電池式以外の海外製トイガンなんでもOK!
(電動、ガスソース、エアコキetc。あくまで「トイガン」のスレですので、準空気銃や実銃の話題は他所でどうぞ)
・ショップについての情報交換は、誹謗中傷にならないよう気をつけましょう
・中華製品は安物、高級品に関わらず調整が必要です。箱出しで使える物も増えましたが、まだまだ国産の品質管理には遠く及びません。 技術の無い人はマルイなど国内品を購入しましょう。
・注文から数週間放置はデフォ、待てないなら海外通販はやめましょう。
・CO2、フルメタなどの合法性の話題、準空気銃の話題などはここでは避けましょう。やりたい方は然るべきスレでどうぞ。
・ここは質問スレではありません。「◯◯は箱出しで使えますか?」という質問にはみんなウンザリしていますのでやめてください。
海外ショップからのエアガン購入Wiki
http://www29.atwiki.jp/acm_gun/
前スレ
【中華】海外エアガン総合スレ 43【欧米】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/gun/1498876630/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 海外メーカーは日々変化しています。
新規/追加情報・補完/修正内容などありましたら、スレ更新時に情報提供をお願いします。
<< 海外メーカーリスト >>
【 G&G 】
台湾高級メーカー。国内ではバイオBB弾での知名度が高い。
価格がマルイ並みに高いだけあって、外装・中身共に精度が良い。
樹脂製パーツで構成した低価格ラインが他社よりも質感、剛性に優れる。物によってはマルイスタンダードよりも高品質。マルイには無い機種もリリースしているため、海外エアガン初心者の第一選択によく選ばれる。
低価格&軽い&そこそこの剛性といった利点を備えるため、サバゲーフィールドのレンタルガンとしても良く使われる。日本語対応のサポートセンターもあり、故障時はパーツ単位で取り寄せが可能。
【 ICS 】
台湾高級メーカー。フルメタル電動ガンが主力商品で価格がマルイ次世代シリーズより高価なものもざらにある。
特にM4系への開発熱には目を見張るものがあり、メカボ・外装とも常に他社の先を行く。(そしてすぐパクられる)
分割メカボにすることで電動ガンでトレポン以外では唯一リアルなテイクダウンを可能としているメーカー。外装もM4系の民間カスタムモデルや非米国系カスタムなどバリエーションが豊富。
2020年までに日本拠点を設立を計画しており、日本使用はSBDかFETを標準搭載となる模様。
【 LCT 】
台湾高級メーカー。金属と木製のリアルな外装に定評があり、中身も及第点レベル。
実店舗で販売されている日本向け代理店の検査を受けた製品は品質が高いが、個人輸入で海外から直接買うと残念なレベルの物が届くことがある。
特に木製パーツの多いAK系を初めとする電動東側銃は業界最高峰。
【 VFC 】
台湾高級メーカー。外装も中身も良く高価格だが、ダイキャスト製のパーツが多く、劣化により割れる。軸受けとギアの間がシムでは無くバネの為、ギアノイズが大きい。といった欠点も指摘される。
ハンドガンはStark Armsブランドで販売している。
【 KJWORK 】
台湾中堅メーカー。ガスブロハンドガンは安い割りに精度もそこそこ良い。但し、独自設計の機種は精度に難あり。
2017年現在、国内での商品の流通が少ない。
【 ARES 】
香港高級メーカー。AMOEBAブランドでCOD(ゲーム)にも登場するハニーバジャーを販売し、一躍人気ブランドになった。
独自機構を備えたオリジナルメカボの仕様もあるため、他社部品と互換性に難があるが、スプリング交換やギア調整がしやすく工夫された物もある。
最近は電子制御化など、内部の質が上がってきている。他社にパクられる事が多い。
H&Kのライセンスを得てUMAREXブランドの商品も製造している。
【 S&T 】
香港中堅〜廉価メーカー。基本的に製造は下請けが行なっている。機種の多さは最新銃からマイナー銃までかなりのもの。その中でも1〜3万円の低価格帯が国内流通の中心。品質はD-BoysやCYMAよりマシといった程度。
独自機構を備えたオリジナルメカボの仕様もあるため、他社部品と互換性に難があるが、スプリング交換やギア調整がしやすく工夫された物もある。
品質はCYMAやD-Boysよりマシといったレベル。
【 G&P 】
香港高級メーカー。昔はコンバージョンキットや外装パーツなどのカスタムパーツを製作していたが、数年前から自社完成品を製作している。
CNC加工のパーツは凄く出来が良い。近年、ハイサイクル寄りのセッティングの機種が増えつつあるが、
高出力バッテリーを使うにはまだ不向きで、素材のせいでスイッチが焦げやすい。
【 DYTAC 】
