【こちらから女を避けよう!】
日本女は2010年以降
顔の基準が他人受けから自己満足に変わった。自分にウットリ要素+排他攻撃性で自分age相手sageになった。
少しでも気に食わない要素があれば徹底的にそれを排除するように動くようになった。
↓ ↓
女とすれ違う時に、先に不快感あらわにして横向くか下向く。
だってこれって女が街中でやる行為じゃん
男性も同じことしてあげなきゃダメですよね?
むしろ視線恐怖のない引きこもりなんて偽引きじゃないのか
視線気にならないなら外に出れるはずなんだけど
慣れた人間でも顔を正面向けて会話する事が出来ない
横に座ったり、街とか大勢がいる場所とかは問題無い
視線恐怖症の人は相手の目じゃなくて鼻の辺りを見て話すのがいいよ。それでも相手は目を見て話してくれてると思うから。
神奈川県横浜市 三沼 サンショウ
@saaansyo_gmkz
最近、アメリカのゲーム大会で銃を乱射した男がいたが、彼も視線恐怖症だろう
インタビューの動画は明らかに表情や仕草がおかしかった
おそらく人間には表情や仕草から精神の異常を察知する本能が備わっているのだと思う
異常を察知すると、群れから排除するために攻撃性を高める
それがなんらかの形で表に現れたとき、それに対して異常者が恐怖を感じ、
反撃するというのもやはり本能的なものだろう
精神異常者は対戦ゲームをしてはいけない
対戦ゲームをすれば必ず攻撃されるし、口頭や態度で煽られることもある
異常者はその行為が、ゲームの枠の中でのものなのか、群れから排除するための攻撃なのかを区別することが難しい
恐怖が臨界点を超えれば、理性を失い、命がけの反撃に出る可能性がある
精神異常者が引きこもれば、コミュニケーションの機会が減るので、
攻撃されたと感じることも減り、暴走する可能性も低くなる
引きこもりはもっともリスクの少ない淘汰の形なのである
著名人の中には引きこもりを否定し、挑発する者がいるが、あれこそ反社会的な行為と言える
社会として最善の選択は、引きこもりが衰えて死ぬのをただ待つことだ
人は皆この世に誕生して来る前にあの世において、次の
人生の計画を作ってからやって来ます
誰を両親に、何処の国で、どういう肉体で、どの様な
人生コースを歩み、いつあの世に再び帰って来るか を
決めてから地上生活を開始します
その人生コースを歩みつつ試練を克服し、弱点を鍛錬し
罪を償い、進歩成長を遂げてあの世に帰還するようにと
それらの計画・決心や前世を全て記憶したままでは、
試験の解答を知ってて試験を受けるのと同じで真の実力
とはならないので、誕生と同時に白紙からのスタートと
なります 楽しい出来事にせよ辛い出来事にせよ
それらは全て過去世で自分が蒔いてきた種の結果です
完璧で公正な因果律の働きにより、善悪いずれも蒔いた
種は自分が刈り取ることになります
良い人に会っても嫌な人に会っても、それは過去の自分
自身に出会っているのです
自分が日々蒔く種 (行為の選択) が未来・来世の自分を
作り上げていきます
参考文献:シルバーバーチの霊訓
視線恐怖症は人の視線を気にしなければいいという説明、このことは気にしないことを気にするというある種の自己矛盾的な状況を生じてしまっている
視線恐怖症と赤面恐怖症は日本人にしかない症状なんだそうです
常に毒親の顔色伺ってたせいか
自己と他己の両方あります
自分の視線が他人を傷つけるのがつらい
初対面で敵と見なした相手に対しては一時も目を逸らさず話を聞ける