物語的には、江川と松坂だな。
元祖怪物と平成の怪物。
江川
これはプロに入ってからの比較だけど
もっとも速かったと言われる高校時代は160qはゆうに超えてたと思われる
ストレートとカーブだけで平均15勝はやはり怪物
>>7
当時は凄くて称賛に値する。
でも、いまの選手の技術と比較して上回ってることはないよ。 ストレートとカーブだけで15勝が凄いととれるのかプロのレベルがあれなのかというところかな。
ストレートの質だろうな
大谷のストレートは160qでも当てられる
江川のストレートは140qでもかすらない
>>10
140キロでかすられないって当時の選手が技術低いって事じゃん。江川なら現代でもローテ入りは可能だろけど、昔ほど傑出した成績は無理だよ。 >>8
俺も同じ考え。
牽制やクイックの技術も違うから走られまくるし現代なら直球とカーブでは打たれるよな。
あくまで当時の実力と比較してだから、江川が現代に来て幼少期から鍛えたらもっと実力上がるだろうけど。 なんのスポーツでもそうだけど
昔と現代を体力や技術で比較するのは無理がある
高校野球最高というなら突出度で比較するしかないだろ
そうなると近代野球なら松坂か江川ということになる
江川は四球押し出しサヨナラ負けだったそうだから駄目
Notヒーロー江川
最高てのが何の最高なのか知らんが甲子園なんだからヒーロー性だろ
その点で最高だったのは松坂豚輔
>>14
江川のボールは当たらないとか書いてる奴がいるけど情弱丸出しだぞ。巨人入団後は一発病とか言われて年間30被弾くらいしてたし。 >>13
高校野球の全歴史から言えば嶋清一か吉田正男だがな。 >>17
全国中等学校野球選手権大会って近代野球なのか? 江川はストレートとドロップカーブの両方が100点満点
埼玉西武ライオンズは19歳の今井達也投手(作新学院高校→西武)が
喫煙していたことを発表
球団は今井を厳重注意処分とし
参加している高知・春野キャンプにはとどまり練習は続けるものの
2月7日から5月まではユニフォームを着用させず
対外試合出場停止とすることになった
なお、練習する際はジャージ着用になる
渡辺元智氏が選んだ 神奈川歴代ベスト9
投手 右なら松坂 左なら小笠原
捕手 小山
1B 筒香
2B 田中広
3B 紀田
SS 平野恵
LF 斉藤宣
CF 高橋由
RF 鈴木尚
原さんも柴田勲さんも長崎さんも愛甲さんも松井裕樹さんも入ってないのか
ヤクルトの紅白戦、2年目左腕の寺島成輝投手(履正社)がおかしい
もしこの球をアマチュア投手が投げていたら、ドラフトで指名されないレベル
2回に6点を取られ、このままでは終わらないと判断されたのか
首脳陣によりイニング強制終了
ストレートの感覚を見失っているのか
50年前のセンバツ
東海・近畿・中国に偏りすぎ
上記3地区だけで15校も出場
北海道1
東北2
関東2
東京2
北信越1
東海4
近畿7
中国4
四国3
九州4
栃木から名門・横浜高校の門をたたいた成瀬善久投手(ヤクルトスワローズ)。
同期の荒波翔選手が1年夏から活躍し
1学年下には「松坂2世」と呼ばれた涌井秀章投手がいた。
軟式野球出身で、当時は眼鏡をかけていた成瀬投手。
渡辺元智監督から「球が遅いから、人と違うことをやったほうがいい」と言われ、戸惑った。
「中学時代は速球派。140キロは出たし、遅い自覚はなかった」
しかしそこから、後にプロで活躍する代名詞となった
ボールの出どころが見づらい「招き猫投法」を習得。
眼鏡をコンタクトレンズに替え、3年生の時には背番号「1」を譲らなかった。
東北楽天・藤平尚真投手(横浜高校)が11日、沖縄・久米島キャンプで行われた紅白戦に
5回から紅組の3番手として登板
先頭の田中にライトへソロ本塁打、オコエに中前打を浴びるなど
2回29球、2安打2奪三振、1失点
前日の10日にはブルペンで115球を投げ込み
捕手を立たせての「立ち投げ」を含めると200球近くを投げ込んで上がったマウンド
自身では納得のいかなかったようで「フルの状態を考えると10点くらいですね」と猛省
この日で久米島キャンプは打ち上げ
フォーム修正をテーマに投げ込みやシャドーピッチングを繰り返して来た2年目右腕は
「体の状態を100にすれば大丈夫だと思う
かなり投げ込んだのに、肩や肘に何もなかったのも成長