香港高級メーカー。光学機器や外装パーツなどのカスタムパーツを製作しており、それらを使った電動ガンも製作している。
Hホップ、メタルチャンバーを基本としており、上位機種では本物のマグプルパーツを使うなど、コピーメーカーとは毛色が異なる。
安価で高品質のメタル外装が評判。クリスコスタモデルなど、特殊部隊カスタムやPMCカスタムモデルを主に販売している。
【 APS 】
香港中堅メーカー。電動ブローバックを始め、メカボなどオリジナル基準のパーツが多いのでマルイ製パーツとの互換性が低く、マガジンがガタつく持病は有名。
最近はメカボの独自設計割合が減っており、架空銃が増えている。
【 KingArms 】
香港高級〜中堅メーカー。2014年に香港から台湾に拠点を移し、高品質な製品をリリースしている。
近年樹脂パーツを多用した低価格製品が増えた事もあって平均値が下がっているが、メタル製の高価格製品はまだまだ優秀である。
米国BLACK RAIN ORDNANCE社と技術提携を結び、塗装や表面仕上げなど実銃に迫る品質のものが2016年SHOTSHOWで発表された。
【 CYMA 】
大陸廉価メーカー。中華製品普及に多大な貢献をしたと言っても過言ではない。安いが品質が悪いため「中華は箱出しで使えない」というイメージを定着させたメーカーその1。
日本向け代理店の検査を受けた製品は品質がマシだが、個人輸入で海外から直接買うと、残念なレベルの物が届くことがある。
プラ製品の購入時からのヒビ割れなどが報告されているが、フルメタル製なら品質に対するコスパは最高も部類にあたる。しかし亜鉛ダイキャスト製のパーツが多く、劣化により割れる。
【 A&K 】
大陸廉価メーカー。他社人気商品を外装やメカボの品質を落として、より廉価に販売している。
M249など安価なLMGで一世風靡したが、品質が悪いため「中華は箱出しで使えない」というイメージを定着させたメーカーそのA。
【 A&K ARX 】
2016年頃から国内流通が増えてきたA&Kの独立部門。メタルフレームやカスタムタイプの完成品M4を2〜4万円で販売している。メカボやチャンバー、外装の質が向上している。
他社で5万円以上する製品や、パーツ単位で購入して自分で組み立てる必要があった製品を、より手軽に買える為、一部で人気がある。
【 AGM 】
大陸廉価メーカー。他社人気商品を外装やメカボの品質を落として、より廉価に販売している。
低価格エアコキなど、サバゲー向けというよりはオモチャ路線の機種も充実している。
【 ASG 】
デンマークの高級〜中堅メーカー。
実銃メーカーCZ社の版権を持っており、2014年に初めて自社開発のスコーピオンEVO3をリリース。その後CZ805ブレンがリリース。EVO3やブレン(2017以降モデル)は電子制御化や実銃パーツ使用などの贅沢仕様で外装も中身も優秀だが、マルイ次世代と同等以上に高額。
【 UMAREX 】
ドイツ実銃メーカー、H&K社のエアガン部門。
自社で製造しているわけではなく、様々なメーカーの製品に自社ブランドとしてロゴを与え販売している。
中国製もあれば、台湾製、日本製もある。電動ガンからエアコキまで、その品質はピンキリ。低価格商品は注意が必要。
【 KRYTAC 】
米国実銃メーカー、KRISS社のエアガン部門。
実銃メーカーの威信をかけて開発された電動エアソフトガン最強クラスの剛性と価格の高さは、良くも悪くも有名。
ゲームユースを意識したオリジナルデザインの銃が一部サバゲーマーに人気。2017年、オリジナルメカボを搭載したクリスベクターをトイガン化した。
ブランドロゴがクラーケンなので、2chでは「イカ」と呼ばれている。
【 E&L 】
新しい中国のトイガンブランド実銃メーカーemeiとlandarmsの合資会社。
AK系が主体でパーツが中華56式準拠の為、ロシアンAK好きにはツッコミ所が有る模様。
実銃準拠のタフな造りだが、実銃56式同様が荒々しい(ついでに非常に錆びやすい)。
最近、M4カービンのAEGやGBBも造った
【 CLASSIC ARMY】
元々は香港メーカーだったが現在は台湾に拠点を移した。
マルイコピーのフルメタル電動ガンで有名なメーカー。中身は廉価メーカーと大差ないが外装の仕上げはバラツキあれど中堅クラス。
独自開発機種もいくつかあり、G3シリーズのフルメタル化機種は一部で人気がある。
【 D-boys 】
大陸廉価メーカー。CYMAと並び中華製品普及に多大な貢献をしたと言っても過言ではないが、近年国内での商品の流通が少ない。
繰り返しになりますが、以上のテンプレはまだまだ抜け情報が多かったり、海外メーカーは日々進歩してますので、
新規・追加情報や補間・修正内容がありましたら、随時情報提供をお願いします。
次スレは>>950お願いします。 最近のM4系って本当にいっぱいあるね。
どんなのが流行りなんだ?
