハウの情報展開がありがたい。
自作あるある
未製品化モデルを完成させたとたん
メーカーがモデルアップを決定
俺はないな
いままで数十挺は作ってるはずだが、過去に一度くらいあるかな?という程度
最初のハンマーの厚さが8mm
さすがに厚すぎると思って、2個目はちょっと薄くしたの忘れとった。
4個目のハンマーユニットに組み込んだらガタ多し。
5個目つくっちゃうよ(これで最後にしたい〜)
真鍮ストラットは、外周もう一回り削ればなんとか完成
モチベーションうpのため、次のやつの妄想を始める。
ありゃ
いつもの材料じゃハンマーつくれんじゃん!
工具や加工機械ってのは高いモンだ
その基準から考えたら安い
中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
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RV64Z
セフティの指掛け一個作るのに一か月以上かかっちまっただよ
(オクトパス星団で足止め食ったヤマト状態)
アルミはあきらめてアクリルにした
ついでにブリーチフェイス部もアクリルで造り直し
(アクリサンデーとプラリペアでスライドに溶着しちまおう)
何てこった
実物の写真、目ぇ凝らして見たら、
スライドがこんなんなっとった
(黒丸内マジックで塗ったとこ 多分エジェクターの逃げ部)
側面の通常分解写真だとわかんないけど
エジェクター先端部が内側斜め上方にはりだしてるんかな?
ハンマーユニットまた造り直しだ
久々にプラ板製のを引っ張り出したらラインが甘々
(強度マージン多く取ったせい)
二丁並べて形が違ったらおかしいから修正じゃ
ついでにABS製の方もグリップフレーム1mm延長した
>>858の続き プラ版の進捗
修正中
・フレーム全体(ダイエット+ライン修正)
・レジンバレル(上に反ってきちゃった)
・リコイルspガイド(7mmプラパイプ+ABSで新造)
・刻印(新中央のマークが違ってるんでやり直し
ウェーブの黒い瞬着で埋めちゃう←これ優れもの)
トリガーバーとハンマーストラット早よ造らんと…
前縁のラインが立ち気味だったのと、
厚み不足と、チェッカーの不揃いなとこを一気に修正中
(シリコン型まで作ったのに〜)
レジンキャストなので、ここはグンゼパテ一択(プラリペアは×)
硬化後の質感がレジンキャストに非常に近い。
硬化まで時間かかるのが難点だけど
正直飽きて来てるんだけど
どうやってモチベーション保ってるの?
よし、ケツを決めよう
7月末日
それまでに完成させるかんね!
今年の一般開放日は、確か4/7・8なのでお忘れなく
今更ながら土浦に実物見に行ってきた。
大体想定内だったが、下から見たグリップフレームの形が見事な卵型断面。
フレームがもっと薄く、グリップはその分ぶ厚い。
う〜ん これは部分補修では済みませんな
細けーことばかり気にして足踏みしとらんと
ざっくりでもええではよ完成させろや
(武器等製造法的な意味で)
インパルス板倉「警察だ!」
俺は妥協せずに何度も作り直す姿勢を評価するよ
時間かかっても納得のいく完成品を見れるのを楽しみにしてるわ
あと色もね、写真で見てたのと違って
もっと黒々とした感じ
グリップスクリュー穴の深さがヤバいですな
土浦の他、松本駐屯地にもあるみたいじゃないの
T型って表示してある(床井さんレポートのはU型かな)
しかも今日が一般開放日w
フレームを削りつつグリップをパテ盛り
グンゼのパテ1本半使用(300円也)
左右の擦り合わせと外型を整えたらチェッカリング
マガジンボトムをアクリル板で新造
グリップはこれからチェッカー
右利きオンリーで、どうやっても親指が
マガジンキャッチに届かない非常識な形状
またか、と言われるんだろうけどU型の木グリを造り直し
(フレームの角度替えたり延長したりしたので帳尻合わせ)
今度はパドック材(648円也)使用
スレ見たら4年前からやっとるやないか
そのモチベーションはどこから来るんだ?
