ドラ「どうしたんだいスネ夫君?」
スネ「のび太が君の道具を使って虐めて来るんだ!だから何とかしてくれよ!」
ドラ「…それは無理だよ」
スネ「何で?そもそもドラえもんの道具じゃないか!」
ドラ「いや、その道具はのび太君本人のアイデアだよ」
スネ「アイデア?何を言ってるんだい?」
ドラ「僕はみんなの頭の中にあるアイデアに過ぎないんだ、良く見てごらんよ」
スネ「え?あっここは僕の部屋、何でドラえもんが居るの?」
ドラ「今見えてる僕はスネ夫君のアイデアに過ぎないのさ」
スネ「のび太が君の道具を使って虐めて来るんだ!だから何とかしてくれよ!」
ドラ「…それは無理だよ」
スネ「何で?そもそもドラえもんの道具じゃないか!」
ドラ「いや、その道具はのび太君本人のアイデアだよ」
スネ「アイデア?何を言ってるんだい?」
ドラ「僕はみんなの頭の中にあるアイデアに過ぎないんだ、良く見てごらんよ」
スネ「え?あっここは僕の部屋、何でドラえもんが居るの?」
ドラ「今見えてる僕はスネ夫君のアイデアに過ぎないのさ」