MouRaパンデミック・フルー
blog.moura.jp/influenza/2006/06/post_c0b6.html
新型インフルエンザ・パンデミック伝道師 岡田晴恵について
,,,,,,,,,,_
,ィヾヾヾヾシiミ、
rミ゙`` ミミ、
{i ミミミl
i゙i ,,,ノ 、,,-=、 ミミミ!
{_i=・}-{_=・`} ̄レゥ:}
l ̄,,,,_,゙ ̄` :::ン 自民党の票田である老人層は死亡率低いんでしょ?フフン
|/ _;__,、ヽ..::/l
ヽ.~ニ~ ' .::::ノ/ }\_
_,,.-‐' `ー '"::/ / |
馬鹿な研究者、鳥インフルエンザウイルスが人間にとって脅威であると、やたら対策の必要性を訴える。
2chでの何処の馬の骨とも知れない奴の発言と、
WHOの発表に裏打ちされた専門家の発言だっら、
専門家の発言をとるだろ普通。
まぁ、自分が生きているうちに起きなきゃ、専門家の
発言もありがたみが薄れるが。
『新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー 139)』 岡田 晴恵 (著), 田代 眞人 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4000074792
■サイエンスから導かれる事実とは, 2008/1/22 By dream4ever "鎌倉おやじ" (鎌倉)
岡田氏の最近の恐怖心を煽る著作と比べると科学的証拠に基づく記述ではあるように思う。
岡田氏は何の研究が専門なのかPubMedでサーチしてみたがインフルエンザでは引っか
からないようだ。上司である田代氏は確かに多くの英文論文がありメディア等にもWHOの
会議の場面等で露出している。
国研の研究者が沢山の著作を残す事に異議を唱えることはしないが、ご自身の研究成果
に基づいているのか?あるいは現状分析を網羅的に語っているのか幾つかが疑問がある。
特に田代氏はワクチン関連の論文にも名前を幾つか連ねているようだが、本書の中では、
将来有望と思われるご自身が所属する研究所から発表された経鼻粘膜ワクチンの有効性
にはなんら言及していない(御自身も連名で著者)。なにか理由があるのだろうか?多くの
国民は単なる怖さだけを読み取るのでなく、少しでも科学研究の成果から明るい未来を
期待したいのではないか。
説得力を持たせるためには多くの参照文献を提示され、そこから考察される事を過不足
無く羅列することが科学者の著作には求められるのではないだろうか。 2ちゃんねる「インフルエンザ」扇動師 ◆4OnnsbuTRA=@って誰?
左巻きの連中は、本の中の世界を、ありありと目の前に思い浮かべる能力があるんだろうな。
史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック
A.W.クロスビー (著), 西村 秀一 (翻訳)
みすず書房 (2004/1/17)
http://www.amazon.co.jp/dp/4622070812
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■世界同時多発の鳥インフルエンザの再来を前に, 2004/1/24 By "fwnw0975"
真っ赤な号外フリップがCNNのホームページに流れたのは1月23日であった。「やはりそうであったか。
アメリカ人はかたずを呑んでタイの成り行きを見守っている。」アメリカには歴史を詳細に記録しのちの
国民にしっかり伝える伝統がある。そんなアメリカでも例外があった。「アメリカの忘れ去られた疫病史
ー1918年インフルエンザー」このトリ型インフルエンザで55万人の命が一瞬にして消えた。いや消えたので
はなく全身紫色に変わりつつ肺にたまった自らの血で溺れ死んでいった。この時日本は大正7年。
39万人が死んだ。5年後の関東大震災は10万人である。後者は伝えられ前者は歴史の中から消
えた。 アメリカで忘れ去られようとていした「スペインかぜ」を現実世界に呼び戻したのがアルフレッド W
クロスビーである。以来インフルエンザ史はこの本の引用無しには語れないことになる。それは丹念な取
材による事実の積み上げと緻密な分析が築き上げた真実の歴史がそこにあるからだけではない。
この悲劇の主人公である市民の恐怖、驚き、嘆き、悲しみ、絶望、そして戦いの葛藤や充実感、
生き延びた安堵の心がここにはある。映像では伝わらない世界がこの本の中に広がる。 一読し
てわかることは「一人では決して生き延びられない災害」なのだということである。ウイルスは家族や
地域社会を伝わって侵入してくるが、それらの支え無しでは生還できない事実を突きつけられる。
医師や看護師は意識して精読し、ここに込められた戦い方を拾い上げ自らのイメージ作れ。ケアマネ
ージャと市町村長は心を感じよ。メディアは報道の原点を知れ。20世紀の人類は3度、新型インフルエンザ
の襲来を受けた。あたかもコイヘルペスで死に絶えた湖があるように全滅した村が散在した。一方ほと
んど無傷で生き延びた地域もあった。生存のための答えもこの中にある。 聖典の伝道者である
西村氏に心から感謝する。今我々人類は再び1918の世界と向きあうからだ。 もう少し、他の研究者、特に医学部の先生方にコメントを発表してもらいたいものだ。
日本のカネをオネダリして、実際には使うこともない、最初から使えない、
インチキ眉唾なワクチンを、国際偽善野師機関WHOに抱かせるための、
左巻き世界市民の壮大なエセ科学のウソ、完全なる詐欺虚偽の騙しネタ。
物事には必ず肯定派、否定派がいる物です。
しかし現実問題として
さまざまな学者や国がトリインフルエンザのパンデミックを否定していない
状況からすれば、起こる可能性は0でなく、むしろ起こり得る事象として
備蓄なりするべきではないでしょうか?
なぜ過去にトリインフルエンザのパンデミックが
起きているのにもう起こらないといえるのか解りませんが・・・
最悪の事態に備えても、自動車保険、生命保険よりもずっと安いのだから
買いだめして万が一の保険を掛けておいて損は無いと思いますので
安心してビーチクビして置いてください。
>>31
インドの山奥で新型が今にもできているかも知れんぞ。
おまいさんの言うこと聞いた人間が新型で死んだらどうすんだ?
ソース提示しておけよ。
WHOの医師がベトナムで新型肺炎に感染して死んだのを忘れたのか?
