昨日阪大外国語の長文解いたら、大量にわからん単語が出てきたんだけど
問題は30分弱で全部解き終わったし、だいたい青本の模範解答と同じような解答を書けた
わからん単語多すぎるから推測もしてない(できない)
読めないとこは全部飛ばした
これはそういうもんなん?それとももっと単語量増やしたほうがいいの?
システム英単語もしくはターゲット1900の赤字だけでなく、派生語の黒字と蚊も全部暗記した上でそれ言ってる?
もしそうであって、推測も出来ないのなら、速単上級をお勧めする
良いけど本当は解けないんだぞ
読めないのに解けるなら問題が悪いな
質問の答えになってないけどそうゆう問題では学力が正確に測れないだろうな
志望校の問題解けるならそれでいいじゃん
ただ記述なら採点はしっかりやっとけよ
単語でも構文でも間違ってるあるいは曖昧になってるごとに点引いとけ
意味が同じってだけでは点数はもらえない
誰が見ても構文意識して書いてるなってわかる訳が必要
単語王ってたいした網羅性ないぞ
つーか速上、ターゲット3章、シス単4章、単語王あたり全部やらないと難単語の網羅は出来ない
分からん単語が出てきたら問題解いた後にもう一度読んで、その場で覚えて単語量増やしていったらええやん。
単語帳は1冊で十分だと思う。
りの内部告発!
Z会「増田塾」が制作費負担の見返りで『予備校図鑑』ランキング首位に不正操作
特定の意図を排した“ホンネの予備校ランキング”をうたい、
2015年から3年連続で発売されている書籍『予備校図鑑』(コスモス社)で、
ランキングの不正操作が行われていることがわかった。
制作スタッフAさんによると、通信教育「Z会」で知られる増進会出版社の100%子会社で
「増田塾」を運営する株式会社MY FRONTIERが、制作費を全面的に負担。
その見返りとして、増田塾が「文系私大ランキング」の首位となることが予め決まっていた。
また、版元であるコスモス社は出版コードを貸与しただけで、
企画と制作を取り仕切っていたのは「とりい書房」という小規模出版社だという。
書籍が丸ごと広告のようなものだが、Amazonのレビューには「広告がついていない、
ということで中
分からん単語とその訳に色をつけて、
過去問を速単もどきに変えるとか
和訳の問題になってる下線部とかには含まれてないんだろ
それ以外の部分はおおまかな文脈をとるためのものでしかないから
未知の単語がある程度あっても問題ないし
出題側もそれができるかを試すためにあえて難単語を入れてるのだと思われる