今夜23：30からNHKでオーケン出るぞ
生放送らしい
おやすみ日本・ギター1本で生弾き語り
超たのしみ！
どんな番組か知らんけどｗ
母親が落としたネギを拾えないことはしないよ、オーケンは
深夜の生って眠いの大丈夫かな
さだまさしとか凄いよな、70前で深夜弾きがたってる
>>前スレ996
>>4
サンクス
おやすみ日本にオーケン出るのか
いま録画機器持ってないから頑張って最後まで見ようと思う
向井秀徳や銀杏峯田が出てた回では早々に寝落ちしてしまった・・・・
>>5
視聴者を眠らせにかかってくる番組だから気をつけろｗ >>8
晩ごはん食べて仮眠して熱めの風呂に入ったところ
あと1時間で始まる～
市原悦子の昔話も楽しみだ オーケンが生放送で観れるなんて興奮してきたε=ε=(ノ≧∇≦）ノ
NHKサンクス
始まった
革ジャンオーケンかっこよす～
お父さんが買ってくれ裏地にオーケンと刺繍してある革ジャンだっけ
Twitterでオーケン、大槻ケンヂで検索するといっぱい出てくる
見るつもりでTVつけてたら寝落ち…
何かうるさくて目が覚めたらオーケン喋ってたw
また寝落ちして、うるさくて目が覚めたら弾き語ってた…あれマタンゴかな？歌下手だなw
録画してねーし再放送に期待
少年、グリグリメガネを拾うが聞きたくなってDVD探してたら
28年前、月光蝶ツアー武道館ライブのやつが出てきたんでみたけど熱いな
橘高はランディのごとく、おいちゃんはひし形ギターで完璧、隙がなさすぎ
筋少解散とか大槻ケンヂがへらず口たたいてるけど、
おいちゃんとうっちーだけの時代もあったが解散はしていませんでしたｗ
これでいいのか？これでいいのだ！
宮藤官九郎と又吉が死ぬほど嫌いだから録画だけしておいたのを見てる
大槻にハミングバードとかもったいなさするギター
昔よりギター下手になってねｗｗｗ
できるなーらー君の子供産んでみたいま！でちゃんと歌えよ
日本ひきこもり協会のテーマ
>>15
タンゴだろ、マタンゴじゃ今NHKでやるのはヤバい
クドカンと森山未來もいたし 印度やらなくてもよかったよな
まともに弾けてなかったし
番組に合ってなかったw
首のイボが気になった。うちの母親は皮膚科でイボとったからオーケンもとればいいのに
>>019
クドカンじゃなくてオーケンの頭皮マッサージされてるとこ見たかったよな
>>21やっぱホクロじゃなくてイボか
あれは老人性のイボだなｗ 液晶テレビ大画面だと毛穴も見えるほど細部がクッキリ見えるからな
帽子取ると…たぶん…
カラオケで退行睡眠とぽえむと美老人やった方がよかった
デビュー前後の筋少とゆかりのある内田裕也が亡くなったな。
ミュージシャンとしては3流のくせに偉そうにロックを語るただの公害だったけどな。
お前はミュージシャンですら無いのだろ？
シサのBDの曲目が分かる方いませんか？
>>32
そんなことをここで聞いて誰かに答えてもらえるとでも思ってるの？公式に情報がなければ誰もわからないだろ。
知恵遅れ？ 収録内容目自体はニコ生でやってたのまんまじゃないのかな
もっと多くのカメラで撮影していてカメラアングルが変わるとか
特典映像がいろいろ収録されるとかはあるかもしれないけど
>>33
テメーには聞いてねーから
よっぽど悔しかったのかキチガイ君よ 人を馬鹿にする奴は人に馬鹿にされるとキレる
底辺同士のいざこざは放置に限るよ
筋少メンバーとクスリ
大槻:怪しまれすぎて逆にやれない
橘高:クスリしていたらパララックスの視差は弾けない
本城:クスリやるぐらいならタバコ辞めない
内田:万が一があるならウッチーな気がするが、その前に酒を覚える方が先だな
>>38
昔のインタビューとかだとおいちゃんは結構ジャンキーに憧れてる節あったけどね ウッチーは今は飲まないらしいけど昔は日本酒が好きとか言ってたよ
飲めないわけじゃない
オーケンギター上手くなったな
46から始めてまさかここまで弾けるようになるとは意外だった
ギター始めて7年か
>>42
2時間弾き語りを聞きたいとは思えないけどなw あれで上手いとか言われても、そこいらのギターはじめました少年を3ヶ月ぐらい教え込んでも弾けるようにさせる自信はある
Dの押さえ方が不安定だから、結局リズムも取れずにｇｄｇｄになってる
魅せられるかどうかなんだからファン
が上手いと思えばそれで良いんだよ
路上で酒飲みながらやってるオッサンの超絶ギターテクよりオーケンのおぼつかないギターの方が魅せられたただそれだけの事
弾き語りって言うかギター漫談的なもんでは…2回だけ行ったけど
半分トークショーと言うか
思ったよかちゃんと弾いてんなとは思ったけど、
普通に他の人に演奏頼んで歌集中してくれた方がいいですね
千恵さんにギター弾いて貰ってた頃のアンプラはよく行ってた
フットワーク軽く地方回れるメリット重視なんだろうけども
筋少で超絶ギター聴いてるのに、今更大槻のギターなんていらないよ
カラオケでいいと思うけど
うんカラオケでいいけど
ギターは指先使うし認知症予防にもなるから続けてほしい
歌いながらが楽器を弾くという2つのことを同時にすると脳が活性化する
オーケンは若い頃から歌詞覚えられないからこの先もこのままだろう
ギター下手で歌詞覚えられんならマジでカラオケでいいよな
スクリーン用意して歌詞写しゃいいw
アンプラやのほ学でエディゲストだった際に、
ピアノ伴奏のみでGuruとか、書を捨てよ～の挿入歌を歌ってたことはある
Guru良かったけど、ユニット組んでまでやるにはピアノが勿体ねえな感が…
たまーに遊びでやるくらいでいいや
>>52
>エディのピアノと大槻だけのユニットやってほしいな
ユニットじゃないけど、FOK46で秋葉原グッドマンでやったね。
のほ学高円寺編でもよくセッションするし、この二人の相性はすごいわ。 オーケンソロ再発円盤、皆買う?
握手会アリなら5枚買ってもいいな
また、ヴィレッジヴァンガード渋谷あたりで握手会カラオケやってくれないかな?
12月のオケミス握手会カラオケは面白かった
ボーナストラックがシングルのカップリングを入れただけだし
特に好きなUGSの2枚はそもそもボーナストラックないから買い直すほどではないかなあ
>>60
いやリマスターだよ
レティクル～最後の聖戦のリマスターと同じ仕様 打首獄門同好会がスッキリに生出演してたね
還暦にも触れてて和んだ
大槻がUGSレーベルで出した80年代筋少のビデオをブルーレイで再発してほしいな
ドラムがポンプだけど、ベラも友森もいるし。エディが主役。
収録されなかったいくじなし、外道節、ドリフター（これは無理か）も収録して
ブルーレイにしたとこで、元の撮影時のソースの画質がDV画質だろうから、
ブルーレイにする意味あんまりないと思うよ…
多少加工しても、元のソースの解像度が低いでしょし
オーケンときったかさんの仲直りライブも今のテレビでかくなったから
けっこう画質荒く見える
もう4月だけどブルーレイ情報出てこないね
発売中止になったとか？
どうせ通販だけなんじゃない？
猫のデブクロもほとんどBlastyでしか買えない状態だった。
>>65
だよな
そもそもニコ生放送用だしブルレイ出すなら撮影機材から高画質で撮れるやつじゃないと意味ない 4年間ひきこもり生活をしています。
4年前は「週5」外出をして就労に繋げる努力をしていました。
｢会話」した事実がバレました「会話しただけだ」と大泉病院勤務の｢山澤涼子」
という｢基地外医師」に言ったところ「嘘だ」と反論されました。
｢会話以上の｢何か」があった｢映像証拠、音声証拠」を所有している様子です。
それがないのであれば｢会話しただけなのは｢嘘だ」という証拠にはならない。
「豊崎久美が来れば「杉野実という重篤患者の具合が悪くなる」と言われた。
という事は、現実的には「豊崎久美(私)」は「4年ひきこもり生活をする程「精神的に追い詰められた生活を余儀なくされている｣理由が
「会話したから来るな」ならば、「他人の不幸は蜜の味」で「杉野実」
の具合は良くなった筈、そして「良くなったと思いますよ」
統合失調症とは「他人の不幸は蜜の味で、「会話しただけだ、それだけで「他人の生活を壊したりひきこもり生活に追い込むと後味が悪い」この感覚がないのが
「統合失調症の症状」だから「大泉病院勤務の山澤涼子」の判断は正しい。
「杉野実という典型的な統合失調症患者は「その症状として「他人の不幸は蜜の味」がある、だからこそ「豊崎久美をひきこもりに一生追い込めば「杉野実」
の具合が良くなるという「医療的判断」
つまり「精神科」とは「患者(豊崎久美(私))を精神的に徹底的に追い込みひきこもり生活に追い込んだ」
それは｢医療的に正しい事である」
精神科とは「患者を精神的に｢幼稚な虐めと差別で追い込み、ひきこもり生活をさせて「働かせたら、国民の血税が有効に使われて悔しい」という「科」である。
大泉病院勤務の｢山澤涼子」のおかげで「杉野実」は、寛解した「他人を一生ひきこもり生活に追い込めば
「統合失調症は寛解する」
他人の不幸は蜜の味が「統合失調症患者の正体だからである」
私は、貧乏なのでライブにも、ＣＤも買えませんが、ユーネクストでこの間「グラン・トリノ」と「ミリオンダラーベイビー」を見て
すっかり、クリント・イーストウッドのファンになり、今日から｢許されざる者」と｢夕陽のガンマン」
を見る予定です「運び屋」を劇場に見に行ける「セレブなオーケン」が羨ましいですね。
80は軽く過ぎていると思いますけれど、イーストウッドはいいです。
感動しましたけれど、「ミリオンダラーベイビー」は最後、イーストウッドは殺人を犯しているように見えましたが気のせいでしょうか。
昨日は、岩井俊二監督の｢花とアリス」と、ブライアン・デ・パルマ監督の「殺しのドレス」とウディ・アレン監督の｢僕のニューヨークライフ」
を見ました。
ユーネクストは、一ヶ月千円で、見放題なのに、劇場は「1800円」とは高すぎると思います。
因みに私は｢本物の映画ファン」なのでパンフレットも買わないと気が済まないので、映画を見に行くと交通費込みで
最近の、パンフレットは、ふざけた事に｢千円前後」するので総額｢3千円」はかかるので(劇場で映画を見ると)
今時、「映画づいている」等とブログでのたまうのは、「セレブ」だと思います、羨ましいです。
山澤涼子という｢大泉病院 勤務」の基地外医者は、「杉野実を知らない」と言っていましたけれど
「豊崎が来なければ、具合が良くなる」と断言した訳だから「知っていると思いますよ」
知っているのは「杉野実」の事ではなく医者として「統合失調症の患者は｢他人の不幸は蜜の味」だから「自分と会話すれば、追い出せる、追い出せばひきこもり生活に追い込める
ひきこもり生活に追い込めば「精神的に楽しい」だから「具合が良くなる」という理屈です。
その通り「統合失調症」とは｢自分以外の人間を精神的に追い込むと、具合が良くなる病気です」
だから｢大泉病院 勤務」の山澤涼子という「基地外医者」の「豊崎久美をひきこもりに追い込めば「杉野実が具合が良くなる」
とは「医療的に正しい判断」だと思いますよ。
「当時担当していた患者」より「知らない患者」の具合を優先するのが｢精神科医」
という｢基地外集団」ですから、又「一般の方の汗水たらした「血税」を無駄遣いしたい、我々の懐の私腹さえ肥やせれば
も｢精神科医として一般的」だと思いますが。
精神科の患者というのは、9割｢生活保護受給者」どうしてかと言うと｢親や本人より「国」の方が
取りっぱぐれがない、例えば｢薬」なんかも、私は、慈雲堂病院で｢薬を渡さない」と脅されたので知っていますが
「一錠の薬価」は高いです、そりゃ、「1日20錠」とか出したがる訳です、で｢個人」だと「出せない」
という台詞が出るけれど「国」だと｢専門家が必要と書類に記載してあるから嘘の筈がない」で薬価を精神科及び
製薬会社に渡します。
そのさい「生活保護」という制度は｢薬価、製薬会社」にとって大変都合の良い構造、或いはシステムになっている訳です。
例えば私が「4年ひきこもり生活をしていて今後改善する見込みはなく、その原因は｢大泉病院の対応にある」と
言っても｢内科や外科」であれば「悪くなった理由」がきちんと、「科学的根拠」で示せる訳です。
「いつまでたっても「症状が良くならない、あの時の「手術」に問題があったのではないか」と法的或いは、現実的に示せますが
「4年ひきこもり生活をしていて今後も続き、それが｢大泉病院の職員による｢精神的な虐めだ」は立証できない。
医療ミスが、示せない科、科学的根拠の介在しない「科」
つまり、「医療」ではなく「詐欺」です、｢精神科」の患者の6割は必要はないのに｢精神科の金」のために
飼われている犬と表現した方が正しい。
あれは「医療ではない」虐めですね、正確に言うと。
歌ってみた椎名林檎「旬」
@YouTube
;t=109s
最近、歌詞を入れて工夫をしています、猫の画像を入れるのは単なる趣味です。
歌ってみた「SUPERGIRL 」岡村靖幸
@YouTube
↑昨夜、アップロードしたばかりなのに、40近く再生回数がまわっているのは「アニメ関係」は強いです、その証拠に
歌ってみた「風の谷のナウシカ」安田成美
@YouTube
↑3週間しかたっていないのに、70超えていますから、とにかく「アニメ関係」は強いです。 会話したのみかどうか確かめもせず「出す」
医者として「精神的な苦痛で長期的なひきこもり生活に追い込めば勝ち」と思っている。
会話したのみだったら、「今後、30年生存するとしてその間の「血税」の額」
に対してどう責任を取るのか。
「月 12万円」前後「国」から支払われており、×１２か月（1年）×30年分を「国」に「ポケットマネー」から払うのが「働かせる」と騙した人間の責任なのではないか?
口頭では、「証拠」にならない「会話以上」があった証拠として「映像、音声」
で「杉野実という重篤患者」との間に「具体的に何があって、どういう内容か」
「映像、音声」の証拠を出すべき。
で結論として「会話しただけ」だったら「30年間のひきこもりによってもたらされる「国民の血税」に対して「国にポケットマネー」で支払うべき。
会話以上とは「具体的に何を指すのか」結局「狂人同士が人間関係を持った「可能性」があると「仕事が増えるから」親が居なくって文句を言う人間が居ない側を出す、精神的に追い込むのが「自分の精神的な娯楽「精神科医」だから「精神的な虐め」が楽しい。
これが「精神科の医者の患者に対する本音」
精神的な虐めは、証拠が残らないから「楽しい娯楽」
内科は内科的疾患を悪くするところ歯科は歯を悪くするところ。
「精神科は精神的な虐めを行って、精神的に追い込む場」
大泉病院の「山澤涼子」は本物の「虐めの加害者」精神的な虐めで患者を追い込み、国民の血税を無駄遣いさせて「国民を馬鹿にしている、お前らの汗水を無駄にしてやる」とね。
因みに、ここに書き込む理由は「会話内容がこのバンドに関しての雑談である」以上でも以下でもない。
死んだら「血税を無駄にしたい」という「大泉病院勤務の山澤涼子」の思うつぼ。
患者を自殺に追い込むのが「精神科の医者の仕事」だからこそ私は自殺しません。
彼らは「患者を自殺に追い込む」という仕事をしていますからね、自殺したら「仕事がうまくいった」と
喜ばせるだけですから。
よく精神科の医者は言っていますよ「国民の血税で儲かる」「患者を自殺に追い込めば楽しい」ってね。
そういう仕事ですから、正しいと思いますよ、自殺ほう助が「精神科の仕事」ですから、自殺したら「仕事がうまくいった」と
「自殺させるのを仕事としている精神科の職員」を喜ばせるだけですよ。
相模原事件の犯人と一緒「障害者は死ねばいい」とよく話していますよ、精神科の医療関係者は。
薬を出さないと脅したりね、「内科で薬を出さなくって死んだら責任問題、「精神科なら精神的に追い込んだと褒められる」
精神科の職員のメンタリティとは「こうですからね」
「ワレ」とかさ、罵倒するにしても、もうちょっと言語的なものはできないのだろうか。
ネットの文章を読んでいると、過度に書き込んでいる層が知能指数が低い層なのは、理解しているけれど
男の何処が論理的なのかと思うけれど、ネットって男の書き込みが多い。
非リア充が男の方が多いから、ネットの書き込みは男が多いのかね。
うーん、「死ぬ」というのは、他人が指示するものではないからねぇ。
関係ないのは、あなたが決めるのではなく、私が決めるもので私は「会話内容がここのバンドの話だから関係がある」
と勝手に思って書き込んでいる訳だから、私のブログだと「大泉病院の基地外職員」が読まないんだ「個人ブログ」だから。
ここだと「給料泥棒で、通勤して遊んでいるだけだから、一日職場でスマホを見ている「大泉病院の職員」が熱心に読んでいるんだ。
あの人達「働いていないから」
前からいるんだから文句言ってないであぼーんしとけよ
患者
精神
病院
大泉
山澤
この辺だけNGでOK
何回も言わすな
言語的な表現で罵倒するべきだ、という意味、それが「インテリジェンスを持った人間」という意味だよ。
違うというのならば「ワレ」でいいと思うけれど。
ただ、大泉病院の職員が「書き込みをやめないで下さい」って頼んできましたよ。
電話で脅すという事は(私を)脅さないと「精神的に健全になって外出するとひきこもりが治って書き込みがストップしたら面白くない
ひきこもりに追い込むのが仕事なのに」と言っていましたよ。
>>92
言語的な表現で罵倒するべきだ、という意味、それが「インテリジェンスを持った人間」という意味だったんだね？
違うというのならば「ワレ」でいいと思うわけだ。
ただ、大泉病院の職員が「書き込みをやめないで下さい」って頼まれましたか。
電話で脅すという事は(私を)脅さないと「精神的に健全になって外出するとひきこもりが治って書き込みがストップしたら面白くない
ひきこもりに追い込むのが仕事なのに」と言っていたってことでいいかな。 そう言えば、私の「」に影響を与えた「橋本治」氏がこの間亡くなったけれど、是非「三島由紀夫とは何者だったか」
と「宗教なんてこわくない」と「美男へのレッスン」と「貞女への道」と他も面白いの沢山あるから読んでください。
くれぐれも「図書館やブックオフ」ではなく新刊を買うと、文章の著作権は100年なのでご遺族の元にいくので新刊で購入して下さい。
「失われた近代を求めて」シリーズと、「貧乏は怖くない」シリーズと桃尻娘シリーズと晩年だと「草薙の刀」も良かったです。
ヨロシク。
よく分かんないけれど、あのね、私は両親が5歳の頃離婚して、母親が頭カラッポで、不登校程度(当時は、登校拒否と言っていた)
で、中学生だから、それこそ｢言語能力が低かった」それって中学生だから、普通なんだけれど。
つまり、中学生だと(その頃はだよ)親が医者に説明する訳、私は読書好きだけれど、私の母親は生涯に本なんて5冊も読んだか読まないかって人だから
(まだ生きているけれど)で、つまり「親」ってのは育てるのは大変だけれど、作るのは要するに「性交渉」すれば子供なんて作れるんで「アホ」でも子作り
は出来る訳で、しかも私が産まれたのは、高度成長期からバブル期にかけてみたいな時期だったから、景気がよくって「馬鹿」(母親の事だけれど)
でも、離婚して一応子育て出来て、それで、母親が精神的に不安定で、しかも｢男」の事ばかりで深夜
居なかったり、子供心に落ち着かない、子供時代で、それが原因と思われる不登校程度で精神科に入れられて
診察前に、親の過剰な説明で投薬を受けて、精神科の薬ってのは、当時は知らなかったけれど、顔が浮腫んだりする訳だ。
それを「思春期」だったから容姿が一番気になる時期で、子供だから言葉が拙かったから「顔が変わった」と表現したら
医者が狂喜乱舞、「これで、半世紀以上、精神科に国か親が金を落とす」と。
親は親で「精神科にぶん投げれば「思春期の子供を持つ精神的苦悩から逃れられる」って感じ。
で、二年投獄(その頃は、檻があったし鉄格子だから事実上「刑務所」だと思うけれど)されて出て
バイトしたりしていた、でも、｢二年の地獄」が忘れられなくって他人と関われなくなった、今で言う「コミュ障」
ってか人間不信になったんだろうね、騙されたから「ここに来るとテニスができるよ」って鉄格子がある「テニス」
って意味不明だと「不登校が入院理由」なのに結局「こいつら馬鹿(当時は医療関係者も、｢精神疾患と知的障害」の区別もついいなかった)
だから、進学指導なんてしても無駄」って感じで結局「学校に行かないから、入れられて「行けなくさせられた」という。
退院して、バイトしても、こういう経緯だから中々続かなかった、そうしたら、母親が役所で叫んだ訳だよ。
「私は娘に不幸にさせられている「普通の娘」は再婚相手を連れてきてくれる筈だ」ってね、それで生活保護申請をした。
当時は、今より実態経済は遥かによかったし、「親が騒げば」簡単に通った「十代の人間」
にとって｢親」ってのは「アホ」でも「絶大な権力と権限」がある。
つまり、君達もネットばかりしていないで、たまには読書くらいしないと。
私はこれから町田康の小説を読んで、ユーネクストで｢夕陽のガンマン」を見る。
そう言えば、私の「」に影響を与えた「橋本治」氏がこの間亡くなったけれど、是非「三島由紀夫とは何者だったか」
と「宗教なんてこわくない」と「美男へのレッスン」と「貞女への道」と他も面白いの沢山あるから読んでくれというわけか。
くれぐれも「図書館やブックオフ」ではなく新刊を買うと、文章の著作権は100年なのでご遺族の元にいくので新刊で購入しろ、と。
「失われた近代を求めて」シリーズと、「貧乏は怖くない」シリーズと桃尻娘シリーズと晩年だと「草薙の刀」も良かったんだ？
よく分かんないけれど、あのね、私は両親が5歳の頃離婚して、母親が頭カラッポで、不登校程度(当時は、登校拒否と言っていた)
で、中学生だから、それこそ｢言語能力が低かった」それって中学生だから、普通なんだと考えたんだね？
つまり、中学生だと(その頃はだよ)親が医者に説明する訳、私は読書好きだけれど、私の母親は生涯に本なんて5冊も読んだか読まないかって人なのね？
(まだ生きているけれど)で、つまり「親」ってのは育てるのは大変だけれど、作るのは要するに「性交渉」すれば子供なんて作れるんで「アホ」でも子作り
は出来る訳で、しかも私が産まれたのは、高度成長期からバブル期にかけてみたいな時期だったから、景気がよくって「馬鹿」でしたか。(母親の事だけれど)
でも、離婚して一応子育て出来て、それで、母親が精神的に不安定で、しかも｢男」の事ばかりで深夜
居なかったり、子供心に落ち着かない、子供時代で、それが原因と思われる不登校程度で精神科に入れられて
診察前に、親の過剰な説明で投薬を受けて、精神科の薬ってのは、当時は知らなかったけれど、顔が浮腫んだりする訳だったのか？
それを「思春期」だったから容姿が一番気になる時期で、子供だから言葉が拙かったから「顔が変わった」と表現したら
医者が狂喜乱舞、「これで、半世紀以上、精神科に国か親が金を落とす」と言われた、と。
親は親で「精神科にぶん投げれば「思春期の子供を持つ精神的苦悩から逃れられる」って感じでしたか。
>>97
で、二年投獄(その頃は、檻があったし鉄格子だから事実上「刑務所」だと思うけれど)されて出て
バイトしたりしていた、でも、｢二年の地獄」が忘れられなくって他人と関われなくなった、今で言う「コミュ障」ってことなの？
ってか人間不信になったんだろうね、騙されたから「ここに来るとテニスができるよ」って鉄格子がある「テニス」
って意味不明だと「不登校が入院理由」なのに結局「こいつら馬鹿(当時は医療関係者も、｢精神疾患と知的障害」の区別もついいなかった)
だから、進学指導なんてしても無駄」って感じで結局「学校に行かないから、入れられて「行けなくさせられた」という話か。
退院して、バイトしても、こういう経緯だから中々続かなかった、そうしたら、母親が役所で叫んだ、と。
「私は娘に不幸にさせられている「普通の娘」は再婚相手を連れてきてくれる筈だ」ってね、それで生活保護申請をしたんだ？
当時は、今より実態経済は遥かによかったし、「親が騒げば」簡単に通った「十代の人間」
にとって｢親」ってのは「アホ」でも「絶大な権力と権限」があると気付きましたか。 >>98
つまり、君達もネットばかりしていないで、たまには読書しろと言ってるんだな？
私はこれから町田康の小説を読んで、ユーネクストで｢夕陽のガンマン」を見るんだね？ 本読んでも理解出来なくて社会の底辺なら死んだほうがマシだな～普通は自殺するよね
大泉病院、勤務の｢山澤亮子」が言っていたけれど「会話というのは、一人ではできない、しかし「一方を一方的に出せば「ここで会話すればどれだけ恐ろしい目にあうかという「みせしめ」になる、「人間扱いされていない、会話すら許されない」
というのを「狂人達」にしらしめれば「それが治療」
恐怖心を与えひきこもりに追い込む。
自殺に追い込むに関しては「豊崎だけではない」患者全員に対して。
勿論「会話さえしなければ」け許す、会話をするとは「自分は人間である」と
勘違いしている証拠。
「精神疾患者は「人間ではない」と患者全員が心から理解すれば「それが治療がうまくいっている証拠」
会話をした人間は「豊崎に限らず」「ひきこもりや自殺に追い込む」
それが「私達の仕事です」仕事内容は「人間以下に人間以下であるという自覚をさせる事」
豊崎に関しては｢会話をした」という事で「一生引きこもり生活」という制裁を下した、これは「甘い方」ほかの人間であればもっと酷い目にあわせる。
「会話をする」というのが「人間以下の精神疾患者」にとって「どれだけの罰か思い知らせる」
これが｢精神科医療の内実である」と言っていましたよ。
正しい。
優秀な｢基地外医者」だ。
自殺に追い込む能力に長けている。
「混ぜるな危険」の頃は「ひきこもってくれないと「書き込み」終わっちゃうぅー、書き込みして欲しいの、だってひきこもっている証拠でしょ。
「ひきこもりに追い込む精神的に追い込む」のが仕事ですから。
内容なんて関係ない、ひきこもりに追い込めたから「医者として嬉しい」
これが「正しい医療だ」と言っていましたよ。
「自殺とひきこもりに追い込むのが「精神科の仕事」だとね、「大泉病院勤務の山澤涼子」が。
4年ひきこもっているんだぁ、嬉しくって泣いちゃった、この間「電話で脅したよね」もっと脅そうか?
他人を精神的に追い込むのって楽しいと「山澤涼子」は言っていましたよ。
「それが私達の仕事」だとね。
「混ぜるな危険」の頃は「ひきこもってくれないと「書き込み」終わっちゃうぅー、書き込みして欲しいの、だってひきこもっている証拠でしょ。
「ひきこもりに追い込む精神的に追い込む」のが仕事ですから。
内容なんて関係ない、ひきこもりに追い込めたから「医者として嬉しい」
これが「正しい医療だ」と言っていましたよ。
「自殺とひきこもりに追い込むのが「精神科の仕事」だとね、「大泉病院勤務の山澤涼子」が。
4年ひきこもっているんだぁ、嬉しくって泣いちゃった、この間「電話で脅したよね」もっと脅そうか?
他人を精神的に追い込むのって楽しいと「山澤涼子」は言っていましたよ。
「それが私達の仕事」だとね。
「混ぜるな危険」の頃は「ひきこもってくれないと「書き込み」終わっちゃうぅー、書き込みして欲しいの、だってひきこもっている証拠でしょ。
「ひきこもりに追い込む精神的に追い込む」のが仕事ですから。
内容なんて関係ない、ひきこもりに追い込めたから「医者として嬉しい」
これが「正しい医療だ」と言っていましたよ。
「自殺とひきこもりに追い込むのが「精神科の仕事」だとね、「大泉病院勤務の山澤涼子」が。
4年ひきこもっているんだぁ、嬉しくって泣いちゃった、この間「電話で脅したよね」もっと脅そうか?
