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CV:青井美海
orderによって選抜された第2世代の魔法戦士。
身体能力の高さが武器の攻撃特化型ヒロイン。
純真で頑張り屋、正義感が強く友達思い。
人見知りで思考や言動がお子様なところがあるが、裏表がなく誠実な態度から性別を問わず好かれる。
好きなもの:猫、お菓子やジャンクフード
嫌いなもの:辛いものや苦いもの
http://www.route2.co.jp/Triangle/Products/Fairy-Maids/fm_chara01B.html
身長:156cm スリーサイズ:B86/W57/H85
私立明之宮学園に通う女の子。
作中の会話によると、両親は海外を飛び回る仕事をしているらしく常に不在。
ルームシェアをしているクラスメイトの直江繭と二人暮らしで、お互いに「いずみん」、「まゆまゆ」と呼び合う程親しい唯一無二の親友。
しかし、その親友繭の正体は太古から戦い続けている魔法戦士フェアリーシルクだった。
ある日、路地裏で倒れていた繭を保護した泉は自宅に招いて共同生活を始め、間もなく街に現れた魔物と遭遇すると、シルクに導かれて愛と正義の魔法戦士「フェアリーハート」へと覚醒。
以降シルクと力を合わせて街の平和のために人知れず戦い続けているのが現在の彼女の日常だ。
聡明で優等生キャラが多いTriangleのメインヒロインには珍しく、勉強を苦手としたり甘いスイーツに目を輝かせたりと幼さが残る無邪気な性格をしている。
とくに通学路にある行きつけのスイーツショップの菓子がお気に入りでよく繭と買い食いをするが、
そこで働いている親しい店員こそが宿敵フェレスであることは、彼の認識阻害魔法によって気付けていない。
純真無垢だからか物語開始時点では性知識は皆無で、
敵にやられて犯されたり辱しめられるまでは「クリトリス」や「オナニー」といった単語を知らなかった程。
それ故、未経験のアブノーマルプレイで犯されてしまう精神的ダメージは年相応に大きく、翌日フェレスの読心術で犯された後悔で心底落ち込んでいる様子を覗かれてしまう。
魔法戦士として密かに戦う存在は都市伝説程度に街で噂になっているが、守るべき筈の異性の一般人たちの中にはその存在に性欲を抱く者もおり、
怪人に変貌して様々なシチュエーションや性癖を持つ彼らの凌辱に毎回犯され続け、
恥辱の調教を重ねるごとに、次第に否定していた自分の淫乱さを自覚していく。
フェアリー・フライ!』
『泉は沸き立つ、新たな力。
威風堂々フェアリーハート!』
【折れない心・純粋な心の象徴】
愛桜泉がorderから授かった力で変身した魔法戦士。
変身デバイスはorderの力で変質した自分のスマホで、内蔵されてる専用アプリを起動すると変身する。
このスマホは変身アイテムと同時に変身後の聖なる武器としての役割を持ち、変身に合わせて光の剣に変化するらしい。
変身すると頭髪が若干伸びて普段の地味な栗色から鮮やかなピンクに変わり、
全裸から股間に薄ピンクのリボン下着を錬成、
胸を包み込む光沢のある黒生地に白いフリルリボンをあしらった胴体、
マゼンタのミニスカート、
大きく膨らんだ白バルーンスリーブで袖が止まり、
掌がマゼンタの白いロンググローブ(オペラグローブ)を装着、
膝上まで覆うマゼンタのソックスと足首までしかないマゼンタのパンプスを履いて変身が完了する。
ハートという名前の通り、髪飾り等コスチュームの各所にハートの意匠が入ってるのが特徴。
専用のアングルが少ないが、背中は大胆に開いて露出していて、自身のピンクの長髪で隠れている。
またスリーブで肩は覆っているが腋や脇腹はざっくりと出ていて、軽く二の腕を上げただけで見える程度。
ちなみに靴のデザインは原画のミスからかシーンによって靴底がハートの靴型があるフラットだったり、少し踵のあるヒールだったりと統一されてない。
ハートたち魔法戦士と敵対する悪の手先。
元々は世界の魔力の流動を管理するシステムorderから分離した悪のchaosによって人類を滅ぼすために選ばれた人間だが、使命に忠実で人々を何の躊躇もなく惨殺する一方、魔法戦士たちを我が物にする野心を抱いている。
ハートとシルクという新世代の魔法戦士たちに劣勢を強いられていたが、ある晩、街の人々の心の中が魔法戦士を犯したい劣情に染まっている事実に気付き、彼らをリビドニアンに変えて少女たちを襲わせる。
普段は泉たちが利用するスイーツ店員に成り済まして情報収集(彼女たちの観察)を行っている。
元は街で暮らすごく普通の人々だが、日常の裏で可愛い魔法戦士たちに向けたむっつりな妄想を考えており、
その性癖に目をつけたフェレスによって魔物に変貌させられた存在。
自分が強く願っている妄想を本当に現実に叶えてしまう固有能力を持ち、
「尿意」「母乳」「ふたなり」等と相手の生理現象や体質を異質に操ったり、
自分の妄想から作り出した異空間で相手の格好を変えたりそのシチュエーションに合わせた言動しかできなくなるように支配することもできる。
もしも敵の魔法で全身のコスチュームを硬質なチョコレートに変えられて身動きを封じられたら
やってみるか
一応『フェアリーメイズ』をプレイする選択肢としては
@体験版(無料)←ちょっとの気持ちでやってみたい人向け
公式サイトやこころんとかのミラーサイトから無料で入手
ただしお試し版なのでエロシーンは冒頭の数回のみ