シーズンで後半戦まで戦うために、投げ込めたのはよかった」と収穫も口にしてい
高校で言うなら江川だろうな
大学でぶっ壊れてプロは余力だけでやってた印象
春夏3度の甲子園優勝を誇る帝京高校(東京)で
OBの元日本ハム・芝草宇宙氏(48)が指導に携わる
常勤のコーチではなく、今春から不定期で指導する
芝草氏は甲子園に3度出場
87年夏の2回戦・東北戦では、大会史上20人目のノーヒットノーランも達成
同年ドラフト6位で日本ハムに入団し、ソフトバンク、台湾でもプレー
NPB通算46勝を挙げ、07年に引退
その後は日本ハムでコーチ、スカウトを歴任し、昨季限りで退団
学生野球資格回復のための研修を昨年12月に受講し
今月6日に資格回復が認められた
元ソフトバンク投手の竹岡和宏(守山高校→近畿大→日本IBM)は13日午後9時半ごろ
滋賀県大津市春日町の飲食店で店長を殴ったため警察に逮捕された
練習試合 阪神―東北楽天(16日、宜野座)
先発した東北楽天・藤平尚真投手(千葉市シニア→横浜高校)が
3回をパーフェクトに抑えた。
紅白戦で2試合連続で本塁打を放った新外国人・ロサリオから空振り三振を奪うなど
3回36球で無安打無失点。最速は151キロをマーク。
東京司法書士会(東京都新宿区四谷本塩町4番37号、会長:野中 政志)は
福島第一、第二原子力発電所事故で被災された方々を対象に
無料の面談及び電話相談会を、2018年3月4日(日曜日)に開催いたします。
【無料相談会】
開催日 :2018年3月4日(日曜日)
開催時間:午前10:00〜午後4:00
相談料 :面談相談・電話相談とも無料
(面談相談)
開催場所:東京司法書士会総合相談センター
(東京都新宿区四谷本塩町4番37号 司法書士会館1階)
お申込み:不要(直接会場にお越しください)
(電話相談)
電話番号:0120-541-651(フリーダイヤル)
主催 :東京司法書士会
共催 :日本司法書士会連合会
後援 :福島県司法書士会(予定)
■法人概要
名称 : 東京司法書士会
代表者 : 会長 野中 政志
所在地 : 〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4番37号 司法書士会館2階
設立 : 1950年7月1日
目的 : 司法書士法(1950年法律第197号。)第52条第1項の規定により、
東京法務局の管轄区域内に事務所を有する司法書士で設立。
司法書士の使命及び職責にかんがみ、その品位を保持し、
司法書士業務の改善進歩を図るため、
会員の指導及び連絡に関する事務を行うことを目的とする。
URL : https://www.tokyokai.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/tokyoshihoushoshikai/ ナインとぎくしゃく 打ってもヒーローにはなれない。江川だけが守ってる。ナインの誰もが余力を残して
投げてるを知っていてあいつが本気で投げたら
北陽の高橋監督は「江川、江川と言うがしょせん高校生。ウチの打線は絶好調。江川に向かって行け!」
「完敗です。江川君の球はスピードがあり過ぎてバットに当たらなかった…」
尾崎、江夏、を見てきた松岡部長も「上には上がいる。三振19個?ウチは史上最高のチームだった…」
江川の捕手がミットのウェブがすぐボロボロになって半年もたずに交換していたと言ってた。
元中日の捕手・中尾孝義の談話。
「選抜で作新が滝川高校のグラウンドに練習しに来たんです。その時、1回りだけ滝川相手に江川がシートバッティングをしたんです。
まあ、凄かったですよ!! 1球目ストレート空振り、2球目ストレート空振り、3球目『わあ、当たる』
と頭の上にボールが来たと思ったら、ストンと落ちてカーブです。見逃し三振です。レベルが違います。
うちのエースなんて、『俺達がやってきた野球は何だったんだ?』って、真剣に悩んでいましたから。
9人中8人が三振、1人がボテボテのゴロです。
あと凄いのは遠投ですよ。ファースト付近で江川がレフトへ80〜90m遠投するんですけど、ススススーとボールが落ちないんです。
『なんじゃ、こいつ!?』と思いましたね。もう本当にレベルが違いました。
あとから作新のキャッチャーに、『江川はシートバッティングだから本気で投げていない』って言われて更にショックを受けましたね」