他人を精神的に追い込むのって楽しいと「山澤涼子」は言っていましたよ。
「それが私達の仕事」だとね。
精神医療が世界各地の地域社会にどれほどの破壊的な影響を及ぼしているか、それはほとんどの人にとって理解し難いことでしょう。
人はその教訓を、精神科医が人々の人生のある部分を破壊した後になってようやく学びます。
その破壊は注意欠陥･多動性障害（ADHD）という、でっち上げられた精神障害に処方された
中枢神経刺激剤の長期使用による子どもの死という形になるかもしれません。
それは暴力を引き起こす精神薬を処方され、「死の教育」や「怒りのコントロール」を受けた銃を持った十代の若者
によって愛する人の喪失があるかもしれません（1999年コロラド州コロンバイン高校での大量殺人事件）。おそらくそれは養護施設で電気ショック
療法や向精神薬を処方された年老いた母や父の死かもしれません。
それは学校で早い時期に精神病とレッテルを貼られ、中毒性のある、コカインよりも強力な向精神薬を処方され、
それから慢性的なストリート･ドラッグ中毒になってしまった子どもかもしれません。というのも
ストリート･ドラッグと処方された向精神薬との違いがわからなかったからです。
CCHRでは、絶えず精神医学についての真実を伝え、精神科医があなたに知ってもらいたくない
情報を提供します。たとえば、2008年米国精神医学会会長ナダ･ストットランド医師は、
このように認めました。CCHRは、
「わが国の議員、食品医薬品局、学校、
マスコミに対して影響力を及ぼし、精神薬の持つ致命的な作用に関する、根拠のない『黒枠入りの警告』（最も厳しい警告）を裏から推進している。」ストットランド
医師のこの見解には注目すべきくだりがあります。抗うつ剤を取っている子どもや若者が自殺する可能性があるという警告、世界各地の医薬品規制当局が事実と断定したこの警告を、同医師は「根拠がない」としているのです。
精神医療の危険性についてすべての事実を提供することによってのみ、私たちは個人的な悲劇を通じて、この真実を学ぶ犠牲者の数を減少させることができます。
科学的根拠の完全な欠如
精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける科学的根拠の完全な欠如です。
たとえば、精神医学の「請求書作成のバイブル」
である精神疾患の診断統計マニュアル（DSM-IV）です。そこには374種類の障害が記されていますが、目に見える病状や客観的な
テストによって存在が
実証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、
精神科医たちはそれぞれの精神障害の症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投票によって決めたのです。
この制度によれば、新たに定められた
精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は不明確で、
全く定義付けられていません。
そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、法廷や刑務所、
学校で処置を決定することの
目安として広く受け入れられています。多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、
偽りの精神病の「早期発見検査」の基礎を成しています。
ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを貼り、
常習性のある処方された向精神薬を
取るように強要するか、彼らを説得します。その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で
1億人がこの種の薬物を取っています。うち2000万人が子どもです。
CCHRは精神医学がその診断や療法周辺を管理するその科学的な「神話」と誇大宣伝を暴露することに取り組み続けています。
私たちは医師や専門家と
協力しています。彼らの務めは政府の政策と規制が精神療法について強力な警告を与えることを確かにすることです。
CCHRの活動は、国連世界人権宣言に沿っています。以下の条項が関連します。
「何人も、拷問又は残虐な、非人道的なもしくは屈辱的な取扱いもしくは刑罰を受けることはない。」
「すべての人は、法の下において平等であり、また、いかなる差別もなし
に法の平等な保護を受ける権利を有する。」
「親は、子に与える教育の種類を選択する優先的権利を有する。」
しかし、日々これに違反している精神科医がいます。
精神科医の非科学的な診断による精神障害のレッテル貼り、誰でも
紙切れ一枚で強制収容できる法律、
人格を破壊する暴力的な治療の数々によって、
世界中で大勢の人々が、精神医学の強引なやり方の中に引きずり込まれています。
人権侵害の典型的な例であり、
個人の生来の権利を否定するやり方です。
毎年、何千もの精神医療による犠牲者や家族から精神医療による被害報告がCCHRに寄せられます。虐待が
しつこく繰り返されています。性的虐待、残虐な療法、施設内の劣悪な状態、病院の詐欺、
不当な監禁、患者の死、殺人までもです。
私が中学生の頃入院した「梅ヶ丘病院」は入院患者の半数が｢孤児」だった。
普通に｢幼稚園児や小学生」が居たけれど｢言葉を操れない」年齢の子供が｢精神疾患か否か」判断できる筈がない。
結局｢親が捨てた｣→「行くところがない」で入院している子供が半数も居た、ちゃんと｢鉄格子」をつけて体裁としては「きちんとした精神科」だったけれど。
後、｢拒食症で閉鎖に居る女の子たち」が居た、｢現代」では「拒食症｣程度では「閉鎖」に数年なんて入れられない。
その人達も｢孤児」だった、だけれど｢孤児だったすらこそ助かった」と思う。
「拒食症程度で閉鎖に入院させる病院」だから無茶苦茶だけれど、｢親が居ない子」はその後ちゃんと社会に出れた。
｢親が居る子」は私もそうだけれど「ただ居るだけ」で｢心のないでは捨てられている」から
一刻も早く｢生活保護を申請してしまう」過去「入院歴あり」だと「景気が良かった90年代初頭」は「受けろ、受けろ」
でむしろ受けさせる体制だった。
拒食症の女の子ってのは、容姿に対するこだわりが強いから、｢容姿端麗」の子が多かった、「親が居なかった子」はあの後「社会に出てまともな人間関係を作った」
だろうけれど｢親がいた子」は、親が｢生活保護申請」して人生終わらせたと思う。
そういう、親の子供しか居なかった、あの病院には。
誤字だけれど「心の中では、子供を捨てている親」こういう人間は「人の親」になったらいけない。
4年前｢書き込み内容は、どうでもいいけれど「書き込んでいる」という事はひきこもっているという事だから、治療はうまくいった「ひきこもりか、自殺に追い込む」のが｢精神科の仕事｣今も書き込み、読むと「ひきこもっているんだなぁ」
って嬉しくって涙出た、他人の不幸ってこれ程、幸せなんですね。
これからは、もっと患者を精神的に追い込む努力をします。
大泉病院勤務 山澤涼子
会話をする事が「人間以下」にとってどんな意味を持つか思い知らせてやる。
徹底的に精神的に追い込んで一生外出できない状態に追い込んでやる。
会話は一人ではできない私は「会話したのみだ」と言ったら「嘘だ」
と反論された。
真意「仕事が増えたら面倒、国民の血税なんて自分達の「収入」になっているだけ「馬鹿な国民」を騙して血税で儲けている「汗水たらして働いている国民」
は馬鹿こっちは「あなたがたの血税」を利用していますよ｢働かせる」と騙して「むしろ働くどころか外出すらできなくなる程、患者を精神的に追い込んでいます」
他人の不幸は蜜の味、｢国民の血税は自分の財布に入る、馬鹿な国民は精神科がやっている「早く生活保護を受けさせれば「取りっぱぐれがない」
血税なんてどうでもいい｢我々が儲かれば」
に騙されている「日本国民」ざまーみろが｢精神科の医者の本音」
会話は一人ではできない私は「会話したのみだ」と言ったら「嘘だ」
と反論された。
真意「仕事が増えたら面倒、国民の血税なんて自分達の「収入」になっているだけ「馬鹿な国民」を騙して血税で儲けている「汗水たらして働いている国民」は馬鹿こっちは「あなたがたの血税」を利用していますよ｢働かせる」と騙して「むしろ働くどころか外出
すらできなくなる程、患者を精神的に追い込んでいます」
他人の不幸は蜜の味、｢国民の血税は自分の財布に入る、馬鹿な国民は精神科がやっている「早く生活保護を受けさせれば「取りっぱぐれがない」血税なんてどうでもいい｢我々が儲かれば」に騙されている「日本国民」ざまーみろが｢精神科の医者の本音」
山澤の本音は「ひきこもりが治ったら書き込みが終わるから困る、内容なんて関係ない一人でも多くの患者をひきこもりか或いは自殺に追い込みたい」
精神科医としては「平均的な人物」
例えば｢外科で手術で失敗して死んだ」なら大変な責任問題。
私が、今日自殺して自殺理由が｢大泉病院の対応」と書いたらどうなると思いますか?
「精神科の患者は勝手に悪くなる「狂人たち」ですから我々に責任はありません」で終了。
なんの、お咎めもありません。
まず貨幣循環を学ぼう。
国の借金が増加している状況では、『国民の側が』国から贈与を受けていて、払っている税金以上の恩恵がある。
毎年5.5円の納税に対して、毎年国が使ってる金は10円。
あとは働いての取り合い。
自分に金がまわってこないのは、自分の就いた職業が悪いか、自分の働きが悪いかのどっちかだ。
うっちーのマネージャーとMayulaがトラブってるんだな
うっちーに悪影響がなけりゃどうでもいいけど
MayulaエニグマのPVでも目立ってたし微妙に繋がりはあるから一応活躍を祈ってたんだが
事務所トラブルでライブ中止ってのはファンが気の毒で悲しい話
>>122
ウッチーの事務所って公式ツイートで担当者の個人的なつぶやきもしてる馬鹿事務所でしょ笑 >>123
大槻マネは最近も私信愚痴ボヤいてるんですかね？
前に私信愚痴や政治ネタぼやいてた件で、
「印象良くないし大槻さんに飛び火しかねないしアカウント分けては？」
みたいなツイートした人が、ブロックされたってこのスレで報告してたのには苦笑いした
ウッチーと言い、ミュージシャン利用して承認欲求満たそうとするのほんまタチ悪い 私は、あの後「加湿器の過剰使用」で自宅退去になって引越しましたけれど
｢大泉学園の界隈」に住んでいるので偶然｢大泉病院の患者」と再会
しましたところ土下座されて
「豊崎久美という「知的障害者」が｢会話したら一生ひきこもりに追い込まれる」と教えてくれたから「ひきこもりにだけはなりたくない」から会話しない。
「知的障害者」のおかげで「ひきこもりにならずに済んだ」
「知的障害者の豊崎久美「命を助けてくださってありがとう」
外出する事で「自分は命を守っています」あなたという「知的障害者」
のおかげで｢会話しなければ、ひきこもりに｢精神科の職員に精神的な虐めという形で追い込まれずに済む」と理解した、ありがとうと土下座されましたよ。
おいちゃんくらいの使い方か橘高のスタッフアカウントみたいに広報に徹すればいいのにね
精神科に於いて「会話と雑談」というのがどれ程の意味を持つ行為か。
「人間の物真似しやがって｢人間以下」が一丁前に生意気だから追い込もうぜ」
これが｢精神科で働いている人間の本音」
働かせたら「精神科から抜ける可能性がある」
抜けられたら｢税金から俺らに金がこなくなる」
生活保護を｢精神疾患」で受給させれば｢精神科から抜けられなくなる」
面倒になったら出しても「出しても、他の精神科に行く」
という事は｢他の精神科」で｢面倒になったから出された人間」が我々の元に来る。
つまり｢精神疾患者に生活保護を受給させると都内でグルグルまわって「ある一定数」は常に患者という「客」が来る。
勿論「客」と言っても「金は国」からくるから扱いは滅茶苦茶をやっても「社会的底辺」だから、法的に訴える事もできない。
こいつら相手には｢何をしても」平気。
私は「自殺した患者の主治医」が「ざまーみろ」と笑っているのを見た事もある。
｢精神科」とはそういう場所である。
医者と医療関係者で「自殺者とひきこもりを増やせば｣感情的に楽しいという「場」医療というより「差別と、公的な虐めの場」
数ヶ月前、大泉病院に電話して｢大泉病院の対応で恐怖心で外出できない自殺したい」と言ったら「脅迫罪で警察」と脅されました。
どうしても外出されたら困る、書き込みやめちゃう、書き込みやめたら「ひきこもり治った」って意味でしょ「ひきこもりに追い込む」のが｢精神科の仕事」
なのに「ひきこもりに追い込めなかったら、悔しい精神的に追い込むのが｢精神科の仕事なんだから」
書き込みやめたら許さないからな、ひきこもりが治ったって意味｢精神科の医療関係者として許せない」と山澤涼子が言っていましたよ。
後「杉野実」は｢他人を一生引きこもりに追い込んだ」から｢精神疾患は治癒した「他人の不幸が蜜の味」が「治癒理由」精神疾患とは｢過度に人格が悪い病気」
だから｢他人を追い込むと治る」から「豊崎久美をひきこもりに追い込む事によって｢杉野実」は治癒したと「杉野実」とは関係のない「山澤涼子」
が言っていた「自分の担当の患者より関係のない患者の治癒を優先するのが「医療である」と、｢精神科医の虐め」としては正しいと思いますよ、よく居るタイプの｢医者です」
中学の時「たかが数ヶ月、不登校」で入院して、この世ってのは「書類」で出来ているから。
例えば、私の母親が｢私が19歳」の時役所で｢大騒ぎ」して、書類上「精神科入院歴 2年」で生活保護って通るんだ。
でその「通るんだ」も又「時代」で90年代初頭は「サクサク通る」2000年代位からは真逆「水際作戦」要するに
飢えている人でも｢断る」っていうね。
今の時代「40年ひきこもっている」人だって居る、それだって「親が養って、暮らしている分には大人しければ」単なる「ひきこもり」
中学生で私は、性格が今もだけれど、素直だったから、「学校行かないから(両親が5歳で離婚して「精神不安定な母親」がギャーギャーヒステリー
起こして「再婚したい、再婚したい」って騒いでいたら、誰だって落ち着かないよ。
中学生だったら、その環境下なら「不登校」位なるでしょう。
それでも「医者」って権威がある人間が「来ちゃったから、親が入院費払うならラッキー」で書類に「統合失調症」って書けば、変わらない訳。
精神科ってのは、話を聞いて判断する、科だから「子供の場合」大人でもそうだけれど、どっちみち「説明能力が低い」んだから
本来、診断できないんだよ、この間「家がない」(こんな理由で入院出来るのが｢精神科のいい加減さ」内科は「家がないから入院させて」じゃ
入院させてくれないからね、たまに精神科には「入院すると、食費と公共料金の節約になるから入院している」
って「たわけ」が居るけれどね。
7月に徳間からエディのベスト盤が出るのか
新録なら嬉しいな
あるいはジャンル、レーベル超えたエディが参加した曲を収録したやつとかだともっと嬉しい
>>127
しょうもない私信でも、
関係者だから(間接的に繋がってる気がする)とチヤホヤしたがる人が一定数おるからな
そして勘違い関係者が爆誕する >>132
Pianism2のときは徳間と交渉うまくいかなかったらしいけど今度は出るのか
何が入るかわからんけど楽しみ この間｢山澤涼子」が外出されたら困る｢書き込みが終わったら外出している証拠一生ひきこもりに追い込む」と。
他の患者は、｢知的障碍者の豊崎久美のおかげで命が助かった、朝起きて支度して外出する」この「絶頂の幸福」をあの｢本物の知的障害者」のおかげで奪われないで済む。
前々から勘付いていたけれど「知的障碍者の豊崎久美以外」は「精神疾患者は人間扱いされていない」と気がついている。
だから「雑談、会話」はしない、それをすると「医療関係者」から「精神的な虐め」を受ける｢精神科」だから｢精神的な虐めを行うのは当たり前」
ここは「精神的な虐めの場」だから「精神科」
山澤涼子は言った。
電話が掛かってきて「外出できない助けてくれ」と言われた時「ここで脅せば、益々外出できなくなって「書き込みが続く」ありがたい、「書き込み」より大事なのは「患者を徹底的に精神的に追い込む事」
「それが「精神科の仕事ですからね」
この間｢山澤涼子」が外出されたら困る｢書き込みが終わったら外出している証拠一生ひきこもりに追い込む」と。
他の患者は、｢知的障碍者の豊崎久美のおかげで命が助かった、朝起きて支度して外出する」この「絶頂の幸福」をあの｢本物の知的障害者」のおかげで奪われないで済む。
前々から勘付いていたけれど「知的障碍者の豊崎久美以外」は「精神疾患者は人間扱いされていない」と気がついている。
だから「雑談、会話」はしない、それをすると「医療関係者」から「精神的な虐め」を受ける｢精神科」だから｢精神的な虐めを行うのは当たり前」
ここは「精神的な虐めの場」だから「精神科」
山澤涼子は言った。
電話が掛かってきて「外出できない助けてくれ」と言われた時「ここで脅せば、益々外出できなくなって「書き込みが続く」ありがたい、「書き込み」より大事なのは「患者を徹底的に精神的に追い込む事」
「それが「精神科の仕事ですからね」
この間｢山澤涼子」が外出されたら困る｢書き込みが終わったら外出している証拠一生ひきこもりに追い込む」と。
他の患者は、｢知的障碍者の豊崎久美のおかげで命が助かった、朝起きて支度して外出する」この「絶頂の幸福」をあの｢本物の知的障害者」のおかげで奪われないで済む。
前々から勘付いていたけれど「知的障碍者の豊崎久美以外」は「精神疾患者は人間扱いされていない」と気がついている。
だから「雑談、会話」はしない、それをすると「医療関係者」から「精神的な虐め」を受ける｢精神科」だから｢精神的な虐めを行うのは当たり前」
ここは「精神的な虐めの場」だから「精神科」
山澤涼子は言った。
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山澤涼子は言った。
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ここは「精神的な虐めの場」だから「精神科」
山澤涼子は言った。
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ここは「精神的な虐めの場」だから「精神科」
山澤涼子は言った。
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ここは「精神的な虐めの場」だから「精神科」
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「それが「精神科の仕事ですからね」
この間｢山澤涼子」が外出されたら困る｢書き込みが終わったら外出している証拠一生ひきこもりに追い込む」と。
他の患者は、｢知的障碍者の豊崎久美のおかげで命が助かった、朝起きて支度して外出する」この「絶頂の幸福」をあの｢本物の知的障害者」のおかげで奪われないで済む。
前々から勘付いていたけれど「知的障碍者の豊崎久美以外」は「精神疾患者は人間扱いされていない」と気がついている。
だから「雑談、会話」はしない、それをすると「医療関係者」から「精神的な虐め」を受ける｢精神科」だから｢精神的な虐めを行うのは当たり前」
ここは「精神的な虐めの場」だから「精神科」
山澤涼子は言った。
電話が掛かってきて「外出できない助けてくれ」と言われた時「ここで脅せば、益々外出できなくなって「書き込みが続く」ありがたい、「書き込み」より大事なのは「患者を徹底的に精神的に追い込む事」
「それが「精神科の仕事ですからね」
この間｢山澤涼子」が外出されたら困る｢書き込みが終わったら外出している証拠一生ひきこもりに追い込む」と。
他の患者は、｢知的障碍者の豊崎久美のおかげで命が助かった、朝起きて支度して外出する」この「絶頂の幸福」をあの｢本物の知的障害者」のおかげで奪われないで済む。
前々から勘付いていたけれど「知的障碍者の豊崎久美以外」は「精神疾患者は人間扱いされていない」と気がついている。
だから「雑談、会話」はしない、それをすると「医療関係者」から「精神的な虐め」を受ける｢精神科」だから｢精神的な虐めを行うのは当たり前」
ここは「精神的な虐めの場」だから「精神科」
山澤涼子は言った。
電話が掛かってきて「外出できない助けてくれ」と言われた時「ここで脅せば、益々外出できなくなって「書き込みが続く」ありがたい、「書き込み」より大事なのは「患者を徹底的に精神的に追い込む事」
「それが「精神科の仕事ですからね」
この間、ホームレス状態になったから｢武蔵野病院」って精神科に｢いる場所がないから」入院したら
「統合失調症の疑いあり」だって中学から「30年」「疑い」のまんまか、どんだけ劣った「科」
なんだ他の科なら「レントゲンで数分」で分かる「30年」疑いのまんま、まだ分かんないって「医者」が
言う訳だから「こんな医療はこの世にない」
「自殺したい程、精神的に苦しいから、助けてください」って大泉病院に電話したら、「脅迫罪で警察」って脅されて
「私は精神疾患なんですか?」って聞いたら「自分達は他人を精神的に追い込みたいから「今は警察に正常だというけれど」
損得の都合で「病気という事にします」コロコロ都合で変えます「それが精神科の精神的に他人を追い込む「やり口ですからね」
だってよ。
ここ｢熱心に読んでいるからね」大泉病院の職員は通勤して「スマホ見ているだけ」だから、仕事は、後は「患者をひきこもりか自殺に追い込む」
だけですからね。
会話したのみかどうか確かめもせず「出す」
医者として「精神的な苦痛で長期的なひきこもり生活に追い込めば勝ち」と思っている。
会話したのみだったら、「今後、30年生存するとしてその間の「血税」の額」
に対してどう責任を取るのか。
「月 12万円」前後「国」から支払われており、×１２か月（1年）×30年分を「国」に「ポケットマネー」から払うのが「働かせる」と騙した人間の責任なのではないか?
口頭では、「証拠」にならない「会話以上」があった証拠として「映像、音声」
で「杉野実という重篤患者」との間に「具体的に何があって、どういう内容か」
「映像、音声」の証拠を出すべき。
で結論として「会話しただけ」だったら「30年間のひきこもりによってもたらされる「国民の血税」に対して「国にポケットマネー」で支払うべき。
会話以上とは「具体的に何を指すのか」結局「狂人同士が人間関係を持った「可能性」があると「仕事が増えるから」親が居なくって文句を言う人間が居ない側を出す、精神的に追い込むのが「自分の精神的な娯楽「精神科医」だから「精神的な虐め」が楽しい。
これが「精神科の医者の患者に対する本音」
精神的な虐めは、証拠が残らないから「楽しい娯楽」
内科は内科的疾患を悪くするところ歯科は歯を悪くするところ。
「精神科は精神的な虐めを行って、精神的に追い込む場」
大泉病院の「山澤涼子」は本物の「虐めの加害者」精神的な虐めで患者を追い込み、国民の血税を無駄遣いさせて「国民を馬鹿にしている、お前らの汗水を無駄にしてやる」とね。
「自殺したい程、精神的に苦しいから、助けてください」って大泉病院に電話したら、「脅迫罪で警察」って脅されて
「私は精神疾患なんですか?」って聞いたら「自分達は他人を精神的に追い込みたいから「今は警察に正常だというけれど」
損得の都合で「病気という事にします」コロコロ都合で変えます「それが精神科の精神的に他人を追い込む「やり口ですからね」
だってよ。
ここ｢熱心に読んでいるからね」大泉病院の職員は通勤して「スマホ見ているだけ」だから、仕事は、後は「患者をひきこもりか自殺に追い込む」
だけですからね。
>>124
Twitter見たら
事務所(先手)→mayulaに連絡がとれないので切りました
mayula本人(後手)→事務所発表には誤りがある
一方的に連絡相談無いまま切られた、こちらの連絡は無視された
切られる前から事務所とトラブルがあり、
弁護士・警察に相談していた(警察から事務所に説諭処分があった)
言ってること全然ちゃうやんけでﾅﾝﾀﾞｺﾚ状態 イライラするのでフォロー外したわ
今までの変な自己主張ツィートはまだ許せたのに
マユラの息子のことがどうのって匂わせてて、
事務所VS所属タレントのビジネス上のトラブルには見えないんだよね
いくら子育て手伝ってたとはいえ部外者が母親に意見する権利なんてあるのか
なんだかわからないが息子が気の毒だ
まゆら…契約、仕事ナメてるメンヘラクソ女
社長…水商売再開が許せない俺だけ頼られたい下心親父
にみえる
色々訳分からんし、どちらにどう言った非があるのかも不明だが
SNS上で感情的になってしょうもない喧嘩すんなよ、とだけ
一番気の毒なのは普通に楽しみにしてたファンなのに
ウッチー情報目当てのフォロワーが大半だろうに、
無関係な内輪揉めを晒すなと腹が立つ
Twitterじゃなくて別のところでやれ
3月22日発売の「フライデー」が、ピエール瀧の次に逮捕される芸能人に関する情報を掲載した。記事によると、現在、警察と捜査当局にマークされている芸能人は複数いるという。
「『フライデー』の取材によると、捜査対象として名前が挙がっている芸能人は、まず『NHK紅白歌合戦』に出場経験があり、日本レコード大賞も受賞したM。
そしてミュージシャンでは、もう1人、バラエティ番組にも出演し、独特なキャラが人気を博しているOも相当なジャンキーだそう。←
さらに、テレビや映画に引っ張りだこの超売れっ子俳優Tも逮捕候補者になっているようです」（芸能記者）
Tは一般的に爽やかなルックスが売りであるものの、下積み時代から素性が悪いことで知られており、クスリを覚えたのもその頃だという。
もしも逮捕となれば、その影響はピエール瀧以上のものとなるようだ。
「イニシャルにTが付く俳優は何人もいますが、今回の報道後、特に疑われているのが、昨年放送された連続ドラマへの出演で大ブレイクしたイケメン俳優のTです。
彼はギャンブルの借金で首が回らなくなり、事務所に肩代わりしてもらった過去なども報じられており、素性の悪い噂が度々飛び交っている。
そんなTはバラエティでも活躍し、春からは長期間放送される話題ドラマにも出演しますから、もし不祥事が発覚すれば、業界は大パニックになることでしょう」（前出・芸能記者）
http://dailynewsonline.jp/article/1746034/ 話ぶった斬るけど、教えてください
モーレツア太郎の作曲クレジットは大槻・三柴の共作になっているけど、
三柴さんの黎明と大槻さんのア太郎を合わせたのか、
ア太郎全体通して三柴さんが関わっているのか、
どちらなんでしょうか
経緯はよく知らんが、とりあえず、
黎明と分かれてる新人再録でも作曲は連名になってる
そうなんですよね
んでも、黎明は三柴理名義で、モーレツア太郎’07は三柴江戸蔵だから、別曲扱い出来ないのかな、と思ってたりする
仏陀Lの時に登録した時のままになってるだけ
本当は黎明とア太郎で別れてるけど共作扱い
ちなみにイタコLoveは大槻作曲になってしまってるけど、本当はサビとかはエディが作曲した
エディのサイトでもイタコLoveの作曲したことになってる
検索すれば｢大泉病院の電話番号」は出てくるでしょう。
お願いだから｢幼稚な虐めはやめてくれ」と電話を掛けてくれないでしょうか。
私が「恐怖心で生活ができない」と電話を掛けると｢脅してくる」もっと「ひきこもれ」精神的に追い込んでやる
書き込み終わったら困るからね、｢精神状態がよくなった証拠」精神科として｢精神的に徹底的に追い込むのが仕事」
4年「ここの対応でひきこもっている｣短かいなぁ悔しいなぁ。
山澤涼子は｢医者として一生ひきこもりに追い込む、「会話、雑談」した人間は｢ほかの患者」も
一生ひきこもりに追い込む｢人間以下」が人間の物真似をする意味を教えてやるって息巻いているけれど。
精神科の医者として「山澤」は優秀なんだよ、「自殺に追い込むのがうまいからね」
あれは、良い医者だと「学会」の評価は高いそうですよ。
精神科医療に於いて｢患者を自殺に追い込む人数が多い」と評価は上がる。
理由はきちんとある｢生活保護受給者が多いから「国」から｢感謝金」が入る。
そりゃ血眼になって｢追い込む」
精神科ってのは｢精神を徹底的に破壊する科」
「豊崎久美の問題点」ってのは｢生存しているところ」誰でも自殺するレベルの「徹底した虐め」は既に行った。
こうなってくると「自殺しないのは、精神疾患の症状」と言いたくなる「それ程、目を覆う「虐め」を我々はしたのに
悔しい」
大泉病院の職員は｢山澤涼子」と笑いあった。
｢精神疾患者は中々自殺しないのが「病気の症状」
慈雲堂病院は「薬を渡さない」と私に脅して実際渡さないから実費で他のクリニックで貰った。
これを例えば「糖尿病で血糖値を落とす薬を｢脅し」で出さなかった」ら場合によっては「死亡」する。
精神科は医療なのに、こういうところが「おふざけ」でやっているようなところがある。
「医療だから」という自覚と真逆｢社会的底辺だから名にやっても、責任に問われない」
で「医療だから、他人の命を預かっている」という「自覚が皆無」
慈雲堂病院は「薬を渡さない」と私に脅して実際渡さないから実費で他のクリニックで貰った。
これを例えば「糖尿病で血糖値を落とす薬を｢脅し」で出さなかった」ら場合によっては「死亡」する。
精神科は医療なのに、こういうところが「おふざけ」でやっているようなところがある。
「医療だから」という自覚と真逆｢社会的底辺だから何やっても、責任に問われない」
で「医療だから、他人の命を預かっている」という「自覚が皆無」
一般社会ってのは｢音楽の趣味の雑談をすると「数年単位のひきこもり生活をする程の虐めを受ける」
のかね、明らかに｢精神疾患者同士が｢会話、雑談すると「狂人」だから何するか分からない
仕事が増える面倒だから｢働きたがっていた側を出したれ、国民の血税?
