慶應医は超難関国立併願者なら英語に限れば割と与しやすい問題
法はそうじゃないから難しい
と思う
慶應医今年受けんだけど英語75%ぐらいじゃきついかね?数学と化学がネックなんだよね
一応京府医あたりを専願に考えてる
大阪医科大も受けるけど
医は記述式の採点が辛いから多分受かってるやつでも高得点は取れてないと思うで
法なんか全部マークやし塗れば終わりやけどな(笑
ただ、マークだとall or nothingという怖さがあるんだよな
特に、慶法のは基本的に選択肢にダミーが無いから
一個間違えたら芋づる式に間違えてしまうという点でも恐ろしい
芋づる式のじゃない問題だってたくさんあるでしょって感ある
SFCは帰国子女なら満点が割といるらしい。
ちなみにSFC受験者も帰国子女が多い。
純粋な難しさで言えばやっぱり医学部の英語に軍配が上がるのかな
慶應法の英語は、英語が母語の人間なら多分比較的容易に高得点取れると思うけど
医学部のは日本語力と英語力ともにそれなりに高度でないといくらも得点できないから
ただ、日本の高校で普通の英語教育を受け、普通に勉強してきた日本語が母語の人にとっては慶應法の英語は非常に解きにくいということになる
同様の観点から見たら
法学部の英語よりも経済学部や文学部の英語が難しいということもできる
要するにどんな人を主体とするかによって変わる
法のが解きにくいのは国立併願だったらだよ
専願だったらむしろ対策立てやすいと思うけどね
ぶっちゃけ東大のがよっぽど難しい 手数の多さが違い過ぎる
必要な得点率から言って医と法は大差ないように思えるが、
受かってるやつの学力が医>>法であることと、国立併願勢でも取り組みやすいのにこのような結果であることから、
問題の難度で医>法と推定されるっていいたいだけだよ
そもそも「難しい」の定義すら定まってないの反論した気になるなよ(笑
問題そのものが難しいのか点取るのが難しいのかで解釈変わるのは当然だろ、低能
細かく言えば法学部志望と医学部志望なら英語に対して割けるリソースの総量だって違ってくるぞ
専願なんて英語と社会だけやってりゃいいのか知らんけどな
そういうのですら体感難度は違ってくるよな 誰も指摘してないけど
いや誰を主体とするかによって体感難易度は変わりうるという指摘は既になされているが
ID真っ赤ニキはいったい誰と闘ってるんですかね...。