VFCHK416にARES電子制御メカボ突っ込んで最新版と思ってる俺は完全に時代遅れなんだよなぁ…
>>7
いやいや、十分最新レベルでしょ。
今のAR系は
●HK416や、シューティングマッチの16インチモデルみたいな、フレーム強度ガチガチな実銃より長物。
●ゲームユースに特化した小型軽量ハイサイ
が開発のメインみたい。 >>9
前スレの遺産F2000の人は市場価格の5万より安くしても早いとこ処分したほうが良いかもね ヨーロッパで190ユーロなら国内で代理店通して販売するときは3.5〜4万くらいか、刻印とかの状態によっては買うか悩みどころだな
Fabricant : Cyma
って書いてあるよ
動画見てると黒塗りのVer.3メカボ出てきたので確かに製造Cymaっぽい
hopもドラム式に変わってる、AUGのガワ着せ替えみたいな印象
安価中華は完成品ではなく組み立てキットで売ればいいのに
バラす手間省けるし外装プラだから擦り合わせもしやすい
シーマはパーツのバラ売りしてくれるので意外と助かる。
M4系のロアレシーバーでバッファーチューブ止めるネジをメカボじゃなくてレシーバー側になってるのってVFC以外ある?
レシーバ側で止めると言うことならe&lのm4はGBB方式でねじ込み式になってるよ。
ARES PROシリーズとヘルブレイカーもGBB方式
現状として、世界最大のエアガン市場を誇るのは米国なの?
それとも台湾?
アメリカは実銃撃てばいいし、ペイントボール文化があるし…
F2000再販は嬉しいが、中身CYMAか…
日本で発売されてしばらくしたら四星系の福袋の定番になりそうだ
デフぉのまるっこいハンドガードがなぁ...レールハンドガード出るならいいけど
>>23
EUを一個のグループとして換算すると
最大だか、国単位では日本が最大市場だよ。
そもそも6mmBB弾でのサバゲーが日本発祥で世界に広まった 説明欄たまとCYMAだけどJGっぽいメカボだなって思った(シリンダーの切り欠きら辺)
「だ」と入力しようとして「たま」になっただけだと思われ
北米からパチ部品を通販したら適要に"TOY GUN PARTS"と書いて送ったという連絡が来た
税関の心象最悪じゃん、勘弁してくれよー
コピー品て税関通らんけどエアガンのレプリカパーツってどうなんやろな
ライセンス取ってないやつとか
むしろ北米から送ってくれただけでも感謝だろ、変な品目書かれて引っかかった時のが税関の心象は最悪だぞ?
>>30
エアメールで関東成田なら通りやすい大阪は通りにくい
>>31
有名ブランド品じゃあるまいし通関するよ GUNの3文字有り無しで税関からお手紙をもらう確率が段違いな印象を持ってるんだけど、最近はそうでもないのかな
香港や台湾は気を利かせてTOYやPRESENTと書いてくれるんだけど
この感覚に慣れすぎて不覚を取ってしまった
ちゃんと注文時にADULT TOYって書くように依頼しておけよ
香港から、部品買ったんですけど封筒に奇件人何とかと書いてあり尺と書いてありました
全て北京語だし小さくてよく見えないし意味わからないの、でもちゃんと届きました