ただそれでも風俗や痴漢とか抜けるシーンも割とあるので金欠な人はこの中のシーンだけで我慢
あるいは購入前のPC動作の確認や本当に購入する手前の最終判断材料に
Aダウンロード販売(1000円台〜3000円台)←安く買いたい人向け
ダウンロード版販売サイトから入手
価格は3000円ちょっとの手頃な価格だけどメーカーのキャンペーンで不定期に半額になる時期もあるので
時期が来るまで購入を保留するのも手
Bパッケージ版(9000円台)←見つけたら取り敢えず買う人向け
最初に発売されたメイズだけどある意味この中の購入手段としては一番効率が悪い
フルプライスで値段も張るし実はディスクレス不可でプレイするにはいちいち円盤を取り込まないといけない
仮に購入するとしたら通販や店舗の中古販売で運よく安価なものが見つかれば買えばよい程度
Cコンプリートディスク(9000円台)←完璧に制覇したい人向け
メーカーが作った他のフルプライス相当のエロゲを含めた計四本のゲームを収録したコレクションパック
単体製品版と違ってディスクレスに改良されてる
加えてこのバージョンのみ数回のエロシーンを追加した新シナリオを収録
15位→目が覚めたら○○○○のど真ん中に立たされて自分の周囲にいる多数の♂たちにいっせいに○○される
14位→敵の脅しで生まれて初めて聞いた○○○○を皆に見られながら初々しく実践
13位→敷居の高い○○○に連れ込まれて自分の○○に○○の○○○○○を入れられる
12位→敵の○○の内部に閉じ込められてその内側にびっしり生えた○○○に犯される
11位→お仕置きに○○○○するよう迫られてそれをしてる最中に○○に○○○○○を入れられる
10位→○○○の○○という格好に変えられて○○○○しながら○○○○の○○を飲み干す
9位→路上で敵に○○するポーズを取らされて皆が通る場所で本当に○○させられる
8位→敵からの要求で自分の○○で相手の○○○を○○○○するよう言われて必死に○○を駆使して奉仕
7位→敵が用意した世界で♂たちに囲まれて○○を晒した○○○を勝手に始められる
6位→起き上がると○○○○にされていてそれを解消するために○○○で○○○○せざるを得なくなる
5位→コスチュームが段々○○していく毒をかけられたり敵の意思で延々と盛大な○○をしてしまう見世物にされる
4位→○○○に変化した敵を自分の○○の中に転移された状態で街中をお散歩
3位→○○していく自分の○○の中に○○○や○○○○○をセットされた状態で敵に連れられて街中を行進
2位→街中でコスチュームを○○○○な○○○○に変えられてその格好で○○○○○○○と○○○体位で同時に犯される
1位→気を失っていたはずが敵が作った○○○のような空間で○○○○○だらけの○○○○○○○の姿で売れっ子○○○として敵に○○○○○○○○○○○○○○
「え!? こ、ここは!?」
意識を取り戻したハートは困惑した
自分はついさっきまで町の公園で悪者相手に戦っていた筈
敵に圧倒されて気を失ったところまでは覚えているが
目が覚めると蒸さ苦しい満員電車のど真ん中で吊革に捕まって立っていた
しかも自分以外の乗客は全員男性でコスプレのような場違いの彼女の姿を何故か誰も気にも留めようとしない
「なんだかこの電車、不気味で変だよ
兎に角、早くここから出ないと」
そう思って動こうとすると
(さわさわ)
「キャッ!?今、誰かがお尻を?」
(さわさわ)
「や、やっぱり、誰かが嫌らしい手つきで私に触ってくる!?
もしかして痴漢さん!?」
なんと自分を取り囲む男たちが一斉に彼女の肌に手を伸ばして卑猥な手つきで全身を愛撫してきたのだ
「イヤ!!ここの人たちみんな痴漢なの!?
やめて、触らないでってば!!」
複数の男性に同時に犯されて悶えていると何処からか不気味な笑い声が聞こえてきた
声の主はさっき自分を倒したリビドニアン
彼の痴漢願望によって気絶してる間に電車の中へ移動させられ
しかも女体を触った感覚が自分にも伝わるようにした男たちの意識を奪って操り同じ電車内に閉じ込めたという
悪趣味に敵を憎み打開策を求めるハート
しかしリビドニアンはそんな彼女の思考を先読みしたのか
逆らうと操ってる男たちを手にかけると脅してきた
ハートは敵の要望を容赦なく受け入れるしかない
抵抗する意思が薄れた彼女への愛撫はさらに過激化して太股や乳首
さらにはクリトリスにも直接指を入れられて弄られてしまう
為すがままに痴漢プレイを強要されるしかないハートはその場から移動することもできず
体重を支えている吊革に辛うじて捕まり続けて尻を揺らし
不本意にも淫らな腰振りダンスを披露してしまう
そのうち拒絶してた筈のハートも敏感な箇所を執拗に狙われることに感じ始める
ハートは股間から潮を吹いて絶頂
それを見て興奮したリビドニアンも限界を向かえ
何処からか彼女の恥態に射精
立ったまま責められ続けて体力を消耗したハートは
そのザーメンの異臭に包まれて再び気を失うのだった
『目が覚めたら満員電車のど真ん中に立たされて自分の周囲にいる多数の♂たちにいっせいに痴漢される』
「うぅ、まだよ!!
まだ私は戦える
私は正義の戦士!!
皆を守るために負けるわけにはいかないんだから!!」
多勢に単身で挑んだ末に圧倒的な戦力差に敗北したフェアリーハートはせめて気力だけでも必死に抵抗しようとする
そんな健気な様子に何かを閃いた宿敵は何を思ったか
暫くしてその辺からかき集めた無関係な一般人たちを引き連れて戻ってきた
「な、なんなのよ、その人たちは?