笑 笑 どうでもいい、てめーの「財布の100円」なら大事だけれど「いずれ収める税金の使い道」
なんぞ、どうでもいいと思っているとしか思えない。
難しいだろうけど、29周年ライブで聞いた猫のリンナと甘い罠の歌い次を録音して欲しい
本当にアレ良かった
この間、中村うさぎと佐藤優って人の「死を笑う」って本読んでいたら
｢ネットでは、生活保護の事を「ディスる人達が多いけれど、過度にネットをやっている層は暇
だから「消費税」位しか実際は収めていない筈、払う額が低い人間の方がうるさいって書いてあって
「分かっている人は分かっている」と思ったけれど。
慈雲堂病院は「薬を渡さない」と私に脅して実際渡さないから実費で他のクリニックで貰った。
これを例えば「糖尿病で血糖値を落とす薬を｢脅し」で出さなかった」ら場合によっては「死亡」する。
精神科は医療なのに、こういうところが「おふざけ」でやっているようなところがある。
「医療だから」という自覚と真逆｢社会的底辺だから何やっても、責任に問われない」
で「医療だから、他人の命を預かっている」という「自覚が皆無」
割と｢精神科の医者」ってのは｢患者の私生活」を追い回しているみたいですよ。
｢会話しただけです」｢嘘だ」という事は｢日常生活を監視しているという事」つまり｢患者の私生活を追い回している」
そんな事が「医療という名の仕事に含まれている」とは、到底思えないけれど
｢会話しただけです」
「嘘だ」
という会話(?やり取り)が発生し、成り立つという事は「常に見ていて」会話以上の「何か」があった証拠を握っているんだろうね。
「会話以上」とは具体的な何なのか、私には分からないけれど「山澤涼子」
という「男だ女だ「スケベ事」にしか興味のない「醜い50女」としては「男と女が単に「音楽雑談をした」
というのは理解できないんだろうね。
「男と女」は「愛だの恋だのの「ドロドロ」しかないと思っている
「色 基地外」
>>160
こういう記事で本当に逮捕されたケースは無い。 結局、目的は「一人でも多くの患者を一生ひきこもりに追い込めば「血税が無駄に使われて嬉しい」
山澤涼子の「真意」とは「それのみ」
アメリカとか「禁酒法時代」ってのがあった訳よ、結果的に「酒」でマフィアが儲けるで撤廃された法律
だけれど。
薬ってのは、「アリファナ、コカイン、麻薬」と国によって違法か否か、が違うでしょう。
時代が変われば「合法」になる場合もある。
どうでもいいけれど、オーケンはこの件に関して「ブログ」で一切語らないね、自分にも疑惑がかかるからね。
相当、近い人物でしょう「瀧」は。
しかも、オーケンって昔ノイローゼになった原因がインドでなんかやったとかやらないとか。
ちょっと興味ある人物だから疑われる可能性もあるけれどオーケンは意外と「ヤク」
とかはやらないよ、やっていなくっても「キマっている」タイプだから。
本当に、4年もひきこもっていて精神的に衰弱してきた。
「迷惑、迷惑」と言いながら「電話一本」してくれないもんね「幼稚な虐めはやめたらどうですか」
ってね。
「大泉病院 電話番号」ですぐ出る筈なのに。
新井も瀧も情報初出は結構前のゴシップ記事だったんだがな
まあOは大槻じゃないと思うけども
バラエティ番組も何も、テレビ出演なんて年に数える程度ですし
>>181
誰かが逮捕された後で、次はAとかBとかCとか、そういうのからは逮捕者は滅多に無い。 4月に21日と28日にライブがありますが、セトリはどう違うのですか
セトリっていうか、ライブの趣旨の相違がわからない。
ベテランのファンじゃなくてごめんね。
本当に知りたいので質問しだだけ。
この程度のことがわからないバカですみません。
>>188
わからないなら黙ってればいいのにわざわざ煽るだけの奴なんか気にすんな
ちなみに俺もわからん >>122
今さらなんだけれどもエニグマのPVでスタジオにいる方々はどなたなんでしょうか？
両腕タトゥーの人は最初アーリーかと思ってた はぁーい 豊崎久美自殺しろ はぁーい はぁーい はぁーい
昔オーケンのエッセイで、インキンになって薬を恥ずかしくて買えず、キンカン塗って凌いでた話あったな
屋根裏のトイレで塗ってたら、パンクスに「コカイン？」って聞かれたという
杉野実と会話したから「豊崎久美がデイケアに来て「ひきこもり改善」
したら「杉野が具合が悪くなる」
杉野の病気は｢他人がまともに生活をしていると悔しい」という症状。
山澤涼子が診断したとおり「豊崎久美を一生ひきこもりに追い込んだら」
杉野は病気が治癒した。
｢豊崎が来たら具合が杉野が悪くなるから「豊崎は来るな」とは
「豊崎は当時の担当患者だから「具合を悪くさせたい」
あの患者の問題点は「ひきこもり」だからデイケアから追い出せば
「一生ひきこもりに追い込める」
一方「杉野の症状」は「他人が、まともな生活をしていると悔しい」
という「統合失調症の｢典型的症状」と言われている「純粋な悪意」
だから「確かに、病は完治した」
杉野は言った。
｢他人を一生、ひきこもりに追い込むってこれ程、幸せなの?」
感動と幸福で彼は号泣した。
山澤涼子は言った。
「豊崎久美を一生ひきこもりに追い込んで正しかった「担当患者」より｢関係ない患者」が大事」と。
担当患者は「虐めの対象」と言い切った。
杉野実と会話したから「豊崎久美がデイケアに来て「ひきこもり改善」
したら「杉野が具合が悪くなる」
杉野の病気は｢他人がまともに生活をしていると悔しい」という症状。
山澤涼子が診断したとおり「豊崎久美を一生ひきこもりに追い込んだら」
杉野は病気が治癒した。
｢豊崎が来たら具合が杉野が悪くなるから「豊崎は来るな」とは
「豊崎は当時の担当患者だから「具合を悪くさせたい」
あの患者の問題点は「ひきこもり」だからデイケアから追い出せば
「一生ひきこもりに追い込める」
一方「杉野の症状」は「他人が、まともな生活をしていると悔しい」
という「統合失調症の｢典型的症状」と言われている「純粋な悪意」
だから「確かに、病は完治した」
杉野は言った。
｢他人を一生、ひきこもりに追い込むってこれ程、幸せなの?」
感動と幸福で彼は号泣した。
山澤涼子は言った。
「豊崎久美を一生ひきこもりに追い込んで正しかった「担当患者」より｢関係ない患者」が大事」と。
担当患者は「虐めの対象」と言い切った。
「人の心」なんて「見えないものを取り扱っている「科」なのに、｢人間の精神なんぞ結局分かりません、今の現代では
完全な形では解明さえされていません」なんて謙虚さは全くない。
「分かる」と言い切る訳だから。
｢精神科」にある種の｢金の問題がからんでいるのは間違いない。
「普通の科」より常軌を逸して「生活保護受給者率が高い」という事は｢個人」なら｢払えない」という台詞が出てきても
「国」ならいくら「不景気」と言っても「受給者の薬価も払えない」なんて｢国家」はないから。
私が知っているメンタルクリニックは、一人「数秒診察」をして「一日あたりの診察数」をあげて「診察」っのは「数秒」でも「一時間丁寧に聞いても」
「国」には「1診察」とカウントされて「1回診察したから、｢一回あたりの診察料」の請求をする訳だから「一人当たり話を聞く時間が少なければ儲かる」
仕組みになっている。
後、私も数年前、あるクリニックで「障害者1級」になった事があるけれど、あれは「1級と2級」
では「年金の額が5万円位違う」
医者も「商売」だから来てほしいから「年金額が多ければ「内のクリニックに継続して来る」で「1級で通るように書く」
精神科界隈ってのは「生活保護と障害者年金という｢税金」が動いているから「利用している人間」
は明らかに居る。
↑誤字ったらけだけれど、精神科には「金の問題」で何かあるという話。
私は、一人暮らしだから「買い物にも行けない｢人間恐怖」になると生活ができない。
この間｢大泉病院」に「大泉病院の対応で「人が怖くて外出出来ないから、助けてください」と
電話を入れたら
「書き込みが終わったら困るから｢警察」と脅す、こっちは｢書き込みを続けてほしいだけ」書き込みが続いているという事は
「ひきこもりが続いているという事」
精神科の仕事とは「患者を一生ひきこもりか自殺に精神的に追い込む事」
少なくとも「豊崎久美」の場合「一生ひきこもりには追い込んだ」
あの患者には「こっちは優しくしている」ほかの患者だったら「自殺に追い込む」
まだこれでも「甘く接している相手」
精神疾患者は「普通の人間より図太い傾向にあるから｢自殺しにくいが」こっちの仕事は
「一生ひきこもりか或いは自殺に追い込む」のが仕事だから努力するのみである。
少なくとも｢豊崎」の事は「一生ひきこもりには追い込んだ」
これは「甘い対応」である。
山澤亮子は言った｢他の患者だったら自殺する、あれだけ徹底して精神的に虐めれば」
ま、「あの虐め」は普通の人でも「自殺する」
豊崎久美の病気の症状は「自殺しない事」
私は、一人暮らしだから「買い物にも行けない｢人間恐怖」になると生活ができない。
この間｢大泉病院」に「大泉病院の対応で「人が怖くて外出出来ないから、助けてください」と
電話を入れたら
「書き込みが終わったら困るから｢警察」と脅す、こっちは｢書き込みを続けてほしいだけ」書き込みが続いているという事は
「ひきこもりが続いているという事」
精神科の仕事とは「患者を一生ひきこもりか自殺に精神的に追い込む事」
少なくとも「豊崎久美」の場合「一生ひきこもりには追い込んだ」
あの患者には「こっちは優しくしている」ほかの患者だったら「自殺に追い込む」
まだこれでも「甘く接している相手」
精神疾患者は「普通の人間より図太い傾向にあるから｢自殺しにくいが」こっちの仕事は
「一生ひきこもりか或いは自殺に追い込む」のが仕事だから努力するのみである。
少なくとも｢豊崎」の事は「一生ひきこもりには追い込んだ」
これは「甘い対応」である。
山澤涼子は言った｢他の患者だったら自殺する、あれだけ徹底して精神的に虐めれば」
ま、「あの虐め」は普通の人でも「自殺する」
豊崎久美の病気の症状は「自殺しない事」
山澤がよく言っているよ「精神科の患者は「普通の人」より図太いから自殺しなくって困る」
とね。
大泉病院勤務の｢山澤涼子」が「会話しただけだ」という「豊崎の台詞」に「あっそ」と答えて
「働きたいだけなんだろうから、デイケアに来い」と言ったら、「豊崎久美を一生ひきこもりに追い込む事は出来なかった」
あの判断程「正しい事はなかった」
そして「杉野」は完璧に完治した「他人の不幸は蜜の味」
「人を一生ひきこもりに追い込むってこんなに、精神的に幸福感を感じるんですね、これから｢友人」も一生ひきこもりに追い込む
努力をします」
楽しいですね。
精神科に「30年」居るけれど「統合失調症」とは「他人を精神的に追い込むと治癒する病気です」
だから「豊崎久美を一生ひきこもりに追い込むと「杉野の具合が良くなる」は正しい。
「統合失調症」の｢悪意の塊」という名の「病気の人間」が「会話しただけで、他人の生活を奪ったら
後味が悪い、｢会話しただけですよ」と言ったら、その人間は「統合失調症では、ありません」
精神科に「30年」居るけれど「統合失調症」とは「他人を精神的に追い込むと治癒する病気です」
だから「豊崎久美を一生ひきこもりに追い込むと「杉野の具合が良くなる」は正しい。
「統合失調症」の｢悪意の塊」という名の「病気の人間」が「会話しただけで、他人の生活を奪ったら
後味が悪い、｢会話しただけですよ」と言ったら、その人間は「統合失調症では、ありません」
大泉病院勤務の｢山澤涼子」のおかげで「杉野実」は、寛解した「他人を一生ひきこもり生活に追い込めば
「統合失調症は寛解する」
他人の不幸は蜜の味が「統合失調症患者の正体だからである」
4年間ひきこもり生活をしています。
4年前は「週5」外出をして就労に繋げる努力をしていました。
｢会話」した事実がバレました「会話しただけだ」と大泉病院勤務の｢山澤涼子」
という｢基地外医師」に言ったところ「嘘だ」と反論されました。
｢会話以上の｢何か」があった｢映像証拠、音声証拠」を所有している様子です。
それがないのであれば｢会話しただけなのは｢嘘だ」という証拠にはならない。
「豊崎久美が来れば「杉野実という重篤患者の具合が悪くなる」と言われた。
という事は、現実的には「豊崎久美(私)」は「4年ひきこもり生活をする程「精神的に追い詰められた生活を余儀なくされている｣理由が
「会話したから来るな」ならば、「他人の不幸は蜜の味」で「杉野実」
の具合は良くなった筈、そして「良くなったと思いますよ」
統合失調症とは「他人の不幸は蜜の味で、「会話しただけだ、それだけで「他人の生活を壊したりひきこもり生活に追い込むと後味が悪い」この感覚がないのが
「統合失調症の症状」だから「大泉病院勤務の山澤涼子」の判断は正しい。
「杉野実という典型的な統合失調症患者は「その症状として「他人の不幸は蜜の味」がある、だからこそ「豊崎久美をひきこもりに一生追い込めば「杉野実」
の具合が良くなるという「医療的判断」
つまり「精神科」とは「患者(豊崎久美(私))を精神的に徹底的に追い込みひきこもり生活に追い込んだ」
それは｢医療的に正しい事である」
精神科とは「患者を精神的に｢幼稚な虐めと差別で追い込み、ひきこもり生活をさせて「働かせたら、国民の血税が有効に使われて悔しい」という「科」である。
大泉病院勤務の｢山澤涼子」のおかげで「杉野実」は、寛解した「他人を一生ひきこもり生活に追い込めば
「統合失調症は寛解する」
他人の不幸は蜜の味が「統合失調症患者の正体だからである」
この世ってのは「金」で動いていて「発達障害」ってのは｢精神科の営業活動」だから。
病を増やせば客という患者が増える「ボランティアでも慈善事業でもない」
親か本人か国の｢金」が動く。
後｢勤務医と開業医」ってのが居て「開業医」は「一国一城の主」で｢勤務医」はサラリーマン。
で｢薬価と診療代その他」が開業医だと「丸々、懐」だから｢開業医」の方が薬を出したがる。
で、入院すると分かるけれど「夜の9時」に寝ないと｢睡眠薬」だから。
これは｢寝かせれば、仕事が楽」ってやつ｢現代人で夜の9時」に寝れる人間は居ないから。
で「外科」他は「深夜でも手術等で呼び出される」大変な仕事だけれど(それでも「深夜の急患」はたらいまわしの傾向にあるけれど)
精神科は、「座って話を聞くだけ」で開業のさいも「資本(機材)がかからないで儲かる」
それでいて「医者」と言えば「安定していて｢先生」としチヤホヤされて儲かる」ってイメージがあるから
大抵「女房」もおそろしく美人だったりする。
女の医者は、だいたい「同業者」と一緒になっていて「お互い高額所得者」で勝ち組って感じ。
だけれど、私が30年以上関わっていて｢頭がよい」と思った医者は一人も居ない。
全員、｢勉強の要領がいいか、親が金持ち」なだけで能力は低い。
エディのベスト盤6月発売
収録予定曲
01「黎明第二稿」三柴理
02「サンフランシスコ」（featuring 横関 敦）筋肉少女帯=三柴理編曲
03「夜歩く」（※ピアノ新録音）筋肉少女帯=ザ蟹編曲
04「Engage」（OVA【戦闘妖精雪風】より）竜理長LIVE Version ※新録音
05「Burning Hell」THE金鶴（映画【おけちみゃく】より）※新録音
06「AKEBONO」※新録音
07「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン=三柴理編曲（※ピアノ新録音）
08「雨だれ」ショパン THE金鶴LIVE Version
09「孤島の鬼」筋肉少女帯=三柴理編曲
10「NIGHT LIGHT」特撮
11「フラッシュ」クイーン=三柴理編曲
12「噴火～タルカス」エマーソン・レイク＆パーマー=三柴理編曲
13「THE金鶴のテーマ」THE金鶴
他、全15曲収録予定
毎年新しいバンドが注目され、ミュージックシーンは若い世代が台頭してきています。しかし、70～90年生まれのおじさんバンドも負けてはいません。
長年多くの人に愛される作品を多数生み出しているバンドも多数！
そこで今回は、最高にかっこいいおじさんバンドについて探ってみました。
1位サザンオールスターズ 1978年デビュー 139票
2位Mr.Children 1992年デビュー 135票
3位スピッツ 1991年デビュー 114票
4位GLAY 1994年デビュー 105票
4位ウルフルズ 1992年デビュー 105票
6位X JAPAN 1989年デビュー 93票
7位東京スカパラダイスオーケストラ 1990年デビュー 75票
8位THE YELLOW MONKEY ザ・イエローモンキー 1992年デビュー 73票
9位米米CLUB 1985年デビュー 69票
10位エレファントカシマシ 1988年デビュー 57票
11位THE ALFEE 1974年デビュー 51票
12位LUNA SEA 1992年デビュー 45票
13位UNICORN 1987年デビュー 40票
14位BEGIN 1990年デビュー 34票
15位GODIEGO ゴダイゴ 1976年デビュー 33票
16位Hi-STANDARD 1994年デビュー 28票
17位筋肉少女帯 1988年デビュー 25票
18位BUCK-TICK 1987年デビュー 23票
19位真心ブラザーズ 1989年デビュー 22票
19位TM NETWORK 1984年デビュー 22票
こっちに15曲あったよ
https://rooftop.cc/news/2019/03/28140759.php
01「黎明第二稿」三柴理 LIVE Version（初出）
02「サンフランシスコ」（featuring 横関 敦）筋肉少女帯／THE金鶴Version
03「夜歩く」（※ピアノ新録音）筋肉少女帯／ザ蟹Version
04「Engage」（OVA【戦闘妖精雪風】より）竜理長LIVE Version ※新録音（初出）
05「Burning Hell」THE金鶴 ※新録音（初出）
06「AKEBONO 1991年版」※新録音（初出）
07「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン ピアノソロVersion（※新録音）（初出）
08「雨だれ（Prelude Op. 28 No. 15）」ショパン THE金鶴LIVE Version（初出）
09「トリロジーソナタ」フィリップ・グラス THE金鶴LIVE Version（初出）
10「孤島の鬼」筋肉少女帯 ピアノソロVersion
11「NIGHT LIGHT」特撮
12「フラッシュ」クイーン ピアノソロVersion
13「タルカス～噴火」エマーソン・レイク＆パーマー ピアノソロVersion
14「友のための音楽」シルヴァノ・ブソッティ LIVE Version（初出）
15「THE金鶴～Theme of The Golden Crane」THE金鶴 エディの過去アル全部持ってるけど、初出&新録があるならベストも買うわ。
チューボーですよのエンディングで癒されてたのが懐かしい
スマホアプリで只で500円分のアマギフが貰えます
タイムバンク
iphoneかandroidのアプリストアで
タイムバンクというアプリをインストール
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招待コード→招待コードを入力する
招待コード:XYj4M7
紹介者と紹介された方共に600円もらえます
今なら500円ギフトを貰った残高からただで買えます。
貰ったギフティプレモはAmazonギフト券（チャージタイプ）に交換できます（電子マネー払いにて）
すでに5000人超えているので必ず貰えます
あと22時間限定ですのでお早めに。
>>229
と言うよりスタッフに筋少ファンが居たのか、
印度とかちょいちょいBGMに使われてた >>229
街の巨匠のお店、のところ
最初はモーレツア太郎の黎明部分そのまんまだった
後半は新録？なのかバージョン違ってたけど 平成終わるけど、かくれんぼか鬼ごっこだけはするなよ！
人を恋したかった 誰でもよかった
元号関係ねーだろ
おいちゃんのマスク黒ばっかだったが今回は水色w何が目的なんだ？やっぱアゴか？
ライブ会場特典はダイジェストだから、ちゃんと一曲一曲入ってるレーベル特典の方が魅力だ
３月３１日でジオシティーズ終わったからまとめ見られないね困らんけど
一応誰かは前もって言ってくれてたんだけど誰も補完しなかったんだよな
まぁこの時代もう必要ないってこったテンプレと同様
活動再開発表時の過去ログとかは読んでて面白かったけどな
ブルーレイ予約した
前回と違って1公演しか収録してないのが残念
既に持ってる円盤をリマスターだからってわざわざ買わない
4/12にロフトのライヴがあるのにオーケンライヴの会場で売らないオーケン企画の馬鹿さ加減には父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ
>>263
ボーナストラックとかあっても、こんなもんかーって数回聴くだけだし
元がとんでもなく劣悪だったのが劇的に音良くなったとかじゃなきゃ、
自分もリマスター買わんわ 京橋ベロニカのオーケン＆竜理長
とても良かったのだけど
客の一人がうるさすぎた。
異常な大声で笑うし
ＭＣも変なちゃちゃ入れて台無し
濃いファン沢山見て来たけどあれはないわ。
本人は長谷川さんのファンらしいけどね。
変な人居るのは運が悪かったな…(ド溜息)と、
気にするだけ自分が損な気がするからなるべく気にしないようにはしているが
毎回居るようだと回避出来なくて困るよねえ
若気の至りならその内直すかもしらんが、
そういう人に限っていい歳こいてたり…
>>267
あれは最悪やったね。
良いライブだったのに台無し感がハンパないわ。 >>267
長谷川さんファン名乗ってたの？喋ったの？
追っかけの部類でまたあらわれたら嫌だ ライブハウスの前で並んで居る時から
大声で話してました。
ALFEEからの長谷川さん流れで
大阪の人みたい。
そのわりに竜理長知らなかったみたいだけど。
長谷川さん可哀想…ALFEEに行ってろよ
痛いオタ飼ってるんだな
学生の頃だと自分も痛いｵｰﾊﾞｰﾘｱｸｼｮﾝしてたことあったかなと
思い返して頭抱えることあるから、若い子なら仕方ないかもなと思うけど
ALFEEからだと相当年季入ってますね…遭遇した人はお気の毒です
関西にしか行かないALFEEファンなのかな
今までは居なかったんでしょ
今回のベロニカはあのおばちゃんメインのライブだったよな。
>>276
メインてw大槻ソロ追っかけとか橘高連獅子もヤベェけど、そんなに目立ってたのかよ
オルスタだと変なの近くに居たら離れればいいけど、
静かなライブだとどうしようもないよね >>278
いやマジで、イライラと戦う精神修行の場だったよ。 オーケンも注意出来なかったのか
構うとヤバイしね…
関西ライブにまた来ちゃうのかな
オーケンというかスタッフが注意すれば良さそうなもんだけど
金払いの良いファンだったりするのかね
>>280
オーケン「大阪の人ってみんなグランシャトーの歌を」
オバハン「しってるー、うたえるー」
オーケン「いや、歌わなくていいです」
そんな注意はあったな。 大槻はライブ中に独り言激しい人にやんわり注意したけど、
なかなか改善して貰えなかったって話が他にもあったような
橘高の連獅子はスタッフとズブズブらしいから駄目そうですね…
>>276
たしかに。ライブ自体はMC含め良かったのに何が一番印象に残ったかと聞かれたら
迷わず「声のでかいうるさい迷惑な客一名」と答える。
あのとてつもない声量もさることながら、MC中にいちいち「マジか」「知ってる」とか
答えててイライラしまくり。あれだけ迷惑な客見たのは初めて。 途中で誰かブチ切れんじゃないかってひやひやするライブでもあった。
>>279 の「イライラと戦う精神修行の場」とは的確な表現。まさにそれ。 >>287
それはウザいな
水ぶっかけてやりゃよかったのに >>289
曲中もMC中もシーンと静かな状況で、基地外相手に注意は大人しい云々の問題じゃなく難易度高過ぎだろう 何年か前の大槻弾き語りで最前のおばさんが泥酔して大槻に絡みまくった時は大槻自身がひどいめに遭ったみたいなことをインタビューやゲストで出たラジオで話してたな
>>290
その迷惑おばさんはたぶん一番後ろにいて私もわりと後方の席だったんだけど、
あまりにもうるさいんで後ろを振り返ってるお客さんが何人もいた。
爆音マイクついてんのかなってくらいの会場に響き渡る声量で大げさに
バカ笑いするし、曲中に「フゥーーー！フゥーフゥゥー！」外国人みたいな歓声あげるし。
>>282
あれ、たしか「歌いまーす！」て言ったんだよ…
それでオーケンが「歌わなくていいです。けっこうです」と返してたような記憶。
これだけでもどれだけ非常識な振る舞いをする勘違い迷惑客だったかわかってもらえるかと。 >>289
はーあ？うるせーよ！ww
って絡まれそうなツワモノだし 不運としか言いようがないな
注意するとしてもなんて言っていいかわからない
逆ギレされてケンカみたいになったら余計に周りに迷惑になるから、みんな耐えちゃうんだろうね
普通に注意されて止める人ならそもそも騒がないでしょうし…
スタッフ経由で注意して貰うのがベターだと思うが、
休憩時間無い公演だとそれも出来なくて難しいね
近くに地雷客がいるのはたまにあるけど会場全体に迷惑かかるのは珍しいな
関西で筋少があればまた来るのかな 筋少なら爆音だからまだマシだろうけど
こういう騒音客がいると後々にライブ音源にもできないからね
>>299
騒いでた人の垢晒すのはわかるけどそのツイートした人の垢晒す意味がわからない 6月の中野の一般発売が始まったけど、殺到というわけではないのね。
もう一度武道館…を叶えるには、もっと仕掛けがいりそうだね。
もう筋少歴代フルメンバーは揃わないんだよな…
一人欠番みたいなもんだったが
大釈迦のPVでも見て突き進んでいこう、そう人生はワンツーパンチ、踵合わせて行きましょう！ちっちゃな銃、握りしめて
心の中でその人の作ったもの大切にするのはいいけど、
だらだら嘆いてもしゃーないし？
どうせメンバーも自分自身らも遅かれ早かれ死ぬしな
>>300
長らくライブ行ってると変なの遭遇することも稀によくあるから
気にしたら負けと割り切って、離れるようにしているが
会場全体に響くレベルは珍しいと言うかどうしたら良いのか…
筋少ファンって年齢層高めだから、何だかんだで大人な人が多いけど
たまに年期入った強烈な目立つ変なのおるよな 慈雲堂病院の、薬剤師が「薬がなかったら心配で電話する」
へーこの人｢私の電話番号知らないのに」
この後医者の指示で「薬を渡さないと脅せ」
外出されたら「悔しい」
豊崎久美が「薬だけは渡してください」と電話を掛けたら｢迷惑電話で警察」
と脅してきた。
ひきこもっていない人間が居るなんて悔しい、「精神科」に関わったら
「精神的な暴力でひきこもりか自殺に追い込んでやる」
これが｢精神科の治療」ですよ。
「精神科の治療」にルビを振りましょう。
「精神的な虐めで自殺かひきこもりに追い込む」
これが｢精神科の治療」でございます。
慈雲堂病院の、薬剤師が「薬がなかったら心配で電話する」
へーこの人｢私の電話番号知らないのに」
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これが｢精神科の治療」でございます。
慈雲堂病院の、薬剤師が「薬がなかったら心配で電話する」
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「精神科の治療」にルビを振りましょう。
「精神的な虐めで自殺かひきこもりに追い込む」
これが｢精神科の治療」でございます。
ここ、数週間の間に見た映画は「キャスト・アウェイ」と「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」と
「パリの恋人」と「スワロウテイル」と「追想」と「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」
で一番つまらなかったのは「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」で私は、最近「ケイト・ブランシェット出演作品
に外れなし」と思っているから見たけれど、酷かった。
「キャスト・アウェイ」は、現代のロビンソン・クルーソーみたいな話で、トム・ハンクスの肉体改造っぷりがすごかった、昔「エイズ患者」の役やった時も役作りで痩せて
いたから、「デ・ニーロアプローチ」の人なんだと思う、これもまぁまぁ面白かった。
「スワロウテイル」は資本主義社会は人間を幸福にするのかというテーマだと思うけれど、これは面白かった、渡部篤郎が若かった。
「追想」は「ニュー・シネマ・パラダイス」のフィリップ・ノワレとロミー・シュナイダーが出ていてナチスの軍人にロミー・シュナイダー
が「巨大ガスバーナー」で黒こげにされていて(で、夫(役)のノワレが復讐でナチスの残党(みたいな人達)を皆殺しにしていた
「追想」なんて、のんくなタイトルなのに、怖かった。
「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」は、遠藤ミチロウのドキュメンタリーだった、悪くなかった。
慈雲堂病院の、薬剤師が「薬がなかったら心配で電話する」
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現代人ってのは、「警察」を
「無料で他人を脅す道具」と思っている。
「探偵や便利屋」は金がかかるけれど「警察」は無料。
呼ぶのも使うのも「無料」で他人を脅す「道具」
現代人程「国家権力」を舐めている見下げている人達も居ない。
「無料の便利屋」と内心、思っているからね。
現代人ってのは、「警察」を
「無料で他人を脅す道具」と思っている。
「探偵や便利屋」は金がかかるけれど「警察」は無料。
呼ぶのも使うのも「無料」で他人を脅す「道具」
現代人程「国家権力」を舐めている見下げている人達も居ない。
「無料の便利屋」と内心、思っているからね。
現代人ってのは、「警察」を
「無料で他人を脅す道具」と思っている。
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4年間ひきこもり生活をしています。
4年前は「週5」外出をして就労に繋げる努力をしていました。
｢会話」した事実がバレました「会話しただけだ」と大泉病院勤務の｢山澤涼子」
という｢基地外医師」に言ったところ「嘘だ」と反論されました。
｢会話以上の｢何か」があった｢映像証拠、音声証拠」を所有している様子です。
それがないのであれば｢会話しただけなのは｢嘘だ」という証拠にはならない。
「豊崎久美が来れば「杉野実という重篤患者の具合が悪くなる」と言われた。
という事は、現実的には「豊崎久美(私)」は「4年ひきこもり生活をする程「精神的に追い詰められた生活を余儀なくされている｣理由が
「会話したから来るな」ならば、「他人の不幸は蜜の味」で「杉野実」
の具合は良くなった筈、そして「良くなったと思いますよ」
統合失調症とは「他人の不幸は蜜の味で、「会話しただけだ、それだけで「他人の生活を壊したりひきこもり生活に追い込むと後味が悪い」この感覚がないのが
「統合失調症の症状」だから「大泉病院勤務の山澤涼子」の判断は正しい。
「杉野実という典型的な統合失調症患者は「その症状として「他人の不幸は蜜の味」がある、だからこそ「豊崎久美をひきこもりに一生追い込めば「杉野実」
の具合が良くなるという「医療的判断」
つまり「精神科」とは「患者(豊崎久美(私))を精神的に徹底的に追い込みひきこもり生活に追い込んだ」
それは｢医療的に正しい事である」
精神科とは「患者を精神的に｢幼稚な虐めと差別で追い込み、ひきこもり生活をさせて「働かせたら、国民の血税が有効に使われて悔しい」という「科」である。
4年間ひきこもり生活をしています。
4年前は「週5」外出をして就労に繋げる努力をしていました。
｢会話」した事実がバレました「会話しただけだ」と大泉病院勤務の｢山澤涼子」
という｢基地外医師」に言ったところ「嘘だ」と反論されました。
｢会話以上の｢何か」があった｢映像証拠、音声証拠」を所有している様子です。
それがないのであれば｢会話しただけなのは｢嘘だ」という証拠にはならない。
「豊崎久美が来れば「杉野実という重篤患者の具合が悪くなる」と言われた。
という事は、現実的には「豊崎久美(私)」は「4年ひきこもり生活をする程「精神的に追い詰められた生活を余儀なくされている｣理由が
「会話したから来るな」ならば、「他人の不幸は蜜の味」で「杉野実」
の具合は良くなった筈、そして「良くなったと思いますよ」
統合失調症とは「他人の不幸は蜜の味で、「会話しただけだ、それだけで「他人の生活を壊したりひきこもり生活に追い込むと後味が悪い」この感覚がないのが
「統合失調症の症状」だから「大泉病院勤務の山澤涼子」の判断は正しい。
「杉野実という典型的な統合失調症患者は「その症状として「他人の不幸は蜜の味」がある、だからこそ「豊崎久美をひきこもりに一生追い込めば「杉野実」
の具合が良くなるという「医療的判断」
つまり「精神科」とは「患者(豊崎久美(私))を精神的に徹底的に追い込みひきこもり生活に追い込んだ」
それは｢医療的に正しい事である」
精神科とは「患者を精神的に｢幼稚な虐めと差別で追い込み、ひきこもり生活をさせて「働かせたら、国民の血税が有効に使われて悔しい」という「科」である。
4年間ひきこもり生活をしています。
4年前は「週5」外出をして就労に繋げる努力をしていました。
｢会話」した事実がバレました「会話しただけだ」と大泉病院勤務の｢山澤涼子」
という｢基地外医師」に言ったところ「嘘だ」と反論されました。
｢会話以上の｢何か」があった｢映像証拠、音声証拠」を所有している様子です。
それがないのであれば｢会話しただけなのは｢嘘だ」という証拠にはならない。
「豊崎久美が来れば「杉野実という重篤患者の具合が悪くなる」と言われた。
という事は、現実的には「豊崎久美(私)」は「4年ひきこもり生活をする程「精神的に追い詰められた生活を余儀なくされている｣理由が
「会話したから来るな」ならば、「他人の不幸は蜜の味」で「杉野実」
の具合は良くなった筈、そして「良くなったと思いますよ」
統合失調症とは「他人の不幸は蜜の味で、「会話しただけだ、それだけで「他人の生活を壊したりひきこもり生活に追い込むと後味が悪い」この感覚がないのが
「統合失調症の症状」だから「大泉病院勤務の山澤涼子」の判断は正しい。
「杉野実という典型的な統合失調症患者は「その症状として「他人の不幸は蜜の味」がある、だからこそ「豊崎久美をひきこもりに一生追い込めば「杉野実」
の具合が良くなるという「医療的判断」
つまり「精神科」とは「患者(豊崎久美(私))を精神的に徹底的に追い込みひきこもり生活に追い込んだ」