木グリは一回やってるから1週間で出来ると思ったが甘かった
今度は真鍮ウェイト付き(目標500gに上方修正)
サフ吹いたら見分けが付かなくなってU型(ABS)に
No.790001のシリアル打っちまった…
(実物のNo.結局わかんなかったからこのままやっちまおう)
https://imgur.com/a/Dzxrx0J U型のセレーション彫り直し終了
刻印何回も打ち直しながら下地の銀塗料試し吹き
同時にひたすらグリップのチェッカー彫ってる
https://imgur.com/a/KeHRSs1 ライフリング作成の案
1.銃口部を10mmエンドミルで〇mm掘り下げ
2.0.5mmプラ板(31.4×〇mm)にレーザーで
ライフリング掘り込み
3.丸めて銃身内側に接着
これならライフリングに角度付けて線条を再現できるかな
1の時点で失敗
危ねぇ〜 バレル破壊するとこだった…
ライフリングはパス
次、ランヤードリング
時間無いからアクリル板から切り出し
フレーム下端の穴からイモネジ固定(の予定)
ベースの銀は結局キャロムのステンレスシルバー使用
金属感はガンスミスのEX・STが図抜けてんだけど
遅乾性なもんでわしには使いこなせん
(T型のスライドストップはこれ使った)
あとセフティのF・S彫り、本体とT型グリップの上塗り
マガジンの組み立て
https://imgur.com/a/mGX2rh4 いまいちシャープさが・・・
ボテッとして見えるのはグリップの形状のせいかな
セフティの刻印で暗礁
手彫り、レーザー彫刻失敗
んで、0.3mmプラ板をレーザーでくり抜いて
貼っ付けることにした
(SもFもつながってて良かった…)
>>888 sorry
>>892 別にスレチって訳でもないし俺は楽しみに見てるよ
完成してないのに出しちゃったが
御大のコメント聞けただけでも目標一つ達成じゃ
設計者を知ってるとは思わなんだ
(悪口散々書き込んじまった〜 ごめんチャイ)
>>861 BLK出来るようになったらうpする
では次の人よろしく
コピー用紙丸めてp90用のショートサイレンサー作った
明日黒に塗装して完成だ
んにゃ 紙は音吸収するで
ミルフィーユ状になってれば尚良い
(実銃じゃ絶対出来んけど)
完成したので晒し
一応ネジも切ってあるからガタつかないし弾道にも干渉しない
短いから取り回しも良いままだから結構良いのができた
見た目がしょぼいのは不器用ってことで許して
>>901 なかなかええやん
白のインレタ貼ったらもっと良くなるかも
ヤスリやリューターで1から造形してると3Dプリンター欲しくなる
作業時間考えたらそっちの方が得な気がしてきた
ちゃんとした作品を作ってる人はそれなりに発表の場があるだろうし、しょうもない作品は他人に見せられないし、なかなか難しいだろうね
>>907 まだPCで図面引いてる段階だから
もうちょっと待っとって
ほいじゃマガジンから始めっか
カートが樹脂だから樹脂でいいよね
ABS(1mm)アクリル(1mm)ABSパイプ(10mm径)使用
これから左右0.5mmずつ削らねばなんねぇ
マガジンの前後幅を間違えた(+2mm)
データを修正して再出力
ABSの面取りはヤスリ使うより、クラフトナイフの刃立てて
キコキコするのが効率的だね
前後幅詰めて全高は延長
ジャンクコーナーで漁ってきたスプリングが使えそう
凸部の整形したら完成
次回から本体編
外側はアクリル板(2mm)から切り出し
中身は積層しないでABS材から削り出しの予定
(なるたけ手作業減らして楽したい)
お馬さん忘れてた…
バレルの材料のABS丸棒(20mm)届いた
これを削って2本使う(歩留まり悪い)
メインSPハウジングとマガジンキャッチ作製中
(自重で落下はしないよ)
あと、グリップフレーム前縁をガリガリ削る
>>911-915 すごいすごい。
これはキレイなのができそうですね。期待して注目。
スライドはABS25mm丸棒から削り出し中
(まだ内部の設計出来てない)
バレルはABS丸棒削ったけど、合わせがタイトなんで
間にアクリルで接合パーツを作製する
(フレームとの合わせ方も考えなくちゃいかんね)
材料の節約のため、トリガーは真っすぐ作って
薄造りにしてから叩いて丸めちゃう
>>919 トリガーの作り方、後で曲げるのは厚みが均一にしやすくて良さそう。
板材、ブロック材から削り出すのは、
waffenschmiedin xさんの動画が参考になるよ
(こっちは樹脂前提だけどね)
ポーチの類もここで聞いていいのかな?
バッテリー収納ストレージをカイデックスで作ろうと思っているんだけど、普通のヘアドライヤーでいけるかな?
1つしか作らないのでヒートガンをわざわざ買うのも勿体ない、、電子レンジやオーブンでいけるらしいけど
両方とも持ってない、ではドライヤーは?と思い至った次第。
具体的には1.5〜2mm厚の板でKacPdwのストックにバッテリーストレージをこさえようかと。マガジンポーチとかの
布的なものはすっきりしないので嫌なのでな。
グリップ作成中
材料は前回の残りのパドック
高低差が凄いんで大胆に削らんといかんね(特に左)
車のシフトノブが崩壊したんで同端材で自作中
>>924 ライフワークでやってんの?