感染症リスクイベントに対する、金儲け興行師さんの稼ぎネタ。
いまや戦争では儲からないし、不安とか脅威で稼ぐ人たちにとっては、
環境問題(温暖化、感染症など)が、最大の稼ぎネタになってる。
別に現実問題として起こるかどうかは重要なことではない。
大事なことは、いかに多くの人にとって、それを不安や脅威に感じるかである。
たとえそれが、想像や幻想や妄想であったとしても。
要は、「起こるかもしれない」という強い心理状況に持ち込んでしまえばいいわけだ。
京都議定書にいたる過程の仕込みのように。
ウイルス感染症も全く同じ。1918スペインH1N1を看板にして、ずーと脚本を書いて
演出してきたわけでもあるし。
【左翼の最後の砦】
≪環境保護は、現代の宗教である。科学的に証明されていない教義を多くの人々が信じ、
それを道徳的なこととして他人に押しつける。特にたちが悪いのは、これが「国定宗教」と
され、政府が経済活動を統制する根拠に使われることだ。それを布教するのは、政府に
保護されているマスメディアである。彼らは科学的根拠のないリスクを針小棒大に騒ぎ、
それが嘘であると判明しても訂正しない。そのために膨大な税金が浪費され、多くの人が
必要のないコストを負担する結果になる。≫
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/s/%B4%C4%B6%AD%CC%E4%C2%EA
【暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々】
http://www.amazon.co.jp/dp/4163698906
アマゾンで「鳥インフルエンザ」とか「新型インフルエンザ」とか「ウイルス」を検索してみればよくわかる。
どういった方々が、インフルエンザの脅威を扇動したのかが。
そして、その科学的根拠と因果関係が、ほとんど荒唐無稽であることも。
まったくのエセ科学あるいはオカルトの領域なのである、
「新型インフルエンザ・パンデミック」というお話は。 強毒が裏目に出てパンデミックフルーは起きないです
スペイン感冒は弱毒型だから起きたのです
発症してから動きまわれる人がいたからパンデミックフルーは起きたのです
ウイルス学者の話しを聞いた小児科医が言ってましたから間違いないのです
スペイン風邪のころとは、人の動き回る速さや範囲が段違いでないの?
エボラだって、昔は感染者はアフリカから出る前に死んじまったが
今だと感染してる間に世界中に移動できるから騒ぎになってるんだべ。
ワクチンを使えば発症を抑えて、インフルエンザウイルス感染を止められるみたいな、
誤った印象誘導もよくないと思います。
又聞きの又聞きか・・・
もっとウイルス学者が直接コメントしてくれんかな・・・
>>38
学者なんて起きたことの確認しかできないっしょ。悪い意味でなくて、しかたのないこと。
拡散するかどうかなんて、新型インフルエンザが発生してからじゃないと分からない。
過去の例から推測はできても同じとはいえないし。
インフルエンザの場合は、感染して2,3日は動き回れて人に移しちゃうでしょ。
熱が下がって3,4日間は人にうつすし。
でも、新型が同じ症状かどうかはわかんないもんね。感染してすぐぶっ倒れれば、
感染は広がらないかもしれない。
あと、感染力がどれぐらいあるかとか。接触するほどくっつかないとうつらないのか、
電車やバスで同じ車両に乗っているとうつるのか。よく流行するインフルエンザ並みの
感染力なら、死ぬ人間が多くても広まるんじゃないかな。
でも、発生しないと実際はわかんないもんね。 >>35
じゃソースつけてくれる?
それと、インフルエンザウィルスを排菌するのは通常、感染者が発症する1日前〜症状軽快後2日ほどまでの間。
てことは自分がインフルエンザに感染していると思わない人間が満員電車に乗る可能性は否定できない。
違うかな?
さらに言うと鳥フル→人フルになるときに弱毒化しないとも限らん。
だからパンデミックがおきないと保証はできない。違うかな?
>スペイン感冒は弱毒型だから起きたのです >>35
不覚にもおもわずワロてしまたwwww >>35
オマエはその医者を信じるのか?
潜伏期間2日もあれば通勤通学で相当ウイルスを撒き散らすぞ。
発病後の1日ぐらい活動するだろう。 リスクの評価はものすごく難しいだろうなあ。
インドネシアで起こった人→人感染を見ると、これがもっと感染しやすい
型に変異あるいは遺伝子組み換えが起こったら、そら恐ろしい。
1人の感染者から、5人が死んだんだっけ?
あまり楽観的にはなれんのよね、俺は。
>>35
医者っていってもなぁ・・・ ひょっとしてこんなやつらか?
インフルエンザと戦う―健康の危機管理 梅田 悦生 (1998/5)
インフルエンザ―新型ウイルスの脅威 (丸善ライブラリー) 菅谷 憲夫 (1999/12)
新型インフルエンザ―アウトブレイク前夜 梅田 悦生 (2004/3)
あ、そうそう、北海道のどっかの市の保健所の所長やってるのも肩書では小児科医だったっけ?
新型インフルエンザ・クライシス (岩波ブックレット) (単行本) 外岡 立人 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4000093827
狼少年そのものの役割を演じてしまってないか?
それと、岩波・朝日・NHKといえば、もともとマルキストの一大スクツそのものだよな。 >>29
引用文書から、どうしてそういう結論に辿り着くの?
嘘っぱちだという専門家がいたら知りたいのだが。 まずは、鳥H5N1ウイルスと、人H5N1ウイルスは、異なったものであるということが前提。
このウイルス学の基本知識(hostrange)による見方が理解できていなければ、
抗体を保有していることから派生する真の意味も確からしい事実も理解できない。
人の(偉い先生の)いったことを鵜呑みにしているだけで。
新型インフルエンザ
http://find.2ch.net/?STR=%BF%B7%B7%BF%A5%A4%A5%F3%A5%D5%A5%EB%A5%A8%A5%F3%A5%B6
H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族...
新書 岡田 晴恵 2007-11 756円
H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸...
単行本 岡田晴恵 2007-09-14 1,680円
パンデミック・フルー 新型インフルエンザ Xデー...
単行本 岡田 晴恵 2006-10-24 1,050円
新型インフルエンザ・クライシス (岩波ブックレ...
単行本 外岡 立人 2006-08 504円
新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー ...
単行本 岡田 晴恵 田代 眞人 2007-12 1,260円
新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)
新書 山本 太郎 2006-09 735円
強毒性新型インフルエンザの脅威
単行本 岡田 晴恵 速水 融 2006-07-30 1,995円 >>46
×hostrange → ○ host range
使い慣れない言葉は使わないようにw
んで、host range について説明ヨロ ウイルスに強毒性だの弱毒性だの、スペイン風邪は弱毒性だった、
とかいうデンパを飛ばしてるのは、どこのどいつだ?