駄目、そいつは悪い奴なんだから、みんな逃げて!!」
だが、「コスプレした女の子が役になりきってロケハンしてる」という敵の口実で集められた彼らは彼女の訴えなど迫真の演技だと信じてしまい従おうとはしない
戸惑う彼女に敵は提案してきた
もしもここにいる奴等を本当に守りたいのなら皆が見ているこの場でオナニーしろ、と
無知な人々を人質にされる卑劣な手段に拒否権を失い悔しがるハート
しかしそんな彼女は意外にも敵すらも唖然とする発言をしてきた
「ところで、その
おなにーってなに?」
「うぅ、まさかオナニーって自分の手で身体の嫌らしいところを触って弄ることだったの!?」
突然授かった性知識に赤面するハートだったがその覚えたての淫乱行為をこの場で実行しなければ敵が何をしてくるのか予想もつかない
衆人観衆のなか嫌々仕方なくフェアリーハートは着衣から自分の乳房を露出させて純白の手袋で揉み出した
自分の手の形に合わせて沈んでいく乳肉の様子に野次馬たちの目が釘付けになってるさなか
敵は羞恥に襲われてる彼女に追い討ちをかけるようにその状況を自分で事細かく説明するよう要求してきた
「こんなの、初めてなんだから気持ちいいわけないじゃない!!
でも、自分の胸を揉んでる手から心臓の音が段々速くなってるのが分かる
なんだか変な感じだよぅ」
自分は自慰で気持ちよくなる嫌らしい女の子なんかじゃないという否定からオナニーをしながらもその快感に抵抗していたハートだが
次第にその快楽にヤミツキになりその手つきも加速していく
すると敵はさらに提案してきた
胸よりももっと弄ると気持ちよくなる箇所があるだろ
嘗て自分に愛撫されて絶頂した場所が
その命令を聞いたハートは直ぐに自分の真下を見やる
胸よりももっと気持ちよくなる場所
嘗て辱しめられた場所はそこしかない
「あぁ、そうだクリトリス、クリトリスも弄らなきゃ」
先刻のオナニーをやり始めたばかりの彼女なら拒むはずだが
自慰の快楽に溺れた少女はそれどころか更なる快感を求めるよう義務感のようにその要求に素直に従ってしまう
穿いてる下着の隙間から胸を揉んでいる方とは反対の指を股間に当てて性感帯を探り当てる
無論、過激化する淫乱行為に見ていたギャラリーも大興奮
本人の股間のクロッチにとろとろと溢れた透明な液体が染み出していく
昼間の野外に吹く冷たい風
そして周囲の視線に性器を晒したハートは自分の胸と股間を無我夢中でしごき続ける
当初は不慣れでぎこちなかった指先の動作も反復するうちに器用になっていく
そしてやがて感じてきた絶頂の波への前兆
「見てぇ!!みんな見てぇ!!
私が自分で、自分で嫌らしいことをしてイクところ!!」
まるで男子が立ちションをするかのように仁王立ちの股下から盛大に潮を噴射するハート
その光景に人々が感極まるなか
少女は体力を使い果たして倒れるのだった
『敵の脅しで生まれて初めて聞いたオナニーを皆に見られながら初々しく実践』
ゲームの内容?妄想日記か?
またしても街中で繰り広げられる戦いに惨敗してしまうフェアリーハート
弱気になる少女にリビドニアンは自分の指示に従わなければすぐ傍にあるデパートを破壊すると脅してきた
多くの避難者が取り残されている建物を壊されたりでもしたらその被害は尋常ではない
「き、聞くわよ!言う通りにすればいいんでしょ!?
だから、お願いだからここにいる人たちには手を出さないで!」
罪もない人々の命を救うために自分だけが辱しめを受ける道を選択するハート
しかし実際にどんな辱しめをされるのか
敵からの要求を聞かなければ前進しない
何をさせるつもりなのか困惑していたハートに興奮したリビドニアンはアナルオナニーをするようリクエストしてきた
「あなる、おなにー?」
オナニーは以前にも敵から強要された経験から知識を持ち合わせているものの
アナルという聞きなれない単語に対しては命令を聞いても何すればよいのか自分では分からない
「なによ、アナルって
私、どうすればいいの?
ねぇ、分からないんだってば」
混乱してる彼女の反論を聞いたリビドニアンはこうすればいいと触手で彼女の身体を捕らえて無理矢理デパートの宝石店に連れ込み
彼女を台座に片足を上げた体勢にさせて手鏡を渡す
そしてアナルが肛門を意味する隠語だと教えられたハートは漸く相手の意図が理解できた
おしりの穴を弄るだなんて普通のオナニー、いやそれ以上にやりたくも無いこと
ましてやそれを視姦して楽しむ敵に凝視されるだなんて死ぬほど恥ずかしい行為だが
みんなの命を天秤にかけると従うより他はない
これだけでも十分恥ずかしいのにオナニーをするために自分の指を入れてみる
ずぶぶぶぶぶぶ
「うぅ」
排泄用の穴に指を入れるというセルフ浣腸に思わず息苦しい声を漏らすハートだがさらに射し込んだ指をなんとか動かして尻穴をほじくる
指の動きに合わせて断続的に発する荒い息づかい
ところが暫くするとフェアリーハートは肛門を広げる苦痛や羞恥よりも
段々と臀部からの刺激が気持ちよく感じ始めて動揺する
それもその筈
実はアナルマニアのリビドニアンの魔力の影響を受けたフェアリーハートの身体は
知らぬ間に肛門を胸やクリトリス以上に快感を得られる性感帯に改変されていたのだ
自分はこんなお尻で気持ちよく感じる淫乱な娘じゃない
快楽に抗いながらそう必死に否定していた健気な女の子にリビドニアンはさらに追い討ちをかけるよう
お店にあった効果なパールネックレスを取り出した
「な、何!?
