荒らしはスルーでお願いします
The Rain Song好き
ツェッペリンって基本夜に聞きたくなるのは俺だけ?
快晴の真っ昼間にはあんま聞く気にならないw
ツェッペリンとかプログレって何か夜の都会みたいなイメージがあるんだよね
夜の新宿辺り
何十年も同じ話を繰り返してる事に疑問を持たないのは何故なんだぜ
同じ話を繰り返すのはオタ同士なんだから問題ない
ただその話の中身がいつまでたってもニワカレベルなのが問題
ブラックドックのリフがジョンジー作だって
最初に読んだのは、90年ぐらいのヤングギターのペイジのインタビューだった
正直なフェアな人だなと思った
ベックだったら絶対に自分が作ったって言ってるはずだ
ギタリストっつーとなんとなくカッコつけててスカしてるようなイメージがあるけどペイジは素直で飾らない人柄だったらしい
ステージ上ではメチャクチャカッコつけてるが
でも4年くらい前、サインをスタンプで代用したジミーペイジはほんと嫌なやつだと思ったよ。スタンプ押す時間もサインする時間もほぼかわらない感じだったし。
ツェッペリンって重すぎない?最後のアルバムが軽くて1番ききやすい
日本公演の写真集買った人いる?
中身見てからにしようと思ってるんだけど、三省堂とか結構デカイ
本屋でさえ取り寄せで置いてないからまだ見れてない
印象的だったのはボーナムが日本で買ったばかりのビデオカメラを手に
ペイジと話している写真の顔つき
絶対よからぬいたずらを話しているにちがいないその表情
他のメンバー、スタッフの恥ずかしいシーンを隠し撮りしようとか
女の子の裸やセクロスを撮影しようとかそっちの事を考えてる顔つき
写真集また出たの知らんかった
去年の12月に赤い日本語版が出たやつとは違うやつ?
よくバンド続いたね。本物のバンドだな、ある意味。
最近は1人の独裁者だけのバンドばかりだから喧嘩もしないよな
よーはヤクザのグラントが怖いんで解散できないってことか
ピーターグラントってZEP全盛期にまだ30代くらいだよね
ボンゾも20代にはとても見えなかったがこの人も30代とはとても思えない貫禄があるよなw
マフィアのドンかよってな
ブラッククロウズのドラマーが暴露本出したがPage Crowesの時に腰痛で来日キャンセルした理由が載ってるみたいだぞ
According to the drummer’s recollection,
Page told him that he offered to write songs with the Robinson brothers for their next record,
but Rich blew him off with a “No thanks! … We don’t need more songs.” “I was insulted,”
Page said to Gorman, who furiously called the Crowes’ manager and told him, “I’m driving to Connecticut, and I’m going to kill Rich in his home.”
クロウズのギタリストはステージ上でペイジのこと苦笑してたもんなぁ
競演公演の動画見るとペイジへのリスペクトはないね
ドラエモンすぎて、しろったって無理だわなw
あ、それでなのか、U2とホワイト・ストライプスなんていう2つのバンドの
ギタリストとともにペイジリスペクト映画をわざわざ制作したのは
でも来日写真集見てるとわかった気がした
ツアーやってると女の子も各地でいっぱいだし
修学旅行みたいに楽しくてオフの時間の楽しさの比率が上がっていって
公演に集中するっていう感じじゃなくなるよな
いつも同じメンバー、しかも仕事のメンバーって楽しいのかな?
窮屈でイライラすると思うけどな。
これなんで↓
1970年代、特にアメリカではツェッペリンは熱烈に歓迎されたと同時に、ひどく憎まれてもいた。事実、保守的なアメリカの南部の州では彼らの命を狙う者すらいた。
ピーターグラントみたいな奴がいないとここまでうれなかったのかもね。しかしゲスな奴がからんでたんだねえ。しらなんだ。
考えてみれば悪魔を崇拝しているのだから薬やって当たり前だよな
シンコーの写真集買ってみたけどページ数とデカさが凄いね
見てみた感想は
暗すぎたり画質悪いのはもう少し小さく掲載してページ数省略しろよ
でした