恐らく一般人で一番比率が多いんじゃないかな?
ワクチン打っても高みの見物しないで感染に気をつけて行く人達のスレです。初心忘れるべからずです。
反ワクチン派の人はお断り。
どうせ毒だの後2年の命だの言われてももう打っちゃった後だからどうにもならないし。
もし反ワクチン派の人達がレスしても脊髄反射せず、「この人達はネットの情報間に受けて今も高確率な感染の恐怖に晒されている可哀想な人達なんだ」ということを念頭に優しく接してあげてください。
ワクチン打ちたくても打てない人には出来る限りの情報提供を、これからワクチン打つといった人にも事前準備をどうすればいいかの情報提供をお願い致します。
ちなみに私はファイザーワクチン接種して二週間とちょっとになります。打った後二回とも打った肩が半日ほど痛むという軽い副反応がありました。
午前中に打って大したことも無かったので午後から普通にテレワークでお仕事してました。
ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された
衝撃的な新しい研究結果によると、
妊娠中の女性が第1期または第2期にcovidワクチン接種を受けた場合、
82%の自然流産率となり、5人中4人の胎児が死亡することが明らかになりました。
妊娠第一期または第二期にワクチンを接種した127名の女性のうち、
104名が妊娠20週目に入る前に自然流産しました。
ワクチンを打つ前も打った後も神仏の加護を祈っておけ。
ワクチンを打たなくても怖い、打っても怖い。
こんな時代にこそ無神論者の日本人は神頼みすべき。
More Than 23,000 German Doctors Have Quit The Genocide Campaign | Health | Before It's News (beforeitsnews.com)
8月22日
ドイツでは、23,000人以上の医師らがCovidワクチンの大量虐殺キャンペーンを止めました!
Welt am Sonntag紙が入手したロバート・コッホ・インスティチュートのデータによると、ドイツのワクチンの集団接種プロパガンダが益々おぼつかなくなっています。かなり多くのクリニックがCovidワクチン接種を止めています。そして日を追うごとに益々多くの医師らがワクチン・キャンペーンから手を引いています。
8月2日から8月8日の週では、29,300人の医師のみが患者にCovidワクチンを注射していました。つまり多くの医師らがワクチンを注射するのを止めたということです。ワクチンの集団接種がスタートした時点では、52,600人の医師らがCovidワクチンの大量虐殺キャンペーンに参加していました。
しかしこれまでに23,300人(全体の44%)の医師らがこのキャンペーンから手を引きCovidワクチンを患者に注射するのを止めました。
またドイツの16州のうち、11州がワクチン・センターを閉鎖しました。