きゃああああああああああ!?」
辛うじて立つのがやっとなほど必死に耐えながらアナルオナニーをしていたのに
いきなり肛門から異物を挿入された悪寒に悲鳴をあげる
「嫌ぁ!お腹の中にずぶずぶ入っていってる
やめて、苦しいよぅ」
咄嗟に括約筋で力んでしまい強引に腸内へ入っていく宝石を押さえようとするハート
そして抜いてほしいと思う間もなくリビドニアンは不浄の穴に深々と挿入したネックレスを一気に引き抜いた
性感帯化で敏感にされてる尻穴をパールの一玉一玉で擦り付けられ
遂にハートは絶頂してしまう
淫乱行為の快楽から我に返った美少女はそんな自分の姿を認めないよう必死に否定するしかないのだった
『敷居の高い宝石店に連れ込まれて自分の肛門に真珠のネックレスを入れられる』
ようやるな
「うぅ……
え!?何よ、ここ」
気を失っていたフェアリーハートは自分が目覚めた場所に困惑する
半透明で緑色の物体に包まれた空間は窮屈で
膝を曲げて屈むような姿勢を取らなければならず
密閉の肉塊の内部では異臭が充満していた
彼女が目を覚ますとそれに気付いたリビドニアンが声をかけてきた
なんと彼女の身体はリビドニアンの体内
それも人間で言う精子袋そのものが変位した部位に丸呑みされていたのだ
「嫌!嫌よ!
出して!ここから出して!」
おぞましい性器に閉じ込められたことを知らされ脱出を試みるが
力の入りにくい姿勢でしかも戦いで疲弊した体力では
いくら抵抗しても外に出られるわけはない
その精巣の内側にびっしりと生え揃っている無数のペニスをしごくように要求してきた
改めて肉の壁を見回すと全方位から彼女の方向に向けて男性器が勃起しているのが視界に入る
「え?ペニス!?これ全部、ペニスなの!?
これを全部射精させろだなんて、そんなの無理よ!!」
ハートは必死に命令を拒否した
だが半透明の肉袋の向こう側には逃げ遅れた人々の姿が見え
リビドニアンは彼らの命も人質にして奉仕を促す
欲情したリビドニアンも彼女を閉じ込めてる精子袋を脈動させ
毛髪や胸やニーソや頬などハートの全身の各所にペニスを擦り付けて犯していく
するとフェアリーハートは以上を来す
実は彼女を包み込んでいた精巣の内部ペニスのカウパーは少女を発情させる媚薬成分が含まれていて
密閉空間で充満した高濃度のそれを吸引させられ続けていたハートは次第に自らペニスの味を求める淫乱な感情に支配されていたのだ
途中で自分の行動に動揺するが手や口は止められず
その姿は袋の外から見守っていた人々にも晒されていた
否定しようにも股間にはエッチな気分の時にしか溢れない筈の愛液が漏れだし
クロッチに染みが広がっていく
歪に盛り上がった突起状のそれを彼女の股間にあてがい素股を開始する
濃い媚薬を吸わされ続けた状態でそんなところを責められてはいつ絶頂してもおかしくない
だがリビドニアンを扇動していた敵の親玉は
全身コキされてるリビドニアンよりも先にハートが絶頂してしまうとやはり周囲の人間たちの命はないと強迫してくる
「ねぇ、私頑張るから!
だから出して、早く精液全部出して!!」
媚薬に支配されている身体で屈辱や絶頂を堪えている今
フェアリーハートは嫌悪すべき淫乱行為を加速させリビドニアンへの射精をせがむ
その願いが届いてかリビドニアンは遂に限界に達しハートの全身を白く染め上げる
目標が達成して気が緩んでしまった彼女もまた抑えていた波が一気に解放され
ザーメンの中で絶頂を迎えて気絶するのだった
『敵の精巣の内部に閉じ込められてその内側にびっしり生えたペニスに犯される』
よろしくやで
「きゃあああ!?止めて!?離してぇ!?」
フェアリーハートは人が集まる街のど真ん中で触手のリビドニアンに拘束されていた
それも単純に怪人に敗北されてでの捕捉ではない
既に別のリビドニアンたちに慰みものにされ人々が見守るなかで様々な凌辱を受けていた変身ヒロイン
その中でリビドニアンと彼女の淫らな姿に欲情して便乗した一般人とで同時に責められ続け
隙を見つけて脱出に一時成功するも自分を犯していた男も性欲が暴走して突如この新種のリビドニアンに変化
連続レイプを受けて消耗した体力と
目前で人が異形に変質したことへの動揺に抵抗力が薄れ容易く捕らえられてしまった
土下座のように頭を地に押し付けられ
そこからさらに臀部を敵に見せつけるように無理矢理高々とあげられる
「止めてよ!!こんな恥ずかしい格好!!
今すぐ自由にして」
元が人間だった存在が化け物に変貌した様子が目に焼き付いた直後では
ダイレクトにこの触手に反撃して傷を与えることにも抵抗がある
フェアリーハートはせめて言葉で訴えた
それで彼女の菊門を堪能すると宣言してきた
「ひっ!?それをお尻に!?
嫌、嫌!!そんなもの私のお尻になんて嫌!!」
だがリビドニアンはフェアリーハートの拒絶を無視していきなり自分の指を肛門に捩じ込んでくる
ずぶぶぶぶぶ
「ひぃ!!お尻の穴からどんどんお腹の中に溜まっていってる!?
うぅ、こんなの気持ち悪いだけだよぅ」
異様に細く規則的な凹凸がついた指を入れられフェアリーハートは悶絶する
少しでも自力で抵抗しようと括約筋に力を入れてこれ以上腸内に侵入されないよう踏ん張るが
にゅるるるるるるる
「ひぎぃぃぃ!?」
今度は大腸を圧迫していたビーズ触手を一気に引き抜かれ
突然の排泄に似た解放感に悲鳴をあげる
不浄の穴を責められるハートの姿にビーズリビドニアンは大興奮
ハートのアナルを執拗に責めた
お尻で喘ぐさまにリビドニアンから淫乱娘だと罵られるハート
「違う!!私は淫乱な悪い娘なんかじゃ」
そう反論しかけたがリビドニアンの台詞を証明するようにアナル責めを受け続けていた彼女の股間からは透明な液体が溢れていた
それに気付いたリビドニアンはフェアリーハートへオナニーを命令する
自分の淫乱さを否定しながら拒否したかったが
周囲の人間の安全を考え素直に従うしかなかった
相変わらず尻穴ビーズの出し入れが続くなか
フェアリーハートも自らのグローブの指先をお股に添えて自慰を開始する
当然ながらその光景を見せられた人々からは愕然や失望に似た視線を浴びせられ顔が真っ赤になるが
それでもなお続くアナル責めに堪えながらも懸命に自らの性器を弄る
皆を守るために必要なことなんだから」
やがて自分の淫乱行為を正当化させる言い訳を見つけては
より積極的に自分から手探りで性感帯を探り始め
遂にはクリトリスにより強い刺激を与えてしまう
「イクイク!!
