パナマ文書と3S政策のトルーマン
以下の事件の被害者数に幅があるのも裁判で立証できた数と
立証できずに結局不審死病死のまま有耶無耶に終わった数の差
チャールズ・カレン Charles Cullen(アメリカの看護士、患者29〜400人を毒殺)
ワルトラウド・ワグナー Waltraud Wagner(オーストリアの看護士、患者15〜300人を毒殺)
バージニア・デ・ソウザ Virginia de Souza(ブラジルの医師、患者7〜300人を毒殺)※裁判中
フランス・フーイジェイジャーズ Frans Hooijaijers(オランダの看護士、患者5〜265人を毒殺)
ハロルド・シップマン Harold Shipman(イギリスの医師、患者15〜250人を毒殺)
ニールス・H Niels H(ドイツの看護士、患者3〜230人を毒殺)※裁判中
アーンフィン・ネセット Arnfinn Nesset(ノルウェーの看護士、患者21〜138人を毒殺)
エドソン・ギマラエス Edson Guimaraes(ブラジルの看護士、患者4〜131人を毒殺)
オリバー・メジャース Orville Lynn Majors(アメリカの看護士、患者6〜130人を毒殺)
ドナルド・ハーヴェイ Donald Harvey(アメリカの看護士、患者37〜87人を毒殺)
ダニエラ・ポジャーリ Daniela Poggiali(イタリアの看護士、患者13〜86人を毒殺)
ステファン・レッテル Stephan Letter(ドイツの看護士、患者29〜80人を毒殺)
クリステン・ギルバート Kristen Gilbert(アメリカの看護士、患者4〜70人を毒殺)
ジニーン・ジョーンズ Genene Jones(アメリカの看護士、患者2〜67人を毒殺)
マイケル・スワンゴ Michael Swango(アメリカの医師、患者4〜60人を毒殺)
ティメア・ファルーディ Timea Faludi(ハンガリーの看護士、患者30〜40人を毒殺)
ホアン・ヴィラ・ディルメ Joan Vila Dilme(スペインの老人ホーム警備員、入居者11〜30人を毒殺)
クリスティーネ・マルヴェル Christine Malevre(フランスの看護士、患者6〜30人を毒殺)
ロジャー・アンデルマット Roger Andermatt(スイスの看護士、患者27人を毒殺)
アンデシュ・ハンソン Anders Hansson(スウェーデンの看護士、患者15〜27人を毒殺)
不明 (横浜市神奈川区の「大口病院」不明、患者2〜48人を毒殺)←NEW
明日は朝からじゃないけど、雨模様、雨なら糞犬は多分吠えないだろう、もし吠えても昼から雨だからすぐ鳴き止むはず、早く死んでくれ
原子力規制委員会と統計不正委員会と同じ 組織的隠蔽
偽善者と偽装社会とパナマ文書
ウラニューム型プルトニューム型の2種類の原爆実験でもあった。
一瞬にして20万人の人命を奪った原爆。
アメリカは日本進駐後即広島、長崎に入りABC原爆病院を設立
被爆者のデータを収集アメリカに持ち帰った被爆治療が目的では無かった。