35.雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。
38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマンコを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。
39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に移動させました。
93歳のゲイ 〜厳しい時代を生き抜いて〜
長谷忠さん、93歳。
同性愛者の長谷さんは、これまで結婚をしたことも交際した経験もない。
好きな男性が出来ても告白することができない時を過ごした。
同性愛者である自分が近くにいると迷惑になると思い、家族とも次第に疎遠になったという。
かつて同性愛は「異常性欲」や「変態性欲」とされ、治療が可能な精神疾患とされてきた。
時代の流れを大きく変えたのは、1970年代に発刊された日本初のゲイの商業雑誌「薔薇族」。
同性愛が「病気」や「異常」だと公然と語られた時代に、あえてゲイ雑誌を出版した理由とは…。
そして、厳しい時代を生き抜いた長谷さんは、いま何を思い、何に挑もうとしているのか。
この国の同性愛者が辿った道筋をたどりながら、「93歳のゲイ」の半生を描く。