お尻とおまんこ同時に気持ちよくなって、イッちゃううううぅ!?」
とうとう二穴の同時責めに絶頂するハート
だが
にゅるるるるるるる
「へ!?
ひぎぃぃぃ!?」
自慰絶頂直後の一番油断していてそれでいて性感が一番研ぎ澄まされているタイミングを見計らったリビドニアンにより
一気に触手を肛門から引き抜かれた少女は
絶頂をさらに越えた快楽に溺れてしまうのだった
『お仕置きにオナニーするよう迫られてそれをしてる最中に菊門にビーズ触手を入れられる』
じゅぷじゅぷじゅるじゅる
「如何ですかぁ?大首領様ぁ
大首領様のぺニスぅ、大きすぎてうまくお口に入れて舐められません
熱いぺニスで舌が蕩けてしまいそうです」
男性の股間の傍らで大胆な開脚座りをしていたフェアリーハートはフェラチオに没頭していた
格好も普段のフリルコスチュームではなくミニスカでへそだしの露出の高い所謂悪の女幹部といった出で立ちをその身に纏っていた
頭上の玉座にどっしりと腰を構える男に媚を売りながら自ら積極的にフェラをしている妖艶な姿は普段の正義感溢れた純情な彼女ならばありえない言動だが
決して正義の戦士の彼女自身が敵に屈したわけではない
それは彼女の真相心理が物語っていた
(私、何してるの!?
なんでこんな格好で、リビドニアンの汚いぺニスを舐め回すなんて!!
どうして大事そうに手で持って美味しそうにチュパチュパしてるのよ!?)
「正義の魔法少女を悪堕ちさせて侍らせる悪の大首領になりたい」
その邪な願いが暴走した魔力によって歪に具現化され
フェアリーハートのコスチューム、その場の空間、そしてフェアリーハートの言動までにも影響し
「悪の大首領様に服従する悪の副官」という配役が彼女を支配していたのだ
大首領様のご命令には全て嬉々として従うハート
(いやぁ!?こんな汚いものを変な音を立てて舐めさせないで!?
ぺニスを舐めるなんて嫌なのに、嫌なのにぃ!?)
すると大首領様リビドニアンは自分への奉仕をしていた副官のハートへオナニーを許可して促した
「はい、畏まりました
大首領様」
自力で制御できない片手を開脚した下着のなかに徐につっこみ卑猥に動かして自分の股間を弄り出す
次第に胸や腰を揺らし股間の指先の動きが激しくなっていく
「あああああん
気持ちいいです、大首領様
大首領様に見られながらオナニーするの
気持ちよすぎますぅ…………キャアアアアアアア!?」
淫らに自慰をしていたフェアリーハートは突然悲鳴をあげた
お仕置きに全身を感電させられたのだ
「も、申し訳ございません、大首領様」
無礼を詫びるハート
ところが電撃を喰らった彼女の股間はぬめぬめと湿っていた
それを主から指摘された彼女は包み隠さず回答する
「はい、私は大首領様に見られながらオナニーをして
電気で感じてしまう淫乱で変態な女の子ですぅ
大首領様の電気がまだ身体の中に残ってて気持ちいいです」
無論、そんな性癖は彼女自身にはない
それらの卑猥なカミングアウトは全てリビドニアンの魔力で口を操られて言わされてることだ
やがて舐め続けていたぺニスがぶるりと震えて射精の前兆を見せる
「出して、大首領様の精液出してください!!
私のお口の中に美味しいザーメンをいっぱい出して、私に飲ませてください!!」
(違う!!飲みたくなんてない!!
汚い男の人の精液なんか飲みたくなんてない!!
お願い、飲ませないで!?
私、何を言ってるの!?
なんでこんなこと言っちゃうのよ!?)
遂にリビドニアンの性器から吹き出す精液は口内だけでなく彼女の美しい顔中すらも白く汚し
電気責めで限界だった彼女もそれが止めとなり絶頂してしまう
お互いに余韻に浸りながらも大首領様の命令は続く
出された精液を残さず飲み干せと
「はい、ありがとうございます
大首領様ぁ」
口に入れられた大量の精液を舌で絡めて美味しそうに味わい
喉をならして胃に流し込む
「ごっくん!!
はあぁぁぁん、大首領様の美味しいザーメン、ご馳走さまでした」
(違う!!汚い精液なんて飲みたくない!!
こんな苦くてネバネバした気持ち悪いの、飲むなんて嫌!!
オェェェ、咳が出そう!!今すぐ吐き出したいよう)
必死に否定しようとも大量の精液は確実に彼女の胃を満たしていたのだった
『大首領の側近という格好に変えられてオナニーしながら大首領様の精液を飲み干す』
「やだ、嫌だよ!こんな格好
オシッコするときみたいな格好!」
敗北したフェアリーハートを捕らえる魔の手
それは自らの欲望で洋式便器に変異したリビドニアンだった
便座から伸びた触手は少女の細い手足を絡めとり自身の上に女体を乗せ
さながら和式に用を足すかのような姿勢で固定させる
「ねぇ?あなた、なんでトイレなんかになってるの!?
下着返してよ!!
