「原発マフィアと抗がん剤マフィアはコインの表と裏ですよ、まったく同じです。」
「戦後最初の抗がん剤、これがなんとイペリットなんです、マスタードガスです、毒ガスですよ。」
「第一対戦で開発されてすでにイギリス兵が何千人も呼吸困難になって死ぬ、凄まじい毒ガス兵器。
最初の抗がん剤第一号です、広島の呉・毒ガス工場で従業員がバタバタ死んでいったんです。
ところが戦慄の発がん物質が、なんと抗がん剤第一号として認可されたんです、何なんですかこれは。
初めから癌を治す気なんかゼロ、疑わしい奴は早く本物の癌にしちゃえという、それが本音。」
「大腸がんで何で肺炎で死ぬんですか? そんなの考えりゃすぐわかるじゃない。
抗がん剤というのは何を攻撃するかわかります? 分裂してる奴はなんでも攻撃すんだよ。
一番分裂が早い奴がやられる。
だから髪の毛の毛根細胞なんかあっというまにやられて毛がごっそり抜ける。
それから口の中、消化器系、血小板、白血球、リンパ球。
なんでカビだらけになって死ぬんですか、免疫系が駄目になるからです。
しまったと思ったら手遅れですよ。
まさか目の前のやさしい先生がこんなヒドイことをするなんて思いもしない。
だけどするんですこいつらマフィアだから、詐欺師とマフィアはニッコリやってくるってやつ。」
「今福島で赤ちゃんが生まれたとする、30歳になった、その間にどのくらい被爆するんでしょうか?
X線撮影2万回に相当するっていうんですよ、1年間に700回のX線撮影で一日2回。
たった6回三年間に受けただけで1.3倍肺がん死が増えてるんですよ。
それを何ですか枝野か枝豆か知らないけど、ただちに影響はない・・・ただちに影響はない・・・」
「テレビで出演依頼が私に来たんだね何も知らないから、さんまのほんまでっかって。
馬鹿野郎俺がテレビ出れるわけねーだろ、で言った通りでしたね。
ディレクター二人がぜひぜひ言うんだけど、スポンサーの圧力が凄まじくて頭下げて断りに来たね。」