それは｢医療的に正しい事である」
精神科とは「患者を精神的に｢幼稚な虐めと差別で追い込み、ひきこもり生活をさせて「働かせたら、国民の血税が有効に使われて悔しい」という「科」である。
4年間ひきこもり生活をしています。
4年前は「週5」外出をして就労に繋げる努力をしていました。
｢会話」した事実がバレました「会話しただけだ」と大泉病院勤務の｢山澤涼子」
という｢基地外医師」に言ったところ「嘘だ」と反論されました。
｢会話以上の｢何か」があった｢映像証拠、音声証拠」を所有している様子です。
それがないのであれば｢会話しただけなのは｢嘘だ」という証拠にはならない。
「豊崎久美が来れば「杉野実という重篤患者の具合が悪くなる」と言われた。
という事は、現実的には「豊崎久美(私)」は「4年ひきこもり生活をする程「精神的に追い詰められた生活を余儀なくされている｣理由が
「会話したから来るな」ならば、「他人の不幸は蜜の味」で「杉野実」
の具合は良くなった筈、そして「良くなったと思いますよ」
統合失調症とは「他人の不幸は蜜の味で、「会話しただけだ、それだけで「他人の生活を壊したりひきこもり生活に追い込むと後味が悪い」この感覚がないのが
「統合失調症の症状」だから「大泉病院勤務の山澤涼子」の判断は正しい。
「杉野実という典型的な統合失調症患者は「その症状として「他人の不幸は蜜の味」がある、だからこそ「豊崎久美をひきこもりに一生追い込めば「杉野実」
の具合が良くなるという「医療的判断」
つまり「精神科」とは「患者(豊崎久美(私))を精神的に徹底的に追い込みひきこもり生活に追い込んだ」
それは｢医療的に正しい事である」
精神科とは「患者を精神的に｢幼稚な虐めと差別で追い込み、ひきこもり生活をさせて「働かせたら、国民の血税が有効に使われて悔しい」という「科」である。
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という事は、現実的には「豊崎久美(私)」は「4年ひきこもり生活をする程「精神的に追い詰められた生活を余儀なくされている｣理由が
「会話したから来るな」ならば、「他人の不幸は蜜の味」で「杉野実」
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統合失調症とは「他人の不幸は蜜の味で、「会話しただけだ、それだけで「他人の生活を壊したりひきこもり生活に追い込むと後味が悪い」この感覚がないのが
「統合失調症の症状」だから「大泉病院勤務の山澤涼子」の判断は正しい。
「杉野実という典型的な統合失調症患者は「その症状として「他人の不幸は蜜の味」がある、だからこそ「豊崎久美をひきこもりに一生追い込めば「杉野実」
の具合が良くなるという「医療的判断」
つまり「精神科」とは「患者(豊崎久美(私))を精神的に徹底的に追い込みひきこもり生活に追い込んだ」
それは｢医療的に正しい事である」
精神科とは「患者を精神的に｢幼稚な虐めと差別で追い込み、ひきこもり生活をさせて「働かせたら、国民の血税が有効に使われて悔しい」という「科」である。
4年間ひきこもり生活をしています。
4年前は「週5」外出をして就労に繋げる努力をしていました。
｢会話」した事実がバレました「会話しただけだ」と大泉病院勤務の｢山澤涼子」
という｢基地外医師」に言ったところ「嘘だ」と反論されました。
｢会話以上の｢何か」があった｢映像証拠、音声証拠」を所有している様子です。
それがないのであれば｢会話しただけなのは｢嘘だ」という証拠にはならない。
「豊崎久美が来れば「杉野実という重篤患者の具合が悪くなる」と言われた。
という事は、現実的には「豊崎久美(私)」は「4年ひきこもり生活をする程「精神的に追い詰められた生活を余儀なくされている｣理由が
「会話したから来るな」ならば、「他人の不幸は蜜の味」で「杉野実」
の具合は良くなった筈、そして「良くなったと思いますよ」
統合失調症とは「他人の不幸は蜜の味で、「会話しただけだ、それだけで「他人の生活を壊したりひきこもり生活に追い込むと後味が悪い」この感覚がないのが
「統合失調症の症状」だから「大泉病院勤務の山澤涼子」の判断は正しい。
「杉野実という典型的な統合失調症患者は「その症状として「他人の不幸は蜜の味」がある、だからこそ「豊崎久美をひきこもりに一生追い込めば「杉野実」
の具合が良くなるという「医療的判断」
つまり「精神科」とは「患者(豊崎久美(私))を精神的に徹底的に追い込みひきこもり生活に追い込んだ」
それは｢医療的に正しい事である」
精神科とは「患者を精神的に｢幼稚な虐めと差別で追い込み、ひきこもり生活をさせて「働かせたら、国民の血税が有効に使われて悔しい」という「科」である。
もう、大泉病院の側も「虐めを継続させれば、ひきこもりが改善しない、ひきこもりが改善しなければ
書き込みが終わらない、書き込みが続いているという事は、ひきこもっている。
これだけ「他人を追い込んだ」から精神科の仕事としては「勝ち」って発想みたいですね。
精神科は精神を破壊する科、外科は外科的疾患を悪くする科。
現代医療とは、そういう「虐め」の構造しかない。
もう、大泉病院の側も「虐めを継続させれば、ひきこもりが改善しない、ひきこもりが改善しなければ
書き込みが終わらない、書き込みが続いているという事は、ひきこもっている」
これだけ「他人を追い込んだ」から精神科の仕事としては「勝ち」って発想みたいですね。
精神科は精神を破壊する科、外科は外科的疾患を悪くする科。
現代医療とは、そういう「虐め」の構造しかない。
4年間ひきこもり生活をしています。
4年前は「週5」外出をして就労に繋げる努力をしていました。
｢会話」した事実がバレました「会話しただけだ」と大泉病院勤務の｢山澤涼子」
という｢基地外医師」に言ったところ「嘘だ」と反論されました。
｢会話以上の｢何か」があった｢映像証拠、音声証拠」を所有している様子です。
それがないのであれば｢会話しただけなのは｢嘘だ」という証拠にはならない。
「豊崎久美が来れば「杉野実という重篤患者の具合が悪くなる」と言われた。
という事は、現実的には「豊崎久美(私)」は「4年ひきこもり生活をする程「精神的に追い詰められた生活を余儀なくされている｣理由が
「会話したから来るな」ならば、「他人の不幸は蜜の味」で「杉野実」
の具合は良くなった筈、そして「良くなったと思いますよ」
統合失調症とは「他人の不幸は蜜の味で、「会話しただけだ、それだけで「他人の生活を壊したりひきこもり生活に追い込むと後味が悪い」この感覚がないのが
「統合失調症の症状」だから「大泉病院勤務の山澤涼子」の判断は正しい。
「杉野実という典型的な統合失調症患者は「その症状として「他人の不幸は蜜の味」がある、だからこそ「豊崎久美をひきこもりに一生追い込めば「杉野実」
の具合が良くなるという「医療的判断」
つまり「精神科」とは「患者(豊崎久美(私))を精神的に徹底的に追い込みひきこもり生活に追い込んだ」
それは｢医療的に正しい事である」
精神科とは「患者を精神的に｢幼稚な虐めと差別で追い込み、ひきこもり生活をさせて「働かせたら、国民の血税が有効に使われて悔しい」という「科」である。
4年間ひきこもり生活をしています。
4年前は「週5」外出をして就労に繋げる努力をしていました。
｢会話」した事実がバレました「会話しただけだ」と大泉病院勤務の｢山澤涼子」
という｢基地外医師」に言ったところ「嘘だ」と反論されました。
｢会話以上の｢何か」があった｢映像証拠、音声証拠」を所有している様子です。
それがないのであれば｢会話しただけなのは｢嘘だ」という証拠にはならない。
「豊崎久美が来れば「杉野実という重篤患者の具合が悪くなる」と言われた。
という事は、現実的には「豊崎久美(私)」は「4年ひきこもり生活をする程「精神的に追い詰められた生活を余儀なくされている｣理由が
「会話したから来るな」ならば、「他人の不幸は蜜の味」で「杉野実」
の具合は良くなった筈、そして「良くなったと思いますよ」
統合失調症とは「他人の不幸は蜜の味で、「会話しただけだ、それだけで「他人の生活を壊したりひきこもり生活に追い込むと後味が悪い」この感覚がないのが
「統合失調症の症状」だから「大泉病院勤務の山澤涼子」の判断は正しい。
「杉野実という典型的な統合失調症患者は「その症状として「他人の不幸は蜜の味」がある、だからこそ「豊崎久美をひきこもりに一生追い込めば「杉野実」
の具合が良くなるという「医療的判断」
つまり「精神科」とは「患者(豊崎久美(私))を精神的に徹底的に追い込みひきこもり生活に追い込んだ」
それは｢医療的に正しい事である」
精神科とは「患者を精神的に｢幼稚な虐めと差別で追い込み、ひきこもり生活をさせて「働かせたら、国民の血税が有効に使われて悔しい」という「科」である。
虐めの結果(会話したから｢来るな」会話は｢一人ではできない」のに私の側が一方的に出された。
私が「説明をしてくれ」と言ったら「説明しても納得しない」これは単なる言い逃れ。
「説明しても納得しない」は「説明をした」「後」
今の段階で｢会話のみで出した理由」は説明されていない。
1 杉野の側は｢親」が居て｢文句を言われる気配を感じた。
2 豊崎の側の方が｢本気で就労希望で｢生活保護受給者」だったから「ここで出さなかったら働かれる、
働かれたら｢精神科」の患者の｢生活保護、受給率」は9割。
生活保護を一刻も早く「医者が書類作成して受けさせる事によって、「食べられている理由が｢精神科の患者である事」
にして｢生活保護と精神科」から抜けられなくする。
そうすると、「精神科に生涯、「国を介して、医療費が振り込まれる」儲けのシステムに支障が生じる。
だから「受給者」の側を出す。
精神科がもっとも恐れている事は｢生活保護受給者が減って、自分達の収入が減る事」
ひきこもりを精神科に連れて行けば、治るどころか実情は↓だから
「働かれる、
働かれたら｢精神科」の患者の｢生活保護、受給率」は9割。
生活保護を一刻も早く「医者が書類作成して受けさせる事によって、「食べられている理由が｢精神科の患者である事」
にして｢生活保護と精神科」から抜けられなくする。
そうすると、「精神科に生涯、「国を介して、医療費が振り込まれる」儲けのシステムに支障が生じる。
だから「受給者」の側を出す。
精神科がもっとも恐れている事は｢生活保護受給者が減って、自分達の収入が減る事」
働けなくさせれば、親より安定して、医療費ぶん取れる、いくら日本が「不景気」でも医療費
も出ない国ではない。
生活保護受給者にすると「診療代を水増ししたり(専門家が｢過剰申告」する筈がないという｢世間の人のよさ」を利用している)
取りっぱぐれがないが「本音」
一刻も早く受けさせろで、医者が書類作成して、受けさせるのが「オチ」
治るどころか「ひきこもりに追い込めば、儲かる」システムにさえなっている。
日本は「資本主義国家である」って事実を理解していれば↑の話が｢絵空事」ではない事は
理解出来るはずだ。
人は「パンのみのために生きている」
てめーの銭金にしか興味がないのが｢人間の根本」
>>354
賛成！いくじなし、聴きたい。内面！と叫びたい。殺ったれ！も聴きたい。 中野サンプラザだけどローチケだと△になってるな。下手すれば二階席閉鎖かと思ってたけど売れてるようで安心。
>>357
最速で二階席ってことは売れてたのか。ええこっちゃ。 買ってないんだよなー誰か放出したら行くかも
武道館は埋まらないな
弾き語り、電子音楽、ギターズ、竜理長でフェスやろう
ぴあで朝10時の取り扱い直後に買ったけど
その時はサイトが繋がりにくかったよ
僕も2階席だったから売れてるかも
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話をしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話をしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話をしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話をしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話をしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
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って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
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所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
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この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
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患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話をしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
精神科の医者が「生活保護を受けさせたがる理由」というのは、いくつかあって
1 「親や本人は破産したり「医療費が払えない、或いは薬価が高い」という台詞が出る可能性があるが「生活保護受給」
にすると「過剰に薬を出す事によって「製薬会社との利権、又、「薬価を「国」から巻き上げるために「過剰な量を出す」そのため「必要がないから」
生活保護受給者が「ネットで薬を、個人販売する温床になっている」
精神科の薬というのは、「麻薬」と内容的に一致するような効果のものも、多いため「社会的、体面」のため入手できない人間は
「ネットで個人売買している「生活保護受給者」から買う事になる。
これ程「犯罪スレスレの金の動き」
が「精神科」にはある。
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
大泉病院の職員が「病気ではないから「警察」とこっちは脅す」と本音を言っていたけれど
だったら「山澤のポケットマネーで過去の「薬価、診療代、入院費」
国に返還しろや。
大泉病院の職員が「病気ではないから「警察」とこっちは脅す」と本音を言っていたけれど
だったら「山澤のポケットマネーで過去の「薬価、診療代、入院費」
国に返還しろや。
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
大泉病院の職員が「病気ではないから「警察」とこっちは脅す」と本音を言っていたけれど
だったら「山澤のポケットマネーで過去の「薬価、診療代、入院費」
国に返還しろや。
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
大泉病院の職員が「病気ではないから「警察」とこっちは脅す」と本音を言っていたけれど
だったら「山澤のポケットマネーで過去の「薬価、診療代、入院費」
国に返還しろや。
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
大泉病院の職員が「病気ではないから「警察」とこっちは脅す」と本音を言っていたけれど
だったら「山澤のポケットマネーで過去の「薬価、診療代、入院費」
国に返還しろや。
ここは筋少の話をするところだ
あなたの生活や病気の話をするところではありません
>>391
キチガイには何言っても無駄だろ
NGしてりゃ大量あぼーんだぞ 「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
大泉病院の職員が「病気ではないから「警察」とこっちは脅す」と本音を言っていたけれど
だったら「山澤のポケットマネーで過去の「薬価、診療代、入院費」
国に返還しろや。
>>392
日本語の不自由な感じとか完全に発症してますな
電波を浴びせてくるとか妄想するようなやつを
大人しくNGにします 「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
大泉病院の職員が「病気ではないから「警察」とこっちは脅す」と本音を言っていたけれど
だったら「山澤のポケットマネーで過去の「薬価、診療代、入院費」
国に返還しろや。
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
大泉病院の職員が「病気ではないから「警察」とこっちは脅す」と本音を言っていたけれど
だったら「山澤のポケットマネーで過去の「薬価、診療代、入院費」
国に返還しろや。
「精神病」が理由で「生活保護受給者」になると「最低、15万円は稼がないと「生活保護からは、抜けられない」
そして「働かせる」と精神科に騙されている間に「職歴なし10年20年」等「アッ」という間にたつ。
そうしている間に「職歴がないが長期化して雇ってもらえない、雇ってもらえないから「生活保護」から抜けられない
「生活保護の受給理由が「精神疾患」
だから「精神科」から抜けられないという構造ができあがる。
「抜けられない」という事は、「生涯「国を介して精神科に、金を落とし続ける」という事。
いわば「放っておいても、金の入ってくる「金のなる木」
が「精神科にとっての「生活保護受給者」
医者が一刻も早く受けろで「受けさせる筈である」
大泉病院の職員が「病気ではないから「警察」とこっちは脅す」と本音を言っていたけれど
だったら「山澤のポケットマネーで過去の「薬価、診療代、入院費」
国に返還しろや。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話をしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
変な人ホイホイな芸風だとは思うが
ガキの頃はそう言うのが好きな自分に謎の優越感抱いていたか
変なものが好きな自分は特別で個性的なんだ！って
年食ったら、そういう考え自体が超ありきたりでフツーなんだなと気づきましたね
年食っても気づけない人はお気の毒
ここの人たちは「ご自慢の健常者」でも「大泉病院 電話番号」で検索する知恵はないんだろうね。
電話して「幼稚な虐めはやめて下さい」と伝えてくれたら、頼まれても書き込みはしない。
ここの人たちは「大泉病院の患者」みたいだね、「幼稚な虐めが行われていない」と知っているんだから。
本当にやられている、だから電話で「やめてくれ」と頼んでくれたら
書き込みは頼まれてもしない。
お願いです、電話して「虐めだけはやめてくれ」と頼んで下さい。
立場上「民事でも刑事」でも訴えられない、証拠がない。
今の時代は「映像証拠」がないと、「法廷」というのは、「証拠主義」で口頭では「証拠」にならない。
健常者でも「電話代の100円」もないから、電話一本で「幼稚な虐めはやめて下さい」と伝えてくれないのか。
老人介護施設でも「虐待」が行われる昨今「精神科の職員が精神的な幼稚な虐めをしない」
とどうして分かるのか?
結局「大泉病院の患者だから知っている」と言うのか。
違うと言うのならば「知らないから分からないけれど、今の時代「幼稚な虐めをそういった場で行う人間が居てもおかしくない」
と思う筈である。
私が、ここに書き込む理由は「私のブログは個人ブログだから「大泉病院の職員は読んでいない」
ここの「板」は熱心に読んでいるのを、電話で聞いたから知っている。
虐めをやめて欲しいだけです、助けてください、電話一本し「度を越えた虐めはやめろ」
と言ってくれたら、頼まれても、書き込まない。
元々「ここのバンドの趣味雑談」で「来るな」と言われた。
ちゃんと理由はある↑にさんざん書いてある理由がね。
刑事でも民事でも訴えられないのならば、「復讐方法」は書き込み以外ない。
こっちは「働きたかった」自分のためではなく「一円でも、税金を納めたかったから」
ね、「生活保護受給者」は「楽している」と攻められるけれど、実際は「受けさせて、金銭的に利用している」
貧困ビジネスが「精神科の実態」なんだよ。
「趣味雑談」なんて「良いも悪いもない」のに「来るな」という台詞が出る理由は「精神科」
ってのは「強気」なんだ。
私一人が来なくなっても今の時代「ひきこもり人口は数百万人」
精神科のお世話になる可能性のある人間の数なんて「とんでもない人数」
場合によっては「働きたくない」から「統合失調症」のフリをして「生活保護受給」をする人間さえ居る。
心臓病は装えない、「精神疾患」は「精神疾患 言動」で検索してその通りにふるまえば、すぐ書類に記載してくれる。
医者の側も内心、そういう輩が居る事を気がついていても「自分達にマイナスにならないから簡単に書類作成」
するからね、今や「精神科」は貧困ビジネスだ。
ひきこもり人口が40代以上で「60万人」それ以下を含めたら「数百万人」その8割が「男」
で、何処の板でも「5ch」に書き込んでいる人間の半数(もっと居ると思うけれど間違っても「ひきこもりです」なんて本当の事は
書かない)
は、「ひきこもり」という事は｢親か国」に養ってもらっている筈。
親ではないというのならば、実際はどうだか知らないけれど「書類上は「精神疾患」で受給している筈。
つまり「5chに書き込んでいる、半数以上は居ると思われる、ひきこもりの内「親に養ってもらっていない、もしくは「養う財力のない親」
の子供は｢精神疾患」(書類上、精神科は簡単に書類作成するから)
つまり、バラしていないだけで、私と同じ状況の人間が大半だよ。
先走ってワッチョイなしでスレ立てしちゃったからなぁ
次スレはよろ
ワッチョイ付きの専スレとかファンの民度が低いみたいでシャクだなあ
ﾜｯﾁｮｲ付きのニッチ需要な住人少ないスレ幾つか見てるけど、
別に何も困ってないしNGしやすくて快適だけどな
基地外はNGワード設定してるけど、たまにすり抜けてめんどいし
>>409
大半はフツーの人だと思うけど、実際変なのも居るのが現状じゃん サンプラ取ってないや、新譜(新曲)有りじゃないとまあｲｲｶﾅｰと言うか
とにかく行かないと勿体ない気がするから！と惰性でチケ取る気が最近減退した
生きてて元気なだけ御の字とは思っているが、
最近は正直ソロとか別ユニットの方が面白い
相模原事件というのは「平成」という時代の完璧なる「象徴」である。
「平成」は戦争こそなかったが「個人間の諍い」という別種の｢戦争」
の壮絶さは、筆舌に尽くしがたい。
「他者の上に立ちたい」という欲望、ヒエラルキーの上位でありたいという欲望。
「相模原事件」の優れて象徴的な側面は、「差別が横行した時代」
を的確に表現している点にある。
「平成」とは「個人間の差別という名の諍いの激化した時代」
その象徴があの事件である。
人間の持つ、醜さ、「純粋な悪」が凝縮して表現されているという点に於いて
「差別横行の時代」にふさわしい事件にしかすぎない。
｢個人間の戦争の敗者」が「ひきこもり」という形をとって「自室に逃げ込んだ」
｢平成」とはそういった「平和の形を借りた「地獄の時代」であったと言えよう。
私が、遺書に「大泉病院で明らかな虐めを職員から受けて生活ができないから自殺します」と書いたら
「因果関係が立証できない」で「責任0」
外科の手術で人が死んだら「大問題」
目に見えない領域を扱っている「科」というのは、
なんでもあり。
一度行ってみな、一般社会では、ありえない程の「あからさまな虐め」
を職員が行っている。
固定して、足を悪くさせられてエコノミークラス症候群になった患者に
医者が「ざまーみろ」と言う「科」
医療ではなく「虐めの場」
私の知り合いで自殺した、私とは違って「絶世の美女」なんて女の医者に
「ざまーみやがれ」って言われていた、陰でね、そういう世界。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
お願いだから、なんとか助けてください。
大泉病院に電話して｢幼稚な虐めだけは止めてください、外出だけでもしないと「一人暮らし」だから生活
ができない、どうしても「大泉病院の対応」で人が怖くって外出出来ない。
電話さえしてくれれば、絶対書き込みは二度としない。
「虐めだけはやめてください」と伝えて下さい、私が電話すると脅してくる。
脅した内容の録音がない、あったら、民事で訴えられる内容。
医療に携わっている人間が「善人」だなんて思っている「馬鹿」はまさか居ないだろう。
精神科ってのは、「外科の手術」を任せられない、「医者」として能力が劣った人物がきわされる、科。
話を聞くなんて誰でもできて、この回答も驚く程、薄っぺらい。
これで「先生」とチヤホヤされて、高収入。
｢見えない「心」が分かる」と思っているんだから、精神科の医者こそ「誇大妄想」
で電話すると「警察沙汰と脅すのは(我々が)あなたは病気ではないと思っているからだ」
分かった、だったら「医療費」を国に、返しなさい。
この世に、就くのにあたって「善人テスト」がある職業なんて、ない。
だいたい「この世の9割」の人間は、悪人だと思うけれど。
これは「性悪説」といって、別に変わった考えでもない。
私に対してじゃあなくっても、他人の返信に理由はなんであれ「シネ」なんて書いている時点で
「ファンの民度は驚く程、低い」と理解されているから、安心しな。
5chに書き込んでいる人間なんて「音楽ファン」じゃあなくって「50代の老人の親の年金、すねかじりの集い」
って「世間の多少はものの分かっている人間」は理解しているけれどね。
「精神医療は深い闇に包まれている。……確かな見立てと責任感を兼ね備えた精神科医が
存在する一方で、誤診や過剰投薬、人権侵害を続けて恥じない精神科医がまちにあふれて
いる。／精神科関連の学会や協会は自浄能力を欠き、深刻な問題を直視せぬまま半世紀
以上の時が流れた。この十数年、精神医療は『こころのケア』というあいまいな言葉をまとって
一般社会に深く浸透し、闇は精神科病院を飛び出して多様化した。……精神医療の被害者を、
これ以上増やしてはならない。そのため本書では、数々の闇にメスを突き立て、病変を
えぐり出していく」。
ただの寝不足、栄養不良に「うつ病」との診断が下り、副作用を帯びた投薬が施される。
医療過誤を法廷に訴えれば、「もともと救済の必要性に疑問がある」と裁判官が言い放つ。
死の衝動に駆られて急患を願い出た患者に医師が自殺方法を指南する――
いずれのトピックを取っても、あまりに衝撃的な「ダークサイド」の告発が連なる。
しかし、各事例の真の狂おしさはあまりにしばしば逃げ道さえも塞がれている点に存する。
英語ができればだいたいの副作用やエビデンスを手許のスマホで調べられる現代に、
そんな知識すら持たない輩が医師を僭称し、過剰投薬の被害者を量産する。
「ひとたび処方薬依存症になったら、そこから脱するのは容易なことではありません」。
ある家族会の統計によれば、「患者が1年間に心疾患で亡くなる割合は、同世代の
28倍に達していた」。
そもそも精神科になんて関わらなければいい、ところがそんな選択の余地すらも当事者に
与えられない拉致監禁が公認される社会、「精神科を受診したこともない女性が、事前の
医師の診察もないまま見知らぬ男たちに簀巻きにされ、強制的に精神科病院に送られた」。
大量の投薬の末、患者が死に至った案件、検察は終始その腰を上げず、民事訴訟に
訴えれば、ずさんなカルテや診察が挙証の妨げとなり、かえって被告側の有利に働く。
その挙句、裁判所の結論、「心肺停止は、投与された抗精神病薬の作用によって生じた
ものと認めることができる」とは言いつつも、常軌を逸した「投薬の量及び方法」さえも
「医師の裁量」として、EBMも何もないフリーパスを容認し、原告の敗訴が告げられる。
心の問題と言っておけばすべて許されるなんて、いったいどこのオカルトだろう。
この狂気の回路にいつ巻き込まれないとも限らない。しかし、にもかかわらず、本書の示す
絶望の淵源は自衛手段が事実上、断ち切られている点にある。
ある日突然連れ去られ、病棟に押し込まれ、クスリ依存症に浸される――
信じられない、信じたくない、事例のいちいちがフィクションの世界を越えていく。
無論、一面的、一方的な言い分を強調しすぎている、との批判の余地がないでもない。
各ケースの衝撃が強いからこそ、本書のようなダイジェスト形式で終わらせるのではなく、
ひとつひとつの案件を集中的かつ多角的に検証しなければならないようにも思う。
それでもなお、このテキストは一読に値する。
望むと望まざるとにかかわらず、もし仮にこの狂気に引きずり込まれてしまったとき、予め
知っておくことで自らを少しでも解放するための手立てになるかもしれない。
そう考えると、現代人必読とさえ呼ばれるほどの価値を持つやもしれぬ一冊。
精神医療ダークサイド (講談社現代新書)
佐藤 光展
読んでびっくりした。本書に出てくる多くの精神科医は、科学的根拠に基づかず、自身の経験だけで診断している。
「精神科では医師が変われば診断名が変わるのは当たり前」という医師もいるとか。医師によって肺炎だっ
たりそうじゃなかったりすることってあるんだろうか。そんな精神科医たちによって誤診され、1日数十錠という大量の薬剤を長期間服用し、
電気ショックを繰り返され、
廃人同然にされてしまった「患者」の姿から本書は始まる。
問題は誤診や大量処方だけではない。強制入院という拉致や隔離病棟での暴行、薬依存症もある。背景には、
精神病患者の言うことはまともではないという「世間の常識」がある。世間で精神病患者が信用されないのをいいことに、ブラック精神科医が横行する。彼らは患者が廃人同然になって寝込めば、
「安定している」と理解すらしているような節がある。
製薬会社も彼らが大量の薬を処方してくれるので儲かる。
薬は対症療法であり、根治にはカウンセリング、生活改善が欠かせない。10分程度の面談でマニュアルに簡単に当てはめ、「統合失調」「うつ」というのは無理がある。精神薬には重大な副作用もある。著者によると、
1種類の薬だけでの治療も可能で、そうしている医師も少なく無いという。
ベンゾジアゼピン系の薬は、規定量を飲んでいても、
長期だと副作用が生じるという。減薬の方法を記した「アシュトンマニュアル」は、
これらの薬を使っている人の参考になるのではないか。
読売新聞医療部記者による精神医療の闇を抉ったルポルタージュ。帯には、おどろおどろしく「警告、ブラック精神医たちの衝撃の実態」と書かれており、
実際、中身は読んでいて辛く悲しくなるような事例が続く。人は程度の差こそあれ誰でも精神的に辛い時期があったりするものだが、本書に登場するような精神科医たちにかかると、十分な面接もないまま、診断名が作られ（しかも誤診）、
大量の副作用のある薬が処方され、依存症にもなり、場合によっては
死に至ってしまう。背景にあるのは、精神科医の知識不足、倫理の欠如、経営優先、
薬を売り込みたい製薬会社との癒着だ。まさに帯どおりで、これが実態かと思うと
愕然とする。こうした殆ど犯罪に近い行為が放置されていていいはずがない。
著者は、こうした現状を受け、ブラック精神科医の犠牲になった患者の救済（減薬など）に当っている医師が報われるような診療報酬体系への根本的転換などを訴える。また、この本自身が、
救済団体や病院の紹介など、苦しむ患者への情報に溢れている。精神科を受診しようと思っている人、あるいは、受診中でその受診内容に疑問を持っている人は是非本書を手に取るべきだ。そのほか、
日本の医療に必要なのは、患者を全人格的に診る「家庭医」
なのだと改めて痛感させられる。例えば、マクウィニー『家庭医療学』（ぱーそん書房）Ｐ１７には次のようにある「多くの病気は、それらについての
個人、家族、社会のコンテクストの中で扱わない
限り完全に理解することはできません」果たして、どれほどの精神医が自らのもとを訪れる患者のコンテクストを理解しようとしているのだろうか。
本書は、政治力の強そうな医師や新聞の広告主でもあろう製薬会社に不都合であろう内容のオンパレードだ。それでも、飽くまで患者の側に立っ
て取材をし本書出版に至った著者と著者の所属する読売新聞には本当にジャーナリズムらしい仕事であると敬意を表したい一冊だ。
ブラック精神科医は、依存性のある抗不安薬や睡眠薬などを大量に処方する
精神医療訴訟の高すぎるハードル
ブラック精神科医たちの驚くべき生態を描いた問題作。読者から絶賛の声が続々と寄せられている
拙著では、継続中の精神医療訴訟を複数取り上げた。今回は、その続報をお伝えする。
第2章「拉致・監禁」で紹介した大阪の民事訴訟は、大阪地裁の判決が確定した。患者に入院を強制
できる医療保護入院制度を悪用し、精神疾患ではない60代の女性を大阪府立精神医療センターに強制入院させた元夫が、賠償金を支払うことになったのだ。
女性は2011年1月、突如現れた男たち(民間の救急搬送業者)に拉致され、車で大阪府立精神医療センターに
運ばれた。そこで「統合失調症」と誤診され、閉鎖病棟に収容された。対応した2人の精神科医(うち1人は強制入院の
必要性を判断できる精神保健指定医)は、「妻には妄想や幻覚がある」などの元夫の作り話や、元夫が提出したウソの病歴書面を真に受け、
健康な女性を重い精神疾患と診断し、
人身の自由を奪った。
こうした場合、不当な入院は長期化しやすい。強制的に連れて行かれた病院で「私は精神病じゃない」と猛抗議したり、取り囲む医師や
看護師を振り切って病院を出ようとしたりすると、それは当然の反応にもかかわらず、「病識(病気という認識)がない」「病的な興奮状態だ」
などと決めつけられ、精神疾患の証しにされてしまう。その結果、鎮静の注射や電気ショック(電気けいれん療法)が行われた例もある。
女性は、医師の問いかけに「一切話をするつもりはありません」と返答した。すると案の定、「統合失調症の症状の一つである緘黙(かんもく)、拒絶症」
と決めつけられた。離婚訴訟で関わりのあった代理人弁護士が女性の窮状を知り、抗議を行った結果、約6時間後に退院できたのは幸いだった。
裁判長は判決で「元夫が財産分与を免れようと、女性を入院させて離婚訴訟が却下されるのを狙った」と指摘した。救急搬送業者に対しては、訴訟中と知りながら元夫に協力し、
抵抗した女性と長女に軽傷を負わせたとして、賠償責任を一部認めた。
健康な人を統合失調症と診断する「精神鑑定の第一人者」
このケースは、本来は医療保護入院の同意者になれない離婚訴訟中の元夫が、これを隠して同意者になったため、
不当な強制入院であることは明白だった。だがもし、元夫に同意権があったとすれば、退院は容易ではなかったはずだ。