無理矢理脱がされて、足を開いて、アソコ丸見えじゃない!?」
人が通る白昼の路上で女の子としてははしたないポーズをさせられ
さらに身動きができない状態で性器も晒されたハートは拘束を解くように懇願する
まるでまだ一人では満足にトイレができない幼児が大人に抱えられてしぃしぃと躾を教わるかのように
自分が花を摘むサマを無理矢理再現させられてるかのように感じて羞恥とともに困惑する
だがそれが比喩や錯覚ではないことを直ぐに知らされる
リビドニアンの願望は可愛い魔法少女からの飲尿
つまりハートの本当の放尿を望んでいたのだ
「ひっ!?絶対に嫌!!オシッコなんて
こんなところで、オシッコなんてするわけないもん!!」
リビドニアンの性癖を知らされた少女は青ざめて必死に触手拘束から抜け出そうともがく
人の目がつくこんな場所でそんな恥ずかしいことを実践などできるはずがない
「な、何!?急に振動が!?」
ビュウウウウウウウウ
「ひゃっ!?冷たい!?」
突然リビドニアンの便器ボディが揺れたかと思うと
本当の便所で言うところのウォシュレットに当たる部位から謎の液体が噴射され
その射線上にあった彼女の丸出しの尿道口にダイレクトに吹き付けられたのだ
「何、これ?ベトベトしてる?
生温かくて、気持ち悪い」
謎の汚物を秘所に掛けられて困惑するが彼女の方にも即座に変化が表れた
「きゃあ!?アソコが熱い!?オシッコするとこがヒクヒクしてる!?」
そう、リビドニアンから排出された謎の液体の正体はフェアリーハートを強引に放尿させる利尿薬
それもリビドニアンの妄想魔力と言う効能がブレンドされた強力なものだ
液体の正体を悟ったハートは込み上げる尿意を必死に抑える
少しでも動こうとすると決壊しそうで先程までのようにジタバタと抵抗することもできない
「出ちゃう!!オシッコ、出ちゃうよぉぉ!?」
ジョロジョロジョロジョロ
「気持ちいい!!違、
気持ちよくなんて、ない!!」
散々我慢していた尿意を解放させられたハートは第一声にご満悦な声を漏らすが羞恥心から咄嗟に否定する
それでも魔法の利尿効果は続き
尿意解放後の放心した状態でもポタポタと放尿は続いていた
「お願い、止まってよぅ
オシッコするの、早く止まってよぅ」
まだ股間から湧き出る黄金水に泣きそうになるハート
しかし敵はその放尿で気持ちよくなった彼女に対して露出放尿で興奮する性癖があると罵ってきた
「な!?私は……」
敵からの言葉責めに反論しようとするが
ビュウウウウウウウウ
「ひぃっ!?ま、またぁ!?」
彼女の主張を制止するかのように二度目の利尿がなされた
ジョロジョロジョロジョロ
一番目の利尿でも大量に黄金水を出されたのに不意打ちの二度目も盛大に放尿してしまう
その恥態をもっと沢山の人に見て貰うよう周囲の人間の命をネタに要求する
「み、見て!!私のオシッコしてるところ、オシッコしている姿
オシッコしちゃってる私の姿を、見てください!!」
最初は拒絶したが脅されたことにより、語尾を強めて叫ぶ
しかし羞恥心が拭いきれない彼女は即座に真逆のことを願う
「お願い、見ないで
こんな恥ずかしい姿、オシッコを誰かに見られるなんて」
だが興奮が最高潮に達したリビドニアンはそんな彼女の思いを踏みにじるように三度目の利尿を開始する
それもそれまでとは比較にならない分を一気に放出してきた
ビュウウウウウウウウ
「ひゃあっ!?水が!?
凄い量の水が!?」
三度目の放尿を促されたハートはやはりあっけなく失禁する
自分の呼び掛けに人々の視線が集まるなかではしたなく何度も放尿してしまうハート
理性を保っているうちは否定していたものの
恥態を晒すことに謎の快感に襲われたハートは尿道から液を漏らしながら絶頂するのだった
『路上で敵に小便するポーズを取らされて皆が通る場所で本当に放尿させられる』
「やだ!!苦しい、離して!!」
リビドニアンに惨敗したフェアリーハートは、無数の触手に手足を捕らわれ身動きを封じられていた
先刻の戦いで体力を使い果たし、この状況では逃げることも抵抗することもままならない
まな板の鯉のように、ただただ相手の性欲の捌け口にされるのがオチだ
ところが今回のリビドニアンがどんな趣向で自分を辱しめるのかと警戒していると
当の怪人本人はローアングルを位置取り、彼女の股間を覆うパンティただ一点を凝視しており、ハートも思わず小さな悲鳴をあげた
このリビドニアンは可愛い魔法少女の、特に穿いている下着に対して異常に欲情してしまう性癖を持っていたようだ
リビドニアンは、自分の夢が叶うことに興奮しながら、ハートにその穿いてる下着で自分をしごけと要求してくる
「え?パンティでしごけばいい、の?
そうすれば、本当に何もせずに帰ってくれる?」
通常の初な心を持つ乙女ならば、常識的に考えて好きでもない相手と真っ昼間の野外でそんな変態行為に及ぶことなど好ましい訳がない
しかし、ハートは主導権を握られ弱気になりながらも、この個体の欲を満たすことこそが周囲への被害を食い止める最善の方法だと理解し、人々の身の安全を条件に取引に応じるしかなかった
触手から解放されたフェアリーハートは、仰向けで待ち構えるリビドニアンにマウントポジションで跨がり、
スカートの内側に伸ばした手で下着と脚との間に隙間を開け、いきり立つリビドニアンのぺニスを挟み込む
「こ、こうすればいいの?
うわっ!?このペニス、さっきよりも大きくなってる!?