「サイトカイン・ストーム」なんていう、捏造の疾患症状を、
あたかも事実に思い込んで診療処方やってしまったら、
それは「無知」による人殺し同然だぞ。
いたって冷静かつ正確な議論であります。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201905778/315n-
315 名前:JKe5n7y2OのPCです。[] 投稿日:2008/02/04(月) 12:03:18 ID:GMqjU1YY0
316 名前:JKe5n7y2OのPCです。[] 投稿日:2008/02/04(月) 12:15:20 ID:GMqjU1YY0
323 名前:JKe5n7y2OのPCです。[] 投稿日:2008/02/04(月) 23:11:02 ID:GMqjU1YY0
338 名前:JKe5n7y2OのPCです。[] 投稿日:2008/02/05(火) 11:51:52 ID:lTy30i4p0
341 名前:JKe5n7y2OのPCです。[] 投稿日:2008/02/05(火) 12:37:33 ID:lTy30i4p0
342 名前:JKe5n7y2OのPCです。[] 投稿日:2008/02/05(火) 12:44:38 ID:lTy30i4p0
343 名前:JKe5n7y2OのPCです。[] 投稿日:2008/02/05(火) 13:20:48 ID:lTy30i4p0
341 名前:JKe5n7y2OのPCです。[] 投稿日:2008/02/05(火) 12:37:33 ID:lTy30i4p0
で、こっちは胡散臭いやつw
348 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/02/05(火) 14:32:57 ID:vYFa45WU0
351 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/02/05(火) 14:44:25 ID:vYFa45WU0
352 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/02/05(火) 14:50:55 ID:vYFa45WU0
どちらの方々でしょうかねw まさか霞ヶ関の中ってことはないですよね・・・ なぁなぁ、「JKe5n7y2OのPCです。」さんよ。
その、DIC対応にプロテアーゼ阻害剤の話な、
感染研の田代と岡田にFOY有効じゃね?って電話で言ってやれよ。
奴らが動けばマジに世界的に適用になる。命を救われる人間が桁ちがいだよ。
メールは馬鹿が大量に出してるから、電話か郵便でお手紙でもいいからさ。
もちろんおまえさんが医者だっつー記名いりで。
別に記名入ってても何も問題ないよ。有効だったら連絡来るだろうが。
おまえさんの一般的なウイルスに対する認識は正しい(専門家だもんな、あたりまえだなw)
で、インフルエンザに関して、いちお現在の飛沫核感染に対する認識を書いておくな。
インフルエンザの感染には飛沫感染と飛沫核感染がある(まーあと、鳥インフルは生肉食った感染もあるw)。
飛沫核感染は、はくしょーんの飛沫のなかのナノサイズのインフルウイルスが一瞬で乾いて
乾燥ウイルスとなった状態。軽いので空気中をホコリの様にふわふわする。
で誰かさんの喉粘膜へふわりと到着して水分を供給されて感染力復活、感染。
「JKe5n7y2Oの」の言うとおり、戸外でくしゃみされて発生した飛沫核は太陽光などの環境で不活性化する。
だから戸外の空気に関しては心配せずに、思い切り窓を開けてだな、空気を入れ替えればいい。
(ま、もともと戸外などオープンエアでは感染するほどのウイルス量に晒されないんだけどねw)
だが、電車の中教室の中などの閉鎖空間で、できたてほやほやの飛沫核では感染するとされている。
だから蔓延している時に、人の密集した空間は危ない。そこに感染者が一人いたらアウトって話だ。
蔓延している時は、戸外が絶対的に安全なのだよ。直接の飛沫浴びなきゃだけどなw
パンデミックドラマでも、村のじじい医者と女医は、戸外のターフの下でマスク外してお茶飲んでたろ?
学会と違って、田代と岡田はマジで対策したいんだよ。
鳥インフルの直接感染知って、マジで泣きながら震えちゃう位人類の心配してる訳だ。
でもウイルス専門家は、ウイルスの阻害しか考えてない部分があるんだよ、どーしても専門馬鹿だから。
だから臨床医から、こういうのが有効じゃね?って話、
馬鹿になんかしない。マジでちゃんと検討する。意外と大事なんだよ、こういう話。
意外な方面の単純な事って、専門馬鹿の盲点なんだ。
勿論素人が「作り」したって読んだ段階ですぐ分かるけどなw
おれは全く畑違いって訳じゃないから、これはマジ有効かもとおもた。
奴らは忙しいから、病院からの茶封筒のお手紙なら読むだろうが
素人からのお手紙なんぞ読む時間無いよ、きっと。
だから「JKe5n7y2Oの」が電話か手紙しないと、届かない。
>>54
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妄想をめいっぱい煽ってるところに、ガチの正確な知識が入ってきちゃって、うろたえてるのか?
学会ってどちらの学会でしょうか? 某宗教団体ではないみたいですけどね。 >>55
「メールは馬鹿が大量に出してるから、電話か郵便でお手紙でもいいからさ。」
ってずいぶんと詳しいじゃねえか。おかしくね。 岡田晴恵に批判的な専門家は、どこがどうおかしいか、具体的に
分かりやすく書いてくれ。素人向けにね。
1、悪い情報ばかりを誇張し、不顕性感染例の事実などを述べないこと。
2、専門家と称しているのにインフルエンザの学術論文が見当たらないこと。
3、敢えて誤解を招きそうな経歴を公表していること。
4、感染症研究所の情報センターが公表する参考文献や図書に当該著書が見当たらないこと
5、過剰に演出じみて見えること
>>59
具体的に分かりやすく
>悪い情報ばかりを誇張し
悪い情報とは具体的にどんなことで、どこが誇張で、誇張とすると、
あなたの見解だと、どうなのか、というような事を分かりやすく
お願いします。マジでどのくらいのリスクなのか見当がつかないのです。
>不顕性感染例
などと書いて、素人が分かると思いますか?もう少し頭を働かせてください。 >>60
>>不顕性感染例
>などと書いて、素人が分かると思いますか?もう少し頭を働かせてください。
わかるがなにか。わからなくても、この程度のことは簡単に調べられる。
悪いのは、こういう知識がない連中につけこんで、
非常にあやふやな針小棒大な知識を流布することだ。
素人騙しの書籍を乱発してな。 今日本屋探したけど見当たらなかったんで、
amazonのお急ぎ便で単体購入してしまった・・・
1000円以上もかかってしまった・・・
それだけの内容を期待します
あいかわらず批判派は、分かりやすく具体的に説明しないんだな。
それでは、説得力を持たない。レッテル貼りならヴァカでもできる。
マジでリスク評価をしたいんだ。きちんと批判するならしてくれ。
パンデミックが起こったらこの人は神に昇格されるだろう。
どのTV局でも引っ張りだこになるに違いない。
国際紛争発生時のターバン髪型の人(名前を失念)みたいに...