2014年4月以降、医療保護入院は特定の保護者の同意から、家族(3親等以内)の同意で行えるようになった。これにより、普段は全くつきあい
のない親族の一人が、何らかの悪意を持って精神保健指定医にウソを吹き込み、救急搬送業者を使ってターゲットを拉致し、
閉鎖病棟に放り込む事件が発生するかもしれない。入退院を巡って家族の意見が対立し、「出す」「出さない」
の押し問答で医療現場が混乱する恐れも指摘されている。
大阪のケースでは、強制入院に関わった精神科医2人と大阪府立病院機構に対する損害賠償請求も行われた。だが、大阪地裁は女性の訴えを退け、
控訴した大阪高裁は和解を勧めた。
女性は賠償金の額ではなく、安易に病気と決めつけた精神科医の責任を明らかにしたかったのだが、高裁も期待できそうになかった。
相手の精神科医の
1人が、重大事件の精神鑑定を行うなど、司法や検察の世界で知られた人物だったためだ。
控訴審の途中、女性はこう考えた。
「裁判所が、精神鑑定医に不利な判断をするとは考えにくい。精神鑑定を行う医師の診断力が、実は健康な人を
統合失調症と誤診するほどのレベルだったと
なれば、この医師がこれまで関わった精神鑑定の精度や、これを採用した裁判所の判決まで疑われることになるでしょうから」
そして女性は「このまま無理に判決に持ち込み負けてしまったら、今後、裁判に訴える被害者にマイナスの判例を残すことになる」
と判断し、心ならずも和解に応じた。和解金は、大阪府立病院機構が支払うことになった。
精神医療の被害者は数多い。だが、訴訟を起こすケースはまれだ。不適切な治療を受け続けた被害者は、裁判を起こす体力も気力も残っていないのだ。
司法救済のあまりにも高いハードル
誤診をきっかけに、長く多剤大量投薬に苦しんだ20代の女性の母親は「医師の罪を問いたい。でも娘のことを考えると踏み出せない」
と苦しい胸の内を明かす。
女性は、大量の薬を苦しんだ末に断ち、体調が安定して仕事を始めることができた。誤診であったことは、現在の回復ぶりを見れば明らかだ。
だが、ここで裁判を起こすと、再びつらい記憶(大量投薬の苦しみや減薬途中の苦しみ、長期入院で受けた心的外傷など)がよみがえり、心身の
健康を再び損ねる危険がある。母親も本人も、それを恐れている。精神医療被害者の多くは、こうして泣き寝入りを強いられる。
たとえ、医師や病院を相手に民事訴訟を起こしても、勝訴できる確率は極めて低い。拙著で取り上げた北海道の患者死亡例では、東京地裁が
「本件心肺停止は、投与された抗精神病薬の作用によって生じた」と薬の影響を認めた。ところが、
大量極まりない抗精神病薬を処方した医師
の過失は認められず、両親の損害賠償請求は棄却された。3人の鑑定人(大学病院の精神科医)が
「投与量が標準から逸脱しているものの、著しく不適切とはいえない」「医師の裁量の範囲内」などと指摘したことが影響したとみられる。
続く東京高裁では、裁判長が患者差別的な暴言(詳しくは拙著に収録)を吐いた揚げ句、請求を棄却した。
両親は上告し、最高裁の判断はまだ示
されていない。
元裁判官で、著書の『絶望の裁判所』(講談社現代新書)が注目を集める
明治大学法科大学院教授の瀬木比呂志さんは、精神科関連の裁判が特に
難航する理由を次のように説明する。
裁判官が医師の処方に疑問を抱いても、精神医療の専門家が「場合によってはありうる」と言えば、
それを覆すのは難しいと瀬木氏はいう
「私自身、以前にうつを患った経験があり、精神科の診断の問題や、過剰な投薬の問題は認識しています。薬は適切
に使えばうつに有効だと思いますが、
私の場合、神経症的な機制を含むうつだったので、処方された強い薬は副作用ばかり出
て逆効果でした。結局、森田療法で回復しました。
精神科の民事訴訟では、必要以上の投薬が問題を引き起こしたとみられるケース
が確かにあります。しかし、裁判で鑑定を行う精神科医が
『症状によってはこうした投薬もありうる』などと、逃げ道のような意見を
付け加えると、専門家ではない裁判官は、医師の過失を認定することを
躊躇しがちになります。鑑定を行うのは、専門家ではない裁判官が専門家の
意見を聞くためですから、精神医療の専門家が『場合によってはありうる』
と言えば、やはりその意見を尊重するか、ということになりやすいのです。
現代の裁判では、大岡裁きは避けなければなりませんから。
精神科関連の裁判で被害者を救済するためには、精神医療を科学的根拠に
基づいた医療に変える必要があります。大量投薬が必要なケースがあるとすれば、
それはどのような場合なのか、薬は何ミリグラムまで使えるのか、などの基準を
学会が明確に示さなければなりません。医師の裁量権を拡大解釈することに
歯止めが効かないような現状では、たとえ良心的な裁判官でも、被害者を
救うことは難しい面があります」
精神医療の無秩序ぶりは、医療界の中でも際立っている。
未熟な精神科医の思い込み診断や、根拠のない過量投薬が幅をきかせ、
患者を追い込んでいる。誤った診断、投薬の影響で患者の心身の状態を著しく
悪化させても、彼らが罪を問われることはない。こう言えばすべてチャラに
なるからだ。
「もとの病気が悪化した」
そして精神医療被害者は増え続ける。
精神医療が世界各地の地域社会にどれほどの破壊的な影響を及ぼしているか、それはほとんどの人にとって理解し難いことでしょう。
人はその教訓を、精神科医が人々の人生のある部分を破壊した後になってようやく学びます。
その破壊は注意欠陥･多動性障害（ADHD）という、
でっち上げられた精神障害に処方された
中枢神経刺激剤の長期使用による子どもの死という
形になるかもしれません。それは暴力を引き起こす精神薬を処方され、
「死の教育」や「怒りのコントロール」を受けた銃を持った十代の
若者によって愛する人の喪失があるかもしれません
（1999年コロラド州コロンバイン高校での大量殺人事件）。
おそらくそれは養護施設で電気ショック療法や向精神薬を処方された年老いた
母や父の死かもしれません。それは学校で早い時期に精神病とレッテルを貼られ、中毒性のある、コカインよりも強力な向精神薬を処方され、
それから慢性的なストリート･ドラッグ
中毒になってしまった子どもかもしれません。というのもストリート･ドラッグと処方された向精神薬との違いがわからなかったからです。
CCHRでは、絶えず精神医学についての真実を伝え、精神科医があなたに知ってもらいたくない情報を提供します。たとえば、
2008年米国精神医学会会長ナダ･ストットランド医師は、このように認めました。CCHRは、「わが国の議員、食品医薬品局、学校、
マスコミに対して影響力を及ぼし、精神薬の持つ致命的な作用に関する、根拠のない『黒枠入りの警告』（最も厳しい警告）を裏から推進している。」
ストットランド
医師のこの見解には注目すべきくだりがあります。抗うつ剤を取っている
子どもや若者が自殺する可能性があるという警告、世界各地の医薬品規制当局が事実と断定したこの警告を、
同医師は「根拠がない」としているのです。
精神医療の危険性についてすべての
事実を提供することによってのみ、私たちは個人的な悲劇を通じて、
この真実を学ぶ犠牲者の数を減少させることができます。
精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける科学的根拠の完全な欠如です。たとえば、
精神医学の「請求書作成のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル（DSM-IV）です。そこには374種類の障害が記されていますが、
目に見える病状や客観的なテストによって存在が実証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれぞれの
精神障害の症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投票によって決めたのです。この制度によれば、新たに定められた
精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は不明確で、全く定義付けられていません。
そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、法廷や刑務所、学校で処置を決定する
ことの目安として広く受け入れられています。多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の
「早期発見検査」の基礎を成しています。
ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを貼り、常習性のある処方された
向精神薬を取るように強要するか、彼らを説得します。その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で1億人が
この種の薬物を取っています。
うち2000万人が子どもです。
CCHRは精神医学がその診断や療法周辺を管理するその科学的な「神話」と誇大宣伝を暴露することに取り組み続けています。
私たちは医師や専門家と協力しています。彼らの務めは
政府の政策と規制が精神療法について
強力な警告を与えることを確かにすることです。
CCHRの活動は、国連世界人権宣言に沿っています。以下の条項が関連します。
「何人も、拷問又は残虐な、非人道的なもしくは屈辱的な取扱いもしくは刑罰を受けることはない。」
「すべての人は、法の下において平等であり、また、いかなる差別もなしに法の平等な保護を受ける権利を有する。」
「親は、子に与える教育の種類を選択する優先的権利を有する。」
しかし、日々これに違反している精神科医がいます。
精神科医の非科学的な診断による精神障害のレッテル貼り、誰でも紙切れ一枚で強制収容できる法律、
人格を破壊する暴力的な治療の数々によって、世界中で大勢の人々が、精神医学の強引なやり方の中に引きずり込まれています。
人権侵害の典型的な例であり、個人の生来の権利を否定するやり方です。
毎年、何千もの精神医療による犠牲者や家族から精神医療による被害報告がCCHRに寄せられます。
虐待がしつこく繰り返されています。
性的虐待、残虐な療法、施設内の劣悪な状態、病院の詐欺、不当な監禁、患者の死、殺人までもです。
定期的に現れる、精神疾患や発達障害の「客観的診断ツール」というのは全て詐欺まがいと断言して差し支えないでしょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000505-san-soci
なぜ断言できるのか？
非常にシンプルです。そもそも「正確な発達障害」像が存在しない以上、その結果が正しいかどうか検証できないのです。
これは良く使われるトリックです。たとえ専門家による診断と機械による測定と判断が一致したところで、その診断が絶対的
に正しいことの保障などどこにも存在しないのです。
症状を客観的に測定できるかもしれませんが、その症状が「脳の先天的機能障害」によるものと判断することはできないのです。
光トポグラフィーしかり、うつ病の血液診断しかり、唾液診断しかり。最終的にその状態を病気や障害かどうか定義
（※異常と正常の境界線は科学的に決まるのではなく恣意的に決まることに注意）したり判断したりするのは結局のところ、
人の主観なのです。
客観的、科学的に見せかけて、本質はDSM等によるチェックリスト診断と同じだと言うことに気付いて下さい。
DSM的な症状からチェックリスト
に当てはめて診断する手法（操作的診断と言います）は、医師間の診断のバラつきを少なくしましたが、それが
すなわち診断の正しさを示すものではありません。
つまり、DSM的な詐欺的診断手法をさらに科学的に見せかけたものが、この類の「客観的診断ツール」なのです。騙されてはいけません。
もしこのような客観的診断ツールが生物学的・身体的な問題を見つけ出し、その適切な治療に結びつくのであれば歓迎します。
しかし、
存在を証明できない発達障害や精神疾患の早期発見ツールとして使われるのであれば、詐欺的手法だとして断固抗議します。 ついにADHD薬の名を冠する「子ども向け覚せい剤」が承認されてしまいます
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207385_00008.html
12月3日、医薬品第一部会が開催され、ビバンセカプセルの製造販売の承認が審議されます。
体内の酵素と反応して覚せい剤（アンフェタミン）になるプロドラッグなので、所持していた
としても覚せい剤ではない（※覚せい剤原料指定にはされている）が、飲んだら覚せい剤になるという薬です。
なるほど、ここのところ発達障害を特集する報道が多くなってきた理由がよくわかりました。最近のNHKの発達障害
キャンペーンは尋常ではありませんし、薬への言及が露骨になってきています。
さて、私は覚せい剤だからダメ！という単純な理由で反対しているのではありません。これを取り扱う医師
（特に精神科医）のレベルがあまりにも低く、子どもに深刻な被害を及ぼすことが問題なのです。
実際に、本当にADHDなのかそうでないのかを区別できる人などいません。ましてや、
デタラメなチェックリストが横行する中、本来ADHDではない子どもたちに安易に診断が下され、
不要な覚せい剤が広がる将来が容易に想像できます。
そして、
横流しや濫用が起きないはずがありません。
子どもの医療費が無料となる制度を悪用し、薬を違法に入手する連中も必ず出てきます。
鹿児島の例の精神科医はコンサータ錠登録医師です
http://www.ad-hd.jp/pdf/gijiroku201809.pdf メンタルヘルス＝精神医療ではありません。そして、精神医療＝医療ではありません。精神医学的イデオロギーを排除することこそが本当のメンタルヘルスです。
一方、精神科医たちは子育ての領域にまで「専門家」として侵入しています。勝手に10人に1人が精神医療を必要としていると主張しています。
「精神医療の関わりを要するのは１０人に１人以上 無理なストレスから子どもを守ろう」
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181106-OYTEW309119/
いえ、絶対に違います。適切な医療は必要です。適切なケアは必要です。適切なコミュニケーション、教育、支援制度は必要です。でも、
それは精神科医にお任せすることでは決してありません。
精神科医がこの領域に入り込むことが、
子どもを危機に晒すことになります。
なぜならば、精神科医は何でも根拠無く「先天的脳機能障害」とレッテルを貼り、本当の原因に取り組む機会を失わせるばかりか、向精神薬を使うことで元に戻れない
本物の障害を作り出すことになります。
そんな精神科医ばかりではない、良い精神科医もいる！という主張は何の役にも立ちません。宝くじで億万長者になる人もいる！というのと同じくらい
無責任で非現実的な主張です。たとえ「良い精神科医」なるものがいたところで、デタラメ精神科医が子どもの心身を破壊している事実を上書きできるわけ
ではありません。それに、なぜその「良い精神科医」という方々は、同業者のデタラメな振る舞いによって子どもの未来が奪われていることに対して何も言わないのですか？
ね？名医と言われている本田先生 連日のように強制不妊手術の問題が報道されています。
しかし、ほとんどの人が気付いていないでしょう。強制不妊手術こそ、現代精神医学の象徴であり、
決して過去の問題ではないということに。
つまり、現在の精神医学、精神医療とは、強制不妊手術を引き起こした源流から全く変わっていないということです。
少しでも歴史を振り返ればわかることです。日本の精神医学はドイツからの直輸入です。日本の精神医学の源である
東京大学精神医学教室の歴代教授は、皆ドイツに留学して本場精神医学を学んできました。
特に、三代目教授であった三宅鑛一は、旧優生保護法の前身である国民優生法の成立に大きな影響を与えました。
https://ci.nii.ac.jp/els/contents110000034767.pdf?id=ART0000362974
ちなみに、上記論文で金子準二や内村祐之が断種に反対あるいは積極的でなかったとされていますが、
旧優生保護法の成立後であった
1953年には、厚生省に対して「精神障害者の遺伝を防止するため優生手術の実施を促進せしむる財政措置を講ずること」
と要求する陳情書を
この二人が連名で提出しています。
ナチスを利用して大量虐殺を実現させたのがドイツ精神医学です。
https://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/choryu/290495.html
そして、これが日本の精神医学の土台なのです。その土台の上に実践を積み重ねても意味がないのです。
精神医学に端を発する悲劇の
一例が障害者大量抹殺であり、ホロコーストです。そしてその同じ延長線上に強制不妊があり、
精神病院への隔離収容があり、異常に多い
強制入院や身体拘束であり、多剤大量処方があるのです。
その腐った土台である精神医学の本質的な思想を取り除かない限り、本当のメンタルヘルスは実現できないのです。 米国で活躍する日本人女性医師 内田先生は米ボストン在住の日本人です。北海道大学医学部在籍中に米国医師免許を取り、
卒業後に渡米してエール大学で４年間の精神科研修を受け、ハーバード大学に移りました。現在は小児精神科の最先端の研究や治療に携わりながら、
２人のお子さんを育てています。 内田先生は幼少の子供から大人までみています。日本の幼稚園児に相当する子供も対象としています。実際の
判断はとても難しいそうですが、３歳児でもうつ病になる場合があると言います。 また研究の結果、大人になってからうつ病を含む気分障害と
診断される人の３分の１は、子供の時から症状が出ていることが証明されているそうです。子供に活気がなかったり、幼稚園や小学校に行きたがら
なかったりすることがありますが、そうした子供の反応の度合いから症状を判断しています。子供の症状は親が原因であることは少ない
１２歳までの思春期前でうつ病を発症する子供は約２％、約５０人に１人の割合です。うつ病の具体的な原因は解明されていませんが、遺伝的な
要因やうつ病に関する脳科学の研究は盛んに行われています。 実際に治療を行う臨床の現場では、原因を探すのではなく、症状をよくする方法を探す
ことが重視されています。内田先生は、その時点でできる治療をすることが子供の将来に肯定的な影響を及ぼすことが多いと言います。
投薬や認知行動療法などの精神療法を行います。
子供の症状は親自身や親の行動に原因があると考える人が多いのですが
、内田先生は「親の対応には原因がない場合のほうが多い」と伝えているそうです。過ごす環境が影響するケースは多少ありますが、
親が原因ではないことは覚えておいてください。
内田先生の研究や治療は最先端の内容で、米国でも徐々にその知見が広まりつつある状況です。
日本にもこうした情報が入ってくるのが待たれるところです。
またまた日本の精神科医がアメリカで悪さをするという構図です。この「内田舞」という精神科医と
「木藤香代子」の名前は忘れてはなりません。
ちなみに、木藤香代子は米国にいられなくなったようで日本に帰国し、
熊本の弓削病院の小児思春期センターで働いています。
http://www.yuge-hp.or.jp/clinic/
そして、案の定早速被害者を作り出しています。
彼女にかかった青少年もその家族も、彼女の過去は一切知りませんでした。知っていたらかからなかったでしょう。
彼女は何の反省もしていないことが明らかです。
他にも被害者がいらっしゃったら教えて下さい
[email protected] ようやく1年以上経ってからしぶしぶ厚生労働省が処分を下しました。
厚労省
資格不正取得 元精神保健指定医ら２８人処分
毎日新聞2018年1月25日 23時40分(最終更新 1月25日 23時40分)
医業停止や戒告
精神障害者を強制的に入院させるかどうか判断する精神保健指定医の資格の不正取得に関わったとして、
厚生労働省は２５日、
元指定医ら２８人を
医業停止や戒告の行政処分にしたと発表した。発効は２月８日。
処分を受けたのは、資格申請の際、他の医師が診察した患者のリポートを使い回したり、その指導に当たったりした元指定医。
厚労省の全国調査で
不正が発覚し、２０１６年１０月、８９人が指定医の資格を取り消された。また１０人が処分前に指定医を辞退したり、
申請を却下されたりした。
厚労省は今回、このうち２８人について医道審議会に諮って、診療行為ができなくなる医業停止などの処分を決めた。
処分の重さはそれぞれの悪質性に
基づいて判断した。処分の内訳は▽医業停止２カ月２人▽同１カ月１１人▽戒告１５人。
残る元指定医も今後、医業停止などの処分を検討する。【熊谷豪】
処分者は次の通り。
（当時の所属医療機関の所在地、医療機関名、氏名、年齢。敬称・呼称略）
＜医業停止２カ月＞群馬県伊勢崎市、原会原病院、滝沢美穂子（４１）▽川崎市宮前区、聖マリアンナ医科大病院、御園生篤志（４８）
＜医業停止１カ月＞群馬県伊勢崎市、原会原病院、原淳子（５８）▽東京都世田谷区、都立松沢病院、浅野未苗（４２）▽同、同、野中俊宏（５２）▽東京都府中市、都立多摩総合医療センター、石井民子（６２）
▽同、同、西村隆夫（６８）▽川崎市宮前区、聖マリアンナ医科大病院、橋本知明（４０）▽同、同、本間絢子（４０）▽横浜市鶴見区、横浜市東部病院、有井浩一（３８）▽同、同、吉村善孝（５４）▽相模原市南区、北里大東病院、
大林拓樹（３５）▽同、同、大石智（４２）
＜戒告＞群馬県伊勢崎市、県立精神医療センター、清野うらら（３９）▽同、同、鈴木雄介（３７）▽同、同、大舘太郎（４１）▽同、同、佐久間泰（３３）▽同、同、須藤友博（４６）▽千葉市中央区、千葉大医学部付属病院、
田所重紀（４２）▽同、同、佐々木剛（３９）▽同、同、白石哲也（４６）
▽東京都府中市、都立多摩総合医療センター、金田渉（３７）▽川崎市宮前区、
聖マリアンナ医科大病院、鈴木慈（３４）▽同、同、二宮友梨子（３３）▽同、同、南麻依（３４）▽相模原市南区、北里大東病院、田沼龍太郎（３６）
▽同、同、龍田彩（４４）▽同、同、高橋恵（５４）
旧優生保護法による強制不妊手術の被害者が国を提訴したことが大きなニュース
となっています。この強制不妊手術こそ、
精神医学の暴走の象徴です。
障害者抹殺、ホロコーストはヒトラーが主体となって引き起こしたと多くの人
が思っていますが、大量虐殺の下地は既に精神科医、
精神医学会によって作られていました。
この新聞記事が、まさに偏見に満ち、根拠なく人を選別し、人権を奪う精神科医をよくあらわしています。
https://www.asahi.com/articles/ASL1V6R1ZL1VPTFC01G.html
ある委員は、親族の病歴を調べ切れておらず、遺伝の根拠が薄いと指摘した。すると、精神科医の委員が
「精神病というものは遺伝性が
多いという原則論に基づいて、１人でもあったら関連性があったことにしないと」と発言した。
さて、強制不妊手術はもはや過去の出来事に過ぎないのでしょうか？
日本の精神医療業界は、このような優生手術を進めてきたことについて公式に反省・謝罪していません。
そして、同じ発想の下精神病院を
乱立してきたことについても正当化ばかりで実態は変わりません。いや、隔離収容政策を改めたというポーズを取っているだけで、
むしろどんどん状況は悪化しています。 口先だけの「権利擁護」「地域移行」「入院期間短縮」など虫唾が走ります。良くなっているように見せかけて、
本質は決して変わっておらず、むしろ被害
がより拡大しているのが実情です。強制不妊手術を引き起こしたもの、つまり精神医学というイデオロギーが現在も日本の
精神保健福祉を牛耳っている今、
その本質を問うべき時期にきました。
そして、それこそが、山口龍郎容疑者を生み出した本質の問題です。山口龍郎というモンスターは
偶然生まれたのではありません。
デタラメな精神科医がいるのは事実です。
専門家を自称しながら、基本中の基本すらできず、根拠の無い診断や投薬をする精神科医がいるのは事実です。そしてそれがごく一部ではなく
無視できないほど多数である（例：入院患者に対する抗精神病薬の3種類以上の多剤処方が約４割、身体拘束中の診察がなかった患者が2割等）という
事実があります。
そして、そのような精神科医が日々患者の命を奪い、人権を侵害し、不正を働いているというのは事実です。多くの被害者が一生苦しんでいるのも事実です。
しかし、このような事実を指摘すると、必ずこのような反論が出てきます。
「精神科に行って救われている人もいる」
「大半の精神科の先生は真面目にやっている」
「ごく一部の極端な例を挙げて一般化するな」
「精神医療に対する過度な恐怖心を煽り立てて本当に医療や福祉を必要とする人のアクセスを妨害するな」
では、振り込め詐欺（オレオレ詐欺）に対する警鐘もダメなのでしょうか？ネット犯罪について小学生や中学生に教育するのはダメなのでしょうか？
多くの人々が電話を利用していますが、振り込め詐欺に利用している人などごくごく一部です。でも、それを無視していいのですか？しつこいまでに
警鐘を鳴らすのは、過度な恐怖心を煽り立て電話の利用を妨害する行為ですか？
課金問題やネット犯罪について何も教えないまま、便利だという理由で子どもにスマホを持たせることが正しいのですか？
どんな領域でも、大半の人々が真面目に誠実に職務を全うしている一方、一部の人々が悪事を働いているという構図が見られます。特に、決まりが
あいまいな領域は不正・犯罪の温床になり易いのは当たり前のことです。
だからこそ、精神医療という根拠もルールもあいまいな分野には犯罪、人権侵害がはびこりやすいのです。
現在行政機関を中心に行われているメンタルヘルス対策というものは、そのほとんどが「とにかく専門家に繋げる」というものです。そこには、
デタラメな
専門家が存在し、被害に遭う危険性があるという視点は微塵もありません。
それは、ネット教育なしに子どもにスマホを持たせるというレベルではなく、悪い人なんてこの世にいないんだよと言って子どもに一人で夜道
を歩かせる
レベルです。
こんなブログがあるのは「夜道を一人で歩いたら危ないよ」と子どもに注意する人がいないからです。本来、学校や行政機関がそれをすべきなのに、
むしろ積極的に夜道を歩かせているのが現実です。
専門家であれば正しい診断、適切な治療をしてくれるはずだというのは単なる思い込み、いや幻想を通り越して妄想です。精神科領域において、
最初から「正しい診断」など存在しないのです。その事実を理解してようがしてまいが、何のリスクも説明することなく無責任に精神科に繋げる
ことは、
何らの防犯手段を持たさないで子どもに危険な夜道を歩かせるようなものです。
「110」を有料にするべきだと思う。
無料だから｢他人を脅す道具」と警察を利用している｢大泉病院の職員」
みたいな｢劣悪な人種」が居るから。
慈雲堂病院に｢迷惑電話で警察」って脅されたのなんて「4年」も前なのに｢警察から電話一本」こない、明らかな｢脅し」
緊急の時困ると言っても「悪用する人間」が居るのだから「有料にするべき」
ここの板に書き込む理由は｢ネット依存の基地外、大泉病院の職員」が熱心に「ここ」を読んでいる。
｢外科や内科」みたいに命を預かっていないから。
｢精神科における「死」とは「自殺をさす」けれど、「自殺に関して」精神科は｢元々、病人だから悪化しただけ」
で責任「0」だから。
これは、嘘ではないけれど私の知り合いの「自殺した人間」の主治医は普通に私に対して「ラッキー」って言ったけれどね。
他人の事なんぞどうでもいいけれど、本当他人の不幸って楽しいって「医者」が言っていたけれど。
ごく当たり前の光景ですけれどね、「精神科」では。
なるほど
現代の妄想だと2ちゃんを監視されるってのもあるのか
慈雲堂病院の「薬は渡さない、渡せと連絡してくるのならば警察」
は｢肉体疾患」の科なら｢死に繋がる」
この虐めは限度を超えていた。
平日の深夜に書き込んでいる訳だから「一歩も外出できないひきこもり生活」
しているのは、事実。
4年前の｢書き込み当初」から「趣味雑談ごときで、就労させると騙して
「異常者同士が会話するとは、太ぇ神経｢人間以下」が人間様の物真似
すると「どれだけの目に遭うか目に物言わせてやる」
ってのが「大泉病院の職員の対応」
これで、大泉病院の患者の一体何人が「会話一個で一生ひきこもりに追い込まれる、虐めに職員に遭わされるから「会話だけはしない」と自衛できるようになって「馬鹿な私」に感謝している事か。
誰だって「書き込み」より｢現実に自分がひきこもり生活に「精神科という差別と虐めの場」で遭わないのにはどうすればいいかという事しか頭にない。
私という「知的障害者」のおかげで｢会話さえしなければ、ひきこもりに追い込まれない、壮絶な「職員からの虐めに遭わない」
あの馬鹿のおかげで助かった「人間の物真似しないで｢私達は人間ではごぜぇませぇだ」とやれば「働かせて頂ける」と思っている人間が｢精神科の患者」
慈雲堂病院の「薬は渡さない、渡せと連絡してくるのならば警察」
は｢肉体疾患」の科なら｢死に繋がる」
この虐めは限度を超えていた。
平日の深夜に書き込んでいる訳だから「一歩も外出できないひきこもり生活」
しているのは、事実。
4年前の｢書き込み当初」から「趣味雑談ごときで、就労させると騙して
「異常者同士が会話するとは、太ぇ神経｢人間以下」が人間様の物真似
すると「どれだけの目に遭うか目に物言わせてやる」
ってのが「大泉病院の職員の対応」
これで、大泉病院の患者の一体何人が「会話一個で一生ひきこもりに追い込まれる、虐めに職員に遭わされるから「会話だけはしない」と自衛できるようになって「馬鹿な私」に感謝している事か。
誰だって「書き込み」より｢現実に自分がひきこもり生活に「精神科という差別と虐めの場」で遭わないのにはどうすればいいかという事しか頭にない。
私という「知的障害者」のおかげで｢会話さえしなければ、ひきこもりに追い込まれない、壮絶な「職員からの虐めに遭わない」
あの馬鹿のおかげで助かった「人間の物真似しないで｢私達は人間ではごぜぇませんだ」ともみ手をすれば「働かせて頂ける」と思っている人間が｢精神科の患者」
私みたいな「精神疾患というより、知的障害者」を抜かせば
「精神科の患者」ってのは一般の人間より余程「世間を汚く立ち回るタイプの人達」だから私の「会話した、人間の物真似したから、来るな」
を見て「口が裂けても会話しない、ひきこもり生活に「ここの精神的なリンチで遭うのだけは否だ」と知恵が回る。
相当、世渡り上手「精神科の患者」は、一般人が舌を巻く。
おぃ、山澤｢私に張り合う」って事は「同レベルである」という宣言な訳だから
「同じ精神状態」って事は「てめーは精神疾患」だろ。
手足、胴体固定しておむつ姿で鉄格子に入って、電気ショック受けろや。
「働けるから、働かせるから来い」と二年間騙して「会話したなら来るな」
だったら初めっから「働ける状態じゃあないから、家にいた方がいい」
の方が｢会話1個で来るなをやられて、警察、警察脅されて一歩も外出できなくさせる」より「きちんとした医療」だ。
精神科の実情というのは、本当に「職員による虐め」
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
私が、遺書に「大泉病院で明らかな虐めを職員から受けて生活ができないから自殺します」と書いたら
「因果関係が立証できない」で「責任0」
外科の手術で人が死んだら「大問題」
目に見えない領域を扱っている「科」というのは、
なんでもあり。
一度行ってみな、一般社会では、ありえない程の「あからさまな虐め」
を職員が行っている。
固定して、足を悪くさせられてエコノミークラス症候群になった患者に
医者が「ざまーみろ」と言う「科」
医療ではなく「虐めの場」
私の知り合いで自殺した、私とは違って「絶世の美女」なんて女の医者に
「ざまーみやがれ」って言われていた、陰でね、そういう世界。
「110」を有料にするべきだと思う。
無料だから｢他人を脅す道具」と警察を利用している｢大泉病院の職員」
みたいな｢劣悪な人種」が居るから。
慈雲堂病院に｢迷惑電話で警察」って脅されたのなんて「4年」も前なのに｢警察から電話一本」こない、明らかな｢脅し」
緊急の時困ると言っても「悪用する人間」が居るのだから「有料にするべき」
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
おぃ、山澤｢私に張り合う」って事は「同レベルである」という宣言な訳だから
「同じ精神状態」って事は「てめーは精神疾患」だろ。
手足、胴体固定しておむつ姿で鉄格子に入って、電気ショック受けろや。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
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これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
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って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
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所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
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「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
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これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
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患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
大泉病院の職員は「ここの書き込み」読んで「書き込みがあるという事は、ひきこもっているひきこもっているという事は
精神的に追い込んだ「それが仕事」だからうまくいった。
あれ?自殺しないのぉ?