ぬるぬる滑って、上手く掴めないよぅ!!」
リビドニアンのさらに勃起したペニスはグロテスクに脈打ち、生臭い異臭を放っていた
デリケートな股間を保護するアンダーウェアの内側に汚物を挿し込むなど、やはり純粋な女の子には生理的に嫌悪する光景だ
だが、無関係な人たちを守る平和的解決方法としてハートは、その屈辱を抑えつつ、与えられた命令を実行することに必死になっていた
なんとか下着の外側から相手のぺニスを捉え、下着越しに摩擦を与えて化け物に奉仕する
「え?こ、この状況を声に出して説明しろって言うの!?」
命令を聞いて戸惑うハートだったが、ふと周囲を見渡すといまだに逃げ遅れて自分のことを心配してくれている人々が立ちすくんでいた
彼らが残っているこの場で自分の身の現状を解説すると言うことは、当然彼らの耳にも漏れなく聞こえてしまうと言うことだが、今のハートに拒否権は無い
「わ、私は今、パンティでその、ぺニスを、包んでゴシゴシ、擦ってます
パンティの中に、嫌らしいものを入れて、手でくしゅくしゅしてるの」
人の命を守るためにと、自己犠牲の精神で辱しめられ、顔を赤めるハート
動揺する彼女の下着の生地はやがてペニスのカウパーで染みを広げていた
それでもリビドニアンは容赦なく、パンツボコキのペースをさらに激しく速めるよう要求する
言われるがまま懸命に腰を前後に揺らし、乳房も上下にバウンドさせるほど淫らに身体を反復させる
「出して!!私のパンティの中に、汚ならしい精液、いっぱい出してくださいぃ!!」
射精の勢いは凄まじく、下着の内側から排出されたというのに生地の繊維をすり抜け、その延長線上にあったフェアリーハートの上半身、頭髪、果ては顔面までを白く汚した
「キャアア!!あ、熱い!?
凄い量の精液が、出てきちゃうぅぅ!?
顔も身体もベトベトォ!?」
自らの淫乱行為で身体をザーメンまみれにされて悶える美少女、だがこれで終わりではなかった
「!?ひぎっ!?パ、パンティが、クリトリスに食い込んで!?」
ペニスというものは射精される瞬間に興奮が最高潮に達するとともに、その体積も最大値まで拡大する
唯でさえ小柄な女性下着の内側に無理矢理入れ込まれた男性器は、その欲情に比例して勃起し、布地を限界まで引き伸ばしていたのだ
糸ノコのように細くなった下着はフェアリーハート自身の股下に深く食い込み、クリトリスを潰していた
「嫌だ!!こんな男の人の汚いザーメンが染み付いたパンティを穿いたまま、イッちゃうなんて、
ダメダメダメダメーー!?」
正義の美少女戦士は内側に大量の精液を染み込ませた下着を股間に密着させたまま絶頂するのだった
『敵からの要求で自分の下着で相手のペニスをパンコキするよう言われて必死に下着を駆使して奉仕』
パシャ!パシャ!
聞き覚えのある小道具の騒音とそれに連動する眩い点滅にフェアリーハートは意識を覚醒させる
「え!?ここは?な、何?カメラ!?」
最初に視界に入ったのは、カメラを入念に点検しながらセッティングする謎の人物だった
「どこ?ここは何処なの?どこかのおうち?私、さっきまで公園で戦っていたよね?」
ハートの言う通り、ついさっきまで彼女は昼間の公園で死闘を繰り広げていた
しかし、目が覚めると身に覚えの無い豪華な屋内の中央にいたのだ
それどころか
「キャアアア!?何これ!?胸が見えちゃって?
パンティも!?あ、脚が閉じない!?」
部屋の絨毯を位置取るフェアリーハートはコスチュームをずらして乳房を露出させ
下半身は体育座りから両足を大胆に展開した姿で、当然ながら前方からは下着が丸見えだった
実は、今回のリビドニアンは魔法戦士を撮影する欲望を持っていた
その願望が暴走し、この不可思議な部屋の構成と、ハートの行動の制限をもたらしていたのだ
反論するハートを余所に、リビドニアンは人間だったころから日頃ハートの戦う姿を追っかけ、盗撮していた事実を暴露する
これには流石のハートも憤るが、リビドニアンはそんなこと構わず自分のペースで着々と準備を進める
そして、気がつくと自分とリビドニアンだけでなく、この空間に次々と若者たちが現れた
「え?この人たちは?」
どうやら、リビドニアンは自分の欲と共鳴する他のカメコたちを異空間に招く性質を持っていたようだ
唐突にこの部屋に転位させられた彼らは当初は状況に混乱していたが
リビドニアンに合わせて撮影会の準備を進める
「止めて!!ここは危険だから、撮影なんてしてる場合じゃないわよ!!
みんな、早く逃げてぇ!!」
呑気に準備に勤しむ男たちにハートは訴えるが、聞く耳を持た無い彼らは手を緩めること無く、さらには片手間で自らの性器を出して自慰のスタンバイをしてる者もいた
「何よ!?撮影会なんて、私、許可なんかして……キャアアアアアア!?
足が勝手にぃ!?」
両足がひとりでに開脚角度を広げ、より明らかに下着が集団に晒される
その上、その下着の裏にはローターが仕込まれており、ハートを悶絶させた
少女が喘ぐ姿を一瞬でも逃さんばかりにあちこちでフラッシュが焚かれる
「嫌ぁ!!止めて、撮らないで!!
写真なんか撮られたら、私のこんな恥ずかしい姿がずっと残っちゃう!」
身体を操られて卑猥なポーズをとらされ、露出プレイを強いられる
しかも行動だけでなく、リビドニアンからの命令で解説を頼まれると
「私のパンティー、もうグショグショでー、愛液がいっぱい漏れてるのー」
(え!?私、何言ってるの!?なんでこんなエッチなこと、どうして!?)