>>68
仮にパンデミックが起こったとしても
縦割り行政故にほとんど機能しない、つまり税金がドブに捨てられるに
1ペソ 新薬の治験、石川で 新型インフルエンザに効果 研究の先駆、評価受ける
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20080122103.htm
2月1日付日本経済新聞の15頁に記載されている。記事からです。
新型インフルエンザ発生の懸念が高まっているのを受け、治療などを目指した
企業の研究開発が活発化している。新しい抗ウイルス薬の治験(臨床試験)
が相次ぎ始まったほか、感染の拡大を防ぐ製品などの研究開発も進んでいる。
富山化学工業は一月八日、インフルエンザの抗ウイルス薬「T―705」につ
いて、患者を対象とした治験を国内で始めたと発表した。二〇〇九年度中の
発売を目指す。治験は通常のインフルエンザ患者が対象だが、新型インフルエ
ンザにも効果が期待され、「根本的な治療につながる可能性がある」
(国立感染症研究所の田代真人部長)と研究者の間でも評価は高い。
インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬としては従来、スイスのロシュの
「タミフル」や英グラクソ・スミスクラインの吸入薬「リレンザ」がある。
そんな中で富山化学の薬が注目される理由は、全く異なる原理で増殖を抑える
点だ。
インフルエンザウイルスは人間の細胞に入り込んで増殖した後、外に飛び出し
、別の細胞へ乗り移る。タミフルなどはウイルスが再び細胞から飛び出すのを
抑える仕組みだが、T―705は細胞内のウイルス増殖そのものを妨げる。
米ユタ州立大学がH5N1型の鳥インフルエンザウイルスに感染したマウスに
投与し、ほとんどのマウスが生き残るなど高い治療効果が確認された。
(以下略)
パンダミック否定は、事実関係情報の欠如、先見の目のなさ、ゆとり、あげればきりがないが、正直不確定要素の塊であろう。
ただ今すぐ起きるかもという恐怖感で経済的ダメージを煽る必要もない。
災害と同じで常に対策を考え、漫然をきす。国家が色々な対策をこうじるのも当然の役割。
例えプレワクチンが無駄になり、数千億円の赤字になろうとそれは血税として決して無駄ては思わない。
例えていうならアメリカはこのインフルエンザに対して巨額の資金を投入しているが、日本人としてみた場合さすがアングロサクソン生き残りに対しての千恵と行動力はさすがだと思う。起きてからでは遅い重要な課題を的確に実行している。
少しでも事実関係をみればわかるものなのにね(笑)
地震予防 津波予防 台風予防 インフル予防 という無謀 もしくは 詐欺
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1201546095/138
///////////////////////////////////////////////////////////
【H5N1セントラル・ドグマ】
@鳥インフルエンザウイルスH5N1型は、人に直接じかに感染できる「人獣共通感染」ウイルスである。
A鳥インフルエンザウイルスH5N1型が、人から人に感染することによって「インフルエンザ・パンデミック」がおこる。
B鳥インフルエンザウイルスH5N1型は、あらゆる手を尽くして根絶・撲滅を目指すことが地球人類にとっての重要な課題である。
///////////////////////////////////////////////////////////
ウソだらけのいんちきウイルス学 PubMed Search
Query Translation:
okada h[Author] AND h5n1[All Fields]
Search URL
Result:
0
>>79
1918年当時、まだインフルエンザ・ウイルスは単離されてないんですが?
ワクチンって何? 今時、DICにFOYなんて言ってる奴がいるとは...
あんなもん、効きゃあせん。
ヘパリンの方がまし。世界的にもこれ。
あ、もうすぐでるトロンボモジュリンはヘパリンより良く効くらしいけど
治験だけじゃ何とも言えないな。
Web★鳥インフルエンザウイルス「進化論」と、
(新型)インフルエンザ・パンデミック「予言」と、
1918スペイン風邪「H1N1大流行」のエピソードを
上手にアレンジして、あちらこちらから眉唾論文をパクってきて、
捏ね捏ね「人工(人造)ウイルス」再現ごっこと、
神様もびっくり「ワイドレンジホスト」ウイルス感染疾患お医者さまごっこで
ウイルス学と医学を偽装粉飾して、空想科学ストーリーを
こってり美味しく料理(あ〜らカルト)すると、
こんな感じのエセ科学いんちき研究いかさま論文が、お見事に出来上がります。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1201546095/19-22 このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
鳥インフルエンザのパンデミック化をみたい [生物]
【感染症】 ヒト・ヒト感染でパンデミック(世界的大流行)は起こりうる 壊滅被害防止へ警戒強化 「鳥インフルエンザ国際会議」が閉幕 [ニュース速報+]
トリ インフルエンザ [病院・医者]
H5N1って何さ? [生物]
【トリ→ヒト】新型インフルエンザ その2【ヒト→ヒト】 [既婚女性]
必ず発生する「新型インフルエンザ」 正しく知ることが、最大の防御策
日経トレンディネット 2008年2月15日
世界中で大流行の恐れのある「新型インフルエンザ」。
感染が拡大すれば日本だけで3200万人が感染し、最悪の場合64万人が死亡するといわれている。
感染者の急増によって交通、電力など社会機能すら麻痺するリスクがあるという。
そもそも「新型インフルエンザ」とはどのような病気なのだろう。
また、鳥インフルエンザとの関連性はどんなものなのか。
さらには、治療薬やワクチンの効果、身近な予防法としていわれる、うがい、マスク、手洗いの意外な盲点などなど。
「新型インフルエンザ」に関する最新の情報を詳しく検証してみた。(文/礒部道生)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080212/1006997/ http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1200149037/126
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(パンデミック真理教) 何だこのスレ。本が売れた岡田に嫉妬してる、ただのアンチスレだったか。
専門家を騙るトウシロばかりだし。ここまで読んで損したぜ。
>>55 釣りでも引用ありがとうございます。
感染研情報センターのDr.には、伝えておきました。
実際のところ、インドネシアの新型高病原性のH5N1株に関しては、
感染研にも情報が入ってきていないようです。
現地の医療事情の問題もあり、発症から10日で死んでいるのですが、
病院にかかる時にはすでに(病態的に)ぐちゃぐゃになっているので、
いったいどういう症状のプロセスかがわからない、とのことです。
>>85
FOYが効かない、FOYよりヘパリンとのご指摘ですが、
たぶん、私めが考えますに、
新型高病原性の患者の血液内で起こっていることは、
プロテアーゼの洪水(カスケード)であり、
血液凝固以外にも身体に酵素的異常反応を起こしている、はずなのです。
DIC(血液凝固と線溶系の亢進、凝固因子の枯渇)に関してだけなら
おっしゃるとおりなのですが、
ヘパリンやトロンボモジュリンは凝固線溶系以外には効果がありません。
私めはヘパリンの使用を否定しません。
なぜなら入手しやすく価格が安いからです。
価格が安く備蓄しても病院に負担がかからないものでなければなりません。
いざ、隔離地域内の臨時医療施設で治療するなら、(隔離病棟とP3トレーニングを受けた医療従事者が圧倒的に足りません。)
FOYやウリナスタチンとヘパリンを合わせて使用することになるでしょう。
ひとり完治できて二週間すれば、元患者血清には新型高病原性(インフルかどうかは?にしときます。)ウイルスに対する
中和抗体IgGが十分にできるはずですから、元患者の血清は「抗血清」として治療に使えるようになります。
「抗血清」は原始的ですが、きわめて有効な治療薬です。
ひとり治ってくれれば、「抗血清」によって治療効果は飛躍的に高くなります。
閉鎖地域内において、一人の患者を治すということは、特効薬を作ることと同じことです。
閉鎖地域住民すべてが協力して、一人の患者を完治させることが、回りまわって自分のためなのです。
野戦病院レベルでは、理想は言っていられないのです。
どーせ、解熱剤とステロイド剤で、わざわざ免疫力低下させられて殺されてるようなもんやろ。
コロコロしていて可愛いジャン、コロコロコロリ、コロリンコ
来る来る詐欺とか狼少女とか失礼すぎる。
研究者生命を賭けて訴えてくれているのに。
狼おばさん呼ばわりは酷いが、確かにパンデミックの危険を警告する本の
著者が岡田さん他少数に留まるのは気になるな。インフルエンザの専門家
の立場からすれば、パンデミックの危険は確かに存在するものの、流行前
に致死率が下がったり弱毒化する可能性が経験則上かなりあると見てるん
じゃないかな。
われわれ2ちゃんの立場からすれば、食料その他の備蓄をして家に篭城すれ
ば済むわけで空振っても問題ないが、専門家として莫大な国費と労力を注ぎ
こんで抗インフル薬やプレパンワクチンの増産をして、それが効果なかった
ら重大な責任問題。それなら、その前の状態に止めて今後のウイルスの動き
を見るなどの対応もありうるわけで。
確かに…
でもスペイン風邪並の致死率でも十分すぎる脅威なわけで。
なぜ他の専門家が黙っているのか気になるな。
少数にとどまるのではなくて、インフルエンザの専門家がそれしかいないからだろ。
インフルエンザの研究で有名な人は、大体、新書とか、一般向けの本を出しているよ。
出していないインフルエンザの専門家に誰がいる?