しこしこと長く続けられる趣味持ってるのはいいよね
>>924 パドックって色もいいしココナッツ系のいい匂いするよねー
グラナディロも同系統の匂いだった
頑張ってー
前にヤスリの持ち手をブビンガで作ったけど、牛乳拭いた雑巾みたいな匂いして吐きそうになった
亜麻仁油に蜜蝋溶かしてオイルフィニッシュにしたら匂いは止まった
もし今後ブビンガ使うときは参考にでも
確かに、チョコにコリアンダーとクミンを
少量加えた香りが部屋に漂ってますわ
我慢できなかったのは亜麻仁油の代替で使った
画材のリンシードオイルの臭い
食用の亜麻仁油は紅茶系のいい匂いするのにね
木工やってる人って結構いるもんなんですか?
どうやって加工してるんですか?
糸鋸とクラフトナイフ
ヤスリ類と鉛筆(2B)
新聞紙とほうきと塵取り
これがスターターキット
糸鋸とクラフトナイフ
ヤスリ類と鉛筆(2B)
新聞紙とほうきと塵取り
これがスターターキット
糸鋸とクラフトナイフ
ヤスリ類と鉛筆(2B)
新聞紙とほうきと塵取り
これがスターターキット
ノミが使えるようになると捗ると思う
ストックの原寸大コピーを貼り付けて、鋸で刻んでおいて、ノミで切り飛ばせば、だいたいの形になる
ありがとうございます
参考にしてみます!
いきなりVSR-10の木ストってハードル高いですかね
ハードル高いというか多分無理
ザグリとかあるから
ガバのグリップでも普通に難しいと感じると思うよ
>>936 根気があればドリル+彫刻刀でも出来なかないけど
最初のハードルは材料探し。
60×180×750cmが取れる部材が中々無いとです
(樹種にこだわると尚更)
それミリの寸法だよね。ウォルナットとかなら木材通販ショップで探せるんじゃないかい。
俺は銘木関連のショップで結構買ったよ。
ヤフオクが安いよ
最初なら機関部の寸法分を彫り込むのが難しいだろうから、その幅分の材木から収まるように切り取って、左右から貼り合わせだね
>>942 通販だとダイキン、馬場銘木あたりかね
静岡の常木教材も紫檀系板材安いけど、厚いのは無いね
スレチかわかんないけどBDU自作してる人っていますか?
いたら使用したり参考にした型紙をどうやって用意したか教えてほしいです
パーツを合わせてみてバランスのチェック
グリップはあと二回り削らんといかん
側面図しか作ってないから立体にすると色々問題が出てきそう
結局シフトノブは生き残った純正のウェイトに
パテ盛りして作成中
Fサイトは3mmアクリル×3
トリガーバー、サイドプレートは1mm真鍮板
スライドストップは1.5mm真鍮板
(最初1mmで作ったら、前から見た時ショボかった)
某先生のやり方参考に、切取線ドリルでプスって糸鋸
後はハンド二ブラーとダイヤモンド鑢
強度に不安があったM57A1のリコイルSPガイドを
参考書見ながら新造中
まな板作るついでにストックも作ろうと、庭先の10m位あるイチョウを切り倒してガレージで三年程乾燥させてたんだけど、仕事で2ヶ月家空けてたら、自転車置くのに邪魔だと親父に捨てられてた。
笑うしか無い。
>>950 イチョウの板は良いよな
自分は中華の専門調理師だが昔はイチョウの切り株使ってたよ
今はどこも樹脂製があたりまえになってるがね
>>953 すまん「切り株」って書いたのが間違いだったかもしれんが
中華専用の円形まな板の話だよ
ケヤキやイチョウの木の輪切りをそのまま使うんだわ
遠野の道の駅で国産材の端材が格安で売ってた
買ってくりゃ良かったな
ここであってるか分かりませんが、皆様の知恵を借りたく参りました。
マルゼンのm1100をベースに、セミとポンプアクション切り替え式のベネリm3を作りたいと思っています。
ポンプアクションは出来そうですが、ブローバックのオミットが難しそうです。どなたか、同じことをした方はいないでしょうか?
または、何か良い知恵をお持ちの方はご教示願いたく思います。
打撃音消音化でゴムシート張ったりするけどセメダインのシューズドクターNブラックとかも使える
固まるとソコソコの弾力が残って良い感じ
-curl
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