「なんかー、パンティの中にエッチなオモチャを入れられててー、それが動くたびに背中まで響いて乳首も固くなってるのー
お願ーい、私の、フェアリーハートの恥ずかしい姿、おっぱいもパンティもどんどん撮ってくださいねー?」
(違う!!撮らないで!!もう見ないで!!見られたくなんか無いのに!!)
「ハートのエッチな液が垂れてるとこー、いっぱい撮ってー」
(やだ!!こんなこと言いたくなんか無いのに!!リビドニアンの魔力のせい、なの?)
すると、白い指で下着のクロッチを引っ掻けて横にずらす
「みてー?ハートのアソコ、イッちゃって愛液がポタポタしてるところ、いっぱい撮ってー」
リビドニアンによって作られたうわべだけの哀願に
男たちはぺニスを取り出し、ハートの方向を向いてしごき始める
「いやん、そんなエッチなもの見せないで」
ぶりっこが媚びるように可愛らしさを演じさせられ、男たちのオナニーペースに拍車をかけた
相変わらず股間のローターは稼動しており、絶頂の波が押し寄せる
「いやぁぁぁ!?みんなに見られながら、イッちゃうううううう!?」
最大級の絶頂に抗えなかったハート
同時に男たちも射精に達成し、その大量の白濁液は彼女の全身を白く汚すのだった
『敵が用意した世界で♂たちに囲まれて乳房を晒した撮影会を勝手に始められる』
っきゃあああああ!?いやっ!!いやぁぁぁ!!
なにこれ!?嘘!?私のアソコから、男の人の、男の人のが生えてるーー!?」
起き上がったフェアリーハートはふと自分の股間にあった違和感の正体を把握した刹那に絶叫した
戦いに負けて無防備に朦朧としていた彼女の身体を接近したリビドニアンが魔法で弄り、本来少女の身体にはあるはずのないぺニスを付けたのだ
それも標準的な男性のサイズを大幅に上回るそれは下着から飛び出し、自己主張と言わんばかりに勃起していた
このリビドニアンは可愛い外見の女の子が自らのぺニスでオナニーする痴態を見たいふたなり属性フェチだったのだ
「これあなたの仕業なの!?取ってよ!!すぐにこれ取ってぇ!!
全然、意味がわからないんだけど!!ふたなりって何よ!?
今すぐ元に戻して!!こんなの困るよ!!」
まるで衣服に止まった虫を取ってもらうかのように半ば発狂してぺニスを無くすよう懇願する
それが自分自身の身体から生やされたとなるとこれほど屈辱的なことはない
しかも偽のぺニスは血流だけでなく神経も繋がっていて風に揺れるだけで女の子には知り得ない謎の快感が襲ってくる
「キャッ!?」
突然、リビドニアンにぺニスを握られて悲鳴をあげる
その手つきは妙に優しかったが触れられただけで電気が走るように反射的に仰け反りたくなる気持ちよさが脳に伝わる
悶絶するハートを余所にリビドニアンはこの歪なぺニスを消滅させる唯一の方法がふたなり好きな彼の欲望を満たすこと
つまり、この穢らわしいぺニスを自分でオナニーをして体内に作られた精液を全て射精しきることだと言い出した
そうしなければ、ぺニスは一生彼女の身体に付いたままだ
「止めて!!触らないで!!手で擦っちゃいや!?」
「ほ、本当に擦ればぺニスは無くなるの?射精さえしたら、こんな苦しい感じが消える、の?」
今でも偽りの性感帯に翻弄されペタンとお尻を付けたまま立ち上がることもままならない
何より、今ここでオナニーを実践しなければ自分は一生ぺニスを生やしたままだ
「くっ!!こんな姿じゃ戦いなんてできない
皆を守るためなんだから!!」
肉棒を自慰するという背徳的な行動を平和を守るための必要事例だと自分に言い聞かせ、リビドニアンの指示に従いオナニーを開始する
おそるおそる触れたぺニスは意識すると余計に過敏さを増しており、自分で握るのがやっとだった
しかも、神経は一体化しているがその快感に反応してより勃起を重ねる有り様はまるで自分ではない別の生物がそこにいるみたいだった
「うぅ、握ったら手の中でピクピク動いてるぅ」
敏感なぺニスを弄りながら射精を促進するよりよい手つきを模索する
ところが、周りを見失いオナニーに没頭していたふたなり美少女にリビドニアンはお手伝いとばかりに不意打ちを仕掛ける
「へっ?きゃぁぁぁ!?」
硬く勃起したフェアリーハートのぺニスの先に自分のぺニスを擦り付けて来たのだ
鈴口同士のディープキスに我に返ったハートは悶絶する
「止めて!!汚いのを擦り付けて来ないで!!ぎもぢわるぃ」
嫌々だがぺニスを弄り弄られる感覚は確実に彼女を支配していた
「なにこれ?おしっこ!?ううん、透明でネバネバした液がぺニスから溢れてる?」
男性の自慰の気持ちよさを知ってしまい、とうとうぺニスから我慢汁が溢れてきたのだ
それをリビドニアンに指摘されたハートは必死に否定しようとするが、股下の本来の性器からも愛液が垂れていた
「やだ!!いっちゃう!?何か出て、いっちゃうよーーー!?」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
遂に女の子が味わうはずのない射精を体験して絶頂するハート
だが未だ体内に蓄積された精液は男性特有の賢者タイムを与えてはくれず
続けざまに射精したいフラストレーションの波が襲ってきた
「だ、駄目!!止まらないー!!どうして、もう出したのにーー!?
出したい!!もっと出したいよー!!」
あり得ない彼女の台詞に女体ザーメンをぶっかけられたリビドニアンも我慢できず射精する
こうして全ての精液を出しきって元の股間に戻るまで、フェアリーハートは向かい合ったリビドニアンといつまでもザーメンをぶっかけ合うのだった
『起き上がるとふたなりにされていてそれを解消するためにペニスでオナニーせざるを得なくなる』 0075うふ〜ん
NGNG0078うふ〜ん
NGNG0081うふ〜ん
NGNG
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