>>125
論文の中で強毒性のままヒトヒトに変異する可能性が高いと言う事を
科学的に証明していた気がする。
あくまでも推測憶測の域をでない仮説だろな。
追試確認が必要だ。
ウイルス分野の中でも、インフルエンザウイルスは、
そういう検証不十分な非常にいかがわしい世界なのだが・・・。
>>129
でもIFの高い論文が一つも無いよね。岡田さん。
もしもそれが本当に信憑性が高いなら世界中の注目をあびてIFが高くなるはずなんだが。
不思議でならない。 インフルエンザというからオカルト扱いされる
中国型ペストとでも書けば皆震え上がったのに
>でもIFの高い論文が一つも無いよね。岡田さん。
>もしもそれが本当に信憑性が高いなら世界中の注目をあびてIFが高くなるはずなんだが。
>不思議でならない。
信憑性を疑わせようと、必死だな。
研究者として最先端の研究をする人だけではなく、
最先端の研究を一般向けに伝達する人も必要だ。
岡田さんは広報係的な役割を果たしている人だよ。
岡田さんが発言していることは、他の研究者の書いた本の内容とほぼ同じだ。
もし、おかしなことを言えば、他の研究者から批判が出るだろう。
なぜそんなにムキになる?
ワクチンを否定するプロ市民の仲間か?
麻生さんがやっていた役の人?
麻生さんは綺麗だけど、本人は普通な小太りな女性な感じ
ブってブって姫に似てなくもない。セックル好きそう…
>>134
> 岡田さんは広報係的な役割を果たしている人だよ。
> 岡田さんが発言していることは、他の研究者の書いた本の内容とほぼ同じだ。
広報係的な役割ならば、本を何冊も出版するわけねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
情報をひろめるために本を何冊も出版って、どんだけ情報の行き届きにくい駄目広報係なんだwwwwwwwwwwww
本の出版に関しては完全にパンデミック詐欺だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
残念な君に、広報の基本を君に教えてあげよう。
紙を媒介にする場合は、1枚の紙にわかりやすく収めること。
そんなねえ1億人以上いる日本で、わざわざ本屋にいって「岡田先生の本を見つけて、新インフルエンザなんてあるんだ」
なんてこと方法で情報が広まると思うかい?
本を買う人は、はじめから新インフルエンザをある程度テレビなどで知っていて、もっと知りたいから買う人間。
それは新インフルエンザに限らず、100ページをこえる本は、なんらかの情報をすでに得ていて、もっと知識を得たいから買うものが大半。
一番いいのは、TV動画による広報。しかしこれはお金がかかりすぎる。 99.9%数年のうちに新型が出現するって言ってたけど
自作自演しなきゃいいが、、、、
>>152
0.1%の確率をさらに下げるために岡田氏やWTOはありとあらゆる努力を
してるんだろうに。なにいってんだかね。 今、韓国で発生してるみたい
押さえ込んでほしいね マジで
新型インフルエンザは普通のインフルエンザと同じ位の危険性しかありません。
製薬会社の陰謀により、恐怖を宣伝する事で、利益を上げようとしています。
バレンタインデーとか、節分の海苔巻きかぶりつきなど、訳のわからない事をはやらせて、
利益を上げようとするエコノミックアニマルの宣伝に乗せられるな。
>>156
製薬会社の陰謀というのは、ある意味ありそうな気もするけど、
>新型インフルエンザは普通のインフルエンザと同じ位の危険性しかありません。
ってのは、何を根拠にそう言いきれるのか、詳しく説明してくれないか?
同じく>>157
>どこまでが事実でどこからが想像、事実未満かをよく考えたほうがいい
っで?どこまでが事実でどこまでが想像、事実未満なのか、シロートにも解るように説明してくれないか?
一番怖いのは変異型の鳥インフルがでてくる可能性があることだな
変異型がでるとパンデミックは絶対防げない…
型がわかってからワクチンを作るまでにかなりな時間がかかるから…被害者がかなりでるのは必須スペイン風邪より被害者が出るかもと予想
鳥H5N1ウイルスってさ、人にうつるタイプとうつらないタイプがあるわけ?