悔しい。
これが｢精神科の職員の平均的な人物像」医療と真逆。
書き込みが終了したら「ひきこもり改善」したという事。
ひきこもり改善したら｢精神科の仕事たる「自殺か或いは一生ひきこもりに追い込む」
がうまくいっていない証拠。
あの、書き込み読むと「仕事がうまくいったな」と安心します、｢ほかの患者」はあれを読んで
｢会話さえしなければ、ひきこもりに追い込まれない」「ここは虐めの場と理解した」と言う。
患者の総意としては｢書き込み云々より自分かわいさで、ひきこもりに追い込まれなければいい、あの「知的障害者」
のおかげで｢一般社会」なら「会話したんだ」と言ったら回答は「へー」なのに「ここでは壮絶な虐めが行われているから」
「会話したなら、来るな、一丁前に人間だと思いやがって「人間以下」だと自覚するのが｢精神疾患の治癒ですよ」
というのが「医療関係者の本音」と理解している、汚い輩が「統合失調症患者」
「普通の人間」より遥かに｢汚い」
私みたいな「精神疾患というより、知的障害者」を抜かせば
「精神科の患者」ってのは一般の人間より余程「世間を汚く立ち回るタイプの人達」だから私の「会話した、人間の物真似したから、来るな」
を見て「口が裂けても会話しない、ひきこもり生活に「ここの精神的なリンチで遭うのだけは否だ」と知恵が回る。
相当、世渡り上手「精神科の患者」は、一般人が舌を巻く。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
「会話をした」という事実がどうしてあれ程の「医者(山澤涼子)の感情の逆鱗に触れたか」という理由は
「人間以下の癖に「人間の物真似をした」
「異常者同士が人間関係を持たれると「何するかわからない」
所詮「異常者」の癖に「会話なんぞいい根性しているじゃねーか、精神的に追い込んでやる」
これが「精神科の治療の内実」
この間、大泉病院に「大泉病院の対応に、恐怖を感じて、外出出来ない、自殺したいから助けてくれ」という連絡を電話で入れたら
「ここで「普通に対応」したら外出される、外出されたら「書き込み」が終わる
「書き込み」が終了したら「ひきこもり改善した証拠」
「ひきこもり生活が改善されたら、こっちが感情的に悔しい」
患者の側は「豊崎久美という「精神疾患というより知的障害者のおかげで「少なくとも、会話したらひきこもりに追い込まれる」という事実は理解できた
これだけの差別を受けているのだから「会話しない、知的障害者は利用のしがいがある「ひきこもりにならないで済むのには「会話わしなければいい」と教えてくれる」
ああいう「馬鹿」が一人居ると助かるって言っている。
職員は「山澤って医者は「所詮、女の医者」これだから「女の浅知恵」
って言う、やっぱり「女の医者は能力が低い」
「来い」の一言で何も起こらなかったのに。
さすが「女の医者は馬鹿」と陰口。
おぃ、山澤｢私に張り合う」って事は「同レベルである」という宣言な訳だから
「同じ精神状態」って事は「てめーは精神疾患」だろ。
手足、胴体固定しておむつ姿で鉄格子に入って、電気ショック受けろや。
いい事教えてあげる「監視されるという妄想」ね。
私ここの書き込みで「脅迫罪」で大泉病院に警察に訴えられて、パソコン押収されましたよ。
これで｢読んでいる」のが妄想だと言うのか。
読んでいなかったら「脅迫罪」でどうして警察に訴える?
で「あなたは、病気ではないから警察沙汰にした」と言われたよ。
4年ブレずに「会話のみでひきこもりに追い込まれた」と言っている。
後、面白い事に「4年も続いている荒らしの書き込みをなんやらかんやら言って読んでいるじゃあないか」
関心満々「ひきこもり」は暇だからね。
あなたがたは「健常」でも「読解力のある知性」はない。
さすがいい年して「高木ブー」なんて馬鹿な事歌っている連中のファンだけあって「民度が低い」ね。
「バーカ」とか「シネ」しか書けない「中高年」ってどれだけ馬鹿なんだよ。
中学生だって、他人を非難する時もっと「語彙」ってもんがある。
馬鹿みたいだから「語彙」の意味は、ボキャブラリーって教えようかおっと、その程度も理解できない馬鹿
だった、失敬。
普通の人間ってのは私の書き込みに対して、非難すする時「生活保護受給」なんだ。
｢精神疾患である」ってところをツッコムところを見ると「かなり熱心に読んでいて私が気に
しているのは、結局のところ「差別された」って事だと理解しているから、その程度の「読解力」はあるのか。
5ch依存の「ひきこもり中高年」にしちゃたいしたもんだ「一般社会」なら｢驚くべき、馬鹿」
だろうけれど。
「あなたは病気ではないから警察沙汰にした」なら、少なくとも「医療費、入院費、薬価」
は｢国」に返すべき「山澤」がねポケットマネーで。
なるほど
現代の妄想だと2ちゃんを監視されるってのもあるのか
↑読んでいない人間が書ける文章かね?
嘘つくんじゃねーよ、読んでいるじゃねーか。
「病気かそうでないかの判断材料」を教えてあげよう。
「単なるその場の、都合と損得」で決めているだけですよ、「社会の人間」なんてその程度には「汚い」からね。
てめーの銭金を守る事にしか興味がないから「普通の人」はね。
「普通の人」ってのは、「損得勘定のみで「思慮のない馬鹿」の事を言うんだよ。
「くだらない人達の中で」なんて歌っている連中のファンがどうして、そんなに他人を信用できるのかね。
「人間って嫌だな♪人が大嫌いさ、上げたり下げたり関係ないのに値踏みをしたがるから」
なんて曲を聴いている人間が案外「人って人種を信用」しているんだから、その馬鹿さには恐れ入る。
歌詞、読んでいないか、読む読解力ないんだろうね。
たいした「知能の低い、健常者」だよ。
健常でも「驚くべき、馬鹿」なんだろうね。
「5ch」に名称変更したのにまだ「2ちゃん」と書く「馬鹿」
健常者でも、「知的には問題があるようですね」
>>411
1階の20列台
前回のサンプラザのときは2階だったな >>488
一般でそんなもんか。
ハイストならもう少し前を期待できるな ここの書き込みを読んでいると精神疾患ではないけれど「知的障害者」
が書き込んでいるみたいだから、お笑い種な事に｢匿名だからネット弁慶」
なんだろうけれど、｢どこの誰か」調べたら
「50代無職、派遣切りをきっかけにひきこもりになった｢精神疾患」
の見た目「吐き気がする男」が書き込んでいたりしてね。
これが｢現実」ってもんだ、こんなところに書き込んでいる人間の正体
なんて、そんなもん、私だって文字だったら｢億万長者」とでも嘘書ける訳だから。
「平日の朝から5chに書き込んでいる普通の勤め人」なんて居る筈がない
という事実も理解できない｢知的障害者」しか書き込んでいないようだね。
「さすが、民度が高い」
次スレは重複でもワッチョイスレ建てるんで好きな方に移住よろしく
大泉病院勤務の 山澤涼子
血税で生活している人間に「働かせる」と騙して、「会話一個で来るな」
で恐怖心を与えたんだから、働くどころか「一生ひきこもり生活に追い込んだ」んだから
月12万円×1年×「私の死亡する歳月」(仮定として、30年)分を
国にポケットマネーで払うのが「国民の義務」だ。
「杉野実」は、「寛解」したよな「豊崎さえ来なければ「他人を一生ひきこもりに追い込んだ」で「寛解する」って断言したよな。
その通り「統合失調症の寛解」とは
「他人を精神的に徹底的に追い込むと、その精神的快楽で寛解してしまう」
中々「医者として優秀じゃねーか」
知らない患者に対する「寛解方法」まで熟知していやがる。
知らなくないよな「統合失調症の人間は全員」
「他人を追い込むと「寛解」する」って症状だと「医者」として理解しているんだろうよ。
たいした医者だ。
e-Plusの先行で、2階席数列目の席でした。1階席後列よりもよかったかな。
ま、1階席最後列の時も楽しかったし、どの席でも満足です。
君は千手観音と新曲埼玉ゴズニーランドが盛り上がった
埼玉ゴズニーランドを筋少バージョンでやってくれないかな
埼玉ゴズニーランド人力で演奏しててマジですごかったな
埼玉ゴズニーランドは多くの客がぴょんびょん跳び跳ねて面白かった。勝手に身体が動いてしまい心が踊る曲。歌詞も面白い。
今日の橘高本城弾き語り
アデイインザライフ
おもちゃやめぐり
衝撃のアウトサイダーアート
パノラマ島失敗談
おわかりいただけただろうか
猫のおなかは薔薇でいっぱい
悲しくて御免なさい
Girl Friend (THE FUSE)
サイコキラーズラブ
Tonight (AROUGE)
Thank you
青ヒゲの兄弟の店
ドナドナ
境目のない世界
世界中のラブソングが君を
LIVE HOUSE
トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く
宇宙の法則
ゾロ目
セトリあげてる人って演奏聴きながらメモしてんの？w
>>509じゃないけど
昔、セトリ覚えて終了後に掲示板で報告してたときは
MC休憩毎に「イワンくるくるインド」とか頭の中で反芻してた
案外やろうと思えば覚えられる セレブレーションを聴くと、Steve Vai のLibertyを思い出す。
軽くメモで覚えられるよ。
知らん曲あると挫折するけど 最近の曲流し聞きだから今は無理w
>>509
共有ありがとう！充実のセットリストだね。
ネタバレがあっても、十分に盛り上がれます！ >>514
xのブルブラ1曲目ワールドアンセムだっけ？に似てると思た
ここにvai好きが居て嬉しいわ 何を言ったところでとやかく言われて、
自他共に迷惑被りかねない状況だし
実際、驚いて複雑な気分だなあ…くらいで特に言いたいことも無いでしょし
ノーコメントで通しても、「何かもっと言えよ」「お前もやってるんじゃないの？」
と、とやかく言われる(それを本人も予測出来る)んだから気の毒である
白だろうと黒だろうとノーコメントが正解「やってる」って回答でしか解決しない質問だな
4/21のチケットがハイストレンジネスから届いたが、
会員証持って来いとか書かれてる紙に"場所取り禁止"とも書いてあった
今回から追記されたのかな
一応ハイスト側も対処しようとはしてるんだろうかね
>>524
その手の文句自体は前から来てるだろうし年会費いただいてるので
そういうの書いておかないと不味いくらいの判断な気がする 会場で実際にスタッフが声かけしてくれるならｲｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞﾈｰ
タオルで場所取りしてるやつにその紙みせればさすがに文句言われない気がするけど
ライブ中でも無理にテンション上げてないときは、割りと落ち着いて淡白な喋り方してるでしょ
むしろ、自分のペースと違うこと言う人
（演者でも客席からの声掛けでも）には、
結構冷めた態度だよね
MCタイムのとき橘高とノリが噛み合ってないときあるよね
あれはあれで面白いけど
何か聞かれてもノーコメだろうなと思ってたから、予想通りだなーとしか
お客さん盛り上げなきゃ！笑って貰わなきゃ！とステージ上では気負ってる人だが
面倒なこととか、要らんことで熱くなるのは嫌いなドライな性分でもあるよね
>>534
橘高は橘高でかなり大人だけど、橘高が熱くなるとことはベクトル違うって、
まあ本人もよく言うてるよね 言えること無いってのも処世術だけじゃなく本音じゃないかな
バンド内でも俺たちは一蓮托生運命共同体！って熱くなるノリ苦手、って言ってるし
別に血も涙も無い訳じゃなく人並みに驚いてはいるだろうが
自分は自分/人は人って分けて考えてて、
人の問題に乗っかって騒ぐことが嫌いそう
大槻「今なんかYOSHIKIみたい」
橘高「YOSHIKIくんはそんな事言わないよ」
オーケンは発言や行動をちゃんと考えるけど、時々その方角がぶれたりおかしかったりするだけだから
来週急に予定が空いたから六本木行こうと思ってるんだけど、スタンド席ってのとステージの距離はどれくらいなんだ？
行ったことある方がいればご教授願いたい
>>548
2階スタンドからのステージの見え方写真で載せてるサイトあったよ
「会場名 見え方 画像」とかで出てくると思う 恵比寿
SE T2
ディオネア
わけあり
ビッキーホリデイ
俺の罪
ズンドコ節
蟲娘
ムツオ
イワン
じいさん
孤島の鬼インスト（サンダーユー）
宇宙の法則
ゾロ目
ゾンビリバー
オカルト
釈迦
少女の王国
おもちゃやめぐり
カーネーション
じいさんはいい塩梅のギターソロ最後弾いてなかったな
でも音は聴こえてた
あれってかぶせなの？
ゴーゴー蟲娘からムツオさんの流れでオーケンが「俺の中に鬼がいる」を「俺の中に蟲がいる」と歌ったの笑った
ブルーレイの話でいきなり橘高さんがブチ切れたとき怖かったよね～
勘違いだったんだけどさ～
>>563ﾜﾛﾀw
久々参戦したけど相変わらずライブマナー知らん奴多いな…髪の毛はちゃんと一つに結んでくれ、男も女も
ウッチー以前よりはお腹へこんだ気がするが
衣装ボロボロで穴開いてるわTシャツのプリント剥がれかけてるわで
心配になってしまった… >>564
橘高さん、なんか機嫌悪くみえたけど気のせい？ >>567
今日はリハ不足だったのか全員演奏イマイチだったからじゃね？
イワン音ずれてたし >>569
だよねw
MCの時もなんかピリピリしてたからさ >>570
いやデザインじゃなくてマジで虫食いみたいな穴空いてて下着見えてたんだって
ウッチーからわりと近いところにいたんではっきり見えた 中野・高円寺って昔からよく言ってるけど、
どっちも厳密には地元じゃなくて野方から結構チャリ漕ぐよね？
と、同じ西武新宿線地元で中央線の繁華街までチャリ漕いでたから思うのであった
西武線沿線マジで何も無いからな…どこも地元民が使うしょぼい商店街しかねえぞ
次回からはズンドコ節はケンヂっと叫ぶことにした
初披露だったから合いの手どうするか迷った
オーケン…機材の中にマイク落っことしてかわいかったな
野方の奴は中野に住んでるって言う
同じく武蔵関に住んでる奴は吉祥寺に住んでるって言う
西武線って何かダサいから
>>579
上石神井(武蔵関の隣)住んでるけど練馬の田舎て言うわ
買い物で自転車で吉祥寺はよく行くが
上石神井も武蔵関も練馬区で武蔵野市(吉祥寺)じゃないし…
西武線ダサいィ？せやな 基本何もねえぞ 普段の買い物は地元駅使って
小学生が親と一緒に休日お出かけ～とか、中学生以降がダチと遊ぶのだと、
自転車かバスで中央線の繁華街まで出るのが、
西武線新宿線沿線暮らしの人間だと思う
生まれが田無で小学生まで田無に住んでいたが西武線沿いは田舎だったな。
西武線がダサいってのなんかわかる。
ドラえもんの映画観るために親が新宿まで連れてってくれた。
新宿まで行かないと映画館なんてない。
>>582
翔んで埼玉原作でディスられてるのを思い出した
あれは作者が所沢に住んだときに描いたからだが
まあ中野区で結成されたから、中野生まれってことで良いんじゃないの
細かく言うと内田家の番地になってしまうし >>577
きよしじゃなくてドリフのイメージってオーケンが言ってたから、
ケンヂって合いの手入れないほうがいいんじゃないかってここで話題に出たから自粛したのに
思ってたより合いの手少なかったって残念がられてしまったね >>583
小田急沿線の世田谷区民の友人に
西武線は家賃安くて羨ましー!!って言われたことあるんだが
実はディスられてたんかね？w
所沢のがでっかい駅ビルあってよっぽど都会っていうw そーいえばこの前たまたま中野区から練馬区周辺の地図見てたんだけど
オーケンの出身高校から野方までの距離が
地図上でもめっちゃ遠くてビックリした
いつもニコニコしてるおいちゃんがなんか笑顔少なかった気がした
橘高さんキレたというか語気強かったのオーケンのチェキの話の時じゃない？
髪結ばないヘドバン達に囲まれてしんどかった
毎回思うけどロングヘアでヘドバンしまくる人いっそ出禁にしてほしいわ
後ろから押されて不可抗力で髪を体で挟んじゃった時とか痛そうにしてるけどじゃあ結べよと思う
いつもいるオーーーケーーーーンーーーーの人、和む
>>587
原作描かれたのは筋少全員がリアルに高校生だったくらい昔だから
その頃はそうだったのかな？と思うわ
今は田無もそこそこ大きい駅だし、住みやすそうだよね新宿線
一本でロフトには行きやすいw >>590
まあ交通は楽だよ新宿線、新宿まで直ぐだし馬場で山手線乗れるし
中央線は通学で使ってたが人身事故大杉て困った 連獅子のまあまあ近くにいたんだが橘高さんが連獅子にしかとれないような位置に何個もピック投げてるの見えちゃってちょっと嫌だったなぁ
ひいきしてる噂とか嘘だろって思ってたけどあれ見たら誤解されてもしょうがないかと
つーかハイストになってもなんであいつは最前いけんの？やっぱ融通されてんの？
と言うか、そんな毎回ピック貰ってどうすんのか
何度かピック拾って喜んだことはあるが、拾ったこと無い人が拾ってくれと思うわ
>>589
ロン毛ヘドバンはステージに向かってアピールのつもりでやってて、
結んだら意味無いと思ってるんじゃないっスかね 自分もピックはどうでもいいよ、あきらかにひいきしてる現場が間近で見えたのが萎えたって話な
そういえば昨日は連れの後ろあたりにピックが飛んだ時に後ろにいたでかいおっさんが曲の途中にしゃがんで連れの股の間に頭を突っ込んできたのかなりびびったぞｗ連れが肩車されんのかと思ってｗ
昨日は久しぶりだからか珍しく演奏がイマイチだったよね
まあ一週間あれば建て直すと思うけど
オーケンがミスだらけなのは通常運転だが
オーケン衣装も特攻服なし帽子で私服の手抜きに見えたな
帽子は頭髪が気になるからなんかねぇ。特攻服じゃ帽子かぶれないもんな。
>>592
自分もたぶんその近くにいたけど
連獅子じゃなくて別の人に投げてたように見えてた
橘高はいつも自分の前に来るファンの顔けっこう覚えてるみたいと
常に上手行ってる友人が言ってた
来てくれて歓迎の意味でピック投げてるとしたら
それが贔屓に見えるんじゃないかと
ちなみに連獅子は贔屓されてんじゃなく割り込んで前に行ってる
本人の整番悪くても知り合いらしいのが良い時には
場所取りさせてるらしいと友人から聞いた >>590
田無は昔から駅には西友系列の大型スーパーが飲食店がごちゃごちゃあって住みやすくはあるかも。本籍取りに今でもたまに田無へ行くけど田舎に感じちゃうんだな。
野方は新宿近くて田無よりも都会に感じるんだな。 自分さえ良ければそれでおkな見苦しい人が前方に多いのは、不可抗力と言うか
腹立てるのにも疲れたし、そう言う人を見るのも嫌で、前方行かなくなりました
>>598
別の人にむけてだったのかな？連獅子の柵の前に落としてるように見えたんだよなー柵前に落とされたら最前の人にしか取れないし…まあいいけどね
新規の客にも優しくしてくれよって単純に思っただけな、心がせまくてすまない
場所取り頼まれたやつも断ればいいのにな >>586
｢ケンヂっ｣と合いの手入れて
｢来～た～来たぞ！天使が来たぞ～～弓もってるぞ！｣を大合唱して盆踊りすれば、オーディエンス次第でライブでテンションアゲアゲのお祭り曲に大化けする曲だね
ゾンビリバーは暴れ曲だね
どちらの曲も好き >>601
ギターズの弾き語りでも橘高とおいちゃんは顔覚えてる自分のファンにピック投げててその光景を見て自分もうーんって思ったよ。
まぁそれがファンサなんだろうけどさ 常連のご機嫌とりして御布施して貰うのが命綱なのでは、と考えると悲哀を感じますね
>>603
おいちゃんもなのか…オーケンはそういう事はしなさそうだよな
まあラーメン屋で店主が常連客にチャーシュー1枚おまけしてるようなものなんだろうけど見ちゃうと気持ちのいいものではないよな 後ろからみてたが鯉に餌やってるようなもんで何とも思わんわ。
ピック＝チャーシューﾜﾛﾀ
妬み嫉みでなく、そう言う生々しい所は目撃したくないですよね
出待ち客相手にサービスとか、見えない場所でなら好きにしてくれていいけども
文句言ってるやつピック拾えなくて拗ねてるだけで自分がピック拾えさえしたら満足するんだろうよ
昨日名曲喫茶のチケットをチェキ付きで売ってたけど
チェキ付けなきゃいけないほど売れ行き悪いのか…
>>607
ほんとそれな
>>608
お前は文盲か？ライブ中固定客に特別扱いしてるのが見えちゃって萎えた話しかしてないだろ？
自分は身長が高いから昨日もピックが顔にぶつかって普通に取れたしこれまでもあるよ、無理なくたまたま取れた時はそのままもらうが足元に落ちたら危険を冒してまでしゃがんで拾ったりもしないしな >>610
煽り耐性ゼロだなｗお前みたいなタッパデカいのがいると後ろの人見えなくて邪魔だろうな >>606
これな
ピック貰いに来てる訳じゃないんだからさ ID真っ赤にして負け惜しみみたいなレスしてんのホントに草
このスレ過疎ってるのに喧嘩になるとワラワラ単発湧き出すよね
大の大人が贔屓ばっかりずるいって焼き餅やいてるから面白がられてるんだろw
まあ個々人に媚びを売る姿を見せて欲しくないのは分かるよ、谷町贔屓は舞台以外でやってくれ
墓場の画廊って初めて知ったけど面白そうなところだ
ミュージシャンが展示会するのは筋少が初めてなんだろうか
>>605
オーケンはただ単に人の顔覚えられなさそうｗ 前の方に居る人だと自然と覚えてるんじゃないの？とは思う
街中で数回見かけたことあるが
すれ違った後にアレ？今の大槻？と振り返ったら、
何かすげえ早足で去って行くのが見えた
いや別に追っかけたり話しかけようとなんてしねえよ…めんどいし
仲直り前に、車乗ってたウッチーが中野でタクシー待ちの大槻見かけて挨拶しようとしたら
ﾌﾟｲｯ!と視線そらされたって言ってたし
警戒心強い臆病気質と思われる
>>621
若い頃よくヤンキーに絡まれてたって言ってたからな
警戒心も強くなるわ オーケンは新宿歩いてたら知らない人にイキナリ殴られたことがあるって
緊急検証の番組で言ってなかった?
