【第五十節】欅坂 vs 日向坂 ダービーマッチ 2019.4.1戦  【試合結果】 ->画像>2枚

■ Youtube 再生回数

 《欅坂》 再生回数 10.5万  vs 《日向坂》 再生回数  11万

元々はW‐KEYAKIZAKAとして同じグループ内で冠番組再生回数の優劣を決する熾烈な戦いを繰り広げてきた両グループ。
ひらがなけやきがKEYAKIZAKAから分裂した今でも元W‐KEYAKIZAKA同士の因縁ある!? 戦いはまだまだ続いていた…。

※ダービーマッチ（英語: derby match）は、サッカーなどの球技スポーツで広く使われている、ある共通の条件を持つクラブチーム同士の試合を指す言葉である。

※有名なダービーマッチ例
同じイタリア ミラノに本拠地を置く 《ACミランvsインテルミラノ》のミラノダービー
日本では神奈川に本拠地を置く 《川崎フロンターレvs横浜F・マリノス》の神奈川ダービー
そして大阪に本拠地を置く《ガンバ大阪vsセレッソ大阪》の大阪ダービーなどが有名

【欅って、書けない？の下馬評】

1期生2期生ペアダンジョン後半戦。
少しずつではあったが2期生のバラエティーポテンシャルが見れた回でもあり2期生ファンにとっては嬉しい回だったろう。

一部ではバラエティーでのお約束のリアクションがとれていないなど批判の声が上がっていたがこのシュール路線こそが欅っぽくてありなのかな〜と思えてしまう。

前後の姉妹グループ冠番組が元気で前向きな方向性なだけに真ん中に据えるこの番組が逆に異色に見えて緩急がつき面白く見えてしまう。

この他のどのアイドルグループでも普通にこなす定番リアクションをやらない・やれないと言うのが彼女達の面白さでもあり貴重に見える。

これは坂推しの自分の独自の目線かも知れないので欅坂単推しのファンにとってはバラエティーで定番リアクションを卒なくこなす欅メンバーが見たいと言うファンにとってはやはり少し難色なのだろう。

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>>2
次回予告《欅って書けない》

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【ひらがな推しの下馬評】

３週に渡ったデビューシングルヒット祈願！の完結編。
笑いあり涙あり感動ありサトミツありと近年まれに見る良いヒット祈願でした。
ラストの10区で苦しい中みんなの大声援に気付き今まで何とかギリギリまで塞き止めていた二人の感情がみんなの励ましの大声援によって崩壊し涙する小坂と久美キャプテンの2人のラストスパートシーンを見て自分もついにサトミツへと変わってしまった。

しかしこの収録当時まさか自分達が欅坂越えの初週47・6万枚まで売り上げるとは思わなかっただろうし一緒に付き添い大変だったであろうロケスタッフの人達もこの成功には手放しで喜び歓喜したであろう。

そしてこのヒット祈願でもう一人ささやかにヒット祈願に成功した人物がいた。
前回のアルバムヒット祈願で「俺も頑張らなきゃいけないなと思って…」と泣きじゃくった人物である。

トレンドワードで「サトミツ」「6才の子供がいるから」などが上位に上がるなど
おひさまからの木漏れ日を受け村内ではあるが光り輝いた人物となった。
おひさまの一部では次のヒット祈願まで待てないサトミツロスがおきている…!?

>>4
次回予告《ひらがな推し》

番組リニューアル！
記念すべき初回は「オードリーに知ってもらおう！日向坂４６年表」
日向坂４６の歴史を振り返ります！
「実はこの時、こんな事も起きていた…」
「あの事件も年表に入れたい！」など
驚きの事件から個人的な珍エピソードまで、
けやき坂４６結成から様々な歴史を振り返ります！