>>162
あるよ。
変異によって幾つかの系統に分けられ、人への感染が報告されているのは一部。
終章「疑似科学の処方箋」
・人間には心のゆらぎがあり、非合理であってもそれを選びたい心理になってしまう。
・怪しげであっても癒しの気分で擬似科学に近づきたくなる。
・一度信じてしまうとなかなか抜けきれないという特徴がある。
・夢中になる人は、一般に情報通なのだが、かえって情報に振り回されやすい
・体制や世間の趨勢に反撥したくなる人が陥りやすい傾向がある。
「科学者の見分け方」
・科学者は研究を極めれば極めるほど謙虚になる。自分の無知を知って謙虚にならざるを得ないのである。
・謙虚か謙虚でないか、ここが科学者の見分け方の初歩である。
「疑似科学者の特徴」
・世間から理解されていないという被害者意識なのか、人より先を読んでいる優越感からなのか、かれらは時に大言壮語したり、人を見下した態度を見せてしまう。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1177604847/316
菅谷:では、サイトカインストームではないわけですね。
河岡:サイトカインストームではありません。
菅谷:サイトカインはウイルスが増え続けるから出ているだけなのですね。
H5N1型トリインフルエンザウイルスに感染すると、免疫系が過剰に反応して「サイトカインストーム」という現象が起き、サイトカインが宿主の細胞を攻撃し、最終的には重症肺炎や多臓器不全によって死亡するのです。
怖いのが、「サイトカインストーム」と呼ばれる病態を引き起こすことです。H5N1型鳥インフルエンザに感染すると、身体が過剰反応を起こしてしまい、これらの活性物質が身体を痛めつけてしまうです。
いったい何を信用すればよいのやら、、、、とほほ。。。
>>169
日本のインフルエンザワクチンの市場規模が「リポビタンD」の半分にも満たず
医薬品市場の0.5%程度なのも知らないで「産業政策の一部」ですか
インフルエンザ・パンデミック備蓄利権は、ワクチンに限ったものではないし、
学術研究費利権にいたっては、施設建造や検査機器機材、試薬試料など幅広いものがある。
ワクチンに限定して考えるのは目くらましじゃないのかね?
169は、追い詰められたプロ市民の情報霍乱だ。
一片の事実も含まれていない。
プロ市民の言うことはすべて出鱈目。
放置しておけばいい。
>>180
プレパンデミックワクチンの3000万人分の原液保管で、期限が来て捨てるやつは、いくらかかってるんだ? いんちき鳥H5N1騒動で、直接、ウイルス感染に対する防止効果なんて微塵もない消石灰業者が
国の全額補助「消毒」措置でしこたま儲かりました。どうもありがとうございました。
文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」
新興・再興感染症に関するアジアリサーチフォーラム
Asian Research Forumon Emerging and Reemerging Infections − 2008
開催日:2008年 1月28日(月)−29日(火)
場所:関西空港会議場・ホテル日航関西空港(大阪府泉佐野市)
主催:文部科学省、独立行政法人理化学研究所 感染症研究ネットワーク支援センター
共催:国立大学法人大阪大学微生物病研究所
協賛:
国立大学法人長崎大学熱帯医学研究所、国立大学法人東京大学医科学研究所、
国立大学法人北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター、
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所、国立国際医療センター、
国立大学法人岡山大学、国立大学法人神戸大学医学部附属医学医療国際交流センター
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/01/08012201.htm
http://www.crnid.riken.jp/jpn/event/index.html
http://www.crnid.riken.jp/jpn/event/pdf/080128_j.pdf
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フィリピンで感染症研究 東北大が拠点設置
東北大大学院医学系研究科は31日、2008年度にフィリピン国立熱帯医学研究所と共同で、
鳥インフルエンザやSARSなど新興感染症の研究拠点を現地に設置すると発表した。06年から
同研究所に短期出張していたが、今後研究員数人が常駐する。
近年再び流行しはじめている結核、マラリア、狂犬病など再興感染症についても調査する。
文部科学省のプログラムの一環でこれまでにも、大阪大がタイ、長崎大がベトナム、東京大が
中国など、海外での研究が広がっている。
06年には日本からの旅行者2人がフィリピンで犬にかまれ、帰国後狂犬病を発症し、死亡して
いる。東北大の押谷仁教授は「交通機関の発達で、感染症が世界的な影響を及ぼす恐れが出て
きた。フィリピン現地だけでなく、日本にも貢献できるような研究をしたい」と意気込んでいる。
2008/03/31 16:57 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200803/CN2008033101000494.html
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いろいろ構想が膨らみますね。 で、実際の鳥H5N1ウイルスの感染伝播の拡がりの実態は・・・。
【モンゴルのウブス湖由来のH5N1に、今回は、G743A変異が見られるのか?】
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=838
明らかに鳥のウイルスと、人のウイルスは異なってるよな。
「鳥→人」感染なんて、「捏造」かデマのようなものではないのか。
人から分離された鳥H5N1は、鳥から分離されたのと一致してるのか?
人から見つかってるA型ウイルスは、鳥由来ではないのでは?
Characterization of an avian influenza A (H5N1) virus isolated from a child with a fatal respiratory illness.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=PubMed&list_uids=9430591&dopt=Abstract
これ、鳥から感染したという科学的な根拠があるのか?
簡易インフルエンザ検査キットは、鳥も人も非特異反応するのだが。 >「地球温暖化」と同程度の劣悪トンデモ科学
↑
ここ笑うとこ
>>188
それ、H5N1だけじゃないし。
>>189
またその誤訳を引っ張ってるのかよ。それじゃあ誰も騙せないから諦めな。むしろお前の英語力の無さを晒すだけだ。
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
を
「このような激烈な反応が起きるとは考えがたい」
と、どうやって訳したんだ?
"not a lot of" を「〜は無い」と約すのは「思い切った意訳」でないと無理なのは中学生でも分かる間違いだから。
「多くない」という意味であって、言い換えれば「少しはある」ということ。
"Supporting oneself as an artist is a tall order, and it's something not a lot of artists can manage."
アーティストとして生計を立てるということは難しいことで、一部のアーティストにしかできないことだ。
他にも例文があるから見てみな
http://eow.alc.co.jp/not%20a%20lot%20of/UTF-8/?ref=sa
>>190
前者はウィルスのルートを示しているだけで、ヒトの感染とは関係が無い。
「ある種のウィルスがどういうルートで伝播したか」と「そのウィルスが人にも感染した」とは違う。
なぜ、その結果が
>明らかに鳥のウイルスと、人のウイルスは異なってるよな
と言えるのか、説明してみな
>これ、鳥から感染したという科学的な根拠があるのか?
って、リンク先のアブストに書いてあるじゃん。3つの根拠が書いてある。英語読めないのか?
ところで、後者の論文、アブストでも示されてるように
少なくとも「ヒト→鳥」の種の壁突破は実験によって確認されてるわけだが、どうよ?
>>191
何人の「新たな」雇用が発生したよ?