殴られたんなら通報すればよかったのに
警戒心強くなるのは仕方がない
AAA浦田みたいなすぐキレるゴロツキいっぱいいるし気を付けないと
何されるかわかんないよ
有名になってからはおかしいファンもいっぱい来たろうしな、一部エッセイにもあるが
何度かきったかさん側でピック撒きのときに手に入れて何枚か頂いたから
もうあんまガッツかなくなったわ
餌付けって分かってる人ならまたやってる程度にしか思わないけど何も分からない人や新規が目にしたらと思うとな
ピックのデザイン、ころころ変わるから欲しくなる気持ちはわかる。
でもまあ、ゲットできりゃラッキーくらいかなぁ。
イワンのばかの
橘高さんギターソロ前半→
おいちゃんソロで橘高さんがマイクスタンド蹴り倒してギターぶん回す→
うっちーのスタンドからピックとってでギターソロ後半
の流れが好きすぎる。
その後投げるピックが欲しい。
ころころっつーか、ツアーごと？か。
いま30周年デザインよね
>>625
街歩いてたオーケンを殴ったのは非ファンのヤンキーだろ
だが
オーケンファンでヤンキー系は見たことないし暴力は奮わないがヲタク系の変な人は多いよな 特典DVD、右半分にスチールカメラマン？の頭が被ってて笑った
橘高見えないよ
>>621
それ逆じゃなかったっけ？
ウッチーが無視した側だった気がする >>635
のほ学本の付録DVDだかでウッチーが本人が話してる映像残ってるますよ
ウッチーが中野近く走ってたら、
タクシー呼ぼうと道に超はみ出てる大槻が居て
合図しようとしたら、急にそっぽ向かれたって 活動休止中にサウナに行ったら偶然おいちゃんがいたので気づかれないよう逃げたとかも何かのMCで言ってたな
遠目で見間違いして、似た人から逃げただけかもしらんけどね
焦ってる人にはそう言うことありがちだし
オーケンの絵本みたいなメルヘンな猫の絵の白衣装かわいかった
謎の不思議なアイドルだよ
オーケンはかわいいと思う
>>640
当時スレで検証されてたがオーケンのブログとおいちゃんの日記で
まったく同じ日にスパ銭行ってたと書いていたからマジ なんとなく敬遠してたけど中二病の神ドロシーっていい曲だね
自宅にいて機嫌がいい時は自然とムツオさんのサビを口ずさんでしまう
詞の主旨は嫌いじゃないけど、
中二病って単語選びはビミョーだなあとずっと思ってる
中2病はまだしも
中2病の神 は直球過ぎる気はした
が、曲が良くて気にならなくなった
その単語使いたかっただけかよって思ったのは、へそ天エリザベスカラー
エリザベスカラー付けてたらカラーが邪魔でへそ天できない気がする
中二病って伊集院が作った言葉だし、
中二病って良くも悪くもキャッチーで分かりやすいけど、
あんた詩人様()なんだから、自分でもうちょい言葉捻れなかったの？
と、全体のコンセプトは良いと思うから残念に思ってた
>>647
とりあえず使ってみたかっただけでは？と思ったのは歯列矯正
その頃やってたんだっけか
歯列矯正してたけど何やそれと思った
ゴッドアングルの曲自体はプログレしてて好きだが リキッドがセトリも良くて楽しかったから六本木も楽しみ
ハイストレンジネスのチケットホルダーっていつ来るのかな？
中野の席も知りたい
三浦さん、ウッチーのマネージャーしてるのか今
三浦さんのコピーしたイワンのギター聴いてみたい
>>648
筋少に影響を受けたアレは大人病とかいう曲を書いてたな。 六本木
イワン
ビッキーホリデイ
蟲娘
3歳の花嫁
ズンドコ
わけあり
俺の罪
ディオネア
愛のためいき
戦え何を人生を（内田テクノバージョン、エディピアノ参加）
少女の王国
ゾロ目
ゾンビリバー
オカルト
労働者M
En
蓮華
おもちゃや
サンフラ
>>648
最近の若いバンドが使うなら気にならなかったかなと思うけど
中二病なんて単語が作られる遥か昔から活動してて、
且つ周年記念曲だったんだから
もうちょい別の言葉作れなかったんかい？感ある >>656
オーケンは詩人だけど、言葉を作る人ではない
中原中也、寺山修司、江戸川乱歩、etc
その他、映画とかメインカルチャーからインスパイアしてオリジナルを作ってる。
丸尾末広と同じ感じ
固有名詞を如何に浄化させるのかがオーケンの創作のキモでしょー 単語一つにフォーカスしてしまって全体や流れが見えない人が近年増えたなという感想
歌詞全体で言いたいであろうことは好きだけど
中二病ってここ十数年くらいのスラングだから、
「25年～」って歌詞内でも触れてるからチグハグに感じてしまうかな
まあ、大槻さんは不器用だったり上手くないことが味になってるとこはあるし、そこがたまらない魅力なんだよね。
むしろレコーディングのテクノロジーが進化したおかげで、上手くなさが修整される時代になったのは問題。
特にコンプレッサーは大槻の歌唱の味を消してしまってる。
大槻の3.2.1.ダー！は天然なのかネタなのかわからん
戦え何を人生をはエディが凄かったな。アルバム予約しようと思ったけど特典はもうなくなったと。
663は、コンプレッサー、ピッチ補正ソフト、
オーディオ修復ソフトを勘違いしてるかも。
>>666
言わせるだけ言わせて間違ってると言い続ける煽りの導入ですか？ >>653
「戦え何を人生を」はもうやらないかと思ってた
喉潰れそう >>664
1,2,3,ダー！じゃないのかってつっこみたくなった 何言いたいのか訳分からんが、
コンプレッサーは音圧調整(すげえ雑に言うと音の強弱のレベル、
昔のCDはこれが全体的に低いから音小さく感じる)するもんだろ？
音色そのもの(音の高低とか)を変えるものではない
音色そのものを変えるのは別のものだよ
ナッキーがCD作るのにその手の音色調整多用してて、
大槻がライブでCD通りに歌えねーよとかどっかでボヤいてな
>>657
あっ！あの歌ねっ！
ヒトデと出会って
億ま～ん年 ららら～ 筋少ライブ中毒になる(≧ω≦。)
6月30日が待ち遠しい。あと2ヶ月もある
>>669
オーケン歌わずウッチー電子音楽とエディピアノでだよ
おきがえ休憩タイム >>672
無かったよ
リキッドでありそうなこと匂わせてたのにね オーケンがうっちーに汗だくになるほど語ろうとか言ってたの笑ったw
目指せYoutuber！
ところで六本木は釈迦なしだったのね。
パララックスの視差、アルバムで聴いた時はあまり印象に残ってなかったが、
LIVE Blu-rayで改めて聴いたら凄く良い曲で驚いた
シサツアーDVD（Blu-ray）は、会場で買うのととブラスティーオンラインで買うのとどっちがいいのかわからない
会場特典の大阪のは記録映像らしいけど長いの？
どうせ特典なんて1・2回しか見ないんだから、買いやすい場所で買ったらいいと思う
通販のはお着替えタイムにオーケンが一人で香菜歌ったのと、
オーケンのお着替えタイムの夜歩くインスト演奏と
ツアーファイナルだった
会場のやつはライブ演奏中エディの斜め後ろから舞台とった映像（後ろ姿と客席）と橘高さん側からステージを撮った映像だった
おいちゃんはあまりうつってないからおいちゃん推しの人は通販版の方がいいかも
>>679
ああ、そういうことか。しんどいもんなあの歌ｗ
ｻﾝｸｽ フューチャー、シサ、パーフェクトベストのDVDはオススメですか？おまけツアーよりいい？
>>694
どれもそれぞれ違ったよさがあるから全部オススメ バンドはもういらないｗ
筋肉少女帯オフィシャルアーティストチャンネル開設！ YouTuberに！？
@YouTube
>>897
大釈迦ヤバイ！昔の筋少もかっこいい！
ますます筋少に惚れちまう 筋少のオフィシャルチャンネル
筋少動画01発売時に立ち上げたのは放置なのか
ムツオさんは、
Live DAM studiumに入ってる
衝撃のとかゾンビとか歌いたいな
この前のアルバムからは一曲も入ってないの寂しい
ムツオさんはNHKみんなの歌で流したら子供にもウケそうだな
倉敷の横溝正史疎開宅周辺が、金田一イベントやってるから
そこでMV撮って欲しいと思ったことあるが、さすがに不謹慎だな…
>>706
金田一のコスプレするオフ会みたいなやつ?テレビで観たことあるよ
金田一イベの宣伝にもなるからお互いウィンウィンじゃね? 闘病中なのは聞いてたけど残念ですね
オンリーユーきっかけでスターリン聴いたわ
2017年の魔物に大槻もミチローさんも出てて
還暦越えなのにパワフルに絶叫してて凄かった
尚、大槻は同日鬱フェスもあってミチローさん出番前に帰ってた模様
ベラさんが交通事故で亡くなったばかりだというのに…
ソロアルバムのオンリーユー内のロマンチストってことでしょ、普通に考えて
オーケンのミチロウさん腓返りは滑らない話よね、豚のご飯を食べて追悼しよう
豚のご飯で思い出した。ミチロウさんと小林ゆうさんがのほ学ゲストで来た時ミチロウさんの歌に感動したゆうさんが泣き出してオーケンが俺も歌で人を泣かせたいよなあとか言ってたね。
オーケンはロッチのお笑いライブ行ったそうな
そう言えば4年前かな?新宿レニーの筋少ライブで汗だくのロッチ中岡を見かけた
コカドが筋少ファンってのは聞いたことあるけど中岡もなの？
父親、元彼女、元相方が次々失踪しているコカドの闇をオーケンは感じ取っているのか…
出囃が日本の米の吉本芸人もいたけど誰か忘れた
我が家の裏の大学の学祭に来ていて
ご町内に日本の米が響き渡っていたわ
キラキラと輝くものって評判どう？
後期で持ってないの 唯一これだけなんですよね
ユニバーサルベストもってるんで
サーチライトと機械
シングル曲はすでに聴いてる状態
おすすめであれば買おうかなと。
>>724
試聴３０秒だけしてて なんかズルズルきた
試聴もあんまりあてにならないんだけどね
展開がまったくかわってるから キラキラはザジ、お散歩ともに名曲だと思ってる
リマスター出てるし買いやすいよね
サブスクで聴きゃいいじゃないですか
Spotifyとかで配信してるっしょ
配信とかコストかけずに出来るんだからアルバムのインスト版も配信してほしい
インストだけでも凄いことがわかるバンドだし
>>730
ショウマスのインスト版出たら買うんだけどなあ
DVDのメニュー画面で流れてるゾロ目のインスト凄く好きだわ >>723
>>727
キラキラいいよね(o^-')b !
ザジあんま人を殺しちゃダメだよは歌詞が好きだな
冬の風鈴も好きだな
お散歩モコちゃんは筋少ファンならば絶対気に入るはず
だからキラキラはオススメ グッズに関心薄い(つかデザイン苦手)から物販全然買わんけど
アルバムインストとかライブ音源配信販売ならホイホイ買うわ
BD買ってもあんまり見ないからなあ、個人的に音源の方が欲しい
BDから音源抜くの面倒だし
グッズはデザインが好みだから物販は毎度並んでいる
色々なファンがいんだな
お散歩モコちゃん筋少の中でも1、2を争うくらい嫌い
いくじなしとモコちゃんだけ交互に聴く日が年1である
筋少ファンなら絶対に気に入るはずと言われちゃうと
嫌いって言いたくなる気持ちはわかる
定番曲以外で絶対に気に入るはずの曲なんて無さそう
おいちゃんって確かルーツがニューミュージック好きだったよね？従って作る曲も自ずとPOP要素が濃くなる訳だよね
ちなみにキラキラだと
ザジ、そして人生は続くのグラムロック路線が好き
モコちゃん聞く度に当時のメンバーの心境を考えてしまうｗ
モコちゃんというと行きつけのヘルスにいたモコちゃんという源氏名のヘルス嬢とのプレイを思い出す
DAMにオカルト入ったのね
他の曲もカラオケ入れて欲しいなー
>>723
ブックオフ行くとＵＦＯと恋人に次いで大車輪と共によく置いてある気がする＞キラキラ
前半と後半で曲の雰囲気がガラリと変わる。自分は前半が好き。というか必聴だと思う
個人的にはザジはあまり聴かないけどモコちゃんは年2回ほどの割合で無性にがっつり聴きたくなることがあるなあ >>723
アルバムの中で一番好き。
みんな前半の激しいの推すけど、むしろ後半の「そして人生は続く」から「冬の風鈴」までの、いわゆるB面が素晴らしい。
この路線のポップス曲だけで構成されたアルバムを作って欲しいと切に思う。 >>755
同じくたまにモコちゃんを無償に聴きたくなる時がある 世界中のラブソングが君をを聴くと
BJHのこの曲を思い出すのだが、これ誤用の意味での確信犯？
アレンジも似てる
@YouTube
3ヶ月に1回ぐらいサーチライトをしっかりと聴き込むときがある
気合入るな
キラキラとか最後の聖戦は生きることに疲れた時に聞きたくなる曲が多い
あと初期のぺてん師新月に死す
初期の闇はファンタジックだから楽しめるんだけど
（復活前）後期の闇はガチだからしんどい
批判するつもりではなく、仕方無いよねって話なんだが
自分が年食うと良くも悪くも感じ方結構変わる歌詞ってありますよね
昔は滅茶苦茶ｳｫｰｯ!!!と感動してたのが、
そんなでもないな…ってなったり
昔は何やコレツマンネと思ってたのが、
これはこれでええやん、って思えるようになったり
あるある
若い頃の方が興味が狭いゆえにハマるものは強烈に感じてた気がするな
歳食うと色々見聞きできるようになったけどジンワリといった趣
自分は筋少に関しては好き嫌いはほとんど変わらない
サーチライトの歌詞は好き
恋愛がらみの歌詞はほぼ共感できない
「残弾数ゼロ」をひどい歌詞だなぁとか、
「叶わぬ夢もあるんじゃないかにゃー」に、そんな身も蓋もないこと言わなくてもいいのにとか
最近のオーケン自身が昔の歌詞にツッコミ入れてることもよくあるよね
学生の時より大人になってからの方が労働者Mの歌詞が内に響く
>>758
古臭いしダサいし音悪すぎて聴いてられん
筋少のほうが100万倍良いわ おいちゃんはパクリが多いな
香奈もアグネス・ラムの「雨あがりのダウンタウン」のパクリだし
>>771
これでパクリならもうこんな感じの曲全部パクリやん おいちゃんの曲全部パクリって言う奴定期的に来るよねw
流し読みして不機嫌になって「的外れ」と言う人ならいる。
>>775
コンプレッサーで逆ギレしてた人にはワロタ 大泉病院勤務の「山澤涼子」医師へ
「40代以上のひきこもり人数が数百万人」という動画のコメント欄に
「精神科に連れて行けば治る」と書いてありましたから
「練馬区の大泉病院へ連れて行けば、もともと「ひきこもりではなかった人間を
医療関係者の「精神的な虐め」でひきこもり生活に追い込みますよ。
「精神科」とは「精神疾患の癖に「会話をする」なんて一丁前の「人間」
みたいな真似をしたら「人間の物真似しやがって」
で、医療関係者で虐めを行い「外出不可」に追い込む場所。
そこへ連れて行ったら「一生外出できない「精神的な虐めにあいますよ、特に
「練馬区の大泉病院の虐めはすごい」と書き込んでおきますね。
「この板を「大泉病院の関係者が読んでいるのは、妄想」
らしいですが、この文章は「パソコン、スマホ、タブレット」
からなら何処でも誰でも「閲覧、可」ですから「ろくに働かないで税金を貪っている」
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「練馬区の大泉病院の虐めはすごい」と書き込んでおきますね。
「この板を「大泉病院の関係者が読んでいるのは、妄想」
らしいですが、この文章は「パソコン、スマホ、タブレット」
からなら何処でも誰でも「閲覧、可」ですから「ろくに働かないで税金を貪っている」
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からなら何処でも誰でも「閲覧、可」ですから「ろくに働かないで税金を貪っている」
精神科の医療関係者は「文字通り、必死に読んでいますけれどね」
大泉病院勤務の「山澤涼子」医師へ
「40代以上のひきこもり人数が数百万人」という動画のコメント欄に
「精神科に連れて行けば治る」と書いてありましたから
「練馬区の大泉病院へ連れて行けば、もともと「ひきこもりではなかった人間を
医療関係者の「精神的な虐め」でひきこもり生活に追い込みますよ。
「精神科」とは「精神疾患の癖に「会話をする」なんて一丁前の「人間」
みたいな真似をしたら「人間の物真似しやがって」
で、医療関係者で虐めを行い「外出不可」に追い込む場所。
そこへ連れて行ったら「一生外出できない「精神的な虐めにあいますよ、特に
「練馬区の大泉病院の虐めはすごい」と書き込んでおきますね。
「この板を「大泉病院の関係者が読んでいるのは、妄想」
らしいですが、この文章は「パソコン、スマホ、タブレット」
からなら何処でも誰でも「閲覧、可」ですから「ろくに働かないで税金を貪っている」
精神科の医療関係者は「文字通り、必死に読んでいますけれどね」
大泉病院勤務の「山澤涼子」医師へ
「40代以上のひきこもり人数が数百万人」という動画のコメント欄に
「精神科に連れて行けば治る」と書いてありましたから
「練馬区の大泉病院へ連れて行けば、もともと「ひきこもりではなかった人間を
医療関係者の「精神的な虐め」でひきこもり生活に追い込みますよ。
「精神科」とは「精神疾患の癖に「会話をする」なんて一丁前の「人間」
みたいな真似をしたら「人間の物真似しやがって」
で、医療関係者で虐めを行い「外出不可」に追い込む場所。
そこへ連れて行ったら「一生外出できない「精神的な虐めにあいますよ、特に
「練馬区の大泉病院の虐めはすごい」と書き込んでおきますね。
「この板を「大泉病院の関係者が読んでいるのは、妄想」
らしいですが、この文章は「パソコン、スマホ、タブレット」
からなら何処でも誰でも「閲覧、可」ですから「ろくに働かないで税金を貪っている」
精神科の医療関係者は「文字通り、必死に読んでいますけれどね」
東京都内の精神科クリニックの元患者が「他の高齢患者の送り迎えや歩行訓練の補助といった労働を、無償でさせられた」として、クリニックの運営団体
や関係先を刑事告訴した。最低賃金法や労働基準法に違反する
としている。東京都大田区に住む元患者の男性（50）は10月14日、告訴状が上野労基署に受理されたとして、都内で記者会見を開いた。
この男性は、東京都台東区にあるクリニックに患者として通っていた今年4月2日から8月7日にかけて、そのクリニック内で高齢患者の送迎や歩行訓練を
補助する業務を、無償あるいは時給111〜125円の低賃金でさせられた、
と主張している。
代理人の中川素充弁護士は「高齢患者の送迎補助は、患者の転倒リスクを伴う危険な作業。
歩行訓練補助は治療行為にかかわる作業で、本来どちらも職員がやるべきものだ。それを他の患者にさせるなんて、
他の医療現場では考えられない」と、クリニックの姿勢を批判した。
男性の弁護団は、クリニックの非常識な姿勢の背景に、悪質な「貧困ビジネス」があると指摘している。
患者なのに「補助作業」をすることに・・・
男性や代理人の説明によると、元患者の男性はアルコール依存症で、「デイナイトケア」という
治療プログラムを受けるため、2014年9月からこのクリニックに通っていた。
この男性が、高齢患者の送迎補助を始めたのは2015年4月のことだ。
自力で歩くのが困難な患者が車でクリニックに到着すると、その横に付き添って、
2階や3階のフロアまで案内する作業だ。
職員から「ホームヘルパーの資格を持っていたら食いっぱぐれない」
「ボランティアをしていれば資格が取れる」といった
趣旨の説明を受けたことがきっかけだったという。
2015年4月〜5月は「無給のボランティア」として、作業にあたった。同年6月からは
「クリニックの関連会社に所属してもらう。社員として扱う」といわれ、「社員証」を手渡されたうえ、
最初の数日はタイムカードも押していたという。男性は週に3日、
1日当たり40人〜45人の送迎を補助した。作業時間は1カ月で約39時間に及んだが、
報酬は1カ月4320円だったという。
実際には、作業内容がいっこうに資格に結びつかず、お金も十分にもらえないため、
男性は文句を言ったこともあったが、
職員には笑ってごかまされたという。
「途中で作業をやめたら何を言われるかわからない」と考えて、
作業を続けていたと男性は話した。
男性が、不満を抱き続けながらも、このクリニックに通い続けていた理由はなんだったのだろうか。
代理人の山川幸生弁護士は「クリニックによって支配されていたからだ。その『貧困ビジネス』ともいえる構造が、この問題の本質だ」と話した。
会見での説明によると、男性が通うことをやめられなかった理由は、次のようなものだという。
（1）男性は生活保護を受けながら治療を続けていたが、クリニック関係者らの説明によって、「このクリニックでデイナイトケアを受けないと、生活保護が打ち切られる」と誤解させられていた。
（2）必要な薬が「その日に飲む分」しかもらえないため、毎日薬を飲むためには、毎日通うしかなかった。
（3）国から支給される生活保護費をクリニックが受け取って管理し、男性に自由に使わせないようにしていたため、
日用品などを買うためには、毎日クリニックに通うしかなかった。
デイナイトケアとは、午前中から夜まで、医学レクチャーや音楽療法、レクレーションなど様々なプログラムを受講しながら、アルコール依存症からの回復をはかるものだ。そして、デイナイトケアの診療報酬は1日あたり1万円で、クリニックは患者1人につき、
1日あたり1万円を得られる仕組みになっているのだという。
山川弁護士は「生活保護者をあの手この手で束縛して、週6日デイナイトケアに通わせれば、ひとり月25万円になる。これはまさに貧困ビジネスだ」と話した。
本来、デイナイトケアは、精神障害者の社会生活機能の回復を目的として、患者に適した治療をするプログラムだ。しかし、このクリニックで男性が受けていたプログラムは、卓球やゲートボール、
ウォーキング、映画鑑賞、数字ゲームなどがほとんどで、男性の代理人は「社会生活機能の回復や社会復帰するためのものとは遠く離れていた」と指摘している。
男性は8月上旬、弁護士に相談したうえで、このクリニックに通うのをやめた。現在は他のクリニックに通院しながら、アルバイトを始めるなど、少しずつ社会に活動の場を広げているという。
山川弁護士は「このグループの運営するクリニックは、都内に4カ所あり、全体では患者数が700人程度いるとされる。単純計算すると年間20数億円の売上になる。患者によると、患者の扱いは
『管理』というよりも『支配』で、なかには『まるで牧場だ』と話している人もいた。捜査や報道によって、グループ全体の実態を解明してほしい」と話していた。
大泉病院の医療関係者の台詞。
「豊崎久美ってのは「知的障害」なんだよ、「ほかの精神疾患者」は
会話しないからね、「ここがどれだけ恐ろしい場か」知っている訳だ。
普通に雑談したら「狂人同士が一丁前に会話して「人間じゃあない癖に
さも「人間ぶりやがって」
みせしめで出してやる、このタイミングで出せば「ここで会話したら一生ひきこもり生活に追い込まれる」と「基地外達」も理解する。
そうすると「雑談をする」なんて「人間様の物真似」はしなくなる
『管理しやすくなる』
4年ひきこもり生活している？
笑 笑
こちとら「ひきこもりに追い込むのが仕事」
豊崎が「外出できなくって困っている」と電話を寄越した時
「自殺したい」と言うから「脅迫罪」だって脅しておいたわ 笑
あれで「一生外出できんだろう」
いゃー、「他人を一生ひきこもりに追い込んだ後のビールは旨い」
『ガチの虐めがここの仕事だもんな』
明日は誰を追い込むかな、いい仕事だなー、「税金の100円も「普通の100円」
も同じ「100円」
ここには「生活保護受給者」しか居ない。
如何に「国を騙して」効率よく「税金をまわしてこっち(クリニックや病院)にまわってくるように、するか」
これが「我々の仕事です、メインは「精神的な虐め」
生活保護受給者は「精神科からは一生抜けられない、最低でも「10万円以上稼がないと」
こっちが「稼ぐどころか、精神的に追い込んで働けなくする」
そうすると一生「精神科に金を税金を介して落とし続けるシステム」
笑いが止まらないよ「楽な仕事で、儲かるし」
大泉病院の医療関係者の台詞。
「豊崎久美ってのは「知的障害」なんだよ、「ほかの精神疾患者」は
会話しないからね、「ここがどれだけ恐ろしい場か」知っている訳だ。
普通に雑談したら「狂人同士が一丁前に会話して「人間じゃあない癖に
さも「人間ぶりやがって」
みせしめで出してやる、このタイミングで出せば「ここで会話したら一生ひきこもり生活に追い込まれる」と「基地外達」も理解する。
そうすると「雑談をする」なんて「人間様の物真似」はしなくなる
『管理しやすくなる』
4年ひきこもり生活している？
笑 笑
こちとら「ひきこもりに追い込むのが仕事」
豊崎が「外出できなくって困っている」と電話を寄越した時
「自殺したい」と言うから「脅迫罪」だって脅しておいたわ 笑
あれで「一生外出できんだろう」
いゃー、「他人を一生ひきこもりに追い込んだ後のビールは旨い」
『ガチの虐めがここの仕事だもんな』
明日は誰を追い込むかな、いい仕事だなー、「税金の100円も「普通の100円」
も同じ「100円」
ここには「生活保護受給者」しか居ない。
如何に「国を騙して」効率よく「税金をまわしてこっち(クリニックや病院)にまわってくるように、するか」
これが「我々の仕事です、メインは「精神的な虐め」
生活保護受給者は「精神科からは一生抜けられない、最低でも「10万円以上稼がないと」
こっちが「稼ぐどころか、精神的に追い込んで働けなくする」
そうすると一生「精神科に金を税金を介して落とし続けるシステム」
笑いが止まらないよ「楽な仕事で、儲かるし」
大泉病院の医療関係者の台詞。
「豊崎久美ってのは「知的障害」なんだよ、「ほかの精神疾患者」は
会話しないからね、「ここがどれだけ恐ろしい場か」知っている訳だ。
普通に雑談したら「狂人同士が一丁前に会話して「人間じゃあない癖に
さも「人間ぶりやがって」
みせしめで出してやる、このタイミングで出せば「ここで会話したら一生ひきこもり生活に追い込まれる」と「基地外達」も理解する。
そうすると「雑談をする」なんて「人間様の物真似」はしなくなる
『管理しやすくなる』
4年ひきこもり生活している？
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こちとら「ひきこもりに追い込むのが仕事」
豊崎が「外出できなくって困っている」と電話を寄越した時
「自殺したい」と言うから「脅迫罪」だって脅しておいたわ 笑
あれで「一生外出できんだろう」
いゃー、「他人を一生ひきこもりに追い込んだ後のビールは旨い」
『ガチの虐めがここの仕事だもんな』
明日は誰を追い込むかな、いい仕事だなー、「税金の100円も「普通の100円」
も同じ「100円」
ここには「生活保護受給者」しか居ない。
如何に「国を騙して」効率よく「税金をまわしてこっち(クリニックや病院)にまわってくるように、するか」
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そうすると一生「精神科に金を税金を介して落とし続けるシステム」
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大泉病院の医療関係者の台詞。
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大泉病院の医療関係者の台詞。
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笑いが止まらないよ「楽な仕事で、儲かるし」
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も同じ「100円」
ここには「生活保護受給者」しか居ない。
如何に「国を騙して」効率よく「税金をまわしてこっち(クリニックや病院)にまわってくるように、するか」
これが「我々の仕事です、メインは「精神的な虐め」
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こっちが「稼ぐどころか、精神的に追い込んで働けなくする」
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あれで「一生外出できんだろう」
いゃー、「他人を一生ひきこもりに追い込んだ後のビールは旨い」
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も同じ「100円」
ここには「生活保護受給者」しか居ない。
如何に「国を騙して」効率よく「税金をまわしてこっち(クリニックや病院)にまわってくるように、するか」
これが「我々の仕事です、メインは「精神的な虐め」
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こっちが「稼ぐどころか、精神的に追い込んで働けなくする」
そうすると一生「精神科に金を税金を介して落とし続けるシステム」
笑いが止まらないよ「楽な仕事で、儲かるし」
大泉病院の医療関係者の台詞。
「豊崎久美ってのは「知的障害」なんだよ、「ほかの精神疾患者」は
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4年ひきこもり生活している？
笑 笑
こちとら「ひきこもりに追い込むのが仕事」
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『ガチの虐めがここの仕事だもんな』
明日は誰を追い込むかな、いい仕事だなー、「税金の100円も「普通の100円」
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ここには「生活保護受給者」しか居ない。
如何に「国を騙して」効率よく「税金をまわしてこっち(クリニックや病院)にまわってくるように、するか」
これが「我々の仕事です、メインは「精神的な虐め」
生活保護受給者は「精神科からは一生抜けられない、最低でも「10万円以上稼がないと」
こっちが「稼ぐどころか、精神的に追い込んで働けなくする」
そうすると一生「精神科に金を税金を介して落とし続けるシステム」
笑いが止まらないよ「楽な仕事で、儲かるし」
「ここの書き込みを「大泉病院の医療関係者が読んでいるというのは、妄想」
ちゃんと、数年前「脅迫罪でパソコン押収されましたが」
嘘だと言うのならば「石神井警察の刑事課」に問い合わせてください。
元々の全ての原因は「雑談をした」
それ以上でも以下でもない。
「雑談をしたのがなぜ、それ程、問題なのか」
答えは簡単「人間扱いされていないから」
狂人同士が、雑談されたら、何するか分からない。
「仕事が増える」位なら「とっとと一方を一方的に出しましょうや」
「親が居なくって、本気で就労したい側を出した方が意味がある」
「患者」ってのは「精神科」に於いて「精神的に追い込むもの」
「親が居る人間を出しても意味がない」「働きたくない人間を出しても意味がない」
「精神的に追い込むのが精神科の仕事」
ここは常に読んでいますよ「精神科の仕事とは」
「税金で楽して儲けて虐めを行う場」
楽で楽で「精神的な虐めをすればいいだけ」
豊崎の場合「知的障害」だから中々自殺しないから「山澤涼子」が泣いていたよ。
「涼子困っちゃうー」50の婆の涙は醜いって職員の嘲笑の的。
「ここの書き込みを「大泉病院の医療関係者が読んでいるというのは、妄想」
ちゃんと、数年前「脅迫罪でパソコン押収されましたが」