82年(昭和57年)のオールスターの8連続三振の時、ナゴヤ球場でキャッチャーで受けましたが、
高校で初めてバッターボックスから見た球の方が数段上でした。
金田「プロでやればワシの記録をことごとく破る男や」
横浜高校の渡辺監督に聞いた。『松坂と江川とどっちが凄かったか?』
「江川ですね。江川は松坂より遥かに独特のオーラを持った選手でした。高校時代の江川は別格に凄いと思いました。
松坂もキレ味がありましたけど、江川の場合は低目からグィ〜ンとホップしてくる。合わないんですよ。バットが。カスらない。
試合中に対策なんかできなかったです。走らせようとしてもランナーが出ないですから」
小倉部長でさえ半ば呆れ顔で語る。「松坂とは問題にならないですね。まずあれほど伸びる高めの真っすぐはちょっといないですね。
カスらないですから。あと大きくて落差があってカーブがいいでしょ。今のスピードガンで計ったら158、9キロはくらい出てたでしょうね、
対策といってもやりようがないでしょう。ヘルメットを深くかぶらせて高めを振るなって言ってもストライクですからね。コントロールもいいし。
やりようがないです。松坂がいくら三振取るっていってもある程度のチームが来たら三振の数は変わらないと思います。
でも江川は平均すると三振15,6個は取るでしょ。歴代ナンバーワンです」
「渡辺元智監督に出会ってなかったら、今の自分はないです」
名将最後の傑作・横浜高校→東北楽天の藤平尚真投手は語る。
浦和学院、日大三、大阪桐蔭からも誘われましたが
渡辺先生は、中学3年生だった自分に
「プロに行きたければ横浜高校に来い。
プロで通用するだけのことは叩き込むから」と言ってくれました。
今でも毎月、直接渡辺先生に電話をして、いろいろと教えていただいています。
浪商の尾崎、下関商の池永も凄かったらしいよ。それより。 駒苫の田中や桐蔭の藤浪も松坂と遜色ないよ。松坂は過大評価。PLに滅多打ちされてるし、郡山ですら打っている。桑田より微妙にいいぐらい。やはり江川かな ストレートの質が凄いのでは。ただ江川は練習嫌いだった
2015年夏 神奈川大会決勝戦
戦う前から
東海大相模のエース小笠原は「立ち上がりの少し力のある球を見せれば今日は楽勝」と
思っていた。
9回2死で横浜の打者・藤平尚真をむかえた時も
「これもなんかの縁かな、来年は藤平たちの横浜高校が甲子園に行くのだろう」と思ったが
藤平を変化球で簡単に打ち取ってゲームセット。
「あとで思うと、内角にストレートを放って、藤平との対話を楽しめば良かった」
とのこと。
さすが甲子園の優勝投手
余裕の回顧ですね。
江川やないかな、渡辺監督が松阪より全然上て言ってるし、例えば、江川のストレートが150キロでも凄く低めからポップしてきたら打てない、落ちるカーブも落差が半端ないなら、最高は江川。今の野球は昔より遥かに上て言うのなら、 金田投手や王さんに失礼もいいところ
江川>田中=松阪=ダルヒッシュ、微妙に落ちて藤浪。この50年ぐらいでは
確実にどんな人でも可能な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TQ02P
東北楽天・藤平尚真投手(千葉市リトルシニア→横浜高校)
中日戦で5回4安打7三振2失点、開幕ローテへ前進
日体大投手陣 MAX
東妻(智弁和歌山4年)94マイル(151キロ)
吉田(大冠3年) 92マイル(148キロ)
北山(横浜3年) 93マイル(150キロ)
森 (豊川2年) 92マイル(148キロ)
松本(明石商4年) 90マイル(145キロ)
練習試合負け試合一覧
●花巻東4-7金光大阪
●花巻東1ー11天理
●聖光学院10-11糸満
●国学院栃木0-4水戸商
●東海大相模0-1山梨学院大附
●富山商1-6高知商
●星稜1-3日高中津
●乙訓1-6奈良大附
●乙訓3-6報徳
●智辯和歌山5-10広陵
●瀬戸内3-8倉敷商
●瀬戸内0-4岡山学芸館
●英明7-9西日本短大附属
安倍首相、昭恵氏、籠池泰典氏は、少なくとも2017年2月17日までは
互いに共感しあい、協力し合う関係にあった。
安倍首相は「籠池さんは私の考え方に非常に共鳴している方」
「妻から籠池さんの教育に対する熱意は素晴らしいと聞いている」と
答弁していた。