鬱血した顔の髭面の男性とケバいババアの店でした
無味な創価トンスルスープのゲロマズでした
B21スペシャルから盗用したネーミング
他人のものを平気で泥棒する神経は日本人のものではない
つけ麺もう始まった?あれもいいよ 餃子はふつう キムチ納豆ライスとスペシャルがやはり安定している。
別に創価だろうとオウムだろうと幸福の科学だろうと
サリンが混入されてたり食中毒にならなければ別にどうでもいい
美味しいと思う人が多くいて
値段とマッチしてれば繁盛するだろうし
不味いと思う人が多けりゃ自然と淘汰されて潰れていくよ
もう既に長いことやってるんだからそういうことだろ
流石にオウムは勘弁だな
マハポーシャのパソコンも安くても買わねーし
B29爆撃機をもじる言葉
不謹慎だな
日本人ならまず使わない単語
去年食べたって書いたものだけどつけ麺試した人いる?食べたいけどなかなか寄れなくてね
焦がしもう少し何とかならないかとは思うけど あともう少しラーショ感あると通うけど系譜が違うんだろうね
スープがお湯ということは詐欺だよね
刑事告訴しようか?
0時頃から閉店の4時頃まで殆ど客が入ってないんだよ
この4時間くらいが無駄なような気がするけどこの時間は何の為に営業してるんだ?
中山で呑んだ後の〆ラーメン用に開けてるんじゃないか?
もう10年以上中山で呑んでないな
あんなところで深夜営業は近所迷惑だろ
照明、臭い、周り考えろよ
せめて終電帰りの1時2時だと思うけど、お水とかかま帰りに寄るのだろうか?女見たことないが
明らかに初見なのには納豆乗せて良いか聞いてるよね おばさんのさじ加減、大抵当たっているから動きでわかるんだろうな
先々週位に通りかかったら普通に白髪の爺さん働いてたぞw
「ハァ、ハァ、ハァ…」。荒い息遣いが聞こえてくる。坊主頭にヒゲをたくわえ、サングラスをかけた強面の男性は、おもむろに顔をしかめて路上に座り込み、こう呟いた。「あぁ…クソ…」。
5月上旬の午後1時、都内の気温は20℃を超え、汗ばむ陽気となった。強い日差しに体力を奪われたのか、男はなかなか立ち上がれない。駅から家までの約15分間のウオーキングは一時中断に追い込まれた。
それから5分、男は身を起こすと、再び歩き始めて自宅に向かった。だが時折足元がふらつき、また路上に座り込む──。
この男性がTOKIOの元メンバー、山口達也(47才)であることを、道行く人は誰も気づいていなかった。あれから1年、人前から姿を消していた彼は、今も闘い続けていた。
別に擁護するつもりはないんだけど、
さつまっ子が白山から中山に移転するタイミングが20世紀後半だったんだよね。
だから21世紀に向けて頑張る、みたいな感じであのネーミングにしたのだと思う。
だから爆撃機のB29とは関係ないと思いますよ。
ちなみに昨日夜訪問したら臨時休業だった。
おやっさん、いよいよ成仏されたのかも。
乙です。この板、全く書き込み更新されないですよね(笑)
一昨日、店に行っておばちゃんに聞いたら「近日退院予定」とか言ってた。
なんで 生きてるとは思うけど、
店に再び立てるかどうかは、、
なんせもう80歳近いからね。
大黒のさつまっこに行くからいいよ
パンチおばちゃんも人なつこいし。
そんなに劣化したのか
オヤジが子分に指導してないか、子分が使えないかじゃないか?
あるいはオヤジ自体が劣化したとか
てかだいぶ値上げしたよな
白山のときは玉子サービスだったし