従来からいる職員が対応してるんじゃないか。
>>169の「元大学教員」氏の書き込みも改変されたものだし
>>191の「H5N1パンデミック論のウソとワナ 史上最悪の科学スキャンダル」も
温暖化についてのエントリータイトルを改変したものだし。
お前、「私は嘘吐きです。ソースの分を改変してます」って自分の信頼性を自ら損なってるよ。
>>188
インフルエンザには600万円/年程度。他に社会的影響に関して400万円ほどリサーチ会社に払ってる。
他のテーマと比べてみな。別にH5N1研究が金食い虫ってわけじゃないのが分かるから。
http://www.gyoukaku.go.jp/siryou/tokusyu/h190912/27kagakugijutusinkou.pdf >>194
H5N1の中にも幾つかの変異があって、人間への感染が確認されてるものと確認されていないものがある。
>>197
「ビール腹」は、直訳すれば「ビール腹を何とかする道はほとんど無い」
それを自然な日本語に直すために「ビール腹はどんなことをしても隠せやしない」
としているだけ。
「このような激烈な反応が起きるとは考えがたい。」
の元の文には「考えがたい」という部分は無い。
「このような激烈な反応を起こすものは少ない」
が正しい。
実際、急激に炎症を起こす病気は他にも知られており、
「このようなものは無い」「考えがたい」というコメントはおかしい。
ついでに言うと、
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
というコメントを出したFauciは別の研究所の責任者であって、直接の研究メンバーではない。
彼のコメントは、この研究の評価に関係ない。
また、ワシントンポスト紙の文面では
"Fauci praised the study"とか
"Scientists who tested monkeys with the resurrected 1918 killer flu virus
now have a better idea of how the deadliest epidemic in history attacked and killed so many people _
by over-amping the victims' own immune systems."
というように、この研究の成果を評価している。
そもそも、この研究が発表されたのはNature誌であって、その審査を通った論文であることから、
すくなくとも編集部やレフリーはその研究を正当なものと評価したということになる。
ワシントンポスト紙の評価は科学界での評価ではない。
>「地球温暖化」と同程度の劣悪トンデモ科学
↑
ここ笑うとこ
>>202
人獣共通感染鳥H5N1ウイルス・パンデミックネタのほうが
地球温暖化ネタよりもオカルトだってか? >>204
サイトカインストームが起きているか起きていないかは研究すれば良い。
ウィルスの株によっても症状に違いがあるようだし、様々な主張があって当然。
H5N1による疾患が致命的なものであることに変わりは無い。
>>205
反論された主張をコピペするだけで楽しいか?
「こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい。」
という訳では、原文の "a lot of" の意味が抜けてしまう。
「ビール腹」の意訳で「隠せやしない」と全否定の意訳を認めたとしても
>>195のように「少ない」「めったにない」という訳があることも事実。
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
の場合に「このようなものは、おかしい」という訳になる根拠を示せ。
「少ない」という訳にすべき理由は>>198-199で示した。
まあ、>>195にあるように、ソースの文を改変して張り付けるような嘘吐きを信じる奴はいないだろうがな
>>206
>H5N1による疾患が致命的なものであることに変わりは無い。
まずはじめに、ありもしない不安や恐怖にかられた妄想をみたものがあった。
たまたま現実におこった一番酷い状態の鶏の疾患症状を針小棒大に受け取って、
それがあたかも種を越えて世の中全体で起こるかのように、妄想してしまったものが・・・
---------------------------------------------------------------
【「H5N1型鳥インフルエンザウイルス」(オルソミクソウイルス科)の虚妄あるいは嘘】
@「鳥H5N1型ウイルス」が、人獣共通感染する(鳥から人に感染する)というウソ。
A人に感染した「鳥H5N1型ウイルス」が、人の中で、人から人へ感染できるタイプに変異するというウソ。
Bその人から人に感染できる「鳥H5N1型ウイルス」が爆発的に感染流行し「インフルエンザ・パンデミック」が起こるというウソ。
C「鳥H5N1型ウイルス」感染による疾患症状は「サイトカインストーム」がおこる「全身感染」で「致死率60%」であるというウソ。
D「鳥H5N1型ウイルス」感染流行は、スペイン風邪大流行と同じく、通常の変異型インフルエンザと異なり、
人類史上まだだれも経験がなく免疫を持たない「新型インフルエンザウイルス」であるというウソ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【緊急増刷】(角川SSC新書)
今、日本が危ない! やるべき対策がこの本のなかに!
「H5N1型ウイルス襲来 新型インフルエンザから家族を守れ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 岡田氏はインタビューの席でわたしの前ではなく、斜め前の席に座った。
岡田:なぜわたしがここに座ったか分かりますか。
――いえ、なぜでしょうか。
岡田:あなたの目の前に、新型インフルエンザを発症したわたしが座ったとします。すると、あなたはほぼ確実に感染します。それが、この斜めの位置だと感染の確率は7割ぐらいまで低下します。
これが、例えば同じ部屋の端と端ぐらいになると、感染確率は1割程度まで下がります。この意味は分かりますか。
岡田:現在鳥の世界で広がっている強毒型のH5N1ウイルスは、間違いなくどこかの時点でヒトからヒトヘ感染する新型インフルエンザに変化すると考えねばなりません。
岡田:ヒトに感染した場合は、「感染したけれども症状がでない」という不顕性感染はまずありません。100%発症します。
岡田:死骸が溶けているのです。強毒型ウイルスは全身感染を起こします。
全身の細胞を破壊しますから、溶けたようになって死ぬのです。溶けた遺体
には当然のことながら大量のウイルスが含まれることになるでしょう。死体
を入れる袋も、防疫のために液体が漏れないような二重になった特別なもの
が必要になります。
>岡田:死骸が溶けているのです。強毒型ウイルスは全身感染を起こします。
これは、インドネシアなんかの死者の死体が溶けているということか?
鳥の死体が溶けている写真は流れているが、人間の死体が溶けている写真はまだだな。
ウイルスはほこりに付着し、そのほこりを吸うことで気管に到達します。
気管の保湿確保が抵抗力を高めます。
くしゃみのつばきがマスクなしでどれだけ飛散するかご存知ですか?
病院にいくときは、ディスポマスク、ディスポ手袋
これを常識化することで、
パンデミックどころか、一般の感冒の流行すら予防できる。
個人的には、学校や映画館、デパートなども条例で決めてしまえばいいと
思う。
ワクチンやタミフルの備蓄など製薬会社の利権を誘導するのではなく、
もっとも効率的で安価な対応をすべきです。
医師としてまずすべきことはこういうことではないでしょうか?
巷では、
いまだに、マスクもせず、2時間も待合で待ってる患者さんであふれかえってます。
それこそが流行の原因になっているのではないでしょうか?
人の集まるところ、特に病院へは、
かかったものも、かかっていないものもマスク、グローブ。
100%ではないですが、
感染リスクの軽減には十分だと思います。
>>229
武田みたいな学会で相手にされてないトンデモコメンテーターを出すのはやめれ
>Fauciの批判は、河岡さんが「異物反応を都合良く解釈している」ということでないの?