嘘だと言うのならば「石神井警察の刑事課」に問い合わせてください。
元々の全ての原因は「雑談をした」
それ以上でも以下でもない。
「雑談をしたのがなぜ、それ程、問題なのか」
答えは簡単「人間扱いされていないから」
狂人同士が、雑談されたら、何するか分からない。
「仕事が増える」位なら「とっとと一方を一方的に出しましょうや」
「親が居なくって、本気で就労したい側を出した方が意味がある」
「患者」ってのは「精神科」に於いて「精神的に追い込むもの」
「親が居る人間を出しても意味がない」「働きたくない人間を出しても意味がない」
「精神的に追い込むのが精神科の仕事」
ここは常に読んでいますよ「精神科の仕事とは」
「税金で楽して儲けて虐めを行う場」
楽で楽で「精神的な虐めをすればいいだけ」
豊崎の場合「知的障害」だから中々自殺しないから「山澤涼子」が泣いていたよ。
「涼子困っちゃうー」50の婆の涙は醜いって職員の嘲笑の的。
4年、継続して「ひきこもり生活」しているのは「福祉事務所」に証拠
が残っています、書類に「4年間一切外出できず」
という記載を担当者が書いていますから。
つまり「元々ひきこもりではなかった人間が精神科に赴いたがゆえに「ひきこもり生活に追い込まれた」という事。
という事は「ユーチューブの「40代以上のひきこもり人口数百万人」と動画
のコメント欄に「精神科に連れて行けば解決する」と書いてありましたから
「精神科に連れて行けば、むしろひきこもりは酷くなります、差別意識
から職員に酷い「幼稚な虐めを受ける」
と「本当の事を書いておきますね」
4年、継続して「ひきこもり生活」しているのは「福祉事務所」に証拠
が残っています、書類に「4年間一切外出できず」
という記載を担当者が書いていますから。
つまり「元々ひきこもりではなかった人間が精神科に赴いたがゆえに「ひきこもり生活に追い込まれた」という事。
という事は「ユーチューブの「40代以上のひきこもり人口数百万人」と動画
のコメント欄に「精神科に連れて行けば解決する」と書いてありましたから
「精神科に連れて行けば、むしろひきこもりは酷くなります、差別意識
から職員に酷い「幼稚な虐めを受ける」
と「本当の事を書いておきますね」
そういえば、私のユーチューブの「歌ってみた」動画が、そろそろ収益化できそうなので
二万円以内なら、申請すれば、懐に入るので、是非、ご覧ください、貧乏人を助けると思って。
現在「生きてあげようかな」をアップロードしていますが、又いくつか筋少関係もアップロード
しますので、ヨロシク。
歌ってみたとか弾いてみたって検索の迷惑でしかないわ
上手い人の楽器演奏はたまに見るけどな、上手い人のなら
(下手なコピバンとか歌ってみたは邪魔だが)
何年も前に消えてしまったが、
橘高コピーしてたレフティVの人は上手くて面白かった
動画タイトルに歌ってみたとか弾いてみたとか入ってるならまだいいけど
曲名しか書いてないのに下手くそな奴が歌ってるとかはイラっとするな
まあ筋少の場合はもうソフト化されてない映像もあんまないから見る機会もないんだけど
今さらだけどレア曲ライブのBLITZはライブ音源か映像出さんのかな
ペテン師新月の夜に死すで自分も周りも涙流してたの思い出す
刑務所と精神科、どちらが恐ろしいか検証してみましょう。
たかが「10年前」まで精神科は「50年」鉄格子、おむつ姿で手足胴体固定。
隔離室では、トイレのみのでございます。
一方「刑務所」は1人殺しても「せいぜい10年ちょい」
更に「おむつ」も「電気ショック」もありません。
「精神科の地獄」を知っている者にとって「刑務所など楽園」でございます。
精神科とは「阿鼻叫喚の地獄」そのものだ。
そして「鉄格子がない現在」
でも、「強化ガラスで」窓は開かず、電気ショックは現在も行われており
「手足、胴体固定」など当たり前。
今でも「50年一歩も外出されず繋がれている」
人達が沢山居ます。
冷静に「刑務所と精神科」どちらが苦痛か考えてみましょう。
「手足、胴体」の自由があり電気ショックを受けず「50年」は滅多な事で
繋がれない「刑務所と精神科比較したら刑務所の方が、遥かに天国ですな
刑務所と精神科、どちらが恐ろしいか検証してみましょう。
たかが「10年前」まで精神科は「50年」鉄格子、おむつ姿で手足胴体固定。
隔離室では、トイレのみのでございます。
一方「刑務所」は1人殺しても「せいぜい10年ちょい」
更に「おむつ」も「電気ショック」もありません。
「精神科の地獄」を知っている者にとって「刑務所など楽園」でございます。
精神科とは「阿鼻叫喚の地獄」そのものだ。
そして「鉄格子がない現在」
でも、「強化ガラスで」窓は開かず、電気ショックは現在も行われており
「手足、胴体固定」など当たり前。
今でも「50年一歩も外出されず繋がれている」
人達が沢山居ます。
冷静に「刑務所と精神科」どちらが苦痛か考えてみましょう。
「手足、胴体」の自由があり電気ショックを受けず「50年」は滅多な事で
繋がれない「刑務所と精神科比較したら刑務所の方が、遥かに天国ですな
刑務所と精神科、どちらが恐ろしいか検証してみましょう。
たかが「10年前」まで精神科は「50年」鉄格子、おむつ姿で手足胴体固定。
隔離室では、トイレのみのでございます。
一方「刑務所」は1人殺しても「せいぜい10年ちょい」
更に「おむつ」も「電気ショック」もありません。
「精神科の地獄」を知っている者にとって「刑務所など楽園」でございます。
精神科とは「阿鼻叫喚の地獄」そのものだ。
そして「鉄格子がない現在」
でも、「強化ガラスで」窓は開かず、電気ショックは現在も行われており
「手足、胴体固定」など当たり前。
今でも「50年一歩も外出されず繋がれている」
人達が沢山居ます。
冷静に「刑務所と精神科」どちらが苦痛か考えてみましょう。
「手足、胴体」の自由があり電気ショックを受けず「50年」は滅多な事で
繋がれない「刑務所と精神科比較したら刑務所の方が、遥かに天国ですな。
国民が、汗水たらしい納税した税金を無駄遣いしたいが「精神科の本音」
正確に言えば「生活保護を多くの精神疾患者に受けさせると、儲かるシステムになっている」
生活保護を受給させる→「デイケアに来れば働けると騙す」→「面倒になりそうになれば、出す」→生活保護を精神疾患が理由で受けていると「精神科から最低10万円以上稼がなければ、抜けられず
「働かせる」と騙されている間に「職歴なしの期間」が伸びて働けなくなる→一生「精神科に診療代その他を税金を介して落とし続ける。
だから「受けろ、受けろ」と簡単に受けさせる。
働かれたら、精神科から抜けられる、抜けられたら収入が減る。
だからこそ「働かせたくない」働かれたら「収入的にはマイナス」
国民の馬鹿は「精神科」が税金(精神科の患者の9割は「生活保護受給者」)
をうまくまわしている事に気がつかない「馬鹿」
「日本国民が馬鹿でよかった」
が「精神科の医者の本音」
国民が、汗水たらして納税した税金を無駄遣いしたいが「精神科の本音」
正確に言えば「生活保護を多くの精神疾患者に受けさせると、儲かるシステムになっている」
生活保護を受給させる→「デイケアに来れば働けると騙す」→「面倒になりそうになれば、出す」→生活保護を精神疾患が理由で受けていると「精神科から抜けるのにあたって、最低10万円以上稼がなければ、抜けられず「働かせる」と騙されている間に
「職歴なしの期間」が伸びて働けなくなる→一生
「精神科に診療代その他を税金を介して落とし続ける。
だから「受けろ、受けろ」と簡単に受けさせる。
働かれたら、精神科から抜けられる、抜けられたら収入が減る。
だからこそ「働かせたくない」働かれたら「収入的にはマイナス」
国民の馬鹿は「精神科」が税金(精神科の患者の9割は「生活保護受給者」)
をうまくまわしている事に気がつかない「馬鹿」
「日本国民が馬鹿でよかった」
が「精神科の医者の本音」
「面倒になりそうになったら出す」がどうしてこうも簡単に行われるかと言うと
都内の精神科の患者ってのは、大抵「たらいまわし」
例えば、大泉病院で酷い扱いを受ける転院。
↑「生活保護を受けていると「精神科に行くのが「生活費捻出」になる。
という事は「生活保護さえ受けさせれば、たらいまわしでも、グルグルまわりで、他を追い出されたら別のところへ行く」
という形になるから「ある一定数」は確実にどこの「クリニックや病院」
にも居る。
つまり「生活保護制度」がある限り、医者は、「確実にかなりの数の患者は間違いなく来て、更に「税金だから取りっぱぐれがない」
私は「慈雲堂病院」に「薬を渡さない」と脅されて実費で
「数週間1錠」買ったけれど「1日1錠数週間」で数千円。
どうりで「精神科」ってのは「サクサク1日20錠」出す訳だ。
明らかに「製薬会社との癒着」がある。
「面倒になりそうになったら出す」がどうしてこうも簡単に行われるかと言うと
都内の精神科の患者ってのは、大抵「たらいまわし」
例えば、大泉病院で酷い扱いを受ける転院。
↑「生活保護を受けていると「精神科に行くのが「生活費捻出」になる。
という事は「生活保護さえ受けさせれば、たらいまわしでも、グルグルまわりで、他を追い出されたら別のところへ行く」
という形になるから「ある一定数」は確実にどこの「クリニックや病院」
にも行く。
つまり「生活保護制度」がある限り、医者は、「確実にかなりの数の患者は間違いなく来て、更に「税金だから取りっぱぐれがない」
私は「慈雲堂病院」に「薬を渡さない」と脅されて実費で
「数週間1錠」買ったけれど「1日1錠数週間」で数千円。
どうりで「精神科」ってのは「サクサク1日20錠」出す訳だ。
明らかに「製薬会社との癒着」がある。
「面倒になりそうになったら出す」がどうしてこうも簡単に行われるかと言うと
都内の精神科の患者ってのは、大抵「たらいまわし」
例えば、大泉病院で酷い扱いを受ける転院。
↑「生活保護を受けていると「精神科に行くのが「生活費捻出」になる。
という事は「生活保護さえ受けさせれば、たらいまわしでも、グルグルまわりで、他を追い出されたら別のところへ行く」
という形になるから「ある一定数」は確実にどこの「クリニックや病院」
にも行く。
つまり「生活保護制度」がある限り、医者は、「確実にかなりの数の患者は間違いなく来て、更に「税金だから取りっぱぐれがない」
私は「慈雲堂病院」に「薬を渡さない」と脅されて実費で
「数週間1錠」買ったけれど「1日1錠数週間」で数千円。
どうりで「精神科」ってのは「サクサク1日20錠」出す訳だ。
明らかに「製薬会社との癒着」がある。
この間「大泉病院」に電話を掛けまして
「大泉病院の対応が原因で人が怖くって、外出できません、助けてください」
と言ったら「脅迫罪で警察とあなたを脅せば、書き込みを止めないですよね
書き込みが継続しているという事は「あなたがひきこもっている証拠」
我々の仕事は「他人を徹底的に精神的に追い込んで一生ひきこもり生活をさせる事です」
だから、我々は「書き込み」を読むと「一生ひきこもりに追い込めた」
と安心します。
「40代以上のひきこもり人口数百万人」の動画のコメント欄に
「精神科に連れて行けば解決する」と書いてあったのならば
「豊崎さん、本当の事を「馬鹿な国民に教えてあげて下さいよ」
「精神科に連れて行けば精神的な虐めを職員から受けますから、「ひきこもり改善」どころか「ひきこもっていない人間」をひきこもりに追い込みますよ
「精神科とは精神的に追い込む場」です、と「馬鹿な国民に教えてあげてください」と頼まれましたよ。
だからこそ「我々は、あなたを脅すのです一人暮らしで引きこもっている人間」
が助けを請う電話をよこし、その内容が
「自殺したい、外出できない助けてくれ」
だからこそ「精神的に追い込む科」の仕事として「脅迫罪で警察に訴える」
と脅します、「脅しの証拠」に「脅迫罪」に関して、少なくとも「数ヶ月前の電話」に関しては「警察から電話1本きませんよね」
あれ「精神科のお得意の「社会的弱者への脅しですからね」
この内容「40代以上のひきこもり人口数百万人」の動画のコメント欄に
「精神科の虐めは酷いですよ、ひきこもっていない人間でも「ひきこもりに追い込む」
徹底した「幼稚な虐めが待っているだけですよ」と書き込んでほしいから
「ああいう脅しをしました」
が「大泉病院の職員の本音」
やつらの仕事は「虐め」
この間「大泉病院」に電話を掛けまして
「大泉病院の対応が原因で人が怖くって、外出できません、助けてください」
と言ったら「脅迫罪で警察とあなたを脅せば、書き込みを止めないですよね
書き込みが継続しているという事は「あなたがひきこもっている証拠」
我々の仕事は「他人を徹底的に精神的に追い込んで一生ひきこもり生活をさせる事です」
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と安心します。
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「精神科に連れて行けば精神的な虐めを職員から受けますから、「ひきこもり改善」どころか「ひきこもっていない人間」をひきこもりに追い込みますよ
「精神科とは精神的に追い込む場」です、と「馬鹿な国民に教えてあげてください」と頼まれましたよ。
だからこそ「我々は、あなたを脅すのです一人暮らしで引きこもっている人間」
が助けを請う電話をよこし、その内容が
「自殺したい、外出できない助けてくれ」
だからこそ「精神的に追い込む科」の仕事として「脅迫罪で警察に訴える」
と脅します、「脅しの証拠」に「脅迫罪」に関して、少なくとも「数ヶ月前の電話」に関しては「警察から電話1本きませんよね」
あれ「精神科のお得意の「社会的弱者への脅しですからね」
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「精神科とは精神的に追い込む場」です、と「馬鹿な国民に教えてあげてください」と頼まれましたよ。
だからこそ「我々は、あなたを脅すのです一人暮らしで引きこもっている人間」
が助けを請う電話をよこし、その内容が
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だからこそ「精神的に追い込む科」の仕事として「脅迫罪で警察に訴える」
と脅します、「脅しの証拠」に「脅迫罪」に関して、少なくとも「数ヶ月前の電話」に関しては「警察から電話1本きませんよね」
あれ「精神科のお得意の「社会的弱者への脅しですからね」
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だからこそ「我々は、あなたを脅すのです一人暮らしで引きこもっている人間」
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「精神科とは精神的に追い込む場」です、と「馬鹿な国民に教えてあげてください」と頼まれましたよ。
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だから、我々は「書き込み」を読むと「一生ひきこもりに追い込めた」
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「精神科に連れて行けば精神的な虐めを職員から受けますから、「ひきこもり改善」どころか「ひきこもっていない人間」をひきこもりに追い込みますよ
「精神科とは精神的に追い込む場」です、と「馬鹿な国民に教えてあげてください」と頼まれましたよ。
だからこそ「我々は、あなたを脅すのです一人暮らしで引きこもっている人間」
が助けを請う電話をよこし、その内容が
「自殺したい、外出できない助けてくれ」
だからこそ「精神的に追い込む科」の仕事として「脅迫罪で警察に訴える」
と脅します、「脅しの証拠」に「脅迫罪」に関して、少なくとも「数ヶ月前の電話」に関しては「警察から電話1本きませんよね」
あれ「精神科のお得意の「社会的弱者への脅しですからね」
この内容「40代以上のひきこもり人口数百万人」の動画のコメント欄に
「精神科の虐めは酷いですよ、ひきこもっていない人間でも「ひきこもりに追い込む」
徹底した「幼稚な虐めが待っているだけですよ」と書き込んでほしいから
「ああいう脅しをしました」
が「大泉病院の職員の本音」
やつらの仕事は「虐め」
京都の橘高本城見てきたけど、橘高アコギヤバすぎるでしょ。プロならもうちょっとちゃんとやってよ
俺ものほほん散歩で見たとき、え？こんなに下手なの？と思った
テクはあってもちゃんと音出せてない
多分スタイル的にアコギに合ってないんだと思う
>>837
まずリズム感が悪いのかガタガタ これはバンド形態でも感じますが、弾き語りだと歌にも意識が行くのでそれが顕著でした。
これも元々ですがピッキングが粗い、アコギを鳴らしきれない。コード進行の間違い、ミス（昨晩は演奏が止まる致命的なのもあり）
ちなみに私はアンチではありません。むしろ熱狂的なファンで、橘高さんの素晴らしい演奏を何度も見てきました。だからこそ非常に残念で悲しく思いました。
ちなみにおいちゃんは可もなく不可もなくで特に感想はありません。 活動再開直後に大槻橘高アンプラでやったときは、
良かったと思ったけどなアコギ
まあギターやらんから詳しいこと分からんし、
今はどうなのか知らんが
(その時は大槻vo.で演奏専念してた)
>>839
なるほど。
アコギなのにエレキの弾き方してプレイが粗すぎるからな。 アコギはまた別物なのかね
エレキのクセが邪魔する感じ？
赤ちゃん人間とか筋少曲を大槻とやってたのは、
10年くらい前に吉祥寺スタパで聴いた
アコギ善し悪しには詳しくないが、
十分上手いと思ったし、当時はこのスレで批判されてなかった
目立ったミスや中断も無かったし、今とは違うのかな？
ソロギターのアレンジなんか、シンプルながら才能に溢れてると思うし、エレキライクな弾き方もロック感あって嫌いではないです。昨日も痺れるオブリをいくつも聴けておお！と思いました。
けど、完成度の低い状態でお金を取るのはプロとしてどうなのかなと思いつい熱くなって書き込みました。
1曲目の出だしからミスるのはどうなの。
彼女のすっぴん初めて見た感覚に近い
橘高って完璧主義というか自分にも他人にも厳しそうなイメージだったな。こんな意見出るぐらい完成度低かったのが事実ならびっくりだわ。
お金払う価値ないと思うならライブ行くのやめればいーんでない？音源だけ聴けば
とか極論みたいに書いたけど重箱のすみつつくようなリプ見るのはあまり気持ちのいいもんじゃないわ
そもそも大槻の歌詞覚えないつーかプロンプターみても間違えるのとかは許せるの？笑
なんつーかミスるミスらないとかそういうのを重視してライブ行ってないけどね、ライブならではのものを見に聴きにいってるわ
ミスも含めてライヴだろうけどプロとしてどうかというミスは論外だろ
まあ多少のトラブルは致し方ないと思うが
ミュージシャンとしての品質をある程度信頼して、
金払って行ってるんだし
ガッカリしたって言うのは別に重箱隅云々じゃなくて、
一意見として間違ったもんではないと思いますよ
トラブル・ミスも全部楽しむのがファンってのは、
それはそれで真面目にやろうとしてるミュージシャンに失礼だろ
>>847
不快にさせてすみません。大ファンなのでこの後の日程もガンガンいきます！
オーケンは確かにw 意見がブレてるかもしれませんがオーケンにはむしろそういうところに期待して行ってますw 大槻の歌詞ミスは仕様だからいちいち気にしてはいないが
幾ら大槻でも、歌入るタイミングミス頻発してると流石にオイ？って思うよ
おいおいまたミスか！って笑えるくらいなら別にいいけど曲がガタガタになるレベルとか素人みたいなのは嫌だな
プロだってミスくらいするやんオーケン毎回ミスってるやん
ID変わったかもだけど847な
あのさープロの定義ってミスらない事なん？
わかりやすくサッカーで例えるけどさ、プロの選手でもオウンゴールしたりするだろ
ミュージシャンもスポーツ選手も好きでミスってるわけじゃないし、橘高がものすごい努力家でサービス精神旺盛なのもここにいるくらいの人なら知ってるだろうしたまたま調子悪くてミスが多い日もあるかとか想像もできんか？
数は多くないが他の人のリプ見てもミスが気になるって言った人いないしわざわざ声高に繰り返し言う事でもないだろ
実際聴きに行った人で話しないとあやふやな議論になるだけだなコレ
何年か前に、山と渓谷をうっちーが歌うって時にトーンが合わなくて
久しぶりねまた～
くらいでやり直しお願いしたことがあったな
上の人からしたら斬首もののミスだろうがみな気にしてなかったな
どれぐらいのミスなら許されるかというのは難しいな。
上記にあるようなコード間違い、曲が止まってしまうほどのミスはダメだろう。ただギターズについては二人の弾き語りでやるには相当難易度の高い曲ばかりだけどね。
>>855
話の趣旨わかってないよ
そんなこともあるかーと笑い飛ばせたりそれもライブの醍醐味だなって思えるミスとプロとしてさすがに許されないミスがあるだろ
一音外すとか入りミスとかじゃなくて全体的な完成度が低いのはダメだろ >>275
ギター神のクラプトンのライブでも、曲途中で止めてやり直しとか稀に発生することはある。
それをハプニングとして楽しむか、プロ失格と言って糾弾するかは客側のスタンス次第。
寛容さに欠けたピリピリしたライブも無いでは無い。
(クリムゾンとかのプログレ系など)
客側の咳とかでアーティストが怒って演奏が止まるとか...
筋少も昔はピリピリした感じあったが復活後は、
のほほんとした感じになった気がする。
俺は今の感じ好きだが、異論は認める。 >>843
上半分下半分がエレキ、6弦全部がアコギ。 橘高さんに厳しい意見の人が、オーケンのギターについてはどう思ってるのか聞きたいw
>>863
オーケンは根本的にリズム感悪いので曲や2曲ならともかく2時間聞かされるのはキツい。 感想の抱き方なんて各々自由で当然で、
悪いことじゃない訳でな
スレ荒らすレベルならともかく、別にそうではないんだし
「自分と違う意見の奴は間違ってる！それならライブ来なきゃいいのに！」
って駄々こねる小学生じゃないんだから…
オーケンはボーカリストって認識がまず来るし
歌も初めて知った頃から不安定だからなんかハードル下がっちゃうね
それでものほほん学校は行ってもソロライブまでは行かない
オーケンはギタリストじゃないからね
橘高も普段凄いのが大前提だからこそあのレベルを維持すべきだろーと思っただけだし
リードギターにあたる部分を橘高が弾いてると思うんだが、それを弾きながら歌うのがどれぐらい難しいのかあまりわかってないのかもな
ちょっとスレチかもしれんが知人がミュージシャンで時々ビーズのコピバンイベントで一人で松本と稲葉をやるんだよ
対バンのミュージシャン達は全員「人間技じゃない…！」って言ってるけどお客はそこまでわからないみたいだからな
ギター弾く人はわかるかな？その感じ
ギターズの場合は上に書いたビーズより曲の難易度半端ないだろうと思うが
大槻弾き語りは歌も演奏も余裕無いのが滲み出てると言うか
頑張ってるのは伝わるし、あの緩いノリが好きな人が居るのも分かるし、
一人で地方回りやすいのは良いことだけど
都市部でなら、昔みたくアンプラバンドもやって欲しいと正直思ってる
アンプラバンドだとノリ重視のHRライブとは違った、丁寧な歌い方が聴けて良かった
品質期待されずに良く言えば寛容、悪く言えば杜撰な見方されてるだけでは
チクチク小言言うのもアレだが、
大槻なら何でもいいよ扱いも地味に酷い見方よなって儂思う
楽器が弾けないミュージシャンって弄られてたオーケンが
弾き語りライブやるようになって
つい子供の成長を見守る親目線になってしまうｗ
オーケン弾き語りだと歌がおろそかになるからなあ。のほ学にチエさんとかマッヒーがギターで演奏してたころが懐かしい。
今回の岡山みたいな形で、又地方行って欲しいな
オーケンはノイズユニットのほうのまんが道を復活させるといいと思う
>>875
そう言えばその2人だけの演奏ってないね むかーしのアンプラライブで
へんてこりんってバイオリン・ピアノユニットと演った際の、
僕の歌をすべて君にやるとか花火とか、
演奏が凄く綺麗で良かったな
朝倉さんのパーカッションとか、ポンすけとか、
昔のアンプラは色々なアレンジで聴けて面白かった
>>876
ライブでならたっまーーに、エディゲストで少しだけやったことはある >>873
ギター演奏自体には元より期待していないし、全国回るのも良いけど
落ち着いて歌うのに集中したライブも別に聞きたいなあ
筋少とか特撮だとお客さん盛り上げなきゃ！って動いてﾊﾞﾃﾊﾞﾃなとこあるから みなさん熱い！いい意味で
こんなにファンに愛されてるのはやっぱ筋少が唯一無二のバンドだからだよねー
怒らないで聞いてほしいんだが20年ファンやってても
音楽弱者なので本城さんの役割がいまいちわかってない
作る曲は好きだよ
何弾いてるかわからん曲もあるけど、無いとあっさりになるのは確か
フツーに作曲の引き出しの多さだと思ってるけど
手広く柔軟に色々な方向性の作曲出来て、滅茶苦茶貢献してるでしょ
ギターのメロディ部分とリズム部分のうちおいちゃんが弾いてるのはリズム部分
XYZで橘高さんがギター1本でやったイワンのばかはなんか寂しかった
詳しくないけど本城さんの支えるギターはやっぱ必要かなと
作曲は言うまでもないが、演奏方面で言うなら
橘高は自由闊達に個性押し出した演奏する人だから
橘高が気ままにﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねるようなことしてる一方で、
土台を堅実に補強して、音に厚み持たせる弾き方してくれてると思う
人に頼むと経費がかかるから自分で弾くだけ
弾けてるかどうかは関係ない
日本の米について歌う打首獄門同好会が総理と面会ね
筋少もこれは･･･
>>890
あれは本城よりもシンセがないのが寂しい原因では？
イントロから橘高とシンセのユニゾンだからね >>883
橘高さんの音がデカすぎるから目立たないけど、カッティングやアルペジオかなり格好いいよ
例えば、君よ俺で変われの裏でシャカシャカなってるギター
先日のライブでズンドコのイントロのフレーズを延々繰り返すの大変そうだった エニグマなんかはむしろおいちゃんメインだと思ってる
筋少のパクリ指摘されたメンバーがツイで否定してたな
日本の米～のこと？
別に真似すること自体は構わんと思うけど
大槻もしょっちゅう「○○パクりました！」とか言うてるし
否定するのはちょっと格好悪いかもしらん
打首については大澤会長が頭使って頑張っているからな。筋少とは大違い。
打首は食べ物の歌詞がメインで曲がキャッチーだから一般大衆受けする
しかもジュン子さんまさかの還暦で話題ニュースとなりSNSで拡散された
のほほん学校で石川さんが「芸能も音楽もパクり合いの世界だから、どんどんパクっちゃえばいいんだよ」と言ってた
確かにパクったもの勝ちみたいなとこあるよね
コメコメウォーはパクってるけど
日本の米はパクってないんじゃ
そもそも筋少もパクリに関しては何も言えない
真似することはどうでもいいけど、真似してません！って言うのは単純にダサい
打首、夏盤ってタイトルでCD出した時も
特撮の夏盤の存在を知らなかったって言い訳してたね
日本の米は日本の米の良さを全く歌ってない
ネギと納豆の組み合わせを褒めてるだけの名曲
しかもバックで息子が金よこせって親父恫喝しとる名曲
「茶碗持ってんじゃねえよ」からの「箸もだよ」が好き
どこがグロなんだか、こういう書き込みするやつってどうしようもない低能なんだろうな
上のは
筋肉少女帯 -日本印度化計画～星の夜のボート～キノコパワー(LIVE)
筋少全盛期に入った頃の日比谷野音でのライブです。
本物のグロとはこういうもんだ、
日本印度化計画
@YouTube
パクるのは良いけど知らなかったとか長文ツイで否定&言い訳するのはダサいわ
おーこの人ら筋少好きなのかな？くらいにしか思ってなかったけどツイート見てちょっと嫌な気分になった記憶がある
真似自体は別にええし、好きだから真似しちゃいました！ﾃﾍﾍﾟﾛ☆って言うなら分かるが
わざわざ否定するのはよく分からない
>>930
癒されタイムってなんだよw ちょっと読んでみたい >>930
なんかレジに持っていくの恥ずかしいなこの雑誌w >>930
一時オーケンがブームだった老いるショックの元であるMJが連載してるw ニコ動は映像止まったりストレス溜まったからスカパーでやってくれて嬉しい
>>940
このスレうるさい奴がいるからちゃんと俺環だとって書かないと駄目だぞ 常に何とか記念何とか記念って題してるから、記念がゲシュタルト崩壊してきた
なんで急にライブ追加したんだろ
しかも開催まで1か月切っての告知って復活以来初めてじゃない？
リハビリバンドKだって11/1発表12/20開催だったし
ライブではなく6月のDiverCity前にやった限定イベントはすごい急だったね
>>756
ポップスもロックと同じく海外のサウンドを参考にしてるのだから、悪くはないんだよね。 バカ丸出し喉ポンポン叩いて、昔のほ学に出させてもらった猪熊猛。
テメーがやった事は絶対に許さん。
オマエが裏でやっていた事は筋少メンバーは知っていた。
オマエみたいな自称ファンは要らねえって言ってたわ。
>>945
BLAZEについては前から決まってたけど中野サンプラザのセールスに影響があると困るので急に決まったってことにしているだけだろ。 プロモーターの都合とかもあるんでねえの
どのくらいの期間だったかは忘れたが、
復活後の武道館直前の赤坂追加講演も結構遅かった記憶がある
中野サンプラザそろそろチケ送られてくるよね…どの席になるか楽しみ
からだにいいこと買って読んだ
オーケンがけっこう私生活ちゃんとしててビックリｗ
埋め
筋肉少女帯 世界へ！？ ・・・緊急LIVE決定！
@YouTube
;t=39s いやいつものガイジが早々スレ立てたからしょうがなくﾜｯﾁｮｲ立てたんだよ
勝手に立てるバカは無視して970か980でワッチョイ付きで立てるようにしたほうがいいかもな
今回は特にライブの合間で話すようなネタもない時期だしね
そだねー次はテンプレの内容を980指定にしてもらおう
まだだいぶ先だろうけど
>>969
言った言わないは不毛だし証明もできないけど>>493だけが俺だよ
使いたい人だけ使って貰って構わないんで何か嫌だったらごめんな 話題も無いし埋めだから何となく蒸し返してみるが
曲投票で10位内にウッチー曲が無くて悲しかったな
切手くらいは入ってると思ってました
そして後期曲が割りと入ってたのが意外だった
埋め草に動画リンクでも貼るか
@YouTube
「バースデイ」という単語を聞くと毎回このＭＣ思い出すｗ 冷静に考えたら、人一人埋める穴掘るのって大変ですよねと思ったり
大槻が穴掘ろうとしたら、数十センチでバテて倒れそう
遅ればせながら、からだにいいこと買った
みうらじゅんの真裏ページでオーケン記事とかサブカル雑誌かよｗ
>>964
みうら先生の髪の手入れ具合にもビックリしたｗ もう横関とか太田、みのすけをゲストで呼んだりしないのかな？
みのすけさんのドラムは音がすごいモチモチしてていいよね
lud20230204003005ca
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