生バンドでライブを続けて気づいたこと/インタビュー
アイドルと言えばグループでの活動が主流の今、
80年代を席巻してきたようなソロアイドルが非常に少ない。
アイドル戦国時代とも称されるなかで、可憐Girl's、さくら学院と
アイドルグループでのキャリアを積み、2014年4月にアルバム『永遠と瞬間』で
ソロデビューを果たした武藤彩未。
今年4月には渋谷公会堂でのワンマンライブも成功を収め、
着実にトップアイドルへの道を歩み始めた。
その武藤彩未がさくら学院を卒業した思い出の地、日本橋三井ホールで
アコースティックライブを4日に開催したことも記憶に新しい。
更に10月28日には初のライブアルバム『Re:BIRTH〜19th Birthday Live at
渋谷公会堂』をリリースした。
ライブを音源でリリースする意図とはどこにあるのか。
そして、武藤彩未にとってライブとは…。
歌い手としてのこれからの展望と、オフの過ごし方などを語ってもらった。
![【インタビュー】「本当に楽しくて」“アイドル”武藤彩未、生バンドでライブを続けて気づいたこと [転載禁止]©2ch.net YouTube動画>2本 ->画像>3枚](http://amd.c.yimg.jp/amd/20151101-00010002-musicv-000-1-view.jpg)
※記事を一部引用しました。全文はリンク先でどうぞ。
MusicVoice 2015年11月1日(日)18時16分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151101-00010002-musicv-musi