批判じゃないよ。
「こんな激しい症状を起こす病気は珍しい」→貴重な結果だ、と褒めているわけ
60 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/06/13(金) 09:16:45
感染が成立するには経過が速すぎるのだが、チーム河岡の手にかかれば、「だからこそ貴重な結果だ。」と言うことになるのだろうね。
論理的科学思考とは何か?私は問いたい。
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
_____________
☆ チン 〃 Λ_Λ /パンデミック・フルー問題で
ヽ ___\(\・∀・) < 最強ウイルス、感染大爆発まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| H5N1型ウイルス |/
パンデミックになったら,まず最初に,このおばさんが→岡田晴恵←死ぬであろう。
なぜならデブだからである。
食糧不足が必死になれば粗食暮らしを強いられる,普段粗食で我慢してる人
痩せている人(俺も含めて),ニート,ホームレスなどは生き残り,デブは死ぬ。
>食糧不足が必死になれば粗食暮らしを強いられる,普段粗食で我慢してる人
>痩せている人(俺も含めて),ニート,ホームレスなどは生き残り,デブは死ぬ。
それは逆だよ。
脂肪の備蓄の少ない、痩せた人から餓死する。
漏れ今の今まで新人アイドル歌手の岡田晴恵が歌うパンデミックフルーかと
思ってますた。
>>247
いい加減になさい☆
新型インフルの真面目な話しなさい。 パンデミックの備えて
最低2ヶ月分は太っておけよ。
昨夜東京MXテレビのガリレオ・チャンネルで新型インフル特集で彼女を久しぶりに見たが少し痩せたみたいだ、苦労しているのかしら。
いろんな専門家がいるから。
俺はやっぱりノーマルに綺麗系がいいけど。
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
_____________
☆ チン 〃 Λ_Λ /パンデミック・フルー問題で
ヽ ___\(\・∀・) < 最強ウイルス、感染大爆発まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| H5N1型ウイルス |/
乳首ツンツン、オッパイ揉み揉み、クリ舐め舐めしようよ
おばさん、聞いてるかい?何時パンデミック来るんだよ
詐欺師ペテン師厚生労働省感染症研究所おかかえのライター風情に、
現場の医療の内科的知識が理解できるわけがない。
新型インフルQ&A:どんな症状なの?
◇せき、くしゃみで感染 肺炎、脳症など合併か
まず、インフルエンザと他の風邪の症状の違いを理解したい。
インフルエンザはインフルエンザウイルスが上気道(のど上部、鼻など)に感染して発症する。
国内では毎年人口の約10%が医療機関を受診している。鼻水が出るなどの点で風邪の症状
と似ているが、38度以上の高熱や頭痛を伴い、流行が始まると短期間で乳幼児から高齢者ま
で多くの人に広がる。
強毒性の鳥インフルエンザウイルス「H5N1」に感染した人では、せきや発熱など風邪に似た
症状に加え、肺炎が急速に悪化するなど全身に感染することが知られている。鳥が感染した
場合の致死率はほぼ100%。人は50%以上と高い。
一方、新型インフルエンザは、人などが感染したH5N1の遺伝子が体内で変異して、人から
人に感染するタイプに変わり、せきやくしゃみを介して広がる。まだ発生していないため、どんな
症状が出るか詳細は不明だが、免疫がない現状から肺炎や脳症などの合併症を起こすと考え
られている。
毒性について、国立感染症研究所の岡田晴恵研究員(ワクチン学)は「H5N1と同程度の強毒
性を維持する可能性が高い」と予想する。
これに対し、厚生労働省は05年の対策行動計画に最大で2%とする致死率を示した。2%は
1918年に流行したスペイン風邪と同じ数値だ。
最も感染者が増えるのは致死率が20%近い場合とされる。毒性が強すぎると、感染者が死ん
でしまうためにウイルス自体も生き残れず勢力を拡大できないからだ。
岡田さんは「最悪の事態に備えて、対策を練ることが重要だ」と訴える。【関東晋慈】
毎日新聞 2008年7月22日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20080722ddm013100166000c.html 第81回日本細菌学会総会において黒屋奨学賞を受賞した受賞者の一人の受賞論文およびそれに関連する多数の論文について、本学会会員より「論文作成経過について調査の必要あり」との指摘があった。
これを受けて理事会では平成20年6月23日に緊急に調査委員会を立ち上げ、受賞論文および関連論文の予備調査を行なった。
本調査委員会では、本調査の進捗状況および調査資料をとりまとめ、理事長名で当該大学総長および文部科学省へ7月1日付で通知した。
>>266
> 本調査委員会では、本調査の進捗状況および調査資料をとりまとめ、理事長名で
> 当該大学総長および文部科学省へ7月1日付で通知した。
疑われてるのは、あくまで「大学」に勤めてる研究者であって、
岡田さんではないですよ。具体的には、次の2人のうちの片方だね。
> 寺尾 豊 大阪大学大学院歯学研究科口腔細菌学教室 A群レンサ球菌感染症の重症化機構の解明
> 上原亜希子 東北大学大学院歯学研究科口腔微生物学分野 粘膜上皮の自然免疫応答、特に菌体成分応答に関する研究
>>263
> 現場の医療の内科的知識
その「現場の内科医」の中にも、ピンからキリまでいるわけで。
イザというとき最高に迷惑なのは、そのうち「キリ」の人たち、
さらには「キリのくせしてキリにすぎないという自覚のない人たち」
なんですよ。
あなたは、どっち? >>268
「キリ」の人でもとりあえずお医者さんなら
頭でっかちの似非研究者より、ずっとお役に立つと思う。 > 現場の医療の内科的知識
>>268
その「研究職の人」の中にも、ピンからキリまでいるわけで。
日頃から最高に迷惑なのは、そのうち「キリ」の人たち、
さらには「キリのくせしてピンのつもりの人たち」
なんですよ。
あなたは、どっち? 「小さな嘘はばれるけれど大きな嘘はばれない、嘘は大きければ大きいほど良い」
鳥インフル、世界的大流行の可能性が高い低病原性ウイルス「H9N2」-香港
世界的大流行(パンデミック)の危険性が懸念される新 型インフルエンザ―新型インフルエンザの発
生につながるのはH5N1型ではなく、H9N2型の鳥インフル エンザウイルスとなる可能性が高いとの見解
を専門家らが示している。
http://www.web-tab.jp/article/3531 「H5N1の大流行は、99%間違いなく起こります」って言ってたってことは
H9N2の発生もほぼ間違いないってことだろうか?
専門家の方、教しえて。はっきりいって、なんで急にこんなに怖い事態になったの?
H9もH5も最初からありふれてる可能性を思考停止して捨象してんだよな。
ろくにきちんと実態を調査確認してるわけじゃないのにな。
大きな病気流行とならなければ、あってもないのと同じなのがウイルスの存在だ。
最初から、ありふれてるんだよ。
それをあたかも「ない」ようにまやかしをかけてるのが感染症詐欺師ペテン師野師の手口。
エコエコ詐欺
二酸化炭素なんて関係ねえ説
2020/06/22(月) 19:13:45.45ID:St3i2RhG 出演のオファーが無くなったから「私が一番心折れてる」とか言ったのかな